Portfolio~
2015 - 2020
Kakita Ibuki / 垣田 伊武紀
Portfolio~ 2015 - 2020
Kakita Ibuki (Ed.) Graduate School of Humanity Oriented Technology and Eng. Kindai Univ.
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| Biography
垣田
伊武紀
/ Kakita Ibuki
1997 - |
大阪府生まれ
2012 - |
大阪府立高石高等学校
2015 - |
近畿大学 産業理工学部 建築・デザイン学科
2019 - |
近畿大学大学院 産業理工学研究科 社会環境科学コース ‒ 建築設計研究室 博士前期過程
| Project |建築・インテリア・空間デザイン 2017 | A ガス社
| Experience 竹中工務店 九州支社 (アルバイト) 藤原・室建築設計事務所 (Opendesk) Tato Architects / 島田陽建築設計事務所 (Opendesk)
2017 |直売所
箱崎オフィスビル
庄四季物
提案 (オフィスビル
基本デザイン提案)
改修提案(インテリアデザイン提案)
2018 |みまもりカフェ (企画・デザイン) 2018 |寄生された遺構
- コミュニティインフラとしての再生 -(卒業設計)
2019 |ギャラリーカフェ
企画展 『おもいをだす展』(企画・デザイン)
|都市・まちづくり 2017 |飯塚つなごうプロジェクト - 駅前広場、商店街、河川敷のデザイン提案 (ワークショップ) 2018 |新飯塚商店街デザイン実証実験 (プレイスメイキング)
| Skills
2018 |遠賀川河川敷
水辺空間デザイン
実証実験 (プレイスメイキング)
2019 |遠賀川憩いの会(ワークショップ) 2019 |次世代につなごう、田川市のまちづくりを考え動く会 (ワークショップ)
Jw̲CAD Sketch Up Illustrator Photoshop In Design After Effects
|家具・グラフィック・企画・その他 2015 |関西弁をしゃべる外国人(LINE スタンプ) 2015 |ベニア板で組み見立て可能な座具(座具制作) 2017 |大学広告ポスター(グラフィック) 2018 |みまもりカフェ(企画・グラフィック) 2019 |おもをだす展 (企画・グラフィック、ディスプレイ) 2019 | Awai EP「間」 (音楽作曲、MV 映像制作) 2019 |「デジタル音源の物質性と複雑的反復空間」(課題:音楽を空間化する!) 2019 | GETA MIMAN (下駄、DIY) 2019 | Shel-weak (本棚、DIY)
Architecture
Contents
/ アーキテクチャー Interior / インテリア Display / 空間デザイン
04 Biography 06 Contents Mimamori Cafe 08 24 Gallery cafe -おもいをだす展
寄生された遺構
52
~ コミュニティインフラとしての再編 ~
70 Shel-weak. 72
GETA MIMAN.
