INTERNATIONAL TRAINING CONSULTANTS
Global Leadership Program
インテグレーテッド リーダーシップ、パフォーマンス向上のためのコーチング、360度評価、 リーダーシッププロファイリング、従業員エンゲージメント調査、 リーダーシップ改革、組織力開発
GLOBALINX CORP
International Training Consultants Developing High Potential People for Global Business Since 1968
21st Century Leadership
LDS グローバルリーダーシップ リーダーシップ開発の完全解決法
グローバルリーダーシップ
LDSグローバルリーダーシップ
Integrated Leadership Workshop
あらゆる組織のニーズに沿う、完全カスタマイズ型 のLDS グローバルリーダーシッププログラムは、 ワー クショップ、評価ツール、調査とコーチングが一体と なったリーダーシップ開発の解決法です。 従業員の取り組みや業績の変化により 効果を測ることができます。
インテグレーテッド リーダーシップワークショップ
LDS インテグレーテッド リーダーシップ ワークショップ はグローバルリーダーシッププログラムの要となる ワー クショップで、セルフ・ビジネス・ピープルリーダーシップ の基礎を学びます。
1対1 コーチング
1対1コーチングでは、 リーダーに対し現在抱えているビ ジネスや個人的な課題を克服する、継続的かつ一人ひと りに寄り沿ったサポートを提供します。
360 度評価
360度評価調査を通じて同僚、チームスタッフおよび上司 からの貴重で実用的な評価を見ることができます。.
リーダーシップ プロファイリング
リーダーシッププロファイリングは、 リーダーシップの成 功に不可欠な16種類の専門的資質の中から、各人が持 つ能力を描き出します。
360 Feedback
One-on-One Coaching
LDS Global Leadership Program
Leadership Profiling
Employee Engagement
Innovation Workshop
Leading Change Workshop
Organizational Capability Workshop
Integrator +12
Developer +12
Understanding Togetherness Environment Involvement Considerate Encourage Fellowship 0 Patience Harmony -4 Mediate Helpful -8 Values Unity -12 Trust
+8
Order Limits Details Control Security -4 Systems Direction 0 Organize Discipline +4 Guidelines Punctuality Centralization Responsibility +8 Thoroughness
-12
Development Inspire Opportunities Experiments
+8
Alternatives Possibilities Innovation Long-term Strategies Proactive Concepts Changes Usefulness Future
0 -4 -8 -12
Direct Efforts Results Efficient Chances Energetic Rewarding Competition Resourceful Performance Quick Results Goal oriented +8 Concrete Goals
-12
-8
-8
-4
0
+12
+12
Baser
Results Seeker
I’m confident in the future
Denial 否定
Who's responsible?
I don't believe it!
変化促進型ワークショップでは、組織全体の変化に対す る推進力を高めます。
Ok, I can see where we are going now.
Changes have been integrated; we are moving forward
Previous changes didn't work. Why should this one work?
Frustration/ Anger イライラ/怒り
How did it get to be this way?
変化促進型 ワークショップ
It was tough, but things are better now
Commitment コミットメント
It can't be true!
“Things are different, but I don’t like it.”
Why is this happening?
Why didn't you do something earlier? It's too late now.
Acceptance 受容
What’s the vision for the future?
Learning how to work in the new situation; feeling more positive
I am working with my outplacement counsellor for finding a new job.
This is a disaster!
Shock ショック
What!!
How will my job change? What will happen next?
Starting to engage/interface with the new situation
Lacking in energy What's the point?
New services
Dialogue 対話
Depression 落ち込み
Surprise or shock at the event
How does it affect me?
There's no future here
New products my idea
New categories
New technology
my idea my idea my idea my idea
Partnering/ MBA
my idea
Organization Change
my idea
"How might we..."
革新型ワークショップ
革新型ワークショップでは、様々なアイデアを提供するこ とにより複数のビジネスコンセプトを開発するチームや 部門の開発をお手伝いします。
Add/ remove resources
my idea
my idea
Get out of this business
my idea
my idea
my idea
my idea my idea
Get into this business
Stop doing
Start doing
Branding/ Marketing * Adapted from “Designing Effective Organizations” by Jay Galbraith
How we will decide that road What we will do, and what we need to do it with Resources, Skills, Culture, Engagement
組織力開発 ワークショップ
組織力開発ワークショップでは、組織の使命を帯び、将 来のビジョンを持ち、戦略目標を掲げた優れた成果を達 成する組織の構築を目指します。
Organizational Design, Key Strategic Roles
The “Star” Model Incentives, Recognition, Measures
How we will Communicate & Coordinate Across Business Groups 3
従業員 エンゲージメント調査
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従業員エンゲージメント調査を実施することにより、 まと まりがあり、高いパフォーマンスを生み出す組織を創造す る、 リーダーシップの成功型をデータと講評によって可視 化することができます。.
