1位
イオン
75.93
[1. 調達⽅針 93.75
2. 持続可能性 88.97 3. トレーサビリティ 92.31 4. イニシアチブ 76.06
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 93.75 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 88.97 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 92.31 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 76.06 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
àグリーンピース:回答内容がサプライチェーン内の取り組みだったため、「いいえ」として評価
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
2位
⻄友
49.64
[1. 調達⽅針 62.50
2. 持続可能性 45.59 3. トレーサビリティ 61.54 4. イニシアチブ 50.00
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 62.50 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 45.59 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 61.54 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 50.00 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
àグリーンピース:回答内容がサプライチェーン内の取り組みだったため、「いいえ」として評価
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
3位
コープネット事業連合
[1. 調達⽅針 68.75
44.33
2. 持続可能性 50.00 3. トレーサビリティ 21.15 4. イニシアチブ 53.19
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 68.75 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 50.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 21.15 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 53.19 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
àグリーンピース:学名でなかったため選択なしとして評価
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16)
[絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
4位
イトーヨーカドー
[1. 調達⽅針 93.75
35.47
2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 7.69
4. イニシアチブ 47.34 5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 93.75 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 0.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 7.69 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 47.34 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
5位
オークワ
[1. 調達⽅針 25.00
27.09 2. 持続可能性 11.76 3. トレーサビリティ 46.15 4. イニシアチブ 23.94
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 25.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
àグリーンピース:⼀部取り決めがあるが、明⽂化されていないため、「はい(あるが明⽂化されていない)」として評価した
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 11.76 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 46.15 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 23.94 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
6位
ラルズ
25.64
[1. 調達⽅針 75.00
2. 持続可能性 5.15 3. トレーサビリティ 7.69
4. イニシアチブ 26.06 5. 絶滅危惧種 14.29]
1. 調達⽅針 75.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 5.15 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 7.69 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 26.06 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している àグリーンピース:説明不⼗分のため、選択なしとして評価した c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 14.29 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
7位
ユニー
23.74
[1. 調達⽅針 25.00
2. 持続可能性 41.18 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 23.94
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 25.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 41.18 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 23.94 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
8位
平和堂
11.46
[1. 調達⽅針 0.00
2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 28.72
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 25.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ àグリーンピース:説明不⼗分のため、「いいえ」として評価した
2. 持続可能性 17.65 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] àグリーンピース:調達⽅針がないため選択不可、評価対象外 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします]
àグリーンピース:調達⽅針がないため選択不可、評価対象外
養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 28.72 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
àグリーンピース:回答内容がサプライチェーン内の取り組みだったため、「いいえ」として評価
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
9位
イズミ
5.71
[1. 調達⽅針 0.00
2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 0.00
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 0.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 0.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 0.00 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
9位
ライフ
5.71
[1. 調達⽅針 0.00 2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 0.00
5. 絶滅危惧種 28.57]
1. 調達⽅針 0.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 0.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 0.00 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 28.57 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
11 位
マルエツ
[1. 調達⽅針 12.50
5.36 2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 0.00
5. 絶滅危惧種 14.29]
1. 調達⽅針 12.50 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 0.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 0.00 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 14.29 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。
12 位
ヤオコー
[1. 調達⽅針 0.00
2.86
2. 持続可能性 0.00 3. トレーサビリティ 0.00
4. イニシアチブ 0.00
5. 絶滅危惧種 14.29]
1. 調達⽅針 0.00 1) 持続可能な⿂介類の調達⽅針はありますか? はい(⽇本語で明⽂化されたものがある)
はい(あるが明⽂化されていない/⽇本語以外)
いいえ
2) 持続可能な調達⽅針の適⽤されている範囲をすべてご回答ください。 a. 天然のみ b. 養殖のみ c. 天然および養殖 d. ⽣鮮のみ e. ⽣鮮および冷凍 f. ⽣鮮、冷凍、常温を含むすべての⿂介類商品 g. 上記以外(ご説明ください:
)
3) 販売しているすべての⿂介類商品(⽣鮮・冷凍・常温を含むすべての⿂介類商品)のうち、貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針の内容を満たし ている割合をお答えください。 a. 25% 未満 b. 25%以上 50%未満 c. 50%以上 75%未満 d. 75% 以上 100% 未満 e. 100%
4) 持続可能な⿂介類を調達するために、明確に定められた意思決定基準を順守することが、調達に関わる全ての担当者に義務付けられています か? (意思決定基準の例:レッドリストに掲載されている⿂種は調達しない、資源量が 20%以下に減少している⿂種は調達しない等) はい
いいえ
2. 持続可能性 0.00 5) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 天然の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない漁業および漁業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
FishBase (http://www.fishbase.org) に「脆弱性が⾼い〜⾮常に⾼い (high to a.
