2nd Full Album
Heartful world BACKLIFT TRUST RECORDS
12月5日発売 ¥2,100 (incl.tax) RCTR-1019
TRACK LIST 01. MY PRECIOUS LIFE 02. HUNGRY 03. Heartful world 04. Tender song 05. ONE BRIGHT DAY 06. MY SWEET COUNTRY 07. DON'T TRUST FAKE 08. Take Life Easy 09. Spend It All 10.GO OVER 11.Mr.BAKU 12.Unfading Track 13.MOTHER NATURE 14.ALL FOR FRIENDS
名古屋発次世代メロディックバンド BACKLIFT が セカンドフルアルバム『Heartful world』でシーンへ殴り込む !? 2007 年の結成以来、名古屋を中心に活動を続けるメロディックパンクバンド BACKLIFT がセカンドフルアルバム『Heartful world』を
リリース。昨年発売の 1st フルアルバム『 FOR YOU,FOR US』のリリースツアーでは東名阪のファイナルシリーズを見事にソールドアウト
させるなど、その知名度は徐々に上がっており、まさにバンドは絶好調 ! このタイミングでのアルバムリリースはバンドにとってまさに勝負と
いえる。勝負作である今作『Heartful world』は、前作の流れを引き継ぐストレートなメロディックパンクがアルバム全編に渡り展開されて おり、若さ溢れる初期衝動に任せたようなエキサイティングな作品に仕上がっている。今作を持ってシーンのド真ん中に彼らが浮上するのか
どうか、彼らの動向に今後も注目していきたい !
Live information BACK LIFT presents
【JUST FIGHTING vol.8】
2013.01.05 Sat
@ 栄 R.A.D [NAGOYA] BACK LIFT / GUEST >> TBA
TIME 開場 : 18:00/ 開演 : 18:30 TICKET 前売 : ¥2,300/ 当日 : ¥2,800
Profile 2007年結成。Vo&Ba KICHIKU、Gt&Cho YAKITORI、Dr&Cho HEAVINで構 成される三人組。結成以来名古屋を中心に活動を展開。2010年1stミニアルバム『THE MEMORY MAKES ME SMILE』をリリース。リリースツアーのファイナルである名古 屋 栄 R . A . D で のライブ はソールドアウトを 記 録 。2 0 1 1 年5月に 会 場 限 定シングル 「 J U S T B E F R E E 」 を 1 0 0 0 枚 限 定 でリリースし完 売 させる 。同 年 1 s tフルアルバ ム 『FOR YOU,FOR US』をリリース。2012年、50本以上に及んだツアーのファイナルを 飾 る 東 名 阪 公 演 が 全 てソ ー ルドアウトを 記 録 。今 冬 2 n d フルアル バ ム『 H e a r t f u l world』をリリース。
Official Web Site www.backlift.radcreation.jp
アルバム発売を直前に控えたメンバーにメールインタビューを敢行 ! Vo&Ba KICHIKU( 以下 K) / Gt&Cho YAKITORI( 以下 Y)
/ Dr&Cho HEAVIN( 以下 H)
Q1. 最新作『Heartful world』を完成し終えての心境を教えてください。
Q4. 今作で一番想い入れのある曲があれば教えてください。
かいアルバムになったなと感じています。本当に良いアルバムだと思います!
FORFRIENDS ですね。訴えたいこと、守りたいこと、見直さなきゃいけないこと、 どれもが曲
<K> 前作とはまた違う雰囲気の曲たちが多くて、起承転結がしっかりあるタイトル通りの温 <Y> 胸を張って自信作と言えるアルバムができました。早く聴いてもらいたいっすね。 <H> とてもいいアルバムが出来ました!早く皆に聴いてほしいです。
Q2. アルバムの一番の見どころは ?