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LDS グローバルリーダーシップ プログラムの流れ
グローバルリーダーシップ LDSグローバルリーダーシッププログラムは、組織のニーズに 完全に対応しています。 さらに効果を高めるための推奨プロセスは次のとおりです。: プログラムの仕組み • セミナー運営のチームセッションでは、組織のリーダーシッ プの開発、従業員エンゲージメントの改善、卓越した成果 を達成するための戦略を実行するためのプラットフォーム を提供します。 • セルフリーダーシップ、ビジネス・リーダー、ピープル・リー ダーシップの基礎をカバーするインテグレーテッド・リーダ ーシップのワークショップを実施します。 • 360度評価は、仕事仲間、同僚、従業員、およびマネージャ ーの上司から貴重かつ実用的なインプットを提供します。 • 従業員エンゲージメント調査は、リーダーシップとビジネス 課題を組織的に把握し、懸案事項を改善するための行動計 画を導きます。 • Garuda Profilingは、リーダーシップの成功に不可欠な16 の職業的人格能力を評価します。 • 一対一の指導は、リーダーが直面しているビジネスや個人 的課題を克服するために、継続的かつ個別の支援を提供 します。
ステップ1:リーダーシップ調査 • • •
360 度評価 従業員エンゲージメント調査 Garuda リーダーシップ 評価
ステップ2:ギャップ分析、 ソリューションの選択 •
•
ステップ1) で収集した情報を使用して、 リーダーシップのソリューショ ンを実装して、個人的および組織的リーダーシップを、強力なセルフ・ リーダーシップの強固な基盤の上に構築された高レベルのビジネス・ リーダーシップとともに高レベルのピープル・リーダーシップ「インテグ レーテッド・リーダーシップ」に移行します。 個別指導によってサポートされるインテグレーテッド・リーダーシップ・ ワークショップに焦点を当てます。
ステップ3: ソリューションの実装と結果の評価 • • •
経営陣から開始:経営陣チームはトップレベルでリーダーシップ能力を 高め、残りの組織が従うためのロールモデルを作成します。 組織全体へのプログラムの重要な役割を担います。 以下を使用して結果を評価 »» 年次従業員エンゲージメント評価 »» 中間360度評価 »» パフォーマンス評価 »» 業績
360度評価、従業員エンゲージメント調査、 業績の変化による可視化された効果測定 レベルに応じてカスタマイズ可能な設計図 New to Management
Mid-Level Management
Senior Leadership
Know Yourself and Your Leadership Style Personal Leadership Profile
360 Feedback Assessment Coaching for Performance
360 Feedback Assessment Creating the Enterprise Vision and Mission
Improving Personal Productivity
Creating High-Performing Teams
Executive Coaching
Trust and Empowerment
Building Organizational Capability
Advanced Business Communication Skills
Managing Individual Performance
Business Knowledge and Management
Plus any modules not previously taken
Delegation and Follow-up
Individual Business/ Career Coaching
Job Role Analysis
Business Communication Skills
Project Management Individual Business/ Career Coaching
Plus any modules not previously taken
Business Communication Skills
Supporting Programs
LDS グローバルリーダーシップを利用する理由 • • • • • • •
長年に渡るリーダーシップ開発の課題解決経験を持つグローバル人事の専門家、 リーダーシップ・コーチ、 ビジネス・スキル・トレーナーによって日本で開発されました。 人事およびリーダーシップのベスト・プラクティスを1つのソリューションに統合します。
本プログラムで提供される一貫したリーダーシップ・モデルは、 組織全体に適用できる構造化フレームワークです。
リーダーシップ・プロファイリング、 360度評価ツール、従業員エンゲージメント調査を通じて結果が測定可能です。 プロのコーチが、職場におけるリーダーシップ・スキルの実装と開発をサポートします。 プログラムは、 日本語および英語、 または両方の言語の組み合わせで利用できます。
ビジネス・コミュニケーション・スキル、職場管理およびプロジェクト管理など、 さまざまな支援資料やセミナーがあります。
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インテグレーテッド リーダーシップ