very high vulnerability) 」 および(または)「回復⼒が⾮常に低い (very low resilience) 」と記載されている⿂種を対象としている
b. c. d.
e. f. g. h.
資源が乱獲状態にある⿂介類を、バイキャッチ(破棄されるもの)もしくは副産 物(⽔揚げされるもの)として漁獲している 絶滅危惧種、保護種、漁獲が禁⽌されている種を対象としている UNFAO が乱獲、激減、中期から⻑期間減少していると定めるストックを対象とし ている
(http://www.fao.org/newsroom/common/ecg/1000505/en/stocks.pdf)
深海の繊細な⽣息域(熱⽔噴出⼝、冷⽔湧出帯、冷⽔サンゴ礁、海⼭、海⾕)の ⿂介種を対象としている 爆薬もしくは毒薬を使⽤している オッタートロール、ビームトロール、ドレッジ漁法のいずれか⼀つでも使⽤して いる 混獲(バイキャッチ)して破棄される⿂介類の重量が総漁獲量の 20%を超える
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
6) [貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 養殖の⿂介類について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達をしない養殖業および養殖業者をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
b.
c.
d.
e. f. g.
h.
i.
孵化場もしくは養殖場において、激減もしくは乱獲されている⿂種の天然の⿂卵 もしくは種苗を使⽤している 天然の⿂卵、種苗、もしくは親⿂の採取⽅法が、他の海洋⽣物の著しい減少を引 き起こしている、または/もしくは、破壊的な漁法を⽤いている 個体群または地域レベルで⽣態系に負の影響を及ぼすリスクが著しく⾼い外来種 もしくは在来種の逃亡、もしくは遺伝⼦組み換え⽣物の⽣産と関与している 養殖場付近の⾃然界の⽣き物の疫病レベルを上昇させる、および、商業⿂種、絶 滅危惧種、保護種の個体数の減少や回復の妨げている疫病に関与している 脆弱な⽣態系において、陸もしくは海底に⼤規模に⼿を加えることに直接責任が ある ⽣産される養殖⿂ 1kg あたり、1kg 以上の天然⿂を使⽤している 過去 5 年間において、⼈権侵害もしくは労働者の権利が損なわれていると、第三 者機関によって⽴証されている 遺伝⼦組み換え穀物もしくは森林破壊にかかわる穀物を原料とする、⾮持続可能 な植物由来の成分を含む餌を使⽤している 乱獲されている⿂種を原料とする、または、破壊的なもしくは資源を無駄にして いる漁業者から調達する⾮持続可能な⿂由来の成分を含む餌を使⽤している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
3. トレーサビリティ 0.00 7) 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針は、公平性および社会的説明責任にかかる問題を考慮していますか? (例:SA8000 認証、国際労働機関 (ILO) の労働基準を遵守する漁業者・養殖業者・企業からのみ調達する、等) はい
いいえ
8)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] トレーサビリティー・IUU について、持続可能な⿂介類のみを調達するために、調達しない⿂介類をご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
漁獲した漁船までの経路の全てを遡ることができないもの。また、その漁獲が漁 獲可能量内であることの証明がないもの 漁業管理機関の規制や協定等による保護および管理措置が存在しない⿂種を対象
b.
とする漁業者によるもの、もしくは、その地域において操業する漁業者によるも の
c.
d.
e.
f.
