04 ADDING CONDO PROJECT ~ GREAT BROWN FIELD FANLING ~
Territory Brown Field
05SUBTRUCTED COMPLEX PROJECT ~ MOST DENSE AREA MONGKOK ~
ADDING ARCHITECTURE THE DEMAND IS CHANGE TO CONTEXT IN BROWN FEILD
~姫路駅北西街区再開発計画~
The shape making connectivities
Territory Density
HONGKONG MONGKOK 845(sqm) FAR6
Project
Project
Project
夢のつづき
郊 外 化 が 進 み、 市 街 地 の 衰 退 が 進 む 駅 前、
忘 れ 去 ら れ つ つ あ る 街 の 記 憶。 生 ま れ 故 郷 で
あ る 姫 路 の 街 も、 千 二 百 年 の 歴 史 と は 裏 腹 に
他の地方都市と変わらない問題を抱えていた。
長い歴史の積み重ねの中で残った物は、 苦い思い出の跡ばかりだった。
四年しか使われず、四十年間放置された
?
高度経済成長期の残骸。
Link the downtown area
輝かしい技術と暗い物語を併せ持つ
独自の伝統技術。
STRATEGIC REBREATH OF DOWNTOWN
負の遺産達を見つめ直すことで、 もう一度、街が描いた輝かしい
「夢のつづき」 を見る きっかけを創りたかった。
01:
Diproma Himeji Hyougo 2000m × 40m
SUBSTRUCTING ARCITECTIRE
The Dense destoried the context
Beyond the border by my foot Helsingor
Copenhagen
Vancouver.
London
「The people make me more completed」 Dublin
Farm
Fuctory
Stuff
Shop
Studio
Galway
Catalyst Building code
02SUBURBAN RESIDENTIAL AREA
STRATEGIC PARK DESIGN Code
DESIGN COMPETITION
・TOKYO GAS
1
PHASE
Melaka
Singapore
07 都市をつかむ二間九尺
WORK SHOP
~ Complex accomodation system ~
「TOKYOCOMPLEX 2020」
San Fransisco
MY DAILY LIFE
Future1 Future2 Public space design Future3 PHASE2
PHASE3
2
PHASE
N TIOED CRALEARELAT REDIC ME
RETAIL
CAFE’s SHOPS
Envisoned future
Project design
Future4 Future5 Future6
3
九尺
二間
4
3
二間九尺棟割長屋モデュール
積層
長屋の拡大解釈
千代田区
PHASE
昼間人口 常住人口
853000 人 42000 人 0
20
40
60
80
100
「設備を可視化 」 ・HYULIC
HongKong
TOKYO COMPLEX 2020 COMPETTIION:FAR9
...
PRISE
PHASE1
06NEXT MARUNOUCHI
Bangkok
...
Existing
Pencil type building Condominiam
Expand Urban city
Berkeley
Soul
03 Void Steps ~ Condo project at the frontage saving site ~
Project
Project
Project
Fuctory
N IO D REARETALTE REC AL EDIC M
Seattle
Portland
THE OVERLAPPED TERRITORIES
Project
FROM CITY TO ARCHITECTURE
DOUBT THE COMMON SENSE
HONGKONG FANLING 2070sqm) FAR4
RETAIL
CAFE’s SHOPS
従来のホテル
様々な機能が混在する ホテル型コンプレックス
Bangkok WS:PRESERVING MEMORIAL ~living museum project~
COMPETITION
VISION42 NEW YORK CITY
渋
Core
谷
空を眺める
Gallery
周囲から頭一つ飛びあがった屋上庭園。 南東に代々木公園、東に東京タワーを臨む。
Garden
Restaurant
G.L+3500 0
の
Core
Salon
都市を横目にパブリックビューイング
■ 動くほどに空 間 の 濃 度 が 変 化していく屋 根スラブ の 森
Retail
G.L+280 0 0
地
Core
Retail
Cafe
柱
G.L+2 1 0 0 0
斜行した床から見下ろす Book store
カフェ
Library
タ テ に 伸 び る 土 木 ・ ヨ コ に 芽 吹 く 建 築
■ 緩 や か な 斜 路 に展 開していくカフェや 街 並 み の にぎ わい
Tourist Office
Cafe
傾斜角度5度の屋根広場。
G.L+140 0 0
Retail
4月には花々が芽吹き、絶好のお花見スポットに。
Salon
Library
Retail
■ 緑 が 生 い 茂る柱と擁 壁 。 四 季 折々の 移ろいを見 せる都 市 の自 然 。
進むごとにシークエンスが展開する斜面。
G.L+60 0 0
Core
■ 夏 涼しく冬 暖 か い、 風 が 抜 ける地 下 の 擁 壁 図 書 館での 読 書 。
丘のような場所と洞窟のような場所。
5月 の半ば。 アイビーとモッコウバラが咲き誇る。
Cafe
Library Gallery GL+0 Office
お辞儀をしながら中へ進む。洞窟のような空間体験
G.L+0 CONCEPT: まちとともに成長する建築
擁壁の厚みを活かした図書スペース。
本の重みが土圧に対する補助構造になる。
LANDSCAPING WORK ࢫࣃڦ
ADD RETAINIG WALL ڦ㒔ᕷබᅬ
ڦබඹᅗ᭩㤋
CORE×RETAINING WALL ڦබඹᅗ᭩㤋
SLUB ڦၟᴗ