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| Mimamori Cafe
Mimamori Cafe |
Mimamori Cafe
様々な場面が同時多発的に可視化され , 商店街を空き店舗と路上空間が一体化した アクティビィティスペースとしてデザインすることで 商店街全体に日常空間としての新たな使われ方が期待できた。
プロジェクト| みまもりカフェ 用途| カフェ / みまもり(託児スペース) 敷地| 福岡県飯塚市 新飯塚商店街 計画| 2018 年 9 月 実施日| 2018 年 10 月 28 日 担当| 垣田 伊武紀 / 他 [ 小池博 建築設計研究室 ]
| Mimamori Cafe
Mimamori Cafe
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Introduction 近年、地方都市における人口減少に伴い中心市街地の商店街 ( 以下、中心商店街 ) の衰退が問題視されている。 郊外のショッピングモ ールの進出やモータリゼーションの恒常化、都心部への仕事と人口の集中などの外敵要 因だけでなく少子高齢化にともなう後継者の不足、建物の老朽化など、内的な要因の影響も少なくない。そのよ うな状況で中心商店街の空き家の数は増加傾向にあり、商店街の衰退に拍 車をかける要因となりつつある。 我々が所属する近畿大学産業理工学部のある福岡県飯塚市においても、中心商店街の空き店舗問題はもっとも深 刻な課題のひとつである。
企画| みまもりカフェ
空き店舗の利活用実験のコンテンツとして、 事前に行ったワークショップのヒアリングから「みまもりカフェ」 という託児的な機能をもったカフェにすることになった。 主に親ごさんがコーヒーを片手に子供を遊ばしておくといった内容で、見守りに関しては、最終的には法的な 問題のクリアを前提に、飲み物の単価を上げ、飲み物購入を前提に見守りを行うなど、将来的になんらかの対価 を求めて行くことを前提に大学生にこどもの見守りをお願いした。
2017 年におこなった workshop
2017 年に商店街の周辺環境を理解するためのワークショップを行った。そこでは周辺地域の方々の声を聞くこ とができた。中でも多かったのは「こどもを預けておける場所がない。 」といったことであった。 周辺には高層 マンションが立ち始め、ファミリー層が徐々に増え始めているそうで、こうしたニーズに応えるために都市のス トックとして新飯塚商店街は大いに可能性があると言える。
Logo sign
Mimamori Cafe |
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1 2 3 4 5 6
ストゥール マガジンラック カウンター 丸太ベンチ 遊び場スペース 間仕切り (鏡)
N
Design Solution
実証実験のためにお貸しいただいた空き店舗は築 30 年ほど経っていると思われる木造 2 階建ての 1 階部分で、間口が 2.4m とやや狭い隣り合う2つのガレージ空間がであった。1 日限りの空き家利 活用実験のため行える操作は画鋲や釘などの打ち込みのみで、またカフェにかかる費用と内装材料 費、施工費含め予算は市の補助金 10 万円程度のため、学生の手でパッとできて、サッと現状に戻し せるよう手軽なものとし、限られた条件の中でデザインを行った。
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@Mimamori Cafe
Elevation model
Mimamori Cafe |
| Mimamori Cafe
Report 既存の店舗全体の薄暗い雰囲気を明るく整えるために、壁と 天井に白い布(ブロード / シーチング)で遊びにきた子どもを 優しく包み込むイメージでデザインした。
『カフェ』側の店舗はあまり広くなかったため本学科の大学 1 年生が課題で製作したストゥールを数個だけ置くことにした。 また店の奥にカウンターを設置し、その部分に照明をあて、暖 かい雰囲気を演出した。
一方、 『見守り』側のデザインコンセプトとしては、⑴こど もが裸足で遊ぶことができる、⑵保護者がすぐそばで見守れる、 ⑶広く見せる工夫をする、の 3 つとした。
本実験は駅からもっとも遠い場所に位置していたにも関わらず、 多くの方でにぎわった。こどもたちもウッドデッキの上を裸足で
⑴に関しては路上での滞留スペースを確保するためにつくられ
遊び、その脇で保護者が丸太のイスに腰掛け、コーヒーを片手に
た 1.4m × 1.5m のウッドデッキを重ねて並べ、裸足でこども
ママ友と談笑しながらウッドデッキで遊ぶこどもたちを見守る風
たちが遊べるスペースをデザインした。
景が散見できた。
⑵に関しては、できるだけこどもの目線に近い場所で見守れる ように、ウッドデ ッキのすぐ脇に丸太で製作したベンチを配
今回の企画に賛同する声が多く上がっており、空き店舗が活用
置した。
され ることに対しても賛同する意見が多かった。ただし、その中
また、店舗前の路上にもウッドデッキを敷き、その周りを植栽
