STUDIO BOOK / Inui

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都市の中の テリトリーの 中の学びの場

02 Autmn 乾スタジオ

▽Roof L GL+14000

1500

2900

320

エキスパンドメタル FIXガラス窓

フィーレンデール梁

2500 ▽3FL GL+9600 320

キャットウォーク

6000 ▽1FL GL+3250 750

16RA201

ボイドスラブt=300mm

2500

壁: RC打ち放し t=250mm

壁: RC打ち放し t=250mm

▽GL±0

ISHII YUKI

石井 優希

3000

3000

3000

3000

3000

1500



< テリトリーに関する考察 >

2-3「テリトリー」から考える 4-5 Orphanage 再読①:領域の入れ子構造 6-7 Orphanage 再読②:ストリート

1


「テリトリー」から考える

< テリトリーに関する考察 >

発生的テリトリー Aldo van eyck の建築の再読を通して、”テリトリー”という概念を考えるようになった。 辞書で引くとテリトリーとは、「領域」、「縄張り」、「勢力圏」などと言う説明がなされている。ここでは特に、身体感覚をもと に感じる人間の「縄張り」と言う意味で”テリトリー”と言う語を用いる。 以下、E・ホール、I・アルトマン、Aldo van Eyck それぞれの示すテリトリーの概念を比較する。

E・ホール『かくれた次元』におけるテリトリー E・ホールは「かくれた次元」において、”プロクセミクス” という概念を提出した。

様々な小さなきっかけを拠り所に、場当たり的に 人が、他人との間に感じる関係の度合いを、ホールは 4 つに

場を領有していくようにテリトリーを形成

分類している。( 右図 ) それは、密接距離、個体距離、社会距離、 公衆距離である。 ここでは、自分の身体を中心に、テリトリーを人に対して固定的 な測定距離として定義している。

図書館で勉強

ふらりとカフェに立ち寄る

I・アルトマン『文化と環境』におけるテリトリー I・アルトマンは人間の縄張り = テリトリーについて、以下の 3つに分類した。 1.Plimary Territory( 寝 室や居間 ) 2.Secondly Territory( 住 居のまわり )

拡張的テリトリー

3.Public Territory( 公 園や劇場 )

これは、自分の居場所を中心とし、テリトリーを生活の中心から の距離によって定義している。

Aldo van Eyck の建築にみられるテリトリー Orphanage を中心にいくつかの建築を見ていくと、多くの作 品に共通して、建築そのものが様々な大きさの領域を形成して

自分の中心地 ( 占有地 ) を頼りに自分のテリト

いると言える。

リーを押し広げていく

ここでは、建築の作られ方が、テリトリーの質を誘導するように 意図されているのではないか。

E・ホールの言うテリトリーが人に対して固定的で、他人との距離感を重視したのに対し、I・アルトマンの示すテリトリーは場所を中心に、 場所の距離が重視されているようである。 これらのテリトリーの概念を建築空間と共に考え、「発生的テリトリー」/「拡張的テリトリー」と言う2つの概念に仮説として整理し、 設計を進めていく。 路地裏コミュニティ

家の軒先で小さな商売


Orphanage 再読①:領域の入れ子構造

< テリトリーに関する考察 >

a. 図面から読む

b. 写真から読む

c. 体験を分解して読む 各デパートメントの中に立ち、そこで 感じられるテリトリーの大きさを決定する 手がかりを図面、写真に記述し、それらの 重複を分解し並列させた。 これによって、一つの空間に複数のテリ トリーが重なって存在することがわかっ た。これはそこにいる人に自由な空間の 捉え方をもたらすのではないか。そうし た時に、実際の面積以上の奥行きを持った 豊かさを獲得した空間となるのではない ベンチ

