7 高所作業車・高所作業台 CONSTRUCTION EQUIPMENT HYPER GUIDE カナモト建築機械スペック&ガイダンス
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目次 このカタログのデータは
i.
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資料 高所作業用機械を選ぶにあたって 高所作業車の安全マニュアル
トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高9.7∼11.9m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高12.1∼13.1m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高16.0∼22.3m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高24.8∼27.0m トラック搭載タイプ(ステージ式) 最大地上高9.9∼12.0m トラック搭載タイプ(ステージ式) 最大地上高12.0∼19.7m
06 10 12 14 16 18 20
iii. 自走式高所作業車 自走式クローラ・ホイールタイプ(屈伸ブーム式) 最大地上高6.8∼12.06m 自走式クローラ・ホイールタイプ(直伸ブーム式) 最大地上高9.7∼21.8m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高2.7∼4.5m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高4.6∼8.0m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高9.7∼9.8m
22 24 26 28 30
iv. 開発商品 高性能遠隔橋梁点検車
カナモト総合補償制度のご案内 カナモト総合補償制度は、自動加入となっております。 全てのレンタル機械及び車両に対する補償料は、レンタル 料とは別途に請求させて頂きます。但し、一部対象外機種 及び対象外工事・作業は除きます。 ※詳細については、別冊の「カナモト総合補償制度のご案内」を ご覧ください。
i
トラック搭載式高所作業車
ii
自走式高所作業車
iii
開発商品
iv
02 04
ii. トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車
資料
31
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高所作業用機械を選ぶにあたって 効率のよい作業をするためには現場の状況に合った機種の選定が大切です。
i
資 料
広い 作業範囲が必要な工事には 高所を移動しながら連続した作業が必要な、配管やガス系統の
道路や歩道をまたいでの工事には、高所での作業範囲の広い直
点検・塗装作業、作業位置の下に障害物がある場所での工事や、
伸式を選定します。
大量 の 資材や 作業員を搭載して工事をするには ダクトや外壁の修理工事、高架橋の吊足場取付け、解体、大型
業員を高所へ運んでの工事には、広い作業台を持ち積載能力に
設備・機械の点検作業、大型看板の取付けなど大量の資材や作
優れた垂直昇降式が便利です。
路盤状況による走行系 の 選定 ○ホイールタイプ
の必要性を生じますので、本締め工程以後は建物外周からの工
油圧駆動パワーで、多少の不整地やぬかるみは走破できますが、
事に適します。
どちらかといえば、整地された現場や、コンクリート打設後の
○8輪駆動式
作業に適します。
整地でも不整地でも自由に移動できるよう8輪駆動式のベース
○クローラタイプ
に高所作業装置を装備しました。極低圧タイヤですから、現場
路盤の平坦でない不整地で使用します。ただし、作業後、整地
を荒らす心配もありません。
【ポイント】より安全に効率的に作業を行い、無足場工法の 効果を最大限に高めていただくためには、高所作業車の搬 入前に路盤を平坦にしておくことが大切です。 7-i-02
工事中に床コンクリート打設を行う場合には、クローラタイ プからホイールタイプに変更しなければなりませんのでご注 意下さい。※工事現場の路盤状況にあわせて、走行系をお選 び下さい。
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揚程 の 選定ポイント
資 料
作業する場所の高さが20mの場合、最大地上高20mのSK−
240を選択すれば、作業半径が10mもあり、車輌を移動する
200を選びがちです。それで充分なのですが、作業したい高
ことなく作業範囲内で自由自在に動きまわりながら作業効率を
さ20m付近での作業範囲を調べてみると、作業半径がほとん
高めることが出来ます。
どない事に気付きます。このような場合、1ランク上のSK− □建築物の高さと、高所作業車の作業範囲図を比較しながら必 要揚程機種を選定します。 □階高や梁間距離を考慮しないで高揚程機種を選定しますと、
通常最適な揚程
建築物の高さ×1.1∼1.2=高所作業車の最大地上揚程
ブーム格納姿勢でも動きがとれず、かえって効率を落とすこ
が目安です。
とになります。
地 上 高 ︵ m ︶
22 21 20 19 18 17 16 15 14 アウトリガ アウトリガ アウトリガ 13 最小 中間 最大 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
地 上 高 ︵ m ︶
26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
アウトリガ 中間
アウトリガ 最大
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 作業半径 (m)
作業半径 (m)
地 上 高 ︵ m ︶
アウトリガ 最小
積載荷重 250kgf 旋回 360゜
最大作業半径 7m
建 築 物 高 さ 10 m
建 築 物 高 さ 14 m
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
作業半径 (m)
7-i-03
i
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高所作業車の安全マニュアル その日の作業を開始する前に、点検を必ず実施しましょう。
i
資 料
◎悪天候時 の 使用はや めましょう。
◎高所作業車使用上 の 注意事項
悪天候の基準
平成2年10月1日から労働安全衛生法施行令その他関係
□強 風……10分間の平均風速が毎秒10m以上
法令の一部改正に伴い、高所作業車も運転業務では特別
□大 雨……ひと降りの降雨量が50mm以上
教育・技能講習が、整備業務では定期自主検査・特定自
□大 雪……ひと降りの降雪量が25cm以上
主検査が義務付けられました。
以上の条件下での使用は中止して下さい 。
また、公道上で使用する場合は他の建設機械同様、道路 交通法により所轄警察署長への使用許可申請書が必要で す。提出する書類は、道路使用許可申請書・見取図・作 業図等です。 詳細については所轄の警察署交通課にご相談下さい。 なお、高所作業車は下記の安全上の注意を守って使用し て下さい。
〈高所作業車の運転に必要な義務〉 作業床の高さ
ユーザー
オペレータ資格
2m以上10m未満
10m以上
特別教育
運転技能講習
作業開始前点検 定期自主検査・特定自主検査
高所作業車の特別教育については、事業者が定められた 教育規定に沿って教育を行って下さい。 また、技能講習については各都道府県の労働基準局また はその指定教育機関が行っています。実施日などの詳細 は、労働基準局にお問い合せ下さい。
作業開始前 の 点検 ○まず機体を一回りし、各部に異常が無いか目視点検を行いま
○起伏、旋回、伸縮、上昇、下降及び走行の作業点検を行いま
しょう。
しょう。
○アウトリガの異常の有無を確認して下さい。
○バケットが平衡保持されるか確認を行いましょう。
○作業確認は必ず無負荷で下部操作から
○緊急停止の作業確認を行いましょう。
行いましょう。
○作業規制装置が正しく動くか一つ一つ確実に点検しましょう。 ○作業床バケットに搭乗し、上部操作装置の作動確認を行いま しょう。
○作動油タンクの異常の有無について確認を行って下さい。 ○最後に機体を一回りして、 点検を確認しましょう。
7-i-04
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作業時 の 注意事項
資 料
○作業場所への機体の位置決めは、確実に行いましょう。
○バケットに搭乗者がいる場合は、下部の操作は慎重に行って
○傾斜地での位置決めは、前下がりを厳守しましょう。
下さい。
○アウトリガは正しく接地させましょう。
○バケットや作業台の搭乗者は絶対に物を落下させないように しましょう。
○ジャッキアップは必ず水平になるように行いましょう。
○非常事態発生時には、緊急停止ボタンを押して機体の作動を
○傾斜地での作業時は、必ずブームを坂上に向けて下さい。
停止させましょう。
○作業場所の安全対策を実施しましょう。
○活線作業には、必ず絶縁用保護帽を使いましょう。
○作業床バケットへの搭乗は、保護帽と安全帯を必ず装着しま
○作業床内は常に掃除しておきましょう。
しょう。
※FRPバケットは可燃性です。火気に注意しましょう。
○定格荷重を厳守しましょう。 ○作業時に周囲の状況を確認しましょう。 □不用意な操作は事故のもと、十分に安全確認してから作動し て下さい。 建物や電線、ハリなど、非足場やネットに接触する恐れ
( ) がないか確認をすること
□作業者の向きと、作業する方向が違う場合が多いので、操作 レバーと作動方向を必ず確認して下さい。
作業終了時 ○作業終了後は、ブーム及び作業床を確実に格納しましょう。 ○アウトリガを格納しましょう。 ○架装部用アクセルは必ずアイドリング状態に戻しましょう。 ○走行前、運送の前に再度格納状態を確認しましょう。 ○バケットに人を乗せての走行はやめましょう。 ○運送するときはきちんと固定しましょう。 ○地上高制限道路は十分注意して走りましょう。
