YEAR BOOK2024 by Reggae Zion

YearinReview

4. OGA (Jah Works)

5. MASTA SIMON (Mighty Crown)

6. Bad Gyal Marie (Notorious Int'L)

7. OKAMAI

8. KYARA (Mighty Jam Rock)

9. KOHEY (LIFESTYLE)

10. JUN (Banty Foot)

11. BURN DOWN

12. JACKEY (Emperor)

13. Cornbread from JAtoJA

14. BOSS-D & TONZILLA (YARZ)

15. HAPPY FLOWER LIVE

16. ギャルありす

17. AN-KUN

18. BANA a.k.a. Daddy B

19 幡浩司 (24×7 RECORDS)

20. Zunggu Zunggu (EMPEROR / It's a Romance Production)

21. Unruly BE

22. MASIA ONE

23. Yella Sky Sound System

24. Stinging Ray

25. NAMOY BUDAYA

26. Srirajah Sound System

27. KENTA (ZERO MOVEMENT)

28. Aby

29. 1TA (Bim One Production)

30. Shoma fr.dambosound

31. Caribbean in Japan

32. YA DUNNO

33. 卓 (REGGAE ZION)

Interview

34. Youth Of Roots

46. Natsumi Nagamura (LINK UP JAJA)

54. RED-I

60. Kēvens

65. RED CARPET

Event Report

70. Reggae Sumfest 2024

78. Welcome to Jamrock Reggae Cruise 2024

87. Buju Banton & Beres Hammond "INTIMATE" 2025

Cover Photo by @ 24young

OGA (Jah Works)

⼤の⽼レゲエサウンドシステム "JAH WORKS" 属。 "OGA WORKS RADIO" は、べ 5000 上がする⼤気ラジオ。またレゲエサウンドシステムの醍醐味でもあるサウンドクラッシュシンにおいて2023年はWelcome to Jamrock Reggae CruiseのSound Clash at Sea で優（2024年は優）を果たした界がめるトップリグのセレクタ。

YG Marley - Praise Jah In The Moonlight

やっぱり的。Reggaeで若者を中に⼤流⾏したのは何年ぶりだろう

Romain Virgo, Masicka - Been There Before

Busy Signal - Happy Birthday 順に⾒えてたかもしれないけど、個的にはみ事がえない年。そんな中でこのに励まされた。

句なしのHappy Song。くだけでしくなるハマったことは鶏。年からペットとしていしたニワトリちゃんたち、になついてます。こんなに思できて、愛情にれてるなんてってみるまで知らなかった。みんなにべるためにってるのってかれるけど、⼤事なです

2024Highlight

2024年年末にYouth of Rootsと2マンライブを⼤でするので、がっちりJAH WORKSもYOUTH OF ROOTSもロングで⾒たいは必ず来てください

Your2024Picks

Romain Virgo - The Gentle Man

年のレゲエアルバムで1 良かった。ライブを⽣で⾒たら更にきになるアーティスト。

MASTA SIMON

(Mighty Crown)

⽇が界にるレゲエサウンドの者 Mighty Crownのメイン MC であり、Mighty Crown Entertainment の CEO。常に挑戦し現していく彼のアティテュド、ライフスタイルはジャンルをえてく持され、⽇のストリトカルチャアイコン的在となっている。

Masicka - 20 Matic

Shenseea - Never Gets Late Here ダンスホールの曲はぎてべないけどこの曲はせない。

クロスオーバー、女性点の、フロー、⾒た⽬とアティチュード的に良し。

2024Highlight

年ロンドンで⾏われている 2 ⽇で 100 万がまるの Nottinghill Carnival。サウンドシステムそしてブラックミュージックきとしてはブチ上がり。 30上のセットが街中鳴りいて、ソカトラックも⾛ってて、いくつものステジでイベントが開かれている。SNSで⾒るのと現場に⾏くのではくった。国内く刺になるイベントは⾏かないと⽣もったいないと思った。

AnyAnnouncements?

Far East Reggae Cruise 2025 サウンド⽣々なイベントの主、してきたけどいまだにクルズを超えるモノはない。年より更にレベルアップさせて2025 年開します。

⽣１回も⽣もしまないと味ない

Bad Gyal Marie (Notorious Int'L)

ジャマイカでも⽬される女性セレクタ。グルヴれるプレイスタイルと幅い曲で発的な気をる。サウンドクラッシュにおいても、ジャマイカで開された Reggae Sumfest Global Clashで優。また、オンラインコミュニティ "Do the レゲエ " を発⾜させ、オンラインサウンドクラッシュを主する等、精⼒的に活動している。

Armanii, Dj Mac - HAAD (Fiesta)

Gal Tune作の2024年の中でもお気にり。とにかくこの曲でギャルを踊らせたし、⾃も踊りました

Kranium ft. Chronic Law - Higher Life

Shenseea - Die for You ⾃のモチベーションになってくれた曲。がとにかくで、⾏きまった時に助けられました。

にとっての年で晴らしいをたくさんしましたが、やっぱりSumfesのサウンドクラッシュでの優は的でした。

⾃に⾃がついたのもあるし、クラッシュ中とにかくくてアドレナリンまくってましたねそれだけに、優した時の成と⾜は⼤きかった。

おさんからの愛もじられて、やってて良かったなとめて思わせてくれた来事でした。

えて3曲⽬は⾃的ヒットを Shenに共しまくって、もはやコピしました。

ジャマイカが点ですが、８−９⽉は⽇に国するのでSNS等で情をチェックして頂けるとしいです。

インスタグラム @badgyalmarie X @BADGYALMARIE

ジャマイカの題、の和等、レゲエ、ダンスホルの情を発しているコミュニティ「Do the レゲエ」もチェックよろしくですhttps://community.camp-fire.jp/projects/view/331573

OKAMAI

ジャマイカ在 17年のコーディネーター、ライター、ダブ、⽇ツアーアーティストブッキングエージェント、ジャマイカでのツアーガイド。きで⾏った国 68カ国” ない界のきな ”” まずは⾏動するがうまくいく” 著者。

YG Marley - Praise Jah

In The Moonlight

年ボスの⼀曲。 Sumfestでの兄ZIONとローリンヒルもてきて代"Marley family"のパフォマンスだった

Fiesta riddim - Armani “HAAD”, ding dong “old skool new skool “

Marley - Wiseman とにかく晩盛り上がるのを年期キプしたのはDJ macがリメイクした Fiestaリディム。このだにかかりまくってる

旦那めなのがすぎた年。クヨクヨもしてられないので１か⽉ヨロッパ⾏⾏。久々のロンドンのノッティングヒルカニバルにイタリアの友７と⾏。⼀⽇中街中で（34箇）サウンドシステムがプレイ、カーニバルのトラックもわんさか。街ふらふらして Mighty Crownめ々流できたしい時間。めてレゲエで界でべるの。

年は3⽉にChristopher Ellis⽇ツアーどうもありがとうございました。2025年も3⽉に某ホットなジャマイカンアーティスト来⽇決。5ショー、しかもバンドショーでおけしますので東、⼤、古、、千葉までびにきてくださいね。Support Good music!! ダブエジェント、ジャマイカのツアガイドもききやってます

ロンドンで開のJamrock Festで”beautiful”の曲のに披露。からの"affairs of the heart" このだった。25000のをのパフォマンスでのにきんだ思い

Damian

KYARA

(Mighty Jam Rock)

⼤を点に活動するレゲエクル MIGHTY JAM ROCK の代。レゲエフェス「 HIGHEST MOUNTAIN 」を主。同クルで

DeeJay の JUMBO MAATCH、TAKAFIN、 BOXER KID と共に⼤にレゲエありと⽇中に知らしめ現在もなおとなりレゲエの⼒を散する。

YG Marley - Praise Jah In The Moonlight

年レゲエでやっぱりいた。サンフェスも良かった

2024Highlight

Kranium, Chronic Law - Higher Life 現場ダンスホルでいた。かった

ハイエストマウンテンを26年⽬にしての2daysで開できたしかも、すべてのアティストがバンドでやれてだった来年も、はもちろん、フドやドリンク、キッズのび場などなど、もがしめるハイエストにしていきたいあと、年から金⽇のにライブ配めました

808 - YOU

粋に⽇のレゲエでいた。供もってた

MIGHTY JAM ROCKとして24年の24枚⽬のアルバム「24 / 7」を12⽉24⽇にリリースします SKA,ROOTS,DANCEHALLなどいろんなスタイルのJTBのバイブスを是体してください

KOHEY (LIFESTYLE)

奈良のレゲエサウンドクル LIFESTYLEのフロントマン。⼤アメを点に活動し、2017年から「WAH YAH FESTIVAL」を主。半地には援活動や曲「HINOMARU REVIVAL」の制作をじ、復に貢している。

Kendrick Lamer - Not Like Us

年⼀題になったビーフの曲で界のも暴いてるメッセージもめてHIP HOPやけどらった。

2024Highlight

YG Marley - Praise Jah In The Moonlight

808 - YOU レゲエ時代をじさせてくれるBOB MARLEYので Lauryn Hill のの YG MARLEYの曲。

年7⽉に⽯川金沢で主した半復チャリティーイベントでの場の気やみんなの願いがまったまでしたことのないほどのエネルギーにれたREBEL MUSICの⼒をじた⽇でした。華12のレゲエシンを代するアティストと共に作った半復援ソング HINOMARU REVIVALのリリスもめてみんなのおかげです

LIFESTYLEのユタのプロデュースで⽣まれた808の曲で間いなく2024年を代する曲になったと思う。

ごいをさせてもらいました。このプロジェクトを任してくれた沢の仲間たちや国の仲間たちとこれからもかの⼒になるようなを作っていきたい。

年は場の都がわなくて主するワヤフェスの開ができずそれにわせてリリス予だったアルバムも先りにしてしまったのでしみにしてくれてたみんなには申しない気持ちです。その、⾃のレベルREAL LIFE MUSIC のなど⼤きな動きをするための⼤事な期間になったのでもうすぐ良い情もドンドン禁されていきま

す。2025年のLIFESTYLEもサポトのよろしくお願いします

JUN

(Banty Foot)

愛知古。 2001年よりBANTYFOOTとして東エリアを中に活動するレゲエDJチムのメンバ。古内でプロデュスする野レゲエフェス「DIRECT」他、⼤型フェス、クラブイベントへの。プロデュス曲は5,000万再⽣上を。東エリアNo 1 RADIO STATION"ZIP-FM DIRECT SPORTS"のナビゲタをめるなどレゲエのみならず幅くを発

Peromu - FLAT MUSIC 2nd

TikTokでっていくうちにこのアルバムにえた。

正体がなもまた良い。に地良い作品です。

Red Eye - ADVISE feat.ARARE - がる曲から12年のの⽇に問いかけるこのがいになるという願いをめたレベルミュージック。

僕がを持つラジオ局ZIP-FMの31周年イベントですね。場は BANTY FOOT がプロデュースする野レゲエフェス"DIRECT"とでコロナ、この場でplayできてなかったのでまたってこれた事が粋にしかった。レゲエがきなだけでなくラジオをいてくれているリスナとにしい時間を共有できた事が何よりもせでした。

国に""の前が知られた2024年。どんな現場でもブレる事なく⾃のスタイルを貫くさを⾒て々しみな1。

2025年はBANTY FOOTのプロデュス作品プロデュスイベントを積的に形にしていきます。

すでにんでいるプロジェクトもあり、その中にはEXPRESSとの共同作品もありますし、ライブ配、SNSも積的に挑戦していくんでTikTok、Instagramなどフォローしてくれたらしいです Instagram: bantyfoot official

BURN DOWN

1996年戦⼤の州で成。サウンドシステムも有しタフなでダンスの現場をらしているORIGINALBAD MAN SOUND。⾃主レベル SOUTH YAAD MUZIKや、国からヤバイSOUND MAN がまるビッグイベント「TUFF RIDER」、年恒例のレゲエ⼤年「SOUTH YAAD MUZIK ⼤年」の開などレゲエシンをする在。

Buju Banton - Top A Di Top

年の3⽉にジャマイカに⾏ってダブりをしてきた⼤きな1曲

U the Starr - かんしゃ

Nhance - Nuh Frighten 地元州の若⼿リリックをちゃんといてしい

2024年⼤ヒットのジャマイカのNEW ARTIST

年にってることといえばやっぱり4⽉に⾏われた EMPERORとのタイマンサウンドクラッシュ

果は念ながら負けてしまいましたが、おいのサウンドシステムをしい、代を超えたこの２サウンドの地とプライドのぶつかりいは⾯⽩かったんじゃないでしょうかサウンドクラッシュにはいつまでも挑戦しけたい

昨年末からSOUTH YAAD MUZIKより配Dr BEATZのもと、SAX者Dean Fraserを筆頭に、JAMAICAを代するミュジシャンがTUFF GONG STUDIOにし、⽣バンドによる BIG RIDDIMそのもFRIEND SHIP RIDDIM♫まだまだ発も配されるのでききチェックお願いしますまた、年も年末12⽉29⽇(⽇)はSUNHALLにて年恒例のSOUTH YAAD MUZIK⼤年を開2024年のダンスのめくくりはサウスヤードでお願いします

JACKEY (Emperor)

尼に点をき⽇国、時には界に活動範囲をげるレゲエサウンド EMPEROR のメインセレクタ。EMPEROR が頭⾓をあらわしたサウンドクラッシュはもちろんのことパティ MIX にもがある。

THUNDER 等と共に地元尼でキプするイベント「尼」もチェック。

YG Marley - Praise Jah

In The Moonlight

Bob Marleyのの場で久しぶりのReggaeのHit song になったと思います2024 年んなとこでいた曲

THUNDER - UPDATE

半ぐらいの曲を⼀にオケからえて作った現⾏の Dancehall から Reggae まで幅い内やしみんなにもっともっとがってほしい作品です

2024年の1の思いはサウンドクラッシュですね。⼤先の BURN DOWN とのクラッシュはもかなりしたしその為に JAMAICA、NY⾏きました。回のクラッシュはにアーティストのDubのリリックにこだわったり⾃のDubのクオリティを上げる事を識しました。Dubのでてないはで負しないといけないからそこのレベルを上げました。あとはJAMAICAでもロカルクラッシュやけどYO-CHANGとのコンビでやりました。当⽇のブッキングやったけどしてる事をしたらてました笑

Shenseea, Masicka - Hit & Run

前半に久々にJAMAICAに⾏った時、ラジオとか街中でかかってたSHENSEEAは来年、⽇にも来るし来年もしみなアティスト

2024もクラッシュしたな〜りってたら2025年も3⽉にNYでクラッシュが決まってます

NYでのクラッシュはめてなので⽇のさんも是クラッシュに来てほしいです

Cornbread from JAtoJA

奈川・須賀のダンスホルアティスト兼ダンサ、 Cornbread。ジャマイカをはじめ界中で⽬されており、SNSフォロワーは42万を超える。これまで12ヵ国でダンス師や査員をめ、付師としても活中。

2024年はEP「DHL」リリースツアーを⽇でし、ジャマイカでのリリースが「JAPS」と「EY YUH」でそれぞれ5と4にランクインする快挙を成した。@cornbreadjapan

Squash - Big Breeze

同オケで Javo Don の Wuff Wuff もセットで。不界中のダンスホールの現場ボスTune!!

Armami - Haad

Nhance - Nuh Frighten

いの曲のHITがいてたDancehallに、しう気をきんでくれた若⼿⽬アーティスト。Teejay とのコンビもいですが、代曲はこれでしょう

2024Highlight AnyAnnouncements?

