高所作業車 (トラック搭載タイプ)直伸式
SK(直伸) タイプ
SJ(先端屈折) タイプ
AT(屈伸) タイプ
■トラック搭載型高所作業車 メ ー カ ー
アイチコーポレーション
型 式 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台
m
作 業 床 最 大 地 上 高
m
最 大 作 業 半 径 積 載 荷 重 外 側 寸 法(D×W×H)
kg m
首 振 角 度
度
昇 降 形 式 ブ ー ム 角 度
度
旋 回 角 度
度
ア ウ ト リ ガ ー 張 出 幅
mm
架 装 シ ャ ー シ ー 機 体 寸 法
全 長 D 全 幅 W 全 高 H
動 力 車 両 総 重 量
t
mm mm mm kg
タ ダ ノ
アイチコーポレーション
SK−099
SS−12A
AT−120TG
SK126
SJ−126
SK−130
SK−150
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段伸縮・先端屈折式
3段同時伸縮
3段同時伸縮
360 1,600 2.0 4,805 1,690 2,840
360 1,860 3.0 5,430 1,880 3,000
360 3,300 2.5∼3.0 5,500 1,880 3,100
360 1,710∼3,350 2.75∼3.0 5,550 1,880 3,140
360 1,710∼3,350 2.75∼3.0 5,950 1,880 3,140
360 1,650∼3,350 2.5∼3.0 5,850 1,890 3,200
360 1,800∼4,050 3.5 6,375 2,055 3,400
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
5,825
7,705
5,970
5,875
6,310
5,715
7,135
9.9 11.9 12.1 12.5 12.6 13.5 15.0 7.4 10.48 11.1 11.6 11.8 9.1 13.9 200 200 150 200 200 200 200 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 1.00×0.75×1.00 1.00×0.70×0.90 左98∼右98 左95∼右95 左97∼右90 左100∼右100 左100∼右100 左100∼右100 左95∼右95 −15∼80
−15∼80
−16∼80
−15∼80
−15∼80
−13∼80
−13∼80
タ ダ ノ
アイチコーポレーション
タ ダ ノ
アイチコーポレーション
タ ダ ノ
AT−160TG
SK−200
AT−200TG
SK−210
AT−230CG
SJ−240
アイチコーポレーション
SK−240
SK−260
3段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
4段同時伸縮
3段同時伸縮・1段屈伸縮
3段伸縮・先端屈折式
4段同時伸縮
4段同時伸縮
360 1,780∼3,500 3.5 6,480 2,040 3,350
360 1,800∼3,800 3.5 7,210 1,995 3,100
360 2,100∼3,700 3.5 7,000 2,190 3,150
360 1,800∼3,940 3.5 7,170 2,060 3,180
360 2,100∼4,250 4.0 7,795 2,180 3,450
360 1,990∼4,190 4.5 7,800 2,190 3,400
360 1,980∼4,200 4.5 8,340 2,190 3,300
360 1,990∼4,240 4.5 8,325 2,180 3,450
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
6,400
6,705
7,765
7,125
7,950
7,980
7,950
7,810
16.0 20.0 20.3 21.2 23.0 23.6 24.0 25.8 12.0 11.4 13.7 13.7 13.2 13.4 13.5 14.9 200 200 200 200 200 200 200 200 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.95 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 左97∼右90 左90∼右90 左93∼右90 左90∼右90 左45∼右45 左90∼右90 左90∼右90 左90∼右90 −16∼80
−11.5∼80
−14∼80
−12∼80
a 走行時の寸法は、架装車種により多少ことなります。
− 102 −
−13∼80
−12∼80
−12∼80
−12∼80
高所作業車 (トラック搭載タイプ)直伸式 ●バケット作業範囲図 地 上 高 (m)
13 12
地 上 高 (m)
360°
11 10
15 14 13
地 上 高 (m)
360° 360 °
12 11
9
10
8
9
7
8
7 6 5
5
4
4
4
3
3
3
2
2 1
1
0
0
0
-1
-2
-1
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
-3 -2 -1
作業半径(m)
▲SK−099
14
地 上 高 (m)
13 12 11 10
0 1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12
-2 -1
作業半径(m)
▲SS−12A
地 上 高 (m)
14 13 12
11
10
10
7
6
6
5
5
6
4
4
5
3
3
4
2
2
3
1
1
0
0
2
3 4
5
6
