学ぶ ･ 広がる デ ィ ス プ レ イ ス ク ー ル 情 報 誌
テクニカルレッスン VMD 授業レポート 各コースのポイントを押さえて早分かり！
Winter 2015
vol.20
JDCA 秋のオープンキャンパス 入校キャンペーン
特集
Featuring Graduate Voice
卒業生に聴く スクールで学んだ仕事の基礎力
featuring graduate voice
特集 □□□□□□□
卒業 生に聴く スクールで 学んだ仕事 の基 礎 力
お客さまの心を動かす ディスプレイの魅力にひかれて
さ ん。 老 舗 の 有 名 洋 菓 子 店 や 和
タ ー と し て 活 躍 し ている 草 深 紋 子
に 所 属 し 、 デ ィス プ レ イ ク リエ イ
現 在 、 デ ザ イン事 務 所 で あ る 株 式 会 社 デコレー トデ ザ イン・トミー
ら ﹃ あ のマネ キンの 着 ている 服 を 、
気 に 入って く だ さった お 客 さ ま か
き 、 私 がコーディ ネ イ ト し た 服 を
﹁ ファッションの 販 売 を し てい た と
を 目 指 し たので しょう か 。
け と し てディスプレイ ク リエイ ター
菓 子 店 のディスプレ イ を 、 年 間 を
全 部 く だ さい ﹄と 言 わ れ たんで す 。
と がで き る と 分 か り 、﹃ ディスプレ
通 して 任 さ れていま す 。
わった 後 に 、 お 客 さ ま か ら ﹃ 次 の
イの力って す ごい！ ﹄ と 感 じ るよ う
そ れ が とて も う れ し く て 。 見 せ 方
シー ズンは 秋 だ ね ﹄ な ど と 言ってい
に な り ま し た 。 そ れ で ﹃ ディスプ
に よって お 客 さ ま の 心 を 動 か す こ
た だ け る と きで す 。 継 続 的 に 仕 事
レ イ を しっか り 勉 強 し たい ﹄ と 考
じ るのは 、ディスプレイの設 置 が 終
がで き るのは 、 信 頼 していた だいて
え てい た と こ ろ 、 ジャパンディスプ
﹁ 仕 事 を し ていて一番 や り がいを 感
いる か らこ そ 、 だ と 思いま す ﹂
レイク リエイ ターアカデミー ︵ 以 下
4 期生 ライセンス取得コース卒業 株式会社デコレートデザイン・トミー
草深 紋子 Fumiko
Kusafuka
大阪府出身。ファッション雑貨の販売職に携わりながら、JDCA にて 就学を始める。卒業後にディスプレイクリエイターのライセンスを取 得。日本ディスプレイクリエイター協会の会員として、さまざまなセ ミナーやイベントにも積極的に参加。現在、株式会社デコレートデザ イン・トミーに所属し、３年目。
︶のこと を 知 り ま し た ﹂
充 実 し た 日 々 を 過 ご し ている 草 深 さ ん は 、 ど ん な 出 来 事 を きっか
J D C A
2
グループ制作の授業は 仕事の現場そのものでした
﹁ 入 学 してみる と、 自 分 と 同 じ よ う にディス
を 選 んだ 数 あ るスクールの中 で 決 め 手 は、﹁ 半 年 な ら 仕 事 を し な が ら 通 え
スプレイ を 仕 上 げていくのは、 非 常に貴 重 な
﹁ みんなの熱い思いを 良い方 向に転 化 してディ
を 作 り 上 げ ま した 。
イミュージアム内 に あ る 売 場 の 演 出ステージ
ンウェディング ﹂ という テ ーマで、ディスプレ
習 だ そ う 。 数 人のメンバーと と もに ﹁ガーデ
体 験 で し た 。 実 際 の 仕 事 の 場 面 で も 、ア イ
デコレーターのアシスタントが ディスプレイの世界への第一歩
１. フラワーアレンジメントを製作中。 季節に合った色彩でまとめていきます。 2. 実は飛行機のグッズが大好き。 飛行機型のクリップや航空会社限定のノートなどを持ち歩き、作業をするとき
界への初めの一歩でした ﹂
介いた だいた んで す 。 これ がディスプレイ 業
始 めてみ た ら？ ﹄ と、デコレーターさん を 紹
た ところ、﹃ デコレーターのアシスタント か ら
﹁ 先 生 方 に 自 分の進 路 について 相 談 を してみ
いか けるよ うにな り ま した 。
がしたいのか？﹂ と あ らためて 自 分 自 身に問
を 知った 草 深 さん。 授 業 が 進 むにつれ、﹁ 何
一線で 活 躍 している 講 師 陣 から 学ぶことで、 ディスプレイの世 界 が 想 像 以 上 に 幅 広いこと
めるのはいつで も で き る 。 や れ る ところ ま で
﹁ 仕 事 は 安 定 していなかったので、 先のことは
うで す 。
社 に 入 社 す る ま で は、 不 安 を 抱 えていた そ
その後 、 草 深 さんはディスプレイの現 場で 経 験 を 積 んでいき ま し た 。 だ た、 現 在 の 会