SLUB ڦၟᴗ
ROTATION ڦၟᴗ
DEREGULATION OF FAR ڦၟᴗ ڦᒇୖࢩࢱ࣮
DEMAND DECREASES ڦၟᴗ ڦබᅬ
ڦᕤ㐍ᤖ⋡ 㸣 ڦᘓ≀⥳ど⋡ 㸣ࠉ
ڦᕤ㐍ᤖ⋡ 㸣 ڦᘓ≀⥳ど⋡ 㸣ࠉ
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���に��フルコアと�ス���タを��。 ����には土を�め��の����。
コア��を�えるスラ�の���ン�。スラ ���なる場所を�ラスで����化する。
コア��を�えるスラ�の���ン�。スラ ���なる場所を�ラスで����化する。
REINFORCEMENT WORK
渋谷のまちに大きな基礎を作り、少しづつ建てていくことを提案します。地面をならすように、渋 谷の環境の変化にその都度、応え変わりゆく街の活動を受け止める、変わらない場所を提案し
�����土の��を��しつつ��環境に��� を��ように��を作ることで大地を���ン
1
ダイアグラム|縦方向に少しづつ伸びる基礎と建築
2
����盛土した場所�を��で��しつつ、 動��能や���能を����ていく。
3
背景|変わり続ける渋谷と増え続ける残土
��の��な����を土�と必要な�能に応 �変化��る。��は本�や��で�られる。
4
周辺環境|人口密度の高い住宅地の為の公共空間
関東ローム層
タテに建築、 ヨコに土木
柱 / 植生を促す土のワッフルコア
■擁壁に定着可能なツタ科の植物 水配管
タテに土木、 ヨコに建築
5
��の��によって��を�り�りつつ、上� まで�や�に��をつな�。
基礎 / 多様な土留め擁壁によるゾーニング
6
ローズマリー
0°
ツルニチニチソウ
武蔵野礫層
屋根 / 傾斜スラブが生む新たな都市体験
■屋根勾配で変わる居場所と用途
1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月
���� ���、���少に�い建��要の��。 都�を�やす�����。��の��� ���。
���� ����による�����。��に�え ��������イン��アタ���。
■ショッ ピングに付加価値を生む新しい都市体験
商業
アイビー(ヘデラ) モッコウバラ
東京礫層
渋谷区建設発生土
ルリマツリ ユキヤナギ
■Site
■重力式擁壁の再解釈
5°
目線の差異
15°
休憩所
ヒペリカムヒドコート
東京層
三浦層群 平成22-25年度
平成26-30年度
平成31-35年度
平成36-38年度
西口交通広場の整備
構造を逆転しインフラやコアを縦方向に可変可能なスケルトンを構成し、 少しづつ建てることを提案す る。 土地を丁寧に耕すように、 必要な場所に地面を穿ち、 あるべき場所に土を盛る。 垂直方向に拡大可 能なことで多様な渋谷の環境を受け止める巨樹のような建築を提案する。
渋谷川・雨水貯留施設の整備
=20 台
22年度から平成38年までに断 続的な駅周辺開発が計画され
ており残土は増え続ける見込み。
ム層土粒子は、 細かい割に、 間隙が大きく透水性に優れ含水比が高い。 粒子間の結合力も強いため、 保水 性と支持地盤としての耐力という相反する性能を満たしている。 そうした特性に着目し、 残土を建材の一部と
〔℃〕 35 30 25 20
N
ピラカンサス
■代々木公園の空気の循環を促す都市の空気ダク ト
地面 外気
地上 地下
地下5M
地下1M
屋上緑化 20°
渋谷には多くの斜面地住宅が存在する。 人口密度は高い。
階段 人口照明
しかし世帯数に比して公共で利用できる施設、 公園などは
■鉄筋コンクリートL型擁壁の組み合わせ
一時的に、 多目的に使える場所を必要としている。 そこで敷 地を部分的に半地下し、 年間安定した温度を持つ公共空 間を計画することで、 冷暖房負荷のかかる公共施設をサス
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 〔month〕
■間接光による自然のような室内照度
■吹付け法枠擁壁の再解釈
少ない。 また近隣の狭い敷地に展開する商業施設なども
5 0
緑化
東京 外気温と地中温度の年間変動
15 10
代々木公園を切り取る傾斜屋根。
レンギョウ
■Public facility
■渋谷駅街区土地区画整理事業
日々開発が進む渋谷の残土量は、 一日ダンプカー200台分に及ぶ。 発生土として最も多く含まれる関東ロー
して捉えることでコス トを抑えつつ、 環境負荷の少ない建築を考える。
ハゴロモジャスミン
■Green park
今後の作業スケジュール
東口交通広場の整備
道路や川といった土木構築物は水平方向に拡大し、 その上に建築は建てられてきた。 本提案ではその
■Residential
ティナブルに運営していく。
3 0°
雨
開発と共に都市環境の悪化が進む渋谷の街に、 空気の浄化と循環を創出する。 浄化機能の高い植物を
土圧や環境に応じて多くの擁壁が存在するように、 微地形に応じた多様な擁壁のパターンが当てはめれれる。 まるで洞窟を進むように、 動く程に空間の濃度が変化することで周囲の風景を空中散歩するような都市体験
垂直上に植栽する事によ り、 視覚的な環境共生と能率的強制を成立させる。
質量保存、 軸移動の土木力学の法則を守りながら各擁壁内に様々な居場所を作っていく。
h l c00020
を生む。 次の空間への期待感によって生まれる商業空間の新しい回遊性。
東京ガス主催:設備を可視化コンペ 選外佳作
増加する空室のオフィ スビルは都市の大きな
増加していった立体駐車
ストックとなっている
場も都内の車移動の需要
。相続による土地分割
の低下とともに減少して
によって生まれたペン
いった。空きオフィスだ
シルビルは他への転用
けならず、立体駐車場と
が難しく、多くは貸し
いう新たな都市のストッ
駐車場へと変わってし
クが増加している。
まった。
近年、都市では緑被率
求められる都市の中の
だけでなく、緑視率と
緑。鑑賞だけならず、
いう考え方が見直され
趣味としての菜園や、
ている。東京の各地の
汚染された空気を正常
緑視率に対する関心は
化する機能として、緑
少なく、いまだ快適と
は多くの役割をになっ
言われる25%を超え
ている。空気洗浄効果
るところは少ない。特
の高い植物を配置する
に麻布や芝浦といった
だけでなく、新しい人
のオフィス街の値の低
々の楽しみの場を都市
さは著しい。
