01 Architechural Design
HIROSHIMA INSTITUTE OF
02 Computational Design
TECHNOLOGY
03 Projects
Portfolio Haruhi Yabuki 2018-2022
Profile
矢吹
はるひ
広島工業大学大学院工学系研究科環境学専攻 1年 So Sugita Lab
好きなこと / 新しいものに出会うこと (人・コト・場所) 右の写真は旅行や趣味で作ったもの、感動した景色 などを抜粋して載せています。学生のうちにもっと 色んな場所を訪れてみたいです!
Skills Revit Photoshop Illustrator Lumion Rhinoceros Grasshopper
-Project A-Architectural
Listdesign
A-01
B4 授業課題:まちの粗密に寄生 - 集約型都市へ、にぎわいの創出 -
A-02
B4 授業課題:自分だけの空の風呂
A-03
B4 授業課題:大学敷地内
A-04
B3 授業課題:オフィスビル
A-05
B3 授業課題:広島城
A-06
B3 授業課題:大学付近
A-07
B3 コンペ
隣
The morning CAFE
美術館 小学校
:触れない家
B-Computetional design B-01
B3
:GH100 本ノック
B-02
B3 ゼミ課題:NEW
B-03
B3 ゼミ課題:2 m超え模型
BRICK アニメーション制作
C-Projects C-01
B4 WS
C-02
B4
: 国際ワークショップ
アップルストア
: 大和ハウスオフィスパーティション
A-01
B4 授業課題
01 Architechural Design 02 Computational Design 03 Projects
まちの疎密に寄生 - 集約型都市へ、にぎわいの創出 -
空き家問題やシャッター街をはじめとする問題は今後さらに増化していくだろう。高齢化の急速な進展や人口減少に対応して持続的に都市の活力を維持向上させていくため、先進国の いたるところでコンパクトシティが推進されており、広島市でも様々な政策が掲げられている。ここで取り上げたのが、都市の集約化と並行して起こるスポンジ化問題だ。 コンパクトシティとはまち(すなわち人の暮らし)を小さくすることであるが、単純に外からだんだんと小さくなっていくわけではない。都市の集約化が進む過程でぽつぽつと、離散的 に空きができ『スポンジ化』していく。このことは公的サービスの質の低下を招き、主に郊外に居住する人にとって暮らしの満足度の低下につながりかねない。増殖をやめない『まちの 疎』を受け入れて、豊かに暮らして行くためのまちの装置を提案する。
駐車機能の効率化と公共空間の整備
小さい「疎」を集めて再構築しすることで、駐車場と しての機能を高め、さらに公共の施設としてまちにに ぎわいをもたらすことを試みる。配置の効率化により、 同規模以上の駐車台数を確保した上で、余剰空間を創 出する。また、出入り口を集約化することで周辺の歩 行者への危険を最小限にする。
1 階平面図
2 階平面図
01 Architechural Design
02 Computational Design
03 Projects
A-02 01 Architechural Design 02 Computational Design 03 Projects
自分だけの空の風呂 - 最優秀賞 Concept:アプローチ、スケールの操作による非日の空間 時期:B4 前期 分類:授業課題 / 特別講師 - 手塚貴晴氏 条件:「自分だけの空の風呂」風呂の概念、空との結びつきを設計 Grasshopper による形態検討
手塚貴晴さんに表彰していただきました
B4 授業課題
B4 授業課題 A-02 01 Architechural Design
02 Computational Design
03 Projects
A-03 01 Architechural Design
カフェ - 入選 時期:B4 前期 分類:授業課題
02 Computational Design
条件:大学敷地内
Concept 暗くて狭い洞窟のようなカフェが、朝の特別な空気を際立たせる
時間について考える
03 Projects
きり とり とられ 朝の素敵な時間は 風景 空気 音 人 身近なものでできている けれどもそれは 日常に溶け込んでいて 気づかない それを四角い枠で切り取ってみる すると 素敵なコトがきっと見えてくる
B4 授業課題
A-03
B4 授業課題
