NIKU no KATAYAMA Medical Meal Service
会社概要 商
号
所 在 地
有限会社 肉の片山 〒949-7252 新潟県南魚沼市水尾946番地１ TEL 025-779-2688 FAX 025-779-2990
資 本 金
4,450万円
会社設立
平成2年7月31日
代表者名
代表取締役 小杉 知明
年
21億円(平成25年7月期)
商
従業員数
社員45名 パート35名 合計80名 （管理栄養士2名、栄養士3名、調理師10名）
取引銀行
第四銀行 六日町支店 北越銀行 大和支店
会社沿革 昭和50年10月 南魚大和町にて現社長の個人経営で食 肉加工販売開始 平成 2年 7月 資本金300万円にて有限会社肉の片山として法人 設立 平成 6年11月 現所在地に本社工場を新設 平成 9年10月 増資により資本金1,950万円 平成11年 8月 増資により資本金4,450万円
肉の片山 メディカル給食事業のごあんない
平成14年12月 長岡食肉センター内に長岡工場新設 平成17年11月 長岡工場を閉鎖し、阿賀北食肉センター内に新発田 工場として移転 平成19年11月 本社工場増床増設 平成22年 4月 メディカル給食事業部新設 平成22年11月 日本メディカル給食協会加入 平成24年12月 本社にてISO22000認証取得
有限会社
肉の片山
〒949-7252 新 潟 県 南 魚 沼 市 水 尾 946-1 TEL025-779-2688㈹ FAX025-779-2990
福祉医療などの給食受託 豚 活 カ ン パ ニ ー 有限会社
肉の片山
メディカル給 食 事 業 部 ISO22000 JUSE-FS-067
本社工場
「薬も食も同じ源、 日常の食事で病気を予防し、治療 しよう。食事はバランスのとれた美味しい食事であ る。」 ということが医食同源の考え方。食材が本来もつ 「栄養面での働き」、 「老化防止などの働き」、 「味や美 味しさを感じる働き」 を考えた上で、食材をうまく組み 合わせて作った栄養バランスのとれた食事をとらなく てはいけません。美味しく食べて健康な暮らしをみな さまへ提供することが私たちの使命です。
こ こ ろ 豊 か な 食 生 活 を 、い つ の 日 も 。
美味しく食べて、楽しい医食同源。
NIKU no KATAYAMA Medical Meal Service
新鮮な材料をバランスよく使い 一人ひとりへ食べることの愉しみを、 そして、食を通して健康に。 心にもあたたかい食べものを 入所されている方が、 ご家庭での食事と同様にご満足してお召し 上がりいただく食事を提供させていただきます。 インスタントメニュー は極力使わず、手作り100%を目指しご提供させていただきます。 ま た、派遣人員及び購入材料も地元最優先に心がけ、地域貢献度 を高めています。
噛むこと、飲み込むことが難しい方にもやさしい食事を 高齢者ソフト食を提供いたします。 ミキサー食の代わりとなるムース 食の他に、 キザミ食も肉、魚など形を残しながら飲み込みやすく、嚥 下機能の低下された方にも喫食できる安全でおいしい食事を提供 させていただきます。
食の魚沼、地元の食材をふんだんに 安心・安全・安価な納入業者を 地元最優先で契約し、地産地 消に努めています。 また、米につ いては南魚沼市の農家と栽培 契約しておりコシヒカリ100%に て提供しております。肉につい ては弊社専門店「肉の片山」 か ら県内産もち豚を使用します。
受託施設との連携 常 食
委託を受けた施設の方針を尊重し、直営方式と同じように貴職員と のコミュニケーションが図れるよう務めます。施設で行う行事には常 に参加し、施設と一体となったサービスに努めます。
ソフト食（キザミ食）
日本メディカル給食協会加入と危機管理 業務の安定性・継続性を担保するため、平成22年11月より 社団法人日本メディカル給食協会の代行保証制度に加入 しています。災害時危機管理マニュアル、食中毒マニュアル により災害時の対応や不測の事態にも万全を期しています。
当社給食事業部の経営理念 1、お客様への良質なサービス提供 1、 「お客様の生命を預かる産業」の一翼を担う会社であること 1、社会規範の手本となるような会社づくり
ムース食（ミキサー食）
ISO22000の認証取得
元気の源は献立づくりから 毎日が変化のある献立をご提供させていただき、入居者の健康状 態や生活習慣により個別対応いたします。選択メニューや行事食 も積極的に取り入れ、入所されている皆様が四季の変化と、新鮮な 刺激を味わっていただく献立を取り入れています。
ISO22000 JUSE-FS-067
本 社 で は 、衛 生 管 理 の 国 際 規 格 ISO22000の認証取得により、食品事故 の防止システムの構築や原料から製 品までの全範囲の安全性を確保して おり、安全衛生のノウハウは万全です。