Fiestaのリメイクが夏はダンスホールを掻っってた。その中でもリード曲にふさわしいこの曲。同オケで⾃もEY YUHという曲をリリスし、⽇の現場もかなり盛り上げられた。

年1にったのは、ジャマイカから曲をリリースしてランクインした事。DJ MACとのコラボで、JAPSとEY YUHをリリースして、5と4にランクイン来たのは⾃の中でかなり快挙でした。あとジャマイカのアティストとの曲制作。制作のスピドやVibeも、かなりになりました。

その時ジャマイカで作った曲をめたEPを間もくリリスします。⽇発で界のジャマイカのアティストだけのコラボ EPです。2025年には必ずんなの⽿元にいてると思うので、んなそのEPをいて、アイランドバイブスじちゃって下さい wiz King Imxge

BOSS-D & TONZILLA (YARZ)

"Sendai Neva Die" をベスに国で活中のダンスホルサウンド。 DANCEHALL REGGAE から HIPHOP 、 R&B 、 SOUL 、 DISCO、REMIX 等、旧問わず幅い PLAY STYLE がを得ておりMIX TAPEをRELEASE しながら⼒的に活動している。 @yarz boss d @yarz tonzilla

千葉喜 - Team Tomodachi

不の Big Hit Song 。 Reggae, Hip Hopのクラブはもちろん、フェスでも員つになって盛り上がる曲

Kranium, Chronic Law - Higher Life

YG Marley - Praise Jah In The Moonlight 犯の曲がい中で、い事をして成り上がろうとかじゃなく、の中でもやりたい事を貫いて良い⽣にしようって、⾒いたい曲

現代のクソみたいな⽇常の中でも愛やの気持ちを⾒いす事の⼤切さ、⼒いメッセージがめられた、令和を代するレゲエ 2024年はでの活動の他に地元や⾃が主するイベントに⼒をれてきました。でたにClub Shaftで Slum ThursdayをめUptown Fridayもさせて頂きながらたにGaramでKnockout Monday、⼤Down Town にてBlack Revolutionというレギュラダンスをめました。 8⽉と11⽉には15周年を念してでAnniversaryもやらせてもらいました。で⾒てきた良いものを地元のんなにも⾒てもらえたかなと思います。させて貰ってヤバかったのはYokosuka Reggae Bashかな。Rueedが蒔いた未来への種はに⼤きくなってるとじさせられました。

発来るのは”Far East Reggae Cruise”来年も乗させて貰える事が栄です。LOUDもまたやる予だしにも是⾜をんで貰えたらしいです。

来年もさんと現場でえる事をしみにしてます。メリクリスマス

HAPPY FLOWER LIVE

⽇常にしの彩りを、HAPPY FLOWER LIVE きれいなを⾒つけた時のようにポジティブになれる、エネルギーれるライブパフォーマンスを発しています。アティストゆかりの⼟地でを⾏い、曲の界をよりげるようなでおしみ頂けます。 https://www youtube com/@happyflower369

KURO - トモダチノウタ2024

KUROのNEW EP 『⻘』から、⼤きな曲がバンドリメイクで

GUAN CHAI - HEART BEAT

年のビッグチューン未だライブも圧でした

笠⽃ - WALKING MAN

年知ったアーティストめちゃくちゃ上⼿いシンガーです

元々の⾃きと料理きがわさって、BBQ料理と料理をかなり研しました。

HAPPY FLOWER LIVEでキャンプしながらする事もあるのでその時は、率先して料理をしてました。

12時間くらいかけてので作るブリスケットはめっちゃうまいです。

いつか料理もめてイベントしたいと思っています

12⽉4⽇に⽬のレゲエバンドUnruly BEと『Unruly BE SHOW CASE-バンドラバダブセッション-』を各サブスク&Youtubeでリリスしました。

はサブスクで、映はHAPPY FLOWER LIVEで沢にしめるになってます

ギャルありす

のラーメン「ムラタ拉」でをめる⽥利（はまだありす）、AKA「ギャル」

SNSで気に有となった彼女はレゲエきとしても有で年はジャマイカを⾏。

はDJ活動も⾏いも⽬が離せない在。

ZENDAMAN - ネオトキワ

同じ時期に、ジャマイカに在していた同代のアーティストがくしてて個的

コンチーズ - INNA DI YARD

YG Marley - Praise Jah

In The Moonlight クラシックなリディムがくサンプリングされてるのにしくじる。めちゃくちゃ良い

めてジャマイカに⾏ったことの野ダンス「DANCEHALL JOURNEY」がきっかけで場も味わってみたいと思い、それが7⽉だったんですけど、2⽉にジャマイカ⾏くをすぐたてましたw ちょうどジャマイカにいる時に「RUB-A-DUB TUESDAYZ」で代ジャパレゲアティストのラバダブでボスってる現場に立ちえてでした

TikTok「ギャルありす」のアカウントで、DJ配やってるのでフォロ &チェックよろしくお願いします

https://www.tiktok.com/@murataramen

ジャマイカの思いの曲年1いたかも

AN-KUN

鳴⾨の中1年⽣。期からレゲエがなでち、9歳でファーストシングル「ONE DAY」をリリース。のレーベルNARUOTO RECORDSからも曲を発し、2022年には「ジャークチキンのおじさん」がiTunesレゲエチャート1を得。NHK 「僕とボブマリー」へのやフェスなど幅く活している⽬のアーティスト。

TAKAFIN - いいね

しの⼀曲で⼀めに思いかんだシングル。年のアルバム REGGAE JAM ROCKAZは曲きです

Youth Of Roots - 川の流れ

Bob Marley & The Wailers - Jamming ⾹川ツアーで共。ナイヤビンギとエレキギターが中のトラックがコンリュウ君の声とハマってかっこいい

2024年はフェスやTVなどにたくさんさせてもらいました。そのなかでも南さん司のNHK別の中で、者のの々とレゲエバンドをむを頂き、他ではない貴重な体をさせて頂きました地上波でレゲエをえた事がしかったです♪

中⽣になり声わりもしました。前までのような供らしい声はませんが、なかったい声がしるようになりました。来年リリス予の9作⽬のシングル「友」はバンドトラックで2年ぶりに7inchレコドでのリリスが決しています。も中⽣の⾃にしかえないメッセージをけていきたいです

映「ONE LOVE」のサントラから⾃でもLIVEでアコギでカバーする曲でボブマリーの曲でも。

BANA a.k.a. Daddy B

東都。90年代頭から活動を開したレゲエセレクター/ラジオDJ。InterFM、J-WAVE、FMでを担当し、現在は Nice Up Radio と WAH! Radio で「 Far East Reggae Dancehall Network」を中。クラブイベントへのやミックスCDのリリス、テレビCMのナレションなど幅い野で活。年にわたり⽇のレゲエシンをしている。

Jah Lil - Step By Step

めずに⼀ずつ、⼀ずつ前へ。2025へ向けても曲しけること間いないチューン。デビューアルバムCan A Man Cryも押し

NVT3L (Natel)

- Let The Music Play

Jah9 - Match Chronixx “Smile Jamaica”などで知られるヒットリディムが発されて10年ということで曲がリリース。レゲエがいかに⼒をえてくれているかという曲

11⽉にリリースされたばかり。しっとりとしたラブソングで、さすがJah9という内でリアル⼤な愛チュン年はいつも上にレコードを。に2000年代前半の物7インチ。パソコンにっているけどで曲したいというチューンがく、レアになっているものも。⾒てリリース当時買っておけばと。同時にPCやDJコントロラでミックスする⾯⽩さを再識。アナログでもデジタルでもミックスの技をスキルアップしなきゃと。2025年の題です。

Nice Up Radio 、 WAH! Radio で中の Far East Reggae Dancehall Network。もクラシックスもセレクトしているのでぜひチュンインよろしくお願いします。ゆっくりまったり雰囲気重ラジオミックス。

しくはniceupradio.com、 wahradio.org。Mixcloudにもにアップ。https://www.mixcloud.com/BanaDaddyBana/

幡浩司 (24×7 RECORDS)

レコドをて 2000 年に 24×7 レコド(有トゥエンティ・フォ・セヴン・レコド)立。ジャマイカ、ニュヨク他のレゲエ・レベルの作品・曲、アティストとカルチャを国内に発する活動を開中。

JAH LIL

- CAN A MAN CRY

アルバム。⽬＆期待しているアーティストのデビュ作。年にきました。

BOB MARLEY

- ONE LOVE

映。めてBOB MARLEY の作品をきすになりました。たな発⾒もかったです。

鈴⽊ - キング・タビー

書籍。キング・タビーと DUBにらずレゲエの歴史とジャマイカのへの理をめてくれました。ダブの者、そしてレゲエの中にいた男

2024Highlight

MORGAN HERITAGEのPEETAH MORGANがしたコト。そのトリビュトとしてMORGAN HERITAGE「Perfect Love Song」のレコドを発売したコト。そのレコドをMORGAN HERITAGEにけるためにニュヨクで開された PEETAH MORGANの悼に⾏ったコト。その時の別な時間と体と情。

AnyAnnouncements? AnyAnnouncements?

ROMAIN VIRGO『THE GENTLE MAN』、MORTIMER『FROM WITHIN 』、 KUMAR & THE 18TH PARALLEL 『 TALES OF REALITY 』、 IOTOSH 『 FOR THE PEOPLE 』、 PROTOJE 『THE JAMAICAN SITUTATION』、SPICE『MIRROR 25』、 RYGIN KING『RECOVERY』も年のアルバムとしてにっています。

Zunggu Zunggu

(EMPEROR / It's a Romance Production)

尼のサウンド・クルー『EMPEROR』のオールディーズ⾨。そして、⽇を代するラヴァズ・ロック研としてのも持つセレクタ。界となるラヴァズ・ロック・レゲエのディスクガイド『Lovers Rock Record Guide』の・筆を⾏い、曲プロデュス、コンピレタ、ライタなど、にり⽇々このカルチャを発している。

D.D. Mirage - Night Time (Feat. Private Joy)

シドニーのユニットによる、ラヴァーズ・ロック

やストリート・ソウルにを受けた作品

2024Highlight

Prince Fatty - You Know I’m No Good (Feat. Hollie Cook)

Peter Hunnigale - Crazy Feeling of Love エイミー・ワインハウスのカヴァー。プリンス・ファッティとホリー・クックがに活動していたにされたもので年にリリース

⼤きなピーター・ハニーゲイルの曲。先⽇ロンドンをれた、この曲のプロデューサーに偶いかせてもらいましたやはりラヴァーズ・ロックの場であるロンドンでプレイできた事です。界でも有のレゲエ研デイヴィッド・カッツさんの主するパーティー”Dub Me Always”に呼んでいただき、ブリクストンのからほどい“Ritzy”という映に併されたイベント場でDJをしました。平⽇にもかかわらずくのおさんがれ、中には僕のことを知っていてに来てくれた々も。その⽇、セレクタ⽣でめて⼤声にまれ、⾃の曲がイギリスで受けれられたことがとてもしかったです。あのはまさにのようなシチュエションで⽣の思いとしてにまれました。

AnyAnnouncements?

に (Feat ARIWA) / Love Letter Revue 昨年発した作品ですが、僕がASOUNDのアリワちゃんをプロデュスさせてもらったものです。年、ソニ・ミュジックからリリスされたラヴァズ・ロックの気コンピレション・シリズ「Relaxin’ with Japanese Lovers」にもされました。

Unruly BE

"Unruly BE"は、⻄を点に活動するレゲエ＆ヒップホップバックバンド。シンをるがすそのサウンドは、代・ジャンルを超えた枠にとらわれない幅いスタイルが⼒。彩なスキルを持つメンバーがし、アーティストとのコラボレーションを重ねながら、前で在を発揮。

、⻄でも⽬される在として、シーンに切りむ。

YG Marley - Survival

句しで良くて年沢きました。

PJ MORTON - Watch The Sun Live こんなん待ってたよってじで2共とてもcoolでした。

お気にりのLive。よくいてます。

⾃のバンドでハイエストマウンテンにできたこと。

ハイエスト物ののオールキャストラバダブにも、そうそうたるアティスト、ミュジシャンにざってんなでセッションできた事が1にってます。

1⽉13⽇に⽥ZeelaでUnruly BEの主ダンスをさせて頂きます

も12⽉にリリスさせて頂いて、僕らのまでの⼤成を⾒せれるかなと思ってます。

このに是

Lila Ike feat Joey Bada$$ - Fry Plantain

MASIA ONE

AKA “Far East Empress” “ChineyMoney” シンガポールのヒップホップ＆レゲエアーティスト。イベントSingapura Dub Clubを主し、アジアのレゲエシーンを。2024年には10周年イベントを開し、アジア各国のアーティストと共。現在はのレゲエLPをプロデューサーJahwiseと制作中で、来年のリリースが期待される。

Jahwise & Luciano - What You Gonna Do

Jahwiseはルチアーノのようなレジェンドにふさわしい品なリディムを⼿がけるプロデューサー。

2024Highlight

Denny Frust - Tak Melebih Kekuatanmu

Samara Cyn - Sinner インドネシアのスカのプリンス。JAHは簡単なを束するのではなくりってくれると、う曲。

Singapura Dubclub10周年念イベント。アジアのレゲエコミュニティとをつの場にめるという年のをえました。マレーシア、インドネシア、フィリピン、⾹、⽇からアティスト、セレクタ、ダンサがシンガポルに。ダブ、レゲエ、ダンスホル、アフロビツをしむ2⽇間で4つのイベントを開

⽣々しいリリックとしい性をさせるMC。しいレゲエとにざりムードをさせる。

Together Good Vibes Can Grow（共に良いバイブスは成する）のモットーを共有しました。

AnyAnnouncements?

はヒップホップとレゲエをさせたアティストで、までレゲエ曲はシングルのみをリリスしてきました。ただはプロデュサのJahwiseと共にのレゲエLPを制作中で、2025年にリリス予です。年はタイとマレシアでにツアを⾏い、このプロジェクトのためにくのセッションと曲制作を⾏いました。情はInstagramでチェックお願いします。

@masiaone @jahwiseproductions

Yella Sky Sound System

インドネシアを点に活動するYella Sky Sound System。プロデューサーAgent-Kが率いるDUBプロジェクトで、2014年に成。東南アジアやヨーロッパで活し、ジャマイカの的アーティスト、イーカ・マウスをえた2nd EP『Hybrid and Various』などで国的に⽬をめている。

roadblock dub collective - Magna Ragom

インドネシアのランプン発。と現代をした的なダブが⼒。

Langkawi Dub Club - Superior Race

Mungo’s Hi Fi - Born With It 東南アジアでのような在。これからもくびけることを願ってます

僕のインスピレーションのひとつ。ビートの構成や的なサウンドは、いつも踊りたくなる⼒がある。

2024Highlight

2024年1⽉タイで開されたSub Camp Festivalに。イベントにはIration Steppas、Gonja Hi Fiファミリー、Million Cat Hi Fi ファミリー、 Srirajah Sound System 、 Langkawi Dub Club 、 Masia One 、 Mantasticmate (Javabass Soundsystem) など、くのスペシャルなアティストがし盛り上がりました。この場でネットワクをげ、東南アジアのサウンドシステムカルチャをさらにすることができたと思います。

AnyAnnouncements?

