Photo by
Yuri Hasegawa
NOW ON SALE
PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT
難波章浩 -AKIHIRO NAMBAtearbridge records
¥1,980 (incl.TAX) NFCD-27303 発売中
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.
PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT MY WAY STARTING OVER ONE STEP INTO FREEDOM 未来へ∼ It s your future ∼ TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS LOVIN YOU
「PUNK ROCK を解禁」 こんな言葉が音楽シーンを駆け巡った。Hi-STANDARD 活動休止以来封印されていたパンクロックを難波章浩が再び
鳴らす時がいよいよやってきたのだ。 しかし、 このアルバムは原点回帰などという言葉が絶対に似合わない。それは決して懐古主義には陥ることの
ない、初期衝動溢れる難波章浩による真新しい次の次元のパンクロックがこのアルバムでは高らかに鳴らされているからだ。彼が次のステージに 立っていることがひしひしと伝わってくるパンクロックファン必聴の名盤であると言える!
Tour schedule
オフィシャルサイトにて 「PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT」 「MY WAY」 表題曲のMusic Video 解禁!
PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT☆
www.akihironamba.com
2011.02.20 (sun) @仙台 PARK SQUARE
2011.02.23 (wed) @名古屋CLUB UPSET
2011.02.24 (thu) @梅田 SHANGRI-LA
2011.02.26 (sat) @岡山 PEPPERLAND
2011.02.27 (sun) @松山 SALONKITTY
2011.03.01(tue) @福岡 DRUM BE-1
2011.03.04 (fri) @渋谷 CLUB QUATTRO
2011.03.26 (sat) @新潟 LOTS
w/locofrank, COUNTRY YARD
w/innocent, SNATCH HUNTER
w/OVER ARM THROW, COUNTRY YARD
w/TOTALFAT, S.M.N.
INFO: http://smash-jpn.com/ | お問合せ : SMASH 03-3444-6751
LIVE REPORT 2011.2.15 (tue)
PUNKAFOOLIC! "BIG PEACE" VOL.4 Supported by Hurley @渋谷 O-EAST
難波 章浩 -AKIHIRO NAMBA-, HOT SQUALL, HARDCORE FANCLUB, HAKAIHAYABUSA, END OF START Photo by
Terumi Fukano, HONDA, SO KURAMOCHI
w/OVER ARM THROW, FOUR GET ME A NOTS
w/ The Telephones, locofrank
w/S.M.N., FOUR GET ME A NOTS
w/ WAGDUG FUTURISTIC UNITY, Knotlamp and more...
SE で HOUSE OF PAINの「JUMP AROUND」が会場に鳴り響き、難波章浩 -AKIHIRO NAMBA- 登場。 「輝いて行こうぜ !」この言葉を放った瞬間、場内の空気が一気に沸点に達した。会場を埋め尽くす声援を、高く上げた両手で受け止め JUMP!JUMP!!JUMP!!! から始まった。次にプレイされたのはHi-STANDARD の名曲中の名曲 STAY GOLD 。これまでは 8ビートを多様したアレンジがされていたが、原曲の2ビートとなっていた!イントロが流れた瞬間、後ろで見て いたキッズも前の方へ押し掛け、これぞ PUNK LIVE の本質だと思える瞬間であった。それに畳み掛けるように今作のタイトル曲と"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT"をプレイ!まだ発売から間もないものの、待ってました!という オーディエンスの反応が印象的に映る。 DON'T GIVE UP ON YOUR LIFE もバンドサウンドとなりアレンジが加えられ、より一層センスの光る楽曲となっていた。日本語詞が栄える 輝く日々 に続き「この時を待っていたよ、君たちを 待っていた!」との言葉と同時に始まった WAITING FOR YOU 。そしてここに来てまさかの Turning Back で本編終了。熱気冷めやらぬオーディエンスに対しアンコールに応え再びステージに戻り「時間が無いから1曲だけ」と GET YOUR WINGS を届けてくれた!また今作引っ提げてライブでの体制が 4 人編成となったのだが、タイトなグルーヴ感がサウンドに反映され、圧巻のステージ展開を目に焼き付けられたと同時にセンターに立つ難波の姿で心を揺さぶられ、 やはりHi-STANDARD の難波章浩であり、一人の日本人パンクスの難波章浩であるという紛れも無い事実がそこにはあった。これから始まる全国ツアーから目が離せない!
スペシャル対談
難波章浩 x BUNTA -AKIHIRO NAMBA-
from TOTALFAT
アーのTシャツを買って来て。 学校が私服だったんで、 超自慢気に着て、 風切って歩いてて、 周り
いんだろうなって感じがするんですよね。 」
のヤツは皆ムカついてて、 ハイスタのコピーバンドも多かったですからね。 5人でハイスタとか
PUNKLOID「普通に日本語であのアレンジで歌っても…って感じですよね。難波さんだから
やってるバンドとかもいました。 笑」
歌えたって感じがする。 」
PUNKLOID「そんなBunta君なんですけど、 今回のアルバムのレコーディングを一緒にした
BUNTA「パンクに落としこめない人って多いじゃないですか。 日本語でエセ感が出ちゃうん
という事ですが。 」
ですよね。 」
難波章浩「一緒にライヴやろうねって事になったんだよね?で、 レコーディングやるってなっ
」 難波章浩「アレは難しかったよ。
て。 」
BUNTA「ハイスタでも日本語って My First Kiss の一瞬だけですよね?」
赤坂でのTOTALFATのライヴとか来てもらったんです。 」 BUNTA「色々コンタクト取ってて、
ずっと英語で歌ってたじゃん。 あんまり日本語でMCをする事 難波章浩「 初めての だけだね。
難波章浩「ヤバかったもんなぁ…俺泣いちゃったもん。正直あの時は、今回のPunk Rock
を し て な か っ た の よ、わ ざ と。大 沢 伸 一 さ ん と Our Song っ て コ ラ ボ や っ て、
Through The Nightのここまでハイスタって言うかメロコアって言うかここまで行く状態
JUMP!JUMP!!JUMP!!! の時も日本語でやって、 それで日本語っていいなって思って。 」
じゃ無かったのよ、 この時って。 でもTOTALFATのライヴを見て…あ…やっぱコレなんだなっ
BUNTA「あんなに全編日本語でやっていいなって思えるのは難波さんじゃ無いと無理だなっ
て思った。 」
て思います。 」
PUNKLOID「おぉ∼!」
PUNKLOID「それにしても今回二人はバッチリ合いましたね。 」
照」 BUNTA「それはめっちゃ嬉しいです。 難波章浩「リンクしちゃったんだよ、 10年前の自分とかを。 やっぱりこういうROCKって感動で きるんだな∼と思ったんだよね。 やっぱり好きなんだなって思ったんだよね。 で、 その時から一 気に行ったもんね。 メロコア解禁、 パンクロック解禁はあそこから始まったよ。 RUSH BALLの 時はまだチコチコやってたじゃん?まだテクノにこだわってたもん。ハイスタみたいになっちゃ ダメなんだって思ってたもん。 そこを一気にね。 」 PUNKLOID「Bunta君が解禁しちゃった様なものですね!」 難波 章浩
「パンクロックの中でジャンルを作るのをやめようって。 細かい壁をやめよう。」 BUNTA
「出会えたっていうのは何かあるんじゃないかって思ってます。」 PUNKLOID「まず二人は最初にどうやって出会ったのですか?」
BUNTA「わぁ∼! !」 難波章浩「RUSH BALLまでハイスタに影響受けたってバンドはいるっていっぱい知ってた けど、 直接話を聞いた事が無いのよ。何故なら沖縄に居たから。東京でリアルに戦ってる人達と 話した事が無かったのよ。 それで最初がBunta君なのよ。俺もやっていいの?ってなっちゃっ て。俺も良く思われてるの?って。 笑」 PUNKLOID「良く思われてるのってどういう意味でですか?」
