あい か
あか
○相変わらず
○明るい
【副】照舊,依然 わたし
【い形】明亮的,開朗的
あい か
げん き
あか
私 は 相変わらず 元気です
へ
や
明るい 部屋です
あいさつ
あき
○挨拶
○明らか
【名 自サ】問候,寒喧
【な形】明亮,顯然
ともだち
かれ
お友達に あいさつします
ま ちが
あき
彼が 間違っているのは 明らかです
あい
あきら
○愛する
○ 諦 める
【他サ】疼愛,愛護
【他下一】死心,放棄
わたし
だいがくじゅけん
あに
あい
私 は 兄を 愛しています
あきら
大学受験を 諦 めました
あい ず
あ
○合図
○飽きる
【名 自サ】信號,暗號 あに
【自上一】飽,厭煩
こ
め
あい ず
兄を ちょっと 来いと,目で 合図を した
あ
このゲ一ムは 飽きました
あいにく
あき
○生憎
○呆れる
【名 動 な形】不巧 ちち
【自下一】吃驚,愕然
で
せいせき
あいにく 父は 出かけて おります
あきれる ほど ひどい 成績です
あいまい
あ
○曖味
○開く
【な形】曖味
【自五】開
あいまい
まど
こた
曖味な 答えを しない ように
あ
窓が 開きました
あ
あ
○合う
○空く
【自五】正確,適合 わたし
いけん
【自五】閒,缺額 あ
じかん
私 たちの意見は 合います
あ
その時間は 空いて いません
あお
あくしゅ
○青い
○握手
【い形】青的,未成熟的
【名 自サ】握手,合作
あお
あくしゅ
うみ
だいすき
青い海が 大好きです
握手して あいさつします
あお
あくび
○扇ぐ
○欠
【自他五】扇風(用扇子),煽動 いっしょうけんめい あお
うちわで 一生 懸命 扇いでいます あおじろ
【名 自サ】呵欠 かれ
彼は いつも あくびを しています あ
○青白い
○飽くまで
【い形】蒼白的 こ
かお
【副】徹底,到底 あおじろ
みんな
あの子の顔は 青白かったです あか
き
皆 で 決めた ことだから,あくまで 続ける べきだ あ
○赤い
○明くる
【い形】紅的 あか
【連體】次,翌
たいよう
ひがし
のぼ
赤い太陽が 東 から 昇ってきました あ
あ
とし
○開ける
【自五】上升,完成,抬舉 に かい
あ
階段で 二階に 上がります
さんげつ
そつぎょう
うちの子は 明くる年の三月に 卒業 した あ
○上がる かいだん
こ
【他下一】打開,空出 あ
ドアを 開けます
あ
あたた
○上げる
○ 暖 める
【他下一】舉,抬
【他下一】溫,熱,燙
棚に 上げて おいて ください
へ
や
あたた
部屋を 暖 める
あこが
あたら
○ 憧 れる
○ 新 しい
【自下一】渇望,眷戀
【い形】新的
かしゅ
あこが
あたら
歌手に 憧 れる
新 しい ノ一トが ほしいです
あさ
あ
○浅い
○当たる
【い形】淺的 かわ
【自五】照射,碰撞,正當
あさ
たから
この川は 浅いです あ
にまん えん
あ
宝 くじで 二万円が 当たりました
さって
あつ
○明後日
あつ
あつ
○厚い 暑い 熱い
【名 副】後天
【い形】厚,深厚 熱的 溫度熱 わたし
たんじょう び
あさっては 私 の 誕生 日です
ほん
あつ
この本は 厚いですね
あさ ね ぼう
あつか
○朝寝坊
○扱う
【名 な形】起床晩 かれ
【他五】操作,對待
あさ ね ぼう
あつか
彼は いつも 朝寝坊して しまいます
コンピュ一タ一を 扱 っています
あじ
あつ
○味
○厚かましい
【名 な形】味道,體會
【い形】厚臉皮
しお
ほんとう
あじ
つ
塩で 味を 付ける
あつ
本当に 厚かましい人です
あじ
あつ
○味わう
○集まる
【他五】嚐,體驗,風味
【自五】聚集
から
きょうしつ
おも
あじ
辛い 思いを 味わいました
あつ
教室 に 集まって ください
あず
あ
○預ける
○当てる
【他下一】寄放 きちょうひん
【他下一】接觸,貼上,放上 あず
貴重品は フロントに 預けます
ひたい
つめ
あ
額 に 冷たい タオルを 当てて ください
あそ
あば
○遊ぶ
○暴れる
【自五】玩
【自下一】胡鬧
ともだち
うま
あそ
友達と 遊んで います
あば
馬が 暴れて います
あた
あ
○与える
○浴びる
【他下一】給與
【他上一】浴,曬,遭受
わる
まいばんおそ
えんきょう
あた
悪い 影響 を 与えます
あ
毎晚遅に シャワ一を 浴びています
あたた
あぶ
○ 暖 かい
○危ない
【他下一】溫,熱
【い形】危險
きょう
あたた
あぶ
今日は 暖 かいです
おうだん
危ないですから,横断しないで ください
あたた
あぶ
○ 暖 まる
○焙る
【自五】溫,暖和 ちか づ
【他五】烤,烘 あたた
スト一プに 近付いて 暖 まります
のり
ひ
た
海苔を 火で あぶって 食べた
あふ
あらわ
○溢れる
○表す
【自下一】溢出,充滿 いけ
みず
あふ
【他五】出現,表示
だ
き ごう
池の水が 溢れ出した
あらわ
この記号は 病院 を 表 しています
あま
あ
○甘やかす
がた
○有り難い
【他五】嬌生慣養 こ ども
びょういん
【い形】難得,値得感謝
あま
そだ
あ
子供を 甘やかして 育てては いけません あま
あ
○有る ご
こ
はな
それは とても 有り難い 話しです
○余る 【自五】剩餘,超過
がた
【自五】有,在
あま
わたし
ミカンが 五個 余っています
じ しょ
私 のところに いい辞書が あります
あ
ある
○編む
○或いは
【他五】編,織 かあ
【接 副】或者
ふゆ
あ
お母さんは 冬に なると セ一タ一を 編みます
わたし
い
ある
かれ
私 が 行くか,或いは,彼に 来る
あや
ある
○危うい
○歩く
【い形】危險的
【自五】走
あや
かれ
たす
ある
危うい ところを 彼に 助けて もらいました
がっこう
い
歩いて 学校に 行きます
あや
あ
○怪しい
○荒れる
【い形】奇怪的,靠不住的,曖味的
【自下一】天氣變壞,秩序混亂
まど
たいふう
そと
あや
ひと
窓の外に 怪しい人が います あやま
あ
あ
あやま
ちが
【他下一】配合
くすり
わた
あい て
誤 って 違う 薬 を 渡して しまいました
はな
あ
相手に 話を 合わせる
あら
あわ
○荒い
○慌ただしい
【い形】凶猛的,粗野的 き
はし
あど
【い形】匆匆忙忙的,慌慌張張的 いき
あら
あさ
思い切り 走った 後で,息が 荒い
あわ
朝は いつも 慌ただしい
あらそ
あわ
○争う
○慌てる
【他五】競爭 さき
【自下一】驚慌,急急忙忙 あらそ
あわ
みんな 先を 争 って そこに 行こうとした
かんが
慌てないで,ゆっくり 考 えて ください
あら
あわ
○新た
○哀れ
【な形】新的 こんげつ
あら
【名 な形】容易,可憐 けいがく
はじ
あわ
今月から 新たな計画が 始まします あらた
すがた
み
かな
おじさんの哀れな 姿 を 見て 悲しく なった あん い
○ 改 める
○安易
【他下一】改正,修正 かいしゃ
うみ
○合わせる
【自他五】錯誤,道歉
おも
ちが
台風が 近づいて,海が 荒れてきました
○誤る
な まえ
【名 な形】容易,輕而易舉
にほん せい か
あらた
会社の名前を「日本製菓」と 改 めました
ひ
う
そんな ことを 安易に 引き受けては いけません ○案外
【連體】一切 かん
あん い
あんがい
○あらゆる じけん
き
しりょう
もと
事件に 関する あらゆる 資料を 求めています
【名 な形】意想不到,出乎意料 あんがい ごうかく
案外 合格している かも しれません
あんき
いだい
○暗記
○偉大
【名 他サ】記住,背誦 かれ
げつ
いっ
【な形】偉大的,魁武的 ご
えいたん ご
あんき
かれ
彼は 1 ケ月で 2000 語の英単語を 暗記した
わ
くに
せいじか
彼は我が国の偉大な政治家です
あんてい
いだ
○安定
○抱く
【名 自サ】安定,穩定 にほん
【他五】懷有,懷抱
き
せいかつ
あんてい
こころ
日本に 来てから,やっと 生活が 安定しています
おお
あんま
いた
○痛む
【な形 副】太,過於(否)
ゆめ
いだ
心 に 大きな 夢を 抱く
○余り
【自五】疼痛,悲痛,苦惱
とくい
は
テニスは あんまり 得意じゃない
いた
は
いしゃ
い
歯が 痛むので,歯医者に 行きます
あんしん
いた
○安心
○至る
【名 自サ】放心 き
【自五】到,達到 あんしん
となりまち
それを 聞いて 安心しました い
いた
みち
けわ
ここから 隣 町に 至る道は 険しいですよ
だ
いち
○言い出す
○位置
【他五】開始說,說出口 わたし
いだい
い
【名 自サ】位置
だ
せきにん
も
とうしゅう
にほん
ちゅうおう
いち
私 が言い出したことだから,私が責任を持ちます 東京 は日本の ほぼ 中央 に位置している い
つ
いちおう
○言い付ける
○一応
【他下一】命令,吩咐
【副】一次,姑且,大致 ぶか
い
つ
いちおう
それに ついては,部下に 言い付けて おきます い
い
か
え
い
いちだん
一段と きれいに なりました
な
いちど
○行き成り
○一度に
【副】突然,冷不防 と
【副】一次,同時,一下子
だ
いちど
いきまり 飛び出して くるから,びっくりした
た
いっそう
○一層
【名 他サ】維持,維護
【副】更,越發
いじ
いっそう どりょく
いいスタイルを維持するために…
これからも 一層 努力します
いしき
いったん
○意識
○一旦
【名 他サ】意識
【副】一旦,姑且
ひと
いったん うち
め
いしき
人の目を 意識しすぎて あがって しまった
かえ
でんわ
一旦 家に 帰ってから,お電話します
いさ
いっち
○勇ましい
○一致
【い形】勇敢的,振奮人心的 くに
ぐんたい
【名 自サ】一致,相符
いさ
めずら
我が国の軍隊は とても 勇ましいです
じ わる
いっち
いつ
ま
○何時の間にか
【名 な形】使壞,刁難 い
いけん
珍 しく みんなの意見が 一致した
じ わる
○意地悪 かれ
こわ
一度に そんなに食べたら,おなかを 壞します
いじ
○維持
い
おも
【副】更加,越發
い
彼の描く絵は とても 生き生きして います
わ
し
○一段と
【副 自サ】活潑,生氣勃勃
い
かれ
いちだん
○生き生き かれ
き
一応 聞いて みますが,彼も知らないと 思います
【副】不知不覺的,不知什麼時候 みんな
きら
彼は意地悪だから,クラスの 皆 に嫌われている
かれ
ま
にほん
ご
じょうず
彼は いつの間にか 日本語が 上手に なりました
いつ
い
○何時までも
○言わば
【副】到什麼時候,始終
【副】譬如,打個比方
すわ
わか
いつまでも 忘れないで ください
れんあい
いわゆる
○移転
○所謂
【名 自他サ】轉移 きのう
はしか
若いときの恋愛は 言わば麻疹のようなものです
い てん
しゅと
い
【連體】所謂,一般來說
こうがい
い てん
けいかく
すす
いわゆる ふりょうさいけん
せつめい
首都機能を郊外に 移転させる計画が進められいる 所謂 不良債権に ついて 説明して ください いどう
いんさつ
○移動
○印刷
【名 自他サ】移動 たいいく
【名 他サ】印刷
じかん
たいいんかん
いどう
体育の時間には みんな 体育館に 移動する い ねむ
ほん
いんさつ
だんかい
新 しい本は 印刷する 段階に なっている ○インタビュ一 interview
○居眠り
【名 自サ】訪問,採訪
【名 自サ】打瞌睡 でしゃ
あたら
優勝力士に インタビュ一しました
い ねむ
電車で 居眠りを する いはん
いんよう
○違反
○引用
【名 他サ】違反 こうい
【名 他サ】引用
こうそく いはん
しょうせつ
その行為は 校則違反している いま
ろんぶん
か
う
○飢える
【副】就要,即將
【自下一】飢餓,渇望
しゅっせ
おお
いえ
た
くに
今に 出世して,大きな家を 建てる
う
こ ども
この国には 飢えている 子供が たくさん いる
いま
う
○今にも
○浮かぶ
【副】馬上,不久 かのじょ
いま
な
【自五】漂,浮起,想起 だ
かお
かれ
彼女は今にも 泣き出しそうな顔を した
よろこ
め
う
彼が 喜 んでいる ようすが 目に 浮かびます
いや
う
○嫌がる
○浮かべる
【他五】討厭
【他下一】浮,泛,相起
いや
くさ
そんなに 嫌がらなくても いいでしょうか いよいよ
つか
ふね
かわ
う
草で作った船を 川に 浮かべる う
○愈々
○浮く
【副】愈發,終於,緊要關頭 らいしゅう
【自五】浮,愉快,剩餘
し けん
にんげん
いよいよ 来 週 は 試験ですね
からだ
みず
う
人間の 体 は 水に 浮きます
い らい
うけたまわ
○依頼
○ 承 る
【名 他サ】委託,請求
【他五】聽取,遵從,接受
こしょう
しゅうり
い らい
エアコンが 故障したので 修理を依頼した い
たし
うけたまわ
オ一ダ一を 確かに う
○煎る
承 りました
と
○受け取る
【他五】炒,煎 こま
い
【他五】領,接收 りょうり
つか
しょるい
胡麻を 煎って 料理に 使う
う
と
かえ
書類を 受け取ったら,帰っていいです
いわ
う
○祝う
も
○受け持つ
【他五】祝賀,祝福 かのじょ
いんよう
ある 小 説の一節を 引用して 論文を 書いています
○今に いま
いっせつ
たんじょう び
【他五】擔任,擔當 いわ
彼女の 誕生 日を みんなで 祝いましょう
いちね んかん
う
も
このクラスを 一年 間 受け持つ ことに なりました
うしな
うな
○失う
○唸る
【他五】失去,喪失,錯過
【自五】呻吟
たくさんの友達を 失って しまいました
びょうにん
うな
病人 が 唸っていす
うすぐら
うば
○薄暗い
○奪う
【い形】微暗的
【他五】剝奪,吸引
薄暗いから,足下に 気を つけて ください
かね
うば
お金を 奪われました
う
う
○薄める
○埋める
【他下一】稀釋,弄淡
【他下一】埋,填補
みず
う
つか
かね
このソ一スは 水で 薄めて 使います
はこ
うたが
うやま
○疑う
○敬う
【他五】疑惑,不相信,猜疑
とし よ
あなたのことを 疑 って ごめんなさい
うや
うらがえ
○打ち合わせ
○裏返す
【名 他サ】商量,洽談 う
【他五】翻過來
あ
ふく
A 社との 打ち合わせを することに なっている う
うら ぎ
あ
うら ぎ
○裏切る
【他下一】商量,商洽,使…相碰 ないよう
う
【他五】背叛,出賣,辜負 あ
しょうらい
本番の内容に ついて,打ち合わせましょう う
うら
○恨む
【他五】否定,消除 つよ
【他五】抱怨,恨
ちょうし
う
げ
かれ
噂 を 強い調子で 打ち消す
りょうしん
うらや
○ 羨 ましい
【副 自サ】不注意,不留神,發呆 かね
【副】羨慕,令人嫉妒
わす
うっかりして お金を 忘れました
わたし
うらや
私 は あなたが とても 羨 ましいです