7-i-05
i
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トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車 BT - 100/BT - 110/BT - 200 BT-200
4777
BT-200
BT-100
重
kg
200(2名)
200(2名)
200(2名)
最 大 地 下 深 さ
m
5.9
7.3
5.4
最 大 地 上 高 さ
m
6.6
6.8
7.0
最 大 乗 越 高 さ
m
5.5
5.6
5.0
最 大 差 込 長 さ
m
4.45
4.45
最 大 作 業 半 径
m
5.4
5.6
デッ キ 外 寸 法 (D×W×H)
m
縮小時2.6×1.0×1.0
縮小時2.5×0.91×1.0
伸張時4.5×0.9×1.0
伸張時4.5×0.88×1.0
デッ キ 旋 回 角 度
度
110
110
デッキ部ブーム長さ
m
デッキ部ブーム旋回角度
度
ブーム起伏角度
度
作 業 台
ブ ー ム
式 載
荷
90 −15∼60
−15∼60
−15∼60
m
3.06∼5.11
3.185∼5.36
3.06∼5.11
度
左105∼右80
左105∼右70
左105∼右70
さ
m
2.94∼9.44
3.265∼11.265
3.325∼9.825
占 道 アウトリガ最大張出時 有路 アウトリガ中間張出時 幅
m
3.35
3.56
3.56
m
2.75
2.85
2.85
kgf
4,250
F:4,600/R:3,170
F:4,780/R:3,650
最
大
ト
反
長
力
値
t
3.5
3.5
3.5
機 体 寸 法
全
長
m
5.68
5.68
5.68
全
幅
m
2.14
2.18
2.18
全
高
m
3,570
3.7
3.7
車
輛
量
kg
7,945
7,980
7,980
架 装 シ ャ ー シ ー
総
重
1,830
F 1,665-R-1,525 2,140
◎車両寸法図(BT - 200)
3.5∼8.21
ブーム旋回角度 ス
2,765 5,680
3.0×0.85×0.9
ブ ー ム 長 さ
ポ
1,085
5.1
3,000
1,586(タイヤ中心) 1,675
積
850
型
◎車両寸法図(BT - 100)
4777
タダノ BT-110
2,875∼9,375(ストローク6,500) 3,570
4777
メ ー カ ー
3,325∼9,825(ストローク6,500) 3,700
コ ー ド
3,050(最大張出時) 2,850(中間張出時) 1,780(最大張出時) 1,580(中間張出時)
ii
BT-100
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
※2,765
※1,830
※5,680
REAR ※1,525 FRONT ※1,680 2,180
※は架装キャリアによって異なります。
※最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。
■橋梁点検車作業例
○高いフェンス越しの作業
○高くないフェンス越しの作業
○塀と車両の間に障害物がある場合
○高所の作業
ブームを最大限に伸ばせば、高いフェンス を越え、しかも路面より低い場所にまでデ ッキが届きます。
図のような高さのフェンスの場合は、ブー ムを水平に伸ばして外側の作業ができます。 デッキの回転で位置合わせもスムーズその もの、広い範囲の作業が行えます。
歩道や障害物があるために、車両と防音壁 やフェンスとの間に距離がある場合も、図 のようにブームを伸ばせばラクに作業でき ます。
リーチと大型デッキを活かして、高所作業 車としても活用できます。特に広いデッキ が必要な作業や移動しながらの連続作業に も最適です。
7-ii-06
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
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注 1.作業範囲は水平堅土上におけるものでブームのたわみは、含んでおりません。 2.アウトリガの張出状態によって作業領域が異なります。アウトリガ張出状態と作業領域の例を上図に示します。
15
地 9 上 高 8 (m)7
°
10°
BT-100
6 5
最大張出
4
10 °
中間張出
3
22 °
1
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
アウトリガ 右張出
アウトリガ 左張出
2 0 -1
15
-2
°
-4
° 10 0°
9
1
10°
-3 -5 -6 -7
-6 -5 -4 -3 -2 -1 0
1
2
3
(作業範囲はブームとデッキ が 90° のときを示す)
4 5 6 7 作業半径(m)
地 9 上 高 8 (m)7
15
BT-110
デッキ旋回角度
アウトリガ 両側張出
-8
°
20°
6 5 4 3
最大張出 中間張出
10 °
2 1
22 °
アウトリガ 左張出
0
アウトリガ 右張出
-1 °
-4
0° 0°
9
20°
-3
11
15
-2
-5 -6
デッキ旋回角度 (作業範囲はブームとデッキ が 90°のときを示す)
-7 -8 2
3
4 5 6 7 作業半径(m)
°
6
°
20°
20°
地 9 上 高 8 (m)7
15
BT-200
1
15
-6 -5 -4 -3 -2 -1 0
アウトリガ 両側張出
5 4 3
最大張出 中間張出
2 1
10 °
22 °
アウトリガ 左張出
アウトリガ 右張出
アウトリガ 両側張出
0 -1
デッキ部作業範囲図
-2 -3
0
-4
1
-5
2
-6
3
-7
4
-8
5
-6 -5 -4 -3 -2 -1 0
1
2
3
4 5 6 7 作業半径(m)
-1 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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7-ii-07
ii
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トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車 SF - 75A/SF - 77A SF-75A
SF-77A
コ ー ド
4777
6.0
最 大 差 込 長 さ
m
4.48
7.54
最 大 作 業 半 径
m
度
0∼80
0∼80
ブ ー ム 長 さ
m
3.4∼4.8
3.4∼4.8
ブーム旋回角度
度
左100∼右100
左100∼右100
m m
左2.09∼右2.22
m
0.98
0.98
kgf
4,155
4,875
最
ス
大
ト
反
長
力
値
3.5∼4.0
3.5∼4.0
m
6.10
6.05
全
幅
m
2.16
2.16
全
高
m
2.94
2.90
輛
総
重
量
kg
7,980
2 35/ 0 R 6
t
長
2 35/ 0 R 6
車
左1.90∼右2.22
全
架 装 シ ャ ー シ ー 機 体 寸 法
FRONT 1,660
◎車両寸法図(SF - 77A)
3.14∼6.8+ポストスライド1.2 3.45∼8.94+ポストスライド1.2
さ
占 道 アウトリガ最大張出時 有路 アウトリガ中間張出時 幅
REAR 1,525
1,650
2,900
ブーム起伏角度
3,365 6,100
17 − .5
17 − .5
3,350 6,050
7,980
2 5 /122
度
左90∼右90
1 17 .5 −
1
m
デッキ部ブーム旋回角度
左90∼右90
R
17 .5 −
2 5 /122
デッキ部ブーム長さ
伸張時7.62×0.66×1.0
1
度
伸張時4.56×0.75×1.0
J
デッ キ 旋 回 角 度
5.1 縮小時3.02×0.92×1.0
J
ポ
m
6.2 縮小時3.06×0.88×1.0
35/ 0 6
ブ ー ム
デッ キ 外 寸 法 (D×W×H)
2,160
6.0
2,940
m
2,160
7.3
最 大 乗 越 高 さ
2 35/ 0R 6
作 業 台
2 5 /12
5.4
7.2
2 5 /122
6.0
m
1
m
最 大 地 上 高 さ
1,995
最 大 地 下 深 さ
1,995
200(2名)
荷
J
200(2名)
式 載
2
SF-77A
kg
積
J
SF-75A
重
型
◎車両寸法図(SF - 75A)
4777
アイチコーポレーション
メ ー カ ー
2
ii
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
1,650
REAR 1,570 FRONT 1,655
※最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。
■橋梁点検車作業例
○高いフェンス越しの作業
○高くないフェンス越しの作業
○塀と車両の間に障害物がある場合
○高所の作業
ブームを最大限に伸ばせば、高いフェンス を越え、しかも路面より低い場所にまでデ ッキが届きます。
図のような高さのフェンスの場合は、ブー ムを水平に伸ばして外側の作業ができます。 デッキの回転で位置合わせもスムーズその もの、広い範囲の作業が行えます。
歩道や障害物があるために、車両と防音壁 やフェンスとの間に距離がある場合も、図 のようにブームを伸ばせばラクに作業でき ます。
リーチと大型デッキを活かして、高所作業 車としても活用できます。特に広いデッキ が必要な作業や移動しながらの連続作業に も最適です。
7-ii-08
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SF-77A
