tu uv v.ccom m m mun nica atiion n 2016 年
第3号
今月 月のトピ ピック エコ コーネッ ットコン ンソー シアム ム認 定の の「認証 証試験サ サービス ス」と「 「認 証サ サービス ス」につ ついて‒ p. 2
新 ISO 13485: 2 2016 が発行さ が れま した‒ し p.. 4
太 陽電池モジ ジュールの の長期信頼 頼性評価 サ ービスにつ ついて‒ p.. 5
「韓国・イ インド・タイ イの基準認 認証セミナー ー」 で講演‒ で p.9
NE EWS from TÜV Rhein nland Group
<新コース < >IEC 623668-1(第 2 版)セミナー 版 ー 入門編∼全 入 全般（Q&A） ）コース ‒ p.10
テュフ ラインランド ベトナム、 ベ EMC（電 磁両立性）ラ ラボラトリー ーを開設 ‒ p. p 7 新 コラム連載 載スタート ト＜予告＞ ＞ ビ ジネスパー ーソンのほ ほっとタイ イム‒p. 8
「AEC 時代 代の FTA 活 活用セミナー ー」で講演 演 −p.11 − セミナー･展 セ 展示会情報 報‒ p.12
エ コーネ ネットコ コンソ ソーシ アム認 認定の の「認 認証 試 試験サー ービス ス」と「認 認証サ サービ ビス」を を開始 4 月 1 日よ より、サービスを を開始し します。 ャパンは、 一般社団法 法人エコーネ ネットコン ソーシアム ムより テュ フ ライン ランド ジャ 験機関＊1」お および「ECH HONET Lite/A AIF 認証機関 関＊2」に 2016 6年2 「ECHONET Lite//AIF 認証試験 9 日付で認定 定され、2016 年 4 月 1 日より「認証 証試験サービ ビス」と「認 認証サービス ス」を 月 29 開始します。 ＊1
ECH HONET Lite/AIF 認証試験機関とは、認証 証試験仕様に基 基づき、試験を実施する機関 関
＊2
ECH HONET Lite/AIF 認証機関とは、試験結果 果に基づき、認 認証合否を判定 定する機関
ONET Lite 通信プロトコ 通 ルは、スマー ートメーター ーと HEMS コントローラ コ ラー、および HEMS ECHO コントローラーと と HAN（家庭 庭内ネットー ーワーク）の通信規格として採用が進 進んでおり、2016 制度「AIF 認 認証（アプリ リケーション ン通信インタ タフェース認 認証）」 年 4 月 1 日より新しい認証制 始されます。 。AIF 認証と とは、相互接 接続性の向上を図るため、 、アプリケー ーション通信 信イン が開始 タフェース仕様に に沿って行う う第三者認証 証機関による る認証・試験 験のことです す。
テュフ ライン ンランドの国内ス スマートグリッ ッド関連
認証テ テスト対応状況 況
では、スマー ートメーター ーと HEMS コ コントローラ ラーとの間の の通信、HEMSS コントロー ーラー 日本で と家電 電との間の通 通信に ECHO ONET プロト トコルを用い いる場合、対 対象機器（ス スマートメーター、
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HEMS S 機器、重点 点 8 機器*3、他） 他 は、機器 器間の適合性 性と相互運用性の確保のた ため、エコー ーネッ トコン ンソーシアム ムが指定する る認証試験を を実施し、合 合格すること とが必要とな なります。
*3
重点 点 8 機器：スマ マートメーター ーB ルート、太 太陽光発電、蓄 蓄電池、燃料電 電池、 EV/PHV V、エアコン、照明 機 機器、給湯器の 8 機器のこと と。（左ページの の図を参照）
ほか、テュフ フ ラインラ ランド ジャパ パンは、ECH HONETLite/A AIF 通信プロ ロトコルの下 下位レ このほ イヤに に採用されて ている通信イ インタフェー ース、Wi-SU UN＊4 および G3-PLC＊5 の の認定試験機 機関で もあり、今後下位 位レイヤを含 含めた総合的 的な相互接続 続試験サービ ビスを提供す することが可 可能に ます。 なりま フ ラインラ ランド ジャパ パンは、今後 後急速に拡大 大することが が期待される る IoT/M2M の市場 の テュフ に対し、公正中立 立な第三者認 認証機関とし して、効率的 的で安定した た通信環境の の実現に貢献 献して まいります。
＊4
Wi--SUN: スマートユーティリテ ティーネット ワークのさまざまな分野に適用可能な通信 通信テクノロジ ジー規 格です。 。テュフ ライン ンランドは、世 世界で最初の Wi-SUN W 認定試 試験所として W Wi-SUN 認証試験サー ビスを提 提供しています す。Wi-SUN ア アライアンスの の策定した試験 験仕様に基づい いた認証試験をメン バー企業 業に対して行っ っており、試験 験仕様に関連す する技術的サポ ポートの実績が があります。
＊5
G3 3-PLC: スマー ートユーティリ リティーネット トワークのさま まざまな分野に に適用可能な通 通信テクノロジー規 格です。テュフ ラインランドは、世界で 2 つある試験所の 1 つで、最初の の G3-PLC 認定試験所 として G3-PLC G 認証試 試験サービスを を提供していま ます。G3-PLC アライアンスの ア の策定した試験仕様 に基づい いた認証試験を をメンバー企業 業に対して行っ っており、試験 験仕様に関連す する技術的サポート の実績が があります。
◆お問 問い合わせは、カ カスタマーサービス（TEL: 0455-470-1850 E-m mail: info@jpn.ttuv.com ）まで でお願いします。◆