7
8
▲SK−126
17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -1 0 1 2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13
23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
0 1
2
3
4
最大 100kg 最小 100kg 最小 200kg
中間 200kg 中間 100kg g
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
▲SK−210
作業半径(m)
5
6
7
8
9 10 11 12 13
22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1
-3 -2 -1
22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1
3
4
5
6
7
8
9
10
作業半径(m)
200kg 100kg 200kg 100kg 200kg 100kg
作業半径(m)
27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
200kg 100kg 200kg 100kg 100kg 200kg
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
作業半径(m)
作業半径(m)
▲SK−240
2
▲AT−200TG 地 上 高 (m)
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
1
-2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
作業半径(m)
26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2
0
▲SK−130
地 上 高 (m)
▲SK−200
最大 200kg
9 10 11 12
1
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
地 上 高 (m)
8
作業半径(m)
2
作業半径(m)
▲AT−160TG
7
7
▲SJ−126 地 上 高 (m)
18
6
8
作業半径(m)
作業半径(m)
5
9
-1 -2 -3 -2 -1 0
9 10 11 12 13
4
12
11
8
1
3
13
7
0
2
14
8
-3 -2 -1
1
15
9
-2
0
▲AT−120TG
9
-1
地 上 高 (m)
11 10
5
1
地 上 高 (m)
12
8
6
2
地 上 高 (m)
13
9
7
6
14
▲SK−260
q 本図は水平堅土上に、アウトリガないしは、ジャッキを接地させた状態での作業範囲を表わしたものです。 w 風速は16m/sec以下として計算し、積載荷重によるブームのたわみは考慮していません。
− 103 −
高所作業車 (トラック搭載タイプ)ステージ式
AT−Sタイプ
AT−SRタイプ
■トラック搭載型高所作業車 メ ー カ ー
タ ダ ノ
型 式 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台
作 業 床 最 大 地 上 高 最 大 作 業 半 径 積 載 荷 重 寸 法(D×W×H) 首 振 角 度
m
m
kg m
度
昇 降 形 式 ブ ー ム 角 度
度
旋 回 角 度
度
ア ウ ト リ ガ ー 張 幅 mm 架 装 シ ャ ー シ ー 機 体 寸 法
t
全 長 D mm 全 幅 W mm 全 高 H mm
動
力
車 両 総 重 量 kg
AT−100S
AT−115S
AT−120S
AT−120SR*
AT−150S
AT−180S
AT−200S
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
4段同時伸縮
360 1,490∼3,200 2.0 5,150 1,695 3,240
360 1,630∼3,400 2.5∼3.0 5,100 1,880 3,180
360 1,670∼3,700 3.0 5,600 1,880 3,220
360 3,700 3.0 6,000 1,880 3,180
360 1,940∼4,100 3.5 6,540 2,040 3,560
360 1,960∼4,400 4.0 7,340 2,180 3,430
360 1,940∼4,400 3.5 7,400 2,170 3,560
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
6,125
6,715
6,375
7,085
7,095
7,900
7,815
9.9 11.5 12.0 12.0 14.5 17.8 19.7 7.6 9.53 9.6 9.8 10.9 14.0 11.3 1,000 800 1,000 1,000 800 800 1,000 2.50×1.55×1.02 2.50×1.69×1.02 2.50×1.55×1.02 3.00×1.55×1.02 3.80×1.94×1.02 3.30×2.00×1.02 4.20×1.94×1.02 360 360 360 360 360 360 360 −17∼78
−15∼72
−17∼78
−17∼78
※デッキ後方格納仕様
− 104 −
−17∼79
−15∼77
−17∼79
高所作業車 (トラック搭載タイプ)ステージ式
●バケット作業範囲図
地 上 高 (m)
地 上 高 (m)
地 13 上 12 高 11 (m)
12 11
10
10
1000kg
6 5
250 kg
5
500kg
