国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
株式会社アイ・グリッド・ソ リューションズ smaden.com/index.html
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
東京・関西・中部
2016.04〜
TOTAL
24/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
14/40 5/20 5/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
伊藤忠商事株式会社 株式会社環境エネルギー投資 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 株式会社ジャフコ 三井住友海上火災保険株式会社 その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント
100%
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
18,000 把握していない
(アンケートに寄せられたコメントの転記) 1.「見える化」を通じて省エネ・コスト削減意識を醸成する利 益創出・ 環境評価対応プログラム『見えタロー(r)』の導入、 運用改善コンサルティング 2.経済産業省のデマンドレスポ ンス実証事業の対象事業として採択される
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
アイ・グリッド・ソリューションはスーパーマーケット等を代理店とし て販売する「スマ電」を展開しています。 石炭火力発電所の輸出を進める伊藤忠商事や関連企業が同社 の株主となっており、石炭関連産業との関係性の点で、ポイントを 下げています。 消費者の身近なスーパーで販売するなら、なおさら、電源構成を 分かりやすい場所への表示が必要です。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 1 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
株式会社アップルツリー https://pps.appletree-ws.co.jp/
TOTAL
51/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
27.7/40 8/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
高圧の小売を始めているが、今後の事 業について見直しをしているところ
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 ◯ × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
株式会社フォーバル
比率 100%
自然エネルギー(大 型水力除く)
47% 53%
その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
10 把握していない
発電所への投資予定
グリーンピースコメント 自然エネルギーの比率が過半数をこえていますが、アンケート調 査段階では、今後の販売予定先を検討中とのこと。
無回答
電源構成をホームページ以外にも表示する点はとても評価できま す。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 2 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
一般財団法人 泉佐野電 力 http://izumisano-pps.or.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
大阪府管内 泉佐野市の居住者中心 (公共施設を優先)
TOTAL
51/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
19/40 12/20 15/20
自然エネへのコミットメント
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は 自然エネルギー(FIT電源、グリーン電力証書含む)と 調整用電源(天然ガス火力発電等)のみ ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし GP
情報の透明性 ホームページ ◯ CO2排出量 × 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 ◯ ◯ ×
請求書 × ◯ ×
株主 電源構成
株主名
20%
80%
発電所への投資予定
泉佐野市役所
2/3
パワーシェアリング゙㈱
1/3
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
比率
8,000 把握していない
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 泉佐野電力は、東日本大震災を契機に日本の原子力発電所が全 停止したあと、関西電力の2度の電力料金の値上げの実施で泉佐 野市の電気料金の負担増(=市民の税金で支出)になること、電 気料金の見直しと、太陽光発電中心の自然エネルギーを活用した 地産地消を目標に公共施設(小・中学校・公民館等)への給電を 開始しました。近隣の太陽光発電所の電力をベース電源として、 夜間は関西電力㈱からの常時バックアップ電源と不足電力は電力 卸取引所で対応しています。 将来的には、太陽光発電等の自然エネルギーで蓄電池を利用し た電源構成100%自然エネルギーでの供給と地元で発電した電 力を地元で消費することで、原子力発電所や石炭・火力発電等の CO2排出がある電力を減らせれるような世の中になればと思いま す。
グリーンピースコメント
無回答
泉佐野電力は、自治体が出資する電力会社です。自然エネル ギーの占める割合は20%です。現時点では自然エネルギー100% を達成する目標年は設定していないとのことですが、コメントから は今後100%自然エネルギーでの供給を目指していることが分か ります。ぜひ、期限を定めて目標を設定をしてほしいと思います。 東京電力福島第一原発事故後に取組みを始めていることからも、 電源構成やCO2排出量を積極的に表示しようとしている姿勢が感 じられます。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 3 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
伊藤忠商事株式会社 http://www.itochu.co.jp/ja/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
28/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
15/40 5/20 5/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
伊藤忠商事が石炭火力発電所・原発の輸出を 行っているため、株主を確認することなく石炭産業
0%
からの独立性なしと判断しています 20%
その他の火力
その他(市場調達 等)
80%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
14,458 552
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
伊藤忠商事は、インドネシアのバタン石炭火力発電所の輸出・トル コの原発建設プロジェクトに参加しています。両プロジェクトとも、 地元住民は強く反対しており、市民団体・環境団体が何度も抗議 を申し入れています。この点から、原子力・石炭産業からの独立性 はないと判断しています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 4 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
株式会社エネット
