TIBF14_BRC_J

出展社募集のご案内

日本最大！ 商談・販売のための「本」の見本市

21

会期

2014 年 7 月 2日［水］∼ 5日［土］

会場

東京ビッグサイト

主催

東京国際ブックフェア実行委員会 リード エグジビション ジャパン（株） 東京国際ブックフェア実行委員会 構成団体 一般社団法人日本書籍出版協会 一般社団法人日本雑誌協会 一般社団法人日本出版取次協会 日本書店商業組合連合会 一般社団法人出版文化国際交流会 公益社団法人読書推進運動協議会 日本洋書協会

ＴＩＢＦは 商 談・販 売 の た め の 展 示 会 で す 出展社

来場者

出版社

書店・小売店

●

文芸

●

趣味･実用

●

ビジネス

●

人文

●

社会科学

●

自然科学

●

児童

●Ｉ Ｔ

取次会社

●

学習書

●

辞典

●

語学

●

コミック

●

美術･アート･写真

●

雑誌

新聞社

商談 内容 仕入 注文

など

取次会社

著作権 取 引

書籍輸出入会社

出版業界関係者 ●

出版社

●

著作権エージェント

●

編集制作会社

●

印刷会社

など

学校・図書館

印刷会社

サービ スの 売 込み

出版流通 関連会社 ●

IT ソリューション

●

運送･倉庫

●

営業代行

●

読書グッズ関連

など

専門家・法人ユーザー 一般読者

販 売

01

02

前回は、書店、出版社、読 者など 62 , 570 名 が来場！ ※

（2013年）

※同時開催展を含む。

東京国際ブックフェア 2013 会場 全体の 8 分の 1（同時開催展を含む）

03

04

日本最大のブックフェア です 次回は、過去最多の 1,550社 が 出展、65,000名 が来場します ! ※

※

（2014年）

※ 同時開催展を含む見込み数です。

本展は、全国各地の書店への営業、海外出版社との版権取引、読者へのアピールの場として年々評価が 高まっております。ぜひ貴社もご出展いただき、売上拡大、読者獲得のために積極的にご活用ください。

1 F 西 1・2 ホール

会場レイアウト（予定） 21

380 社 が出展

85 社 が出展

一般書籍・雑誌・コミック・海外出版物 など

児童書フェア 児童向け図書 推理・歴史・SF・音楽・ スポーツなど）

出展社

扱う企業

出展者

制作会社（映像、アニメ、ゲーム、音楽、 本・雑誌、Ｗｅｂ、アプリ など）

作家・ライター 漫画家 デザイナー イラストレーター 書道家 写真家 映像・アニメ・ゲームクリエイター サウンドクリエイター など

来場者

出版社・新聞社 編集制作プロダクション コンテンツ配信事業者 クリエイター 広告会社・印刷会社 企業の広報・宣伝・販促部門 など

メディア （TV・ラジオ・映画・アニメ・ゲーム・出版 など） コンテンツ配信事業者 企業の広報・宣伝・販促部門 メーカーの商品企画部門 など

来場者

出版社・新聞社 広告会社 ゲーム会社 TV局・映画会社 企業の広報・宣伝・販促部門 音楽会社 メーカーの商品企画部門 など

出入口

出入口

2

出入口

出入口

人文・社会科学書 フェア

出入口

700 名 が出展

来場者

百科事典 ぬり絵 テキストブック コミック 児童向け DVD など

出入口

医学書 家政学書 など

155 社 が出展

出展社

電子出版技術・サービス・コンテンツを

（絵本・詩集・名作・

理・工学書 農学書

3

2

18

自然科学書フェア

2 F 西 3・4 ホール

4

社会科学書 人文書 法律 歴史 政治 国文学 宗教 経済 哲学 経営 心理学 会計 など 芸術 など

「水増し無し」の憲法 弊社はこれに則り、厳正に集計します 来場者数 発表の 基本理念

130 社 が出展

１．来場者数の水増しをせず、正直に発表します。 これは出展企業に対する義務であると考えます。 ２．数字の水増しは、見本市の内容の偽装であり、 出展企業に対する詐欺行為であると考えます。