<K> 全体の曲を通してあらゆることにチャレンジしてやっています。前作までには無かったア
レンジや曲調、曲展開など新たな一面が感じとれると思います!それにジャケットや歌詞カー
ドなどもかなりこっているのでそこもぜひチェックしてもらいたいですね。
遊びに来てくれたら幸いです。まだまだ俺らの事知らん沢山の人達にこの音楽を届けたい。そ
<K> どの 曲 も 本 当 に 気 持 ちのこもった 曲 な んで す けど、あ えて 選 ぶ なら M-14 の ALL
のために精一杯曲作ってライブします。
調からも歌詞からもシンクロして表現出来たなって思ってます。優しいけどシリア
Q7.2012 年で一番印象に残ったことは何ですか ?
<Y> アルバムのタイトルにもなってる Heartful world ですね。 この曲は PV になってて日
ルドアウトという目標をしっかり遂げて、僕たちも含めいっぱいの人たちが感情をむき出しに
スに、僕はとても気にいっています!
<K> 前作 FOR YOU,FOR US のツアーファイナルはかなり心に残っています。東名阪ソー
本語訳付きなんで見てもらいたいです。
して良い意味でぶつかり合ったからこそ、たくさんの表情が見れたライブだったと思います。
ういう感じの曲を作りたいって KICHIKU に言ってて、ようやく実現した曲なんですよ。他の
<H> 一番って決めにくいんですが、やっぱレコーディングは強く印象に残ってますね。 この時
<H>7 曲目の DON'T TRUST FAKE が個人的に一番想い入れが強いですね。以前からこ 楽曲とは全く違った攻撃的な曲になってるので是非聴いて欲しいです。
<Y> 歌詞に注目してもらいたいですね。前からキチクの歌詞は素直でキチクの人柄が出てる
Q5. 年明けから始まりるツアーへの意気込みを教えてください。
<H> 一曲一曲個性があって、それでいて全く飽きさせないところですね。アルバム全体を通し
の人たちと出会って繋がって、仲間がいっぱい増えて帰ってこれるように、一日一日すごく大事
<Y> 個人的な話なんですけどギターを買ったことが一番印象に残ってます !! 笑
期、ライブも頻繁にしつつ、その他の時間はスタジオにこもってひたすら曲作りしてました。禿
げるかと思いました < 笑 >
<K> またたくさんの町に行く中で、初めて行く町もたくさんあるので、色んな場所でたくさん
Q8.2013 年はどんな一年にしたいですか?
て何十周でも何百周でも聴ける最高傑作ができたと思います。
にしていきたいです!どの町もみんなが感情をさらけ出せるようなツアーにしたいですね!
た新たな景色を見れるような、バンドとしても人間としても前に進む一年にしたいですね
Q3. レコーディングの際に苦労したことがあれば教えてください。
<H> とにかく死ぬ気でライブします!沢山の人が笑顔になれる空間を精一杯作りたいと思い
<H> 飛躍の年にしたいです。多分毎年言ってる気がしますけど < 笑 >
んで好きやったんですけど、今回もかなり良いっす !!
<Y> いろんな街に行って、その街の人や空気に触れたいです。
<K>2012 年よりもまたステップアップして、今まで出来なかったことへガンガン挑戦して、ま <Y> みんなと楽しくやれたら良いです。
<K> とりあえずレコーディングは大幅に延長しました。笑 色々追いつかない部分があったり
ます。
アルバムができて本当に良かったです!
Q6. バンドの目標を教えてください。
<Y> 空き時間の使い道ですかね。僕はレコーディング好きなんで苦労はしてないです !!< 笑 >
僕らもそういう音楽ができるように、たくさんの人を救えるように、そして音楽がもっと大事に
下さい!よろしくお願いします!
<Y> フェスに出てみたいです。
<H> ライブハウスで会いましょう!!
してかなり難航はしたんですけど、時間を取り直して終わった頃には満足のいく
<H> 単に一つの太鼓だったりシンバルだったりにしても、色んなバリエーションで叩くニュア
ンスだったりダイナミクスを付けて叩いたので、その分苦労はしました。
Q9. 最後に読者へ一言お願いします。
<K> たくさんの人に触れていきたいし触れて欲しいなと思っています。温かい音楽、それを目
<K> 僕個人なんですけど、音楽にはかなり救ってもらっていつも力をもらってきてます。なので
指してやっていて今作もかなり良いアルバムが出来たので、騙されたと思って一度聴いてみて
してもらえるように、活動していきたいですね。
<Y> 一緒にライブハウスで汗かいて楽しみましょう !!