2500 3700 1000
03 Projects
200
傾斜に埋め込まれた躯体
4200
キッチン・カフェスペース
フレキシビリティの評価
3800
02 Computational Design
200
01 Architechural Design 断面図
イートインスペース
格納庫
Soft
200
エントランス
1 階平面図
5040
2000
2000
2000
2000
2000
2000
2000
960
20000
Outside
Inside
Hard
夏至
主役をキリトル
冬至
朝をキリトル
W
30°
このカフェは参加型の
南西向きで傾斜地に埋
運 営 方 式 を と り、 メ
まった躯体。洞窟のよ
ニューも週替わり。個々
うな室内から見る外の
の得意分野で活躍する
景色は、躯体に切り取
場、ビジネスのファー
られて光や生き物の動
ストステップとなる場
きを浮き上がらせる。
を与える
狭くて自由な箱の中
78°
S 日の出
日替わり運営に合わせ
日の出
E
て、コロコロとそのカ タチを変える。あらゆ る形態のマーケットに、
10 9 8
コロナ過、ポストコロ
7 6 5 4
ナにおいても柔軟に対
3 2 1 0
1/1
2/1
3/1
4/1
5/16
/1 7
/1
8/1
9/1
10/1
11/1
12/1
年間の日の出時刻
応するためのシステム
床と壁にはボードを載 せるためのレールが埋 め込まれている。 カフェメニューデザイン
A-04
www.revitjapan.com 00-00000-000 RUG TRAINING
11315.14 5519.13
貸しオフィス5
貸しオフィス6
5FL
まりにも " 余白 " = " スキマ " が足らないのではないだろうか。この
貸しオフィス1
EV
トイレ
日付
ピロティ
UP
4103.98
トイレ
発行日 1発行 発行日 日2 3発行 発行 日4 日5
EVホール
UP UP
貸しオフィス3
改訂表 N o
説明
日付
3FL
貸しオフィス1
貸しオフィス2
2FL
1FL
1FL
エントランスホール 作業用 0
設計GL
X5 断面 1 1 : 100
X4
X3
X2
X1
オーナー
カフェ
作業用 0
設計GL
Y5
Y4 断面 0
Y3
Y2
カフェ
RUG TRAINING 断面図
Y1
発行日 作成者 検収者
A-8b スケー ル
貸しオフィス2
00-00000-000
プロジェクト番号 日付
断面図図面作成 者 確認者
1 : 100
厨房
4888.65
2FL
1 : 100
2020/01/16 22:53:05
仕事の休憩にこのスペースを利用する。異なる企業が集まるこのビル
4588.65
1900
03 Projects
も新しい風や光、そして人が流れ込む。レンタルオフィスの利用者は
3FL
EVホール
3803.98
説明
16992.63
2100
番号
3200
1500
作業用4.5階 貸しオフィス4
4FL
22300
作業用4.5階
担当 担 1 当 担 2 当 3担当 担 4 当5
EV
EV
トイレ
5FL
4FL
承認 印
エントランスホール
EVホール
オフィスビル「Scheme」にはスキマがたくさんスキマを設け、いつ
の” スキマ” で,新たなコミュニティが生まれることを期待する。
承認者
3600
毎日同じ人と,同じ場所で同じような仕事を繰り返す人たちには、あ
A-8d 04/15/20
3703.98
6FL
5819.13
3700
6FL
コンサルタン ト 住所 住所 電話 ファックス 電子メール コンサルタン ト 住所 住所 電話 ファックス 電子メール
1 : 100
1100
屋根
3790.24
3400
屋根
コンサルタン ト 住所 住所 電話 ファックス 電子メール コンサルタン ト 住所 住所 電話 ファックス 電子メール
無題
1705.77
3800
5819.13
5819.13 5646.01
17292.63
4738.65
4900
4103.98
1750
02 Computational Design
地下1階 - オフィスのエントランスとカフェ
4750
4650
5496.02
1 ~4 階 - 貸しオフィス / 最上階 - 自社オフィス
3750
11165.14
www.autodesk.com/revit
17342.63 11315.15
3600
01 Architechural Design
Scheme
B3 授業課題
地階平面図
2 階平面図
1 階平面図 3階 1 : 100
Tokyo, Osaka, Japan
