-March, 2018 Taiga MATSUOKA’s Works Ex
ce I wanted to be p an t Castronaut. ol I wanted to be an astrophysicist. la b or I wanted to be an energy engineer. at iv I wanted to be a social designer. eW or
ks
Now I want to be an architect. I want to be a designer. I want to be an activist.
Architecture Design
Action
01
面と線の家
02
積み重なるハコの道
03
オリジナル T シャツ
04
サイドテーブル
05
紙の筒のイス
06
宇宙のランプシェード
07
研究会 C
House of Surface and Line
Piled Boxes Road
Original T-Shirts
Side Table
Paper Tube Chair
Lampshade of Cosmos
Seminar Type C
01
面と線の家 | House of Surface and Line
|
A
構造壁による自由な空間 B
ヘリット・リートフェルト( オランダ 18881964)のシュレーダー邸を分析し、その手法
Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.4
を用いて藤沢市の住宅街での住宅設計を行っ た。垂直方向の面と水平方向の面によって空 間をつくっている。 吹き抜けのリビングや、キャンチレバーの書斎 など、100 年前の手法を用いつつ現代的な空 間もつくった。 RC 造の構造壁によってスラブを持ち上げるこ とで、3 階は広々とした内部空間を確保し、子 供の成長や家族の変化に対応できる自由な空 間を演出する。
A 1/50 玄関側(東側)模型写真 | Entrance -East- Model | B 1/50 庭側(西側)模型写真 | Garden -West- Model |
01
C
D
E
F
G
Free Space by Structural Wall
I analyzed Schröder House by Gerrit Rietveld ( Dutch 1888-1964 ) and designed a house in Fujisawa city with the method of surfaces and horizontal surfaces. Although, I designed the modern space by using Rietveld’s methods of 100 years agohigh ceiling living room and cantilevered study room. RC structure wall could make extensive and flexible 3rd floor, so this house is able to accomodate a change in family like when children grew up.
July , 2017 Design Studio A @ Keio SFC
C 1/100 スタディ 1 | Study 1 | D 1/100 スタディ 2 | Study 2 | E 1/100 スタディ 3 | Study 3 | F 1/100 スタディ 4 | Study 4 | G 1/50 最終模型 | Final Model |
Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.5
Rietveld. I designed the space by vertical
01
6370
庭
300 8190
5310 2580
5310
305
4400 1365
1820
5385
3056
31
部屋1
部
1820
可動壁による自由な空間 1F: 家族のフロア、2F: 夫婦のフロア、3F: 子供のフロアとしている。プ ライベートを 2 階以上にまとめ、1 階がパブリックに活用される。また、 可動壁によって、2 階はセミパブリックを演出し、3 階に家族全員で住む こともできる。可動壁は家族の形態によって多様な振る舞いをする。
プレゼンテーション | Presentation |
5310
3F
D
4400
1365
300
1365 1290 455
3035
3035
8190
キッチン
150 455
主寝室
150 455
1820
Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.6
5,600
8190
ダイニング
4400
駐車場
A
リビング
C
305
庭
260
5005
6370
1215
760
B
5005
3640
5310
2F
2125
1F
4400
PLAN
760
面と線の家
部屋3 (書
01 環境情報学部 3 年
2017.7.20 デザインスタジオ
松岡大雅 71548202
CONCEPT
fig.1 本プランの面(構造)のモデル
fig.2 壁と床をずらしたモデル
壁とスラブの面からデザインされる住宅 本プランは壁とスラブがはめ込まれ合うことで成立している (fig.1 参照) 。各壁のコンセプトに基づいて水平移動させると、 スラブが壁によって支えられてるのがわかる(fig.2 参照) 。これ
fig.3 シュレーダー邸の構造モデル
はシュレーダー邸のコンセプトとして「面で空間を切り取り、自 由な室内を実現させる」 という分析結果からに基づいている。シュ レーダー邸の各壁とスラブには勝ち負けがあり、両者がはめ込ま れ合うような構造をなしている(fig.3) 。このシュレーダー邸の 参照) 、設計されている。
fig.4 構造壁のみの模型
A
B
Architecture No.1 面と線の家 | House of Surface and Line | P.7
750 6750
1000
2750
250
8750
9250
3750
4750
D 6500
4095
C
5500
書斎)
4550
部屋2
3388
110
2750
1750
1820
2750
5000
6750
9000
229
9500
9500
3250
2580
8190
5310
設計手法を踏襲し、構造壁とスラブから空間を生み出し(fig.4
02
積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road
A
エッジを乗り越える 敷地は慶応義塾大学日吉キャンパス内にある
The site is Mamushidani in Hiyoshi Campus,
まむし谷というエリア。2020 年の東京オリン
Keio University. In 2020, England olym-
ピックでこのエリアをイギリス選手団が利用す
pic players will practice in Mamushidani.
