Jun’s Portfolio 2011~2013
履歴書
2006 全国学生美術展普通高校組台北市東区グラフェックデザイン最優秀賞 全国学生美術展普通高校組グラフェックデザイン優秀賞 2007 台北市立中崙高中卒業 台北市立中崙高中卒業会場デザインと執行 瀚亞聯合建築事務所アルバイト ( 夏休み ) 2008 瀚亞聯合建築事務所アルバイト ( 夏休み ) 2009 淡江建築 / 日本女子大学国際ワークショップ ( 淡水 ) 2010 日本語試験 JLPT N3 と N4 合格 淡江建築 / 日本女子大学国際ワークショップ ( 東京 )-- 準備委員 2011 日本語試験 JLPT N2 合格 張文正建築事務所アルバイト ( 夏休み ) < また觀音山が見える > 解説員 2012 淡江建築第 44 回卒業展覧会 --Re Archi-Tetris 企画 / 参加 淡江建築 2012 <コラージュの町>ワークショップ -- 企画 / 執行 淡江大学専攻建築学科 / 第二専攻日本語学科卒業 第五回 Taipei Fringe Festival <離婚式> stage manger 第一回大学建築学科卒業設計国際スベシャル展 -- 活動週執行担当 The 7 Plays 2012 制作 < 面接 >--director assentant 中華民国都市設計學會アシスタント 2013 The 7 Plays < 幸せい喫茶店 - 幽体離脱の卷 >--director assentant 映画<時下暴力> scences design assentant 9 月 台北芸術大学大学院舞台デザイン専攻入学
Stage Design Edward II (Christopher Marlowe ) Year:2013 Grade:graduate 1 Location:Taipei, Guling Street Avant-garde Theatre Personal work
Act 1,Scene 2 model
Act 5,Scene 4 model
この場所元は警察署だから、劇 場になった時に拘置所を保存し た。私にとって、この台本のキャ ラクタ-みんなは不自由だっと思 ったから、先生が私達に場所が決 められるときにすぐここに思い出 した。 さらに、”だんだん不自由にな る”の雰囲気が作りたいし建築の 特色も利用したいし、最後に劇場 だけじゃなく、すべての一階を使 った。だから役者と観客全部は移 動しなが演出する。
Act 5,Scene 5 model
Act 1,Scene 4 drawing
Act 5,Scene 5
3D model
Act 3,Scene 2
3D model
Stage Design The Birds (Aristophanes) Year:2013 Grade:graduate 1 Location:Taipei, TNUA Theatre Personal work
この台本は喜劇だが、可笑しい人性が見えると思う。 特に主人公の一人は「鳥の国」の王者になる時。それ は「理想の国」の建造じゃなく、ただ人間の欲は地面 から空へ発展して、最後に神様の国も込んていった拡 張と思う。こういう行動は人間が新大陸を発見時代に よく旗を立てるや、選挙時期の街に代表役達はどちこ ちに宣伝が貼っているが似てると思ったから、S2 の末 に主人公は王様になる時に、合唱隊を歌うしながら旗 をたている。
Scene 1
Scene 2
Movie Scences Design Conspiracy ( 壹玖八七 ) Year:2013 Publish:2014/09 Director:Jonathan Liao Location:Taipei
性格はちょっと暗い 主人公の部屋想像イ メージ。
実際に作った部屋。
主人公の夢シーン。
主人公の夢シーン。
Architecture Design The Copycats (Life with Imitated) Year:2012(graduate design) Grade:5 Location:Taipei/Zhongxiao Fuxing Fuction:performing space Personal work
Set Hall
Auditorium
Stage
Backstage
台北でにぎやかな MRT 忠孝復興のそばに、ボロ ボロで 800M 平方だけの古い住宅地がある。時代 の換わりに、近くの住宅もう取り壊したか新しビ ルを建てって、デパートとかになった。ただここ だけ、住民が引っ越したので、元の建築がそのま まに残した。 東区は台北のオシャレ場所だけじゃなく、色々 な ア ー ト や パ フ ォ ー マ ン が あ る。 毎 年 の 夏 時 に Very Fun Park、Taipei Fringe Festival と International Puppet Festival Taipei を行っ ている。 地味な裏通りを通って、人に困られるドアがい っばいある。誰もいないそうの裏通りのに、見上 げるときに歩いている人がよく見える。ボロボロ のレンガの壁前に、狭い通りの空にや透明のエレ ベーターの中に、いつも予想外の場所でパフォー マンスが行っている。そして Wright, Edward A さんによって、あの階段を登っている人とその歩 いている人もこのパフォーマンスの一分になっ た。
パフォーマーは東区から少しずつこの “小さい舞台”に集まって上演しまって、 一つのようになった。そして溢れしまった ように、また少しずつここで離れ離れにな って、東区で別々の“新しい“パフォーマ ンスをする。
Architecture Design The Wall of Books (Collage of Liberal Arts, NTU) Year:2011 Grade:4 Location:Taipei Fuction:office building for proffessors Personal work
NTU の文学院学科は 6 学科がある。教室 だけてもなく、教授達の研究室もばらばら なキャンパスに存在している。やっと建造 用地があるが、高さや隣の古い建築保存な と、色々な現実問題があるから、実際に使 える用地はもっとちっちゃくになった。さ らに建造会議記録によって、文学院に対し て「本」は一番大切なもの。教授達みんな は沢山本が持ているから、本棚を配置しな ければならない結論も十分わかった。 だから私は本棚の考えを出発、この設計 しまった。壁の代わりに、本棚を利用する。 そうすると一人 20M² の教授室は 5000 冊以 上の本が据えられる。そして学生の討論ス ペースも設立できる。