Mina Hirano
2023 2020
Por�folio
平野三奈 Mina Hirano
2000 栃木県那須町 生まれ
2016 那須町立黒田原中学校 卒業
2019 福島県立白河高等学校 卒業
2023 日本大学 生産工学部 建築工学科 卒業
現在 日本大学大学院 生産工学研究科 建築工学専攻
好きなもの:映画鑑賞、自然、旅行、散歩、温泉
ソフトテニスを3年間、バスケットボールを6年間行っていました.
9年間のチームスポーツを経て、継続する大切さを学び、努力する力 を育みました.
技能
ARCHICAD ·····2D図面、3Dモデリング Rhinoceros ·····3Dモデリング
Auto CAD ·····2D図面
IIIustrator ·····レイアウトデザイン
Photoshop ·····着彩、パース作成
Lumion ·····パース
受賞歴
2021 学部2年前期「8mキューブ」 優秀賞
2023 埼玉県卒業設計コンクール 奨励賞
2023 年度日本建築学会設計競技 四国支部入選
2023 歴史的空間再編コンペティション 20選
スキー教室
ソフトテニス部 ソフトバレーボール部
バスケットボール部 バスケットボール部
イベントスタッフ
パソコンクラブ 家庭科クラブ
学童アルバイト
絵画教室 防災PJ 廃材PJ スポーツクラブ
花屋アルバイト
高校生 小学生 中学生 大学生現在
建築設計を志す上で、他のメンバーとコミュニケーションをとりながら作品を創りあげる共同作業 のスキルが必要だと考え、外部コンペに応募するなど、積極的にグループでの設計活動に携わって きました。
またアルバイトを通して、様々な状況に適切に対応する柔軟性と判断力を育み、積極的に行動して きました.
2023年歴史的空間再編コンペティション 日本大学学術講演会
学童保育アルバイト
花屋アルバイト
埼玉県卒業設計コンクール
Activit�
作品年表
4年間 思考の足跡
Footprints of thought
STEP
周辺との調和、環境の取り入れ方、 人の動線など設計の基礎を学ぶ.
学部2年
学部1年
Triangle
井戸水と暮らす
敷地が持つ固有の環境を汲み取った設計を 重視し、その場ならではの出会いを創出する.
秩序を持った住宅空間を設計する.
学部3年
まち紡ぐ おてんとぐらし
設計提案、スケジュール管理、表現方法など リーダーとしてグループ設計をまとめる.
学部4年
隙間を紡ぐ水庭
減築することで水路を開き、水足場が 各空間を紡ぎ新たな環境を創る.
脱法建築解体新書
環境特性を活かし、場所の記憶に寄り添い、 人々の記憶の継承をする提案.
時のかけら -ちいさな子どもの世界- 平均からはみ出したスケールに着目する。
人と街の新たな関係性を想像し、風景を思い描く.
andthen, 修士1年
提案:井戸のまわりに人が集まる空間づくり 長野県松本市中央 現在も市内には、多くの湧き水や井戸が 点在している。 年には「まつもと城下町湧水群 また松本城周辺とその城下町では、周囲 から川の集まる扇状地に位置しており、 豊富に得られる地下水を利用しながら城 郭や城下町が形成された。 残っており今も日常生活で使われてい る。 江戸期の井戸・水路分布図 水道の無い時代、共同井戸で人々は 生活用水をまかなっていた。 井戸端会議」という言葉があるよ したりと、井戸は となっていた。 井戸の観光地化に伴い、デザインや 機能性が優れ、味気のない観光モニュ されてしまっている井戸が 井戸本来の人が集まる良さが失われ てしまっているのではないだろう か。 提案:井戸がつなげる食育空間 井戸が点在する街 長野県松本市中央 井戸を拠点としたコミュニティの衰退 02 03 井戸 水 と暮らす モニュメント化されている井戸 炊事場 畑 販売所 加工場 観光客 }個々 完結された行動 地域の人を巻き込んだコミュニティ拠点の井戸 ・子どもとお年寄り ・地域利用者と観光客 } 行為が生まれる 炊事場 加工場 子ども 農業の お年寄り 地域利用者 松本市のおいしい 材料を持って 井戸 様々な人 を巻き込む 井戸のまわりに人が集まる食の空間 つくる。それにより様々な人が交わり 合い、交流の場所となる。 また高齢者・子どもなど様々な世代を 水耕栽培
PROJECT
“場所の記憶と向き合い、人に寄り添う建築”
足元に広がる地形や地層、積み重ねられてきた歴史を汲み取り、その環境でしか成し得ない、人に寄り添った設計をします.
