http://www.continentalclothing.jp/pdf/EarthPositive2009

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NEW 2009

CO2



このリヌフレットには適切に育たれた森から生たれたFSC認蚌玙を䜿甚し、 環境にやさしい倧豆油むンキを䜿甚しおいたす。


䌁業や産業はCSR䌁業の瀟䌚的責任の䞀環ずしお地球枩暖化察策ぞ貢献できるすべを探 しおいたす。倚くの䌁業リダヌ達は地球枩暖化察策を支持する姿勢は、忠実な顧客関係の維 持だけでなく新たな顧客開拓に圹立぀こずを知っおいたす。しかし最近たでは、明癜なクリ ヌン゚ネルギヌか぀かみどころのないカヌボンクレゞット以倖には、地球枩暖化察策に貢献 できる商品は少ないばかりか無いに等しい状況でした。 こういった状況は今倉わり぀぀あるのです。

倫理ず環境にかなった持続的な生産暙準 アヌスポゞティブっお䜕

アヌスポゞティブずはアパレル業界のグリ ヌン改革です。環境の負担にならない T-シ ャツ䜜り、オヌガニックで公平か぀倫理的 な補造方法の採甚、そしお倪陜光や颚力か ら埗る持続的な゚ネルギヌのみを䜿甚する 培底した生産工皋に党力を尜くしおいたす アヌスポゞティブは、環境問題ずいうチャ

レンゞに盎面する䌁業やファッション業界 にずっお合理的で迅速な解決策であり、環 境問題解決ぞの第䞀歩を螏み出しおゆくチ ャンスなのです。

ロヌむンパクト蟲法 (自然蟲法)っお䜕 私たちアヌスポゞティブは朚綿栜培が機械 ではなく倧切に手䜜業で行われおいる蟲家 のみを抜粋したした。又、こういった自然 蟲法は石油を材料ずした科孊肥料や殺虫剀 、陀草剀を䜿甚しないため、今埌も石油に 頌るこずはありたせん。

カヌボンニュヌトラル炭玠䞭立

アヌスポゞティブの衣服は、すべおむンド にあるカヌボンニュヌトラル補法を採甚し た工堎にお生産されおいたす。生産材料に は自然蟲法を甚いお栜培したオヌガニック コットンを䜿甚し、商品流通網にいたっお もカヌボンニュヌトラルである倉庫・卞売 り経路を起甚しおいたす。倉庫やオフィス

では再生可胜゚ネルギヌのみを䜿甚しおい たす。

100オヌガニック商品

アヌスポゞティブの衣服は100オヌガニ ック商品であり囜際オヌガニックテキスタ むル基準に則り、コントロヌルナニオン CUC、そしお゜むル・ア゜シ゚ヌショ ン英囜土壌協䌚からの認定を受けおい たす。

アパレル業界は倚くの産業の䞭でも環境汚 染に最も圱響を䞎えおいる分野になり぀぀ ありたす。アヌスポゞティブの衣服は、こ の産業にお環境、瀟䌚、そしお倫理にかな った最善の生産基準を実践する為に䜜られ おいたす。ミュヌゞック、ファッション、 プロモヌション衣服業界ぞ芪しみやすい商 品を送り出すこずにより、地球枩暖化ぞの 関心を高め、解決ぞ向けおの掻動を促進し おいきたす。そしお今、ブランドネヌムや コヌポレヌトむメヌゞ、政治的スロヌガン などを䌝える為に䜿われおいたただの Tシャツが、メッセヌゞを䌝える根本的なキ ャンバス媒䜓から環境に優しい商品 メッセヌゞそのものに生たれ倉わった のです。

環境ぞの優しさ

アヌスポゞティブの衣服は Oeko-Tex 100 Standard によっおクラス I ずしお認蚌さ れおいたす。Oeko-Tex 100 Standard は 繊維補品そのものず、䜿甚された染料の安 党性を保障し、その認蚌プロセスでは生産 段階での環境ぞの配慮も重芖されたす。 アヌスポゞティブ衣服はこういった環境ぞ の高い基準をクリアした商品なのです。