な ど 自 分 な りに 研 究 し ま し た ﹂
が り を 詳 し く 観 察 して、 ものの 配 置 の 仕 方
成 をいち 早 く 見 ることがで き るので、で き あ
ていま し た 。 アシスタントはショーイングの完
まった く わか り ませんでした 。 でも ﹃ あ き ら
草 深 さ ん は 販 売 の 仕 事 を 辞 め、 ３ 年 ほ ど デコレーターのアシスタント を 続 け ま した 。
れるよ うに、 サポート 業 務 を一手に引 き 受 け
2
インストアディスプレイレッスンでのグループ実
プレイクリエイターを 目 指 す 仲 間 がた く さん
る ﹂ と 考 え たからなのだ とか 。
の デア を 出 し 合いな がら 協 調 性 を もって 進 めて
る 大 切 な 存 在 と 出 会 え たのは、
いま し た 。 今 で も 連 絡 を 取って 励 ま し 合 え
おか げで す 。 ま た 、 併 設 されている 横 浜ディ いくことが 重 要 なので、このと きの経 験 が 活 の授 業 は、
ている 方 が 仕 入 れ にいらっしゃるので、﹃ 今 、 かされていま す 。改めて
スプレイミュージアムには、 第一線で 活 躍 さ れ 旬 なクリエイターはど ういう ものを 選ぶのか ﹄
即 実 践 で き るカリ キュラムが 組 ま れていたこ
１. インストアディスプレイのグループワーク。 仲間と協力し合い、ステージを完成させます。 ※画像はイメージ ２. 卒業後も勉強を続ける草深さんは、布を使ったディスプレイを学ぶ「ピンワーク講座」など、JDCA 主催
といったこと もリサーチで き ま した ﹂
3 2
1
仕事に欠かせないアイテム「ト ランサー」。 紙を加工する際 に、印をつけたり、折り目をつ けたりするときに重宝します。
や り 切ろう ﹄ としぶと く 続 け たんで す ﹂
3
J D C A
とを 実 感 し ま した ﹂
1
1
﹁デコレーターさんがスムーズに作 業 を 進 めら
も楽しい気持ちを忘れません。
J D C A
草 深 さんが もっと も 思い出 深 かった 授 業 は
セミナーを受講。３. ディスプレイ作品展示会「ディスプレイクリエイターアワード」にウインドウ作品を発表。 テーマは、「have fun !!!」。
J D C A
featuring graduate voice
何 十 年 も お 付 き 合いし ている お 客 さ ま もい らっしゃる 会 社で す 。
学 校 でディスプレイワークの 全 て を 学 ん だの
ではプランか ら 任 さ れ るよ う にな り ま し た 。
部 分 的 な 仕 事 が 多 かったので す が、この会 社
﹁ そ れ までは 製 作や 設 置・ショーイングという
入 社 し ま した 。
して 株 式 会 社 デコレー トデ ザ イン・トミーに
イナーの紹 介で、ディスプレイクリエイターと
デコレーターアシスタント か ら 出 発 して６ 年 後 。 草 深 さんは一緒 に 仕 事 を していたデザ
﹁ 井 上 社 長はディスプレイ業 界の歴 史 も 踏 ま え
今 後、 さらなる 飛 躍 を 目 指 す 草 深 さんに、 これからの目 標 を 話してもらいました。
れていま す 。
今 は 直 接 ﹁ 草 深 さ んに お 願いし たい﹂ と ご 指 名いた だ く ほ ど、 お 客 さ ま か ら 信 頼 さ
気 を 引 き 締めて 仕 事に臨 みま した ﹂
だ と き に 会 社 のイメージ を 損 な わ ないよ う 、
ば か り で す 。 だ か ら、 私 が 仕 事 を 引 き 継い
﹁ 先 輩 方 が 長 年 、 信 頼 を 積 み 重 ねて き た か
で、 当 時のこと を 思い出 して、テキスト を 何
ながら今のトレンドをキャッチする方なので、１
仕事の現場でも活用した のテキスト
度 も 読 み 返 し ま した ﹂
つでも 多 くのことを 吸 収 していき たいです ね。 そしてお客さまとの打ち合わせからすべて１人 でこなせるプロフェッショナルになりたいです ﹂
3 2
１. デコレートデザイン・トミーでは、草深さんを含めて３人の JDCA 卒業生がディスプレイクリエイターとして活 躍中。２. プレゼンテーションツールはパソコンで制作。３.JDCA のテキストは卒業後も手元に置いて使ってほ
しい、との思いから「DISPLAY CREATORS HANDBOOK」と名付けられています。ディスプレイのノウハ ウがこの一冊に凝縮！仕事の現場でも重宝されています。
年 近 くの 歴 史
新しいものを生み出すには 自分のこだわりを持つ
ディスプレイ 業 界で
指してほしいと思います ﹂
ダーシップを 持ったプロフェッショナルを 目
きます。これから活 躍する人たちには、 リー
