LCR ハイテスタ 3535 LCR HiTESTER 3535
ヘッドアンプユニット
回路素子測定器
LCR ハイテスタ 3535 は、100kHz ∼ 120MHz の広帯域測 定を低価格で可能にした LCR メータです。最速 6ms の高 速測定でコンパレータ機能やロード補正機能、BIN(分類) 測定を備え、チップインダクタ、磁気ヘッド等の高速検査 や研究部門で幅広く使用できます。また、ヘッドアンプユ ニットの脱着が可能で被測定物の近くに置くことで測定リ ードの影響を軽減できます。ディジタル制御による自動平 衡ブリッジ回路の採用により低価格と同時に小型軽量化を 実現しました。
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ヘッドアンプ脱着可能。 ヘッドアンプユニットは本体と脱着できます。本 体∼ヘッドアンプ間はケーブルで接続し、ヘッド アンプを被測定物の近くに設置することで測定リ ードの影響を軽減できます。
3535 本体 接続ケーブル 9678
ヘッドアンプユニット
広範囲な測定周波数
BIN(分類)測定
100kHz ∼ 120MHz の広範囲における周波数帯域を 4 桁 分解能で設定できます。
2 種類の測定項目について最大 10 分類まで、測定値に よるランク分けが容易にできます。
最速 6 ms の高速測定
連続測定
FAST/NORMAL/SLOW/SLOW2 の 4 段階のサンプリン グ速度の切り換えができ、最速約 6ms(|Z|表示時)の 高速サンプリングでラインの効率化ができます。 ( 表示パラメータの種類により異なります。 )
30 通りの測定条件が保存できます。その内から、画面 上にセーブされている測定条件を最大 5 個連続測定がで きます。コンパレータ動作時は、1 台でしかも一連の動 作で、これら条件の AND 出力を得られます。
14 種類のパラメータ測定
ロード補正機能
|Z| 、 |Y| 、 θ 、 Rp、 Rs(ESR)、G、 X、 B、Lp、 Ls、 Cp 、 Cs 、 D(tan δ )、 Q のパラメータを測定でき、必要 なパラメータをパソコンに取り込む事も可能です。
基準となる試料を測定し、測定値を補正することができ ます。この機能で機器間の測定値を合わせることができ ます。
測定しながら環境設定
30 通りの測定条件をメモリ
測定周波数、測定信号レベルなどの測定条件は測定値を モニタしながら変更でき、事前測定や評価基準の設定に 効果を発揮します。
30 通りのコンパレータ条件を含む測定条件をメモリで き、繰り返し測定が多いラインでの試料切り換え時に敏 速な対応ができます。
測定値のメモリ
4 項目同時測定
最大 200 個の測定値を本体にメモリできます。メモリし たデータは一括でパソコンやプリンタに転送できます。
全パラメータの中から、観測したいパラメータを最大 4 つまで表示できます。
拡大表示機能
相関補正機能
最大 4 つのパラメータ表示を拡大することができ、ライ
下式の補正係数 a、b を設定し、測定値の補正ができます。 補正後のデータ= a ×測定データ+ b
ンなど離れた場所からも測定値を見やすくできます。
プリンタ出力 オプションのプリンタ 9442 で、測定値、コンパレータ 結果、画面のプリントアウトが可能です。
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ディジタル制御による自動平衡ブリッジ回路。 ■ EXT I/O
トリガ、測定条件のロードが外部からコントロールできま す。また、コンパレータ結果、測定終了などの外部出力が でき、自動化ラインの構築が可能です。 EXT I/O の内容
EXT I/O のシーケンス用タイミングチャート EXT I/O から得られるトリガ(TRIG)、測定終了(EOM)、 コンパレータ結果の各信号で下に示すようなタイミングで シーケンスが構築できます。 ※ 1 αは試料・トリガディレイにより異なります。 ※ 2 測定スピード FAST、アベレージ OFF、Z 測定の場合の参考値
●出 力 ・内部 DC 電源(+ 5 V 出力) ・コンパレータ結果出力 ・BIN(分類)測定結果出力 ・測定終了信号
●入 力 ・外部 DC 電源(+ 5 V ∼+ 24 Vを外部機器より電源供給可能) ・外部トリガ信号 ・ロードするパネル番号の選択
コネクタ ・使用コネクタ DDK 製 57RE-40360-730B(D29) ・適合コネクタ DDK 製 57-30360 DDK 製 57-30360R ヒロセ電機社製 RC30-36P その他相当品 AC100 ∼ 240 V のフリー電源
パソコンによる外部コントロール
不用意のタッチによる誤操作を防ぐキーロックキー