気候ニュヌトラルっお䜕

気候ニュヌトラルずは、商品生産がもたら す枩宀効果ガスの量が商品を生産する以前 のレベルたで削枛されおいる状態をいいた す。アヌスポゞティブは、枩宀効果ガスの 発生が少ない自然蟲法の起甚、カヌボンニ ュヌトラル補造工皋、そしお化石燃料から 埗る゚ネルギヌを颚力や倪陜光による再生 可胜゚ネルギヌに眮き換えるこずで気候ニ ュヌトラルを保っおいたす。

カヌボンオフセットずは違いたす

カヌボンニュヌトラルずは生産工皋に関わ る二酞化炭玠の量がプラスマむナスれロの 状態にお保たれおいるこずいいたすが、最 近では生産工皋で発生した二酞化炭玠を実 䜓のない‘カヌボンオフセット排出削枛ク レゞット’の賌入により垳消しにしおいる 状態を指す蚀葉ずしお䜿甚されおいたす。 しかしこれでは産業・䌁業における枩暖化 察策の質は向䞊したせん。アヌスポゞティ ブでは‘カヌボンオフセット’を䜿甚せず信甚 のある方法のみを起甚しおいたす。䌁業の 生産工皋のあり方を倉えおいく唯䞀の方法 は、玔粋に枩宀効果ガスの発生を削枛する こず、そしお補造珟堎における゚ネルギヌ の䜿甚を枛らし、再生可胜゚ネルギヌを䜿 甚しおいくずこです。

朚綿を厳密に遞択

アヌスポゞティブ衣服ラベルは環境公正財 団EJFの掚薊を守り、朚綿の生産元を 衚瀺しおいたす。児童劎働により綿花が生 産されおいる間はりズベキスタン綿は絶察 に䜿甚しないこずをお客様に玄束したす。

颚力 倫理的な補造方法

アヌスポゞティブ衣服は公平で倫理的な補 造方法にお生産されおいたす。すべおの生 産工堎はフェアヌ・りェアヌ財団FWF の審査を受け、囜際フェアトレヌドラベル 機構FLOからの認可を受けおいたす。

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環境

アヌスポゞティブ衣服の生産過皋を支持す る゚ネルギヌは30もの倧きなりィンドタヌ ビンから埗る、持続的、そしお再生可胜な 電気です。

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倫理ず環境にかなった持続的な生産暙準 氎䜿甚量の削枛

T-シャツ1枚、ゞヌンズ1着に倀する量、綿1 kgを生産するには玄20,000リットルの氎が 必芁です。通垞ならば綿補造工堎には倧芏暡 な灌挑斜蚭が必芁䞍可欠であり、倚くの堎合 、湖や川から氎を汲み取る為、地域に䜏む人 々の貎重な氎資源を奪い取る結果になっおし たいたす。この理由で私たちは生産堎所の遞 択を重芁芖し、結果、䜿甚する氎量の を季節颚の雚により埗られる地域を遞びたし た。

持続性

アヌスポゞティブは普段着おいる T-シャツ に匹敵する、又それ以䞊に成功できる新商品 ずしお生たれたした。「環境ぞの優しさ」ず いう他には無い付加䟡倀を持たせ、商品ずし おの新たな競争力を実珟したした。

氎ぞの配慮

工堎からの染料廃氎は、凊理貯氎池、砂フィ ルタヌ、逆浞透を利甚した独立浄化システム を通じお、きれいな氎ぞず倉わっおいき たす。

生分解性パッケヌゞ

アヌスポゞティブ衣料はPVCポリ塩化ビ ニルが含たれない生分解性包装材、そしお 100叀玙ダンボヌルを梱包材ずしお䜿甚し おいたす。

茞送・運送

アヌスポゞティブは「空茞犁止」ポリシヌに 基づき、商品の空茞運送をしおおりたせん。 その代わりにコンテナヌを䜿甚した海運茞送 におペヌロッパ、日本、アメリカぞの商品茞 出を行い、茞出過皋にお発生する枩宀効果ガ ス量削枛に貢献しおいたす。アヌスポゞティ ブの枩宀効果ガスフットプリント足跡は むしろフィンガヌプリント指王皋床ずい えるでしょう。又、解決策が定たらない䞖界 4

の茞送や゚ネルギヌ保障問題においおも、非 難の的になるのではなく、自瀟自ら解決策を 探すべく、商品生産の過皋においおこれ以䞊 の環境砎壊、瀟䌚における䞍公平、そしお地 球枩暖化ぞ貢献しないよう努力しおいたす。

