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第2号

今月のトピック 韓国・産業安全保健法が改正され ました ‒ p. 2 テュフ ラインランド グループ、 ウェアラブル機器の認証を開始 ‒ p. 2 EIZO 株式会社のモニター FlexScan EV シリーズに認証書を 発行 ‒ p. 3

NEWS from TÜV Rheinland Group テュフ ラインランド マレーシア、適合性 評価機関として登録<医療機器> – p. 4 第 1 回 KNX ベーシックコース トレーニン グ開催 – p. 5 テュフ ラインランド、スマートエネルギー Week 2015 に出展します‒ p. 6

<新連載コラム> 異文化発見!フランス人学生のつぶやき No.1:フランスにはない日本のパン フランス人インターン生が日本での発見や仏文化 を紹介します!‒ p. 7 テュフ ラインランドのインターンシップについて ‒ p. 8 セミナー・展示会情報 ‒ p. 9

テュフ ラインランド フォーラム第二回分 科会「風力発電―最新動向と事例紹介」 ‒ p. 6


韓国・産業安全保健法が改正されました 韓国の産業安全保健法の雇用労働部令第 117 号は、2014 年 12 月 31 日に発行され、2015 年 1 月 1 日より施行されています。主な変更点は、警告ラベルなどの表示要求事項の統一 化です。状況によっては指定されたラベルへ変更する必要が生じる場合があります。 テュフ ラインランド ジャパンは、韓国オフィスと連携し、貼付すべきラベルに関する改 善提案を行う準備を進めています。ご質問やご要望などがありましたら、ぜひお問い合わ せください。 <ご参考> 雇用労働部令第 117 号 http://www.law.go.kr/lsInfoP.do?lsiSeq=166059&efYd=20150101#0000 ◆お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

テュフ ラインランド グループ、ウェアラブル 機器の認証を開始 ウェアラブル機器は、日常のさまざまなシーンで手軽に利用できる小型端末として、多種 多様なタイプの製品が相次いで市場参入しています。こうしたウェアラブル機器について、 これまで安全性・性能を評価する手法は確立していませんでした。 テュフ ラインランド グループはこのほ ど、長年の製品安全評価の経験を元に、 ウェアラブル機器に対する評価手法を世 界に先駆けて確立し、最初の事例として、 スマート・ブレスレットへの認証を発行 しました。

認証登録情報 http://www.certipedia.com/quality_marks/0000043405?locale=en この認証は、製品の安全性・装用性・スマート機能の評価を 3 つの柱としています。製品 の安全性においては、電源・チャージャーを含む機器の電気安全、および有害物質不使用、 装用性においては、皮膚への影響、および製品の耐久性、スマート機能においては、セン サー機能、インターオペラビリティ、情報セキュリティなどを評価するものです。 テュフ ラインランド グループは、今後も対象機器をスマート・ウォッチ、スマート・グ ラスなどへ広げ、サービスを展開していく予定です。 ◆お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

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EIZO 株式会社のモニターFlexScan EV シリーズに認証書を発行 ローブルーライトコンテントとフリッカーフリー認証 テュフ ラインランド ジャパンは、EIZO 株式会社のモニターFlexScan EV シリーズに対して、 テュフ ラインランドの技術基準に基づくローブルーライトコンテントおよびフリッカーフ リーの認証を発行しました。 近年、コンピュータ、携帯電話、タブレットやカメラを使 う時間が増加しており、画面から発せられるブルーライト およびフリッカー(ちらつき)は人間の目に有害な影響が あると考えられています。 ローブルーライトコンテントと