任されたときに、より深 く 感じることがで
﹁ 仕 事の醍 醐 味は、 責 任 あるポジションを
きました。
今 後ディスプレイ業 界を目 指す人は、ど んな 目 標 を 持つべきかアドバイスをいただ
します。
売れることが第一であると 井 上 さんは指 摘
ディスプレイの仕 事は、 あくまでも 黒 子 役 。 自 分 自 身 を 売 るのではな く 、 商 品が
期 待を超えていくことが求められます ﹂
はの 特 徴 を 活かした 提 案 で、 お 客 さまの
新しいものが生まれません。 その人 ならで
相 手の要 望 をただそのまま受け入れては、
いのは、 自 分 の 意 見 を しっかり 持つこと。
仕 事に関わるうえで、 必 ず 持っていてほし
とが大 事でしょう。 そしてディスプレイの
適 な 提 案 を 行って信 頼 関 係 を 作っていくこ
﹁まず相 手のニーズをしっかりくみ取り、 最
ことについて伺ってみました。
に、ディスプレイクリエイターとして必 要な
いでいます。 代 表 取 締 役の井 上 太 久 哉さん
をサポートするなど、人 材 育 成にも力を注
定の商 品 装 飾 展 示 技 能 検 定 対 策セミナー
同 社は 業 界 を 活 性 させるために、 国 家 検
を持つ株式会社デコレートデザイン・トミー。
5 0
らこ そ 、 お 付 き 合いいた だいている お 客 さ ま
のオ リ ジ ナルテ キス ト は、 卒 業 後 も 大いに役 立った そ うで す 。 そ し て、 デコレー ト デ ザ イン・ ト ミ ー は、
1
井上 太久哉さん
株式会社デコレートデザイン・トミー代表取締役
一般社団法人日本空間デザイン協会 ディスプレイデザイン賞に入選した「明治記念館」のウインドウディスプレイ。 イメージをふくらませて、シーズンに合わせた世界観を表現しています。
J D C A
J D C A
プ ロフェッショナルからのメッセージ
4
VMD
TECHNICA L L ESSON REP ORT
テクニカルレッスン VMD 授業レポート VMDプランニング + インテリア VPテクニック テクニカルレッスン VMD の中でも、現場に近いより実践的なレッス ンとして人気の「VMD プランニング」 「インテリア VP テクニック」 。 空間コミュニケーションディレクターとして活躍中の大髙講師が担当す る２回連動型のレッスンをダイジェストにご紹介いたします。
クライアントからのディスプレイ依頼を想定した授業。 「横浜ディスプレイミュージアム」売り場担当者から
r Teache
１FVP ステージのディスプレイ依頼を受けステージプ ランを組み立てます。音楽や香りを含めた五感提案の
大髙 啓二 講師 空間コミュニケーションディレクター フォーハーツ株式会社 代表 JDCA 講師
プランニング手法を大髙講師が実践的に指導。ここ でのワークはグループ実習なので、VP ステージのプラ ンをチームで具現化して、次週に備えます。
ＶＭＤ事業に五感に訴える光・音・香のデザインをプ ラスする「五感プロジェクト」をはじめ、ヒトが多く集 まる場所で楽しさや感動を共有する「心が動く空間づ くり」のディレクターとして活動中。
ＶＰ
VP ステージの 背 景 やプ ロップス（ 演 出 小 道 具 ） の 設 置を終えたら、 主 役 である商品を効果 的にディスプレイし て、ステージが 完成！大髙講師より最 終 仕上げのアドバイスを受けて修正を 行います。現 場を熟 知した講師ならで はの改善アドバイスに、受講生も納得 の表情です。
完成したディスプレイを前に、クライントにプレ 前回行ったプランをもとに、VP ステージの設置・ショーイングを行います。 営業中の商 業 施設で行う実習なので、お買物中のお客 様の視 線を感じな がらの作業。ディスプレイ作業もパフォーマンスのひとつなので、ディスプ レイの完成を期待してもらえるように、スマートに作業を行います。
ゼンテーション。販 促 効 果 の高い商品のディス プレイと音 楽や 香りを含めた五 感演出に、高い 評 価をいただき、 授 業 の 満 足 度も高まります。 完 成ステージは、このまま展 示されお客 様の反 応や商品の動きも体 験できるのは実店舗で実習 できる、JDCA の魅力のひとつ。 （今回のディス プレイでは後日商 品が 売り切れになるステージ もありました）
完成ステージのご紹介 Ａチーム「ラボ・マルシェ」
B チーム「Silver Wedding」
〈コンセプト〉 「近未来のマル
〈コンセプト〉記念日の特別 ディナー。上質でハイセンス なテーブルコーディネイト 〈 商 品 〉LSA ブランド の ペ アーグラス 〈デザインイメージ 「 〉ルビン の壷 」をモチーフにした背 景によって、違った２つの見 方ができるトリックアートに よって、視線を注目させるポ イントを作る。 〈音楽〉アコースティックギター 〈香り〉コンフォートリラックス