通称：ライセンシング ジャパン

出展社

映像、アニメ、ゲーム、 音楽、Ｗｅｂ、アプリなどの 技術・サービスを扱う企業 制作・配信に関する 来場者

３．見本市の終了直後に、来場者数だけでなく、 「集計方法」も厳密に文書で発表します。

出展社

キャラクター、ブランド、 トレードマーク、アート、 エンターテインメント、出版物などの プロパティおよびコンテンツを扱う企業・団体 来場者

メーカーなどの商品企画・開発 小売業者 メディア関連企業 企業の広報・宣伝・販促部門 など

数え方の三大原則 出入口

出入口

出入口

メディア （TV・ラジオ・映画・ア ニメ・ゲーム・出版 など） 制作会社 コンテンツ配信事 業者 企業の広報・宣伝・ 販促部門 など

100 社 が出展

１．会場に来場し、登録の際に受付で提出された 名刺１枚を、 １名と数えます。 ２．一度登録した人が会期中に何度来場しても、 １名としてしか数えません。 ３．出入口を通過するたびに集計機械などで 数える方法は、実質上の水増しと見なします。 したがって、そのような集計方法は採用しません。

＊掲載の出展社数は見込み数です。 ＊会場レイアウトは変更になる場合があります。

05

06

読者を獲得し、売上を拡大す るためにぜひご出展ください！ 1 全国書店への営業の場です

2 版権を世界に売込む場です

全国各地から書店の社長、店長、仕入責任者が来場します。新刊本の発表や棚提案などを通じて書籍・雑誌の注文を 受ける絶好の場となります。

前回（ 2013 年）来場国

書店との商談で成果をあげた出展社の声

イギリス、イタリア、オーストリア、スイス、スペイン、チェコ、 ドイツ、 トルコ、 フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ルクセンブルク、ロシア

八木書店

北海道、東京、熊本など 15 店舗から引合い。また、大 手 取 次 とも商談し、 「 地 方 の 優 良 書 籍 」として 販 売 展 開 することが 決まった。

アーテック

書店向けフェアの提案を行い、全国各地の書店と商談。大手 チェーン店をはじめ、三重、福岡など 10 店舗から100 万円の 受注。

書店向け営業強化のために出展。埼玉、静岡、長野など10店舗 で取引決定。その他、30 店舗から引合いを受け、商談をすす めている。

（アンケートより一部抜粋）

＜南・北アメリカ＞ アメリカ、カナダ、 ブラジル、メキシコ

＜アジア、中東、アフリカ＞

全 国 40 書 店・法 人 から引 合 い 。催 事 の 展 示イメージを見 て もらいながら商談した。取 引先も多 数 来るので、関 係 性 作り にも絶好である。

JMA・アソシエイツ

ヴィレッジヴァンガード（神奈川県）

アラブ首長国連邦、アンゴラ、イラン、インド、 インドネシア、韓国、サウジアラビア、シンガポール、 スリランカ、タイ、中国、台湾、日本、パキスタン、 フィリピン、ベトナム、香港、マレーシア

版権取引で成果をあげた出展社の声

＜オセアニア＞ オーストラリア、ニュージーランド

（アンケートより一部抜粋）

玄光社

三修社

フルラインアップで 本を見 せられるため 、商 談がしや すく、 台湾、中国の出版社から 30 タイトルで引合い。

台湾、中国の出版社から引合いがあり、商談が進行中。TIBF で は 多 数 の 書 籍を一 気に 見 てもらえるの で 、効 率よく商 談 できる。

レグア・エディトリアル（スペイン）

プリンツアジア（インド）

タイや 韓 国などアジ ア 各 国と多くの 版 権 商 談 ができ、大 変 満 足して い る。T I B F は 版 権 商 談 、市 場 開 拓 に 絶 好 の 場と なった。

マレーシア、韓国、台湾などアジアの出版社を中心に版権商談 ができた。このうち、20 社と取引開始となる見込み。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ（東京都） アピタ長津田店 店長

エンタテインメント事業本部 TSUTAYA直営カンパニー

アート本など 100 万 円 の 発 注 。多 数の新 刊 本が展 示されて いるので、手に取って比較検討できるのがブックフェアの良さ だと感じている。

直営店で展開する商材を求めて来場。実用ムック本など50 万 円で仕入見込み。魅 力 的 な 棚 作りのヒントを 得られ る場と して大変有効に活用している。

晃星堂書店（大分県）

田園書房（沖縄県） 書籍担当

サンエー具志川メインシティ店 店長

大 分 市 内の図 書 館 へ 納 入 する児 童 書の仕 入・選 定を目的に 来場。50 万円の発注見込み。一 度にさまざまな本を見 比 べ られるので、重宝している。