のすき間に提案する。
緑による洗浄効
雨水は植物の散水
果だけでなく、水
に活用するだけでな
を使った空気濾過
く、地下の雨水タン
施設を同時に提案
クに貯水される。立
する。物理的フィ
体駐車場の回転エネ
ルターの代わりに
ルギーを利用してこ
電解された水を使
の貯水は水空気洗浄
った空気洗浄装置
システムとして循環
。雨水や地下水を
する。
利用することによ
って用意に維持で き、新しい街の景 観を生むきっかけ を生む。
街をあらう待ちの すき 間 Urban air washer system 隙×空き×透き ストックにな りつつある立体駐車場を、緑と水を使って、都市の空気をきれいにし、可視化することで、新しい街並みを形成するきっかけを作る。
鉄とコンクリートの塊が作った街並み は街をきれいにする設備によって新たな 街並みが形成される。緑視率の向上だけ ならず、あらたにここで楽しむ人々の営 みや、戻ってきた動植物が作る新たな東 京は、今まで以上に人々をひきつける。
STUDIO WORKS
夢のつづき ~姫路駅北西街区再開発計画~
郊 外 化 が 進 み、 市 街 地 の 衰 退 が 進 む 駅 前、
忘 れ 去 ら れ つ つ あ る 街 の 記 憶。 生 ま れ 故 郷 で
あ る 姫 路 の 街 も、 千 二 百 年 の 歴 史 と は 裏 腹 に
他の地方都市と変わらない問題を抱えていた。
長い歴史の積み重ねの中で残った物は、 苦い思い出の跡ばかりだった。
四年しか使われづ四十年間放置された
高度経済成長期の残骸。
輝かしい技術と暗い物語を併せ持つ
独自の伝統技術。
負の遺産達を見つめ直すことで、 もう一度、街が描いた輝かしい
「夢のつづき」 を見る きっかけを創りたかった。
00
64minutes City Yamanote-line Underground Project
This projects is underground station which is dealing with Yamanote-line. Yamanote line is only one infrastructure linking in Tokyo. This project transport from Yamanote-line to public space. In addition the space between new yamanotestation and ground floor is bland new opportunities in Tokyo.
5mini 2blocks
THE POTENTIAL YAMATE LINE
ANALYSIS OF OPPORTUNITIES Hudson River Park is a waterside park on the Hudson River that extends from 59th Street south to Battery Park in the New York City borough of Manhattan. Bicycle and pedestrian paths, including the Manhattan Waterfront Greenway, span the park north to south, opening up the waterfront for recreational use. The park includes tennis and soccer fields, batting cages, children’s playground, dog run, and many other features. The parkland also incorporates several rebuilt North River piers along its length, formerly used for shipping. This parks is telling us about good economic impacts by green space. This parks creates 20% real estate value for surrounded 2 blocks.
In this project creates new connectivity in Tokyo. The less physical connectivity is big issue in Tokyo. This new connectivity is linking a city and city and reconstructing circulation. Tokyo will be changed to more attractive city where the people come and
20%up
go more positively. Reaching to in this future, why don’t you reconsider about the Yamanote-line. High line is released for nature.
8%up
Low line is supporting urban fabric. And the middle ground stations hold big opportunities for intersections. The people would walk around on the high line for short distance. The low mass transit could create mass distribution. Furthermore the functions which were not able to adjacent around station area enter the middle space and promote various activities using mass inflow populations and mass transit.
LINKED OPPOTUNITIES
Construction fee
BENEFIT FLOW
Uncompleted City Oedo-line
Water tank Library
40.7km
1,392,000,000yen
Fukutoshin-line 11.9km
?