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新 ISO 1348 85: 2016 が発行 が 行され れました た 13485 （医療機器−品質 質マネジメン ントシステム ム−規制目的 的のための要 要求事項）は は、医 ISO 1 療機器 器の設計・開 開発、製造、 、据付、付帯 帯サービスな などにおける る品質マネジ ジメント規格 格で、 医療機 機器の法規制 制上の品質システムの要 要求事項として、国際的に使用され れています。ISO 1348 85 を導入することで、医療機器・体 体外診断用医 医薬品の製造 造や供給にお おける規制要 要求事 項への の順守を示し、安定的に に設計や開発 発、製造、提 提供するため めに効果的な なプロセスを を確立 することができま ます。この新 新しい ISO 13 3485: 2016 が 3 月 1 日に に発行されま ました。また た、EN 3485：2016 6 も発行され れています。 ISO13 TC210/WG1 は、ISO 134 485:2016 のガ ISO/T ガイダン スとしてのハンドブック作成 成を開始しま ました。 ハンドブック クに関しては は、2016 年 4 月 19 このハ 日∼2 22 日に ISO O/TC210/WG G1 会議（京都 都）が開 催され れ最初の審議 議が行われる る予定です。 。ハンド ブック クの発行は１年後を目標 標としていま ます。
☆主 主な変更点☆ ☆ ・QM MS ツールの のソフトウェアバリデ デーション 品質 質マネジメン ントシステム ムに用いるソ ソフトウェア アのバリデー ーションの実 実施が追加されま した た。これは、 、FDA（アメ メリカ食品医 医薬品局）の の QSR（Quality System R Regulation）のソ フトウェアバリ リデーション ンに相当しま ます。
・設 計・開発の の検証／バリ リデーション ン 実施 施方法や許容 容基準を定め めた検証／バ バリデーショ ョン計画書を を作成するよ ようになります。 これ れには、サン ンプルサイズ ズの根拠とし した統計的手 手法を含みま ます。
・設 計・開発の の移管 現行 行バージョン ンは、設計・開発の移管 管について、設計・開発 発の計画の注 注記に簡単に に記載 され れていました たが、新しい い規格では、 、独立した要 要求事項にな なり、その内 内容が明確に になり ました。
・ 設 設計・開発フ ファイル 設 設計・開発の記録をファイルに保管す するという要 要求が追加さ されました。 。これは FD DA の QS SR の DHF（Design History File）に 相当します。 ランド ジャパ パンは、ISO O 13485: 20 016 認証取得 得を計画され れている医療 療機器 テュフ ラインラ カー、また IS SO 13485: 20 003 からの移 移行を希望さ される医療機 機器メーカー ーのための、 サポー サ メーカ トを行 行います。ぜ ぜひ、お問い い合わせくだ ださい。 ◆お問 問い合わせは、カ カスタマーサービス（TEL: 0455-470-1850 E-m mail: info@jpn.ttuv.com ）まで でお願いします。◆
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太 太陽電 電池モ ジュー ールの の長期 期信頼 頼性評 価 サ サービス スにつ ついて て 電池モジュー ールは長期に にわたり屋外 外に設置され れることから ら、この間、 苛酷な自然 然環境 太陽電 に耐え え、性能を維 維持すること とが求められ れます。しか かし、現状で ではモジュー ールの長期信 信頼性 評価技 技術は未確立 立で、型式認 認証試験で適 適合判定を受 受けている場 場合でも、200∼30 年とい いった 寿命が が保証される るものではあ ありません。 劣化率は製造 造メーカー ・型式に依存 存するため、最初の段階 階での選定が が特に モジュールの年劣 です。そこで でテュフ ラインランド ラ ド ジャパンで では、これま までの研究開 開発などによ より得 重要で られた た知見や実フ フィールドで での不具合情 情報を基に、認証試験に に加え必要と と考えられる る独自 の信頼 頼性試験を提 提案していま ます。 信頼性評価サ サービスでは は、モジュー ールの初期性 性能評価（定 定格出力検証 証）および信 信頼性 長期信 評価（年劣化率の の推定）を行 行い、その両方 方について当 当社独自の基 基準にてラン ンク付け（A、 、 B、 の上、見解を を報告します す。これによ り、評価対象 象モジュール ルの性能・信 信頼性の水準 準が明 C）の 確にな なるので、モ モジュール調 調達者にとっ っては本サー ービスを活用 用いただくこ ことにより、品質 の高い いモジュール ルの入手が可 可能となりま ます。本サー ービスを通じ じて、品質の の高いモジュ ュール が市場 場に流通する ることが期待 待されます。
長期 期信頼性評 評価サービスの特長
2015 年 9 月発表の「高加速温度 度サイクル試験 験」により、従来より短期 期間で長期信 信頼性 を評価：年劣化率を を推定
世界最高 高レベルの出 出力測定技術 で定格出力検 検証：高精度 度測定技術はラ ラウンドロビ ビンテ ストで実 実証（出力測 測定の不確か さ：最高測定 定能力 1.8%（95%信頼水 水準, k=2 にて て））
モジュー ールの性能・信頼性の水準 準をランク付 付け（A、 B、 、 C）
第三者試 試験機関とし しての中立性 をもったデー ータ
国内だけ けでなく海外 外でも信頼され れるデータ
技術相談 談可能
試験所は は、ISO/IEC17025 試験所 所認定取得*
インランド ジャパンの試 試験所は、NIT TE（独立行政 政法人 製品評 評価技術基盤 盤機構） *テュフ ライ IAJapan より り ASNITE 校正・試験プロ ログラムによ よる ISO/IEC17 7025 認定を取 取得、太陽電 電池の 二次校正サー ービスを提供 供できる国内 内唯一の認定校 校正試験所で です。そのノ ウハウを長期 期信頼 性評価サービスにおいて ても活用しま ます。