RS-232C インタフェース、GP-IB インタフェースを標 準装備し、電源 ON/OFF を除く、3535 本体の機能をす べてパソコン側でコントロールできます。
■ RS-232C インタフェース 伝送方法:通信方式:全二重、同期方式:調歩同期式 伝送速度:9,600、19,200bps データ長:8 ビット パリティ:なし ストップビット:1 ビット デリミタ:CR + LF、CR フォロー制御:なし 接続方法:D-sub9pin オス、リバース結線
GP-IB インタフェース
EXT I/O
RS-232C インタフェース
3535 背面
■ GP-IB インタフェース 準拠規格:IEEE-488.1 1987 IEEE-488.2 1987 の共通コマンド ( 必須 ) が使用可能
測定原理
ディジタル制御による自動平衡ブリッジ回路を採用
第 1 発振器から測定信号を発生し、試料(DUT)に印加します。LOW 端子の電圧を測定し、平衡 状態(LOW 端子の電圧が 0V)になるように第 2 発振器の位相と振幅を制御します。 平衡状態になったときの第 2 発振器の位相 と振幅から DUT のインピーダンス Z、 Rout HIGH LOW Rf 位相角θを求めます。 Zdut 第 1 発振器 第 2 発振器
ブリッジ回路
CPU
振幅・位相制御
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測定しながら測定条件を可変。 タッチパネル採用のやさしい操作 測定環境の設定・変更を 、 すべてタッチパネルで 行います。設定可能なキー項目だけが反転表示さ れ、設定したい項目、あるいは数値を軽くタッチ するだけの対話形式の容易な操作です。しかも設 定画面においても、リアルタイムで測定値が表示 されており、信号を変えながらの測定なども思い のままです。また、任意 4 パラメータの拡大表示 ができ、ラインなど離れた場所からも見やすい表 示に切換えられます。 ※画面例は、3535 の代表的なものを紹介しています。
初期画面 測定画面上で、任意の 4 パラメータの測定 値はもちろん、測定環境が一目瞭然です 。
パラメータ設定画面へ
メニュー選択画面へ
表示した全パラメータの中から、任意 の 4 つを選択表示できます。
設定項目一覧が表示されるため、設定した い項目を選択し 、 各設定モードに入ります 。
測定周波数設定画面 測定レベル設定画面
テンキーと桁ごとに設定する方法があり、周波数あるいはレベルを可変しながらモニ タできます 。 また、レベル設定では開放電圧、定電流モードの選択ができます。
ロード補正設定画面 測定値を補正する機能で、5 種類の補 正条件を設定できます。
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豊富な機能で多彩な用途に。 BIN(分類)測定
コンパレータ 2種類の測定項目についてコンパレートでき、絶対値 入力・%入力・偏差パーセント ( Δ% ) 入力ができます。
アプリケーション 設定画面
2種類の測定項目を最大 10 通りに分類することが できます。
連続測定 パネルセーブ機能で保存された測定条件を、ページ 単位で最大 5 条件の連続測定ができます。
拡大表示
スケーリング 測定値に対して補正係数 a 、b を設 定し、補正がかけられます。
表示桁数 各パラメータごとに、測定値の有 効桁数を 3、 4、 5 桁に設定できます。
測定値、コンパレータの判定結果 の拡大表示ができます。
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非接触 IC タグ、 チップインダクタ、 磁気ヘッドの高速検査。 3535 仕様 測
定
項
目 : Z( イ ン ピ ー ダ ン ス )、Y( ア ド ミ タ ン ス )、 Rs( 直列等価抵抗 ESR)、Rp( 並列等価抵抗 )、
分 類(BIN)測 定 : 2種類の測定項目について、10 分類測定 相 関 補 正 機 能 : 補正係数aとbを入力し、表示値を補正する [ 補正後の測定値 ] =a× [ 測定値 ] +b
G( コンダクタンス )、X( リアクタンス )、B( サセプタンス )、θ ( 位相角 )、Ls( 直列等価
パネルセーブ・ロード : メモリ数;30 通り ロード方法;フロント面のキー操作、外部
インダクタンス)、Lp( 並列等価インダクタ
I/O コネクタ、GP-IB、RS-232C
ンス )、Cs( 直列等価容量 )、Cp( 並列等価容 量 )、Q(Q ファクタ )、D( 損失係数 tan δ )
測 定 値 の メ モ リ : メモリ数:Max.200 個
測 定 周 波 数 : 周波数範囲;100 kHz ∼ 120MHz
測定値を本体にて蓄えて、一括にて測定値を 転送