Amusument
Yamanote-line 34.5km
240,000,000yen
720,000,000-1.180,000,000yen
yamanote-line:34.5km
Government
1blocks:50m 5mini warlk:400m avarage land cost:1910,000yen
Authority
COMPETITIVE WITH NEW YORK
THREE DIMENTIONAL OPPOTUNITIES Vriety cerculation
4blocks
TAX:90,000,000,000
5mini
2blocks construction fee:1,300,000,000,000
High-Line
2blocks
20%up
WORKER:12000 人 2.33km
20%up
INVESTMENT:160,000,000,yen
TAX:1.350,000,000,000 Yamate-Line
34.5km
5mini
2,635,800,000,000
WORKER:180000 人 INVESTMENT:2,400,000,000,yen yamanote-line:34.5km 1blocks:50m 5mini warlk:400m avarage land cost:1910,000yen
4blocks
2,635,800,000,000
construction fee:1,300,000,000,000
8%up
20%up 8%up
THE TYPOLOGY OF YAMATE LINE
Normal type Ex)Yebisu, Sin-okubo
Base on case study, new high line connect between station and station for walkable space that is encourage surrounded area development.
Warehouse type Ex)Shibuya Shinjuku
Renovation type
Hill type
Ex)Tokyo,Kanda
Ex)Harajuku
TypeA is a normal type. It’s like a Yebisu Shin-okubo area. There would have a more physical relationship with surrounded area. TypeB is a warehouse type. It’s located on less activities area. So There are set different levels for a more close relationship with ground floor. TypeC is a Renovation type. There are located on the very old and heavy building cover range and density area. So the amount of visible green space is important in this area. Finally TypeD is a hill top type it is demanded the sitting place because they are close to huge open spaces or residential area.
CASE STUDY ON MIDDLE SPACE IN NEW MEGRO STATION NEW UNDERGROUND STATION DESIGN
POTENTIAL OF UNDERGROUND
Meguro st
Government and Retail
The Meguro station is linking with Tokyu-ikegami-line and Touzai-line. This station is usually used for residence. So I would like to create a space which is residents want to use before going back their home or going their office. In my images the complex holding city hall and neighborhood friendly retail has a preference. The day time is used for government office. After 5 is used for rental space. Some body use for a conference, some university use for a night time campus, the other guy will use for street performing. This area is used every time and the user would coming from hole of Tokyo. Creating futher the new station, the important point is three.
Water suply
Light reflect
Core Stable area Rain water
Diversity of pressures
Tube structure
The pressure is not only gravity. This tube shape structure is lead upper level horizontal pressure to bottom vertical pressure. This shifting pressure would be stable condition. In additionally This tube have a sustainable system which is pulling up the rain water and stable air from bottom to rooms and refract sunlight.
CONFIGURATION STUDY IS COMING FROM FUNCTION AND SURROUNDED CONDITIONS
50m
SITE:
Flat flexible platform:
Meguro st.
The ramp is subdivide the each space and hold a
Depth 50m
function.
Yamanote-line Nanboku-line Tokyu-meguro-line
50m
Tube structure Mud pressure and environment system
Mass: Set the functions Adapt given condition:
Government office
Some space adapt given conditions.
Commercial
These unexpected spaces create new activities.
Station
Continuous Space: Every space has continuous spaces and unique connection. There are linking upper between ground to under ground.
City hall
Retail
Public stage
Supermarket
office
Cafe
comference roon
Etc...
Library Etc..
Station Entrance
Column Structure for slab
夢のつづき ~姫路駅北西街区再開発計画~
郊 外 化 が 進 み、 市 街 地 の 衰 退 が 進 む 駅 前、 忘 れ 去 ら れ つ つ あ る 街 の 記 憶。 生 ま れ 故 郷 で あ る 姫 路 の 街 も、 千 二 百 年 の 歴 史 と は 裏 腹 に 他の地方都市と変わらない問題を抱えていた。 長い歴史の積み重ねの中で残った物は、 苦い思い出の跡ばかりだった。 四年しか使われづ四十年間放置された 高度経済成長期の残骸。 輝かしい技術と暗い物語を併せ持つ 独自の伝統技術。 負の遺産達を見つめ直すことで、 もう一度、街が描いた輝かしい
に街の個性をより人々に伝えられる気がした。
「夢のつづき」 を見る きっかけを創りたかった。
中心市街地活性化のために都市スケールでの新たな回遊性の提案、街区単位での分断の解決、建築提案として歴史の継承による街の象徴の創造、これらを含む3つの計画の提案。 具体的なプログラムとしてお店や工房、そして工場を併設した公園の設計。
01
夢のづづき ~姫路駅北西街区再開発計画~
卒業設計を通して地方都市の抱える問題をよりリアルに体験し、コンテクストとは目に見える物だけではない事を学びんだ。その中で、地方都市の駅前は交通の拠点となる以上
中規模都市が生き残るための 3 つの計画
交通の機能しか求められい 中心市街地の現状
ミスリンクを繋ぎ 回遊ある未来へ
姫路は、古くから関西広域経済圏の中央と地方を繋ぐ流 通の中核として栄えてきた。都市の拡大と共に流通の機能 も拡大しつづけたが、モノレールの廃線と共に衰退と魅力 の流出が進み、姫路としてのアイデンティティーが希薄に なっている。
Project
1500 年間の歴史が積み重なる街、姫路
開発途中の緑道
姫路城
Project
衰退の進む地方都市姫路
1面的魅力をつくる URBAN PROJECT
1
面的魅力をつくる
姫路駅―姫路城―船場川を線でつなぐ事によりを創造により街に面的な広がりを生みだす。
姫路城
観光の拠点
観光資源として、姫路城に頼らざるえず、
ミスリンクを繋ぐ廃線 人口減少の中で進む地方都市の中心市街地の衰退 グローバリゼーションが進んだ今の時代、高度度経済成 長期に拡大した地方都市は人々の価値観の変化やアジア都 市の発展に伴い産業と人材の流出が激化し、スプロール化 と均質化が進んでいる。
川沿いの緑道
歴史ある姫路も例外ではなく、これらにより、中心市街 地の衰退は著しい。
あった賑わいの導線が、街に面的な魅力を与 え、近隣住民のみならず、多くの人の街の滞 在時間を延ばす。
市街地の住宅街
Project
高度経済期の残骸に分断された街区
2衰退の進むエリアの改善 DISTRICT PROJECT
駅からの抜け道 モノづくりを中心とした新しい公園
姫路駅
Project
スキップされる2km
活気ある商店街
?