社員が熱心に貢献し、優れた実績を上げることができる組織の創造 インテグレーテッド リーダーシップ リーダーになるには 部署の「偉いボス」 であるか、小規模なプロジェクトのチーム・リ ーダーであるかは問題ではありません。 どのような地位にいても 私たちは皆、いかにしてより有力なリーダーになれるかを知らな ければなりません。 自分自身の、 そして自分の周りにいる人達の リーダーです。リーダーシップとは、地位、 権力、 役職のことでは なく、 また「ヒーロー」になることでもありません。リーダーシップ とは信頼性であり、 人間関係であり、 どのような行動をとるか、な のです。
Rewards & Recognition
Vision and Strategy
Integrated Leadership Growth & Development
Self Positive Environment
リーダーシップはトレーニングによって習得することができます。 リーダーシップは目に見える実践と行動のパターンによって確立 されます。 それには練習が必要です。 セミナーの対象者 このプログラムは、組織内のどのような地位にあっても、すべて の従業員がより良いリーダーになるように設計されています。 将来の指導者になる可能性を秘めたビジネス・リーダー、チー ム・リーダー、部門およびラインマネージャー、管理者以外の方 も歓迎し、 リーダーシップのスキルと能力を開発します。
Strong Organization
セルフ、 ビジネス、 ピープル・リーダーシップ セルフ・リーダーシップ • 自分自身のリーダーシップ・スタイルを知る • どこに焦点をあてるか • プレッシャーにどう対応するか • 状況によって自分の行動をどう適応させるか
目的 インテグレーテッド・リーダーシップ・プログラムの目的は、 以下 の方法で参加者がリーダーシップ・マトリックスの右上にある 「イ ンスピレーション・リーダーシップ」に向かうことです。
ビジネス・リーダーシップ • ビジョンとミッション • 戦略を決め、ゴールを設定する • 計画と業務の体系化 • 結果に焦点をあてる • 重要業績評価指標を使って成功を評価する
• 人とビジネス・リーダーシップ • 自身のリーダーシップの強み/弱みを知る。 • 基本的な価値観と信念を明確にし、伝達する。 • 行動や共有価値の調整方法を学ぶ。 • 他者に影響を与え、同じビジョンを共有する。 • ビジョン/戦略を行動に移す。 • 連携、チームワーク、信頼を築く。 • 人の成果を評価する。 • 基本的なコーチング技術を習得する。 • 360度評価ツール(オプション)を使用して、同僚や部下か
ピープル・リーダーシップ • 動機づけ、コーチング、サポート • チームワーク • 組織の発展 • 仲間の成功を応援する
らのフィードバックを受け取る。
リーダーシップマトリックス
ピープル・リーダーシップ
High
“社交的な” リーダー • 良い雰囲気を作り出しやすい • 行動/結果についての関心 が低い • 人々についての関心が高い • モデル値かもしれないが、重要 な成果に焦点を合わせられない
ビジネスリーダーシップ を成長させる
理想的な結果: 360度評価調査結果に示されているよう に、 「インテグレーテッドリーダー」のステ ータスを達成
ピープル リーダーシップ を成長させる ピープル & ビジネス 両方のリー ダーシップを成長させる “無力な” リーダー • やる気のないチームになりがち • 行動/結果についての関心 が低い • 人々についての関心が低い • 有益なロールモデルではない • 非管理的役割へ移ることを 考える
Low
“インテグレーテッド” リーダー • 肯定的、革新的な雰囲気 • 非常にやる気のあるチーム • 行動/結果についての関心 が高い • 人々についての関心が高い • 会社および個人価値感のロール モデルになる
“独裁主義的” リーダー • 緊張感のある雰囲気を作り出 しやすい • 行動/結果についての関心は高 いが人々についての関心は低い • ロールモデルとして混在したメ ッセージ
ビジネス・リーダーシップ
High
LDSコンサルタントとコーチ 弊社のコンサルタントおよびコーチは、国内外の組織のリーダーが直面している多くの課題に取り組む、才能豊かで経験豊富なビジネスマンの 国際チームです。
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インテグレーテッド リーダーシップ
組織ごとのリーダーシップ開発ニーズに沿う選択式モジュール インテグレーテッド リーダーシップ
インテグレーテッド リーダーシップ ワークショップモジュール
個別ワークショップ/モジュールでのご提供 または3-5間の集中プログラムでの実施ができます。
Day 1 セルフ・ リーダーシップ
セルフ・リーダーシップ 自分自身と自分のリーダーシップスタイルを知る あなた自身のバリュー(価値感) 4つのリーダーシップ・プロフィール あなたの意思決定 あなたのリーダーシップ哲学 リーダーシップ・マトリックス 自分自身のリーダーシップ課題 360度評価 あなたのリーダーシップへのチャレンジ
基本的な 3日間プログラムスケジュール
• • • • • • • •
ピープル・リーダーシップ
パフォーマンスを上げるコーチング • •
コーチング:GROW モデル Goal, Reality, Options, Will (目標は何か?, 現状は?, 何ができるか?, 何をするか?)