つい先⽇リリスされたEP『The Global Steppers』は、Yella Sky Soundの10周年を念した別な作品。Jalifa（トリニダド・トバゴ）、King Spade（フィリピン）、Masia One（シンガポル）、Mehdiman（イラン）、Sak-Dub-I（⽇）、Omemi （インドネシア）といった華なアティストが。アトワークはAdi Blakが担当していて、これまでのみをりりながらも、たな⼀をじさせる仕上がりになっています

Stinging Ray

Stinging Rayは中国を代するレゲエアティスト、DJ、カルチャ・イノベイタ。ラップレベル「Dungeon Beijing」のメンバとして、いリリックと独⾃のリズムでしい点を提供している。2023年にはRoots RadicsやSly Dunbarと共したデビュアルバム『Fantasy & Waitin' To Cross Caribbean』をリリース。2018 年、中国で100回上のレゲエパーティーを主し、General Hugeとともに「ChinaMan Yard Records」を立している。

U Brown - Still Chanting Rub A Dub

年のアルバムの⼀つ。ルーツレゲエの⼤な雰囲気が、供時代の思いを呼びこす。

Mortimer - From Within

Ras Kanto - One Man Army ⽣の苦をテーマにした重な作品。Mortimerのソウルフルな声が、やを乗りえるへとく。

Irie Itesの25周年念は、フランスのトップサウンドと Chezidek 、 U-Brown 、 Big Red （ Raggasonic ）、 King Lorenzo、General Levy、Trevor Sax、Puppa Nadem、 Eek A Mouseといった晴らしいアティストがし、⼤な間となりました。ステジ上でと共に晴らしい時間をごしましたもちろんIrie Itesに、そして Little Lion 、 Truth & Rights 、 Eskifaia 、 Control Towerにも⼤きなリスペクトを

“Armageddon Dub”でボブ・マーリーをとさせる雰囲気と “Power Of Reggae Music”でじるかしさが⼒的。

現在、レゲエレベルIrie Itesのプロデュスで、ボクの相であるHugo””General Huge””Poncetと共にしいアルバムを制作しています。このアルバムは2025年にリリス予で、なルツレゲエアルバムです

NAMOY BUDAYA

インドネシアのセレクタ兼プロデュサで、やファッション、ライフスタイルをさせたカルチャリダ。はビナル・アビヤサ。「リラックスと」を軸に現代の若者にをえている。2023年にき2024年も来⽇し、バスライン川レコドとのコラボ作『Olah Reggae』をっ提げて国ツアを。活動と彩なコラボレーションをじ、ライフスタイル体を提する在として⽬されている。

bird - Sakura (Mad Professor's Lovers Rock Dub)

グルーヴが河までく。⽿へのやかな川。リラックスしてただ流れにを任せたい時にぴったり。

Kinder Bloomen - Taxi to the Massala Guy (Namoy Budaya Remix)

Ska Cubano - Babalu メローだけど⽣き⽣きしてる。いのにタクシーで路にくようなもありクセになる独さ。

久しぶりに故にり、なじみと再。ホームカミングのギグをやって、⼤きな料理をしたこと。ピンダン・バウンはランプン（南スマトラ・インドネシア）の物料理で、パレンバン料理のをく受けている。バウンという淡のナマズを使い、かで味と味がいたスプになスパイスをえた品だ。その⾵味かでれられない味わいは、でも昔とわらず晴らしく、ランプンの⾃が100％りに思える理由。

⼒まないじが。⾃と頭がれして、気づけばリビングでにも⾒られていないのをいいことに踊りしている。

シングル「Hati」と『Olah Reggae』の7インチレコドにいて、作としてSal Priadiの「Zuzuzaza」をダブリミックスをしました。は、まだ他にも⾏中のプロジェクトがあるんだけど、はしくえなくて。Instagram (@namoybudaya)とSpotifyをフォロして、をおしみに

Srirajah Sound System

2019年にSrirajah Rockers（シラチャ・ロッカーズ）のWinによって立されたサウンドシステム兼レコードレーベル。タイ⼟でレゲエとサウンドシステムをめている。これまでにChannel One(UK)、Iration Steppas(UK)、Vibronics(UK)、O B F(FR)、Prince Fatty(UK)、Ital Soup(IT)といった国的なアーティストを招待してきた。2021年にはタイとレゲエダブをさせた7インチレコド“Siam Punch”と“Si Phan Don Lovers Rock”をリリス。

Srirajah Rockers - Enduro

タイの的レゲエバンド。ウィンが⾛るモトクロスののなにまれた⽣の路を描いた物。

2024Highlight

Iration Steppas x O.B.F - Revelation Time

2つの代を代するのプロデューサー∕サウンドシステムがつに。「未来のダブ・サウンド」

のIration Steppasが場するSub Camp 2024でのセッション。彼にとってはめてのタイ問で、なんとたちのサウンドでプレイしてもらえるがは、彼こそがたちがサウンドシステムをめた理由のつであり、ずっとれてきた在。だからにセッションできたことは、当になことで、みたいな時間だった。

AnyAnnouncements?

2025年にタイのサウンドシステムミュジックをめたコンピレションアルバムと、の7インチシングルをリリス予です。さらにセッションも々と予しています。情はInstagram (@srirajahsoundsystem )やFacebookでチェックしてくださいリスペクトをめて Srirajah Sound SystemのK9より

Rootsman Creation - อยาเผลอ

タイのレゲエバンド「若きベテラン」。とレゲエを。タイのレゲエシーンにおけるのステージ

Your2024Picks

SRIRAJAH ROCKERS

- From the top

タイのReggaeの歴史を動かしてるレゲエバンドのNew Tune

KENTA

(ZERO MOVEMENT)

KENTA は⼤・州発のレゲエサウンド ZERO MOVEMENT の MC/SEL。MOVEMENT2K10優を果たし、独⾃の曲と曲のスタイルでシンを。踊らせるだけでなく、いメッセジをける。ラジオ「RADIO MOVEMENT a k a ラジム」を配中。

ROX

- Precious Moments

DEKA – GOING HOME feat. ⽯吉 [GOING HOME REMIX]

Buju Banton の曲 “My Pen”と同Riddimに乗る女性 Vocal Reggae×Hip Hop× 沖にて曲を⼤胆サンプリング

2024Highlight

2024年ついにドレッドにしました。あのの⽑はどうやってやるのか洗えるのかくないのかはどれくらいかかるのかそんな疑問をえながらもれを持ち、知るには⾃でやるのが早いと思いやってみました。⼤さもありますが、11っていってるのが⽇に⽇にかるのでしいです。そのスタイルで、地元岸和⽥のだんじりをやったのもの思いです。

AnyAnnouncements? AnyAnnouncements?

“SoundCloud” “Mxcloud” “YouTube” の 3 つに【 RADIO MOVEMENT】と題してラジオをUPしています。

回テーマをえ、それにった曲でReggaeを中にんな曲をしているので是チェックしてみてください。

Aby

⽇のとBlack Americanのを持つダンサ兼シンガ。17歳でGOGOダンサとして活動をめ、2020年にレゲエダンサへ。Dancehall、Afrobeats、SOCAを軸にパワフルなショでを了している。2020年にシンガとして『All Night』をリリスし、2023年にFREESTYLE GYAL BATTLE優、2024年にはBOB MARLEY SONGS DAYでい⼿として優するなど、ダンスとの野で活中。

Chlöe - FYS

粋な愛のをっている曲。YouTubeでLIVEをめて⾒た時BEAT,Flow,lyric てにクライマシタ

2024Highlight

The Architectural , L'Entourloop,Skarra Mucci - Dreader Than Dread

O.B.F, Charlie P - Sixteen Tons of Pressure 曲の開。いてるとゾクゾクしてきちゃって。気づいたら前乗りしてる⾃がる。そんな曲です

界が⼤きで、したくてもできないこのじがたまらなくきですね

にった事は2024年BOBMARLEY SONGS DAYにて優させて頂いた事です!!しい。て気持ちとありがとうの気持ちでいっぱいです。予40の中からステジでう利とジャマイカをかけて闘わせて頂くのですが、がわせて頂いた「GETUP STANDUP」は予からともる事なく、や⽇常の中から⼤切な友にめて頂いた事もあって、をじちゃいました。せがココにある事。⽣きるの価。と同じでない事が当たり前な事。ボブの国はココかもしれないって葉に気づかされました。

AnyAnnouncements?

2023年度 FREESTYLE GYAL BATTLE 優,2024年度ボブソン優。させて頂きありがとうございます。⽇々思う事は⼤きだなぁって。⽣かされてるなぁて。沢のをに、何か形にしたくて活動しています。沢のアティストと共したいです配やイベント情は是Instagramにて「aby_moniq」索をお願いします。

1TA

(Bim One Production)

レゲエ/ダブ、リディムセレクタ。レベルRewind Dubs、Riddim Chango Records主のでもあり、ベス・カルチャ発体「BS0」や、サウンドシステムの典イベント「TOKYO DUB ATTACK / Dub Cinema」のプロデュスを⼿掛けている。e-muraとのダブ・ユニット「Bim One Production」義を中にくの作品をリリス中。

Junior Loves - Redriff-Piper 32

々しいキラーテクノかつグライミーな雰囲気を持ちわせたステッパーズ。

2024Highlight

G Version III & Feel Free Hi Fi - Chaser Dub

Dubkasm & Footsie - Soundman Ting 都 x US発オルタナティヴ・ステッパーDub。

ステッパーDub meets グライムの。

2024/5/18-19に⾏われたDeNAベイスターズ/スタジアム主「AFTER GAME B-PARTY」。からわらせていただき、界を⾒してもなかなかないであろうスタジアムにDIYサウンドシステム(回はMighty Crown のシステム)を、中⽇戦からベイスタズが利したのち7000のが場内でレゲエ/Dubでサウンドシステムで盛り上がったは動しました。(18⽇⽬) しかも年ベイスタズがCSシリズ⽇ (26年ぶり)になっての盛り上がりを⽬の当たりにしてかった。

AnyAnnouncements?

年末恒例 12/30 Tokyo Dub Attack 2024 at duo MUSIC EXCHANGE。それにえて、Bim One Productionの曲「Natty Horns EP」を7"レコド/デジタル配にて1⽉リリス。

Shoma fr.dambosound

2014年のキャリアスタートから、年で10周年をえ、国各地、ジャンルレスなDJでくのパーティーに。また、属するレゲエレーベル「Grand Avenue Records」では、「GRAND AVENUE CAMP」をめとするくのレゲエパーティーを⼿がけ、2022年には、クリエイティブチーム”5Windows Freak”を立し、のみならずアパレルやイベント、映制作のディレクションを⾏うなど々な活動をける。IG : @dambosound X : @dambosound

萊,何 - 萊

のレゲエバンドの1stアルバム。年、現場でおになったのが、アルバムにの「Honey」。

Luis Radio - Sobre As Ondas (Original Mix)

¥$ - VULTURES 2 年はラテン⾵味のHouse にも構助けられて、 BPM を135くらいまで上げてから半でとるDubとかに落とすのを覚えた気がします。

年は、の10周年で開したイベント"Command +”の開ですね。1⽉はCojieさん、e-muraさん、DJ BANAさん、５⽉は MURO 、 MaL さん、 BK SOUND さん、 11 ⽉は DJ KENTAROさんと、回、華すぎるゲストをお招きして 5回、なんとかやりきりました。汗は、⽣のれ、Scorcher Hi FiのCojieさんとブスでしている枚です。。

の主する、クリエイティブチム"5Windows Freak”を是チェックお願いします。

念願だった、レベルとしての活動も年からスタトし、おになっている、Daisuke Kazaokaの作品にもわれて良かったです。

5Windows Freakの作品やコンテンツを是ごください。 IG : @5windows freak

わずもがな、”¥$” 。6⽉に渋duoのパーティーにいきなりてきたのも良い思いです。

Your2024Picks

DJ Private Ryan x Ann G x Lyrikal & Jus Now - Oideyo

トリニダード・トバゴと⽇の60周年を念したのせをじる作品。

2024Highlight

Caribbean in Japan

カリブの⼒を⽇でしめるYouTubeチャンネル。レストラン、料理、など、カリブのさまざまな側⾯を。

⽊（金）にしい動を配中カリブの雰囲気をじられるなスポットや情をけている。

https://www youtube com/@Caribbeaninjapan

Machel Montano - Soul of Calypso

Machel Montanoがトリニダードトバゴ⼤でカーニバルの⼠を得したことを念した曲。

2024年2⽉、4年ぶりにトリニダード・トバゴのカーニバルに⾏きました。イベントはオルインクルシブがえ、コスチュムの受けりもスムズ。されたビチでも、々の陽気さは在でした。なツアもえ、しみやすくなっています。カリブ⾏に味があれば、トリニダド・トバゴのカニバルや⽇のジャパンカリビアンカニバルもぜひはAnnGがアンバサダをめるPaparaziのTABEセクションです。

AnyAnnouncements? AnyAnnouncements?

Caribbean in JapanのYouTubeでは、⽇にれたカリビアンの々や、⽇、国のカリビアンライフをしています。ぜひチェックしてみてください

また、SOCA MAGICというイベントを⽉渋で開しています。 SOCAやカリビアンミュージックがきなは、ぜひびに来てください

Mical Teja - ENERGY

2025年カーニバルソングとしてリリース。カーニバルの「エナジー」をテーマに⽬をめる曲。

YA DUNNO

スカ、ロックステディ、レゲエ、ダンスホル、UKミュジック、アフロビツなど、にまつわる的情や味い題を発するイタリア発のメディア。に、ジャマイカにインスパイアされたサウンドを中にり上げ、ジャンルのを超えたの⼒をめている

Govana - Legacy

この12曲のアルバムは、スパニッシュタウンのアーティストの成をしている。

Asake - Lungu Boy

Ghetts - On Purpose, With Purpose この作品からAsakeのスキルがかる。サウンドからまでてがまってる。

年の 7 ⽉ 28 ⽇、ロンドンで開された Popcaan の「Unruly Fest」。あのセント・トーマスの彼が、ボブ・マーリー来34年ぶりにクリスタル・ボウル・パレスを員にしたアティストになったんです。これは当に歴史的な間で、れられないイベントでした。

Spiceのオプニングから、Soun BwoiiやNate Badzがく流れはで、まさに別なになりました。

Reggae Zionがこれらのジャンルをうすべてのペジをまとめてくれたことにイタリアのレゲエやダンスホルシンの情を知りたいは、YA DUNNOをフォロしてみてください @ ya dunno

これがイーストロンドン 2024年のグライムをも徴する曲。

卓 (REGGAE ZION)

RIKKCO INTERNATIONALでレゲエレコドのディストリビュタとしてキャリアをスタト。その、某IT業にて「レゲエ ZION」のディレクターをめ、現在はレゲエザイオンをし、代として活動中。

⽇をむアジアと界のレゲエシーンをぐハブとなることを⽬指し、⽇々挑戦をけている。

In The Moonlight

ローリン・ヒルのがレゲエをってるってだけでしいのに、この⼤ヒット。です。

待のアルバム。

曲良いけどPorto Antonio とWild&Free。のオアシスのライブがだった。

Srirajah

アジアのレゲエにハマるきっかけタイのシラチャ・ロッカーズ。アルバム。曲良いけどFrom Top。 YEAR

アジアな年。来⽇したフィリピンのRed-Iやインドネシアのナモイ・ブダヤにインタビュー来たのはしかった。

フィリピンのボラカイの⼣陽は⽣の思い。マニラで⾏ったアフリカン・コミュニティのアフロビツの箱もしすぎた。来年はタイかインドネシアに⾏きたい。はボラカイの⼣陽。

回のYEAR BOOKにごいただいたレゲエ者のさま、当にありがとうございました。そして、いつもレゲエザイオンを⾒てくださっているさんにもしています。このをじて、しでもくのがレゲエやジャマイカのに味を持ってくれたり、シンの盛り上がりにつながればしいです。

2025年はさらにした年にするために動いていきます。

来年がさんにとって晴らしい年になりますように

Rockers - Enduro

Youth Of Roots - Love Is The Answer

YG Marley - Praise Jah

YOUTH OF ROOTS

Interview and text by Takashi Watanabe

⽇が界にるルーツレゲエバンド、YOUTH OF ROOTS。彼らのは、ジャマイカでのに基づきながらも、⽇のレゲエシーンにたな⾵をきんでいる。回のインタビューは前ではバンドの成から現在のメンバーにるまでの、そしてツアーでのをってもらった。ではアルバム『LOVE IS THE ANSWER』を1曲ずつしてもらい、その⼒をっていく。

成から現在へ

●メンバーをお願いします。

KON RYUギタボカルのKON RYUです。お願いします。

KENTAROギターとコーラスやってます KENTAROです。

SATOSHIギターやってますSATOSHIです。

KON KENコーラス、ベース、バンマスの KON KENです。

KIWAMU パカッションの KIWAMU です。

●YOUTH OF ROOTS成のをえてください

KON RYUがいしたのは2009年ぐらいだけど、YOUTH OF ROOTS成は2016年だよね。

KON KEN2016年、はい。それまでは「 POWAバンド」っていうバッキングバンドでののオアシスとか地元にアーティストを呼んでイベントをしたり。そんな中でRYU もバッキングでMPCとかギターをきながら、うがてきたらったりして。びながらレゲエバンドをやっていました。そのうちボカルのRYUが曲を作りめて、そのにの代に向けた前にしたがいいじゃないかという相をして。で、バンドを何にしようかみたいなになったんだよね。いろいろ前があったけど、その中に YOUTH OF ROOTSっていうのがあって。