シェ」をイメージした新しい器 の使い方を提案。 〈商品〉花器（ビーカー型・電 球型・フラスコ型等の器） 〈デザインイメージ〉ラボ（研究 所）を連想するブラック （黒板） や、シルバーやガラス素材（研 究用のツール）に、有機的な 野菜を組み合わせ。 〈音楽〉アンビエント（近未来 的な音楽） 〈香り〉リフレッシュダイエット
point 1
point 1
point 2 フェイクの野菜やフルーツの ドレスがアクセント！
5
ラボをイメージした受講生の ラフプラン
C チーム「Black& White」 〈コンセプト〉お酒？グラス？こ れは花瓶です。お好きにどうぞ。 〈商品〉花器（モノトーンの器） 〈デザインイメージ〉商品の特 性である、モノトーンとナチュ ラルな素材感・浮遊感を表現。 左右でモノトーンに分けて、 和テイスト・洋テイストの双方 にマッチする花器の提案。 〈音楽〉Two Face ( 東洋と西 洋の融合 ) 〈香り〉グリーンエアーフォレスト
point 1
point 2 「見つめ合う二人」 「大きな壷」 イメージパースが 明 確なので グループワークがスムーズに！ どちらにも見える？
point 2 手 描きの POP で販促 効果 UP ！
イメージコラージュをもとにス テージプランを具現化します。
「マスターレッスン」という３種のカリキュラムで構成されています。基礎から体系的に学ぶことで、スムーズ なスキルアップを計れるのが特徴です。各コースは段階的に編入することも可能です。また、5つのラボ（研究 項目）でディスプレイワーク全体を俯瞰した指導を特徴としているので、プロの業務プロセスを意識した、実 践的な学習が可能です。
専門テクニックを
資格取得まで
学びたい！
目指したい！
チャレンジコース
キャリアアップコース
ライセンス取得コース
（4 月～5 月）
（4 月～9 月）
（4 月～11 月）
気 軽に始められるショートコース。 ディスプレイの基 本 理 論から、制 作、実習まで、楽しみながら体系的 に学習します。
ディスプレイにおける、2種の専門 分野［VMD］ と ［フラワーディスプレ イ］のスキルを身につけてキャリア アップを目指します。
創意工夫のできる、ディスプレイク リエイターとしてのトータルワークを 身につけ、ライセンス取 得に不 可 欠なスキルを習得します。
ベーシックレッスン
ベーシックレッスン
ベーシックレッスン
全14 レッスン（7 日）
全14 レッスン（7 日）
全14 レッスン（7 日）
テクニカルレッスン［VMD］
テクニカルレッスン［VMD］
全16 レッスン（8 日）
全16 レッスン（8 日）
テクニカルレッスン［フラワー］
テクニカルレッスン［フラワー］
全16 レッスン（8 日）
全16 レッスン（8 日）
基礎を学びたい！
編入可能
ここが POINT! チャレンジコースは受講料 14 万円。 受講料には制作花材や資材費が含ま れています。編入も可能なので、まず はチャレンジコースからスタートという 方が近年増えていますよ！
マスターレッスン 全19 レッスン（11 日）
編入可能
1 日2レッスンの授業は一日完結型です。基礎知識を学び、制 作や実習を行うことで、実践的に習得できるのが特長です。 週 1 回の通学スタイル。火曜日クラスと土曜日クラスから 選択できます。同じ授業なら、曜日振替も可能なので働き ながらでもむりなく通えます！
ここが POINT! JDCA の授業は１レッスン＝ 150 分 午前× 1 レッスン、午後× 1 レッスン 1 日に合計２レッスン開催しています
カリキュラムの特長 企画・デザイン ショーイング
プレゼンテーション
５つの研究項目で ディスプレイワーク全体を俯瞰した、 実践型カリキュラム 設置・施工
制 作
ここが POINT! 実際のディスプレイワークを意識した、 5つのプロセスで構成しています。 実践型のカリキュラムで現場に強いプ ロを育てます。
J D C A
各コースのポイントをおさえて早分かり！
目的別に3 段階のコースをご用意しています。
これを見れば一目瞭然！コースの仕組みのポイントをまとめました。まずは、自分にあったコースを検討して見ましょう！
当校は、目的によって選べるコース制となっています。各コースは「ベーシックレッスン」「テクニカルレッスン」
事務局の 山口が す！ 解説しま
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レッスンの種類は大きく3 種類 各コースは「ベーシックレッスン」「テクニカルレッスン」「マスターレッスン」という3種類のカリキュラムで構成されています。 「テクニカルレッスン」は、学びたいスキルに応じて選択して受講できるのが特徴です。
ベーシックレッスン ディスプレイに必要な基礎知識とテクニックを
ここが POINT!
