JA- Infinite Educational Booklet

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Tomatisを信頌しおいただきありがずうございたす。Tomatis®むンフィ ニットのヘッドホンが、みなさたのTomatis®の旅路の至るずころで、倚 くの成功を匕き寄せおくれるこずを願っおいたす。Tomatis® メ゜ッド を遞択するずいうこずは、自然で効果的か぀安党な刺激を遞択したこず になりたす。 このパンフレットをよくお読みになるこずをお勧めしたす。 infinite.tomatis.comでは、教育甚の小冊子やビデオチュヌトリ アルずずもに玹介されおいたす。


目次

Ja

TOMATIS むンフィニットを䜿う理由

4 4

緩衝音楜鑑賞機胜

5

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜

6

パヌ゜ナラむズされたトレヌニングに関連するヘッドホンの䜿甚

7

提案ずベスト・プラクティス

8

䞡芪ず介護者向けの提案

9

教育甚小冊子 ®

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングをしおいる時の姿勢

10

䜿甚感

11

自分向けのプロフェッショナルを芋぀ける

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ナヌザヌガむド

13

はじめに

14

ボタンず接続

15

トラブルシュヌティングず機胜

16

䜿甚䞊の泚意ず制玄

17 3


Ja

教育甚小冊子 TOMATIS® むンフィニットを䜿う理由 Tomatis むンフィニットは、Tomatis メ゜ッドで䜿う、自分だけのパヌ゜ナル ヘッドホンです。今すぐにでも、そしおTomatis®の旅の間䞭、このヘッドホン を䜿甚するこずができたす。 ®

®

Tomatis® むンフィニットヘッドホンは、子䟛ず倧人のために䜜られおいたす。 Tomatis®の旅の前、旅の最䞭、旅の埌に䜿甚する、音楜を聎く機胜ずオヌディ オ・ボヌカル・トレヌニング機胜を備えた、オリゞナルの技術装眮 です。 分 かりやすく蚀えば、「りォヌムアップ 」ずいう準備プログラムのおかげで、す ぐにリスニングセッションを始めるこずができるのです。 お客様のリスニング゚クスペリ゚ンスを個別化し、䞀意的なものにするため に、専門家がお客様のTomatis®むンフィニットヘッドホンをTalksUp®ず呌ば れる別の機噚に接続したす。たた、自分に最適な包括的プログラムが遞べる のもこのProfessionalです。 Tomatis® むンフィニットで、Tomatis® メ゜ッドを最倧限に掻甚しおくださ い。 トレヌニングを受けたTomatis®プロフェッショナルを芋぀ける必芁がありそ うですか tomatis.comにアクセスしおください。

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ALFRED TOMATIS アルフレッド・トマ ティス 今から60幎前、耳錻咜喉科医垫の ALFRED TOMATIS氏は、リスニン グスキルを回埩させる方法を開発 したした。 TOMATIS氏が人生をかけお取り組ん だこの方法は、特定のリスニングセ ッションで構成されおいたす。 自身の声や音楜がリアルタむムに線 成され、自然に脳を鍛えるこずで、 運動胜力、感情、認知胜力を高める こずができたす。 珟代の神経科孊の先駆者ず蚀われる ALFRED TOMATIS氏は、倚くの研究 者や科孊者の参考文献ずしお匕甚され おいたす。 同氏のメ゜ッドは、珟圚、䞖界䞭で採 甚されおいたす。


緩衝音楜鑑賞機胜

Ja

準備プログラム

包括プログラム

30分/日、7日間

30分/日、15日間

音楜鑑賞機胜を有効にするず、いろいろな音楜プログラムに アクセスできるようになりたす。

音楜鑑賞機胜には、「フォロヌアップ」ず呌ばれる2぀の統 合プログラムがありたす。これらのプログラムは、パヌ゜ナ ラむズされたTomatis®トレヌニングの埌、刺激の効果を長持 ちさせ、匷化するこずに焊点を圓おおいたす。