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■本試 試験結果を、 、下記のよう うに活用いた ただけます。 関→ 第三者 者検査機関に による資産適 適用評価（デ デューデリジ ジェンス）の一環 として て活用 ジュール調達 達者→ 製品選 選定時の比較 較検証や受入 入検査条件に に設定 モジ モジ ジュール製造 造者→ 本ラン ンクをマーケ ケティングツ ツールとして てアピールす することが可能 金
融
機
長期 信頼性評価 価サービス（初期性能お および信頼性評価） ◇高加 加速温度サイクル試験◇ ◇ 国際規 規格（IEC 61215 など）の試験条件 件をより厳しくすることで で、劣化の進 進行を加速し し、モ ジュー ールの長期信 信頼性を従来 来の規格試験 験よりも、半 半分から 3 分の 分 1 の試験 験期間で評価 価する もので です。実環境 境使用 10 年に相当する 年 長期信頼性を、約 1 ヵ月 月の試験期間 間（試験前後 後の出 力評価 価なども含め めると 8 週間）で評価 し、信頼性レ レベルをラン ンク付け（A A+、 A、 B、 、 C） します す。 格出力検証◇ ◇ ◇定格 世界最 最高レベルの の測定技術で で標準試験条 条件における る出力測定を を行い、 「初期 期性能」が公 公称最 大出力 力通り出てい いるかを確認 認します。ま また、適切に に「出力値管 管理」が行わ われているか かをラ ンク付 付け（A、B、C）します す。 劣化試験◇ ◇光劣 初期劣 劣化による出 出力低下量と と、安定化後 後の出力性能 能を確認しま ます。
安全 性評価試験 験（オプショ ョン） ◇バイ イパス回路耐 耐久試験◇ 環境試 試験装置を用 用いて、長期 期的にバイパ パス回 路に温 温度ストレ ス/電気スト トレスを与え える試 験を行 行います。試験前後には 試 は出力測定に に加え、 バイパ パスダイオー ードの動作確 確認、バイパ パス回 路分析 析を行うこと とでパイパス ス回路の耐久 久性を 評価します。 期ホットスポット耐久試 試験◇ ◇長期 ホットスポットを を意図的に発 発生させ、屋 屋外で約 1 ヵ月曝露させ せることで長 長期間のホッ ットス 耐久性を評価 価します。 ポットに対する耐 記の 5 種類の の各種試験は は、1 試験の のみのご依頼 頼もお受けします。その他 他、お客様か からの ＊上記 ご要望 望により、最 最適な試験を をご提案しま ます。ぜひ、お問い合わ わせください い。 ◆お問 問い合わせは、カ カスタマーサービス（TEL: 0455-470-1850 E-m mail: info@jpn.ttuv.com ）まで でお願いします。◆
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N NEWS S from m TÜ ÜV Rheinl R land G Grou up テュ ュフ ライ インラン ンド ベ トナム、 EM C（電磁 磁両立性 性）ラボラ ラトリー ーを開設 設 本稿は 稿は、テュフ ラインランド ラ ド ベトナム発 発プレスリリ リースの日本語 語訳です。 フ ラインラ ランド ベトナ ナムは、サー ービスのさら らなる充実を目指し、EM MC（電磁両立 立性） テュフ ラボラ ラトリーを開 開設し、3 月 1 日に開所 所式を行いま ました。昨今 今、アジア周 周辺諸国から ら EMC 試験の のニーズが高 高まるに伴い い、この試験 験所では、最 最新の設備を を取り揃え、 国際規格に にもと づいた た測定・試験 験サービスを を提供します す。 フ ラインラ ランド ベトナ ナムの EMC ラボ テュフ ラトリーは延べ床 床面積が 1,0 000 m2、ベ ベトナ フンイエン省 省のタンロン ン第２工業団 団地に ム・フ 位置しています。 。幅広い電気 気製品を対象 象とし エミッション ン*1、イミュ ュニティ*2、 電波 て、エ 試験な などの、EM MC の適合性 性評価をトー ータル に行うことが可能 能です。 所には 10m m 電波暗室（半無響室）、 、シー 試験所
テュフ ラインランド ベトナム EM MC ラボラトリーの m 電波暗室 10m
ルドル ルーム、パル ルスイミュニ ニティ試験室 室が備 えられ れています。 。今後さらな なる設備の拡 拡張が予定さ されており、ISO/IEC 170025 の認定取 取得の 準備も も進んでいま ます。 フ ラインラ ランド AG のラルフ・シェ の ェラー執行役 役員は、次の のようにコメ ントしています。 テュフ 「ベトナムの産業 業発展の一助 助となること とは当社の責 責任であると と考えており り、今回最新 新の性 備えた EMC ラボラトリーの開設は 、この取り組 組みをさらに に強化してい いくものです す。お 能を備 客様か からも試験所 所開設につい いて高い評価 価をいただい いています。今後はお客 客様のニーズ ズに応 えるべ べく、施設を を拡大し、試 試験能力を充 充実させると とともに、世 世界に通じる る総合的なサ サービ スをご提供してま まいります」 。 フ ラインラ ランドは 2016 年から 20 020 年の 5 年間のグロー 年 ーバル戦略を を掲げており、その テュフ 一環として、現在 在 69 ヵ国に に広がるネッ トワークをさらに拡大し、成長が期 期待される市 市場へ 資を計画して ています。お お客様のビジ ジネスをサポ ポートすると と同時に、試 試験所のベス ストプ の投資 ラクテ ティスを実現 現していくこ ことを目標と としています す。