設定分解能 4 桁分解能(フロントパネル設定時) 100.0 kHz ∼ 1.000 MHz…100Hz ステップ 1.000 MHz ∼ 10.00 MHz…1kHz ステップ
拡 大 表 示 機 能 : 測定値、コンパレータの判定結果の拡大表示 連 続 測 定 : 画面上にセーブされている測定条件を連続 測定
10.00 MHz ∼ 100.0 MHz…10kHz ステップ 100.0 MHz ∼ 120.0 MHz…100kHz ステップ
ブ ザ ー 音 : キー入力時、コンパレータ判定結果(IN、 NG)に応じて、ビープの ON / OFF
※ GP-IB、RS-232C では 1Hz 分解能 周波数確度;設定値に対し± 0.005%以下
表示桁数設定機能 : 3、4、5 桁の測定値表示桁数の設定が可能。
出 力 イ ン ピ ー ダ ン ス : 50 Ω± 10 Ω(100kHz 時) 測 定 信 号 レ ベ ル : 開放端子電圧(V)モード
ただしパラメータにより異なる。 ディスプレイ設定機能 : バックライトの ON / OFF、電圧・電流
レベル範囲;
モニタ表示の ON / OFF が設定可能
5mV ∼ 1V、最大 20mA(∼ 10.00 MHz)
※バックライト OFF 時は表示更新を行わ ない(測定時間の高速化)
5mV ∼ 500mV、最大 10mA (10.01 MHz ∼) 設定分解能;1mV ステップ
プ リ ン タ 機 能 : 測定値および画面のハードコピーの印刷が 可能
設定確度;±(5%+ 5mV)×(2 + log f)
※ 9442、9444 が必要
但し、f [MHz] 定電流(CC)モード レベル範囲; 200μ A ∼ 10mA、 最大 0.5 V (10.01 MHz ∼)
保 存 温 湿 度 範 囲 : -10 ∼ 55℃、80% rh 以下、結露なきこと 使 用 場 所 : 高度 2000m まで、室内
設定分解能;10 μ A ステップ
電
200 μ A ∼ 20mA、最大 1 V(∼ 10.00 MHz)
設定確度;±(10%+ 50 μ A)×(2 + log f) 但し、f [MHz] モ ニ タ 機 能 : モニタ電圧;0.000V ∼ 1.000V モニタ電流;0.000mA ∼ 20.00mA ;0.20 mA∼ 20.00mA リ ミ ッ ト 機 能 : 電流リミット(V 設定時) 電圧リミット(CC設定時) ;0.005V ∼ 1.000V 測
定
時
イ ン タ フ ェ ー ス : GP-IB、RS-232C、EXT I/O (標準) 使 用 温 湿 度 範 囲 : 10 ∼ 40℃、80% rh 以下、結露なきこと
間 : 6ms ± 1ms(代表値) 測定スピード、アベレージなど測定条件により異なる
測 定 ス ピ ー ド : FAST、NORMAL、SLOW、SLOW2 ア ベ レ ー ジ : OFF、2、4、8、16、32、64 ト リ ガ 機 能 : 内部トリガ、外部トリガの設定可能 トリガディレイ機能; 0.01s ∼ 9.99s 分解能 0.01s ロ ー ド 補 正 機 能 : 基準となる試料を測定し、測定値を補正する キ ー ロ ッ ク 機 能 : 背面の専用スイッチにより、パネル面のキー操 作を不可能にする コ ン パ レ ー タ : 2種類の測定項目についてコンパレータ可能 絶対値入力・%入力・偏差パーセント ( Δ% ) 入力 ※Δ%時は、測定値は基準値からのずれを表示。
源 : AC 100 V ∼ 240 V、50 / 60 Hz 最 大 定 格 電 力 : 50 VA 寸 法 ・ 質 量 : 約 360W × 130H × 360D mm、8.3 kg 適 合 規 格 : E M C EN61326
EN61000-3-2 EN61000-3-3 安全性 EN61010 汚染度 2
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各種研究開発に。 測定確度・範囲(確度保証期間 6 か月) 確度は Z とθで規定し、その他のパラメータは Z とθから算出します。 Z の確度:Z の確度は次式から算出します。 確度[%]=基本確度×周波数係数×レベル係数×測定スピード係数×ケーブル長係数×温度係数 θの確度:θの確度は次式から算出します。 確度[°]= Z 確度× 0.6 ■ 基本確度 レンジの上側範囲
ヘッドアンプユニット 9700-10 1k Ωレンジ
測定範囲 10kΩ∼ 300kΩ
A = 2.00 B = 0.20
1kΩ∼ 20kΩ 100 Ω∼ 2kΩ
A = 1.00 B = 0.10
)
レンジの下側範囲
(
)
レンジ 基本確度 = A + B × -1 Zm × 10
A = 0.50 B = 0.10
Zm:測定値
100mΩ∼ 100 Ω A = 0.50 B = 0.10 ■ 周波数係数
■ レベル係数