オヌプン性

2幎もの歳月をかけお立ち䞊げたアヌスポゞ ティブ・アパレル開発プロゞェクトは、アパ レル産業における倫理的そしお持続的な商品 補造の知識を提䟛できるリヌダヌ的存圚ずし お掻躍しおいきたす。 カヌボントラスト (Carbon Trust) はアヌス ポゞティブを事䟋研究ずしお取り䞊げるこず を決定しおおり今埌倚くの衣服産業ぞ研究・ 開発成果を提䟛しおいきたす。

環境保護 – 氎掗い

アヌスポゞティブ衣服は30℃の氎で掗濯でき たす。しかし私たちはアヌスポゞティブ消費 者に、日々の掗濯・也燥がどれほど環境に圱 響しおいるのかもう䞀床よく考えおいただき たいのです。掗濯や也燥に䜿われる゚ネルギ ヌは朚綿衣服のラむフサむクル商品䜿甚期 間で䜿われる゚ネルギヌの玄80をも占め おいるのです。そこでアヌスポゞティブ衣服 には通垞の掗濯衚瀺の他に「氎掗い・吊り干 し」ず衚瀺しおおりたす。その他氎生怍物や 動物ぞの毒性が少なく、すばやく分解する゚ コ掗剀の利甚を薊めおいたす。

枩宀効果ガスを枛らすこず、環境問題ず戊っおいくこず、 そしお地球を守るこず カヌボンラベル

アヌスポゞティブはTシャツ補造にお発生す る枩宀効果ガスカヌボン量を通垞補造工 皋に比べ 85も削枛したした。 しかし消費者は補造䌚瀟による独自の衚瀺で はなく、第䞉者における確実な怜蚌プロセス ず独立したラベル衚瀺を求めおいたす。 カヌボントラスト(Carbon Trust)は今こう いったカヌボン削枛ラベル衚瀺を詊隓しおい たす。カヌボン削枛ラベルはアヌスポゞティ ブ衣服における二酞化炭玠発生量を実蚌し、 䌝える為に圹立っおいたす。 カヌボントラスト (Carbon Trust) 商品のカ ヌボン枬定方法は珟圚むギリスにお行われお いるカヌボン量排出枬定の唯䞀の基準ずなり ぀぀ありたす。

Sustainable Textiles

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アヌスポゞティブは、公正で持続的な生産方法を維持 するずずもに、取り扱いのある党商品におけるカヌボ ン排出量を89以䞊も削枛いたしたした。 アヌスポゞティブは地球䞊の土や氎、そしお動物、怍 物、私たち人間など、生息しおいるすべおの生き物に 有害な圱響を䞎えずに朚綿衣服を生産できるこずを蚌 明いたしたす。 カヌボントラストCarbon Trustの枬定によるず、EP01メンズ T シャツLを通垞補造方法で生産した堎合には6.574kgもの二酞化炭 玠が排出されるこずが分かりたした。䞀方、再生可胜゚ネルギヌを䜿甚 した補造方法では、671gの排出量にしか至らないこずが明らかになっ おいたす。これは、89.7もの倧幅なカヌボン削枛です。

アパレル業界における グリヌン改革 気候ニュヌトラルT-シャツ T-シャツ、ポロシャツ、フヌド付きトレヌナヌにはオヌ ガニックコットンが䜿甚されおいたす。又、私達は公正 な生産工皋ず、颚力や倪陜光から埗る再生可胜゚ネルギ ヌのみを䜿甚した、人ず環境に優しい培底した生産方法 を実践しおいたす。

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アヌスポゞティブ衣服は様々な産業ぞマヌケティング 可胜なナニヌクなコンセプトを持った商品です。 珟圚、倚くのビゞネスが抱えおいる環境問題察策を有 利な機䌚ぞ倉えおいきたす。

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EP01 Men’s EarthPositiveTM Organic Cotton T-shirt

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100% certified organic cotton jersey 155g/m2 S, M, L, XL, XXL

ラベルにある二酞化炭玠排出量671gはEP01メンズTシャツL に限った衚瀺であり、T-シャツのサむズや色によっお排出量は倉わ りたす。又、ここにお衚瀺されおいる排出量は二酞化炭玠盞圓量で す。぀たりメタンや䞀酞化炭玠ずいった二酞化炭玠以倖の枩宀効果 ガスも含たれた衚瀺ずなっおいたす。

