フォーム・ダスト
FCDの最高責任者だった、 愛するザック・ザ・ドッグを偲んで
ハンモックで過ごす時間は充実のひととき。
FCDの最高責任者だった、 愛するザック・ザ・ドッグを偲んで
ハンモックで過ごす時間は充実のひととき。
「このコンパクトなショートボードにはスピードとフローがあり、要求に応じて パフォーマンスする能力と滑らかなラインを描く適性を備えている。それが、 何度も僕をこのボードに戻す魅力のコンビネーションだ 」 ゴパル・バトラー
「これは小さな波でも走ってくれる代物。加速が容易で、 他のボードではできないようなフラットなセクションでも 飛べる」 ダン・ロス
標準的なショートボードよりもルース なので、乱れた風波に対応しながら、 格好のファンウェーブには十分なドラ イブ性とホールド性を発 揮 ウィングがピボットポイントを設け、必 要なときに適度な安定感とコントロー ル性も提
■ このツインフィンは従来のフィッシュよ りも、真上に、あるいはさらに過激に ターンを切り込むことが可 能
「このボードはいまのお気に入り。僕は2~6フィートの波で使うけど、 掘れた分厚い波や、高速なターンで駆け抜けることができるポイント ブレイクでは本当によく機能してくれる」 ダン・ロス
「ここを見つけたとき、かまぼこ形の小屋は
石油のドラム缶やら何やらでいっぱいだった。
忘れられた場所って感じ。
すぐそこの角には昔ながらの ガソリンスタンドがあって、 ホットドッグとソーダを3ドルで買えた。
最高だったよ」
ジェイソン・マキャフリー
「やつらは根っからのサーファーで、 セントラル・コーストやメキシコで、
冬、春、夏、秋と波を追っていた。
そういう理想のライフスタイルを想像しながら、
安いビールを燃料にして活動してた」
「チッパー・ブロ」ことチップ・ベル
「クルーはともに仕事して、ともにサーフィンして、 ともにビール飲んで、ともに同じ場所で寝起きした。
どこであろうとね」
フレッチャー・シュイナード
「ザ・クラッシュが現役でツアーしてたころ、彼らはバンドの機材全部を ピンク色に塗っていた。ピンクがパンクの真のカラーだからって。 あと、ピンク色には人を落ち着かせる効果があるって説から、 トラ箱のペンキにも使われていた。
だから俺はグラッシング工房全体をピンクに塗って、気に入ってたんだ。 なのに俺が辞めたら、あいつら真っ白に塗り替えやがった」
「波が絶好のときはクアッドで、 ルースにしたいときはツインで乗る」
コール・クリステンセン
「信じられないけど、僕が10年近く前に手に 入れたガンはいまでも当時と同じように機能する。
魔法だよ!」 ラモン・ナバロ
7ʼ0” X 20.608” X 2.82” X 43.32L
6ʼ10” X 20.44” X 2.819” X 42.3L
6ʼ8” X 20.347” X 2.81” X 40.41L
6ʼ6” X 21.16” X 2.793” X 39.4L
フィン 6ʼ4” X 20.08” X 2.7588” X 37.39L
■ シングルコンケーブからV、フィンの 間はダブルコンケーブ、テールにかけ て はV コントロール性、ドライブ性、バレルで のハイラインに適したクアッド 6ʼ0” X 19.37” X 2.57” X 32.71L
ディメンション次第で、クレイジーな 波に真のミッドレンジのガンとしても、 1枚しか用意できないときのハイパ フォーマンス・ボードとしても 活躍
特 長 コール・クリステンセンとの協働でデ ザインされたFロケットは、ファークを ストレッチさせてラウンドピンバージョ ンにしたものが 原型
「2~5フィートの掘れたレフト(私にとってはフォアハンドの サーフィン)のラインアップでウエボに乗るのが大好き。 同じ5'10"を10年以上もっていて、インドネシアトリップ ではいまでもいつもこれよ」 ベリンダ・バグス
パワフルなリーフブレイクやポイントブ レイクで、腰の高さからダブルオー バーヘッド強の波に最適 フィン設定 2+1、クアッド+1
■ ターンの際の加重を最小限に抑える デザ イン ノーズライディングをしやすくするノー ズコンケ ーブ
