Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅲ Ⅳ
Ⅴ
金賞
優 秀 賞( 次 点 ) 全 国 100 選
金賞
銅賞
観 そ ば 農
戸隠の市営団地一覧
▼
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▼
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▼
ダンチ利用率
経過年数 住戸数 使用数 a b c
銀賞
金賞
全国 6 6 選
銅賞 / 発表賞
35
2
34
4
29
諸沢団地
24
中村団地
23
f
金賞
若者向中村団地 若者向宝光社団地 若者向清水団地
d e
特公賃清水団地
21
5
0 1 1
2
2
2
2
2
0
g
若者向ハイツゆうあい団地
20
8
2
h
若者向ハイツそよかぜ団地
19
4
1
銀賞
西鶴賀学生シェアハウス
西鶴賀中央通りの一角に3軒連なる空き家を、 学生向けのシェアハウスとパブリックスペースに改修する。 エリアリノベーションの第一歩として、人を呼び込み西鶴賀を知ってもらうことから始める。 学生がまちに参加し、まちを盛り上げる起爆剤となる。
最優秀賞
「Palette」
N
N
S=1:500 0
5
10
15(m)
N
S=1:500 0
5
10
15(m)
―
S=1:300 0
5
10
15(m)
N
S=1:300 0
5
10
15(m)
N
S=1:300 0
5
10
15(m)
N
①
②
±
±
±
X05 2730 2617.5
XX01
892
834
112.5
下屋 床:RC GL+80
891.5
288
網戸 作業机 (人工大理石)
竈
YY03
188
YY03
Y03-1
お
y
X03 910
パンY
X02
既存建具
引戸/3
Y03-2
方枠吊戸
レール
冷
冷
0
パン工房 床:RC GL+80
110
910
1010
1198
え
フレキシブルボード
燻製機
Y02
作業の流れ
①い∼う間の壁撤去 90
2392
パン工房 床:ビニルタイル GL+80 0 80
水栓
水排
水栓
Y01
⑤煙突
⑥周辺壁フレキスブルボード
980
0
作業机 (制作)
④い∼う間の壁設置
窯
101
二層式シンク 一層式シンク
③パン窯組み立て
用石
820
窯台
510
手洗い器
水排
水栓 水排
400
跳ね上げ戸
645
パン
窯台
99
0
パン
X'
90
網戸
750
SUS見切り
600
カウンター
600
1195
パンX
②パン窯の架台設置
う
Y01
既存建具引戸/3方枠吊戸レール
玄関前水栓から分岐 玄関前たたきの下配管
867 水
排
857
.48
水
XX01 GL+80
452.5
575
1150
XX02
876
881.3
2625
水
い
XX03
排
、 引戸枠が取り付けられる位置に (現場で要確認)
XX05
1275
地上付近に壁開口があるので そこから給排水を通す
581
670
910
屋根の下付近マス
910 水
跳ね上げ戸 網戸(fix)
水
廃
排水管 (雨水)
890
130
451
廃
便所 床:構造用合板 GL+200
y'
Y'
3640
1820
市河邸土間改修計画 :既存
網戸(fix)
480
A-012 PROJECT
跳ね上げ戸
1340
NO.
1200
前室 床:RC GL+80
あ
112.5
ア01 ア02
水栓
:新設
:ポリカーボネート
TITLE
パン工房・外水回り平面詳細図 SCALE
:壁及び柱 撤去部分 :新設柱
1:20 DATE
2019.9.13
天井 塩化ビニル板 t3
105
下地 45 45 下地 45 45
網戸
950
1,080
1,995
跳ね上げ戸 網戸 fix
パン工房
便所
しげるさん 部屋
1,655
1,945
人工大理石 t40
2,088
跳ね上げ戸
750
950 床 ビニルタイル t3
GL+80
95
750
890
950
下地 45 45
GL+200 GL+80
1,010
GL±0
1,100 2,110
YY01 天井
フレキシブルボード t9
(4) 1:20
500
915
燻製機
915 215
1,010
GL+80
う
1,100
30 516.9
620
え
しげるさん 部屋
1,370
1,870
しげるさん 部屋 NO.