BUNTA「俺が難波さんをTwitterでフォローしてて、 RUSH BALLの出番が同じステージ
難波章浩「難波って意味分からないのかな∼?って思われてるんじゃないかって(笑)こっちも
で、 たまたま俺らの後だったんです。 で、 俺も意を決して何かアピールした方がいいんじゃない
勘ぐっちゃってるところもあって。 でもそれが一気に取れたのよ。 あのBunta君達のフレッシュ
あっちの方向に BUNTA「タイミングも良かったんだと思います。例えば難波さんが沖縄とか、
かって思ってTOTALFATってバンドなんで良かったら見に来てくださいってツイートしたら、
な感じが。 ちょっとPUNKシーンってどうでもよくなった時期があったのよ。何かドロドロしてて。
10年間行ってたのが5年間だったら多分出会えて無かったんだと思うんですよね。分かんない ですけど。 でも出会えたっていうのは何かあるんじゃないかって思ってます。 」
そのままソッコー返ってきて、 メンバーに 『コレ、 難波さん見に来てくれるっしょ!』 って機材車の
あっちに行ったらあーだとか、 こっちと対バンしたらダメだとか、 皆ノリ悪いなって思ってたのよ。
中で言ってて。 」
それがBunta君達のイメージには全く無くて、 感じないのね。 開放的だな∼って思って。 カラっ
細かい壁をやめよう。 難波章浩「先ずねパンクロックの中でジャンルを作るのをやめようって。
何て書いてた?」 難波章浩「俺、
としてるな∼って思って。ハイスタのいい部分、 カラっとしてる部分をキャッチしてくれたんだ
アイツがどうとかそういうの無しに、 ヤバい奴はヤバいって。 ヤバくない奴は頑張れって。 それ
BUNTA「 うん!見に行く見に行く! ってすげー POPに書いてあって、 すげー POPな人だな
なって思って。 」
だけでいい。 それでヒップホップだろうがテクノだろうがそういう垣根を突破して、 もう若い世
∼って。 笑」
俺的には当時やっぱりハイスタとか日本の3ピースのバンドが売れ BUNTA「嬉しい部分と、
代の人達、 皆そうじゃん。 だからもし、 皆がそういう悩みとか持ってるんだったら俺らの世代が
(Twitterに)来てくれるんだ!って嬉 難波章浩「TOTALFATはもちろんチェックしてたから、
てた高校生の時のど真ん中だったじゃないですか。 その時にバンド組もうってなって最初流行
そういうの植え込んでたのかも知れないじゃん。 だから俺もそういうの楽勝で取っちゃいた
しかったもんな∼。 」
りも会ってNOFXのコピーとかもやっていて、 ウチのベース的にハイスタとかGreen Dayとか
いって思ってるし。 そんな価値観全然要らないじゃん。 って思って皆の為にそこをやりたいって
PUNKLOID「もうそこから通じ合っていたんですね。 」
3ピースってヤバいし、 って言ってたんですけど、 俺は西海岸みたいなツインギターでカラっと
思ってる。俺の世代のこだわり持ってプレッシャーかけちゃう人達とか皆、 俺のとこに来い!って
RUSH BALLの時にステージの裏っ側に居たんだよ。 そしたら 難波章浩「出会いもソコでしょ。
した音楽がやりたいってなって。今の日本のメロコアってハイスタからのちょっとパンクロック
感じだよ。 そんなこだわり持ってちゃダメだって頑張ろうって、 そんな時間あるなら音の研究し
俺を見つけてピューって飛んできてくれたんだよ。 で、 その時に思ったのが、あ…この人達と何
過ぎるってなって、 そういうのじゃ無いニュースクール的なそっちのラインの音楽がやりたいっ
ようとかそういう勉強してもらってもっと若者達と一緒にやらなきゃ!って。 あー、 難波みたいに
かあるな って。 」
て、 ちょっと差別化じゃ無いですけど。 」
もっと奥に行かなきゃいけないんだって思わせたいんだよね。 」
BUNTA「俺らもTwitterでワンクッションあれば行きやすいだろうってのもあったんですよ。
パンクがあぁだとか、 ハードコアが何だとかいいじゃないかって。 でも 難波章浩「そうなんだよ。
PUNKLOID「意識革命ですね。 」
多分無かったら相当緊張しちゃうなと思ってて(笑)でも、 あの最初のTwitterの時も凄い緊張
そういうのが全く無いのが良い。 アメリカとかってそういうのが無いから良いもん。 皆、 超仲いい
難波章浩「それは全てにおいて言える事であって今の世の中、 皆が仲良く共存し合っていか
してて、 ちょっと怖え∼って思ってて、 しかもTシャツがハードコアのTシャツ着てたから余計怖
しさ。 」
なきゃ、 どうなんのこれから?って。 」
い感じだったんですけど。 笑」
難波さんのツイートとか見てて、 これはPOPにい BUNTA「俺もノリでメッセージとか送って、
BUNTA「でもサッカーだけはいいんですけどね。 笑」
」 難波章浩「あぁ…MISHIKAのTシャツね。
けるんじゃないかって思って。周りは沢山壁を作っちゃってる人とか居ると思うんですけど。 」
PUNKLOID「サッカーだけはね。 笑」
BUNTA「アレMISHIKAだったんですか?…で、 怖い感じだったんですけど、 一回連絡してる
難波章浩「そう。 そこに飛び込んできてくれたんだよね。 それで俺も解放されてパンクロック
難波章浩 「俺はサッカー選手じゃないもん。 ミュージシャンなんだからミュージックシーンを
し、 行ってみるべ!ってベースと飛んでいって。 」
…ってか、 メロコアだよね。 それでまた目覚めたっていう。 」
盛り上げないと!」
難波章浩「俺もRUSH BALLって初めてのイベントだったのよ。 で、 そこで出会ってずっと一緒
PUNKLOID「解禁させちゃったっていう。 」
BUNTA「俺らも今回いいCD出来たんで今後が楽しみですね。 ツアーとかもすげー楽しみだ
に居たもんね。 すぐに打ち解けたし、 お互いにこういう感じなんだってのが分かって。 」
難波章浩「Bunta君のバイブスね。 なかなか居ないですよドラマーで。 日本にはなかなか居な
し。 」
BUNTA「すげーアツい話を何気ない事からいっぱいして。 」
い。 で、 僕は最初ジェラっちゃったのよ。 …いいなぁって。 」
難波章浩「期待してるよ!本当に!一緒に盛り上げていこうね!本当にありがとう!」
PUNKLOID「それでつながった訳ですね?」
PUNKLOID「長い時間ありがとうございました!今年は凄い流れが来そうですね!全ファンを
難 波 章 浩「そう。それでお願いしたら一発でオッケーしてくれて。ずっと言ってたんだよ
代表して期待してます!」
『Bunta君いいなぁBunta君いいなぁ』 って。 」 」 BUNTA「本当に嬉しいです。 PUNKLOID「それでレコーディングになった訳ですね?」 難波章浩「本当にBunta君が叩いてくれなかったら今回の僕の作品はありません。 やっぱり 今、 あの早いドラム叩けるの居ないもん。 居ないですよ今なかなか。 」 メロコアとかも早い感じの。 でもスピードじゃ無いんです BUNTA「最近多いじゃないですか。 よ。 」 曲聴いてもらって、 次に会った時にはドラムアレンジが完璧なんだよ。俺のこ 難波章浩「でね、 PUNKLOID「一番最初にハイスタに出会ったのっていくつ位の時なんですか?」
うなったらいいなっていうのを完璧にそうなってて、 それには本当にビックリしたよ。 Bunta君は
2バンドあって、 もう1バンドの BUNTA「中3の時にヴィジュアル系…ラルクとかコピーしてて、
パーフェクトに来たからね。 ここどうですか?とか無いんだよ?こうでしょ?って分かってくれて
方が謎にDeep PurpleとAerosmithとハイスタだったんですけどANGRY FISTのコピー
て。 」
やってましたね。 」
BUNTA「REC中だったんですけど最後のところを表打ちじゃなくて8ビートにしたら感動的
難波章浩「おぉ!コピってたの?笑」
な感じになっちゃって。未来へ の最後もスネアだけを足して、 ちょっとマーチングっぽさも足し
BUNTA「俺らの世代って兄ちゃんが居て、 皆、 高校でコピーバンドとかしてて、 弟の俺ら世代
てラウドにそこだけして広げたらカッコイイんじゃないですか?ってなって。 」
はその影響でハイスタを知って。 」
PUNKLOID「Bunta君的に今回のアルバムを通してどう思う?」
難波章浩「ライヴは見てくれたりしたの?」
BUNTA「皆、 思ってると思うんですけど、 帰って来た感じがあって、 俺が叩いてる3曲っていう
BUNTA「俺は無いんですよ∼。 」
のは自分のイメージとかも入ってるので逆に俺が叩いて無い4曲が良く聴こえちゃって。 笑」
難波章浩「でもSyunちゃんは、 見に来てくれてたって言ってたね。 」
」 難波章浩「アレはストレートでいいよね。
BUNTA「ツアーファイナルのBLITZですね。ヤツが黄色と黒のMAKING THE ROADツ
BUNTA「ライヴとかも想像出来るし、 難波さんじゃ無いとあの カントリーロード とか歌えな
難波章浩 オフィシャル ツイッター
www.twitter.com/AKIHIRONAMBA
モンスタースプリングフェス、 PUNKSPRINGが今年も襲来!豪華LINE UPを見逃すな!