ることを背景に、大学と日吉の地域コミュニ Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.8
Get Over The Edge
ティの関係をスポーツ施設の建築を通してデザ インすることが求められた。 まむし谷はその名の通り高低差が激しく、本 設計は 22m のエッジを乗り越えるための建築 を考えた。原生林が残る自然豊かな土地であ り、また高台から地域への眺めも良い。こう いった自然環境を取り込みつつ、学生も地域 の人々も道として利用しつつ、体育会学生が 利用できるスポーツ施設を設計した。
A 1/200 模型 | Model |
Also,Keio University wants to have a close relationship with Hiyoshi community, so I was required to design sports facilities that can solve those requests. Mamushidani has 22m difference of elevation. I thought the architecture to get over this edge. It has a dense forest, and a nice view. I designed the road composed of sports facility buildings with its original environment, and it can be used by students and people living in Hiyoshi.
|
02
B
C
January , 2018 Design Studio B @ Keio SFC Special Thanks : Rei Terauchi
E
B 1/200 模型詳細(低部)| Model (Low-rise) | C 1/200 模型詳細(高部)| Model (High-rise) | D 1/200 導線 - エレベーター | Wire - Elevator | E 1/200 導線 - 階段 | Wire - Stairs |
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.9
D
02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー Concept 2D
中央広場とテニスコートと四角いボックス
中央広場
最適な形のボックスを積み重ねることで 環境や景観、プログラムに即した建築をつくる。 透明のボックス:キャンパスに対して正立する グレーのボックス:新記念館と地下で垂直につながる 黄のボックス:コモンスペースとしてまむしだにを広く見渡す 赤のボックス:トレーニングをしながら中庭とつながる 青のボックス:トレーニングをしながらまちにつながる 緑のボックス:テニスコートに正立する
テニスコート
1:500 Concept 3D 日吉駅
チャレンジングな環境
日吉キャンパス
新記念館 2020.3
新図書館 2018.9
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.10
まち
まむし谷
2018.9 には高校の新図書館が 2020.3 には記念館が新たに生まれ変わる。 変化がまさに起こっている場所に挟まれるこのエリアで 本プロジェクトはチャレンジングなものと 位置付けることができる。 加えてこれらの新しい施設をつなぐ役割も果たす。
プレゼンテーション 1/3 | Presentation 1/3 |
まち
02 Taiga Matsuoka 180120 #1/4
Enviroment
森を抜ける 森に佇む
Program Concept
プログラムを導線がつなぐ
メインの室内導線の周りに プログラムの軸となる機能を配置する。 そしてサブの導線に沿って 部室やトイレなどのプライベートに近い機能を配置する。 また、日吉キャンパスとまむし谷を シャッフルするようなプログラムによって、 この場所が新たなアクティビティと交流が生まれる場所となる。
アリーナ① (柔道・空手・合気道・ レスリング・日本拳法)
日吉キャンパス
大きな木 (15m∼)
コモンスペース
大きな木と小さな木が偏って生えている。
(小)
それらのあいだを抜けるように 細長い建築を→の流れでつくる。
小さな木 (∼15m)
またその→の途中には様々な景観が広がっており
ボクシング・剣道)
移動する際にも豊かな眺めを感じられ 気持ちいい導線となることを考えられた
いい景観の方向
アリーナ② (フェンシング・
ボックスの配置となっている。
コモンスペース (大)
25m のエッジ
Edge
部室 6 こ (記念館部活)
トレーニングジム (マシン)
トイレ
日吉キャンパスとまむし谷(テニスコート) のあいだには約 25m の高低差がある。 そしてその高低差をつくる斜面には木が生い茂り ほとんどが森となっている。
トレーニングジム (マシン以外)
本プロジェクトではこのエリアをエッジと捉える。
地域を巻き込む
部室 6 こ (まむし谷部活)
ショップ
最短距離で結ぶルートを設定すると 本プロジェクトで扱うエリアがちょうど中間地点 であることがわかる。 地域コミュニティも使いやすい / 使いたくなる 新たなルートとなることを目指す。
まむし谷
日吉駅とまむし谷に隣接するまちを
コモンスペース (中)
トイレ シャワールーム
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.11
Path
02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー
Plan 配置図
1:500
B3 P
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.12
造成計画
1:1000
プレゼンテーション 2/3 | Presentation 2/3 |
矢印の方向に地形を操作
02 Taiga Matsuoka 180116 #2/3
2F Plan
1F Plan
arena1
backyard
B2 Plan
B1 Plan
clubhouse backyard clubhouse arena2 backyard clubhouse
Plan
B4 Plan
common
B5 Plan
toilet
shower room
clubhouse
back -yard
common shop toilet
gym
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.13
gym
02 積み重なるハコの道 ーまむし谷とキャンパスをつなぐー
Section A
