Tatumi house materials catalogue

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T rATsutvlr Tatsumi House Materials Catalngue 製 品 カ タログ

vol.5


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Tatsumi House Materials Catalogue vol.5

EONT∈ N丁 5

ページ

5

接合金物 / テ ックワン

補強金物

6

テックワン実績例

丁RSビ ス止め火打

12

テックワン特長

TRS 2倍 筋かい金物

14

テックワン使用例

TRSテ ンガロンワッシヤー

15

テックワン TH

鋼製東 スチール・サポー ト

18

テックワンP2TK

鋼製束用接着剤 ディノグリップ

ホールダウンパイプ ( HDPタ イプ)

ハリエース

ホゾパイプ ( GPタ イプ)

大引金具

アンカー直結金具 HDCⅢ

プ ロテクト

20 22 2B 24 25 25 27 28 29 30

アンカー直結金具I

PBH‐

高耐力柱頭柱脚金具

63

PBC

ホールダウンエースⅡ ホールダウンエース枠材用 ホールダウンエース2× 4用

登梁受金物 G∪ D 水平斜梁金物

BAP

隅谷木受金具

KP。

同等認定金物・ 性能認定金物 キャッチエース ( Z羽子板ボルト同等認定品)

丁P

土台継手金具 GJ

Sヽ

Ⅳ付き丸座金 ( Z角 座金 。Sヽ Ⅳ同等認定品)

和室 バリアフリー GDS― ηOBF

Sヽ

Ⅳ付き角座金 ( Z角 座金 。Sヽ Ⅳ同等認定品)

GK

丸座金 ( Z角 座金Ⅵ/ 4. 5× 40同 等認定品)

BI

クレテック金物 GDS・

B己

ドリフトピン DP

クランクアンカー ( Zア ンカーボルトA‐ 40同 等認定品)

B2 BB

B 中ボルトM

Zマ ーグ表示金物

Z 丸座軸太ボルトM

ホールダウン金物 HD‐ B

ヨB

パクトナット

ホールダウン金物 HD¨

B4 B4

ホールダウンワッシヤー

ホールダウン金物

シャープレート

アンカーボルト

ヨ5

シャープレートカッター「みぞきりくんⅡ」

短ざく金物・ひら金物

B5 B5 36 B9

マグネットソケット( 12. ア 角用)

ひねり金物・座金付きボルト

ザボリくん A・ B

かど金物・山形プレー ト

テックワン施工について

かね折り金物・ くら金物

GO… TA制 振ブレース/ ゴ ータ

・火打金物 羽子板ボルト

4ロ

制振ブ レース/ ゴ ータ

・角座金・丸座金 。かすがい ・六角ボルト 両ネジボルト

42

制振ブ レース/ ゴ ータ特長

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ペ ージ

7D

コーナー金物・羽子板パイプ

ンCコ ク ワ 接合金物/ テ ッ ー ス タCI /ゴー 制 振ブレ 補強金物CI ・ 金物I Eコ 性能認定 同等認定金物 ZoCマ ー ク 金物Cコ 表示 そ の 他製品Cコ 参考資料I EI I 会社案内I EI I スCコ│ ン デ ツ ク イ │

71 フ¬ /[ 1

羽子板ボルト

75

Zマ ーク表示金物 材質・表面処理一覧

Zマ ーク表示金物の耐力性能一覧表

Cマ ーク表示金物 柱頭金物 。帯金物

76 77 78 79

梁受け金物

8ロ

Cマ ーク表示金物の耐力性能一覧表

8B 84 85 86 89 90 92 94

Cマ ーク表示金物 材質 。表面処理一覧

あおり止め金物・パイプガード まぐさ受け金物・根太受け金物

木造建築物用接合金物承認・認定制度 その他製品

SMar t BEAM工 法 ( ス マートビーム

)

床 ピタ J―

耐震開ロフレーム

BRSEEI 法

テックワン P3PL∪ S 参考資料

95 97

建築基準法 施工令 告示 平 12建 第 1460号

10B

会社案内

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インデックス

評定書 、 技 術 資料 、試験成績表などは [ 困 式会社 タツミ三コ 嘔目罰 wwwi ヽ

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ダ ウンロー ド」を ご覧 ください。


作 る製品は小さくても、積み上 げた信頼 と実績 は大きい。 弊社 は1978年 4月 に、新潟県 三 条 市 で 木造住 宅 の在来軸 組 工 法 に用 いる補 強金 具 メーカー として創 業 しました。 当時 の建 物 は殆 どが木造住宅で丸 現在 で は木造住 宅 の約 25%を 占める金 物 工 法 で すが、20年 前 はまだ珍 しく知 名度 もありませんで した。 そして1985年 。私 たちはクンテックに出会 いました。 在来軸 組 工 法 と同 じ構 造 でありなが ら木材 の断 面 欠損 が少 なく、しかも熟 練者 以外でも接合 が可 能 な建 築金具 。 これさえあれ ば、在来 軸組 工 法 の課 題 である地 震 や台風 に対 する耐震性・耐 風性 を格段 に向上 させるとともに、 長年建 築 業界 が抱 えていた施工人 員 不 足 を一度 に解 消 することができる。 そう確信 し、クレテックの製造販売 を開始 いたしました。

転機 が訪 れたのは1995年 。

阪神淡路大震災により沢山の建物 が倒壊すると、俄 かに木造住宅 の接合箇所を補強 しようとする動きが強まり、 2000年 には建 築基準法 の改正と品質確保促進法 が制定。クンテックが注 目されるようになりました。 月 日は流 れ、私 たちと住 まい手を支 え守 り続 けていたクレテックも進 化 を遂 げました。

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基本構 造 はそのままにテックワンと名 を変 え、 日本 全 国 のさまざまな木造建築 の基 盤 として採用 されるまで になったので丸 私 たぢが作 る建 築金 具 は、完成 した建 物 と比 べ たらほんの一 部 でしかあ りません。 ` しかし、その小 さな製 品 のひとつ ひとつ が核 となって木材 を支 え、地震 に強 い家 が生 まれま九 木造住 宅 が持 つ やさしさとぬくもり、そしてそこに住 まう人 を守 りたい。

/ 【二】

人 々が安 心 し、笑顔 で暮 らせる家 づ くりを目指 して、私 たちはこれからも日々邁 進 して参 りま丸

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木 の 家 と、そ こに住 まう人 を守 るために。

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試験成績表などは[ 正 式会社タツミ三ヨ 1日ヨミwww. t at sumi ‐ 定書、 技術資料、

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テックワン [ヨ

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テックワン実績例 テックワンについて テックワン テックワンP2

己ロ ホールダウンパイプ 己2

ホゾパイプ

己ヨ アンカー直結金具

25

高耐力柱頭柱脚金具

己Б

登梁受金物

己7

水 平 斜梁金物

己8

隅谷木受金具

29 30 BI

土台継手金具 和室バリアフリー クレテック金物

ヨ己 ドリフトピン ヨ己 中ボリ レト ヨB 丸座軸太ボルト Bヨ

パクトナット

B4 B4 ヨ5 B5 ヨ5 ヨ6

ホールダウンワツシヤー シャープレート シャープレートカッター「みぞきりくんⅡ」 マグネットソケット( 12. 7角 用) ザボリくん A・ B テックワン施工について 5


在来軸 組 工 法 の弱点を補 う、優 れた耐 震性 テックワン

・ 百EE― ■ Π □

[実

績 例 ]

幅広 く活用 され る、タツ ミの耐震建築金具

木造住 宅 の 弱点を補 強 するために誕 生 した ¬

クンテックや テックフンなどの建築金 具 は、 高気密・ 高 断熱住 宅 の 普及や建築 基 準 法 の改定 を経 たのち、 阪神淡 路 大 震 災 を機 に住 宅建築 の主 流 となりました。

この耐 震加 工 技術 は、現 代の生活 環 境 に適合 し、一 般 住 宅 に限 らず ヽ

病 院や保 育 園、その他 商業施設などの 中 。大規模 建 築 物 にも ` 幅広 く活 用 されてい ま九

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多 目的ホ ール

0面 積 : 52245m2 0構 造使用材料 接合金物 : テ ックワン 柱 : 松 集成材 土台 : 米 栂注入材 梁

: 松 集成材

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評定書、 技術資料、 試験成績表などは E医 式会社タツミ三∃ 嘔園国民wwwt at sumi ― web.

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7


大規模 な地震 にも耐えうる、高 い品質 と安全性

積 : 52245m2

公 民 館 構造使用材料 接合金物 : テ ックワン 柱 1松 集成材 土台 : 米 栂注入材 梁 1松 集成材

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● 面 積 : 418368m 2 ● 構造使用材料 接合金物 : テ ツクワン 柱 : 松 集成材 土台 : 米 ヒバ集成材 梁

: 松 集成材

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評定書 、技術資料 、試験成績表 な どは

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Web. COm>>>「 ダウンロード」をご覧くださしヽ

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在来軸組 の技 と科学を融合

保 育 園

● 面 積 : 63794m ' 0構 造使用材料 接合金物 : テ ックワン 柱 : 松 集成材 土台 : 米 ヒバ集成材 梁 : 松 集成材

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●面 日'積

: 150925m2

郵 便 局 0構 造使用材料 接合金物 : テ ックワン 柱 : 松 集成材 土台 : 米 ヒバ集成材 梁

: 松 集成材

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評定 書 、 技 術資料、試験 成績表 などは 1盤 1式 会社 タツミ∃

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テックワン

TeE-[Jne

[ 特 長]

↓ 高品質仕上げ 耐 食 性 に優 れ た 、表 面 処 理 カロエ テックワンは、塩水噴霧試験2, OOO時 間でも赤錆が発生しない高耐食性めっき防錆処理 ( ス トロンジンクJ コ ート処理) 仕 様。 高耐久住宅にも対応しています。 ● 新 溶 融 めつき鋼 板 とは 亜鉛 ・アルミニウム・マグネシウム合金からなる非常に微細な凝固 組織を有する耐食性溶融めつき鋼板。時間の経過とともに、めつき 表面に緻密で付着性の強い二重保護膜を形成。めっき層の腐食を 抑制し、厳しい腐食環境下においても優れた耐食性を発揮します。

● ス トロンジ ンクJ コ ー ト処 理 の特 徴 ①亜鉛・鉄合金めっき被膜 の分極電位は亜鉛より鉄に近いため、少 しずつ被膜が溶出。長期にわたって赤錆を防ぎます。 ②めっき被膜からクロメート被膜内に鉄が流入。亜鉛めつきのクロメ ート被膜に比べ 、防錆力が3∼ 5倍 アップします。 ③クロメート被膜には、腐食の拡大を抑制 して外観の悪化を防ぐ優

切断端面部の防食機構 れた自己修復作用があります。そのため、傷がついてもすぐには 雨や結露などで切断面の鋼素地露出部分が酸化する( 初 期赤鋳発生)

① 緻密なマグネシウム含有 亜鉛系保護被膜 ② 緻密なマグネシウム含有 亜鉛アルミニウム系保護被膜

雨や結露 によりさらに濡れる

錆が発生しません。 クロメートの耐食性 [ 各 種めつき 。

③ 新溶融めっき層 めつき層から溶け出した亜鉛、アルミニウム、マグネシウムが マグネシウム含有亜鉛系保護被膜となつて端面部を覆う

白錆なし

赤錆なし

塩水噴霧試験 ( Hr ) ( J l S Z 2371) めつき

クロメート 1250 1500 17m 11( XЮ 11250 11"0117∞

めつき層 の腐食抑制 高耐食性

]

12∞ 0

新溶融めっき( 90μ m)

徐 々に灰色から灰黒色 に変化する

②2

切断端面部の防食機構

有色 黒色

①マグネシウム含有亜鉛系保護被膜の鋼素地保護作用 ②端面近傍のめつき層による犠牲防食作用

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ストロンジンク ) ( 5μ m

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黒色

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緑色

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鋼 素地

有色 高耐食 めつき層により防食 作用が長時間持 続 する

亜鉛めっき ( 8μ

暴 露 初■弓1∼ 致 週 門 , ― ● 〕き層

鏑素地

暴露 中期 ( 数 週 l i l l ‐ 数 年

,

m)

暴露長 期

鋼素地

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鋼 素地

溶融亜鉛 ( 40μ

m)

電気ニッケル ( 8μ m) =¬ 無電解ニッケル ( 10μ m)

0強 度試験 耐 久 試 験 が 証 明 す る、確 か な 性 能 「テックワン」の耐久性は、1995年 の阪神淡路大震災を忠実に再 現した三次元実大振動試験によって検証されています ( 2004年 12月 7日 於 : 独 立行政法人 土木研究所) 。 また、性能評価機関に 準じた試験内容 「 【在来軸組工法住宅の許容応力度設計」( 公 財) 日 ・ 本住宅 木材技術センター企画編集】で各接合部の耐力を検証。そ

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柱仕 口引張試験

梁仕 口せん断 試験

の頑強さは公的な試験機関からも公正な評価をいただきました。

0柱・梁の断面欠損を抑える テックワンと在来仕 口との強度 比較

木 材 の 欠 損 を減 らし、強 度 を高 め る

― テックワン ー 在 来 蟻仕 口

木造建築を頑強に組み上げる上で最も重要なポイントは、金具を施 工する際に柱や梁の断面欠損を極力減らすことです。しかし在来軸 組工法では、柱と梁の仕口加工として、柱に2方 向以上の彫り込み ( 断 面欠損) が 行われていました。その結果、各部の強度が弱まり、 通し注と金具取り付け用ボルト穴( 例 I TH・ 24)

木造建築の揺れへの脆さが露呈したのです。テックワンを使用した 場合、取り付け用ボルト穴 ( 12mm) の 加工だけで済むため、断面 欠損を最小限に抑えることが可能です。

通し柱と大入れ加工

12

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変位

( mm) →

梁 せ い =240


● 自由な設計 間 取 りや 木 材 の 仕 上 げ にも、柔 軟 に 対 応 テックワンは木造在来軸組工法をベースにした接合金具。従来同 様、柔軟な間取りやプランニングの他、構造材 の現し仕上げなど、 木の質感を自由に表現することができます。さらに、金具が柱や梁 の内部に収まり表面に出ないため仕上がりが大変きれいです。 1旧

向 ―

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ホゾ金具と断熱材

外付けホールダウン金具と断熱材 ( 例 i S―

HD15)

0本 材加工 プレカット加工により、施工時間を短縮 仕 口加工は、金具が収まるだけの単純な形状だから誰でも簡単に加 工 可能です。また、タツミの接合金具は、一般 に使用されているプ レカット加工機の標準仕様にもなつており、これまで不可能とされて いた在来軸組工法の完全部材化にも対応しています。

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じ ロ ー コス ト 簡単 。安全・スピード施工でコストを抑制

施工方法 ( テ ックワンテックワンP2共 通 )

タツミの持つ金属加工技術と生産実績が、安全でより高いコストパ フオーマンスを実現しました。施工が簡単だから、熟練技術は一切 不要。作業効率がアップするので工期が無理なく短縮でき、建築費 はもとより人件費のコストダウンが図れます。

梁 仕 回 は単 純 な ス リットとビン穴 加 工

を柱・梁 に取 り付 けた ア ゴ 掛 け金 具 に取 り付 けます .

1梁 の ビン穴 に先 行 ビン ( ド リフ トビン ) 2梁

市場オープン性

を打 ち込 み ます 。 梁 の 落 下 防 止

3梁 の ビン穴 に固 定 ビンを 打 ち込 み 完 了 で す 。

全 国 ネ ット対 応 。オー プ ン販 売 システ ム

お客様のご要望に迅速に応えられるよう、全国ネットでの販売体制 を整備。いつでもどこでもご利用いただけるオープン販売システム

を採用しています。

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i‐ 評定書 、 技 術資 料 、試験成績表などは [ 正 式 会社 タツミ三コ 1園ヨ WWWt at Sum 民

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ダ ウンロー ド」をご覧 ください。

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テ ックワン

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用例 ]

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※ 金物使用例のため、実際の取 り付け位置と異なる場合があります。 ※ 正 しい取 り付 け位置につい ては、平成 12年 国土交通省告示第 1460号 に則 った金 物を 適正に配置 してお使いください。

14

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Tec-trrlP,,,,, 詳 細 は 16・ 17ベ ージ参照

TH…

10

TH‐

10

TH- 24・ 丁H- 33

TH- 24・

TH- 33

丁H- 18・ 丁H- 24

TK- 33

TK- 24・

TK- 33

TK- 18・ 丁K- 24

Tl EE日 ロロEF己 テ ー ー ワ ン ピ ッ ク ツ 詳 細 は 18・ 19ペ ー ジ参照

TK- 10

丁 K- 10

TK- 24・

テックワン・クレテック共有金物の各部の収まり ホールダウンワッシャー

土台継手金具・和室バリアフリー 柱脚金具

水平斜梁金具

詳細 は 34ベ ー ジ参照

詳細 土台1時 金具29ベ ージ痢室バリアフリー∞ ベーシ参照 詳 細 は24ペ ー ジ参 照

詳細 は 27ペ ージ参照

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0 ■ レ : ヵ L_

HDW

GJ - 10+GDS- 10BF

PBH- 63

BAP

土台の浮き上がりを防ぐ際に使用

和室の床組を48mm程 度下げる 際に使用

高耐力を必要とする柱脚部の 接合部に使用

斜めに取り付く梁に使用

柱頭柱脚金物

登梁受金具

隅木受金具

隅木受金具

詳細 は25ベ ージ参 照

詳細 は 26ペ ージ参 照

詳細 は 28ペ ージ 参照

詳細 は 28ペ ージ参照

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PBC

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高 耐 力を必要 とする柱 や 梁 の 接 合部 に使 用

4寸 ∼10寸 勾配の登梁の接合部に 使用

評定 書 、 技 術資料 、 試験成績表 などは

丁P 隅木・谷木 が取 り付 く柱や小 屋 、 梁の 接合 部 に使 用

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KP 隅木 ・谷 木 が取 り付 く柱 や小 屋 、梁 の 接 合部 に使 用

Web. com>>> 「 ダウンロード ださい。 」をご覧く

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テックワン ′

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ハ イ レベ ル な施 工 を実現す る、 度 と耐 久性。 法隆寺 の五重塔や金閣寺などに代表される歴史的建造物 の殆 どは木で作られています。これ は、補修がしやすいという理 由の他、室 内の調湿や断熱効果など、木 の持 つ性質が日本 の気候・ 「テックワン」は、この在来軸組工法に精度と頑強さをプラス。 風土に最も適しているためです。 より安全でハ イレベルな施 工を可能にするべ く、簡便で合理的な施 エシステムを構築すること に成功 しました。お客様から寄せられた 「組み立てていく最中に実感する」という声は、私たちの 誇 りであり信頼の証なのです。

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ブ ノ ノ

t TH- 10 「 対応梁 成 1105∼

150mm

24

TH- 18

TH‐

m 対 応 梁成 : 180∼ 210m

m 対応 梁成 : 240∼ 300m

丁H‐

33

m 対応 梁成 : 330∼ 420m

■ 寸法 図

満 ―一百 ゝ _==__ 1 91

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TH- 10

TH- 18

TH‐

33 ※ 指示無き穴径はφ 13

16

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Tec-[ne アゴ掛金具 ( テ ックワン) TH

1≦

F性 能認定金物

在 来軸組 工法 に精度 と頑 強さをプラス

TH‐

10: 100× 40× 98. 5r nr r l TH‐

18: 100× 40× 135mm TH- 24: 100× 40×

205mm

サ イ ズ

TH- 33: 100×

● 構造部材 ( 柱 材や横架材など) を 接合する際に使

40×

275mm

表面処理 新溶融めつき

用します。

( 公 財 ) 日 本住宅・木材技術センター 性能認定金物

● ボルトとドリフトビンによる単純な組み合わせで、 強い架構が実現可能です 。 ● 角部 には丸 み をつ けて安 全 性 に配 慮 して い ます 。 ● 背板の折 り曲げをR処 理する事でボ ル ト締め過

TH- 10: SB2‐ 26A03‐ 01 TH- 18: SB2‐ 26A03- 02 TH‐ 24: SB2‐ 26A03‐ 03 TH- 33: SB2‐ 26A03‐ 04 TH- 10: 30個 / ケ ース TH‐ 18: 20個 / ケ ース TH- 24112個 / ケ ース TH- 33: 10個 / ケ ース

使用接合具

TH- 10 TH‐ 18

ぎによる金物変形を少なくしています。 ● 金 具 出 幅が 100m mと コンパ クトになつて い 柱

1本

側 M 12中 ボルト( 別 売品)

ます。 横架材側

①ボルトにて柱材や横架材に金具を取り付けます。 ②横架材の仕 口には予め所定の位置にドリフトビン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちピン) ※ 1 ①横架材を落とし込んだ後、残 りのドリフトビンを 打ち込んで固定します。( 後 打ちビン) ● 金具2個 使いの対応梁成 TH‐ 33+TH‐ 10/ 対 応梁成 : 450∼ 480※ 2 TH- 33+TH‐ 18/ 対 応梁成 1510∼ 540※ 2 TH‐ 33+TH‐ 24/ 対 応 梁成 1570∼ 630※ 2

80 92

短期基準 ( 逆 ) せ ん断接合耐力 ( kN)

13. 6

短期基準引張耐力 ( kN)

3kN)

2. 5

TH‐

短期許容せん断耐力 ( kN)

6. 9 10. 3

33+TH- 10) 短期基準引張耐力 ( kN) 接合部倍率 ( 引 張耐カー5 3kN)

し ¬1/

4本 4本

24. 3 20. 9

34. 9 23. 8

41. 5 41. 7

27. 1

34. 8

40. 3

6. 5

5. 1

7. 6

10 TH- 18 TH- 24 TH‐ 33 7. 6 153 22. 7 394

3. 8

長期許容せん断耐力 ( kN) 短期基準 ( 逆 ) せ ん断耐力 ( kN)

深さ 成 : 450/ 480mm( TH‐

3本 3本

梁―梁

1先 行 ピンを正しく打ち込む事により、横架材を

落とし込む際の落下防止になります。 ※ 2金 具2個 使いは必ずTH- 33が 上になるように 納めてください。( 配 置寸法は下図参照)

TH- 24 TH- 33

TH- 10 TH- 18 TH- 24 TH‐ 33 短期許容せん断接合耐力( kN)

存在接合部倍率 ( 引 張耐力■ 5.

33+TH‐ 33/ 対 応 梁成 : 660∼ 720

TH‐

2本

ドリフトビン ( 別 売品)

2本 3本

1. 9

76

11. 3 197

164 30. 6

5. 7

22. 1 40. 7

32. 4 576

7. 6

10. 8

8 表 中の数値 は ( 公 財 ) 日 本 住宅 木材技術 センター試 験 データーによる。 ※ 試験時の使用木 材 柱 材 / 寸 法 : 105X105樹 種 : ス プル ース同一等 級構造用集成材 E95- F315 横架材 / 寸 法 : 105× 105∼ 330樹 種 : ス プルース対称 異等級構造 用集 成材 E105‐ F300 ※ 表 中「 ( 準 ) 許容 せん断接合耐力」は、 Sマ ーク ( 性 能) 認 定 ( ( 公 財 ) 日 本住宅 ・木材技術センター) 取 得 時の「許容せん断耐力」を示 す

―― 先 行 ビン

TH‐

1460号 第 二 号 表三 ( テ ックワン

33+TH- 10

TH- 33+TH‐ 18 TH- 33+TH‐ 24

)

接合形態 ( 柱 ・梁接合部 )

短期許容せん断接合耐力 ( kN)

製品名

460 598 657

柱 :杉

75. 0

柱 : ス プルース集成材

梁 : ス ギ集成材

柱・横 架材 ( ス プル ース集成 材 ) 告示表 3

N値 TH- 10

TH‐

18

TH- 24

TH‐

33

表 中の数値 はハ ウス ※ 試 験時の使 用木 材

065 10

16 18

(ち )

28 37 47

(ぬ

56

)

梁 : ス ギ集成材

ス確認検査帥 試験 データーによる。

材 / 寸 法 : 105× 105樹 種 : ス ギ KD材 m) 120× 120樹 種 : ス プルース同一等 級構造 用集成材 ( ※ 梁 せい 660m 横架材 / 寸 法 : 105× 450∼ 660樹 種 : ス ギ対称 異等級構造用集成 材 E65- F225 基準耐力を 1と した場 合 、短期20、 中短期 16、 中長 期 143、 長期 11 柱

1. 4

( へ)

TH- 33+TH- 33

E95- F315

TH- 10 製品名

短期許容せん断接合耐力( kN)

TH- 10

60

接合形態 ( 土 台・大引接合部) 土台・大引 : ス ギKD材

表 中の数 自はタツミ社 内試験デ ーターによる。 ※ 試験時の使 用木 材 土台材 / 寸 法 : 105× 105 樹種 : ス ギ KD材 大 引材 / 寸 法 : 90× 90 樹種 : ス ギKD材 基準耐力を 1と した場合 、短期20、 中短期 16、 中長期 143、 長期 11 4‐

梁天端

■ 納まり図 梁天端 梁天 端 梁 天端

TH- 33

24

TH- 10

TH- 18

TH‐

※ 金物天端は梁天端より5 5mm下 がり

※ 金具天端は梁天端より30 5mm下 がり

※ 金物天端は梁天端より30 5mm下 がり

評定 書 、技術資 料、試験成 績表 な どは

:タ

ツミ

※ 金物天端は梁天端より30 5mm下 がり

をご覧く ださい。 」 嘔鑑 団 ミwww. t at sumi ‐ web. com>>>「 ダウンロード

17


テツクワンピーツー ‐ ‐ ■ ■

E― ロロ

E

´ ′

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L

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L 」働

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L

L」 「

クレテックの流れを受 け継 ぐ、 い互 換性 。 木造建築の主流であった在来軸組工法 に一石を投 じ、一躍全 国各地から注 目を集めるように なつた 「クレテック」。その長所を生かし改良を加えた 「テックワンP2」 は、コンパクトで使いやすい ことは勿論 、安全で施工時間を大幅に短縮するとして 、大変高い評価を得 ています。しかも、 クレテックと同じ加工寸法を継承しているため、互換性は抜群。新溶融めつき鋼板を採用してい るから、厳しい環境下でも優れた耐食性を発揮します。

1嘔

′ リ = ィ

│( )

│メ

ノ ノ

TK‐

10

TK- 18

対応梁成 : 105∼ 150m m

対 応 梁成

TK‐

1180∼ 210mm

24

対応梁成 : 240∼

TK- 33 300mm

対応 梁成

: 300∼ 420mm

■ 寸法図

31 R! i

○ 呵

マ│ Ю羊 `↓ 干

81 訂

?│

ol

N↓

∩ ◇ ∪

計 り1

Oo

I

睦曇 劃 TK‐

10

TK- 18

oso

l:o

で│ Ц 。 ゛キ ↓

0 ‐ つ

fI

l,oo

i 爆鼻 墜 睦旦

睦 壁 縫週塵

TK- 24 ※ 指 示 無 き穴 径 はφ 13

T gy=


Tec-[]ne アゴ掛金具 ( テ ツクワンP2) TK 新溶融 めつき鋼板 を採用 し、厳 しい環境 下 でも優 れた耐食性 を発揮 します

サ イズ ● 構造部材 ( 柱 材や横架材など) を 接合する際に使 用します。

● ボル トとドリフトビンによる単純な組み合わせ で、強い架構が実現可能です。 ● 角部 には丸みをつけて安全性 に配慮 してい ます。 ● 背板の折り曲げをR処 理する事でボルト締め過 ぎによる金物変形を少なくしています。 ● 金具出幅が 100mmと コンパ クトになつてい ます。

TK- 10198× 40× 100mnl TK‐ 18: 119× 40× 145mnl TK‐ 24: 119× 40× 215mm TK‐ 33: 119× 40× 279m m

表面処理 新溶融めっき 梱

TK- 10: 30個 / ケ ース TK‐ 18: 20個 / ケ ース TK‐ 24: 12個 / ケ ース TK‐ 33: 10個 / ケ ース

慣」

M12中 ボルト( 別 売品

1本

ドリフトピン ( 別 売品)

2本

TK- 10 TK‐

横架材側

)

18 TK- 24 TK‐ 33

2本 3木

3本 3本

4本 4本

TK- 10 TK‐ 18 C, ボ ル トにて柱材や横架材に金具を取り付けます。

TK- 24 TK- 33

短期許容せん断接合耐力 ( kN)

10. 2

20. 5

333

短期許容 ( 逆 ) せ ん断接合耐力 ( kN)

41 11. 3

18. 8 26. 7

261 31. 4

2. 1

50

42. 0

( 2, 横

架材の仕 口には予め所定の位置にドリフトビン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちピン) ※ 1 0横 架材を落 とし込んだ後、残 りの ドリフトビンを 打ち込んで固定します。( 後 打ちピン) ※ 1先 行ピンを正 しく打ち込む事により、横架材を 落とし込む際の落下防止になります。

告 示第

短期基準引張接合耐力 ( kN) 存在接合部倍率 ( 引 張耐カー5

3kN)

36. 0 40. 7

59

7. 6

― 財 ) 建材 試験 センター試験データーによる。 表 中の数値は 〈 ※ 試験 時の使 用木材 柱 材 / 寸 法 : 105X105樹 種 : ス プルース同一等級構造用集 成材 E95- F315 横架材 / 寸 法 : 105X105∼ 330樹 種 : ス プルース対称異等級構造 用集成材 E105- F300 基 準耐力を 1と した場合 、短 期20、 中短期 16、 中長期 143、 長 期 11

1460号 第 二 号表三 柱 ・横架材 ( ス プル ー

告 示表 3

N値 TK‐

10

TK‐

18

TK‐

24

TK- 33

065

(ろ)

10 14

)

16 18 28

(ち )

37

(へ

○ ○ ○

47

56

(ぬ )

■ 納まり図

梁 天端 梁天端 梁天 端

へ 柱 柱

TK‐

10

TK‐

18

※ 金具天端は梁天端より20mm下 がり

評定書、技術資 料 、 試験成績表などは

TK‐

24

TK- 33

※ 金具天端は梁天端より20mm下 がり

※ 金具天端は梁天端より20mm下 がり

Web. COm>>>「

、WW. t at Sum i―

=猟

ダ ウ ン ロー ド」を ご 覧 くだ さ い 。

19


Ter-[]ne

in- tb9,

> t f4

A Hop g 4 a\ firro22

柱・横架材接合用金具 ( 高 引抜き耐力仕様 )

しヽ じ

じ じ

b

HDP- 10

HDP‐

10( +)

HDP- 15

HDP‐

20

HDP― CC

HMP‐

140

HMP‐

260

■ 寸法図 6‐

φ 13

l HDP- 10 用

HDP‐ 10( +)

HDP‐

HDP- 20

15

HDP- 20

HDP- 10: φ 21. 7× 156mm HDP- 10( 十

柱材と横架材 に対 して従来のホツ加工の代わり に使用します.

サ イ ズ

HDP- 20: φ 217× 266mm HDP‐ HMP- 260: φ 217×

) : φ 21. 7×

CC: φ 217×

156mm HDP- 15: φ

331mm HMP‐

21. 7×

140: φ 21. 7×

216mm

176mm

296mm

・ オ オ , 事 J I S G3444 STK500( HDP‐ 特

HMP- 260

HMP‐ 140

15・

HDP- 20・ HDP‐ CCは STK540)

長 表面処理

ドリフトヒンを使用して簡単に緊結てきます _ ボル トを使 用 してア コ掛 け金物とも取 り合 い ます GPタ イフよりも高い引抜耐力かあります

新溶融めっき

HDP- 10160本 / ケ ース HDP‐ 梱

.