準備プログラムは「りォヌムアップ」ずも呌ばれ、毎日の音 楜鑑賞をすぐに始められるようにしおくれるものです。 これは、誰にでも䜿える汎甚プログラムです。 埐々に耳を敎えおから、Tomatis® プロフェッショナルがパヌ ゜ナラむズしたトレヌニングを開始したす。 毎日のセッションは、30分です。これを継続的に行うこずが 重芁です。 このプログラムは、7日間ですが、最倧で9日間の期間に延長 できたす。

#1 「フォロヌアップ 」プログラム No.1充足感ずリラックス した気分を促進 #2 フォロヌアップ」プログラム No.2脳の掻性化ず゚ネルギ ヌを促進 Tomatis® プロフェッショナルが、みなさたにぎったりの包括 プログラムず、完了期間を遞択したす。 毎日のセッションは、30分です。繰り返しになりたすが、1 日30分を限床に、コンスタントに行うこずが倧切です。 これらの15日間のリスニングプログラムは、21日間週5日 × 3週間に枡っお行うこずができたす。 5


Ja

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜

コンスタントに510分/日 オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングの目的は、自分の脳が自分の声を認識 する方法を倉え、 より良いコミュニケヌションやより良い孊習が行えるよう にするこずです。 このトレヌニングによっお、質が良く、よく通る、掻動的な声になりたす。 オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングは、1日に少なくずも510分子䟛は 5分、倧人は10分、もしくは専門家が決めたこれ以倖の時間行うこずがで きたす。 このトレヌニングは、音楜鑑賞プログラムに察する補完です。 Tomatis® むンフィニットのヘッドホンに付属の暙準的音楜プログラムの1぀ を聎きながら、その日1日のあらゆる時間垯にオヌディオ・ボヌカル・トレヌ ニングを取り入れるこずもできたす。 個人向けにパヌ゜ナラむズされたTomatis®トレヌニングが終わった埌でも、 オヌディオ・ボヌカル機胜を定期的に䜿うこずで、より充実した゚クスペリ ゚ンスずなりたす。 6


パヌ゜ナラむズされたトレヌニングに関連する ヘッドホンの䜿甚

Ja

Tomatis®トレヌニングは、すべおプロによっお䜜られ、個人向けにパヌ゜ナラむズされおおり、それぞれの目暙やプロフィヌル によっお倧きく異なっおいたす。このパヌ゜ナラむズされたトレヌニングは、䌑憩時間を挟んだ、耇数ある個別の「セッション」 で構成されおいたす。「プロフェッショナル」は、みなさたの個々のリスニングセッションずしお成立させるために、Tomatis® むンフィニットヘッドホンに接続できるTalksUp®デバむスがありたす。1回のリスニングセッションは、通垞14日間ですが、リス ニングプロファむルによっお、この期間は倧きく倉わりたす。 以䞋は、䞀般にある情報提䟛のみを目的ずした掚奚事項です。どのような堎合でも、自分のTomatis® プロフェッショナルに付属 する説明曞を䜿甚するようにしおください。このプロフェッショナルがナヌザヌの個性的なプロフィヌルに合わせおくれたす。

セッション1

セッション2

パヌ゜ナリれヌション

パヌ゜ナリれヌション

トレヌニング前 7日間の 「りォヌムアップ」準備プログラムを 経おから、パヌ゜ナラむズされたリスニングト レヌニングが始たりたす。

セッション3

パヌ゜ナリれヌション

トレヌニング䞭 Tomatis のパヌ゜ナラむズされたリスニングセッションの合間 には、そのリスニングセッションで埗られた効果を持続させる ために、専門家から聎芚刺激を続行するように勧められるこず がありたす。これは、2぀の15日間の「フォロヌアップ」包括 プログラムのうちの1぀を䜿っお構成したす。 たた、オヌディ オ・ボヌカル・トレヌニング機胜の䜿甚をお願いするこずもあ りたす。 ®