4
500 kg
6
750kg
140 kg
4
350kg
1000kg
6
750kg
5
500kg
4
250kg
3
2
2
2
1
1
1
0
0
-3 -2 -1
0
1
2
3
4
5
6
7
8
0 -2 -1
9
0
1
2
3
4
5
作業半径(m)
6
7
8
9
10
170kg
9
地 上 高 (m)
16 15 14
11 10
1000kg
9
8 7 6 5 4
1000kg
8
750kg
7
500kg
6
250kg
5
750kg 500kg 250kg 100kg
4
3
3
2
2
1
1 0
0 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11
-3 -2 -1
0
1
2
3
4
▲AT−150S
21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9
5
6 7
8
9 10 11 12
20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
3
4
5
6
7
8
9 10
250kg 100kg 1000kg 750kg 500kg
8 7 6 5 4 3 2 1 0 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
作業半径(m)
▲AT−200S
− 105 −
kg
kg
kg
-3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
作業半径(m)
作業半径(m)
▲AT−120SR
2
17
12
10
1
▲AT−120S
13
11
0
作業半径(m)
▲AT−115S
地 上 高 (m)
-3 -2 -1
-3 -2 -1
作業半径(m)
▲AT−100S
地 14 上 13 高 12 (m)
150kg
7
3
3
地 上 高 (m)
11
8
800 kg
7
7
12
9
8
8
13
10
9
9
14
作業半径(m)
▲AT−180S
橋梁点検車
●BT−100
■橋梁点検車 メ ー カ ー 型 式
200 (2名) 7.3 6.8 5.6 4.0 5.6 縮小時 2.5×0.91×1.0 伸張時 4.5×0.88×1.0 110
デ ッ キ 部 ブ ー ム 長 さ m
−−
−−
デッキ部ブーム旋回角度
度
−−
−−
ブ ー ム 起 伏 角 度
度
−15∼60
−15∼60
kg
最 大 地 下 深 さ m 最 大 地 上 高 さ m 最 大 乗 越 高 さ m 最 大 差 込 長 さ m
業
最 大 作 業 半 径 m デッキ外寸法 (D×W×H) m
台
ブ ー ム
デ ッ キ 旋 回 角 度
ブ
ー
ム
長
度
さ m
ブ ー ム 旋 回 角 度
度
ポ ス ト 長 さ m 道路占有幅 m 架 機 体 寸 法
タ ダ ノ BT−110
200 (2名) 5.9 6.6 5.5 4.0 5.4 縮小時 2.6×1.0×1.0 伸張時 4.5×0.9×1.0 110
積 載 荷 重 作
BT−100
装
シ
アウトリガ最大張出時 アウトリガ中間張出時 ャ
ー
シ
ー
m m
t
全 長 m 全 幅 m 全 高 m
車 両 総 重 量
kg
3.06∼5.11
3.185∼5.36
左105∼右80
左105∼右70
2.94∼9.44 2.95 2.75 3.5 5.68 2.14 3.52 7,945
3.265∼11.265 3.05 2.85 3.5 5.68 2.18 3.7 7,980
BT−200
200 (2名) 5.4 7.0 5.0 7.98 5.1
3.0×0.85×0.9 −−
3.5∼8.21 90 −15∼60 3.06∼5.11 左105∼右70 3.325∼9.825 3.05 2.85 3.5 5.68 2.18 3.7 7,980
アイチコーポレーション SF−75A SF−77A
200 6.0 7.2 6.0 4.48 6.2 縮小時 3.06×0.88×1.0 伸張時 4.56× 0.75×1.0 左90∼右90
200 5.4 7.3 6.0 7.54 5.1 縮小時 3.02×0.92×1.0 伸張時 7.62×0.66×1.0 左90∼右90
−−
−−
−−
−−
0∼80
0∼80
3.4∼4.8
3.4∼4.8
左100∼右100
左100∼右100
3.14∼6.8+ポストスライド1.2 3.45∼8.94+ポストスライド1.2 左2.09∼右2.22 左1.90∼右2.22 0.98 0.98 3.5∼4.0 3.5∼4.0 6.10 6.05 2.16 2.16 2.94 2.90 7,980 7,980
●BTタイプ作業例
●高いフェンス越しの作業
●高くないフェンス越しの作業
ブームを最大限に伸ばせば、高いフェンス を越え、しかも路面より低い場所にまでデ ッキが届きます。
図のような高さのフェンスの場合は、ブー ムを水平に伸ばして外側の作業ができます。 デッキの回転で位置合わせもスムーズその もの、広い範囲の作業が行えます。
●塀と車両の間に障害物が ある場合 歩道や障害物があるために、車両と防音壁 やフェンスとの間に距離がある場合も、図 のようにブームを伸ばせばラクに作業でき ます。
− 106 −
●高所の作業 リーチと大型デッキを活かして、高所作業 車としても活用できます。特に広いデッキ が必要な作業や移動しながらの連続作業に も最適です。
橋梁点検車 ●デッキ作業範囲図 ▲BT−110
▲BT−200
9
9
9
8
8
8
7
7
7
6
6
5
6
5
4
4
中間張出
3 2
地 上 高
1 0
(m)
-1
中間張出
3
3
2
2
1
1
地 上 高
0 -1
(m)
0 -1
-2
-2
-2
-3
-3
-3
-4
-4
-4
-5
-5
-5
-6
-6
-6!