売上を伸ばしていくため、店内の書籍充実が重要と感じブック フェアに来場。児童書、文芸書を中心に80 万円の仕入れ。

ファミリーマート（東京都）

よしのや本間（青森県）

商品本部 日用品・サービス部 エンタテインメント・雑誌グループ

代表取締役

全 国 店 舗 で 販 売 す るビジネス 書 、文 庫 本 など 5 0 0 万 円 の 仕 入 れ 。また、販売好調店舗で行う書籍フェアを企画中で、 アイデアを探すために、会場をくまなく回った。

仙台に新店舗を出すため、念入りに会場を回り商談を行った。 フェア用の書籍やブックカバーなど、40 万円の仕入れ。

「2014年 秋・冬 新刊本・新企画発表会」 会場提供サービス 本展に来場される、書店、取次会社、出版マスコミに 対して、効果的な販売促進ができます。

07

＜ヨーロッパ＞

（アンケートより一部抜粋）

文屋

書店来場者の声

前回（2013年）は世界38カ国より業界関係者が来場しました。貴社のコンテンツを世界に売込む絶好の場となります。

海外来場者の声

（アンケートより一部抜粋）

Amimaru（フィンランド）

Beijing Qizhenguan Media（中国） CEO

編集長

欧米で電子書籍として翻訳・販売できるマンガを求めて来場。 15 社の出展社と商談、現在 20タイトルを検討中。

アポイントを取った出版社を中心に人文・社会科学書、20タイ トルについて商談した。

Beijing Kareka Consultation Center（中国）

Boomtown Commix（タイ）

版権マネージャー

編集長

児童書と文芸書について 6 社と商談、現在 50タイトルの交渉 をしている。

マンガなどを探すために初めて来場。多くの出展社と商談、 現 在 9 タイトルの版権を交渉中。商談結果が良かったので、 来年も来場する。

Linking Publishing Company（台湾）

Sigongsa（韓国） 編集

編集長

実用書や人文書などの版権商談を行い、15タイトルを検討中。 次回はもっと時間をかけてブースを回り、商談を行いたい。

小学生向けの本の版権商談を目的に来場。絵本、童話本、ノン フィクションなど、10タイトルの版権を検討中。

08

3 読者への直接アピール・販売の場です 前回出展社の成果

業界のトップを招いたイベントを多数開催！ ◆ オープニングセレモニー

（アンケートより一部抜粋）

国書刊行会 前回は、東京国際ブックフェア名誉総裁 秋篠宮殿下

普段顔を合わせることができない読者への PR・直接販売の場とし て活用しており、200 万円の売上。

と秋 篠 宮 妃 殿 下 を お 迎 えし 、大 テ ー プ カットを 挙 行 。国 内 外 の 業 界 団 体 代 表 や 各 国 大 使など 5 1 名 が参列 、TIBF の華やかな幕開けを飾りました。

手塚プロダクション ファンサービスと、電子書籍など新事業の認知度向上のために出展。 手塚治虫ファンのほか幅広い層に購入いただき150 万円の売上。

前回 テープカット参列者 ◆秋篠宮殿下 （東京国際ブックフェア 名誉総裁） ◆秋篠宮妃殿下

玉川大学 出版部

平凡社

本の並べ方、ブースレイアウトなども工夫して児童書を読者へ販売。 60 万円の売上。

編集者が自ら作った本の POPを飾り、販売数を競わせるなど、会社 をあげて積極的に販売活動を行った。3 , 000 冊、280 万円の売上。

農山漁村文化協会

みすず書房

＜基調講演講師＞

毎年、真っ先に弊社ブースに来てくれる方も多く、読者謝恩、書籍 販売の場として活用している。1 , 500 冊、150 万円の売上。

毎 年ブースに来 てくれる方も多く、読 者 へ の 直 接 的な PR の 場と して活用。204 万円の売上。

＜後援団体の代表者＞

枻出版社

佼成出版社

TIBF 限定の購入特典をつけて販売。昨年比 20 ％増で過去最高の 売上を記録。読者への認知度を上げる場として活用している。

読 者 謝 恩 も兼 ね 、共 通 の 著 者 の 絵 本 を 出 版 す る 4 社 と 共 同 で サ イン 会 などを 実 施 。子 供 連れの家 族などから、4 日間で 児 童 書 70 万円の売上。