01 ― 時のかけら -ちいさな子どもの世界卒業設計 埼玉県卒業設計コンクール2023 提出作品
02 ― Triangle
学部 2 年前期課題 学内講評会
03 ― 隙間を紡ぐ水庭 - 減築と水足場による暮らしの再編 -
日本建築学会設計競技2023 「環境と建築」 提出作品 歴史的空間再編コンペティション2023
優秀賞
関東支部入選 20選
奨励賞
01
ちいさな子どもの世界
2022/09~2023/05
埼玉卒業設計コンクール 奨励賞
我々は十人十色の身体性を持っている。
しかし、現在多用されている規格化されたような寸法は、平均からはみ出た寸法を置き去りにしているのではないだろうか。
本設計では、様々な空間体験を捉え、大人と子供の空間知覚のギャップに着目した空間計画を行う。
スケールに基づく空間知覚や体験を生み出す仕掛けを建築に点在させることで空間のギャップが顕著に現れる。
敷地:埼玉県 川越市 菓子屋横丁
日常生活に溶け込む、こどもの秘密基地を創る。
子どもというスケールは、平均からはみ出たものとして置き去りにされてしまう。
その原因は、規格化されたような寸法である。
日々の暮らしの中に、ほんの少しスケールに寄り添う空間が生まれることで、きっかけを創ることはできないだろうか。
子供たちは、見守られながら5つの櫓から広がる小さな世界に身を投じる。街は子どもたちの秘密基地となる。
創られた子どもの世界では、お菓子を通して、様々な身体スケールが子どもと大人の関係性を結び直す。
ね、みてぴったり!
さっき買ったやつ食べようよ!
サッカーしよ~
遠くまでみえるよ あ!お菓子くばってる!
本棚座ってもいい?
あっちはなにがあるんだろう~
これからお菓子つくるぞ~
お菓子つくり体験の場 司令塔の櫓・こども図書・おすそわけスペース
こどもとおとなの交流空間
こどもだけの世界 こどもとお菓子の世界
こどもとおとなの世界
埼玉県 川越市 菓子屋横丁
川越は、独特の伝統的な建物が立ち並び、日本の歴史的な江戸時代を思い起こさせる街である。川越市にある菓子屋横丁は菓子職人による駄菓子の 製造・販売が行われる地域であり、連日、観光客で賑わいをみせる。菓子屋に囲まれた対象敷地では、住民や観光客によって見守られながら、子供 が安心して自分だけの世界に身を投じることができる。
01 計画敷地 N 計画エリア
置き去りにされた寸法
老人やこどもをはじめ、我々は十人十色の身体性を持っているはずである。
しかし、現在多用されている規格化されたような寸法は、平均的な値であり、
幼児や老人など平均からはみ出た寸法を置き去りにしてしまっているので はないか。
多用される寸法
口 分 布
置き去りにされる寸法
身体性とスケールエラー
スケールエラーとは、こどもがおもちゃの階段を当然のように登ろうとする、自分と対象物のスケールを見間違うことである。反対に身体性とは、 自分と空間がフィットし、いわば自己の拡張が起こるようなことである。
現在多くの建築物は、万人が建築を使用できるようにこの身体性とスケールエラー、2つの中間地点の寸法が多用されているように感じる。様々な 空間体験を考えたときに、この寸法操作をもっと幅広く使用しても良いのではないか。
現代多用されているスケール感
さまざまなスケール感
計画説明
人
大人 子ども 大人 子ども
提案 02
提案 03
様々な身体性
幼児の様々な空間体験を捉えるにしたがって、子どもと大人の空間知覚のギャップに着目する。
様々な身体スケールを用いて空間知覚や空間体験を生み出す仕掛けを建築に点在させる。