2006年以降毎年4月初旬に開催され、 その存在は完全に日本のパンクロックシーン、 音楽シーンに定着しているPUNK SPRING。 出演バンドは海外バンドを中心にパンクシーン最重要バンドから、往年の大御所パンクバンドや期待の新人バンドまで幅広く、毎年その出演バンドの豪華さや意外さで日本のパン クキッズ達を唸らさせている。そして今年もいよいよPUNKSPRINGの季節がやって来ようとしている。今年のPUNKSPRING2011は2000年代以降の世界のパンクシーンを 引っ張り、 ニューアルバム『カーディオロジー』 も名盤と名高いGOOD CHARLOTTE、 そして昨年のアコースティックツアーでの来日から約八カ月という短いスパンでの再来日と なるHOOBASTANKの2バンドをヘッドライナーに据え、 PENNYWISE、SUICIDAL TENDENCIESといったパンク界の大御所、 そしてBRAHMANや10-FEETなどと いった日本勢も迎え、バラエティー豊かな多数の出演バンドが今年もPUNKSPRINGという祭典を彩る。
ANDREW W.K.
LINEUP
GOOD CHARLOTTE
HOOBASTANK
10-FEET
AA=
DEAD KENNEDYS
AUTOMATIC LOVELETTER
BIGMAMA
BRAHMAN
CEREBRAL BALLZY
ONE OK ROCK
Fear, and Loathing in Las Vegas
MADINA LAKE
NEW YORK DOLLS
Northern19
SILVERSTEIN
Pay money To my Pain
PENNYWISE
THE PRETTY RECKLESS
QUIETDRIVE
KNOCK OUT MONKEY
SUICIDAL TENDENCIES
YOUNG GUNS
coldrain
TOTALFAT
MEANING
INFORMATIONS 04.03 SUN @ 幕張メッセ >> Open 11:00 / Start 13:00 GOOD CHARLOTTE / HOOBASTANK / 10-FEET / AA= / ANDREW W.K. / AUTOMATIC LOVELETTER / BIGMAMA / BRAHMAN / CEREBRAL BALLZY/ DEAD KENNEDYS/ Fear, and Loathing in Las Vegas / MADINA LAKE / NEW YORK DOLLS / Northern19 / ONE OK ROCK / Pay money To my Pain / PENNYWISE / THE PRETTY RECKLESS / QUIETDRIVE / SILVERSTEIN /SUICIDAL TENDENCIES / YOUNG GUNS 04.01
Official web site
www.punkspring.com Ticket Information >> Adv
@ZEPP OSAKA >> Open 16:00 / Start 17:00 HOOBASTANK / ANDREW W.K. / MADINA LAKE /coldrain / Fear, and Loathing in Las Vegas FRI
04.02 SAT @ZEPP OSAKA >> Open 15:00 / Start 16:00 GOOD CHARLOTTE / PENNYWISE / SUICIDAL TENDENCIES / ONE OK ROCK / TOTALFAT / Opening act : KNOCK OUT MONKEY 04.01 FRI @ZEPP NAGOYA >> Open 16:00 / Start 17:00 GOOD CHARLOTTE / PENNYWISE / SUICIDAL TENDENCIES / TOTALFAT / MEANING
04.02 SAT @ZEPP NAGOYA >> Open 15:00 / Start 16:00 HOOBASTANK / ANDREW W.K. / MADINA LAKE / Northern19 / Fear, and Loathing in Las Vegas
Mobile site
http://c-man.tv
>>
8,400yen / Door 未定
一日券 Adv 6,300yen 二日券 Adv 10,500yen / Door 未定
各プレイガイドで発売中 Total Information
パンクスプリング事務局:03-3462-6969
21世紀、 ロックが見出した奇跡のカリスマ!!遂に日本デビュー!! 美しく真実の全てを曝け出す時代の代弁者、AUTOMATIC LOVELETTER!!
宇宙まで溢れんばかりの自信と握りこぶし一杯の反抗精神、そして強靭な量の肺を持つジュリエット・シムズとその陽気なバンド・メンバー「AUTOMATIC
LOVELETTER」 として世に知られている彼女らは今、業界中の注目の的となっている。 ジュリエットはシーンの最前線で活躍する数多くのバンドからの熱いラヴ・コ
ールを受けゲスト・ボーカルとして数多くの楽曲に参加するなど引っ張りだこ状態に (All Time Low「Remembering Sunday」、3OH!3「Careless Whisper」、 Cartel「Lose It」、Secondhand Serenade「Fix You」 など多数)。 その後全米をツアーし着実にライブバンドとしての実力をつけた彼らはついに念願のデビュー・ア
ルバムとなる 『トゥルース・オア・デアー』 の発売へとこぎつけた。今作『トゥルース・オア・デアー』 は彼女の究極の忍耐の証明であるだけではなく20代に突入したジュ
リエット・シムズが並みの熟練ベテラン・アーティストたちと比べても遜色がないほどの経験値をつんできたことを証明するものとなっている。 ここ日本でも03/02に 遂に日本デビューするAUTOMATIC LOVELETTER、PUNKSPRING2011への出演が決まるなど早くも大注目が集まっている!
[AUTOMATIC LOVELETTER Interview] Q1: 初めての日本はどう? A1: すごくクールね!食事もおいしいし。毎晩日本酒飲んでるわ (笑)。 Q2: PUNKSPRINGに出演しますね! A2: すごい興奮してるわ。 キッズもたくさん観に来てくれるだろうし、私 の音楽人生のターニングポイントになるに違いないと思う。 Q3: WARPED TOURも参加しているけどキッズの反応はどう? A3: 5000人位集まるステージばかりでプレイして来たけど、皆クレ イジーだった!最高! Q4: 色んな音楽に影響されているけど、 どんな音楽で育って来たの? A4: クラッシックロックやポップ、 エモ、 パンク、 カントリー耳に入ってく る音楽ならなんでも影響されたわ。 Q5: 日本のバンドには興味ある? A5: この間CDもらったけど、ONE OK ROCKはカッコ良かったわ! Q6: どんなPUNKバンドを聴いて来たの? A6: NOFX、BOUNCING SOULS、PENNYWISEとか。 この間も WARPED TOURで一緒だったわ。FAT MIKEはクレイジーね (笑)。 CLASHとかも好きよ。 Q7: では、 日本のキッズにメッセージを。 A7: アルバムばっちり聴いてね!!