Model wears size large

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BLACK

WHITE

YELLOW

BROWN

RED

DARK RED

LIGHT BLUE

BRIGHT BLUE

NAVY BLUE

LIGHT GREEN

KELLY GREEN

LIGHT GREY

DARK GREY

MOSS GREEN

地球枩暖化がもたらす危険ぞの関 心が高たっおいくこれからは、公 的郚門、私的郚門、そしお消費者 自身が䞀䜓ずなり地球枩暖化察策 に貢献できる消費掻動をしおいか なければなりたせん。 消費者の意向が環境保護ぞ倉わり぀぀ある今 は、先芋性のある䌁業にずっおカヌボン発生 の䜎い商品の開発、そしおそのような商品を 売り出しおいく絶奜のチャンスなのです。

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EP02 Women’s EarthPositiveTM Organic Cotton T-shirt

この意欲的な蚈画はアヌスポゞティブ・アパレル が枩宀効果ガス排出量を玄90たでも削枛したこ ずを蚌明しおいたす。

100% certified organic cotton jersey 145g/m2 XS, S, M, L, XL

カヌボン削枛ラベルはカヌボン量を衚瀺するだけではなく、商品 生産埌の2幎間、私たちアヌスポゞティブが枩宀効果ガス削枛ぞ 向けお献身的に取り組んで行くこずをお玄束するものです。

“枩宀効果ガス削枛を玄束した䌁業は、環境保護察 策の産業リヌダヌずしお知られるようになっおい くでしょう。” 䌁業による枩宀効果ガス削枛掻動は、確立された顧客関係を守る のみだけでなく、枩宀効果ガス削枛に察応しきれなかった䌁業の マヌケットを確保するこずにもなりえたす。

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Model wears size medium

BLACK

WHITE

LIGHT BLUE

BROWN

RED

PINK

KELLY GREEN

DARK GREY

NAVY BLUE

“枩宀効果ガス削枛は䌁業のビゞネス戊略の䞀環ずしお成り立 ち぀぀ありたす。結局、枩宀効果ガス削枛は䌁業のリスクマ ネヌゞメントの䞀郚でしかないのです。それぞれの産業の第 䞀人者ずしおこのようなリスクぞ迅速な察応をしおいけば、 䌁業の即戊力や垂堎での有利な機䌚を埗る為に圹に立っおゆ くはずです。” しかし、「産業リヌダヌ」ずしお有利な立堎を埗るには、第䞀人者にならなけれ ば意味がありたせん。なぜなら、それぞれの䌁業が同じような察策を斜したなら ば枩宀効果ガス削枛を謳ったメリットは無くなり、察応しきれなかった䌁業や残 された䌁業が䞍利な立堎になるだけだからです。

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EP21 Men’s EarthPositiveTM Organic Cotton Piqué Polo

100% certified organic cotton piqué 180g/m2 S, M, L, XL, XXL Model wears size medium

BLACK

WHITE

“䌁業䟡倀䌚蚈・垂堎を瀺す芁玠は増加傟向にあり、 その倚くは぀かみどころの無いもの (ブランドむメヌゞ、 評刀) によっお巊右されおいたす。もし䞖間での評刀が しっかっりず管理されおなければ、䌁業成功は䞍安定ず なり今埌倧きなリスクを被るこずになりかねたせん。” 枩宀効果ガス削枛察策は䌁業の良い評刀ずブランド䟡倀を維持する効果があ りたす。したがっお経営䞊、垂堎における䌁業䟡倀を守っおいく力を発揮し おいくのです。

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“環境責任を量る尺床ずしお枩宀効果ガス削枛 察策を利甚するこずは非垞に魅力的であり、倚 くの䌁業、消費者ブランド、個人、さらに囜党 䜓がこれを実珟する為に動き出したした。” しかし消費者は補造䌚瀟による独自の衚瀺ではなく、第䞉者 における独立した怜蚌プロセスずラベル衚瀺を求めおいたす 。カヌボントラストCarbonTrustは今こういったカヌボ ン削枛ラベル衚瀺を詊隓しおいたす。

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EP61P

EP62P

Men’s EarthPositiveTM Organic Cotton Hooded Pullover

100% certified organic cotton 3-ply fleece 310g/m2 S, M, L, XL Model wears size medium

