輪中建築
wazyuukenntiku
- 輪中地帯の排水機場コンバーションによる 水との暮らしの提案 輪中地帯という水を防ぎ、 その資源を有効活用することで生業を生み出してきた地域がある。 現在、その要素は水害の面、環境の面からネガティブな要素としてとらえられている。 そこで、水から得られる地域の要素である排水機場と生業を組み合わせることで、建築 を創り出し、輪中という地域のプライドをつくっていく。 その建築は足りなかった流域圏を補填し、またその資源は親水空間生み出す公共的な 建築及びランドスケープに転換される。 こうすることで共同体の強度を高め、最初はネガティブだったものがポジティブに捉 え直していくような、持続可能な輪中地帯の在り方を設計する。
異物化されていたコンクリートの巨大なスケールの排水機場は、輪中地帯による恵みが外観を彩りこの大島集落に馴染むものになっていく。
1. 敷地
2. 調査
三重県桑名市長島町大島 調整池
竹林
排水機場
水路
住宅(農村集落) 水路
計画敷地
水田
公園 寺院
集会所
現在の連関で
- 文化を活かし内部空間を馴染みのあるものに構築する -
産業的連関
「global / large / indirect」
「local / small / direct」
赤池排水機場 住宅(農村集落) 竹林
19 世紀
工業製品工場 船着き場
かつての入会の土地 共同体の核としての可能性
機器が収納される床下 床下の親水空間
機器を釣り上げる為の内部 14M の高さと気積
水屋 石垣土台 , 災害時用に高所へ備蓄
上げ舟 生業を建築化 , 浮く
漁労
上げ仏壇 災害時家財避難 , 吊るす , 上下する
生業空間 - 半屋外空間を構築する -
親水空間
調整池
農耕
水路
海洋
住宅(漁村集落) 屋敷森 堤防
調整池
下流域
ハイブリットな
井戸
水門
漁業
連関の姿
農業
海洋
水路
水路
21 世紀
暮らし
- 輪中の暮らしや水害対策から親水空間を構築する -
漁業
下流域
現代の連関 の在り方
地下水
上水
ヨシ 農業
水田
生態系 付加価値・地元交流 加工・生産
暮らし
海洋
地下水
下流域
流域圏の循環
流域圏による集約型産業
作業 ( 生業 ) 小屋 屋根裏の乾物置き , 通風確保の高窓
作業 ( 生業 ) 小屋 現代の機器との一体化
現在の調整池 グリッドによる区割り
都市スケール
水防倉庫・備蓄・緊急避難場
公共施設や住宅群が存
上げ舟→貯蔵空間
在する。それらに対し
集会所
上げ仏壇→貯蔵空間
て受け入れ、輪中地帯 農村住宅 農免道路 漁業作業場
住民 農業者 漁業者 周辺の環境によって変形
農村住宅
築化していく。
親水空間
を活かし構成する。高
高さを活かした 立体的な交流
を構える漁業者や、周
作業・トラクタ倉庫
食堂
複数挿入し、回遊性を
辺に畑と一体化した住
作業スペース
生み出す。親水空間で
中地帯に適し、馴染む
は、水に浮体するスラ
ものになっていく。
ブを設置する。よって、
住民
可動的な空間となり絶
漁業者
機能空間を端に固め、
内部
空間を緩やかに分節し作業空間を広くする
作業小屋→作業空間
水屋→加工空間・貯蔵空間
地元交流・研修 新商品開発
リズムを与え、
ヒューマンなスケール
内部から生業が表れる三段・四段目
を与え、包み込むよう に配置する。
石垣→朝市・食堂 水路→親水空間 調整池→親水空間
えず人の流れがある作
作業倉庫 農業者
漁業浮き→作業空間 ・動線確保
作業スペース
親水空間を活かした 可変性による緩やかな交流
農業者
作業空間
漁業者
人の流れがある作業空
の機能空間を端に固 め、個々の生業を緩や
水機場が、水防共同体
かに分節する。
つなげていく。
災害時
漁業者
中 3FL 3FL 中 2FL 2FL 1 屋根裏 1FL GL
4-3. 提案
避難動線を一本化
備蓄・非常食 避難動線 浸水ライン
長期的避難所 浸水ゾーン
可動的な空間とし、
天井高さ 中 3FL 3FL
住宅
用水路
国の管理により異物化のち機能停止
農業(産業化し関係が途絶える)
水防共同体による半開放型のメンバーシップ
水ラインを元にゾーニ ングし、日々の生業の
河川・堤防
新規住宅
現代の農業者に適したスケール
現代の漁業者に適したスケール 水門
行動をシームレスに立
輪中空間の創出
遊水場
用水路
新規住宅
体化させる。また、避 漁業(連関・流域圏の復活)
水防共同体による半開放的な公共空間
農業(連関・流域圏の復活)
しに取り入れる。 浸水時は、輪中の歴 同様に上階に避難しな がら、食糧備蓄を集積
中 2FL
させることで災害発生
2FL 1 屋根裏
後の再起性を高める。
1FL GL
遊水場
平常時の生業行動と浸
史的建築である水屋と 緊急津波避難・水防倉庫
W= 機器が交換できるスパン