KON RYUそうだね。がメインボカルのバンドとして動きすぞっていう時にYOUTH OF ROOTSになったんだよね。

●なぜルーツレゲエのバンド

KON RYU2014年にジャマイカにめて⾏った時にルツレゲエにらったっていうところからです。当時は CHRONIXX 、 PROTOJE、JESSE ROYALなどがレゲエリバイバルで盛り上がっていて、その中でもバンドスタイルでやっているRAGING FYAHのライブを⾒た時にらいました。

当時、OISO ROCKERSっていう⽇のルーツレゲエバンドがあって、そのライブのダブエンジニアでKON KENが呼ばれた時に、もついて⾏ってライブをて、⽇にもルーツシーンがあるじゃんって、びっくりしたしバイブスも上がりました。

KON KENそうだね。それからボチボチとイベントに呼ばれだして、それをたがまた呼んでくれたりとか、だんだん活動の範囲ががっていきました。

●そのあと現メンバーがしていったわけですね

SATOSHI 僕はさっき前がた OISO ROCKERSっていうバンドで活動してて。だからはYOUTH OF ROOTSをおさんとしてたんですよね。ライブをる側で。そのうち、KON KENさんがにやろうよなんて声かけてくれて、ここに来たのが七年ぐらい前とかになるんですかね。そっからまってますね。

KENTARO⾃は三年ぐらい前に葉のオアシスでRYUとって共の友がいたりして。そっからここのスタジオでにセッションしたりとかするようになって、にやるようになったっていうじです。

KIWAMU⾃はにやらせてもらってて。2024年の4⽉に、KON KENさんからが来て、ジャマイカからってきてアルバムを制作してるんだけど、そのためにの⼠気をめてほしいっていうのと、あとこのをいている⼩⽣が⽇いして、、

KON RYUね。下時はワイワイやってるんだけど（笑）

KIWAMUそうそう、サラリーマンみたいにどんよりいをしてする⼩⽣たちをちょっとでもるくしたいから、スタジオのにを描いてくれないかとわれました。元々⾃はYOUTH OF ROOTSのライオンフラッグのも描いてました。

で、そのを描いている中にKON RYUとかとしてる時に、ちょっとパカッションがいないんだよね、みたいなことをってたんです。⾃もレゲエのナイヤビンギのケテドラムっていうパカッションをやってたんで、やりたいってって、させてもらってるじです。

● 6 ⽉末の「 YOUTH OF ROOTS TOUR 2024」はいかがでしたか

KIWAMU⾃はそう当にそのちょっと前からさせてもらったんで、⽇が⾃がここにいるのがすごいっていうか、く予想だにしてなかった。か⽉前にはもう予想してない状況にいて。でも、レゲエのをやってたんですけど、またたにKON KENさんとかにいろいろ指してもらって、当にで臨んで、のバイブスでにできて、おさんもすごい喜んで、当に何かエキサイティングなでした。

●めちゃくちゃに呼ばれたんですね。

KIWAMUそう、開でした（笑）想してなかったです。

KON RYUすげえ助かったす JAH GUIDANCE。

KIWAMUJAH GUIDANCEとITECTIONで。当に晴らしいになりました。

KON KEN供のはどうでしたもう

YOUTH OF ROOTS TOUR 2024

⽬の前に友の供たちがはりついていたよね。

KIWAMUそう、東の時はね、⾃の供が⽬の前にいてくれて。それで彼らもやりたいって、刺されてました。

KON RYUあつい

SATOSHIですごいがあったのが、おばあちゃん、おさん、に三代で来ているであったり、どこの場もチラチラいるんですけど、黒やミックスのとか。

KON KENアフリカでライオンと戦って仕留めた、いたよね、。

KON RYUすげえ喜んでくれたと思う、んでたし

KON KENライオンした男が喜んだバンドです（笑）

KON RYULION PAW、LION PAW

SATOSHIそういうのもありつつ、三箇やる中で、⾃らも成していくっていうか、当にいいでした。

KENTARO僕は地元が州なんでを回れたのはすごい良かったなっていうのと、それこそ、さっきもったように、⽼若男女、当に幅い代のがまってたなっていうはありますね。

KON RYU どこの場も YOUTH OF ROOTSが⼤きなしかまってなかったから、に責任でプレッシャーだったっていうのが、ありましたね。うん。かましに⾏くっていうよりかは、もうみんなYOUTH OF ROOTSが⼤きで来てくれてるファミリー。 YOUTH OF ROOTSのワンマンライブ。

KENTAROおさんってる。

KON KENアルバムをリリスしたのがツア⽇の8⽇前だったから、受けれてくれるのか、ちょっと配していたけど。

KON RYUでも構ってたよね

KON KENってくれてた。⽇に⽇に時間がつにつれて、東はもうだいぶってくれてましたね。YOUTH OF ROOTSファミリがとなってね。ワンファミリがすごかった。

KON RYUやっぱりツアで⾯⽩いのは同じセット、同じ曲順を3回やるみたいなじなんですよ。だからMCだったりとか、いろんなものがかれていくっていうのがあって。⼀にJAH WORKSのOGAも３ヶ回ってくれたんですけど、OGAちゃんも3ヶ⼤切なメッセージはにバシッと決めるみたいな。それがファミリーたちにめちゃめちゃわってました。そういうメッセージがまったツアーだったんです。

●アルバムタイトルが「 LOVE IS THE ANSWER」。このタイトルにしたをえてください。

KON KENこれはね、RYUが決めたタイトルなんですよね。それまでは「YOUTH OF ROOTS」っていうバンドそのままのタイトルにしようと思っていたんです。でも、曲がって、体が⾒せるようになって、その時に RYU が「 LOVE IS THE ANSWER」だとじたんです。

KON RYU曲がったときに、テーマがかび上がってきたっていうじでしたね。

●先⾏シングル曲はなく、リマスターの「Jamaican Daughter」、すべてが曲でしたが、曲で構成した背にはありますか

KON KENしい曲をしたいという思いがかったですね。これまでしたものをせめてバリュをすっていうアイディアもあったけど、ベストにするのはまだ早いかなとえていました。だからしい曲をどんどんしていくのが⾃なえでした。リリースしていなかった曲を形にしたじです。RYUが単で2年前、3年前にジャマイカにた時に作った「Revelation」や、JICAに頼まれて⻘年協⼒のビデオ⽤に書き下ろした「ONE PEOPLE」など、そういった曲もアレンジをえてれました。

曲について

●アルバムにされている曲についてえてください。まずは1曲⽬の「Deliverman」から。

KON RYU⽇でデモトラックを作って⾏って、 Squidly Cole の 100Studio で、 Flabba HoltとSquidly Coleと⼀にスタジオってベーシックトラックをしました。Squidlyがエンジニアを担当して、その、⽇でオーバーダビングして成させました。

（SquidlyはMelody Makersなど、マーリーファミリのバッキングドラマとして活動。

Flabba Holdはわずと知れたRoots Radicsのベシスト）

●1曲⽬にした理由はありますか

KON KEN曲順は作っているときにはにえていなくて、にミキシングがわったに、iTunesにプレイリストを作ってきながら順を決めました。アルバムのタイトルともリンクしていて、「けに⾏くよ」っていうメッセジがあるので、にふさわしいなと思いました。

●2曲⽬の「One People」についてえてください。

KON RYUこの曲はJICA⻘年協⼒からオファーをもらって作った曲です。JICAは界各地に⽇をして、さまざまな協⼒・援を⾏っています。例えば、僕がっていたジャマイカの⼤でも、クラは JICAが提供してくれたり、⽇のの先⽣がされていたりしました。

⽇に国した、ジャマイカでった JICAの先⽣とにJICAの材映にすることになり、そのオファを受けて書き下ろした曲が「One People」です。その映は、「」をテマにしていて、⽇のがに⾏ったり、のが⽇にってきたりするをぶ材として使われました。

だから「咲きるたち」というリリックがっています。

●3曲⽬の「Reggae Music Haffi Play feat. Papa U-Gee, Jr.Dee, Yuten, NANJAMAN 」についておかせください。に、Yutenさんの⽤が気になりました。

KON RYUYutenにったのはです。「Strawberry Girl」をライブでカバしている 15歳のがいるってを前からいていて、1 年ほど前にをわせました。その時に

にラバダブしてオリジナル曲のフローが良かったのでいました。彼のもレゲエシンガーだったりして、共にっていく仲間にったと思いました。は仲良くしていて、は18歳かな。

KON KEN ジャマイカのレゲエダンスでは、若いから年配のまで、代を超えてしんでいるをよく⾒ました。ジェネレーションギャップがないんですよね。そういったところも、この曲のメンバーに映されています。ベテランのアーティストたちと若い Yuten、RYUもにざりって、現場でファンがしむことで、ジャマイカで⾒たが現するんじゃないかと思っています。

●Papa U-GeeさんからJr Deeさんへのバトンタッチの場⾯がきです。

KON KENあれは⼝ディレイ。⾃でマイクからざかっていくんです（笑）、「ドンドンパンパン・・・」って。

KON RYU「それいいね」ってなったよね

KON KENさすがでした。技。Big Up Yaizu Crew, Yaizu Family。

● 4 曲⽬の「 Revelation feat Micah Shemaiah」についてはマイカ・シェマイアは来⽇もしてましたよね。

KON RYUそうですね。来⽇する前にこの曲は作っていました。ジャマイカにいたときに彼とがりができて、この曲にワンバースをれてくれないかと頼んで、にブリッジも作りました。

そのがりができたのは、ジャマイカのBull Bayにある「Jamnesia」というサフキャンプで、そこはジャマイカサフ協のであり、Mystic RevealersのボカリストでもあるBillie Wilmotさんがしています。そこにはくのミュジシャンがまり、⼟⽇のにはアティストのショが⽣バンドで⾏われています。CHRONIXXや PROTOJE、LILA IKE、JAH9もそこで⾏していたんです。

その場をしてもらってうようになり、そこでマイカ・シェマイアといまし

た。はビリーさんのでギタリストのアイニレック・ウィルモットとに書きました。

ちなみに「Revelation」というタイトルは、書のの典である「ヨハネの黙⽰」の英です。ハイレ・セラシエの在がされている箇もあり、そのテマを映した曲になっています。

● 5 曲⽬の「 Like di Emperor feat. Israel Voice」については

この曲もマイカ・シェマイアとの曲と同じく、ジャマイカで作ったものです。3年ほど前に友と2ヶ⽉間ジャマイカに⾏したときにできた曲なんです。がギタをいて、 Israel Voiceがって、「それいいね」ってじで曲ができました。

そのときはキングストンのアイシャハウスに泊まっていて、そこにはルツラディックスのベシスト、フラバ・ホルトもんでいて、彼と仲良くなり、デニス・ブラウンのリミックスを作るために、償でクリックを作る仕事を頼まれました。

その仕事をしていたら、フラバがベスラインをくれて、それが「Like Di Emperor」のベースラインになりました。セッションみたいにして曲が来上がったんです。すごいガイダンスでしたね。さらに、そのときフラバはタンバリンもれてくれました。

●6曲⽬の「RED -Reggae Every Day- (feat. Kumar) 」については Kumar は元 Raging Fyahのメンバーですよね。

KON KENそうです。はソロアティストとして活動していて、バックバンドの

Original Fyahには元Raging FyahのAnthoyと Demarがしていて、Raging Fyahの曲をでもしています。

この曲は、年Kumarが「⽇に来たい」とってくれて、僕らとにツアーをするがあったんですが、件がしくて現しませんでした。現⾏のルーツミュージックが⽇のレゲエシンにまだまっていないがあったからです。でも、僕らはRaging Fyah の⼤ファンなので、どうしてもにツアをやりたいと思って、そこで「もっとルツレゲエをめるために、曲をに作ろう」ということになりました。

ジャマイカで4つのトラックを作り、Kumarにかせたところ、の曲で彼がでサビとバスを作り上げました。その場で「RED でReggae Every Dayだ」というタイトルが⽣まれました。⽇のリリックは⽇にってきてから作り、オーバーダビングでしました。Anthony（ドラム）とDemar（キーボード）がってくれました。ですね。Big Up Original Fyah, Raging Fyah。

●7曲⽬の「Wild & Free」についてえてください。個的にはこの曲が⼀きかもしれません。ルーツバンドでスカもしいですし、ライブでされると⼀気に気がわって、が踊りすじがします。

KON KENあのBPMはちょっとEDMにもいし、みんなが踊るテンポなんですよ。構イジに踊れるテンポなので、そこがSKA の⼒ですね。これはRYUが曲を書いてきたんです。

KON RYUでも、マイナ SKAをやろうっていしたのはKENTAROです。

KENTAROそうだね。イメージとしていたのものとはくうものができたけどね。

KON RYUそれも⾯⽩かったよね。

● 8 曲⽬の「 Jamaican Daughter (2024 Remaster)」についてえてください

KON KENオリジナルのバジョンでは、 Medzのバージョンがダンスホールでまっていて、映えるミックスがされていて、すごくまれていました。この曲はすごくいいし、思いい曲なので、やっぱりバンドとして、⾃たちのトラックでやりたいなっていう気持ちがあって、もう⼀度しました。

KON RYUBig Up Medz!

●9曲⽬の「Port Antonio」についてえてください。

KON RYUこの曲は離愛のです。 2016 年に「 Theme of Youth of Roots 」や「Reggae Man」をるためにジャマイカに⾏ったとき、そのりにニューヨークのブロンクスで、WACKIESのジェリーハリスさんとROYAL KHAOZのメンバーとこの曲をしました。ニューヨークで彼らとスタジオにることが決まっていたので、その前にジャマイカでこの曲を書き上げました。ポートアントニオやオーチョリオスのを⾒ながら曲を作りました。その、ニューヨークでしたんですが、来に得いかずをりしたいという気持ちがくなって、2022

に再しました。離愛のバイブスをもっとれたくて、ジャマイカでしました。

KON KENポトアントニオは、僕が若いにれた⻘時代の思いのです。RYUとに⾏に⾏ったときも、のたちのところをねて、⾞でる中のとか、その思いがリリックスにめられています。

●10曲⽬の「Everything Good」についてえてください。

KON RYUTHE COMPOUNDで、ジャマイカのの若⼿のミュジシャンたちとにレコディングしました。

回のを思いすような曲で、そのときのが映されています。このセッションも晴らしいでした。メンバもすごくて、ケニル（夏BUJU BANTONのドラマ）や、オニル（夏 KABAKA PYRAMIDのキボディスト）、ナムディ（元 CHRONIXX の ZINC FENCE REDEMPTIONのギターリスト）などがしてくれました。ジャマイカのミュージシャンはほぼ⼀発りでレコーディングするので、そのレベルのさを間でじることができました。

KON KENバンドで⾏って、スタジオにって、ミュージシャンたちの動きや雰囲気、いをじることができたのは、当にになりました。ジャマイカのベスやスタイルをぶための「⾏」のようなものでしたね。フレズも発で決まって、ていて当に良いになりました。あっちに⾏かないとれないものなので、貴重な体でした。

●の曲「川の流れ」についてえてください。

KON RYUそうですね、この曲はでみんなで作った曲です。チャンティングやメディテションをしながら、⾃に⽣まれたんです。

には事をするがあって、そこから中にるところでミーティングをしていたときに、「Heartbeatの曲がしいね」ってになって、KON KENがメロディをしてきました。「このメロディで⾏こう」ってじで、「テ〜テ〜テテテテテテ〜テ」って。僕はそのメロディーにどんな葉をはめようかとえながら、みんなでびながら作りました。ほんの2⽇くらいで⾃と曲が来上がりました。

●に曲作りがまるんですね。

KON KENこういう曲は、インスピレションが来たときにしかできないんですよね。ビジョンがパッとりてきたときに、それがスっとインプットされて、アウトプットできるというじです。

KON RYUそうだね。リリックはと相して成させました。

KON KENすごく気のある曲なんですよ。

の

●のについてえてください。

KON KENバンドの活動ではないんだけど、レゲエミュージックにのって、みんながステップを踊れるダンスイベントをしたいと思っています。僕⾃、踊るのがきなんですが、酒場やダンスの場でも、踊っているがないんですよね。みんなでに踊るのがしいと思うんです。

南アフリカの「 Kebra Ethiopia Sound System」のラインダンスや、Kingston Dub Clubなどでは、まるで盆踊りみたいなんです。ステップをレクチャしながらをて、みんなが踊れる場を作りたいんです。

