ふたりで一万円以下 ! のスタイリッシュ・レストランが続々!
定価
忙しい人ほど、 遊んでいる
MAY 2015 no.166
800 YEN
05
デジタル版を 無料配信!
電子版 「バル・ビストロ」 特別よりぬき スマホ・タブレット・PCで いつでも読める
今一番 HOTなホテル 食べる『アマン東京』 徹底解剖
SPECIAL TALK
インターナショナルスクール・ オブ・アジア軽井沢 代表理事
小林りん
春の鎌倉 グルメット ゴルフのすすめ
スタイリッシュで味もいい!
ふたりで一万円の 穴場レストラン 狙うはあの店のあのスペシャリテ/あの有名店の二号店はふたりで一万円以下 !? ボトル一本頼んでもおつりがくる良店 ほか
5
May 2015
contents
THE MOST STYLISH ISSUE
スタイリッシュで味もいい!
ふたりで一万円の 穴場レストラン
P026
ふたりで総額一万円のクレバーな選択 P049
名店のDNAが息づく “セカンド”店なら 「ふたりで一万円」が(ほぼ)叶う ! P058
前川泰之さんが選ぶ万能カジュアルレストラン P060
ふたりで一万円のサンクチュアリは神楽坂にあり P066
マイコさん行きつけの値段を気にせず、パワーチャージできるお店とは? P068
女子会の人気店はふたりで一万円の宝庫でした P082
道具からひもとくシェフのスタイル P086
ワンプレートアートから見えるシェフのスタイル
007 TOKYO CALENDAR
Photo/Takao Ikejiri
Photo / Takao Ikejiri, Styling / Erika Hori, Special Thanks / Lodge Bistro SARU
5
[表紙]恵美さんの愛情牛“Emeat” 黒毛和牛赤身肉ステーキ¥2,200、カ リカリフライドポテト¥600、ファー ムヤード石野さんの二色トマトのさっ
May 2015
ぱりマリネ¥600[目次]安曇野放牧 豚モツや軟骨のゼリー寄せ“ジャンボ ンペルシー”¥900〈すべてロッジビ
contents P096
Golf 美味しいゴルフのススメ P114
Watch ドレスウォッチがアナタの人生を変える P126
Special Talk
小林りん 2020年のニューリーダーたちに告ぐ P162
予約せずにはいられない愉悦レストラン
ストロサル☎ 03-5734-1942〉
Regulars P013
Editor’ s Letter P022
高垣麗子の美チャージディナー P080
速水もこみちの夜BAR・夜メシ・夜レシピ P106
小宮山雄飛の「“英世” なる食卓」 P132
Men’ s MANUAL P142
POWER HOTELS P146
サトータケシの「CAR GENTS」への道 P148
土井善晴直伝!「クッキングの“ク”から始めよう」 P151
How to be TOKYO GENTS P017
01 COFFEE コーヒー上手になれるか否かはアイテム次第! P018
02 SEASON 春先の夜道には甘く刺激的な一杯を
吉田類の「酔いどれ時事放談」 P153
柳忠之の「続・蔵出しコスパワイン」 P155
藤崎聡子の「抜栓カレンダー」
P019
P158
P020
P160
P021
P170
03 FASHION あなたは「短ラン」派?それとも「長ラン」派? 04 GLOBAL『noma』 の厨房でも驚かれたセロリの折り鶴とは!? 05 PASTA 次なるパスタのトレンドは古代小麦です
009 TOKYO CALENDAR
定期購読・バックナンバー INFORMATION & PRESENTS Next Issue
「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」 と あのプロフェッショナルの共通項
夢追い人は かく語りき
Vol.1
夢を追い求める。言葉では簡単だが、実行はなかなか大変だろう。 しかし、実際に夢を追求し続けた醸造家たちがいた。その結果、 誕生したのが「マスターズドリーム」だ。同じく銀座で夢を追う、 『六雁』秋山能久総料理長が誕生したばかりのビールと出逢った。 Photos/Kazuhiro Fukumoto@MAETTICO, Text/Itaru Tashiro
“いろいろな要素が感じられて、 飲んで素直にうまい”
料理人
『六雁』総料理長
秋山能久
あきやまよしひさ 1974 年茨城県生まれ。高校卒業後、 学芸大学『割烹 すずき』に入店し、10 年間修業する。その後、表参道にあっ た『月心居』で精進料理の真髄に触れ、 2005 年銀座『六雁』の総料理長に就 任。スーパー割烹を掲げ、独自の和食 を展開中。国内外の料理人たちが自ら の料理論や手法を披露し合う世界料理 学会にも積極的に参加し、2016 年開 催予定の『有田焼 400 年祭』ではディ レクターも務める