高いパフォーマンスを持つチーム開発 • • • •
チーム・ビルディング-Tuckman Model 形成する to 実行する (Forming to Performing) 成功を祝う 失敗から学ぶ
追加 2日間プログラム
信頼の構築 フィードバックを行う 人に自信を持たせる 自分自身の焦点を調整する
ビジネス・リーダーシップ 組織力を開発する • • •
ビジョンとミッション 戦略を達成するために必要なスキル、知識、能力 確かな適材適所の人材配置を行う
個々のパフォーマンスを管理する • • • • •
SMART目標を設定 進行中の「パフォーマンス会話」を通じて個々のパフォーマンスを 管理する 研修の振り返り - 各人の開発プラン 難しい状況に対処する 年次業績レビュー
委任し、 フォローする • • •
委任に関する自己評価 適切なレベルでの委任を行う 委任を開発ツールの一つとして利用する
職務状況を分析する •
ポジションにおけるタスク、能力、および職務明細書が企業、 事業単位、チームのミッションと目標に沿っていることを確 認する。
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インテグレーテッド リーダーシップ • インテグレーテッド リーダーシップの3つの要素 • リーダーシップ・マトリックス • リーダーシップとは? • 高い評価を受けるリーダー セルフ・リーダーシップ • 自分のリーダーシップ・スタイルについて知る • 個人の価値観 • 意思決定 • 自分自身のリーダーシップ課題 • 360度評価 • 自分自身のリーダーシップ課題 • 振り返り
Day 2 ピープル・ リーダーシップ
ピープル・リーダーシップ • 信頼の構築 • 部下が決定を下し、問題を解決し、業績を向上できるようにする • 自分自身の焦点を調整する • フィードバックを行う • コーチング:GROW モデル • ハイパフォーマンスチームの作成 • チーム・ビルディング-Tuckman Model • チーム牽引ロールプレイ • 週ごとのチームミーティング • 成功を祝う, 失敗から学ぶ • 振り返り
Day 3 ビジネス・ リーダーシップ
ビジネス・リーダーシップ • ビジョンとミッション - 何をしていますか?その理由は? • 個々の目標から部門、事業単位および会社の目標に至るまで「見 通し線」を与える。 • 戦略を達成するために必要なスキル、知識、能力 • 確かな適材適所の人材配置を行う • 職種分析/職務内容 • 委任とフォローアップ • SMART目標を設定 • 進行中の「パフォーマンス会話」を通じて個々のパフォーマンス を管理する • 年次業績レビュー
Day 4 ビジネス・ リーダーシップ 変化促進型 ワークショップ
変化促進型ワークショップ • 問題解決に向けた新たな取り組みに沿って、チームや組織を導く 事が出来る。 • なぜ変化が必要なのか • ニーズを明確にする • 効果を測る • RACI 分析 • 変化の主体となる部分を認識する • マイルストーンと対策 • 変化のシナリオを創り出す
Day 5 ビジネス・ リーダーシップ 革新型 ワークショップ
アイデアから複数の革新的ビジネスコンセプトを生み出す • 事業のアイデアやソリューションを導き出すための、革新的な考 え方を育てる • アイデアを飛躍させる • トレンド分析 • ブレーンストーミングのカテゴリ • 適切なアイデアを選び出す • ビジネスコンセプトの開発
信頼し、任せる • • • •
セミナーの目的とねらい • 参加者の目的
モジュール選択式のプログラム構成例 - 英語版 Week 1
Integrated Leadership • What is Leadership? • Characteristics of Admired Leaders Self-Leadership • Know yourself and your own leadership style • Personal Values & Focus • Your Personal Leadership Philosophy
Week 2 PeopleLeadership • Building Trust • Delegating for Empowerment • Celebrate Success, Learn from Failure
Week 3 PeopleLeadership • Giving Feedback • Coaching: The Grow Model
Week 4 PeopleLeadership • Creating HighPerforming Teams • Team Building - The Tuckman Model • Leading Virtual Teams
Week 5 BusinessLeadership • Vision and Mission • Linking team and Organizational Missions
Week 6 BusinessLeadership • Setting SMART Objectives • Managing Individual Performance • The Annual Performance Review
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目的を持ったリーダーシップ・コーチング コーチング・プロフェッショナルとの1対1セッション
リーダーシップ・コーチング リーダーシップと結果の改善 LDS インテグレーテッド リーダーシップコーチングは、卓越した業績を上げている、高いエンゲージメント 率と優れた実績を構築する際に直面するビジネス上の課題や個人の課題を克服することを目的とした、 リ ーダーのための個別サポートを提供します。 リーダーシップ・コーチングを利用する理由 リーダーシップ・コーチングは、 リーダーが能力の向上を目指しながら、現在の状態から将来の理想の状態 に移行するのを促します。コーチとリーダーが、課題を克服してパフォーマンスを向上させるために必要な 洞察力、明確さ、焦点を得る1:1のインタラクションに基づいています。教室での講義ベースのリーダーシッ プ開発よりも直接的で集中的ですが、同時に伝統的なリーダーシップ・ワークショップをフォローアップする 優れた方法です。
