2019 国内外の " インバウンド施策の今 " が見える情報紙
日本産米のおいしさを楽しく実感! 「どんぶりレボリューション in シンガポール」大盛況‼ 2018 年 10 月 19 ~ 21 日、和テンションが、シン
自分流にカスタマイズするのが大好きです。今回
試食 PR イベント「どんぶりレボリューション」を
盛り上がったと言えるでしょう。アンケートにも
ガポールで日本産米(日本で生産された短粒種) 開催。和テンションはこれまでも、世界各国で開
催される旅行博や、日本の食や商品などの効果的 な現地プロモーションを企画、運営を手掛けてき
ました。今回のイベントは、農林水産省、JETRO、
のイベントも、DIY 方式にしたからこそ、これほど 半数以上の人が参加理由に「(一度に)いろんな種 類の(丼の)トッピングを食べてみたいから」と 答えています。
全農、KUBOTA など各方面からの後援を得て、大
お米は、 「新潟県産コシヒカリ」 、 「岩手県産ふるさ
いに貢献しました。
日替わりで提供。日本産米の食べ比べも楽しめる内
盛況を収め、日本産米のシンガポールでの PR に大
日本の和食がユネスコの無形文化遺産に認定され たのは 2015 年。料理のみならず、日本のお米へ
と天日干しひとめぼれ」 、 「北海道産ゆめぴりか」を
容で、3 日間合計で 1 トンのお米が消費され、配給 したどんぶりは 8000 杯に上りました。来場者から
は「どうすればこんなに美味しくお米が炊けるのか」
の注目度も年々上がっています。シンガポールを
「お米がおいしく、違った銘柄も試したいので毎日
パラとした長粒種米が好まれ、10 ~ 20 年前まで、
な来場者の感想を聞くため、ヒアリング形式のアン
はじめ、アジア各地ではコメが主食ですが、パラ
日本産米は、あまり評判はよくありませんでした。 しかし近年、和食人気の影響で、日本のコメの輸
来た」という声も聞かれました。さらに深く具体的 ケートも実施。現地の生の声を集めました。
出量は拡大し、過去最高を記録しています。輸出
会場では、餅つき(KUBOTA 提供)、HITACHI によ
シンガポール(2 位)。多くの日本の外食チェーン
るおにぎりワークショップなどが行なわれ、日本
先で上位 2 位を占めているのが、香港(1位)と
店が進出しているシンガポールでは、日本で生産 された日本産米が、食感、香りなど圧倒的によい と評判です。
今回、初となるどんぶりイベントは、気軽にいくつ
る炊飯器の使い方、ABC クッキングスタジオによ 酒やお米のビールなど、お米を使ったさまざまな 商材も販売。さらに、日本の観光 PR ブースも設置
され、日本の自治体のゆるきゃらも登場し雰囲気 を盛り上げました。
もの銘柄の日本産米を味わえると、予想をはるかに
和テンションには早くも第 2 回の開催を求める声
部のショッピングセンター・マリーナスクエア「セ
菓、日本酒含む)の PR を絡めたライスレボリュー
上回る注目を集め、会場となったシンガポール中心 ントラル・アトリウム」には、3 日間で 1 万 5 千人 の参加者が集まりました。イベントの内容は、まず
参加者の皆さんが思い思いに完成させた丼
も多数届いています。訪日観光誘致と日本産米(米 ションを展開する予定です。
盛り上がるイベント当日の様子
白米だけが入ったどんぶり(2 シンガポールドル≒
164 円)を購入して、会場に設けられたうな玉丼、 天丼、ローストビーフ丼、カレーライスなど 6 つ
の丼コーナーを回りながら、好みの具材を複数選び
ご飯にトッピングする DIY(Do It Yourself)方式を 採用。実はこの「DIY」スタイルは、シンガポール
で大好評。シンガポールの人たちは、 家具や旅行も、 ゆるキャラも登場
好評だった、てまり寿司などのワークショップ
05
日仏友好 160 年記念行事「ジャポニズム 2018」 “信玄公祭り”に現地出演者を手配
2018 年 10 月 20 日から 3 日間、日仏友好 160 年を記念した「ジャポニズム 2018」の一環としてパリ市内アクリマタシ
オン公園で、イベント「 『地方の魅力』-祭りと文化」が開催され、その中の「信玄公祭り」に参加する地元の出演者を