4

レンガハウス

彫り込み

小さなドーム屋根

大きなドーム屋根

雁行する二つの室

レンガ壁によって囲われたデパートメント単位

かと考えた。

5


Orphanage 再読②:ストリート

< テリトリーに関する考察 >

a. スタディの変遷から、全体構成を読み解く

b. ストリート=外皮を建築内に後退させた時に生じる隙間

c. 入れ子状の一つが外皮となること。

Inner Street Skin Building Skin Furniture

この建築のいわゆる”全体性”を担保しているのは、小さな領域の濃淡よりも上位に、ストリートとデパートメントと 言う二つの場所を設定していることがスタディの変遷から読み取れる。それは言い換えると、”外皮”と呼ぶことのできる 境界をどこに持ってくるか、として考えることができる。 建物の内部を構成する構造の一部が”外皮”になっていることが、よりこの建築の領域の濃淡を緩やかにし、外と中を 連続した体験を生み出しているのではないかと考えられる。

6

7


< プロジェクトについて >

10-11

敷地について:横浜市南区 富士見町中学校跡

12-13 新しい都市の中の大学院

8

9


敷地について:横浜市南区 富士見町中学校跡

< プロジェクトについて >

住所:横浜市中区山田町3丁目 敷地面積:約 7000 ㎡ 容積率:400% 富士見中学校跡地

建ぺい率:80% 用途地域:商業地域 防火等:防火地域 高度地区:第7種 (31m)

敷地は関外エリア、富士見町に位置する廃校に なった中学校跡地である。空地になっている部 分でおよそ 7000 ㎡ほどあり、校門の名残もあ り四方向それぞれ異なるキャラクターを持った エリアから道を引き込むことのできる裏表のな い場所である。

大通り公園へ

敷地周辺は、地図で見ると街区ごとに整備された車道 / 街区という 2つの塗り分けができるように見える。

ハマスタ・関内へ

しかし実態は。平屋~中層までの様々な高さの建物群が不揃いに街 区を形成し、たくさんの隙間が街区のまとまりをあまり感じさせない

石川町・山手へ

立体的で複雑に入り組んだ視線の抜けを感じることができる。 動物のように気ままに町を歩くと、そこにはグリッドの街区計画を

横浜橋商店街へ

飛び越える多様性を持った町が浮かび上がるとい。


新しい都市の中の大学院

< プロジェクトについて >

1.大学の抱える問題

3.学生の学び場であり市民の学び場である為に

a.学際的体制と空間の不一致

b.大学の学校化

教室での講義中心のキャンパス生活.

