01 地の皺を刻む
■卒業設計 ■敷地:大阪府大阪市天王区夕陽ヶ丘 ■用途:住宅群
土地に依存することで、乏しくなりつつある空間感覚を取り戻す
■関西大学卒業設計 講評会 優秀賞 ■日本建築学会 全国大学・高専卒業設計展示会 巡回展示 出展 ■学内誌「KURA」 掲載
京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 小見山研
松岡 桜子
上町台地でみられる土地性
土地と共に生活を営む都市内集落 水路の新設とその周りのランドスケープ計画と仮本堂の減築、6 住戸と 2 つの建築計画によって、 夕陽ヶ丘という土地に依存した都市内集落という新たなかたちの住環境群を形成する。
������������ ���� ���� ������������
1 km
上町台地 生駒山 大阪湾 上町台地における湧水と井戸 の位置から、地下水の流動経 路を推測し設計に取り入れた。
舞台から夕陽を見る
住戸間を流れる水路
屋根の下の空間
小屋根
上町台地周辺の要素を微分 柱/壁
大屋根の下にスロープが続く
仮本堂一階部分
段階的な配置計画により、寺の区画から解放された斜面上の新たな動線が生まれる 台地の地形を可視化
土地性と関わる
下から見上げる
斜面上側からみる
西南側より見る鳥瞰
群となる風景を作り出す
スラブ
生駒山から海へ吹く風 台地を吹き下ろす風 大屋根を通る風
生駒山から海への地下水 清水寺内の滝 敷地全体への水
大屋根 大屋根構造
水路
地形
眺望 / 夕陽 台地を吹き下ろす風 滝
大屋根で風を受け止め
墓地
舞台 - 祈りの空間 - 住戸 (A-A ) 断面図 S=1/400
300
高低差 約 20,000mm
人間が感じられるところまで分解する
水路断面図 S=1/100
水路