<H> とにかく今はこの CD が沢山の人の手元に届いて欲しいです。気に入ってライブハウスに
ニューアルバム『New World』をリリースした、sfpr にメールインタビューを敢行 ! <Q> バンド結成のいきさつを教えてください
元々、別々にプロデュース・ワークをしてたんですが、ある時、今の所属レーベル maximum10 からの
依頼で同じアーティストに楽曲提供をした時があったんです。完成したそのアルバムを聴いた時、お互い
の曲をお互いに気に入って、それを知ったレーベルが紹介してくれて、それが、まず人としての出会いです ね ( 笑 )。で、まぁ、何か一緒にやってみたいねとなり、最特に何も決めずにゆるーく一緒に曲作りをしてた
<Q> 曲作りはどのようにして行われるのですか
お互いがベーシックとなるアイデアを持ってきて、作っては壊しの繰り返しを経て sfpr のサウンドにして
いく作業を活動当初からやってます。
<Q> 最新作のタイトル「New World」に込められた想いがあれば教えてください
んです。それが多分 2009 年かな・・・で、その翌年にロスから Kojak と Ammo っていう本国でもイ
デビューでいきなり終焉的な意味合いで「apocalypse」=黙示録を発表した後、自分たちの予想以上
で2日間スタジオにこもって、一気に2曲書き上げたんですよ。それがもうすんごい気持ちよくて、曲の方
に見えて来た景色や感じた事が数多くありまして・・・それを曲に反映した進歩(といっていいのかわか
ケイケのプロデューサーが来てて、ソングラティング・セッションする機会をもらって、その二人と sfpr
にライヴのオファーを頂いて、その経験や配信限定のショートトラックス『Cosmo』の制作を経て、新た
<Q> アルバムの聴きどころ
前作に引き続き要所に散りばめたバラードを区切りとして三部作のような構成にしているところです。区
切られた世界観の違い、でも、すんなり聴けてしまう繋がり、sfpr なりの多種の融合を楽しんでもらえた
ら嬉しいですね。それぞれの世界は、僕らが説明するより、聴いてもらって自分なりに好き勝手に感じても らえればです。
<Q> バンドの目標を教えてください
これからも楽曲を作り続けることで自分たちを表現し、常に楽しみながら良い楽曲を送り続けていきた い。それだけですね。
向性もこの二人だと EDM を生でやる感じがいいね!となり・・・じゃあ、バンドとしてやろうってなった
らないけど)を、黙示録、つまり終わりからの、自分達の新境地=「始まり」として、 『 New World』という
というか仮の名前があったので、軽い気持ちで「名前はもうそれでいいよ」と話してたら、Kojak がその場
から、あえて、終焉的なタイトルにした節もあって、ある意味、今作がバンドとしての本当の始まりと言う
<Q>2012 年はどんな年でしたか?
なニュアンスらしい )』を付けてくれて・・・そっからは、急に加速していって、今年の頭に maximum10
いたので、それにふさわしい言葉はやっぱ新世界かなと。
ディエンスの前で演奏する機会も増えて、そこでの経験が確実に 2nd にフィードバックされていると思
僕ら曲はすんごい出来るんで・・・( 苦笑 )。
<Q> レコーディングの際のエピソード
<Q>sfpr というバンド名の由来は何ですか?