_

10( 十 ) : 60本 / ケ ース

HDP‐ 15120本 / ケ ース

HDP- 20120本 / ケ ース HDP― CC: 30本 / ケ ース HMP- 140: 30本 / ケ ース HMP- 260: 20本 / ケ ース

施工方法 使用接合具 リフトビン( 場 合によってはボルト) に て横架材 に取り付けます。 ②柱継の場合は、下階の勝ち柱の柱頭に取り付け ます。 ● 柱を建てて、柱脚にドリフトビンを打ち込んで固 定します。 0上 梁を落とし込んで、柱頭のドリフトビンを打ち 込んで固定します。 11) ド

HDP- 10 HDP- 10( 十 ) HDP‐ 15 HDP- 20 HDP― CC 柱

ドリフトビン( 別 売品)

1本

ドリフトビンまたはM12中 ボルト( 別 売品) 1本

1本 1本

ドリフトビンおよびM12中 ボルト( 別 売品) 上階柱側 下階柱側

ドリフトビン( 別 売品)

M12中 ボルト・ドリフトビン

来HMP- 1401ド リフトピンおよび M12中 ボルト( 本 数納まりは別途参照)

T sv=

1本

2フ ヽまたは

2フ ヽまたは

各 1本

各 1本

横架材側

来HMP‐ 260: ド リフトピンおよび M12中 ボルト( 本 数納まりは別途参照)

2ロ

2本

2本 各2本


HDP‐ 15 HDP‐ 10( +)

HMP‐ 260

0

││ HDP‐ 10

0 目

HDP‐ 20 HDP‐

CC HMP‐ 140

柱脚・柱頭部 短期基準耐力( kN) 試験 時使 用樹 種

接合形態

製品名

引張 柱脚

中柱

106

隅柱

76

せん断

78 柱 : ス ギKD 6. 7

土台部

横架材 : 米 ツガKD

隅角部 10. 5

HDP- 10

中柱

106

7. 8

柱‐柱 継ぎ

116

52

中柱

13. 0

7. 8

隅柱

76

柱頭

柱脚

柱 : ス ギKD

柱 : ス ギKD

67

土台部

横架材 : 米 ツガKD

隅角部 10. 5

HDP‐ 10( +)

中柱

130

78

柱‐柱 継ぎ

11. 6

5. 2

16. 9

9. 3

柱頭

柱 : ス ギKD 柱 : ス ギKD

柱脚

HDP‐ 15

中柱

横架材 : 米 ツガKD

柱頭 柱脚

HDP- 20

中柱

25. 5

隅柱

13. 5

80 柱 : ス ギKD

69

土台部

横架材 : 米 ツガKD

隅角部 17. 5 中柱

255

柱‐柱 継ぎ

17. 5

36

9. 2

9. 2

GP‐ 95に 準ずる││

12. 4

78

柱: ス ギKD 横架材: ス ギ同一等級構成集成材 E65‐ F255梁 H=105

柱頭

HDP‐

CC

80 柱 : ス ギKD

梁H=120 HMP‐ 140

柱頭

中柱

上記以外 梁貫通

HMP- 260

中柱

柱: ス ギKD 横架材: ス ギ同一等級構成集成材 E65‐ F255梁 H=105

10. 2

表中の数値は( ― 財) 建 材試験センター / ハ ウスプラス確認検査( 株 ) 試 験データーによる。 ※ 1 該耐力値は、タツミ社内データ等を基に設定。 ※ 2試 験時使用材寸 柱材 : □ 1 05mm 横架材 : 幅 =1 05mmせ い=1 05mm( 梁 H記 載あるものは除く) 含 水率 : 20%以 下 ※ 3N値 に換算する場合は耐力値- 53( 1960N× 27m) を 基本に算出。

N植

N値

N値

○ ( │ま

)

○ 颯合

(ぬ)

Xホ ールダウンワッシヤーの使用を推奨致します.

※ ホールダウンワツシヤーの使用を推奨致します

試験成績表 な どは [ 巫 1式 会社 タツミ三コ 1目劉ヽ www. t at sumi ‐ 技術 資料 、 評定書 、

web. com>>>「

ダウンロー ド」をご覧 ください。

21


Tec-[ne

fir?f.f Arcpg<i)trl-a27 柱・横 架材の接合用金具

GP- 95

CP- 95( +)

GP‐

140

190

GP‐

GP‐

235

■ 寸法図 ¬

81

] GP- 95

GP- 95( +)

GP‐

140

GP- 190

GP- 235

131mm GP‐ 95( +) : φ 26. 5× 131mm GP- 140: φ 226mm GP‐ 235: φ 26. 5× 271mm J I S G3444 STK400 GP‐ 95: φ 26. 5×

サ イ ズ ● 柱材 と横架材に対 して従来のホゾ加工の代わり に使用 します。

GP‐

本 オ

1質

26. 5×

176mm

190: φ 26. 5×

表面処理 新溶融めつき ● ドリフトビンを使用して簡単に緊結できます。 ● ボル トを使 用 してアゴ掛 け金物 とも取 り合 い

CP‐ 95: 50本 / ケ ース GP- 95( +) i 50本 / ケ ース GP- 140i 30本 / ケ ース GP- 190: 30本 / ケ ース CP‐ 235: 30本 / ケ ース

ます。

使用接合具 GP‐

● ドリフトビン( 場 合によつてはボルト) に て横架材 に取り付けます。 0柱 を建てて、柱脚にドリフトピンを打ち込んで 固定します。 ( "上 梁を落とし込んで、柱頭のドリフトビンを打ち 込んで固定します。

ドリフトピン ( 別 売品)

140 GP‐ 190 CP- 235

95 GP‐ 95( +) GP‐

1本

ドリフトピンまたはM12中 ボルト( 別 売品) 1本

1本 1本

1本

上下各1本 上下各1本

1本

1本

横架材側

M12中 ボルト( 別 売品)

1本

力 柱脚・柱頭部 短期基準耐力( kN) 接合形態

製品名

試験時使用樹種

朧施 工例

引張

95

GP‐ 95( 十 )

GP‐

9. 2

81

隅角部

66

柱頭

中柱

92

92

柱 : ス ギKD

柱脚

中柱

90

9. 2

横架材 : 米 ツガKD

土台部

GP- 190 GP‐ 235

6. 5

隅柱

81

隅角部

66

土台部

140

92

中柱 隅柱

柱脚

GP‐

せん断

65

柱頭

中柱

90

9. 2

中柱

9. 0

92

柱頭

中柱

7. 6

中柱

9. 7

梁貫通

N値

柱: ス ギKD 横架材: ス ギ対称異等級構成集成材E65‐ F225梁 H=120 柱│ス ギKD 横架材: ス ギ同一等級構成集成材 E65‐ F255梁 H=105

9. 2

柱: ス ギKD 横架材│ス ギ対称異等級構成集成材E65- F225梁 H=120

N値

告示表3

ヽ)

(い )

○ ○

○ ○

(り )

ぬ 〈 )

峯ホールダウンワッシヤーを使用してください.

22

T gy=

Xホ ールダウンワッシャーを使用してください .


Tec-Ene アンカー直結金具

■ 寸法図 HDCⅢ ‐S

HDCⅢ

0216 HDCⅡ L 口 I‐

アンカ ー 直結型金物 ( 1階 柱脚金具 )

0付 属 品

ロ 専用ドリフトビン( S45C) カツプ1 カップ1

専 用 MZボ ル ト( HTB)

ミ ヽ

0

丸座 i ア Fコ ■ φ22鮒り

ノ φ32_ゝ こ多 、

アジヤスター座金

ワッシャー

_′ /

` ″

丸座

質 J i S G 4051 S40C・ J I S G 4051 S45C・ J i S Ci 3101 SS400 ノンクロムラスパート・電気亜鉛めつき有色クロメート

オ 本

L

表面処理

専用MZボ ルト( HTB) : 1本

専用ドリフトピン( S45C) : 1本

アジヤスター座金 : 1個

付 属部 品

ワッシヤー : 1個 、丸座 : 1個 L: 5個 / ケ ース 包 HDCⅢ ‐Si 5個 / ケ ース HDC皿 ―

HDCⅢ ‐ S

使用接合具

( 105。 120用 )

HDCⅢ ― S ドリフトビン ( 別 売品)

HDCⅢ ―L

専用ドリフトビンまたは専用ボルト( 付 属品)

土 台 側

HDCⅢ

2本

1本

‐L

3本

1本 Xl

※1

( 105。 120用 ) ※ 用

1土 台に対してアゴ掛け金具が対面で取付く場合は、別売の専用ボルトが必要です。

上台の内部に納まって、アンカーボルトと直結す る金具です

短期基準耐力 ( kN) 試験 時使 用樹種

接合形態

製 品名

引張

中柱

ホールタウンハ イフよりも高 い引抜耐力があり ます バイブとカッフの接合には専用 ドリフトヒンまた

H DCⅡ I ― S

は専用ボルトを使用します

HDCⅢ ―L

土台部

隅角部 中柱 土台部

隅柱 隅角部

土台敷 き後、カツプをM16ア ンカーボル トに緊 結します。 2, 柱 バ イプとカツプを土台と共 に専用 ドリフトビン で緊結させます。( ア ゴ掛け金具と共有する場合 は専用ボルト使用します) ①丸座を介 して柱を建てて、柱脚にドリフトビンを

248

主:スギ 本

KD

32

隅柱

_

( 1ヽ

せん断

285 271 370 396

柱 :スプル ース同一 等 級 構 成集 成 材 本 主:スギ

柱 :スギ同一等級構成集成 材

33

i*, rz

-

>h

E65- F255 E95- F315

柱 :スプル ース同一 等 級 構 成 集 成材

表 中 の 数 値 は ( 財 ) 建 材 試 験 セ ン ター / m 横 架 材 : 幅 =1 05mmせ い =1 05mm( 梁 ※ 1 試 験 時 使 用 材 寸 柱 材 i □ 1 05m ※ 2ア ンカ ー ボ ル トの 材 料 強 度 等 に ご 注 意 くだ さ い 。 ) を 基 本 に算 出 。 ※ 3N値 に換 算 す る場 合 は耐 力 値 - 53( 1960NX2 7m

lffiIfi

E95- F315

KD

flvtM1 6a )-vFryrr'f.ltrt;,

H

DCIIIiTIEffi

H記 載 あ る も の は 除 く) 含 水 率 120%以 下 。

dlrtftEV)z a&.ffit tfcfil)

偏心座金 φ46t ‐ 6

具穴

打ち込んで固定します。( 下 記図参照 )

楊隧 鱚 UΨ 」

土台

1洲

Ⅱ」 卜替

柱 ( ス ギ KD材 告示 表 3

N

`

アンカーボルト

O

)

M16

紙 レンチ

HDC■ ― S

ゲはほ .■

T―

(い

)

(ろ)

065 10

同 梱 され た 紙 レン チ ( 1 05mmX1 20mm) を 六 角 形 の 筒 状 に 折 り曲 げ 、下 部 か ら六 角 ナ ッ 、″ 嬌 │ま す `レ‐ 中′ス ン°

2土 台 の カ ップ 穴 に カッ

'中 ○ 16 ( ^、 )

18 28

(ち )

3・ ① の 紙 レン チ の ナ ッ ト

プ を 挿 入 し、カ ツプ が 動 か な い 様 に、土 台 の 接 合 具 穴 か らカ ップ の 接 合 具 穴 に ドリフ トビン 等 で 仮 固 定 します 。偏 心 座 金 、ワ ッシ ャー を M12ボ ル ト等 を 用 い て 、ア ン カ ー ボ ル トに 取 り付 けます 。

を ア ン カ ー ボ ル トの ね じに取 り付 けます 。

紙 レンチ を 回 し、ナ ット 5. 紙 レンチ を外 します が 掛 り始 め た ら、紙 レ ンチ を 2、 3回 程 度 回 し ます 。

ピン穴

ドリフトピン

37 柱

パイプS

47

丸座 φ59t ‐ 6

66

◎ (附属品

)

接 合具穴 告示 表 3

N

HDCⅢ ‐S (い

HDCI : ‐ L

)

(附属品

(ろ )

065

(は )

10

(` こ )

14

( 1工 )

16

` 、)

18

(と)

28

r 6. プ

○ ○

(′

(ち) (り

(ぬ

でください。

)

)

ラ グ レン チ な ど で 締 め 付 け た後 、ドリフ トビ ン等 を外 します 。 ※ ナ ットの 締 め 付 け に 電 動 工 具 は 、使 用 しな い

56

7バ イプ を カ ップ 上 部 か 0土 台 か ら突 出 した 高 力 ら挿 入 しカ ップ とバ イ

ボ ル トに TH- 10を 取 り

プの接合具穴に付属の

付け、付属のナットで

高 カ ポ ル トをTH‐ 10が 取 り付 く方 向 へ 挿 入 し

締 め 付 け ます 。付 属 の 丸 座 は 、パ イ プ 上 部 か ら土 台 の カ ップ 穴 に 納

ます。 ※ TH‐ 10と 取り合わない

)

│● パ イプ の ビン 穴 と柱 仕 回 の ビン穴 の 向 きを合

● ドリフ トビン をビン穴 に 打 ち込 み 取 り付 け完 了

ゎせ、柱のパイプ穴へ です。 Xド リフ トビンは別 途 ご用 パイプを挿入。 意 くだ さい 。

めます。

場〕イ ヽに , よ 、S45Cド リ ※ 丸 座 は 、柱 を 立 て る 前 に 必 ず 取 り付 け て くた フ トビ ン ( 付 属 品 ) を 用

います。 技術 資料 、 試験成績表などは 評定書 、

さい。

G=ヨ ミ 、ww. t at sumi ‐

ウンロード ださい。 web. com>>> 「 ダ` 」をご覧く

2ヨ


■ 寸法図

Tec-Ene アンカー直結金具 PBH口 63 アンカー直結型 金物 ( 1階 柱脚金具 )

ti ナ

│■

■≦││

4‐

/ メ/ `i オ

◆ ◆

"付 属 品 ‐`1` か ‐`` 7申 TT「グ ‐ … …・ ' 由 専用トリフトビン( S45C)

/

1`. ・

■ アジヤスター座金

ワッシャー PBH‐

サ イ ヌI PBH‐ 本 オ

63( 105・ 120用 ) : 105× 105×

63( 105 120用

)

225mm

J I S G 3131 SPHC J I S G 3101 SS400 ストロンジンクJ コ ート( J I S D 0201電 気めっき 亜鉛‐鉄合金5μ m)

表面処理

有色クロメート+J コ ート( Ep‐ Fe/ Zn‐ Fe5C) ) 付属部品 専用ドリフトピン( S45C) : 4本 梱

アジヤスター座金 : 2個

ワッシャー : 2個

1個 / ケ ース

PBH‐ 63( 105・ 120用 ) 使用接合具

PBH- 63( 105用 )

● 高い引抜耐力を必要とする柱脚の接合部に使用 します。

専用ドリフトビン( 付 属品)

基 礎

M16ア ンカーボルト( 別 売品

)

PBH- 63( 120用

4本

4本

2本

2本

)

● アンカーボル トの性能をフルに発揮する高 い引 抜性能があります。 ● アンカーボル ト用ルーズホール穴は全周 5m m

短期基準耐力( kN) 製品名

です。 ● 柱脚のドリフトビンは専 用 ドリフトピンを使 用 し ます。

接合形態

試験 時使 用 樹 種 せん断

引張

中柱 柱 :スプル ース 同一等 級構 成 集 成材

63

PBH‐

土 台部

隅柱

E95- F315

634 横 架 材 : 基 礎 ・柱 接 合

隅角部

①基礎上に直置きし、M16ア ンカーボルトに緊結 します。 ②柱を建てて、柱脚に専用ドリフトビンを4本 打ち 込んで固定します。

一 財 ) 建 材 試 験 セ ン ター / ハ ウス プ ラ ス 確 認 検 査 ( 株 ) 試 験 デ ー ターによる 。 ※ 1 試 験 時 使 用 材 寸 柱 材 : □ 1 05m m 横 架 材 : 幅 =1 05mmせ い =1 05mm( 梁 H記 載 あ るも の は 除 く) 含 水 率 ※ 2ア ン カー ボ ル トの 材 料 強 度 等 に ご注 意 くだ さい 。 ※ 3N値 に換 算 す る 場 合 は 耐 力 値 - 53( 1960N× 27m ) を基 本 に算 出 .

: 20%以 下

■ 納まり図 柱 ( ス ブルース集 成 材 ) 告示表3

N

PBH‐

63

1柱 . │

■ 施 工例 (ろ)

065

( │ま

)

10

( │こ )

14

(` ま )

16

ィ壌 y

ドリフトビン ( S45C) m 105角 柱 : L=103m m 120角 柱 : L- 118m

│す

○ (′

`、 )

(と

)

18 28

(ち )

37

(り

47

)

56

■ 基礎 上面 ( ア ンカーボルトの配詢 16

六角ナ ット M 16

O ― ― ―― 基 礎

ワツンヤー

アジャスター座金 基礎天端より

40∼ 70mm

アンカーボルトM 16 ※ 金 物 直 下 の基 礎 バ ッキ ンは不 要 で す

基礎

※ ビン穴 径 はφ 12

24

T

g',y=

.

013


Tec-[ne

PB( CI Tタ イプ ( 梁・柱接合用) / +タ イプ ( 柱・ 梁・ 柱接合用) 梁 に取 り付 く柱 の接合 用金具 ( 高 引抜 き耐 力仕様 )

■ 寸法 図 525

525

225醇

葬 ● 付属品

││ ,

ロ ││つ

さ ィ `

) 一 ││

六 角 穴付 きボル ト

六 角ホ ル ト

C

D 専 用 トリフトビン ( S45C)

180

PBC‐

L」 「 座金

― や PBC

パイプナットφ21. 7

PBC‐ 27T180・ PBC‐ 27T210・

PBC- 49T240・ PBC‐ 49T270・ PBC‐ 49T300

PBC‐ 49T330・ PBC‐ 49T360・ PBC‐

0高 い引抜耐力を必要とする柱と梁の接合部に使

49T390: 105×

155mm

105×

サ イ ズ

PBC- 27+180・ PBC‐ 27+210・ PBC- 49+240・ PBC‐ 49+270・ PBC‐ 49+300

用します。 ● Tタ イプは柱の上または下に取り付きます。 ● 十タイプは柱の上下に取り付きます。

・ ホ オ ,質

PBC‐ 49+330・ PBC‐ 49+360・ PBC- 49+390: 105× J I S G 3131 SPHC J i S G 3466 STKR400

155mm

105×

スト回ンジンクJ コ ート 表面 処理

鉄合金5μ ( J l S D 0201電 気めつき 亜鉛―

m

● ホ ール ダウンパ イプよりも高 い 引抜耐力があり ●

Tタ イプ=六 角穴付きボルト: 2本

ます。 成 180・ 210・ 240・ 270・ 300・ 330・

Ep‐ Fe/ Zn‐ Fe5C〉 有色クロメート十J コ ート〈 2本 座金 : 1枚 六角ボルト: 2本

)

バイプナットφ217:

専用 ドリフトビン ( S45C) : 4本 付属部品

` 梁

360・ 390と 幅広い梁成に対応しています。※ 0柱 の固定は専用ドリフトピンを使用します。 ※ 1上 記梁成以外は特注品になります。

バ イプナットφ217:

+タ イプ ( 本 体 2個 ) =六 角穴付きボルト14本

1

2本

専用ドリフトピン ( S45C) : 8本

210: 2セ ット/ ケ ース PBC‐ 27+180・ 210: 1セ ット/ ケ ース 49T240・ 270・ 300・ 330・ 360・ 390: 2セ ット′/ ケ ース

PBC‐ 27T180・ 包 PBC‐

施工方法

PBC‐ 49+240・ 270・ 300・ 330・ 360・

①梁にバイプナットを通し、PBCを 六角穴付きボル トで固定します。 ②Tタ イプの場合はPBCが 取付く側と反対側は座 金と六角ボルトを使つて固定します。 I D十 タイプの場合は反対側も同じようにPBCを 六 角穴付きボルトで固定します。 ④柱側に専用ドリフトビンを4本 ずつ打ち込んで固 定します。

390: 1セ ット/ / ケ ース

使用接合具 柱

目 踊 腎

専用ドリフトピン( 付 属品) 14本

軍熙 暉蒻 口甲 膠甲 露輝 卜

雪 ワ甲 口甲 甲悶 甲

ロ輌 曰輛 暉口 甲ロ ロ甲 甲輛 い

口熙 瞑暉 冒躍 冒零 霧甲 甲甲 甲罰 口甲 需暉 甲甲

"ロ

1ガ ' 国 短期基準耐力 ( kN)

試 験 時使 用 樹 種

接合形態

製 品名

引 張

せん断

■ 施 工例 ・

│・

277

梁 H=180

柱 : ス プルース同一等級構成集成材 E95‐

梁貫通

F315

PBC- 27・ 49 491

梁 H=240

横架材 : ス プルース対称異等級 構 成集成材

ンター / ハ ウス 表 中 の数 値 は ( ― 財 ) ※ 1 試 験 時 使 用 材 寸 柱 材 : □ 1 05mm 横 架 材 : 幅 =1 05m mせ い =1 80mm/ 240mm( 梁 ※ 2ア ン カー ボ ル トの 材 料 強 度 等 に ご 注 意 くだ さ い 。 ) を基 本 に算 出 。 ※ 3 Nイ 直に , 実 算 す る 場 合 は耐 力 値 - 53( 1960N× 27m

H記 載 あ るも の は 除 く) 含 水 率 120%以 下

+タ イプ対応梁成

Tタ イプ対応梁成 品

E105- F300

梁成 ( mm)

梁成 ( mm)

柱 ・横 架材 ( ス プルース集 成材 ) 告 示表 3

N イ 直 PBC‐

(ろ)

27

PBC‐

065 10 14

(へ)

16 18 28

(ち )

(ぬ

)

37 47

27T180 PBC- 27T210 PBC‐ 49T240 PBC‐ 49T270 PBC- 49T300 PBC‐ 49T330 PBC- 49T360 PBC- 49T390 PBC‐

○ ○

49

180

210 240 270 300 330 360 390

27+180 PBC- 27+210 PBC- 49+240 PBC‐ 49+270

210 240 270

PBC- 49+300

300

49+330 PBC‐ 49+360 PBC- 49+390

330

PBC‐

PBC‐ 専用 ドリツトピン ( S45C)

105用 : L‐ 120用 : L‐

103mm 118mm

180

360 390

105用 上‐ 120用 上‐

103mm 118mm

56

試験成績表 などは I 巫 1式 会社 タツミ∃ 評定 書 、 技 術資料 、

嘔園劉ヽ wwwi at sumi ‐

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ダウンロー ド」をご覧 ください。

25


Ter-fIne 登梁受金物

GUD ■ 寸法

GUD‐

180

D

GUD‐

180

GUD- 240

対応 梁成

: 180mm

対応梁成

: 240mm

GUD‐ 240

サ イ ヌI G∪ D- 180: 128× 40×

04寸 ∼ 10寸 勾配までの登り梁 ( 梁 成 180・ 240)

210mm G∪ D- 240: 128×

40×

280mm

J I S G 3131 SPHC

の接合部に使用します。

黒色ストロンジンク 表面処理

( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛― Ep‐ Fe/ Zn‐ Fe5K〉 鉄合金 5μ m, 黒 色クロメート〈 梱

GUD- 180112個 / ケ ース G∪ D‐ 240: 10個 / ケ ース

M12中 ボルト( 別 売品

2本

3本

ドリフトビン ( 別 売品)

3本

4本

)

● 上部用、下部用は同一金物を反転させて使用 し ます。 ● テックワン等と同様、ボル トとドリフトビンによる 単純な組み合わせで施工可能です。 ● 登り梁の接合部も金具が木材内部に納まるため、

G∪ )

D‐

180

G∪ D- 240

美しくデザイン性に優れています。 横架材側

①ボルトにて柱材や横架材に金具を取り付けます。 ②登り梁の仕 口には予め所定の位置にドリフトビン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちピン) ※ 1 0登 り梁を落とし込んだ後、残りのドリフトビンを打 ち込んで固定します。( 後 打ちピン) ※ 1先 行 ピンを正 しく打ち込む事により、登 り梁を 落とし込む際の落下防止になります。

力 製品名

短期許容せん断接合耐力( kN)

4寸 勾配

104

10寸 勾配

16. 3

GUD- 180

柱:杉

4寸 勾配

31. 2X2

10寸 勾配

32. 0来 2

G∪ D- 240

梁 : 米松

柱・梁 : ス プルース集成材

製品名

■ 施工例

短期許容 ( 逆 ) せ ん断接合耐力 ( kN)

4寸 勾配

10. 7

10寸 勾配

151

G∪ D- 180

接合形態 ( 柱 ・梁接合部) 柱:杉

4寸 勾配 G∪ D‐

接合形態 ( 柱 ・梁接合部)

29. 6■

梁 : 米松

2

240

柱・梁 : ス プルース集成材

10寸 勾配

29. 1・ 12

短期基準引張耐力( kN) 12 存在接合部倍率( 引 張耐カー5. 3kN)

製品名

4寸 勾配

15. 5

接合形態 ( 柱 ・梁接合部)

2. 9

G∪ D‐ 180

10寸 勾配

20. 7

39

4寸 勾配

215 256

4. 0

柱:杉 G∪ D‐

240 10寸 勾配

表 中の数値 は ( ― 財) 建 材試 験 センター試験データーによる。 ※ 試 験 時 の使用木材 柱 ( 杉 ) ・ 横架材 ( 米 松 )

柱・横架材( ス プルース集成材 )

N値 GUD‐

(ろ)

065

(は )

10

(に )

14

(ほ

)

16

(へ

)

240"勾 配 )

(と)

18 28

(り

)

37 47

(ぬ

)

56

T gy=

○ ○

梁 : ス ギ集成材

48 ※ 2の 耐力値 は ( 株 ) タ ツミでの社 内試験 にデーターよる

柱 材 / 寸 法 : 105× 105 樹 種 : ス ギ KD材 横架 材 / 寸 法 1105× 180 樹 種 : 米 松 KD材 柱 材 / 寸 法 : 105× 105 樹 種 : ス プルース同一等級 構造 用集成材 E95- F315 横 架材 / 寸 法 : 105× 240 樹 種 : ス プルース対称異 等級構造用集成材 E120‐ F345 横 架材 / 寸 法 : 105× 180/ 240( 引 張試験 ) 樹 種 : ス ギ対称異等級構造用 集成材 E65- F225 基準 耐 力を 1と した場合 、短期 20、 中短 期 16、 中長期 143、 長期 11


Tec-[ne 水平斜梁金物

■ 寸法 図

BAP

3つ の角度 で梁を支える ヽ / 11′ D R7ソ

司画」 11「

RI I RI

)

ヽ →民 │■ RI I RI

― こ 詳 │。 ■ 」 上 ■L_

) 0

/ '1 r

BAP- 24030R( L)

L

ロ BAP- 18030R( L)

■ 18030R( L)

BAP‐

BAP‐

: 180mm

対応 梁成

18045R( L)

対応梁成

1180mm

5旦 . 1ン

103

BAP- 18060R( L) : 180mm

対 応 梁成

)

) 0

5 Bzタ RI ヽ

/

′ 、ノ

BAP- 24045R( L)

) ͡

oF 」二

´. 」

' 18045R( L)

BAP‐ ヽ /

笙 Y十 1■十

1∩

ク ´ィ

・ 2‐

φ7 フ´2‐ φ 13

1111/ ´

││′

ヨ F耳 隔伽

ソ プ 2‐

BAP‐

24030R( L)

対応 梁成

: 240mm

BAP- 24045R( L) 対応 梁 成

: 240mm

します。

● 30度・45度 ・60度 の角度に対応しています。 ● テックワン等と同様、ボルトとドリフトピンによる

)

)

蕪1世 │ふ

対応 梁成

).│

讐l EL_Щ │: │一 │う 。 _ 」 ││

BAP‐ 24060R( L)

_■

1240mm

BAP- 24060R( L)

18060R( L)

BAP‐

18030R・ BAP‐ 18030L: L: =150mm( 30° 18045R・ BAP- 18045L: L=150mm( 45° BAP‐ 18060R・ BAP‐ 18060L: L: =150mr l ( 60° サ イ ズ BAP- 24030R・ BAP‐ 24030L: L=220mm( 30° BAP‐ 24045R・ BAP‐ 24045L: L=220m m( 45° BAP- 24060R・ BAP‐ 24060L: L=220mm( 60° 材 1質 J I S G 3131 SPHC BAP‐

● 平面上斜めに取付く横架材を接合する際に使用

014

BAP‐

)

)

)

)

)

)

単純な組み合わせで施工可能です。

ストロンジンクJ コ ート 表面処理 Ep― Fe/ Zn― Fe5C〉 ) ( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛‐鉄合金5μ m有 色クロメート十J コ ート〈

①ボルトにて柱材や横架材に金具を取り付けます。 ②斜め梁の仕 口には予め所定の位置にドリフトビン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちピン) ※ 1 0斜 め梁を落 とし込んだ後、残 りの ドリフトビンを 打ち込んで固定します。( 後 打ちピン) ※ 1先 行ピンを正しく打ち込む事により、斜め梁を 落とし込む際の落下防止になります。

1個 / ケ ース

使用接合具

BAP- 240

BAP- 180 斜 め 梁 側 柱・横架材側

2本

ドリフトピン( 別 売品)

M12中 ボルト( 別 売品)

3本

2本

3本

■ 施 工例 申 喘

"鴨

短期許容せん断接合耐力( kN)

製品名

接合形態 ( 柱 ・梁接合部 )

140 145

30

BAP- 180

45

60

15. 6

30

23. 9

45

272

柱・梁 : ス プルース集成材

BAP- 240

26. 6

60

短期基準引張耐力( kN)

存在接合部倍率( 引 張耐カー5. 3kN)

30

13. 4

25

45

191

36

60

222 194

41

製品名

BAP‐

180

30 BAP‐

240

柱・梁 : ス プルース集成材

36

45

22. 8

43

60

25. 9

4. 8

表 中の数値 は ( 株 ) タ ツミでの社 内試験 データーによる。 ※ 試 験 時の使用木材 柱 材 / 寸 法 : 105× 105 樹種 : ス プルース同一等級 構造 用集 成材 E95- F315 横 架材 / 寸 法 1105× 180/ 240 樹種 : ス プルース対称 異等級構 造用集成材 E120- F345 基 準耐 力を 1と した場合 、短 期20、 中短期 16、 中長期 143、 長 期 11

www. t at sumi ‐ 評定書、 技術資 料 、試験成績表などは 匝医式 会社 タツ三三コ G目 調Щ、

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27


Ter-[]ne 隅谷木受金具

KP・

TP

KP

TP( +)

TP

■ 寸法図 ヽ、

△ │

ヽ ツ

1 / 1 ′ │ ′ 2‐

塑ゴ

KP

生■」

TP( +)

TP

甲 ロロ 覇用 ¬題F暉 ロロ駆曜 日暉躍園目熙目轟 囀熙轟 暉目閥田

サ イ ズ

● 隅木、谷木が取付く柱材や横架材の接合部 に使

本 オ

KP: φ 265× 131mm TPi l 16. 5× 116. 5× 150mm TP( 十 ) : 206. 5× 2065× 150mm J I S G3444 STK400

用します。

黒色スト回ンジンク 表面処理

( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛‐鉄合金5μ 包

m黒 色クロメート〈Ep‐

Fe/ Zn― Fe5K〉

)

KP: 30個 / ケ ース TP: 5個 / ケ ース TP( +) : 1個 / ケ ース

OCP‐ 95と 同じ穴径で加工可能です。 ● ドリフトピンを使用して簡単に緊結できます。

● ボルト( 場 合によつてはドリフトピン) に て横架材 に取り付けます。 ②柱勝ち、東勝ち部分はそれぞれ柱頭に取り付け ます。

■ 施工例

隅 木 ・谷 木 側

ドリフトビン ( 別 売品)

K P

ドリフトビンまたはM12中 ボルト( 別 売品)

TP・

TP( +) 取 付側 ドリフトピンまたはM12中 ボルト( 別 売品

)

KP

TP

TP( 十 )

1本

1本

1本

1本

1本

1本

■ 納まり図

隅木

KP

28

T gy=

TP

TP( 十

)


Tec-Dne 土台継手金具

10

GJ ‐

θ ヴ

GJ - 10 ■ 寸法図

T ↑

81 1 - 5181 OI

│ RL⊥

0■

「 「 GJ ‐

※ 指 示 無 き穴 径 はφ 14

10

サ イ ズ GJ ‐ 材

● 土台と土台を接合する際に使用 します。

10: 186× 40×

90mm

J I S G 3131 SPHC 黒色ストロンジンク

表面処理

( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛‐鉄合金5μ ● 躯体にかかる外力をがつちり受け止めます。 ● ボルトとビンの組み合わせにより、強い架構を実

ホ 困

m黒 色クロメート〈Ep― Fe/ Zn‐

Fe5K〉

)

20個 / ケ ース

現することが可能です。

使用接合具 土台 ①土台と土台を金具とビンで緊結する。 ②予め土台の仕 口の所定の位置にビンを打ち込ん でおく。 ③仕上げにビンを打ち込む。

ドリフトビン( 別 売品) : 片 仕 口2本 × 2合 計4本

■ 納まり図 土 台継 手 金具

GJ ‐

10

■ 施 工例

先 行 ピン

基礎

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29


Tec-Ene 和室バリアフリー GDS‐ 10BF 床組 を下げて段差 を解消。

GDS- 10BF/ 120

GDS- 10BF/ / 150

■ 寸法図

1201201

ド¬ L__⊇ _」

GDS‐

10BF/ 120

サ イ ズ GDS‐

0和 室の床組を48mm程 度下げる際に使用する大

150

GDS‐ 10BF/ ´

10BF/ 120193×

40×

100mm GDS‐ 10BF/ / 150: 93×

100mm

40×

J i S G 3131 SPHC

引金具です。

黒色ストロンジンク 表面処理

( J i S D 0201電 気めつき 亜鉛― 鉄合金5μ 梱

GDS- 10BF/ 120: 30個

/ / ケ ース

m黒 色クロメート〈Ep― Fe/ Zn― Fe5K〉

)

GDS- 10BF/ 150: 30個 / ケ ース

● GDS‐

10BF/ 120の 基 礎 幅 と土 台 幅 の 差 は 30mm程 度です。 ● GDS- 10BF/ 150の 基 礎 幅 と土 台 幅 の 差 は 50mm程 度です。また、基礎バッキンを使用 して

GDS‐

10BF/ / 120 GDS‐

10BF/ / 150

います。

M12中 ボルト( 別 売品

土台側

)

ドリフトビン( 別 売品)

大引側 ①ボルトにて柱材や横架材に金具を取り付けます。 ②横架材の仕 口には予め所定の位置にドリフトピン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちピン) ※ 1 ①横架材を落 とし込んだ後、残りのドリフトピンを 打ち込みます。( 後 打ちビン) ※ 1先 行ビンを正 しく打ち込む事により、横架材を 落とし込む際の落下防止になります。

GDS‐

10BF′

1本

1本

2本

2本

/ 120

GDS‐

10BF/ / 150

■ 納まり図

■ 施工例 基礎 基礎

" 土台

土台

基礎 幅

土台

基 礎 パ ソキン H=20以 上

基礎幅 束

基礎 幅

500以 内

t

■ 基準床との納まり例 床下 が りの大 引 に関係 する梁 受金物 は、正規 の耐 力を発揮 できませ んので、床束 を追 加 して補 強 して ください。 特 に部 屋 の壁 際 に重 い物 を配置す る場 合 は、注 意願 います 。

MZ型

( ボ ルト 段違い)

, 1: GP‐

95

ヽ ナタ を締め過ぎると 金属音がする場合いがあ│, ま す

GDS・ 10BFの

MB型 ( ボ ルト共有

)

釘等

.