[PROFILE] AUTOMATIC LOVELETTER / TRUTH OR DARE 2007年アメリカ、 フロリダ州タンパにて結成。翌2008年、EP『RECOVER』 でデビュー。 オートマティック・ラヴレター / トゥルース・オア・デア [TRACK LIST] 日本でも外資系レコード店を中心に大きな話題を呼ぶ。続けて翌2009年、 セルフ・タイト (初回限定版) ルEP『AUTOMATIC LOVELETTER』 をリリース。Secondhand Serenade、Cute Is 01. Story Of My Life 02. Heart Song What We Aim For、From First To Last、Say Anything、Between The Treesや 03. Don't Let Me Down Craig Owenと共演しBamboozle、Bamboozle LeftやVans Warped Tourへの出演 04. Fade Away を果たしその絶対的存在感が大きく評価される。 プロデュースにジョシュ・エイブラハム 05. Hush 06. The Day That Saved Us (Weezer、Linkin Park、Limp Bizkit、Velvet Revolver、30 Seconds To Mars)を向か 07. To Die For え、USでは6/22に発売された今作は、 ここ日本でも輸入盤ながら外資系レコード店を中 08. Let It Ride 09. Eyes On You 心に大きくフィーチャーされ、 アヴリル・ラヴィーン、 オリアンティー、 パラモアなどと並び「 10. My Goodbye 新世代のガールズ・ロック・アイコン」 として5,000枚を売り上げる。 11. Butterflies
【LIVE情報】 PUNKSPRING出演決定! 04.03(SUN) 幕張メッセ [Official Web Site] http://www.automaticloveletter.jp
12. Back To Life 13. Unbroken (demo) ※日本盤ボーナストラック 14. The Guest (demo) ※日本盤ボーナストラック
Sony Music Japan International Inc. 2011.03.02. ON SALE 2,100円 (incl. tax) SICP-3037
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ツインボーカルが奏でる哀愁と 秘めた胸のアツさを届ける 現代に不可欠なアルバム完成 !
前作のミニアルバムより約6カ月という短いスパンで、 メジャー進出後は初となるUNLIMITSの待望のフルアルバムが完
ハードにドライヴする US 西海岸メロディック・ ハードコア直系サウンド、Anchor 初のフル アルバム!他人や時代に流されず、自分を見失う ことなく、今、奴らが錨を打ち下ろす !! '90s
US西海岸メロディック・ハードコアにインスパイアされた、哀愁の高速メロディック・ナンバーを中心に、
ポップな要素を色濃く持ったナンバー、 ストロング・スタイルのミディアム、誰もが聞き覚えのあるJOE SOUTH の"GAMES PEOPLE PLAY"のカバーといったキャッチーなナンバーまで、 バラエティーに富み、 ストロング・ スタイルのメロディック・パンクながらも、 ポップな要素も併せ持った1st.アルバムに仕上がっている。近年のバ ンドではすっかりいなくなってしまった、政治的なメッセージを含んだ"FUCK THE TERRORIST"など、 メッセ ージ性の強い楽曲も彼らの特徴だ。 ライブでは思わず拳を上げて叫びたくなる楽曲も多い中、JOE SOUTHの "GAMES PEOPLE PLAY"のカバーでは一転してピースフルな雰囲気を作り上げてしまう。本物のメロディッ ク・ハードコアとは何か・・・。 メンバーが追及してきた全てがこの一枚に凝縮されている。 このアルバムは間違い なく今世紀最高傑作、 そして問題作になることだろう。 For funs of BAD RELIGION、PENNYWISE、OFFSPRING、AUTHOLITY ZERO、RISE AGAINST ...
成。時に激しく、時に優しく、時に切なく、時に艶やかに。様々な表情を場面場面で見せるUNLIMITS節がこのアルバムで
も炸裂。歌謡曲テイストなメロディーに乗せて感情剥き出しで歌われるVo.清水葉子の物憂げでロマンチックで美しい 世界観に今回も注目である。
Interview
Q, バンドの簡単な経歴を教えて下さい。
高校の同級生だった清水葉子(Vo/Gt)と郡島陽子(Dr/Vo)を中心に結成し、
数回のメンバーチェンジ後に石島直和(Ba/cho)と、 大月義隆(Gt)が加入しました。
メンバーが固まって約5年ほどたち現在に至ります。
これまで4枚のミニアルバムと今作含め2枚のフルアルバムを発表しています。 Q, 今作の聴き所は?
「トランキライザー」 というタイトルに相応しく、 正に精神安定剤的な一枚。
人間誰しもが抱えている憂鬱、 不安、 悲しみ。 それを全て抱きしめて、 なお強く駆け抜けて行く。 聴き終わった頃には不思議と爽快感を覚えるはず。
聴き所満載な作品なので、 是非歌詞をじっくり読みながらトランキライザーの世界にどっぷりと浸かってほしいです。 Q, 今作引っ提げてのツアー・ライブの意気込みをお願いします。 未知との遭遇。
その日その時にしか味わえない空気、 景色、 匂い。 奇跡の瞬間を是非見逃さないでほしいです。
Profile
Anchorは2001年、MIYAZAKI(Vo. & G.)を中心に当時のサーフィン仲間によって東京で結成。 その後、現在 に続くメンバーであるHATAYAMA(Dr.)、SATOU (B.)、GEN (G.)が加入。 デビュー前のデモ音源から、SNOW BOARDのDVDで楽曲が提供されるなどボードスポーツに縁が深く、SURF、SK8、SNOWなどエクストリーム スポーツ、 ストリートカルチャーを意識し活動。数々の大御所バンド、海外バンドとの対バンを重ね、近年では今 は無きHMV渋谷店でNO☆GAINとの2 MANインストアイベントを開催!アマチュアバンドがHMVのインスト アライブのステージに立つという異例の抜擢に各所から注目を浴びた。 そしてアルバム発売を機に日本各地へ のツアーも行うことが決定!今後の動向から一瞬たりとも目が離せない!