うつ
うらや
○映す
○羨む
【他五】映,照,放映
【他五】羨慕,嫉妒
うつ
と
たにん
鏡 に 映して ポ一スを 取る うった
どりょく
○うろうろ 【副 自サ】徘徊,張慌失措
【他下一】控告,控訴,求助於 いた
あき
うった
すわ
うろうろ歩いて いないで ここに 座りなさい
お医者さんに 痛みを 訴 える うつ
うわさ
○映る
○噂
【自五】映,照 みず
うらや
他人を 羨 んでばかり いないで 努力しなさい
○ 訴 える いしゃ
うら
彼は 両 親のことを 恨んでいます
○うっかり
かがみ
うらな
あなたの 将来 を 占 って あげましょう
げ
○打ち消す うわさ
さんたく
服を 裏返して 洗濯します
○打ち合わせる ほんばん
う
お年寄りを 敬う
あ
しゃ
にわ
【他五】尊敬
うたが
う
い
お金を 箱に 入れて 庭に 埋めました
【名 自サ】傳說,風聲 すがた
うつ
ひろ
水に みんなの 姿 が 映って いる うなず
ス一パ一が できると いう うわさが 広まっている ○うんと
○頷く
【副】多,大大地,用力,使勁地
【自五】點頭表示同意 びょうにん
だ はなし
き
うなずきながら, 老人 の 話 を聞く
うんと たくさん 食べて ください
うんぬん
お
○云々 【他サ】說長道短 たにん
【他下一】追趕,緊接著
うんぬん
くるま
他人のことを 云々するものでは ない うんばん
かもつ
【他五】超過,趕快去
ばん
つか
まえ
貨物の運搬には トラックを 使います うんよう
くるま
お
つ
○追い付く
【名 他サ】運用,活用 うんよう
【自五】追上,趕上
ぎんこう
ひと
そうだん
せんとう
資金の運用を 銀行の人に 相談する えいきょう
お
つ
やっと 先頭のグル一プに 追い付いた お
○ 影響
○追う
【名 自サ】影響
【他五】追求,遵循,趕
えいきょう
こうつう
かれ
大雪の 影響 で 交通が ストップした えいぎょう
あど
お
すぐに 彼らの後を 追いましょう おうえん
○営 業
○応援
【名 自サ】營業 ほんじつ
【名 他サ】援助,聲援
じ
えいぎょう
おうえん
本日は 10 時まで 営 業 いたします えが
あなたのことを ずっと応援するから,がんばって おう
○描く
○応じる
【他五】畫,描寫 えい が
【自上一】答應,接受,因應
げんだい
えが
きゃく
この映画は 現代の若者を 描いている え
ようきゅう
おう
しょうひん
かいはつ
お 客 さまの 要求 に 応じて, 商品 を 開発します おうだん
○得る
○横断
【他下一】得,得到,理解 にほん
がくい
え
【名 他サ】橫斷,橫越,穿過 わたし
もくひょう
日本で学位を 得ることが 私 の 目標 です えんき
どうろ
おうだん
き
道路を横断する ときは,気をつけて ください おうふく
○延期
○往復
【名 他サ】延期 し あい
【名 自サ】往返,來往
にち ようび
えんき
おうふく
雨で試合が 日曜日に 延期に なった えんじょ
おうよう
○応用
【名 他サ】援助,幫助 せいかつひ
いちぶ
じかん
そこまで往復 2 時間に かかります
○援助
【名 他サ】應用,運用
たかはし
えんじょ
生活費の一部を 高橋さんが 援助して くれました え んぜつ
げんり
おうよう
おも
もの
うご
この原理を応用して 重い物を 動かすことができる おお
○演説
○覆う
【名 自サ】演說,演講
【他五】覆蓋,籠罩,掩飾
かれ
ほこり
えんぜつ
じつ
み ごと
彼の演説は 実に 見事だった
ぬの
おお
埃 が つくから,布で 覆って おきましょう
えんそう
おおざっ ぱ
○演奏
○大雑把
【名 他サ】演奏
【副】草率,粗枝大葉,大概
めいきょう
えんそう
おおざっ ぱ
ピアノで 名曲 を 演奏している えんちょう
おし
大雑把な人数を 教えて ください ○拝む
【名 自他サ】延長,延伸 ろせん
にんずう
おか
○ 延長 でしゃ
こ
ここでは 前の 車 を 追い越しては いけません お
○運用
おおゆき
こ
○追い越す
【名 他サ】搬運,運輸
しきん
か
あの 車 を 追いかけて ください お
○運搬
あめ
か
○追い掛ける
えんちょう
【他五】叩拜,懇求,看 べんり
電車の路線が 延長 されて,便利に なった
てら
い
ほとけさま
おか
お寺に 行って, 仏 様を 拝んで きました
おきな
おとな
○補う
○大人しい
【他五】補償,貼補
【い形】老實,溫順
おきな
くだもの
だ
ビタミンを 補 う ために,果物を 食べましょう き
こ
ぎょう ぎ
あの子は 行 儀が よくて 大人しいです
どく
おど
○お気の毒に
○脅かす
【連語】可憐,令人同情,對不起 こ
【他五】威脅,嚇唬 き
どく
お子さんが なくなられて お気の毒に
にほん
ご
むずか
おこた
おと
○劣る
れんしゅう
おこた
【自五】劣,不如
へた
せいひん
練習 を 怠 ったら,下手に なって しまった
おと
おどろ
○ 驚 かす
【他下一】按,壓,控制
【他五】嚇唬,驚動
で
きずぐち
お
おお
血が 出ない ように,傷口を 押さえましょう
こえ
で
おどろ
大きな声を 出して 驚 かさないで ください
おさな
おぼ
○幼い
○溺れる
【い形】幼小的,孩子氣,幼稚 おさな
おも
【自下一】淹死,溺水
で
わす
幼 い ときの思い出は いつまでも 忘れない おさ
おぼ
せいこう
海で 溺てた ところを 助けて もらいました
けっこん
おさ
き
結婚が 決まったとは おめでたい
見事に 成功を 収めた お
おも
○惜しい
き
○思い切り
【い形】可惜的
【副】狠狠地,痛快地
べんきょう
お
勉強 を やめて しまっては 惜しいです
おも
き
いき
おも
○汚染
す
こ
思い切り 息を 吸い込んで ください
お せん
こ
○思い込む
【名 自他サ】汚染
【自五】確信,深信,以為,下決心
お せん
さかな
し
わたし
川が 汚染されて 魚 が 死んで しまった
かれ
けいかん
おも
私 は 彼が 警官だと 思いこんで いた
おそ
おも
○恐らく
つ
○思い付く
【副】恐怕,很可能 きょう
たす
【い形】可喜,可賀
【他下一】收,接受,取得,獲得 み ごと
うみ
○おめでたい
○収める
かわ
ほか
この製品は 他のものより 劣っている
お
○押さえる ち
おど
日本語は 難 しいぞと 彼を 脅かした
○怠る 【他自五】怠慢,疏忽,懶惰
かれ
おそ
【自他五】想起,想到(忽然)
あめ
ふ
おも
今日は 恐らく 雨は 降らないでしょう
なかなか いいアイディアを 思いつきません
おそ
おも
○恐れる
か
○思い掛けない
【自下一】害怕,恐懼
【い形】意想不到的,偶然的
わたし
かれ
し
おそ
私 は 死ぬ ことを 恐れています おそ
ひら が
な
か
彼に 出会うとは 思いかけない ことでした
【い形】分量重的,心情沈重 かた
おそ
昨日は 平仮名の書き方を 教わりました つ
おも
はんうん
お
とても 重たいから,半分 置いて いきます おだ
○落ち着く
○穏やか
【自五】穩靜,鎮靜(情緒) だいきょうぶ
おも
○重たい
【他五】受教,跟…學習
お
あ
おも
○教わる きのう
で
お
つ
大丈夫だから 落ち着いて ください
【な形】平靜,平穩,溫和,安祥 はは
おだ
せいかく
うちの母は とても 穏やかな性格です
おも
かいせい
○思わず
○改正
【副】禁不住,不由得,意想不到地 おも
おお
こえ
【名 他サ】修正,改正
で
ふてき せつ
思わず 大きな声を 出して しまいました
きそく
かいせい
不適切な規則は 改正するべきだ
およ
かいせつ
○及ぼす
○解説
【他五】波及,影響到 かれ
はつげん
おお
【名 他サ】解說,說明
ひと
えいきょう
およ
せんせい
彼の発言は 多くの人に 影響 を 及ぼした
かいせつ
先生は 問題の解き方を 解説している
【名 他サ】改善
みぎ
しゃいん
線路が 大きく 右に カ一ブして いる
たいぐう
かいぜん
社員の待遇を改善するために
がい
かいぞう
○外
○改造
【接尾】外 じかん がい
かた
○改善
【名 自サ】彎曲 おお
と
かいぜん
○カ一ブ curve せんろ
もんだい
【名 他サ】改善
めんかい
い
ぐち
ねが
に かい
かいぞう
こ ども へ
や
つく
時間外の面会は あちらの入り口から お願いします 二階を改造して 子供部屋を作る かいかい
かいてん
○開会
○回転
【名 自サ】開會
【名 自サ】旋轉,轉動 かいかいしき
しゃりん
オリンピックの開会式は すごかった
かいてん
車輪が 回転している
かいかく
かいふく
○改革
○回復
【名 他サ】改革 てっていてき
かいかく
【名 自他サ】恢復,康復 おこな
うしな
徹底的な改革を 行 わなければ ならない かいけつ
かいほう
○解決
○解放
【名 自他サ】解決 じけん
さいご
あの事件は やっと 解決した
ひとじち
かいほう
○改札
○開放
【名 自サ】驗票
はんにん
かいほう
【名 他サ】打開,開放 えき
かいさつくち
がっこう
待合わせの場所は 駅の改札口に した
かいいくかん
しみん
かいほう
学校の体育館を 市民に 開放した
かいさん
か
○解散
○飼う
【名 自他サ】解散,散會 ぶいん
へ
【他五】飼養 ぶ
かいさん
部員が 減った ため,テニス部を 解散した
いぬ
さん び
か
猫を 三匹 飼っています
かいし
かえ
○開始
○帰す
【名 自他サ】開始 し あい
【他五】譲…回去
ごぜん じゅう じ
かいし
試合は 午前 十 時に 開始することに なった
じ
がくせい
かえ
5 時に なったら 学生たちを 帰します
かいしゃく
かえ
○解 釈
○却って
【名 他サ】解釋,理解
【副】相反地,反而
むずか
せんせい
たん ご
かいしゃく
難 しい単語には 解 釈 が ついている
せつめい
き
かえ
先生の説明を 聞いたら,却って わからなくなった
がいしゅつ
かえ
○ 外出
かえ
○返る 帰る
【名 自サ】出門,外出 たなか
じかん
最後に 人質は やっと 犯人から 解放された
かいさつ
ばしょ
かいふく
【名 他サ】解放,解除 かいけつ
まち あ
しんよう
いったん 失 った 信用は 回復するの時間が かかる
がいしゅう
田中は ただいま 外出 して おります
【自五】回來 かれ
か
まんが
かえ
彼に 貸した漫画が 返ってきました
かか
かさ
○抱える
○重なる
【他下一】雙手抱著 さんにん
こ ども
【自五】重疊,重復
かか
く ろう
わる
三人の子供を 抱えて 苦労しています
かさ
悪いことが いくつも 重なった
かがや
かさ
○輝く
○重ねる
【自五】閃耀 そら
ほし
【他下一】重疊起來,重復
かがや
さら
空に 星が 輝 いている
かさ
お皿を 重ねて 置きます
かかわ
かしこ
○係る
○賢い
【自五】關聯,涉及 わたし
けん
【い形】聰明的,周到的 かかわ
いぬ
私 は この件には 係 りたく ありません
かしこ
かぎ
かじ
○齧る
【自他五】限定,限制 かた
【他五】噛,一知半解
かぎ
は
20才以上の方に 限ります
かた
○掻く
○固い
【他五】搔,砍,撥
【い形】硬的,堅固的,可靠的
は
あたま
か
かた
彼は 恥ずかしそうに 頭 を 掻いた
かた づ
さ とう
とうせん
【自五】收拾,處理好
かくじつ
へ
佐藤さんの当選が 確実に なりました がくしゅう
や
しょく じ
い
○傾く
【名 他サ】學習
【自五】傾斜
いま
えんご
がくしゅう
み
今 A クラスでは 英語を 学 習 しています かくだい
とう
かたむ
ちょっと 見て,あの塔は 傾 いているよ かた よ
○拡大
○片寄る
【名 自他サ】擴大,放大 ひ
【自五】偏於,不公正
の
かくだい
かた よ
写真を 引き伸ばして 拡大して ください かくにん
かんが
も
片寄った 考 えを 持っては いけません かた
○確認
○語る
【名 他サ】證實,判明 よう ぎしゃ
み もと
【他五】說,說唱 かくじん
いそ
警察は 容疑者の身元の確認を 急いでいる かく
きょう
【自下一】躲藏,潛在,隱遁 こ ども
かく
子供らちは どこに 隠れているんだろう? か
おお
かた
【接尾 な形】容易,多於 かのじょ
がくせい じだい
びょう き
彼女は 学生時代に 病 気がちでした ○がっかり
○欠ける 【自下一】弄出缺口,缺少 こうどうりょう
か
彼には 行動 力 が 欠けている
【副 な形 自サ】灰心喪氣,筋疲力盡 ふごうかく
不合格だったので,がっかりした
かこ
かつ
○囲む
○担ぐ
【他五】圍,包圍 かこ
せかい じょうせい
今日は 世界 情勢 に ついて 大いに 語りしょう ○~がち
○隠れる
せんせい
かた づ
部屋が 片付づいたら, 食 事に 行きましょう かたむ
○学 習
かれ
か
○片付く
【名 な形】確實,可靠
けいさつ
せんべい
固い煎餅は 噛めません
かくじつ
○確実
しゃしん
か
りんごを かじったら,歯が 欠けて しまった
か
かれ
どうぶつ
犬は なかなか 賢 い動物です
○限る はた ち いじょう
お
しょく じ
先生を 囲んで 食 事を しましょう
【他五】扛,挑 に もつ
わたし
かつ
荷物は 私 が 担いで あげます
かっこ
かゆ
○括弧
○痒い
【名 他サ】概括 しょめい
【い形】癢的
かっこ
め
書名を 括弧で くくって ください がっしょう
かゆ
目が 痒くて たまりません ○からかう
○ 合唱
【い形】嘲弄,逗弄
【名 他サ】合唱,一齊唱
ねこ
かぞく ぜんいん
がっしょう
家族全員で クリスマソングを 合唱 する
猫を からかったら,ひっかかれた
かつどう
か
○活動
○刈る
【名 自サ】活動 かれ
【他五】割,剪
しょうせつ か
はばひろ
かつどう
彼は 小 説家と して 幅広く 活動して いる
た
くさ か
い
き
田んぼへ 草刈りを しに 行って 来ます
か てい
かる
○仮定
○軽い
【名 自サ】假定,假設 はんにん
まど
【い形】輕,清淡的
はい
か てい
犯人は この窓から 入ったと 仮定する
かる
べんり
このかばんは とても 軽くて 便利です
かっ て
か
○勝手に
○枯れる
【な形】任意,任性
【自下一】枯萎,老練
かっ て
にわ
それなら 勝手に やったら いいでしょう
き
ぜんぶ
か
庭の木 全部 枯れて しまった
かつやく
かわい
○活躍
○可愛がる
【名 自サ】活躍 かれ
【他五】喜愛,折磨 かつやく
そふ
彼は オリンビックで 活躍しました
わたし
かわい
祖父は 私 を とても 可愛がって くれました
かな
かわい そう
○悲しむ
○可哀想
【他五】感到悲傷
【な形】可憐
かな
いじ
あまり 悲しまないで ください
そんなに 苛めたら,可哀想でしょう?