滞在時間の希薄な中心市街地に対し、繋がり
3
ARCHITECTURE PROJECT
廃線の有効活用よる歴史の継承
都市で行き場を失っている高度経済成長期の残骸 高度経済成長期に拡大した都市と共に、多くのものが作られた。このモノレールもその一つである。 しかし、当時人々の夢をつないだモノレールも今となっては都市を分断する強大なトムソンとなっ た。産業遺産などかつての遺産が見直される中で、都市計画遺産や近代遺産という考え方も生まれ てきている。街の個性化が求められる中、遺すべきものを選別し、有効活用することにより、次の 時代に歴史を継承していかなければならない。
Project
3
廃線の有効活用による歴史の継承
高度経済成長期の残骸と言える高尾アパートの減築とモノレールの高架の 有効活用により、歴史の継承と新しいアイデンティティの創造を行う。
つながりを生む都市公園 姫路の新しい顔 具体的なの賑わいを生む機能とし、これらの街区に姫路の象徴となるものづくりの場を創造する。 姫路の街は長い歴史の中で、その時代に合わせたものづくりを行いながら生き続けてきた街である。今でもアーティストの中で環境に恵まれ
FESTIVAL
VIEW POINT
DRY MATERIAL
ENTRANCE
ている、材料が近くにある、しがらみがない 姫路を選ぶ理由は様々でも、ものを創り続けてきた街だけに積み重なった歴史の中に姫路を選
REATAIL
ENTRANCE
択する理由は様々であるが、創作の拠点として姫路の街を選択する人が増えている。そこで姫路のものづくりのポテンシャルを最大に活かす ために材料づくりから製品販売までの全プロセスに関わる施設を線状に配置する。そして、姫路の持つものづくり作りの場を集積するだけで なく姫路で行われているものづくりを顕在化し、価値となる。
蔑まれ隠されてきたものから出発の場へ。
PEDESTRIAN DECK
REATURANT
OPEN GALLEY
FACTORY
高尾アパートで部は、未利用の空間を集積し、緑地空間として都市の自然を創造するに返す。丘のルーフの下の大の空 間は、知識の集積、と革の加工、工場や農場とし、でものの原点との出会い、体験の場とする。最後に中央にある象徴
MEDIA CENTER
的な楕円空間では、バザール等に利用し、などが行われ、新しい姫路のアイデンティティーを発信する。
OFFICE OFFICE
RESIDENTIAL RESIDENTIAL
FARM FARM
LABORATORY
HALL BACK YARD
LIBRARY
FACTORY
PARK
材料の育成
材料の製造
材料の調整
道具の作成
創作の場
販売の場
姫路駅
人と人、街と街をつなぐ三次元形体
創造性を掻き立てる創作の場 一階にアーティストのための空間を配置する。小さめのプライベートスペー スと広いコモンスペースにより、アーティストの意思によってアクティビ ティが溢れる。
切磋琢磨し合う創作の場
人を奥に引き込む二階の公園
03
窓のある家
This condominium have the common space in the core. These common spaces are creating not only out side activities but also ventilation in the each units. There are demanded how to deal with the frontage saving type site.
FOCUS ON FRONTAGE SAVING TYPE SITE
CREATE RESIDENCE AT FRONTAGE SAVING 短冊状敷地に対する集合住宅の提案
幹線道路沿いの短冊状敷地に着目 Opportunities 1:This site is This site is located in front of street connecting central park and residential district.
Create residence at frontage save site.
2:It haveDoble side entorance. 3:It isless low regulation. How to use the frontage saving is a big problem in Tokyo area.
4:It is long in the north and south
6000 5000
Issues
4000
DEMANED AMOUNT ABOUT OFFICE 3000 2000
1000
VACANT 0
75
80
85
90
95
2000
2005
The date about office vacancy In 1995, the ration between demand and vacancy was changed. Recently it is a huge problem in Tokyo.
1:It is so tight. 2:It is surrouned by the other building. 3:Neighborhood is collapsed of the community in Tokyo.
1:Make full mass. by regulation
2:Make a void to produce light effect and ventilation behind housing and add volume
Enviroment
3:Give a function. Stairs and alley are established in the void. It has an opportunity to make more transparency .
Nakano district have some green coverange ratio. But most green coverage ratio is parks. so resident
Outside:Center void
Inside:Wooden space
The characteristic of residential district in Nakano There is a existing human relationship into an alley. These roads are extended by neigboorhood having individual characteristics
Second Floor: There are filled with activities making residents.