WAttention フランスオフィスが手配しました。出演者手配に関して「フランス人の著名人を」とういうリクエストがあり
ましたが、フランスでのアーティストの社会的地位の高さに考慮して、WAttention では実績のあるキュレーターらを手配。 アーティストとの太いパイプを持ち、ギャラリー等に配布実績があるからこその采配となりました。本格的な戦国武将や武
本格的な戦国武将に扮した フランス人
注目を集めた 甲冑姿のパレード
士の出で立ちで堂々とパレードするフランス人による「甲州軍団」は脚光を浴びました。
フランス人建築家の目線で、 四国の魅力を PR
「フランス向け伝統文化 PR 事業」の一環として、訪日外国人旅行者向けフリーマガジン『WAtttention パリ版』において、
Guen BERTHEAU-SUZUKI 氏
東京在住のフランス人ライターを起用し、フランス人目線の記事を制作しました。
今回は日本の伝統文化体験に興味を持つフランス人個人旅行者向けに、四国ならではの伝統文化を生かした観光資源を PR する記事を『WAttention パリ版』で展開しました。
取材、 ライティング、 写真を担当したのは、 ゲン・ゲルトー・スズキ。1956 年、 パリ生まれのフランス人。ベルギーの大学を卒業後、
東京大学にて建築学の修士号を取得。1990 年に東京に建築事務所を設立し、いくつかの大学で講師も務める建築家です。 香川の金毘羅、丸亀、徳島南部にある四国最古のお遍路道「かも道」、歴史ある祭りが繰り広げられる美波町などを取材。 フランス人としての感性はもちろん、建築家のセンス、目線で写真を撮り、記事をまとめました。編集は、和テンション 及び、WAttention パリ版編集部が協力して、魅力的に仕上げています。
・こちらから記事をご覧いただけます。https://issuu.com/wattention/docs/wtn_fra12_issuux
北米向けに「茨城県」を PR! アメリカ人ライターが記事&動画を制作
茨城県の「平成 30 年度北米プロモーション個人客向けガイドブックの制作・配布事業」の一環として、アメリカ人目線
での茨城県記事およびショートムービーを制作。「WAttention ロサンゼルス版 1 月号」 (発行部数 3 万部。配布先約 300
カ所)、 「WAttention 東京版 12 月号」(発行部数 8 万部。配布先約 350 カ所)への記事掲載、別刷りパンフレット(A4 判・
製陶ふくだ取材の様子
8 ページ)の制作、さらに WAttention ウェブサイトにも掲載しました。
記事は、アメリカ人ライター Andrew Smith が現地取材を行い、ライティング。訪れた場所をガイドブック的に紹介する
のではなく、アメリカ人目線で書かれたスト―リー性のある記事となっており、北米からの旅行者の興味を喚起する内容 となっています。
2つのテーマを設定。「伝統工芸と徳川の歴史、ラストサムライの地」に焦点を当て、笠間焼、結城紬、弘道館、偕楽園
などを巡る一方、「最先端テクノロジーと自然」をテーマに JAXA、つくば EXPO センター、筑波山を訪れ、フルーツ狩り なども体験。一般的なガイドブックとは一線を画し、自然、伝統文化、食から最先端技術など茨城県が誇る魅力を多面的 に紹介しています。
・記事はこちらからご覧いただけます。 https://wattention.com/ibaraki-a-land-of-charm
アメリカ、オーストラリアからの若者訪日観光客に向け 自然を切り口とした四国の魅力を発信 四国運輸局による「自然散策を切り口とした外客誘致促進事業」の一環として、海、川、山…豊かな自然に恵まれた四国
の魅力を、自然に興味を持つ 20 ~ 30 代のアメリカ、オーストラリア個人旅行者に最大限にアピールするため、和テンショ
SUP 体験
ンが対象市場に合わせたネイティブライターを手配。記事を制作し、フリーマガジン WAttention オーストラリア版、ロ サンゼルス版に掲載、配布しました。
取材執筆を担当したのは、アメリカ・ジョージア州出身の Bethany Kary とニュージーランド出身の Mikaela Jacques の女