SF-75A 9 地 上 8 高 (m) 7 6
左側
地 9 上 8 高 (m) 7 6
アウトリガ 張出幅
5
左側
5
アウトリガ 張出幅
4
最大
4
最大
3
中間2
3
中間2
2
中間1
2
中間1
1
1 0
0
-1
-1
-2
-2
-3
-3
-4
-4
-5
-5
-6
-6 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
9 地 上 8 高 (m)7 6
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
1
2
3
4
5
6
右側
地 9 上 8 高 (m)7 6
アウトリガ 張出幅
5
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
7 8 9 10 作業半径(m)
1
2
4
5
6
7 8 9 10 作業半径(m)
3
4
5
6
7 8 9 10 作業半径(m)
右側
アウトリガ 張出幅
5
4
最大
4
最大
3
中間2
3
中間2
2
中間1
2
中間1
1
0
0
-1
-1
-2
-2
-3
-3
-4
-4
-5
-5
-6
-6 1
2
3
4
5
6
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
7 8 9 10 作業半径(m)
前 50°
前 40°
前 30° 2 5 °
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
中間1
中間2
デッキ部作業範囲図
地 9 上 8 高 (m)7 6 5
4
4
3
3
2
2
1
1
0
0
-1
-1
-2
-2
-3
-3
-4
-4
-5
-5
-6
-6 1
2
3
4
5
6
7 8 9 10 作業半径(m)
注 1. 作業範囲はブームのたわみは考慮されていません。 2. ブームの旋回角度に応じて作業範囲は変化します。 3. 本機はシャシーキャビンやアウトリガ等とブーム及びプラットフォーム との干渉を避ける為、ブーム旋回位置により最小起伏角度が異なります。
2
中間2
中間1
5
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
1
前 60°
1
地 9 上 8 高 (m)7 6
3
デッキ部作業範囲図
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
1
2
3
4
5
6
7 8 9 10 作業半径(m)
4. 作業範囲図は、ブームが車両真横にある場合を示し、アウトリガ張出幅中 間1、中間2における前方向の作業範囲は最大張出時と同じです。 5. ブームの旋回可能角度は、左右100°ずつです。 6. アウトリガ張出が左右とも最小の場合はブーム操作はできません。
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-ii-09
ii
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トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( 直伸式 ) 最大地上高 9.7∼11.9m KST99/KTS100/SK - 099/AT - 100TG/SS10A/KST120/SS - 12A
ii
SK-099
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-100TG
コ ー ド
4734 エスマック
メ ー カ ー 型
4734
KST99
式
KTS100
KST120
4734
4734
4734
4736
4736
アイチコーポレーション
タダノ
アイチコーポレーション
エスマック
アイチコーポレーション
SK-099
AT-100TG
SS10A
KST120
SS-12A
11.8 9.9 9.7 9.9 9.9 9.7 11.9 作業床最大地上高 m バ ケ 最 大 作 業 半 径 m 10.3 7.5 8.2 7.4 7.4 7.4 10.48 ッ ト 200 200 200 150 200(2名) 200 200 ・ 積 載 荷 重 kg 作 業 内側寸法(D×W×H) m 1.00×0.70×1.00 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 0.70×1.00×0.90 1.00×0.7×0.90 1.00×0.70×1.00 1.00×0.70×0.90 台 左90∼右95 左100∼右100 左98∼右98 左104∼右104 左104∼右107 左90∼右95 左95∼右95 首 振 角 度 度 昇 ブ 旋
降 ー
形 ム
回
角 角
式
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
−17.5∼80
−16∼80
−20∼80
−15∼80
度
度
−20∼80
−15.5∼78.5
−15∼80
度
度
360
360
360
360
360
360
360
1,624
1,860
1,860
4,650
4,944
3.0
3.0
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
1,780
1,600
1,600
フロント 1,760 1,450 リ ヤ
最
値
kgf
4,400
4,100
3,950
3,500
架 装 シ ャ ー シ ー
t
2.0
2.0
2.0
2.0
大
反
力
2.0
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 4,720×1,800×3,200 4,720×1,695×2,800 4,805×1,690×2,840 4,755×1,695×2,800 4,760×1,695×2,700 5,320×1,880×3,250 5,430×1,880×3,000 動 車
7-ii-10
力 輌
総
重
量
kg
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
5,705
6,495
5,825
5,310
6,355
6,345
7,075
※最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
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KST99
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KTS100
SK-099
地 15 地 15 上 14 上 14 高 13 高 13 360° (m) (m) 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) 作業半径(m)
地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m)
AT-100TG
KST120
地 15 上 14 360° 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m)
◎車両寸法図(AT - 100TG)
1,690
1,695
◎車両寸法図(SK - 099)
16 / 113
11 1LLT
R 20 5/75
R 20 5/75
11 1LLT
2,844
2,800
1,695
SS-12A
地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m)
地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m)
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
16 / 113
2,500 4,799
1,215
REAR 1,235 FRONT 1,390
84
2,525 4,755
1,250
REAR 1,245 FRONT 1,400
ఫࡻෟɝɳɗ আؓૣ܂QU ML
MDD
તݑ
3,250
ML
MDD
1,880
1,800
◎車両寸法図(KST120)
W.B.2,475 5,320
1,210
REAR 1,425 FRONT 1,475
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7-ii-11
ii
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トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( 直伸式 ) 最大地上高 12.1∼13.1m AT - 120TG/ST125/SK - 126/SJ - 126/SJ - 12A/AT - 130TG
ii
AT-130TG
AT-120TG
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
コ ー ド メ ー カ ー 型
式
作業床最大地上高 m バ ケ 最 大 作 業 半 径 m ッ ト ・ 積 載 荷 重 kg 作 業 内側寸法(D×W×H) m 台 首 振 角 度 度 昇
降
形
式
4736
4736
タダノ
エスマック
AT-120TG
4737
4737
4737
4737
アイチコーポレーション
タダノ
ST125
SK-126
SJ-126
SJ-12A
AT-130TG
12.1
12.3
12.5
12.6
12.6
13.1
11.1
10.9
11.6
11.8
11.8
12.0
200(2名)
200
200
200
200
200(2名)
1.00×0.70×0.90
1.00×0.70×0.90 左100∼右100
1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×1.00 左97∼右90