LDSアプローチ • セルフ・リーダーシップ、ビジネス・リーダーシップ、お よびピープル・リーダーシップを組み合わせたインテグレ ーテッド・リーダーシップに基づいています。 • 経験豊かな指導者:幅広い経験を生かして、課題の解決を 支援します。 • 課題に注力:重要なビジネスまたは個人の問題や懸案事項 に対処します。 • 実践的な解決策:試行錯誤を繰り返した方法とツール。 • Garuda Leadershipプロファイリングと360度評価・ツール は、個々のリーダーシップ評価の基礎を形成しています。 • 従業員エンゲージメント調査の質問は、組織レベルでリー ダーシップを評価するために調整できます。 • リーダーシップ・ワークショップで組織全体に複製するこ とができます。つまり、組織リーダーシップ開発と個人リ ーダーシップ・コーチングの両方が同じ原理に基づいてい ます。 • 日本およびグローバル企業で何年もの就業経験のあるグロ ーバル人事の専門家、エグゼクティブ&リーダーシップ・ コーチ、ビジネス・スキル・トレーナーによって開発され ました。
Rewards & Recognition
Vision and Strategy
Integrated Leadership Growth & Development
Strong Organization
Self Positive Environment
あらゆるレベルのリーダーが直面している共通の課題 • 部下から十分な結果が与えられていない。 • 外国人の同僚に対応するのが難しい。 • この文化を変える必要があるが、周りから反対され る。 • 言いたいことが沢山あるが、アイデアを聞いてもら えない。 • 物事をすばやく効果的にやり遂げることができな い。 • 戦略があるが、誰も実現させてくれない。 • スタッフをエンゲージさせる方法は? • 360度評価の結果が良くなかった。改善が必要だ。 • 私のキャリアが停滞しているようだ。前進するため に助けが欲しい。 • 同僚と難しい会話をする必要がある。 • これをやり遂げるために信頼できる人がいないが、 自分で実行するには時間がない。 • 組織の中心に成長目標を達成するための十分な指導 者がいない。 • 新しい任務に就いたばかりだ。確実に成功したい。 • やるべきことが多すぎて、本当に重要なことに集中 できない。 • うまくやっているが、より優れたリーダーになりたい。
結果に注力 • 個々のリーダーシップ:360度評価と業績に関連した個人のパフ ォーマンスによって評価されます。 • 組織のリーダーシップ:360度評価、従業員エンゲージメント調査 結果、業績によって評価されます。
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インテグレーテッド リーダーシップ360度評価 リーダーシップを向上するための開発ツール
360度評価
Vision and Strategy
Integrated Leadership Growth & Development
Self Positive Environment
Strong Organization
Self Leadership
Rewards & Recognition
1. リーダーシップに関して自分の明確な考え (哲学)を持っている 2. 期待されるものに対して個人的な事例を設定する 3. 約束したこと、 コミットメントはやり抜いている 4. 業務の遂行にあたって、 自分の行動が周囲にどのように影響しているか意見を求めて いる 5. 会社とチーム価値のロールモデル(模範) となっている
Business Leadership
アンケートの質問は、LDSインテグレーテッド・ リーダーシップに直接リンクしています。
1. 部下が、組織のビジョンを確実に理解できるようにしている 2. 部下に対して自分たちの仕事が組織の戦略とどのように繋がっているかを理解させる ようにしている 3. 部下それぞれが何を期待されているかを理解させるようにしている 4. 部下たちに目的達成のために危機意識を持たせるようにしている 5. 戦略を実行するための強力な組織を築いている
People Leadership
360度評価とは? LDS 360 度評価は、 リーダーが周囲の人々から機密で匿名の評価を受け取る調査方法です。 これは、通常、上司や同僚による直接レポートで、一般的 に8-12人で実施されます。評価には、 リーダーが何を開始/中止すべきかまた継続すべきかに関するコメントが含まれており、有益で実用的な意見を 得られます。
1. 部下に対して、それぞれの能力開発や、業務遂行能力の向上ができるよう積極的に指導 を行っている 2. 部下が問題に対応できるよう促し解決策を構築している 3. タイムリーに建設的な方法で部下にフィードバックを与えている 4. 成果が達成できたときの称賛の方法を見出だす 5. 何かうまくいかないことがあった時、 「この経験から何が学べるか」 と問いかけを行って いる
個別360度レポート セルフ・リーダーシップを基盤として、 リーダーシップ・マトリックス上にビジネス・リーダーシップ対ピープル・りーダーシップを表示します。 マトリックスはビジネス・リーダーシップ 対ピープル・リーダーシップを 表示します。
棒グラフは、個々のリーダーの結果 対企業の平均を比較します。
レーダー・チャートは、各質問によ るハイスコア/ロースコアを強調 します。
使い方 • 調査はオンラインで行われ、結果は 1〜2日以内にPDF形式で個々のリー ダーや人事に送信されます。 • 参加しているすべてのリーダーの結 果を含む、人事チームの要約レポー トを生成することができます。 フィードバックの取得 • LDSコンサルタント/コーチは、結果 を通して個々のリーダーを指導し ます。 • LDSコンサルタント/コーチは、共に 非公式に結果を議論し、開発の問題 と懸案事項に取り組むための行動 計画を作成します。 • コンサルタント/コーチは、必要に応 じて、今後のディスカッションや個別 コーチングに利用できます。 推奨頻度 • 継続的なフィードバックと今後の開 発機会の特定のために、6ヶ月ごとに 調査を実施することを推奨します。