かなら
かわい
○ 必 ずしも
○可愛らしい
【副】不一定,未必
【い形】可愛的,好玩的
かなら
かぎ
必 ずしも うまく いくとは 限らない か
かわい そう
かわい
ふく
まあ,可愛らしい 服ですね
な
かわ
○可成り
○乾かす
【副 な形 名】相當
【他五】曬乾 しん ぽ
あなたの ピアノも かなり 進歩しましたね
ぬ
かみ
かわ
じかん
濡れた髪を 乾かすのは 時間が かかる
か
かんげい
○兼ねる
○歓迎
【他下一】兼備,不能 しょるい
りょうしゅうしょ
【名 他サ】歡迎 か
この書類は 領 収 書を 兼ねています ○カバ一 cover 【名 他サ】罩,套 ほん
本に カバ一を かけましょうか かぶ
しんにゅうせい
かんげい
ひら
新入 生を 歓迎する パ一ティ一を 開きましょう かんげき
○感激 【名 自サ】感激,感動 とも
こころづか
かんげき
友だちの やさしい 心 遣いに 感激した かんこう
○被せる
○観光
【他下一】蓋上,澆沖(用水)
【名 他サ】觀光,旅遊
りょうり
きょうと しない
ぬの
料理に 布を かぶせて おきましょう
かんこう
京都市内を 観光する つもりです
かん
かんれん
○感じる
○関連
【自他サ】感覺到
【名 他サ】關聯,相關
かん
かんれんしりょう
はなし
感じた ことを 話 して ください
関連資料を 集めました
かん
きおく
○関する
○記憶
【自サ】關於 ぶんがく
【名 他サ】記憶
かん
こうえん
かれ
文学に 関する講演が あります
きおく
かんせい
き
○効く
【名 自他サ】完成 にねん
【自五】有效,奏效
ご
かんせい
くすり
二年後 ビルが ついに 完成した かんそう
きざ
○刻む
【名 自他サ】乾燥
【他五】切碎,剁碎
かんそう
かゆ
こま
肌が 乾燥して すごく 痒いです
き
○観測
○着せる
【名 他サ】觀察,觀測
【他下一】給,穿上(衣服)
かんそく
おこな
のんぎょう
星の観測は あそこで 行 うことに した
ようふく
き
人形 に 洋服を 着せます
かんちが
きたい
○勘違い
○期待
【名 自サ】想錯,誤會 かんちが
ひと
【名 他サ】期待,期望
て まえ
えき
お
かのじょ
勘違いして 一つ手前の駅で 降りて しまった かんどう
き たく
○帰宅
【名 自サ】感動 かんどう
で
ちち
はん
じょゆう
じ
き たく
父は いつも 12 時すぎに 帰宅する
感動のあまり 涙 が 出てきた かんとく
○きちんと
○監督
【副】整齊,乾乾淨淨
【名 他サ】監督,督促 かんとく
かた
たなか
きちんと 片づけて ください
野 球 部の監督は 田中さんです かんぱい
○きつい
○乾杯
【副】強烈的,厲言的
【名 自サ】乾杯 われわれ
きたい
【名 自サ】回家 なみだ
や きゅう ぶ
おや
彼女は 親の期待に反して,女優に なった
○感動
い
しょうらい
かんぱい
かた
あなたの 言い方は とても きついです
我々の 将来 の ために 乾杯 かんびょう
き づく
○ 看病
○気付く
【名 他サ】看護
【自五】察覺,注意到
おとうと
ちち
かんびょう
わたし
弟 と いっしょに 父の 看病 を した
き
私 が いけなかったと 気づいた
かんり
○ぎっしり
○管理
【副】(裝或擠得)滿滿的
【名 他サ】管理
ほんだな
けんこう かんり
自分の健康管理を ちゃんとして ください かんしょう
つ
い
○気に入る
【名 自他サ】完了,完畢 てんけん
ほん
本棚に 本が ぎつしり 詰まっている き
○ 完了 きぐ
きざ
ねぎを 細かく 刻みます
か んそく
ほし
き
この 薬 は 効きますか
○乾燥 はだ
のこ
彼のことなら はっきり記憶に 残っています
○完成
じぶん
あつ
かんりょう
【連語】稱心如意,喜歡 こうじょう
で
器具の点検を 完了 して, 工場 から 出た
き
い
プレゼントは 気に入りましたか
きにゅう
きょうきゅう
○記入
○ 供給
【名 自サ】填寫,寫入 な まえ
【名 他サ】供給,供應
きにゅう
まず
こちらに お名前を 記入して ください
ちいき
しょくりょう
きょうきゅう
貧しい地域にへ 食糧 を 供給 している
きねん
きょうちょう
○記念
○ 強調
【名 自サ】紀念 りょこう
きねん
【名 他サ】強調 えき
お
せんせい
旅行の記念に 駅で スタンプを 押した き
「ここは ポイントだ」と 先生は 強調 した
どく
きょうつう
○気の毒
○ 共通
【名 な形】可憐,可悲 じしん
きょうちょう
いえ
【名 な形 自サ】
こわ
ほんとう
き
どく
地震で 家が 壞れたなんて,本当に お気の毒だ きぼう
りょうこく
きょうつう
もんだい
これは 両 国に 共通 する 問題だ きょうどう
○希望
○ 共同
【名 他サ】希望,期望
【名 自サ】共同
べん
だいだく
ごし
きぼう
弁護士になる希望はなくしません
きょうどう
けんきゅう
大学と企業が 共同 で 研究 する
きゅうぎょう
きょうりょく
○ 休業
○ 協力
【名 自サ】停業,歇業
【名 自サ】協力,合作 きょう きゅうぎょう
とじょうこく
あそこのそばやは,今日 休業 ですよ きゅうこう
かいはつ
きょうりょく
途上国の開発に 協力 する ぎょうれつ
○休講
○ 行列
【名 自サ】停課 きょう
きぎょう
に けん
【名 自サ】行列 きゅうこう
みせ
今日の二限は 休 講に なってますよ きゅうじょ
ぎょうれつ
おいしい店に 行列 する きら
○ 救助
○嫌う
【名 他サ】救助,搭救
【他五】嫌惡,厭惡
ひと
ぎょせん
きゅうじょ
おぼれ かけていた人を 漁船が 救助 した きゅうそく
わたし
かれ
きら
私 は 彼に 嫌われています き
○ 休息
○~切る
【名 自サ】休息,中止 しょく ご
【接尾】表示達到極限,完 きゅうそく
ほう
た
食 後は しばらく, 休息 をとった方が いいですよ こんなに たくさん あったら 食べきれない きゅうそく
きれい
○ 急速
○綺麗
【な形】迅速的,快速的 ふたり
きゅうそく
【な形】美麗,漂亮,乾淨
した
はな
二人は 急速 に 親しくなった きゅうよう
き ろく
○ 休養
○記録
【名 自サ】休養 ころ
【名 他サ】記錄,記載
いそが
きゅうよう
と
この頃は 忙 しくて 休養 を取る ひまもないわ きよ
き ろく
だ
い
水泳競技で いい記録を 出したい と言っている ○議論
【い形】清澈的,(內心)正派的 こころ きよ
【名 自他サ】爭論
けが
おとうと
彼女の 心 清くて 汚れがない きょうか
ぎろん
どちらが かわいいかで,ぼくと 弟 は議論を した きんし
○強化
○禁止
【名 他サ】強化 にほん
すいえんきょうぎ
ぎろん
○清い かのじょ
さ
きれいな花が 咲いています
【名 他サ】禁止 とうしゅじん
きょうか
日本チ一ムは 投手陣を 強化している
いぬ
か
きんし
マンションでは 犬を飼うことは 禁止されています
きんちょう
○ぐっすり
○ 緊張
【副】熟睡,酣睡
【名 自サ】緊張 し けん
まえ
ゆうべ
きんちょう
かわ
試験の前は 緊張 して のどが 渇いた
ね
昨夜は ぐっすり 寝られましたか
き
つ
○切れる
○くっ付く
【自下一】中斷,銳利
【自五】緊貼在一起,附著 き
つ
この はさみは よく 切れますよ
と
くっ付いて 取れなくなって しまった
く
つ
○食う
○くっ付ける
【他五】(俗)吃,(蟲)咬 いぬ
にく
【他下一】把…貼上,把…貼上,使靠近
く
に まい
犬が 肉を 食っている くうそう
くど
○空想
○諄い
【名 他サ】空想,幻想 じっこう
【い形】冗長乏味的,味道過於膩的
くうそう
お
はなし
実行しないと,空想に 終わってしまうよ く
かみ
のりで 二枚の紙を くっつける
ぎ
めんどう
あの人は 話 が くどいから,面倒くさい くふう
○区切る
○工夫
【他四】(文章)斷句,分段 ぶんしょう
ふた
く
【名 自サ】設法
ぎ
くふう
文章 を 二つに 区切ります
つく
はこ
せんせい
工夫して 作った箱を,先生に 褒められた
くず
くぶん
○崩す
○区分
【他五】拆毀,粉碎,倒塌,找零錢 に もつ
やま
くず
【名 他サ】區分,分類 と しゅ
荷物の山を 崩してしまった
かくしゃ
にほん
がいにく
くぶん
図書を作者に よって,日本と外国とに 区分する
くず
く べつ
○崩れる
○区別
【自下一】崩潰,倒塌 うらやま
くず
【名 他サ】區別,分清 ひなん
だんじょ
裏山が 崩れたので,避難した くしん
ぜんいん
いっしゅう
た
○組み立てる
【名 自サ】苦心,費心 あね
くしん
【他下一】組織,組裝
さく
じぶん
これは 姉の苦心の作です くだ
く
○組む
【他五】打碎,弄碎 くだ
く
た
自分で 組み立てる ことが できます
○砕く こおり
く べつ
男女の区別なく 全員グランドを 一周 した く
○苦心
【自五】聯合,組織起來 い
く
氷 を 砕いて コップに 入れる くだ
ちょう さ
チ一ムを 組んで, 調 査を しましょう く
○砕ける
○汲む
【自下一】破碎,粉碎
【他五】打水,取水
つぽ
水を 汲んで きて くれますか
お
くだ
壺が 落ちて 砕けてしまった くた び
くも
○草臥れる
○曇る
【自下一】疲勞,疲乏
【自五】天氣陰,朦朧
いちにちじゅう し ごと
ごご
一日 中 仕事を して,くたびれて しまった くだ
くも
午後から 曇ってくるそうです くや
○下らない
○悔しい
【い形】無價値,無聊 わたし
ほ
くだ
【い形】令人懊悔的 ほん
よ
私 は そんな 下らない本は 読みたく ありません
し あい
ま
くや
試合に 負けて 悔しいです
く
けいえい
○悔やむ
○経営
【他五】懊悔的,後悔的
【名 他サ】經營,管理
いまさら
おんな
く
今更 悔やんでも しょうが ない
み
かいしゃ
けいえい
女 の身で 会社を うまく 経営しています
くら
けいこく
○暮す
○警告
【自他五】生活,度日 かのじょ
りょうしん
【名 他サ】警告
いっしょ
くら
あかしんごう
彼女は 両 親と 一緒に 暮らしています く
むし
けいかん
けいこく
赤信号を 無視して 警官に 警告されました
かえ
けい じ
○繰り返す
○掲示
【他五】反覆,重覆 いちど
く
かえ
【名 他サ】牌示,佈告 れんしゅう
かいしゃ
もう 一度 繰り返して 練習 しましょう
こんしゅう
もくひょう
けい じ
会社で 今 週 の 目標 が 掲示されました
くる
けいぞく
○苦しむ
○継続
【自五】感到痛苦,感到難受 ひとり
くる
だれ
【名 自他サ】繼續,繼承 そうだん
けいやく
らいねん
けいぞく
一人で苦しまないで 誰かに 相談したらどうですか 契約を 来年まで 継続して ください くる
けい ゆ
○苦しめる
○経由
【他下一】使痛苦,欺負
【名 自サ】經過,經由
わたし
くる
でんしゃ
私 を 苦しめないで ください
よこはま
けい ゆ
お
だ わら
い
この電車は 横浜を 経由して 小田原まで 行きます
くる
げしゃ
○包む
○下車
【他五】包,裏
【名 自サ】下車
かみ
とちゅう げしゃ
くる
紙に 包んで しまっておく
りょこう
途中下車をしたりして 旅行を したいです
くれぐれ
けっか
○呉々も
○結果
【副】反覆,周到
【名 自他サ】結果,結局
かあ
おも
お母さんに くれぐれも よろしく
わる
思ったより 悪い結果に なりました
く ろう
けってい
○苦労
○決定
【名 な形 自サ】辛苦,辛勞 わか
けっか
【名 自他サ】決定,確定
べんきょう
しょうらい
く ろう
い
けってい
若いころ 勉強 をしなければ 将来 きっと 苦労する にんなで ハワイに 行くことに 決定しました くわ
けつろん
○加える
○結論
【他下一】加上 さとう
【名 自他サ】結論 くわ
かい ぎ
けつろん
ちょっと砂糖を加えると ずっと おいしくなります この会議では まとまった 結論が 出せません くわ
けひん
○銜える
○下品
【他下一】叨,銜 とう
【な形】卑鄙,下流 くち
くわ
お父さんは ダバコを 口に 銜えている
けひん
い
そんな下品なことは 言わないで
くわ
け
○加わる
○蹴る
【自五】增加,參加 れ きしけんきゅう
【他五】踢 くわ
歴史 研究 のグル一プに 加わっています
け
へい
こ
ポ一ルを 蹴ったら,塀を 越えていってしまった
くんれん
けわ
○訓練
○険しい
【名 他サ】訓練
【い形】崎嶇的,嚴峻的
ぐんたい
けわ
ぐんじくんれん
軍隊で 軍事訓練を します
やまみち
ある
き
険しい山道を 歩いて,ここまで 来ました
けんきょ
こうげき
○謙虚
○攻撃
【な形】謙虛 かれ
【名 他サ】攻撃,進攻
たい ど
けんきょ
にほん
彼の態度は とても 謙虚だった
こうげき
はじ
日本チ一ムは 攻撃し始めました
けん さ
こうこく
○検査
○広告
【名 他サ】檢查,檢驗 ことし
なつ
【名 他サ】廣告
しんたいけん さ
よ てい
今年の夏には,身体検査を する 予定です げんじゅう
しんせいひん
こうこく
ほう
新製品だから,広告した 方が いいですよ こうさい
○厳 重
○交際
【な形】嚴重的
【名 自サ】交際,交往
こん ど
げんじゅう
ちゅうい
今度から やらないように,厳 重 に 注意します
だんじょこうさい
けんそん
こうたい
○謙遜
○交替
【名 な形 自サ】謙遜
【名 自サ】換班,輪流
かれ
けんそん
彼は ほめられても,しきりに 謙遜して いました
せんしゅ
ひとり
こうどう
○建築
○行動
【名 他サ】建築,建造
こうたい
選手の一人を 交替させます
けんちく
れい
きん
男女交際を することが 禁じています
【名 自サ】行動
けんちくかいしゃ
けんちく
このビルは 例の建築会社が 建築したものです
せっきょくてき
積極 的な行動を します
けんとう
ごうどう
○検討
○合同
【名 他サ】研討
こうどう
【名 自サ】合併,聯合,迭合 けんとう
けっか
ふた
これは みんなで 検討した結果です こい
ず けん
ごうどう
この二つの図形は 合同です こうりゅう
○恋しい
○ 交流
【い形】思慕 こ きょう
やま
【名 自サ】交流,往來 こい
とうろんかい
故 郷 の山が 恋しいです
こうりょ
○強引
○考慮
【な形】強行,強制 かれ
く
強引に 誘ったら,きっと 彼も 来るでしょう こうえん
ちゅういじこう
こうりょ
注意事項を 考慮しなければ なりません ○コ一チ
○講演
【名 他サ】教練,指導
【名 自サ】演說,報告 に
じげん
め
ひろ ば
おに こうえん
先生は 二時限目に 広場で 講演するそうです ごうか
あのコ一チは 鬼と いう あだなが あるそうです ごかい
○豪華
○誤解
【な形】奢華的 ごうか
【名 他サ】誤解,誤會 あ
たいへん 豪華な プレゼントが 当たります こうかん
わたし
ごかい
あなたは 私 のことを 誤解していませんか こ
○交換
○焦がす
【な形】交換,互換 ふく
ろん
【名 他サ】考慮
さそ
せんせい
こうりゅう
パネル討論会で東西文化の 交流 を 論じます
ごういん
ごういん
とうざい ぶんか
よこ
【他五】弄糊,烤焦 こうかん
この服は 汚れていますから,交換して ください
こ
パンを うっかり 焦がして しまいました
ごうけい
こきゅう
○合計
○呼吸
【名 他サ】共計,合計
【名 自他サ】呼吸
ごうけい
にんがん
きゅうひゃくえん
合計で 九百 円に なります
こきゅう
い
人間は 呼吸しなければ 生きられませんよ
こ
この
○漕ぐ
○好む
【他五】划船 ふね
【他五】愛好,喜歡
こ
む
ぎし
かれ
船を 漕いで 向こう 岸に いきます
あま
この
彼は 甘いものを 好みます
ごく
こぼ
○極
○零す
【副】非常,最
【他五】潑撒,把…灑落
ごくしょうすう
ひと
し
ちゃ
このことは 極少 数の人 しか 知りません
テ一プルに お茶を こぼして しまった
こ
こぼ
○焦げる
○溢れる
【自下一】烤焦
【自下一】壞,損壞
こ
こぼ
おもちが 焦げています
グラスから ジュ一スが 溢れて しまいました
こご
ころ
○凍える
○転がす
【自下一】凍僵
【他五】滾動
さむ
こご
ころ
あまり 寒くて,凍えてしまった
ポ一リングのポ一ルを 転がす
こころえ
ころ
○心得る
○転がる
【他下一】懂得,領會 かた
【自五】滾動 こころえ
やま
やり方は すっかり 心得ていますから 大丈夫です
うえ
いし
ころ
山の上から 石が 転がって きました
こし か
ころ
○腰掛ける
○殺す
【自下一】坐下
【他五】殺死,致死
こし か
はんにん
ここに 腰掛けては いけません
ころ
なんにん
犯人に 殺されたのは 何人ですか
こしら
ころ
○ 拵 える
○転ぶ
【他下一】製造
【自五】滾
あたら
すべ
ふく
新 しい服を こしらえた
ころ
滑って 転んで しまいました
こ
こんごう
○越す
○混合
【自他五】越過,遷居
【名 自他サ】混合
かれ
ふた
となりまち
こ
彼らは 隣 町に 越した
こんごう
かがく はんのう
お
二つの液を 混合すると 化学反応を 起こします
こす
こんざつ
○擦る
○混雑
【他五】擦,揉 こす
よこ
【名 自サ】混亂,混雜 お
つうきん
擦っても 汚れが 落りません
へ
くるま
こんざつ
こんなん
○困難
【副】悄悄地,偸偸地 じぶん
どうろ
通勤ラッシュで 道路は 車 で 混雑しています
○こっそり や
か
し
た
自分の部屋で こっそり お菓子を 食べた いと づ
【名 な形】困難 べんきょう
こうかく
こんなん
勉強 しないで,合格することは 困難です こんやく
○言付ける
○婚約
【他下一】托帶口信 どうりょう
【名 自サ】訂婚 こと づ
同僚 に メッ一セジを 言付けました こと
かれ し
らいがつちゅうじゅん
こんやく
よ てい