35/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
http://www.ennet.co.jp/
18.8/40 7/20 9/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
沖縄を除く全国
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成 自然エネルギー(大 型水力除く)
11% 23%
比率
株式会社NTTファシリティーズ
40%
東京ガス株式会社
30%
大阪ガス株式会社
30%
その他の火力 石炭
10% 56%
その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
11,600,000 454(実排出) 462(調整後)
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
計画なし
エネットは、新電力のなかで最もシェアが大きく、電力事業の実績 が豊富です。電源構成では、天然ガスが過半数を占めており、僅 かながらではありますが石炭よりも自然エネルギーの比率が多く なっています。ただ、経済産業省の有識者会合ではオブザーバー として参加したエネット社長が「電力会社だけで原子力の電気を使 うのではなく、新電力も原子力の電気にアクセスできる仕組みをつ くってほしい」と発言、原発の電気を使わないよう、働きかけていく ことが必要です。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 5 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
荏原環境プラント株式会社 http://www.eep.ebara.com/
TOTAL
62/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
31.1/40 11/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は 自然エネルギー(FIT電源、グリーン電力証書含む)と 調整用電源(天然ガス火力発電等)のみ ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
すでに事業所等への電力販売しており、 4月以降も継続予定。 家庭への電力販売は予定なし。
GP
情報の透明性 ホームページ ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 ◯ ◯ ×
請求書 × × ×
株主 電源構成
株主名 ㈱荏原製作所
比率 100%
自然エネルギー(大 型水力除く)
11%
大型水力
15%
石炭
72% 2%
その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
46,049 266(実排出) 624(調整後)
ごみ発電電力の地産地消を通じて、地域の活性化や環境教育の 充実に貢献してまいる所存です。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
計画なし
荏原環境プラントの電源構成には15%の石炭火力発電が含まれ るものの、自然エネルギーの比率が大きく、また情報公開も積極 的に行おうとしていることから、点数を伸ばしましています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 6 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
株式会社北九州パワー http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000716695.pdf (北九州市のプレスリリース)
TOTAL
38/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
18.1/40 5/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
北九州市
その他の火力
比率 24.2%
(株)安川電機
18.33%
(株)ソルネット
16.67%
富士電機(株)
16.67%
30%
70%
その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): 30,000 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
北九州市が出資する電力会社ですが、泉佐野電力とは異なり家 庭向けの販売予定は現時点ではないようです。当初はごみ発電 の電源を確保、今後はごみ発電や風力発電の追加も視野に入れ ています。 現段階では、情報の透明性は不足しているようです。電源構成や CO2排出量、放射性廃棄物量の表示については、積極的に進め ていくことで、市民の理解が得られるはずです。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 7 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
京葉ガス株式会社 http://www.keiyogas.co.jp/home/kiki/denki/
42/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
22.4/40 5/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) 現在のガス供給エリア (千葉県北西部)
HH
2016.07〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
33%
比率
株式会社南悠商社
30.18%
株式会社ケイハイ
7.67%
京葉住設株式会社
5.49%
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
67%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント ※その他は他社調達含む
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
(アンケートに寄せられたコメントの転記)
635 494(実排出) 478(調整後)
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
計画なし
京葉ガスの電源構成に占める自然エネルギーの比率は33%と、 日本全体の平均よりも多くなっています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 8 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
株式会社洸陽電機 http://www.koyoelec.com/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
北海道、北陸以外 を予定
2016.04〜
53/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
23/40 5/20 20/20
自然エネへのコミットメント
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:予定あり
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
日本ベンチャーキャピタル株式会社 株式会社新生銀行 株式会社環境エネルギー投資 35%
自然エネルギー (大型水力除く)
株式会社みなと銀行 日本生命保険相互会社
その他(市場調 達等)
65%
三菱UFJキャピタル株式会社 池田泉州キャピタル株式会社
日本アジア投資株式会社 オリックス株式会社 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
150,000 348(実排出) 468(調整後)
発電所への投資予定