01 Architechural Design
02 Computational Design
03 Projects
A-05
01 Architechural Design
広島 21 世紀美術館
B3 授業課題
Concept
時期:B3 後期 分類:授業課題
「お濠とリンクする深度と光の関係から空間のグラデーショナルな変化をもたらす」
条件:広島城周辺
ヒカリ、立っているレベルの高さと非日常感の三つの軸に沿ってだんだんと地下に潜ってゆく。光の量をコントロールし、人が感じる光の量や明暗の
02 Computational Design
地域コミュニティの誘発
差による日常から非日常の空間へと誘う計画。
03 Projects
広島城側より歩行者の視線
1 階カフェから公園と広島城を見る
展示場入り口スロープで折りながら観覧
展示室出口から地上へ戻る
A-05 01 Architechural Design 02 Computational Design
明るさのパラメーター=日常と非日常のパラメータ
03 Projects
日常から遠ざかる地下の美術館 美術館はアートに触れる特別な空間であり、そこでの 体験は日常から離れ、ただ作品にのみ浸る空間である べきと考えました。躯体の半分以上を地下に埋める事 で、高さの違いで操作する光によって「日常と非日常」 の感覚のコントロールします。 広島城と美術館の対比 地上部分は一層だけ表出させることで、ランドマーク である広島城との対比を生みます。
100%
50%
ユニバーサルデザイン またその体験が平等に与えられるように、館内の上下 移動はスロープのみで、子供や車椅子利用者も自由に 利用可能です。イサムノグチの遊具で遊ぶ子供は、 カフェで休む保護者から見守られています。
トップライトから入る均一な光は床レベルが下がるのにつれて暗くなる 非日常の空間へのアプローチ
地階からスロープで下りながら展示をまわる
展示作品 イサムノグチ
Anish Kapoor
ISSEY MIYAKE
新宮晋
B3 授業課題
A-05
B3 授業課題
01 Architechural Design
小学校
02 Computational Design
時期:3年前期
Concept
分類:設計課題
角度を降 って生まれる共有と専有の意識
条件:広島工業大学の敷地内
視線の繋がり
地域との関わり方を考える
児童、教員、学外の人の導線計画
03 Projects
2 階屋上テラスより校庭を見る
2 クラスの教室の間にはホールがある
教室は背を向け合い,授業中は集中できる
2 階の図書館からグラウンドを眺める
A-05 01 Architechural Design
集まって遊ぶこと
並列した教室群と
教室と外の距離が短くなる
B3 授業課題
共有と専有を認識
真横に伸びる廊下
02 Computational Design
教室からはもちろん,各学年に一つ ずつ接しているオープンスペースや 二階の図書室など,どこで遊んで いてもグランウンドを中心にみんな の視線が交わるようになっている。
03 Projects
集団の中で周りの人と共に考え学ぶ ことで,新しい発見や豊かな発想を 育む。 配置図
教室+ワークスペース
同じ学年のクラスが向かい合うと
教室→専用庭→校庭
ユニットへ分節
小さな境界が生まれる
グラデーショナルに広がる 教室の配置ダイアグラム
1 階平面図
2 階平面図
A-07 01 Architechural Design 02 Computational Design 03 Projects
触れない家
ジェネレーティブデザインに興味を持つきっかけに
時期:B3 前期 分類:コンペ
共同設計 バス・トイレ
Concept:五感の評価による設計の試み 寝室
これまで住宅は、用途や機能の関係から合理的に部屋を分けてきた。 しかしここで、生活の中で触れるカンカク、すなわち「五感」を定量 的に測ることによって空間を創ることができるなら,より個々に適応
キッチン
した豊かな居住空間を生み出せるのではないかと考えた。 食べる,寝る,会話するといった家の中で起こりうるアクティビティ。 それらを五感の” 触れ度合い” で評価することで空間をデザインする システム作りを試みる。 平面図
S=1:100
B3 コンペ
A-07 01 Architechural Design eating
cooking
drinking
walking
playing
playing the piano
working
washing
on your phone
02 Computational Design
teaching