彼氏と 来月 中 旬 に 婚約する 予定です こんらん
○異なる
○混乱
【自五】不同 わたし
えき
こと
【名 自サ】混亂 かんが
も
ひと
私 と異なる 考 えを 持つ人は たくさん います
あたま
こんらん
そんなに しゃべったら 頭 が混乱する じゃないの
ざいがく
さ
○在学
○刺さる
【名 自サ】在校,上學 むす こ
げんざい だいがく
【自五】刺在…,刺入
ぶんがく ぶ
ざいがく
息子は 現在 大学の文学部に 在学しています
ゆび
とげ
指に 棘が 刺さって しまいました
さいそく
さ
○催促
さ
ひ
○差し引く
【名 他サ】催促 ぎんこう
【他五】扣除,減去
か
かね
へんさい
さいそく
銀行から 借りた お金の返済を 催促されています
ぜいきん
さ
ひ
まんえん
税金を 差し引くと 25 万円に なります
さいばん
さ
○裁判
○刺す
【名 他サ】裁判,審判 みんじどしょう
さいばん
【他五】刺,穿
おこな
にく
民事訴訟の裁判を 行 います
さ
たべ
フォ一クで 肉を刺して 食べます さ
○サイン sign
○指す
【名 自サ】簽名,作記號
【他五】指,指示
サインを して ください
あめ
ふ
かさ
雨が 降ってきたので,傘を さした さぎょう
さ すが
○作業
○流石
【名 自サ】工作,操作 しょくいん
【名 な形 副】真不愧是…
さぎょう
と
かれ
職員 たちは 作業に 取りかかります
えんご
さ
さそ
○誘う
ぬの
じょうず
彼の英語は 流石に 上手ですね
○裂く 【他五】撕開
さ すが
【他五】約,邀請
さ
つく
たなか
布を 裂いて,ひもを 作る
さそ
田中さんも パ一ティ一に 誘いましょう
さくじょ
さつえい
○削除
○撮影
【名 他サ】刪掉,刪除
【名 他サ】攝影,拍電影
ひつよう
かのじょ
ぶぶん
さくじょ
必要のない部分を 削除します
○ 作曲
【名 他サ】製作,製造 ず びょう
【名 自他サ】作曲,譜曲
さくせい
きょく
新たに図 表 を 作成します さけ
ゆうじん
さっきょく
さっき
○先
【自五】喊叫,大聲叫 さけ
こえ
【副】剛才,方才
き
き
誰かが 叫ぶ声が 聞こえます さ
【副】粗略地,簡略地 しりょう
さ
かしこ
かた
争 いを避けるのが 賢 い やり方だ ささ
め
とお
資料に ざっと 目を 通しました ○さっぱり
○支える
【副】整潔,俐落
【他下一】支撐,維持 おお
だれ
○ざっと
【他下一】躲避 あらそ
ひと
さっき 来た人は 誰ですか
○避ける
ひと
ふ
ささ
私 は 多くの人に 支えられて がんぱっています ささや
ろ
はい
風呂に 入って さっぱり しました さて
○囁く
○扠
【自五】低聲自語,耳語 かのじょ
やまだ
この 曲 は 山田という友人が 作曲 したものです
○叫ぶ
わたし
だいす
さっきょく
○作成
だれ
さつえい
彼女は 写真の撮影が 大好きです
さくせい
あら
しゃしん
ひみつ
【副】一旦,果真 ささや
彼女は「これは秘密よ」と 囁 いた
きょう
なに
た
さて,今日は 何を 食べましょうか
さ
し
○錆びる
あ
○仕上がる
【自上一】生誘,長誘 じ てんしゃ
【自五】做完,完成
さ
あたら
自転車が 錆びてしまいました
ふく
し
あ
新 しい服が 仕上がりました
さべつ
しおから
○差別
○塩辛い
【名 他サ】區別,歧視 ばあい
【い形】鹹的
さべつ
わる
どんな場合でも,差別することは 悪いことです
わたし
しおから
だいす
私 は 塩辛いものが 大好きです
さ
し かい
○冷ます
○司会
【他五】冷卻,弄涼 りょうり
【名 自他サ】司儀,主持會議
さ
れいぞう こ
い
とうろんかい
料理を 冷ましてから 冷蔵庫に 入れます
し かいやく
つと
討論会の司会役を 務めさせて いただきます
さ
しかく
○覚ます
○四角い
【他五】弄醒,喚醒 こ ども
め
【い形】四角的,四方的
さ
ぎゅうにゅう
の
じっけん
しかく
はこ
ようい
子供が 目を 覚ましたら 牛乳 を 飲ませましょう 実験のために,四角い箱を 用意して ください さまた
じか
○ 妨 げる
○直に
【他下一】阻礙,防礙
【副】直接地,親自地
くるま
かれ
つうこう
さまだ
車 の通行を 妨 げないで ください
じか
おも
彼と 直に 話 が したいと 思います
さゆう
しか
○左右
○然も
【名 他サ】支配,操縱 かれ
はなし
ひとこと
けいがく
【接】而且
なが
さゆう
とけい
彼の一言が 計画の流れを 左右します
ひん
時計をもらいました。しかもプランド品です
さら
じき
○更に
○直
【副】更加,更進步 しお
こしょう
【副】很近,就在眼前
い
ゆ
じき
き こう
塩と胡椒を 入れ,さらに しょう 油を たらします 直に気候も よく なるでしょう さ
しき
○去る
○頻りに
【自五】離開 かれ
【副】頻繁地,再三地
だま
さ
あそ
彼は 黙って 去って いきました
い
こ ども
さいそく
「遊びに 行こう」と 子供が しきりに 催促する
さわ
し
○騒がしい
○敷く
【い形】吵鬧的 なん
そと
【自五】舖滿,舖,灑
さわ
し
何だか 外が 騒がしいですね
ね
ふとんを 敷いて 寝ましょう
さわ
しげき
○爽やか
○刺激
【な形】爽朗的,清爽的
【名 他サ】刺激,使興奮
さわ
おお
きせつ
爽やかな季節に なりました
しげき
大きな刺激を 受けました
さんか
しず
○参加
○静まる
【名 自サ】參加,加入 つぎ
【自五】越來越靜,變平靜 さんか
かれ
次のパ一ティ一には 参加します さんせい
ど
な
きょうしつ
しず
彼が 怒鳴ると, 教室 が 静まった じさつ
○賛成
○自殺
【名 自サ】贊成,同意 ていあん
う
さんせい
【名 自サ】自殺 ひと
て
あ
この提案に 賛成する人は 手を 挙げて ください
がっこう
た
じさつ
学校でのいじめに 耐えられずに 自殺しました
ししゅつ
じっしゅう
○支出
○実 習
【名 他サ】開支 ひよう
【名 他サ】實習
こっ こ
ししゅつ
こうぎょう
この費用は 国庫から 支出します
じっぎゅう
い
工場 に 実 習 に 行きます
しず
じつ
○沈む
○実に
【自五】沉沒
【副】實在,的確
せんかん
うみ
しず
こう ど
戦艦は ゆっくりと 海に 沈んで いった
さくひん
じつ
今度の作品は 実に 面白いです
したが
しっぱい
○従う
○失敗
【自五】跟隨
【名 自サ】失敗 しじ
したが
じつけん
すべて あなたの指示に 従 います した が
しつぼう
○失望
【名 他五】草稿,寫草稿
【名 自サ】失望
えんぜつ
かあ
した が
演説の下書きを します
わたし
ふごうかく
しつぼう
母さんは 私 の不合格に 失望しました
したが
しつれん
○ 従 って
○失恋
【接】因此,所以
【名 自サ】失戀
いそが
くに
かえ
じかん
とても 忙 しい,したがって 国へ帰る時間は ない
わたし
しつれん
彼 は またまた 失恋しました
し たく
してい
○支度
○指定
【名 自他サ】準備
【名 他サ】指定
しょく じ
し たく
きゃく
パ一ティ一の 食 事を 支度します
してい
お 客 さんに テ一プルを 指定されました
した
しどう
○親しい
○指導
【い形】(血緣)近,親近 かれ
【名 他サ】指導,教導 した
ぜひ
あなたは 彼と とても 親しいそうですね
せんせい
し ばい
○実感
○芝居
【名 他サ】真實感 し あい
ほんとう
しどう
是非 先生に 指導して いただきたいです
じっかん
【名 自五】戲劇,戲劇性的
か
じっかん
試合に 本当に 勝った という 実感が あります
かのじょ
し ばい
み
じっけん
しばしば
○屡々
【名 他サ】實驗
【副】常常,每每
かがく
じっけん
かれ
化学の実験を します
す
彼女は 芝居を 見るのが 好きです
○実験
わたし
たず
彼は しばしば 私 を 訪ねました
じつけん
し はら
○実現
○支払い
【名 自他サ】實現
【名 他サ】付款,支付
じつけん
どりょく
ひつよう
夢を 実現するには 努力が 必要です
し はら
げんきん
支払いは 現金ですか
じっこう
しば
○実行
○縛る
【名 他サ】實行 かれ
【他五】綁,捆
くち
じっこう
彼は いつも 口ばかりで 実行は しません
ひも
しば
も
紐で 縛って,持ちやすい ように しました
じっ し
しび
○実施
○痺れる
【名 他サ】實施,實行 あたら
しっぱい
スペ一スシャトルの実験に 失敗しました
○下書き
ゆめ
おもしろ
ほうしき
あす
【自下一】麻木 じっ し
新 しい方式は 明日から 実施されます
あし
しび
ある
足が 痺れて 歩けない
しぼう
○しゃぶる
○死亡
【他五】含,吸吮
【名 他サ】死亡 こうつう
じこ
こ ども
しぼう
子供が あめを しゃぶっている
交通事故で 死亡した しぼ
しゅうかく
○凋む
○収穫
【自五】枯萎
【他サ】收穫
ゆうがた
はな
しぼ
りゅうがく
夕方に なって,花は みな 凋んで しまった
いちばん
しゅうかく
留学 の一番の 収 穫は 何ですか
しぼ
しゅうきん
○紋る
○集金
【他五】榨,擠
【名 自他サ】收款,催收的錢 しぼ
ゆか
ふ
ぞうきんを よく 紋って,床を 拭きます
し んぶん
しゅうきん
新聞の 集 金に まいりました
じ まん
しゅうごう
○自慢
○ 集合
【名 他サ】自滿,自誇
【名 自他サ】集合
あたら
こうてい
じ まん
新 しいカバ ンを 自慢しています
校庭に 集合 して ください ○重視
【副】痛切,深切地 むかし
おも
【名 他サ】重視,認為重要
だ
昔 のことを しみじみ 思い出す
なに
しゅうしょく
○ 就職
【他五】截止,結束 せんげつ
【名 自サ】就職,找到工作
しめ
き
やまだか ぶしきかいしゃ
応募は 先月で 締め切りました
しゅうしょく
き
山田株式会社に 就職 が 決まりました
しめ
しゅうせい
○示す
○ 修正
【他五】出示,拿出來給…看
【名 他サ】修改,修正
れい
しめ
じ
よく わからないので,例を 示して ください
ま ちが
しゅうせい
この字が 間違っているので, 修正 して ください
し
じゅうたい
○占めた
○渋滞
【感】太好了,正中下懷
【名 自サ】停滯不前
おも
さけ
どうろ
思わず「しめた」と 叫んだ
じゅうたい
ち こく
道路が 渋 滞していて,遅刻して しまった
し
じゅうだい
○占める
○ 重大
【他下一】占領,佔據 へいち
くに
【名 な形】重要的,嚴重的
めんせき
し
しゅしょう
平地が 国の面積の 90%を 占めています
じゅうだい
はつびょう
首相 から 重大 な発 表 が あります
しめ
しゅうちゅう
○湿る
○ 集中
【自五】濕 ふ
【名 自他サ】集中 つち
しめ
なつやす
雨が 降ったのか,土が 湿っています
しゅうちゅうてき
えいご
べんきょう
夏休みに 集中 的に 英語を 勉強 した しゅうにん
○しゃがむ
○ 就任
【自五】蹲下 なに
そんな ところに しゃがんで,何を しているの? しやっきん
【名 自サ】就職 かれ
せんげつ だいとうりょう
しゅうにん
彼は 先月 大統 領 に 就職 した じゅうよう
○借金
○ 重要
【名 自サ】借款,欠款 へんさい
いちばん じゅうし
あなたは 何を 一番 重視しますか
しめ き
○締切る おう ぼ
しゅうごう
じゅうし
○しみじみ
あめ
なん
【名 な形】重要,要緊 しやっきん
返済で きないのなら 借 金を するな
じゅうよう
わたし
ほうこく
重要 なことは すべて 私 に 報告しなさい
しゅうりょう
じょうげ
○ 終了
○上下
【名 自他サ】終了,完了 じゅぎょう
【名 自サ】上和下
しゅうりょう
ちゃ
の
い
授業 が 終了 したら,お茶を 飲みに 行こう
みぶん
じょうげ
じょうしゃ
○宿泊
○乗車
まち
ひと
身分の上下を 気にする人では ありません
しゅくはく
【名 自サ】投宿
き
【名 自サ】乘車
しゅくはく せつび
ととの
さき
この町は 宿 泊設備が 整 っています
じょうしゃ
先に 乗 車して 待っていて ください
じゅけん
しょうしょう
○少 々
○受験 【名 他五】參加考試,應試 だいがく
【名 副】少許,一點
じゅけん
しょうしょう
ま
少 々 お待ち ください
どの大学を 受験しますか しゅじゅつ
しょうどく
○ 手術
○ 消毒
【名 他サ】手術
【名 他サ】消毒,殺菌
びょうじょう
しゅじゅつ
ひつよう
きぐ
この 病状 では 手術 が 必要です
しょうどく
この器具は 消毒 が 済んでいます
しゅちょう
しょうとつ
○ 主張
○ 衝突
【名 他サ】主張 けんぽうかいせい
【名 自サ】撞,衝撞
しゅちょう
じょうようしゃ
憲法改正を 主張 する しゅっきん
しょうにん
○ 承認
【名 自サ】上班 あした
なんじ
【名 他サ】批准,同意 しゅっきん
せいふ
明日は 何時に 出勤 しますか
しょうにん
ゆにゅう
政府の 承認 が なければ 輸入することは できない
しゅっじょう
しょうばい
○ 出場
○商売
【名 自サ】出場(參加比賽) しゅっじょう
せんしゅ
【名 自他サ】經商,生意
な まえ
おし
かれ
出場 する選手に名前を 教えて ください
あたら
しょうばい
はじ
彼は 新 しい 商 売を 始めた
しゅっちょう
じょうはつ
○出 張
○蒸発
【名 自サ】因公前往,出差
【名 自サ】蒸發,失蹤
らいしゅう おおさか
すいぶん
しゅっちょう
来 週 大阪に 出 張 します
じょうはつ
水分が 蒸 発して,からからに なった
しゅっぱん
しょうひ
○ 出版
○消費
【名 他サ】出版
【名 他サ】消費,耗費
たんぺんしゅう
しょうひしゃ
しゅっぱん
短編 集 を 出版 しました
いけん
き
しょうひん
じゅんかん
しょうぶ
○勝負
【名 自サ】循環
【名 自サ】勝敗,比賽
ちょうない
じゅんかん
いっ`たいいち
このバスは 町内 を 循環 しています
しょうべん
○順 々
○ 小便
【副】按順序,依次
【名 自サ】小便
じゅんじゅん
なか
はい
一列に 並んで 順 々 に 中に 入って ください
しょうべん
ここで 小便 を するな
じゅんちょう
しょうもう
○順 調
○ 消耗
【名 な形】順利地 じゅんちょう
しょうぶ
一 対一で 勝負しよう
じゅんじゅん
なら
かいはつ
消費者の意見を 聞いて 商品 を開発する
○ 循環
し ごと
しょうとつ
トラックと 乗 用車が 衝突 しました
○ 出勤
いちれつ
す
【名 自サ】消費,消耗 すす
仕事は 順 調 に 進んで いますか
あつ
たいりょく
しょうもう
暑くて 体力 を 消耗 しました
しょうらい
しんにゅう
○ 将来
○ 侵入
【名 他サ】將來,傳入
【名 自サ】侵入
しょうらい
どろぼう
いしゃ
将来 は お医者さんに なる つもりです
しんにゅう
泥棒が 家屋に 侵入 しました
しょうりゃく
しんぱん
○ 省略
○審判
【名 他サ 副】省略 つぎ
か おく
もんだい
【名 他サ】判決
しょうりゃく
ちち
次の問題は 省略 します
や きゅう
しんぱん
うちの父は 野 球 の審判を しています
じょじょ
しん ぽ
○徐々に
○進歩
【副】徐徐地,慢慢地
【名 自サ】進步
びょう き
じょじょ
よ
病 気は 徐々に よく なるでしょう
なか
しん ぽ
世の中の進歩に ついて いけない
しょめい
しんよう
○署名
○信用
【名 自サ】署名,簽名
【名 他サ】堅信,相信
しょめいうんどう
しんよう
署名運動を しています
か
あなたを 信用して,お金を 貸しましょう
しょ り
しんらい
○処理
○信頼
【名 他サ】處理,處置
【名 他サ】信頼
しょるい
しんらい
いそ
しょ り
書類を 急いで 処理する
うら ぎ
信頼を 裏切る ようなことを しては いけません
し
すいじ
○知らせる
○炊事
【他下一】通知,使…得知
【名 自サ】烹調
なに
し
すいじ
何か あったら,すぐに 知らせて ください
せんたく
しんこう
すいせん
○推薦
【名 他サ】信仰 つよ
なん
【名 他サ】推薦
しんこうしん
も
せんせい
彼は 強い信仰心を 持っています
すいせん
先生が 推薦して くださいました
しんこく
すいちょく
○深刻
○ 垂直
【名 な形】嚴重的,重大的 しんこく
びょう き
【名 な形】(數學)垂直 あんしん
そんなに 深刻な 病 気では ないから,安心して しん
そうじ
炊事、洗濯、掃除、何でも やります
○信仰 かれ
かね
たい
すいちょく
せん
Ab に 対して 垂直 に 線を 引いて ください
しん
すいてい
○信じる 信ずる
○推定
【他サ】相信
【名 他サ】推斷,估量
わたし
しん
かれ
私 は あなたを 信じています
むざい
しんせん
すいへん
○水平
【な形】(食物)新鮮 さかな
わたし
すいてい
彼は 無罪に なると, 私 は 推定します
○新鮮 しんせん
ひ
【名 な形】水平,平衡 う
新鮮な 魚 は,どこで 売っていますか
すいへんせん
うえ
ふね
とお
水平線の上を 船が 通っていく
しんせい
すいみん
○申請
○睡眠
【名 他サ】申請
【名 自サ】睡眠,休眠,停止活動
しょうがくきん
すいみん
しんせい
奨 学金を 申請します
じゅうふん
と
ひつよう
睡眠を 充分 に 取ることが 必要です
しんだん
す
ず
○診断
○好き好き
【名 他サ】診斷
【名 副 自サ】(名人)不同的愛好
ねん
いっかいけんこうしんだん
年に 一回健康診断を しましょう
す
ず
さくひん
き
い
ひと
好き好きですから,この作品を気に入つ人もいる
す
とお
○すっと
○透き通る
【副】動作迅速地
【自五】透明,清澈 かのじょ
す
どろぼう
とお
しろ
はだ
彼女は 透き通る ような白い肌を しています
おと
泥棒は 音もなく すっと 入ってきた
すく
す てき
○救う
○素敵