Aʼ
AAʼ S
Bʼ
B
1:500
テニス観戦ができる
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.14
BBʼ Section 1:100
B5 コモン 歩道 +500 のレベル差
テニスコート
プレゼンテーション 3/3 | Presentation 3/3 |
02 Taiga Matsuoka 180120 #3/4
アリーナ
Section 1:100
アリーナへの入り口は、外からの階段とエレベーター エントランス
まむし谷を一望する階段
B2 屋上
B3 ジム
吹き抜けでつながるふたつのハコ
B5 シャワー
B4 ジム
Architecture No.2 積み重なるハコの道 | Piled Boxes Road | P.15
少し下りながら入っていく
03
サイドテーブル | SideTable
|
A
パーソナル・ファブリケーション 自室のレイアウトを変えた際に、デスクの横
I made the space next to my desk when I
にスペースをつくった。ここを作業スペースと
change the layout of my room. I designed
するために、A2 カッターマットが横向きで収 まる幅 420mm のサイドテーブルを制作した。 ShopBot(3D ミリングマシン)を用い、サブ ロク板 2 枚を切り出してつくられている。資料 B にあるように、工具置きとして収納が設けら れていて、この棚板が構造にもなっている。資 料 C では天板と脚や天板同士の仕口を見るこ とができる。ビスを用いずはめ込み型で、イン パクトドライバーがなくても組み立て解体をで Design No.1 サイドテーブル | Side Table | P.16
きるようにした。自分による、自分のための、 デジタルファブリケーション実践である。
A 全体写真 | Entire Photo |
Personal Fabrication
Side Table, the depth is 420mm (=A2) , for my work space. I used ShopBot ( 3D milling machine ) and cut two veneer boards. In reference B, It has space, We can put tools on it, and this space has a structural role. In reference C, there are joints between a top board and legs, a top board and a side board. There are no screws. We can make it only our hands without a impact driver. This is practice of digital fabrication for me and by myself.
03
B
September , 2017 Just Do It Myself B 道具を入れる棚 | Shelf | C 接合部 | Junction |
Design No.1 サイドテーブル | Side Table | P.17
C
Design No.2 オリジナル T シャツ | Original T-Shirts | P.18
04
オリジナル T シャツ | Original T-Shirts
A
B
C
D
|
A ロックフェス T シャツ | Rock Festival T-Shirts | B ヒゲタイダイ T シャツ | Tie Dye T-Shirts with Great Beard | C 宇宙人 T シャツ | Alien T-Shirts |
04
自分でつくって使う 今までで 10 種類近く自分で T シャツをデザイ
Design and Use
I have designed almost 10 kinds of T-Shirts
ンし、使ってきた。はじめはおしゃれとして、
and used it. First of all, I wanted to wear only
世界に一つしかない T シャツを着たい思いが強
one T-shirt in the world. Gradually, I have
かったが、徐々に人にプレゼントするようにな り、デザイン & ユーズの持つあたたかさと愛 着に惹かれるようになった。モノがハイスピー ドで消費されていく現代に対しての、ぼくなり
given these T-shirts as a present. Then I have loved the warmness of designing and using. This is one of the answer to the age that we consume anything one after another.
April , 2015 ~ Just My Hobby Model : Rei Terauchi and Me
D 青い顔と緑の顔のふたりのための T シャツ | T-Shirts for The Blue Face and The Green Face |
Design No.2 オリジナル T シャツ | Original T-Shirts | P.19
の一つの答えである。
05
紙の筒のイス | Paper Tube Chair |
A
B
Design No.3 紙の筒のイス | Paper Tube Chair | P.20
紙管のなめらかさを活かす
Smoothness Paper Tube
本制作では大小 3 種類の紙管を用いた。大
I used three types of paper tube. I don’t use
きい紙管同士をつなぐ際に他の部材を使うの
any other material for the joint. I made a slit
ではなく、大きい紙管にスリットを入れ、小さ い紙管を半月状に切り出したものをジョイント として用いた。そうすることで座ると自然と座 面が体にフィットするようになり、体を倒すと 背もたれに反発力が生まれる。紙管のみを素 材としながらも、ワークチェアのような機能を
on a big paper tube, and jointed two of it by a small paper tube. As a result, when we sit this chair, the backrest will fit us. Also, when we lean on the backrest, there is repulsive force. This chair made by only paper tube, but it is like a work chair.