EIZO 株式会社の FlexScan EV シリーズは、目への刺激を抑え フリッカーフリーの認証マーク るために、 モニターの輝度や色温度を幅広く調整する機能がつ いています。特に、自動調光機能「Auto EcoView」と「Paper モード」などの「FineContrast 機能」で、快適な表示を行いつつ、効果的にブルーライトを削減します。 テュフ ラインランドはさまざまな国際規格によるモニタの技術評 価において経験を有しており、ブルーライトの強度、波長、および 画面上のフリッカー試験についても独自の技術基準を開発していま す。今回、EIZO 株式会社の FlexScan EV シリーズはこの基準に基づ いて試験され、ブルーライトの削減やフリッカーの抑制に効果があ ることが証明されました。 EIZO 株式会社のモニターFlexScan EV シリーズは、テュフ ラインラ ンドの認証プラットフォーム・サーティペディア(Certipedia)の ID 番 号 0000044410 を取得されています。 下記ウェブサイトで、詳しい認証情報を掲載しています。 http://www.certipedia.com/quality_marks/0000044410?locale=en 認証書 認証を受けたモニターFlexScan EV シリーズ

お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

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NEWS from TÜV Rheinland Group テュフ ラインランド マレーシア、適合性評価機関として 登録<医療機器> 本稿は、テュフ ラインランド マレーシアが発表したプレスリリースの日本語訳です。 テュフ ラインランド マレーシアは、このたびマレーシア医療機器局より、適合性評価機 関(CAB)として登録されました。CAB は、マレーシア 2012 年医療機器法および関連規制 に従って適合性評価を行う適合性評価機関のことです。マレーシア国内において輸入、輸 出または販売する医療機器の製造メーカー、販売業者、輸入業者、正式に権限が与えられ た代理人は、同法に基づく適合性評価が義務付けられています。 セランゴール州のセランゴール州医療分野投資センター(Selangor State Investment Centre on the Healthcare Sector)の 2013 年の報告書によると、世界の医療機器産業は、最 も急成長している産業の 1 つであり、年間の市場成長率は約 10%となっています。このよ うな世界的な流れにたがわず、マレーシアの医療機器市場も年間 8∼10%成長しています。 2013 年における市場規模は 37 億マレーシア・リンギ(12 億米ドル)。2015 年には 51 億 マレーシア・リンギまで伸びると予測されています。

テュフ ラインランド マレーシアは、適合性評価機関として登録されたことを受け、医療 機器産業の成長やマレーシア国内の医療機器ビジネスニーズに応えるべく、業務を拡大し ていく計画です。またマレーシア国内において製造、販売、輸入、輸出される医療機器す べてを対象とした適合性評価サービスを提供してまいります。

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第1回 KNX ベーシックコース トレーニング開催 KNX:住宅・ビル制御にかかわる標準規格 テュフ ラインランド ジャパンは、日本 KNX 協会の協賛により、2014 年 12 月に、第1回 KNX ベーシックコース トレーニングをテクノロジーセンター(横浜市、GTAC)で開催し ました。 KNX は、住宅・ビル制御にかかわる標準規格で、住宅・ビル制御の国際標準 (ISO/IEC 14543) のベースとなった規格であり、世界各国のビル関連市場において、重要な規格として認識 されています。KNX 協会は、ベルギーで創立され、現在、世界各国の 380 以上の企業が会 員として所属しています。日本 KNX 協会は 2014 年 2 月に設立され、テュフ ラインランド ジャパンをはじめ、9 社が会員として活動しています。 KNX ベーシックコース トレーニングは、KNX の基礎を学習し、KNX 関連製品を取り扱う上 での基礎的な技術力を習得するものです。今回トレーニングを受講した 4 名の方は、KNX 協会の定めた基礎コース 4 日間の最終日に、修了認定の試験(筆記試験および実技試験) に合格し、KNX パートナーの認定を受けています。 テュフ ラインランドは KNX 協会とパートナーシップ契約を締結しており、KNX 規格に基 づいた製品の試験・評価・認証を実施しています。また、テュフ ラインランド ジャパン は KNX 協会の認定トレーニングセンターとなっています。 KNX 協会 http://www.knx.org/knx-en/knx/association/introduction/index.php