左90∼右95
左100∼右100
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
1.00×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 左100∼右100
3段同時伸縮・先端屈折式 3段同時伸縮・先端屈折式
左97∼右103 3段同時伸縮
度
度
−16∼80
−17.5∼80
−15∼80
−15∼80
−15∼80
−16∼80
度
度
360
360
360
360
360
360
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
3,300
1,885
1,710∼3,350
1,710∼3,350
1,710∼3,350
3,300
最
値
kgf
3,350
4,700
4,960
5,330
架 装 シ ャ ー シ ー
t
2.5∼3.0
3.0∼3.5
2.75∼3.0
2.75∼3.0
ブ 旋
ー
ム
回
大
角 角
反
力
3,600 2.75∼3.0
3.0
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,550×1,880×3,100 5,500×1,880×3,250 5,500×1,880×3,140 5,950×1,880×3,140 5,947×1,880×3,080 5,500×1,880×3,140 動 車
力 輌
総
重
量
kg
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
5,970
7,205
5,875
6,310
6,455
ディーゼル
※:最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 7-ii-12
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AT-120TG
ST125
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SK-126
地 15 地 15 地 15 上 14 上 14 上 14 高 13 高 13 高 13 (m) (m) (m) 12 12 12 11 11 11 アウトリガ アウトリガ 10 10 10 最小 最小張出 9 9 9 アウトリガ 中間1 8 8 8 アウトリガ 7 7 7 中間張出 アウトリガ 6 6 6 中間2 アウトリガ 5 5 5 最大 アウトリガ 4 4 4 最大張出 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m)
SJ-126
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-130TG
SJ-12A
地 15 地 15 地 15 上 14 上 14 上 14 高 13 高 13 高 13 (m) (m) (m) 12 12 12 11 11 11 10 10 10 最小 最小 9 9 9 最小 8 中間 1 中間 1 8 8 7 7 7 中間 1 中間 2 6 中間2 6 6 最大 中間 2 5 5 5 最大 4 4 4 最大 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m)
1,880
◎車輌寸法図(AT - 130TG)
3,140
3,100
1,880
◎車輌寸法図(AT - 120TG)
2,500 5,550
1,635
2,500 5,550
1,635
REAR 1,435 FRONT 1,390
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-ii-13
ii
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トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( 直伸式 ) 最大地上高 16.0∼22.3m AT - 160TG/AT - 170TG/AT - 200TG/SK - 210/AT - 220TG/SK - 22A
ii
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-160TG
SK-210
コ ー ド
4740
4741
バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇
4744
タダノ
メ ー カ ー 型
AT-220TG
式
4744
4748
4748
アイチコーポレーション
タダノ
アイチコーポレーション
AT-160TG
AT-170TG
AT-200TG
SK-210
AT-220TG
SK-22A
作業床最大地上高
m
16.0
17.0
20.3
21.2
22.3
22.1
最 大 作 業 半 径
m
12.0
12.8
13.7
13.7※
14.4
14.6
積
kg
200(2名)
200(2名)
200(2名)
200
200(2名)
200
載
荷
重
内 側 寸 法( D×W×H )
m 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 0.70×1.20×0.90 1.20×0.70×0.90
首
度
振 降
角 形
度 式
左97∼右90
左97∼右103
左93∼右90
左90∼右90
左97∼右103
左95∼右100
3段同時伸縮
3段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
度
度
−16∼80
−16∼80
−14∼80
−12∼80
−14∼80
−12∼80
度
度
360
360
360
360
360
360
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
3,500
3,700
4,100
1,800∼3,940
1,840∼4,100
1,710∼3,700
最
値
kgf
3,950
3,800
4,250
4,420
4,100
架 装 シ ャ ー シ ー
t
3.5
3.0
3.5
3.5
3.5
ブ 旋
ー
ム
回
大
角 角
反
力
3.0
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 6,480×2,040×3,350 6,680×1,890×3,200 7,000×2,190×3,150 7,170×2,060×3,180 7,380×2,050×3,340 7,350×1,890×3,140 動 車
力 輌
総
重
量
kg
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
6,400
6,565
7,765
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
7,125
6,960
7,725
※:最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 7-ii-14
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このカタログのデータは
http://www.kanamoto.co.jp/
AT-170TG
AT-160TG 地 上 高 (m)
24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
地 24 上 23 高 22 (m) 21
20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
アウトリガ 最小張出 アウトリガ 中間張出
アウトリガ 最大張出
最小
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
最大
中間1 中間2
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
作業半径(m)
作業半径(m)
SK-210
AT-200TG 地 上 高 (m)
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24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
地 24 上 23 高 22 (m) 21
20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
200kg 100kg 200kg 100kg アウトリガ 最小張出
200kg 100kg
アウトリガ 中間張出 アウトリガ 最大張出
最大 200kg 最大 100kg 最小 100kg 最小 200kg
中間 200kg 中間 100kg
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
作業半径(m)
作業半径(m)
AT-220TG
SK-22A
地 24 上 23 高 22 (m) 21
20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
中間2 100kg 中間2 200kg 最小 100kg 最小 200kg
最大 100kg 最大 200kg
中間1 100kg 中間1 200kg
地 上 高 (m)
24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
最小 100kg 中間1 100kg 中間2 100kg 最大 100kg 最小 200kg 中間1 200kg 中間2 200kg 最大 200kg
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
作業半径(m)
作業半径(m)