■ 反応とパフォーマンスのために薄く フォイルされたレ ル
7ʼ2” X 20.72” X 2.844” X 45.4L F C D の 2 5 年 8 F C D の 2 5 年
特 長 ■ 直線的で速い出口をもつ、強めにつ づく遊び心たっぷりのロッ カー
開発と微調整したもの
のほとんどはカスタムオーダー で、ガンのモデルのバリエー ションはまったく異なるコン ディションに合わせてクルーが
7ʼ6” X 21.87” X 2.87” X 52.04L
7ʼ4” X 21.48” X 2.81” X 47.52L
7ʼ2” X 21.40” X 2.80” X 48.03L
7ʼ0” X 21.3” X 2.80” X 45.62L
6ʼ10” X 20.87” X 2.68” X 42.69L
特 長 ■ FCDのビッグウェーブ用ガン
6ʼ8” X 20.75” X 2.61” X 40.28L
6ʼ6” X 20.5” X 2.54” X 37.68L
6ʼ4” X 20.28” X 2.43” X 34.51L
6ʼ2” X 20.08” X 2.37” X 32.85L
6ʼ0” X 19.88” X 2.37” X 31.55L
サイズ 5ʼ10Z" X 19.68” X 2.31” X 29.51L
フィン設定 2+1、シングル、「ボンザー」スタイル のファイブフ ィン
■ デヴォン・ハワード、ベン・レムキー、メ アリー・オズボーンと協働でデザ イン
■ ラウンドテールとVボトムにより、クラ シックで流れるようなターンと大きめ のスイートスポットを 提供
■ 初心者が波に乗るチャンスを増やす には大きめがおす すめ
特 長 あらゆる技量で使える、スーパーファ ンで多用途なシェ イプ ほとんどのレベルで乗りやすく、オル タナティブとして広く 普及
9 サーフボードの全ラインアップはFCDSURFBOARDS.JPでご覧ください
俺とフレッチが一緒に仕事した歴史を振 りかえると、そのはじまりはFロケットだ。 当時の俺は彼のことをまだよく知らなく
て、パタゴニアのサーフィン・アンバサ ダーになったばかりだった。俺らはボー ドの微調整に取り組んでいた。ビッグ ウェーブ用ボードのテストに最高のス ポットがチリにあるのを俺が知っていた
から、そこで最初の研究開発を実践する ために現地集合した。より大きな波のク
リティカル・ポジションに入ることので きるボリュームを備えながら、ターンし やすいボードを作るのが目標だった。
Fロケットの最初の試作品はスワロー テールとクアッドフィンの9'2"で、ロッ カーはあまりついていなかった。そこから 進化していって、2010年かな、食事した レストランのメニューの裏にアイデアを書 きとめたんだ。デザインはフレッチの他の ボードの一種「ファーク」にもとづいてい
て、それはちょっとしたハイブリッドで機 能的なクアッドフィンのフィッシュだった。
まだ名前をつけていなくて、俺が思いつ きでつぶやいたんだっけ。「フリッキン
…ファーキン …ファッキン・ロケッ ト」って。それで「Fロケット」に決まった。
俺らはそれから研究開発に数年費やし
て、いろんな場所でサーフィンした。
チョープーでは7'6"に乗り、早いエント リーが実現できて、いいライドがいくつか
ゲットできた。その後、俺とフレッチは録 画をスローモーションで観ては調整を加
えた。そして2011年のクラウドブレイク では、俺の人生で最も意義深い最高の ライドのひとつを獲得することができた。
その年の俺はハードに挑んでいて、スウェ ルが来たときにボードに対していい予感 がしてたから、何にでも準備OKという 気がしてた。あの日は魔法をかけられた みたいに完璧なコンディションで、巨大 で長いレフトのバレルが ―でっかくて 真っ青でグラッシーなやつが、次々と押 し寄せた。あのボードがなかったら、あの
波のあんなクリティカル・ポジションには 入らなかっただろうね……でももっと長
いボードに乗ってたらチューブをメイクし たかもだけど。俺らはその波を何度も何 度も研究して、さらに変更を加えた。