は各々がお気に入りの曲もあったのですが、それを sfpr のアルバムに入れるべきかと考え敢えて今回の
んです。お互いのイニシャルの S と F の PROJECT の頭文字をとって SFPR っていうセッションネーム
で頭文字に後出しの意味『Super Fuckin' Power Rampage( どうしようもなく無謀な暴走みたい からデビューして、配信アルバム含めると、11 ヶ月目に3枚目のアルバムを出す今に至るという感じです。
上にも書いてしまいましたが、SG と FZ の PROJECT の頭文字をとり「sfpr」と仮の名前として付けた
ものを響きがいいという理由だけで正式に採用しただけの名前です。
タイトルを付けました。前作は、実はこれまでの自分たちの個々の集大成でもある気がしていて・・・だ
か・・・それに、今回は制作時に「自分達はもちろん誰もが未体験な曲を作る」というコンセプトも課して
今回のアルバムでは、配信限定のショートトラックスの制作も含め30近い楽曲を作りました。その中に
アルバムには収録しなかった曲もあります。また楽曲の作り方も、一度に30のアイデアを出したわけで
はなく、最初の 10 数曲そろった楽曲からまた新たなイメージを膨らませて制作をするという方法をとり
ました。そんな紆余曲折を経てそろった楽曲たちを厳選に厳選を重ね、今回のアルバムに納めました。
sfpr にとって生まれた年にして激動の一年でした。当初、ライヴはやらないつもりだった僕らが、オー
います。
<Q> 最後に読者に一言お願いします
新作『New World』に今の僕たちのすべてを詰め込みました。それを聴いてくれた皆さんが色々な感じ
方をしてくれれば嬉しいです。そして、CD を聴いて気に入ってくれた人がライヴに遊びに来てくれること
を楽しみにしています。こういう音楽だからこそ、再現ではなく、ライヴはライヴで、音源とは違った sfpr を表現していこうと思ってます。ライヴで会いましょう!!!
2nd Full Album
New World sfpr
maximum10
発売中 ¥2,690 (incl.tax) MXMM-10024
TRACK LIST 01.blood down blood ft. Mas from Nothing To Declare 02.beginning anew 03.City Lights 04.Shooting Star 05.Castaways Cover Over 06.Pay you back!! 07.paradigm shifter 08.end. 09.bucks 10.crown 11.dice 12.cosmosumsucks 13.life
Profile SG(Ba,Vo)とFZ(Gu,Vo,Programming)からなるバンド。
ミクスチャーという言の葉が死して近しいが、早くもその新時代の旗手と形容すべきノンジャンルの雑食サウンドラッグ製造マシ ーンがmaximum10から突如として発売される。
ふたりの経歴は一切公表されておらず、不明だが、様々な音楽関係者(と言ってもほとんどがコアなロック好きのインディーズ・レ ーベル・オーナー)達がこぞって『変態/異常』と賞讃?するこの二人は、梵我一如のソング・ライティング然り、黒白両センス溢れ
る楽器の才然り、ロック・ルーツでもデジタル・ルーツでもないプログラミングやミックスにおいても、あらゆる場面でハイスペック なプロデュース能力を発揮する。
2012年1月1『apocalypse』でデビュー。4月にはPOP DISASTERとのツアーを行なうなどライブ活動も精力的に展開中。 10月には配信限定アルバム『COSMO』をMUSIC AGAINST THE FUTURE!!からリリース。 11月には早くもセカンドアルバム『New World』をリリース。
Live information
CLAP & HOLD M/Y HANDS!!