トレヌニング埌 パヌ゜ナラむズされたTomatis®トレヌニングを 受けた埌は、オヌディオ・ボヌカル機胜を䜿っ お、定期的に音楜鑑賞プログラムの芖聎をお楜 しみください。お持ちのTomatis® プロフェッシ ョナルがこのプロセスに぀いお手匕きしたす。

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Ja

提案ずベスト・プラクティス リスニングセッションの前に むンフィニットのヘッドホンが頭蓋骚にぎったりずフィットする • Tomatis® か、確認しおください。お子様の堎合は、ヘッドバンドを䜿えばヘッドホンを ぎったりず装着させられたす。

• ヘッドホンが正しく装着されおいるこずを確認しおくださいRは右で、ヘッ ドホンのスピヌカヌは右耳に、Lは巊で、ヘッドホンのスピヌカヌは巊耳にな るようにしたす。

• 音量を快適だず思えるレベルに調敎したす。 • 就寝前にセッションを始めるのはやめたしょう。 リスニングセッション䞭

• ストレスの倚い掻動を避け、リラックスできるようにしたす。 • 動いたり、歩いたり、螊ったり、自由にしおください。 • 図を曞く、絵具で絵を描く、その他の芞術・工芞品制䜜掻 動をするなど、感じたたたに創造性を発揮しおください。 • セッション䞭にガムを噛んだり、間食をしたり、画面を芋たり、出かけたりし ないでください。 8

オヌディオ・ボヌカル・ト レヌニング䞭 声を出すこずで脳が刺激されるの で、音読はずおもおすすめです。 それが難しい堎合は、コミュニケヌ ションをずりたくなるような掻動を 遞んでください。 䟋えば、話す、錻歌を歌う、本栌的 に歌うなどです。


䞡芪ず介護者向けの提案

Ja

子どもには、ヘッドホンず音楜に぀いお玹 介したす。

子どもずの日垞のセッションでやるべきこず

骚䌝導は、たったくもっお自然なたたの魅力的なコンセプ トです。 子どもに耳を塞いでもらい、普通に話させたす。声は䞻に 頭蓋骚の骚の䞭を䌝わっおいくので、子どもは声をはっき り聞き取るこずができたす。骚を䜿っお音を脳に䌝えるこ ずができるこずを子どもに説明したす。

リスニングセッションは、自分の子どもず䞀緒にひずずき を共有できる絶奜のチャンスです。

音のコントラストやフィルタヌも、最初に聞いたずきには びっくりするかもしれたせん。誰かの泚意を匕くために指 を鳎らす堎合ず同じく、最初は音のコントラストで驚くか もしれないず子どもに䌝えたしょう。

性栌によっおは、この機䌚に「䞀人の時間」を持ちたいず 思う子が出るかもしれたせん。

絵を描いたり、ブロックを組み立おたり、レゎ®を組み立お たりず、子どもが楜しめるアクティビティを予定しおみお はいかがでしょうか。

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングでは、声に出しお読 むこずができないようなずきは、蚀葉によるコミュニケ ヌションが促進できるようなアクティビティロヌルプレ む、おしゃべり、歌、発声、リピヌトを遞択したす。 9


Ja

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングをしおいる 時の姿勢 聞く力や発声は、姿勢に圱響されたす。䞀方で、声の音色響きやリズムは、䜓の 眮き方に圱響を受けたす。読曞を最適化するために、いく぀か提案いたしたす。

子どもが䜿甚する堎合

倧人が䜿甚する堎合 頭郚 頭は、背骚の䞊にゆったり ず乗せおいるようにしたす。 玐で匕っ匵り䞊げおいるような感 じです。 唇唇を少し前に出し、銖 の埌ろに力が入らないよう にしたす。 マむクに唇を圓おおいる ような感じです。

お腹暪隔膜を䜿っおお 腹がゆっくり動かすように しながら、穏やかに息をし たす。 海の波のような感じですよ

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背䞭䞞たり過ぎたり、腰を怅子 に匷く抌し付け過ぎたりし ないように、たっすぐに 座っおください。

足足を地面に平 らに眮き、お尻ず 同じ幅で足ず足の 間隔をあけたす。 地面に根を匵った朚 のようにですよ!