LDSコンサルタントとコーチ 弊社のコンサルタントおよびコーチは、国内外の組織のリーダーが直面している多くの課題に取り組む、才能豊かで経験豊富なビジネスマンの 国際チームです。各コーチは、目標達成のために尽力し、信頼できるアドバイザーとして行動します。
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主導的な変化促進 組織全体の変化を導く
変化の促進 主導的な変化促進 ほとんどの組織は、内部もしくは外部からの運営によって成り立っているにかかわらず、 日々変化する市場環境に対応 するために、何らかの変化を余儀なくされています。 しかし、 これらが「大きな」組織の変化であろうと、操作手順やワー クフローへの「より小さい」変化であろうと、その変化の過程のどこかで中途半端に終わってしまうことがあります。 • 多くの企業がコスト削減の目標を達成したとしても、従業員の業績や 働き方の目標達成に必ずしも成功したとは限りません。 • プロジェクトは時間と予算の範囲内で納められますが、事業の最前線 にいる人々から組織に対しての抵抗が見られます。 • 適切に実施されない様々な変化は、将来の変化主導のための協力体 制を失う結果となります。 • 最悪の場合、 プロジェクトが実施されず、新しい変化の試みが失敗す ることで状況が変わらず、現状より悪化する悪循環が生まれます。
変化曲線
明確な「変化のシナリオ」が 「変化曲線」を短くします
I’m confident in the future
Denial 否定
Commitment コミットメント
It can't be true!
1) 変化の必要性を 明確にする
I don't believe it!
Who's responsible?
Changes have been integrated; we are moving forward
Ok, I can see where we are going now.
Frustration/ Anger イライラ/怒り
How did it get to be this way?
2) ニーズを確立する
Previous changes didn't work. Why should this one work?
It was tough, but things are better now
“Things are different, but I don’t like it.”
Why is this happening?
Why didn't you do something earlier? It's too late now.
Acceptance 受容
What’s the vision for the future?
Learning how to work in the new situation; feeling more positive
I am working with my outplacement counsellor for finding a new job.
This is a disaster!
3) 影響を判定する
What!!
Shock ショック Surprise or shock at the event
Depression 落ち込み
Lacking in energy What's the point?
4) RACI 分析を実施する
5) 変化の主体部分を 認識する
6) マイルストーンと 測定の設定を行う
There's no future here
Dialogue 対話
Starting to engage/interface with the new situation
How will my job change? What will happen next? How does it affect me?
変化の能力を上げるべき理由
• 変化から、あなたが望むビジネスの結果を得ていますか? • 今までの変化が従業員の働き方、組織の士気に影響しましたか? • 組織はうまく機能しているものの、従業員が協力的な姿勢をみせない、 または理 解を示さないことがありますか? • あなたの組織の変化に対する抵抗を目にしましたか? • 再構築後にパフォーマンスが低下しましたか? • 従業員がどのように変化を感じているのか、 どこに根本的な問題があるのかを 示すデータがありますか? • あなたの組織は「変化疲れ」に苦しんでいると感じますか?” • 組織は間違いから学んでいますか?
7)「変化のシナリオ」 を創り出す
変化促進型ワークショップは、 組織全体の主導的な変化促進力を向上させます
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globalinx.co.jp
革新型ワークショップ
アイデアから複数の革新的ビジネスコンセプトを生み出す 革新型ワークショップ アイデアから複数のビジネスコンセプトを生み出す 革新的なアイデアは将来の成功の鍵です。 しかし、単に良い製品やサービスのアイデアを持っているだけでは、それを 活用できません。組織には、a) アイデアを生みだし、b) アイデアを実践するための一定の筋道が必要です。革新型ワーク ショップは、あなたの組織がこれら双方の成果を達成するのに役立ちます。.
アイデアの創造から
New services
New products my idea
革新的思考法のコンセプト • アイデアを飛躍させる • ブレインストームのカード • 問題の枠組みづくり • 競合設定ロールプレイ • 人生の1日 • 共同スケッチ • カテゴリ思考法 • 類推思考 • トレンド分析 • ストーリーボード • 逆転思考
New categories
New technology
my idea my idea my idea my idea
Partnering/ MBA
my idea
Organization Change
my idea
"How might we..."
