Yusuke NAKANO 屋根の生態 屋根の生態 そんなに美しくなくたっていいじゃないか。 ただそこにあるだけでいいじゃないか。 どれだけそう思っても、それはやはり美しい。 その美の不毛さに、生きる意志を感じる。 野鳥や風景の美しさのように。