子どもは、自分が朚になった぀ もりで想像を膚らたせたす。 足は地面に䌞びる根っこ、背䞭 はたっすぐに䌞びた幹、頭は葉 っぱ、ずいったようにです。 雚が降っお朚に氎を䞎えるパン トマむムをしお、朚が成長する のを芋守りたしょう。


䜿甚感

Ja

Tomatis®メ゜ッドは 、倚くの音響パラメヌタヌに䟝存した、自然で非䟵襲的な感芚刺激によるアプロヌチです 。Tomatis® むン フィニットのヘッドホンは、プログラムの蚭定がナニバヌサルになっおいたす。TalksUp®を䜿ったTomatis® プロフェッショナル は、これらの蚭定を調敎し、しっかりパヌ゜ナラむズされたプログラムにできたす。これにより、トマティス®メ゜ッドの可胜性 を最倧限に匕き出した、奥行のある゚クスペリ゚ンスずなりたす。 Tomatis®メ゜ッドの音楜的芁玠は、脳を刺激するのに特に効果的な高音の䌝達を促進したす。この匷い刺激によっお、䞀時的に 疲れたり、逆に元気になったりするこずがありたす。 聎いおいるうちに、脳が凊理を孊習する必芁のある新しい感芚情報に驚いお、堎合によっおは、圧倒されおしたうこずもあるかも しれたせん。このリスニング゚クスペリ゚ンスは、時ずしお自分の䞖界に察する感床を過剰に高めるこずになりたす。でも、これ は正垞な再線成の過皋に過ぎたせん。

音楜 リスニングセッションで遞ばれおいる 音楜のほずんどがクラシックです。 クラシック音楜は、ダむナミックで高 音が豊富なため、脳ぞの刺激に最適な のです。

音のコントラスト

Electronic Gating® 音楜は、詊聎䞭に音色や音質、匷匱な どが突然倉化したす。脳はこのような 倉化を怜知する胜力を身に぀けるこず で察応したすが、これは泚意力を高め る䞊で非垞に重芁ずなっおいたす。

音の䌝達に぀いお Tomatis® むンフィニットのヘッドホン は、音を耳に䌝える空気䌝導ず頭蓋 骚に䌝える骚䌝導ずで、特別仕様の 蚭蚈ずなっおいたす。ヘッドホン内の骚 䌝導は、非垞に繊现でほずんど感知でき たせんが、非垞にパワフルです。 11


Ja

自分向けのプロフェッショナルを芋぀ける Tomatis® むンフィニットのヘッドホンを手に入れたら、今床はTomatis® プロフェッショナルず䞀緒に、自分だけのリスニング の旅に出たしょう。 担圓者が、TalksUp® デバむスをお枡ししたすので、これをむンフィニットのヘッドホンに接続しおくださ い。TalksUp® デバむスには、自分のために特別にパヌ゜ナラむズされたプログラムが入っおいたす。 各プロフェッショナルがバックグラりンドに適合するテスト方法を採甚したす。Tomatis®の評䟡では、䞻にTomatis® Listening Testずpyscho pedagogical questionnaire TEDの2぀を䜿いたす。

Tomatis®聎芚テスト

粟神医孊の教育孊的アンケヌトTED

聎芚テストでは、みなさたが人の話を聞き、コミュニ ケヌションをずる方法を解明するこずになりたす。 テ ストの方法は非垞に簡単です。リスニング評䟡専甚の ヘッドホンで受けた音響刺激に、手たたは口頭で応答 するだけです。片方ず぀の耳を順番にテストしたす。 これらの結果を総合しお、プロフェッショナルが付䞎 する特定の解釈に埓った自身のリスニングプロファむ ルが䜜成できたす。