性二人。二人は、2018 年 9 月、6 日間にわたって、香川、徳島、高知各県を取材。瀬戸内海国立公園の寒霞渓(かんかけい)、 仁淀川、室戸世界ジオパークなど観光地を訪れ、サイクリング、Sup 体験を通して雄大な自然を眺めるだけでなく、自ら
自然のただなかに入り五感で満喫しました。さらに、豊島美術館での芸術鑑賞、四国 88 ヵ所霊場のひとつ薬王寺での写経、 和紙づくりや藍染めなど文化的アクティビティー体験の様子も、ネイティブならではの感性でライティング。四国のもつ、 自然及び歴史・文化など多彩な魅力を、体験を通した臨場感あふれる文章で紹介し、SIT(スペシャル・インタレスト・ツアー) に関する効果的な情報発信となりました。 ・記事はこちからご覧いただけます。 https://issuu.com/wattention/docs_wtn_la28_issuu
香川県エンジェルロードにて
藍染体験
『WAttention Tohoku』vol.6 アンケートを実施し訪日観光客の嗜好を探る
和テンションは、東北観光推進機構の委託を受け、アジアでの東北の知名度アップのため『WAttention Tohoku』を台湾、 香港、東南アジア諸国など5カ国で年2回定期発行しています。美しい写真とストーリー性のある記事が好評で、2018 年の秋冬号で第 5 号目となりました。
今回から新たに、情報発信効果の確認と各国読者のニーズを把握するために、発行5カ国で読者アンケートを実施しまし た。紙媒体としては珍しい試みですが、訪日観光リピーター率が高い台湾香港などでは「次回は観光客がいないような場
所を訪れたい」という声が多い一方、「交通に不安がある」といった回答も多くみられ、ポテンシャルと課題が浮き彫り
表紙
になり、今後の効果的な企画作りの参考となりました。
各国での配布状況
フリーマガジン 『WAttention』の各国版で新潟県を特集! 掲載記事で抜き刷りパンフレットも制作
2018 年、和テンションは、新潟県国際観光テーマ地区促進協議会の委託を受け、新潟県の知名度向上と訪日外国人の誘 客を促進する目的で、世界各国で展開している訪日外国人旅行者向けのフリーマガジン『WAttention』各国版にて、新潟 県の特集記事を作成、掲載、配布を実施しました。
メイン市場となる台湾版は 7 月号と10月号 2 回の掲載、その他香港(8 月号)、タイ(11 月号)、東京(9 月号)、シンガポー ル(10 月号)、豪州(11 月号)の各版にも各国語言語ネイティブにより再編集した記事を掲載。新潟県特集記事の掲載 号は 47 万部に達しました。
さらに、特集ページを抜き刷りとする新潟県の PR パンフレットを 1 万部以上制作し、シンガポール、タイ、台湾で配布 するほか、WEB、アプリ等でもきめ細かく情報発信を行ないました。
・こちらから記事をご覧いただけます。https://wattention.com/discover-niigata-from-tokyo-lets-go
WAttention タイオフィス、「Let's go sis」とコラボ 鳥取の魅力を多角的に紹介 WAttention タイオフィスでは、鳥取県のタイレップオフィスを 2016 年度から 4 年間務めており、タイでの PR を任ってき
ました。WAttention タイ版への記事掲載のほか、鳥取のタイ語 Facebook (@tottori.th) の運営、旅行博出展、旅行会社など 事業者向けセミナーなどを実施しています。2018 年は、より効果的な PR とするため、画像とテキストだけでなく、タイ
で人気のブロガー 3 人組の YouTube 番組「Let’s go sis」とコラボレーションし、WAttention タイ版への掲載記事との連携 を図りました。 「Let’s go sis」は、日本語堪能な女子3人組がワイワイと楽しく、日本の観光地などを紹介する YouTube の
人気番組。タイで日本を紹介する人気ブロガーの Reiko さん、Beam 先生、AKINA さんからなる女子 3 人組は、自ら運転 するレンタカーや電車を利用して、鳥取砂丘、大山周辺の自然観光スポット、倉吉の古い街並み、水木しげる美術館など を訪れ、実際に体験した多彩な鳥取県の魅力を 10 回の番組で紹介しています。自然や名物、歴史・文化のほか、若者に人