例 : GP‐ 95

rllLrtl*

qt'*: 東

金 丁等

例 : HDP‐ 15

例 : HDP‐

15

」r ト ーーーー■ ( ― フーマル71仕 損 二 _」 ‐ 束

ヨ0

T gy=


Tec-[Ine クレテック金物

GDSOGK

/

GDS‐

10

GK‐

対応 梁 成 : 105∼

10

GK‐

対 応 梁 成 : 105∼

120mm

120mm

15

対 応 梁成 : 150∼

180mm

30

GK- 21

GK‐

m 対応梁成 : 210∼ 270m

対応梁成 : 300∼ 390mm

■ 寸法 図

0

7 U 0 「

GK- 30

GK- 21

GK- 15

GK- 10

GDS‐ 10

151128× 40× 145mm

GDS- 10: 93× 40× 100mm GK- 10193× 40× 115mm GK‐ GK- 211128× 40× 215mm GK- 30: 128× 40× 279mm 質 J I S G 3131 SPHC

サ イ ズ

● 構造部材 ( 柱 材や横架材など) を 接合する際に使 用します。

黒 色 ス ト回ンジンク 表 面処理

黒 色クロメート〈Ep‐ Fe/ Zn― Fe5K〉 鉄合金5μ m ( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛― GDS- 10: 30個 / ケ ース GK- 10: 30個 / ケ ース GK‐ 15120個 / ケ ース

0ボ ルトとドリフトピンによる単純な組み合わせで、 強い架構が実現可能です。

)

GK- 21: 12個 / ケ ース GK‐ 30: 10個 / ケ ース 施工方法 ①ボルトにて柱材や横架材に金具を取り付けます。 ②横架材の仕口には予め所定の位置にドリフトビン を打ち込んでおきます。( 先 行打ちビン) ※ 1 C横 架材を落とし込んだ後、残 りのドリフトビンを

横架材側 ※

GDS- 10 GK- 10 2本 1本

M12中 ボルト( 別 売品)

2本

2本

ドリフトビン( 別 売品)

GK- 15

GK- 21 3本

2本

3本

3本

GK- 30 4本

4本

打ち込みます。( 後 打ちピン) 1先 行 ビンを正 しく打ち込む事により、横架材を 落とし込む際の落下防止になります。 耐

GDS- 10 GK‐ 15 GK- 21 GK‐ 30 短期許容せん断接合耐力 ( kN)

70

短期基準 ( 逆 ) せ ん断接合耐力 ( kN)

8. 0・ ■

16. 1

25. 6

1 12. 3

8. 3

374

柱 横 架材 ( ス プルース集成材 ) 告示表 3

N (直

GDS- 10

GK‐

15

GK‐

21

GK・ 30

短期基準引張耐力 ( kN) (ろ )

065 ○

存在接合部倍率 ( 引 張耐力■ 5.

3kN)

28. 0

10. 9 176 306 389 20 3. 3 5. 7 73

10 ○

( へ)

(ち )

14 16 18 28

表 中の数値 は ( ― 財 ) 建 材 試験センター試験 データーによる。 ※ 1の 耐 力値 は、( 株 ) タ ツミでの社 内試験 データーによる。 ※ 試験 時の使用木材 ○

柱 材 / 寸 法 : 105X105樹 種 : ス ギ KD材 横架材 / 寸 法 1105X105∼ 330樹 種 : 米 松 KD材 基準耐 力を 1と した場合 、短期 20、 中短期 16、 中長期 143、 長期 11

37 47

(ぬ

)

56

クレテックと在来蟻仕口との 強度比較 在 来蟻仕 口

梁せい‐

240

変位 い m) 一

技術資料、 試験成績表などは [ 困 式会社タツミ∃ 嘔□ 日Ц www. t at sumi ‐ 評定書、

web. com>>>「 ダウンロード」をご覧ください。

BI


Tec-[]ne ドリフトピン DP

B Ter-ftne 中ボルトM mの 軸径 。 接合を高める、12m

各種 金具の接合 に。

DP‐

85

DP‐

95

DP‐

103

DP‐

118

DP‐

145

DP‐

160

■ 寸法図

■ 寸法図

〆ヽ

Rノ L: 85、 95、 103、 118、 145、 160

園 暉 口 甲 輛 曰 暉 口

L: 100、

120、 135、 150、 160、 180、 210、 220、 240、 250、 27C) 、 280、

190 300

甲 ■ ロ ロ ■口 疇 田 ロ

¶ ¬

0テ ックワン

"‐ .ク

"‐ ● テックワン・クレテック金具の接合具として使用します。

レテック金具の接合具として使用します.

● ピンの長さを打ち込む木材の幅に合わせる。

● 太い軸径 ( 12mm) で 金具と木材を正確かつ強固に接合します。 鳳 事 暉 覇 暉 顧 躍 甲 ロ ロ 暉 暉 口 罪 畢 園 顆 ¶

85mm DP‐ 95: φ 12× 95mm 103: φ 12× 103mm DP- 118: φ 12× 118m m

覆 切 澱

DP‐ 85: φ 12×

サ イ ズ DP‐

DP‐ 145: φ 12×

● テックワン・クレテック金具の接合に使用するボルトです。

1 45nl m DP- 160: φ 12× 160mm M112× L=100・ 120・ 135・ 150・ 160・ 180・ 190・

本 オ

質 J I S G 3505 SWRM8∼ 12

220・ 240・ 250・ 270・ 280・ DP‐ 85・

300nl m

DP- 103・ DP- 145 材

J I S H 8610( 電 気亜鉛めつき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2( 黄 色

)

表面処理

表面処理 DP‐ 95・

210

サ イ ズ

DP- 118・

DP‐

J I S B l 180の 強度区分 46を 満足する炭素鋼 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2

160 付属部品 ナツト: 1個

J l S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2( 黒 色

)

100・ 120・ 135・ 150・ DP‐ 85・ 95・ 103・ 梱

梱 DP- 145・

1601100本 / / ケ ース

118: 100本 / ケ ース

190110本 / ケ ース

包 180・

160: 50本 / ケ ース 210・ 220・ 240・ 250・ 270・ 280・

30011本 より

※ パクトナット( 33ペ ージ参照) 付 もあります。

■ ボル ト長 さにつ い て ボルト長さは取り付く材幅に金具・ナット・座金などの厚さを加え、ナットより ネジ山余長 : 2山 程度を確保してください。

■ ボル ト長さ対照表 ボルト仕 様

MB( 中 ボルト) 仕 様

取 合 い図

座 金 +金 具

金具 背 合 せ MB‐

ヨ2

T gy=

120

ねじ山会 長 : 2山 程 度


Z Tec-[]ne 丸座軸太ボルトM

Tec-Ene バクトナットNS‐

M12

作業 に便利な一体 型 ナット

木材の断面欠損 を抑制。

■ 寸法図

■ 寸法 図 φ35

L: 110、 125、

, ria-

140

● テックワン・クレテック金具等の接合具として使用します。

● 各種金具の接合用ボルトとして使用します。

′ 特

暉目 暉 ‐ 哺 膠響

座掘りによる断面欠損を最小限に抑えることが可能です。 「ザボリくん」を使用すれば座掘り5m l nに 収めること 座掘りなしの場合でも、 ができます。

0ナ ツトとスプリングワッシャーが一体式になつているので、紛失やはめ忘れが ありません。

サ イ ズ サ イ ス: M12× L=110・ 125・ 材

140mm

付属部品

パクトナツト: 1個

100本 / ケ ース

J I S G 3507- l SWRCH8∼ 10

表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐

瞑 1蜀 願 ■ 1日m 闘 口瓢 □暉 黒螂 軍個 1轟1日 暉 1暉 扁 1疇

M12 SS相 当材もしくは軟鋼線材

表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めつき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2

Fe/ Zn8/ CM2

包 1, 200個

( 100イ 固× 12) / ケ

ース

※ パクトナットは33ペ ージ参照

■ ボル ト長 さにつ いて ボルト長さは取り付く材幅に金具・ナット・座金などの厚さを加え、ナツトより ネジ山余長 : 2山 程度を確保してください。

■ ボル ト長さ対照表 ボルト仕様 MZ( 丸 座軸太ボルト) 仕 様

取 合 い図

ザポリ6mm+全 具 ねじ山余 長 12山 程 度

評定 書 、 技術資料 、試験成績表 などは 匿 二全 社 タツミ∃

嘔園ヨヽ WWWt at Sumi ‐

Web. cOm>>│>「 ダ ウンロー ド」を ご覧ください。

B∃


Tec-trne ホールダウンワッシャー HDW Ter-Ene シャープレートTSP‐ 12 木材 の割れを抑 え、耐 力向上 に

基礎 と土台を一体 化

r N12ナ ットM12

HDW‐

HDW― N16ナ ットM16

HDW‐

W12丸 座金 M12

HDW‐

W16丸 座金 M16 ■ 寸法図

■ 寸法図

/ +、

/1

マ宝フ 可 │ │。

L」 」

□ │ュ

ニ│

HDW― N12

HDW― W12

HDW― N16

HDW― W16

用 土台の浮き上かりを防く際に使用する金具です。

Eコ 日

アコ掛金具と併用して使用します

土台部分の欠損を最小限に抑えます

ボルトによる木材の割れを抑え、耐力を向上させる金具です

.

_

サ イ ズ

HDW‐ W121外 径φ67 HDW― W16: 外 径φ67

施 工 方法

J I S SWCH10R相 当

「みそきりくん」で切つた満に本体を差し込み、取り付けます

_

J I S H 8610 表面処理

電気亜鉛めっき3級 有色皮膜 ( Ep― Fe/ Zn8/ CM2C) 梱

HDW- 12160個 / ケ ース HDW‐ 16160個 / ケ ース

サ イ ズ φ50× 本 オ

10mm

質 J i S G 3141 SPCC―

J l S H 8610・

SD

H8625

表面処理 電気亜鉛めつき2級 クロメート3級 黒色皮膜 ( Ep― Fe/ Zn8/ CM2C)

■ 使用例 梱

■ 使用例

B4

T

g'y=

100個 / ケ ース


「みぞきりくんⅡ カッ ター 」 Tec-Ene マグネットソケット( 12. 7角 用 Tec-[ne シャープレート )

ナットの紛失を防 ぐ、マ グネット仕様 。

ロ ボルトの締め付けに使用します

マクネットか付いているため、ナットが落下する心配がありません テックワン クレテック金具の内側のナットを締め付 ける際に最適なロンクタ イフです。

サ イ ズ 差込角 : 12. 7× 全長 : 130mm 包

1個 / ケ ース

※ お使いのインパクトレンチの差込角をご確認ください

■ 使 用例

し L ヽ 、、 ` ヽ

● シャープレート用の溝を切る際に使用します。

● 電動ドリルにワンタッチで取り付けることで簡単に溝が切れます。

Tec-Ene ザボリくん AOB 簡単操作 で深掘 り防止

サ イ ズ 梱

m 溝切り深さ : 溝切り径 : 直 径 50m

10mm

1個 / ケ ース

■ 使用例

0丸 座軸太ボルトやバネ付座金などに使用する座掘り用の工具です。

電動トリルにワンタッチで取り付けることができます 簡単な操作で座掘りの深さか設定できるため、過剰な座掘りを防止します .

.

座掘リストッパー用カップ : 1個 セット内容

m) : 1個 超硬チップ付座掘り錐A( 直 径50mm) ・ B( 直 径60m 座掘りカッター用シヤフト( 12mm) : 1個 ・六角レンチ 11本 各 1個 / ケ ース

■ 使用例

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ヨ5


Tec-Ene 施工 について 梁の取 り付 け‐ 1[ 柱 …柱間] ①梁が金物に近 づいたら水平に保ち、梁の両端部を金物天端に載せ吊リワイヤーを若干緩め、 梁のスリットから金物が見通せる事を確認して、梁両端部から同時に手を放します。 ② ス リットに金物 が納 まつたことを確 認 し、先 行 ピンがアゴ部 に掛 かるまで、カケヤなどで 軽く叩きます。 ※ 梁 の納まりが悪 い場 合 は、加工及び金物の取 り付 け寸法等 を確認してください。

先行ピン

スリット 梁

梁 1■

七麺 梁

爾′

※ 梁下柱のパイプ金具と梁のパイプ穴の位置は必ず合わせてください。

梁の取 り付 け…2[ 梁 …梁間] 施 工 が進 むにつれ 、梁 ― 梁 間に梁 を取 り付 けが辛 くなります 。 この 様 な場合 には、梁 ― 梁 間を少 しでも押 し広 げるように、施 工 を行 つて ください。

①バールなどをスリツトの溝部分に差込みます。 ②金物の取り付いた梁を押し広げます。 ③梁が金物の上に載つたら、スリットと金物の位置を合わせ、カケヤなどで、軽く叩いて納めます。 スリット溝

梁上面

B6

T gv=


ボル ト締め につ い て 梁受金物を取 り付 ける際 には、締め付 けトル クを 20∼ 25N・ mに てボ ル ト及びナットを締め 付 けてください。( 概 ねナットのスプリングワッシャーが閉 じる程度 ) 下 図のようにボルトを締め 過ぎた場合、金物・座金 が木材 にめり込み、金物が斜めに取 り付 いたり、木材 に割れが発生 する恐れがありますので注意ください。

χ クメ′ ≧

■ 正 しい 取 り付 け方 ①金物を下方 へ 引き、ナットの スプリングワッシャーが平らに ならない( 閉 じない) 程 度にボ ル トを取り付けます。 ヽ

②金物が垂直に取り付いている 事を確認 し、ボル トの本締 め を行 います。

■ ―――″ ヽ / ヽ/

■ ―――″ ヽ / ヽ/

禁止行為 下 図 のように梁端部 の―方を落 し込んでしまうと、もう一方の梁端部が梁を受ける材 ( 梁・柱 に乗 り、納めにくくなります。また、梁受金物に先行 ピンが乗 りきらず、梁 が 落 下 す る場 合 も あ ります。必ず、両端部を水平に保ち、同時に納めて くだ さい。梁が傾 いたまま、カケヤなどで 無理 に叩くと、梁及び金物が損傷する場合があります。 )

※ 梁を吊り上げる前に、先行ピンが打たれているか、必ず確認してください。

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Bフ


Tec-[ne 施工について 禁止・注意事項 以下 、禁止・注意事項 を参考に適切な設計・施 工を行 つて ください。

正 規・推 奨

注意・警 告

⑫補強金物と接合金物を併用しても耐力合算はできません。どちらか 大きな耐力値を使用 してください。 S―

HD25: 25kN+HDP- 10: 10. 6kN=35. 6kN← NG

S―

HD25: 25. OkN・―OK

禁止・不 可

①用途以外には、使用しないでください。 ②加工 ( 変 造・改造) し ないでください。 ①構造材に有害なザポリ等の欠き込みは、行わないでください。 ④接合部耐力の許容値を超える設計は、行わないでください。 ⑤屋外 ( 暴 露) ・ 高温 多湿等の特殊な使用環境下 で使用 しないで ください。 ③ボルトやドリフトピンが、熱橋とならないように対処 してください。 ⑦金物及び接合具は鉄製です。表面処理 ( め っき等 ) が なくなると 錆びます。表面処理は、水掛かり、異種金属との接触等々、水分の 影響を受け減少しますので、上記 2項 目を含め、結露等の水分 対策を講じてください。 ③横架材と横架材の結合土台以外の横架材を途中で継ぐこと( 継 手 は出来ません。 ③接合部 ( 仕 口・継手) の 加工寸法及び接合方法は、変更しないで ください。

)

⑬在来軸組工法 に接合金物を用いる場合は、在来仕 口と干渉しない 部位 、耐力上支障のない範囲で使用 してください。

⑭筋か い金 物 ほか補 強金 物 を使 用 す る際 には、金 物 、接 合 具 が 干 渉 しな い ことを確 認 して ください 。( バ イプ金 物 に打 ち込 む ドリフトピンの方向にご注意 ください。

接合具が足りない・縁距離が足りない

)

△ ⑩仕 口加工 において部材芯と加工芯を合わせてください。木材と 金物の芯がズレる場合、所定の接合耐力が得られないことがあり ます。( □ 1 05mm柱 を基本とする建物にて□ 1 20mm柱 の芯ズラシを 行う場合を除く。 )

⑮張り出し( 片 持ちになる) バ ルコニーや、オーバーハング部の接合は、 張 り出す梁 を掛 渡 し( 跳 ね 出 し) と し、梁受金物単体 の接合 と しないでください。

梁側面 が いる。

芯 ス ラシ

120柱

亜三: 一 一―: =コ

― ―一二 =コ

仕 口加工が 芯スレしている。

芯 スラ シ ,

柱に複数の接合臭が 並列に取り付いている .

==― [ _11

―― ―

―― コ =Ξ

==] ―

==コ

_120柱

0柱 の継手… 柱の中間で継ぐことは出来ません。必ず横架材接合部の 各階天端位置でHDP- 10ま たはHDP― CCを 使用 してください。 この際下柱との接合には必ずボルトを用いてください。 ` ロ

J 「付属 品」を正 しく ⑬接合金物 に同梱 の「付属品」がある場合 は、 ご使用ください。 「付属品」を使用 しない場合は、所定の耐力を 保証できません。 ※「禁止・注意・警告」 事項の施工、構造材等のアテなどの不良等々に より不具合が生じた場合、当社では責任を負いかねます。やむを 得ず上記「禁止・注意・警告」 行為を行う場合は、設計者の責任に おいてしかるべき補強等行うことをお勧めいたします。

38

T

g'y=


4D

制振 ブレース/ ゴ ータ

39


: ヨ デ=γ ¬

制振ブレース/ ゴ ータ

炉´ごア 質〕

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メ ■

摩擦抵抗 が 、揺 れ を吸収。 国土交通大 臣認定・ 壁倍 率 1。 7取 得「 G ‐ TA」 。 「GO‐ 丁A」 は、独 自構造の摩擦ダンバーを採用した筋かいタイプの画期的な制振システムです。地震などで家が揺れる と、摩擦ダンパーが建物の揺れを熱 エネル ギーに変換。建物の変形を抑えます。従来の木造建築 では、筋かいや合板 などを釘 ・ビス・金物を使つて梁や柱 に留 めつけ、地震や 台風に抵抗する耐力壁 にしていました。しかし、揺れの長 い 地震や度重なる余震などを受けると、耐 力壁も徐々に損傷を受けてしまいます。制振ブレース 「GO― TA」 は摩擦抵抗を 利用。繰り返 しの揺れに対 しても、建物の変形 ( 層 間変位 ) を 平均約60%に ( ※ 1) 低 減 します。また、地震に強い耐力壁 として、国土交通大 臣認定・壁倍率 17を 取得 ( ※ 2) 。 制振システムであると同時に、耐力壁として壁量に算入できる ようになりました。日本 人に愛され、永 く安心 して住み続 けられる伝統の木造 家屋。 「GO― TA」 はじっか り支えて人々を 守る、持続性の高い制振ブレースです。 ※ 1: 建 物 プランや地 震波 により異なります。 ※ 2: 当 該認定 は、耐 力壁 としての壁倍率認定を取得 したものであり制振システムの 認定 ではありません。

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│・

I MI I I I I

真製

IU ││

■ 寸法図 I‖

││ │││││‐

││││ │││││ ―ヨ ロ ロ

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L二」 ―L」

専 用 ビス

││

_( o l、 ( _ナ

ブレース

4ロ

T

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L=1359、 1499、 1639、 1779、 1919

―[ ぃ 脚― m⑥ ―

=ミ」

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ダンパー

│_笙 . │ 連結 ナツト

取 付 ブラケツト

16 六角 ボル トM


TA

GO‐

H‖

U

lf メ

ブレース/ ゴ ータ

地震 の揺 れを吸収 し、変形・損傷 を抑 える

ロ 哺 剛

l 躍: 卿

P' 卿 ! 朦l 閣 l 雇! 口1駆1暉 l 口: 日

GO‐

TA*11: L=1, 359mm GO― TA*13: L=1, 499mm TA*14: L=1, 639mm GO― TA*15: L=1, 779mm

GO‐

TA*17: L=1, 919mm

ブレース/ CO‐

'甲 0「 摩擦ダンバー」 を用いた木造軸組工法用制振装

サ イ ズ

置です。 特

取付ブラケット: J i S G 3101 SS400 連結ナット: J I S G 3454 STPG370 ブレース : J l S G 3444 STK400・ J l S G 3101 SS400

● 新築・改築ともに使用することができます。 ● シンプルな構造により低 コストを実現しました。 ● 施工が簡単なブレース形状なので施工後の補給

ダンノヽ一 : J I S G 3101 SS400・ J I S G 4305 SUS304- No2B・

J I S H 4000 A5052P

特殊充填材入り四ふつ化エチレン樹脂 取付ブラケツト1黒 色ストロンジンク

や補修が要りません。 ● 繰 り返 し耐久性試験を実施 しているため、長期

( J i S D 0201電 気めつき 亜鉛‐鉄合金5μ

m黒 色クロメート( Ep― Fe/ Zn― Fe5K)

鉄合金5μ 表面処理 連結ナット・ブレース : ス トロンジンクJ コ ート( J I S D 0201電 気めつき 亜鉛―

間安定した性能を発揮します。

m

有色クロメート+J コ ート( Ep‐ Fe/ Zn― Fe5C) )

■ 施工方法 ダンバー : 黒 色カチオン電着塗装 セツト内容 ダンバー : 1本 ①ブレースの干渉部分 と補強 材部分を欠き込む。 ※ 間柱 は制振 ブレースの取 り 付 け方 向に向かつて欠 き込 んでください。

平座金 : 4個 梱

柱用ビス : 21本

取付ブラケット: 2個 六角ボルトM16: 2本

ナット( バ ネ座金付き) 12個

連結ナット: 1本

ブレース : 1本

1組 / ケ ース ※ ブレースは別梱包となります。

※ 接合の際は、必ず付属の専用ビスをご使用ください。 ※ ビス接合用の四角ビット( #3) と 六角ソケツトは別売です。 ※ ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。 ※ 本品を取り付ける柱 の柱頭と柱脚には、補強金物を取り付けてください。

柱間距離 品 2・

横架材用ビス : 13本

取り付け位置が決定したら、 取付ブラケツトを専用ビスで セットする。

: 900mmの 場合の対応可能横架材間内法寸法 ( mm)

GO― TA*11

柱1105角 と105角 柱: 105角 と120角 柱: 120角 と120角 2, 285∼ 2, 432 2. 280∼ 2. 427 2, 283∼ 2, 429

GO― TA*13

2, 428∼ 2, 574

2, 430∼ 2, 576

2, 433∼ 2. 578

TA*14 GO― TA*15 GO― TA*17

2, 575∼ 2, 720

2, 577∼ 2, 722

2, 579∼ 2, 724

2, 721∼ 2, 865

2, 723∼ 2, 867

2, 725∼ 2, 869

2, 866∼ 3. 010

2, 868∼ 3, 012

2, 870∼ 3, 014

GO‐

柱間距離 : 909mm・ 910mmの 場合の対応可能横架材間内法寸法( mm) 品

GO― TA*11 GO‐ GO‐

3ブ レースとダンパーを連結ナ

GO‐

ットで繋ぎ、上部の取付ブラ ケットに仮止めする ( 同 様 に 連結ナットで長さを調節 し、 下部取付ブラケットも仮止め する) 。 ※ 制振 ブ レースの長さを再調 16 節 した後、専 用 ボ ル トM でしつかり締め付けてくださ い

GO‐

TA*13 TA*14 TA*15 TA*17

柱間距離 品

柱間距離 : 900、

910、

1, 000mm

柱: 105角 と105角 柱1105角 と120角 柱1120角 と120角 2, 282∼ 2, 429 2, 279∼ 2. 426 2, 277∼ 2, 424 2, 425∼ 2, 571

2, 427∼ 2, 573

2, 430∼ 2, 575

2, 572∼ 2, 717

2, 574∼ 2, 719

2, 576∼ 2. 721

2, 718∼ 2, 863

2, 720∼ 2, 865

2. 722∼ 2. 867

2. 864∼ 3, 007

2, 866∼ 3, 009

2

11

: 1, 000mmの 場合の対応可能横架材間内法寸法 ( mm)

GO― TA*11

柱 : 105角 と105角 柱: 105角 と120角 柱 1120角 と120角 2, 248∼ 2. 397 2, 245∼ 2, 394 2, 242∼ 2, 391

GO― TA*13

2, 392∼ 2, 541

2, 395∼ 2, 543

GO‐ 丁A*14

2, 542∼ 2, 689

2. 544∼ 2, 691

2. 547∼ 2, 694

GO― 丁A*15

2, 690∼ 2, 836

2, 692∼ 2, 838

2. 695∼ 2, 841

GO― TA*17

2, 837∼ 2, 982

2, 839∼ 2, 985

2. 842∼ 2, 987

2, 398∼ 2, 546

● 2本 以上 の釘などで間柱 に 留め付ければ完成。 ※ 補 強 材 は、構 造 用 合 板 ( 板 m程 度 ) を ご使用くだ 厚 12m さい。

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41


GO‐ TA[ 特 長 ]

に 低減 ヽ i ′ 建物の変形を約60% 「GO¨ 丁A」 を設置することにより、建物の変形を抑えることができます。 ・ く脚酬│1地 震エネルギー11興申卜

兵庫県南部地震

揺れ

変位波形比較

15

‐ ‐ ‐ GO‐ T天 設置 GO― T全 _生 し「 ― │

可ト

10

タ│ : 5

品 0

M -5

10

0

5

※ 地震応答解析による。

10

15

摩擦材 加圧 パイプ 金 物 ―→

ステンレス

※「GO― TA」 設置の際には、柱頭柱脚の補強金物をN値 計算 などを用いて設置してください。

建物の揺れを 斜め方向の 摩擦抵抗で吸収

0繰 り返しの地震に強く、メンテナンスフリー 余震にも安定した力を発揮 摩擦ダンバーは、大型建築物の制振装置に採用実績の多いオイレスエ 業 ( 株 ) 製 を採用。繰り返 し耐久性能が極 めて高く、連続 して発生す る余震にも安定した力を発揮します。なお、ダンパー部の構成部材 は経年劣化の殆どない摩擦材と高耐食性を有する表面処理を施 してい ますので、一度設置 したらメンテナンスの心配がありません。

0省 施工0簡 単施工 特殊工具不要、設置時間は約 10分 ( 1カ 所 )

延べ床面積40坪 程度の建物なら、XYの 方向に2ヶ 所、計4ヶ 所にバ ランスよく設置してください。平屋 ・2階 建てなら1階 に、3階 建てなら1階 と2階 ( も しくは1階 と3階 ) に 設置します。 ● 1ユ ニットごとにパッケージでお届けし、内包の専用ビスとボルトで簡単に組立 ・設置できます。 ● 特別な施工技術や特殊工具は不要。l ヶ 所あたりの設置時間は、約 10分 です。 ● ターンバックル機構により、ブレースの長さは容易に微調整できます。 ※ 設置の際は、各方面それぞれに偶数ケ所、バランスよく設置することが原則です。また、奇数ケ所の場合は当社までお問い合わせください。 ※ 当社ホームページから 「取扱説明書」をダウンロードすることができます。ht t p: / / www t at suml ― web com/ new― si t e/ got a― t or i set u. pdf

舅 鳳 国 暉 硼 ロ 「罹 凛 雲! 覇! 瓢I □ l 口躍界l りl 轟! ││□ l 雇! 邸1闘1囲! 園l 野l 赫: 甲: 卿l 轟! 夢l 理 軍 1目1日1胃 目 暉 I 日 目目 目 尋 □罰 円 1目 風 麗 : 闘1目 醐ロ 曜 口 ● 「GO¨

TA」

なし… 揺れの力を受け止めやすい ' 謳

● 「GO― TA」 あり… 揺れの力を逃がしやすい

建物の各所に直接負担がかかるため、徐々 苗躊 に耐力が削られます。耐震化により耐力壁

建 物 が 傾 きは じめ る と摩 擦 力 が 生 じ、 「GO― TA」 が強 いブレーキをかけて、建物

が増しても、かえつて建物が受けるエネル

の損傷を和らげます。耐震性が高く壁量が

ギー ( 応 答加速度) が 増大する場合があり

多い建物にも効果的です。

TA

00‐ =

ます。

1旦

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42

T sv=

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D ● ●

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F

L

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44 TRSビス止め火打 45 TRS2倍 筋かい金物 46 TRSテ ンガロンワッシヤー