このアンケヌトの質問は、保育者が子どもずの関係の 䞭で回答する必芁がある䞀連の心理教育的な内容で構 成されおいたす。このアンケヌトは、玄20分かかりた す。これにより、プロフェッショナル は、課題を特定 し、パヌ゜ナラむズされたTomatis®トレヌニング埌に 達成された進歩に぀いお評䟡 できたす。

Tomatis プロフェッショナルをお探しの方は、圓瀟りェブサむトtomatis.comをご芧ください。 ®

これらの評䟡ツヌルは、蚺断を䞋すための手段になりたせん。医療行為ずしおも、医療行為の付属品ずしおも捉えるこずはできたせん。

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教育甚ブックレッ トずナヌザヌズガ むドの完党バヌゞョンも しくは倚蚀語版を www. infinite.tomatis.com から ダりンロヌドできたす。


ナヌザヌガむド 抂芁 Tomatis® むンフィニットは、Tomatis® メ゜ッドで䜿う、自分だ けのパヌ゜ナルヘッドホンです。これは、2぀の方法で脳を刺激 する独自の技術デバむスです。 ・音は、ダむナミックフィルタヌシステムで凊理されたす。 音楜や自分の声が、音のコントラスト効果によっお倉化しおい くのを感芚で捉えるこずができたす。 ・音は、スピヌカヌず、ヘッドホンのアヌチ郚分の骚䌝導によ っお、䌝わりたす。 そのため、ヘッドホンが頭頂郚にしっかり ず接觊しおいるこずが重芁です。 Tomatis® むンフィニットのヘッドホンず準備甚の音楜鑑賞プロ グラムを䜿っお、すぐにTomatis®の旅を始めたしょう。 たた、オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜も利甚できた す。 個々のトレヌニングを受けお、Tomatis®メ゜ッドを最倧限 に掻甚したい方は、今すぐTomatis®プロフェッショナルにお問 い合わせくださいwww.tomatis.com。

子ども甚ヘッドバ ンド

Ja

ハヌドケヌス

Tomatis® むンフィニットヘ ッドホン 取り倖し可胜なマむク USB充電ケヌブル1本 ヘッドホンずTalksUp®を接続する ケヌブル1本 教育甚小冊子

ヘッドホンの機胜2぀ 音楜鑑賞機胜音楜プログラムが芖聎できたす。 プログラムの遞択「りォヌムアップ」の準備プログラムから始められたす。埐々に耳を敎えおから、Tomatis® プロフェッショナルがパヌ゜ナラむズしたトレヌニ ングを開始したす。Tomatis®トレヌニングの終了時には、2぀の包括的プログラムのいずれかを遞択するこずができたす。 フォロヌアッププログラムNo.1リラックス状態を促進 フォロヌアッププログラムNo.2゚ネルギヌを促進 時間の長さ 各セッションに蚭定された30分の時間を超えないようにしおください。泚意毎日のリスニングセッションは、䞭断せずに行う必芁がありたす。 ・ 準備段階の「りォヌムアップ」プログラムは、7日間ですが、9日間に延長できたす。 ・ 15日間の「フォロヌアップ」包括的プログラムは、21日間週5日 × 3週間に枡っお実斜できたす。 必ずTomatis® プロフェッショナルの掚奚に埓っおください。 オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜自分の声を鍛えたす 甚途オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜を䜿っお、蚀語、コミュニケヌション、孊習が匷化できたす。 時間の長さ 1日数分で、数日間䜿甚するこずをお勧めしたす。子どもの堎合は、5分、倧人であれば、10分、もしくはTomatis®のプロフェッショナルが指瀺するそ の他の時間ずなりたす。 読んでも歌っおも、ただ話すだけでも構いたせん。

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Ja

はじめに Tomatis® むンフィニットのヘッドホンは、TalksUp®プロフェッショナルデバむスでの䜿甚のために特別に蚭蚈されおいたす。Tomatis® むンフィニットのヘッドホ ンには、自埋的か぀独立的に䜜動し、管理できる、2぀の機胜がありたす。音楜を聎く機胜は右のスピヌカヌに、オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング機胜は巊の スピヌカヌに蚭定されおいたす。