やがてそれは4~6フィートの波でもすご く楽しいということがわかった。ツインと して本当に多用途に使え、波が絶好のと きはクアッドで乗れる。ボリュームがあっ てパドリングやターンがしやすく安定感 もあるから、週末だけのサーファーにも
いいボードだと思う。ある意味ビギナー からエキスパートまで市場を超越するよ うなもの。真に多用途型のボードを探し ている人におすすめだよ。
フレッチとFCDクルーはボードに心底 情熱を注ぎ込んでいる。もう長いつき合 いになるけど、彼らとの仕事はいつも楽 しい。
コール・クリステンセン
〔上〕フィジーのクラウドブレイクの 歴史に残るスウェルで、波のウォー ルをつかむコール・クリステンセン。
DANIEL RUSSO〔左〕2010年8月21日(土)のスペ シャルメニューの裏に書かれた、最 初の「ファーキン」なアイデア。
〔右〕そのときのFロケットの名残り。
KOHL CHRISTENSEN「 あのボードが なかったら、 あの波のあんな クリティカル・ ポジションには 入らなかった だろうね」
「風とスウェルの両方の力が増したときに本領を 発揮するカイトサーフィン用ボードが欲しい、
という強い要望から生まれたのがシュライクだ」
ジェイソン・スレザック
スラスター、クアッド、ファイブフィン サイズ サイズはお問い合わせください
フィン設定
素材 振動を緩和するコントロール性、柔軟 性、マニューバー性を提供するマーコ 社の複合材「iFoam(アイフォーム)」
シングルコンケーブ
■ 耐久性を高めるためにグラッシング を追加しながらも、実質的なサーフ ボードの重量と柔軟性を 維持
特 長 ハイパフォーマンスな「カイトでサー フィンする」ことを実現するボ ード 波のポケットでタイトにスナップをし たり、垂直をはるかに超えるフィンフ リーなターンを 実現 日常のサーフィンに最適ながら、より 大きくパワフルなコンディションで本 領を 発揮
■
サイズはお問い合わせください
サイズ
フィン設定 スラスター、クアッド、ファイブフィン
コンディションにかかわらず、パワーと スピードにあふれたライディングを好 むバックフッターにも最適 素材
ぐに落ちるような場面もサポ ート
標準的なカイトボードよりも長めにデ ザインされ、厚めのレールが強いパ ワーに対処する際のターンのコント ロールに 貢献 ■ きつめのロッカーが、ターン後にリッ プに捕まったときに起こり得る、まっす
掘れた速い波に 対応
長 全体的に細めのシェイプで、きつめの ロッカーと厚めのレールが、より大きく
特
「最近は誰もがカットオフノーズのボードをもっているようだが、 カイト仕様のロッカーと特長を備えたブラントは、あらゆる コンディションで人気を得つつある」 FCDサーフボード 私たちにとって、カイトサーフィンとフォ
イルサーフィンは、サーフィンの代わり
のものではなく、サーフィンの自然な延 長線上にあります。風が強いときも水 のなかで最大限の時間を過ごしたり、 オンショアでクローズアウトした午後も
楽しむことができ、コンディションに恵 まれなかったサーフトリップも二日酔い ではなく歓声とハイタッチで終えること ができます。
5ʼ4” X 18.37” X 2.2” X 25.6L
素材 振動を緩和するコントロール性、柔軟 性、マニューバー性を提供するマーコ 社の複合材「iFoam(アイフォーム )」 5ʼ2” X 17.87” X 2.1” X 23.3L
F C D の 2 5 年 12 13 サーフボードの全ラインアップはFCDSURFBOARDS.JPでご覧ください F C D の 2 5 年
あらゆるコンディションに対応する1枚の ハイパフォーマンス・ショートボードに固執する サーファーが、パドルアウトし、上に飛んだり
下に落ちたりしては、イラついて、 相当こたえている姿ほど、悲しいものはない……
〔左上から時計回りに〕 コール・クリステンセンの農園でボードを交換。SPENCER SUITT 真面目なビジネスマンのポーズをとるサミーとベニー。TIM DAVIS アンヴィル(鉄床)。TIM DAVIS サーフボードは色があった方がいい。AL MACKINNON 見事な脱出作戦を決めるダン・ロス。AL MACKINNON シェイピングルームで作業中のフレッチ。TIM DAVIS