log f + 2 (f ≦ 10MHz) 但し f(MHz) 10 × log f − 7(f > 10MHz) 但し f(MHz)
10 − 3 × log V 但し V(mV)
■ 温度係数
1 + 0.1 ×|T[℃]− 23[℃]|
■ 測定スピード係数
(
Zm × 10 = A + B × -1 100k Ωレンジ 基本確度 レンジ
10k Ωレンジ
5 + 150/V(FAST) 但し V(mV) 3 + 100/V(NORMAL) 但し V(mV) 1.5 + 30/V(SLOW) 但し V(mV) 1 (SLOW2)
【測定範囲:参考値】
■ ケーブル長係数
1(0m) 2(2m、9678)
Z・R C※ L※ θ
※
1k Ωレンジ
10k Ωレンジ 100k Ωレンジ
100m Ω∼ 2k Ω
1k Ω∼ 20k Ω 10k Ω∼ 300k Ω
0.66pF ∼ 15.9μF 0.066pF ∼ 1.59nF 4.4fF ∼ 159pF 0.133nH ∼ 3.18mH 1.33μH ∼ 31.8mH 13.3μH ∼ 477mH -180.00°∼ 180.00°
※Zの範囲から計算で求めた値です。測定範囲を保証するものではありません。
●測定確度の求め方 コンデンサの基本確度を求める場合 (Cs=100pF) 1k Ωレンジを使用 測定値:Z = 159.33 , θ = − 87.33°で 次の測定条件で測定を行った場合 ・測定周波数 .................. 10 MHz ・測定スピード .............. SLOW2 ・測定信号レベル ........... 500 mV ・ケーブル長 .................. 0 m ・温度 ............................. 24°C
1. 基本確度表から Z の係数 A,B を求め、 Z の基本確度を計算します。
基本確度表からの係数 A,B は、A = 0.50, B = 0.10 159.33 × 10 Z の基本確度 = 0.50 + 0.10 × − 1 ≒ ± 0.559% 1000
2. 測定条件から、その他の係数を求めま
周波数係数 = log(10) + 2 = 3
(
)
す。
レベル係数 = 10 − 3 × log(500) ≒ 1.903 測定スピード係数 = 1 ケーブル長係数 = 1 温度係数 = 1 + 0.1 ×|24 − 23|= 1.1
3. Z の確度を求めます。
Z 確度 = 0.559 × 3 × 1.903 × 1 × 1 × 1.1 ≒ ± 3.510%
4. Z の基本確度から、θ の基本確度を 計算します。
θ 確度 = 3.510 × 0.6 = ± 2.106°
5. 基本確度から、Z とθ の取り得る値 の範囲を求めます。 θ は絶対値で求めます。
Zmin = 159.33 × ( 1 − 3.510 / 100 ) ≒ 153.74 Zmax = 159.33 × ( 1 + 3.510 / 100 ) ≒ 164.92 θ min = 87.33 − 2.106 ≒ 85.224° θ max = 87.33 + 2.106 ≒ 89.436°
6. Z とθ の範囲から、Cs の取り得る範 囲を求めます。
Csmin = 1 ÷ ( Zmax × ω × sin θ max ) ≒ 96.509pF ... − 3.491% Csmax = 1 ÷ ( Zmin × ω × sin θ min ) ≒ 103.883pF ... 3.883% ω = 2 ×π× f f は測定周波数 [Hz] よって Cs の基本確度は -3.491% ∼ 3.883% となります。
X=Zsin θ、Cs=1 /ω X
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オプション
ヘッドアンプユニット 9700-10 測定範囲:100m Ω∼ 300k Ω(3 レンジ)
(電極下面用)
接続ケーブル 9678 ケーブル長:2m
SMD テストフィクスチャ 9677
SMD テストフィクスチャ 9699
使用可能周波数:DC ∼ 120 MHz 測定可能資料寸法:3.5 ± 0.5mm 寸法:約 103W × 37.1H × 47.6Dmm 質量:約 135g ※ 3535 と組合せ使用では CE マークに対応しません。
使用可能周波数:DC ∼ 120 MHz 測定可能資料寸法:幅;1.0 ∼ 4.0mm 高さ;1.5mm 以下 寸法:約 100.5W × 28.6H × 40.0Dmm 質量:約 125g
プリンタ 9442 印字方式:感熱シリアルドット方式 紙幅 / 印字スピード:112 mm/52.5 cps 電源:AC アダプタ 9443、または付属のニッケル水素 電池(9443 にてフル充電で 約 3000 行印字可能) 寸法:約 160W × 67H × 170D mm 質量:約 580 g