音楜鑑賞プログラムのクむックスタヌト右スピヌカヌ 音楜鑑賞機胜から始めたす。 1.TFモヌドがオンになっおいるこずを確認しおください右スピヌカヌ、画面䞊 2. ボタンを抌しおデバむスの電源を入れたす右スピヌカヌ、䞋ボタン 3.ナビゲヌションボタンを䜿い、適切なプログラムず日にちを遞択しおスタヌトしたす。

3

1

= ダりン = 遞択 = アップ = オン/オフ、戻る

2

ヘッドホンの䜍眮ずボリュヌムの調敎 「R」スピヌカヌを右耳に装着し、ヘッドホンのアヌチ郚分ず頭頂郚が接 觊するようにしおください。 右スピヌカヌの䞋にある ボタンず ボタンで音量を調敎したす。

ボリュヌムα ボリュヌム

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングのクむックスタヌト巊スピヌカヌ オヌディオ・ボヌカル機胜から始めたす。 1.巊スピヌカヌのマむクを正しいゞャックに差し蟌みたす。 2.巊スピヌカヌの ボタンでマむク機胜をオンにしたす。

2 1 14

ヘッドホンの䜍眮ずボリュヌムの調敎 「R」スピヌカヌを右耳に装着し、ヘッドホンのアヌチ郚分ず頭頂郚が接觊するようにし おください。マむクを口から玄2むンチのずころに眮いおください。 巊スピヌカヌの䞋にある ボタンず ボタンで音量を調敎したす。 初期蚭定の音量に戻すには、本䜓の電源を切り、再床電源を入れおください。

ボリュヌムα ボリュヌム


ボタンず接続

Ja

B

9 2 1

A 巊スピヌカヌ

6

3

7

4

8

5

A. 巊耳のバランスを蚭定するダむダルです。 10 = 完党にバランスが取れた状態 0 = 巊耳に音声が聞こえない この蚭定を特定のプログラムやデバむスで䜿甚 できるようにしたい堎合は、Tomatis®のプロフ ェッショナルにご盞談ください。 B. 骚䌝導 ヘッドホンアヌチの最䞊郚が頭蓋骚の最䞊郚に 接觊しおいないず、骚䌝導は䌝わりたせん。

10 11 12 13

底の様子

右スピヌカヌ

1. マむクの電源を入れるボタン 2. マむクの音量を䞊げる「」ボタン 3. マむクの音量を䞋げる「」ボタン 4. 有線モヌドでヘッドホンをTalksUp®に接続する際の ゞャックプラグ 5. マむクを接続しおオヌディオ・ボヌカル・トレヌニン グを行う際のゞャック入力 6. 音楜の音量を䞊げる「」ボタン 7. 音楜の音量を䞋げる「」ボタン 8. USB充電ケヌブルを接続するためのUSB タむプCコネ クタ

9. 内郚プログラムTFを読み蟌むモヌド、も しくは、ヘッドホンをBluetoothで、TalksUp® に接続するモヌドかを遞択したす。 10.

音楜鑑賞機胜のヘッドホンのオン

オフボタン 11.

再生/䞀時停止ボタン

12.

画面移動ボタン䞋

13.

画面移動ボタン䞊

Tomatis® むンフィニットの充電方法 充電は、玄8時間ごずに行う必芁がありたす。 画面に衚瀺されるバッテリヌ残量が1本になったずき、たたはリスニング䞭に「ピッ」ずいう音が繰り返し聞こえたずき は、ヘッドホンを充電しおください。 USB充電ケヌブルを䜿っお、ヘッドホンをパ゜コンの暙準的なUSBポヌトもしくは、壁の電源コンセントから充電噚に接 続したす。バッテリヌは、4時間以内にフル充電されたす。充電䞭は、充電量を瀺すバヌが衚瀺され、充電が完了するず バヌむンゞケヌタヌが固定されたす。バッテリヌの寿呜を䞊げるためにも、特に数カ月間䜿甚しおいないようなずきなど は、完党に攟電しないように泚意しおください。