4:Treat relationship The relationship between inside and outside by the wall.It creates the ballance between private space and public space
THE SPACES ARE FULL OF ACTIVITIES MADE BY INDIVIDUAL RESIDENTERS
台所によって公共空間ににじみ出た個人がつくる賑わい
Normally wives stay more long time than husband at home. The kitchens are set in front of common spaces.
Resident can be feeling the environment which are green,
hour
wind,neighboorhood activities. man woman
This experience is simillar KITCHEN
KITCHEN
The private spaces are offered by permiable public 魅力的な公共空間が快適な私的空間を生み出す。
IN LIGHT OF THE RELATIONSHIP BETWEEN PRIVATE AND PUBLIC
HOUSING E
整えられた私的空間と公共空間の関係がつくる環境を意識した住環境
HOUSING G
HOUSING D
HOUSING C
HOUSING F
HOUSING B
RETAIL HOUSING A
OFFICE
RETAIL
The private spaces are offered by permiable public space. The public space next to the kitchen and activities of kitchen integrate "REAL COMMON SPACES" which motivate people to use them naturally.
OUT OF WORKS
NAKANO
Kichijoji is famous as one of most livable neighborhoods in Tokyo. Commercial districts and livable residential neighborhoods are spread around Kichijoji Station of Chuo and Inokashira lines. The major, compact commercial district is located on the north side of Kichijoji station and Sun Road, a primary shopping mall in the district, extends from the station plaza toward the north. Inokashira Park with rich green, a large pond and a zoo is located within 5-minute walk from Kichijoji station to the south. Universities including Seikei University and Tokyo Woman’ s Christian University are also located on the periphery of Kichijoji area.
Development & Open space Pattern
Urban Form
Streets
Block & Street Pattern
North-South Section
Scale 1:300
Urban Form
Block & Street Pattern
Figure Ground & Open space
Sun Road
Joshidai-dori
中野
Nakano is an attractive residential area. It has stable neighborhood and high density area. Because of its proximity to the city center, recently Nakano Broadway is home to "Otaku" culture. Also the redevelopment created many open spaces. Nakano is home to a unique combination of urban calture and suburban lifestiles.
③
6,000
① ②
④
0 125 m
250 m
500 m
Legend ① North-South Section ② East-West Section
Regional Context
1600 m
1000 m
250 m
500 m
Land Use
Building Height
North-South Section
125 m
500m
1,000m
N
1 km ( 1,000m )
1,600m
0
100m
250m
500m
1,000m
Land Use
1,600m
Plan
400 3,700 400
Pedestrian perspective(day time)
( Ground floor ) ②Sun Mall Section
6,000
1600 m
1000 m
Legend ①Sun Road Section ②Park Street Section ③Motomachi Street Section ④Kichijoji Street Section
250m
①Alley Section ②Sun Mall Section ③Nakano Street Section ④Waseda Street Section ⑤North edge of central park 1 mile ( 1,609m )
Building Height
1 mile(1609 m)
1 mile(1609 m) 0
100m
Section
Pedestrian perspective(night time)
N
1 mile ( 1,609m )
N
N
Scale 1:300
② ①
400 3,700 400
Legend
Section 0
③
Pedestrian Mall
Park Street
( Ground floor )
Regional Map
Plan
100M
100m 75m 50m 25m 0m
75M 50M 25M 0M
1 km ( 1,000m )
Inokashira Street Inokashira Street
Entrance View
1 mile (1609 m)
East-West Section
1 mile (1609 m)
Inokashira Park
JR Chuo Line
North-South Section
Inokashira Park Station
1 km ( 1,000m )
Motomachi Street
Keio Inokashira Line
East-West Section
1 km ( 1,000m )
Ekimaedori Kichijoji Station
①Alley Section
④
Plan ⑤
Itukaichikaido
Street Section
Section
400 4,600 500
Pedestrian perspective(night time)
Inokashira Park Kichijoji Station
Kichijoji Street 0
50
Itukaichikaidou 100
0
250
Street View
500m
250m
0
50
100
250
0
500m N
Areal Context
History
1 1650
NO.9
ori
dai-d
Kichijoji station exit
Stre
er
Jyoshi
oji
NO.1
Kic hij
SUNROAD
Its
kas
hira
aic
ae-d
hik
ou NO.10
①
Stre
et
Kichijoji Station
⑤⑤
③
JR Chuo Line
④
NO.2
⑦
DAIYA STREET
④
⑫
⑦
Kichijoji Theater
⑩ ⑩
③
Heiwa Street
⑨ ⑨
4
250 m
500 m
1600 m
1000 m
5
6
7
8
9
10
11
12
14
15
Motomachi Street
Auto Sales
Office Financial Service
Institution
Commercial Uses
Auto Service
Low Density Residential
Distribution
Retail
Office
Medium Density Residential
Vacant Building
Entertainment-oriented Retail
Office Medical Service
High Density Residential
Lodging
Sidewalk 2,000 3,200 2,000 7,200
Legend Building/Public Space Name Architect
History
(Meiji32) Kichijoji station was opened
1932 Nakano Ward was established
1911
(Taisho6) Inokashira park was opened
1939 Nakano School was established
(Showa9) Teito line former Keio Inokashira Line was opened
Plan
ra Line okashi
NO.6
ARCHITECTURE : PARCO
NO.7
NO.8
ARCHITECTURE :coppice
ARCHITECTURE :OIOI
Inokashira Park
HOUSE “SUZURAN”
2,400
8,500
18,450
7,050
500
3,500
Section
9,000 16,000
(Heisei16) Sunroad’s arcade was renovated