A-014
市河邸土間改修計画
GL+200
TITLE
床 ビニルタイル t3
パン工房短手断面詳細図 SCALE
GL+200
1,100
あ
1,100
3,300
お
20
PROJECT
パン用石窯
2,110
い
430
1,365
1,449.6
燻製機
跳ね上げ戸 (既存建具を利用)
便所 950
820
GL+80
620
1,100
1,210
650
1,210
パン用石窯
710
445
竃
竃
450
150
150
730
1,090
20
CH=20402,100
2,300
下地 45 45 1,080
便所
1,770
350
1,765
CH=1970
パン工房
天井 構造用合板
105
内壁 フレキシブルボード t9
430
内壁 フレキシブルボード t9
下地
2,088
2,000
パン工房 内壁 レンガ積
壁 ポリカーボネート波板 t0.7
105
21 84
1,000
内壁 レンガ積
ポリカーボネート波板 t0.7
天井 フレキシブルボード
2,088
天井 ポリカーボネート波板 t0.7
天井 ポリカーボネート波板 t0.7
外壁
340
ポリカーボネート波板 t0.7
1,700
外壁
30
YY02
1,300
YY03
下地 45 45
1:20
GL±0
DATE
2019.8.26 1,200
う
い
NO.
A-015
↑長野西高校 湯福神社
横 沢 商 店 街 善光寺
KUReLU
パブリックガーデン
カウンター
玄関
オープンアトリエ 出窓を活かしてカフェをしたり 展示ギャラリーや作業場になる
個室1
個室 2
廊下
サニタリールーム 居間 個室 3
個室 4
キッチン
バルコニー サンルーム
N
プライベートガーデン 隣家との境界に畑をつくり BBQ ができる庭にする
1階
2階
既存の内壁。 木目調の化粧材で仕上げられている。
既存の構造体が持つポテンシャル をそのまま活かすように解体する。
透明感のある躯体は視線や風を 透過させる。
窓からの光が階段まで届き、 明るい階段と廊下になる。
2階に廊下と個室を作るために間仕切り壁を作製した。天井に支えとなる部材が無いため、壁をどう自立させるかが課題であった。 また、フレームの材料は知り合いから譲って頂くことができた 2 × 4 の角材のみを用いて最小限の材料でつくるという条件のもと設計した。
胴差をあみだ状に配置し平面剛性を上げ、T 字型の架構を既 存柱にもたれさせることで水平力を躯体に伝える構造とした。
階段と廊下は視線がつながり、互いの存在を感じる。 既存の架構と同じ構法で壁を作り、公私を隔てる。
様々な架構で囲まれた共用部の廊下。 梁上と天井の間は収納としても機能する。
豪雨で浸水被害に遭った家族に布団を寄付
町の小学生とも仲良くなり、よく遊びに来る
ご近所さんから野菜のおすそ分け
友人の手を借りながら施工
近所に住むご夫婦を家に招いてパーティー
お祭りで町内会の若連(神輿組)に参加
長野のアーティストに場所を提供
活動が県の新聞に掲載
住宅地
至善光寺
駅前繁華街
至長野県庁・オフィス街
㎡ 長野駅善光寺口
通り 駅前大
旧 北 国 街 道
N
S=1:400 0
5
10
N 15(m)
S=1:500 0
5
10
N 15(m)
S=1:500 0
5
10
N 15(m)
2.1 10
ウリンt=15mm シート防水 ガルバニウム鋼板t=0.3mm 信州カラマツ合板t=12mm 軸組:垂木=200×200 断熱スタイロフォーム 天井合板t=12mm
FIX窓 ペアガラス 1.4
10
2.0
1, 430
10
1年WS 5−1CR
1−1CR 学年スペース
中庭
5年WS 5ー2CR 学年スペース
6年WS 5ー2CR
6年WS
プール
保健室
会議室
会議室
音楽ホール
職員室
職員室
音楽ホール
校長室
校長室
事務室
事務室
1・2年、父兄昇降口
便所
3・4年昇降口
1−1
学年スペース
3−1
3−2
学年スペース
1年ワークスペース
図工室
1−2
3年ワークスペース
体育館上部
体育館
学年スペース
4年ワークスペース
4−1
学年スペース
2年ワークスペース
理科室
家庭科室
2−1
2−2
4−2
5・6年昇降口
5−2
学年スペース
メディアセンター
6年ワークスペース
学年スペース
6−1
メディアセンター
5年ワークスペース
5−1
6−2
15(m) 10 5 0
N S=1:400
①
③
②
都市は、歩行者と自動車が近接して危険が隣り合わせである。 そこで子どもの " 足跡 " を道路に映し通学路を顕在化させ、道路を都市の情報案内板とする。 徐 々 に 重 な っ て い く 足 跡 は、 点 か ら 線 と な っ て 防 災 拠 点 で あ る 学 校 や 公 園 を 示 す よ う に な り、 さらに視覚的にドライバーにボンエルフのように働きかける。
開けたくなる窓を提案する。 この「偏光板付きの窓」は開けることで色鮮やかなパターンが浮かびあがる。 開ける度に異なる色めきを放つこの窓は、ひとを窓辺に吸い寄せる。 窓を開ければそこには、彩りに満ちた世界がある。 みんなが窓を開ければ世界はもっと、美しく、にぎやかで、健やかになるはずだ。