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テュフ ラインラ ランドがベト トナムに注目 目しているの のは、いくつかの理由が があります。まず、 的・経済的に に安定してい いること、そ そしてビジネ ネス環境が継 継続的に改善 善されている ること 政治的 があります。この の結果として て、日本や韓 韓国の国際的 的 IT 企業から らの外国直接 接投資（FDI）が増 きています。 。ASEAN の中心に位置 の 置し、その経 経済共同体（A AEC）のメン ンバーでもあ あるベ えてき トナム ムは、グロー ーバルなサプ プライチェー ーンとのつな ながりが良く く、アジアに において製造 造拠点 を展開 開しようとす する多国籍企 企業に対して て高い訴求力 力を持ってい います。 フ ラインラ ランド ベトナ ナム EMC ラ ボラトリーの の開所式参加 加にあたり、 富士ゼロッ ックス テュフ 株式会 会社の藤原 仁専務取締 締役は次のよ ようにコメン ントされてい います。「本日 日オープンさ される テュフ フ ラインラ ランドの試験 験所は、ベト ナムで生産し、世界の市 市場で販売す する多くの企 企業に とって て、非常に重 重要な意味を を持つもので です」。 ランド ベトナ ナムでは現在 在、フットウ ウェア、衣料 料品、おもち ちゃなどのソ ソフト テュフ ラインラ 験サービスに に加え、アウ ウトドア・イ インドア家具 具、ライター ー、梱包用品 品、建 ライン製品の試験 ライン製品の の試験サービ ビスも提供し しています。また、車や や部品の安全 全性評 材などのハードラ 認証、マネジ ジメントシス ステムの監査 査・認証も行 行っています す。 価・認
*1エ ミ ッ シ ョ ン：電磁放射ま ン または電磁妨害 害 EMI *2イ ミ ュ ニ テ ィ ー：電磁耐性ま ー または電磁感受 受性 EMS
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新コ コラム連 連載スタート＜予 予告＞
ビジ ジネス スパー ーソンの の
タイム タ ム
テュフ フ ラインラ ランド ジャパ パンは、200 08 年よりヘル ルスキーパー ー（産業マッ ッサージ師）を雇 用し、 、そして社員 員が仕事の合 合間に、マッ サージを受け けることがで できる制度を を開始しまし した。 この制 制度が社員に に好評だった たため、現在 在ではあん摩 摩マッサージ ジ指圧師の資 資格をもつ社 社員二 人が、 、活躍してい います。横浜 浜の小島 卓 也と大阪の髙 髙浦 功嗣で です。 v.communiccation」は、次号より、 小島と髙 「tuv 浦が「ビジネスパ パーソンのほ ほっとタイム ム」のコラ 担当し、日 頃疲れが溜 溜まりがちな なビジネス ムを担 パーソ ソンに役立つ つ情報をご紹 紹介します。ぜひ、快 適なオ オフィスラ イフを過ご ごせるようご ご活用くだ さい。 。
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「韓 韓国・インド ド・タイ イの基準 準認証 証セミ ナー」 」で 講 講演 日 出組合主催の の「韓 2 月 5 日（金）、日本機械輸出 国・イ インド・タイ イの基準認証 証セミナー」が開 催され れました。テュフ テ ライン ンランド ジ ジャパ ンは、 、「韓国･イン ンド･タイの の基準認証制 度の 最近の の動向」と題 題し、講演を を行いました た。 安全管理法が が改正され、2 2015 韓国：電気用品安 2 月より複写 写機など 7 品目が 品 「安全認 認証」 年 12 セミナーの様子 子 （認証 証機関による る製造者工場 場検査が必要 要）から「安 安全確認」（製 製造者による る認証機関へ へ
の自主 主申告）へ移 移行しました た。また、電 電話器など 12 1 品目が「安 安全確認」か から「供給者 者 適合確 確認」（製造 造者による自己宣言）へ 移行しています。また、 、電気用品安 安全管理法と と品質 管理及 及び工業製品 品安全管理法 法が統合され れ、2017 年 1 月より「安 安全認証」の の定期工場検 検査を １年毎 毎から２年毎 毎へ緩和する るとともに、 、製品不適合 合時の認証取 取消規定が追 追加されまし した。 さらに に「供給者適 適合確認」に において製造 造者による規 規制当局への の申告が義務 務化されるな などの 規制強 強化が予定さ されています す。 強制登録制度 度に新規に追 追加される 15 品目につい いて、これま まで現地試験 験所の イン ド：IT 機器強 体制不備など どによる再々 々の実施延期 期が公表され れていました た。2015 年 5 月に複写機 機など 運用体 7 品目 目が追加され れ、8 月に携 携帯電話など ど 2 品目、12 2 月にアダプ プターなど 3 品目の追加 加が実 施され れました。しかし、 し 12 月に に追加が予定 定されていた た固定式 LED D 照明・無停電 電電源装置 （2016 年3月 月に延期）、二次電池（ （2016 年 6 月 月に延期）の の延期が DeittY（電子情報 報技術局）に により 公表さ され、スケジ ジュールが大 大幅に遅延し しています。一方、製品 品登録番号の の表示に代わ わる独 自マー ークの導入は は 2015 年 12 1 月に開始 され、製品表 表示に係る規 規定の整備が が進められて ていま す。 の安全規制に に関する携帯 帯型無線機器 器の電気安全 全・EMC 基準 準などの強化 化、お タイ ：通信機器の 家庭用電気機 機器の国家規 規格改訂の検 検討が行われ れています。 よび家
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6236 68-1（第 2 版）セ セミナー 入 入門編 編～全般（Q Q&A）コース ス 新 新コース IEC
IEC 6 62368-1（第 2 版）が 2014 年 2 月に発 発行され、それに整合さ そ れた EN 623368-1 が 8 月に、 月 さらに に UL 62368 8-1、CSA 62368-1-14 6 が 12 月に発 発行されまし した。EN 623368-1 に関し しては dow （date of withdrawn） w が 2019 年 6 月 20 日と と規定されて ています。 4 年よりテュ ュフ ラインラ ランド ジャ パンは IEC 62368-1（第 第 2 版）関連 連セミナーを を開催 2014 してい います。201 15 年に開催 催した「IEC 6 62368-1（第 第 2 版） の要 要求とその適 適用」の参加 加者よ り、IIEC 62368-1（第 2 版）について、 入門編から応 応用編までの のセミナーを を開催して欲 欲しい というご要望を多 多数いただき きました。こ このほど 5 月より、新 月 しいコースを を開催するこ ことが で、ご案内し します。 決まりましたので