とても長いツアーになりますが、 全国の旅、 とにかく楽しみです! Q, 最後に、 PUNKLOID読者にメッセージをお願いします。
トランキライザー、 自分でも沢山聴きたくなる、 大好きな作品が生まれました。 このCDを聴き込んだら、 ライブハウスで一緒に感情を爆発させましょう。
Profile
日本語詞・女性Vo&女性Dr&Voという、 メロディックパンクの世界では極めて珍しい形態の 「UNLIMITS」激しく、切な
く、真っ直ぐに突き刺さるヴォーカル、時に感傷的に心に迫る言葉たち、哀愁感漂う良質のメロディーライン、 そして絶妙 に絡み合うコーラス。1970年∼80年代の日本のポップスにも通じる哀愁歌謡センスが浸透したサウンドが最大の武器
。2008年発売の1stフルアルバム 「夢幻シンドローム」 が圧倒的なセールスをみせ、 インディーズシーンして確固たる地 位を築いた彼ら。近年ではメロディックの世界に留まることなく、THE BACK HORN主催「KYO-MEI大会」 の出演、a
flood of circleのツアー参加など活動のフィールドを広げている。 そして、2010年 Fifty Four Sounds/Sony Music
Recordsと契約。 レーベル移籍第一弾として前作「茜」 との2部作となる 「蒼」 を2010年8月4日リリース。 そして待望の 2nd Full Album「トランキライザー」 を2011.2.16にリリース。
Tour
Track List
01.WE'LL NEVER LOSE 02.DECISION OF DAY 03.SUFFER 04.A RAY OF HOPE 05.BROKEN WING 06.VIRUS 07.MISUNDERSTOOD YOUR FEELINGS 08.FUCK THE TERRORIST 09.GAMES PEOPLE PLAY (COVER) 10.WE ARE ONE 11.THROW AWAY 12.PUPPET 13.FIND MY WAY 14.COME BACK [Official Web Site]
http://www.geocities.jp/anchor0429/ [MY SPACE]
http://www.myspace.com/anchor0429
Release
Anchor/FUEL INJECTION アンカー/フュール・インジェクション HIGH-SPEED-FLOWER RECORDS
3/5(土)@横浜 F.A.D 3/8(火)@甲府 KAZOO HALL 3/9(水)@長野 J 3/11(金)@富山 Soul Power 3/13(日)@神戸 太陽と虎 3/15(火)@岡山 CRAZYMAMA 2nd ROOM 3/17(木)@徳島 club GRIND HOUSE 3/18(金)@松山 SALLON KITTY 3/19(土)@高知 X-pt. 3/23(水)@岐阜 BRAVO 3/25(金)@熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1 3/30(水)@郡山 ♯9 3/31(木)@新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE(旧JUNK BOX mini) 4/2(土)@厚木 Thunder Snake 4/3(日)@八王子 RIPS 4/6(水)@京都 MUSE 4/7(木)@高松 DIME 4/10(日)@長崎 StudioDo! 4/12(火)@鹿児島 SR HALL 4/13(水)@宮崎 SR BOX 4/14 大分club SPOT 4/16(土)@三重 M'AXA 4/17(日)@浜松 FORCE 4/21(木)@千葉 LOOK 4/23(土)@福井 CHOP 4/24(日)@金沢 vanvan V4 4/26(火)@水戸 LIGHT HOUSE 4/28(木)@群馬 SUNBURST 4/29(金)@宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2 5/7(土)@旭川 CASINO DRIVE 5/8(日)@札幌 COLONY 5/10(火)@八戸 ROXX 5/11(水)@秋田 LIVESPOT2000 5/12(木)@盛岡 CLUB CHANGE WAVE 5/14(土)@仙台 MACANA 5/21(土)@大阪 Shangri-la【ONE MAN】 5/29(日)@名古屋 APOLLO THEATER【ONE MAN】 6/4(土)@渋谷 O-WEST【ONE MAN】
[Official Web Site] 2011年3月9日 税込価格:¥1,890 DQC-650
www.unlimits.jp [MY SPACE]
http://www.myspace.com/unlimits
Track List 01. ループ
07. 暗闇ノイローゼ
02. 偽りの世界
08. 雨音
03. ハロー
09. ディスコード
04. 茜唄
10. 蒼
05. 粉雪のメロディー
11. 道しるべ
06. α
12. パズル
Release
UNLIMITS / トランキライザー
アンリミッツ / トランキライザー
SMR
発売中 2,520円(incl, tax) SRCL7521
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難波章浩 -AKIHIRO NAMBA"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT☆"
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LINK "WAY TO BLOOD SOUND TOUR"
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東京, 愛知, 大阪
宮崎, 愛知, 大阪, 岡山, 愛媛, 福岡, 東京
������������� 03.17 (THU) @下北沢SHELTER [TOKYO] 03.19 (SAT) @名古屋HUCK FINN [AICHI] 03.20 (SUN) @十三FANDANGO [OSAKA]
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02.20(SUN) @仙台PARK SQUARE 02.23(WED) @名古屋 CLUB UPSET 02.24(THU) @梅田SHANGRI-LA 02.26(SAT) @岡山PEPPERLAND 02.27(SUN) @松山SALONKITTY 03.01(TUE) @福岡DRUM BE-1 03.04(FRI) @渋谷CLUB QUATTRO 03.26(SAT) @新潟LOTS
ROCKCRIMAZ BLINDSIDE PRESS ON AHEAD(from盛岡)
難波章浩 -AKIHIRO NAMBA- with... 02.20(SUN) locofrank, COUNTRY YARD 02.23(WED) OVER ARM THROW, COUNTRY YARD 02.24(THU) OVER ARM THROW, FOUR GET ME A NOTS 02.26(SAT) S.M.N. , FOUR GET ME A NOTS
SLUDGE(exFIGHTBACK from豊橋) GUERRILA CROWZ [DJ] KENONE[ETERNAL B] MARCUS[BLAST STAR]
02.27(SUN) innocent, SNATCH HUNTER
BISON[GYPSY]
03.01(TUE) TOTALFAT, S.M.N. 03.04(FRI) locofrank, The Telephones
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03.26(SAT) WAGDUG FUTURISTIC UNITY, Knotlamp, and more...
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全会場 Adv 2,500yen / Door 3,000yen
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Adv 2,500yen / Door 未定
������������ SMASH : http://smash-jpn.com/
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渋谷O-WEST [TOKYO]
LINK OFFICIAL HP : http://www.link1997.com/ SET YOU FREE : http://setyoufree.biz/
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HOT SQUALL PAN Radiots stack44 MUSHA×KUSHA innocent
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shibuya THE GAME [TOKYO]
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横浜F.A.D [KANAGAWA] ���������
ROTTENGRAFFTY FUNKIST THE CHERRY COKE$ I-RabBits
������������ Open 18:00 / Start 18:30 ������ Adv 2,500yen / Door 未定 ������������ YOKOHAMA F.A.D : 045-663-3842
"BRAVE NEW WORLD TOUR FINAL"
LionFESTA vol.25 shibuyaTHE GAME [TOKYO] ��������� <MC/DJ> ライオンヘッド <LIVE ACT> エイジアエンジニア オトノ葉Entertainment MAN WITH A MISSION +Plus HOSHIKUZU4 corona LaughLife ...and more <DJ> MORICAWA(Low-Cal-Ball) <お笑い> レオちゃん 自然隊
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Open / Start 16:00
������ Adv 2,000yen / Door 2,500yen ������������ [LIONHEAD] www.lionhead.jp/ [shibuya THE GAME] www.shibuyathegame.com/
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新宿ACB [TOKYO]
スペシャ列伝 × モンスターロック スペースシャワー列伝 ∼第八十四巻 獣岩(モンスターロック)の宴∼
新宿LOFT [TOKYO]
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ONE OK ROCK EGG BRAIN Fear, and Loathing in Las Vegas
������������ Open 18:00 / Start 19:00
������������ Open 17:00 / Start 18:00 ������ Adv 2,800yen / Door 3,300yen ������������
������ Adv 2,000yen / Door 2,500yen ������������ SHINJUKU ACB HALL : 03-3205-0901
[Low-Cal-Ball] : www.lowcalball.com [shibuya THE GAME] : www.shibuyathegame.com
TOUR2011 "FAMILIARIZE"
MEANING presents
MEANING BRAHMAN F.I.B LOSTAGE THE CHERRY COKE$
������������ Open / Start 17:00 ������ Adv 3,000yen / Door 3,500yen ������������
ROTTENGRAFFTY
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下北沢BASEMENT BAR & THREE 同時開催 [TOKYO]
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<DJ> Low-Cal-Ball CREW (MORICAWA, KenKen, 祭林竹彦, uchy77, Nori, QuVota) <BAND> OPIE with ONEBIG FAMILY band PHILIEANO HAKAIHAYABUSA SIPMOC SEVEN BEACH DUBTASTE IRIE TRIBE <MC> Nick(LxCxB CREW)
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������������ Open 15:00 / Start 16:00 ������ Adv 2,000yen / Door 2,500yen ������������ PUNKAFOOLIC! : www.punkafoolic.com H.I.P : 03-3475-9999
O-WEST 03-5784-7088
Low-Cal-HIVE vol.3_OPIE & PHILIEANO JAPAN TOUR
BASEMENT CRASH 2011 BARIKAN chicken nagets CLEAVE Day tripper FIGHT IT OUT MATTER MISLED BALDS ONE BUCK TUNER PONI-CAMP PSYCHO FOOD EATERS Ratchild ROCKCRIMAZ STUDS Too Close To See TNX
������������ Open 17:30 / Start 18:00 ������ Adv 2,500yen / Door 3,000yen ������������
∼ Low-Cal-Ball Presents ∼
PUNK ROCK CONFIDENTIAL JAPAN Presents...