【他五】拯救,搭救 たいふう
とき
【な形】絶妙的,極好的
こ ども
すく
かれ
台風の時に 子供を 救って くれたには 彼です
す てき
とても 素敵な スカ一トですね
すく
すで
○少なくとも
○既に
【副】至少,最低限度 すく
【副】已經,並且
まんえん
しょるい
少なくとも 10 万円は ほしいです
す なお
○素直
【名 他サ】冰鞋,滑冰 ふゆ
い
冬に なったら,スケ一トを やりに 行きましょう すぐ
【な形】坦率的,不隱瞞的 おや
ちゅうこく
す なお
き
親の 忠告 は 素直に 聞きなさい ○スピ一チ speech
○優れる
【名】演講,致詞
【自下一】出氣,優越 にほん
すで
その書類は もう 既に できています
○スケ一ト skate
けっこんしき
でん き せいひん
すぐ
日本の電気製品は とても 優れています
たの
結婚式のスピ一チを 頼まれました
すご
す
○凄い
○済ませる
【い形】高明,很棒,可怕的 ほんとう
すご
【他五】弄完,還清
せんしゅ
おも
イチロ一は 本当に 凄い選手だ と 思います
て つづ
す
き
手続きを 済ませたら,こちらへ 来てください
すこ
す
○少しも
○澄む
【副】一點也(不)
【自五】清澈,澄清 すこ
じょうず
がんばったけれど,少しも 上手に ならない す
みず
す
湖 の水は とても 澄んでいました 【他五】挪一挪
【他五】度,過生活 しょうがつ
みずうみ
○ずらす
○過ごす りょうしん
かみ いっしょ
す
正月 は 両 親と 一緒に 過ごしました すず
した
かみ
紙を ちょっと ずらして,下の紙に サインして ○ずらり
○涼む
【副 自サ】一大排,成排地
【自五】乘涼,納涼 にわ
で
ゆうめいじん すず
みんなで 庭に 出て 涼みました
なら
有名人が ずらりと 並んでいます
すす
す
○進める
○刷る
【他下一】向前推進,發展 けいかく
【他五】印刷
すす
はんが
この計画は どんどん 進めて ください
ぜんぶ
まい
ずる
○薦める
○狡い
【他下一】建議
【い形】狡猾,奸詐
ゆうじん
えい が
すす
友人に「A.I.」という映画を 薦められました
かれ
ひと
彼は ずるい人です するど
○すっきり 【副 自サ】舒暢,整潔乾淨 へ
や
なか
片づけたら,部屋の中が すっきり しました
す
この版画は 全部で 100 枚 刷りました
すす
かた
はい
○鋭い 【い形】尖的,鋒利的 するど
かんが
それは 鋭 い 考 えですね
す
りが
せっきょくてき
○擦れ違う
○ 積極 的
【自五】交錯過去 す
【な形】積極的
ちが
ひと
びじん
じゅぎょう
さっき 擦れ違った人は 美人でしたね
授業 では 積極 的に 発言しましょう ○接する
【自下一】移動,離開
【自他サ】接觸,遇上
せん
線が ちょっと ずれていますよ せいきゅう
せっ
こと ば
接するときには,言葉に気をつけましょう 【副】拼命地,一個勁兒地
【他サ】請求,要求 かいしゃ
かた
せいきゅう
料 金は 会社に 請求 して ください
みになで せっせと 片づけています
せいけつ
せいぞう
○清潔
○製造
【副】乾淨的,清潔的
【他サ】製造,生產
ふせ
せいけつ
こうじょう
病 気を 防ぐために,清潔に しましょう
せいぞん
○制限
○生存
【他サ】限制
【自サ】生存
ねんてい
かいしゃ
せいげん
年齡の制限は ありませ ん
なに
せいぞう
この 工場 では,何を 製造していますか
せいげん
せいぞん
きき
ちょくめん
会社は 生存の危機に 直 面しています
せいさく
ぜいたく
○制作
○贅沢
【他サ】創作
【な形】奢侈
ばんぐみ
せいさく
たか
テレビ番組を 制作して います
わたし
ぜいたく
そんな高いものは, 私 には 贅沢です
せいさん
せいちょう
○生産
○ 成長
【他サ】生產
【自サ】成長
こうじょう
せいさん
ていし
たく
うちの 工場 は 生産を 停止しました
むす こ
りっぱ
せいちょう
お宅の息子さんも 立派に 成長 しましたね
せいしき
せい び
○正式
○整備
【な形】正式的,正規的 きょう
せいしき
【自他サ】配備,整理 かいしゃ
しゃいん
今日から 正式に この会社の社員に なりました
わたし
ひこう
き
せい び
私 は 飛行機の整備を しています
せいしょ
せいり
○清書
○整理
【他サ】謄寫 ぶんしょう
【名 他サ】整理 せいしょ
へ
この 文章 を 清書して ください
や
せいり
せいじん
せいりつ
○成立
【自サ】成年 むす こ
【名 自サ】成立
せいじん
し ごと
つと
息子が 成人したら,仕事を 勤める つもりです
りょうしゃ
せっかく
○清掃
○折角
【他サ】打掃
【副】特意地
せいそう
せっかく
ピルの清掃のアルバイトを しています せお
あいだ
けいやく
せいりつ
これで 両 者の 間 に 契約が 成立しました
せいそう
き
かれ
るす
折角 来たのに,彼は 留守だった せっきん
○背負う
○接近
【他五】背,擔負 おお
しょうたい
部屋の整理が できたら あなたを 招待 します
○成人
かれ
き
○せっせと
○ 請求
びょう き
はつげん
せっ
○ずれる
りょうきん
せっきょくてき
に もつ
【名 自サ】接近 せお
彼は 大きな荷物を 背負っています
たいふう
せっきん
き
台風が 接近しているので,気を つけましょう
せっけい
せんそう
○設計
○戦争
【名 他サ】設計,規則 ゆうめい
【名 自サ】戰爭
けんちく か
せっけい
このビルは 有名な建築家が 設計しました
せんそう
お
戦争が 起こらない ように 祈っています
せつぞく
せんたく
○接続
○選択
【名 自他サ】連續,連接 しんじゅく
いの
【名 他サ】選擇,挑選
きゅうこうでんしゃ
せつぞく
新 宿 で 急行 電車に 接続します
みっ
いろ
なか
ひと
せんたく
三つの色の中から,一つを 選択できます せんで ん
○セット set
○ 宣伝
【名 他サ】一組,裝配 みっ
【名 他サ】宣傳
にせん えん
三つ セットで 二千円です
しょうひん
おお
せんで ん
うちの 商品 を 大いに 宣伝して ください
せつび
い
○設備
○そう言えば
【名 他サ】設備 あたら
【接續】這麼說來
せつび
ととの
い
新 しい設備を 整 えました
きょう
たなか
やす
そう言えば,今日は 田中さんは 休みですね
ぜひ
ぞうか
○是非とも
○増加
【副】一定,無論如何
【名 他サ】增加
ぜひ
さんか
あなたには 是非とも 参加してほしい
がんじゃ
ぞう か
エイズの患者が 増加しました
せま
ぞうげん
○迫る
○増減
【他下一】攻打,責備 けげん
【名 自他サ】增加減少
せま
いそ
期限が 迫っているから,急いで ください
きせつ
せいさんりょう
ぞうげん
季節に よって,生産 量 を 増減します
せ
そうさ
○責める
○操作
【他下一】責備,責問 じょうし
せ
【名 他サ】操作 かいしゃ
上司に 責められて,会社を やめたくなった
そうさ
むずか
コンピュ一タ一の操作は とても 難 しい
せ
そうさく
○責めて
○創作
【副】至少,最少
【名 自他サ】(文學作品)創作,揘造
てがみ
か
さっか
せめて 手紙ぐらい 書きなさい せ
そうさく
つづ
この作家は まだ 創作活動を 続けています
わ
ぞうせん
○世話
○造船
【名 他サ】照顧,幫助 あか
せ
【名 自サ】造船
わ
にほん
赤ちゃんの世話を します
ぞうせんぎょう
せんきょ
そうぞう
○選挙
○想像
【名 他サ】選舉 はたち
さか
日本は 造船業 が とても盛んでした
【名 他サ】想像 せんきょ
とうひょう
たつ
そうぞうじょう
どうぶつ
二十歳に なれば 選挙で 投票 することが できます 龍は 想像上 の動物です せんこう
そうぞう
○騒々しい
○専攻 【名 他サ】專門研究 わたし
せんこう
【な形】吵鬧的,喧囂的
こくぶんがく
私 の専攻は 国文学です ぜんしん
こ ども
おお
このうちは 子供が 多くて 騒々しい そうち
○前進
○装置
【名 他サ】前進
【名 他サ】裝置,設備
くるま
さいしんしき
ぜんしん
車 を 前進させて ください
そうぞう
そうち
そな
最新式の装置を 備えています
そっちょく
○そうっと
○ 率直
【副】悄悄地,輕輕地 こわ
【な動】坦率
さわ
壞れやすいから,そうっと 触りましょう そうとう
そっちょく
いけん
き
みなさんの 率直 な意見が 聞きたいです ○そっくり
○相当
【な形 副】一模一樣,原封不動
【名 自サ】適合 し ごとないよう
ねえ
そうとう
ほうしゅう
あた
あなたは お姉さんに そっくりですね
仕事内容に 相当する 報酬 を 与えます そうべつ
○そっと
○送別
【副】悄悄地,偸偸地
【名 自サ】送行 せんぱい
そうべつ
あか こと ば
おく
ね
ある
赤ちゃんが 寝ているから,そっと歩いてください
先輩に 送別の言葉を 送ります ぞく
そな
○属する
○備える
【自サ】屬於
【他下一】準備 ぶもん
ぞく
じしん
あなたは どの部門に 属していますか
しょくりょう
か
地震に 備えて 食料 を 買いました
ぞくぞく
そ
○続々
まま
○其の儘
【副】連續不斷地 あたら
【副】照樣的,原封不動的
せいひん
ぞくぞく
で
すわ
新 しい製品が 続々と 出ています
そのまま そこに 座っていて ください
そくたつ
そ
○速達
○剃る
【名 自他サ】快速 てがみ
【他五】剃,刮
そくたつ
おく
ほう
おも
この手紙は 速達で 送った 方が いいと 思う そくてい
とこや
そ
床屋で ひげを 剃りました そ
○測定
ぞ
○其れ其れ
【名 他サ】測定,測量
【名 副】每個,各個
たいりょくそくてい
あつ
かんが
体力 測定を しますから,集まって ください そくりょう
かた
したが
それぞれの 考 え方に 従 って ください ○それでも
○ 測量
【接續】儘管如此
【名 他サ】測量 ひと
むずか そくりょう
し ごと
あの人たちは 測量 の仕事を しています そ
そな
こ
ちょうせん
難 しいと わかっています。それでも 挑 戦します そ
○其処で
○逸れる
【接續】因此,所以 べつ
【自下一】偏離 あん
かんが
みぎ
…。そこで,別の案を 考 えました そしき
そ
ポ一ルが 右に 逸れました そろ
○組織
○揃う
【名 自サ】組織,組成 そしき
なか
はたら
【自五】備齊 つか
組織の中で 働 くのは,とても 疲れます そそ
ひつよう
そろ
必要なものは 揃いました そろ
○注ぐ
○揃える
【自他五】注入,流入 ゆ
そそ
ポットに お湯を 注ぎましょうか ○そそっかしい 【い形】冒失的,輕率的 そんとう
本当に そそっかしい やつだな
【他下一】使…備齊,使…一致 しょるい
そろ
ていしゅつ
書類を 揃えて 提出 して ください そんざい
○存在 【名 自サ】存在,人物,存在的事物 ひと
そんざい
そんな人は 存在しません
そんちょう
た
○ 尊重
う
○田植え
【名 他サ】尊重,重視 いけん
【名 他サ】插秧
そんちょう
いな か
みんなの意見を 尊重 します
た
う
おじいちゃんは 田舎で 田植えを しています
たいくつ
た
○退屈
○絶えず
【名 自サ】無聊,鬱悶 おな
こと
【副】不斷地,經常地
く
かえ
たいくつ
温泉の湯が 絶えず 湧き出ています
いつも 同じ事の繰り返しで 退屈だ たいざい
たか
○滞在
○高める
【名 自サ】旅居,逗留 にほん
みっか
たいざい
【他下一】提高,抬高 よ
てい
いっしょうけんめい べんきょう
日本に 三日 滞在する 予定です
ちしき
たか
一生 懸命 勉強 して 知識を 高めます
たい
たがや
○大した
○耕す
【連體】非常的,了不起的
【他五】耕作
たい
のうふ
それは 大した ことでは ありません
たがや
た
○対 照
○炊く
【名 他サ】對照,對比 たいしょう
【他五】煮
じてん
まいにち
日中対 照 の辞典が ほしいです
はん
た
毎日 ご飯を 炊きます
たい
だ
○対する
○抱く
【名 他サ】對照,對比 しつもん
たい
こた
【他五】抱,懷有 か
かあ
質問に 対する答えを 書いて ください たいそう
あか
ぼう
だ
お母さんが 赤ん坊を 抱いています たくわ
○大層
○ 貯 える
【な形 副】非常的,過份的 かれ
【他下一】儲蓄,儲備
たいそう
い
彼は いつも 大層 おもしろいことを 言いますね だいひょう
ふゆ
しょくもつ
たくわ
アリは 冬に そなえて 食物 を 貯 えています かし
○ 代表
○確かめる
【名 他サ】代表 だいひょう
【他下一】查明,確認 かい ぎ
しゅっせき
とうろく
会社を 代表 して会議に 出席 します たいほ
ひと
かし
登録している人を 確かめます たしょう
○逮捕
○多少
【名 他サ】逮捕 しんはんにん
【名 副】多少
たいほ
にほん
真犯人を 逮捕しました
ご
たしょう
じしん
日本語には 多少 自信が あります
たい
たす
○平ら
○助かる
【な形】平坦的,平靜的 うんどうじょう
【自五】得救,救助
たい
いのち
運動場 を 平らに ならします
たす
おかげさまで, 命 が 助かりました
だいり
たたか
○代理
○戦う
【名 自サ】代理 しゃちょう
はたけ
農夫が 朝 早くから 畑 を 耕 しています
たいしょう
かいしゃ
あさ はや
だいり
【自五】作戰,戰爭 ぶちょう
しゅうせき
さいご
社長 の代理で 部長が 出席 しています たいりつ
最後まで 戦 います ただ
○対立
○但し
【名 他サ】對立,對峙 せいけんえんぜつ
たたか
ば
りょう こうほ しゃ
【接續】但是,可是 いけん
たいりつ
ただ
かんり しょく
しゅっきん
政見演説の場で 両 候補者の意見が 対立しました …。但し管理 職 は 出勤 しなければ なりません
ただ
たま
○直ちに
○偶に
【副】立即,立刻 ようい
【副】偶而,稀少 ただ
しゅっぱつ
用意が できたら,直らに 出 発しましょう た
でんわ
彼は たまに しか 電話を かけて きません
あ
たま
○立ち上がる
○堪らない
【自五】站起,開始行動 かれ
かれ
な まえ
よ
【い形】受不了,不得了 た
彼は 名前を 呼ばれて 立ちあがりました た
は
いた
歯が 痛くて 堪らないんです
ど
た
○立ち止まる
○溜まる
【自五】站住,停步 だれ
よ
【自五】積存,事情積壓 た
ど
みち
誰かに 呼ばれて 立ち止まりました
みず
たちま
だま
○黙る
【副】轉眼間,一瞬間 やまた くん
た
道に 水が 溜まっています
○忽ち
【自五】沉默,不說話 にん き もの
山田君は たちまち 人気者に なった たっ
だま
…,みんな 黙っています ためら
○達する
○躊躇う
【自他サ】到達,達成 とうろくしゃ
いちまんにん
【自五】猶豫,躊躇 たっ
だいがく
登録者は 一万人に 達しました たった
にゅうがく い けん
う
ためら
大学の 入学 試験を 受けるかどうか 躊躇っている た
○唯
○溜める
【副】僅,只
【他下一】積,存
ひとり
かいがいりょこう
りょこう
たった 一人で 海外旅行を します
かね
た
旅行の ために お金を 溜めています たよ
○だって 【接續】話雖如此…但是(不) し かた
だって 仕方が ありませんよ
○頼る 【自五】依靠,依頼 たよ
そうさ
マニュアルに 頼って PC を 操作しています た
○たっぷり
○足る
【副 自サ】足夠,充份
【自五】足夠,值得
じかん
時間は たっぷり あります たとえ
の
じゅうげん
た
パスに 乗るなら, 十元 あれば 足りますよ ○だらしない
○縦
【い形】散漫的,沒出息的
【副】縱然,即使 あめ
ふ
ふくそう い
たとえ 雨が 降っても 行きます たの
しゅっきん
だらしない服装で 出勤 するのは やめて ください たんじゅん
○頼もしい
○単 純
【い形】靠得住的,前途有為的 たの
せいねん
【名 な形】單純,簡單 たんじゅん
あなたは 頼もしい青年だから,… たびたび
ふくざつ
かんが
単 純 なことだから,複雜に 考 えないで ください たんじょう
○度々
○ 誕生
【副】屢次,常常 たびたび
たま
めいわく
【名 自サ】誕生,創立 もう
度々 ご迷惑を かけて,申し わけございません だま
や きゅうせんしゅ
たんじょう
優秀 な野 球 選手が 誕生 しました だんすい
○騙す
○断水
【他五】欺騙 あくとくしょうほう
ゆうしゅう
【名 自他サ】斷水,停水 だま
悪徳 商法 に まんまと 騙されました
すいどう こうじ
だんすい
水道工事の ために 断水します
だんてい
ちぢ
○断定
○縮む
【名 他サ】斷定,判斷 はんにん
かぞく
【自五】縮小,縮短
なか
だんてい
犯人は 家族の中 だれかと 断定しました
ふく
せんたく
ちぢ
この服を 洗濯したら 縮んで しまいました
たんとう
ちぢ
○担当
○縮める
【名 他サ】擔任 し ごと
【他下一】縮小,縮減
たんとう
わたし
かめ
この仕事の 担当は 私 です
くび
ちぢ
亀は いきなり 首を 縮めました
たん
ちゃくちゃく
○単なる
○ 着々
【連體】僅,只
【副】逐步地 たん
めいしん
そういうことは 単なる 迷信に すぎません たん
ちゃくちゃく
すす
プロジェクトは 着々 と 進んでいます ○ちゃんと
○単に
【副】端正地,規矩地
【副】單,只 たん
き ろく きみ
ものだい
これは 単に 君だけの問題では ありません
おか
ちゃんと記録すれば,こんなミスは 犯しまた
ちが
ちゅうし
○違いない
○中止
【い形】一定是…的 あしおと
かれ
【名 他サ】中止,停止 ちが
あめ
あの足音は 彼に 違いない ちか
ふ
うんどうかい
雨が 降ったら,運動会は 中止します ちゅうもく
○誓う
○ 注目
【他五】發誓
【名 自他サ】注目,注視 ちか
タバコを やめることを 誓います