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 現時点と将来性を加味した電力の選択が電力の自由化の一つの ポイントと考えております。 その上で、当社は、電源開発~売電~ 省エネの一貫したサービスを提供しております。 その”かたち” は、各地域における電力の”未来のエネルギーのかたち”と考えて います。 将来の世代は、受け入れるしかないから今の世代がどう いう活動をするかが重要です。しかし、電源開発は、基本資本力 の世界です。その潮流を変えていくことができるかがまず日本に とって非常に重要と考えております。 その先には、東南アジアな どまだまだ電源発展途上地域への波及も重要と考えます。
自然エネルギー(大 型水力除く)
グリーンピースコメント 100%
洸陽電機は、今回の調査では家庭向けに販売する電力会社のな かで最も高い点数となりました。電源構成に占める自然エネル ギーの比率が日本全体の平均よりも高く、また自然エネルギーへ の投資を行っているためです。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 9 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
太陽ガス株式会社 https://taiyo-gas.or.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
九州
2016.06〜
52/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
19/40 5/20 20/20
自然エネへのコミットメント
8/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●地産地消の自然エネルギー100%の供給をめざすが、現状の 事業開始時には非常に困難なため、市場ならびに 常時バックアップを活用 ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:予定あり GP
情報の透明性 ホームページ × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 × × ×
請求書 × × ×
電源構成やCO2排出量等は公開予定
株主 電源構成
株主名
20%
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
比率
㈱小平商会
49.96
原商工(有)
12.18
小平尚
8.46
(有)玉利商事
6.41
㈱久保石油
4.47
㈱浜田興産
4.42
㈱若松酒造
4.07
80%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント 供給電力(MWh): 20,000 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
発電所への投資予定
自然エネルギー(大 型水力除く)
100%
(アンケートに寄せられたコメントの転記) 地域に根差した自然エネルギー発電所の開発をめざしています。 特に環境に負荷が少なく、安心で安全な小水力発電所の建設に 力を入れています。また地域に根差した市民共同発電所からの電 気を購入することを重要視しており、このような市民共同発電所の 建設を支援していきたいと考えています。 環境に配慮した持続可能な地域循環型のエネルギーシステムを 模索し、地産地消で再生可能エネルギー100%の電力供給をめざ していきます。
グリーンピースコメント 地産地消・自然エネルギー100%の電力供給を目指すとしている 太陽ガスですが、電源構成の見込みでは自然エネルギーの比率 が20%となっています。小水力発電への投資を積極的に行ってお り、また100%自然エネルギー供給の目標を設定するとしているこ とから、今後自然エネルギーの比率を増やして行くことが期待され ます。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 10 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
株式会社地球クラブ http://jccu.coop/info/newsrelease/2015/20150324_1.html
TOTAL
44/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
20.5/40 5/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
3/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●太陽光、風力、バイオマスなど自然エネルギー比率の高い電力 供給を推進。天然ガス、市場調達、常時バックアップは活用。 ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
家庭への販売の予定はなし GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 NA CO2排出量 NA 放射性廃棄物量 NA
広告 NA NA NA
請求書 NA NA NA
※表示方法は現在検討中
電源構成 株主 15% 自然エネルギー(大 型水力除く)
40%
その他の火力
45%
株主名 日本生活協同組合連合会 (株)シーエックスカーゴ 生活協同組合連合会コープネット事業連合
比率 53.30% 43.30% 3.30%
その他(市場調達 等)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント 供給電力(MWh): 100,000 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 未算出 (1年経過していないため)
(アンケートに寄せられたコメントの転記) 全国の生協と日本生協連で「原子力に頼らないエネルギー政策の 転換」をめざして、2015年に50MW、2020年までに100MW(生協事 業の電気使用量約2割相当)の再生可能エネルギーの開発目標を 掲げて取り組んでいます。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
地球クラブでは、家庭への販売予定はなく、事業所向けに電気を 供給しています。事業の使用量のうち、自然エネルギーの割合を 目標として持っている企業はまだ日本では少ないですが、アメリカ ではグリーンピースのキャンペーンによってApple社やFacebook が、欧州ではIKEA社が100%自然エネルギーを使うことを目標にし ています。 CO2の削減もより重要性の認識が高まっている中、数年後には自 然エネルギーの導入目標を掲げることが当たり前の社会になって いるはずです。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 11 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
テプコカスタマーサービス 株式会社 http://www.tepco-cs.co.jp/
TOTAL
29/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
18.8/40 5/20 5/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
東京電力
24%
比率 100%
自然エネルギー(大 型水力除く) その他の火力
36%
石炭
21%
その他(市場調達 等)
19%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
242,304 487(実排出) 327(調整後)
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
予定なし
テプコカスタマーサビス株式会社は、電源構成に占める自然エネ ルギーの比率は比較的高いですが、同様に石炭火力発電の占め る割合も、今回調査した電力会社のなかでは高くなっています。 そのため、電源構成のポイントが低くなっています。 また、東京電力の100%子会社のため、原子力産業・石炭産業と のつながりがあります。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 12 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