提案説明
1歳 3歳 5歳 大人 608 731 540 560 1870 900 520 680 1200 850 750 153 163 168 172 833 880 760 768 938 1091 1750 545 600 875 410 469
こどもの様々な空間体験を捉えるにしたがって、こどもと大人の空間知覚のギャップに着目。成長し、再びその道を通ると今まで気が付かなかった
新たな世界があることを認識する。身長が大きくなるとある日突然向こう側の景色が見えるようになる。でも、隣の子はまだそれが見えていない。
このような、身長に基づく空間知覚や空間体験を生み出す装置を建築に点在させることでその空間のギャップが顕著に現れる。
子どもだけが潜れる
視線の高さによって異なる空間 子どもの高さの壁は、
子どもの空間を分断する。
段差によって視線を合わせることで 大人の視線を捉える
子どもだけが通れる
子どもにとっては大きい溝
背の低い扉
様々な幅の段差
大人と子どもで変化する 高さと幅 様々な高さの椅子
提案説明
得られる空間 04
Ⅰ.お菓子の櫓
お菓子体験の場
秘密の隠れ家 +800
+1200 +2000
+1900
+1800
身体スケールの場 +1200 +1500 +1100
Ⅲ.司令塔の櫓
平面計画 平面計画 05 0 5 10 15 (m) N
Ⅳ. 秘密の櫓
Ⅱ. 安らぎの櫓
Ⅴ. 交流の櫓
おすそわけの場
こども図書 +900
こども目線
空間が連続し、奥まで見える。
こども目線
こども目線 800
こども図書からおすそわけスペースまで連続して見える。
奥の空間が見えず、洞窟みたいな雰囲気を感じる。
おとな目線
1700
おとな目線
2000
1200
上の空間の広がりに気がつく。
上を歩く子ども達が見える。空間が分断されている。
おとな目線
1700
800
空間が奥まで見通せる。
Ⅰ. お菓子の櫓 作ったお菓子をもってあがって食べる櫓
Ⅱ. 安らぎの櫓 一人になりたいとき、集中したいときに登る櫓
Ⅲ. 司令塔の櫓 全体を見渡せ司令官の気分になれる櫓
Ⅴ. 交流の櫓 おとな達にもみえるがこどもしか入れない特別な櫓 Ⅳ. 秘密の櫓 おとな達からは見えない隠れ家みたいな櫓
断面計画・パース
4400
2000 1000 1400
4500
3800
1200
800
広場には屋台が出店し、屋根の上で日向ぼっこ
おすそわけしてもらったお菓子を食べ、すきな本を見てくつろぐ
様々な遊びで賑わうこどもだけの大きな遊び場
菓子屋横丁の人たちとお菓子作り体験
シーンパース
模型写真
模型写真
02
2020年4月~2020年8月
学部2年前期課題学内講評会 優秀賞 8立方
8mCUBE-8m 立方の,ある一つの秩序を持った住宅空間を設計する。
建築の基本であるスケールや光,身体寸法,プロポーションなど,建築設計の基本的メソッドについて、住宅の設計を行う。
まち並みなどの外的要因や,機能を捨象し,「空間の自律性―秩序」というテーマだけに絞ることで,空間創造の本質である秩序と向き合うことを重視する。
三角形というひとつの要素が、多様な空間を創り出す。
空間を三角形で構成する。
三角形で構成された空間は複雑となり、様々な空間を創り出す。
三角形の内壁の斜辺は、視線の高さが変化することで目線による間仕切りが可能となる。
吹き抜けで繋がる縦の空間だけでなく、横の空間としても繋がりを持つ。
提案
三角形を抽出
床と内壁の関係
8×8の各面から三角形をつくる
視線による間仕切り