☆セ ミナー概要 要☆ 入門編 編 ： 定義コース (5 月 27 日) 13：30∼17 7：00 10,000 円（税込 込み） 品の安全規格 格の知識を身 身につけて今 今後の仕事に に生かしたい いとお考えの の方を 電気製品 対象とし したコースで です。IEC 62 2368-1（第 2 版）で規定 定されている る定義に関し して、 また、安 安全規格の基 基本的な考え え方について ても解説しま ます。IEC 623368-1 以外の の規格 を扱う方 方に対しても安全規格 格の基本的な な考え方を理 理解するのに に役に立つ内 内容と なってい います。 本セミナ ナーは、IEC 62368-1（第 第 2 版）の 1∼4.3 章までを説明しま ます。 入門編 編 ： 要求コース (6 月 24 日) 10：00∼17 7：00 15,000 円（税込 込み） 電気製品 品の安全規格 格の知識を身 身につけて今 今後の仕事に に生かしたい いとお考えの の方を 対象とし したコースで です。定義コ コースでの内 内容をベース スにして、IEC C 62368-1 の主要 の な要求に に関して基本 本的な考え方 方を解説しま ます。 本セミナ ナーは、IEC 62368-1（第 第 2 版）の 4.4 章以降を を説明します す。 全般 ： Q&A コース コ (7 月 15 日) 13：30∼17：00 10,000 円（税込 込み） 安全規格 格に関する業 業務の初心者 者および経験 験者の両方を を対象とした たコースです す。セ ミナー参 参加者からの の実際のご質 質問に対して て回答する形 形で進行しま ます。入門編 編の内 容および び規格書全般 般に対して、 、具体的な問 問題をどのよ ように規格書 書と結び付け けて考 えるか、 、規格書の内 内容をどのよ ように解釈す するかについ いて、解説し します。事前 前に頂 いた質問 問およびその の場でいただ だく質問に対 対して説明し します。 本セミナ ナーは、IEC 62368-1（第 第 2 版）のす すべての範囲 囲が対象とな なります。 基づく機器を を設計する方 方、現在ある る機器にこの の規格を適用 用して認証を を取得 今後この規格に基 方にもお勧め めです。規格 格書をお持ち ちの方は、ぜ ぜひご持参ください。 する方 タイトル ル：IEC 6236 68-1（第 2 版 版）セミナー ー 入門編∼ ∼全般（Q&A A）コース 開催日時 時：2015 年 5 月 27 日 （金）、6 月 24 日（金） 、7 、 月 15 日 （金） 会 場 場：テュフ ラインラン ド ジャパン ン テクノロジ ジーセンター ー ナーの詳細、 、お申し込み み方法は、下 下記ＵＲＬを をご覧くださ さい。 セミナ http:///www.tuv.com m/jp/japan/ab bout_us_jp/faairs_events/ev vent_info/eventdetails_jp_2269568.html ◆お問 問い合わせは、マーケティング グ部 (TEL: 045-4470-1860 E-m mail：academy@ @jpn.tuv.com ま までお願いします。◆
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「A AEC 時代の 時 の FTA A 活用 用セミナ ナー」で で講演 演 EAN 経済 済統合に に伴う制 制度や手続 続きの変 変化を解 解説（タイ） ASE 6 年 3 月 1 日、JETRO 日 バンコク主催 バ の「AEC 時代 代の FTA 活用 用セミナー」 」が開催され れまし 2016 た。テ テュフ ライ インランド ジャパンは、 ジ セミナー講 講師として参加し、 「ASEEAN 主要国の の販売 規制、 、認証基準・制度と AE EC 発足後の 制度見直し状 状況」と題し、マーケッ ット アクセス グ ループ プ 課長 上 文子（うえ え あやこ）が が講演を行い いました。 EAN 経済共同 同体（AEC） 2015 年末に ASE 足しました。 。また、ASE EAN を核 が発足 とした た、日本や中 中国などの主 主要市場 とのプ プラスワン FTA の進展な などに伴 い、在 在タイ日系企 企業にとって ても、輸 出入を をめぐるビジ ジネス環境が が大きく 変化しています。 。 6 年 2 月現在 在、タイでは は ASEAN 2016 加盟国 国、中国、韓国、 韓 豪州、ニュー ニ
セミナー ーの様子
ジーラ ランド、イン ンドとの間で で、一部例外 外品を除く品 品目の関税撤 撤廃が実現し しているほか か、日 本との の間でも 20 017 年までに に、全体の 9 97％相当の品 品目で（タイ イ側の）関税 税撤廃が実現 現する 見込み みです。 、関税撤廃に に合わせ、貿 貿易円滑化や や通関手続き きの透明化・簡素化、関 関連制度の改 改正な また、 ども着 着実に進んで でいます。輸 輸入面では、 、関税分類や や評価に係る る新たな事前 前教示制度の の導入 に加え え、税関内の の情報照会窓 窓口の整備、 、貿易関連情 情報の整備・一元化が急 急ピッチで進 進んで います す。さらに、 、ASEAN 域内の基準・ 域 認証制度の調 調和の動きに に伴い、安全 全基準などに に関す る関連 連法規・規則 則の統一化や や、他の ASEA AN 加盟国と相 相互承認の取 取り組みも始 始まっていま ます。 ミナーでは、関税・税関手続き分野、 、工業製品の の安全試験・認証分野にお おける専門家 家が、 本セミ AEC や やプラスワン ン FTA の進展 展に伴う国内 内制度・手続 続きの変更、それらに対応 応する上での の留意 点など どについての の実務的な観 観点から説明 明しました。また、在タイ イ日系企業の の物流分野に におけ る実務 務の専門家が が、最近の日 日系企業の FTTA 活用の実 実態や課題につ ついても解説 説しました。 は在タイ日系 系企業を中心 心として、約 約 350 名がセ セミナーに参 参加しました た。テュフ ライン ラ 当日は ランド グループ プでは、今後 後も同様のセ ミナーを AS SEAN 各国に にて実施して ていく予定で です。 ◆お問 問い合わせは、カ カスタマーサービス（TEL: 0455-470-1850 E-m mail: info@jpn.ttuv.com ）まで でお願いします。◆