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7-ii-15
ii
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トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( 直伸式 ) 最大地上高 24.8∼27.0m AT - 250TG/SK - 260/AT - 270TG
ii
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-250TG
SK-260
コ ー ド
4751
4751
4751
メ ー カ ー
タダノ
アイチコーポレーション
タダノ
AT-250TG
SK-260
AT-270TG
型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇
AT−270TG
式
作業床最大地上高
m
24.8
25.8
27.0
最 大 作 業 半 径
m
14.8
14.9※
15.4
積
kg
200(2名)
200
200(2名)
内 側 寸 法( D×W×H )
m
1.20×0.70×0.90
1.20×0.70×0.90
0.70×1.20×0.90
首
度
左93∼右90
左90∼右90
左97∼右103
4段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
載
振 降
荷
角 形
重
度 式 度
度
−13∼80
−12∼80
−12∼80
度
度
360
360
360
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
4,200
1,990∼4,240
4,400
最
値
kgf
4,850
4,975
4,800
架 装 シ ャ ー シ ー
t
4.0∼4.5
4.5
4.0
8,130×2,180×3,450
8,364×2,180×3,494
8,500×2,170×3,550
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
7,810
7,710
ブ 旋
ー
ム
回
大
角 角
反
力
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 動 車
力 輌
総
重
量
kg
7,985
※:最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 7-ii-16
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AT-250TG
SK-260 28 地 上 27 高 26 最大 (m) 25 24 200kg 23 最大 22 100kg 21 20 19 中間 18 200kg 17 中間 16 100kg 15 最小 14 100kg 13 最小 12 200kg 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617
28 地 上 27 高 26 (m) 25 24 23 22 200kg 21 100kg 20 200kg 19 100kg 18 200kg 17 100kg 16 アウトリガ 15 最小張出 14 13 アウトリガ 12 中間張出 11 10 アウトリガ 9 最大張出 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
作業半径(m)
作業半径(m)
AT-270TG
2,180
◎車両寸法図(AT - 250TG)
3,450
28 地 上 27 最大 高 26 100kg (m) 25 最大 24 200kg 23 22 21 最小 20 100kg 19 最小 18 200kg 17 中間1 16 100kg 15 中間1 14 200kg 13 中間2 12 100kg 11 中間2 10 200kg 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617
3,810 8,130
2,310
REAR 1,660 FRONT 1,795
作業半径(m)
2,170
◎車両寸法図(AT - 270TG)
3,494
3,550
2,180
2,160
◎車両寸法図(SK - 260)
3,780 8,364
2,410
REAR 1,660 FRONT 1,795
3,810 8,500
2,400
REAR 1,615 FRONT 1,785
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-ii-17
ii
このカタログのデータは
http://www.kanamoto.co.jp/
でダウンロードできます。
トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( ステ ージ式 ) 最大地上高 9.9∼12.0m AT - 100S/AT - 100SM/TZ - 10A/AT - 120S/AT - 120SR
ii
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-120S
AT-100S
4728
コ ー ド
タダノ
メ ー カ ー 型
昇
降
形
4728
4729
アイチコーポレーション
4729 タダノ
AT-100S
AT- 100SM ( モ バイル )
TZ-10A
AT-120S
AT-120SR
m
9.9
9.9
9.9
12.0
12.0
m
7.6
7.6
5.43
9.6
9.9
kg
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
m
2.50×1.55×1.01
3.40×1.55×1.02
3.00×1.69×1.01
4.20×1.75×1.01
3.00×1.75×1.01
度
360
360
360
360
360
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
式
作業床最大地上高 バ ケ 最 大 作 業 半 径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内 側 寸 法( D×W×H ) 台 首 振 角 度
4728
TZ-10A
式 度
度
−17∼78
−17∼78
−15∼79
−17∼78
−17∼78
度
度
360
360
360
360
360
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
3,200
3,200
1,710∼3,450
3,700
3,480
最
値
kgf
4,080
3,100
4,712
4,060
5,020
架 装 シ ャ ー シ ー
t
2.0
3.0
2.75∼3.0
3.0
3.0
ブ 旋
ー
ム
回
大
角 角
反
力
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,150×1,695×3,240 5,600×1,550×3,360 5,130×1,880×3,370 5,570×1,880×3,340 6,075×1,880×3,280 動 車
7-ii-18
力 輌
総
重
量
kg
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
6,125
6,380
6,755
6,375
7,085
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
※最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 ※表中のAT120Sのバケット寸法は初期型のものです。後期型は2.50×1.55×1.01です。
このカタログのデータは
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AT-100S
でダウンロードできます。
AT-100SM(モバイル)
地 14 上 高 13 (m) 12
地 14 上 高 13 (m) 12
11
11
10
10
9
9
8
8
7
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
7 1,000kg
6 5
500kg
4
350kg
3
750kg
5
500kg
4
1,000kg
6
750kg
350kg
3
2
2
1
1
0
0 -3 -2 -1
0
1
2
3
4
5
6
7
-3 -2 -1
8 9 10 11 作業半径(m)
0
1
2
3
4
5
6
7
8 9 10 11 作業半径(m)
AT-120S
TZ-10A 地 14 上 高 13 (m) 12
地 14 上 高 13 (m) 12
11
11
10
10 150kg
9
9 1,000kg
8
750kg
8 7
1,000kg
6
750kg
5
500kg
4
4
250kg
3
3
2
2
1
1
7
500kg
6
350kg
5
0 0
1
2
3
4
5
6
7
8 9 10 11 作業半径(m)
-3 -2 -1
0
1
◎車両寸法図 (AT - 100S)
AT-120SR
2
3
4
5
6
1,550
-3 -2 -1
7
8 9 10 11 作業半径(m)
1,695
0
地 14 上 高 13 (m) 12
3,240
2,500
11 10 170kg
9
2,490 5,150
8
REAR1,240 FRONT 1,400
1,645
1,000kg
◎車両寸法図 (TZ - 10A)
750kg
6
500kg
5
1,880
7
250kg
4 3
3,370
2
2
3
4
5
6
7
8 9 10 11 作業半径(m)
2,475 5,130
15 L LT
R1 6 117
/1
1
/1
0
5 205/ 8
-3 -2 -1