Add/ remove resources
my idea
my idea
Get out of this business
my idea
my idea
my idea
my idea my idea
Get into this business
Stop doing
【注】 ワークショップの目的に応じて最適な 技術/コンセプトを選択・使用いたします。
Start doing
Branding/ Marketing
Business Concept
アクションの開発まで
For this customer/ market....
....who has this problem/ need...
次のアクション/ フォローアップ • ビジネスコンセプトを実行に移すための段 階的な計画を作成 • タスクごとに責任とタスクの所有者を割り 当て • 各ステップが完了したことを確認するフォ ローアップ計画を策定
革新型ワークショップでは、熟練したマネージャー と軸となるチームメンバーを集めて、 ともに複数 の革新的なビジネスコンセプトを開発します。
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....we offer this solution to solve the problem/ need
Sketch/ draw your idea Radical Concept? Not very
Very!
How can you make this idea work? How the revenue model can work
What kind of investment is needed? (money, resources,capability development, etc.)
The biggest challenge is:
Now add you hopes and concerns Incorporate the feedback from other groups Customers will love this because:
This can be successful because:
This might fail because:
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組織力開発ワークショップ
優れた実績を生み出す組織の構築 組織力開発
The Road Ahead
LDS 組織力開発 ワークショップ
We are at a kind of crossroads, an “Inflexion Point”….
ビジネスリーダー自身が組織のミッション、ビジョン、戦 略、および構造を開発できるようにすることで、 非常に魅力的で優れた業績を生み出す組織を創造し、 卓越した成果を達成します。
We need to decide where to go… …and how to get there
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ワークショップの構成 • 将来の成長戦略を策定する組織やビジネスユニ ットチームのため、そして組織がそれを実際に実 行に移すために設計されたワークショップです。 • *Starモデルをもとに作成されています: 戦略、 構造、 コミュニケーション、報酬、そこで働く人々 • 現在 -私たちの現状、 と未来 -到達すべき場所に 焦点を当てています。 • 熟練のマネージャーと軸となる選抜されたチー ムメンバーによるグループディスカッションを実 施します • まだプランが完成していない場合は、組織の使命 とビジョンを創造します • LDS 革新型ワークショップからのブレーンストー ミング方法を活用します。
The Story so far… This will help to give a common understanding for the visioning and planning work, under “Future”
Present Where we are now
Future Where we want to be
Goals/ Results Projects/ Strategies Key Events
Mission/Vision
People Products/ Strategy PresentServices/ How we will get Where weSites are there now
Mission Vision Sub-statement or Key Corporate Objective
Mission Vision Sub-statement or Key Corporate Objective
learning DateLine Future Where we want to be
Looking Ahead
Mission Vision Sub-statement or Key Corporate Objective
Strategy Present How we will get Where we are there now
Current Mission/ Vision Statement
Mission Vision Sub-statement 6 or Key Corporate Objective
“What would you like to say about Our Organization three years from now?” Mission Vision Sub-statement or Key Corporate Objective
Future Where we want to be
Mission Vision Sub-statement
Map your
or Key Corporate Objective current with “We Shocked the Industry activities to the our Innovation, Leadership and * Adaptedmission/vision from “Designing Effective Organizations” by Jay Galbraith Quality…
How…. we will decide that road And we are proud of what we 8
have done”
Strategy How we will get there
アウトプット • 組織のミッションと将来のビジョン • 大きな目標:組織が3-5年後に目指す場所へのゴ ール設定 • 目標を達成するための戦略 • 必要な能力を開発するための実施計画 • 組織の構造 • 報酬の構造 • 適材適所を施すためのマトリックスと計画
What we will do, and what we need to do it with Resources, Skills, Culture, Engagement
Organizational Design, Key Strategic Roles
SPOT
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The “Star” Model Present Where we are now Incentives, Recognition, Measures
How we will Communicate & Coordinate Across Business Groups
Future Where we want to be
Generating Ideas
3
Strategy Present How we will get Where we are there now
Future Where we want to be
Stages to Success
10
Think out of the Box
Strategy Present How we will get Where we are there now
Stages/Tasks
Future Where we want to be
Strategy How we will get there
18 What Structure and Roles are Required?
What’s needed to succeed
• • •
What are the key roles needed to implement the strategy? Are there places in the organization where roles need to be clarified? What changes in the structure have you thought about, if any, that might improve the effectiveness of the organization?