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セミナー ー･展示 示会情 情報
セミ ナー
☆無料 料セミナー☆ ☆ 今こそ学 学ぶ、労働安 安全衛生 MSS ISO 45001
労働安 安全衛生マネジ ジメントシステ テムは、2016 年 10 月ごろ IS SO 45001 として て発行される予 予定です。ISO 9001・ISO140 001 も 2015 年版が発
日
時：2016 年 4 月 22 日（金）
行され れました。ISO 45001 4 に関しても ISO 9001 1 や ISO 1400 01 と同様
13：330∼17：30
に、 「IISO 専用業務用 用指針附属書 SL」が採用さ されます。労働 働安全にお
2016 年 5 月 9 日（月） 13： 30∼17：00
けるリ リスクマネジメ メントの実施に により、従業員 員の安全と信頼 頼の確保、 健全で で効率的な業務 務実施、顧客・サプライヤの の信頼確保、コスト削
参加費：無料 参
減など ど、企業全体の の運営の改善に にもつながる ことが期待で できます。
場
労働安 安全衛生にご興 興味お持ちの方 方、導入をお考 考えの方は、ぜひご参
所：4 月 222 日（福岡） 5 月 9 日（東京）
加くだ ださい。
【医療 療機器ソフト トウェア 日米欧規制 日 対応シリー ーズセミナー ー】 医療機 機器ソフトウ ウェアの設 計開発にお おける自動化 化ツールの 活用方 法
セミ ナー
日米欧 欧のソフトウェ ェア利用医療機 機器の規制対応 応としては、適用すべ き法規 規制、規格、ガ ガイダンス、そ その法的根拠、 、および市販 販許可申請
日
につい いて理解するこ ことが必要です す。次に、自動 動化ツールの活用を念
時：東京 20016 年 4 月 28 日（木） 13： 00∼17：00
セスを構築することが 頭にお おいた、実運用 用に耐えうる設 設計開発プロセ
大阪 22016 年 5 月 12 日（木）
ーポイントで 求めら られます。これ れは実質的に規 規制対応のキー で、特に重
13： 00∼17：00
要性が が高まるセキュ ュリティ対応に については、ツ ツールの利用が必須で
他、本 本シリーズセミ ミナーを
す。一 一方、ISO 134 485:2016 では、品質マネジ ジメントシステ テムで使用
複数開 開催
するコ コンピュータソ ソフトウェアの の適用のバリ デーションに関しても
場
所：テュフ フ ラインラン ンド
要求事 事項として追加 加されました。
ジャパ パン 西日本地 地域担当
複雑化 化するソフトウ ウェアの設計開 開発において、 、医療機器ソフトウェ
オフィ ィス （大阪）
アの設 設計開発に活用 用できる技法に には、どのよ うなものがあるのか、
UDX C Conference 秋葉原 秋
またそ その技法をサポ ポートする自動 動化ツールには はどのようなものがあ
（東京 京）
るのか か。条項に関連 連付けて、技法 法、ツールを説 説明、紹介するととも に、ツ ツールを導入に におけるポイン ントや制限事項 項などを紹介し します。 ＜お申 申し込みなど詳 詳細はこちら＞ ＞ http:///www.tuv.com m/jp/japan/ab bout_us_jp/faairs_events/fse e_1/med ical_software_10/a10medical.htm ml 医療機 機器ソフトウェ ェア
日米欧規 規制対応シリ ーズセミナー ー
∼設計 計開発プロセス スとリスクマネ ネジメント∼ 徹底解説 （2015 年 12 月 - 2016 2 年 5 月） http:///www.tuv.com m/jp/japan/ab bout_us_jp/faairs_events/fse e_1/med ical-se eminar-index.html
2016年 年 第3号
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0 円（消費税別） 参加費：19,00 参
ISO 90 001：2015 および ISO O 14001：2015、改訂対 対応のため めの解説 セミナ ナー
セミ ナー
ISO 9001:2015 年度 度版および ISO O 14001:2015 年度版の改訂 訂作業が終 了し、2015 年 9 月 15 日に、両 IS SO 版規格が正 正式に発行され れました。 日
時：2016 年 4 月 8 日（金）
今回の の改訂では、事 事業プロセスと と ISO 9001/14 4001 マネジメントシス
2016 年 4 月 22 日（金）
テムの の、更なるシー ームレス化が課 課題となってい います。
他
ISO 9 9001/14001 規格改訂の主要 規 要なポイントと と各箇条の詳細につい
9：300∼13：00（14001）
のための解説 て、認 認証取得企業の の皆様を対象に に、改訂対応の 説セミナー
14：000∼18：00（ （9001）
を開催 催します。
複 複数回開催
参加費：3,000 参 円（1 規格） 6,000 円（2 規格）
東京/横 横浜、浜松、名 名古屋、大阪、 、福岡で、複数 数回開催します。
（消費 費税込み） ＜お申 申し込みなど詳 詳細はこちら＞ ＞
場
所：横浜、浜松、名古屋 屋、大坂、 福岡