ちゅうもく
ちかちが
ちょうか
○超過
【副】不久,過幾天
【名 自サ】超過
ちかぢか
うかが
に もつ
近々お 伺 いしても いいですか ちか
あそ
みんなの 注目 を 浴びています
○近々
に
ちょうか
荷物は 二キロ 超過しています ちょうこく
○近づく
○ 彫刻
【自五】接近,靠近
【名 自他サ】彫刻
なり た くうこう
ぶつぞう
ちか
成田空港に 近づいて います ちか づ
ちか
仏像の 彫刻 は 職 人しかできません
【名 他サ】調整,調節 にお
鼻を 近づけると いい匂いが します ちか よ
いっしょうけんめい
きかい
ちょうせい
エンジニアは 一生 懸命 機械を 調整 しています ちょうせつ
○近寄る
○ 調節
【自五】走近,靠近 ひと
【名 他サ】調節,調整
ちか よ
ちょうせつ
男 の人が 近寄ってきます ちからづよ
リモコンで ク一ラ一を 調節 します ちょうだい
○ 力 強い
○頂戴
【い形】有信心的,強而有力的 ちからづよ
へん じ
とても 力 強い 返事を して くれました
【名 他サ】もらう、食べる的謙遜語 えんりょ
ちょうだい
遠慮なく 頂 戴いたします ちょくつう
○ちぎる
○ 直通
【他五】撕碎,掐碎 かのじょ
しょくにん
○ 調整
【他下一】挨近,靠近
おとこ
ちょうこく
ちょうせい
○近付ける はな
ちゅうし
てがみ
こま
彼女からの手紙を 細かく ちぎってしまいました
【名 自サ】直達 ばんごう
わたし
ちょくつう
この番号は 私 のデスクに 直通 です
ち
つうやく
○散らかす
○通訳
【他五】弄得亂七八糟 へ
や じゅう
【名 他サ】口頭翻譯
ち
つうやく
部屋 中 に ゴミを 散らして います
つか
かいがい
きぎょう
とりひき
通訳を 使って 海外の企業と 取引を しています
ち
つうよう
○散らかる
○通用
【自五】零亂
【名 自サ】通用,通行
すこ
ち
まんが ほん
かた
くに
えんご
ひろ
つうよう
少しぐらい 散らかっている 漫画本を 片づけたら? この国では 英語が 広く 通用しています ち
つか
○散らす
○捕まる
【他五】把…分散開,撒開
【自五】抓住,被捉住
あき
はんにん
かぜ
かれは
ち
秋の風が 枯葉を 散らしています
えき
つか
犯人は 駅のホ一ムで 捕まりました
ち
つか
○散る
○掴む
【自五】凋謝,散漫
【他五】抓,抓住
さくら
かのじょ
はな
ち
桜 の花 びらが 散っています
いっしょうけんめん どりょく
しあわ
つか
彼女は 一生 懸命 努力して 幸 せを 掴みました
ついか
つぎつぎ
○追加
○次々
【名 他サ】追加
【副】一個接一個地,接二連三地
ちゅうもん
れい
ついか
注文 を 追加します
しょうせつ か
つぎつぎ
さくひん
はっびょう
例の 小 説家は 次々と 作品を 発 表 しています
つうか
つ
○通過
○突く
【名 自サ】通過,經過
【他五】扎,刺,戳
きゅうこう
かれ
えき
つうか
急行 は この駅を 通過して しまいます つうがく
いた
つ
彼に 痛いところを 突かれた つ
○通学
○次ぐ
【名 自サ】通勤 まいあさしち じ
【自五】接著,暨…之後
でんしゃ
つうがく
ゆうしょうもの
毎朝七時の電車で 通学しています つうきん
つ
せいせき
おさ
優勝 者に 次ぐ 成績を 収めました つ
○通勤
○注ぐ
【名 自サ】通勤,上下班
【他五】注,倒入
つうきん
じょうし
パスで 通勤します
さかずき
さけ
つ
上司の 杯 に お酒を 注ぎます
つうこう
つ
○通行
こ
○突っ込む
【名 自サ】通行,一般通用 みち
【自他五】衝入,闖入
いっぽうつうきん
くるま
この道は 一方通行です
もう
かわ
つ
こ
車 は 猛スピ一ドで 川に 突っ込んで いきました
つう
つつ
○通じる
○包む
【自上一】通往,精通,理解 みち
い
【他五】打包,籠罩 えき
つう
この道を まっすぐ 行けば 駅に 通じています つうしん
きれいな包装紙で 包みます ○勤める
【名 自サ】通訊聯絡 こ がいしゃ
【他五】工作,在…任職 つうしん
海外の子会社との通信が うまく いきません つうち
がいし きぎょう
つと
外資企業に 勤めています つな
○通知
○繋がる
【名 他サ】通知 げつれいかい
つつ
つと
○通信 かいがい
ほうそう し
つうち
【自五】連接,聯繋 き
月例会の通知が 来ました
こうそく
くるま
なんだい
つな
はし
高速で 車 が 何台も 繋がって 走っています
つな
から
○繋ぐ
○辛い
【他五】連接,維繋 おやこ
て
【い形】痛苦的,難受的
つな
こうえん
さん ぽ
から
親子が 手を 繋いで 公園を 散歩しています
けいけん
辛い経験が いっぱい あります
つな
つ
○繋げる
あ
○釣り合う
【他五】連接,維繋
【自五】平衡,均衡
ふた
つな
たが
二つのコンピュ一タ一を 繋げました
じつりょく
つね
つ
○吊る 【他五】吊,懸掛
つね
かのじょ
それは 常に あることです
め
つ
かん
彼女は 目が 吊っているので,きつい 感じがする
つぶ
つ
○潰す
○吊るす
【他五】毀壞,弄碎 ちからも
かれ
【他五】懸起,吊起,掛著
て
つぶ
力持ちの 彼は 手で リンゴを 潰しました つぶ
あか
つ
赤ちょうちんが 吊るして あります であ
○潰れる
○出会う
【自下一】壓壞,破產,失去作用 はこ
【自五】相遇,相逢
つぶ
ひと
きれいな 箱が 潰れてしまいました つまず
はじ
であ
こんな人には 初めて 出会いました ていあん
○躓く
○提案
【自五】絆倒,失敗
【名 他サ】提案,建議
いし
あ
お互いの 実力 力は 釣り合っています
○常に 【副】時常,經常
つ
つまず
ていあん
石に 躓 いてしまいました
むり
その提案には 無理が あります
つ
ていか
○詰まり
○低下
【副】總之,終究
【名 自サ】降低,下降
きょう じゅう
ていしゅつ
きおん
つまり 今日 中 に 提出 しなければ いけないだね? つ
だんだん
ていか
気温が 段々 低下しています ていこう
○詰まる
○抵抗
【自五】擠滿,塞滿
【名 自サ】抵抗,抗拒
ほん
つ
カバンのなかに 本が ぎっしり 詰まっています つみ
はんにん
けいかん
ていこう
犯人が 警官に 抵抗しています ていし
○罪
○停止
【名 な形】冷酷無情的,罪過
【名 自他サ】禁止,停止,停住
つみ
でんしゃ
おか
罪を 犯しては ダメですよ つ
ていし
電車が ホ一ムに 停止しています ていしゃ
○積む
○停車
【自他サ】累積,堆積,積蓄 つ
【名 自他サ】停車
あぶ
きゅう
そんなに 積むと 危ないですよ つ
ていしゃ
バスが 急 に 停車しました ていしゅつ
○詰める
○ 提出
【自他下一】守候,値勤,裝入
【名 他サ】提出,交出
はこ
ほうこくしょ
ようふく
つ
箱に 洋服を 詰めます
ていしゅつ
報告書を 上司に 提出 します
つよき
ていでん
○強気
○停電
【名 な形】強硬,堅決 かれ
じょうし
つよき
【名 自サ】停電,停止供電 しょうぶ
彼は いつも 強気気で 勝負しています
きょう
みっか かん ていでん
今日から 三日間 停電します
でい
てんてん
○出入り
○転々
【名 自サ】出入 きゃく
【副 自サ】
でい
はげ
かれ
お 客 の出入りが 激しい
しょうぎょう
てんてん
彼は 職業 を 転々と しています
で
てんてん
○点々
○出かける 【自下一】出門,出去
【副】點點地,滴滴地往下落
ちち
じょしゅん
あさはや
で
父は 朝早く 出かけました
さくら
はな
さ
初春 は 桜 の花が 点々と 咲いています
できあ
とういつ
○出来上がる
○統一
【自五】完成,做好 できあ
【名 他サ】統一,一致
いっしゅうかんご
いけん
出来上がるのは 一週間後に なります
とういつ
てきかく
とうけい
○統計
【な形】正確,恰當 てきかく
つぎ
すす
意見を 統一したら 次に 進みましょう
○的確
【名 他サ】統計 はんだん
とうけい
ものごとを 的確に 判断すべきだ
けっか
あかじ
ふ
統計の結果,赤字が 増えたことが わかしました
てき
とうしょ
○適する
○投書
【自サ】適宜,適應 こん ど
【名 自他サ】投稿,投書
かい
ふく
てき
今度の会には どんな服が 適していますか
あさひしんぶん
とうしょ
朝日新聞に 投書しました
てきよう
とうじょう
○適用
○ 登場
【名 他サ】適用,應用 きそく
こうげつ
【名 自サ】出場,登台,新產品登場 てきよう
つぎ
この規則は 今月から 適用されます
しゅじんこう
とうじょう
次は 主人公が 登場 します
でこぼこ
とうちゃく
○凸凹
○到 着
【名 自サ な形】凹凸不平,高低不等 みち
でこぼこ
【名 自サ】到達,抵達 ひこう
この道は 凸凹ですね
き
ていじ
とうちゃく
飛行機は 定時に 到 着 します
て ごろ
とうひょう
○手頃
○ 投票
【な形】合手,合適,相當 て ごろ
ね だん
【名 自サ】投票
しな
かんじ ちょう
手頃な値段の品が そろっています
えら
とうひょう
おこな
幹事 長 を 選ぶのに 投票 を 行 います
てつや
とうめい
○徹夜
○透明
【名 自サ】通宵,熬夜 じゅけん
まいにち てつや
【な形】透明 べんきょう
受験のために 毎日徹夜で 勉強 しています
とうめい
うつわ
なん こ
透明な 器 は 何個 ありますか
て
どうよう
○照らす
○同様
【他五】照耀,滲照 くら
て
暗やみを 照らします
【名 な形】同樣 きょう
きのう
どうよう
ざんぎょう
今日も 昨日と 同様に 残 業 します
てんかい
とお
○展開
○通す
【名 自他サ】展開,展現
【他五】穿過,通過
おもしろ
やま
てんかい
面白い展開に なってきました でんせん
あいだ
てつどう
とお
山の 間 に 鉄道を 通します とお
○伝染
か
○通り掛かる
【名 自サ】傳染 かぜ
てんてん
こう き でんせん
風邪は 空気伝染します
【自上一】走過,越過 かいじょう
うけつけ
まえ
とお
とき
会 場 の受付の前を 通りかかった時…
とお
す
ど
○通り過ぎる
○退ける
【自五】恰巧,路過 お
えき
【他下一】挪開,移開
とお
す
くるま
降りたい駅を 通り過ぎて しまいました と
ちょっと この 車 を 退けて くれますか ○ところで
○溶かす
【接續】可是(轉換話題的語氣)
【他五】溶解,融化 たいよう
ど
ひかり
こ
ゆき
と
はじ
太陽の 光 が 雪を 溶かし始めました
けっこん
ところで,あの子は 結婚しましたか
とが
とざん
○尖る
○登山
【自五】尖,發怒 えんぴつ
さき
【名 自サ】登山
とが
き
にち ようび
鉛筆の先は 尖っているから 気を つけて
とも
とざん
い
日曜日は 友だちと 登山しに 行きました
と
と たん
○溶く
○途端
【他五】溶解,化開 くすり
みず
【名 自他サ】剛…的時候,正當…的時候
と
あ
薬 を 水で 溶きます
と たん
と
こ
ドアを 開けた途端,わんちゃんが 飛び込んできた
と
と
○解く
○疾っくに
【他五】解開,解除,解答 すうがく
もんだい
【副】早就,好久以前就
と
かね
数学の問題を 解きます
つか
お金は とっくに 使いはたしました
ど
○どっと
○退く
【副】哄然,哄堂
【自五】讓開,離開
おもしろ
ど
わら
そんなに面白くないのに,にんなが どっと笑った
ちょっと 退いて くれませんか どくしょ
ととの
○読書
○整う
【名 自サ】讀書 どくしょ
わたし
【自五】整齊端正,協調
しゅみ
ひ
読書は 私 の趣味です
はんとし た
かぐ
ととの
引っ越して半年経って 家具が やっと 整 いました
とくてい
とど
○特定
○留まる
【名 他サ】特別指定,特別規定 かいしゃ
こ
せいふく
とくてい
みせ
【自五】停留,留下
つく
へ
会社の制服は 特定の店で 作って もらいます とくばい
や
かい ぎ
さんか
部屋に 留まって,会議に 参加しました ど
○特売
とど
な
○怒鳴る
【名 他サ】特別賤賣
【自五】大聲喊叫,大聲申訴
みせ
せい
とくばい
ど
な
この店では イタリア製のス一ツの特売を している なぜ かんかんに なって 怒鳴っているにですか どくりつ
○とにかく
○独立
【副】總之,無論如何
【名 自サ】獨立,自立 ちょうなん
どくりつ
はな
か おく
た
す
長男 は 独立した家屋を 建てて 住んでいます と
こ
とにかく やってから 話しましょう と
○溶け込む
○飛ばす
【自五】融合,融洽 へんにゅうせい
【他五】使…飛,放走 ふん い
き
と
こ
編入 生は クラスの 雰囲気に溶け込んでいます と
かみ ひこう
と
紙飛行機を 飛ばします と
○溶ける
き
こ
○飛び込む
【自下一】溶化 みず
【自五】跳進,突然闖入 と
さとうは 水に 溶けます
ちょうちょう
へ
や
なか
と
こ
蝶々 が 部屋の中に 飛び込んで きました
と
だ
なお
○飛び出す
○猶
【自五】飛出,飛起來 みず
【副】仍然,還
と
だ
はなし
ホ一スから 水が 飛び出します と
いま
なかなお
○仲直り
【副】暫且不論,姑且不談 けいかく
【名 自サ】和好
そ
とも
ともかく 計画に 沿って やりましょう
なかなお
友だちと 仲直りします
とも
なが び
○共に
○長引く
【副】共同,一起,都
【自五】拖長,延長
がん ば
や きゅう
共に 頑張りましょう
せん
なが び
野 球 のオ一ルスタ一戦が 長引いて しまいました
と
なが
○捕らえる
○眺める
【他下一】捕捉 すずめ
と
【他下一】眺望,注意看 いえ
か
かのじょ
雀 を 捕らえて 家で 飼っています と
と
あ
たいがくじゅけん
ふごうかく
とも
なぐさ
大学受験で 不合格だった 友だちを 慰 めます
い
なぐ
○取り入れる
○殴る
【他下一】採用,拿進來 せんたくもの
と
【他五】毆打,揍 い
がっこう
主婦は 洗濯物を 取り入れます け
○なだらか 【な形】坡度小,不陡
【他五】取消,作廢 はつげん
なぐ
学校で けんかして 殴られました
○取り消す
さかみち と
け
のぼ
なたらかな坂道を上る
さっきの発言を 取り消します と
なが
【他下一】安慰,慰問,慰勞
いけん
会議 中 には みんなの意見を 取り上げます
と
かお
○ 慰 める
かい ぎ ちゅう
しゅふ
まえ
なぐさ
【他下一】拿起,舉起,採納
と
かがみ
彼女は 鏡 の前で 顔を つくづく 眺めています
あ
○取り上げる
だ
なつ
○取り出す
○懷かしい
【他五】取出,拿出 ひ
つ
この 話 は 今もなお語り 継がれています
かく
○兎も角
とも
から
【い形】令人懷念的
だ
よう し
と
だ
引き出しから きれいなメモ用紙を 取り出します ○トレ一ニング training 【名 他サ】訓練 なつやす
しゅうちゅう
夏休みに テニスの 集中 トレ一ニングを します
なつ
おんがく
き
わか
おも
で
懷かしい音楽を 聞いて,若いこと を思い出します なっとく
○納得 【名 他サ】理解,領會 せつめい
なっとく
こんな 説明では 納得できません
と
な
○取れる
○撫でる
【自下一】脱落,掉下
【他下一】摸,撫摸 と
ス一ツのポタンが 取れて しまいました
はな
ぼく
あたま
な
母は いつも 話しながら 僕の 頭 を 撫でます なな
○どんどん 【副】順利地,接連不斷地 きゃく
はは
い
お 客 が どんどん 入ってきます ○どんなに 【副】多麼地,如何地 く ろう
どんなに 苦労したのかを わかって ほしいです
○斜め 【名 な形】傾斜 じしん
なな
あのビルは 地震で 斜めに なって しまいました なに
○何しろ 【副】不管怎樣,總是,由於 なに
ひと
み うご
何しろ 人が いっぱいなので,身動きもできない
なま
にご
○生
○濁る
【名 な形】生的 わたし
【自五】混濁,汚濁
なま
た
こうじ
私 は 生ものが 食べられません
すいどうすい
にご
この工事のために うちの水道水が 濁りました
なや
○にっこり
○悩む
【副 自サ】微笑
【自五】煩惱,苦惱 じゅけん
おも
う
まいにち なや
受験に 受かるかどうかを 毎日 悩んでいます
思わず にっこりしちゃいました
な
にぶ
○生る
○鈍い
【自五】結果 ことし
【い形】鈍,動作遲鈍
みかん
な
かれ
今年の蜜柑は よく 生っています
にぶ
なかなかじょせい
き
も
彼は鈍いから,中々女性の気持ちが わからない
なん
にゅうじょう
○何とか
○ 入場
【副】設法,想辧法
【名 自サ】入場
だま
なん
い
せいしゅだん
にゅうじょう
かいし
そこで黙っていないで 何とか言ったら どうですか 選手団が 入場 を 開始します なん
にら
○何となく
○睨む
【副】總覺得
【他五】瞪眼
なん
こわ
き
何となく 気に かかります
め
にら
怖い目で 睨まないで ください
なん
に
○何とも
○煮る
【副】真的,實在
【自五】煮,燉
りょこうちゅう
なん
こま
あずき
に
とき
さとう
い
旅行 中 に パスポ一トを なくして,何とも困った 小豆を 煮る時には 砂糖を 入れます に
あ
にわか
○似合う
○俄
【自五】合適,相稱 あたら
かみがた
【名 な形】立刻,突然 に
あ
あか
その 新 しい髪型は 似合いますよ
あたりが にわかに 明るくなりました
に
ぬ
○煮える
○縫う
【自下一】煮熟
【他五】縫紉 に
あじ
まいとし あたら
おでんが よく 煮えて 味が しみていますよ にお
ぬ
○抜く
【自五】散發香味
【他五】抽出,拔去
なに
せん ぬ
にお
何が 匂いませんか に
せん
ぬ
ぬ
○抜ける
【他五】放掉,跑掉 つ
さかな
【自下一】脱落,掉落 に
とし
海で 釣った 魚 を みんな 逃がして やりました
かみ
け
ぬ
年を とるに つれて 髪の毛が 抜けていきます