でも空き店舗利用自体にもろ手を上げて賛同するのではなく、あ
で囲み、こどもたちが自由に遊べるエリアを設定するとともに、
くまでも企画次第と言う意見もいくつか見られた。そのような意
そのウッドデッキテラスにテ ーブルとイスを配置し、そこか
見の来店者も、本企画には賛同的だったので、企画自体は概ねし
らも『見守り』側の店舗内を “ 見る ” ことができるように配慮
んいいづか商店街周辺住民のニーズを捉えていると考えられる。
した。
| Mimamori Cafe
昼 と 夜 遊 び にきた子供たち
で 違 っ
と
た
学生
雰
の と ある
風 景
囲 気 の カフェ が や が や 、 、 、
デジャブ
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Mimamori Cafe |
| Mimamori Cafe
さまざまな " ふるまい " 学部1年生が課題で制作したスツール。 使う人が自由に移動させて使っていた。 こどもが寝そべったり、 、犬がつかったり、 、 ほかにも、 、 、 、
おすわり ん| こ|
ひこうき! ぐでーん、
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@Mimamori Cafe
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
Gallery cafe
- おもい だす展 を
プロジェクト|ギャラリーカフェ『 おもいをだす展 』 敷地| 福岡県飯塚市 新飯塚商店街 用途| ギャラリーカフェ 企画展|「おもいをだす展」 計画| 2019 年 8 月 実施日| 2019 年 10 月 27 日 担当| 垣田 伊武紀 / 苑田 萌夏 / 他 [ 小池博 建築設計研究室 ]
見える深度が変化し、 人の記憶のように断片的で曖昧な空間。 昔をおもいだして、今の ʻ おもい ʼ をだす ...
スクリーン前に高さの違うソーホースをランダムに配置し、 座ってコーヒーをゆっくり飲むことができる。
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
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Logo & Graphic sign
Introduction この空き店舗は元々は金物店で現在は倉庫として使われている。みまもりカフェよりも縦横に広いが前面のシャッターが2つしか 開けることができないなどの問題があった。 前回のみまもりカフェのターゲットが「子供たち」であるのに対し、こちらでは「大人」をターゲットにしたギャラリーカフェを 企画した。メインプログラムの企画展『おもいをだす展』のコンセプトは、 「昔の栄えてた頃のいいづかをおもいだし知ることで、そこから新たな ʻ 思い ʼ をだして共有、発信する。 」とし、 飯塚に住んでいる方だけでなく、学生を含め飯塚に関係しているひとすべての人が関心を持てるプログラムとした。 展示では学生が飯塚のまちづくりでこれまでやってきたワークショップ、模型や写真、また飯塚にまつわる音や映像の展示を行った。
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
Sutady model
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| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
みまもりスペース
□ しんいいづか商店街実証実験 |4ブロック 配置図
パネル展示スペース
mimamori
太平楽 駐車場
biotope
竹の屋
太平楽
5,400
歩道
鉢 (ボード)
人工芝
プランター ウッドパネル配置基準線
5,973
が集めた「いいづかの 音」が流されるエリアに到達し、ギャラリーに入ったときから
Park 5400
線より低い位置に空き店舗に放置されていたダクトを展示し、ここが金物屋であったこ
幅員
screen
場所に学生が切り取った飯塚の写真が展示されている。さらに奥へ進むと、住民や学生 微かに聞こえていた「踏切」 「救急車」などの音の正体を知ることができる。また、視
2,473
プランター 歩道
新飯塚商店街 側
住民から提供された大正〜昭和にかけてのいいづかのまちの写真が貼られてあり、同じ
ウッドパネル配置基準線
歩道幅員 2,600
ソーホース
鉢 (ボード) 暖簾 [おもいをだす展]
2,800
3,500
Design Solution 2つしか開かないシャッターに人を引き込むために立ち寄り感覚 で出入りしやすいよう、のれんを見立てた。入り口にはカフェを配置し、壁面には地元
道路 1,400
700
1,500
道路歩幅員
4,500
700
3500
model
gallery cafe
model
とがほのめかされている。さらに、小池研究室でこれまで行ってきたしんいいづかでの
3500
隣地
太平楽 駐車場