FCDの多くのシェイプはリサイクル可能なEPSフォームで作られていますが、昔なが らのロングボードにはグライドを最大化するようポリウレタン・フォームを採用していま す。隣にある自社のグラッシング工房でボードにラミネートとサンディングを施し、独自
のエポキシ樹脂で耐久性と柔軟性のバランスを整えます。その結果、より長持ちし、必 要な個所は軽量で、頑丈ながら反応性に優れたサーフボードとなるのです。
FCDのXEPS
FCDのショートボード、ハイブリッド、 ステップアップ、一部のロングボードに 独自のフォームを使用。フォームの端 材は食品の容器にリサイクルします。
クローズドセルのEPSで、とても軽量
ながら非常に丈夫なこのXEPSフォー ムを使用してブランクスを作ります。
マーコ社のiFoam(アイフォーム)
カイト専用サーフボードで非常によく
機能する、低反発弾性の複合フォー
ム。スピードによる振動を吸収し、踏む ことによるヘコミに対する優れた形状
記憶効果と耐久性や、速いターンに対 する素晴らしい柔軟性を提供します。
クローズドセルで、リサイクル可能です。
マーコ社のビーズ法EPS より軽量でハイパフォーマンスのボー ド、ビッグガン、暑い地域で使うボー ド、ショートボード、ハイパフォーマン
ス・ロングボードに使用。このフォーム
は、ビーズ間の緊密な融合により非常 に丈夫ながら軽量です。リサイクル原 料を含み、さらにリサイクル可能です。
高密度ポリウレタン
重さがグライドと推進力の となる、 昔ながらのロングボードに最適です。
〔左から〕フィッシュ、メイコ・ツイン、Fロケット、ウエボ・ランチェロ、マレット、ワイルド・ボア。
TIM DAVIS
「ここで私が乗っているヒギーモデルは、パワフルなビーチブレイクにぴったりのギ ア。すばやくパドリングできるし ボリュームもちょうどいいし、ラウンドテールでスムーズかつシャープにターンできるの 」 レア・ブラッシー
樹脂
FCDはエポキシ樹脂のみを使用しています。軽量ながら丈夫で、従来の樹脂 に比べてVOC(揮発性有機化合物)の発生を抑えます。
耐久性を高め、サンディングの際にボードの品質を守るため、FCDはつねに、 少なくとも2層のファイバーグラスをボードのボトムに施しています。ファイ バーグラスの種類は使用目的と要望によって異なります。ボードの製造につ
いてのご質問は、ご遠慮なくお問い合わせください。
米国のFCDショップではご家庭で不 要になったEPSフォームを回収して います。フォーム製カップ、食品の持ち 帰り用容器、発泡スチロールの緩衝 材、梱包材、保冷箱など、番号「6」の マークが付いたものをお持ちいただ き、FCDのフォームの端材と一緒にリ サイクルします。保管場所にかぎりが あるため、商用で発生したものは回 収していません。
〔上〕ヨーロッパの某所で、ボトムから飛び出てポ ジションに入るレア・ブラッシー。
LAURENT MASUREL
〔左〕月曜から土曜まで、ここでお待ちしています。 カリフォルニア州ベンチュラ。
TIM DAVIS
サーファーによる手作りの私たちのボードは、研究開発チームに よってテストされ、海での酷使に耐えて長持ちすることが実証済み の丈夫な樹脂とフォームを使用しています。
ベンチュラでショップを運営するハーブとミッチとボビー・B。
TIM DAVIS
グラッシング工房を取りまとめ、プエルトの 極上の波を堪能するサミー。
EDWIN MORALES
デザインとシェイピングと研究開発を率いる
フレッチャー。RODRIGO FARIAS MORENO
仕事をつづける素晴らしきメンバー。後列(左から右へ):ショーン・カー、ボブ・コムストック、フレッチャー・シュイナード、アナリー・シャーマン、 ミッチェル・ジョンソン、ロビン・ライダー、アンドリュー・ハービソン、ロジャー・アンダーソン、コウスケ・フジクラ。 前列(左から右へ):ジェイソン・マキャフリー、サム・キャマック、トニー・ジョンストン、ベン・レムキー、ライアン・カー。