MOONSTEP : moonstep@snow.ocn.ne.jp
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������������ Open 17:00 / Start 17:30 ������ Adv 1,800yen / Door 2,300yen ������������
各会場にお問い合わせ下さい。
各会場にお問い合わせ下さい。
Emerald flowsion
中野MOONSTEP [TOKYO] ��������� DOMINATE
��������� LINK and... 03.17 (THU) Guest : 月面砂漠 03.19 (SAT) Guest : NOT REBOUND 03.20 (SUN) Guest : Idol Punch、ガガガSP
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DOMINATE presents BELLS OF WAR2 ROCKCRIMAZ "STRAIGHT LIP MENACE" RELEASE PARTY
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BROTHER'S KEEPER 新宿ANTIKNOCK [TOKYO] ���������
CRYSTAL LAKE COUNTRY YARD ENDZWECK FOR A REASON
������������ Open 18:30 / Start 19:00 ������ Adv 1,900yen / Door 2,400yen ������������
[ANTIKNOCK] : 03-3350-5670 / http://www.antiknock.net/
新宿LOFT : 03-5272-0382
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TNX presents LIVE IN A DIVE vol.16 -TNX new E.P release party!!!!初台WALL [TOKYO] ���������
TNX MARSAS SOUND MACHINE BASSUI ANTI SOCIAL STUDENT and more...
������������ Open 17:00 / Start 17:30 ������ Adv 1,800yen / Door 2,300yen ������������ LIVE HOUSE WALL : 03-5351-6241
TRIPLE VISIONが放つ、
名盤大ヒットカバー・ コ ンピレ ー ション が 同時発売!!
2
枚
V.A. / PUNK GOES CLASSIC ROCK ヴァリオス・アーティスト / パンク・ゴーズ・クラシック・ロック
大ヒットカバー・コンピレ−ション・シリーズ 〝パンク・ ゴーズ〟 の新企画!誰もが知ってるロックの名曲を旬 なバンドがカバー!!日本でもCMなどでお馴染みの 楽曲がズラリ!日本盤ボーナストラックとしてNEW STRIKE ZIPPER、LOSTの新録カバー曲を収録!! TRIPLE VISION 2011年3月4日発売 1,890円(incl. tax) TRVE-0046 [TRACK LIST] 01. HIT THE LIGHTS "More Than A Feeling" (Boston) 02. VERSA EMERGE "Paint It Black" (The Rolling Stones) 03. THE ALMOST "Free Fallin'" (Tom Petty & The Heartbreakers) 04. MAYDAY PARADE "We Are The Champions" (Queen) 05. THE SUMMER SET "Rock 'n Roll All Nite" (KISS) 06. WE THE KINGS "Caught Up In You" (.38 Special) 07. A SKYLIT DRIVE "Separate Ways (Worlds Apart)" (Journey) 08. I SEE STARS "Your Love" (The Outfield) 09. PIERCE THE VEIL "(Don't Fear) The Reaper" (Blue Oyster Cult) 10. FOREVER THE SICKEST KIDS "Crazy Train (OzzyOsbourne) 11. THE MAINE "Pour Some Sugar On Me" (Def Leppard)
12. ENVY ON THE COAST "All Along The Watchtower" (The Jimi Hendrix Experience)
13. EVERY AVENUE "Take Me Home Tonight" (Eddie Money)
14. NEVER SHOUT NEVER "Bohemian Rhapsody" (Queen) / BLESSTHEFALL "DreamOn" (Aerosmith)
----BONUS TRACK FOR JAPAN----15. LOST 〝Runaway〟 (Bonjovi) 16. NEW STRIKE ZIPPER 〝Walk This Way〟 (Arosmith)
V.A. / PUNK POP 3 ヴァリオス・アーティスト / パンク・ゴーズ・ポップ・スリー
大ヒットカバー・コンピレ−ション・シリーズ 〝パンク・ ゴーズ〟 シリーズ最新作!! 旬なバンドが最新をヒッ ト曲をカバーする明快なコンセプトで大ヒット!!日本 盤ボーナストラックとしてC r o s s f a i t h 、N E W BREEDの新録カバー曲を収録!! TRIPLE VISION 2011年3月4日発売 1,890円(incl. tax) TRVE-0045 [TRACK LIST] 01. BREATHE CAROLINA /Down (Jay Sean) 02. WOE, IS ME/Hot N Cold (Katy Perry) 03. ARTIST VS POET / Bad Romance (Lady Gaga)? 04. MAYDAY PARADE / In My Head (Jason Derülo) 05. ASKING ALEXANDRIA / Right Now (Na Na Na) (Akon)? 06. THIS CENTURY / Paper Planes (M.I.A.)? 07. THE WORD ALIVE / Heartless (Kanye West)? 08. FAMILY FORCE 5 / Bulletproof (La Roux) 09. OF MICE & MEN / Blame It (Jamie Fox) 10. MISS MAY I / Run This Town (Jay-Z) 11. THE READY SET / Airplanes (B.O.B) 12. CUTE IS WHAT WE AIM FOR / Dead And Gone (T.I.)? 13. SPARKS THE RESCUE / Need You Now (Lady Antebellum) 14. WE CAME AS ROMANS / My Love (Justin Timberlake) ----BONUS TRACK FOR JAPAN----15. CROSSFAITH / OMEN(Prodigy) 16.. NEW BREED / Nothin' To You(B.o.B)
HAWAIIAN6 UDIO COAST N6" @ SHINKIBA ST IA AI AW "H i Fr 21 1. 2011.0
超満員のフロアの至る所から聞こえる歓声と 「oi」 コール、 それを切り裂くように 「Song Of Hate」 から
ライブスタート。感傷的な気持ちを打ち砕くような感情的なプレイに、1曲目からダイバー続出。 「
Blackout」 「Church」 「Brand New Dawn」 と怒涛のごとく曲が続き、最初のMCで HATANOが感 謝の気持ちを述べる。 「ここはライブハウスとは違うけど、 いつものお前らが見てぇんだ。来いよ! 新木
場∼!!!」 と叫び、観客も地鳴りのような歓声と共に拳を上げてそれに応え、更にフロアの熱気が上がる 。今まで幾度となくプレイされたであろう楽曲の数々もこの3人で演奏されるのはこの日で最後。1曲終
わるごとに当然ながらこの日のライブは終わりに近付いていくのだが、 その1曲1曲、1分1秒の限られ
た時間をかみしめるように、時折立ち上がり全身全霊で力強くドラムを叩くHATANO、感情の全てを 身体と声の限りで表現するYUTA、 そして14年間の思いをかみしめるかのように、一音一音のベースラ インを奏でるTORU。YUTAが人差し指を天に掲げて一瞬の静寂の後に 「I BELIEVE」 へ。さよならは 言わないよ/だって 悲しくなるから/きっとまたどこかで会えるよ (日本語訳)という歌詞もこの日は 妙に心に響く。
MCで14年間の活動を振り返るHATANO。 「14年間、幸せでした。一緒に歳をとれた事を嬉しく思い
ます。 なぁ、TORUちゃん?」 その言葉にとびっきりの笑顔で何度も頷くTORU。 そして 「お前達は俺達 の誇り。 ここから見える景色は最高です。14年間いい夢を見させてくれてありがとうございました!