2012.12.27
THU
@Shibuya-WOMB Ticket Free
(But you need 500yen for 1Drink)
open 17:30 / start 18:30
acts:
nano sound museum Sleeping In My Memory THE GAME SHOP and more (A to Z)
4th Album
・最新作 『CALLING』 は改めて振り返るとどんな作品ですか? Takayuki 前作は完全にライブもせず内に篭って作ったアルバムだったため全然ライブが意識できてい ませんでした。今作はツアーなどを経てかなりライブを意識した曲作りが出来たと思います。 そして今までなかったリズムパターンを取り入れた楽曲だったり、 あまり見せなかったダーク な雰囲気を取り入れたり、打ち込みを入れてみたりと、バンドとして新しい挑戦もあったんで すがうまく僕らのフィルターを通してPOP DISASTERらしい形に出来たと思います。今まで のPOP DISASTERと新しいPOP DISASTERの両面がうまく表現できた作品だと思って ます Hossy 前作の移籍一枚目の 『POP DISASTER』 を出して、 ツアーにも出てメンバーそれぞれが思う ライブで盛り上がれそうな曲、BPMが速かったりリズム的にノリやすい曲を前作に入れな かった曲達と合わせて出来た一枚です。2枚で1枚ってゆーか共通点はたくさんあると思いま す。
・今作でのレコーディングの際のMVPは誰ですか?またその理由を教えてください。 Takayuki 女子メンバー2人だと思います。 そんなに余裕のない製作時間の中で一番最初にして重要なリズムセクションをサクサクっと 録音してもらったおかげでだいぶ時間にも余裕が出来たし、 その分アレンジやミックスなどに 時間をかけることができたので。 と、 ヨイショしておきます(笑) でも本当の意味でのMVPはエ ンジニアさんだと思います(笑) 僕らのわがままを形にする作業は本当に大変だったと思うの で。 Hossy 僕も、完全に今回のレコーディングスタジオのエンジニアのMr.ナガタ先生です。僕らにはわ からない音のズレや理論的なことを的確に教えてくれました。 前回のアメリカでのRECでは言 葉の壁も多くて細かいことは伝えれなかったんですが、今回はストレスなく、作業が早く進ん だ印象です。
・アルバムの一番の見どころは? Takayuki 作り手としては全曲なんですが(笑)、 あえて、一番を選ぶとするなら、 やはりタイトルトラックの 'Calling'だと思います。 この曲は今作で一番最後に出来た曲で、 もうレコーディングに入って る時に出来た曲でした。 ふと、頭の中でサビのメロディーが降りてきてそこから頭の中でなん となくの形ができ、 すぐにスタジオでイメージを伝えて全員で仕上げました。 アレンジ時間も少 なかったけど完成までは曲が導いてくれた感じです。 う∼ん、 まさに"Calling"(笑)
NEW ALBUM
CALLING
POP DISASTER maximum10 ¥2,690 (incl.TAX) MXMM-10023 NOW ON SALE!!
01.Rise Up Together 02.Don t Look Down 03.Calling 04.I'm The One To Blame 05.Carry On 06.Stop The Night 07.Time To Believe 08.Interlude 09.The Curse 10.Remnants 11.Mary 12.Reach For Stars 13.Remembering Words 14.Into Your Arms
Calling
Available!!
Hossy 歌のメロディのシャープさですかね。 その裏で単調な曲にならないようにリズムやフレーズを 考えました。 毎回そうなんですが、5人それぞれが、 その時に影響を受けてる曲やバンドや人間によって出 来る曲が違うんで今しか作れない曲が、 今回も出来たと思います。 ・ 「Calling」 のPVは廃墟での撮影が行われていますが、 どこで撮影をしたのですか?
Takayuki 茨城県高萩市のAP&PPという廃製紙工場です。 いろんなドラマや映画で使われているらしく 業界では結構有名らしいです。最近ではももクロも使ったとか… Hossy ちなみに、FACTのヒロ君の実家の近所だそうです。笑
・PV撮影の際のエピソードを教えてください。 Takayuki PVのハイライトはやはり空撮で、 あれは特殊なラジコンヘリにカメラを載せて地上で操作し て撮影してるんですが、 そのラジコンヘリを所持してるのが日本で1社しかなく名古屋からク ルーに来ていただきました。 しかし、監督さんの思うところになかなか飛ばず、時にはバッテリー交換などでかなり時間が かかりましたね。残暑の厳しい9月上旬の快晴のもとで行われたので体力的にもかなり疲れ ました。 ちなみに僕、 ラジコンヘリに一度はねられかけました(笑) Hossy 10月に撮ったんすけど、撮影は炎天下の下で汗ダクになりました。 ラジコンヘリでも撮影した んですが近づいて来た時のプロペラの音には本気でビビりました。
