佐藤清光 得獎經歷 山形博覧会名誉金牌受賞 松葉文風炉釜 商工省主催美術工芸展入選 露文一文字形鉄瓶 昭和天皇(摂政宮御当時山形行啓の際)御買上 柏文風炉釜 東北六県北海道 工芸競技会一等受賞 鵜文釜 水戸大博覧会功労大賞牌 大鉄瓶 ベルギー万国博覧会受賞 牡丹唐草文花瓶 パリ万国博覧会受賞 柳桜文鉄瓶 アメリカ万国博覧会受賞 花籠文鉄瓶 山形県展最高賞受賞 秋の意釜 日展入選 霰筒釜 日本伝統工芸展入選 瑞雲釜 日本伝統工芸展入選 しぐれ釜 日本伝統工芸選抜展入選 筒流水釜 日本伝統工芸展入選 竹巻釜 第一回全国伝統工芸品展中小企業庁長官賞受賞 平丸鉄瓶 日本伝統工芸展入選 筋入釜 日本伝統工芸展入選 八角釜 日本伝統工芸展入選 四方釜 日本伝統工芸新作展三越賞受賞 四方霰釜 山形市伝統工芸技術功労褒賞受賞 日本伝統工芸展入選 七宝釜 伝統工芸日本金工展鑑審査員委嘱
紙型及圖案設計
鑄造模型
注入鐵漿
表面上色
1 書內標示之商品價格會依匯率變動而調整,購買前請先洽業務人員。
日本伝統工芸展入選 甑口釜 日本伝統工芸展入選 肩衝釜 日本現代鋳金工芸展委嘱出品 4回 代表作 肩衝釜 日本伝統工芸新作展入選 10回 代表作 直哉釜 日本伝統工芸金工展入選10回 代表作 平丸草文釜 日本伝統工芸武蔵野展入選 6回 代表作 十二陵釜 秩父宮妃殿下山形県行啓の際献上釜謹作 第35回斎藤茂吉文化賞受賞 勲六等瑞宝章受賞
清光堂源始於江戶時代後期(德川幕府 - 約 1840 年代),清光 堂初代 佐藤 喜六 於銅町開創的鑄物業。之後代代相傳,至六代目
科大學美術系雕刻學科,師從父親佐藤旺光,以努力重現日本職人 傳承百年經典工藝為己志 !
佐藤 德太郎以作品 羽廣鐵瓶 獲得極高的評價,開始以『清光堂』
日本清光堂的銀壺為鑄造製成,市面上看到通常是銀板敲打
作為堂號。七代目佐藤 善太郎更以茶釜.鐵壺之精緻製作,馳名
的鍛造作法。清光堂的銀壺製程和鐵壺相同,製作鑄模後注入溶解
日本。戰後,八代目佐藤 清光以其卓越的工藝技術和美學的才能
後的純銀製作而成。
天份,將家業發展成茶釜專門工坊,即為現在的『清光堂』奠下根 基。目前九代目佐藤 旺光承襲其父 清光之名,繼承父祖輩優
在製作鑄模和鐵壺相同,要壓上表面紋路、圖案,因此能表 現出鍛造銀壺沒有的高級感。銀的比重高,因此會
異的鑄造技藝,持續製作手工精鑄的茶釜.鐵壺。
有重量感,但這重量感也可說是銀壺的價 值所在。
『清光堂』十代目作者 佐藤 琢實(SATO TAKUMI) 佐藤旺光次子,1974 年生于山形 市。1998 年 畢 業 于 東 北 藝 術 工
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銀壺 全台僅一只
黃金龍眼銀壺 書內標示之商品價格會依匯率變動而調整,購買前請先洽業務人員。
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