へ、 そして 「MAGIC」「RAINBOW,RAINBOW」 「 夢を掴み取れ!」 と 「Star Falls On Our Hands Tonight」
EVER GREEN」 へと続く。 「RAINBOW,RAINBOW」 ではフロアに巨大なモッシュ・サークルがいくつ
Photo by
Rui Hashimoto
ではTORUのコーラスに全てのオーディエンスの声が 重なり、壮大かつ幻 も出現し、 「EVER GREEN」 想的に本編は終了した。
アンコールならぬ 「TORUコール」 が響き、 「TORUちゃんが やりたい ってのがあるから……。 これが HAWAIIAN6にとって2011年最初のライブは、 バンド名を冠したツアー HAWAIIAN6 。昨年秋、HP にて 『HAWAIIAN6より重要なお知らせ』 が発表され、 ベーシストであるTORUの脱退がアナウンスさ れた。大阪、名古屋、東京の3ヶ所を廻るこのツアーを最後に14年間共に過ごしたオリジナルメンバー であるTORUが脱退することになったのだ。
俺達の誇りだという曲!」 と、 「 ThePride」がフロア全体をエモーショナルに包み込む。 「 ALOVE SONG」 「FANTASY」 と続き、途中YUTAはギターを持ったままフロアへ飛び込み、最後の最後まで感
情の全てをさらけ出したライブは続いた。鳴り止むはずのない2度目のTORUコールにメンバーは再び
ステージへ。HATANOは色々な人に新しいベーシストの事を聞かれ 「内心ちょっと不安(笑)」 と言いつ
つも 「こんな楽しい場所に戻って来られないのは悲しいので必ず戻って来ます。 いつかまたライブハウ
TORUのラストステージという事で、 やはりいつもと同じように手放しでライブを楽しめるような気持 ちの余裕もなく、若干複雑な心境でそのステージが始まるのを待っていた。 が、 そんな感情も 「この日 がやって来たぞ!ハデに遊ぼうぜ!」 というドラマーHATANOの第一声とフロアを端から端まで埋め尽 くしたオーディエンスの大歓声によって早々に何処かへ追いやられた。 ステージに登場し自らのTシャ ツのバックプリントに描かれた IKKI NOT DEAD のロゴを指さし、 フロアを煽るTORU。14年間たく
スで会いましょう! 全ての人に花道を!」 という力強い言葉と共に 「FLOWER」 でHATANO、YUTA、 TORU、3人のステージがついに幕を閉じた。
ライブ中にTORUが「いつか今日の事を思い出した時に いい夜だった って言いたいです」 と言ってい た通り、 この場にいた全ての人々が「いい夜だった」 と振り返れる夜だった事は間違いない。TORUが 新たな夢を掴み取り、 そしてHATANOとYUTAともまだまだ終わらない夢を一緒に見たいから、再び
この場所で会える事を願って止まない。
さんの物を背負 い、誇りに満ち溢れたその背中は、 いつもより更に大きく、頼もしく見える。
L ANNIVERSARY SPECIA PHALANX NIGHT 15th A' ITT CH B CLU KI SA 11.01.08sat @ KAWA
LUME FEST PUMP UP UP THE VO 崎club chitta' 2011.01.29 Sat @川
20
Photo by
Shigeo Kikuchi
今回4回目を迎えた、 「PUMP UP UP THE VOLUME
FEST」。2011年1月29日、今年も川崎club chitta'にて 開催された。海外からCOMEBACK KID、STRIFE、THE
GHOST INSIDE、PUNCH、FULL BLOWN CHAOS、 AWAKEN DEMONS、FLOORPUNCHと豪華な顔ぶれ
が揃い、全バンドが負けじと勢いのあるライブを展開!国 内勢もENDZWECK、 FC FIVE、LOYAL TO THE GRAVE 、NUMB、ILL
COMMUNICATION、SHARK
ETHIC、
Photo by
EVERYDAY NEW DAREと日本のハードコアシーンに
Shigeo Kikuchi
おいて欠かせないバンドが集まり、会場は熱い汗と笑顔
でいっぱいに!トリのCOMEBACK KIDでは会場の熱気
も最高潮に増し、途切れることのないステージダイブ、数
えきれない人数のマイクジャックと会場の一体感を見せ
つけられ、会場を震撼させた。 日本のハードコアシーンに
おいて、欠かせないイベントとなっているPUTV、今年も 大盛り上がりで終演し、2011年のハードコアシーンへの 期待もより一層深まっているだろう!
Photo by
Shihoko
Photo by
Rui Hashimoto
Photo by
Tetsuya Yamakawa
[ACTS] OINK, DOPING PANDA, BANANA SHAKES, SHOULDER HOPPER, SCUM BANDITZ, LUCY AND THE LIPSTIX, BALZAC, CENTRAL, RED HOT ROCKIN'HOOD, THE PRACTICE, TROPICAL GORILLA, THE PRISONER, Oi-SKALL MATES, OLEDICKFOGGY, SCAFULL KING, HELLBENT, BLUE BEAT PLAYRES, RUDE BONES [DJ] DADDY-O-NOV(RADIO UNDER GROUND), MIYOLINO(THE DROPS), T-Roy (Adrenalin Tokyo/zion), ISHIKAWA(TIGER HOLE), Gakuji CHABE Matsuda(CUBISMO GRAFICO FIVE), 二 唐武史(NOIZE/EX-HELLBENT), 柳家睦(BATTLE OF NINJAMANZ), Jun JxJx Sato(YOUR SONG IS GOOD), TOSHI-LOW(BRAHMAN), TAKAYOSHI SHIRAKAWA(TYO EMPIRE/AA=) 昼からオープンし、超満員の熱気あふれる雰囲気の中、 バックステ ージにも人、人、人の嵐!PHALANX NIGHT、15周年オメデトウ !と皆が駆け付け、2011年一発目という事もあり新年会モード! 合計18バンド+何とも豪勢なDJ陣が集結するとの事で多種多 様の音楽を楽しもうと盛り上がる中、LOW IQが急遽シークレッ トで出た時の会場の熱も一気にヒートアップ!アコースティックの 弾き語りスタイルで魅せてくれているステージ中、 サプライズでツ ネさん(HI-STANDARD)のドラムがプラスされ,、更に盛り上がっ たのは言うまでも無い。 いよいよSCAFULL KINGの出番。 もう、 これでもか!という位に名曲だらけのオンパレード!久しぶりの SCAFULL KINGを楽しもうと皆が一体化してモッシュモッシュ モッシュ!ダンスダンスダンス!CITTAがこんなに狭かったか?と 思わせる程の盛り上がりっぷりはまさに会場が一つになった瞬間 でもあった。
GLASSE
Wakaaan!
attract Co.,Ltd. 代表取締役 shibuyaTHE GAME/JUMP/clutchcafe/PUNKLOIDオーナー PUNK LOIDファンのみなさん!はじめまして
よ。パートナーとして絶対に仕事をしたいと思っ
初登場なわけですが、正直このタイミングで出番
GLASSEといいます。1周年記念号ということで、
が来たかと…物凄く緊張して書いてますw
このPUNKLOIDがスタートしたきっかけは、 とに
かく編集長であるWakaaan!との出会いからはじ
スやクラブ、そしてPUNKLOIDを手に取ってくれ
2010年の2月に創刊して以来、皆様の多大なる
動的なライブレポを書いてくれる松本さん、最
年の表紙は、僕に本当の意味でのパンクを叩き
PUNKLOIDをスタートさせてからの僕は、見失っ
てあの頃何よりも影響を受け、僕にPUNKを聴か
た!遡れば2009年11月、雑誌PUNK ROCK
コーヘイ、これから写真も文章も頑張れ!なシ
大なる二人を奇跡としか言いようがない絶妙の
宇田川町にTHE GAMEを復活させることが出
ROCKを聴かせてあげたい。
た。
ていた自分を取り戻せていたし、昨年8月に渋谷
来た。 ここでようやくPUNKLOIDの裏表紙にずっ
まるわけだけど、当時の僕は渋谷の宮益坂上に
と載せていた「ライフ イズ ゲームは進化する」 と
させて移転計画の真っただ中だった。移転させる
ほんのひとかけらなエピソードを持って誕生した
あったライブハウス渋谷THE GAMEを一度閉店 物件がなかなか見つからなくてね、 自分を見失い
かけていた僕は「原点」に還ればいいんだよと思
いうことが実現したんだ。そんな宇宙から見たら
ルーツを朝まで言い合ったんだ。最後は泥酔だっ
とうございます!これからも精一杯やってきます
僕とPUNKの出会いは高校2年の時、今から17年
前。え?17年!?そんな経ったか笑 友達の兄貴
が聴かせてくれたNOFXやRANCIDだった。何よ
このPUNKLOIDはそうしたフリーペーパーにな るだろう。
Wakaaan!が同じ存在みたく感じたんだと思う
思っているしね。これでアーティストやライブハウ
在PUNKLOIDのデザインを統括するTSUZIE
shibuya THE GAME
近はメキメキ頭角を表しているデザイナーの ホコ、無事就職も決まって卒業して行ったライ ターのミサキちゃん、初期編集を手伝ってくれ
の、夜中の居酒屋での決断は速かった。それか
らはさらなる試行錯誤とチャレンジが続き、瞬
みで受け入れてくれて、いつも記憶喪失級のア ルコールでもてなしてくれるT H E G A M E&
JUMPのスタッフ達。本当にたくさんの人達に
支えられた一年間でした。素晴らしい感動もた くさんあったし、衝突もプレッシャーもたくさん あった。だけど毎月感想をメールしてくれる読者
の方や、バンド・レーベル関係者のアツい励ま しがある限り、さらなる進化を目指します!これ
く間に月日は過ぎた。その間に副編集長92が
clutchcafe
ROCK CONFIDENTIAL JAPAN時代から編
<追記>
PAINT、編集部に咲く一輪の花HIT ME、学生
PUNK ROCK CONFIDENTIALの発行人
誕 生したり( まだサ ナギだけどw )、P U N K
集やフライヤー 制 作 を支 えて来てくれた™
ながらも将来有望なライター桑田君、いつも感
PUNKLOID OFFICIAL WEB SITE
タイミングで実現出来ました。感無量です!
