都市の治療とは?
都市から理不尽な社会に苦しむ人をなくすこと
都市の治療=社会と心を治療する建築をデザインすること
01
社会と自分をデザインすること
社会と心の持つ病気を解決する建築をデザインする
社会と心の治療とは 02
社会問題と精神病
社会と心の持つ病気とは 03
社会をどのように治療すれば良いか
都市の治療とは?
都市の治療=社会と心を治療する建築をデザインすること
社会と心の持つ病気を解決する建築をデザインする
画像:storysethttps://stories.freepik.com/
画像:storysethttps://stories.freepik.com/
画像:storysethttps://stories.freepik.com/ 画像:storysethttps://stories.freepik.com/
不特定多数の人々の要望などを調査 (有名だが単体だとほぼ無意味)
路線価からエリア内の地価分布を分析 (労力が膨大すぎる)
正常なバランスの精神状態の人々
意識君と無意識君が心に 住んでいると考えると分かりやすい。
意識君と無意識君の2人で協力して 1つの心を操縦している。
心の持つ病気とは意識と無意識のバランスが崩れること
心の持つ病気とは
意識と無意識のバランスが崩壊した状態
異常なバランスの精神状態の人々 10
意識のやりたいことと無意識のやりたい ことが心の中で整理されていない
バランスを調整した精神状態の人々
どちらかが優勢になるのではなく 心のバランスを一定に保つ必要がある
意識と無意識のやりたいことが整理できると 自分が本当にやりたいことが分かってくる
本当にやりたいことがはっきりすると そのための道筋が見えてくる。
道筋が自分の行動指針となり、 強い意志となる。
強い意志によって社会との距離感を自分で調整できるようになる
心の中で意識と無意識のやりたいことを整理する