にく
ぬ
○憎む
○濡らす
【他五】憎恨 たちば
【他五】浸濕 かんが
にく
ぬ
人の立場を 考 えないのを 憎みます
は
ひ
濡らした タオルで 腫れたところを 冷やします
にく
ね
○憎らしい
○願う
【い形】可憎的,令人嫉羨的 ひと
びん
栓抜きで 瓶の栓を 抜きます
○逃がす
ぎと
ぬ
おばあちゃんは 毎年 新 しい着物を 縫います
○匂う
うみ
き もの
【他五】請求 にく
おとこ
こ
とも
たす
ね
人のいやがることばかりする憎らしい 男 の子です 友だちが 助かることを 願っています
ね
のん き
○捩じる
○呑気
【他五】扭,擰
【名 な形】悠閑的,不慌不忙的,馬虎的,粗心的
はりがね
つま
針金を ねじります
うちの妻は のんきな性格です
ねっ
○のんびり
○熱する
【副 自サ】舒適,逍遙
【自他サ】熱中,興奮,加熱 ふと
はりがね
ねっ
ていねんたいしょく
やわ
太い針金を 熱すると 柔らかく なります
定年 退職 して しばらく のんびりします
ねっちゅう
ばいばい
○ 熱中
○売買
【名 自サ】熱中,著迷 おとうと
【名 副】買賣,交易 ねっちゅう
ぶ どうさん や
弟 は プラモデルに 熱中 しています ねら
は
○這う
【他五】瞄準,把…當做目標 せんしゅ
まと
ねら
いえ
ばいばい
不動産屋さんは 家を 売買します
○狙う しゃげき
せいかく
【自五】爬行
とき いき
と
しゅうちゅう
あか
ぼう
へ
や じゅう
は
まわ
射撃の選手は的を狙う時 息を 止めて 集中 します 赤ん坊は 部屋 中 を 這い回ります ねんじゅう
は
○ 年中
○生える
【副】一年到頭地
【自下一】(草木等…)生長 ねんじゅう む きゅう
にわ
このデパ一トは 年中 無 休 です
ざっそう
庭に 雑草が 生えて います
のぞ
は
○覗く
○剥がす
【自他五】窺視,往下看 あ
すき ま
【他五】剝下,揭下 のぞ
は
開けたドアの隙間から 覗きます
ぜんぶ
ば
か
○馬鹿らしい
【他五】消除,刪除 うえ き
【い形】愚蠢的,無聊的 は
ざっそう
のぞ
植木の まわりに 生えた 雑草を 除きます
ば
か
はか
○望む
○計る
【他五】指望,希望 たか
【他五】計算,量
やまやま
のぞ
もくてきち
屋 上 から 高い山々を 望みます
はか
は
○吐く
【他下一】斜述,陳述 かい ぎ ちゅう
いけん
【他五】吐出 の
た
彼は 会議 中 に 意見を 述べました の
ぜんぶ
は
食べたものを 全部 吐いて しまいました ばくはつ
○載る
○爆発
【自五】放,裝載 とうこう
【名 自サ】爆炸,爆發
ぶんしょう
ざっ し
の
妻が 投稿した 文章 が 雑誌に 載りました のろ
ぶちゅうい
こうじょうない
ばくはつ
不注意で 工場 内のガスタンクが 爆発しました はさ
○鈍い
○挟まる
【い形】緩慢的,慢吞吞的 かれ
じかん
ここから 目的地まで かかった時間を 計ります
の
○述べる
つま
い
馬鹿らしいことを 言わないで ください
のぞ
おくじょう
は
貼ったラベルを 全部 剥がして ください
のぞ
○除く
かれ
は
かめ
うご
【自五】夾,夾在中間 のろ
でんしゃ
彼は 亀のように 動きが 鈍いです のろのろ
電車のドアに カバンが 挟まりました はさ
○鈍々
○挟む
【副 自サ】遲緩地,慢呑呑地 かくえきていしゃ
はさ
でんしゃ
【他五】夾住,隔 うんてん
各駅停車の電車は のろのろ運転しています
でんしゃ
お
あし
はさ
電車を 降りるとき 足が ドアに 挟まれました
は さん
はってん
○破産
○発展
【名 自サ】破產 かんしゃ
けいえい
【名 自サ】擴展,發展 わる
は さん
けいかく
会社の経営が 悪くて 破産しました
おも
ほうこう
計画は 思い がけない方向へ 発展した
はず
はつでん
○外す
○発電
【他五】解開,取下
【名 他サ】發電
せき
はず
しぜん
席を 外しています
ちから
はつでん
自然の 力 で 発電します
はず
はつばい
○外れる
○発売
【自下一】脱落,掉下,落空
【名 他サ】賣,出售
かれ
あたら
はず
彼の ねらいは よく 外れます
しょうひん
きょう
はっばい
新 しい 商品 は 今日から 発売されます
は
はっびょう
○果たして
○発 表
【副】果然,果真 かれ
せいかく
【名 他サ】發表,宣布
は
かんきょうほご
彼の性格で 果たして うまく いくでしょうか
はつめい
○発音
○発明
【名 他サ】發音 りん
にほん
はっびょう
【名 他サ】發明 ご
はつおん
れんしゅう
かがく しゃ
林さんは 日本語の発音を 練習 しています
しんせいひん
はつめい
科学者たちは どんどん 新製品を 発明しています
はっけん
は
○発見
で
○派手
【名 他サ】發現 ひる
ろんぶん
環境保護に ついて 論文を 発 表 します
はつおん
いせき
【名 な形】鮮豔的,華麗的
はっけん
は
古い遺跡を 発見しました
で
ふく
で
おばあさんは いつも 派手な服で 出かけます
はっこう
はな
○発行
○離す
【名 自サ】發行 あたら
【他五】使…離開,使…分開
きっ て
はっこう
いたまえ
新 しい切手が 発行された
す はや
さかな
み
ほね はな
板前は 素早く 魚 の身と骨 離していきます
はっしゃ
はなは
○発射
○ 甚 だしい
【名 他サ】發射
【い形】非常,很
けさ
れいじ
はっしゃ
ちゅうや
ミサイルは 今朝零時に 発射されました
おんど
さ
はなは
昼夜の温度差が 甚 だしく 大きいです
ばっ
はな
○罰する
○離れる
【他サ】處罰,處分 ほうりつ
はん
もの
【自下一】脱離,相距 ばっ
おや
法律に 反した者を 罰します
はな
く
親もとを 離れて 暮らしています
はっそう
は
○発想
○跳ねる
【名 他サ】構想,主意
【自下一】跳,飛濺
おもしろ
はっそう
こ ども
面白い発想では ありませんか
○省く
【名 自サ】發展,發達 ぎじゅつ
はったつ
【他五】節省 けんきゅう
かさ
えいか
著 しい技術の発達は 研究 を 重ねた成果です
いちいち せつめい
ともだち
あ
買い物の途中で 友達に ばったり 会いました
はぶ
仕事内容に ついて 一一 説明することは省きます ○嵌める
【副】突然停止,相遇,倒下 とちゅう
し ごとないよう
は
○ばったり もの
は
はぶ
○発達 いちじる
すな ば
子供たちは 砂場で とんだり 跳ねたりしています
はったつ
か
はってん
【他下一】嵌上,鑲上 は
はずれた ポタンを 嵌めます
はら
もど
ひかく てき
○払い戻す
○比較的
【他五】退還(多餘的錢) お
はら
かい ひ
【副】比較的
はら
もど
せんせい
多く払った会費が 払い戻されました は
き
ひかく てき
ひ
先生が くれた辞書は 比較的 引きやすいです ○ぴかぴか
○張り切る
【副 自サ】雪亮地
【自五】拉緊,綁緊 せん川ゅ
じ しょ
は
とう き
れんしゅう
はげ
選手たちが 張り切って 練習 に 励みます
みが
お父さんは くつを ぴかぴかに 磨いてくれました
は
ひ
○張る
う
○引き受ける
【自他五】延伸,伸展,擴張 は
【他下一】承擔,擔保
くる
ふくざつ
おなかが 張って 苦しいです
し ごと
ひ
う
複雑な仕事を 引き受けました
はんえい
ひ
○反映
かえ
○引き返す
【名 自他サ】反射,反映 いけん
【自五】返回,折回
せいさく
はんえい
えんそく
みなさんの意見を 政策に 反映させます
とちゅう
かえ
遠足の途中で 引き返しました ひ
○パンク puncture
ひ
だ
○引き出す
【名 自サ】爆胎,脹破
【他五】拉出,抽出,激發
こうか ん
タイヤが パンクしたので, 交換した
じぶん
せんざいのうりょく
だ
自分の潜在 能力 を 引き出します
はんこう
ひ
○反抗
ひ
と
○引き止める
【名 自サ】反抗,對抗 わか
おや
【他下一】制止,拉住 はんこう
かれ
若いころ よく 親に 反抗していました
じひょう
はんせい
ひきょう
○反省
○卑怯
【名 感】反省,檢查
だ
わたし
ひ
と
彼が辞表を出そうとしたので 私 は引き止めました
【名 な形】怯懦
わる
はんせい
なん
ひきょう
ひと
悪いことをしたのに どうして 反省しないのですか 何て 卑怯な人でしょう はんだん
ひ
○判断
○轢く
【名 他下一】判斷,推斷 れい
けん
しゃちょう
【他五】壓,軋
はんだん
まか
ふちゅうい
例の件は 社長 の判断に 任せます はんばい
ねこ
ひ
不注意で 車 で 猫を 轢いていまいました ○ぴたり
○販売
【副】突然停止,緊貼地,恰合
【名 他サ】販賣,出售 あたら
くるま
しょうひん
かれ
きょう
はんばい
はじ
新 しい 商品 は 今日から 販売し始めました はんばつ
うらな
彼の 占 いは,ぴたりと 当たりますよ ひ
○反発
か
○引っ掛かる
【名 自他サ】回彈,排斥
【自五】掛起來,掛上
いんきょくどう し
さかな
はんばつ
あ
陰極 同士は 反発し合います
あみ
ひ
魚 が 漁 師のかけた 網に 引っかかりました
ひ がえ
ひっき
○日帰り
○筆記
【名 自サ】當天回來 ひ がえ
【名 他サ】記筆記 さんか
ひっき
日帰り ツア一に 参加しました
ようぐ
かなら
も
筆記用具を 必 ず 持ってきて ください
ひかく
ひ
○比較
かえ
○引っくり返す
【名 他サ】比較 ふた
りょう し
ひかく
【他五】顛倒過來,推翻,弄倒 ほうこくしょ
か
二つを 比較しながら 報告書を 書きます
ちが
ひ
CD はレコ一ドと違ってひっくり返さなくていい
ひ
かえ
ひひょう
○引っくり返る
○批評
【自五】翻過來,倒下
【名 他サ】批評,批論 かえ
ねすがた
す
せんせい
せい と
きび
ひひょう
くわ
うちのワンちゃんの ひっくり返った寝姿が好きだ 先生は 生徒に 厳しい 批評を 加えた ひ
こ
びみょう
○引っ込む
○微妙
【自五】引退,退居,塌陷
【な形】微妙
いえ
かいしゃ
ひ
こ
家に 引っ込んでいました ひっし
たちば
ひょう か
○評価
【名 な形】拼命 ひっし
【名 他サ】評估,評價 べんきょう
わたし
必死に なって 勉強 しています
ろんぶん
がっかい
たか
ひょう か
う
私 の論文は 学会で 高い 評 価を 受けました ひょうげん
○ぴったり
○ 表現
【副 自サ】緊緊地 わたし
【名 他サ】表現,表達
あし
このくつは 私 の足に ぴったりです
ひょうげん
すぐ
ぶんしょう
ざっ し
の
表現 の優れた 文章 は 雑誌に 載ります
ひてい
びょうどう
○否定
○ 平等
【名 他サ】否定 のうりょく
【名 な形】平等,同等
ひてい
かね
彼の 能力 を 否定することは できません
びょうどう
はいぶん
お金を 平等 に 配分します
ひと
ひろ
○等しい
○広がる
【い形】相等的,一樣的 かれ
いま ひみょう
会社で 彼は 今 微妙な立場に あります
○必死
かれ
かれ
ふたり
【自五】放寬,展開,蔓延,擴大
たいじゅう
ひと
へん
彼ら 二人の 体重 は ほぽ 等しいです ひと ま
ひろ
○一先ず
○広げる
【副】暫且,姑且 ひと ま
【他下一】打開,展開 いけん
き
も
一先ず みんなの意見を 聞きました ひとやす
つくえ
うえ
ひろ
持ってきた物を 机 の上に 広げました ○広々
【名 自サ】休息一會兒
【副 自サ】寬闊,遼闊的
ひとやす
ひろびろ
とりあえず 一休みしましょう
へいち
ひろ
広々とした平地が 広がっていました
ひと
ひろ
○独りでに
○広める
【副】自行地,自然而然地
【他下一】擴大,增廣,普及,推廣
の
なお
薬 を 飲まなくても ひとりでに 治ります ひにく
ほん
か
しそう
ひろ
だくさんの本を 書いて,思想を 広めます ふあん
○皮肉
○不安
【名 な形】控告,諷刺 ひにく
もの
ひろびろ
○一休み
くすり
ひろ
あの変なうわさが いっそう 広がってしまった
ちから
い
【名 な形】不安,不放心 べんきょう
こんかい
皮肉にも 力 を 入れて 勉強 したところは… ひね
ふあん
今回のテストは 不安です ふ うん
○捻る
○不運
【他五】扭,擰
【名 な形】運氣不好的,倒霉的 ひね
ふ うん
おじいちゃんは いつも ひげを 捻っています ひはん
ころ
ほね
お
不運にも 転んで 骨を 折ってしまいました ふきそく
○批判
○不規則
【名 他サ】批評,批判 ひはん
【名 な形】不規則,無規則 まえ む
がん ば
どんな 批判が あっても 前向きで 頑張ります
こんかい
じしん
ふきそく
ゆ
つづ
今回の地震は 不規則な 揺れが 続きました
ふきゅう
ふそく
○普及
○不足
【名 自サ】普及
【名 な形 自サ】不足,不夠
こうとうきょういく
こね
ふきゅう
高等教育 が 普及しています
て
○付属
【自他五】颳,吹 つよ
【名 自サ】附屬
ふ
ふ ぞくひん
風が 強く 吹いてきます
このコ一ドは コンピュ一タ一の付属品です
ふくしゃ
ふたた
○複写
○再び
【名 他サ】複寫,複制
【副】再,又,重新
ふくしゃ
ふたた
このペ一ジも 複写してください
お
再 びミスを 起こさないように
ふく
ふ だん
○含む
○普段
【他五】含有,包含 しょうひぜい
ふく
【名 副】平常,平日 ね だん
ふ だん
消費税を 含んだ 値段です
○ぶつける
○含める
【他下一】扔投,擲,打
【他下一】包含,含括 わたし
ふく
げんつき
さんにん
ふく
○ぶつぶつ
○膨らます
【名 副】嘮叨
【他五】弄鼓,吹鼓
い
ふく
おじいさんは なぜ ぶつぶつ 言っているのですか
風船を 膨らましています ふく
○ふと
○膨らむ
【副】忽然
【自五】鼓起,膨脹 こ
かべ
原付を 壁に ぶつけてしまいました
私 を 含めて 三人です
ふうせん
しず
普段は 静かなところです
ふく
ゆめ
よ おお
ふく
ふ
め
ふさ
そと
あめ
さ
○塞がる
○ぶら下げる
【自五】關閉
【他下一】佩帶,懸掛 じかん
ふさ
か
あいにくその時間は 塞がっています
ものぶくろ
さ
で
買い物 袋 を ぶら下げて 出かけました
ふさ
ふり
○塞ぐ
○不利
【自他五】塞閉,堵 ねずみ
【名 な形】不利
はい
あな
ふさ
かれ
鼠 が 入ってこないように,穴を 塞いだ ふざ
ふ
わら
宴会で 山田さんは ふざけて みんなを 笑わせた た
かれ
きゅう
ふ
む
何もないのになぜ彼は 急 に振り向いたのでしょう 【名 他サ】印刷,印照片,講義
【名 自サ】久未通信,久違
せんせい
た
先生から プリントを もらいました
ご無沙汰して おります ふせい
ふ
○不正
ま
○振る舞う
【名 な形】不正當,不正派 こうい
なに
○プリント print
○無沙汰 さ
む
【自五】回顧,回頭過去
やまだ
さ
しょうげん
○振り向く
【自下一】開玩笑 えんかい
ふり
彼は 不利な 証 言を されました
け
○巫山戯る
ふせい
さ
夜更けに ふと 目が覚めると 外は ひどい雨でした
子どもたちの夢は 大きく 膨らみます
ふ
ふそく
ふ ぞく
○吹く
ぶ
ひとで
猫の手も 借りたいぐらい 人手が不足しています
ふ
かぜ
か
おこな
しほう
【自他五】行為,動作,請客,招持 き かん
ばっ
不正行為を 行 えば,司法機関が 罰します
こ
いえ
ふ
ま
うちの子は 家ではがままに 振る舞っています
へだ
○ふわふわ
○隔てる
【副 自サ】輕飄飄地 ふうせん
かぜ
ふ
と
風船が 風に 吹かれて ふわふわ 飛んでいきます
【他下一】隔開,時間,相隔 せんせい
つくえ
へだ
む
あ
先生と 机 を 隔てて 向かい合います
ふんか
へん か
○噴火
○変化
【名 自サ】噴火 かざん
きのう
【な形 自サ】變化,改變 ごご
ふんか
きせつ
火山は 昨日の午後 噴火しました
か
ぶんかい
へんこう
○変更 うんどうかい
エンジンを 分解しています
へん か
かいかいしき
じゅう じ
へんこう
運動会の開会式は 十 時に 変更に なった
ぶんせき
へんしゅう
○分析
○編 集
【名 他サ】分解,分析,剖析
【名 他サ】編輯
こま
わたし
ぶんせき
ひつよう
細かい分析が 必要です
へんしゅう
し ごと
私 は 編 集 の仕事を しています
ぶんぷ
ほうけん
○分布
○冒険
【名 自サ】分布,散布 ぜんこく
【名 自サ】冒險
ぶんぷ
ぼうけん
支店は 全国に 分布しています
じっこう
か
ち
そのプロェクトは冒険ですが 実行する価値が ある
ぶんるい
ぼうし
○分類
○防止
【名 他サ】分類 かたち
【名 他サ】防止
ぶんるい
き けん ぼうし
形 に よって分類します へいかい
ほうだい
○膨大
【名 自他サ】閉幕,會議結束 がっかい
あず
ごご
へいかい
かぶ
危険防止のために へルメットを 被ります
○閉会
【な形】龐大的 おこな
学会は 明日の午後に 閉会式を 行 います
ほうだい
しきん
とうにゅう
膨大な資金を 投入 しました
へい き
ほう ふ
○平気
○豊富
【名 な形】不在乎,無動於衷
【な形】豊富
かれ
ほう ふ
へい き
彼は 平気でうそを つきます へいきん
ほうもん
○訪問
【名 自他サ】平均,平衡 ぜんか もく
へいきんてん
しげん
ゆう
豊富な資源を 有しています
○平均
【名 他サ】訪問 てん
ほうもん
全科目の平均点は 64 点です
まえ
と
訪問する前に アポイントを 取ります
へいこう
ほう
○平行
○放る
【名 自サ】平行 こうそく どうろ
た
【他五】抛,扔,放置不顧 ま がわ
へいこう
はし
高速道路は 多摩川に 平行して 走っています
こ
いし
ほう
子どもたちは 石を 放っています
へいぼん
ほ
○平凡
○吠える
【名 な形】平凡的 へいぼん
いろ
【名 他サ】變更,更改
ぶんかい
してん
は
季節が変わるに つれて 木の葉の色も変化してくる
○分解 【名 自他サ】拆開,拆卸,分解