meeting
do laundry
make up
light on
cleaning
enter out
gardening
up stairs
folding
carring
packing
wrighting
lock
throw
kissing
looking for
break
watching
brashing
talking
cleaning body
reading
singing
calling
listening to music
study
dance
comunicating
perking
wearing
store
decolate
open
prepare
painting
excercise
taking a shwer
washing hands
work out
excreation
wake up
sitting
napping
thinking
sleeping
03 Projects
invitation
feeding
knock
フレルカンカク
アクティビティの五感評価
アクティビティの点数化
60 パターンのアクティビティを列挙し, 19 ~ 15 点を 1 グループ,14 ~ 10 点を それぞれの五感への触れ度合いを 4 段階
2 グループ,9 ~ 5 点を 3 グループとする。
①視,触,聴,嗅,味覚を五角形で示し,
で評価するといくつかのパターンが見え
下記数値=各感覚の数値の合計 / アク
生活行動を点数化する。②合計点の高い
てくる。その中で空間の大きさを要する
ティビティの項目数この数値をモジュー
ものから順に並べ,3 つのグループに分
アクティビティが,感度の度合いも高く
ルとし,柱の長さを決定する。今回はこ
ける。③五角形の頂点に②で設定したグ
なる傾向があることに着目し,カンカク
の数値を人体寸法の合うように設定する。
ループをもとに柱を配置し,3 つの空間
の度合いのパラメータを,空間の大きさ のパラメータへリマップすることで,五 感の評価による空間を定義する。
1...関連性がない 2...なくてもよい 3...あった方がよい 4...必要不可欠である
五感に強く触れる
五感に触れる
五感にほとんど触れない
視
3.8
3.8
1.6
触
4
3.6
2.2
聴
3
1.9
1.8
嗅
3
1.0
1.0
味
3
1.0
1.0
を作る。最も関連性のある柱が向かい合 うように配置し、グループに属するアク ティビティを促す。
B3 コンペ
B-01 01 Architechural Design 02 Computational Design 03 Projects
100 日間 モデリング Rhinoceros +Grasshopper 時期:3年後期~現在 分類:自主練 目的:指導するためのスキル向上 解決方法の実践 100 日間毎日 Grasshopper(Gh) を用いてモデリングする課題。 SNS に経過を投稿しました。始めたきっかけはコンピュテーショナルデ ザインの授業で SA(後輩の授業のサポートをする役)になったことです。 初回の授業で後輩に質問をされたとき、自信を持って答えることができ なかったことがとても悔しく、なんとしてでも Gh をマスターしたい! と思い Gh100 本ノックを始めました。今は後輩に質問されても,自信 をもって教えられるようになり、結果にコミットできている実感があり ます。
B3
B-02
01 Architechural Design
NEW BRICK
B3 ゼミ課題
Process 1. Rhinoceros + grasshopper でポジティブのモデリング
時期:B3 前期
↓
分類:研究室課題
2. コンクリートを流し込むための型枠をレーザーカッターを用いて作る
デジタルファブリケーションによる新しいレンガの造形
↓
それを用いたパーティションの組み立て
02 Computational Design
3. コンクリートを型枠に流し込み乾かす
Concept
↓
一1つのモジュールが連続することで生まれる立体的なデザインの構築
4. 型枠から外して組み立てる ↓ 5. ブラッシュアップ を繰り返す
03 Projects
エに厚みをつけてブ ロックにするが、 構造的に弱く取り外 しが難しい
組み立てて面に立体 的な模様が出るよう
モデリングだけでは予想できなかった重さ や質感に苦労
毎日朝 7 時から夜 12 時まで没頭 最後の一週間はゼミ生全員で追い込み
表面に傾斜をつける
START
傾斜をつけたことで陰影ができ、立体感のあるレンガに