47 47 48 49 50

・サポート 鋼製東スチール 鋼製東用接着剤 デイノグリップ ハリエース

51

ホールダウンエースI ホールダウンエース枠材用

52 53

大引金具 プロテクト

ホールダウンエース2X4用

4B


補強金物

TRSビ ス止め火打

性能試 験済 み

大径断面により初期剛性が高く、Zマ ーク火打と比較して10%軽 量

● 付属品

挙 畔岬螂岬 酸 専 用 ビス

L65

■ 寸法 図

451

プマ

A‐

A' 断 面

● 床組及び小屋組などの隅部の補強に使用 します。

サ イ ズ

856 3mm

J I S G 3131 SPHC

表面処理

Z27

付属部品 専用ビス L65: 10本

● プレスによる一体成型なので十分な強度が確保 されています。 ● 仮留めのツメがあるので高所作業の安全性に優 れています。 ● 後付 けが可能なのでリフォームにも使用 でき ます。 ● Zマ ーク火打と比較して10%程 度軽量です。

5個 / ケ ース

横架材側

専用ビス ( 付 属品) : 10本

■ 取付 図 600mm ①設計上決められた位置に配置し、仮留めします。 ②専用ビスを5本 ずつ、計10本 打ち込んで固定し ます。

■ 施工例

7要 ■ モーメント変形角包絡曲線 ( 引 張と圧縮の 50%下 限値包絡線の平均 ) モーメント〔 kNm]

タツミ

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44

T

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― 一 一 ―

タツミ ビス止め火打 剛 火打ち 本製火打ち かたぎ大入れ 木製火打ち 一部かたぎ大入れ一部突き付け

英の変形角〔 「ad× 1031


補強金物

TRS 2倍 筋かい金物

回棗国 匿龍錮

告 示 1460号 第一号 (二)

性能試験済 み

壁倍 率 2倍 用 の筋 かい接合金物

r

ヽ r

` `ン

■ 寸法 図

0

● 付属品

p靖騨嚇職 専 用 ビス

0

L45

37. 3mm

サ イ ズ 125× 100×

● 45× 90・ 105m m( 壁 倍率2倍 ) 端 部 を接合する 時に使用します。

本 オ : 質 ZAM 2 3t ( MSM‐ HC‐

DA90)

L45116本 包 50個 / ケ ース

専用ビス ( 付 属品) 19本

筋かい側

専用ビス( 付 属品) : 7本

付属部品 専用ビス

● 使用ビスを1種 類に統一したことで作業効率が向 上しました。 ● 内付けでも外付けでも使用可能です。 ● 金物本体を内使いすることで、アンカーボルトホ ールダウン金物との干渉を軽減できます。 ● 厚さ30m mま での床合板上からでも施工できま す。土台へのビス留め付けが不要です。

①筋か いを仮配置 し、金物位置調整 し仮留めしま す。( 筋 かいにビスが打てる位置) ②柱側に専用 ビス9本 を打ち込んで固定します。 ③筋 かい設置後、筋かい側 に専用 ビス7本 を打ち 込んで固定します。 適用範囲 m 柱芯芯間距離 : 900mm∼ 1, 000m m 横架材間内法寸法 : 2. 550mm∼ 3, 000m

■ 取付 図

/

■ 施工例

tl{ilr'

内使 い

かヽ

ヽ 内使 い ( 合 板

試験成績表 などは 評定書 、 技術資料 、

外使い ( 合 板

)

)

ンロード ださい。 」をご覧く E置 ヽwwwt at sumi ― web. com>>>「 ダウ │、

45


補強金物

TRSテ ンガロンワッシャー

ヘ 専用 ビット

0

■ 寸法 図

サ イ ズ ● 土台面とフラットに納めたい部分のM12ア ンカ ーボル ト締め付けに使用します。

表面処理

φ45×

37mm

SWRCH8A( J I S G 3507‐

1)

電気亜鉛めつき有色クロメート8μ

付属部品 専用ビット: 50個 入小袋に1個 梱 ● 座金とナツトが一体型なので、施工手間を低減し ます。 ● 座掘 り機能がつ いている為、締め付けていく事 で木材を削 り込 み、材天端 とフラットに納 まり ます。

0手 締めもしくは専用 ビットを使つて、アンカーボ ルトのねじ山に3山 程度掛けてください。 ②専用ビットをインパクトレンチ ( 最 大締め付 けトル ク294N・ m推 奨 ) に 取り付けます。 ' 0本 体にねじ山が 15m m以 上掛かりつつ、材面に 対してフラットに納まるまで締め付けてください。

■ 施 工例

46

T gy=

200個 ( 50個 入× 4袋 ) / ケ ース

m


補強金物

・サポー トSS 鋼製東スチール

補強金物

鋼製東用接着剤 ディノグリップ

F型

¬用口

L型

扇畷層躍零甲猥櫻 訃 興卿胴興甲甲口暉轟 ■臓 F国

サ イ ヌ:

01階"屋 床の大引を支える金具です。

SS09128: 93∼ 127mm SSl l 16B: 110∼ 160mm SS1419B: 140∼ 190mm SS1825B: 180∼ 250mm SS2030B: 200∼ 300mm SS2333B: 230∼ 330mm SS3040B: 300∼ 400mm SS3048B: 300∼ 480mm SS1050B1400∼ 500mm SS4563B: 450∼ 630mm

● ターンバックルを廻すだけで、高さ調整が可能 材 です。 ● 鋼製なので、木製に比 べ て高強度で防蟻性にも 優れています。

■ 施工例

: SPHC相 当

表面処理

溶融亜鉛めっき

付属部品

ビス L38: 4本

①大引受ブレート面を大引にビス止めします。 ②土間コンクリート面、底プレート面をきれいにし、 専用接着材 ( デ ィノグリップ) を 20gほ ど塗 り ます。 ③底ブレート面を土間コンクリート面に密着させ、 コンクリート釘を打ち込み固定します。 ①ターンバックルの胴部を回して高さ調整し、上下 のナットを締めて固定します。

質 プレート部

コンクリート釘 : 2本

25個 / ケ ース

使用接合具 全 サイズ

弓│ き 側

コンクリー ト面側

ビス ( 付 属品)

4本

コンクリート釘 ( 付 属品)

2本

接着剤ディノグリップ333( 別 売品)

■ 取付 図

■ 規格と寸法 調整範囲

胴長 さ 角寸 法 許容荷重KN

サイズ

( mm)

( mm)

( kgf )

60

19

( 2. 000)

75

19

95

19

130 150 180

19

( mm)

1962

を大引きに釘打ちします。 ①受けプレート ②コンクリート 基礎 ( 東 石) ま たは底プレートに糊付けします。 「ヘキサポンドスーパー」 をお使いください。 ( 専 用接着剤

SS0912B 93∼ 127 SSl l 16B 110∼ 160 SS1419B 140∼ 190 SS1825B 180∼ 250 SS2030B 200∼ 300 SS2333B SS3040B SS3048B SS1050B SS4563B

230∼ 330

25 25 ( 2. 000)

1962 25 ( 2. 000) ( 2. 000)

25

1962 19

( 2, 000)

25

1962 19

( 2. 000)

25

1962

250 480 250 300∼ 400∼ 500 350 450∼ 630 400 300∼ 400

19

25 ( 2. 000)

1962 19

( 2. 000)

25

1962 19

25 ( 2. 000)

19

1962 ( 2000)

25

基礎 ( 東 石) に 圧着します。 ③高さを調節し、コンクリート 基礎 ( 束 石) に 釘打ちし、固定します。 ④コンクリート

評定書、 技術資料、 試験成績表などは [ 医 式会社タツミ三コ 嘔圏困ヽ www. t at sumi ‐

web. com>>>「 ダウンロード」をご覧ください。

47


補強金物

ハ リエース 施 エスピー ドが大 幅 アツプ

240mm

150mm

180mm

270mm

210mm

300mm 判堕"け 」

■ 寸法図 響 , m』

乳■・‖ 世

150mm

180mm

● 大引きと土台を接合します。

ЮI 固 固 匡 =コ

F口 く I LL型回

□ Ш

E三 ]

210mm

240mm

サ イ ズ

205× 141×

J I S G 3131 SPHC

F□

F回 馬 IШ

く I LLP□ =□

く I LL型□ =□

■些‖1型

・Ⅲ郷 ` 1墜

270mm

150・ 180・ 210・ 240・ 270・

300mm

300mm

表面処理 J l S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 梱 ● 基礎のハツリや補修が不要なので、大引きの仕 口加工が簡単です。 ● 施エスピードと強度を一度にアップできます。 ● 寒冷地に最適な仕様です。

12個 / ケ ース

使用接合具

150 180 210 240 270 300 六角ボルトM12も しくは羽子板ボルト( 別 売品) 2本 六角ナットM12( 別 売品)

①六角ボルトまたは羽子板ボルトと釘にて土台に取 り付けます。 ②大引を配置 した後、大引側 にも釘打ちじ固定 し ます。

■ 施工例

2イ

土 台 側

2枚

座金 ( 別 売品)

大 引 側

ZN65鰯 」売品

)

6本

ZN40( 別 売品

)

2本

■ 取付 図

整 ZN40 六 角ボル ト M 12 ( 必 要 に応 じて羽 子 板 ボルト )

48

T g,,v=

2本 2木 2本 2本 2本

回 2イ 固 2イ ロ 2イ 固 2イ ロ 2イ 固

2枚 6本 4本

2枚 2枚 6本 6本 4本 6本

2枚 6本 6本

2枚 6本 6本


補強金物

大引金具 土台 と大引 の接合 に重宝

│・

ロ 105mm

180mm

210mm

240mm

270mm

300mm

■ 寸法 図 9+「 福■

F71苺 101 1+ド ユ' L下 「 ¬寸 峰` ¬ 劃

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105mm

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L」 1 20mr n → τ _ 「「ド V

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口匡

口昇

I ] ¬百 幽

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¬ 1口 ││ │ ││‖

恒」

150mm

180mm

210mm

240mm

270mm

サ イ ズ 185× 92× 105・ 120・ 150・ 180・ 210・ 240・ 270・

300mm

300mm

J I S G 3302 SGHC 表面処理 Z27( 溶 融亜鉛めっき) 包 20個 / ケ ース 梱

本 オ

● 大引と土台を接合します。

● 特寸 タイプや特注 120m m幅 タイプなどの規格 外のサイズも制作することができます。

使用接合具

105 120 150 150 210 240 270 300 ①六角ボルトまたは羽子板ボルトと釘にて土台に取 り付けます。 ②大引を配置 した後、大引側 にも釘打ちし固定 し ます。

六角ボルトM12も しくは羽子板ボルト( 別 売品) 2本 六角ナットM12( 別 売品)

2イ

座金 ( 別 売品)

2枚

2本 2本 2本 2本 2本 2本 2本

固 2( 国

2イ 固 2イ 固 2イ 固 2イ 国 2イ ロ 2イ 固

土 台 側

ZN65( 別 売 品 大 引 側

ZN65( 別

)

6本

売品)

2本

2枚 2枚 2枚 2枚 2枚 2枚 2枚 6本 6本 6本 6本 6本 6本 6本 4本 4本 6木 6本 6本 6本 6木

■ 施 工例 ■ 取付 図 大 引金 具 105

ZN65 六 角ボルトM 12 ( 必 要 に応 じて羽子 板 ボル ト )

i‐ 評定書 、技術 資料 、 試験成績表などは I Ⅲ : 式 会社 タツミ三ヨ G園割 WWWt at sum ヽ

Web. com>>>「

ダ ウンロー ド」をご覧 ください。

49


補強金物

プロテクト さまざまな用途に活用できる万能アイテム

六角ボルト( 別 売品) を セットした, 犬 態 欄寸 法 図

サ イ ズ 140× 40× ● 横架材相互または横架材と柱の接合補強に使用 します。

ホ オ

表面処理 梱

32. 5mm

質 J i S G 3131 SPHC J I S G 3445 STKMl l A

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 100個 / ケ ース

● 羽子板ボルトとして、両引き・片引きともに使用 できます。 ● 六角ボル トの長さを変えれば、あらゆるサイズに 対応可能です。 ● SB― E2と 同等の耐力があります。

使用接合具 六角ボルトM12: 1本 ( 別 売品) ・ 六角ナットM12: 1個

( 別 売品) ・

角座金 W4. 5×

4011枚 ( 別 売品)

■ 取付 図

■ 施 工例

六角 ボル ト M 12

釘打 ち不 要 横 架材

六 角ボルト M 12

5ロ

T g',y=


HDA‐

ホールダウンエースE HDA

15

HDA‐

告示1460号 表三( と

補強金物

)

35

告示1460号 表三( ぬ )

● 付属品 0

中 圏騨椰酢 M5頭 六角段 付 四角穴 付 ビス

■ 寸法図 「

し ヽ M16ワ ッシャー 0

9‐

φ7

田 0

◆ ● ●

HDA‐

15

HDA‐

35 HDA- 15

告示 第 1460号 表 三 ( ぬ ) 該 当 品

告示 第 1460号 表 三 ( と ) 該 当 品

サ イ ヌ:

● 基礎と柱、土台・横架材と柱、及び上下階の柱 の緊結に使用します。

HDA- 35

HDA- 15: L=145 HDA- 35: L=230

J I S G 3131 SPHC 表面処理 J I S H 8610電 気亜鉛めっき3級 3価 クロメート( Ep‐ Fe/ Zn8 3価 クロメート) ( TR- 173: J ASCO) HDA‐ 15/ 専 用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付) : 5本 M16ワ ッシャー : 1個

付属部品

35/ 専 用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付) : 9本 M16ワ ッシャー : 1個 15104A0046 HDA‐ 35: 04A0047 HDA‐ 15: 18セ ット/ ケ ース HDA- 35: 10セ ット/ ケ ース HDA‐

● アンカーボルトを通す穴はルーズホールになつ ています。 ● 柱側はビスで留めつけるだけなので、施工が容 易です。

認 ( ― 財) 建 材試験センター HDA‐

HDA- 15 HDA- 35 ①M16ア ンカーボルトまたは座金付 きボルト/ M16両 ネジボルトを、ホールダウンエースⅡのル ーズホールに通します。 m± 5mm) ( 柱 面から26. 5m ②付属のワッシヤーをボルトに通してナットで仮締 めしておきます。 ③ホールダウンエースI を 下から持ち上げるよう にして支え、付属の専用ビスで柱に固定します。 ※ 先に上部の2本を仮止めしておくと施工がスム ーズです。

専用ビス( M5頭 六角段付四角穴付) ( 付 属品)

5本

M16ワ ッシャー ( 付 属品

1イ

)

9本

1イ 固

HDA- 15 HDA- 35 160 354

短期基準引張耐力 ( kN)

■ 取付図

■ 施 工例 ホールダウンエ HDA‐

HDA‐

35

15

アンカーボルトM 16

アンカーボルトM 16

基礎

基礎

L HDA‐

評定 書、技術資 料 、試験成績表 などは

15

HDA‐

:タ

ツミ

35

をご覧く ださい。 」 嘔 、www. t at sumi ‐ web. com>>>「 ダウンロード =ヨ

51


補強金物

ホールダウンエース枠材用 HDA

告示 1460号 表三 ( り )

1

1

・ ′

1

E

0 0 ● ● ●

0 0 ) 0( ◆ │◆

0付 属品

昨 卿爾簿趨 灘瀑 M5頭 六 角段付 四角穴付 ビス 90

M16ワ ッシャー

HDA- 25 HDA- 25 告示 第 1460号 表 三 ( り ) 該 当品

サ イ ズ HDA‐ ● 基礎と柱、土台・横架材と柱、及び上下階の柱に 枠材 ( 45mm厚 ) を 介しての緊結に使用します。

25枠 材用 : L=230

J I S G 3131 SPHC 表面処理 J I S H 8610電 気亜鉛めっき3級

3価 クロメート( Ep‐ Fe/ Zn8 3価 クロメート) ( TR‐

付属部品 専用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付) L=90: 10本 承

認 ハ ウスプラス確認検査 ( 株 ) : HP13‐

KT056

● アンカーボルトを通す穴はルーズホール になっ

10セ ット/ ケ ース

ています。 ● 専用 ビス ( L=90付 属品 ) で 止めつければ、枠材

( 45mm厚 ) を 介して接合可能です。

使用接合具 専用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付 ) ( 付 属品) 10本

M16ワ ッシャー ( 付 属品) 1個

mで ビッチ 150mm、 15木 ①枠材 は、釘長さ90m 以上で柱へ止め付けます。 ② M16ア ンカーボル トまたは座金付 きボ ル ト/ M16両 ネジボ ル トを、ホールダウンエース枠材 用のルーズホールに通 します。 m± 5mm) ( 柱 面から26 5m ③付属 のワッシャーをボル トに通してナツトで仮締 めしておきます。 ④ホ ールダウンエース枠材用を下から持ち上 げる ようにして支え、付属の専用ビスで柱に固定しま す。 ※ 先に上部の2本 を仮止めしておくと施工がスムー ズです。

短期基準引張耐力 ( kN) 28.

8

■ 取付図

ホールタウノエ ス HDA‐

25枠 材 用

アンカーボルトMl

■ 施工例

基礎

52

T gy=

M16ワ ッシャー : 1個

173: J ASCO)


IA

ホールダウンエース2X4用 H 補強金物

● 付属品 q

Q

幸鸞鸞贈輔静 M5頭 六角段付 四角穴付 ビス

ヽ ヽ

M16ワ ッシャー

ヽ 園

‐ ¬

` │

HDA- 251V

HDA‐ 151V

HDA- 15Ⅳ

サ イ ズ

02× 4住 宅のホールダウン金物として使用します。 ● 横架材・基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠 相互の緊結に使用します。

● アンカーボルトを通す穴はルーズホールになつ ています。

①本体 の台 座 部ホール にアンカーボル トまた は 縦ボ ル トを通 し、台座部ホ ール上 部 からナット の締 め代 25m m程 度 を出すように位 置 を合 わ せます。 ②専用ビスを規定本数で止めつけてください。 0ア ンカーボル トまたは縦ボルトに、付属の平ワッ シャーを通 しナットで締め付けてください。

HDA- 15Ⅳ

4用

HDA‐ 25Ⅳ

: L=145 HDA‐ 25Ⅳ

2× 4用

: L=230

J I S G 3131 SPHC 表面処理 J i S H 8610電 気亜鉛めっき3級 3価クロメート( Ep― Fe/ Zn8 3価 クロメート) ( TR‐ 173: J ASCO) 付属部品 HDA- 15Ⅳ : 専 用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付 ) L=75: 5本 M 16ワ ッシャー 11個 HDA- 25Ⅳ : 専 用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付) L=75: 10本 M16ワ ッシャー : 1個 材

認 ハウスプラス確認検査 ( 株 ) HDA- 15Ⅳ : HPl l ―

包 HDA‐

15Ⅳ : 18セ ット/ ケ ース

KT083 HDA- 25Ⅳ : HPl l ― KT087

HDA- 25Ⅳ : 10セ ット/ ケ ース

HDA‐ 15Ⅳ 専用ビス ( M5頭 六角段付四角穴付) ( 付 属品)

M16ワ ッシャー ( 付 属品

)

5本

HDA- 251V 10本

1個

1個

HDA- 15Ⅳ

HDA- 251V

1968

2760

短期基準引張耐力 ( kN)

■ 施工例 ■ 取付図

ホールダウンエース HDA‐ 252× 4用 たて枠

アンカーボルトM 16

土台

基礎

評定書 、 技術資 料 、 試験成績表 などは 栗式会 社 タツミ∃ 「

1国罰ヽ www. t at sumi ‐

web, com>>>「

ダ ウンロー ド」をご覧ください。

5∃


54

T g',y=


56

キャッチエース 57 SヽⅣ付丸座金・角座金/ 丸座金

58

グランクアンカー

55


同等認定金物 性能認定金物

/\

キャッチエース

延r 同 等認定品 ( Z羽 子板ボルト )

コー チスクリュー と特殊釘 で、ラクラク施工

。付属品 六角ボル ト( M 12) 150mm

ナ ッ ト ( M12) D口 開ぃ 0六 角 コーチスクリュー

Z角 座 金 ( W45× 40)

ト ロ 贖 璽 職 顧 い スタリューくぎ

■ 寸法 図 仮止め爪が木材を しっかリキャッチ。

六角ボルト・Z角 座金・六角ナット( 付 属品) を セットした状態

サ イ ズ 95× 45×

. 横 架材相互または横

用します

架材 と柱の接合 補 強 に使

.

35mm

J I S G 3131 SPHC 表面処理 J J I S H 8610( 電 気亜鉛めつき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 材

コーチスクリュー ( 直 径8× 特

■ 施工例

スクリューくぎ ( 直 径4×

L75mm) : 2本

六角ボルト( M12) 150m m: 1本 六角ナット( M12) 11個 Z角 座金 ( W45× 認 ( 公 財) 日 本住宅・木材技術センター 同等認定金物 ( 認 定番号 : D18A02‐ 04)

● コーチスクリューと特 殊釘 のみて施工 でき、通 しボル トを使用 しないため木材のボル ト穴加工 が要りません。

L65mm) : 1本

付属部品

40) : 1枚

50セ ット/ ケ ース

■ 取付 図 六 角 ボル ト M 12

六 角 ボル トM 12

横 架材

機 架オ オ 横 架材

キャッチャーエース

56

T gy=


同等認定金物 性能認定金物

/ヽ

/ヽ

SW付 き丸座金0角 座金

丸座金

t F同 等認定品( 4・ sW)

仁r 同 等認定品( Z角

)

□ ■ 寸法図

/

″ 恣 ヽ多 SW付 角座金

SW付 丸座 金

丸座金

SW付 き丸座金 i t 4. 5×

m SW付 き角座金 i t 4 5× 40× 直径45m

40mm

サ イ ズ

m 丸座金 : t 45× 直径45m

0ア ンカーボル ト・羽 子板 ・六角ボル トのパ ッキ ンとして使用 します。

表面処理 ※ スプリングワッシャーが付いている方が表です。

J l S G 3131 SPHC J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2 ( 公 財 ) 日 本住宅・木材技術センター

SW付 き丸座金 : 同 等認定品 ( 認 定番号 : D18A15- 02) SW付 き角座金 : 同 等認定品 ( 認 定番号 : D18A15- 01) 丸座金 : 同 等認定品 ( 認 定番号 : D18A04‐ 2)

包 各400枚 / ケ ース

評定書 、 技 術資料 、試験成績表 などは

G園

ダウンロード をご覧く ださい。 57 」 ヨkwww. t at sumi ‐ web. com>>> 「


同等認定金 物 性能認定金物

クランクアンカー

ー ルト40) 種) 同 等認定品 ン カ ボ (ア

A‐

● 付属品 r、

ミ グ ,:,

六角ナット( M12)

A- 40ア ンカーの同等品として使用します.

アンカーネジ部 かセンター に位 置 して いるた め、基礎や土台の精度アッフに効果的です.

J I S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2 付属部品 六角ナット( M12) : 1個 材

表面処理

認 ( 公 財) 日 本住宅・木材技術センター 同等認定金物 ( 認 定番号 : D34A04- 1)

50本 / ケ ース

■ 取付 図

クランクアンカー 土台

58

T

g,,y=


Z・

Cマ ーク表示金物

=コ

Zマ ーク表示金物 6ロ

ホールダウン金物 HD― B

61

ホールダウン金物 HD‐

62 6B 64 65 66 67 68 69 69 70

ホールダウン金物

71

72 75

S‐

N HD

アンカーボルト 短ざく金物・ひら金物 ひねり金物・座金付きボルト かど金物・ 山形プレート かね折り金物・ くら金物 ・火打金物 羽子板ボルト ・六角ボルト 両ネジボルト 角座金・丸座金 。かすがい コーナー金物・羽子板 パイプ 羽子板ボルト Zマ ーク表示金物の耐力性能 一覧表 Zマ ーク表示金物 材質・表面処理一覧

Cマ ーク表示金物 76 77

柱頭金物・帯金物 あおり止め金物・パイプガード

78 79

まぐさ受け金物・根太受け金物

8□ 8ヨ

84

梁受け金物 Cマ ーク表示金物の耐力性能一覧表 Cマ ーク表示金物 材質・表面処理一覧 木造建築物用接合金物承認・認定制度

59


△ ピL∫

Zマ ーク表示金物

ホールダウン金物 ( 引 き寄せ金物) HD‐ B

鶴付属品

■ 寸法図 W60× 54

角座 金

穴位置の寸法

t 32

1

_」 HD‐

B10

HD― B15

HD‐

B20

HD― B25

サ イ ズ HD‐

● 土台または基礎と柱の緊結・上下階の柱相互の 接合などに使用します。

HD‐

B10

HD― B15

HD‐

820

B10: L=220 HD‐ B15: L=310 HD‐ B20: L=400 HD― B25: L=490

J i S G 3131 SPHCま たは J I S G 3141 SPCC 表面処理 J l S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2

オ 1質 本

付属部品 角座金 W6. 0× 梱

541枚

10個 / ケ ース

● ホールダウン金物と筋かいが当たる場合や壁を 真壁 で仕 上 げる場合 などはS‐ くだ さい。

HDを 使 用 して 使用接合具

B10 HD― B15 HD― B20 HD― B25

HD‐

B10: 1. Ot HD― B15: 1. 5t HD― B20: 2. Ot HD― B25: 2. 5t

六角ボルトM12( 別 売品)

2本

六角ナットM12( 別 売品)

2イ

3本

4本

5本

HD―

3イ固

4イ 固

5イロ

角座金 ※ HD‐

W45× 40( 別 売品

2枚

)

B15以 上のホールダウン金物を使用する場 またはラグスクリュー LS12( 別 売品)

合は土台耐力不足の為、 座付きボルトは使用せ ず、アンカーボルトと直接緊結します。

アンカーボルトM16( 別 売品)

1本

土 または座付きボルトM16( 別 売品) 台 六角ナットM16( 別 売品) 角座金 W6. 0× 54( 付 属品) 柱 相 互 の 接

2本

1イ

1枚

両ねじボルトM16( 別 売品)

1本 2イ

W60× 54( 付 属品 1枚

)

4枚 4本 1本

5枚 5本 1本

1本

六角ナットM16( 別 売品) 角座金

3枚 3本 1本

2枚

1イ ロ

1イ 固

1枚 1本

1枚 1本

2イ 固

2イ ロ

2枚

2枚

1イ 固

1枚 1本 2イ 固

2枚

※ ラグスクリュー LS1 2は 首下長 1l cm以 上とし、柱サイズ 10. 5cm角 以上の部材に適用

■ 取付 図 HD‐

ホールダウン金 物 HD‐

B20 六 角ボルトM 12

―ルダウン金物 HD‐

B10

M12 ボルトM12

横 架材

基礎

基礎

16 両 ねじボル トM 座 付 きボルト

アンカーボルトM 16

6ロ

T

g',y=

B15

HD― B25


合 Zマ ーク表示金物

N

ホールダウン金物 ( 引 き寄せ金物) HD‐

● 付属品

角座金 W60× 54

トロ‐ 目薔口函== 太 め くぎ

ZN90 ■ 寸法図 穴位置の寸法

HD― N5

HD‐

N10 HD― N15 HD‐

N20 HD― N25

HD― N5:

サ イ ズ

● 柱側には必ず付属の太めくぎZN90を 全て打つ てください。

HD‐

N5

HD‐

N15

HD―

N20

J I S G 3131 SPHCま たは J i S G 3141 SPCC 表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 HD‐ N5: 太 めくぎ ZN90 6本 HD‐ N10: 太 めくぎ ZN90 10本 付属部品 HD‐ N15: 太 めくぎ ZN90 16本 HD‐ N20太 めくぎ ZN90 20本 60× 54: 各 1枚 HD‐ N25: 太 めくぎ ZN90 26本 角座金 W ース 包 10個 / ケ 梱 本 オ

N5: 0. 5t HD― N10: 1. Ot 1. 5t HD― N20: 2. Ot

HD―

柱 太めくぎ ZN90( 付 属品) アンカーボル トM16( 別 売品)

1本

土 または座付きボルトM16( 別 売品) 台 六角ナットM16( 別 売品) 角座金

N5 HD― N10 HD‐ N15 HD― N20 HD― N25 20本 26本 10本 16本

6本

5t

※ HDヽ 15以 上のホールダウン金物を使用する場 座付きボルトは使用せ 合は土台耐力不足の為、 ず、アンカーボルトと直接緊結します。

HD―

L=310 HD― N10: L=410 HD― N15: L=560 L=660 HD― N25: L=585

HD― N15:

HD― N2512.

N10

HD― N20:

● 土台または基礎と柱の緊結・上下階の柱相互の 接合などに使用します。 ● ホールダウン金物の接合面の反対側に接合具を 見せたくない場合に使用します。

HD‐

W60× 54( 付 属品

1本 1イ

1枚

)

両ねじボルトM16( 別 売品)

1本

六角ナットM16( 別 売品)

2イ

1本

1本 1本 1イ ロ

1枚 1本

1本

l f固

1枚 1本

1イ 固

1枚 1木

1本 1イ 固

1枚 1本

下 階 の

角座金

W60× 54( 付 属品 1枚 )

2枚

2イ固

2枚

2イ ロ

2枚

2イ固

2枚

2イ 固

2枚

■ 取付図 ウン全物 HD‐

N15

ルダウン金物 HD― N20

ZN90

HD― N10

ZN90 太 めくぎ ZN90

横 架材

締めしろ

30mm以 _L 基礎

基礎

ヽ 座 付 きボル ト

` ―アンカーボルトM 16

│l f l

kLタ

11□ 試験成績表などは E困 式会社タツミ 評定書、 技術資料、

目ヽ wwwi at sumi ‐

web. com>>>「 ダウンロード」をご覧ください。

61


` ホールダ ウン金: 物 ( 引 き寄せ金物) SEHD

舎 Zマ ーク表示金物

穴位置の寸法

■ 寸法図

S―

HD10

S― HD15

S‐ HD20

S― HD25

S―

HD10

S‐ HD15

S―HD20

サ イ ヌ: S― HD10: L=266

土台または基礎と柱の緊結なとに使用します。

S― HD15: L==356 S‐ HD20: L=446 S‐ 本 オ : 質 J I S G 3131 SPHCま たは J I S G 3141 SPCC

S‐ HD25

HD25: L=536

J I S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) Z27 特

表面処理 または J I S H 8641溶 融亜鉛めっき1種 A( HDZA)

上下階の柱の相互接合が可能です

.

12個 / ケ ース

施工方法 ホールタウン金物と筋かいが当たる場合や壁を 真壁で仕 上げる場合 などに使用します .