http:///www.tuv.com m/jp/japan/ab bout_us_jp/faairs_events/ev vent_info /even ntdetails_jp_26 60612.html
セミ ナー 入門 編
IEC 60950-1(第 2 版)セミナー ー 定義コ コース (定員 員 10 名)
対象 電気製品の安 安全規格を初め めて勉強する方 方
日
時：2016 年 5 月 13 日（金）
製品から発生す する危険、安全 全規格の基本原 原理、安全規 規格の基本 電気製
13：330∼17：00
定義(用 用語)について て説明します。IEC 60950-1 を基本として て説明しま
0 円（消費税込み） 参加費：10,00 参
すが、IEC 60950-1 以外の安全規 規格を対象とす する方にとって ても、安全
場
ジャパ パン 新横浜本 本社
規格の の基本を理解す するために役立 立つ内容です。
入門 編
所：テュフ フ ラインラン ンド
要求コ コース (定員 員 10 名)
対象 規格の基本的 的な要求を確実 実に理解したい い方
日
時：2016 年 6 月 3 日（金） 10：000∼17：00
0950-1 の各章 章の要求につい いて、基本的な な考え方を解説 説します。 IEC 60
0 円（消費税込み） 参 規格書 書の 1 章から 7 章までが対象 象範囲です(定義 義を除く)。基本 本的要求、 参加費：15,00 要求に に対する例外、試験方法に関 関して解説しま ます。
場
所：テュフ フ ラインラン ンド ジャパ パン 新横浜本 本社
全般
Q&A コー ース (定員 10 名)
対象 実際の製品に に対して安全規 規格がどのよう うに適用されるかをさ
日
時：2016 年 7 月 1 日（金） 13：330∼17：00
らに詳 詳しく理解した たい方 具体的 的な問題に対し して、どのよう うに規格書を適 適用するか、どのよう
0 円（消費税込み） 参加費：10,00 参
に規格 格を解釈するか かを、参加者の の質問に回答す 説します。 する形で解説
場
実際に に参加者が悩ん んでいる問題、規格書の詳細 細な解釈などに に関して、
所：テュフ フ ラインラン ンド ジャパ パン 新横浜本 本社
事前に にお送りいただ だいた質問や、 、参加者からそ その場でいただく質問 に対し して解説します す。規格書すべ べてが対象範囲 囲です。
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セミ ナー 入門 編
IEC 62368-1(第 2 版)セミナー ー
（新規 規コース）
定義コ コース (定員 員 38 名)
電気製 製品の安全規格 格の知識を身に につけて今後の の仕事に生かしたいと
日
時：2016 年 5 月 27 日（金）
お考え えの方を対象と としたコースで です。IEC 62368 8-1(第 2 版)で で規定され
13：330∼17：00
ている る定義に関して て、また、安全 全規格の基本的 的な考え方についても
参加費：10,00 参 0 円（消費税込み）
解説し します。IEC 62 2368-1 以外の規格を扱う方 方に対しても安 安全規格の
場
所：テュフ フ ラインラン ンド
基本的 的な考え方を理 理解するのに役 役に立つ内容と となっています す。
ジャパ パン
本セミ ミナーは、IEC 62368-1(第 2 版)の 1∼4.3 章 章までを説明します。
テクノ ノロジーセンタ ター
入門 編
要求コ コース (定員 員 38 名)
電気製 製品の安全規格 格の知識を身に につけて今後の の仕事に生かしたいと
日
時：2016 年 6 月 24 日（金）
お考え えの方を対象と としたコースで です。定義コー ースでの内容 容をベース
10：000∼17：00
にして て、IEC 62368--1 の主要な要求に関して基 基本的な考え方 方を解説し
0 円（消費税込み） 参加費：15,00 参
ます。
場
所：テュフ フ ラインラン ンド ジャパ パン
本セミ ミナーは、IEC 62368-1(第 2 版)の 4.4 章以 以降を説明しま ます。
テクノ ノロジーセンタ ター
全般
Q&A コー ース (定員 38 3 名)
安全規 規格に関する業 業務の初心者 者および経験者 者の両方を対象 象とした
日
時：2016 年 7 月 15 日（金）
コース スです。セミナ ナー参加者から らの実際のご質 質問に対して回答する
13：330∼17：00
形で進 進行します。入 入門編の内容お および規格書全 全般に対して、具体的
参加費：10,00 参 0 円（消費税込み）
るか、規格書の内容を な問題 題をどのように に規格書と結び び付けて考える
場
所：テュフ フ ラインラン ンド
どのよ ように解釈する るかについて、 、説明します。 。事前に頂いた質問お
ジャパ パン
よびそ その場でいただ だく質問に対し して解説します す。
テクノ ノロジーセンタ ター
本セミ ミナーは、IEC 62368-1 のすべての範囲が が対象となりま ます。
ハラス スメント研修 修 ∼職場 場のハラスメ メントがもた たらすリスクと対策・ 対処法∼
セミ ナー
セクシ シャルハラスメ メントやパワー ーハラスメン トをはじめとす する職場 内での の各種ハラスメ メントが、近 近年労務管理上 上見過ごせない い問題と なって ています。本研 研修では、セク クハラ・パワハ ハラが企業にも もたらす リスク クの大きさを理 理解し、未然に に防ぐ方法や起 起きたときの対 対処法な どを学 学んでいただき きます。ぜひ企 企業内でハラス スメント対策に に取り組 む機会 会としてくださ さい。 http:///www.tuv.com/jjp/japan/about_us_jp/fairs_evvents/event_inffo/eventd etails_ _jp_221954.htm ml
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日時など詳しく は下段ウェブ ブサイト をご覧ください い。
セミ ナー
