Fog Bottle
ランプ
動けるランプの可能性があるか。
Concept
キーワード霧 水気 雰囲気 動く
人間の生活は光に影響されている。電気や大自然 の光でも光は大切な配役。しかし、今皆の生活は大 抵室内にいるそう。大自然を接触する機会が少なく なる。だから、いつも、忙しい現代の人の生活する ところに自然の元素を入れるつもり。 そんなことを考えるとき噴霧器から噴いた水気を 見かけるとそんな安定しない状態でも綺麗だと口に 出す。その自然のように現象をそのまま保留したか った。あの時どんな方法でその考えを実現するかと 思っていた。
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Research Experiment 効果のための研究
1.水気と熱一緒の時、特別な現象になる。 2.水気は下からどうなるかのを実験してみる。 3.上からどうなるか。
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Research Experiment 効果のための研究
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4.空気が実験ボットルの上から 入らない場合は霧があまりで きない。
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5.もっと大きい空間なら霧の量 が足りなければ効果良くなく なる。
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Research Experiment 効果のための研究
*.実験の後で霧の滴が
6. 同じスペースで霧の 量もっと多く入れて みると前より霧が濃 くなた。
付いていたので一つ 面白い現象になっ た。 この作品を使用して どうなるかも考えて いた。
6 *
PRODUCT
FINAL
最後の成果
PRODUCT
FINAL
原理 原理は寒さと暑さを対流するから。電球の熱はボットルの上に熱気になるので水気が電球の下にず っとそのまま動いている。寒さと暑さを対流してボットルの外の冷たい空気はボットルの中に入る と同時に熱気が上に行きます。そのまま繰り返し循環するからこそ水気の状態が絶えず変わって自 然現象のような効果ができた。
PRODUCT
FINAL 段々濃くなってきた。
明るい場合
WAY
OF
USING
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1. 水を入れる。 2. グラスを主体の上に置く。 3. 電球をグラスの中に入れる。 4. 電源をつける。