まちづくりの活動記録を模型や図面で展示し、変わりつつあるしんいいづか商店街を意 2800
識してもらう。
model
昔の飯塚から現在の飯塚までを五感で感じられるような展示を行い、回遊性を 確保しながら可視領域と可視深度に変化を持たせるよう、空間の仕切りをシース 協力でフェアトレードコーヒーを販売するカフェを設置した。ここでコーヒーを
model
model
購入し、ギャラリー内で歩いたり座って飲める場所も用意した。 一方、店舗前
物置
店舗と外をじんわりと繋ぐソーホース。中から外へ溢れるようにラ ンダムに配
3500
の路上では、ウッドデッキを敷き詰め、それを囲うよう に高さ 3m 程の植栽を 配置することで、外でありながらも落ち着きのある半プライベート空間を作った。
model
model
4600
ルーのカーテンを使用した。そのギャラリー空間の一画に、他学科の有志団体の
N
物置
置することで、きた人は自然と足を運ばせやすくなるよう配慮した。
S:1/100 1100
3700
2000 10200
300
3100
配置図 兼 平面図
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| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
おもいをだす展 のシークエンス
動線計画としては、コーヒー片手に奥へ引き込まれながらも自由に 観て回れるように回遊性を意識した配置になっており、中を歩いて 行くと見える深度が変化し、部屋全体に彩りと抑揚をもたせている。
展示の内容から人の記憶のように断片的で曖昧な構成にするため、 空間の仕切りには先が見えそうで見えない半透明性のレース生地を 天井からまばらに吊り下げた。 また、回遊性を必要としたため仕切りにそれぞれ色を持たせて、 訪れた人それぞれが断片的な違う体験ができ、それらに差異がでる ように意識しながら動線計画を行った。
Diagram
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Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
昨年のみまもりカフェの様子を収めた映像を半透明の布に投影
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
シューーん! 走 る 、 、 、
ッンサッ!
コロコロ・・・ あたしのせかい ~
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
しゃぼん玉 を お 母さんにぺったり
お い か け る 。 。
むき あう
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
風景のうつろい
小さな思いが風景をつくり、 空間がうつり変わる。
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU |
| Gallery cafe - Exhibition OMOI wo DASU
エラー & プログラムを繰り返す
みまもりカフェ同様、ギャラリーカフェの外にも飲食ができたり、休んだりできるテラスがある。 前回のみまもりカフェでは使う人が自由にスツールを持ち出し移動したり、こちらの意図とは異なる様々な使い方に面白みを感じ た。今回はそうした使う人の手によって移り変わることを前提条件として考えた。あらかじめデザインの段階で考えられるアクショ ンを想定した予想プログラムを考えた。使えるものとして大人が2人で持ち運べる 1.5 × 1.5 のすのこを数十枚と大中小のソーホー ス がある。それらを例えば、つみあげたり、段差を使ったゲームをしたり、くっつけたり、離したり、 、 、
4 tower/set
4 Tower/dispersion
4 step
やりたいことをするために組み立てることは違うプロジェクトでも少し見られていた。
Move to the edge
プログラムに当てはまらない使われ方をされたらデザインする側としてはある意味敗北感は歪めないが、私たち学生の新たな発見に なり、これからデザインする上での糧となると考えた。 残念なことに実験中、定点観測のビデオの不具合で完全なリサーチには至らなので機会があればまた行いたい。
2 step
3 tower/dispersion
Move to only one
Put on one side
3 tower/set
extenntion
“ZABUTON”
2 area
Scatter
Pile up
Standard
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@Gallery cafe おもいをだす展
| 卒業設計
Diploma design |
Diploma design | Department of Architecture
Diploma design
| Diploma design
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寄生された遺構 ~ コミュニティインフラとしての再編 ~