職場に における倫理 理・コンプラ ライアンスアドバイザ ザー 【主催 催：The Jap an HR Society （JHRS）】
JHRS 主 主催の職場における倫理・コ コンプライアン ンスアドバイザ ザーの研 修です す。研修を修了 了し、テュフ ラインランド ド ジャパンの試 試験に合 格した た方には、習得 得した知識と技 技能に対する証 証明書がテュフ フ ライン
ブサイト 日時など詳しく は下段ウェブ をご覧ください い。
ランド ド ジャパンより授与されます。 http:///www.tuv.com/jjp/japan/about_us_jp/fairs_evvents/personal_ _certificat ion/wo orkplace_comp pliance_ethics_a advisor/workplaace_compliance e_1.html
展示 会
MEDTEC Japan 2 2016
テュフ フ ラインランドは日本で 20 0 年以上、多種 種多様な医療機 機器の製 品試験 験・品質システ テム監査・認証 証業務を提供し しており、カテ テーテル
日
時：2016 年 4 月 20 日（水)
や機能 能材料等の非能 能動医療機器の の分野でも豊富 富な実績と審査 査能力を
∼4 月 22 日（金）
有して ています。医療 療機器専業メー ーカーはもとよ より、新規参入 入のお客
10：000∼17：00
様にも もわかりやすい い ISO 13485 や医薬品医療機 や 機器法などの認 認証サー
場
所：東京ビ ビッグサイト
ビスを をご紹介します す。
当社ブ ブース：210
＜出展 展社セミナー＞ ＞ 「EU を中心とする る新しい医療機 機器規制の最新 新動向と、最新 新の第三 者監査 査内容の勘ど どころ∼いまさ さら訊けない 重要管理点 （技術文 書・臨 臨床評価・業務 務委託先管理 理等）のワンポ ポイントアドバ バイスも 含めて て解説します∼ ∼」 2016 年 4 月 21 日(木 木) 15：30∼1 16：00 会場： ： 東ホール
能安全エンジニア資格（FS SE）コース 年 年間開催スケジュール ■機能 http:///www.tuv.co om/jp/japan/a about_us_jp//fairs_eventss/fse/schedule e/fscoursesch hedule.html くはセミナー・イベントペ ページ http:///www.tuv.com m/jp/seminarr をご覧くだ ださい。 詳しく セミナ ナー全般に関するお問い合 合わせ：マーケ ケティング部 広報課 TEL: 0 045-470-1874 4 FAX: 045-4 470-8055 e--mail: academ my@jpn.tuv.co om
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お問 問い合わ わせ先 先･オフィ ィスのご ご案内 カス タマーサー ービス
カス スタマーボイ イス
東日本 本地域 TEL: 045-470-1850 0 0 西日本 本地域 TEL: 06-6355-5400 0 0 EMAILL: info@jpn.tuv v.com
222--0033 横浜市港 港北区新横浜 3-19-5 新横浜 浜第二センター ービル TEL:: 045-470-1850 0 FAX: 045-4 470-8055 AIL: hotline@jp pn.tuv.com EMA
オフ ィスのご案 案内 新横浜 浜本社 222-0 0033 横浜市港 港北区新横浜 3-19-5 新横浜 浜第二センター ービル TEL: 0 045-470-1860 FAX: 045-473-5221 テクノ ノロジーセンタ ター（GTAC） 224-0 0021 横浜市都 都筑区北山田 4-25-2 TEL: 0 045-914-3888 FAX: 045-914-3377 光発電評価セン ンター（SEAC C） 太陽光 224-0 0033 横浜市都 都筑区茅ヶ崎東 東 4-5-24 TEL: 0 045-271-3508 FAX: 045-271-3525 本地域担当オフ フィス 西日本 530-0 0044 大阪市北 北区東天満 2-9--1 若杉センタ タービル本館 16F 1 TEL: 0 06-6355-5777 FAX: 06-6354-8636 関西テ テクノロジーセ センター（KT TAC） 537-0 0002 大阪市東 東成区深江南 1-3-14 TEL: 0 06-7656-6888 FAX: 06-766 68-5777 オフィス 九州オ 812-0 0038 福岡県福 福岡市博多区祇 祇園町１番 40 号 三井生命福 福岡祇園ビル 4F 4 TEL: 0 092-261-8801 FAX: 092-26 61-8802 EMC ラボラト トリー 九州 E 822-0 0031 直方市大 大字植木 1245--2 直鞍産業振 振興センター ADOX A 福岡内 TEL: 0949-28-9345 FAX: 094 49-28-9346
ニ ニュース送付に に関するお問合せは、新横浜本 本社 澤 (pr@jpn.tuv.com) まで でお寄せください い。 皆 皆様のご意見、ご要望をお知らせいただけれ れば幸いです。 受 受信されるメー ールソフトによ よっては、まれ れですが、配信 信メールに文字 字化けが発生い いたします。文 文字化け の の際には、文字 字エンコードを を Shift-JIS も しくは Unicod de(UTF8)へ変更 更ください。恐 恐れ入りますが が、ご理 解 解･ご協力のほ ほど宜しくお願 願い申し上げま ます。 編 編集責任者
澤 操、吉家 由貴子、井田 田 美穂
新横浜本社
ンドで認証を取 取得された企業 業の認証情報は は、Certipedia a(サーティペデ ディア)でご覧 覧頂けます。 テュフ ラインラン pedia.com http:://www.certip 本誌掲 掲載記事を転載希望の方はご連絡くださ い。
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