PC 上で形を自由に検討 パーテーションにするた め、組み立てたときに構造 が持ち立体的な模様が出る ような柄をリサーチ
最終的にパーテーショ ンにするために,型枠 の外し方や組立て方と 量産できるか検討
嚙み合わせ部分の面が 平らになるようやすり 掛け
一週間の試行錯誤で完成した型枠
B-03 01 Architechural Design
W.R.Tower
02 Computational Design
2045 年の職住空間 時期:3年後期 分類:研究室課題 Subject
1・錯乱のニューヨーク」を読んで,2045 年に建てる超高層ビルにある
03 Projects
べき機能や形態を見つける 2・コロナ時代の「暮らし」と「仕事」のあり方について考える 3・デザインそのものよりもデザインを作るルールやシステムを構築する
YouTube に動画をアップしています。ぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=bde0o5f8FrU
1:100 模型 第2フェーズ
時期:4 年前期 分類:研究室課題 Subject
第 2 フェーズは設計した超高層ビルの模型製作 デジタルファブリケーションの活用 コンピュテーショナルデザイン
制作風景記録 YouTube に動画をアップしています。 こちらもぜひご覧ください。
B3 ゼミ課題
B-03 01 Architechural Design
1.
Rhinoceros+Grasshopper でモデリン
3.
コアの組み立て
5. 組み立てスタート
前半で設計した超高層ビル をブラッシュアップ 商業施設の配置を大幅に変 更しよりリアルなモデルに
02 Computational Design
START
03 Projects
カットデータ作成
2.CNC 加工機 / レーザーカッターで切り出 し
CNC 加工機にカッ トデータを送り、計 20時間の切り出し 作業
FINISH
4. やすり掛け
6.
スラブ、コア、柱を配置
7.
屋上会まで積み上げていく
B3 ゼミ課題
C-01
B4 WS
01 Architechural Design
ラフバラー建築ワークショップ 2021.03.29-04.06
02 Computational Design
時期
:4 年前期
分類
:有志
Subject
:パビリオン "apple store" の設計
役割
一週間
参加型ワークショップ
するオンライン開催でした。言語も英語のみであったことか ら,考えたことを詳細まで伝えることは困難でした。そこで,
プレゼンテーション
ゆっくり話すことや表情豊かに話すこと,絵やモデリングで
イギリスのラフバラー大学敷地内
表現することで,互いのイメージを共有するように努めまし
リンゴの保存、販売、コミュニティスペース
た。最終日には全員が納得できる作品を発表し,グループ外
:立案、モデリング、レンダリング 発言しやすい雰囲気づくり
03 Projects
参加大学
Zoom と miro で各自のスケッチやモデリングしたものを共有
:Loughbrough Uni, 東京大学,京都大学、広島工業大学
からも高い評価を得ることができました。自分のスキルが成 果物としてグループに貢献できた実感があり,最もやりがい を感じたプロジェクトです。 イギリス、東京、京都、広島の学生がオンラインホワイトボードに一斉に書き込む
01 Architechural Design
02 Computational Design
03 Projects
C-02 01 Architechural Design 02 Computational Design
オフィスパーティション 2021.03-06
03 Projects
時期:B4 前期 分類:有志参加
企業からの依頼案件
目的:来客用のミーティングスぺースとワークスペースを分ける 圧迫感のないパーティション
新規性
役割:立案、モデリング、アニメーション作成
最終決定案・完成時全体。丸一日かけて施工完了
1.枠組み組み立て
2. フィン部材の取り付け
3. 完成!
B4
C-02
B4
01 Architechural Design
2 か月間 4 回のブラッシュアップとプレゼン
02 Computational Design
デザインの型
第 1 回プレゼン
03 Projects
揺れに対するや固定方法、強度材圧等について指摘を受ける。隙間がなく圧迫感があることも改善点として挙げられる。
第 2 回プレゼン
角度を担保するための治具、パンフレット等を置くスペースの確保、隙間を適切な位置にすることで程よい区切りに。
Thanks.