認定を受けたトレーニング受講者

◆お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

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テュフ ラインランド、スマートエネルギー Week 2015 に出展します テュフ ラインランド ジャパンは、2 月 25 日∼2 月 27 日まで東京ビッグサイトで開催され るスマート Week 2015 で、 「国際太陽電池展」 「国際二次展示展」 「国際風力発電展」に出展 します。 国際太陽電池展:太陽光発電所のテクニカルデューデリジェンスおよび認証やカスタマイ ズ試験などを紹介します。 国際二次展示展:バッテリー試験(ガスサンプリングのデモンストレーション)を行いま す。実際にどのような試験が行われているかご覧いただけます。 国際風力発電展:風力発電システムの型式認証および部品認証などを紹介します。ブース では、風力発電機の認証について、ミニプレゼンを行います。 皆様のご来場をお待ちしています。セミナー・展示会情報の該当ページも参照ください。 (p.9∼p.10)

◆お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

テュフ ラインランド フォーラム第二回分科会 「風力発電-最新動向と事例紹介」 2015 年 3 月 13 日(金) 於 東京国際フォーラム テュフ ラインランド ジャパンは、日本の 再生エネルギー分野の発展、低炭素社会の 実現に向け、有意義な情報交流の場を立ち 上げるべく、2014 年に、フォーラム、第一 回分科会(太陽光発電)を開催しました。 この度、第二回分科会「風力発電 - 最新動 向と事例紹介」を開催します。外部機関か らも有識者をお迎えし、風力発電に関わる 型式認証、規格の最新情報、国内・海外の 動向、事例紹介などを行います。 詳細、お申込はこちらをご覧ください。 http://www.tuv.com/jp/japan/about_us_jp/fairs_events/event_info/eventdetails_jp_231808.html ◆お問い合わせは、カスタマーサービスセンター(TEL: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com)までお願いします。◆

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<新連載>異文化発見!フランス人学生の つぶやき No.1:フランスにはない日本のパン フランス人インターン生が日本での発見や仏文化を紹介します! テュフ ラインランド ジャパンは、国内外の大学生を対象とした短期・長期インターンシッ ププログラムを提供しています。2 月より 6 ヵ月間、本誌を編集しているマーケティング部 でフランスの大学生、ガエタン・ラベイ(Gaëtan Labbaye)さんを受け入れています。今 号より新しい連載がはじまります。ぜひお楽しみください。

ガエタン・ラベイ、25 歳です。6 ヵ月間ビジネスの世界でさまざまなことを経験し、今後 に役立てたいと期待しています。実は 2 年前に、留学生として東京の大学で 1 年間過ごし たことがあります。遠く離れた地で暮らすと、皆様もそうでしょうが、自国の料理を無性 に食べたくなります。フランス人として、1 週間もフランスパンなしの生活なんて考えられ ません。笑 ところが日本のパン屋さんは、フランスのパン屋さんとは大違いだったことを、再度来日 して、懐かしく思い出しています。店頭にフランス国旗のサインがあり、フランス語の店 名(フランス語もどきのものもあります)なのに、販売されているパンは、フランスでは 見たこともないのが多いのです。 お気に入りのパンを求めて店 の中に入ると、「クロワッサ ン」は別として、形や名前も いまだかつて見たこともない ものばかりでした。 この新しい珍しい種類を観察 するのに多くの時間を費やし たものです。スパイシーなも の、ソーセージを挟んだもの、 「明太子」が入っているもの もありました。 フランスではそのような奇妙 なレシピのものはありません。 もちろん多種多様なパンはありますが、食材をそのように使うことは少ないのです。通常 は小麦粉の違いがすべてですし、穀類の異なるものもありますが、手を加えるのは必要最 低限で基本に忠実です。 とは言え、素晴らしいパン、フランスにはない、日本発祥の「メロンパン」に夢中になっ てしまいました。もちろん最初は懐疑的に、冷やかに,中にメロンのジャムが入っている 程度だと思っていました。しかし、後で外皮がマスクメロンの模様で、名付けられたこと を知りました。いつか、フランスでも食べることができる日が来ることを期待しています。 日仏の違いは、他にもあります。フランスでは、自分でパンを選んだトレイをレジに運ぶ ことはありません。パン屋さんに、対面で「これをください」と頼みます。大抵はパン屋 さんのおかみさんがレジの側でこの役割を務めます。常連さんですと、天気のことや、暮