各面から三角形を切り取り、空間を構成する。
02
+=
断面パース
平面図 +200 A Aʼ Cʼ C B Bʼ Dʼ D Plan
GL+1000
Plan GL+3000
Plan GL+4800
Plan GL+5200
平面図 A Aʼ Cʼ C B Bʼ Dʼ D
A Aʼ Cʼ C B Bʼ Dʼ D
A Aʼ Cʼ C B Bʼ Dʼ D
A-Aʼ Section
B-Bʼ Section
Elevation A
Elevation B
断面図・立面図
A
Aʼ
B Bʼ
C-Cʼ Section
D-Dʼ Section
Elevation C
Elevation D
断面図・立面図
C Cʼ
D Dʼ
模型写真
2023/04~2023/06
歴史的空間再編コンペティション2023 20選 隙間を紡ぐ水庭 03
日本建築学会設計競技2023 「環境と建築」 提出作品 中国支部入選
伝建地区は、過去の暮らしを想起させる特異な環境である。
伝統的建造物以外の建物も町並みを構成してきた要素の一部であり、それらも含めて町は醸成してきた。
空き家,空地を町の遺構や伝統家屋と等価に扱うことで,紡がれてきた営みの風景を再編する。
余剰空間となり解体の対象とされる空き家・倉庫の減築により、伝建地区の奥に新たな居場所を与える。
敷地:山口 柳井市 白壁の町並み 共同設計者:福屋亮平
水庭がどこか懐かしい新たな暮らしの風景を創り出す。
室町時代の地割りが残り、水路が家屋の隙間を流れる山口県柳井市古市金屋地区。
白壁の町として景観が保たれているが、防火・修繕のしにくさから密集した空き家・倉庫は解体され地区内の空洞化が進行している。
本設計では、減築し足場を残すことで、水路と空き空間を紡ぎながら新たな環境を創出する。
減築の足場を残し、空き空間を繋げることで個人の所有から地域の所有へと転換する。
減築により敷地境界を流れる水路が開かれ、建物の隙間に新たな環境が生まれる。
山口県 柳井市 古市金屋地区 「白壁の町並み」
伝統的建造物保存地区に選定され、商業都市の景観を残す山口県柳井市古市金屋地区。室町時代から続く地割りが残り、水路が家屋の隙間を流れることで町の境 界となっている。地区には、伝統的建造物以外の建物も数多くあり、そうした建物も含め町は醸成してきた。周辺には、小学校、市民体育館、音楽ホールがあり、 文化と教育が入り混じる文教地域である。
音楽ホール
柳井小学校
300m
N
市民体育館 対象地区 柳井川
計画敷地
01
衰退する伝統的建造物保存地区 02
「白壁の町並み」の現状
伝統家屋の所有者は、60代が最も多く高齢化が進んでおり、高齢化による商業離れ・ みせの縮小などから使われていた倉庫が空き空間となっている。また、伝統的建造物 を所有する28世帯のうち、次の相続予定者の居住地は県外が最も多く、相続しても 伝建地区で生活することは難しい。
そのため近い将来、地区内で生活を行う世帯数は減少し、管理の行き届かない奥行き のある町屋建築は、失われる可能性がある。
空き空間の分布と空洞化
古市金屋地区は、表通り中心のまちづくりが進められ側道や裏側では、整備されてい ない密集した空き家・空き倉庫が建ち並び、密度の高い景観が創られている。それら
は防火や改修のしにくさから、解体の対象となり敷地の空洞化が進んでいる。
敷地の奥にある建物の保存、修景は住民の生活環境の向上に役立ち、より密度の高い 歴史空間の創出につながるため、未来へと持続させるまちづくりが求められる。
増加する空き空間
その他 3世帯