SMD テストフィクスチャ直結
※プリンタ 9442 接続には、接続ケーブル 9444 および AC アダプタが必要です。
■価 格 LCR ハイテスタ 3535 ¥1,100,000 (税込¥1,155,000) ●必須オプション
ヘッドアンプ、テストフィクスチャは本体には付属されていません。 オプションのヘッドアンプ、テストフィクスチャを選択してください。 ヘッドアンプユニットは使用本体との組合せ校正が必要です。
ヘッドアンプユニット 9700-10
(税込価格) ¥120,000 (¥126,000)
●オプション SMD テストフィクスチャ 9677
(税込価格) ¥95,000( ¥99,750)
SMD テストフィクスチャ 9699
¥115,000(¥120,750)
AC アダプタ 9443-01(プリンタ用、日本用) ¥11,000(¥11,550)
接続ケーブル 9678
¥100,000(¥105,000)
AC アダプタ 9443-02(プリンタ用、EU 用)
プリンタ 9442
(税込価格) ¥57,000(¥59,850) ¥11,000(¥11,550)
RS-232C ケーブル 9637(9 ピン -9 ピン / クロス 1.8m)…¥1,500(
¥1,575)
AC アダプタ 9443-03(プリンタ用、アメリカ用) ¥11,000(¥11,550)
RS-232C ケーブル 9638(9 ピン -25 ピン / クロス 1.8m) …¥1,800(
¥18,90)
接続ケーブル 9444(プリンタ用)
¥8,000( ¥8,400)
記録紙 1196(25 m、10 巻)
¥7,800( ¥8,190)
GP-IB 接続ケーブル 9151-02(2 m)
¥28,000( ¥29,400)
GP-IB 接続ケーブル 9151-04(4 m)
¥30,000( ¥31,500) ■ご購入時に成績表および校正証明書を希望されるお客さまは、別途ご発注をお願いいたします。
北関東(営)TEL 048-266-8161 FAX 048-269-3842 〒333-0847 埼玉県川口市芝中田 2-23-24
お問い合わせは…
横 浜(営)TEL 045-470-2400 FAX 045-470-2420 〒222-0033 横浜市港北区新横浜 2-13-6
静 岡 ( 営 )TEL 054-254-4166 FAX 054-254-3160 〒420-0054 静岡市葵区南安倍 1-3-10
本 社 TEL 0268-28-0555 FAX 0268-28-0559 名古屋(営)TEL 052-702-6807 FAX 052-702-6943 〒386-1192 長野県上田市小泉 81 〒465-0081 名古屋市名東区高間町 22 東 北 ( 営 )TEL 022-288-1931 FAX 022-288-1934 大 阪 ( 営 )TEL 06-6380-3000 FAX 06-6380-3010 〒984-0011 仙台市若林区六丁の目西町 8-1
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町 1-17-26
長 野 ( 営 )TEL 0268-28-0561 FAX 0268-28-0569 広 島 ( 営 )TEL 082-879-2251 FAX 082-879-2253 〒386-1192 長野県上田市小泉 81
東 京 ( 営 )TEL 03-5835-2851 FAX 03-5835-2852 福 岡 ( 営 )TEL 092-482-3271 FAX 092-482-3275 〒101-0032 東京都千代田区岩本町 2-3-3
■修理・校正業務のご用命は弊社まで… JCSS 登録
〒731-0122 広島市安佐南区中筋 3-28-13 〒812-0006 福岡市博多区上牟田 3-8-19
〒 386-1192 長野県上田市小泉 81 TEL 0268-28-0823 FAX 0268-28-0824
※このカタログの記載内容は 2007 年 12 月 17 日現在のものです。 ※本カタログ記載の仕様、価格等はお断りなく改正・改訂することがありますが、ご了承願います。 ※お問い合わせは最寄りの営業所または本社販売企画課(TEL 0268-28-0560 FAX 0268-28-0569 E-mail : info@hioki.co.jp)までお願いいたします。 ※輸出に関するお問い合わせは外国営業課(TEL 0268-28-0562 FAX 0268-28-0568 E-mail : os-com@hioki.co.jp)までお願いいたします。
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