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らしぶりなど話題は絶えません。後ろに並んでいる客は、このコミュニケーション儀式が 済むまで、じっと待っていなければなりません。 フランスのパン屋さんと、日本のコンビニは同じ役割を果たしていると思います。どこに でもあり、毎日の生活に欠かせない存在になっているからです。 (英語で執筆、編集部で翻訳)

ガエタン・ラベイさん ◆お問い合わせは、マーケティング部 広報課 (TEL: 045-470-1860 E-mail:pr@jpn.tuv.com までお願いします。◆

テュフ ラインランドのインターンシップについて テュフ ラインランド グループは、将来を担う若者にインターンシッププログラムを提供 しています。プログラムは世界各国のオフィスで実施されており、多くの若者に就業体験 をしていただいています。 インターン生には、さまざまな責任や職務が与えられ、自発的に業務にあたっていただい ています。国際的な職場環境で働くことは、将来の仕事、さらには人生においても役立つ 経験になるでしょう。インターンシッププログラムでは、指導に当たる社員(メンター)が定 期的にアドバイスをしたり相談に応じたりするなど、インターン生が十分に意思疎通が図 れる環境作りに努めています。

インターンシップに関するお問合せ:internship@jpn.tuv.com

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セミナー・展示会情報

セミナー

欧州 MDR(医療機器規則)、IVDR(体外診断用医療機器規則)の 最新動向と今後の対策 ∼Directive(指令)から Regulation(規則)対応の準備編∼

本セミナーでは、現在の医療機器指令と体外診断用医療機器の基 本をおさらいし、変更点や求められる対応などについて解説しま

時:東京

2015 年 3 月 2 日(月)

す。また、事前にご質問をいただき、それに回答し議論する時間

10:00∼17:00

も設け、より充実した内容となっています。2010 年の医療機器

大阪

指令 (MDD) 改正以来、大きな改正が予定されています。2012

10:00∼17:00

2015 年 3 月 3 日(火)

年 9 月、医療機器に対し「2012/542 MDD」 、体外診断用医療機

参加費:25,000 円+消費税

器に対し「2012/541 IVD」として、欧州委員会からドラフト版が

所:東京 秋葉原UDX コンファレンス 大阪 新大阪ブリックビル

公表されています。多くの医療機器製造メーカーは、改正にとも なう大幅な変更に対応するため、準備を進めていく必要があります。

セミナー

機能安全エンジニア(FSE)資格トレーニングコース - ISO 26262

機能安全規格は、製品の開発初期段階から廃棄までのライフサイ クルを通して安全を保証することを求めています。本コースの受

ISO 26262 要求事項を理解することができ、規格に適合する部品

参加費:350,000 円+消費税 (講義と試験)

サプライヤの選定をはじめ、機器またはシステムの設計を、より 確実・専門的に行うことが可能になります。

セミナー

時:2015 年 3 月 3 日(火)∼ 3 月 6 日(金)

講により、機能安全の概念と、開発・生産・運用・廃棄に関する

所:新横浜

◆テュフ ラインランド フォーラム 第二回分科会◆ 「風力発電 - 最新動向と事例紹介」

テュフ ラインランド ジャパンは、日本の再生エネルギー分野の 発展、低炭素社会の実現に向け、有意義な情報交流の場を立ち上

時:2015 年 3 月 13 日(金)

げるべく、2014 年に、フォーラム、第一回分科会(太陽光発電)

13:30∼17:10

を開催しました。この度、第二回分科会「風力発電 - 最新動向

(交流会 17:15∼)

と事例紹介」を開催します。外部機関からも有識者をお迎えし、 参加費:3,000 円(消費税込み) 風力発電に関わる型式認証、規格の最新情報、国内・海外の動向、 事例紹介などを行います。講演後には、交流会も開催します。情

