AMAi
人に寄り添う家具
AMAi
extremis(エクストレミス)が新たに生み出したテーブル「AMAi(アマイ)」は、 あらゆる物事が目まぐるしく変化する現代、多様化する生活環境や働き方、 歳を重ねるごとに変わりゆくライフスタイルに寄り添い、それぞれの人に合わ せてカスタマイズできる魔法のような家具です。インドアだけでなく、アウトド アでも使いたい。数人で会議をしたい、でも1人でデスクワークもしたい。仕事 が終わったら大切な人たちとディナーをしたい。そうした私たちの暮らしの中 で起こる こうしたい! にAMAiは寄り添います。 Pressemitteilung AMAi
驚きをつくり出す家具 朝起きて朝食をとったり、パソコンに向かって仕事をしたり、何人か集まって会議をしたり・・・・。私 たちは朝起きて寝るまでの間にさまざまな行為を行います。そんな中で起こる、こうしたい、ああした いといった思いに、柔軟に寄り添う家具があるとしたら? Amai はオランダ語で「驚き」を表す言 葉。オランダでは、ビックリするような出来事が起こった時、 「Amai!!」と言います。extremisの AMAiは、その名の通り 驚く ほど多種多様な状況に合わせてカスタマイズができる家具。その姿に 思わず「Amai!!」と声を上げたくなるほど。AMAiは、人が集まるあらゆるシーンに合わせて自在に 姿を変え、 そこで起こる体験をより豊かにします。そして、生活のワンシーンを超え、人生を 驚き で満ち れさせる魔法のような家具なのです。
Pressemitteilung AMAi
お好みの環境に合わせて AMAi(アマイ)のテーブルは高さをHighとStandardの2段階 で調節可能。長さは、Aフレームを追加することで調節が可能で す。1つ増せば16名、2つ増やせば24名・・・と大人数でご使用いた だけます。今だけでなく、未来のライフスタイルに合わせてカスタ マイズが可能です。頭上に設置されているアップフレームはさま ざまなオプションを取り付けることが可能。LED照明を設置すれ ば、暗い室内や夕方に手元を照らせるのはもちろんテーブルラン プやデスクライトが不要なので、テーブルの上をスッキリと見せる ことが可能です。屋外で使用する場合は、開閉式のシェードを取 り付ければ、日差しをしっかりと遮ることが可能です。操作も容 易なので、天候に応じて手軽に開閉できます。 Pressemitteilung AMAi
Boundaries only exist in our mind… The experience of togetherness
どのようにTogetherness(人がどう集まるか)するかを、 家具が決めるべきではない。
shouldn’t be limited by furniture.
家具は人の思いを自由にするものであるべきだ。
Pressemitteilung AMAi
AMAi 商品詳細
• 天板の高さは2段階調節可(HighとStandard) • Aフレームを追加して横幅を調整可能
※1
• ADA準拠 ※2 ※11台のAMAiで最大8人、 2台連結時には最大16人まで ※2 アメリカ障害者法に基づき、すべての人が製品を支障なく使えるよう、設計段階から考慮し、デザインに組み込んでいます
オプション
※オプションの詳細は来年発表予定のため、下記の情報は変更になる場合がございます。
シェード
耐風性に優れ、操作が容易なシェード を取り付けられます。
モジュール
オーダーカラー(RALカラーから)
お好みに合わせコンセント、USBまたは USB Type-Cポートを設置できます。
空間やライフスタイルに合わせて お好みのカラーをお選びいただけます。
More options: Aフレーム上に取付可能なモニターホルダー、ボトルホルダー付きのサイドテーブル、床固定パーツなど
素材
カラー ブラック
パピルスホワイト
カッパーブラウン
亜鉛メッキ
天板 : パウダーコーティング仕上げのZnAlMgスチール、 イロコウッド、ヘルウッド、オーク 脚
: パウダーコーティング仕上げのステンレスまたは亜鉛メッキ
※天板はヘルウッドなどのウッドタイプからもお選びいただけます。
サイズ L 3040 × W 1130 × H 745 / 1046 / 2300 mm 亜鉛 106.7 kg パウダー 113.7 kg
Pressemitteilung AMAi
人が集うためのアウトドア家具 「extremis(エクストレミス)」はアウトドア家具を専門に デザインする稀有なブランドです。ヘッドデザイナーである Dirk Wynants(ディルク・ワイナンツ)は「私たちが作って いるのは家具ではなく tools for togetherness(人々が集 うための道具)なのだ」というポリシーのもと、人と人が 共に過ごす時間の価値を向上させるためのアウトドア家 具を提案しています。現在では、屋外だけでなく、オフィス のコミニュケーションエリアなどの屋内スペースでも、その 活躍の場を広げています。