グリーンピースのブラックリスト (http://blacklist.greenpeace.org) に指定され ている漁船および操業者によるもの いずれかの地域漁業管理機関 (RFMO) および協定、もしくは FAO によるブラッ クリストに指定されている漁船もしくは操業者によるもの 100%独⽴したオブザーバーの監視を伴わない洋上転載、もしくは法律で禁⽌され ている洋上転載によるもの 過去 5 年間において、漁業および⿂介類の取引にかかる違法⾏為で起訴されてい る企業および漁業者によるもの
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
4. イニシアチブ 0.00 9)[貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針に含まれる内容をお伺いします] 持続可能な⿂介類の調達を普及させるための貴社とサプライヤー間の取り決めについてご回答ください。 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
a.
サプライヤーと締結する全ての取引において、貴社の持続可能な調達⽅針を満た した⿂介類のみを提供することを義務付けている サプライヤーが、貴社の持続可能な調達⽅針を満たすための要件を把握できる⽅
b.
法がある (例:調達の際に要件を満たしているか確認できるチェックリストがある等)
c.
d.
サプライヤーが規定を遵守しているかを確認するため、最低1年に1度実施する 内部のモニタリング⽅法もしくは監査がある。 貴社が定めるサプライヤー規定が遵守されているかを確認するため、第三者機関 による監査を実施している
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
10)消費者が貴社の店舗にて、持続可能な⿂介類を選択して購⼊できるように、どのような情報を提供していますか? 該当する項⽬を選択(
)してください
全⿂介類商品のうち、何パーセントが各項⽬を満たしていますか? 25% 未満
全ての⿂介類について a.
⼀般名
b.
学名
天然の⿂介類について c.
漁獲海域
d.
系群名
e.
⽣産⽅法(天然)
f.
漁法および漁具
g.
漁船名と漁獲⽇
h.
⽔揚げ港
養殖の⿂介類について i.
原産国(漁獲国)
j.
⽣産⽅法(養殖・蓄養)
k.
養殖された地域において、その⿂介類種が⾃然に⽣息しているか、養殖種か、外 来種か
その他、消費者に公開している商品情報
l.
店舗における表⽰・チラシ、もしくは商品につけるラベル(QR コード等)
m.
消費者からのリクエストに応じて、および/もしくは貴社のウェブサイト
n.
資源状況
11)貴社の持続可能な調達⽅針を消費者に公開していますか?(⽇本語) はい
いいえ
25% 以上
50% 以上
75%以上
50%未満
75% 未満
100%未満
100%
12)持続可能な⿂介類の取り扱いを増やすための取り組みをご回答ください。 a. 明確なゴールと達成期限がある b. 持続可能な⿂介類を調達するため、サプライヤーと協働している c. 持続可能な漁業または養殖業についてのリサーチプログラムを⽀援している d. 漁業/養殖業改善プログラム (FIP/AIP: Fishery/Aquaculture Improvement Program) 、もしくは同等の第三者プログラムに積極的に参加し、 明確 な成果と達成期限を設定し、定期的に進捗を評価している
13)持続可能な⿂介類を普遍的にするために、取り組んでいることを全て選択してください。 a. 貴社の持続可能な⿂介類の調達⽅針を消費者に積極的に説明している(質問10:消費者への公開は含みません) b. 消費者が持続可能な⿂介類についての関⼼を⾼める取り組みをしている c. 貴社の持続可能な調達⽅針および実施内容について、社員教育をしている d. 貴社の持続可能な調達⽅針およびサプライヤー要件について、サプライヤー教育をしている
14)貴社が調達をしている漁業および養殖業の持続可能性および管理、または⿂介類全体の持続可能性を向上するために、他のステークホルダー と取り組みをしていますか? はい
(例:NGO、認証団体、科学者等)
いいえ
15)貴社のサプライチェーンにとどまらず、⿂介類全体の持続可能性の向上、もしくは、より広義での保護の促進を⽬指し、取り組みをしていま すか? (例:政策決定者や規制管理者に科学者が推奨する漁獲量の設定をするように提⾔している) はい
いいえ
5. 絶滅危惧種 14.29 16) [絶滅危惧種の取り扱いについてお伺いします] a.
太平洋クロマグロ
b.
⼤⻄洋クロマグロ
c.
ミナミマグロ
d.
メバチマグロ
e.
ニホンウナギ
f.
ヨーロッパウナギ
g.
アメリカウナギ
取り扱いをしない⿂種をすべて選択してください。