未来を動かす、 世界最大手の 不動産カンパニー
それは、成長を追い求め続けられるということ。
自らの道を切り拓いていけるということ。
頼りになる仲間たちと支え合っていけるということ。
オフィス、倉庫、工場、データセンターや、店舗、ホテル 、レジャー施設 ... 私たちの生活はこのような事業用不動産によって支えられています。
CBREは、世界100か国以上に展開するグローバルネットワークを通じて 蓄積した知見と情報を活用し、最高レベルの事業用不動産サービスを提供。
世界中の不動産を「動かす」ダイナミックカンパニーです。
自分自身が描いたキャリアのために、賢くリスクを取り、新しい アイデアやイノベーションを創出し、目標に向かって邁進してください。
CBRE にはさまざまな国籍、バックグラウンド、スキルや能力、 経験を有するプロフェッショナルが集まっています。多様な人材が 切磋琢磨することで、ユニークな発想、大胆な決断につながることも CBRE の強みのひとつです。
CBRE は経営パートナーとして、また、お客様の企業戦略を支え る「プラットフォーム」として認められる不動産アドバイザリー& サービス企業となることを目指し、更なる高みへ一緒にチャレンジ してくださる方を求めています。
CBRE RISE VALUES
RESPECT 敬意 R
お互いを尊重し、信頼関係を築きます。
アイディアや情報をオープンに共有することで、 コラボレーションを推進します。
INTEGRITY 高潔 I
私たちは、常に法令を遵守し、
CBRE の理念と価値観に沿って行動します。
SERVICE 貢献 S
常に努力を惜しまず、熱意を持って
お客様の課題解決に貢献し、 長期的な関係を築きます。
EXCELLENCE 卓越 E
全てのお客様、社員、株主に 最高の成果をもたらすため、 常に努力を続けます。
一人一人がプロフェッショナルであれ。
様々な才能を持つ仲間と共に成長し、
日本経済を不動産の側面からリードする。
メッセージを 動画 で見る
私は社会人のスタートにおいて、「何をするか」よりも「どのような人と一緒に仕事をするか」が重要だと考えています。
CBREにとって、何よりも重要な経営資源は「人」です。私たちが展開するのは事業用不動産における多角的なソリュー ション。つまり、ビジネスを行ううえで、社員それぞれの知恵や経験が財産になっています。
CBREは全世界100ヶ国以上 に拠点を持つグローバル企業であり、多様なバックグラウンドと卓越したスキル、そして高いコミュニケーション能力を 持つ世界レベルの人材が集まっています。優秀な人材同士が、お互いにリスペクトし合いながら、ときにはコラボ レーションをして、革新的なサービスを提供する。このような環境で働けることが、CBREの大きな魅力の一つです。
世界最大手の不動産ソリューションプロバイダーとして、私たちが目指すのは、日本経済を不動産の側面から支える企業 です。そして私はCBREを、業界のトップランナー、ひいては「日本の不動産業界の将来を背負って立つ 存在」にして いきたいと考えています。そのためにも、社員一人一人には、業界を支える真のプロフェッショナルであってほしいと強く 思います。社員の皆さんが日々新しいことにチャレンジをして、専門性を磨き個々の価値を高めていける環境づくりに 力を入れています。
組織の活性化には、新しい人材の獲得と登用も重要だと 考えています。毎年、新卒の皆さんが入社してくると、いつも 社内に新しい風が吹き込んできたような感覚になります。
新たな世代が優秀な先輩や仲間とつながり、不動産を 切り口とした様々なビジネスに取り組み、その経験を後輩に 伝えていく。こうした組織の進化を生み出す連鎖の中で、 社員の個々の成長や夢の実現を後押しできたら 嬉しい です。私は若い皆さんの柔軟な発想、夢、そしてチャレンジ 精神が、組織にエネルギーを与えてくれると信じています。
活発なコミュニケーションや新しいアイデアを生み 出す このオフィスで、ご入社をお待ちしております。
シービーアールイー株式会社
代表取締役社長 兼 COO
TAKASHI TSUJI
2023年度 新卒社員に聞く
不動産に精通している方々との繋がりを大事にしながら、素敵なオフィス環境で働くことが できる点に惹かれました。自分のキャリアを考える上でも、主体的に業務に携われる環境で 成長できることを誇りに思います。
自分の管理物件を持ち、先輩方のサポートのもとではありますが自分で考えながら裁量をもって 取り組めるところが好きです。毎日新しいことが学べる環境に感謝し、先輩方に追い付けるよう これからも頑張ります。
この会社を選んだ理由 この 仕事が好き な 理由
この会社の魅力は、「やりたいこと」・「 働く環境」を選び、発信することが求められることだと 思います。CBREの多様なサービスラインの中で、どのようなことをしたいのかを発信することを サポートいただける環境で私も日々勉強をしながら、能動的に発信ができるよう精進しています。
ずばり「人」です。人を何よりの財産と捉え個性を大切にしてくれる社風に魅力を感じ、入社を 決めました。個性豊かな皆さんから多くを学び、自分の強みを見つけながら日々成長を感じられ ている今がとても楽しいです!