BLACK

“埓来の衣服ではなく、カヌボン削枛ラベル付の EP衣服を遞択しおいただくこずは、今埌倚くの 䌁業が地球環境保護掻動を実践しおいく為の倧 きなサポヌトになっおいきたす。” 枩宀効果ガス削枛戊略を効果的に䌝えおいくこずは、良い評刀ず 高い䌁業䟡倀の維持に぀ながっおいきたす。 私たちは倚くの䌁業にカヌボン削枛ラベルの付いたアヌスポゞテ ィブ衣服をご利甚いただき、株䞻の方々、埓業員、そしお顧客や 消費者など、出来るだけ倚くの方々ぞメッセヌゞを䌝えおいかれ るようご提案しおいたす。

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Women’s EarthPositiveTM Organic Cotton Hooded Pullover

100% certified organic cotton 3-ply fleece 290g/m2 XS, S, M, L Model wears size medium

BLACK

“カヌボン削枛ラベルは䌁業が産業リヌ ダヌずしお確立し、他の䌁業ずの違い を芋せる絶奜のチャンスです。” 今埌、より倚くの䌁業にカヌボン削枛ラベルの぀い たアヌスポゞティブ商品を取り扱いいただき、競争 䌁業ずの違いを瀺し、垂堎での競争力を獲埗しおい ただければ幞いです。

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EP62Z

EP61Z

Women’s EarthPositiveTM Organic Cotton Hooded Zip-up

100% certified organic cotton 3-ply fleece 290g/m2 XS, S, M, L Model wears size small

BLACK

“ビゞネスは珟圚、気候倉動ず闘う事に重芁な圹 割を持ち、呚囲その圹割を果たしおいるずいう認 識を持たせる事が倧切である。䌁業ず産業、特に 環境に悪圱響な産業たたは知名床のある産業が先 立っお環境汚染の俳出の取り組みず気候倉動に察 する闘う姿勢を芋せたいず考えおいたす。” 16

Men’s EarthPositiveTM Organic Cotton Hooded Zip-up

100% certified organic cotton 3-ply fleece 310g/m2 S, M, L, XL Model wears size medium

BLACK

“クリ゚むティングビゞネスにおいお 成功する人々は気候危機を解決し、 他のものが続くようモデルを䜜り出 したす。そしお玠晎らしい次䞖代の ビゞネスリヌダヌになるでしょう。” 17


“カヌボン削枛ラベルは䌁業がどれほど献身的に 環境問題に取り組んでいるのかを明確に衚すず共 に、商品の生産・消費がどれほど環境に圱響を䞎 えおいるのかを評䟡したす。” “アヌスポゞティブはここにおカヌボン トラスト認定のカヌボン削枛ラベルの 玹介をいたしたす。 䞖界でも初めおのラベル衚瀺です。” カヌボントラストCarbonTrust商品のカヌボ ン枬定方法はむギリスにお行われおいる枩宀効果 ガス量排出枬定の基準ずしお䜿甚されおいたす。

それぞれの消費者にずっお環境に察する䌁業方針や信甚は、 商品の賌入の際に非垞に重芁な芁玠ずなっおいくでしょう。

“アむディアはシンプルです。排出量を算出し、 今埌生産工皋そしお商品そのものに関わる二酞化 炭玠排出量を枛らしおいけば良いのです。 そしお、それぞれの商品に、この商品は地球枩暖 化に貢献はしおいたせんず明瀺するこず。さらに 商品を垂堎ぞ送り出し、環境汚染に貢献しおいる 商品ず匵り合わせるこず。” 䌁業が有効な競争力を保ち぀぀ビゞネスゎヌルを 達成し続けながら、地球環境を保護しおいく。 これは無謀な発想に聞こえるかもしれたせん。し かし兞型的なトリプルボトムラむン的経枈的、 瀟䌚的、環境的考え方でしかないのです。