テクニカルレッスンは「VMD」「フラワー」のどちらか、 もしくは両方とも選択して受講することができるんですよ。
体系的に学ぶレッスンです。
テクニカルレッスン ［ VM D ］ ディスプレイコーディネイターの職能に欠かせない VMDの専門的なスキルを身につけるレッスンです。
［フラワー］ 商空間の演出におけるフラワーアレンジャーの 職能に欠かせない専門的なスキルを 身につけるレッスンです。
マスターレッスン ライセンス取得を目指し、 ディスプレイクリエイターとしてのトータルワークを 習得していくレッスンです。
テクニカルレッスン［VMD］
テクニカルレッスン［フラワー］
ファッション・フード・インテリア雑貨 のカテゴリをテーマに、商品演出や売 り場づくりに関するテクニックを実践 的に学びます。
2014 年度より新たに追加された専門 分野！さまざまな空間を想定しながらフ ラワーデザインをイメージしていく手法 や、デザインを実際に具現化していく手 法を学びます。
両レッスンとも商空間演出に必要な「ピンワーク」、 「背景・照明」「フラワー デザイン」のテクニックも習得できます。
専門校のメリット 商材専門店の横浜ディスプレミュージアムが バックアップ
講師陣は全員が最新トレンドや 業界動向を体感しているプロのクリエイター
学びの場は、ディスプレイアイテム専門店。レッスンに必要な最 新ディスプレイ商材をご用意しています。
最新のディスプレイ事情に通じた講師が、時代のニーズに応じたカリ キュラムを構築しています。
各レッスンの実習もここが舞台。リアルな商 業空間を使用して、来客者にむけたディスプ レイの設置と演出を行います。
日本ディスプレイクリエイター協会（DC協会）認定、 ディスプレイクリエイター資格の取得が可能 ライセンス取得コース修了者はディ スプレイクリエイター認定資格試験 を受けられます。
受講者しか入手できない オリジナルのテキストを採用 卒業後もハンドブックとして活用でき るこのテキストは受講生しか手に入れ る事ができません。
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DC 協会が認定証を発行するこの資格は、主に店舗ディ スプレイの分野において、企画・デザイン・設置・ショー イングなどの業務プロセスの全行程を請け負える能力 を有すると認められた人にのみ与えられます。
ディスプレイって何？を体験してみよう！
座 特 別al講lesson
秋のオープンキ
クリエイターから学ぶ ジオメトリック（幾何学模様）の空間づくり
speci
RYOKO A W KOHARAZA
講 師：小 原 澤 綾 子
近年、ファッションやインテリア等でトレンドとして注目されている幾 何学 模様（ジオメトリック）。なんとなく目にしたことはありませんか？今回のセ ミナーでは、秋をテーマにこの幾何学パターンをデザインして空間に取り込 む手法を学び、ディスプレイとしてを完成させるまでのテクニックを習得し ていただけます。基本セオリーを学んだ後は、実際に小物や素材にマスキン グテープやペイントを使って幾何学模様を制作しますので、初心者の方でも 安心してご参加いただけます。また、完成した制作物はそのままお持ち帰り いただけますので、すぐに活用いただけるのも魅力のひとつ。お気軽にご参 加ください。 講座概要 1. 幾何学模様とは？ 2. デザインを空間に取り込むテクニック 3. カラー・素材について 4. 実習とディスプレイ 5.講師総評と撮影
制作物
ではの イドなら ハンドメ いを 合 風 しょう！ 楽しみま
日時：2 015 年 10/14（ 水） ・ 10/17（ 土） 13：3 0 ～ 16：0 0
講師：小原澤 綾子 空間工房 OKOME 代表 ディスプレイクリエイター
受講料：4,800 円（税込、材料費込）
店舗什器・ウィンドウディスプレイ・空間演出や デザイン制作をはじめ、 ＶＭＤ・空間演出等のディ レクションも手がけ、幅広く活躍中。 現在ＮＹ在中。
※制作物はお持ち帰りいただけます
会場 : 横浜ディスプレイミュージアム 2F カルチャールーム 定員：各回 24 名 持ち物： 紙用はさみ・カメラ（任意）
ヴィンテージスタイルで描くウェルカムボード第 2 弾
「チョークアート講座」 講師：舘野 絵美
ビンテージな風合いを感じさせるチョークやマーカーで描かれた看板。近年商空間やレストラン 等でよく見かけますよね。この講座では、ブラックボードにホワイトのマーカーとチョークを使用 してＰＯＰを制作します。効果的な基本のレイアウトをパータンを習得して、チョークアート技法 でＰＯＰを仕上げるので、すぐに活用いただけるもの魅力です。フレーム・タイトル・文字等を自由 に組み合わていただけますので、貴方だけのオリジナルＰＯＰを完成させてください。さらに、今 回は身近な素材を使用してブラックボードのベース制作方法も伝授いたします。