多様なサービスラインがあり不動産のプロになれる環境に身を置きたく、入社を決意しました。 まだまだ勉強中の身ですが、日々是精進の精神で頑張っていきます。
CBREには自分次第で成長できる環境が整っていると思います。先輩や上司のサポート、働き やすいオフィスが整っており、また、年次に関係無く様々な企業様との仕事に携わることができ る為、成長できる可能性は無限だと思っています。
自由な社風の中で夢と情熱を持って働く姿に憧れを感じました。各分野のエキスパートである 先輩方の温かいご指導の下、日々幅広い経験と学びを得ることが出来る環境に感謝し、これから もっと成長してきたいです。
人材育成を重んじる日系企業と、実力主義の外資系企業。それぞれの良いとこ取りをした企業が CBREであり、そこが入社の決め手です。多方面のエキスパートが集まるこの環境で、新卒から経験を 積むことが出来、幸せだと日々実感しています。
型にとらわれない風土に魅力を感じ、入社を決めました。積極的に発信・挑戦することができま すし、それをサポートしてくださる先輩も多くいます。日々刺激を受けながら、自分の可能性を大 きく広げられる環境です!
幅広い不動産サービスを展開するこの会社なら、より広い視野を持ちながら不動産業界の最前線 で働いていけると思い入社を決意しました。入社して間もないですが、各方面の専門知識を持っ たメンバーの中で、自分の専門性を発揮できていることに楽しさ・やりがいを感じています。
02 Interview
CBRE 先輩社員が語る
「この会社を選んだ理由、この仕事が好きな理由」
CBRE Group の日本法人として、幅広い
サービスラインを全国規模で展開する
CBRE 。 実際の姿と、そこで得られる キャリアややりがいなどについて、率直な 意見をヒアリングしました。
アドバイザリー& トランザクションサービス
オフィス
コンサルタント
九里 すみれ
SUMIRE KURI
〔 2016 年 4月入社 〕
プロジェクトマネジメント
関西プロジェクト マネジメントグループ
シニアプロジェクトマネジャー
西川 嘉一
YOSHIKAZU NISHIKAWA
〔 2017年 4月入社 〕
プロパティマネジメント本部
西日本プロパティマネジメント部
関西
コンサルタント
合原 拓也
TAKUYA GOHARA
〔 2016 年 4月入社 〕
OJT時代の出会いが
その後の業務を強力にサポート
( OJT = On-the-Job Training )
現在の所属部署と
その業務内容を教えてください。
九里/私は主にオフィスの賃貸仲介をするアドバイザ リ-&トランザクションサービスオフィス(以下ATSO) という部署で、コンサルタントをしています。お客様の 不動産課題に対して、CBREのサービスラインを活用し て解決するために提案していく業務です。新規物件に 移転するか、そのままビルに残るかなど、さまざまな可 能性を考慮して案件ごとにお客様のメリットが最大に なるようにする仕事です。
西川/私はプロジェクトマネジメント部(以下PJM)に、 新卒配属時からおりまして、現在は関西PJMグループで、 プロジェクトマネジャーをしています。業務内容は主に 企業様の移転プロジェクトにおけるコストやスケジュール の管理、ベンダーのマネジメントです。また移転だけで なく、開発物件の企画からマネジメントまでに携わる 案件もあります。現在は移転系のプロジェクトと、企業 のブランディングに関わる建物の大規模改修といった プロジェクトに携わっています。
合原/プロパティマネジメント部(以下PM)に所属して います。PMは主に事業用不動産のオーナーの代行とし て、ハード・ソフト両面の運営の管理を行っています。
一昨年 10 月に関西支社へ移動してからは、同部署の メンバー3 名で、名古屋から沖縄までのアセットについ て、新規 PM の受託営業と、管理委託された物件の 立ち上げ業務に携わっています。
優れたロールモデルの存在が 新たな人材につながる
CBR E の人的ネットワーク
CBREに入社を決めた最大の理由は 何ですか?