(交流会参加費 1,000 円税込) 場

所:東京国際フォーラム

報交換の場として、ぜひご利用ください。

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<電気製品関連> インドネシア国家規格認可制度 SNI 要求事項 解説と取得のための説明会

セミナー

インドネシア市場では、製品によりインドネシア国家規格(SNI) の遵守が義務付けられています。この対象はインドネシアでの生

産に限らず、インドネシア以外での生産品にも適用されていま

時:2015 年 3 月 16 日(月)大阪 2015 年 3 月 17 日(火)横浜

す。家電製品においては、昨年 1 月 2 日に、洗濯機、冷蔵庫、

参加費:無料

エアコンが SNI 強制認証の対象になりました。アイロン、ケーブ

所:大阪

ル、ファンについては、それ以前に SNI 強制認証対象品になって

テュフ ラインランド 西日本地域担当オフィス

います。本セミナーでは、企業の生産拠点の日本回帰の傾向も考

横浜

慮し、SNI 認証の要求事項やスムーズな取得について、電気製品

テュフ ラインランド 新横浜本社

関連に限定して解説・紹介します。アジアパシフィックビジネス の強化・拡大にぜひお役立てください。

ハラスメント研修 ∼職場のハラスメントがもたらすリスクと対策・対処法∼

セミナー

セクシャルハラスメントやパワーハラスメントをはじめとする 職場内での各種ハラスメントが、近年労務管理上見過ごせない問 題となっています。本研修では、セクハラ・パワハラが企業にも

日時など詳しくは左記ウェブサイトを ご覧ください。

たらすリスクの大きさを理解し、未然に防ぐ方法や起きたときの 対処法などを学んでいただきます。ぜひ企業内でハラスメント対 策に取り組む機会としてください。 http://www.tuv.com/jp/japan/about_us_jp/fairs_events/event_info/ev entdetails_jp_221954.html

展示会

第 6 回 [国際] 二次電池展 (バッテリー ジャパン)

・エネルギーストレージシステムの安全、性能評価・認証 ・バッテリー試験 - ガスサンプリングのデモンストレーション

∼2 月 27 日(金)

・BATSO (LEV 向け安全基準)について紹介 ・試験済み各種バッテリーサンプルのディスプレイ

時:2015 年 2 月 25 日(水)

など

所:東京ビッグサイト

テュフ ラインランド ジャパンは、リチウムイオン電池、電気二

西展示棟 2F

重層コンデンサなどの ESS 等を対象とした各種試験に対応して

ブース番号 W28-55

います。EV/HEV、電力貯蔵システム、高エネルギーデバイスな

(二次電池ゾーン)

ど、民生用・産業用を含む幅広い用途の電池について試験をします。 出展社セミナー 「UN ECE カテゴリーL (電動二輪車等) 搭載 電池に対する安全性法規の動向」 2015 年 2 月 25 日(水) 13:40∼14:40 会場:西ホールC

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展示会

第 8 回 [国際] 太陽電池展 (PV EXPO)

太陽電池モジュールの試験・認証 日

太陽光発電所の評価

時:2015 年 2 月 25 日(水) ∼2 月 27 日(金)

モジュールの性能・信頼性評価(研究開発、調達の支援) 場

所:東京ビッグサイト

テュフ ラインランド ジャパンのワンストップ認証サービスは、

東展示棟

日本国内はもちろん、欧州、北米、そしてアジア市場へのアクセ

ブース番号 E47-18

スを可能にします。太陽電池モジュールの試験・認証およびカス タマイズ試験、太陽光発電所のテクニカルデューデリジェンスお よび認証、二次基準太陽電池校正や太陽電池モジュールの性能測 定・長期信頼性評価など、太陽光発電に関わるあらゆる面でサ ポートいたします。

出展社セミナー 「テュフ ラインランド ジャパンの太陽光発 電所向け総合認証について」 2015 年 2 月 27 日(金) 13:40∼14:40 会場:B (東展示棟) セカンダリー・マーケットに向けた、太陽光発電所の性能、安全 性に対するリスク評価を投資回収性の観点から解説します。