日時：2015 年 11/27（金） 13：30 ～ 16：00
受講料：¥4800（材料費込）
持ち物：赤ボールペン・カメラ（任意）
会場：横浜ディスプレイミュージアム 2F カルチャールーム 定員：24 名 11
【講師プロフィール】 長年広告デザインの現場に携わり、現 在も商業施設のポスター、POP など の制作を中心に活動。その傍ら、 “人 生を楽しむ”をモットーに、トールペイン トやパッチワーク等の手芸全般からバ ラの育成まで、幅広く手がけている。
W24mm × H33mm
ンキャンパス 参加 無料
JDCAの講座を誰でも体験できるオープンキャンパス。第一線で活躍する講師による旬な講座や実践的なワーク ショップなど、盛りだくさんでお届けいたします！ディスプレイを始めるきっかけに!自身のスキルアップに！どなたで も受講できますので、お気軽にご参加ください。
JDCAで何が学べるの？ 授業ってどんな雰囲気？
授 業 体 験セミナー
本校に入校を検討されている方に向けた参加費無料の「授業体験セミナー」です。授業の一部を切り取った内容なので、 実際のレッスンを体験することができます。ＪＤＣＡでは何が学べるの？どんな感じで授業が進行しているの？など・・・ スクールの雰囲気やスケール感など、是非目で見て感じてください。
NEW テクニカル レッスン [ VMD ］
買いたくなる フードディスプレイテクニック 講師：野村 ヒロコ
NEW マスター レッスン
ディスプレイの魅力～ アイデアをカタチにするテクニック 講師：二宮 一司
デリやスイーツなど、思わず衝動買いしてしまった経験はありませんか？実はそ
魅力的なディスプレイはどんな発想からはじまったと思いますか？マスターレッスン
れ、ディスプレイの力が大きく影響しているかも知れません。同じような食材でも
では、デザインの発想方法から自らの感性を活かしたディスプレイのプランニング
チョットしたディスプレイのコツさえつかめば、思わず買ってしまうディスプレイが
手法を学びディスプレイを完成させます。魅力的なディスプレイにするためのアイデ
作れるんですね！今回はテクニカルレッスン「フードＶＰテクニック」の授業の一
アと発想方法をカタチに変える仕組みとコツを、体験していただけます。
部を体験いただき、買いたくなるディスプレイのシカケを体験をしてください。
日時：2015 年 10/20（火）14：00～16：00（約2時間） 会場 : 横浜ディスプレイミュージアム内 ２Fカルチャールーム
日時：2015 年 11/10（火）・ 11/14（土） 各回14：00～16：00（約2時間）
会場 : 横浜ディスプレイミュージアム内 ２Fカルチャールーム
講師 : 野村 ヒロコ
講師：二宮一司
店舗プロデューサー
ディスプレイディレクター・空間プランナー
新規事業開発・店舗開発等の経験を活かしモノ作りからサービスまで トータルプロデュースを手掛ける。フードＶＭＤ＝ホスピタリティディスプ レイの考えのもと 「おもてなし」演出を提案。多彩なフィールドで活躍中。
テクニカル レッスン [ VMD ］
五感で捉えた 売り場づくりのテクニック 講師：大髙 啓二
ディスプレイデザインを軸に幅広い視野からあらゆる空間のプランニン グワークを担うディレクターとして活動。ＶＭＤ計画・コンセプトワーク のディレクションや展示会等の設計・施工を手掛け幅広く活躍中。
テクニカル レッスン [ フラワー］
花を使った 空 間 演 出テクニック 講師：舘 美奈子
さまざまな商空間において、クリエイティブディレクターとして幅広く活躍する
昨年4月から新たに加わったテクニカルレッスン「フラワー」。商空間におけるフラワー
大髙講師。今回は、商業空間での五感で捉えた売り場づくりや、空間デザイン
ディスプレイの需要が高まっているのはご存じですか？レッスンでは、様々な商空間のシ
等、講師のお仕事中心に事例を交えながらご紹介いたします。
チュエーションに応じた空間装飾の演出方法と実践方法を習得。体験レッスンでは空間
日時：2015 年 11/7（土）14：00～16：00（約2時間） 会場 : 横浜ディスプレイミュージアム内 ２F カルチャールーム
に合うイメージの具現化・花材選び・制作・設置等のプロセスを体験していただけます。
日時：2015 年 11/17（火）14：00～16：00（約2時間）
会場 : 横浜ディスプレイミュージアム内 ２F カルチャールーム
講師：大髙 啓二 空間コミュニケーションディレクター ＶＭＤ事業に五感に訴える光・音・香のデザインをプラスする「五 感プロジェクト」をはじめ、ヒトが多く集まる場所で楽しさや感動を 共有する「心が動く空間づくり」のディレクターとして活動中。
講師：舘 美奈子 フラワーアレンジャー