にちほクラウド電力株式会社 http://www.nichiho-cloud.com/
55/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
34.8/40 5/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
個人株主
20%
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
80%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): 無回答 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
顧客への省エネコンサルティング、アドバイス、デマンドコントロー ルを実施
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
にちほクラウド電力は、電源構成に占める自然エネルギーの割合 が80%と、今回の調査では2番目に高い比率となっています。しか し、情報の透明性や、100%自然エネルギーへのコミットメントがな いため、電源構成に占める自然エネルギーの比率が高い割には 総合ポイントが低くなっています。 グリーンピースは、電源構成に占める自然エネルギーの比率に加 えて、透明な情報公開なども重要視しています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 13 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
パーパススマートパワー株 式会社
TOTAL
48/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
21.7/40 11/20 15/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 ◯ ◯ ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
パーパス株式会社
30%
比率 100.00%
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
70%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): 90 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
自社発電はありませんが、出来るだけ自然エネルギーを調達して 供給していきたいと思います。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 14 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
パナソニック株式会社 http://www.panasonic.com/jp/home.html
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
43/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
23/40 5/20 15/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
日本トラスティ・サービス信託銀行
5.73%
日本マスタートラスト信託銀行
4.81%
自然エネルギー(大 型水力除く)
23% 38%
その他の火力 石炭 その他(市場調達 等)
39%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
478,822 622
自社で製造した太陽電池を活用した太陽光発電からの調達を検 討します。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
パナソニック株式会社の電源構成は、自然エネルギーの比率が 38%と日本全国の平均よりも高いですが、一方で石炭火力発電の 比率は、今回調査したなかで一番高い比率となっています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 15 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
株式会社みらい電力 http://miraiden.jp/
TOTAL
35/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
19.6/40 5/20 5/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は 自然エネルギー(FIT電源、グリーン電力証書含む)と 調整用電源(天然ガス火力発電等)のみである ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
未定
GP
情報の透明性 ホームページ × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 電源構成
株主名
比率
非公開
22%
自然エネルギー(大 型水力除く)
その他(市場調達 等)
78%
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記)
供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
5,333 415(実排出) 553(調整後)
webサービスによる需要者様電力量確認ができるサービスの提供 をすることによって需要者様に電力の使用方法について意識して いただく。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
みらい電力は株主を公開しておらず、原子力・石炭関連産業から の独立性が確認できていなかったため、その分ポイントが低くなっ ています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 16 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
森の電力株式会社
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
TOTAL
76/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
40/40 11/20 15/20
自然エネへのコミットメント
10/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は太陽光、 風力、中小水力、地熱、バイオマス発電といった自然エネのみ ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:予定あり GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 ◯ ◯ ×
株主 株主名
電源構成
久保好孝
比率 100.00%
自然エネルギー(大 型水力除く)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント
100%
※インバランス補給除く
供給電力(MWh): 無回答 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
(アンケートに寄せられたコメントの転記) 当社はバイオマス発電の地産地消供給を行っておりますので、そ の中に地元自治体とのスマートコミュニティーの取り組みもござい ます。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