-7
-7
-7!
-8
-8 -4
15
-5
-3
-2
-1
0
1
2
3
4
5
6
-8 -5
作業半径(m)
°
15
(m)
最大張出 4
中間張出
-4
-3
-2
-1
0
1
2
3
4
-5
6
作業半径(m)
°
-3
-2
-1
0
1
3
4
5
6
7
°
22 °
アウトリガ 両側張出
アウトリガ 右張出
アウトリガ 左張出
アウトリガ 右張出
20°
20°
アウトリガ 左張出
2
作業半径(m)
10 °
22 °
10 °
アウトリガ 右張出
アウトリガ 左張出
-4
°
20°
10°
22 °
10 °
デッキ部作業範囲図 ° 10 0°
0
20°
9
1
°
9
10°
° 10 ° 0
15
° 1
15
5
15
地 上 高
5
最大張出
最大張出
15
▲BT−100
1 2
アウトリガ 両側張出
デッキ旋回角度 (作業範囲はブームとデッキ が 90° のときを示す)
デッキ旋回角度 (作業範囲はブームとデッキ が 90°のときを示す)
アウトリガ 両側張出
3 4 5
-1
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
注 1.作業範囲は水平堅土上におけるものでブームのたわみは、含んでおりません。
2.アウトリガの張出状態によって作業領域が異なります。アウトリガ張出状態と作業領域の例を上図に示します。
▲SF−75A 左側
右側
9
9 地 上 8 高 7
8
(m)
7
デッキ部作業範囲図 6
(m) アウトリガー 張出幅
6 5
6 5
最大
4
3 中間1
1 0
0 -1
0 -1
-1
-2
-2
-3
-3
-4
-4
-5
-5
-6
-6 1
2
3
4
5
6
前 30° 25°
1
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
7
1
2
3
4
5
6
7
作業半径(m)
▲SF−77A 左側
右側 地 9 上 8 高 (m) 7
8
(m) 7
6
6
-3 -4 -5 -6
5
アウトリガー 張出幅
5
アウトリガー 張出幅
4
最大
4
最大
3
中間2
3
中間2
2
中間1
2
中間1
-1
0
-2
-2
-1
-3
-3
-4
-4
-5
-5
-6
-6 5
6
7
作業半径(m)
5
6
7
3
-1
4
4
4 中間1
0
3
3
5
0
2
2
デッキ部作業範囲図
1
1
1
6
1
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
-2 -1 0
注 1. 作業範囲はブームのたわみは考慮されていません。 2. ブームの旋回角度に応じて作業範囲は変化します。 3. 本機はシャシーキャビンやアウトリガー等とブーム及びプラットフォームとの干渉を避ける為、 ブーム旋回位置により最小起伏角度が異なります。 4. 作業範囲図は、ブームが車両真横にある場合を示し、アウトリガー張出幅中間1、中間2におけ る前方向の作業範囲は最大張出時と同じです。 ずつです。 5. ブームの旋回可能角度は、 左右100° 6. アウトリガー張出が左右とも最小の場合はブーム操作はできません。
前 50°
9
-2
中間2
作業半径(m)
2 1
前 60°
地 上 高
4 2
中間1
2
1
5
中間2
3
中間1
2
最大
4
中間2
3
アウトリガー 張出幅
前 40°
地 上 高
-2 -3 -4 中間2
-7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0
1
2
3
4
5
6
7
作業半径(m)
− 107 −
-5 -6
-2 -1 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10
自走式高所作業車
●NUL(クローラ)タイプ
●SP(ホイール)タイプ
●SR(クローラ)タイプ
■自走式高所作業車 メ ー カ ー
長 野 工 業
型 式 m
NUL060
NUL070R
アイチコーポレーション
HX99B
SP−120
度
アップ&オーバー
アップ&オーバー
アップ&オーバー
ブ ー ム 角 度
度
第1∼55 第2∼80
第1∼55 第2∼70
第1∼65 第2∼70
旋 回 角 度
度
許 容 路 面 傾 斜 角 度
度
360 3
360 3
360 3
5(傾斜警報角度)
360 3
クローラ
クローラ
クローラ