気のあるカフェや観光スポットも紹介。タイ人の目線で、お店に並ぶ可愛らしい小物やお菓子、旅館やホテルの設備まで
きめ細かく取材。何より、 自ら楽しんでいる様子が、 タイの人々に「行ってみたい」 「体験してみたい」と共感を得ています。 ・下記から YouTube 番組、WAttention タイ版の記事をご覧いただけます。 WAttention Thailand:https://issuu.com/wattention/docs/wtn_tha21 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcFp251rB4sYFYmgl3g_aoA/featured
鳥取県を訪れた Let’s go sis のメンバー
シンガポールの夜を熱く盛り上げた B to B 向け食の商談会「第 2 回マンゴスティン・ナイト」
2018 年10月 29 日、シンガポール現地法人 WAon Pte Ltd が発行する『マンゴスティン倶楽部』誌主催により、日本産の食材、 飲料を提供するサプライヤーとシンガポールレストランを結び付けるシンガポール飲食交流会「マンゴスティン・ナイト」 を開催しました。昨年に引き続き、2 度目の開催です。会場となったマンダリンオーチャードホテル内の Bar On 5 に、当 地で人気の和洋中レストランのマネージャーやミシュランシェフ、ホテル業界の飲食業関係者約 200 人が来場、大盛況と
当日の会場の様子
なりました。
『マンゴスティン倶楽部』は、シンガポール在留日本人向けフリーマガジンで、昨年創刊 20 周年を迎えました。今回、多 くの来場者があったのも、創刊以来、多くの現地飲食店とのつながりを築いてきたからこそ実現したものです。
当日は、「瑞富」による静岡産マグロの柵取りや試食、小田原かまぼこ「籠清」によるシンガポール人向けのかまぼこ料 理の試食会のほか、沖縄産の海ぶどうやモズクといった食感を楽しむ食材にも注目が集まりました。サプライヤー各社か
ら提供された食材は、ホテルシェフの手により、カナッペ、前菜、刺身や寿司、デザートとなって登場。一方、ビームサ ントリーより提供された、ビールやウィスキーを使った 4 種の飲み物が振舞われるなど、会場は楽しく活気ある雰囲気に 包まれました。参加者からは、「業界関係者と知り合い情報交換できるよい機会になった」「様々な食材を実際に試せてよ
かった」「日本産食材をもっと現地のメニューに生かしたい」など声が寄せられました。日本産の魅力的な食材を、シン ガポールや世界に広げる出会いの場として、今後も同様の催しを企画していく予定です。
「マンゴスティン倶楽部」公式 HP http://www.mangosteen.com.sg/ デジタルマガジン https://issuu.com/mangosteenclub/stacks/8dc1cadf89454b2a8520a9ceae701d4c
食材の試食を実施
今後のお知らせ
現地メディア WAttentionが海外旅行博への出展をお手伝い 2019 年今後の旅行博の一例
世界各地で開催される一般客向けの旅行展示会
「海外旅行博」。近年の日本への旅行ブームもあっ
香港: 6 月 7 月 フランス: 7 月 3 月 オーストラリア: 5 月 12 月 マレーシア: 9 月 3 月 シンガポール: 8 月 2 月 台湾: 5 月 11 月 タイ: 9 月 8 月 2 月 インドネシア: 2 月 アメリカ: 2 月
て、毎回大盛況です。海外旅行博に興味はあるが、 自社で出展するほど予算がない、どうやって出展 すれば効果があるのか知りたい場合、弊社との共 同出展、あるいは、パンフレット・資料の制作
配布やサンプリング、会場内でのアンケート調 査などのご相談に応じています。人気の高い旅 行博への出展は、抽選となっています。出展コー
ディネートや海外旅行博視察サポートは、お早め のご相談をお勧めいたします。海外の現地メディ
アとして実績のある WAttention(和テンション) までお気軽にお問い合わせください。