森の電力は、今回調査した中で唯一100%自然エネルギーを供給 すると説明した会社です。自然エネルギー比率の高さに加えて、 今後100%自然エネルギー100%の目標を期限つきで設定するこ とを予定しているなど、コミットメント度も比較的高いため、今回の 調査では最も高い点数を獲得しています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 17 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
株式会社Fパワー https://f-power.co.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
沖縄を除く全国
2016.04〜
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 15/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
比率
電源構成
無回答 (太陽光、中小水力、バイオマスと火力の組 み合わせで供給)
エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 454(実排出) 398(調整後)
再生可能エネルギーの自給率が100%を超える秋田県鹿角市で地 域の再生可能エネルギーを地元に供給する「地産地消PPS」事業 を推進、全国各地で同様の取組みを進めております。また、3年前 より自社需要家を対象としたデマンドレスポンスプログラムを実 施、経産省のDR実証事業にアグリゲータとして参画しております。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
F-Powerは電源構成を開示していないため、全体の評価には入れ ていません。家庭への供給をするのであれば、なおさら、電源構成 の開示・表示が必要です。 (関連会社のG-Powerは自然エネルギーを主力とし、カーボンオフ セットによりCO2排出量がゼロの電気を供給)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 18 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
シナネン株式会社 http://www.sinanen.com/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
ー
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 14/20
自然エネへのコミットメント
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は 自然エネルギー(FIT電源、グリーン電力証書含む)と 調整用電源(天然ガス火力発電等)のみである ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
すでに高圧に供給 情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
電源構成
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名 伊藤忠エネクス株式会社
比率 13.89%
明治安田生命保険相互会社
5.54%
コスモ石油株式会社
5.21%
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 無回答
元々化石燃料を販売している会社として、地球温暖化防止の為に 電力を供給している先への省エネ、節電のソリューション提案はし ています。太陽光発電にしても地産、地消を推進しています。CO2 排出量の多い液体燃料からの燃転等を行なっています。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
シナネンは電源構成を開示していないため、全体の評価には入れ ていません。一般家庭向けに電気を供給するシナネングループの ミライフ(http://www.melife.co.jp/)に対し電力卸売販売をするとの ことなので、ミライフと契約する一般家庭のために、電源構成等の データを開示していって欲しいと思います。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 19 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
中央セントラルガス 株式会社 http://www.csggas.co.jp/chuo/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) 栃木、神奈川、 静岡(富士川以東)
HH
2016.04〜
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 1/20 15/20
自然エネへのコミットメント
3/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 電源構成は天然ガス火力とバイオマスのみ ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
セントラル石油瓦斯株式会社
比率 100%
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 把握していない
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
中央セントラルガスは電源構成を開示していないため、全体の評 価には入れていません。ただ、天然ガスとバイオマスのみとの回 答がありました。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 20 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
株式会社 東急パワーサプライ https://www.tokyu-ps.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
東京電力管内 (離島を除く)
2016.04〜
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 2/20 15/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯※ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
※ 計画値がとりまとまり次第、掲載予定
株主 株主名
電源構成
東京急行電鉄株式会社
比率 100%
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): 無回答 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない ※ 計画値がとりまとまり次第、掲載予定
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
投資予定なし
東急パワーサプライはアンケート回答時点では電源構成を開示し ていないため、全体の評価には入れていませんが、3月31日現 在、ホームページ上に掲載しています(https://www.tokyups.jp/assets/images/faq/img_faq-20160331.jpg)。 こちらを見ると、水力 10%、天然ガス 31%、石炭28%、石油 6%、 卸電力取引所 16%、その他9%となっています。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 21 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
株式会社とんでん http://www.tonden.co.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 15/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性
家庭への販売の予定はなし
ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
