自己紹介 1988 生まれ
幼少期アメリカに 3 度合計 1 年半，オーストラリアに 1 ヶ月滞在
慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 卒業 （専攻：建築意匠，都市工学） 千葉大学大学院 工学研究科工学部デザイン科学専攻 修士課程修了
得意：3D モデリングとレンダリング 英語（TOEIC985, TOEFL107） アイディアをだす 人並みには：プログラミング それはちょっと：2D レンダリング（スケッチ）
修士論文 何を作ったのか？
デザイナーなしでも，個々人の目 の位置や顔面の凹凸，耳の形状な どにあわせてメガネのフレームを 生成できる仕組み 何が新しいのか？
2 次元の MDF ボードなどを切り出して 3 次元的な
形状を生成する研究は既にあったが，3D プリント
を想定してなめらかな曲面で構成されたソリッドを 生成するものはあっても限定的だった
Experiments 2-[i]
横に前の人のシートをおいて，目視で写す．修正なし 1
14
42
( 最後 )
横に前の人のシートをおいて，目視で写す．修正あり 1
14
22
23
42
( 最後 )
デザインの優秀さを
残した子孫数 × 生き残った寿命
それぞれが
で定義
べき乗則が現れた⇒みんなが頭を痛めて考えだした描画が，じつは 完全に価値中立なデザインのランダムな選択のモデルで説明できて しまう （他に，赤ちゃんの名前やペットの犬種なども同様に説明で きる）ことを実験で示した．
2D
3D
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