＜大規模書店の代表者＞

創元社

＜海外来賓・大使館関係者＞

＜主催団体の代表者＞

子供が図鑑を求めて来場するなど、読者の反応を直接見ることが できた。家 族 連 れなど幅 広 い 層に購 入して い ただき 150 万円の 売上。

◆日本書籍出版協会 理事長 相賀 昌宏（小学館 社長） ◆日本雑誌協会 理事長 石﨑 孟（マガジンハウス 社長） ◆日本書店商業組合連合会 会長 舩坂 良雄（大盛堂書店 代表取締役） ◆読書推進運動協議会 会長 小峰 紀雄（小峰書店 社長） ◆日本書籍出版協会 副理事長 下中 直人（平凡社 社長）

◆リード エグジビション ジャパン 社長 石積 忠夫 ◆日本出版取次協会 会長 古屋 文明（日本出版販売 会長） ◆出版文化国際交流会 会長 江草 忠敬（有斐閣 会長） ◆日本洋書協会 理事長 土方 裕之（丸善 常務取締役）

◆KADOKAWA 会長 角川 歴彦

◆自然科学書協会 理事長 後藤 武（彰国社 会長） ◆国語・国文学出版会 会長 白石 タイ（塙書房 社長） ◆大学出版部協会 理事長 黒田 拓也（東京大学出版会 専務理事） ◆日本電子出版協会 会長 関戸 雅男（研究社 代表取締役） ◆デジタルコミック協議会 理事長 鳥嶋 和彦（集英社 専務取締役）

◆出版梓会 理事長 井村 寿人（勁草書房 社長） ◆人文会 代表幹事 田 洋幸（みすず書房 取締役） ◆日本児童図書出版協会 会長 竹下 晴信（評論社 社長） ◆日本電子書籍出版社協会 代表理事 野間 省伸（講談社 社長） ◆電子出版制作・流通協議会 副会長 大湊 満（凸版印刷 専務取締役）

◆紀伊國屋書店 社長 高井 昌史 ◆有隣堂 社長 松信 裕 ◆フタバ図書 社長 世良 與志雄 ◆くまざわ 会長 熊沢 健

◆丸善CHIホールディングス 社長 西村 達也 ◆未来屋書店 代表取締役 羽牟 秀幸 ◆トップカルチャー 社長 清水 秀雄 ◆アマゾンジャパン バイスプレジデント 渡部 一文

◆大韓民国 文化体育観光省 副大臣 CHO H. J. ◆大韓出版文化協会 会長 DR. YOON H. D. ◆マレーシア 大使 H.E. D. S. MD. SOM ◆イラン・イスラム共和国 大使 H.E. DR. R. NAZAR AHARI ◆ロシア連邦大使館 公使 G. OVECHKO

◆大韓民国 大使 H.E. LEE B. K. ◆サウジアラビア王国 大使 H.E. DR. A. TURKISTANI ◆ブラジル連邦共和国 大使 H.E. M. GALVÃO ◆フィリピン共和国大使館 公使 A. ESCALONA ◆イタリア文化会館 館長 G. AMITRANO

＜同時開催展関係者＞

ミネルヴァ書房 書籍の販売や、読者・書店・図書館・販売会社などへの PR のために 出展。大学などの研究者や教員、読者など多くの方に購入していた だき、170 万円の売上。

◆日本動画協会 理事長 布川 郁司（ぴえろ 会長） ◆ガイナックス 取締役 武田 康廣 ◆イマジカ・ロボット ホールディングス 会長 長瀬 文男 ◆円谷プロダクション 社長 大岡 新一 ◆カルチャー・プロ 社長 須藤 靖夫 ◆アドビ システムズ バイスプレジデント 木ノ本 尚道

◆イングラム 代表取締役 加藤 勉 ◆ザ・ライセンシング・カンパニー ジェネラル マネージャー 黒部 香織 ◆NHKエンタープライズ 専務取締役 大鹿 文明 ◆スクウェア・エニックス 社長 松田 洋祐 ◆フェアーウェイ 社長 安島 丈雄 ※敬称略。役職などは2013 年 7月時点のものです。