使用接合具 S―

HD10 S― HD15 S― HD20 S― HD25

六角ボルトM12( 別 売品)

2本

六角ナットM12( 別 売品)

2イ

角座金 W4. 5× 40( 別 売品)

2枚

3本

4本

5本

引張耐 力

HD10: 1. Ot S― HD15: 1. 5t S― HD20: 2. O t S― HD25: 2. 5t S―

3イ 固

4イ 固

5イ 固

またはラグスクリュー LS12( 別 売品)

※ 15t 以 上のホールダウン金物を使用する場合は アンカーボルトと直接緊結

アンカーボルトM16( 別 売品)

2本 1本

3枚 3本 1本

4枚 4本 1本

5枚 5本 1本

または座付きボル トM16( 別 売品)

1本

六角ナットM16( 別 売品)

1イ

両ねじボルトM16( 別 売品)

1本

六角ナットM16( 別 売品)

2イ

1イ ロ

1本

1イ 回

1イ 固

1本

2イ 固

1本

2イ ロ

21回

※ ラグスクリュー LS1 2は 首下長 1l cm以 上とし、 柱サイズ10 5cm角 以上の部材に適用

―ルダウン全 物

■ 取付 図

S‐

六 角ボル トM 12 ホールダウン金 物 S―

S‐

HD15

受材

HD15

M12 ボルトM12

構 造用 面 材

横 架材

基礎

基礎

16 両 ね じボ ル ト M

アンカーボルトM16

62

T

g'y=

アンカーボルトM16

HD15


舎 Zマ ーク表示金物

16 アンカーボルトM

12 アンカーボルトM

● 付属品

● 付属品 (“

││ゝ │)

ミ′ 六角ナツト

六角ナット

M12

M16

ロ ■ 寸法図

■ 寸法 図

φ

L: 600、 700、 800、 900、

L: 400、 450

● 土台を基礎コンクリートヘ緊結するのに使用します。

l

1000

ホールタウン金 上台を基礎コンクリートヘ緊結する場合にはA60を 使用し、 物を使用して柱と基礎を緊結する場合はA70以 上を使用します .

0基 礎へ の埋め込み長さは250mm以 上とします。 ● 筋かいおよび面材を張つた耐力壁の部分は、 その両端の柱の下部にそれぞれ 近接した位置に設置します。 ● 土台切れの箇所、 土台継手および土台仕口箇所の土台端部位置に設置します。 ● 耐震性能や耐久性能を低下させてしまう恐れがありますので、 正しい位置に 適確に施行 してください。

サ イ ズ

● 基礎へ の埋め込み長さは360m m以 上とします。 ● ホールダウン金物を筋かい端部の上に取り付ける場合は埋め込み長さを確 保 して長めのアンカーボルトを使用します。 ● ホールダウン金物を使用して柱と基礎を緊結する場合の位置決めは、 金物と 土台のボルト孔に正確に通るよう、 細心の注意をはらつてください。

A601M16× 600 A701M16× 700 A80: M16× 800

A40: M12× 400 A45: M12× 450 サ イ ズ

A90: M16× 900 A100: M16× 1000

質 J I S B l 180の 強度区分46を 満足する炭素鋼

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 付属部品 六角ナット( M12) 1個 包 50本 / ケ ース 梱

表面処理

質 J l S B l 180の 強度区分46を 満足する炭素鋼

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn3/ CM2 付属部品 六角ナット( M16) 1個 表面処理

10本 / ケ ース

使用接合具 六角ナット( M12) ( 付 属品)

1個

角座金 ( W45× 40) ( 別 売品)

1枚

使用接合具 六角ナット( M16) ( 付 属品)

1個

角座金 ( W90× 80) ( 別 売品)

1枚

■ 取付 図 ■ 取付図 テンガロンワッシャー ホールダウン金物 HD‐ B20

六 角ボルト M 12

アンカーボルトM 12

基礎

アンカーボルトM 16

試験成績表などは 評定書、 技 術資料 、

C=I R, wwt at sumi ‐

ださい。 6B web. com>>>「 ダウンロード 」をご覧く


∧ ■■ J

1` ゴ

短ざく金物 S

Zマ ーク表示金物

ひら金物

Zマ ーク表示金物

SM

SM- 12 ● 付属品

● 付属品

卜 落雨翻 ‐

薔轟 諄>‐ =ヨ =E薔=百 ・i ● =藁 太めくぎ ZN65

スクリューくぎ ZS50

SM- 40

■ 寸法図

■ 寸法 図

? メ

132

SM- 12

L: 300、 330、 360、 390、 420、 450

■ ■璽口硼■瞬 覇甲 園口目厠覇 藝 口層轟 剛 F署 選甲

膨 ロロ甲 ■■ 顧 口 闘 轟 "目 0上 下 階管柱 や胴 差 相互 の連結 などに使 用 します 。

施 工方法

覇 I 口冒

SM- 40

闘 暉 軍環 覇臨 層 園嘲 目 甲 口 懸 暉興 興 口瞬 田 暉 ■ 闘 暉

I SM- 12】 ● 大引きと東・土台と柱・管柱と胴差・小屋梁と小屋東・母屋相互の 連結および筋かいの端部の補強に使用します。 I SM- 4010管 柱の連結等に使用します。

短ざく金物と六角ボルト頭の厚さか、 外壁仕上 げや下地羽にあたつて支障が ないかを確認し、必要に応して彫り込んで沈めます _

S- 300132× 40× 300 S‐ 330: 32× 40× 330 サ イ ズ S‐ 360: 32× 40× 360 S‐ 390: 32× 40× 390 S- 420: 3. 2× 40× 420 S‐ 材

450: 32×

40×

● ひら金物の長さの中点を接合面に合わせて取 り付けます。 ● SM- 40は 、 屋根ふき材をのせる前に使用しますと、 屋根ふき材の重みでふく らむことがありますので、 屋根ふき材をのせてからくぎ打ちしてください。

450

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC サ イ ズ

表面処理

SM- 12123×

25×

120 SM‐ 40: 2. 3× 25× 400

Z27( 溶 融亜鉛めっき )

質 J i S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

材 付属部品 スクリューくぎ ZS50 3木

Z27( 溶 融亜鉛めっき) SM- 12: 太 めくぎ ZN65 4本 SM‐ 40: 太 めくぎ ZN65 12本 包 SM- 121100枚 / ケ ース SM‐ 40: 50枚 / ケ ース

表面処理 梱

30枚 / ケ ース

付属部品 梱 目

六角ボルトM12( 別 売品)

2本

六角ナットM12( 別 売品)

2個

角座金 W4. 5× 40( 別 売品)

2枚

使用接合具 SM‐

太めくぎ ZN65( 付 属品 スクリューくぎ ZS50( 付 属品

12 SM- 40

4本

)

12本

3本

)

■ 取付図 ■ 取付 図

通 し柱

横 架材

横 架材

ひら金物 ひら金物

SM- 12

SM‐

SM‐

64

T gy=

12

SM- 40

40


△ ヒ」

ひねり金物

Zマ ーク表示金物

ST

Zマ ーク表示金物

16W 座金付きボルトM

,

ST- 9 )

S丁 - 12 )

● 付属 品

● 付属品

太めくぎ ZN40

六角ナット

ST- 15

M16

■ 寸法図

■ 寸法図

L: 150、 180、 210、 240、 270、 300、 330、

ST- 9

ST- 12

ST- 15

390、 420、 450、 480、 510、 540、 570、

360 600

● 垂木と軒桁・母屋の接合などに使用します。

● 横架材と柱の接合の際、 ホールダウン金物とセツトで使用します。

150、 180、 210、 240、 270、 300、 330、 360、 390、 420、 450

サ イ ズ 480、 510、 540、 570、

● 桁芯を峠にして垂木を納める場合は、 垂木勾配5/ 10以 上にします。 ● 桁内側 ( 棟 側 ) に 接 してひねり金物を取り付ける場合 は垂木勾配 2. 5/ 10以 材

上にします。 ● ひねり金物の上端が垂木上面より突出しないように注意 します。 表面処理

600

J i S G 3131 SPHCま たは J i S G 3141 SPCC J i S B l 180の 強度区分46を 満足する炭素鋼

J i S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2

161個 付属部品 六角ナットM ST- 9: 16× 20× 90 ST‐ 12: 16× 20× 120 サ イ ズ

梱 ST‐ 15: 1. 6× 20×

150∼ 360: 20本 / ケ ース 390∼ 600: 10本 / ケ ース

150

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

■ 取付図 表面処理

J Z27( 溶 融亜鉛めっき

)

ST‐

9・

ST‐

121太 めくぎ ZN40 4本

付属 部 品

ST- 15: 太 めくぎ ZN40 6本 梱

100枚 / ケ ース B10

ホールダウン金 物 HD‐

使用接合具 ST‐

太めくぎ ZN40( 付 属品

)

9

4本

ST‐ 12

4本

ST- 15

六 角ボル トM 12

6本

■ 取付図

角座 金

締 めしろ

30mm以 上

基礎

座 付 きボル トM 16W

ひねり金 物

ST

評定書 、技術 資料 、試験成績表などは

kWWWi at Sum卜 Web. COm>>>「

=ヨ

ダ ウ ン ロ ー ド」を ご 覧 くだ さ い 。

55


かど金物

Zマ ーク表示金物

CP

山形プレー トVP

Zマ ーク表示金物

● 付属品

トコ‐ ‐ 百薔百面‐ 0付 属品

VP: 太 め くぎ ZN90

太めくぎ ZN65

VP- 2: 太 めくぎ ZN65

卜 薔凛置‐ ‐ 轟ト

CP・ L

CP・

VP

T

VP‐

■ 寸法図

■ 寸法 図

0引 張を受ける柱の上下の接合などに使用 します。

0引 張を受ける柱の上下の接合などに使用します。

′ ・ サ ィ J ズ CP・ Li 2. 3× 150× 200 CP・ T: 2. 3× 150× 材

200

サ イ ズ ∨P: 23× 70×

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

表面処理

)

115

∨P- 2: 2. 3× 70×

Z27( 溶 融亜鉛めっき)

付属部品 ∨P: 太 めくぎ ZN90 8本

100枚 ( 50枚 × 2) / ケ ース

CP・

太めくぎ ZN65( 付 属品)

L

10本

135

質 J i S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

表面処理

J Z27( 溶 融亜鉛めっき

付属部品 太めくぎ ZN65 10本 梱

∨P- 2: 太 めくぎ ZN65

12本

100枚 / ケ ース

VP

CP・ T 太めくぎ ZN90( 付 属品

10本

2

VP- 2

8本

)

12本

太めくぎ ZN65( 付 属品)

■ 取付 図 ■ 取付 図 山 形 プレート

横 架材 かど金物 CP・ L

山形ブレート VP‐

基礎

横 架材 ∨P

CP・ L

かど金物 CP・

T 基礎

CP・ T

65

T sv=

∨P- 2

2


かね折り金物

Zマ ーク表示金物

SA

Zマ ーク表示金物

くら金物 SS

● 付属品

卜 墨 Sヽ シ ・ZN40 太めくき

スクリューくぎ ZS50

ロ ■ 寸法図

■ 寸法 図

L: 210、 240、 270、 300、

345

鳳 扁目 闘口 扁暉 甲甲 珈 暉暉 甲 1凛 田 曝目 暉目 暉 田 1願 軍 1輛 嘲口 覇 : 甲 膠 轟 甲暉 驀澤 ● 垂木と母屋の接合・垂木と軒桁の接合・垂木と棟木の接合に使用 します。( ひ

● 通し柱と胴差の取り合 いなどに使用します。

ねり金物と同様の用途ですが、 特に軒の出が大きい垂木の接合に適します。 )

施 工方 法 ● かね折 り金物と六角ボル ト頭の厚さが外壁仕上げや下地に当 つて支障がな いかを確認し、 必要に応じて彫り込んで沈めます。 ● 彫り込むために材の断面欠損が大きくなる場合は、 羽子板ボルトを使用する

● 垂木の勾配に合わせて脚の開き角度を変えますが、あくまでもくぎが打てる 範囲にとどめます。

方法もあります。 サ イ ズ

SA- 210: 3. 2× 40× 210 SA‐ 240: 3. 2× 40× サ イ ズ SA‐ 270: 3. 2× 40× 270 SA‐ SA‐

300: 3. 2× 40×

240 300

345: 32× 40× 345

表面処理

J Z27( 溶 融亜鉛めっき )

付属部品 太めくぎ ZN40 7本

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSCCC 梱

表面処理

L=175

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSCCC

100枚 / ケ ース

J Z27( 溶 融亜鉛めっき

)

付属部品 スクリューくぎ ZS50 2本

使用接合具 梱

30枚 / ケ ース 太めくぎ ZN40( 付 属品)

7本

■ 取付 図 六角ボ ル ト M12( 別 売 品 )

2本

六角ナットM12( 別 売品)

2個

角座金 W45× 40( 別 売品

2枚

)

スクリューくぎ ZS50( 付 属品)

2本

■ 取付 図

通 し柱

くら金物 SS

かね折 り金 物

SA

評定書 、 技術 資料 、 試験成績表などは

C=│ヽ 、 WW. t at sumi ‐

Web. com>>>「 ダウ ンロード ださい。 67 」をご覧く


Zマ ーク表示金物

羽子板│ボ J レ トSB・ F2/ SBOE2

火打金物

Zマ ーク表示金物

HB

● 付属品 SB・

F2 ● 付属品 小 判角座 金

W23× 30

鸞 ・ZF55 平くき

12 六角ナット M SB・ E2

■ 寸法図

■ 寸法 図

t 32腰

SB・

F2

SB・

L: 280、 310、 340、 370、 400、

430

E2

L1280、

310

小梁と軒桁、 軒桁と柱、 梁と柱及ひ胴差と通 し柱の接合などに使用します。

● 床組及び小屋などの隅角部の補強に使用します。 1硼 暉 輛薦 暉 田 園 願 1轟 暉 躙 熙甲 覇 甲ロ F罷1彊 , "] 「 硼 甲暉 ■ 目 ■ 暉 口

● 羽子板ボルトSBoF2と SB・ E2を 使い分けてください

SB・ F2: L==: 280/ / 32×

L=340/ ′

40×

3. 2× 40×

● 水平に位置決めをし、 仮付けした後ボルト締めします。 ※ 小型角座金は必ず座面側に用いてください。 ● 最後に平くぎZF55を 各端に3本 ずつ打ち、固定します。

280 L==310/ / 32× 40× 310 340 L=370/ / 3. 2× 40× 370

サ イ ズ

L=400′ / 32× 40×

40×

SB・ E2:

L=280/ / 32× 40× 280 L=310/ / ´ 32× 40× J i S G 3131 SPHCま たはJ i S G 3141 SPCC

23× 990 本 オ 質 J I S G 3302 SGH400ま たはSGC400 表面処理 Z27( 溶 融亜鉛めつき サ イ

400 L=430/ / 32×

430 310

│ズ

)

付属部品 平くぎ ZF55 6本

小型角座金 W2. 3×

302枚

J I S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼 梱 表面処理

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2

121個 付属部品 六角ナットM 包

包 500本 / ケ ース

スクリューくぎ ZS50 1本

50本 / ケ ース

使用接合具 平くぎ ZF55( 付 属品

6本

六角ボルトM12( 別 売品)

2本

六角ナットM12( 別 売品 1個 )

2個

)

使用接合具 SB・

F2 SB・ E2 小型角座金 W2. 3× 30( 付 属品)

六角ボルトM12( 別 売品)

1本

角座金 六角ナットM12( 付 属品1個 ) 角座金

W45× 40( 別 売品

)

2イ

2枚

2枚

1本 W45×

40( 別 売品)

2枚

2イ固

2枚 ■ 取付 図

■ 取付 図 通 し柱

羽子 板 ボル トSB・ SB・

E2

F2 火打 金物

HB 横 架材

横 架材

68

T gy=


舎 Zマ ーク表示金物

1唾 2. 盛上国堕堕

Zマ ーク表示金物

│六 角ボルL里 12

● 付属品

0付 属品

0

f l ` 目b) .

_` マ

16 六角 ナット M 12 六角ナット M

■ 寸法図 13

■ 寸法図

Li 300、 400、 500、 600、 700、

800, 900, 1000

Z C

210 330 345、 360、 375、 390、 405、 420、 435、 450

L: 110、 125、 140、 150、 165、 180、 195、

225、 240、 255、 270、 285、 300、 315、

サ イ ヌ:

300 400 500 600 700 800 900 1000

マ │

質 J i S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼

表面処理

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2

162個 付属部品 六角ナットM サ イ ヌ: 梱

ク 表

110 125 140 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360

示 イヽ エ

10本 / ケ ース

375 390 405 420 435 450 物

質 J I S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼

表面処理

J I S H 8610( 電 気亜鉛めつき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2

121個 付属部品 六角ナットM

合 Zマ ーク表示金物

角座金 W・ 丸座金

RW

110∼ 300: 100本 / ケ ース 315∼ 450: 50本 / ケ ース

合 Zマ ーク表示金物

W4. 5×

40

ヽ 〃6. 0×

54

ヽ ′V6. 0×

60

かすがい C

W9. 0× 80

■ 寸法図

φ

φ 18

φ 14

ヽ45× A′

40

l

φ 14

■ 寸法図

160 ′ 60× 60 ヽ へ

W60× 54

190

W90× 80

φ 14

サ イ ズ 材

RVV6. 0×

40 W6. 0× 60× 60 W6. 0× 54× 54 VV9 0× 80× 80 サ イ ズ 丸座金 : RW60× φ68 材 質 J i S G 3131 SPHC 表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep― Fe/ Zn8/ CM2 角座金 : W4. 5× 40×

N

68 表面処理

120

質 J I S G 3532 SWM‐

J I S H 8610( 電 気亜鉛めつき) Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2

500本 / ケ ース

角座金 : W4. 5× 40角 : 500枚 / ケ ース・W6. 0× 60角 : 50枚 / ケ ース W6. 0× 54角 : 100枚 / ケ ース・W90× 80角 : 50枚 / ケ ース 丸座金 : RW6 0× 68: 50枚 / ケ ース

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ダ ウンロー ド」を ご覧ください。

69


△ ヒ」

コーナー金物 CP・ ZS

Zマ ーク表 示金物

Zマ ーク表示金物

羽子板パイプ SP・ ES

0付 属品

口‐ 騨‖ 轟ト STS C65 ● 付属品

中 ‐ 田朧申‥ ト STS・

い‐ 岬出轟ト

HC90

STS C65

■ 寸法図

■ 寸法図 背板

φ 126

座板

■ ■‐

璽 轟 曇 串 鳳 覇 薦 輛 目 黒 藝 目 瞑 暉 黒

口ロ ロ曰 ロロ ロ田■

■ , 口; 「

哺 躙 國

ロ …

― ● 柱と土台や桁などの横架材の接合に使用します。 ● 建築基準法告示第 1460号 第二号表三の ( い ) ∼ ( ぬ ) で す。

。小屋梁と桁. 横 架材と柱や通し柱の接合に使用します. ● 建築基準法告示第 1460号 第二号表三の ( い ) ∼ ( ぬ ) で す.

│… 囁慶目層目聞覇層口熙田■ 硼

口 ■ 闘瞬ロロ風口熙甲1暉 黒熙口 螂

ロ[ 口 [ 口 [ ―

暉甲│ロ

1思 里│"ワ

0ね じは、必ず座板側に赤色のねじ( 3本 ) 及 び背板側に黄色のね じ( 3本 ) を 取 り付けます。

ー 。本体を責ものねじ 3本 で接合します. ● 羽子板ボル トと異なり. バ イプに通 したボル トの両端で11め ることができ ます.

サ イ ズ 50× 80× 50× 2. 3( t ) サ イ ズ 40× 100× 3. 2( t )

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯)

表面処理

溶融亜鉛めっき鋼板 ( Z27) 材

付属部品 専用ねじSTS・ 梱

HC90( 赤 色) 3本 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) 3本

J i S G 33131 SPHCま たは J I S G 3141 SPCC J I S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼

表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) ( Ep‐

50枚 / ケ ース

Fe/ Zn8/ CM2)

付属部品 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) 3本 梱

50個 / ケ ース

使用接合具 専用ねじSTS・

HC90( 赤 色) ( 付 属品)

3本

専用ねじSTS・ C65( 黄 色) ( 付 属品)

3本 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) ( 付 属品)

3本

■ 取付図 ねじ( 黄 色) STS・ C65

■ 取付 図

ねじ( 赤 色) STS・ HC90

コーナー全物

ね じ( 黄 色 ) STS・ CP・

C65

ZS ES

SP・

m以 下 の 厚 さ28m 床材

角座金

W60× 60 ねじ( 赤 色

)

STS HC90 コーナー金 物 CP・ ZS

基礎

羽 子 板 パ イプ SP・

SP・

ES

ES

ねじ( 黄 色 STS・

)

C65 角座金

W60× 60 座掘 り

ねじ( 黄 色

)

STS C65

フロ

T

g'y=

ねじ( 黄 色

)

STS C65


△ ピ」

羽: 子 板ボJ レ トSB・ ES

Zマ ーク表示金物

羽子板 ボル トSBOFS

Zマ ーク表示金物

● 付属品

● 付属品

口‐ ‖ 囀申‐

螂曲轟ト STS・

STS・

C65

C65

"‐ ■ 寸法図

■ 寸法図

L: 250( Ll l 1 50) 、 280( Ll l 1 80) 310( Ll 121 0) 、 340( Ll : 240)

L: 250( Ll : 150) 、 280( Ll : 180) 310( Ll : 210) 、 340( Ll : 240) 370( Ll : 270) 、 400( Ll : 300)

370( Ll 1270) 、 400( Ll 1300)

1甲 甲 轟口 覇 甲舅 暉 扉 卿蜆 甲 閥口

口 口 用

轟 興目 軍

ヨ頭

瞑目 嘉

● 小屋梁と桁 、 横架材と柱や通し柱の接合に使用します。 ● 建築基準法告示第 1460号 第二号表三の ( い ) ∼ ( ぬ ) で す。

0小"國 横 架材 と柱 や 通 し柱 の接 合 に使 用 します 。 屋 梁 と桁 、 ● 建築 基 準 法 告 示 第 1460号 第 二 号表 三の ( い ) ∼ ( ぬ ) で す 。

● 本体の板部を付属の専用ね じSTS・ C65( 黄 色) 3本 でとめ付けてください。 ● 本体のボルト部を座金を介してナットで締付けてください。

0本 体の板部を付属の専用ねじSTS・ C65( 黄 色 ) 3本 でとめ付けてください。

SB‐ ES- 25: 32× 40× ‐‐ り イ ズ SB・ ES- 31: 3. 2× 40×

250 SB・ ES- 28: 3. 2× 40× 280 310 SB・ ES- 34: 3. 2× 40× 340

SB・ ES- 37: 3. 2× 40×

370 SB・ ES- 40: 3. 2× 40× 400

SB・ FS‐

サ イ ズ SB・

1硼 1羅 : 漂 : 暉

SB・ FS‐

25: 3. 2X40× 250 SB・

FS‐

28: 3. 2× 40×

280

31: 32× 40× 310 SB・ FS‐ 34: 32× 40× 340 37: 32× 40× 370 SB・ FS- 40: 32× 40× 400

J I S B l 180の 強度区分4. 6を 満足する炭素鋼 表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) ( Ep―

Fe/ Zn8/ CM2)

付属部品 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) 3本 包

"雪

FS‐

J l S G 33131 SPHCま たは J i S G 3141 SPCC

J I S G 33131 SPHCま たは J I S G 3141 SPCC 質 材 J I S B l 180の 強度区分46を 満足する炭素鋼 表面処理 J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) ( Ep‐ Fe/ Zn8/ CM2) 付属部品 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) 3本 包 50本 / ケ ース 梱 甲 覆

● 本体のボルト部を座金を介してナットで締付けてください。

・腎

摯孵

50本 / ケ ース

使用接合具

"甲

"コ 専用ねじSTS・ C65( 黄 色) ( 付 属品)

3本

専用ねじSTS・ C65( 黄 色) ( 付 属品)

3本

六角ナットM12( 別 売品)

1個

六角ナットM12( 別 売品)

1個

1枚

角座金 ( 別 売品)

1枚

角座金 ( 別 売品)

■ 取付図

■ 取付図

角座 金 角座金

ヽ へ ′ 60× 60

W60× 60

角座金 ヽ へ ′ 45X40

角座金 VV4. 5×

40 角座金

角座金

Ⅵ′45×

W45× 40

40

羽子板ボルト

羽子板ボルト 羽子板ボルト

SB・

羽子板ボルト

ES

SB・ SB・

SB・

ねじ( 黄 色 羽子板ボルト ねじ( 黄 色

STS・

ねじ( 黄 色

)

)

羽子板ボルト

C65

FS

SB・

ES

ES

ES ねじ( 黄 色

SB・

STS・

C65

FS

)

)

STS C65 STS C65

ねじ( 黄 色

ねじ( 黄 色

)

)

STS・

STS C65

評定書 、 技術資料 、試験成績表 などは

C詈

C65

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Zマ ーク表示金物の耐力性能―覧表

Zマ ーク表示金物

表 1短 期 許容 耐 力表 短期許容耐力 ( kN) 名

取扱いの 有無

接合具 ベ イマツ類 ・│

ヒノキ類 : 2

スギ類 : 3

PB- 33

11. 3

10. 4

10. 0

PB- 42

227

20. 8

20. 0

六角ボルトM12( 2本 )

SM- 12 SM- 40

17

1. 5

13

43

3. 8

3. 4

太めくぎZN65( 4本 ) ` 太めくぎZN65( 12本

掲載 ページ

六角ボルトM12( 1本 )

柱脚金物

ひら金物

9

1. 7

1. 5

13

12

1. 7

15

1. 3

ST- 15

25

2. 3

2. 0

折り曲げ金物

SF

2. 5

2. 3

2. 0

くら金物

SS

5. 1

4. 6

40

ST‐

64 ○

)

太めくきZN40( 4本 ) ひねり金物

ST‐

65

太 め くぎZN40( 6本 )

SB・ F

67

六角ボルトM12( 1本 ) 56

52

5. 0

E

SB・

太めくき' ZN40( 7本 )

スクリューくぎZS50( 1本 )

羽子板ボルト SB・

F2

SB・

E2

56

5. 2

50

六角ボルトM12( 1本 )

68 ○

六角ボルトM12( 1本 )

SP, E

56

5. 2

5. 0

56

5. 2

5. 0

六角ボル トM12( 1本 )

4. 3

3. 8

34

太めくぎZN65( 10本

羽子板バ イプ

スクリューくぎZS50( 1本 ) SP・

E2

CP・ L ○

かど金物 CP・

66

)

T

∨P

5. 0

45

3. 9

太めくぎZN90( 8本 )

5. 1

4. 6

4. 0

太めくぎZN65( 12本

山形プレート

66

VP- 2

)

六角ボルトM12( 2本 ) 短ざく金物 ○

64

67

69

六角ボルトM12( 2本 ) 又 は

60

ラグスクリュー LS12( 2本

62

六角ボルトM12( 3本 ) 又 は

60

ラグスクリュー LS1 2( 3本

62

60

スクリュー くぎZS50( 3本 ) 5. 6

52

50 六角ボルトM12( 2本 )

かね折り金物

SA スクリューくぎZS50( 2本 )

かすがい

手違いかすがい

C120 C150 CC120 CC150 HD‐

1. 2

B10 11. 3

S―

10

1. 1

10. 4

10. 0

HD10

HD― B15

170 S―

B20

208

20. 0

HD20

ラグスクリュー LS12( 4本

HD― B25

HD25 HD― N5 HD‐ N10 HD― N15 HD― N20 HD― N25

284

260

25. 0

7. 5

6. 8

5. 8

S‐

62

六角ボルトM12( 5本 ) 又 は

60

ラグスクリュー LS1 2( 5本

62

61

( 注 2) 座 金を使用する場合は、角座金W 45×

12. 6

114

98

太めくぎZN90( 10本

)

20. 1

18. 2

15. 6

太めくぎZN90( 16本

)

)

)

22. 6

205

17. 6

太めくき' ZN90( 20本

294

26. 6

22. 9

太めくぎZN90( 26本

40以 上とする。

1ベ イマツ類 : ベ イマツ、クロマツ、アカマツ、カラマツ、ツガ、リュウキュウマツ

タ 12ヒ ノ キ 類 : ヒ ノキ、ベイツガ、ベ イヒ、ヒバ、モミ、アスナロ 来3ス ギ 類 : ス ギ、ベイスギ、トドマツ、エゾマツ、べニマツ、スプルース これらの樹種分類は、密度ベースで整理 した一般社団法人 日本建築学会基準の趣 旨を援用して整理 している

フ2

T

g,y=

)

)

太めくき' ZN90( 6本 )

( 注 1) 耐 力の算出方法は、一般社団法人日本建築学会発行 1988「 木構造計算基準 ・同解説」による。

( 注 3) 来

)

六角ボルトM12( 4木 ) 又 は 22. 7

引き寄せ金物

15. 0

HD15

HD‐ S―

15. 6

)


表 2短 期 許容 耐力表 短期許容耐力 ( kN) 隅柱以外

隅柱

取扱いの 有無

接合具

掲載

ページ

ベイマツ類 : 、 ヒノキ類 ・、スギ類 ‐ 柱 ひら金物

15S

SM‐

: タ ッピンねじSTS・

41

隅柱以外

横架材 隅柱

88

隅柱以外

9. 6

床板 ( 28mm以 下) の

隅柱

8. 0

上から

隅柱 以外

8. 3

C65( 2本 ) C65( 2本

: タ ッピンねじSTS・

)

横架材へ直打ち コーナー金物

C65( 3本 横架材 : タ ッビンねじSTS・ HC90( 3木 )

ZS

CP・

: タ ッピンねじSTS・

)

70 ○

ロ 70 11. 5

S・

かね折り金物

SA・

C65( 3木

)

タッピンねじSTS・

C65( 3本

)

〇 ○

隅柱以外

ES

SB・

タッピンねじSTS・

126

FS

SB・

羽子板ボルト 短 ざく金 物

ES

SP・

隅柱以外

(注

六角ボルトM12( 1木 )

9. 5

隅柱

羽子板 バ イプ

71

10. 8

S

10. 0

タッピンねじSTS・

8. 2

タッピンねじSTS・

S

C65( 8本 C65( 10本 )

)

1) 耐 力の算出方法は、公益財団法人日本住宅・木材技術センター接合金物試験法規格及び公益財団法人日本住宅・木材技術センター発行 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計 ( 2008年 版) 」 による。 0× 60又 は丸座金 RW60× 68以 上とする。

6. ( 注 2) 座 金を使用する場合は、角座金 W

表 3ア ンカーボル トのコンクリー トの短期付着 耐 力表 記

円周 の長 さ

定着長さ

短期付着応力度

10 7mm× 3. 14

250mm 360mm

1. 4N/ mm2

M12 M16

16mm× 3. 14

取扱いの 有無

短期付着耐力 ( kN) 11. 7

25. 3

掲載 ページ

63

フックは含んでいない。 建築基準法施行令第91条 の規定による。定着長さには、 ( 注 ) 短 期付着応力度は、

表 4筋 かいプ レー ト 耐力壁 名

接合具

壁倍率

取扱いの 有無

掲載 ページ

取扱いの 有無

掲載 ページ

角根平頭ボルトM12( 1本 )

BP

30×

90mm以 上の木材

1. 5

小型角座金W2. 3×

30( 1本

太めくぎZN65( 10本

)

)

筋かいプレート 角根平頭ボルトM12( 1本 )

BP- 2

45×

90mm以 上の木材

20

小型角座金W2. 3×

30( 1本

)

スクリューくぎZS50( 17本 )

表 5火 打 ち金 物 水平構面 ( ― 例 ) 名

接合具

存在床倍率 平くぎZF55( 6本 ) 小型角座金W2. 3×

HB

30( 2本 )

平均負担面積 2. 5面 以上、

0. 5

火打金物

68

六角ボル トM12( 2本 )

m以 上の木材 梁せい 105m 角座金W4. 5× HB・ S

40( 2枚

)

タッピンねじSTS, C65( 12本

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7B


Zマ ーク表示金物の耐力性能一覧表

Zマ ーク表 示金物

表 6接 合 具 の短 期許容耐力表 短期許容耐力 ( kN) 名

主な用途等

ベイマツ類 ・

ZN40 ZN65 ZN90

太めくぎ

ZS50

スクリュー くぎ

0. 86

086 126 148

1

ヒノキ類 X2

スギ類 イ3

077 077

0. 68

1. 14

098

長期許容せん断耐力の値は、 表値 の1/ 2と する。鋼板添え板のため、

25%割 増 しによる数値とする。 1. 34

1. 17

ヽ4. 5× 40× φ 14

9. 60

8. 32

640

21. 60

1872

14. 40

A′

掲載

ページ

0. 68

ヽ6. 0× 60× φ 14 Aノ

取扱いの 有無

めり込み耐力以下の引張りを

受けるボルトM12用 の座金

角座金

69 めり込み耐力以下の引張りを ヽ9. 0× 80× φ 18 A′

3840

3328

25. 60

受けるボルトM16用 の座金

めり込み耐力以下の引張りを RVV6. 0× 68× φ 14

21. 77

18. 87

14. 51

69

ホールダウン金物用の接合具

65

ホールダウン金物用の座金

69

受けるボルトM12用 の座金 丸座金

めり込み耐力以下の引張りを RVV9. 0× 90× φ 18

3814

3306

25. 43

M16W

3840

33. 28

2560

受けるボルトM16用 の座金 座金付きボル ト 角座金

ヽ60× 54× φ 18

小型角座金

W2. 3× 30× φ 12. 5

A′

筋かいプレート用の座金

( 注 ) 座 金のめり込み耐力の算出方法は、国土交通省告示第 1024号 第 1の 1の イの規定によるとともに、

座面積の算出方法は、公益財回法人日本住宅 . 木 材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計 ( 2008年 版) 」 による。

74

T gy=


含 Zマ ーク表示金物

材質・ 表面処理一覧

表面処理

材料

短ざく金物 ひら金物

SM

かね折り金物

SA

ひねり金物

ST

折曲げ金物

SF

J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯

くら金物

SS

一般用

かど金物

CP

山形プレート

∨P

筋かいプレート

BP

小型角座金

W2. 3× 30

火打ち金物

HB

)

溶融亜鉛めつき ( 亜 鉛の付着量は、275g/ 耐 ( Z27) クロム酸系)

SGHCま たは SCCC

ロ J : S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯 構造用

)

SGH400ま たは SGC400

HD― B

引き寄せ金物

S‐

HD

HD‐

羽子板ボルト( 板 部

N

SB

)

M16W

座金付きボル ト( 板 部)

J I S G 3131( 熱 間圧延軟鋼板及 び鋼帯 ヽ A′ 45×

40

W60× 60 A/ 6. 0× 54 ヽ W9. 0× 80 RVV6. 0× 68 RVV9 0× 90

角座金

丸座金

柱脚金物 ( 板 部)

PB

柱脚金物 ( 管 部)

PB

1種

J i S G 3141( 冷 間圧延鋼板及び鋼帯 1種

)

SPHCま たは )

SPCC

J : S H 8610( 電 気亜鉛めっき)

J I S G 3452( 配 管用炭素鋼管 ) SGP Ep‐

M16 M12 M12 M16

六角ボルト 角根平頭ボルト 全 ね じボル ト 両ね じボル ト

SB

羽子板ボルト( ボ ルト部 )

アンカーボルト

M16W M12、 M 16

ラグスクリュー

LS12

座金付きボル ト( ボ ルト部

六角ナット 六角袋ナット

Fe/ Zn8/ CM2

M12、

)

M16 M12

M12、

かすがい

C

手違 いかすがい

CC

太 めくぎ

ZN

スクリューくぎ

ZS

平くぎ

ZF

J I S B l 180( 六 角ボルト) に 規定する機械的 性質の強度区分4. 6に 適合する炭素鋼

J i S B l 181( 六 角ナット) に規定する機械的 性質の強度区分 4に 適合する炭素鋼

J I S G 3532( 鉄 線 ) に 規定する くぎ用鉄線 SWM‐ N

J i S H 8641( 溶 融亜鉛めつき) 1種 A

HDZ A ( 公 財 ) 日 本住宅・木材技術 センター

i‐ 評定書 、 技術資 料 、試験成績表などは 睦 菫全 社 タツミ三ヨ ロ ヨ民 wwwt at sum

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ダ ウンロー ド」をご覧 ください。

75


△ ■」

柱頭金物

Cマ ーク表示金 物

PC Cマ ーク表示金物

S/ SW

1帯 金物

S- 45 」

S‐

50

S‐

65

S‐

90

0付 属品

● 付属品 太めくぎ ZN40 太 め くぎ

卜 覇覇覇題薔蔵≫

ZN65

SW- 67

太 め くぎ

ZN65

■ 寸法図 ■ 寸法図 折曲げ線

S- 45 .