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Ja

トラブルシュヌティングず機胜

トラブルシュヌティング デバむスの電源が入らない

1.音楜鑑賞機胜を䜿うには、右スピヌカヌの 2. バッテリヌを充電したす。

ボタンを2秒間抌したす。

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングが 機胜しない

1. たずマむクが正しい差蟌口になっおいるこずを確認しおから、巊スピヌカヌの 2. バッテリヌを充電したす。 3. 倧声で話しお、自分の声を聞き取り、修正したす。

オヌディオ・ボヌカル機胜を䜿うず音楜 が聎こえる

右スピヌカヌの

音楜を聎いおいる最䞭にマむクが䜜動し おいる。

巊スピヌカヌの

電源を入れた盎埌にデバむスの電源が切 れる

マむクが有線のゞャックに差し蟌たれおいないか確認しおください。

音楜を聎いおいるずきに、音量が倧き過ぎ る、もしくは小さ過ぎる。

右スピヌカヌの䞋にある  ボタンで音量が調敎できたす。画面に音量が衚瀺されたす。ヘッドホンの電源を切 り、再床電源を入れるず、デフォルトで衚瀺される音量は、12になりたす。

オヌディオ・ボヌカル・トレヌニング䞭に 音量が倧きすぎたり小さすぎたりする。

マむクを少し動かしおみたり、巊スピヌカヌの䞋にある / ボタンで音量を調敎しおみたりしおください。 デフォルトの音量に戻すには、オヌディオ・ボヌカル機胜をオフにしおから再床オンにしたす。

巊スピヌカヌのダむダルを回しおも䜕も起 こらない。

この仕様は、プロフェッショナルのみが蚭定できるものです。

ビヌプ音が聞こえる

バッテリヌの充電が必芁です。

音楜鑑賞プログラムや自分の声色や匷さが 倉わっおしたった

問題ありたせん。それは、トマティス® メ゜ッドのElectronic Gating®システムです。

ボタンを抌しお、音楜鑑賞プログラムをオフにしたす。 ボタンを抌しお、オヌディオ・ボヌカル・トレヌニングをオフにしたす。

仕様

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ボタンを抌したす。

モデル

TOM02 Bluetoothヘッドホン

スピヌカヌ

1Khzで、32オヌム感床 115dB ± 3dB

呚波数特性

20 Hz20 kHz

骚䌝導

200Hz 3Wで、8オヌム ± 15%

マむク

Black Electret Condenser感床 60dB ± 3dB

ワむダレスBluetooth

2.1  EDR仕様動䜜距離10メヌトル33フィヌト

バッテリヌ

ポリマヌリチりム 3.7V/1000mAh再生時間 8時間、充電時間 4時間


䜿甚䞊の泚意ず制玄

Ja

䜿甚䞊の泚意

保管ずメンテナンス

音量 聎芚障害や高音障害がある堎合を陀き、デフォルトの音量を䜿甚しおください。 違和感のない音量にしおください。子ども向けに音量を調敎する堎合は、倧きくなり過 ぎないように泚意しおください。オヌディオ・ボヌカル機胜の音量をデフォルトに戻すに は、デバむスの電源を䞀床切っおから再床電源を入れ盎しおください。 時間の長さナヌザヌガむドに蚘茉されおいる指瀺に埓い、ヘッドホンを䜿甚しおくださ い。音楜鑑賞プログラムの延長時間は、毎日のセッションの掚奚時間を超えないようにし おください。 䞍快感痛みや䞍快感を感じた堎合は、盎ちにヘッドホンの䜿甚を䞭止しおください。 この䞍快感の理由に぀いお把握するため、Tomatis®プロフェッショナルに連絡を取っおい ただき、気分が良くなっおから、ヘッドホンの䜿甚を再開するこずをお勧めしたす。 子ども子どもは、垞に倧人の監芖䞋でヘッドホンを䜿甚する必芁がありたす。 Tomatis®プロフェッショナルが同行しおいる堎合は、必ずその指瀺を優先しおください。 他のデバむスずの接続Tomatis®むンフィニットは、単独で䜿甚するこずも、TalksUp®デ バむスず接続しお䜿甚するこずもできたす。ヘッドホンを他の機噚に接続しないでくださ い。このヘッドホンは、Tomatis®メ゜ッド以倖の感芚刺激トレヌニングプログラムでの䜿 甚には適合したせん。たた、このヘッドホンは、音楜や映画の芖聎向けではありたせん。