ていたREWと松野くん、そして訳も分からず突
shibuya JUMP
http://www.clutchcafe.com
込んでくれた、Hi-STANDARDの難波さん。偉
然現れた「フリーペーパー編集部」を満面の笑
DESIGNに持ちかけ、その日のうちにロゴが完
望の事しか 考えていない30歳 過ぎた男二人
http://www.shibuyajump.com
はない。まず僕はその一番底辺にいる存在だと
うアイデアが生まれた。まずそのアイデアを現
ノが丁度リセットされた状態だった。今後の展
は自分のブログでひとつ理想というか願いという このPUNKLOIDは音楽業界をどうしたいとかで
シーンの広がりを熱望してフリーペーパーとい
に呑みに出かける。お互い今まで築き上げたモ
http://www.shibuyathegame.com
か、 こんなことを書いて残した。
CONFIDENTIAL JAPANを休刊し、さらなる
てその数日後に、アトラクト社長齋藤君と渋谷
ので宜しくお願いします!
最後に…このPUNKLOIDが創刊される1年前、僕
ご支援のお陰で1周年を迎える事が出来まし
成。この瞬間にイケる!と二人で実感した。そし
者のみなさまには本当に感謝しています。ありが
り衝撃的だったし、何よりその友達の兄貴に影響
を 受 け た 。そ の 友 達 の 兄 貴 と 編 集 長 の
せてくれた 友 達 の兄 貴みたく… 皆にP U N K
読者のみなさまやPUNK BANDはもちろんのこ
と、 レーベル、スポンサー、 アパレルブランド、関係
たなw
た皆が盛り上がるきっかけになれば嬉しい。そし
PUNKLOIDが1周年。
わされた出会いだったのを今でも覚えている。居
酒屋で夜な夜なふたりきり。とにかく自分たちの
PUNKLOID, PUNKAFOOLIC!
からもサポートよろしくお願いします!!
PUNKLOID TWITTER
https://twitter.com/punkloid
PUNKAFOOLIC! TWITTER
https://twitter.com/punkafoolic
Wakaaan! TWITTER
https://twitter.com/wakaaan
BLOG
創刊号の表紙は、PUNKLOIDのルーツである
http://ameblo.jp/punkafoolic/
FAT MIKE率いるNOFX。そして今回創刊1周
http://www.punkafoolic.com/
PUNKAFOOLIC! Official WEB Site
今回も太っ腹!RUDIE'S x PUNK MAGAZINEのコラボ! 「PUNK メッシュCAP」を1名様にプレゼントします。要CHECK!!
■当選人数
応募者の中から抽選で1名様にプレゼント致します。 ■応募締切日 2011年3月20日まで ■応募方法 件名に “オフィシャルTシャツプレゼント係” と入力し、 本文にお名前、 メールアドレス、 サイズを明記の上、 下 記のメールアドレスまでご応募ください。 尚、 当選発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 (ご応募いただいた方の個人情報は発送の為だけに使用し、 当選者決定の後はデータは消去いたします)
本紙掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。
発行日:2011年02月20日(毎月1回20日発行)
編 集 長:若山 智之 副編集長:潮瀬"92"邦泰 ライター:オオタニ"HIT"ヒトミ, マツモト ユウコ クワタ コウスケ, Shihoko デザイン:TSUZIE DESIGN [www.tsuzie.net] ko-hei [ko-heiyamashita.com]
www.attract-co.com
広告出稿・情報提供などのお問い合わせは、 punkloid@punkloid.comまでメールでご連絡ください。
発行:株式会社アトラクト 住所:東京都渋谷区渋谷2-19-15-312 TEL:03-6419-8324
SORRY FOR A FROGが疑問だらけの 現代に贈るHAPPY SONGSここに大結集!
SORRY FOR A FROG / HAPPY SONGS FOR OUR TOMORROW ソーリー・フォー・ア・フロッグ / ハッピー・ソングス・フォー・アワー・トゥモロウ
インディーズメロディックシーンで大きな話題となった2007年の1 stアルバムから4年。 その間には、 全国ツアーや数々のステージを経
「HAPPY SONGS FOR OUR TOMORROW TOUR」
験し、 スプリット&オムニバスへの参加、 積極的な自主企画の開催な
■04月02日 (土) 八王子MATCH VOX
ど、 様々な経験を積んできたSORRY FOR A FROG。 サウンド面で
■04月08日 (金) 富山Clover Hall
はもちろん、 バンドとして、 更には人間として成長してきた彼らの現時
■04月09日 (土) 高崎SUN BURST
点での集大成&最高傑作とも言える3rdアルバムが遂に完成!!!20
■04月10日 (日) 熊谷BLUE FOREST
11年のインディーズメロディックシーン最重要作品になること間違
■04月17日 (日) 京都WHOOPEE'S
いなし!!!!疑問は増えるばかり、 でも何も分からないままじゃいけな
■04月29日 (金) 名古屋SONSET STRIP
い!そんな彼等のまっすぐな疑問を今のシーンにまっすぐ届けてくれ
■04月30日 (土) 横須賀かぼちゃ屋
る一枚。 ジャケットは個性派デザインで大注目のTM paintがお届け!
■05月08日 (日) 柏ALIVE ■05月12日 (木) 福岡Kieth Flack
Vo,BaのMar-T、 Vo,GtのYUU、 DrのTAKUMIにて2003年結成 された3ピースメロディックバンド。 2007年、 結成3周年で行われた 自主企画で初のSOLD OUTを記録。 念願の1stフルアルバム 「HAP PY SONGS FOR FUCKIN' PEOPLE」 を発売。 2009年には2n dフルアルバム 「HAPPY SONGS FOR SOMEBODY'S HAPPI NESS」 を発売し、 4カ月ものツアーを行う。 2010年初のワンマンツ 1.EVER 2.PAINTER 3.WHAT DO YOU LEARN? 4.CLICK WORLD 5.ANOTHER 6.IRONIC SONG 7.DANCE DANCE DANCE
8.ORDINARY LOVE SONG 9.ABC 10.PRIDE 11.BREAK THE RECORD 12.DREAM 13.LIKE THE MOON 14.TOMORROW
2,100円(incl.tax) STBA-001
アーを成功させ2011年3月2日に3rdアルバムを完成させた。
■05月14日 (土) 尾道B B ■05月15日 (日) 岡山PEPPER LAND ■05月22日 (日) 酒田MUSIC FACTORY ■05月28日 (土) 弘前MAGNET ■06月03日 (金) 札幌COUNTER ACTION ■06月04日 (土) 苫小牧ELLCUBE ■06月11日 (土) 神戸BLUE PORT ■06月12日 (日) 沼津WAVE ■06月19日 (日) 十三FANDANGO
"HAPPY SONGS FOR OUR TOMORROW TOUR FINAL"
■07月23日 (土) 新宿LOFT [Official Web Site]
http://sorryforafrog.com
[MY SPACE]
http://www.myspace.com/sorryforafrog