学生

市民

各分野には物理的、心理的距離がある。. 出席率の義務化=義務教育化

どこにどんな人が 学んでいるのかも見えづらい。

企業の人材育成所としての大学

2.プログラム分析 ・現在の IUI 1.Y-GSA

1163 ㎡

A. 共用部 365 ㎡

B. 外部空間

C. 制作・研究

D. 研究設備

ホール

資材・模型置き場

資料室

オフィス

作業・駐輪

スタジオ

工房 1

工房 2

144 ㎡

90+75 ㎡ =165 ㎡

25 ㎡

25 ㎡

144 ㎡

75 ㎡ ×4=300 ㎡

156 ㎡

55 ㎡

2. 建築学コース

発生的なテリトリーを形成

それぞれの部材がテリトリーのきっかけとなる

市民の場所が全体に貫入

3112 ㎡ C. 制作・研究 1165 ㎡

駐車スペース

スタジオ

スタジオ

250 ㎡

250 ㎡

250 ㎡

5m

6m オフィス

5.5m 30 ㎡ ×3=90 ㎡ 4.5m

10m

112 ㎡

5m

159 ㎡

音響実験棟 材料実験棟 552 ㎡

14m

開架書庫

23.5m

スタジオ

484 ㎡

閉架書庫

UE 分野

15.8m

20 ㎡

22m

ゼミ室 3

40 ㎡ 10.6m

ゼミ室 2

58 ㎡

SE 分野

15.8m

4.5m

6.3m ゼミ室 1

12.6m

D. 研究設備 842 ㎡

AT 分野

15.8m

B. 外部空間 680 ㎡

5m

A. 共用部 425 ㎡ 7.7m

拡張的なテリトリーを形成 7.4m

12.5m

8.6m

12m

5m

5m

8.6m

12m

9.5m

300 ㎡

照明実験棟 20 ㎡ ×5=100 ㎡

研究室

研究室

研究室

材料実験棟

196 ㎡

25 ㎡ ×6=150 ㎡

25 ㎡ ×7=175 ㎡

25 ㎡ ×8=200 ㎡

100 ㎡

36 ㎡

3.Y-GSC

559 ㎡ D. 研究設備

5m

6.3m

7.2m

C. 制作・研究 292 ㎡

10m

7m

4.5m

B. 外部空間 100 ㎡ 7m

A. 共用部 167 ㎡

ゼミ室

ラウンジ

ホール

49 ㎡ ×2=98 ㎡

49 ㎡

20 ㎡

100 ㎡

4. グローバルスタディーズ

25 ㎡ ×9=200 ㎡

40 ㎡

C. 制作・研究

D. 研究設備

ゼミ室 1

ゼミ室 1

55 ㎡

55 ㎡

5m

10m

7.4m

7.4m

B. 外部空間

5. 土木コース

GS スタジオ

研究室

100 ㎡

25 ㎡ ×14=350 ㎡

1125 ㎡ C. 制作・研究

D. 研究設備

8. 食堂など

524 ㎡

1200 ㎡

4.5m

15.6m

17.3m

3m

8.6m

700 ㎡

7. 講義棟

1938 ㎡

31.6m

17.3m

構造実験棟

9.5m

6. 理工学図書館

研究室 25 ㎡ ×17=425 ㎡

8m

40 ㎡

9.5m

ゼミ室 2

40 ㎡

10.8m

ゼミ室 2

55 ㎡

12.6m

ゼミ室 1

5m

26.5m

6.3m

6.3m

B. 外部空間 7.4m

A. 共用部

13.8m

52 ㎡

450 ㎡

A. 共用部

12

研究室

スタジオ A スタジオ B

ホワイエ・ラウンジ

閲覧室

雑誌書架

語学学習室

研究個室

設備・

250 人教室

160 人教室

60 人 PC 教室

80 人教室

60 人教室

食堂

購買

190 ㎡

300 ㎡

1000 ㎡

76 ㎡

9 ㎡ ×8=72 ㎡

300 ㎡

244 ㎡

160 ㎡

117 ㎡

91 ㎡

64 ㎡

900 ㎡

200 ㎡

13


< 都市の中の学びのテリトリー >

16-17

断面図 : 独立したスタジオの集まりのような、

巨大なパブリックスペースのような大学 18-21 シーン:たくさんのテリトリーが重なる 22-27 平面図 1F-3F 付かず離れずの全体

14

15


断面図 1/150 : 独立したスタジオの集まりのような、巨大な一つのパブリックスペースのような大学

< 都市の中の学びのテリトリー >

▽Roof L GL+14000

1500

複層ガラス エキスパンドメタル

2900

エキスパンドメタル

エキスパンドメタル

FIXガラス窓

FIXガラス窓

320

フィーレンデール梁 フィーレンデール梁 エキスパンドメタル FIXガラス窓

フィーレンデール梁

2500

エキスパンドメタル FIXガラス窓

手すり フレキシブルボード

▽3FL GL+9600

フレキシブルボード

320

手すり

フレキシブルボード

キバコ

OSB合板

フレキシブルボード

フレキシブルボード

フレキシブルボード

OSB合板

OSB合板

OSB合板

OSB合板

6000

手すり

キャットウォーク

OSB合板

カグベヤ

手すり 手すり

手すり

手すり

ブリッジ

▽1FL GL+3250 750

間仕切り壁 t=100mm

ボイドスラブt=300mm

2500

壁: RC打ち放し t=250mm

壁: RC打ち放し t=250mm

▽GL±0

1500

3000

3000

3000

3000

3000

3000

1500

7500

1500

3000

3000 7500

16

3000

1500

1500

3000 7500

3000

3000

3000

3000

1500

1500

1500

1500

3000

9000

3000

1500

1500

1500

1500

3000

3000

3000

3000

3000

9000

3000

9000

5

3000

3000

3000

3000

3000

1500


スタジオの構成:拡張するテリトリー

< 都市の中の学びのテリトリー >

カグバコによって区切られたスタジオの半分

1階の中庭まで出てちょっと話し合い

キャットウォークの内側の天井の高いところ

カグバコの中で 2 人きりのミーティング

隣のスタジオの壁を使ってプレゼンーション

掘り込みを囲ってゼミ 拡張する学びのテリトリー Orphanage で発見した入れ子状のテリトリーの構成を使い、床のふかし、キャットウォー ク、壁柱の仕上げなどの細かな部分を使い倒して緩やかに様々なテリトリーを感じられる ように計画した。