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商品カヌボン枬定ラベル蚈画 機䌚

過去幎間カヌボントラスト (Carbon Trust) は商品䟛絊における排出の削枛を揎助・促進できるプロセスの開発に取り 組むず共に、䜎カヌボン商品開発やサヌビスぞの投資転換を促進しおたいりたした。 この目暙を達成する為カヌボントラスト (Carbon Trust) は英囜食料・蟲村地域省 (Defra)、そしお英囜芏栌協䌚 (BSI) ず協力し商品やサヌビスから排出する枩宀効果ガスGHGを枬定する囜際基準の開発に取り組んでいたす。 その他にも、䌁業がより刀りやすく商品のカヌボンフットプリントを衚瀺できるよう、そしお長期にわたる排出削枛の献 身的な䌁業姿勢をより倚くの消費者ぞ䌝えられるよう、カヌボン削枛ラベル蚈画に取り組んでいたす。 2007幎3月にカヌボントラストCarbon Trustはこれら二぀のプロゞェクトず、プロゞェクトに䌎う二぀の公共鑑定 プロセス、そしお基準草案ずカヌボン削枛ラベル蚈画を詊す詊隓的プロゞェクトを公衚いたしたした。詊隓的プロゞェク トは最終基準が決定する2008幎たで斜行されたす。

EarthPositive Designed to reduce your carbon footprint TM

参加䌁業は商品やサヌビスにより排出される枩宀効果ガスGHGを枬定し、基準草案の内容を詊し発展させおいきた す。又、カヌボン削枛ラベルを通じお消費者に新たな商品遞択肢を䞎えおいきたす。 基準の蚭立、カヌボン削枛ラベル衚瀺、これら二぀のプロゞェクトは独立したSteering Groupsにより監督されたす。 最終基準・商品が科孊的に正確であり、適甚性はもずより、垂堎での普及性・有効性を確実なものずするために、 Steering Groups は NGO、政府、教育、産業郚門から厳遞されたメンバヌにより構成されおいたす。 商品やサヌビスからの枩宀効果ガスGHG排出量枬定方法が䞀貫したものであるように、カヌボントラスト (Carbon Trust) は英囜食料・蟲村地域省Defra、英囜芏栌協䌚 (BSI) ず協力しあい、単独囜際基準の蚭定に取り組んでいた す。ここでの目的は、だれもが賛同できる枩宀効果ガス (GHG) の枬定方法を蚭定し、倚くの䌁業に、商品、サヌビス、 そしお䟛絊過皋においおどれほどの枩宀効果ガスが発生しおいるのか理解しおいただき、削枛ぞ取り組んでいただくこず です。 英囜芏栌協䌚BSIはその埌、カヌボントラスト (Carbon Trust) の詊隓方法を基盀ずし、囜際的芏範文曞 (PAS) 2050ずしおも知られおいる囜際基準蚭定のプロセスを監督しおいきたす。プロゞェクトは䞻に Steering Group ずその 他二぀の公共機関の管理䞋で行われたすが、プロゞェクトを通じお埗た新しい結論や最善策は囜際的芏範文曞 (PAS)ずし おも発衚しおいきたす。公開・協議フォヌラムを通じお、出来るだけ信頌性や掻甚性のある方法を開発しおいくよう努力 しおいきたす。

ビゞョン

カヌボントラスト (Carbon Trust) のカヌボン削枛ラベルは、環境保護に献身な䌁業からの匷いメッセヌゞがより分かり やすく消費者ぞ䌝わるよう、䌁業ず消費者の䌚話の架け橋になれるこずを願っお䜜られたした。ラベルは商品から生たれ るカヌボン量を衚瀺するのみでなく、商品生産埌の二幎間、䌁業がどのようにしお枩宀効果ガス削枛ぞ献身的に取り組ん でゆくのかをも䌝えおいきたす。それぞれの商品の二酞化炭玠盞圓量を衚瀺し、削枛の矩務を明瀺するこずにより、倚く のお客様に商品の賢い遞択をできる堎を提䟛しおいきたす。又、今埌はより倚くの䜎カヌボン商品をお届けできるよう努 力しおいきたす。私たちカヌボントラスト (Carbon Trust) はカヌボンが新たな流通基準ずなる可胜性を予枬し、商品の カヌボンラベル衚瀺蚈画が消費掻動をより持続的なものぞず倉化させ、より倚くの劎力が䜎カヌボン商品の開発ぞ泚がれ るよう信じおいたす。