S- 50 。

S- 65 0

● 支持柱の頭部や梁の緊結などに使用します。

S- 90 。

SW- 67

柱と梁の緊結などにも使用可能です。

サ イ ズ 材

16× 37. 5X165× 150

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSCCC

表面処理

Z27( 溶 融亜鉛めっき

輛 颯 顧 卿 硼 ‐ 口 ‐ 硼 暉 瑯醐 聯

● 根太や上枠の頭繋ぎ ( S- 45) 、 壁や床枠組の緊結 ( S‐ 60) 、 棟部垂木相互の 緊結及び隅角部の緊結 ( S‐ 90) 、 両面開口時の側壁まぐさ受けや縦枠と土台 の緊結 ( SW- 67) な どに使用します。

)

付属部品 太めくぎ ZN65 12本 梱

‐ 嘱 : 口國 甲 響 甲 聯 服

60個 / ケ ース

S- 45: 1. 2× 25× 450 S- 5011. 6× 30× ‐ ツ イ ズ S- 65116× 30× 650 S- 9011. 2× 25× 柱側 太めくぎ ZN65( 付 属品)

6本

梁側 太めくぎ ZN65( 付 属品)

6本

SW‐

500 900

67: 16× 60× 670

質 J l S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

表面処理

Z27( 溶 融亜鉛めつき

)

■ 取付図 S‐

45: 太 めくぎ ZN40 6本 S‐ 50: 太 めくぎ ZN65 12本

付属部品 S‐ 65: 太 めくぎ ZN65 横 架材

15本

S‐

90: 太 めくぎ ZN40 12本

SW- 67: 太 めくぎ ZN65 26本 S‐ 45・ 50・ 90150枚 / ケ ース S‐ 65: 30枚 ′/ ケ ース

横 架材

SW- 67: 15枚 / ケ ース

/〆

`悪 ヽ

使 用接 合具 S‐

頭金 物

PC

45

太めくぎ ZN40( 付 属品) 柱

■ 取付 図

//

S‐

75

T

g'y=

S- 65

12本

15本

6本

太めくぎ ZN65( 付 属品) 柱

S‐ 50

S- 90 SW‐ 67

PC

45

12本

26本


あおり止め金物 TSノ TW

Cマ ーク表示金物

パイプガードPG

Cマ ーク表示金物

● 付属 品

太めくぎ ZN40

● 付属 品

i =藁 藁置薔 =‐

薔醸 いヽ =“

太めくぎ ZN65

ー 丁Ⅵノ 23

TS

TW‐

30

■ 寸法図 TW- 30

■ 寸法図 TW- 23

TS

´ 用

● 垂木やトラスの頭繋ぎ、上枠の緊結などに使用します ( TS) 。 また、 TW‐ 23と TW- 30は 垂木やトラスの頭繋ぎ、上枠及び縦枠の緊結などに使用可能です。

縦枠や床根太なとの配線・配管の保護に使用 します

サ イ ズ TS: 1. 2× 60× 165 TW‐

23: 1. 2× 40×

230 材

12× 40× 160

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC

サ イ ズ

TVV- 30: 12× 50× 300 材

表面処理

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSCCC

表面処理

J Z27( 溶 融亜鉛めつき

)

J Z27( 溶 融亜鉛めっき

)

イ 寸属部品 太めくぎ ZN65 梱

4本

200個 / ケ ース

TS: 太 めくぎ ZN40 8本 付属部品 TW‐ 23・

TW- 30: 太 めくぎ ZN40 10本 ■ 取付図

100個 / ケ ース

使用接合具

TS

TW- 23 TW- 30

太めくぎ ZN40( 付 属品)

上枠側

4本 太めくぎ ZN40( 付 属品) 2本 太めくぎ ZN40( 付 属品) 2本

4本 1本 1本

縦枠側

太めくぎ ZN40( 付 属品)

4本

垂木側 頭つなぎ側

4本 1本 1本 4本

■ 取付図 ―ドPG 垂 木 ・トラス 垂 木 ・トラス

頭繋ぎ

頭繋ぎ

上枠

あおり止 め金 物

TS あおり止 め金 物 TW‐

23

縦枠

評定書、 技術資料 、 試験成績 表 などは

ヽ 。 77 」をご覧くださし 嘔ロヨ眠、ww. t at sumi ― web. com>>> 「ダウンロード


Cマ ーク表示金物

まぐさ受け金物 LH

根太受け金物

Cマ ーク表示金物

● 付属品

太 め くぎ

JH

● 付属品

ZN65

太めくぎ ZN40

卜==壺 面===薔 凛轟ト 太 め くぎ

S204・ 206

J H204・ 206

J H2- 204・ 206

J H208・ 210

J H‐

204

LH‐

LH‐

ZN65

206

■ 寸法図

J H212

■ 寸法 図

123

035

t 16

035

123 LH‐

204

LH‐

206 J H― S204・

哺 雷 國

J

206

J H2- 204・ 206

J H208・ 210

J H212

闘 疇 椰 獨 螂 甲 泰 轟 甲 縣 轟 聯 環 目凛 椰 扁 層 軍 轟 扇

。幅 l m以 下 の開 口部 のまぐさ及 び縦材 の緊 結 なとに使 用 します 。

LH- 204: L=89 LH‐ 206: L=140 質 J I S G 3131 SPHC

サ イ ズ 材

206

J I S H 8610・

H8625電 気亜鉛めっき2級

● 床根 太や垂木 、屋根根太 、天 丼根太接合部 に支持点がない場合 の緊結 に 使用します。 ※ J H‐ S204・ 206は 通常2枚 で使用 J H― S204・ 206: L=85 J H204・ 206: L=85 ‐ ′ ツ イ ズ J H2‐ 204・ 2‐ 206: L=85 J H208・ 210: L=180

表面処理

クロメート2級 黄色皮膜 ( Ep‐

Fe/ Zn5/ CM2C)

・ZN65 8木 LH- 204: 太 めくき 付属部品 LH- 206: 太 めくき' ZN65 12本 梱

J H212: L=280 材

質 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSCCC

表面処理

40個 / ケ ース

Z27( 溶 融亜鉛めっき) J H‐ S204・

206: 太 めくき' ZN40 8本 `

J H204・ 206: 太 めくき ZN40 10本 付属部品 J H2‐ 204・ 206: 太 めくぎ ZN65

使用接 合具 LH‐

太めくぎ ZN65( 付 属品)

204

8本

10本

LH- 206

J H208・ 210: 太 めくぎ ZN40 6本 、 ZN65 8本

12本

J H212: 太 めくぎ ZN4016本 、 ZN65: 10本 J H‐

S204・ 206、 J H204・ 206: 100イ 固 /′

ケース

包 J H2‐

204・

206: 50個 ′/ ケ ース J H208・ 210、 J H212: 30個 / ケ ース

使用接合具 J H‐

端根太側太めぐ ZN40( 付 属尉

S204・ 206 J H204・ 206 J H2‐ 204・ 206

4木

6本

1 4フヽ

4フヽ

6本

ぎZN65( 付 属品 端根太側太めく )

根太側 太めく ぎZN40( 付 属品) 根太側 太めく ぎZN65( 付 属品 )

J H203. 210 J H212

8本 6本

4本

■ 取付 図 根 太 受 け金 物

J H212

横 架材

78

T

g'y=

10本

6本


舎 Cマ ーク表示金物

梁受 け金物 BH2ノ BH3

● 付属品

● 付属品

トロ宙=・ ・・ ==・ 目‐

ト ヨ‐ ‐ 爾ヨ爾薔 レ

太 め くぎ

BH2‐

太めくぎ ZN90

ZN65

208

BH2‐

BH2- 212

210

208

BH3‐

BH3‐

210

BH3‐

212

BH2‐

BH3- 208

BH2- 212

BH2- 210

208

l 円 I Fl 田 l 轟 : 椰1圏 ! 躍 1躍l 園: 口l 口1扁l 園 l 硼

210

208: L=180 BH2‐ 210: L=230 BH2- 212: L: =280 208: L=184 BH3- 210: L=230 BH3- 212: L: =286 J I S G 3302( 溶 融亜鉛めつき鋼板及び鋼帯) 一 般用SGHCま たはSGCC Z27( 溶 融亜鉛めっき BH2‐

サ イ ズ

BH3‐

● 梁の接合部に支持点がない場合の緊結などに使 材

用します。

BH3‐

表面処理

)

ZN90 12本 BH2- 208、 BH2‐ 2101太 めくぎ ZN65 16本 BH2- 212: 太 めくぎ ZN65 6本 、 付属部品

BH3- 208: 太 めくぎ ZN90 20本 BH3‐ 210: 太 めくぎ ZN90 20本 BH3‐ 212: 太 めくぎ ZN90 22本 BH2‐ 208、 BH2- 210130個 / / ケ ース BH2‐ 212、 BH3‐ 208、 BH3‐ 210、 BH3- 212: 20個 / / ケ ース

BH2- 208 BH2‐ 210 BH2- 212 BH3‐ 受材側 太めくぎZN65( 付 属品)

10本

10本

6本

6本

12本

受材側 太めくぎZN90( 付 属品 )

梁側

太めくぎZN65( 付 属品)

梁側

太めくぎZN90( 付 属品

208 BH3- 210 BH3‐

14本

212

14本

16本

6本

6本

6本 6本

)

■ 取付図

梁 受 け金 物

8H2

梁 受 け金物

横 架材

BH3

横 架材

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79


舎 Cマ ーク表示金物

Cマ ーク表示金物 の耐力性能 一覧表

表 1短 期 許容耐 力表 短期許容耐力 ( kN) 名

Lベ イマツ類11

Hem‐ Fl r ヒ ノ キ類増

S. P. Fス ギ類∵3 六角ボルトM12( 1本

太 めくぎZN65( 24本

PB- 33

11. 3

10. 4

42

22. 7

20. 8

100 200

103

9. 3

8. 1

柱脚金物 PB‐

PC

柱頭金物

六角ボルトM12( 2本 ) )

太めくぎZN65( 12本

)

○ ○

S‐

45

2. 5

23

2. 0

太 めくぎZN40( 6本

S‐

50

5. 1

4. 6

4. 0

51

46

40

太めくぎZN65( 15本

)

5. 1

4. 6

40

太めくぎZN40( 12本

)

67

10. 3

9. 3

81

太めくぎZN65( 26木

)

太めくぎZN65( 12本

)

SA- 65

103

93

8. 1

SW‐

76

)

65

S‐

掲載

ページ

)

S- 90

帯金 物

ストラップアンカー

取扱いの 有無

接合具 D Fl r ‐

76

六角ボルトM8( 1本 ) TS あおり止め 金物

TW‐

3. 4

3. 1

2. 7

太めくぎZN40( 8本

4. 3

3. 8

3. 3

太めくぎZN40( 10本

)

23

○ )

丁W - 30

CP・ L かど金物 CP・

3. 8

3. 4

11. 3

10. 4

100

六角ボルトM12( 2本 ) 又 は ラグスクリュー LS1 2( 2本 )

170

156

15. 0

六角ボルトM12( 3本 ) 又 は ラグスクリュー LS12( 3本 )

22. 7

20. 8

200

六角ボルトM12( 4本 ) 又 は ラグスクリュー LS12( 4本 )

28. 4

26. 0

25. 0

六角ボルトM12( 5本 ) 又 は ラグスクリュー LS12( 5木 )

HD― B10

HD10 HD‐ B15 S― HD15 HD― B20 HD20 HD― B25 S― HD25 HD‐ N5 HD― N10 HD‐ N15 HD‐ N20 HD― N25 S―

S―

引き寄せ金物

太めくぎZN65( 10本

4. 3

7. 5

68

5. 8

太 めくぎZN90( 6本

12. 6

11. 4

98

太めくぎZN90( 10本

)

20. 1

18. 2

15. 6

太めくぎZN90( 16本

)

226

20. 5

17. 6

太 めくぎZN90( 20本

)

29. 4

26. 6

22. 9

太めくぎZN90( 26本

)

( 注 1) 耐 力の算出方法は、一般 社団法人日本建築学会発行 1988「 木構造計算基準・同解説」による。

2枚 組で使用する値である。SA- 65に 使用する座金は、 ( 注 2) PCは 、 平座金W16× ( 注 3) SA‐

23と する。

65以 外の接合金物に座金を使用する場合は、角座金W4. 5× 40以 上とする。

( 注 4) 短 期許容耐力は、 枠組材と接合金物を直接接合した場合の耐力である。

1ベ イマツ類 : ベ イマツ、クロマツ、アカマツ、カラマツ、ツガ、リュウキュウマツ ※ 2ヒ ノ キ 類 : ヒ ノキ、ベイツガ、ベイヒ、ヒバ、モミ、アスナロ ※ 3ス ギ 類 : ス ギ、ベイスギ、トドマツ、エゾマツ、べニマツ、スプルース これらの樹種分類は、密度ベースで整理した一般社団法人日本建築学会基準の趣 旨を援用して整理 している。

( 注 5) ※

8ロ

T gy=

)

T

)

77


表 2長 期許容 耐 力表 長期許容耐力 ( kN) 名

言己 号

J H― S204・

取扱いの 有無

接合具

Hem-Fir

S. P. F

3. 4

3. 1

27

25

2. 3

2. 0

D. Fi r ― L

206

端根太へ太めくぎZN40( 8本 根太へ太めくぎZN40( 8本 ) 端根太へ太めくぎZN40( 6木

J 卜 1204・

206

掲載

ページ

)

)

根太へ太めくぎZN40( 4本 ) 端根太へ太めくぎZN65( 6本 ) J H 2‐

204・

2- 206

2. 5

2. 3

2. 0

78

根太へ太めくぎZN65( 4本 )

根太受け金物

J H 208・ 210

3. 4

3. 1

2. 7

端根太へ太めくぎZN65( 8本 ) 根太へ太めくぎZN40( 6本 )

4. 3

3. 8

3. 3

端根太へ太めくぎZN65( 10本 ) 根太へ太めくぎZN40( 6本 )

4. 3

3. 8

3. 3

端根太へ太めくぎZN65( 10本 ) 根太へ太めくぎZN65( 6本 )

J H 212 J HS 208・

210R

J HS 208・ 210L

BH 2- 208 BH 2- 210 BH 2‐

212

75

6. 8

端根太へ太めくぎZN90( 12本 ) 根太へ太めくぎZN65( 6本

5. 8

○ 〇

)

79 BH 3‐

208 8. 7

7. 9

端根太へ太めくぎZN90( 14本 ) 根太へ太めくぎZN90( 6本 )

68

BH 3- 210

端根太へ太めくぎZN90( 16本

BH 3- 212

梁受け金物

100

91

○ ○

)

7. 8

根太へ太めくぎZN90( 6本 )

BH 4- 208

端根太へ太めくぎZN90( 14本

87

79

)

6. 8 根太へ太めくぎZN90( 6木

BH 4- 210

)

10. 0

91

7. 8

端根太へ太めくぎZN90( 16本 ) 根太へ太めくぎZN90( 6本 )

5. 1

46

4. 0

端根太へ太めくぎZN65( 12本 ) 根太へ太めくぎZN65( 4本 )

BHH 2- 210

9. 8

8. 8

7. 7

端根太へ太めくぎZN80( 10本 根太へ太めくぎZN65( 6木 )

BHH 3- 210

13. 7

123

10. 7

LH 204

25

2. 3

20

縦枠へ太めくぎZN65( 6本 ) まぐさへ太めくぎZN65( 2本 )

LH 206

4. 3

3. 8

33

縦枠へ太めくぎZN65( 10本 ) まぐさへ太めくぎZN65( 2本 )

BH 4- 212

BHS 2- 210R BHS 2- 210L

ヘ ビータイプ 梁受け金物

)

端根太へ太めくぎZN80( 14本 ) 根太へ太めくぎZN90( 6本 )

まぐさ受け金物

78

( 注 1) 耐 力の算出方法は、一般社 団法人日本建築学会発行 1988「 木構造計算基準 ・同解説」による。 ( 注 2) J H― S204・

206は 、2枚 組で使用する値である。

( 注 3) 長 期許容耐力は、 枠組材と接合金物を直接接合した場合の耐力である。

評定書、技術資 料、試験成 績表 などは 1正 1式 会社 タツミ三 ] 1日 罰

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81


Cマ ーク表示金物 の耐力性能一覧表

Cマ ーク表示金物

表 3接 合 具 の短期 許容耐力表 短期許容耐力 ( kN) 名

主な用途等

号 D. Fi r ・ Lベ イ マツ類Ⅲ l

ZN40 ZN65 ZN90 ZN80

太 めくぎ

ZS50

Hem‐ Fi r ヒ ノ キ類 2 :・

SPFス ギ類■3 068

086 086

0. 77

077

0. 68

表値 長期許容せん断耐力の値は、

1. 26

1. 14

098

の1/ 2と する。鋼板添え板のため、

1. 96

177

1. 54

25%割 増 しによる数値とする。

1. 48

1. 34

1. 17

8. 32

6. 40

ヽ6. 0× 60× φ 14

960 2160

1872

14. 40

ヽ9. 0× 80× φ 18

38. 40

3328

25. 60

スクリュー くぎ

ヽ4. 5× 40× φ 14 Aノ

Aノ

めり込み耐力以下の引張りを 受けるボルトM12用 の座金

角座金 めり込み耐力以下の引張りを Aノ

受けるボルトM16用 の座金 めり込み耐力以下の引張りを RVV6. 0× 68× φ 14

2177

18. 87

1451 受けるボルトM12用 の座金

丸座金 めり込み耐力以下の引張りを RVV9 0× 90× φ 18

3814

3306

25. 43 受けるボルトM16用 の座金

座金付きボルト

M16W

角座金

ヽ6. 0× 54× φ 18

ホールダウン金物用の座金

平座金

VVl . 6× 23× φ 19

ストラツプアンカー用の座金

(注

38. 40

3328

25. 60

Aノ

ホールダウン金物用の接合具

1) 座 金のめり込み耐力の算出方法は、国土交通省告示第 1024号 第 1の 1の イの規定によるとともに、 座面積の算出方法は、公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計 ( 2008年 版 ) 」 による。

枠組材と接合具を直接接合した場合の耐力である。 ( 注 2) 太 めくぎ及びスクリュー くぎの耐力は、

82

T gy=

取扱いの 有無

掲載 ページ


合 Cマ ーク表示金物

材質・ 表面 型

表面 処理

材料

PC

柱頭金物

帯金物

SW TS あおり止め金物 TW

JH

根太受け金物 梁受け金物

BH

かど金物

CP

ストラップアンカー

SA

バイプガード

PG

J i S G 3302( 溶 融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 一般用

溶融亜鉛めっき ( 亜 鉛の付着量は、275g/ 耐 ( Z27) クロム酸系)

)

SGHCま たは SGCC

シージングクリップ

SC

平座 金

VV l . 6×

引き寄せ金物

HD

まぐさ受け金物

LH

23

M16W

座金付きボルト( 板 部)

ヽ A/ 45×

40

Aノ 6. 0× ヽ

60

J i S G 3131( 熱 間圧延軟鋼板及び鋼帯 1種

)

SPHCま たは

角座金

54 VV9 0× 80 RW6. 0× 68 RVV9. 0× 90 ヽ Aノ 6. 0×

丸座金

柱脚金物 ( 板 部)

PB

柱脚金物 ( 管 部 )

PB

座金付きボルト( ボ ルト部 六角ボルト 全 ね じボル ト

アンカーボルト 六角ナット 六角袋ナット

)

M16W M16 M12

M8、 M12、

J I S G 3141( 冷 間圧延鋼板及び鋼帯 重

1禾

)

SPCC

J I S H 8610( 電 気亜鉛めっき) Ep―

Fe/ Zn3/ CM2

J I S G 3452( 配 管用炭素鋼管) SGP

J I S B l 180( 六 角ボル ト) に 規定する機械的 性質の強度区分4. 6ま たは4Tに 適合する炭素鋼

A

M16 M12

M12、

ちようナット

M8

太 め くぎ

ZN

J I S B l 181( 六 角ナット) に 規定する機械的 性質の強度区分4に 適合する炭素鋼

J I S G 3532( 鉄 線) に 規定する

J I S H 8641( 溶 融亜鉛めつき

くぎ用鉄線 SWM― N

1種 A

)

HDZ A

( 公 財 ) 日 本住宅・木材技術センター

「 i‐ 評定書 、技術資 料 、 試験成績表などは 孫 式会社 タツミ三ヨ 1ロヨ WWWt at sum ヽ

web. com>>>「

ダ ウンロー ド」をご覧 ください。

8B


木造建 築物用接合 金 物 承認・認定制度 。 ( 公 財 ) 日 本住宅 木材技術 センターでは、木造住宅 の耐震性能を確保 し、消費者 の安心 、安全 に寄与 するため、木造建築物 の 継 ぎ手・仕 口に用 いる鋼材その他 の材料 か らなる接合方法で、機械 的接合 の 役割を担 い、構造上の耐力等 を負担する機能 を有するものを対象に認定業務 を実施 しています。 本制度 は、製 品見本、各種 検 査表、製 造 工場実 施調 査 及び試 験成 績書 に基 づ き審 査 を行 い、製 品・ 生産体 制・供給体制 の品質 を評価 、認定するものです。 なお、認定にあた つては、中立的な立場 にある学識経 験者 で構成する審 査委員会 による審査 を行 つて います。

認 定 の種 類

認定の種 類 には、以下のものがありま丸

1. Zマ ー ク表 示 金 物の承 認 木造軸組工法用の接合金物規格についての承認です。承認金物には左記の Zマ ー クが表 示 され ます。

2. Cマ ー ク表 示 金 物 の 承 認 枠組壁工法用の接合金物規格についての承認です。承認金物には左記の Cマ ークが表示されます。

3. 同 等 認 定 制 度 接合金物規格に対象金物 ( 同 じ機能・用途に用いる接合金物) が 規定されている製品で、品質・性能が対象 金物と同等以上の接合金物であること及びその製品の生産・供給体制に係る認定を行う制度です。 認定金物には左記のDマ ークが表示されます。

4. 性 能 認 定 制 度 1∼ 3以 外の金物について、 その用途に応じて必要とする品質・性能を有することを確認し、その性能値を認定 すると同時に、その製品の生産・供給体制に係る認定を行う制度です。 認定金物には左記のSマ ークが表示されます。

国際規格

弊社承認番号 登録 認証書 株 式会社 タツミ

品質マネジメントシステムの国際規格 i S09001: 2000を 耶 尋。 誰もが安心 して住める家 “ づ くりを 目指 し、高性能・高品質な製品の 開発に努めています。

承認番号 :

84

T g,,v=

Z38- 1

承認番号 : C7- 1


その他製品

86 SMar t BEAM工 法 ( ス マー トビーム 89 床 ピタ 90 」―耐震 開 ロフレーム

)

92 BRSコ E, 去

94

テックワン P3PLUS

85


´ “

"

■ ■■

鉄 と本で建てる次世代型木造住宅

SMor l BEAM工 法 」

ur , ″

L

にヽ ′

スマー

│││

―ム

ロ ロ■ ■

木造住宅 を鉄 の強靱 さでサ ポ ー ト 構造用集成材と溶接軽量 H形 鋼の組み合わせで、効率よく設計自由度の高 いロングスバンを形成することに成功。 軽量 H形 鋼を用いる事で、経年劣化が少なく頑強な骨格部分が作れます。また、この度小屋組へ の対応や3階 建て 物件 へ の対応など、適用範囲が徐々に拡大 しつつあります。

黒 目轟躍轟熙稲 椰甲園目熙 熙轟暉 暉熙暉轟暉聯■願暉□ 「 栗霊 胃雪電劉麗P目 割 圏震野賓 F青賢穿里Ⅳ D木 造住宅の小梁に溶接軽量H形 鋼 ( 当 社名SMar t BEAM) 梁 を用い、接合は規格化された 金物で行う工法です。

SMB‐ 丁EC10W

J i S G 3353: 2011- 般

構造用溶接軽量H形 鋼

SMB‐

HP

SWH400

Z27

表面処理

溶融亜鉛鍍金

日本建築センター木質系住宅構造評定取得工法 ( BCJ 評 定‐LW0030- 01)

BS l

SMB― TEC24

T

g'y=

SMar t BEAMは 、指 定 寸 法 に 切 断加 工 、防 錆 処 理 を施 して、 使 用 接 合 金 物 とボル トを セ ット で お届 け します。


SMar t BEAMコE' 去 ( ス マートビーム

新 日鐵住金株式会社

)

その他 製 品

鋼 の性能 を発揮 、居住空 間 ( 大 空間 ) づ くりを支えます

B梁 配置図 ■ 2階 SM

■ 取付図 A・ B・

C木 製梁―SMB梁 D床 下地合板―SMB梁 接 合 金 物 TH‐

24

SMB梁 LH‐

250X100×

32X45

集 成材 梁

m以 上 板 厚 24m

SMB梁 LH‐

200× 100×

32X45

接 合 金物 SMB‐

TEC24

集 成材 梁

SMB梁 LH‐

250X100× 32×

45

L卜 1‐

ドリルねじ @150

SMB梁 200X100× 32×

@150

45

通し柱― SMB梁

F床 下地含板―含板受け―SMB梁

E木 製管柱一 SMB梁

集 成材 梁 集成材柱 集成 材柱 合板 受 け材

ドリフトビン レねじ ドリフ 接合金物 SMB‐

HP

接合金物

SMB梁

SMB梁

SMB― LH‐

200X100× 32×

TEC24

45 ※ 木柱の反対側 に木梁がある場合 テックワン金具「TH」 を使用する

接 合 金 物 SMB‐

TEC10W

SMB梁 L卜 1‐

評定書 、技術資 料 、試験 成績表などは [ 正 式会 社 タツ三ニヨ 1日罰ヽ www. t at sumi ‐

200× 1100× 32×

45

web. com>>>「

ダ ウンロー ド」を ご覧 ください。( ス マー トビームは HP未 対応 です。 )

87


SMar t BEAM梁 が、従来木造住宅 にはない大空間づ くりを実現 します E回 日巨E□ E亜ヨ

歴回週回コ直亜ヨ / ア

/ 斜線制限 /

/ ´ ´t

斜線制 限

D

C■ 居室

または

‐ ←

C■

居室

│‐

D

C■

居室

D

D

D

C■

――」

bく a

q kN/ m

m 床梁間隔 : 910m 荷 重 : 2. 4kN/ m2 変 形 角 : 1/ 600

●条 件

●S

q: 等 分布荷重 ( =w× w: 荷 重 ( kN/ m2) b: 床 梁間隔 ( m) L: 許 容スバン長 ( m)

M B SWH400

b)

Lm

0集 成材 E- 105

ヽ A′

許容 スバ ン比較

=0. 6固 定荷重+1. 8積 載荷重=2. 4kN/ m2

床梁許容スバン表 q kN/ m

012345673. │││.

q: 等 分布荷重 ( =wXb) 床 梁間隔 b=910mm H- 320X100× 32×

45

105X330 ▲

wi 荷 重 ( kN/ m2)

許容変形角 1/ 600以 下

b: 床 梁間隔 ( m) L: 許 容 スバ ン長 ( m)

補鋼距離 =300m m以 下

Lm 卜 │- 300X100X32X45

105X300

卜 │- 250X100×

32X45

105×

H‐

ヾ ンL( m)

断面形状

W( kNm2)

SMB 集成材

0. 8

10

12

1. 8

18

1. 8

18 30 4. 650

24

26

2. 8

5009 5923

4877

300× 100× 3. 2× 4. 5 H- 320× 100× 3. 2× 45

6804

5. 767 6. 625

4758 5626 6463

7. 150

6961

6. 792

H‐

210

06

H- 200× 100× 32× 4. 5 H- 250× 100× 32× 45

270

200X100× 32X4. 5 105×

固定荷重 積載荷重

5498

6317

∪ SMar t BEAMは 、新 日鐵住金が提供する溶接軽量H形 鋼 高周波電源

優れた断面性能でコスト削減 ロールH( 一 般的なH形 鋼) と 同じ断面性能で重量は約7割 。鋼材重量が大幅に削減できます。 多 彩 なサイズ で 最 適 設 計 60種 類もの標準サイズに加え、上下異フランジ幅も可能です。 ※ビル建築や橋梁などに使われている一般的なH形 鋼とは異なり、軽くて使い易い鉄骨プレハブ住宅に採用さ