・年明けからもツアーが続きますが、意気込みを教えてください。 Takayuki ツアーが始まる前は自分たちの冠で行うツアーが3年ぶりになるので不安と期待が入り交 じってましたが、 いざ蓋を開けてみると待っててくれてる人がいたり、今回初めてライブに来て くれる人がいたりと当初の不安をよそにかなり楽しんでます。新しいアルバムではシンガロン グできるパートも増えてますので是非みんなで一緒に歌いたいですね。 やはりライブに来てく れたお客さんと共有する空間は最高です。 このまま2/17のファイナルまで突っ走るのみです。
です。 いっしょに楽しく気持ちよくなりたいっす。
・バンドの目標を教えてください。 Takayuki なんでしょうか…(笑) まずは目先のツアーを成功させることかな?そして、一人でも多くの人 に知ってもらいライブでシンガロングすることかな? Hossy 自分たちのカッコいいと思う曲を今まで以上にたくさんの人と共有したいです。
・2012年はどんな年でしたか? Takayuki 制作も行いニューアルバムもリリースしましたが、 やはりライブをたくさんした1年ではないで しょうか? いろんなバンドのツアーに参加させてもらいましたし、来日した海外のバンドとも 今年は数多く共演させてもらい国内外問わずたくさんの刺激をもらいました。個人的には YELLOWCARDのジャパンツアーが最高に楽しかったですね。軽く10年くらい聴いてるバ ンドなので完全にキッズでした(笑)しかも全員めちゃくちゃいいヤツら!!!ライブ後は毎晩朝ま で飲んでました(笑)貴重な経験をさせていただきました。 あとFOUR YEAR STRONGもラ イブ最強でした。 Hossy 本当に早かったし内容も濃かったと思います。2年連続でレコーディングってのも今まで無 かったし常にメンバーと 『あーでもない、 こーでもない。』 と言ってた気がします。笑 ・最後に読者へ一言お願いします。 Takayuki まいど!POP DISASTERです。 ニューアルバム"CALLING"ぜひ聴いていただきたいです。 そ してライブに来て欲しい!!確実に楽します自信ありますんで、 ライブハウスでお会いしましょ う。 そして気軽に話しかけて!!(笑) Hossy 僕らの音楽に触れるキッカケは何でも良いんで気になった人は是非ライブに来てみてくださ い。器用なバンドじゃないんで、 やって欲しい曲とかあったら早めにTwitterとかメールでリク エストしてくださいね。練習してみます!笑
Hossy 住んでる部屋やイヤフォンやヘッドフォンでは感じられない、僕らの熱量を感じに来て欲しい
弾むポップ&パンク ! 進化を証明する POP DISASTER 待望の 4th アルバム『CALLING』リリース ! 昨 年 発 売した前 作『POP DISASTER』が 未だ記 憶に新しい POP DISASTER が 早くも ニューアルバムを完成 『CALLING』 ! というタイトルを冠した今作では、激しいリフ、ダウン チューニング等のサウンドアプローチが用いられ、前作では鳴りを潜めていた、バンドの別の 一面を見ることができる。 またダークな楽曲や打ち込みを前面に押し出したインストナンバー 等、バンドにとって新境地ともいえるアプローチも数多く見受けられる。壮大なスケール感と 強靭なリズムを備えた彼らのサウンドは今作でより磨きがかかり、唯一無二のポップパンクバ ントと呼ぶにふさわしい成長を彼らは見せている。今作『CALLING』はまだまだバンドが進化 を止めそうにないことも強く感じさせ、彼らの勢いと野心に満ちた、 まさに快心のアルバムだ。
POP DISASTER“CALLING”TOUR 2012.12.05(WED)@千葉LOOK 2012.12.07(FRI)@神奈川横浜F.A.D 2012.12.08(SAT)@群馬高崎SUNBURST 2012.12.14(FRI)@愛知名古屋APOLLO THEATER 2013.01.12(SAT)@岡山CRAZYMAMA2 2013.01.13(SUN)@広島CAVE-BE 2013.01.14(MON/祝)@福岡graf 2013.01.19(SAT)@大分club SPOT 2013.01.20(SUN)@愛媛松山SALONKITTY 2013.01.25(FRI)@宮城仙台MACANA 2013.01.26(SAT)@栃木宇都宮HEAVEN'S ROCK 2013.01.27(SUN)@茨城水戸LIGHT HOUSE 2013.02.08(FRI)@福島郡山♯9 2013.02.09(SAT)@東京渋谷O-WEST 2013.02.17(SUN)@大阪梅田SHANGRILA