比率
電源構成
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 無回答
発電所への投資予定
グリーンピースコメント アンケート回答時点では電源構成を開示していないため、全体の 評価には入れていません。
無回答
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 22 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
パシフィックパワー 株式会社 http://pacific-power.co.jp/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
TOTAL
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 15/20
自然エネへのコミットメント
3/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント 電力は再生可能エネルギーのみを検討中。(ただ、市場購入分や 常時バックアップを含めると、100%には出来ない)
事業所等への電力販売の予定がある (高圧・特別高圧のみ)
GP
情報の透明性 ホームページ × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 電源構成
株主名 パシフィックコンサルタンツ株式会社
比率 100%
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 把握していない
今現在は、再生可能エネルギーと地産地消に取り組むため、バイ オマス(ごみ発電)や太陽光は主に買い取っている。これを、買い 取った各電源の各地域に供給していこうとは考えている。事業拡 大と共に、公表できるよう努力したい。
発電所への投資予定
グリーンピースコメント アンケート回答時点では電源構成を開示していないため、全体の 評価には入れていません
投資を考えていない
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 23 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
北海道ガス株式会社
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
北海道
2016.04〜
TOTAL
ー
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 15/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 × CO2排出量 × 放射性廃棄物量 × ※現在、検討中
広告 × × ×
請求書 × × ×
株主 株主名
電源構成
比率
日本生命保険相互会社
6.48%
東京瓦斯株式会社
5.70%
無回答(※) エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 無回答(※)
寒冷地向HEMSの開発等
※2016年度計画値を検討中
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
無回答
アンケート回答時点では電源構成を開示していないため、全体の 評価には入れていません
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 24 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
三井物産株式会社 https://www.mitsui.com/jp/ja/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング)
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 0/20 5/20
自然エネへのコミットメント
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 事業所等への電力販売の予定がある
ホームページ 電源構成 NA CO2排出量 NA 放射性廃棄物量 NA
広告 NA NA NA
請求書 NA NA NA
※現在は特別高圧・高圧部門のみに販売中 今後について検討中
株主 電源構成
株主名
比率
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
無回答 回答なし
発電所への投資予定
グリーンピースコメント 投資判断済の発電所投資計画なし
アンケート回答時点では電源構成を開示していないため、全体の 評価には入れていません
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 25 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
みんな電力株式会社 http://enect.jp/power_service/
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
東京電力管内
2016.06〜
TOTAL
-
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
NA 6/20 15/20
自然エネへのコミットメント
5/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ●現在そして将来にわたって、供給する電力の電源は 自然エネルギー(FIT電源、グリーン電力証書含む)と 調整用電源(天然ガス火力発電等)のみである ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし GP
情報の透明性 ホームページ ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 × 電源構成
広告 ◯ × ×
請求書 ◯ × ×
株主 電源構成
株主名
比率
無回答 エネルギー転換のための取組みなど同社コメント (アンケートに寄せられたコメントの転記) 供給電力(MWh): 無回答 CO2排出係数(g-CO2/kWh): 把握していない
電力自由化によってエネルギーシフトの実現をしようと、環境団体 や消費者団体などで運営するパワーシフト・キャンペーンに参加。 各メディアを通じた啓もう活動 など
発電所への投資予定
グリーンピースコメント
未定
アンケート回答時点では電源構成を開示していないため、全体の 評価には入れていませんが、3月31日現在、ホームページにて2月 の速報値が掲載されています(http://enect.jp/power_service/) 電源構成の内訳は、FIT電気(太陽光)55%、非FIT電気(太陽光) 15%、常時バックアップ(東京電力からの卸売電力)30%。
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 26 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
18.4/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.hepco.co.jp
13.8/40 2/20 2.6/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
グリーンピースコメント 北海道電力の2014年度の電源構成は、大型水力を含めると 自然エネルギーが20%となり、一般電気事業者のなかでは 高水準になっています。一方で、電源構成の半分以上を石 炭火力が占めています。
電源構成 5% 15%
自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力 その他の火力
51% 29%
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
石炭
0 683(実排出) 688(調整後)