2005
(Heisei17) Kichijoji theater was opened
1 mile ( 1,609m )
1,000m
1,600m
0
100m
250m
500m
400 4,600 500
1,000m
Plan
Pedestrian perspective(day time)
1,600m
500m
④Waseda Street Section
③Nakano Street Section
⑤North edge of central park
10,200
3,500
13,800
3,600
Section
3,100 300
500
20,900
9,700
3,400
5,250
Section
5,800
800
16,200
10400
800
6,000
12,000
800
6,000
12,000
Section
23,800
1966 Nakano Broad Way was opened 1966 Teito Rapid Transit Authority (existing Tokyo subway) Tozai Line
Sidewalk View
Nakano - Takadanobaba opening to traffic 0
100m
250m
500m
N
10,200
3,500
13,800 20,900
Plan
3,600 500
3,100 300
9,700
3,400
5,250
Plan
16,200
5,800
800
10400
Plan
23,800
1973 The Nakano SUNPLAZA was opened 1976 The Nippon Telegraph & Telephone Public Corporation Nakano Building (existing NTT DOCOMO Nakano Building) was completed 1996 Nakano Sun Blight Building & Nakano central building was established
2,400
Hiroyuki Sasaki Kazuma Isa , Masanori Ishiwatari , Midori Ishikawa , Masashi Takizawa , Hiroshi Yanagihara , Hiroshi Yukitoki , Takashi Sasaki , Hiroya Umeda , Toshinosuke Matsuki , Ami Kurokawa , Saki Hatano
500m
1964 Tokyo Olympics were held
3,500 1,100
1974 (Showa49) Kintetu and Tobu department stores were opened
2004
250m
abolition
Section
N
department store
100m
opened to traffic
1973 (Showa48) Entire Motomachi Street was opened
NO.13
1 mile ( 1,609m ) 0
N
1963 14 Tokyo streetcar systems Suginami Line
Pedestrian’s View
1987 (Showa62) Kichijoji station square was opened NO.5
Vacant Building
1961 Existing Tokyo subway Marunouchi Line
1978 (Showa53) Marui store was opened
ARCHITECTURE :Atre
Low Density Residential
1945 The end of World WarⅡ
1939 (Showa14) The outbreak of World War Ⅱ broke out
1977 (Showa52) Entire Kichijoji Street was opened
NO.4
N
Institution
Auto Sales
1945 Bombing of Tokyo in World WarⅡ
1971 (Showa46) Sunroad’s arcade was established
Kichijoji Sun Road
9
High Density Residential
1941 The outbreak of World WarⅡ
1971 (Showa46) Isetan department store was opened
Suehiro Street Bicycle Parking Lot
8
Distribution
1923 Great Kanto earthquake occurred
1964 (Showa39) Tokyo Olympic was held
NO.12
7
Office Financial Service
big doghouses were established
(Meiji22) Kobu Line former Chuo Line’s was opened
(Showa6) Musashino village was changed to Musashino town
6
Entertainment-oriented Retail
1889 Nakano station was opened
1899
1934
5
Medium Density Residential
Office Office Medical Service
1695 Nakano affected by “Syorui awaremi no rei”
1889
1928
4
Auto Service
Retail
(the law to protect animals),
Kichijoji Street
Plan
250m
(Meiji22) Musashino village was established by consolidating four villages
1950s (Showa25) The population rapidly incresed a commuter town
Inokashira Park Station
The Survey Date : April 30, 2013(Tue.) Meiji University, School of Science & Technology, Department of Architecture
Area Map
Inokashira park
Mitakanomori
HAMONIKA YOKOCHO
3
125 m
Legend
1950s (late Showa20s) Hamonica Yokocho was formed
Hammock Cafe
Inokashira Koen Station
NO.3
2
0
100m
1889
1947 (Showa22) Musashino city was established
Keio In
⑧ Inokashira Park
1600 m
1000 m
Tamagawa waterworks was opened
1945 (Showa20) The black market emarged
NO.11
⑧ Inokashira Park
500 m
1945 (Showa20) The end of World War II ended
⑪ ⑪
Kichijoji Station
250 m
number of stories
0
North-South Section
N
1923 (Taisho12) Great Kanto earthquake occurred The population rapidly increased after the earthquake
⑪
aid
Ekim
⑥⑥
②
Ino
uk
ori
① SUNROAD
Motomachi Street
(Keian3)
1658 (Meireki4) Kichijoji temple moved to Kichijoji (Kichijoji was burned down by fire at Suidobashi .)
CAFE ZENON
125 m
Legend
1,000m
N
1 mile(1609 m)
1 mile(1609 m) 0
250m 500m
The category of land use
Commercial Uses
1,500m
Ekimae-dori
1,500m
3
-
N
0
0
2
16 21 26 10 11 12 13 14 15 20 25 -
100m 75m 50m 25m 0m
0M
Kichijoji Street
Legend
Section
25M
Inokashira Street
The number of stories
Lodging
1
50M
N
Legend
500m
-
75M
1 mile (1609 m)
100M
1 mile (1609 m)
East-West Section
2,000 3,200 2,000 7,200
100m
East-West Section
8,500 18,450
7,050
500
3,500
Center of Street’s View
明治大学 理工学部 建築学科
9,000 16,000
3,500 1,100
2011 Great East Japan Earthquake occurred Street View
佐々木宏幸 伊佐一馬 石渡正騎 石川緑 滝澤柾志 柳原啓志 行時寛 佐々木尭史 梅田寛也 松木敏之介 黒川明未 秦野早紀
2012 Nakano Central Park was opened
Automotive perspective
Pedestrian perspective
Automotive perspective Pedestrian perspective
Automotive perspective
Pedestrian perspective
PRESERVING THE MEMORIAL -klongsarn living museum -
2014 International Design Workshop (Spring), BANGKOK
2014 International Design Workshop (Spring), BANGKOK
HOW TO LIVE TOGETHER WITH WATER ?