吉川弘文館 新刊本の PRなどを行い、図書館関係者や読者などから140 万円の 売上。ブックフェアでの売れ筋をみて、編集制作にも役立てている。

◆

基調講演・読書推進セミナー 前回は角川歴彦氏の基調講演を皮切りに、最新の 出版事情から電子書籍まで計 24 セッションの専門

高校生「TIBF見学ツアー」を 実施しました！

セミナーを開催。また、一般公開日には読書推進 セミナーを行い、多くの読者が聴講しました。

前回（ 2013 年）の TIBF では、府中東高校の 図書委員および担当司書などを招き、読書推 進を目的とした見 学ツアーを実 施しました。 次回はさらに多くの学校を招待し、読書推進、 文化交流の場として活用いただきます。 出版社の説明を受ける生徒の皆さん

09

印刷・製本過程や電子出版の説明を受ける様子

この他にも、多数のイベントが連日開催されました。

10

リード ジャパンは現在年間 94 本の大規模展示会を定期開催しております。 これらの展示会の実績・ノウハウを駆使し、東京国際ブックフェアを大成功に導きます。

リード ジャパンが主催する展示会（一部抜粋） ■ 教育 ＩＴソリューション EXPO（日本最大の学校向けIT 専門展）

出展社数 来場者数

■

国際

文具・紙製品展（アジア最大級の文具・紙製品展）

565 社 24 , 040 名

出展社数 来場者数

1, 536 社 70 , 192 名

出展製品

出展製品 学校教育現場向けの IT 技術・教材・サービス など

文具・事務用品・紙製品・ 手帳・小物 ホビー製品・クラフト製品 など

（ 2013 年実績）

（ 2013 年実績／同時開催展を含む）

■ Japan IT Week 【春】 （日本最大のIT専門展）

■ 国際宝飾展（日本最大の宝飾展）

出展社数 来場者数

972 社 28 , 311 名

出展社数 来場者数 構成展示会

出展製品

ソフトウェア 開発環境展 クラウド コンピューティング EXPO【春】 Web&モバイル マーケティング など EXPO【春】

宝飾製品・素材・半製品 宝飾関連製品・ その他サービス など

（２０13 年実績）

（ 2013 年実績／同時開催展を含む）

■ スマートエネルギー Week（世界最大級の新エネルギー総合展）

出展社数 来場者数

1 , 298 社 84 , 534 名

■ ネプコン ジャパン（アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展）

1 , 585 社 76 , 328 名

1 , 599 社 68 , 803 名

出展社数 来場者数 出展製品

出展製品

エレクトロニクス製造・ 実装に関する装置、技術、 部品・材料 など

スマートエネルギーに 関するあらゆる 技術・製品・システム など

（ 2013 年実績）

（ 2013 年実績／同時開催展を含む）

前回 東京国際ブックフェア TIBF 2013 が生み出した 経済効果

（同時開催展を含む）

直接経済効果

雇用創出

宿泊、飲食、交通・・・など

出展社スタッフ数 7,240名 来場者数 63,066名（報道関係者 496名を含む）に基づき算出

会場費・装飾・マンパワー・ 出展誘致・来場誘致・広告 など 宿泊費（遠隔地および海外のみ）

（出展スペースには限りがございます）

電気・水道工事スタッフ

164名

1.8億円

警備員

45名

清掃スタッフ

48名

1.3億円

交通費

4.7億円

通訳

57名

ラウンジスタッフ

30名

55億円

お早めに！

800名

飲食費

商談金額 展示会をきっかけに 会期後 6カ月以内に成立した商談金額

出展のお申込みは

装飾工事スタッフ

10.8億円

18.6億円

合計

会期中に創出された雇用数 （ 1日あたり）

運輸スタッフ

128名

各ブースアルバイト

825名

（出展社アンケートに基づき算出）

合計

その他

2,667名

東京国際ブックフェア事務局 リード エグジビション ジャパン株式会社 〒163 - 0570 東京都新宿区西新宿 1 - 26 - 2 新宿野村ビル 18 階 TEL： 03 - 3349 - 8507 FAX： 03 - 3349 - 8523 ホームページ： www.bookfair.jp E-mail： tibf@reedexpo.co.jp

570名