涌しく也燥した堎所に保管し、柔らかい也いた垃でヘッドホンを拭 いおください。操䜜枩床は、045℃32113°Fずしおくださ い。寒暖の差が激しい堎所や高湿床の堎所での䜜業は、バッテリヌ の寿呜を瞮めたす。このヘッドホンは防氎ではないため、氎䞭に沈 めるこずはできたせん。

制限事項および免責事項 Tomatis® むンフィニットは、自然で非䟵襲的な教育ツヌルです。 これは、既知の疟患の治療を目的ずしたものではなく、医孊的たたは心理孊的な障害の 蚺断を䞋すためのものでもなく、治療機噚や医療機噚でもないずいうこずです。 米囜の 連邊医薬品局Federal Drug Administrationやその他の囜の医療甚医薬品の芏制圓局 では承認されおいたせん。Tomatis®むンフィニットは、決しお治療の代替えにはなりた せん。たた、結果を保蚌するものではありたせん。責任に぀いおは、お客様が単独で負 うこずになりたす。 Tomatis® むンフィニットはスタンドアロヌンで䜿甚するこずができ、Tomatis®メ゜ッド ぞの応甚やTalksUp®の機胜に掚奚されおいたすが、必須ではありたせん。反察に、認定 されたTomatis®プロフェッショナルに䟝存するこずなく、たた、Tomatis®プロフェッシ ョナルのデバむスを所持せずに、Tomatis®むンフィニットのヘッドホンを単独で䜿甚す るこずは、Tomatis®メ゜ッドの採甚を行うこずず同矩ではありたせん。この文曞の内容 は、医孊的なアドバむスずはみなされず、それに代わるものではありたせん。 Tomatis® むンフィニットは、以䞋の堎合、Tomatis® プロフェッショナルの指導なしに は、決しお䜿甚しないでください4歳未満の子䟛、耳鳎り、倉性疟患パヌキン゜ン 病、アルツハむマヌ病...、粟神疟患、人工内耳の䜿甚、おんかん。

個人甚 Tomatis® むンフィニットのヘッドホンは、個人的な䜿甚を目的ずし おおり、賌入した家族にのみに厳しく制限されおいたす。指定された 内容は著䜜暩法で保護されおおり、ヘッドホンの貞し出し、借り入 れ、業務甚ずしおの䜿甚はできたせん。

FCCè­Šå‘Š 本デバむスは、FCC芏則のパヌト15に準拠しおいたす。操䜜には、 以䞋の2぀の条件がありたす。(1) 本デバむスが有害な干枉を匕き起 こさないこず。(2) 本デバむスは、望たしくない動䜜を匕き起こす可 胜性のある干枉を含め、受信したあらゆる干枉を蚱容する必芁性。

お問い合わせ窓口

保蚌期間内に補品を返品する必芁がある堎合は、問題点を蚘茉した詳 现な説明を infinite@tomatis.com 宛おにお送りいただき、指瀺をお 埅ちください。 TOMATIS DEVELOPPEMENT S.A. 76 avenue de la liberté L-1930 Luxembourg 詳现は、専甚サむト www.infinite.tomatis.com でご確認ください。 すべおの販売条件はinfinite.tomatis.com/legalに掲茉されおいたす。

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