18

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町の一部としての大学院

1

< 都市の中の学びのテリトリー >

2

1. 三階のライブラリへと続くメインのロビー。少しだけくぼんでいて 滞留する場所にもなっている。/2. 道が広がって中庭のようになって いる。囲んでいる各スタジオのテリトリーの一部とも、それぞれのテ リトリーを分かつ距離をつくっているとも言える。/3. 一階の大教室。

3

横に視線の抜けるように壁を配置することで、歩いている中で講義や 発表をする人が目に入る。

発生する学びのテリトリー Orphanage のストリートの概念を富士見町の道構造と接続し、町の中の道の上で起きる多 様な活動の一部となるような仕掛けを計画した。 ここは大学院でありながら、公園のようにふらっと立ち寄れる開かれた場所である。

20

21


1階平面図 1/500: 富士見町の道の体験がと建築が一体となる。

< 都市の中の学びのテリトリー >

st丸柱Φ=100mm

自動券売機

カウンターレーン

ステンレス調理台

カウンター/40m2

調味料など

st丸柱Φ=100mm

ガラスFIX窓

引き戸

ステンレス調理台

共用PC

冷蔵庫

食堂/126m2 電源テーブル

ガラス引き違い戸

女子トイレ/16m2

更衣室/9m2

ステンレス調理台

FAB工房 FAB工房/112m2

厨房/128m2 更衣室/9m2

機械・設備

コンピュータ室/85m2

FIXガラス

コピー機

作業台 ガラス引き違い戸

食器シンク

st丸柱Φ=100mm

上部カーテンレール 返却カウンター 可動食器ラック位置

食洗機

壁付けホワイトボード 壁付けホワイトボード FIXガラス

倉庫/8.5m2

研究室/17m2 木工室/37.5m2 円形ベンチ

食堂/110m2 st丸柱Φ=100mm 壁付けホワイトボード

収納棚

男子トイレ/17m2

st丸柱Φ=100mm

展示壁 t=100mm

学生共同倉庫/67.5m2

展示什器

図書館 ロビー/178m2 ギャラリー/155m2 (GL-300) ガラス引き違い戸

折戸 壁付けホワイトボード

倉庫/8m2 手すり

スロープ

大型荷物保管 段差 150mm

図書館ロビー/686m2

学習室/89m2

ベンチ h=370mm

ガラス引き違い戸

(GL-1000)

(GL±0)

st丸柱Φ=200mm

126人教室 /140m2 1

2

3

4

5

6

7

8 引き違い戸

オフィスデスク 700mm×1200mm

st丸柱Φ=100mm

事務局2 /107m2

事務局1 /70m2 収納棚

2

3

収納棚

カウンター w=500mm

EV 1

大型荷物保管

st丸柱Φ=100mm

ガラス回転扉

4

図書館 ロビー/61m2

集会所/130m2

カーブテーブル h=750mm

木製引き違い戸

町の倉庫/62.5m2

資料棚 h=1200mm

引き違い戸

階段教室/90m2(56人) ガラスFIX窓 大型荷物保管 壁:ホワイトボード

ガラス引き違い戸

クッション

ガラス引き違い戸

8

ガラス片開き戸

女子トイレ/16m2

壁:ホワイトボード

教員準備室 95m2

ガラス引き違い戸

小会議室1/12.5m2

ガラスFIX窓

ガラスFIX窓

講義室/45m2(32人)

