■平成26年度スカウトの日、締め切り迫る!
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2014 年 6 月 26 日 Headline 1. スカウトの日締め切り迫る 2. お知らせ 3. 各種会議報告
「スカウトの日」の参加申込は、6月末日までとなっております。ま だお申し込みでない団は、期日までに、専用ホームページ (http://www.scout-project.jp/)よりお申込みください。多くの団の 参加お待ちしております。 ※ホームページからの申込みが難しい場合は、次の事項を明記の上、F AXにてお申込みく ださい。(送付先: 事業・プログラム課 FAX 03-5805-2908) ①所属県連盟・団名 ②参加予定スカウト人数 ③参加予定指導者人数 ④活動資材送付先の郵便番号・住所・氏名・電話番号 ⑤実施予定日 …………………………………………………………………………………
●お知らせ
■第20回全国スカウトフォーラム ロゴデザインおよび「フォーラムアドバイザー」の募集 本年11月22日(土)~24日(月・祝)に国立オリンピック記念 青少年総合センターで開催する第20回全国スカウトフォーラムの「ロ ゴ」と、フォーラム参加者へのアドバイザー役の「フォーラムアドバイ ザー」を募集中です。 詳細につきまして、日本連盟ホームページに応募要件を掲載している のでご確認ください。たくさんの方の応募をお持ちしています。 申込締切:8月19日(火)必着 http://www.scout.or.jp/event/20thSF/index.html …………………………………………………………………………………
■テレビ放映のお知らせ ○BS-TBS「マリンの海物語 ドリームプロジェクトM」 放送予定日:7月1日(火)23:30~23:59 主な内容:SANYOのイメージガール、6代目ミスマリンちゃんの3 人が結成した音楽ユニット「ミスマリ」のアーティストとし ての成長の過程を追っていく番組。ひたむきに夢に向かう彼 女たちがトップスターになるため、様々な試練に立ち向かっ て行く中で、今回は、海に関する特技として、手旗信号に挑 戦。はたして覚えることができるのだろうか? 番組ホームページ http://www.bs-tbs.co.jp/entertainment/marin/ ………………………………………………………………………………… 1
■【協働事業】 「出会いと体験の森へ」まるごと体験 ガールスカウトキャンプ in 戸隠 「出会いと体験の森へ」は、人を育てるキャンプに 携わる 5 つの団体(ボーイスカウト、ガールスカウト、 YMCA、YWCA、キャンプ協会)が実行委員会を 構成して実施するプログラムです。 テ ー マ:日頃、ガールスカウトたちが戸隠でやって いるキャンプを、まるごとそのまま体験! 日 程:9月13日(土)から15日 (月・祝) 場 所:戸隠ガールスカウトセンター 参 加 費:学生:9,000 円 一般 15,000 円(現地集合・解散) 対 象:出会いと体験の森へ実行委員会を構成する5つの団体の会員 および会員の関係者 大学生年代(18 歳)以上の男女 参加者同士で交流できること 自分のことを自分でできること 野外で生活ができること(テント泊、自炊が可能な方) 詳しくは公式 WEB サイトをご覧ください。 http://deai.camping.or.jp/ …………………………………………………………………………………
会議・委員会報告 ■23WSJ実行委員会(第6回)の開催(報告) 日 時:6月21日(土)13:00〜17:00 場 所:東京・ボーイスカウト会館 出 席 者:西村実行委員長他18人、参席者17人 議事内容:1.前回実行委員会以降の準備状況について 2.「23WSJ実施の基本方針」への対応状況について 3.会場利用計画および山口県「ジャンボリーフェスタ」に ついて 4.日本派遣団の準備状況と提案について 5.日本スタッフの交替参加・部分参加等について 6.各部の準備状況と提案について 7.ジョイン・イン・ジャンボリーキットの発行について 8.特別来賓について 今回の実行委員会では、大会の準備状況や理事長諮問会義からの依頼 事項への対応状況、日本派遣団の準備状況について確認し、日本スタッ フの交替参加、部分参加について協議しました。また、各部の準備状況 について確認し、実行委員会としての対応を協議しました。 …………………………………………………………………………………
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■安全促進フォーラム(千葉会場)の開催(報告) 日 時:6月22日(日)10:00~16:00 場 所:千葉・青少年女性会館 参 加 者:千葉県連盟81名、講師他6名 主な内容:1.裁判事例に学ぶ安全対策について 2.そなえよつねに共済と賠償責任保険について 3.事故事例や生きたデータを使った安全確保について 今年度もこれまでのフォーラムと同 様に、安全を意識しすぎて萎縮するこ となく、十分な安全確保を行うことに より、冒険的プログラムが展開できる ことについて理解を深めました。
………………………………………………………………………………… 本日発行のニュースは3頁です。 ………………………………………………………………………………… ボーイスカウト日本連盟 http://www.scout.or.jp/ Facebook http://www.facebook.com/scout.or.jp Twitter https://twitter.com/#!/ScoutingJapan …………………………………………………………………………………
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