今後の発電所への投資予定を見ると、北海道電力は原発の 再稼働(泊1〜3号機、2062MW)を申請しています。 北海道には風力発電の大きな潜在可能性があるものの、供 給計画では、風力発電への投資は見受けられません。現状 のように、原発と石炭火力発電に頼っている場合、どちらも 出力は一定のため、変動する自然エネルギーによる発電と は相容れません。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
発電所への投資予定 10%
大型水力
その他の火力
49% 41%
石炭
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 27 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
24.1/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.tohoku-epco.co.jp
15.6/40 7/20 1.5/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
GP
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
グリーンピースコメント 東北電力は、グリーンピースのアンケートに回答したただ1つ の一般電気事業者で、情報の透明性について、スコアが他 の一般電気事業者よりも少しだけ高くなっています。
電源構成 4% 14%
自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力
40%
その他の火力 石炭
42%
しかし、残念ながら、東北電力は、原発の再稼働(東通1号 機、女川2号機)を申請していることに加え、新規の石炭火力 発電所(能代3号、600MW)、原発(東通 原発2 号、1385MW) の建設を供給計画に含めています。 発電所への投資予定のうち、原発や石炭火力といった環境 にも社会にも影響の大きな“ダーティー”エネルギーが7割を 占めています。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 571(実排出) 573(調整後)
発電所への投資予定
その他の火力
29%
35%
石炭
11% 25%
原発(新規)
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 28 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
22.9/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係
www.tepco.co.jp
18.2/40 2/20 2.7/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) 家庭
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
グリーンピースコメント 東京電力の2014年度の電源構成では、一般電気事業者の なかでも、原発や石炭火力といった環境にも社会にも影響の 大きな“ダーティー”エネルギーの比率が1番少なくなっていま す。一方で、自然エネルギーの比率もごくわずかです。
電源構成 2% 17%
6%
自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力 その他の火力 石炭
75%
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 505(実排出) 496(調整後)
東京電力は電源構成にしめる石炭火力の割合が小さく、また 新規の石炭火力発電所の計画もありません。しかし、福島第 一原発事故を引き起こしたにも関わらず、原発を再稼働(柏 崎刈羽6,7号機、2770MW)させようとしています。そればかり か、原発の新設の計画も、供給計画に含めています(東通 1、2号機、2770MW)。明らかに、事故から学ぼうとせず、自然 エネルギーへの転換にも前向きではないようです。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じですが、東京電 力ではデータ一覧が分かりやすく整理されています。
発電所への投資予定 大型水力
23%
20% その他の火力
24%
33%
原発(新規)
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 29 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
15.6/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.rikuden.co.jp
12.4/40 2/20 1.2/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
グリーンピースコメント 北陸電力は石炭火力発電への依存度が高く、2014年度は他 の電源種のなかで飛び抜けて多い65%となっています。その ため、大型水力を含めた自然エネルギーの割合は多いもの の、石炭火力の比率が高いことから、スコアを下げていま す。
電源構成 2% 自然エネルギー(大 型水力除く)
25%
大型水力 その他の火力
65%
8%
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
石炭
原発の再稼働(志賀2号機、1358MW)を申請していますが、 北陸電力が今後投資予定の発電所の容量は2000MW未満と なっており、一般電気事業者のなかで、もっとも低いレベルに なっています。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
0 647(実排出) 640(調整後)
発電所への投資予定
24% その他の火力 原発(再稼働)
76%
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 30 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
21.0/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.chuden.co.jp
17.2/40 2/20 1.8/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
広告 × × ×
請求書 × × ×
グリーンピースコメント 2014年度の電源構成を見ると、中部電力は石炭火力発電の 比率が比較的低いため、一般電気事業者のなかでは、電源 構成の指標では高いスコアとなりました。
電源構成 3% 9%
自然エネルギー(大 型水力除く)
26%
大型水力
今後の発電所への投資を見てみると、原発の再稼働(浜岡 3、4号機、計2237MW)申請だけではなく、新規の原発(浜岡6 号機、1400MW)を供給計画に含めています。 また、新規の石炭火力発電所(武豊5号、1070MW)も建設予 定です。
その他の火力 石炭
電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
62%
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 497(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定 0%
2% 自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力
31%
33% その他の火力 石炭
19%
原発(新規)
15%
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 31 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
21.4/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.kepco.co.jp
17.6/40 2/20 1.8/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