5 205 8
0
15 T LL
1
R1 6 17 1
1,630
REAR 1,425 FRONT 1,475
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-ii-19
ii
このカタログのデータは
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トラック搭載式高所作業車 トラック搭載タイプ( ステ ージ式 ) 最大地上高 12.0∼19.7m TZ - 12A/AT - 150S/TZ - 16A/AT - 180S/AT - 200S/TZ - 20A
■車両寸法図(AT - 150S)
TZ-20A
1,940 2,050
AT-150S
3,560
4,200
3,365 6,590
2,140
REAR 1,525 FRONT 1,680
1,995
2,170
■車両寸法図(TZ - 20A)
40 50 607 080
4920000001
0 20100 0203
80
3 R1 7.5−12
/1 22L
80
2 25/
2 25/
/1 22L
3,515
ii
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
3 R1 7.5−12
3,815
2,475
REAR 1,525 FRONT 1,680
7,375
コ ー ド
4729
4730
4730
メ ー カ ー
アイチコーポレーション
タダノ
アイチコーポレーション
TZ-12A
AT-150S
TZ-16A
AT-180S
AT-200S
TZ-20A
型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇
式
4731
4732 タダノ
4732 アイチコーポレーション
作業床最大地上高
m
12.0
14.5
15.7
17.8
19.7
19.7
最 大 作 業 半 径
m
6.0
10.9
7.23
13.0
11.3
7.7
積
kg
1,000
800(1,000)
1,000
800
1,000
1.000
載
荷
重
内 側 寸 法( D×W×H )
m 3.70×1.69×1.01 4.20×1.94×1.02 4.32×1.86×1.02 3.30×2.00×1.02 4.20×1.94×1.02 4.32×1.86×1.02
首
度
振 降
角 形
度 式
360
360
360
360
360
360
3段同時伸縮
3段同時伸縮
4段同時伸縮
3段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
度
度
−15∼79
−17∼79
−15∼79
−15∼77
−17∼79
−15∼79
度
度
360
360
360
360
360
360
ア ウト リ ガ 張 幅
mm
1,710∼3,450
1,940∼4,100
1,870∼4,100
4,400
1,940∼4,400
1,990∼4,420
最
値
kgf
5,000
5,020
架 装 シ ャ ー シ ー
t
4.0
3.5
ブ 旋
ー
ム
回
大
角 角
反
力
4,530 2.75∼3.0
3.5
3.5
3.5
機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,575×1,880×3,240 6,590×2,050×3,560 6,350×2,050×3,540 7,340×2,180×3,430 7,400×2,170×3,560 7,375×2,170×3,515 動 車
7-ii-20
力 輌
総
重
量
kg
ディーゼル
ディーゼル
7,265
7,095
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
7,860
7,900
7,815
7,935
※最大反力値はアウトリガー最大張出時の反力値を示しています。 ※AT-150Sの積載荷重は年式により800kgと1,000kgの2タイプがあります。
このカタログのデータは
http://www.kanamoto.co.jp/
TZ-12A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 13 12 11 1000kg 10 9 750kg 8 500kg 7 250kg 6 150kg 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
TZ-16A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 1000kg 13 12 750kg 11 500kg 10 9 250kg 8 100kg 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
AT-200S 地 21 上 20 高 19 (m)18 250kg 17 100kg 16 1000kg 15 750kg 14 500kg 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
でダウンロードできます。
AT-150S 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 13 12 11 1000kg 10 750kg 9 500kg 8 7 250kg 6 100kg 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車
AT-180S 地 21 ブーム後方 上 20 800kg 高 19 ブーム後方 ブーム側方 500kg 800kg (m)18 ブーム側方 ブーム側方 250kg 500kg 17 ブーム側方 100kg 16 ブーム後方 250kg 15 ブーム後方 100kg 14 13 ブーム前方 800kg 12 ブーム前方 11 500kg 10 ブーム前方 9 250kg 8 ブーム前方 7 100kg 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
TZ-20A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 1000kg 13 12 750kg 11 10 500kg 9 250kg 8 7 100kg 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m)
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-ii-21
ii
このカタログのデータは
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http://www.kanamoto.co.jp/
自走式高所作業車 自走式クロ ーラ・ホイー ルタイプ( 屈伸ブ ーム 式 ) 最大地上高 6.8∼12.06m NUL070/NUL090/NUZ090D/NUL120/AB38N NUL070
iii
NUL090
自 走 式 高 所 作 業 車
NUL120
NUZ090D
4717
コ ー ド
4713
昇
降
形
回
角
坂
能
NUL120
AB38N
m
6.8
9.1
9.28
12.06
11.45
m
4.4
6.31
4.78(デッキ施回時)
6.65
6.1
kg
150
200
600
200
215
m
0.77×0.62×1.00
1.13×0.73×1.055
3.15×2.05×0.9
1.13×0.73×1.00
0.6×1.2×1.16
度
左90∼右45
左90∼右45
左90∼右90
左90∼右45
左23/右50
式
度 度
力 度
機体寸法( D×W×H ) mm 動
力
車 輌 総 重 量 kg 走 7-iii-22
行
形
式
UpRight NUZ090D
許 容 路 面 角 度 度 登
4722
NUL090
ブ ー ム 角 度 度 旋
4712
NUL070
式
作業床最大地上高 バ ケ 最大作業半径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 首 振 角 度
4770 長野工業
メ ー カ ー 型
AB38N
アップ&オーバー
アップ&オーバー
アップ&オーバー
アップ&オーバー
屈折ブーム
第1∼55 第2∼70
第1∼65 第2∼70
第1∼55 第2∼65
第1、2∼65 第3∼70
1/62 2/64
360
360
360
360
360
3
3
3
3
2
20
20
20
20
19.5
4,800×1,650×1,960
5,100×1,750×2,180
3,770×2,250×2,695
5,338×2,050×2,370
4,040×1,500×2,000
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
バッテリー
2,300
3,750
7,140
3,950
3,850
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
ノンマーキングタイヤ
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
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NUL070
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NUL090
地 14 上 高 13 (m) 12
地 14 上 高 13 (m) 12
11
11
10
10
9
9
8
8
7
7
6
6
5
5
4
4
3
3
2
2
1
1
0
0
-1
自 走 式 高 所 作 業 車
-1
-3
-2
-1
0
1
2
3
4
5
-3
7 8 6 作業半径(m)
0
1
2
3
4
5
6
7
8
NUL120
地 14 上 高 13 (m) 12