的にはサウンドシステムをれて⼤にして、みんながったステップを披露する場にしたいですね。ヒップホップのダンスチームがいですが、それをレゲエにして、盆踊り的なじでみんなでしく踊れる場を作りたいです。協⼒してくれるたちにも声をかけめています。

ルーツのカルチャーをダンスをじてしみながらめたいです。メッセージもわると思います。サウンドとメディテーションができる場を共有するのが理想です。

KON RYUそれを⾒してステップを踏みやすいダブのトラックを作るなど、アイディアしやレコディングをめています。メンバみんなも「やりたい」とっているので、早く現したいですね。

●でもかれているようですね。

KON KENそうなんです。アジア、南⽶でもチャートに上がっていたり、ハワイ、カナダで「Strawberry Girl」が気になったり、チェコでは「Step Outta Babylonia」がになったりしています。ワールドワイドにかれて

いるのは、やっぱりストレトにレゲエをやっているからだと思います。レゲエのパワですね。

KON RYU来的には、⽇だけでなく、でもライブをやりたいと思っています。

ファンへのメッセージ

KENTAROワンマンライブで回れなかったところにも、これから⽇国へけていけたらと思います。

KON RYUいつもサポートしてくれている々にしています。これからもレゲエミュージックをけに⾏きますので、よろしくお願いします。

KIWAMUまだ僕のことを知らないもいと思いますが、YOUTH OF ROOTSのメッセジがの時代に必だとじています。 ROOTSのは、間の来の在りに立ちるものだと思うので、そのメッセジがさらにまっていければいいなと思います。

SATOSHIYOUTH OF ROOTSの曲は、⾃が⼤きな曲ばかりなので、くたくさんいてもらえればしいです。

KON KEN⽇々未来は来けています。さんがせであることをから願っています。それが⼤きなワンラブにつながっていくことを願っています。い気持ちで愛を持って、平和をりましょう。ワンラブ、ジャーラスタファーライ。

LINK UP JAJA 永夏

Interview and text by Takashi Watanabe

ジャマイカの者援に尽⼒するNPO「LINK UP JAJA」の永夏さん。⼤でち、15歳のときにったレゲエが、彼女をジャマイカにく惹きつけるきっかけとなりました。さらに、現地のや々との流をじて、その思いは⼀まっていきます。回のインタビューでは、彼女がどのようにジャマイカに惹かれ、者援にったのかをおけします。

⼤でのちとレゲエとのい

●まず、夏さんがどのようにしてジャマイカに⾏くことになったのかえてください。

夏は⼤の東成でちました。東成は下で、在⽇国・鮮の々もくむ、歴史のある⾯⽩い地域なんです。は体者で、シングルマザでした。当時はシングルマザがほど的ではなく、例えばの⽇の作がでされたとき、はと暮らしていなかったにもかかわらず、作にとの⽣活を捏して書いたこともあったようです（笑）。が先⽣から「夏ちゃんに当のことをえてあげてください」とされ、は何のことかからずいたというエピソードがあります。はあまりそのがないんですが、⼩さいからを書くのが得だったんです。

15歳のときにジャパニーズレゲエにったのが、の⽣を⼤きくえました。当時はレゲエが流⾏していて、⼤のアメ（アメリカ）には若者がくまっていました。当時の彼がレッドスパイダの⼤ファ

ンだったこともあり、そのでもすっかりレゲエに中になりました。そこからさらにレゲエの界にきまれ、的にはボブ・マーリーなど場ジャマイカのアーティストにもく惹かれていきました。

路を決めた間ノリで決まったジャマイカ⾏き

●それで、ジャマイカに⾏こうと思うようになったんですね

夏の路についてえる時期になっても、びもしてたし、⼤にする気はくなくて（笑）。路のがるたびに「お前は何がしたいんや」って先⽣にかれても、えられずにいました。ある時、「ジャマイカに⾏きたい」ってノリでってしまったんです。その間に先⽣が「ほんならジャマイカにもくらいあるやろ

」とったんです。それが、には電気が⾛ったようにじて、「当に⾏けるんや」って、その時から気でジャマイカ⾏きを決めました。

めてのジャマイカと留⽣活

●その、めてジャマイカに⾏ったときのことをえてください。

夏2001年、17歳の時にとにジャマイカに⾏きました。2年⽣のときに、留前の下⾒という覚で、が「どんなところかからん場にいきなり⾏かせられへん」とって、に⾏ってくれたんです。はただの⾏覚でしたが、現地にいてみると⽇のサウンドマンが構いて、そのを受け、やに圧されました。そこで「にここにむ」とく思ったんです。

●その、留⽣活ではどんなをされましたか

夏1年8ヶ⽉間、にいながら、のようにダンスに⾏って、レゲエシンやジャマイカのにどっぷりとかっていました。ゲットにも味を持って、ゲットユツたちとごす中で、⾃とパトワも覚えました。当に刺的な⽇々で、⽇がしい発⾒のでした。

事故とそのの⽣の

●⽇にる前に何か⼤きな来事があったんですか

夏そうなんです。18歳の時にHALF WAY TREEでバスにひかれてしまいました。体がにいて、地⾯にきつけられて、識を失いました。⽬が覚めた時にはのベッドの上で、右側の⾯が潰れて前⻭が⼀なくなっていました。現地のラジオでも「⽇留⽣が識不の重体」というニュースが流れていたそうです。でも、奇的にが助かって、「回んで⽣きりました（笑）」ってじでした。

●それでもジャマイカへの思いはわらなかったんですね。

夏はい、⽣きててよかったとから思いましたし、ジャマイカがきという気持ちはわりませんでした。国することは択せず、ジャマイカで療を⾏うと決め、当から予していた1年8カ⽉の留期間をジャマイカでごしました。

⽇での国との仕事への ●その、めてジャマイカに⾏ったときのことをえてください。

夏20歳の前で⽇に国しました。のコネクションもあって、すぐにに

きました。⼩さいから周りに者がいるでっていたので、⾃とやの仕事に馴染むことができました。2年に度くらいのペスでジャマイカに期で⾏く⽣活をけていましたが、現地の者援の情が気になってしょうがなくなっていったんです。

2017年には、どうしてもかめたい気持ちがくなり、⼀旦仕事をし、半年間、ジャマイカの重度の者が暮らすでボランティア活動を⾏うことにしました。事のサポートやせつの助などを担当しながら、制度がほとんどっていないで、現地の者がどれほどしい⽣活をっているかを⽬の当たりにし、衝を受けました。同じ者であっても、んでいる場がうだけでこれほど状況が異なるという現に⾯したんです。

この半年間の在は「もっとを据えて援活動をしたい」とくにまれるとなりました。

レゲエと者援をつなぐメッセージ

●レゲエやジャマイカのが、活動にどうしていますか

夏の周りの者のたちは、単におされる在ではなく、⽇の制度を

作り上げてきた代の々なんです。彼らは署活動や⾏政との、国員とのをじて、⾃たちの利をちってきました。何もないところから、彼ら⾃が動いて制度を作り上げていったんです。そうしたを⾒てきたので、も「⾃の利は⾃でる」というい思いを持ってちました。

それはののみたいなもので、ボブ・マリやマカス・ガベイのメッセジがいたのも、そのためだと思います。彼らのメッセジの中でにいたのは「⾃の利のために立ち上がろう」というものです。ジャマイカのレゲエと⽇の者動は⼀⾒うように⾒えますが、の中では同じなんです。者のたちは、当にをかけて闘ってきた代で、国前でまずわずでしたり（＝ハンガストライキ）、をって利をちってきたんです。それがにとっての“当のレベル（REBEL者） ”だとじます。

だからこそ、はジャマイカでも同じように者のたちが立ち上がって、何かをえることができるとじています。⽇でも何もないところから者が声を上げて制度ができたのだから、先国と同等の仕みをすぐに作ることはでも、ジャマイカなりの援制度を作ることはできるはずです。そして、度きりの⽣だからこそ、この挑戦をやりげたいというい気持ちがあります。ボブ・マリやマカス・ガベイのようなリダがジャマイカに⽣まれたという背も、その希をじさせてくれるんです。

協⼒への挑戦とたな⼀

●それでは、JICAボランティア（旧⻘年協⼒）への募についてえてください。

夏JICAボランティアに募したのは、ジャマイカで的に活動したいというい思いがあったからです。ただ、それだけではなく、くジャマイカにいるためのとしてもJICAボランティアに⽬をつけました。、半年間ジャマイカでごしてみて、当に現地で⽣活することのしさをしました。物価と賃金のアンバランスがしく、現地の業でしても⼗なを得るのは常にしいとじました。だからこそ、しっかりとを据えて活動しながら⽣活をけられるをして、JICAボランティアにりいたんです。

ただ、⾯のに「ジャマイカしか⾏きません」とえたため、2回も落ちてしまいました（笑）。でもめずに3度⽬の正でできたんです。それが2018年のことでした。

このは、当に⼤きなチャンスだと思いました。2年間という任期で、いかに⾃のをジャマイカにって活動を立できるかがでした。やっと掴んだチャンスだったので、この2年でできることを⼤やりきろうと思いました。

コロナと援活動

●ところが、その中でコロナがきましたよね

夏そうなんです。2020年にコロナが発⽣して、界各国にされていたJICAボランティアがとなりました。周りは怒りや落胆でいっぱいでしたが、はに何をすべきか、どうやって再びジャマイカで活動をけられるかを常にえていました。

ためのりみです。けは切なしで、物を買って⽇にりせ、それを売して現地に元する形で援をめました。

NPO「LINK UP JAJA

●そのりみがにNPO立にがったんですね

夏そうです。2020年12⽉にNPOLINK UP JAJA（リンコップジャジャ）を立しました。はフェアトレード事業を中にめましたが、年から的に者援の活動を開することになりました。前から問題識を持っていた野で期的にりもうと決め、者援へとシフトしていったんです。

また、コロナの間も、半年間と3ヶ⽉間、個的に⾃でジャマイカにし、現地での活動をけていました。2023年1⽉にようやく JICAボランティアから「ジャマイカでの活動再開のがった」とがあり、再びされました。これで正式にJICAボランティアとしての活動を再開できました。そこで的に何かできることはないかとえ、ジャマイカの友たちがに売るはずだった品をフェアトレド品として⽇で売することにしました。ジャマイカでは、⾏政からの援がほとんどかったので、になってしまったたちをえる

さをりりをじた者援

●その、ジャマイカでさをりりを使った者援もめましたね

夏そうです。さをりりとのいは偶でしたが、これだと思いました。さをりりとは、1968年に城みさをが⼤でめた⼿りで、年やを問わずでも⾃由に⾃を現することを⽬的としています。ひとりひとりが持つ個性や性をりむ、つまり「異をりむ」というのがになっています。この技をジャマイカに持ちみ、者のを援する⼿として活⽤しています。は受⼿荷物として⾃⼒でびジャマイカに持ちんだりを活⽤し、を持つたちにえるところからめました。活動をじて、彼らがとがり、しずつ⾃をりしていくを⾒るのは当にしいことです。まだ題はいですが、に場がなく、でじっとしているしかなかった者がとのがりをりし、しでもを得て⾃立にづいた味は⼤きいと思っています。このりみをけるため、個や業から援を得することはもちろん、フェアトレド事業にも⼒してしたを現したいと思っています。

⽇のレゲエシーンのサポート ●⽇のレゲエシーンからも援があったと伺いましたが

夏そうですね、カエルスタジオの援にはしています。彼らはジャマイカの

へをするため金を提供してくれて、NPOLINK UP JAJAは現地でとのや購、とを担いました。はの基であり、現地の供たちにとって常に貴重なものです。およそ100万円を預かり、６つのにギターやベース、キーボードやパーカッションなどのをしました。未来のアーティストがつがえたことをしく思います。

それから、 OGA ちゃん（ JAH WORKS の OGA）にも⼤おになっています。彼は地域のどもたちに事をい、⽇のをするなどして流する「ジャマイカども堂」の金を提供してくれています。また、援のための「BACK TO SCHOOL」プロジェクトをじて、現地の供たちが必な制服やを⼿にれられるよう援してくれています。ジャマイカでは現在、立の授業料は料ですが、制服や科書は⾃⼰負担であり、に児ひとりあたり万円かかります。15,000 円から8000円ほどする制服を買いえることや、年度購をめられえる科書代 10,000円は、に貧しい地域の供たちにとっては⼤きな負担です。OGAちゃんのプロジェクトは、そうしたをしでも軽減するために⾏われていて、地域のおさんたちから「してもしきれない」とおをわれるほどされています。にある「LINK UP」とは、ジャマイカりで「リンコップ」と発し、つながる、いに⾏く、という味ですが、OGAちゃんの援をじて⽇のレゲエファンがジャマイカのどもをえるりみが現し、LINK UP JAJAとしてもらしく、しく思います。

●TV「グッと地便」ので拝⾒した者アントニーが的でした。

夏アントニはにとって別な在です。彼はをえながらも、⾃なりに⽣活を築いていて、物乞いをしながら⽣を立てていますが、それは単なる物乞いではなく、彼にとって⾃立の⼿なんです。先⽇、的な来事がありました。

アントニーとのいと彼ののビジョンと⽬標

DING DONGが⼤きなステージショーでアントニーをステージに呼んで、「ピープル、こいつはゲットーユーツや。でもそれが何かをめる理由にはならないんや。⾃はにって何もせず、が⽣働いて得たお金で酒を買ってもらおうとか思ってるら、そんなん理やから。ゆうとくわ」とにえました。アントニは、DING DONGのメッセジのもと、くのの前に立ち、堂々とステジに上がったんです。

彼が⾃立したでステジに立ち、DING DONGの葉がく中、その場を盛り上げるを⾒て、当に動しました。アントニは、その間、⾃の⽣きやをじて、々にいメッセジをけていたのです。こういう間があるからこそ、「だからはレゲエがきなんだ」とめてじました。

●の活動において、どのようなビジョンや⽬標をお持ちですか

夏現在は、ジャマイカで⾏っている者援活動の基をより固にすることがの⽬標です。は、さをりりをじてを持つたちがとがり、場や⽣き甲を持てるよう援していますが、的には点を持ち、もっとくのをサポトできる体制をえたいです。⽇でも、地域にざした活動を開するためには点が必です。ジャマイカでも同じで、を持つや地域のたちがしてまり、活動できる場を作りたいと思っています。来、ジャマイカの者がの中で⾃立⽣活をることができる仕みが来るのが理想ですが、そのためには制度⾰の現が必で、ジャマイカの者や国が政を動かす必があります。これは簡単なことではないので、現的にはられたの予算内で来ることににりみ、ずつんでいくしかないと思っています。さをりりは単なる仕事づくりではなく、ジャマイカの者が⾃の声をにけるツルです。者⾃が⼒をつけて、マカス・ガベイやボブ・マリのように声をあげ、をえる主体となっていけるよう、 NPOLINK UP JAJAはこれからも援をけていきます。

⾏動をこすためのアドバイス

●こうした活動において、やりたいと思っても⾏動にせないもいと思います。そういった々にして、何かアドバイスはありますか

夏やっぱり、まずはなところからめてみることが⼤切だと思います。⾃も、は地元のコミュニティや⽇の者援の現場で活動していました。それが、ジャマイカでの活動にがっています。

例えば、や友の中にっているがいたら、そののために何ができるかえてみたり、地域のイベントにしてみたりすることがです。また、界に⽬を向けて、くの国でっているたちをサポトすることも義があります。シリアやアフリカの援、ジャマイカの供たちへの援など、々ながあります。

やってみたいと思うことがあれば、まずは何か⼩さなことからめると良いです。やりながらんでいけば、⾃と⾃のが⾒えてくると思います。⼤きなことをする必はありません。⾃のペースで、できる範囲で⾏動することが⼤事だと思います。