プリアプセツト 電極

れています。

ロール

SMar t BEAMの 製 造方法

高周 波 電 源

ンジ案内ロール

J I S G 3353に 基づき、3枚 の鋼板を連続的に溶接して、寸法精度の高い軽量H形 鋼を製造してい ます。

SMar t BEAM( ス マー ト

SMBi SMat BEAM

SMB

集成材 中 冨120

中 冨105

No

..1

高さ

剛性

重量

剛性

( kNm2)

( kg/ m)

( kNm2)

( kg/ m)

1, 806

14. 2

2, 069

16. 2

重量

断面

断面

( mm)

270 I_

重量比 ※ 2 ( SMB/ 集 成材)

幅 105

幅 120

巾 日105

中 冨120

118

1. 04

084

074

2, 478

158

2. 835

180

300

1. 42

125

083

073

4, 284

18. 9

4, 903

216

360

126

110

076

067

6, 228

20. 0

7, 116

234

390

1. 00

088

0. 75

064

88

)t

(mm)

剛' 陸 上ヒ※ 1 ( SMB/ 集 成材)

T sv=

1剛 性 比 較 は EI と し、集 成 材 は E- 105と

した。

※ 2集 成 材 の比 重 05と した


その他 製 品

° ホL型 ヨ 土台 を据えてから水 平 出 しが出来る ( 特 許取得 。実用新案登録済み)

F 105角 用

120角 用

■ アンカーボルトの配置

ァーイ エ

=ミ

200

L_型コ

● 構造上 、アンカーボル トが必要 な位 置 に配置 します。 ● 91 0mmビ ッチ程度 に配置 すると、調 整 がやりやすくなります。 ● 金物工法 ・在来 工法共 に、ジョイン ト部 より200mm程 度離 して施工 す る ことが可能です。

m サ イ ズ φ 80m

土台施工時における床の不陸を軽減するための 治具として使用 します

梱 特

表面処理 包

SPHC 電気亜鉛 めつき三 価 クロメー ト

50個 / ケ ース

● 土台の水平精度をスピーディーかつ確実に確保

使 用接合具 します。 ● 水平精度 の向上 により、サッシ・建具や各種住 設機器などの設置作業が1/ 2∼ 1/ 3に 低減され、 工期短縮コス ト削減を実現します。 ● 建物全体の精度が飛躍的に向上 します。 ● サイディングプレカットに最適。板金工事も合理 化されます。 ● 地震などでの狂 いの修正や リフォーム時の土台 高さ調整が容易です。 ● スパナ ( M12用 ) 一 本で調節可能です。

105角 用 専用長ねじアンカーボルト( 付 属品)

1本

120角 用 1本

■ 施 工例

`・ 「 ヽ │ヽ

1‐

│ 施工方法 │つ すべてのアンカーボルトに床ピタを取り付けます。 ②ネコ土台を配置します。 ( 3, 土 台に穴あけを行い、土台の配置をします。 ■ スバナやモンキーレンチ等の工具で、床ピタの ナツト部分を回し、土台天端レベルを水平に調整 します。 ● 土台と、ネコ土台の隙間は、調整版にて埋めます。 ①座金とナットにて、土台の固定を行います。 ※ 床ビタの施工には専用の長ネジアンカーが必要 になります。( Zマ ーク金物認定品) ※ 床ビタはネコ土台を使用しないと納まりません。 ネコ土台は短いものをご使用ください。

■ 取付図 長 ねじアンカーボルト 105角 用

土台

ニヨ土宣

基礎

評定書 、技 術 資 料 、 試験成績表などは I 巫 1式 会社 タツミ三 ] │ロ ヨ

www. t at sum卜 web. com>>>「 ヽ

ダ ウンロー ド」をご覧 ください。

89


J‐

その他製品

耐震開ロフレーム

欲 しか った命 の耐震窓 「J ― 耐震 「フレームは鉛直力を負担せず水平力のみを負担する」という力学上のアイデイアを応用し誕生した 開ロフレーム」。工法に拘らない為、部分的な使用も可能で施工も明瞭、新築のみならず改修工事にも使用可能 「ユーザーの希望」も 「建築基準法」も です。また数々の賞も受賞し、その性能は広く認められているのです。 「J ― 耐震開ロフレーム」です。 同時に満足させ、木造住宅を進化させる夢のフレーム、それが

//

〒∵ 甲 ¬

"‐

1日

│││ :

口 中

― ▲

▲ 門 型 フ レ ー ム 玄 関入 り口に設置

BOX型

フ レ ー ム 円形建 物 ・全 面開 口

BOX型 フレームの搬 入 ( 4分 割

)

蓄謡署 i 霧 直要 嚢言 炉 翌霊 ' ` │ 門型フレーム設置状況 .

l!

\

4分 割

涯 P率神 甲 │口 ヽ │

BOX型 フレーム設置状況 9ロ

T gv=


」由 耐震 開 ロフレームの耐力確認 と評価 国の指 定機 関・大 学 の試験 機 関で数 多 くの試 験 を繰 り返 し、安 全 と安心 を検 証 。試 験 を通 して得 られ たデ ー タは 数 々の公 的機 関から補助 、評価 をいただくことができ J ― 耐 震 開 ロフレームの高 い 耐震性能 を立 証 するものであり、 ました。 ■■ ■ 黒 暉熙園轟口軍国熙甲覇 闘 国 閥 曜ヨ壼 ・ ・ 瞑 薇 「 ● "ワ アラミド繊 維 シー トの 耐 力 と有 効 性 ● ボ ル ト接 合 、アラミド接 合 との 関係

フレー

● BOX型 ・門型 フレー ム ● 力の 3要 素 の確 認 ( 強 度 、剛性 、靭性 )

│■ 」 〕

BOX型 フレーム試験

性能試験報告書 らし科学研究所】 ( 株 ) ポ ラスく 【

剛接合試験状況 ( 武 蔵大学 望月研究室 )

C

門型フレーム試験

性能試験報告書 ( ― 財) 建 材試験センター】 【

アラミド引張耐力試験 ( 北 海道大学 野口研究室 )

‐ J… 荷重

J … 耐震開ロフレームはラーメン構造とは違います

耐震開ロフレームの耐カ リスト ( kN) 25

ロフレーム 一 面材 ― 筋かい

20

: 3/

/

くTレ

●「フレームは鉛直力を負担せず水平力のみを負担する」という力学 上のアイデイアを応用しています。 J‐

15

耐震開ロフレーム く● ‖ ‖ 比較 ‖‖ ■) ・

ラーメンエ法

r

ノ 〃

10

部材 が柱 ・梁 を

既存 の柱 ・梁 の 内側 に

レ/

取付 けるため工 法 を

適用

Ц

兼 ねるため 、 工 法 が限 定される

問わない

5 高 度 な構造 計 算 が

構 造 用合 板 や筋 かい と

0 設計

0

50

100

150

200

300

250

筋かい 合板との体力比較

350

必 要 となる

同様 に扱 える

変位 ( mm)

J ― 耐 震 開 ロフレームの耐 カテスト( 代 表例)

軸 力 ・スバ ンなどに

スバ ンが変 化 しても

部材 仕様

( mm)

( kN)

目当 本 壁倍率

BOX型

3640

379

1. 93

フレーム

柱芯距 離 せん断耐カ

建物耐力壁仕様

) ( 倍/ m 0. 53

より部 材 断面 が変 化

部 材 断面 は一 定

壁倍率 ロ

特 殊 な基礎 断面 配 筋 と

一般 的 な基 礎 に

基礎 設 置 が可 能

なる

構造用画材 門型

3640

712

363

100

BOX型

3640

465

2. 37

065

門型

3640

8. 21

419

1. 15

筋かい

※ 別途 をご参照ください。 「短期基準せん断耐力表及び壁倍率換算表」

● 試 験 結 果 と評 価 1. 1/ 1 5r ad以 上の変形時においても荷重の著しい低下が見られない。 2. 筋 かい・面材に比べ、ねばり( 靭 性) に 優れている。

評定書 、 技術 資 料 、試験成績表 などは

:タ

ツミ

G目

R、

web. com>>> 「 ダウンロード ださい。 91 」をご覧く ww. t at sumi ‐


回 │││ ■

二」 L二 _

― 一

一 ― ‐ ・

―― 一 :

:

「 BRS工 法」とは、あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接 により緊結する溶接組立鉄筋システムです。この 工 法は地上階数3以 下の住宅、共同住宅 ( 在 来軸組工法 ・枠組壁工 法 ・鉄骨造) の 場所打ち鉄筋 コンクリート造布基礎 ・ べ た基礎 ・べ た基礎と一体になつた偏心布基礎 内の配筋に使用できます。

幅 ( B) =150以 上かつ土台の幅以上

幅 ( B) =150以 上かつ土台の幅以上

幅 ( B) =150以 上かつ土台の幅以上

¬ 2

3′

B/ 2「

"2L_」 013つ 22

_____│_´ 扇

¬ B/ 2

日 ' │

′上 D13∼ D22 ¬ フ¬

部) 語

上 ´ 。1。 ´

1臨

( DO( 内

40以 1上

H

│ ││ │′ ´^010( D13 ク1/ ′ @300以 下 / ´ D10∼ D16 │

300以

GL I

M覇

灯渕

D10( D13)

3∼ D22

D10( D13) 「\ │ 0300以 下

D10( D13)

│\

参 潔 場 D13∼ D22

GLI

恣疹浙

こ ラ ― ノ ■ D10( D13)

D13∼ D22 │` 全 ===∠

: =1‐ 1: と

: : ====` ′

l i : : : ! i : : : L_______________: : : i : : : : : │

( 外 部)

│ │( ベ ース主筋 の │ │

( 外 部)

被り 厚さ 」 先端の )

60以 上 L

詭様上

l!91

。Lは 構造計算に

tcT';.&>a

り「BRS工 法溶接 0徐 冷 工 法」等 を用 い ることで、1枚 の鉄筋 ユニ ットに於 いて任意 に あば ら筋 ピッチを変 えられる、はじめてのシングル 配筋 ユニ ットです。 ● 溶接方法 新たに開発された「徐冷方式」 の溶接方法を用いて溶接作業 をおこなつております。

RE E■ 上_f 上 上f 上 巨

92

T g',v=

上 Pl L」 : 2

P2 1 P2

P2

P2_L P2」

El


BRS工 法

その他製品

基礎の構造種別 基 礎 の 構 造

資格 一級建築士 ( ― 級建築士事務所) 、 二級建築士 ( 二 級建築士事務所) 木造住宅 ( 在 来軸組工法・枠組壁工法) 、 鉄鋼系 ( 軽 量鉄筋構造) の 住宅・共同住宅

3階 建て以下

場所打鉄筋 コンクリート造 基礎梁部〉 〈 布基礎・べた基礎 ( 立 上り部) 上かつ土台の幅以上 150mm以 D13 D16 D19 D22 せん断補強筋の径 D10 D13 D10 D13 腹筋の径 m以 上 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ 40m 幅

主筋 ( 上 ・下端筋) の 径

布基礎 ( 底 盤部分〉 厚さ

150mm以 上

ベース主筋の径

D10 D13 D16 D10 D13

配力筋の径

60mm以 上

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ

その他の鉄筋〉 布基礎・べた基礎 〈

D10 D13 D16 D19 D22 Fc( 設 計基準強度) 18N/ m m2以 上30N/ mm2以 下

コンクリート〉 〈 1. 本 記述における建築材料 の品質は、次の通りとする

コンクリート( J I S A5308) 一 普通コンクリート 鉄筋 ( J I S G3112) 一 SD295A、

SD345

2. 構 造設計条件 ( 荷 重及び外力 ) は 、各住宅を設計する建築士が定め、個邸の構造安全性 を確認することとしている

● 従来の方法 とは異なり外部 の監理運営会社 ( 株 式会社ビー・アー ル・エス) を 設立 し 品質管理・工法の運用管理をおこなつております。 /

/

000001 本 製品は(一 財 「BCJ

0 石石

本 建 築 セ ンター 評 定

'日 詳 定 ‐ LC0037‐

√百百

02」 に 準 拠 し

各 認 定 工 場 にて製 造 を 行 い 各 々施行 現 場

0

にお 届 │, い た してお ります。

( BRS 11法・溶接鉄 筋製造 会社 名

,

株 式会社 ビー・アー ル・エ ス \

品質管理ナンバーによりいつどこで制作され、どこの工事現場で使用されたかまで、管理をおこなつております。 ■ 施 工例

評定 書、技術資料 、試験 成績表 などは 1株 式会社 タツミ∃

i ― web. 口園罰ヽ wwwt at sum

com>>>「

ダウンロー ド」をご覧くださ い。

93


TLE口 Π E

Fヨ +

テツクワン P3PLUS

ハ ウスプラス確認検査にて接合部 評定取得済み

住宅分野 で多くの実績 を持 つ「TEC¨ 木造の コス トで鉄骨並 の空 間を実現

ONE」 を拡張する新 シリーズ

Al コ ネクト

Sl コ ネクト

TEl コ ネクト

( 軸 力伝 達金 物 )

( 高 耐 力 せん断伝達金物 )

(ト

BSl コ ネクト

ラス尻専 用金物 )

(高

BS3コ ネクト

耐 力柱 脚 金 物 )

( 方 杖 フレーム柱脚 金 物 )

■ 寸法図

Al コ ネクト

Sl コ ネクト

TEl コ ネクト

長 O TEC‐

BSl コ ネクト

Al コ ネクト( 軸 力伝達金物) Sl

ONEシ リーズと互換性を持つため、住宅

コ ネクト( 高 耐力せん断伝達金物

)

TEl コ ネクト( ト ラス尻専用金物) BSl コ ネクト( 高 耐力柱脚金物

本 オ

SS400( 一 音F S45C)

プレカットと同程度のコストで加工が可能です。 ● 中・大規模木造建築も特注集成材や製作金物を 用いる事なく計画することができ、コストの大 幅 な削減・工期の短縮が可能となります。 ● 建築基準法施工令46条 2項 ルートの許容応力度 計算をすることで、壁量規定を受けない木造建 築が実現できます。

BS3コ ネクト

)

BS3コ ネクト( 方 杖フレーム柱脚金物)

表面処理

ストロンジンクJ コ ート

Al コ ネクト軸力伝達金物許容引張耐力と接含部引張剛性 短期基準 基準授合部 引張耐カ 引張剛性 ) ( kN) ( kNノ「nm

※ 高カボル トを使用 する為、詳細はお問い合せく

BSl コ ネクト( 高 耐力柱脚金物) 入 力可能荷重

(α )

095

中短期 中 長期

短期

61. 5 49. 2 43. 9

648 706

ださい。

076 492 393

使用環境n

日本建築センター評定番号 BCJ 評 定― LW0042‐

許容引張耐力 ( kN)

35. 1

長期

接合部 引張則性 ( kN/ mm)

338 67. 0 270 53. 6

01

短期 ( kN)

長期 ( kN)

594

118. 8

103

51

64. 6

355

弓1 張

615

33. 8

ブレース軸カ

Sl コ ネクトに耐力せん断伝達金物) 許 容引張耐力と接合部引張剛性

Xア ンカーボルトの検討は構造計算によつて確認してください。 短期基準 低減係数 せん断耐カ せん断則性 ( kN) ( kN/ mm)

776

許容せん断耐力( kN) 短期

中短期

中長期

長期

接合都 せん断剛性 ( kN/ mm)

095 737 58. 9 526 405 46. 7 49. 2 0. 76 589 47. 1 421 32. 3 373

BS3コ ネ ク ト( 方 杖フレーム柱脚金物 許容 引張耐 力 と許 容 せ ん断耐 力

)

短期基準引張■カ ( kN)

総 億率 (引張 耐カー5 3kN)

短期許容せん 断接合田力( kN)

348

6. 5

349

製品名

TH- 24

TEl コ ネクト ラス尻専用金物) Sl コ ネクトとTEl コ ネクト間の接合部せん断耐力 (ト

短期基準 基準接合部 低減係数 せん断耐カ ( kN) ( kN/ mm)

0. 95

使用環境 Π

68. 0 使用環創

095

許容せん断耐力( kN)

接 合部 剛性

短期

中短期

中長期

長期

( kN/ mm)

646 646 430 430 64. 6 646 430 43. 0

■ 施工例

F・ 0

Al コ ネクト ( 軸 力伝達金物

)

94

T

g,y=

Sl コ ネクト

TEl コ ネクト

BSl コ ネクト

BS3コ ネクト

( 高 耐力せん断伝達金物)

( ト ラス尻専用金物 )

( 高 耐力柱脚金物 )

( 方 杖フレーム柱脚金物)


構造計算を行うことで様々な架構形式・ スバン 0階 高 に対応可能 赤 : テ ックワンピースリー プラス 青 : テ ックワンピースリー

鉛 直構 面 としての架構例

ロ `

11 11 11

│「

=ノ

11

ヽこ」 フ ⅢヽI ' 「

ラ ノ`こ」 「 ラ″ \ ご

囚 1層 ブレース

2層

フレース

方杖 フレーム

変則 K型 ブレース

横 連層方杖 フレー ム

ブレースの組 み合 わせ

トラスとしての架構 例

・トラス キングポスト

平行弦 トラス

フィンク トラス

張 弦 トラス

自立 フレームとしての架構例

陸屋根 自立 フレーム

山形 自立 フレーム

片 流屋根

フレーム組合せ例

自立フレーム

壁量規定 に縛 られていた木造プランニングの自由度が飛躍的にアップ ● 耐力壁を外周のみに配 し、内部は 1・ 2階 ともに オールフリープ ランが可能

1・

2階 とも梁間方向の耐力壁が全く不要で、

完全なフリープランとスケル トン・インフィルを 可能にする

S ペ

外 周 のみの配 置 で地 震 力を 負担 しきれる 高 耐 力 2層 ブ レー ス

完全なフリープランと スケルトン・インフィルを

L_______製 L______→

1

可能にする 高 耐 力 方 杖 ラ ーメンフレー ム

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95


建築基準法 第二章

建築物の敷地 、構造及 び建 築設備

( 構造 耐 力 )

第二十条 建築物 は、自重、積載荷重、積 雪荷重、風圧 、土圧及び水圧 並びに地震 その他 の震動及 び衝撃 に対して安全 な構造の ものとして、次の各号 に掲げる建築物 の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める基準に適合するものでなければならない。 一 高さが六 十 メートルを超 える建築物 当該建築物 の 安全 上必要な構 造方 法 に関して政 令 で定める技術 的基準に 適合するものであること。この場合 において、その構 造方法 は、荷重 及 び外力によつて建築物の各部分 に連 続的 に生ずる力及び変形を把握することその他の政令 で定 める基 準 に従 つた構 造計算 によつて安全性 が確 かめられた ものとして国土交通大 臣の認定を受けたものであること。 三 高 さが六 十 メートル以下 の建築物のうち、第 六条第 一 項第 二 号 に掲 げる建築物 ( 高 さが十 三メートル又 は軒 の高 さ が九メートルを超えるものに限る。) 又 は同項第 二 号 に掲 げる建築物 ( 地 階を除く階数 が四以上である鉄 骨造 の建 築物、高さが二 十メートルを超える鉄筋 コンクリート造又 は鉄骨鉄筋 コンクリート造の建築物その他これらの建 築物 に

準ずるものとして政令で定める建築物に限る。) 次 に掲げる基準のいずれかに適合するものであること。 イ 当該建築物の安全上必要な構造方法に関して政令で定める技術的基準に適合すること。この場合 において、 その構造方法は、地震力によつて建築物の地上 部分の各階 に生 ずる水平方向の変形を把握することその他 の政令で定める基準に従 つた構造計算で、国土交通大臣が定めた方法によるもの又は国土交通大臣の認定 を受けたプログラムによるものによつて確かめられる安全性を有すること。 口 前号 に定める基準に適合すること。 三 高さが六十メートル以下の建築物のうち、第六条第 一項第二号又 は第二号 に掲げる建 築物その他その主 要構造 部 ( 床 、屋根及び階段を除く。) を 石造、れんが造、コンクリートブロック造、無筋コンクリート造その他 これらに類する 構造とした建築物で高さが十 三メートル又 は軒の高さが九メートルを超えるもの ( 前 号 に掲げる建築物を除く。) 次 に 掲げる基準のいずれかに適合するものであること。 イ 当該建築物の安全上必要な構造方法に関して政令で定める技術的基準に適合すること。この場合 において、 その構造方法 は、構造耐力上主要な部分ごとに応力度が許容応力度を超えないことを確 かめることその他の 政令で定める基準に従 つた構造計算で、国土交通大臣が定めた方法によるもの又 は国土交通大臣の認定を 受けたプログラムによるものによつて確 かめられる安全性を有すること。 日 前二号 に定める基準のいずれかに適合すること。 四 前三号 に掲げる建築物以外の建築物 次に掲げる基準 のいずれかに適合するものであること。 イ 当該建築物の安全上必要な構造方法に関して政令で定める技術的基準に適合すること。 口 前三号 に定める基準のいずれかに適合すること。

建築 基 準法施 工 令 第三章 第一節 総則 第三節

構造強度

( 構 造方法に関する技術的基準)

木造

( 構 造 耐 力 上 主 要 な部 分 で あ る継 手 又 は 仕 口 )

第四十七条 構造耐力上主要な部分である継手又は仕 回は、ボル ト締 、かすがい打 、込み栓打その他 の国土交通大 臣が定める 構造方法によりその部分の存在応力を伝えるように緊結 しなければならない。この場合にお いて、横架材の丈が大 きいこと、柱と鉄骨の横架材とが剛に接合 していること等 により柱 に構造耐力上支障のある局 部応力が生ずるお それがあるときは、当該柱を添木等によつ て補強しなければならない。

2

96

前項の規定によるボルト締 には、ボル トの径に応じ有効な大きさと厚さを有する座金を使用しなければならない。

T sv=


告示 平 12建 告第 1460号 木造 の継手及 び 仕 □ の構造方法 を定 める件 建 築基 準 法 施 行 令 ( 昭 和 二 十 五 年 政令 第 三 百 三 十 八 号 ) 第 四十 七 条 第 一 項 の規 定 に基 づ き、 木 造 の継 手 及 び仕 回の 構造方 法 を次 のように定める。

建築基準法施行令 ( 以 下「令 」という。) 第 四十七条 に規定する木造の継手及び仕 回の構造 方 法 は、次に定めるところによらなければならな い。ただし、令第八十 二 条第 一 号から第 三号までに 定める構造計算によつて構造耐力 上安全であることが確かめられた場合 においては、この限 りで ない。

筋 か いの 端 部 にお ける仕 口にあつては、次 に掲 げる筋 か いの種 類 に応 じ、それ ぞれ イか らホ までに定 める接合 方法 又 はこれらと同等 以上 の引張耐力 を有 する接合方法 によらなけれ ばな らない。

径 9ミ リメートル以上の鉄筋柱又は横架材を貫通 した鉄筋を三角座金を介 してナット締めとしたもの又は当該鉄筋 に 止め付 けた鋼板添え板 に柱及び横架材に対 して長さ9セ ンチメー トルの太め鉄丸 くぎ ( 日 本工業規格 A5508( く ぎ) - 1992の うち太め鉄丸くぎに適合するもの又はこれと同等以上の品質を有するものをいう。以下 同じ。) を 8本 打ち 付けたもの

El

厚さ1. 5セ ンチメートル以上で幅9セ ンチメートル 以上の木材柱及び横架材を欠き込み、柱及び横架材 に対 してそれ ぞれ長さ6. 5セ ンチメートルの鉄丸 くぎ ( 日 本 工業規格A5508( く ぎ) - 1992の うち鉄丸くぎに適合するもの又 はこ れと同等以上の品質を有するものをいう。以下同じ。) を 5本 平打ちしたもの

厚さ3セ ンチメー トル 以上で幅9セ ンチメートル以上 の木材厚さ 1. 6ミ リメートルの鋼板添え板を、筋か いに対 して径 12ミ リメー トルのボル ト( 日 本工業規格 Bl 180( 六 角ボル ト) - 1994の うち強度 区分4. 6に 適合するもの又 はこれ と同等以上の品質を有するものをいう。以下同じ。) 締 め及び長さ6. 5セ ンチメートルの太め鉄丸 くぎを3本 平打ち、 柱 に対 して長さ6. 5セ ンチメー トルの太め鉄丸くぎを3本 平打ち、横架材に対 して長さ6. 5セ ンチメー トルの太め鉄丸 くぎを4本 平打ちとしたもの

厚さ4. 5セ ンチメートル 以上で幅9セ ンチメートル以上の木材厚さ2. 3ミ リメートル以上の鋼板添え板を、筋か いに対 三二 して径 12ミ リメートルのボル ト締め及び長さ50ミ リメートル、径 4. 5ミ リメートルのスクリュー くぎ7本 の平打ち、柱及 び横架材に対 してそれぞれ長さ50ミ リメートル、径 4. 5ミ リメートルのスクリュー くぎ5本 の平打ちとしたもの

」L 厚さ9セ ンチメー トル以上で幅9セ ンチメートル以上の木材柱又は横架材 に径 12ミ リメー トルのボル トを用いた一面 ′ 』` せん断接合としたもの

評定書 、技術資 料 、試験成績表などは I 正 1式 会社 タツミ三コ 1ロヨ民 www. t at sumi ‐

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97


壁 を設 け又 は筋 か いを入 れた軸 組 の柱 の柱 脚 及 び柱 頭 の仕 口に あ つて は、軸組 の種類 と柱 の 配 置 に応 じて、平 家部分 又 は最上 階 の 柱 にあつて は次 の 表 ― に、そ の他 の柱 にあつては次 の表 二 に、それぞれ掲 げる表 三 ( い ) か ら ( ぬ ) ま でに定 めるところによらなけれ ばならない。た だ し、当該仕 国の 周 囲の軸組 の種類及 び配 置 を考 慮 して、柱 頭又 は柱脚 に必要 とされる引張 力が、当該部分の引張耐力を超 えないことが確かめられた 場合 においては、この限りでない。

表― 軸組 の 種類

出隅 の柱

そ の他 の 軸組 端部 の柱

木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の片面又は両面に打ち付けた壁を設 けた軸組

表三

厚さ1. 5セ ンチメートル以上 幅9セ ンチメートル以上の木材 の筋かい又 は径 9ミ リメ ートル以上の鉄筋の筋かいを入れた軸組

表三

(ろ)

表三

表三

(ろ )

表三

厚さ3セ ンチメー トル以上幅9セ ンチメートル

筋かいの下部が取り付 く柱

以上の木材の筋かいを入れた軸組

その他の柱

厚さ1. 5セ ンチメートル以上幅9セ ンチメートル以上の木材 の筋かいをたすき掛けに 入れた軸組又は径 9ミ リメー トル以上の鉄筋の筋かいをたすき掛けに入れた軸組 厚さ4. 5セ ンチメートル以上 幅9セ ンチメートル 以上の木材の筋かいを入れた軸組

表三 ( い )

表三 ( に )

表三 (ろ )

表三 ( に )

表三

(ろ )

表三

(ろ)

(ろ)

筋か いの下部が取 り付く柱

表三 ( は )

その他 の柱

表三 ( ほ )

構造用合板等 を昭和五十六年建設省告示第千百号別表 第一 ( ― ) 項 又 は ( 二 ) 項 に 定める方法で打ち付けた壁を設 けた軸組

表三 ( ほ )

表三

厚さ3セ ンチメートル以上幅9セ ンチメートル以上の木材の筋かいをたすき掛けに入 れた軸組

表三

(と)

表三 ( は )

厚さ4. 5セ ンチメートル以上 幅9セ ンチメー トル以上の木材の筋かいをたすき掛けに 入れた軸組

表三

(と

表三

)

(に )

表 上階の柱が出隅の柱 上 階及 び 当該 階 の であり、当該階の柱が 柱 が共 に出隅の柱 でない場合 出隅の柱でない場合

軸組 の種 類

上 階及 び 当該 階 の 柱 が共 に出隅の柱 の場合

木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の 片面又は両面に打ち付けた壁を設けた軸組

表三 ( い )

表三 ( い )

表三 ( い )

表三

表三 ( い )

表三 ( い )

表 三 (に )

表三

表三 ( い )

表三

(と )

表三 ( は )

表三

(ろ)

厚 さ4. 5セ ンチメートル以上 幅9セ ンチメー トル 以上の木材の筋かいを入れた軸組

表三

(と )

表三 ( は )

表三

(ろ)

構造用合板等 を昭和五十六 年 建設省告示 第千 百号別表第一 ( ― ) 項 又は ( 二 ) 項 に定める方法 で打ち付けた壁 を設けた軸組

表三

(ち )

表三 ( へ )

表三

厚 さ3セ ンチメー トル以上 幅 9セ ンチメー トル 以 上の木材の筋かいをたすき掛 けに入れた軸組

表三

(り

)

表三

(と

表 三 ( に)

表三 ( ぬ )

表三

(ち )

厚 さ1. 5セ ンチメートル以上 幅 9セ ンチメー トル 以上の木材の筋かい又は径 9ミ リメートル以上の

(ろ)

鉄筋の筋かいを入れた軸組 厚 さ3セ ンチメー トル以上 幅 9セ ンチメー トル 以 上の木材の筋かいを入れた軸組 厚 さ1. 5セ ンチメー トル以上 幅 9セ ンチメー トル 以上の木材 の筋かいをたすき掛 けに入れた軸組 又は径 9ミ リメー トル以上の鉄筋の筋かいをたす

(ろ)

き掛けに入れた軸組

)

厚さ4. 5セ ンチメートル以上 幅9セ ンチメー トル 以上の木材の筋かいをたすき掛 けに入れた軸組

98

T

g,y=

表三

(と)


」け

)

(い

長ほぞ差し込み栓打ち若しくは厚さ2. 3ミ リメートルのL字 型の鋼板添え板を、柱及び横架材に対してそれぞれ 長さ6. 5セ ンチメートルの太め鉄丸くぎを5本 平打ちとしたもの又はこれらと同等以上の接合方法としたもの

(ろ)

(は

)

( に)

短 ほぞ差し、かすがい打ち又はこれらと同等以上の接合方法としたもの

厚さ2. 3ミ リメートルの丁字型の鋼板添え板を用い、柱及び横架材にそれぞれ長さ6. 5セ ンチメートルの太め鉄 丸くぎを5本 平打ちしたもの若しくは厚さ2. 3ミ リメートルのV字 型の鋼板添え板を用い、柱及び横架材にそれ ぞれ長さ9セ ンチメートルの太め鉄丸くぎを4本 平打ちとしたもの又はこれらと同等以上の接合方法としたもの 厚さ3. 2ミ リメー トルの鋼板添え板 に径 12ミ リメートルのボル トを溶接 した金物を用い、柱に対 して径 12ミ リメ ー トルのボル ト締め、横架材 に対 して厚さ4. 5ミ リメートル、40ミ リメートル 角の角座金を介 してナット締めをし たもの若 しくは厚さ3. 2ミ リメートルの鋼板添え板を用い、上下階の連続する柱 に対 してそれぞれ径 12ミ リメー トルのボルト締めとしたもの又はこれらと同等以上の接合方法 としたもの

(ほ)

