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│││法大ボランティア 被災地支援喘に程まき 法政大学多摩キャンパス{町田市相原 町}の正門近くで、阪神大震災で自宅が倒 壊して亡くなった少女ゆかりのヒマワリが 満開となった。熊本地震の被災地支援が縁 となって、同大多摩ボランティアセンター の学生スタッフらが福えたヒマワリだ。 満緊となった「はるかのひまりり」を 見つめる松日Eさん(右)と富所きん に9日、法政大多摩キァンパスで)
種はもともと、加藤はるかさん(当時:L 1歳)の自宅があった空き地に咲いたヒマ ワリから採取された。「はるかのひまわり 絆プロジェクト」力t命の尊さや復興の象徴 として檀を配布し、収穫された種の一部は プロジェクトに里帰りして再配布されてい る。
同センターの学生スタッフでもある「チ ームたまモンjのメンバーが今年2月に熊 て。。作 本県益城町を訪れた際、町立木山中学校の 卒業生有志らが昨年、「はるかのひまわ り」を咲かせたことを知った。そこで、同 センターは木山仮設団地とともにプロジェ クトに加わり、同じヒマワリを育てることにした。 多摩キャンパスでは6月の種まき振、学生や同センター職員のほか、昌儒艮も協力して 水やり。雨続きで開花は遅れたが、今月18日頃から本格的に咲き始め、22日頃に約5 {}本がほぽ満開になったという。 22日には、チームたまモン代表の松田戌美さん(社会学部2年)、富所美羽さん(現 代福祉学部1年)ら6人が益城町へ出発。25日まで仮設団地の子どもだちと交流するな どした。 益城町では開花が早く、種の収穫も終わっていたが、2人は「遠い距離だけど一緒にで きてよかった。多摩でもきれいに咲き、一安心です」と喜んでいた。 多摩キャンパスのヒマワリは9月初旬まで見頃が続く。1{}月に採取した種の一部はプ
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ロジェクトに戻す予定。