き
く
平凡な暮らしを したいのです
【自下一】吠,吼 ま
よ なか
いぬ
ほ
真夜中に 犬が 吠えています
へこ
ほが
○凹む
○朗らか
【自五】凹下,屈服 へこ
ドアガ 凹んでしまいました
【な形】明朗,開朗 ほが
うたごえ
き
朗らかな歌声が 聞こえますか
ぼしゅう
○まごまご
○募集
【自他サ】不知如何是好
【名 他サ】募集,征募 みせ
かえ
ぼしゅう
でぐち
帰るときに 出口が わからず まごまごしました
この店は パ一トを 募集しています ほしょう
まさつ
○保証
○摩擦
【名 他サ】保証,擔保 せいひん
いちねん
【名 自他サ】摩擦,不和睦
ほしょう
けいざい まさつ
この製品は 一年の保証が あります
経済摩擦が 起こりました
ほぞん
まさ
○保存
○正に
【名 他サ】保存 ほぞん
きげん
【副】正好
いっしゅうかん
す
まさ
保存期限を 一 週 間も 過ぎましたよ
とお
…正に その通りでした
ほど
まざ
○解く
○混ざる
【他五】解開 かあ
【自五】混雜
あね
き もの
ほど
し
た
なお
母さんは 姉の着物を 解いて 仕立て 直します
しろ
たま
あか
まざ
ま
○略
○雑じる
【副】大約,大致 おとうと
【自五】夾雜,摻混
しんちょう
わたし
おな
ほぼ
弟 の 身長 は 私 と ほぼ同じです
こ ども
ほほえ
ま
○増す
【自五】微笑 かわい
おんな
あそ
保母さんが 子供に まじって 遊んでいます
○微笑む
【自五】增加,增長 こ
み
おも
ほほえ
可愛い 女 の子を 見て思わず 微笑みます
ゆ
ま
ちょっと しょう油を 増してみましょう
ほ
まず
○掘る
○貧しい
【他五】掘 いぬ
まえあし
【い形】貧窮的 あな
ほ
まず
犬は 前足で 穴を 掘ります
せいかい
貧しい生活を しています
ほ
ますます
○益々
○彫る 【他五】彫刻 ま
うえ
【副】更加,越發 ねが
こと
ほ
かれ
絵馬の上に 願い事を 彫ります
はなし
き
彼の 話 を 聞くと ますます わからなく なります
ほんやく
ま
○翻訳
○混ぜる
【名 他サ】翻譯 しょうせつ
【名 他下一】攙混,攙入
ほくやく
よ
こな
その 小 説は 翻訳で 読みました
やまやま
み
遠くの山々が ぼんやり 見えます
【他五】跨過 ある
…それを またいで 歩きました
まか
ま
○任せる
あ
○待ち合わせる
【他下一】委託,託付 し ごと
ま
○跨ぐ
【名 副 自サ】模糊,不清楚 とお
みず
粉を水を よく 混ぜて ください また
○ぼんやり
わたし
まか
この仕事は 私 に 任せて ください
【他下一】等候,錯誤 えき
まえ
かのじょ
ま
あ
駅の前で 彼女と 待ち合わせます
ま
まね
○蒔く
○真似
【他五】播種 はる
たま
白い玉と 赤い玉が 混ざっていました
ほぼ
え
お
はな
【名 自他サ】模仿 たね
ま
春には 花の種を 蒔きます
かれ
もの
まね
す
彼は 物真似が 好きです
まね
み
○招く 【他五】招呼,邀請 えら
つ
○見詰める
せんせい
【他下一】凝視,注視
まね
かわい
偉い先生を 招きます
こ
み
なぜ彼は可愛い子を じっと 見つめるのですか
まね
みと
○真似る
○認める
【他下一】模仿 こ ども
おや
【他下一】看見,看到,承認
こうどう
じぶん
子供は 親の行動を まねるものです
みと
自分のミスを きちんと 認めます
まぶ
み なお
○眩しい
○見直す
【い形】耀眼,刺眼的
【他五】重看,再看
なつ
こんかい
たいよう
夏の太陽は まぶしいです
み なお
ひつよう
今回のプロジェクトは 見直す 必要が あります
まる
みな
○丸で
○見慣れる
【副】完全,簡直,好像,宛如 わたし
はなし
【自下一】看慣,眼熟
ちが
みな
私 の 話 は まるで 違っていました
ひと
かいしゃ
まえ
た
見慣れない人が 会社の前に 立っています
まれ
みにく
○稀
○醜い
【な形】稀少,稀奇
【い形】難看的,醜的
ちち
そうぞくもんだい
はや
かえ
父が 早く帰ってくることは まれです
かぞく
まんいち
みの
○実る
【名 副】萬一,倘若
【自五】成熟,結果
まん
たいわん
いち
万が一は ずれたら どうしますか あ
みの
みょう
○妙
【他下一】仰視,尊敬 み
くだもの
台湾では いろいろな 果物が 実ります
○見上げる そら
あらそ
相続問題で 家族は 醜 い 争 を しています
○万一
み
みにく
あ
めずら
【名 な形】奇怪的,異常的,巧妙的 ちょうちょう
と
やまだ
みょう
はなし
き
空を見上げると 珍 しい 蝶々 が飛んでいきました 山田さんに 妙 な 話 を 聞かされました み
お
む
○見下ろす
○向かう
【他五】俯視,往下看,輕視 ちょうじょう
さんろく
みずうみ
【自五】向著,往…去 み
お
頂上 から 山麓の 湖 を 見下ろします
わたし
いま
私 たちは 今 そちらに 向かっています
み ごと
む
○見事
○剥く
【な形】美麗的 いちろう
み ごと
【他五】剝,削 さんかんおう
しゅとく
一郎は 見事に 三冠王を 取得しました
かわ
オレンジの皮を むいています
みずか
むげん
○自ら
○無限
【名 副】自己,親自
【名 他サ】忽視
しょとくぜい
じょうし
みずか
しんこく
所得税は 自 ら 申告します
む
○満ちる
かわい そう
あつ
○蒸し暑い
【自上一】充滿,月圓,潮漲 じゅうごにち
しお
ま
旧 暦の十五日は 潮が 満ちます み
むげん
上司に 無視されて 可哀相ですね
み
きゅうれき
む
【い形】悶熱 きょう
む
あつ
今日は 蒸し暑いです
な
むじゅん
○見っとも無い
○矛盾
【い形】難看的,不像樣的
【名 自サ】矛盾
み
見っともない ことを しては いけません
かれ
い
むじゅん
彼の言う ことは 矛盾しています
むし
め ちゃ く ちゃ
○寧ろ
○滅茶苦茶
【副】與其…不如
【名 な形】亂七八糟
なに
ほう
こうつう
…むしろ 何もしない方が いいです む
じこ
くるま
交通事故で 車 が めちゃくちゃに つぶされました ○めっきり
○蒸す
【副】變化明顯,劇烈
【自他五】蒸,悶熱 む
さかな
たいわん
あじ
かくべつ
ろくがつ
あつ
台湾では 六月に なって めっきり 暑くなりました
蒸した 魚 の味は 格別です む すう
め
○無数
で
た
○目出度い
【名 な形】無數 いな か
【い形】可喜可賀,幸運的
よぞう
む すう
ほし
かがや
じょう
田含の夜空には 無数の星が 輝 いています
め
で
た
むす
めんぜい
○結ぶ
○免税
【他五】結,繋,結合
【名 自他サ】免稅
あたら
くうこう な
けいやく
むす
新 しい契約を 結びます む
めんぜい
めんせつ
○面接
【名 な形】徒勞,無益 だ
かね
【名 自サ】面試,接見
つか
あす
無駄なお金を 使わないで ください
めんせつ
明日は 就職先で 面接を します
む ちゅう
めんどう
○夢 中
○面倒
【名 な形】熱中,沉醉 いもうと
【名 な形】麻煩,費事
む ちゅう
めんどう
妹 は アニメに 夢 中 です めいかく
めんどうくさ
○面倒臭い
【名 な形】明確,準確 せきにん
しょざい
【な形】非費麻煩,費事的
めいかく
た
責任の所在を 明確に しなければ なりません
めんどう
…食べることさえ 面倒くさく なりました
めいれい
もう
○命令
○儲かる
【名 他サ】命令,規定 じょうし
めいれい
【自五】賺錢,撿便宜
しょるい
つく
おもしろ
上司の命令で 書類を 作りました
しょうひん
めぐ
もう
もう
○設ける
【自下一】受到恩惠 うんどうかい
【他下一】準備,設立
へいかいしき
てん き
めぐ
運動会は 閉会式まで いい天気に 惠まれました
あたら
し しゃ
めぐ
もぐ
○潜る
【自五】循環,環繞 なつやす
【自五】潛入,藏入
にほん
しろ
めぐ
あ
夏休みには 日本の城を 巡る つもりです ざ
ま
うみ
なが
じかん
もぐ
海女さんは 海に 長い時間 潜ります も
○目指す
○若しかしたら
【他五】以…為努力的目標 いしゃ
め
【連語】或許,可能
ざ
かのじょ
お医者さんを 目指しています だ
しゃしん
もしかしたら これは 彼女の写真ですか もた
○目立つ
○凭れる
【自五】顯眼,引人注目 むれ
もう
新 しい支社を 設けます
○巡る
さる
う
面白い 商品 を 売ったら 儲かりました
○惠まれる
め
し ごと
これは 面倒な仕事です
○明確
め
か
空港内で 免税品を 買います
だ
○無駄 む
そつぎょう
お 嬢 さん 目出度く 卒業 なさいましたね
なか
しろ
【自下一】依靠,消化不良 さる
め
だ
猿の群の中では 白い猿が 目立ちます
きのう
えんかい
た
す
昨日の宴会で 食べ過ぎて おなかが もたれている
も
○モダン modern
○燃やす
【名 な形】現代的,流行的 かのじょ
ふく
き
彼女は いつも モダンな服を 着ています も
【他五】燃燒 はは
かれは
も
○持ち上げる
○盛る
【他下一】舉起,抬起 おも
【他五】盛滿,盛
かんたん
も
あ
彼は 重いものを 簡単に 持ち上げます
りょうり
も
もんどう
○問答
【自五】使用,採用 いちばんゆうこう
せいさく
【名 自サ】問答,爭論 もち
かれ
一番有効な政策を 用います
ふ
もったい な
やが
○軈て
【い形】可惜的,不敢當 かのじょ
しぎ
もんどう
き
彼らの不思議な問答を 聞いていました
○勿体無い
【副】不久,馬上
わたし
じょせい
彼女は 私 には もったいない女性です
かえ
…やがて 帰ってくるでしょう
もっと
やかま
○最も
○ 喧 しい
【副】最,頂
【い形】吵鬧的,嚴厲的 なか
もっと
す
ぼうそうぞく
スポ一ツの中で 最 も 好きなのは スキ一です
ね
暴走族が やかましくて 寝られません
もっと
やく
○尤も
○約
【な形 連續】理所當然
【名 副】大約,大概
もっと
たいわん
みんなに 好 かれるのも もっともです
じんこう
もど
やたら
○矢鱈に
【他五】還,退回
やく
にせん まん
台湾の人口は 約 二千万です
○戻す
【副 な形】胡亂的,隨便的
つか
もと
もど
使ったものは ちゃんと 元に 戻しなさい
に もつ
つ
こ
やたらに 荷物を 詰め込まないで ください
もと
やっかい
○基づく
○厄介
【自五】根據,按照
【名 な形】麻煩,令人煩惱
もと
かいぜん
アンケ一トに 基づいて 改善していきます
やっかい
し ごと
厄介な仕事を やらせられましたよ
もと
やと
○求める
○雇う
【他下一】想要,要求 べんり
【他五】雇用 もと
かいしゃ
最 も便利なものを 求めます
たすう
もともと
【名 副】原來,本來
【他五】撕破,弄破
もともと
やぶ
ダメデ元々だから とりあえず やってみましょう
しょう じ
は
か
破いた 障 子を張り換えます
ものがた
やぶ
○物語る
○破れる
【他五】談,說明
【自下一】破損,損傷 ものがた
彼は 留学 中 のことを 物語ってくれました
ころ
やぶ
転んで ズボンが 破れました
ものすご
や
え
○物凄い
○止むを得ない
【い形】可怕的,猛烈的
【い形】不得已的,沒辦法的
あか
すべ
くるま
やと
やぶ
○破く
りゅうがくちゅう
がいこくじん
この会社では 多数の外国人を 雇っています
○元々
かれ
さら
おいしそうな料理を 皿に 盛ります
もち
○用いる
もっと
も
母は 枯葉を 庭で 燃やしています
あ
かれ
にわ
ど
う
え
赤い 車 が ものすごいスピ一ドで 走っていきます 滑り止めしか受からなかったけど やむを得ません
やや
ようきゅう
○稍
○ 要求
【副】稍微
【名 他サ】要求,需求
わたし
ひく
こ づか
私 より やや 低いです
ようきゅう
もっと小遣いを もらいたいと 父に 要求 しました
ゆうこう
ようじ
○有効
○用事
【名 な形】有效的
【名】要事,工作
ゆうこう きげん
いっしゅうかん のこ
有効期限は まだ 一 週 間 残っています
きゅう
ようじ
さき
しつれい
急 な用事が できたので,先に 失礼します
ゆうしゅう
ようじん
○ 優秀
○用心
【名 な形】優秀
【名 自サ】注意,警惕
ゆうしゅう
せい と
ひ
クラスには 優秀 な生徒が いっぱい います
ようじん
かんばん
た
火の用心の看板が 立っています
ゆうしょう
よう
○ 優勝
○要するに
【名 自サ】優勝,取得冠軍 ことし
【副 接續】總而言之
ゆうしょう
よう
今年こそ 優勝 を します
かれ
せっどく
じかん
む
だ
要するに 彼を説得するのは 時間の無駄なのです
ゆうそう
ようち
○郵送
○幼稚
【名 他サ】郵寄 に もつ
【名 な形】年幼的,幼稚的
ゆうそう
かんが
この荷物を 郵送して ください
がた
ようち
そんな 考 え方は 幼稚すぎます
ゆうのう
ようや
○有能
○漸く
【名 な形】有才能的,能幹的 がっこう
ゆうのう
【副】漸漸,總算
せんせい
かえ
この学校には 有能な先生が たくさん います
ようやく 帰れるころに なりました
ゆうり
よく ば
○有利
○欲張り
【名 な形】有利 かいしゃ
ちち
【名 な形】貪婪的,貪得無厭
ゆうり
こうしょう
会社が 有利に なる ように 交 渉 しえてください
よく ば
こ
だいきら
欲張りの子は 大嫌いです
ゆず
よ けい
○譲る
○余計
【他五】讓給,傳給 とし よ
ざせき
【副 な形】多餘的,無用的 ゆず
よ けい
年寄りに 座席を 譲ります
はさ
余計な口を 挟むな
ゆそう
よこ
○輸送
○遣す
【名 他サ】輸送,傳送 ざいもく
くち
ゆそう
ふね
【他五】寄來,派來 あす
はい
材木を 輸送する船は 明日 入ってきます
よこ
バスケットボ一ルを こちらへ 遣せ
ゆ だん
よ
○油断
○止す
【名 自サ】缺乏,警惕 ゆ だんいちびょう
【他五】停止,戒掉
けがい いっしょう
そと
油断 一秒 ,怪我一 生
あつ
で
よ
外は暑いから,出かけるのを 止しましょう
ゆ
よ
○菇でる
○寄せる
【他下一】煮,炸 ゆ
やさい
【自他下一】靠近,湧來,聚集,匯集 ゆ
すみ
お湯で 野菜を 菇でます
いすを 隅に 寄せて ください
ようい
よ そく
○容易
○予測
【名 な形】容易,簡單 し ごと
よ
かんせい
【名 他サ】預測,預料 ようい
この仕事を 完成するのは 容易ではない
せんもん か
よ そく
ことし
けい き
専門家の予測に よると 今年の景気は よさそうだ
よ
か
りゃく
○呼び掛ける
○ 略 する
【他下一】招呼
【他サ】省略,簡略 よ
ぶぶん てき
イチロ一に「がんばれ」と 呼びかけます よ
部分的に 略 しましょう
だ
りゅうこう
○呼び出す
○ 流行
【他五】喚出 せんせい
りゃく
【名 他サ】流行,時髦
よ
で
りゅうこう
先生に 呼び出されました
ふく
流行 の服を 買いましょう
よ ぶん
りょうしゅう
○余分
○領 収
【名 な形】剩餘的,額外的 よ ぶん
かね
【名 他サ】收到
ちょきん
だいきん
余分なお金を 貯金しました
たし
よ ぼう
れいせい
○冷静
【名 他サ】預防
【名 な形】冷靜,鎮靜
なお
よ ぼう
たいいち
れいせい
病 気を治す より 予防が 第一です
れいとう
○ 蘇 る
○冷凍
【自五】甦醒,復活 ころ
たいど
あなたは よく 冷静な態度でいられますね
よみがえ
わか
りょうしゅう
代金は 確かに 領 収 いたしました
○予防 びょう き
か
【名 他サ】冷凍
しゃしん
み
なつ
おも
で
よみがえ
れいとうしょくひん
べんり
若い頃の写真を 見て 懷かしい思い出が 蘇 ります 冷凍 食品 は 便利ですよ よ
れんごう
○因る
○連合
【自五】由於,按照 あつ
【名 自他サ】聯合,團結
ししゃ
で
えきまえ
暑さに よる 死者が 出ました
みせ
たいにち
れんそう
○来日
○連想
【名 自サ】(外國人)來日本 ゆうめい
かしゅ
ま
しろ
くも
れんぞく
○落第
○連続
【名 自サ】不及格,留級
み
わた が
ろうどう
○労働
【名 な形 自サ】粗暴的,蠻横的
【名 自サ】勞動,工作
かれ
まいにちにくたいろうどう
らんぼう
彼は お酒を 飲むと 乱暴に なるそうです
○論争
【名 自他サ】領導,帶領
【名 自サ】爭論
さんてん
巨人が 三点 リ一ドしています りかい
とうろんかい
せんもん か
はげ
ろんそう
討論会で 専門家が 激しい 論争を しました わ
○理解
まま
○我が儘
【名 他サ】理解,領會 ないよう
つか
毎日肉体労働を して 疲れます ろんそう
○リ一ド
はなし
せん
イチロ一は 三年連続して オ一ルスタ一戦…
らんぼう
きょじん
れんそう
さんねんれんぞく
○乱暴 の
し
【名 自他サ】合作,提攜
とき らくだい
彼は 大学一年の時 落第しました
さけ
つく
真っ白い雲を 見て 綿菓子を 連想しました
らくだい
だいがくいちねん
しょうてん いいん かい
【名 他サ】聯想 たいにち
アメリカの有名な歌手が 来日しました
かれ
れんごう
駅前の店が 連合して 商店 委員会を 作りました
【名 な形】任性,放肆
りかい
こ
話 の内容が 理解できません りこう
うちの子は わがままでしょうが ありません わざ
○利口
○態と
【名 な形】伶利的
【副】特意地,故意地 りこう
このワンちゃんはとても 利口ですね
きのう
し あい
きょじん
ま
昨日の試合で 巨人は わざと 負けました
わず
○僅か 【副 な形】少,一點也 わず
てんすう
し あい
ま
僅かの点数で 試合に 負けました わ
○詫びる 【自五】道歉,賠不是 わたし
おお
そん
こと
わ
私 のミスで大きな損に なった事を お詫びします わりびき
○割引 【名 他サ】打折,減價 しょうひん
わりびき
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