クローラ
ホイール
4,265 1,520 1,750
4,080 1,650 1,960
5,100 1,750 2,180
5,250 2,000 2,300
5,600 1,980 2,150
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
1,950
2,300
3,750
5,400
7,950
SR−181
SR−182
作 業 床 最 大 地 上 高 最 大 作 業 半 径 積 載 荷 重 D
×
W
×
H
首 振 角 度
m
kg m
昇 降 形 式
走 行 形 式 機 体 寸 法
全 長 D mm 全 幅 W mm 全 高 H mm
動
力
車 両 総 重 量 kg
9.1 6.31 200 0.73×1.13×1.055 左90∼右45
日立建機
6.5 3.85 100 0.65×0.80×1.00 左90∼右45
バ ケ ッ ト ・ 作 業 台
6.8 4.5 150 0.77×0.62×1.00 左90∼右45
NUL090
9.7 8.3 200 0.666×0.968×0.984 左90∼右90
12.0 9.7 250 0.75×1.50×1.00 左45∼右45
3段同時伸縮
3段同時伸縮
71(水平より) 360
−22∼70
ア イ チ コ ー ポ レ ー シ ョ ン
SR−121
SR−123
SP−150
SP−181
12.0 9.8 200 0.75×1.50×1.00 左45∼右45
12.0 10.6 250 0.75×1.30×1.00 左90∼右90
15.0 12.9 200 0.90×1.50×1.00 左45∼右45
18.0 16.0 250 0.90×1.50×1.00 左45∼右45
18.0 16.0 250 0.90×1.50×1.00 左45∼右45
18.0 16.3 250 0.75×1.30×1.00 左90∼右90
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
3段同時伸縮
360 3
360 3
360 3
360 3
360 3
クローラ
クローラ
ホイール
ホイール
クローラ
クローラ
6,080 2,310 2,350
6,330 2,150 2,200
7,200 2,400 2,550
9,150 2,400 2,550
9,160 2,470 2,500
8,610 2,460 2,550
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
ディーゼル
7,500
7,650
8,100
11,800
14,050
13,500
−22∼70
360 3
−20∼70
−20∼70
− 108 −
−14∼70
−14∼70
−14∼70
自走式高所作業車 ●バケット作業範囲図
地 上 高 (m)
8
地 上 高 (m)
7 6
8
地 11 上 10 高 9 (m)
7 6
8
5
5
4
4
3
3
2
2
1
1
0
0
-1
-1
7 6 5 4 3 2 1
-3
-2
-1
0
1
2
3
5
4
-3 3
作業半径(m)
▲NUL060
0 -1 --2 2
--1 1
0
1
2
3
4
▲NUL070R
-3
5
作業半径(m)
地 14 上 13 高 12 (m) 11
地 14 上 13 高 12 (m) 11
8
10
10
9
9
8
8
7
7
5
6
6
4
5
5
4
4
3
3
2
2
1
1
1
0
0
0
-1
-1
-2
-2
6
3 2
-1 -2
-3! -2
-1
0
1
3
2
4
5
7
6
8
9
10
作業半径(m)
▲HX99B 地 14 上 13 高 12 (m)11
-1
0
1
2
3
4
5
6
7
8
作業半径(m)
▲NUL090
地 11 上 10 高 9 (m) 7
-2
-3
-3 -2 -1
0
1
2
3
4
5
6
7
8
-3 -2
9 10 11
-1
0
1
2
作業半径(m)
▲SP−120
3
4
5
6
7
8
9
10
作業半径(m)
▲SR−121
17
地 16 上 15 高 14 (m)13
10
地 20 19 上 18 高 17 (m)16
360゜
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
12
9
11
8
10
7
9
6
8 7
5
6
4
5
3
4