オランダにてマスターディプロマを取得した後、フラワーデザインスクー ル講師をする傍らフラワーディスプレイ・ブライダルフラワーコーディネイ トなどを手掛け幅広く活動を行っている。
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ディスプレイって何？を体 験してみよう！
秋のオープンキャンパス 有料
公開講座
JDCA の授業の一部を、聴講できる講座です。9 月はマスターレッスンで必要 となるスキルが学べる 4 レッスンが対象です。入校を考えている方は、実際の 授業を 60 分間聴講できるこのチャンスをご活用ください。 参加費：3,0 0 0 円（消費税込） 場所：横浜 定員：各回 10 名
2F
プレゼンテーションテクニック
9/15
（火）
ディスプレイデザインテクニック
時 間： 10：15 ～ 11：15 担 当講 師：野村 ヒロコ
9/29
（火）
時 間：10：15 ～ 11：15 担 当講 師：二宮 一司
企画書制作からプレゼンテーションまでのクリエイティブワークの流れを理
商品の効果的な訴求方法＝ＶＰ（ビジュアルプレゼンテーション）に基づ
解し、企画書の制作方法と提案方法のテクニックを学びます。
き、クリエイターとして必要不可欠なデザインワークを学びます。
制作・設 置テクニック
ウィンドウディスプレイプレゼンテーション
9/29
（火）
10/17 10/20
時 間 ：13：15 ～ 14：15 担 当講 師：田中 泰 一
（土）
（火）
時 間 ：各回 10：15 ～ 11：15
ディスプレイをする上で重要なマテリアル（素材）の特性と安全で美しい施工
これまでのレッスンで制作したプレゼンテーションツール（コンセプトボード・
方法と設置テクニックを学びます。
イメージビジュアル・三面図・パース）を使用して、現役受講生が講師の前で ディスプレイプランのプレゼンテーションを行う合評会です。
申込 前 確認 ※ 対象講座 一部（前半約 60 分） 聴講 。 （聴講 。実習等 参加 ※ 授業 JDCA 受講生対象 進行 。専門的 内容 含 、補足説明等 ※ 授業中 私語、撮影・動画撮影、録音等 。
込みは お申し 得！ 絶対お 早いが
。）
了承
。
全コース対象 早期入校キャンペーン実施中！
2015年12月31日（木） まで※当日消印有効
特典1 入学金全額免除（￥30,000相当） 特典2 オリジナルテキスト＆副教材進呈（￥5,000相当） 〈お申込み方法〉受講申込書に必要事項を記入の上、写真（4×3㎝） を添えて郵送またはご持参ください。 ※受講申込書はホームページからもダウンロードいただけます。
「学校説明会」開催中！ なんでもご相談ください カリキュラムのポイント等を個別で説明いたします。お電話で都合の 良い日時をご予約ください。気になる疑問や相談など、お気軽にお 問い合わせください。
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資料請求受付中です！ ホームページまたはお電話にてお申し込みください！
JDCA
検索
JDCA 事務局 tel
045-441-5274
INFO R M ATION
JDCA の前田講師がナビゲートする、ニューヨークディスプレイトレン ド視察の旅！クリスマスシーズンの NY は観光客が非常に多く、飛行 機やホテルの予約が大変込み合います。定員になり次第締め切らせて 頂きますので、ご予約はお早めに！
詳細は WEB で！
JDCA
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表紙のスタイリング
シャイニーカラーが 織りなす゛ウインターディスプレイ 〈写真〉オーナメント・アーティフィシャルグリーン・カトラリー / 横浜ディス プレイミュージアム 食器・グラス・ドライの実 /JDCA 備品 クジャクの羽・デッサン用の手・指輪・アームリボン / スタイリスト私物 壁紙協賛 一般社団法人 輸入壁紙ソムリエ協会 www.iwps.jp
メニューに見立てた JDCA のテキストをディナープレートに 配置したら、 「スパンコール・ラメ・ラインストーン・パール」 と、輝くモノをリズミカルにちりばめて、俯瞰（ふかん）で 見る構図の楽しさを演出。仕上げはクジャクの羽をアクセン トにして。輝く季節に向けた、シャイニーカラーが織りなす、 大人のディナーテーブルディスプレイ。
JDCA 主催の講座のお申込みは下記をご確認ください 〈 お申込み方法 〉いずれかでお申込みください。
＊写真中にある書籍［Display Creatorʼs Handbook］は、JDCA の授業で 使用する貴重なバイブル。ディスプレイクリエイターとして必要な基礎知識が、 全 170 ページに収められています。 スタイリング・前田博美（JDCA 講師） 写真・永谷賢一
きた西口
横浜駅 横浜ルミネ
きた 通路