夏さんのきなレゲエアーティス

ト

●うた時代にレゲエザイオンを使っていただいていたと伺いました。ありがとうございますに、夏さんのきなレゲエアーティストをえていただけますか

夏もちろんですはROMAIN VIRGOが⼤きで、まずが男前なんですよね（笑）。てきたときは、ゲットーユーツっぽいじだったのに、は洗されたジェントルマンってじで、体もめっちゃムキムキになっててきましたでも、彼のは⾒た⽬上に晴らしいメッセジ性があって、にくんです。乗りいタクシなんかでしいダンスホルチュンを⽿にしますが、⾯⽩いな、前向きでかっこいいな、と思うものもあるけれど、⽿をえたくなるほどが暴⼒的だったり、物主義的でうんざりしたりすることも時としてあります。それにして、ROMAIN VIRGOの曲はクリンで、メッセジがしっかりしていて、されるんですよね。

は、 ROMAIN VIRGO の「 Been There Before feat. Masicka」がにきです。彼のは、にくメッセージをえてくれるので、当に晴らしいです。

●貴重なおとレゲエのおすすめまで、ありがとうございましたたちも⾃にできることから、しでも⼒になれればと思います。

NOPリンコップジャジャ

Site: https://linkup-jaja org/ Instagram: https://www instagram com/linkupjaja/

RED-I from PHILIPPINES

Interview and text by Takashi Watanabe

2024年4⽉末から5⽉めにかけて、RED I SOUNDがJAPAN TOURで来⽇。中物のRed-Iは、アジアのレゲエシーンをする重物として知られている。彼の⽇中、のカフェでインタビューするを得た。このインタビューでは、彼のキャリアのまりから現在の活動、そしてアジア体のレゲエシーンへのについてくり下げた。Red-Iの情とビジョンにれることで、彼がどのようにしてレゲエにをえけているのかをる。

●キャリアのまりについてえてください。レゲエをきめたきっかけは

Red-Iレゲエを知ったのはFMラジオ局をじてなんだ。ランダムに流れてくるのをいていて、「パス・ザ・ダッチ」by ミュジカル・ユスや、「ア・ラ・ラ・ロング」by インナ・サクル、「ティズ・ミ」by チャカ・デマス& プライヤズのようなヒット曲が流れてきた。でもそのはバンドに中だった。97年で、僕はまだ若くて、15歳か16 歳くらいだったと思う。当時のバンドはレゲエじゃなくて、ラップメタル、レイジ・アゲインスト・ザ・マシンみたいなじだった。フィリピンでは、バンドシンが主流で、サウンドシステムのレゲエシンはなかったんだ。だから97年にそこからスタトしたんだよ。あと、バンドやスケトボードにも中で、⽇でもとても気があって、ストリートカルチャーを代していたよね。

●当時のマニラのバンドシーンはどんなじだったの

Red-Iマニラのバンドシンは活気があり、性にんでいた。くのアンダグラウンドバンドがあり、ジャンルも在していた。同じイベントでヘビメタル、ヒップホップ、ハドコア、パンク、そしてスカバンドを⾒ることができた。そのシンはライブパフォーマンスとのエネルギーを重していた。ボクはラップメタルバンドの⼀員で、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンや 90年代のヒップホップにを受けていたんだ。スケートボードもボクたちのの⼤きな⼀で、シーンとシームレスにしていたね。

●それで、いつレゲエに⾏したのですか

Red-I2002年、2つのサイドプロジェクトをめたんだ。1つはピュア・ナチュラルというバンドで、ヒップホップとレゲエにインスパイアされたもので、もう1つはダウン・ボイ・ダウンというエレクトロニック・ダウンテンポのトリオ。ボクはのバンドでMCをめ、DBDではドラムプログラミングも担当した。その期のからレゲエのをりれめたんだと思う。

その当時、フィリピンではすでにレゲエは気があったけど、まだくはしていなかった。にビーチではボブ・マーリーの曲がどこでも流れていた。90年代には、的なパパ・ドムが率いるトロピカル・デプレッションやココ・ジャム、2000年代頭にはレゲエ・ミストレスやジュニア・キラットなどの

バンドが有だったけど、まだアンダグラウンドだった。では、フィリピンには100 上のレゲエバンドがあるよ。

ボクのは、1998年にゴルディがするレイブパティと、1999年にアフロダイトがするパティに⾏ったとき。めて⼤なサウンドシステムを体し、重とレゲエのサンプルに衝を受けたんだ。

●レイブパーティーのからどんなを受けた

Red-Iレイブパーティーのは、バンドシーンから来たボクのにする⾒をえたんだ。鮮に覚えているよ。友のアランとエドモンドがゴールディがするレイブに招待してくれたんだ。ライブバンドにれていたから、DJがレコードだけでを操るのを⾒るのは圧されたよ。当時はドラム＆ベスやジャングルミュジックに味があったけど、そのエネルギ、重、トラックに乗せたトスティングはくしい体だった。それが僕にのくしい界を開いてくれたんだ。

●どのようにしてさらにレゲエやサウンドシステムに頭していったの

Red-I2000年代頭、友たちとに中古レコードショップをってレコードをりしていたんだ。そのからビートを作りめて、いろんなジャンルをミックス＆サンプリングしてたけど、いつもレゲエにかれていた。2007年にはダブステップに中になり、そのでイベントもわっていった。

2008年には、LAのパトナ PJとにダブプレトというイベントを開しめたんだ。PJ、別ドンPとはその時めてったんだけど、彼はいレゲエレコドのコレクションとサウンドシステムカルチャへの情を持っていた。僕たちのイベントはレゲエ、ダブステップ、その他の重ジャンルをユニクにブレンドして気をめたんだ。

●あなたが主のイベント『IRIE SUNDAY』についてえてください。

Red-I IRIE SUNDAY は 2010年にマニラのマカティにあるB-Sideでまったんだ。開される愛されるイベントになって、のようなコミュニティを作り、くの々にレゲエとサウンドシステムカルチャーをした。レゲエのルーツ、ダブ、現代のスタイルをミックスして、各イベントをレゲエのにしたんだ。⼩さなまりからまったけど、時間とともに⼤きく成したよ。期的にしていたのは、レジデントDJのドンP、ソウルステッパ、トロピカル・デプレッションのパパ・ドム、ビッグアンササウンドのTキャッシュとマスタTなどの⽇のレゲエサウンドシステムクルだった。その、ラスタロウとノリス・キングも期

だ。彼らはアイリサンデのレジデントDJ としてするようになった。2011年には、パパドムの助けをりてアジアンリンクアップをし、アジア各地のアティストをめた。この異流がイベントをかにし、地域のレゲエのつながりをしたんだ。そこで有な⽇のレゲエアティスト、PAPA U-Geeにい、彼をそのイベントに招待した。それから彼は何度もフィリピンにってきたんだ。

●パンデミック中にレゲエサウンドシステムを構築しましたか

Red-I そうなんだ、 COVID-19のパンデミックの間、ついに的なレゲエサウンドシステムを作る時間ができたんだ。ずっとやりたかったんだけど、知識が⾜りなかった。でも何年もかけて友やからんで、パンデミックの間に友と⼀に作ったんだ。

友が必な電動⼯を持っていて、何間もかけて作業した。晴らしいプロジェクトで、ではイベントで使う的なサウンドシステムができたよ。

●IRIE SUNDAYやアジアのレゲエのプロモーションについてののは的にするようになった。すべてのセレクタやバンドが僕たちのイベントの重なだったんだ。

●どのようにして⽇のレゲエミュージシャン、例えばPapa U-Geeとつながりましたか

Red-I2009年のダブプレートイベントで、 T CashことタカシとMasta Tことタツキにったんだ。彼らはフィリピンにんでいる⽇で、レゲエを愛していた。マニラで英をしていて、ジャマイカからなレコードコレクションを持ちんでいたん

Red-IIRIE SUNDAYを動型にして、Red-i Soundの動トラックを使っていろんな場でイベントをやるなんだ。ポップアップレゲエフェスティバルを作って、アジアのユニクなレゲエのを界中にめたい。そして、地元のアティストをサポトして、彼らがレコディングでしっかりとしたサウンドシステムのクオリティで制作するのを⼿いたいんだよ。

●アジアのアーティストでおめのはいる

Red-Iアジアには⾯⽩いアーティストがたくさんいるよ。例えば、国のスマイリーソングは晴らしいアーティストでプロデューサーだし、タイのシラチャ・ロッカーズも晴らしいバンドだ。フィリピンではグッドリフ（ライブ・ダブ・バンド）や、レゲエ・ミストレスの的なバンドにルツを持つあるシンガ、レディ・アイがいる。彼らのを界にめて、切なサウンドシステムサウンドでレコディングをサポトしたいと思ってる。もうの⽬すべきは、地元のシンで波をこしているプロデュサのホアン・クラビエル＆スリキだね。

●アジアのレゲエシーンとヨーロッパのレゲエシーンのいは何だと思う

Red-I のいはサポートの量だね。ヨロッパではレゲエにするサポトがくて、それが発を助けてる。アジアではまだ成中だけど、そのはユニクで⾯⽩い。アジアのレゲエにはエスニックながあって、それが鮮で⼒的なんだ。

ヨロッパの々がそれをくと、味くていをじるみたい。ここでのサポトは々にえているけど、時間がかかる。切なタイミングとサポト、露があれば⼤きく成できるとじてるよ。

●あなたのレゲエにする情はすごいよね。アジアのレゲエアーティストを⽬指すたちへのアドバイスはありますか

Red-I⾃のにでありけて、⼒しけることだね。シンを作るには時間がかかるけど、と情があれば可だよ。コミュニティとつながって、々なからび、することをれないでほしい。アジアのレゲエの未来はるいし、くの可性がある。また、とプロダクションの技的な側⾯を理することも重だね。のいレコーディングとライブサウンドは、良いをえるために不可だから。

●に、のプロジェクトやイベントについてえてください。

Red-Iもちろんいろんな都で動型イベントIRIE SUNDAYをしているんだ。また、アジア各国のアーティストとコラボして、アジアのレゲエのベストをめたコンピレションアルバムを作る予だよ。さらに、しいアティストにサウンドシステムカルチャとプロダクション技をえるワクショップもしてる。OTOレコド、

Red-i Sound、Dubplate Pressureのビニルとデジタルリリスもえているんだ。これらのプロジェクトにすごくワクワクしていて、アジアのレゲエシンの成にどう立つか⾒るのがしみだよ。

●あなたのストーリーとビジョンを共有してくれてありがとう。

Red-Iありがとうアジアのレゲエの未来についてすのは晴らしいことだよ。

Kēvens（キーヴンス）

Interview and text by Takashi Watanabe

で界を⼀つにし、共に踊る喜びをけるレゲエEDMの先者Kēvensが、アルバム『Call To Balance』をリリース。パンデミック中の⾃⼰をて⽣まれたこの作品には、レゲエとエレクトロニックがしたいメッセージがめられています。回はKēvensにインタビューし、彼のとアルバムにめた思いを伺いました。

●やバックグラウンドについてえてください。それがキャリアにどのようにをえましたか

Kēvens: は的なでちました。

はセリア・クルスやミゲル・アセベスといったスペインの古いをんでいて、はナナ・ムスクーリ、ジェームズ・ブラウン、そしてボブ・マリまで幅いをいていました。でも、をつかまれたのはジャマイカのサウンドシステムでした。

をめる前は、⾏に中でした。業、パイロットになりたくてアメリカにろうとしましたが、⼒がかったり、体がかったりしてに落ちました。その、トヨタのディラで⼩型トラックの配をする仕事をめ、はDJとして活動していました。

●レゲエEDMという独⾃のスタイルをんだ理由と、そこにるまでのをえてください。

Kēvens: きっかけは、南フロリダでダブ・レゲエのサウンドシステムにれたことでした。Virgin Virgoという⼩さなサウンドを

いかけて、マイクをりながらスキルをいていました。でも、しばらくすると⾃にもっと挑戦したいと思うようになり、ライブミュージックにのめりんでいきました。どんなバンドでもマイクをらせてもらえるならしてっていました。

ある、DJをしていたとき、地元のレゲエバンドCopaceticと⼀にジャムをしていたゲストのベース者が「君のエネルギーとスタイルはだね。⾃のプロジェクトに味があればに来ないか」とってくれました。そのをもらい、⽇に彼のをねました。そのは何もない場にある⼤きなでした。中にると、にはボブ・マーリーとウェイラーズのや念品が中にられていて、「これはボブ・マーリーにする貴重なコレクションなんだろうな」と思いましたが、それがただ作にかれているのを⾒てきました。

セッションをしていると、キッチンにじるドアがゆっくり開き、ラスタの女性が「さん、何かみ物はいりますか」と声をかけてくれました。そのときに「まさか」と思い、再びを⾒て、それから彼女に⽬を向けました。「こ

れはボブ・マリのおさんだ」としました。その女性がをた、彼を⾒たら笑で「正だよ」とっていました。

はその時、ボブ・マーリーの兄アンソニー・ブッカーと⼀にバンドをめていたんです。でもそれまでは、彼がボブ・マーリーの兄だとはく知らなかったんです。

その、バンドをめて⾃のをみめました。UKでリルトという料の告モデルをめたとき、現地でジャングルやドラムンベースをいて、そのに中になりました。それをライブで再現しようと⾏しましたが、中々⾜いくつものはできませんでした。でも、 2023 年に『 Legal Dreamers』をリリスしたとき、ジャマイカのレゲエシングルチャトで成功をめ、ついに「ReggaeEDM」という⾃のブランドを立することができました。

●パンデミック中、へのりみはどうしましたかまた、『Call To Balance』の制作にをえたものは何ですか

Kēvens: 『Call To Balance』は、⾃がアーティストとしてだけでなく間としてした果⽣まれた作品です。このプロジェクトは常にいものから⽣まれました。パンデミックの挑戦だけでなく、個的な来事がきっかけでもあります。その中で愛するを失いかけたり、独をじたりしていました。その果、アティストとしての⼒や⽬的を問いしたんです。

疑問や情がく中で、⾃のさと⽣きる理由を⾒つけました。この酷なプロセスをて、カオスを和させ、⾃たちとのつながりをりし、再びえることを促すアルバムを作り上げました。

●『Call To Balance』というタイトルにめた味やテーマをえてください。

Kēvens: 『Call To Balance』というタイトルは想中に思いかびました。これはレゲエやダブのさを、エレクトロニックミュージックのエネルギーとダイナミズムとさせたものです。

●をじて問題や不平等をり上げていますが、どのようなメッセージをえたいですか

Kēvens: 々が国と国、と⾃、そして精やとの共⽣を理しないり、⾃はその重性をえけたいと思っています。これが受けれられないのなら、なおさらそのメッセージをける必があるとじています。

●⽇でのやファンとのエピソードでいものはありますか

Kēvens: での中、代理マネージャーが⽟露のお茶をしめる場にれて⾏ってくれたんだ。その時、⾃⾞に乗っていた若者がラッシュアワー中にした。いたのは、周りにいた々がもイライラしたり怒鳴ったりすることなく、穏やかに彼が立ち上がるのを⾒っていたことです。その若者が頭を下げてっていくを⾒て、⽇のにく動しました。マイアミではこんなはほとんど⾒られません。

●ULTRA KOREAでのについてえてください。

Kēvens: ULTRA KOREAにしたのは別なでした。レゲエアーティストとしてだけでなく、ライブバンドやをりれたのアーティストとして、⾃にとっても⼤きな味がありました。2000年にマイアミビーチで開されたULTRAフェスティバルでのがあったからこそ、ULTRA KOREAへのが現しました。

ULTRAのメインVJだったベロ・ヴィルクハウスが、⾃をULTRA KOREAのエージェントにしてくれたんです。りると、 ULTRA KOREAのバイヤやエジェントは業界でも晴らしい々でした。彼らは「PLUR（平和、愛、団、尊）」というレイブシンの精を体現していて、それがてだったと思います。

●アジア、に⽇や国のファンに向けたメッセージをお願いします。

Kēvens: ⽇でのがかしいです。れる⽇が待ちしいですね。国も別な場

です。回はもっとく在して、しいショでソウルを盛り上げたいと思っています。

●をじて界にえたいも重なメッセージは

Kēvens: ポジティビティは不可です。

●ジャンルをしたり独⾃のスタイルを作り上げたいとえる若いアーティストにアドバイスをお願いします。

Kēvens: ダイヤモンドをくには時間がかかります。それがきをつまでにはいのりがあるかもしれません。時間が⾜りないように思えるかもしれませんが、らずに⾃のサウンドやメッセージをきけてください。Relevant（義ある在）でありければ、てはうまくいくはずです。