地 14 上 高 13 (m) 12
11
11
10
10
9
9
8
8
7
7
6
6
5
5
4
4
3
3
2
2
1
1
0
0
-1
-1
-2
-1
作業半径(m)
NUZ090D
-3
-2
-1
0
1
2
3
4
5
6
7
-3
8
-2
-1
0
1
2
3
4
作業半径(m)
5
6
7
8
作業半径(m)
◎車両寸法図(NUL070)
◎車両寸法図(NUL120)
,3 0
45°
195
90 °
5
310
R1
45°
1,500
300
90°
230
1,750
1,420 1,650
1,870
2,300
2,050
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
7-iii-23
iii
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自走式高所作業車 自走式クロ ーラ・ホイー ルタイプ( 直伸ブ ーム 式 ) 最大地上高 9.7∼21.8m HX99B/SR-123/SR-12B/SR-182/SR-18A/SR-21A HX99B
iii
SR-12B
SR-182
自 走 式 高 所 作 業 車
4716
4718
SR-182
SR-18A
SR-21A
12.1
18.0
18.0
21.8
10.6
10.7
16.3
16.7
19.7
250
250
250
200
200
コ ー ド
4712
メ ー カ ー
日立建機
型
HX99B
SR-123
SR-12B
m
9.7
12.0
m
8.3
kg
200
式
作業床最大地上高 バ ケ 最大作業半径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 首 振 角 度
4712
4712
4716 アイチコーポレーション
m 0.596×0.968×1.00 0.75×1.30×1.00 0.75×1.50×1.00 0.75×1.30×1.00 0.75×1.50×1.00 0.75×1.50×1.00 度
左90∼右90
左90∼右90
左90∼右90
左90∼右90
左90∼右90
左90∼右90
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
71∼−25
−20∼70
−19∼70
−14∼70
−12∼70
−12∼70
360
360
360
360
360
360
許 容 路 面 角 度 度
3(傾斜警報角度)
3
3
3
3
力 度
15(輸送時のみ)
24
30
27
27
昇
降
形
式
ブ ー ム 角 度 度 旋
登
回
坂
角
能
度 度
機体寸法( D×W×H ) mm 5,250×2,000×2,300 6,330×2,150×2,200 6,340×2,250×1,995 8,610×2,460×2,550 9,170×2,460×2,350 10,150×2,460×2,350 動
力
車 輌 総 重 量 kg 走 7-iii-24
行
形
式
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
5,400
7,650
7,410
13,500
13,300
15,800
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
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HX99B
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SR-12B
SR-123
地 24 地 24 地 24 上 23 上 23 上 23 高 22 高 22 高 22 21 21 (m) (m) (m)21 20 20 20 19 19 19 18 18 18 17 17 17 16 16 16 旋回 360゜ 旋回 360゜ 15 15 15 14 14 14 13 13 13 12 12 12 11 11 11 10 10 10 9 9 9 8 8 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -3 -3 -4 -4 -4 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m)
自 走 式 高 所 作 業 車
SR-18A
SR-182
地 24 地 24 上 23 上 23 22 高 高 22 21 21 (m) (m) 3 6 0 ゜ 360゜ 20 20 19 19 18 18 17 17 16 16 15 15 14 14 13 13 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 作業半径(m) 作業半径(m)
◎車両寸法図(SR - 12B)
◎車両寸法図(HX99B)
1,500
90°
90°
1,560
1,000
1,995 620
1,450
2,300
R1
,7
50
750
2,000
1,960 5,250
150
305 400
400 1,850
2,045 6,340
2,250
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7-iii-25
iii
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自走式高所作業車 自走式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最大地上高 2.7∼4.5m SV - 030/SV - 041/SV - 040/SV - 04B/AP - 42 KPC30S/RM - 04B/KPC40Ⅲ/RM - 040/RV - 041/AC - 45SG ■車両寸法図(SV - 04B)
4,990 3,800
00 ,7 20 R1 R1,8
520
100
1,710
1,000
895
1,280
675 750
◎車両寸法図(SV - 041)
右 左
5,030
3,800 100 1,000
0 45 ,70 1,8 R1 R
690
前
下
後
上
作業床 1.5m 1.5m 電源 未満 以上
980
570
1,800
iii
自 走 式 高 所 作 業 車
SV-04B
660
SV-041
680
1,345
780
コ ー ド
4754
4755
SV-030
SV-041
バ ケ ッ ト ・ 作 業 台
昇
式
4755
SV-040
SV-04B
AP-42
タダノ
作業床最大地上高
m
2.7
3.8
4.0
3.8
4.2
積
kg
200
200
200
200
200
m
0.95×0.635×1.00
0.98×0.69×1.00
0.94×0.74×1.00
0.895×0.660×1.00
0.87×0.68×0.97
垂直昇降型
垂直昇降型
垂直昇降型
垂直昇降型
垂直昇降型
載
荷
重
内側寸法(D×W×H) 降
形
式
許 容 路 面 角 度
度
前後2・左右2
前後2・左右2
前後2・左右2
0
2
登
度
7
8
8
8
15
坂
能
力
機体寸法(D×W×H) mm 動 車 走
7-iii-26
4755
アイチコーポレーション
メ ー カ ー 型
4755
力 輌 行
総
重 形
量 式
kg
1,260×725×1,600 1,345×780×1,800 1,345×825×1,810
1,280×750×1,710 1,290×750×1,650
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
530
685
690
650
630
ホイール
ホイール
ホイール
ホイール
ホイール
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■車両寸法図(RM - 04B)
RM-04B
4,990
自 走 式 高 所 作 業 車
3,800
660
KPC30S
540
100
1,730
1,000
895
150 1,250
620 770
◎車両寸法図(KPC30S) 1,400
840 900
875
1,960
1,050
740
660 460
1,373 1,580 1,910
4764
4765
4765
エスマック
アイチコーポレーション
エスマック
KPC30S
RM-04B
3.0
4765
4765
アイチコーポレーション
4765 タダノ
KPC40Ⅲ
RM-040
RV-041
AC-45SG
3.8
3.85
4.0
4.0
4.5
200
200
200
200
200
200
1.4×0.74×1.05
0.895×0.660×1.00
1.035×0.7×1.05
垂直昇降型
垂直昇降型
垂直昇降型
垂直昇降型
シザース型
シザース型
前後3・左右2
0
2
前後2・左右2
前後3・左右3
3
18
20
18
20
30
25
1,910×900×1,960
1,250×770×1,730
バッテリー
バッテリー
1,000 クローラ
0.92×0.715×1.00 1.59×0.87×0.915
1.77×0.88×0.97
1,390×820×1,790 1,450×850×1,840 1,900×1,000×1,985
1,925×0.98×1,905
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
630
740
800
910
850
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
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7-iii-27
iii