TIM DAVIS
カスタマーサービスとマーチャンダイジングを 担当するアナリー。ROBERT CHAPMAN
FCD HEADQUARTERS
43 S Olive St.
Ventura, CA 93001
United States
+1 (805) 641-9428
sales@fcdsurfboards com
PATAGONIA HONOLULU
535 Ward Ave.
Honolulu, HI 96814
United States
発送と物流を管理するハーブ。
ZACK GINGG
リテールとセールス部門を担当するショーン。
SEAN CARR COLLECTION
製造を監督しながら隠れ家を探すベニー。
SCOTT SOENS
+1 (808) 593-7502
PATAGONIA TORQUAY
116 Surfcoast Hwy.
Torquay, VIC 3228
Australia
+61 (3) 5261-4420
PATAGONIA SURF TOKYO / OUTLET
Gym Avenue 1F, 3-18-24
Jingumae, Shibuya-ku
樹脂の配合とボードのグラッシングを担当し、 たまにリップの上でハングアウトするトニー。
DYLAN GORDON
この15年間ボードの製造に従事するボビー・C。
TIM DAVIS
サンディングとラミネートを担当し、ボードの 最終仕上げを行うロジャー。TIM DAVIS
Tokyo 1500001
Japan
(03) 3408-1888
PATAGONIA SANTA MONICA
1345 3rd St.
Santa Monica, CA 90401
United States
+1 (310) 395-6895
PATAGONIA HALE’IWA
66-250 Kamehameha Hwy
Hale’iwa, HI 96712
United States
+1 (808) 637-1245
PATAGONIA BURLEIGH HEADS
15 James St.
Burleigh Heads, QLD 4220
Australia
+61 (07) 5576-1901
PATAGONIA BYRON BAY
Shop 1, 58 Jonson Street
Byron Bay, NSW 2481
Australia
+61 (2) 6685-8528
PATAGONIA CARDIFF-BY-THE-SEA
2185 San Elijo Ave. Encinitas, CA 92007
United States
+1 (760) 634-9886
REAL WATERSPORTS
25706 North Carolina Hwy 12 Waves, NC 27982
United States
+1 (252) 987-6000
PATAGONIA MANLY
24 Darley Road
Manly, NSW 2095
Australia
+61 (2) 9977-7623
フォーム・ダスト
BY パタゴニア・サーフ デザイン&イラスト:モーティス・ステューディオ
編集:モーガン・ウィリアムソン
アートディレクター:メアリー・ジョー・トーマス
写真編集:ジェニング・ステガー
スタッフ写真家:ティム・デイヴィス
運営:アシュリー・コスタンザ
PATAGONIA SURF OSAKA / OUTLET
Nakanoshima Banks East
5-3-56 Nakanoshima, Kita-ku
Osaka-shi Osaka 5300005
Japan
(06) 6443-6610
PATAGONIA SURF CHIBA / OUTLET
7404 Torami, Ichinomiya-machi
Chosei-gun Chiba 2994303
Japan
(0475) 40-6030