Challenges 26
* Adapted from “Designing Effective Organizations” by Jay Galbraith What are the Key Roles in your Organization? 32
LDSコンサルタントとコーチ 弊社のコンサルタントおよびコーチは、国内外の組織のリーダーが直面している多くの課題に取り組む、 才能豊かで経験豊富なビジネスマンの国際チームです。各コーチは、目標達成のために尽力し、信頼で きるアドバイザーとして行動します。
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globalinx.co.jp
従業員意識調査
従業員のエンゲージメント調査と改善 従業員エンゲージメント キー・コンセプト: LDSの従業員のエンゲージメント調査は、企業の従業員のエンゲ ージメント・レベルの理解と向上を支援し、5つのカテゴリーにわ たるエンゲージメントを測ります。
• 明確なビジョンと戦略 • 強い組織 • ポジティブな環境 • 成長と発展 • 報酬と認知 主な特長 • 人事雇用スペシャリストの解析能力をもつ相互作用ツー ルです。 • 標準ウェブ・ベースの評価ツールを使用して評価を設計、 実行します。 • このツールは、GLOBALINXのメソッドの代わりにお客様 自身のエンゲージメント理論に適応させることができます
柔軟性のあるレポーティング 対話式レポートは、特に興味のある分野の概要を迅速に手に入れ ることができます。 事業グループ、質問、年齢別グループ、サービスの期間、性別、経営 者/一般社員順に分類することができます。現在のレポートが、貴 社が必要としているものを提供できない場合は、LDSが希望に応 じたデータを分析することができます。生データを提供することも できます。 ダッシュボード:概要を提供
従業員のエンゲージメントが重要な理由 強い連帯感がある従業員は高い成果を生み出します。 もし組織 全体の「エンゲージメント」 レベルが高ければ、組織は目標以上 の結果に到達することができるのです。
従業員が求めているのは: • 他者に自信を持たせ、最後まで約束を大事にし、自らやる と言ったことはやり通すリーダー。 • 会社の未来に希望が持てる明確なミッション、ビジョンと 戦略。 • 業務を遂行するための権限と影響力。 • 期待以上の成果を生む強い組織と有能なチーム。 • 意見がとおる風通しの良い環境。 • 業務に対する正しい評価。 • 良好な職場環境と仕事/ライフ・バランスへのサポート。 • スキルと知識向上の機会。 • 自分が貢献できていると感じる仕事。 • 敬意と尊厳をもって従業員に接する直属の上司。
ターゲット層:経営者/一般社員、年齢幅、サービス期間、 男性/女性、職業機能別の結果を比較
人事リーダーシップ・ダッシュボード:より深い分析
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Seminar Portfolio GLOBALINX CORP
Advanced
Basic
リーダーシップ
- インテグレーテッド リーダーシップ - エグゼクティブ ・ コーチング
人事マネジメント
- リクルートメント - HR コンピテンス - 組織能力形成
プロジェクト ・ マネジメント
- PM エッセンシャルズ - PMP 資格試験準備 - ITIL v3 ファンデーション
ビジネス 及び マネジメント基礎
- マーケティング - アカウンティング - MBA コンサルティング基礎
コミュニケーション 及び ビジネス ・ スキル
- グローバル ・ コミュニケーション - プレゼンテーション ・ スキル - グローバル ・ セールス
グローバル ・ マインド 及び 異文化認識
- グローバル認識 - コミュニケーションの基礎
Basic
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Seminar Portfolio GLOBALINX CORP
Advanced
- リスク ・ マネジメント - グローバル ・ マネジメント
- エグゼクティブ開発 - 上級 MBA
- パフォーマンス ・ マネジメント
- パフォーマンス ・ リーダーシップ
- HR マネジャーの戦略
- 差別とハラスメント
- 部下へのメンタリング - ビジネス ・ パートナー人材
- PM ファシリテーション - チームワーク - プロアクティブ ・ コミュニケーション
- 多文化チーム ・ マネジメント - ステークホルダー ・ コミュニケーション - PM ネゴシエーション
- ストラテジー - 組織開発 - タイム ・ マネジメント
- ファシリテーション ・ マネジメント
- カスタマー ・ サービス - ロジカル ・ シンキング - ミーティング ・ スキル
- 契約ネゴシエーション - ネゴシエーション ・ スキル - 統合スキル
- ダイバーシティ ・ トレーニング - 異文化認識
- アサーティブ ・ マインド & スキル - ビジネス通信 (E メール等)
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- チーム ・ マネジメント - 戦略リーダーシップ
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GLOBALINX CORP INTERNATIONAL TRAINING CONSULTANTS International Training Consultants
GLOBALINX specializes in developing the Leadership, management and communication skills and abilities for people working in global business environments. We provide a comprehensive range of employee development programs linked directly to the operational and strategic needs of our client’s business. We aim to develop the true potential of employees and enhance their ability to lead, manage and communicate effectively in multicultural teams and global business environments.
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