HOW TO LIVE TOGETHER WITH WATER ? - Cases in Kadeejeen & Klongsan -
- Cases in Kadeejeen & Klongsan -
master plan
PRESERVING PRESERVING THE THE MEMORIAL MEMORIAL
bay area
-klongsarn -klongsarn living living museum museum --
detail plan of new pass
The engaging characteristic of the site is its historical background, being the locations of various historical assets, such as the Guan Yu Shrine (oldest in Thailand), fish sauce company and old housing, the Princess Mother Memorial Park, Tiger Shrine, Kul Til Mosque, Wat Anongkharam Worawihan. Although interestingly they all originated from different religious context, as the site was a trading centre of Thai, Chinese, and Muslim communities. Because of this, there are many untouchable areas in the site, where the communities want to preserve their assets, especially that it used to be the King’ s Mother childhood hometown. However there are occurring issues of disconnection along waterfront, unutilized waterfront area, dispersal of the different attractions, lack of public space because of the area’ s density, and physical decay. There are three main strategies to solve the problems stated, while compromising the concept of preservation. The first proposal is to establish specific parts of the site area as a “living museum” , in order to both conserve and enhance the existing conditions. The
detail section
second solution is to make a more inviting entrance to attract in visitors, by creating a recess in the pier area, directing visitors into the heart of the site. The surrounding buildings are also rearranged and programmed to better serve the living museum. Lastly, to make a coherent connection to the dispersed attractions and the community in the south, a vertical axis is drawn from the proposed riverfront entrance and Guan Yu Temple, through the Princess Mother Memorial park, the community, to Wat Anongkharam Worawihan that is furthest south, and horizontal stretches along the main vertical axis to other nearby attractions. Moreover, to answer the needs of the locals (from an interview we have conducted) to encourage more interaction within the community, the living museum will activate the streets and increase its economical power by a showcase of local products. Also, by increasing the area’ s public space with a proposal of pocket parks at various junctions, the streets will be more socially active.
issue
envisioned future
about LIVING MUSEUM daytime & nighttime landuse + network axis of proposal
strategy
DISCONNECTI ON
AREA DENSITY = LACK OF PUBLIC SPACE
UNUTILIZED AREA
PHYSICAL DECAY DISPERSAL OF ATTRACTIONS
EXIS
DAY
LIVING MUSEUM
UNTOUCHABLE HISTORICAL ASSETS
preserve natural environment
enhance culture
community gather
maintain existing
exhibit history & traditions
encourage activities & products
LIVING MUSEUM -case study
NIGHT
LIVING MUSEUM -ways of renovation KA DEE JEEN walking street festival 1
2
TOUCHABLE
TING
3
Renovate
UNTOUCHABLE
RENOVATING
FOCUS AREA
PRIMARY ROUTE
House
House
House
Corridoor
Museum
Shop
SECONDARY ROUTE UNTOUCHABLE TOUCHABLE
UNTOUCHABLE TOUCHABLE
SHUT DOWN BANGKOK ~アジアのエネルギーを肌で体感~ バンコクWS中に起こったデモ活動、自らの未来を変えるために数日間道路に座り込み占拠する。日本では感じられない未来に対する エネルギーを肌で感じた。将来、都市化が進む中、このエネルギーを萎まないようにしていきたい。また、私も自分の未来のために彼ら のようなエネルギーをもって自らの足で進んでいきたいとおもう。
bay area(entrance pier)
memorial park
pocket park
community market
street section
Design studio led by :
BAMBI, BOY, MASASHI TAKIZAWA, MIYUKI OBA, NINGNONG, SHUTO SUZUKI
Masami Kobayashi
Design studio led by :
/
Manuel Tardits
/
Ken Soejima
Chulalongkorn University
Meiji University
INDA
I-AUD
BAMBI, BOY, MASASHI TAKIZAWA, MIYUKI OBA, NINGNONG, SHUTO SUZUKI
Masami Kobayashi
/
Manuel Tardits
Chulalongkorn University INDA
/
Ken Soejima
Meiji University I-AUD
MY INTERESTS
MASASHI TAKIZAWA
alphas.2bass@gmail.com EDUCATION
Expected April 2013.: MEIJI UNIVERSITY Graduate School of Science and Technology International Program in Architecture and Urban Design March 2013:
MEIJI UNIVERSITY Under Graduate School of Science and Technology in Architecture
SKILLS
Computer Skills: Adobe Creative including Suites, Rhinoceros, Cinema4D, VectoerWorks
AWORDS
TOBITATE! Young Ambassador Program Diploma project in Meiji University 27th Tokyo Gas Design Competition 1th Hulic Design Competition 2th Hulic Design Competition