アルバムタイトル Call To Balance

曲

1. Battle for Peace

2 Soñadores Legales

3 Save Me

4 This is LOVE

5 Little Boy Blue

6 World Is Burning

7 Burn Down The Throne

8 Sweet Lady Liberty

https://kevens lnk to/CallToBalance https://www.kevens.com Instagaram, Youtube, X, TikTok

RED CARPET

Interview and text by Takashi Watanabe

⼤のレゲエシーンで異彩をつRED CARPET。⾃のレーベル「AKAHIGE RECORDS」を率い、独⾃のスタイルを貫きながら⽇でメッセージをける彼は、いキャリアの中で、や仲間、そして⾃と向きいけてきた。回のインタビューでは、レゲエとのいやアーティストとしてのみ、そして彼のアルバム『⽣愛』にめられた想いについてをいた。

RED CARPETのレゲエとのい

●レゲエ、そしてにれるきっかけについてえていただけますか

RED CARPET中のですね。のおちゃんが保でサフショップをやっていて、そこにりるようになったんです。内ではShineheadやSnowが流れていて、スケ

タやサファの兄ちゃんたちがよくレゲエをいていました。その、「いぶし」「SKY IS THE LIMIT」といったミックステープをくようになりました。に、RYOさんの「SUNNY DAY WALK」を中にスペースシャワーTVで⾒た時はにガツンときて、「もっとレゲエをきたい」という気持ちがまりました。

アーティストへの—仲間との別れからまったたな挑戦

●アーティストになるきっかけは何だったんでしょうか

RED CARPETもともとレゲエはいていた

んですが、に⾃がアティストとして活動をめたのは28歳のときですね。仲の良い仲間が三いて、そのうちの⼆がの中にってしまい、⾃ひとりがりされたような覚になったんです。ぽっかりとがいたじで、「じゃあもうきなことをやってみようか」と思ったんです。地元にはレゲエをやっているなんてもいなかったので、すごく立したでのスタトでした。

アティストを⽬指しめたは、まだレゲエの界をく知らなかったんです。例えば、ベイサイドジェニーでMIGHTY CROWNのイベントを⾒に⾏った時、ケイプルトンが来ていたんですが、当時の僕は彼のことを知らなくて。トイレで⼤のタバコをっていると、ケイプルトンがってきて「お〜お前らっとるやんけ」としかけてきたんですよ。それで「これやるわ〜」ってそうにして「GOOD GOOD」とかってたんです。あとでパッと⾒たらそのおっさんがてきたんすよ。それがケイプルトンやったんです。「なんや、あのおっさんやん」って（笑）。そんな体がありつつ、現場に⾜をぶがえていきました。

現場での体—レゲエのフランクさ

●レゲエの現場でのエピソードについてもおかせいただけますか

RED CARPET⾃がった場は、やんちゃなもくて、先ののがすごくしい界だったんです。だから、レゲエの現場にめて⾜を踏みれたときはカルチャショックでした。例えば、「ダイナマイトチョメチョメ」のイベントでスピカびを⼿ったとき、先ももみんなフランクに「お前どうや」ってしかけてくれて、がないんですよね。マイクをると、みんなが同じステジで等になるじがすごく鮮で、「こんな界があるのか」と思いました。そこから、しずつレゲエの界にきまれていきましたね。

仲間とのえとリリース

●いる仲間たちとどのようにがり、えっていったのかえてください。

RED CARPETに良くしてくれたのがカジノ891のカツ君 (PAM PAM)で、⾃とに⾏動するようになりました。前も彼が「RED CARPET」とつけてくれて、曲作りや現場での立ち回りなど、々とえてもらいました。彼とのいが、⾃の活動を形にしていく上で⼤きなきっかけになったと思います。

その、RUDEBWOY FUNKのたけし君とい、『I'M SORRY』をたけし君のレーベルからリリースしてもらいました。

やSTEREONと同じオケを使った曲で、リリスをきっかけに、より的にレゲエの活動にのめりむようになりました。

さらに、オタシ（ BASS MASTER ）や KOHEY（LIFESTYLE）、MOTOMANといった仲間とも⾃とつながり、⼀に活動するようになりました。彼らとはぐるみの付きいのようにえっていて、でも⽣でも、いに刺をえいながらやってこれたと思います。

との⽇々をて、への再スタート

●キャリアの中で、時的にから離れた時期もあったと伺いましたが、それはどのようなだったのでしょうか

RED CARPETアティストとして活動していたんですが、離、とにむようになったんです。それにえてプライベトでトラブルがあったり、形を立てす必がありました。⼀旦はに中することをび、からし離をいていました。その、タイで事業をめるがれ、⽉に⼀度⾏で復する⽣活をりながら、動中にリリックを書くようになったんです。そして、たちの独立やの⽣をきっかけにの荷が下り、⾃と制作へのがいてきました。

アルバム『⽣愛』の制作

と、い曲たち

●回のアルバム『⽣愛』には、どのような思いがめられているのでしょうか

RED CARPETは「気持ちの気」で「きどうあいらく」にしようと思ってたんですが、中で「いや、これは『⽣きる』やな」とじて「⽣」にしました。⽣のの中で、愛があればがになるそんな思いをめました。⾃のをじて、仲間やリスナーに「愛」をけたいという気持ちもあります。

●に的なエピソードがある曲はありますか

RED CARPET 「クレヨン」ですね。

LIFESTYLEのTAIKIとに作った曲で、前には「⻩金のしょんべん」って曲もに⼿掛けていたんです。は、TOMMY LEE の「Redemption Song」にインスパイアされたオケをもらった時、「なんかピンとこないな」って思ってたんですよ。でも、「HINOMARU REVIVAL」もやっている⽥君がギタをれてるを⾒た時に「すげー」ってなって、そこで「し⼤らしいことをってみようかな」と思うようになりました（笑）。

「クレヨン」にはMINJA MANもしてくれました。彼とは昔からの付きいで、⼀にリリックやフローをって、何度も⾏しながら成させたんです。MINJA MANが気で⽣になってアドバイスをくれるにを打たれて、局3回くらいりししましたね。この曲には、そんな彼との思いもまってます。

あと、「ファミリ」も⼤切な曲です。これはに書いた曲で、ずっとフロをしながらいけてきました。そして、「 LONELY HUSLER 」は⾃の代曲「BADNESS」のです。⾃に向けた援みたいなもので、かつてさしていた仲間たちにもいてほしい曲ですね。

「⾃のスタイルと仲間のえ」— にめた想いとめう

●RED CARPETさんが現するには独⾃のスタイルや仲間とえうがじられますが、そのあたりについておかせいただけますか

RED CARPETダンスホールには、いわゆる“ビーフ”や“KILL TUNE”みたいな、相⼿を挑発する攻的なスタイルがあって、それがパワフルな⼒でもあるんですけど、僕がやりたいのはそこじゃないんです。僕はもっと、愛とか⾃なりのスタイルを現していきたい。年も重ねて、⾃とそう思うようになりましたね。

それぞれが⾃のスタイルやキャラクタを持っていて、同じことをしても味がない。仲間たちとはおいのや⽣きをめい、助けっているんです。⾃のをして、あいつらにものスタイルを再識してほしかったんです。

たとえば、のことでわからないことがあればオタシ（BASS MASTER）にくし、⽣の相はみんなが僕のとこに来てくれる（笑）。そんなふうに、をじておいをめい、ええるが僕にとっても⼤切です。

愛との先にあるもの—これからのビジョン

RED CARPETこれからも⾃のをじて、愛をけていきたいですね。⾃が主じゃなく、いてくれるリスナがそれぞれのシーンに当てはめて、⾃のこととしてじてもらえるようなを作りけたいと思っています。

当にありがとうございました。 RED CARPETさんのが、これからもくのに愛と⼒をけることを願っています。

1 intro (feat TaikiGaito)

2 Rough Path

3 GIVE THANKS FARMER

4 Lonely Hustler (feat. HOTHEAD & NINJA Beatz)

5 REAL THNG (feat. MOTOMAN & NINJA Beatz)

6 SU-SU-NA

7 FAMILY

8 HANE

9クレヨン (feat. Minja Man)

10さらやけど〜からの⼿〜 (2024 Remastered)

11 RUDE BOY TOWN (Original Version)

RED CARPET『⽣愛』

Reggae Sumfest 2024 レポート

Text and pics by OKAMAI

界で⼀⼤きなレゲエフェス"SUMFEST "は年で31周年。

年も１間の間、開地のモンテゴベイの街はSUMFEST渋もこし、界中から来たレゲエファンで埋め尽くした。メインの２⽇間のステージショーはレゲエ、ダンスホール、R&Bを代する気アーティストの華なパフォーマンスでを了し、ジャマイカのシーンを彩り、れることのできない体をした。⽇としてはBadgyal Marie率いるNororious soundがサウンドクラッシュで優というとにかくめでたいSUMFESTとなった。

年はカテゴリー５のハリケーンがジャマイカに上陸、モンテゴベイは電気ももすぐ復しつつも開前には SUMFESTチームが例年上に⼤模にビーチクリーンを⾏った。

年のメインスポンサーとなったカリビアンエアーはSUMFEST便としてロゴりの便をトリニダッドから⾏、モンテゴベイについてホテルの、そして場へと乗をした。

⽇に開された SUMFEST

GLOBAL SOUND CLASHはジャマイカからcode red,Body guard,スーダンからdynamq,ドイツからwarrior 、⽇代として⽇×ジャマイカの夫デュオNotorious sound と々たる⾯々が戦。盛り上げてたが、の Tune fi tune でをした Notorious sound のいがをよりくさせた。

ジャマイカにやってきて１５年、夫でサウンドをし、Badgyal Marieとして個でもジャマイカ内で活するMarieの優はみんなのにり々の材もSUMFEST期間に受けていたのも的。

⽊に⾏われた SUMFEST の Jamaica Rum festival /Blitz イベントは⼣った⾬で⾜元が泥沼しつつもたくさんの来、そしてオケストラでBeenie manがパフォムというレアなステージとMajor Lazorのwalshy fireは盛り上がりを⾒せた。

とうとうやってきました。SUMFEST night1 場。チケットごとにされてる列に並び、荷物査をして場。

⾜元が泥だらけなためスニカにビニルをせてるもちらほら。

年しかった配布品はRed stripeの保冷カップ。

フドブスも盛りだくさん。ジャマイカ料理からピザまで幅く。

気上昇中のダンスホル・アティスト、

Armaniが、この夏の曲と呼ばれるヒット・シングル”Hard” で盛り上げた。メディアテントでウェインマシャル、タミチン夫司のインタビュを受けていた。

各スポンサのブスではゲムで賞品がもらえたり、、、映えスポットがあったりとしめる。

Munga

年同のRich and rich のPablo YG とMalie Donの、ギャングスタラス Munga が 5 年間ぶりに。 "bad from mi born"など古めビッグチューンから"Nah mad"のエネルギッシュなステージでカムバックを果たした。

Bob Marley のがステジ⾯に映しされのスプリフをゆっくりいながらMCのYG MARLEY!

という声とともにステジに場。 "Meant to Be" や "Survival" などオリジナル曲のパフォマンスでを開け、男の Zion Marleyもステージで⼀曲披露。そしてダンスホールアーティストの Jahshiiもステージにあげた。

そして何よりもロリン・ヒルのサプライズ場は、このの念すべき間だった。当はが予されていなかったがステジに場し場を喜のにきんだ。”ExFactor ” 、56ホプロド、キングストンでレコーディングした曲”Lost Ones”といったソロのヒット曲や、”Killing Me Softly ””Ready or Not ”といったフージーズの曲を披露で⼤采をびた。ブブセラの鳴り⽌まぬままYG marley の ”Praise Jah in the Moonlight” を披露、場中⼤唱で彼のローリンヒルとの別なコラボレーションは歴史的間サプライズだった。アカペラで2でった"Turn Your Lights Down Low"で鳴り⽌まぬ⼤声の中を閉じた。

YG marley

Zion Marley

のる中エネルギッシュなダンサたちがステジで踊り,スポンサでもあるMagnumの25 周年をうとともにVoice mail,Ding dongと旧のダンスホルアティストもサプライズでし盛り上げた。

キングストンのゲット、シビュのアティストDexta Dapsの場での女性が⼤声をあげステジくのフェンスしに押しかけた。 "7 Eleven" 、 "Breaking News"、"Owner"などの曲で女性を了し、"miss you ”"shabba mother pot""leader"で男性ファンもロック。⼤声の中 "call me if"でを閉じた。

バイブスタンでステジに現れたファッショナブルなAidoniaはbad man tuneからとのエモーショナルなパフォーマンスでのを掴み、フェンスをよじりと戯れ、ギャルチューンで女を踊らし、Govanaも場。ステージのライト、グラフィックも⼒があった。彩だからこそできる得⼒のある盛りだくさんなステージでダンスホールナイトでのベストパフォーマーとの声がかった。

アカペラで"A Change is gonna come "で場、開地モンテゴベイのTeejay,のJade やニューアーティストのNhance,Driftのインパクト⼤のり付け師ダンサーのギャビドンに賛をった。

turbluenceがてきた５時半ごろ、持ち時間が１５というい時間だが、さすがベテラン、Notoriousからフリースタイルでをかし、"Ex girl friend","Want a natty""name and number"でクィック＆スパイシーななショーだった。

ファイヤーマンCapletonの場で、丁場のフェスでれているはずのにでがつきボルテージ潮、場員ジャンプしたは圧。レッド・ストライプから”⽣きる賞”を受賞し時にさんも

に賞を受けったのもよかった。『何があっても⾃らしくいろ。⾃⾃を知れ。どこからきてどこに⾏くのか。決してリミットを作るな。ゆっくり⾃を知れ。に⾃のことを問うなら、は⾃の中にある。国に⾏きたいのか国は⾃の中にある。地も。せは択できる。」からまでいえてるキングでした。

kraff,Jada kingdom,Valiant (場にはいた）は念ながらパフォムしなかったがボルテジ潮の Sumfest Night1だった。

Sumfest night2 , ⽇に 3 ⽉に来⽇したのがにしい Christopher ellisが⽇でショを⾒たことあるなら理できると思うが"Here we are"からまりAlton ellisのヒットカタログも披露、場唱、ブブセラが鳴りき、得点でSumfestデビュを果たした。

Samory I。

シークレットゲストでラムのWray and nephewの Dub wiseセットでの場に喜んだファンもかったはず。

Sevanaが" bit too shy"からは、かけ離れたアップテンポなカテル曲でセクシに踊りは”nobody man"という彼女の成が間⾒れたセット内だった。抜な唱⼒に圧されたもいはず。

ルツロックレゲエアティストのRas I の"king man thing"のお待ちかねの気上昇のNigy boyがエイリアンのようなで⼤のロボットと共に場。

Nigy boyは⽬というハンデを負いながらもアメリカの⼤を業し、⼠を得するという快挙を成。しかもはモンテゴベイの超ゲットのフランカだ。犯や暴⼒で有なエリアだがはこのエリアからくのあるエンタテイナが⽣まれている。Nigy Boy, Jah cure,Tommy Lee , ダンサのMarvin , the Merital Familyなどだ。前にSumfestにと来てしんでた年がは堂々とステジで立ってって盛り上げているにはを掴まれっぱなしだった。⼤唱だった"Judgement"、"continent"。拍⼿采のステジだった。

パフォムのモンテゴベイのが別賞を授した。しい代の期待のビッグアーティストだ。

もが待ちびたBeres Hammondの場で場員椅から立ち上がった。まず⼀声が「ジャマイカジャマイカー僕らはブランドなんだ」と"rise and shine"からスタート。そして回恒例の「Familyyyy」とベレスがび声がこる。「さあ思いをりるよ」と"grovy little things"temped to touch"場が⼤唱団となる。"i wish you could stay longer"「ここまでたどりつくとは思わなかった。みんなのエナジにしてる。このようながあと何回できるかわからないんだ。僕はと呼んでいるんだ。だって。。もっと沢あればいいけど。僕はステジに上がるたびに回ベストを⾒せようとしてきたんだ」と味なトク。