持ったイスが完成した。 A 実物写真 | Real Photo | B もたれかかった様子 | When She Lean On It |
June , 2017 Design Studio A @ Keio SFC Model : Rei Terauchi
宇宙のランプシェード |
06 Lanpshade of Cosmos |
A
B
Geometry and Design
大学内の施設で実際に使われるランプシェー
I designed the lampshade that would be
ドをデザインした。この際自然環境からデザイ
used in the University. I was required to
ンの種を見つけ出し、それをコンセプトに制作
design by the concept that I looked for some
をすることが求められた。昔から宇宙が好きな ぼくはテーマを宇宙とし、ケプラーの太陽系モ デルを立体幾何学に変換し、中央の電球が太 陽に見立てたランプシェードをデザインした。
nature order. I converted Kepler’s model of the solar system into 3D geometry. And I designed the lampshade that the center of it is lamp like the sun.
August , 2016 C
Digital Fablication @ Keio SFC
A 宇宙のランプシェードのフレーム | Frame of Lampshade | B 立体幾何学のランプシェード | Lampshade of 3D Geometry | C コンセプトスケッチ | Concept Sketch |
Design No.4 宇宙のランプシェード | Lampshade of Cosmos | P.21
幾何学とデザイン
07
研究会 C | Seminar Type C |
SFC に新たな学びのスタイルを SBC に関わり、SFC の 新しい 学 びを考え、
When I joined SBC project, I challenged to
それを大学の仕組みとしようとした時に、かな
change new style learning to new system of
り考え方が SBC 合同研究会中心の中央集権
learning at SFC. But I had a question that the
的なものになっていたことに疑問が生じた。傍 らでは単位のない小杉俊哉ゼミにもう 2 年所 属している。学生が教授とは無関係なところで、 簡単な輪読会のようなものを開くのも一つの 学びの在り方だと考えるようになったのが、こ のアクションの発端である。 SFC には研究会 A(4 単位)と研究会 B(2 Action No.1 研究会 C | Seminar Type C | P.22
New Style Learning @SFC
単位)があり、それに続く形として研究会 C(0 単位)を立ち上げた。これは自分だけでなく、 ありとあらゆる学生が好きな時に学びを仲間 とシェアできるプラットフォームのような役割 である。
A 研究会 C 9/22 の様子 | Seminar Type C in 9/22 |
system would be centralized. On the other hand, I had joined Koshugi Toshiba Seminar that we never get credits for 2 years. I thought one of a new style learning is that only students read books and learn each other. SFC has a seminar type A (4 credits) and a seminar type B (2 credits). And Seminar Type C (0 credits) is a 3rd style of SFC lab system. This is a platform everyone can learn as everyone like. September , 2017 ~ Member: people who want learn
erutcetihcrA ngiseD 松岡大雅(マツオカタイガ)
Taiga MATSUOKA
東京都狛江市生まれ
Born in Komae, TOKYO
1995 年 6 月 28 日誕生
Birthday : June 28, 1995
私立桐朋高校→慶応義塾大学環境情報学部
Toho Highschool > Faculty of Environment and InforI was fascinated by cosmos, and I wanted to be an
飛行士・宇宙物理学者を志す。東日本大震災
astronaut or an astrophysicist. When I experienced
と原発事故を目の当たりにし、社会をよくする
the great east Japan earthquake and the accident of
ための理系研究をしようと、エネルギー工学を
nuclear power plant, I wanted to be a energy engineer.
専攻するために東北大学理工学を目指す。合
And I hoped to study at Tohoku University. Although, I
格するも、研究よりも活動をした方が社会への
passed the entrance examination of it, I choose Keio
影響力が強いと感じ、SFC へ入学。もともと
SFC. This is because I thought that an action has more
ヒッピーの思想が好きで DIY を実践し、資本
power for society than a research. I have loved hippies
主義を批判する。大学でスチューデントビルド
for long time and criticized for capitalism. I joined Stu-
キャンパスに携わるようになり、デザインや建
dent Build Campus (=SBC) at Keio SFC, and I want to
築を通して社会に影響を与えたいと思うように
change society through design and architecture. Now
なる。現在の興味は、ポスト資本主義の建築・
I’m interested in thinking design and architecture in
デザインをヒッピー的思考 / 実践から探求する
post capitalism from hippies’ perspective and practice.
こと。人生の標語は 「愛と平和とパンクロック」
My motto is ‘ Love & Peace & Punk Rock.’
noitcA
Published on March 29, 2018 / only my own works except collaborative works / Thank you!
mation Studies, Keio University 宇宙の美しさとその未知さに魅了され、宇宙
I will w a n t to be ???