山口県内 2世帯 柳井市内
10世帯 県外
13世帯
相続者の居住地 伝統家屋所有者の年代
柳井川
焼失により空洞化
水路による境界
解体により空洞化
空き倉庫 空地 空き家
伝統的建造物 空き家・倉庫 水路
準防火地域
30 0 5 10 (人) 40 50 60 70 80 90 (代)
20 50 100 0 (m) N 計画説明
提案 03
建築的特徴を活かした減築手法
商家における屋外との関係をもつ空間を分析し、減築手法へと落とし込む。4つの減築手法を 組み合わせ、密集した建物を切り離し、屋外との関係を再編する。
屋外と関係をもつ空間
減築手法
通り庭型 L字型
ピロティ型 通り抜け型
前面庭型 断面図
所有形態を再構築するフレキシブルな水足場
減築に用いた水足場を残し、空き空間を 紡ぐことで、現在の個人による所有を解 体し、地域の所有へと転換する。
水足場の鋼管のフレームは、植物の支柱 となると同時にキャッチクランプによっ て様々な装置が付け替えられることで可 変性のある空間となる。
吹き抜け型 滞留型
各空き空間が水足場で紡がれ、 新たな生活の場へと昇華する。
巣箱
表通りから奥へ引き込む動線。
水路と減築部が水庭を創る。
プロジェクター
照明
プランター
雨樋と鋼管を繋げることで雨水を集水し、灌水チューブを 用いて、水を防火植物に行き渡らせる。
構造用鋼管 φ=60㎜
H形鋼 h125×60×6×8㎜
エキスパンドメタル t=4.5㎜
単管パイプ φ=48.6㎜
提案説明
提案説明
04
伝統家屋のファサードから建具を抽出
伝統家屋のファサードから得た開口のデザインをパーテーションとして用いる。
□引き違い戸
開かれることで空間を見通すこ とができ、奥へと引き込む。
□縞
緩やかに視線を遮り、人の気配 を感じれる閉じた空間を創る。
□蔀戸 壁と窓どちらの役目もはたし、全て 外すことで屋外空間と一体化する。
□格子
風と視線が通り抜ける耐力壁 として働き本棚にもなる。
伝統家屋の立面図
個人の所有から地域の所有へ 05
空き空間に行政や企業が介入する余地を与 えることで、裏側を新たな居場所として開く。
足場が空き空間を紡ぐことで、個人の所有か ら町・地域の所有へと転換する。
裏に広がる新たな居場所
個人 行政 シェア
A 山本家 B 国森家
意匠の分類
格子・大戸・蔀戸 引き違い戸・縞・袖壁
C 印藤家
06
町を冷やす環境装置と防火植物
水路を開くことで、家屋に冷たい風を誘い込む。植物の蒸散作用により、周 囲の空気が冷やされ、そこに風が通り抜けることで、冷却効果が生まれる。
水庭には、水辺に適応し、防火性能が高い植物が植樹する。
水庭に植樹する防火植物
07
屋外空間
貸し空間
公共空間
空き空間の提供 所有者
¥ 空き空間の使用料
個人
行政 シェア
貸し空間 修繕・保全 出店・管理
所有形態の再構築 公共空間 屋外空間
空き家・空き倉庫
水路と緑によって環境の軸を形成
減築部と水路が繋がることで、風や緑が通り抜ける環境の軸が形成される。
水路と緑による環境
風 緑
風の通り道が出来る
半屋外空間 減築部
水路
水路とシームレスに繋ぐ
-2℃ 詳細断面図
平面計画 持続可能な平面計画 08
まちの畑
まちのキッチン
○○教室
交流室
まちのリビング
子供の遊び場 まちの広場
まちのリビングに水路から優しい風が吹き込み、縞がなびく
空地はまちの畑となり、食を通じた交流が生まれる 多様な活動を眺めながら、中庭で一休み
断面計画・パース
1 3 8 0 (m)
模型写真