現代に合わせた生業の輪中空間を排水機場に付加していく
断面ゾーニングでは、
とで、避難動線を暮ら
日々の生業と
浸水時
スや倉庫、水洗いなど
水系
水路空間
住民
水門 フェンス 土木的なスケール
水路の水を確保するための面積
難動線と一体化するこ
げ、出荷などの絶えず 間を広く取る。また、
既存親水空間
農業者
作業中食品加工・生産の場
荷上げ、荷積み、水揚
付かなくなっていた排 や新規住民をひとつに
直売
作業道具のメンテナン
異物化され人々が寄り 住民
中長期的加工 浸水ライン 地元交流・開発 作業中食品加工
天井高さ
築化する。加工、仕舞、
(加工・仕舞・荷上げ・荷積み・水揚げ)
バックヤード動線
これらの操作によって、
石垣→親水・滞留空間
居を構える農業者、数
長期的加工・備蓄
加工用倉庫
十人の生業の流れを建
柔軟に人々が交わる。
作業空間 GL+4500
漁船メンテナンス
業空間に対応しながら
ユリ→水位調節
(加工・仕舞・荷上げ・荷積み・移動)
朝市直売
サンルーム
グでは、船着き場に船
トラクタメンテナンス
さでは生業のスラブを
機能と建築の双方が輪
せ、生業空間を現代の
排水機場に垂直につながる二段目
に合わせて再編し、建
断面ゾーニング
平常時
半屋外平面ゾーニン
遊水池
が介在する建築にする その為、異物化され
GL+2400
しい風景や要素を機能
平面ゾーニング
半屋外
排水機場の空間特性
排水機場に、輪中ら
持たせ立体的な交流を
間を緩やかに変形さ
周囲へ多面的に広がる一段目
住宅
漁業(産業化し関係が途絶える)
そうしていくことで、
た排水機場に半屋外空
住民 農業者 漁業者 GL+2000
河川・堤防
水との複数の生業の相互依存を強め、水との暮らしを再生するような、交流を生み出す建築を設計する。
大島集落の多様な人々 事を目的とする。
農村住宅
身体スケール
建築スケール
排水機場の周辺には
寺院
船着き場
その為提案として、生業を六次産業化し、資源を有効活用しながら、環境全体(水に対しては流域圏)をつくり・知り、
現在の水路 現在の親水空間 捷水路化(排水する為真っ直ぐにする)幅1M, 洗いの場 , 農免道路に付属
6. 設計(部分構成)
緩やかに繋げる
公園
H= 機器を吊り下げるスパン
産業化(産業的連関)することで、一方通行化し、環境全体(水に対しては流域圏)を考えることができなくなくなっている。 水との生業 調整池や水路使用
5. 設計(全体構成) 排水機場と周辺を
農耕
国による土木的な管理に変わり排水する為だけの非人間的スケールになり異物化、のち新たに新設され機能停止
(産業的連関)し、自助・共助の仕組みを失い、弱者を包括できなくなり、災害等にも脆くなった。また、生業は単一化、
用しながらその資源を維持管理していく豊かな暮らしが存在する。
ンフラ整備から、水害だけが残るまちに変化しつつある。
4-2. 現在の排水機場
水防共同体による閉鎖的な公共空間
20 世紀の暮らし(民族誌的連関)は、流動的な社会の肯定的な評価の陰で、産業としての依存を深めた。結果、産業化
半農半漁の生業が営まれ、自然の資源 ( 水 ) に直接アクセスし、利
しかし、それらは産業化や名古屋のベットタウン需要、巨大なイ
漁労
資源を有効活用する 水路
=水による民族誌的連関と産業的連関の間
計画敷地は、三重県桑名市長島町大島を計画対象とする。この地は、
河川・自然堤防
水守による交代での管理によるインフラ・資源化 漁業空間(船着き場 , 作業場) 集落全体で管理し人々が集まっていた 農業空間(調整池による水資源) 生業住宅 生業住宅 水門 遊水池 遊水池 用水路 ヒューマンなスケール
六次産業化し、
生活 下水
長良川下流域
簡易銭湯
水路
集落全体が生業従事者
産業化することで 水田 閉鎖的になり連関が途絶える
水防共同体によるヒューマンなスケールな建築であり管理・資源化されていた
水防共同体による閉鎖型のメンバーシップ
調整池
20 世紀
後継者・担い手不足で資源を 有効活用することができない水田 下流域
水門
住宅(漁村集落)
4-1. 過去の排水機場及び調整池
足りない部分を補う建築 民族誌的連関
船着き場
銭湯
歴史的建築物
- 既存を活かし輪中地帯の核を構築する -
4. 提案 排水機場のコンバージョン
水田
畑
大島排水機場
3. 計画 流域圏によるハイブリット連関
建築を構成する輪中らしさの創出