01
使われなくなった高架の魅力から
私は住宅街と工場群の狭間にある 10 年間放置されている高架そのものに惹かれ た。それは大阪市と八尾市をまたぐ貨物線の廃線跡地であった。 周辺は学校や工場が入り混じるような地区で、日常的な日本の風景が流れている。 一方で、高架下はホームレスが住み着いたり、夜はきみ悪く治安的にもよくない ことが伺えた。 しかし、私は長い間植物に覆われながら、音を立てずにあり続けたその高架の姿 に空間のフォースが眠っているような気がした。敷地調査を進めていくと高架だ けでなく次第に周りを含めた風景(地)そのものにも魅力を感じていった。
Diploma design |
| Diploma design
02
風景の収集
私が高架も含め、敷地周辺の風景に魅力を感じた要因として、 この地の独特な雰囲気を作り出している " 隠れた秩序 " があげられる。 工場と住宅街、学校が入り混じるこの地区では手の入れられた痕跡やプライベート なファサードが風景を構成し、それらがこの地の独特なシーンを生み出しているこ とがわかってきた。 それら風景の構成因子を「隠れた秩序(芦原義信著) 」として 捉えながら、この土地と向き合う。 風景の構成因子の収集方法は乾久美子著の「小さな風景からの学び」を参考に 写真による分類で行う。
Diploma design
| Diploma design
04 Research 敷地周辺の風景の構成因子である建築物、看板、植栽、素材、構造など、 普段の生活で気にならないものを気にしていき、土地の色を探っていった。
公私が曖昧な庭 / 連なる緑
廃墟 / 空っぽ / 時間 / 経過
侵食するもの / 生命 / 成長 / 変化する
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Diploma design |
| Diploma design
ファサード / 痕跡 / 増築 / 修復 / 簡易建築
構造ファサード / トラス / 増築 / 貫通 / 重なり
大空間 / 工場 / ノイズ / 騒音 / 響
同型のボリューム / 群 / 箱
Diploma design |
| Diploma design
06 Diagram リサーチした風景の構成因子を高架に寄生するように重ねて、 高架から生まれる建築 “ コミュニティライン ” を形成していく。
1. ある空間のちからが眠る廃墟化した高架
2.
高架を基礎とし、梁を作る。 | 風景の構成因子:トラス、増築、痕跡
3.
梁を増やして、空間を起こす。 | 風景の構成因子:大空間、響、簡易的 | プログラム:アトリウム、カフェ、ステージ、多目的空間 A-C、公園
4.
建築と高架を “ もちつもたれつ ” な関係にする。 | 風景の構成因子:同型のボリューム、群、箱、重なり、貫通 | プログラム:住居、店舗 A -G
5. 風景の構成因子(増築バルコニー、トタン、植栽、サイディングなど) から面を形成する。
−
07 Model
このシステムは今後も必要に応じて増築減築を使う人が手を入 れていき、更新と完成が常に繰り返される。
全景 Scale
1:100
Diploma design
| Diploma design
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2
3
1
1. アトリウム
2. 多目的空間 A(ギャラリー)
3. 屋外ステージ
4. 多目的空間 B(ヨガ教室)
4
| Diploma design
Diploma design
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|
| Diploma design
1
2
1. 上部からみた遊歩道
2. アトリウムとカフェ
3. 公園
3
GETA MIMAN. |
| GETA MIMAN.
倉庫にある廃材を生かした リサイクルメイク
color
| Black, White
size
| 25-28cm
material | 木材端材 ダンボール端材 PP シート
履き心地、 裸足以上、下駄未満。
GETA MIMAN.
Shel-weak |
| Shel-weak
Shel-weak 増えてきた本を整理するために制作したシェ ルフ。ホームセンターで売られている素材をあ りあわせにデザイン。
color|Yellow/Blue size|250 800 900 material|MDF , PP 中空ボード , ステンレス 全ネジ(W3/8 1000), 農業ネット
本の種類によって高 さを自由に変えられる ように全ネジを使用 し、気分によって色も 自由に変えられるオリ ジナルシェルフ。
Thank you fou reading . Portfolio~ 2015 -2020 Instagram |
Kakita Ibuki | 垣田 伊武紀
@̲kaaaaa̲̲
Portfolio site | kaaaaaa.myportfolio.com E-mail |
kktibk0301@gmail.com