利点

カヌボン商品ラベルは消費者の需芁に察応した結果です。近幎の研究によるず、倚くの消費者は環境問題を切実に捉え、 地球枩暖化察策に埓事しおいる䌁業が生産する䜎カヌボン商品を賌入し、枩宀効果ガス削枛に少しでも貢献したいず考え おいたす。実際、玄67%の消費者は䜎カヌボン商品を買いたいず答えおいたす。又、生産䌁業独自のカヌボン衚瀺ではな く、独立した怜蚌プロセスによる衚瀺を信頌したいずも答えおいたす。カヌボン商品ラベル蚈画はこういった消費者の芁 望にこたえおいるのです。 䌁業の芳点では、オピニオン・リヌダヌ研究Opinion Leader Research によるず、2007幎には地球枩暖化察策が 䌁業の評刀・信頌性を巊右する重芁な芁玠の䞀぀になるこずを発衚しおいたす。 カヌボンラベルは䌁業ず商品の信頌性を高め、䌁業の瀟䌚的責任CSR、広報PRにおける有利さを提䟛したす。 又、今たで様々な䌁業ず協力しおきたカヌボントラスト (Carbon Trust) の経隓から、䟛絊チェヌンを最倧限に利甚し、 枩宀効果ガスを削枛するこずはコストの削枛に぀ながるこずも実蚌されおいたす。商品の炭玠量を衚瀺するだけで競争䌁 業ずの違いは䞀目瞭然になっおいきたす。第䞀人者ずしおの有利性は非垞に倧きなものです。

Making business sense of climate change

カヌボントラスト (Carbon Trust) は地球枩暖化の危険性に察応する為、政府によっお蚭立された独立䌁業で す。その目的は䌁業におけるカヌボン削枛のサポヌトをし、䜎カヌボン商品の生産技術の開発を手助け、䜎カ ヌボン経枈ぞの移転を促進するこずです。カヌボントラスト (Carbon Trust) は英囜䌁業そしお公共機構ず協 力し以䞋の五぀の゚リアにお掻動しおいきたす。芋識、解決、革新、事業、投資。私たちはこの五぀の゚リア を通じお䜎カヌボン事業を分かりやすく説明し、広め、発展させ、築きあげ、そしお融資しおいく努力をしお いきたす。カヌボントラスト (Carbon Trust) は英囜食料・蟲村地域省 (Defra)、ビゞネス䌁業芏制改革省 (BERR)スコットランド政府、りェヌルズ行政庁、英囜北アむルランド工業開発庁によっお支えられおいたす。 カヌボントラストCarbon Trustに関しお詳しく知りたい方はカヌボントラスト (Carbon Trust) オフィシャルサむトをご芧䞋さい。www.carbontrust.co.uk

Men’s T-shirt EP01 Size L

単独基準

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私たちは珟圚蚌明されおいるようにアヌスポゞティブアパレルか ら排出されるものカヌボンフットプリントの削枛ずいう倧 胆な蚈画を実行に移したした。 カヌボン削枛ラベルはカヌボン量を衚瀺するだけではなく、商品 生産埌の2幎間、私たちアヌスポゞティブが枩宀効果ガス削枛ぞ 向けお献身的に取り組んで行くこずをお玄束するものです。 アヌスポゞティブ・アパレルの目的は、倚くの䌁業に環境問題解 決ぞ貢献できる補品を提䟛するこずでアパレルマヌケットにおけ る有利な競争力を培っおいただくこずです。

気候に䞭立なアパレル 気候倉動ず闘うアパレル

T-シャツ、ポロシャツ、フヌド付きトレヌナヌにはオヌガニックコ ットンが䜿甚されおいたす。又、私達は公正な生産工皋ず、颚力や 倪陜光から埗る再生可胜グリヌン゚ネルギヌのみを䜿甚した、人ず 環境に優しい培底した生産方法を実践しおいたす。

ラベルにある二酞化炭玠排出量671gはEP01メンズTシャツLに限った衚瀺であり、T-シャツのサ むズや色によっお排出量は倉わりたす。又、ここにお衚瀺されおいる排出量は二酞化炭玠盞圓量です。 ぀たりメタンや䞀酞化炭玠ずいった二酞化炭玠以倖の枩宀効果ガスも含たれた衚瀺ずなっおいたす。


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CLIMATE NEUTRAL TEES & SWEATS

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環境の負担にならないTシャツ、オヌガニックで公平か぀倫理的 な補造方法の採甚、そしお倪陜光や颚力から埗る持続的な グリヌン゚ネルギヌのみを䜿甚する培底した生産工皋に党力を 尜くしおいたす。

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