男子トイレ/17m2

小会議室2/12.5m2

構造実験

長方形ベンチ

教員ロッカー

キッチン/69m2

小会議室3/18m2 書架

壁:ホワイトボード

ガラス折戸

構造実験

ガラス引き違い戸 円形ベンチ

階段室

st丸柱Φ=100mm

7 6 5 4 3 2 1

st丸柱Φ=100mm

購買倉庫/13m2

ガラス引き違い戸

ガラス引き違い戸

購買/133m2 什器

ガラスFIX窓

ガラス引き戸4連

構造実験

壁:ホワイトボード

ゼミ室

自転車置き場w400mm h2000

講義室/67.5m2(48人)

屋内駐輪場/81m2(42台) 自転車置き場(斜めラック)w400mm h1600

構造実験

ドライエリア

ガラス両開き扉

ガラスFIX窓

7

6

5

4

3

2

1


2 階平面図 1/500: 入れ子状の領域が重なりながら敷地全体に広がる

< 都市の中の学びのテリトリー >

ガラス片引き戸

Y-GSC

ガラス両開き戸

ガラス引き違い戸 3連

ガラス片引き戸

ガラス折れ戸

本棚 h=1500mm

ガラス引き戸

ガラス片開き戸

ガラス片開き戸

本棚 h=1500mm

建築AT ガラス折れ戸

ガラス折れ戸

ガラス片開き戸

Y-GSC

ガラス引き戸

ガラス片開き戸

図書館

ガラス引き戸

マネジメント

ガラス引き戸

Y-GSA

本棚h=2000mm ガラス折れ戸

木製片引き戸

ガラス片開き戸

マネジ ガラス片引き戸

ガラス折れ戸 ガラス折れ戸

手すり

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸

ガラス片開き戸 ガラス引き戸 ガラス片引き戸

建築AT ガラス両開き戸

ガラス折れ戸

図書館ホワイエ

ガラス片開き戸

Y-GSC

マネジ ガラス引戸 3連

ガラス引き戸

Y-GSA 雑誌書架3段 h=1000mm

ガラス片開き戸

ガラス引き戸 3連

ガラス折れ戸

ガラス引戸 3連 ガラス片開き戸

ガラス両開き戸 ガラス片引き戸

本棚h=2000mm

ガラス両開き戸

図書館

机 t=700mm

机 h=900mm

建築AT

一人掛けソファ ガラス折れ戸

ガラス片開き戸 ガラス両開き戸

図書館 ガラス片引き戸

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸

ガラス片引き戸

Y-GSA

ガラス引き違い戸 4連

土木構造工学

本棚h=2000mm

ガラス引き戸

壁:ホワイトボード 本棚h=2000mm

ガラス引き違い戸

都市土木工学 EV

Y-GSC

ガラス引き違い戸 3連

ガラス引き違い戸 3連

階段教室/90m2(56人)

GS

図書館

上部カーテンレール

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸

ガラス片引き戸

ガラス引戸 3連

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸

ガラス片引き戸

クッション

ガラス片引き戸

吸音壁 t=50mm

ガラス片開き戸 ガラス折れ戸

ガラス片開き戸

ガラス両開き戸

ガラス片開き戸 ガラス引き戸 3連 ガラス片引き戸

建築SE

土木構造工学

ガラス引き違い戸

GS

Y-GSA ガラス折れ戸

ガラス片引き戸 ガラス片引き戸

机 h=900mm

ガラス片開き戸 ガラス片引き戸

都市土木工学 建築UD

ガラス折れ戸 ガラス片引き戸

ガラス片開き戸

階段室 ガラス片開き戸

ガラス片開き戸

ガラス引き違い戸

ガラス片開き戸

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸

ガラス引き戸 3連

建築UD

ガラス片開き戸

ガラス折れ戸 ガラス片開き戸

都市土木工学

土木構造工学

建築UD

GS

本棚h=2000mm 壁:ホワイトボード ガラス片引き戸

ガラス折れ戸 ガラス折れ戸

建築SE

ガラス折れ戸 ガラス片引き戸

ガラス引き違い戸 3連

建築SE

ガラス引き違い戸 3連

ガラス片引き戸

ガラス引き戸 3連


3 階平面図 1/500:ストリートから多経路で繋がるライブラリー

< 都市の中の学びのテリトリー >

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