2
3
1
2
0
1 0 -1 -2 -3
-1 -2 -3 -3 -2
-1
0
1
2
▲SR−123
3
4
5
6
7
8
9 10 11
作業半径(m)
-3 -2 -1 0 1 2 3 4
▲SP−150
地 20 19 上 18 高 17 16 (m)15
地 20 19 上 18 高 17 16 (m) 15
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
5 6
7 8 9 10 11 12 13 14
作業半径(m)
-4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
作業半径(m)
▲SR−181
360゜
作業半径(m)
▲SR−182
− 109 −
-4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
▲SP−181
作業半径(m)
リフト式高所作業車/高所作業台
●SV(垂直昇降)タイプ
●屈伸昇降タイプ
●RV(垂直昇降)タイプ
■リフト式高所作業車
作 業 台
メ ー カ ー
アイチコーポレーション
長野工業
型 式
SV−030
NUL030H
作 業 床 最 大 地 上 高 積 載 荷 重 D × W × H
走 行 形 式
m
kg m
走 行 動 力 機 体
全 長 D mm 全 幅 W mm 全 高 H mm
車 両 総 重 量 kg
2.7 200 0.95×0.57×1.00
2.85 200 1.2×0.71×0.93
アイチコーポレーション
RM−040
SV−041
タダノ
RV−040
RV−041
AP−42
4.0 3.8 4.0 4.0 4.2 200 200 200 200 200 0.92×0.715×1.00 0.98×0.69×1.00 1.66×0.92×1.09 1.59×0.87×0.92 0.87×0.66×097
ホイール
ホイール
クローラ
ホイール
クローラ
クローラ
ホイール
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
1,260 725 1,600 530
1,250 750 1,675 565
1,450 850 1,840 800
1,345 780 1,800 685
2,010 1,100 2,210 840
1,900 1,000 1,985 910
1,290 750 1,650 630
昭和飛行機工業
タダノ
アイチコーポレーション
デンヨー
SWP−062VCB
AC−65SG
SV−091
HW−10XWR
昭和飛行機工業
タダノ
エスマック
SWP−042VCB
AC−45SG
KKH−60
アイチコーポレーション
RV−060
SV−060
4.2 4.5 5.94 6.0 6.0 6.2 6.35 9.0 9.1 250 200 250 250 450 400 250 900 450 2.00×1.00×1.00 1.77×0.88×0.97 2.36×0.78×0.91 1.83×1.30×1.00 2.45×1.25×1.07 2.50×1.30×1.00 2.17×1.08×0.97 3.715×1.895×1.035 2.32×1.22×1.14 クローラ
クローラ
ホイール
クローラ
ホイール
クローラ
クローラ
ホイール
ホイール
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
バッテリー
ディーゼル
バッテリー
2,100 1,000 2,000 950
1,900 1,000 1,850 850
2,430 840 2,130 1,370
2,270 1,400 2,290 1,460
2,980 1,640 2,140 2,050
2,500 1,300 2,250 1,700
2,350 1,280 2,200 1,400
4,150 2,020 2,640 4,200
2,360 1,450 2,400 1,550
■高所作業台 メ ー カ ー
日本技術センター
型 式 作
業
床
地
上
高
積 載 荷 重 作 業 台 寸 法
D×W
ア ウ ト リ ガ 張 幅 収納時機体寸法 D×W×H 重 量
− 110 −
BS−270
1,700∼2,700mm 120kg 1,080×570mm 1,440∼1,350mm 1,230×750×1,700mm 170kg