排水機場は、GL が水位より低い輪中地帯にとって無くてはならない存在であり 16 棟の機械化されたコンクリート躯体の排水機 場が稼働している。機能の更新は、インフラとしての機能のため一時でも止めることは許されない。その為、新規の施設を建設す ることで、現在の輪中は成り立っている。また、機能を終了した排水機場は、強固につくられていることが仇となり、スクラップ アンドビルドされず 6 棟が廃墟化し、水を排出するという機能だけを想定で、全ての寸法が設計されている土木工学の考えのため、 周囲への影響を考えない非人間的スケールの建築物となる。その為、機能を終了した際には、理不尽な景観だけが残されてしまう。 そこで、共同体の核だった過去を活かして、建築物を現代の生業スケールに変換・付加することで、輪中独特の建築を設計する。 それらは、輪中という地域のプライドをつくっていく親水性を活かした建築を生み出す。この建築は、過去の調整池や排水機場に あった農と漁を結び付け流域圏を再生しながら、水防共同体を強固にし半開放型にすることで新規の住民達や都市の人々と緩やか
様々な流動的な生業に対応する
につながっていく。
屋上 上げ仏壇ルーバー 排水機場の排水機器をメンテナンスする際の吊り上げ 機器を利用し上下に可動するスラブ。農繁期の大量の
躯体減築
穀物を貯蔵する際は常にスラブを一階まで下ろし、行 き来の負担を軽減する。また、通常時には天井階まで
屋上水防部分(木造)
上げ、日常的な動線の妨げにならないようにし、天窓 の格子ルーバーの役割を果たす。出荷の際には、2 階の 吹き抜け空間まで下ろし、小出しの出荷を可能とする。
天井面減築
水防倉庫 光取り込み 熱排出
壁面減築
中二階スラブ・三階屋根 ロの字型に配置した中二階のスラブ及び、三階・二回
フェンスで囲まれ周辺との関わりの無くなってしまった外部空間は、垂木による乾物掛けなどの加工空間や、柱による水揚げ荷下ろし空間、石垣土台による水洗い・会議空間などの作業空間を再編することで、空間にスケールを与え排水機場の内部空間に導く。
の庇。梁高である 2 階高さ H4500 のコンクリート躯
開放性の確保
体に対して、中間部に接続し、空間にスケールを与え ると同時に回遊性を与える。また、機能として中長期
既存排水機場部分(RC 造)
的な加工食品の保存場所や貯蔵庫として機能を果た し、排水機場のコンクリート躯体を彩る。
二階バルコニー及びスラブ 排水機場の高さを活かすためのスキップ状のスラブ及 び外壁にまとわりつくバルコニー。コの字型にバルコ ニーを配置し回遊性を与え、作業動線と水害による避 難動線を一体化し緊急時の避難対応を円滑に行えるよ うにする。また、バルコニー部を生業空間とし、普段 は見られる事の無かった水防共同体の生業が排水機場 の内部から可視化され、積極的に新規住民達と交流が 行われる空間となる。
薄暗く不透明であった内部空間は、排水機器が挿入されていた親水空間を活かし、水路や調整池、漁業浮きを再編していくことで、直売所に食材を買いに来る新規住民と生産加工等の生業に従事する水防共同体の緩やかに可変する出会いや交流を生み出す。
寺院 公園 集会所
外部動線
住民動線
一階・二階接続生業キャノピー 一階の半屋外空間から二階のバルコニーまでを
イベントスペース
直線的に垂木によって接合するキャノピー。現
増築生業部分(木造)
代の作業小屋の機能を模し、庇と段上に配置す る事で高窓を作りつつ、天井部分に乾物掛けの
食堂延長
機能を挿入する。高窓の部分からは通風と採光 を取り込みながら、季節によって乾物が配置さ
食堂
れる事で環境を調整する。
朝市直売
倉庫・メンテナンス
直売・加工
一階庇
倉庫・メンテナンス
船水洗い
排水機場の周囲を取り囲む庇。周囲に合わせ たスケールに高さを設定 ( 漁船からの見え GL+2000, 軽トラからの見え +GL4500, 人か
仕舞・屋外作業
らの見え +GL2400) し、巨大なスケールであ る排水機場と緩やかに接合する半屋外空間と
水洗い・屋外作業 農業動線
荷上げ 荷積み
排水機器を吊り下げる為に気積が大きく設計されたことを活かし、水屋・上げ仏壇などを再編することで、食糧備蓄・生業空間などの水防に合わせた立体的な賑わいが生み出す。新規住民が行う新商品開発などの六次産業化の場となり輪中の未来について考える。
船着き場
荷積み
なる。
バックヤード動線
荷上げ
イベント時 駐車場
漁業動線 船着き場(既存)
農免道路
駐車場
日中時 水系動線
車動線
農業動線
一階水路調整池機構 敷地からこの施設に挿入する機能
GL・基礎 ( コンクリート・石垣 )
アクソメ図
住民動線
を考える。元加することで、住民と
漁業動線
密接に関わる避難施設となり、既存
早朝時
の避難施設以上の効果を発揮する。
増築生業部分アクソメ図
ゴミ取用の機器が挿入され排水機場の裏の空間となっていた游水池は、排水機場内部に水を引き込む入り口となり、上げ舟・漁業浮きを再編したテラスによって、ふらふらと集落の人々が集まり井戸端会議する親水空間となる。
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