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請求書 × × ×
グリーンピースコメント 関西電力の2014年度の関西電力の電源構成を見ると、石炭 火力発電の割合は比較的低くなっています。
電源構成 2% 10%
自然エネルギー(大 型水力除く)
24%
対照的に、今後の発電所への投資計画はダーティーさが目 立ちます。関西電力が再稼働させようとしている原発の容量 (高浜1〜4号機、大飯3,4号機、美浜3号機の計7基)は、 6578MWと他社よりも格段に多くなっています。
大型水力 その他の火力 石炭
64%
しかし、高浜3,4号機の再稼働は大津地裁が差止判決を下 し、原発の老朽化や安全上の課題を数多く抱えるなど、その すべてが再稼働する見込は薄いものの、関西電力は何とか 再稼働をするためにまい進しています。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 531(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定
その他の火力
36% 石炭
54%
10%
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 32 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
13.0/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.energia.co.jp
11.0/40 2/20 0.0/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
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請求書 × × ×
グリーンピースコメント 中国電力の2014年度の電源構成は石炭火力発電所の割合 が55%と、過半数をダーティーなエネルギーに依存していま す。 しかし、将来の電源構成はさらに悪くなりそうです。
電源構成 3%
7%
自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力
35%
55%
その他の火力
供給計画の内容を見ると、わずかな容量の水力のほかは、 石炭火力と原発となっています。新設の石炭火力発電所(三 隅2号、1000MW)だけではなく、新設の原発(島根3号機、上 関1,2号機、計4119MW)も供給計画に記載されています。 また、原発の再稼働(島根2号機、820MW)も申請していま す。
石炭
電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。 供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 706(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定 14%
17%
石炭
原発(新規)
69%
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 33 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
14.9/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.yonden.co.jp
12.1/40 2/20 0.9/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
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請求書 × × ×
グリーンピースコメント 四国電力は、沖縄電力、北陸電力に次いで3番目に供給電 力の少ない一般電気事業者です。しかし、その半数以上を石 炭火力発電に頼っています。
電源構成 5% 12%
自然エネルギー(大 型水力除く) 大型水力 その他の火力
56%
27%
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
また、石炭・原子力の“ダーティー”エネルギーへの投資比率 については、10社の大手電力会社のなかでも3番目に大き く、全体の83%を占めており、伊方原発3号機の早期再稼働 を目指しています。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
石炭
0 676(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定
17%
その他の火力
石炭
53% 30%
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 34 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
19/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.kyuden.co.jp
16.4/40 2/20 0.4/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
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請求書 × × ×
グリーンピースコメント 九州電力の2014年度の電源構成では、石炭火力発電への 依存度は比較的低く、その他の火力が大半を占めています。
電源構成 7%
自然エネルギー(大 型水力除く)
7% 32%
大型水力 その他の火力 石炭
54%
しかし、九州電力の川内原発3,4号機の再稼働によって、2 年近い原発ゼロの期間が終了しました。 九州電力は、さらに2基の原発の再稼働を申請(玄海3,4号 機、2360MW)している他、原発新設(川内3号機、1590MW) の計画もあります。 さらには、新設の石炭火力発電所(松浦2号、1000MW)も計 画しています。 電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 584(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定 7% 14%
その他の火力
石炭
57%
22%
原発(新規)
原発(再稼働)
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 35 整して算出したもの
国際環境NGOグリーンピースレポート『クリーンな電力会社、選べる?』 (2016年3月発表、http://bit.ly/1XyKUOd)附則資料
TOTAL
14.8/100
電源構成 情報の透明性 原発・石炭産業との関係 www.okiden.co.jp
7.8/40 2/20 5.0/20
自然エネへのコミットメント
小売に関する情報(供給エリア・タイミング) HH
2016.04〜
0/20
自然エネルギーへの取組・コミットメント ● 自然エネルギー100%を達成する目標年の設定:なし
情報の透明性 ホームページ 電源構成 ◯ CO2排出量 ◯ 放射性廃棄物量 ×
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グリーンピースコメント 沖縄電力は、地域独占だった電力会社10社のうち、唯一原 発を保有していませんが、2014年度の電源構成は10社のな かで最も“ダーティー”な構成となっています。65%を石炭火 力発電に頼り、自然エネルギーもごくわずかです。そのため、 電源構成のスコアは10点を下回っています。
電源構成 0% 4%
自然エネルギー(大 型水力除く)
31%
大型水力
電源構成と二酸化炭素排出量について、ホームページに掲 載している点は他の一般電気事業者と同じです。
その他の火力
65%
石炭
供給電力(MW): CO2排出係数(g-CO2/kWh):
0 816(実排出) 494(調整後)
発電所への投資予定
その他の火力
100%
CO2排出係数について 実排出:電気1kWhあたりのCO2排出量 / 調整後:CO2クレジットやFIT制度の買取電力量相当量のCO2を調 36 整して算出したもの