〈 お申込みの流れ 〉 電話・ＦＡＸ・ＷＥＢ・横浜ディスプレイミュージアム２階受付のいずれかでお申込みください ＦＡＸ・店頭受付の場合…お申込み書受理後、確認の連絡をいたします。 ＷＥＢの場合…自動送信メールをご確認ください。 受講料を下記の指定口座にお振込みください。ご入金確認をもってお申込みが完了となります。
【お振込先】 横浜銀行 中央市場支店（普）1163772 口座名義：株式会社ポピー ※クレジット決済をご希望の方は、 事務局（info@jdca.jp)宛に氏名、連絡先を明記の上 メールを送信してください。
横浜イースト スクエア
横浜そごう マルイシティ
代々木 ゼミナール
ファミリー マート
ク ォー ーウ ータ クォ ベイ
ポルタ 地下街
・電 話：045- 441-5274（10：00～17：30） ・FAX：045- 441-0644 ・Web：http://www.jdca.jp ・横浜ディスプレイミュージアム２階受付（営業時間のみ）
至 東京
東口 きた東口
ベイ クオーター
横浜駅 「きた東口A」 を出て階段を上り 「ベイクオーターウォー ク」 を渡ります。ベイクオーター内を 「ナチュラルローソン」方 面に進み、通過してそのまま「ポートサイド中央交差点」 の歩道橋（右側） を渡ります。 「交番」から 「セブンイレブン」 方向へそのまま300m直進すると右側に横浜ディスプレイ ミュージアムがあります。 （入口はビルの手前を右に曲がり 建物に沿って左に回り込みます。）教室は横浜ディスプレイ ミュージアム内2階です。駅から徒歩13分～15分。
マイクス 神奈川トヨタ ポートサイド中央交差点
交番
プラザ栄光
薬局 セブン イレブン ポ ート サ イド 公
横浜銀行
ザ・ヨコハマ タワーズ
園
駐車場
横浜ディスプレイミュージアム
お支払い可能クレジットカード
横浜市神奈川区大野町 1-8 アルテ横浜（横浜ディスプレイミュージアム内）
キャンセルについて ※必ずご確認ください
注意事項
（1）開催日10 日前まで⇒受講料全額返金（2）開催日9 日前～３日前まで⇒受講料の半額を返金 （1） お申込み講座が定員に達している場合はキャンセル待ちとしてご案内させていただきます。 （3）開催日2 日前～開 催日当日⇒返金できません。※返金の際の振込み手数料は、 お客様のご負担となります。 （2）講座開始10分前には会場にお越しください。 （3）講座参加の際、 長時間となりますので、 会員様専用駐車場のご利用はご遠慮ください。
FAX・横浜ディスプレイミュージアム店頭用申込み書 お名前
会員番号
TEL
職業
※会員の方のみ
FAX
※講座情報のメール配信をご希望の方はご記入ください。
お申込み講座の希望日に□チェックしてください。 特別講座 クリエイターから学ぶジオメトリックの空間づくり [受講料 4,800円 ]
□ 10/14（水）・ □ 10/17（土） 各日13：30～16：00
チョークアート講座 [受講料 4,800円 ] 公開講座 プレゼンテーションテクニック [受講料 3,000円 ]
□ 11/27（金）13：30～16：00
公開講座 ディスプレイデザインテクニック [受講料 3,000円 ]
□ 9/29（火）10：15～11：15
□ 9/15（火）10：15～11：15
公開講座 制作・設置テクニック [受講料 3,000円 ]
□ 9/29（火）13：15～14：15
公開講座 ウィンドウディスプレイプレゼンテーション [受講料 3,000円 ] 授業体験セミナー 買いたくなるフードディスプレイテクニック [ 無料 ] 授業体験セミナー ディスプレイの魅力～アイデアをカタチにするテクニック [ 無料 ]
□ 10/17（土）・ □ 10/20（火）10：15～11：15 □ 10/20（火）14：00～16：00 □ 11/10（火）・□ 11/14（土） 各日14：00～16：00
授業体験セミナー 五感で捉えた売り場づくりのテクニック [ 無料 ]
□ 11/7（土）14：00～16：00
授業体験セミナー 花を使った空間演出テクニック [ 無料 ]
□ 11/17（火）14：00～16：00 8
JDCA
ディスプレイを学んで体感しよう！
1DAY LESSON
特別講座
クリエイターから学ぶ
ジオメトリックの空間づくり
授 業体験セミナー ・買いたくなるフードディスプレイテクニック ・ディスプレイの魅力∼アイデアをカタチにするテクニック ・五感で捉えた売り場づくりのテクニック ・花を使った空間演出テクニック
公開講座 ・プレゼンテーションテクニック
・ディスプレイデザインテクニック ・ウィンドウディスプレイプレゼンテーション
チョークアート講座 ディスプレイスクール情報誌「JDCA PR E S S」 2 015年9月発行 発行／Japan Display Creator Academy