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自走式高所作業車 自走式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最大地上高 4.6∼8.0m KH46/KKC60/SV-060/SV-06B/ENTL061/SSL1932N RV-060/ENCL060/AC-65SG/RX07B/KKH60(Ⅰ型,Ⅱ型)/SV-08B/ENTL080 ◎車両寸法図 (SV - 06B)
KKC60
6,100 7,100
720
0 ,27 4 R2 ,49 R2
990
100 1,990
2,185 3,185 通常時 スライド時
700 810
2,390
(800)
◎車両寸法図 (KKC60)
680
760
2,360
1,300
2,210
910
6,000
iii
自 走 式 高 所 作 業 車
SV-06B
390
コ ー ド
4765 エスマック
メ ー カ ー 型
昇
降
形
4757
460
650 850
4757
アイチコーポレーション
4757
4757
北 越
スソン
KH46
KKC60
SV-060
SV-06B
ENTL061
SSL1932N
m
4.61
6.0
6.0
6.1
6.1
5.8
kg
200
250
450
350
250
227
m
1.78×0.73×0.935
2.36×0.76×0.91
2.45×1.25×1.07
2.185×0.720×1.00
1.61×0.045×0.99
1.54×0.65×1.02
Σ型
Σ型
シザース型
シザース型
シザース型
シザース型
式
バ 作業床最大地上高 ケ ッ 積 載 荷 重 ト ・ 作 業 内側寸法(D×W×H) 台
4767
1,580 2,430
式
許 容 路 面 角 度
度
2
3
前後6・左右3
0
2
2
登
度
8
18
4.5
14
16.7
11.3
1,890×820×1,965
2,430×850×2,210
1,750×750×1,960
1,680×800×2,040
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
990
1,480
2,050
1,720
1,330
1,300
ホイール
クローラ
ホイール
ホイール
ホイール
ホイール
坂
能
力
機体寸法(D×W×H) mm 動 車 走
7-iii-28
力 輌
総
行
重 形
量 式
kg
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2,980×1,640×2,140 2,390×810×1,990
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990
このカタログのデータは
■車両寸法図 (ENTL080)
ENTL080
8,990
700
RX07B
自 走 式 高 所 作 業 車
2,170 780 700
1,170
2,160
990
8,000
3,170
1,800
695
2,300
810
7,700
6,700
1,000
■車両寸法図 (RX07B)
2,090
1,090
100
1,835
1,395
375
890
1,990
4767 アイチ コー ポレ ーション
4769 北 越
200
1,090
4767
4769
タダノ
アイチ コー ポレ ーション
4757
4759
4759
エスマック
アイチ コー ポレ ーション
北 越
Ⅰ型 − Ⅱ型
RV-060
ENCL060
AC-65SG
RX07B
KKH60( )
SV-08B
ENTL080
6.0
6.0
6.35
6.7
5.94
7.9
8.0
250
250
250
250
250
250
250
1.83×1.30×1.00
2.28×0.84×0.96
2.17×1.08×0.97
1.835×1.00×1.00
2.185×0.720×1.00
2.17×0.7×0.99
2.36×0.76×0.91 2.36×0.76×0.935 シザース型
シザース型
シザース型
シザース型
Σ型
シザース型
シザース型
前後3・左右3
4
3
0
2
0
2
15
16.7
25
15
10
13
11
2,270×1,400×2,290
2,300×890×2,170
2,390×810×2,120
2,300×810×2,160
バッテリー
バッテリー
2,250
2,250
ホイール
ホイール
2,430×840×2,130 2,350×1,280×2,200 1,990×1,090×2,090 2,480×840×2,150 バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
1,460
1,840
1,400
1,400
バッテリー 1,370 1,480
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
ホイール
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7-iii-29
iii
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自走式高所作業車 自走式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最大地上高 9.7∼9.9m XH97/ENTL099
XH97
自 走 式 高 所 作 業 車
◎車両寸法図(XH97) (1,000)
(75)
2,330 1,851 2,400
4761
4761
エスマック
北 越
XH97
ENTL099
作業床最大地上高 m
9.7
9.9
積 載 荷 重 kg
250
320
メ ー カ ー 型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台
昇
式
内側寸法(D×W×H) m 2.18×1.045×1.00 降
形
式
許 容 路 面 角 度 度 登
坂
能
力 度
◎車両寸法図 (ENTL099)
2.17×1.04×0.99
シザース型
シザース型
2
2
7.1
10.0
1,040
ド
1,025 1,152
9,900 10,890
コ ー
)
990
(1,045)
R2 ,3 00
(1,330) (1,000)
(
(945)
(2,180)
9,700
2,170
機体寸法( D×W×H ) mm 2,400×1,152×2,330 2,300×1,200×2,285
車 輌 総 重 量 kg 走
行
形
式
バッテリー
バッテリー
2,640
2,580
ホイール
ホイール
1,140 1,040
3,170
990
力
1,800 2,290
7-iii-30
詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。
2,285
動
1,295
iii
ENTL099
1,086 1,200
高 性 能 遠 隔橋梁点検車 橋竜(オリジナル製品) 橋梁点検を遠隔操作で行え、危険を伴う仕事の軽減と時間 短縮、そして経費削減ができる、最新鋭の橋梁点検車です。
開発商品
●人が安全!
可動範囲が広いので小さな橋から大きな橋梁まで点検することができます。
『橋竜』は、“ヒト”の代わりにアーム先端の監視 カメラがチェック。今までのように人が乗らないた め、安全に作業できます。監視カメラで撮影したデ ータは、コントロールルーム内で3D化した橋梁の 点検ヶ所を瞬時に確認できるソフトも装備。モニタ ーを見ながら目視確認で点検ができます。
●3つの簡単 ●車輌は、一般のトラックと同様に普通免許で運転 でき簡単移動。 ●アームは、モニターを見ながらジョイステックで お手軽・簡単操作。 ●電子データとして記録し、過去のデータと見比べ ることで、経年変化の比較も簡単。
●3つの「省」 ●トラックが通行できる場所であれば、点検が可能 で省スペースで作業ができます。 ●足場の設置や梯子等の準備などの作業が不要。 作業期間を省きます。 ●作業の効率化や作業期間の短縮で、コストを省き ます。
作業機仕様
タリ同じ位置での点検が可能になります。『橋
パソコン/3基
アウトリガー張出幅
1,700mm
レーザーポインター/2個
リアアウトリガー張出幅
950mm
距離センサー/LDS-5
アーム関係
超音波センサー/OM7-1S
第1アーム長
4,000mm∼5,200mm(格納時5,200mm)
ネットワークカメラ/5基
第1アーム起伏角度
-5° ∼63° (対地角度)
撮影動画/静止画:
第1アーム旋回角度
0° ∼90° (車両後方0° とし時計回転方向を正)
ソニーHDR-SR7
第2アーム長
3,585mm∼8,000mm
発電機:2.2KVA
第2アーム起伏角度
-45° ∼215°
カメラ雲台
(第1アーム先端方向を0° とし反時計回転方向を正)
橋面距離センサー
第3アーム長
3,600mm∼7,400mm
安定化電源
第3アーム起伏角度
0° ∼180° (第2アームとの相対角度)
非常用電源
第4アーム長
371mm∼2,511mm
●信頼性 ●点検データは、電子データとして記録し毎回ピッ
その他仕様
フレーム関係
竜』なら、今まで難しかった定点での経年変化の
第4アーム起伏角度
0° ∼90° (第3アームとの相対角度)
観測や補修工事後の確認など、様々な調査に活
補助アーム水平長
0∼3,900mm
用できます。
垂直長
0∼7,000mm
※橋竜はカナモトのほか、株式会社帝国設計事務所、株式会社エルムデータ、古河ユニック株式会社、株式会社カナテックで共同開発した橋梁点検車です。 詳細はニュープロダクツ室吉田(TEL 03-5408-5600)までお問い合わせください。
7-iv-31
iv
ᅗහႜᴏ㒂 ᮇᨥᗉᾇ㐠
i
資料
ii
トラック搭載式高所作業車
iii
自走式高所作業車
iv
開発商品
v
vi
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目7番地7 浜松町Kビル Hamamatsucho K-bldg.1-7-7 Shibadaimon,Minato-ku,Tokyo 105-0012,Japan
020906