厚さ32ミ リメー トルの鋼板添え板 に径 12ミ リメートルのボル トを溶接 した金物を用い、柱に対 して径 12ミ リメ ートルのボルト締め及び長さ50ミ リメートル、径4. 5ミ リメートルのスクリュー釘打ち、横架材に対 して厚さ4. 5ミ リメートル、40ミ リメートル角の角座金 を介 してナット締めしたもの又は厚さ3. 2ミ リメートルの鋼板添え板 を用 い、上下階の連続する柱 に対 してそれぞれ径 12ミ リメー トルのボル ト締め及び長さ50ミ リメートル、径 4. 5ミ リ メートルのスクリュー釘打ちとしたもの又はこれらと同等以上の接合方法としたもの

(へ)

厚 さ3. 2ミ リメー トルの鋼板添え板を用 い、柱に対 して径 12ミ リメートルのボル ト2本 、横架材 、布基礎若 しくは 上下階の連続する柱に対 して当該鋼板添え板に止め付けた径 16ミ リメートルのボル トを介して緊結 したもの又 はこれと同等以上の接合方法としたもの

(と )

厚さ3. 2ミ リメー トルの鋼板添え板を用 い、柱 に対 して径 12ミ リメートルのボル ト3本 、横架材 ( 土 台を除 く。) 、 布基礎若しくは上下階の連続する柱 に対 して当該鋼板添え板に止め付けた径 16ミ リメートルのボル トを介 して 緊結 したもの又はこれと同等以上の接合方法としたもの

(ち )

厚さ3. 2ミ リメートルの鋼板添え板を用 い、柱 に対 して径 12ミ リメートルのボル ト4本 、横架材 ( 土 台を除く。) 、 布基礎若 しくは上下階の連続する柱 に対 して当該鋼板添え板 に止め付けた径 16ミ リメートルのボル トを介 して 緊結 したもの又はこれと同等以上の接合方法としたもの

(り

)

厚さ3. 2ミ リメー トルの鋼板添え板を用 い、柱 に対 して径 12ミ リメー トルのボル ト5本 、横架材 ( 土 台を除く。) 、 布基礎若 しくは上下階の連続する柱に対 して当該鋼板添え板 に止め付 けた径 16ミ リメートルのボル トを介 して 緊結 したもの又はこれと同等以上の接合方法としたもの

(ぬ

) ( と ) に 掲げる仕 口を2組 用いたもの

前 二 号 に掲 げるもののほか、その他 の構造耐 力上 主要 な部分 の 継 手又 は仕 口に あつて は、ボ ル ト締 、かすがい打 、込 み栓 打 そ の他 の構 造方法 によりその部分 の存 在 応 力 を伝 えるように 緊結 したものでなくてはならない。

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99


告示 第

1460号

第 二 号 ( 柱 頭・柱脚 の仕 □ の接合方法 )

平屋部 分 又 は

そ の他 の部 分

最上 階

( 2階 建 て の 1階 部分

)

柱 の位 置

0 木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の 片面又は両面に打ち付けた壁 壁 倍 率 0. 5倍 ( 1倍 )

O

0

0

上階及び当該階 上階の柱が出隅 上階及び当該階 の柱が共に出隅 の柱であり、当 の柱が共に出隅 の柱の場合 該階の柱が出隅 の柱でない場合 の柱でない場合

その他の軸組 端部の柱

(い)

(い)

(い)

(い)

(ろ)

(い)

(い)

( ろ)

(い) ′ ′ ―ヽ しノ ヽし

( ろ)

(い)

rレ ヽ く ヽ_ノ

( は)

(ろ)

(ろ )

(ち)

(へ)

(は)

Vし ノ

(ろ )

(と)

(は)

(ろ)

(と)

(は)

(り)

(と)

( に)

(と)

(に)

(ぬ)

(ち)

(と)

軸組 の種類

木 ず り

0

出隅の柱

(い)

m以 上 で幅 90mm以 上 の木材又 は 厚 さ 15m m以 上 の鉄筋 の 筋 か い 径 9m 壁倍率 1倍

厚さ30mm以 上 木材の筋かい

筋 か い の下 部 が 取 り付 く柱

壁倍率 1. 5倍

片 筋 か い m以 上 で幅 90 厚 さ45m 木材 の筋 か い

そ の他 の柱

′ ′ ―ヽ ヽツ‐ ノ

筋 か い の下 部 が 取 り付 く柱

(は)

(ろ)

壁倍率2倍 そ の他 の柱

( ほ)

構造用 合板等 を打 ち付 けた壁

( ほ) 壁倍率 2. 5倍

筋 か い

m以 上 で幅 90mm以 上 の木材 又 は 厚 さ 15m m以 上 の鉄筋 の筋 か い をたす き掛 け 径 9m 壁 倍 率

′ ′ ―ヽ

2倍

m以 上 で幅 90mm以 上の本材 の 厚 さ 30m

た 筋 かい をたす き掛 け す 壁倍率 3倍 き 推ト 厚 さ45mm以 上 で幅 90mm以 上 の木材 の 筋 か い をたす き掛 け け 壁倍率4倍

(公

10ロ

T gy=

財) 日 本住宅・木材技術センター発行の「木造住宅用接合金物の使 い方」より抜粋


接合 金 物 を選択するための算定式 1. 平 屋建ての柱、若 しくは2階 建ての2階 の柱

N={ A( 筋 ) 1+A( 面 ) 1} ×

Bl ― L

N

表 1に 規定 する Nの 数値

A( 筋 ) 1

当 該柱 の 両 面 にお ける筋 か い軸 組 の倍 率 の 差 ( 片 側 の み軸 組 が取 り付 く場 合 には、 当該軸組 の倍 率 ) の 数値 に表 2∼ 表 4に 該 当す る補正値 を加 えた もの とす る 。

A( 面 ) 1

当該柱 の両面 にお ける面材軸組 の倍率 の差 ( 片 側 のみ軸 組 が取 り付 く場合 には、当該 軸組 の倍率 ) の 数値 。

Bl

周 辺 の部材 による押 さえ ( 曲 げ戻 し) の 効 果 を表 す係数 で 、出隅 の柱 にお いて は0. 8、 その他 の柱 にお いて は0. 5と す る。 鉛直荷 重 に よる押 さえの効 果 を表 す係 数 で 、出隅 の柱 にお いて は0. 4、 そ の他 の柱 に おいて は0. 6と する。

2. 2階 建ての1階 の柱

N〓 I A( 筋 ) 1+A( 面 ) 1} xBl +{ A( 筋 ) 2+A( 面 ) 21× 2階 建ての 1階 の柱

B2- L

2階 建ての2階 の柱

A( 筋 ) 1、 A( 面 ) 1、 Bl : 上 の式 の場合 と同 じ。但 し、2階 の柱 よ り数値 が小 さい場 合 は、2階 と同等以上 の N値 に補正 する。

N、

A( 筋 ) 2 当該柱 に連続 する 2階 柱 の両側 にお ける筋 か い軸組 の倍 率 の差

( 片 側 のみ軸組 が取 り 2∼ 4に に表 る補 正値 を加 えた もの と には当該 の倍 表 該 当す 付 く場合 軸組 率 ) の 数値 す る。

A( 面 ) 2 当該柱 に連続 す る 2階 柱 の両側 にお ける面 材 軸組 の倍 率 の差

( 片 側 のみ に軸 組 が取 り

付 く場合 には当該軸組 の倍 率 ) の 数値。

B2

2階

の周辺部材 に よる押 さえ ( 曲 げ戻 し) の 効 果 を示 す係 数 で 、2階 の出隅 の柱 にお い て は0. 8、 2階 のそ の他 の柱 にお いては0. 5と する。

L

鉛 直荷 重 に よる押 さえの効 果 を示 す係数 で 、出隅の柱 にお い て は 1. 0、 そ の他 の柱 に お いて は 1. 6と する。

これらの算定式から導き出されたNの 値を表 1に 照らし合わせると、 継手・仕□ に用 いる 接合金物 ( 若 しくは必要耐力) が 決まります。 表 1 接合部 の仕様 告示 表 三

Nの 値

継手 。仕 回の仕 様

必 要耐 力 ( kN)

0. 0以 下

0. 0

短ほぞ差 し又はかすがい打ち

(ろ )

0. 65以 下

3. 4

長 ほぞ差 し込み栓 又 はかど金物 CP・ L

(は)

1. 0以 下

51

(に)

1. 4以 下

7. 5

羽 子板 ボル ト又 は短 ざく金 物 ( ス ク リュー 釘 な し)

(ほ)

1. 6以 下

8. 5

羽子板ボル ト又は短ざく金物 ( ス クリュー釘あり)

( へ)

1. 8以 下

10. 0

引き寄せ金物 HD― B10( S― HD10)

(と)

2. 8以 下

15. 0

引 き寄 せ 金 物 HD― B15( S‐

(い

)

かど金物 CP・ 丁 山形プ レー ト∨P

HD15)

(ち)

3. 7以 下

20. 0

引き寄せ金物 HD― B20( S― HD20)

(り

)

4. 7以 下

250

引き寄せ金物 HD― B25( S―

(ぬ)

5. 6以 下

30. 0

引き寄せ金物 HD― B15( S― HD15) × 2個

5. 6超

HD25)

N× 5. 3

※ 注 : 継 手・仕□ の仕様から「又は同等以上」を省略してあります。 ( 公 財) 日

評定書 、技術資料、試験 成績表 などは

本 住 宅 ・木材 技 術 セ ンタ ー発 行 の「木 造住 宅用接合金 物 の使 い方 」よ り抜粋

Gロ

ださい。 www. t at sumi ‐ web. com >>>「 ダウンロ ード 」をご覧く ヨ ヽ 、

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表2

補正値 1: 筋 か いが片側 か ら取 り付 く柱 図2: 柱 脚部

図 1: 柱 頭 部

図3: 柱 頭・柱脚部

筋かいの 取り付 く位置

筋 か いの種類 15× 90m m以 上の木材 m以 上の鉄筋 又はφ9m

30× 45× 90×

0

90mm以 上の木材 90mm以 上の木材 90mm以 上の木材

表3

たすき筋かいの場合は、

- 05

0. 5

補正値を0と する。

05

- 0. 5

2. 0

- 20

補正値 2: 筋 か いが 両側 か ら取 り付 く柱

図4: 両 側が片筋かいの場合

一方が片筋かい

他方が片筋かい 15× 90m m以 上の木材 m以 上の鉄筋 又 はφ 9m

30× 45× 90×

90mm以 上の木材 90mm以 上の木材 90mm以 上の木材

15以 上 × 90 以上の木材 又 はφ9以 上 の鉄筋

30以 _L× 90以 上の

45以 _ヒ × 90以 上の

90以 上 × 90以 上 の

木材

木材

木材

0

0. 5

0. 5

2. 0

0. 5

1. 0

10

25

0. 5

1. 0

1. 0

2. 5

2. 0

2. 5

2. 5

4. 0

両筋かいがともに 柱脚部に取 り付く場合は、 補正値を0と する。

表4 補正値3: 筋 かいが両側 から取り付く柱 図5: 一 方が片筋かい、他方がたすき筋かいの場合

( そ の他 )

一方が片筋かい 他方が

たすき筋かい 15× 90m m以 上の木材 m以 上の鉄筋 又はφ 9m

30× 45× 90×

90mm以 上の木材 90mm以 上の木材 90mm以 上 の木材

15以 上 × 90 以 上 の木材 又 はφ 9以 上 の鉄 筋

30以 上 × 90以 上 の

90以 上 の

90以 上 × 90以 上 の

木材

木材

木材

45以 上 ×

05

05

20

0. 5

0. 5

2. 0

0. 5

0. 5

2. 0

0. 5

0. 5

2. 0

片筋かいが柱脚部に取り付 く 場合又は両筋かいがともに たすきに取 り付 く場合は、 補正値を0と する。

( 公 財 ) 日 本 住 宅 ・木材 技術 セ ンタ ー発行 の「木造 住宅 用接 合金 物 の使 い方 」よ り抜粋

│口

2

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会社案内

木 の家 と、 そこに住 まう人 を守 るために。 創業以来、私 たちは建 築補 強金具 の製造・販売 に 力 を注 いで参 りました。変 わ りゆく時代 の波 に戸 惑 い、試行錯誤を繰 り返しながら常に考 えていたのは、 「いか にして木造住 宅 の安全性 を高 めるか」とい う 一 点でした。企業のビルや公 共建築物 のような大型 の建物 はヨンクリートが主体 で現 しかし、一 番身近 で落ち着くのはやは, 本 の家。本 の質感 とぬくもりは 日本人 の心の奥 に眠る木 へ の愛着をかき立て、人 々 を癒 し、住 まい手 にやすらぎを与えま丸 懐 かしさと あたたかさ。住 むほどになじむ空間。私 たちは、人 々 が永く安心 して住 める家 づ くりを目指 し、地震 に強 い 安全な建築金具を作 るため、これからも建築金具を ・ 作 り続けま 九

│ロ ヨ


地 震 に自信 あ り

!

私 たちは、胸 をはってこの言葉を答 えられるように 研究・開発や、製品づ くりに全 力をつ くしていま丸

総合力 のタツミをめざ して。 企 画 開発 柱 と梁 の結 合 をより強度 にするだ けで なく、作 業効 率 をあげて経 済 コスト ・・ 。タツミはお客 様 の視 点 に立 った をさげるには どうすれ ばいいのか 。 しなや か な発 想 で 新 製 品 の開発 研 究 に取 り組 んで い ま丸 また、営 業 「こん な金 具 が 担 当者 はつ ね に現 場 やお客様 か らの ニーズ をうかが い、 あったらいい な」とい う声 に開発 力 でお応 えしていま丸 製 品管理 どんなに小 さな製 品 でも、品質 に責 任 を持 ってお届 けできるよう、定期 的 に強 度 試 験 等 を実 施 していま` 九 さらに、箱 詰 め作 業 時 には 目視 による 製 品 チェックを行 い、つね に安定 した 品質 を保 持 する万全 な体 制 を整 え ていますじ 出荷 配送 コンピュータ物 流 管 理 システムの導 入 により、受 注 か ら発送 まで 一 貫 した ‐ 管 理 体 制 のもとで、信 頼・効率・ 迅 速 化 に取 り組 んでいま九 また、常 に 豊 富 な在 庫 製 品 で すぐに対 応 で きるだ けで な く、お 客 様 の ニーズ に 合 わ せ た邸別 出荷 も可能 にしました。 T・

TS・ ・・ タツミ ・ テクニカルサポー トセンター

金 具 接 合 工 法 による安 心 の家 づ くりには、確 か な製 品強度 や加 工 精 度 などに加 えて、信 頼 できる施 工技術 が欠 かせ ません。 タツミで は製 品 を製 造 販売 するだ けで なく、金 具 接 合 工 法 が正 しく広 く _」

普 及 することを願 い、先 に施 行 され た 改 正 建 築 基 準 法 や 品確 法 に対応 した 各種 認 定 制 度 の取得 などをめざす支 援 業務 を行 う目的で「タツミ ・ テクニカルサ ポー トセンター ( T・ TS) 」 を運営 してお りま` 九 登 録 していた だ い た 皆 様 には、各 種 資 料、技 術 情 報 の提 供 をはじめ、 さまざまな技 術 支 援 を行 い、テックワンやクレテックなどの建 築 金 具 で しっか り確 かな家 づ くりをしていただ けるようサポー トしてまい りま丸

│口

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技術力を磨 き、品質 を鍛 える。 強度 へ のこだわ り より強 くより使 い や す い新 製 品 の 開 発 に取 り組 んで い ま` 九 クレテックの 「 スリム化 に成 功 したオリジナル製 品 テックワン」は、長 年 培 われた経験 と

製 品 の開発 に 製造 技術 を駆使 して開発 されました。また、特注 品や OEM あたっても、安心 してお使 いいただ ける優良製 品をお届 けしていま` 九 プレス部 門 プレス加 工 精 度 を考 慮 した250Tプ レスと、板厚 6mmま で対応 可能 なNC ロール フィーダーを導入。順送 ラインによる大 量生 産 はもとより、経 験 豊 富 なベ テラン技 術 者 による小 ロット ・短 納 期 の生 産 にも対応 で きる体 制 が 整 っていま丸 板金部門 サ ー ボ・ ドライブ駆 動 によるNCタ ー ンットパ ンチプ ンス と4mベ ンダー を 装 備 。より高 速 。高精 度 で、大 物 か ら小 物 まで の幅 広 い加 工 が 可 能 に なりました。ますます多様 化 するお客 様 のご要望 にもフレキシブル に対 応 OL

}t しま考

溶 接部 門 板金 と溶 接 のライン化 により、生産 効 率 向上 とリー ドタイムの短 縮 を図 って い ま魂 また、汎用性 のある溶接 ロボットの導入推進 により、幅広 いニーズ に対応 した均 一 の品質 で低 コストの製 品 が供給 で きま丸 プレカット エ 場 か ら出 荷 され る全 ての構 造 躯 体 には、予 め金 具 が 取 り付 けられて い ます。各 邸 の設 計 図面 をもとに、CADの カスタマイズ 等 によリプ レカット の正 確 な伏 図 。製 図 データを作 成 。コンピュータによる 自動 制御 の専 用 プレカットラインで、寸分 たがわぬ製 品 が一 邸 ごとに生 み 出されていま魂 Q. 1

また、現場 での施 工 にあたっては、専任 エキスパー トが 出向 き、懇切 丁寧 に建 て方指 導 、コンサルティングサービスを行 ってお りま丸

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海外 にも広がるタツミグループ 新潟県見附市 の本社 を中核 として、 全 国各 地 にある営業所 ならびに関連会社 と連 携 しながら、 ` 効率 のよい企 業運営 を行 っていま九

=

また、中国 に加 えてグアムヘ も進 出 し、 グローバルな視点 で次世代 へ 向けた ` 経営 ビジョンの構築を目指 しま九

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幸 .

本社

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‐ 〒理糊■ ロ 見 附工 場

lr

物流センター

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T sv=

北 関東 工場 ( 栃 木 県日光市 )

杭州愛龍金属制品有限公司 ( 中 国杭州市 )


● 沿

1978年 4月 現会長が三条市において新潟タツミ製販を個人創業 1981年 5月 住宅金融公庫指定金具製造工場の認定を取得 ( 在 来軸組 工法用Zマ ーク 1982年 5月 大阪営業所を開設 1983年 1月 資本金 1, 000万 円をもつて株式会社タツミを設立 1984年 4月 住宅金融公庫指定金具製造工場の認定を取得 ( 枠 組壁 工法用Cマ ーク) 1986年 4月 資本金を2, 000万 円に増資 1987年 4月 見附工業団地に進出、溶接専用工場を建設 1989年 5月 グアムに住宅建材・プレハブ等の販売会社としてTATSUMI GUAM U. S. A」 nc. を 設立 1991年 2月 中国に合弁会社 杭州愛龍金属制品有限公司を設立 1992年 3月 プレス専用工場を設立、金属加工部門を見附工場に集約 1995年 6月 接合金具工法用のプレカットエ 場を建設、木材加工分野に進出 1996年 11月 富山県にスーパーベース製造の合弁会社 ( 株 ) タ ツミ富山を設立 1997年 8月 木材加工専用工場を建設、プレカット及びパ ネルエ場を集約移動 1998年 2月 クレテック金具に ( 財 ) 日 本住宅・木材技術センターより接合金具として )

H」

国内初 の性能評価を取得

1998年 12月 2000年 11月 2001年 11月 2003年 4月

品質システムの 国際規格 : S09001の 認証をドイツ丁U∨ CER丁 より取得 資本金を4, 000万 円に増資 品確法 22条 1項 の規定による住宅型式性能認定を取得 良質な軸組木造住宅の合理化された生産供給システムとして 木造住宅合理化システム認定を取得

2005年 4月 新潟県経済振興賞を受賞 2006年 6月 杭州愛龍金属制品有限公司の資本金を$200万 に増資、同市 内 ( 杭 州市) に 工 場を移転・拡張 2006年 11月 栃木県日光市に合弁会社 ( 株 ) 日 本住宅構造製作所を設立 〈 現 ( 株 ) タ ツミ北関東工場〉 2006年 12月 新 しくCl を 制定。社名 ロゴタイプとマークを一新

2010年 10月 山口龍二 は会長に就任 し、山 口紳―郎が社長に就任 2013年 5月 物流センター新設 2014年

6月

見附市芝野町に新本社棟完成、オフィスを移転

● 会 社 概 要 商号 : 株 式会社タツミ 代表者 : 代 表取締役社長 山口紳―郎 資本金 : 4, 000万 円 創業 : 昭 和 53年 ( 設 立登記 : 昭 和 58年 1月 本

)

社 / 〒 954- 0087新 潟 県見附市芝野町 1232- 1

t eL0258- 66- 5515( 代 ) f ax. 0258‐

66‐

7007

見 附 工 場 / 〒 954‐ 0111新 潟 県見附市今 町8- 3- 1 t el . 0258- 66‐ 5709 f ax. 0258- 66- 5817 北 関 東 工 場 / 〒 321- 2344栃 木 県日光市猪倉 3588- 1

t el . 0288- 32- 2121 f ax. 0288- 32- 2168 0111新 潟 県見附市今町4- 13- 43

物流・梱包センター/ 〒 954‐

関 西 営 業 所 / 〒 530- 0003大 阪府大 阪市北 区堂島 1丁 目1- 25号 新山本 ビル 3F305号 室

t el . 06- 6131- 6130 f ax. 06- 6131- 6230

● 関 連 会 社 株式会社サンクレテック/ 株 式会社タツミ富山 タツミ・ハ ウジングネット株式会社 / 杭 州愛龍金属制品有限公司

109


品名インデックス く″ ロ

ロロ

品番・サ イズ

ページ

品 番・サ イ ズ

ロロ

高耐力柱頭 柱脚 金具 +タ イプ

英数字

BRS工 法

ページ

PBC- 49+

25

150∼ 600

65

92

40

座金付きボルト回

90

ザボリくん

SMar t BEAM工 法 ( ス マートビーム

86

シャープレート

SW付 き角座金 固

57

シャープレートカッター( み ぞきりくんⅡ

SW付 き丸座金

57

水平斜 梁金 物

BAP‐

180

27

2倍 筋 か い 金 物

45

水平斜 梁金 物

BAP- 240

27

隅谷 木 受 金 具

KP

28

77

隅谷木 受金 具

TP

28

77

S

64

PC

76

GO‐ TA( 制 振ブレース/ 」 ―夕

)

J‐

耐 震 開 ロ フ レー ム )

0

A・

B

35 丁SP- 12

34 35

)

あおり止め金物● あおり止め金物● あおり止め金物●

丁W - 30

フフ

ア ンカー 直 結 金 具

HDCⅢ

23

短ざく金物● 柱頭金物●

ア ンカ ー 直 結 金 具

PBH‐

24

中ボル ト

MB

32

アンカーボルトM12羅 劉 アンカーボルトM16厖 劉

A

63

テックワン 劉

TH

16

A

63

テック ワン P3PL∪

TS

23

TW‐

63

S

94

“ 49

テ ック ワン P2

S

76

テ ンガ ロ ン ワッシャー

SW- 67

76

土台継手金具

GJ - 10

29

ドリフトピン

DP

32

J H― S204・ 206

78

J H204・ 206

78

J H2‐ 204・ 206

78

J H208・ 210

78

J H212

78

大 引金具

帯金物● 帯金物● か

角座金圏 かすがい圏

W

69

C

69

かど金物圏

CP・ L

66

かど金物圏

CP・

T

66

かね折り金物固

SA

56

根太受け金物● 根太受け金物● 根太受け金物0 根太受け金物● 根太受け金物●

67

登梁受金 物

58

31

67

キヤツチエースE劉 くら金物 固

SS

クランクアンカーE: S ク レテ ック金 物

GDS‐

ク レテ ック金 物

GK

コーナー金物園

CP・

鋼 製 東 ス チ ー ル・サ ポ ー ト

SS

10

ZS

鋼製束用接着剤 ディノグリップ

││ロ

18

TK

46

G∪

D

26

羽子板パイプロ

SP・

ES

70

31

羽子板ボルト圏

SB・ E2

68

70

羽子板ボルトa

SB・ F2

68

47

SB・

FS

71

47

羽子板ボルト圏 羽子板ボルト圏

SB・

ES

71

高耐 力柱頭柱脚金 具 Tタ イプ

PBC- 27丁

25

梁 受 け金 物

0

BH2- 208

79

高耐力柱頭柱脚金 具 丁タイプ

PBC- 49T

25

梁受け金物 ●

BH2- 210

79

高 耐力柱頭柱脚金具 +タ イプ

PBC‐

27+

25

梁 受 け金 物

BH2- 212

79

T g',y=


品名インデックス 名

ロロ

梁受け金物● 梁受け金物● 梁受け金物●

品 番・サ イ ズ

BH3- 208 210

BH3‐

BH3- 212

ページ

ロロ

79

フ9

和 室 バ リア フ リー

品 番・サ イ ズ

GDS‐ 10BF

ページ

30

79 48

八 りエ ー ス

バイプガードヒ 劉

PG

77

パ ク トナ ット

NS― M 12

33

火打金物 圏

HB

68

ひねり金物a

S丁

65

ひ ら金 物

SM

64

ビス止 め 大 打

44

プ ロテ ク ト

50

ホールダウンエースⅡ

HDA― E

51

ホ ー ル ダ ウンエ ー ス枠 材 用

HDA- l V

52

ホールダウンエース2× 4用

HDA¨

53

ホールダウン金物I 箋

HD― B

60

ホールダウン金物E劉 ホールダウン金物

HD‐

N

61

ホール ダウンパイプ ` 箋

HDP

ホールダウンパイプ

HDP‐

ホールダウンパイプ

HMP

20

ホールダウンワッシヤー

HDW― W

34

ホールダウンワッシヤー

HDW― N

34

ホゾパイプ

GP

22

LH

78

S―

IV

HD

62 20

CC

20

ま ま ぐさ 受 け金 物

v)?vtsYivl<12.7frfr)

35

丸座金o

57

68

丸座金固

RVV 6. 8×

丸座軸 太 ボル ト

MZ

33

VP

66

VP- 2

66

69

山形プレート厖 劉 山形プレート厖 劉

89

床 ピタ

両ネジボルトM16圏 12 固 六 角 ボル ト M

300∼ 1000

69

110∼ 450

69

│││


シリーズ名インデックス 品番・サイズ

ロロ

ページ

接 含 金 物 / テ ックワン

テ ックワン P3PLUS

16

ビス 止 め 火 打

44

94

2倍 筋 か い 金 物

45 46

テ ックワン P2

TK

18

テ ンガ ロ ン ワッシヤー

ホールダウンパイプ

HDP

20

鋼 製 束 ス チ ー ル・サ ポ ー ト

ホールダウンパイプ

HDP― CC

20

鋼製東用接着剤 ディノグリップ

47

ホールダウンパイプ

HMP

20

ハ リエ ー ス

48

ホゾパイプ

GP

22

大引金具

49

アンカー直結 金 具

HDCⅢ

23

プ ロテ ク ト

50

ア ンカー 直 結 金 具

PBH- 63

24

ホールダウンエースⅡ

HDA― Ⅱ

51

高耐力柱頭柱脚金 具 丁タイプ

PBC- 27丁

25

ホ ー ル ダ ウンエ ー ス 枠 材 用

HDA― I V

52

高耐力柱頭柱脚 金具 丁タイプ

PBC- 49

25

ホールダウン正一ス2× 4用

HDA‐

53

高耐力柱頭柱脚 金具 +タ イプ

PBC- 27+

25

高耐力柱頭柱脚金 具 十タイプ

PBC- 49+

25

キャッチエース

56

登梁受金物

GUD

26

SW付 き 角 座 金

57

水平斜梁金物

BAP‐

27

SW付 き 丸 座 金

57

水平斜梁金物

BAP- 240

27

丸座金

57

隅谷木受金具

KP

28

クラ ン クア ンカ ー

58

隅谷木受金具

丁P

28

Zマ ー ク表示 金物

土台継手金 具

GJ - 10

29

ホー ル ダ ウン金 物

HD― B

60

和 室 バ リア フ リー

GDS- 10BF

30

ホ ー ル ダ ウ ン金 物

HD― N

61

ク レテ ック金 物

GDS‐

31

ホ ー ル ダ ウン金 物

S―

ク レテ ック金 物

GK

31

12 アンカーボルト M

A

63

ドリフ トピン

DP

32

16 アンカーボルト M

A

63

中 ボル ト

MB

32

短 ざ く金 物

S

64

丸 座 軸太 ボル ト

MZ

33

ひ ら金 物

SM

64

ノl ( ク トナット

NS―

M12

33

ひ ね り金 物

ST

65

ホールダウンワッシヤー

HDW‐ W

34

座 金 付 きボル ト

150∼ 600

65

ホールダウンワッシヤー

HDW― N

34

か ど金 物

CP・ L

66

シャープレート

丁SP- 12

34

か ど金 物

C PoT

66

シャープレートカッター( み ぞきりくん日

35

山 形 プ レー ト

VP

66

マグネットソケット( 12. 7角 用)

35

山 形 プ レー ト

VP‐

35

わ` ね 折 り金 物

SA

67

くら金 物

SS

67

羽子 板 ボル ト

SB・

)

ザボリくん

A・

B

180

10

制 振 ブ レー ス / ゴ ー タ GO― 丁A( 制 振ブレース/ ゴ ータ)

│12

ページ

補強金物 TH

テ ックワン

品番・サイズ

ロロ

T gy=

40

M16W

SS

47

IV

│││ HD

2

F2

62

66

68


シリーズ名インデックス くン イコ

品番・サ イズ

E2

ページ 68

羽子板 ボル ト

SB・

火打金物

HB

68

16 両ネジボル ト M

300へ´1000

69

110∼ 450

69

角座金

W

69

丸座金

RVV 6. 8×

かすがい

C

コー ナ ー 金 物

CP・

ZS

70

羽子板パイプ

SP・

ES

70

羽 子 板 ボル ト

SB・

FS

71

羽子板 ボル ト

SB・

ES

71

六 角 ボル ト

M12

68

69 69

Cマ ー ク表 示 金物 柱頭金物

PC

76

帯金物

S

76

帯金物

SW- 67

76

あ お り止 め 金 物

TS

77

あ お り止 め 金 物

TW

77

パイプガー ド

PG

77

ま ぐさ受 け 金 物

LH

78

根 太 受 け金 物

J H―

根 太 受 け金 物

J H204・ 206

78

根 太 受 け金 物

J H2‐ 204・ 206

78

根 太 受 け金 物

J H208・ 210

78

根 太 受 け金 物

J H212

78

梁 受 け金 物

BH2- 208

79

梁 受 け金 物

BH2‐

梁 受 け金 物

BH2- 212

フ9

梁 受 け金 物

BH3- 208

79

梁 受 け金 物

BH3‐

210

79

梁 受 け金 物

BH3‐

212

79

S204・ 206

210

78

79

その他 製 品 SMar t BEAMI : , 去

(ス

マート ビーム

床 ピタ J‐

耐 震 開 ロ フ レー ム

BRS工 法

)

86 89 90 92

│I B


■ お 取 り扱 い に 関 す る 注 意 事 項 ● 製品を取り扱う際は必ず軍手などをはめてください。怪我をする恐れがあります。 ● 釘やビスを打ち込む際は必ず保護メガネを装着し、軍手などをはめてください。怪我をする恐れがあります。 ● 釘やビスは、必ず付属品または指定されたものをご使用ください。

▲ 安全 のために

● 製品は予め決められた位置に取り付けてください。 ● 接合や締め付けの際の工具類は適切なものをご使用ください。 ● 防腐・防蟻処置を行う場合は、製品に薬剤が付着しないようご注意ください。製品や表面処理が著しく劣化 する場合があります。 ● 本カタログに掲載の製品をご使用の際は、事前に関係官庁へ報告してください。 ● 本来の目的以外には使用しないでください。 ● 放り投げたり、硬いもので叩いたりすると、製品が破損・変形する恐れがあります。 ■ そ の他 の注 意 事 項 ● 製品の規格及び形状は、予告なく変更する場合がございます。予めど了承ください。 ● 印刷物と実際の製品は多少色が異なります。

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