展示会

第 3 回 [国際] 風力発電展 (WIND EXPO)

テュフ ラインランド ジャパンは、メーカーやウインドファーム 事業に携わる国内外の企業・組織に対し、国際規格に準じた包括

時:2015 年 2 月 25 日(水) ∼2 月 27 日(金)

的な試験・認証サービスを行っています。 場

所:東京ビッグサイト

・ 風力発電システムの型式認証および部品認証

西展示棟

・ タワーや基礎などについて立地評価や地盤調査の他、

ブース番号 W5-33 (西ホール1)

製造監督、構造設計検証、品質管理、建設監督 ・ 風力発電システムの受入試験、定期検査、建築当局の定 める適合性評価 ・ 洋上風力発電システムおよび変電プラットフォームの 輸送や設置に関する監督業務(海事保証調査サービス) ブース内で、風力発電機の認証についてのミニプレゼンも行います。

出展社セミナー 「風力発電機の認証制度について」 2015 年 2 月 26 日(木) 11:00 ∼11:40 会場:小型風力発電セミナー特設会場(西展示棟) 国内の風力発電機に関する認証について、制度の説明およびテュ フ ラインランド ジャパンが提供するサービスを紹介します。

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■機能安全エンジニア資格(FSE)コース 年間開催スケジュール http://www.tuv.com/jp/japan/about_us_jp/fairs_events/fse/schedule/fscourseschedule.html 詳しくはセミナー・イベントページ http://www.tuv.com/jp/seminar をご覧ください。 セミナー全般に関するお問い合わせ:マーケティング部 広報課 TEL: 045-470-1874 FAX: 045-470-8055 e-mail: academy@jpn.tuv.com

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お問い合わせ先・オフィスのご案内 カスタマーサービスセンター

カスタマーボイス

東日本地域 TEL: 045-470-1850 西日本地域 TEL: 06-6355-5400 EMAIL: info@jpn.tuv.com

222-0033 横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル TEL: 045-470-1850 FAX: 045-470-8055 EMAIL: hotline@jpn.tuv.com

オフィスのご案内 新横浜本社 222-0033 横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル TEL: 045-470-1860 FAX: 045-473-5221 テクノロジーセンター(GTAC) 224-0021 横浜市都筑区北山田 4-25-2 TEL: 045-914-3888 FAX: 045-914-3377 太陽光発電評価センター(SEAC) 224-0033 横浜市都筑区茅ヶ崎東 4-5-24 TEL: 045-271-3508 FAX: 045-271-3525 西日本地域担当オフィス 530-0044 大阪市北区東天満 2-9-1 若杉センタービル本館 16F TEL: 06-6355-5777 FAX: 06-6354-8636 関西テクノロジーセンター(KTAC) 537-0002 大阪市東成区深江南 1-3-14 TEL: 06-7656-6888 FAX: 06-7668-5777 九州オフィス 812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町1番 40 号 三井生命福岡祇園ビル 4F TEL: 092-261-8801 FAX: 092-261-8802 九州 EMC ラボラトリー 822-0031 直方市大字植木 1245-2 直鞍産業振興センター ADOX 福岡内 TEL: 0949-28-9345 FAX: 0949-28-9346

ニュース送付に関するお問合せは、新横浜本社 澤 (pr@jpn.tuv.com) までお寄せください。 皆様のご意見、ご要望をお知らせいただければ幸いです。 受信されるメールソフトによっては、まれですが、配信メールに文字化けが発生いたします。文字化け の際には、文字エンコードを Shift-JIS もしくは Unicode(UTF8)へ変更ください。恐れ入りますが、ご理 解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 編集責任者

澤 操、吉家 由貴子、井田 美穂

新横浜本社

テュフ ラインランドで認証を取得された企業の認証情報は、Certipedia(サーティペディア)でご覧頂けます。 http://www.certipedia.com 本誌掲載記事を転載希望の方はご連絡ください。

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