いつもよりい４５のセットリスト内にヒットカタログを盛りんで披露。をんで「がるよ」など時ジョクもれながら"fall in love over again"ではBujuのモノマネでかす。"one step ahead"では「これがのヒット曲だ。そしてにしたのは」と"yes I'm in love with you"を思いとぜながらのがステジ上で⽬まぐるしくりげられた上のパフォマンス。椅にっての"no disturb sign"rock away"では「ダンスもの良き時代、アルトンエリス、ケンブスなどがかかってた。その時代のアティストにしてる」とバックスクリンに映しさされた々の他界したレジェンドアティストのが流れて動の嵐に。

まで「ジャマイカはブランドなんだ」とジャマイカのモチベションを上げさせるいメッセージでステージをった、みんなから愛されている国アーティストのの⼒をしっかりとじた上のなショーだった。

お待ちかねのBaby face のショの前にステジの前列にれたメディアもステジ前からされ、Sumfestのオフィシャルyoutube liveも中、それどころかバックステジにいる者はのテントかられず、いっさいのをされた。65歳のアメリカのシンガソングライタ、プロデュサ、１３回のグラミ賞受賞者でもあるBaby faceは２４０にステジ上に現れ曲⽬ "every night i close my eyes" と同時にのボルテジは早くも上がり "Cool in You"、"Never Keeping Secrets"、"Two Occasions"と⼤唱、が書いた曲、プロデュスした曲をメドレでテンポよく披露、４５歳上の女性は員って踊って当時を思いしつつ酔いしれたのひとときとなった。

ただ、場にいるしかパフォーマンスを⾒れず万の失したyoutube ライブ者からはされ賛否論となったが場に来ただけのスペシャルな時間だったことは間いない。そのDyaniがセクシーなポールダンサーを踊らせたり、バスタブの中でセクシーな女性とんでパフォームしたりと場をまたった気にえた。久しぶりのNorris manの、トリはLucianoのな気でSumfest2024は沢のれられないパフォーマンスとエナジーのをしつつ界の晴らしいレゲエフェスはを閉じた。

サウンドクラッシュで優したNotorious Sound と。

OKAMAI

ジャマイカ在 17年のコディネタ、ライタ、ダブ、⽇ツアアティストブッキングエジェント、ジャマイカでのツアガイド。きで⾏った国 68カ国” ない界のきな”” まずは⾏動するがうまくいく” 著者。

年で9年⽬。界⼀のレゲエクルーズ

”Welcome To Jamrock Reggae Cruise 2024”レポート

Text and pics by OKAMAI https://www.instagram.com/okamai ja/

Damian "Jr. Gong" Marley主の年で9年⽬、50カ国からの4,500が6 ⽇間をの上でごす界⼀のレゲエディズニーランド"jamrock cruise"、回も発売して売。⼀度⾏ったらやみつきになるる暇のないにしいレゲエ、ジャマイカクルーズ⾏レポート。

前⽇のプレパーティーも⼤盛況で乗しないもできたため員。レゲエがげたグローバルファミリーとの再もありで、すでに場はグッドバイブス。⽇に乗りれないか配になるくらいまで場はやかだった。

チェックインして、その⽇のし物スケジュールをチェックし、いつるか、ドレスコードもあるので何をていくかえ、の中をセッティング。回は女２でバルコニもついているので常にが⾒れて、地よい⾵もじれる。⼆ベッドのあるや、ジャグジのある、予算にじてもべるのもいい。１４ての⼤型クルズにはに５箇のレストラン、、カジノに映、バスケットボルコトにサフィンのできる波のるプル、ロッククライミングなどのアミュズメントも盛り沢。

11のメインデッキではセイリングパティ開中。フロリダのナンバ１サウンドSUPA TWITCH、STONE LOVE もDJブスにりBAMBINOの曲で盛り上げる中、マイアミのいビルの間に沈むサンセットを⾒ながらジャマイカのモンテゴベイへ向け。のDamian Marleyも場。回はジャマイカのモンテゴベイ、オチョリオスに。Jah works-OGAが昨年のチャンピオンとしてサウンドクラッシュに場するため⽇からも20が。どうせならジャマイカをしんでしいと、はツアーガイドもすることになった。

フドも内にあるレストランやカフェで⾃由に何時でもきなだけべれる。11のレストランに⾏くとjamrock cruiseの⼤きいケキ発⾒。

11のメインステジでは⽇トップアティストたちの華ステジショ、そして3、5ではまでパティの5泊6⽇のレゲエ三昧クルズでアティストにもえてれり尽くせりのクルズは決してのいものではない。

Queen Omega,Bush manのショーのは回のの⼀のお⽬当てでもある Damian & Stephen marley2でのショー。バックステージにもDing dong,Kabaka Pyramid もセットチェンジ時の SeaniBの曲で⼤盛り上がりで万。

⾵の中、1996年に発売されたDamian のアルバム”Mr Marley”からの”10000chariots”で場 "traffic jam"で気にぶち上げ"its allright,""pimpa's paradise"",it was written"など々の昔のヒットチュン発。何よりも2でのなかなか披露しないレア曲。”jah army,””medication”で場喜のにつつむ。それからのBob Marleyセグメント。jullian marleyのおさんも乗していて、２が"jammin", "is this love"などボブ曲を披露してるのをしんでいたのが的。そしてダミアンの15歳のElijah marleyも場も場、アンコルもかましつつの2時間の華ショで⽇から焼してしまった。

5ではまでパティが開されNYの気サウンドSteelie Bashmentなどが盛り上げた。

つの⾒どころでもあるの⽇のと共にまるナイヤビンギセッションでゆっくりきた、メディテションサウンドバスで浄されたな１⽇のスタトをえる。⽇は⽇内でごす。アクティビティもでDingdongのダンスクルのダンサがダンスホルクラスでえていて、こののDingdongのショのダンス予はできた。

Daville デッキではDavilleが々の⽢いヒットチューンを発してた。

お待ちかねのDingdongが"Genna bounce"でステジに上がり⾵をきこす。ここ４年乗でパフォマンスしてるアティストで回ショで盛り上げて場のみんなに同をめながらダミアンの年の決サインを待っている。回も年盛り上げて「来年はレイバズのメンバも呼びたい」の声に場⼤声が上がり回のダンサがDingdongとできることになったのだ。

New skool old skoolで場から上げられたのうち、⽇ダンサーFUJIWARAがかなり盛り上げた。そしてDing dong "bounce"で場中動きまくり踊らせまくり"Flairs in the sky"でをらし、ショーの中にDamianから来年も乗決のを受け場は盛り上がった。

11ではSeaniB,5ではRenaissense sound がパーティーを盛り上げた。 Fujiwara Ding dong

ドレスコード ”all white" のの、 Romain Virgoの声で旧曲、アルトンエリスなどのカバー曲で盛り上げ"Dutty man" で場中帯のライトが照らした。「Ding dongみたいに上⼿くえないけど来年も乗れるといいな。いつえるかわからないけど」と "Dont you remember"をいだし場から声が上がった。

Bugleが"Doh"で場中け回ったあと Mr Vegasが"I'm blessed"でダンサーたちと場で⼀気に場のボルテージが上がる。"tek yourself""heads high"など旧イケイケのダンスホールチューンの ”Hot wuk""bruk it down"で⽇ダンサーFUJIWARAをステージに上げる。ガンガン踊るFUJIWARAを⾒て「君の踊りは僕をに⾏きたくさせたよ。」と”I`m blessed"で閉めたのステジだった。

ステジショの、Renaissance sound の５でのパティでding dong に「９０’sのダンスホルの Bogleダンスは踊れるのか」とDamian Marleyがる。Ding Dong が上⼿く踊れなかったため「お前はフォグル（ハンカチ）だ」と場を笑わせた。的にDamianとDing dong が"fling yuh shoulder"ダンス決をしたのがこののハイライトだった。そのもラバダブしたりとクルーズでしか⾒れない状況。

3⽇⽬モンテゴベイに。内にりジャグジー、スパ、レストラン、ゲームしてぶ、パーティーをしむ、をりてするなど⾃由⾏動の⽇。回は⽇からのJamrockクルーズのたちとや買い物を時間いっぱいしんだ。

はオチョリオスに向け、ジャマイカから乗りんできたアティストも。 Macka Diamond,Turbluence のTEEJAYがかせて、わせて、踊らす⾒どころなステジを開。Masickaはヒットチュンを々発。キラにわせてなのかドレスコドは”黒”でbounty killerの場に声が上がった。１時間半上の華パフォーマンスだった。そのまま３と５の2ヶでまでパーティーはく。 Boom Boom,Ricky Trooper,Stone loveとジャマイカのストリートシーンをっる⼤気セレクターたち＋ Bounty killer,TEEJAYとダンサーGabbidonなどのいる、⾃がキングストンのストリートダンスにいるようないだった。

はオチョリオスにつきツア開。ジャマイカではなマリファナ畑、など⼤⾃をエンジョイ。

julian marley

Jah9,Collie buddz,の、メロなバイブスでのJulian Marley場"cooling in jamaica"はからのジャマイカファンに刺さった曲だ。

TEEJAY

⾬のため、場が内に動したサウンドクラッシュ。にりがあるためクラッシュがまる１時間上前から待ちびたクラッシュファンで場が埋まった。ドイツのWarrior,スダンのDynamiqそして3⽬にOGAがプレイ、Tony Matterhron は4 ⽬。ラウンドからJah works かなりのフォワードをゲット。"Meditation""The mission"などの⼒ダブががっつりハマってた。もにチェンジ。Valiant,Teejayなどのアンセムダブが年も場をかした。Mattherhornの年Jah worksがかけたStephen marleyの"old soul”マタロンダブもがっつりひびいてた。まずwarriorが落ちて、にDynamiq。Jah worksがをステージに上げた間が回のクラッシュ⼀のハイライトだったとみんないう。とにかく場がjah worksで⼀つになった間だった。Tony MatterhornとのTune fi tune までたどりいた。果はTony Matterhornが優。に年Jamrockクルーズでのカラオケ⼤で７歳の男のがTarrus Riley の"gimmi likkle one drop"で場をかした。その男のの当⽇⽤ダブをかけたそのがステージに場で曲披露。場をあたたかくさせた。

回２だったJah worksだがにファンがえ、どこにいてもすぐに囲まれてのリクエストにしてた⼤気っぷりだった。度がますますしみ。そのもまでパティ、⽇になっている⽇のとともにまるナイヤビンギセッションでされるのであった。

５⽇⽬

⽇々のれがる体でJesse royalとリンク。クルーズ内の⽇でラーメンランチ。Collie Budzもべにきていた。サッカー⼤は⾬で中⽌、内でBig youthのショーをしんだ。ののステージショーでは Jesse Royalのパワフルないメッセージ性のあるステージが場から声が上がり員立ち上がらせ、帯ライトもつかせ、みんなで唱だった。

Shine head(KINGSTON12)

Jesse Royalのショーの前にプレイ。年はMarcia Griffits,Luciano, Shine head,Christopher ellis、Jah9 などたくさんのアーティストが来⽇したなあとしみじみ。

Marcia griffits

歴６０周年のクィーン Marcia Griffitsが年代ごとに７０,８０年代は Penthouse時代、９０年はダンスホル期で、と歴史をりながら曲を披露していくスタイルでみんなきみ、って踊る。にリタマリ、ジュディモワットとごしたI treeの時代のトリビュトセグも披露、「踊れないはステジにあがらないでね」と１９８９年にリリスしたでもかかりけるダンス曲"Electric Boogie" で⼗でった踊りを踊る。拍⼿采のステジだった。

christopher ellis

Luciano and Marcia

Luciano の場でな気に場がわる。１時間４０のショーの中にChristopher ellisやKabaka Pyramid,Wayne Marshall を呼びんだり、Marcia griffitsとボブマーリーの"Big tree small exe"も披露。なかなか⾒れないレアショーが⾒れるのもJamrock クルーズの醍醐味。

5のStone loveのダンスではDamianやKabaka、Shine headもラバダブを披露。ダンスがわるには地平には⼤陸が⾒えていた。そして沢の思いを持って各⾃路にくのでした。

回期待を裏切らないJamrock cruise, 来年のクルーズは１０周年ということでSuper Catに Sizzla,Shensea,Tarrus rileyなど華ラインナップも発された。でももう売り切れなので、ウェイティングリストに前してるのみ。何せクルズも他のになり、ボト⾃体も２０１９年に作られたメチャクチャおしゃれなボトになる。レゲエづくし界のレゲエクルズ、体してみるのおめします。ももちろん乗ります。

ダミアンと

OKAMAI

ジャマイカ在 17年のコーディネーター、ライター、ダブ、⽇ツアーアーティストブッキングエージェント、ジャマイカでのツアーガイド。きで⾏った国 68カ国” ない界のきな”” まずは⾏動するがうまくいく” 著者。

Buju Banton & Beres Hammond "INTIMATE"

２０２５年1発⽬の晴らしいコンサート

Text and pics by OKAMAI https://www.instagram.com/okamai ja/

１⽉４⽇にセントアンでレゲエ・ミュージック界の重2が２年ぶり2度⽬のコラボレーションを果たしたコンサート"INTIMATE"が開され、５で⾏くところに１時間上かかるまじい渋にも負けないそれ上の晴らしいバイブスの間が年早々げられた。

５時開の時点で待ちびたファンが。６時に⼤⾬となったが⼤⾬どころで⾏くのをキャンセルするはいなそうだ。オチョリオスの街から２、３０でく場まで４時間かけてしたにはmarcia griffith はショーをえ、 bugleがI wayne も呼んでパフォームしていた。

22:40pm ごろベレスハモンドからのバトンを受けぐと⾒られている理由を正に⽰したヤングベテラン、⻩のスーツで場の romain virgo が場。 "Rain is Falling" 、 "People Business"、"Fade Away"、"Who Feels it Knows"、などヒット曲が々とわれ"i wanna go home " では⼤唱、ステージをりての中で揉まれてったり、女性のに薔のをしたり、場中が帯のスクリーンライトで照らされたり”Been There Before”、”Stay With me”などが、60間のステジで披露された。

１２２７ごろ、お待ちかねの⽣きるレジェンド、beres hammond が"rise and shine で場。みんなに愛されてるberesは場中から声援をびた。 ” she loves me now ”レアな"one step ahead "からのソウル曲セグメント。「はヒットソングなんか作ってないよ。いい曲をただ作ってたんだ。それをみんながヒットソングにしたんだ。」とベレスがった。”i wish” でダミ声で buju パートを踊り付きでったり、椅にって"no disturb sign " かと思ったらジャンプもかまして"pull up da vibes" ,他界したレジェンドのが々とバックスクリーンに映しされた動的"rock away" 1時間のショーは華5バックコーラスに⼤のバンドメンバーでりげられ動のに。

bujuの「are you ready ?」の声でステジにっ⽩なスツをたbujuが場。"Destiny"とともにがかった場で声の嵐。

”close one yesterday ”をかせたは気にダンスホル "me and onnu ""too bad "などで場がれた。かと思うと”till shilo"で場中を黙らせ、もが待ちびてた2の共。ついにberes もてきて”who say ”や” pull it up ”で盛り上げる。BujuとBeresが友であること。この2がでるに間いがないことは、おいの尊、兄愛、粋なレゲエ愛から来るものというのを場中がじ、場中が2にれしたのもじれた。

”movie star”” saddest my life”などでっ⽩なのWayne wonder場。替えてきたBujuも” its all over ” ,”how it ago go”” Mr nine”など古め曲でかす。中でBugleを呼んで曲の"Thank you lord"も披露。には Glampsの場で⼿をいで ”Psalm 23 ”としっとりを閉じた。

やっと２０２５年が々しくけ、れられない晴らしいショーケースをしたかのような覚までじた。（もうとっくに年はあけてるのだが）きっと２０２５年のあるショーのうち”Intimate"は２０２５年の1晴らしかったコンサートだったなんて年末ってるような気がからしてしょうがない。界中から"Intimate"のためにファンが押しかけるのも得のショーなのだ。

OKAMAI

ジャマイカ在 17年のコーディネーター、ライター、ダブ、⽇ツアーアーティストブッキングエージェント、ジャマイカでのツアーガイド。きで⾏った国 68カ国” ない界のきな”” まずは⾏動するがうまくいく” 著者。