香港国際旅行展示会(ITE) 香港 Book Fair Japan Expo ▲ 旅行博って何? salon Mondial du Tourisme(SMT) 初心者にもわかる Snow Travel Expo 出展ガイドはこちら Matsuri Japan Festival MATTA Fair NATAS Travel Fair 台北国際旅行博(TTE) 台北国際旅行博(ITF) Visit Japan FIT Travel Fair タイ国際旅行博(TITF) ASTINDO Travel Fair Los Angeles Travel and Adventure Show(LATAS)
※上記一例 ※開催時期は前後する可能性があります
2019 年 3 月 インドネシア(ジャパントラベルフェア)
2018 年 11 月 台湾 ITF(台北国際旅行博)
WAttention NINJA レポーターを活用して PR しませんか? WAttention NINJA レポーターとは?
WAttention NINJA の活用例
世界 11 カ国に広がる訪日外国人旅行者向けフ
★NINJAが自らの目線で日本を紹介★
リーマガジン『WAttention』読者のなかには、
その1 NINJA 西東京の魅力を発信
自ら「日本の魅力を発信したい」と思っている
イギリス人 NINJA レポーター Mark Williams が、モ
人がたくさんいます。WAttention では、そんな
ニターツアーに参加して、紅葉真っ盛りの奥多摩、
熱い思いを抱き、実際に活動したいとの思いを
日の出、御岳エリアを含む西東京を歩きました。東
持つ方を、WAttention 特派記者「NINJA」とし
京でありながら、色づいた森におおわれた山々の風
て任命。日本の魅力を、WAttention で発信して
景、森の中にひっそりと佇むお寺や小さな祠の情景
もらいます。
をネイティブならではの視点で紹介しています。温 泉やそば打ち体験など、体験を通して日本文化に関
各地方自体の魅力や、イベントなど、外国人の
する興味深い所感も。
目線で取材する WAttention NINJA レポーターを
その2 NINJA 茶の湯を体験
日米ハーフの NINJA レポーター Jun Numabe とインドネ シア人 NINJA レポーター Sabrina Tiffany の二人が本格的
な茶の湯を体験しました。場所は最先端の東京と江戸情緒 が交差する街・日本橋。菓子の老舗「鶴屋吉信」にて、雅
朋会主催のお茶会に、昨年 11 月に参加しました。季節に
合った美しい和菓子を職人が目の前で作っていく過程を見 学し、お互いに相手のたてたお茶を味わうなど、優雅なな
かにも興味深い体験となったようです。こうした茶の湯は 外国人の目から見て、日本の伝統的なエレガンスを象徴す るもののひとつ。実際に体験して、日本の伝統文化の奥深 さを実感したようです。
活用して PR してみませんか?
茶の湯体験の様子 そば打ち体験の様子
・こちらから記事をご覧いただけます。 https://wattention.com/okutama-a-trip-into-tokyos-untapped-forests/
・こちらから記事をご覧いただけます。 https://wattention.com/tea-ceremony-experience-gahou-kai-tsuruyayoshinobu-nihonbashi/
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日々の和テンション
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随時更新しています。
についてより分かりやすく、また、和テンションがお手伝いをしてきた自治体・企業様のさまざまな実績 / 事例、
オフィスの様子、ちょ ニュース・海外事情を
毎日発信しています。
和テンションの事業をご案内する日本語公式ウェブサイト。
進行中のプロジェクトの状況、
この度リニューアルを実施します。和テンションが提供する
パートナーからの情報などを
コンテンツ制作、海外現地PRイベントなどのソリューション)
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