西川/大学・大学院まで建築を学んでおり、不動産物 件の開発、設計ではなくさらに上流のプロジェクトマネ ジメントを希望していました。CBREはそういったサー ビスをグローバルに展開しており、私自身も海外での 業務にも興味があったのでいい会社なのではないか と。ただ最終的な決め手は人の部分です。入社前に先 輩社員に会わせてほしいとお願いしたところ、今の部 署の部長が率先して会ってくれました。情熱を持った真 摯な方だという印象を受け、一緒に働きたいと思った のが最大の理由ですね。
合原/大学の先輩が当時、CBREで働いていて、声を かけられたのがきっかけです。仕事は充実しているし楽 しいからと、熱心に誘ってくれたことが一番の決め手 です。最終面談を東京本社で受けたのですが、オフィ スのきれいさと機能性の高さに心惹かれたことも大き いですね。今いる大阪のオフィスも、コンパクトでいい 意味で物理的な距離が近く、人と人とのコミュニケー
きたいと感じました。もう一つはグローバルに事業を 展開していているので、不動産に関連するあらゆること にチャレンジできるところですね。
入社後のOJTは年度によって期間や 方法が異なると思いますが、そこで 学んだことや配属後に役立ったこと はありますか?
九里/私と合原さんは 2016 年度の入社ですが、その年 度は拠点を含めて3 ~ 4 部署をそれぞれ 3 ~ 4ヶ月かけ て回るというシステムでしたね。それだけいるとその部 署がどんな業務をしているか、大体のことはわかるの で、配属後にサービスラインを活用して仕事をする上で 役に立っていますね。もう一つは人脈の部分で、ATSO に配属されてからも、他部署にも気軽に相談できる人 がいるので助かっています。OJTの時に名古屋支店に 4ヶ月いたのですが、今でも名古屋の方が東京の案件に ついて私に相談してきてくれ、それがそのまま私の担当 になったり、その逆もあったりと、仕事に直結している
が違う先輩や上司と接して、業務のことはもちろん、 仕事への取り組み方などにも触れることができたのは 貴重な体験でしたね。社会人デビューをする上でとて も勉強になったし、今でも業務上のコラボレーション はもちろん、一緒に飲みに行けるような先輩がいるの は、ありがたいことですね。
西川/私は 2017 年度の入社なのですが、当時の OJT は 8 ヶ月くらいの間に 4 ~ 5 部署を回っていましたね。 私の場合は、東京のアセットマネジメント部(以下 AM)とPJM 、それから関西の PJMという2 部署、2 拠 点でした。他部署を回ることで、不動産に関する広範 囲な知識を身に付けられたのがよかったですね。あと はやはり人脈ができたことが一番のメリットです。今 でも AM の方とも交流がありますし、そこからプロ ジェクトにつながった案件もあります。全社的に見て も、OJT で部署や拠点のローテーションを経験した 若手が、上司から相談を受けて他部署間をつなぐハブ の機能を果たしているように感じます。
自主性を重んじる風土の中で
キャリアアップを目指せる環境
―今まで仕事を通じて感じたやりがい や達成感についてのエピソードは?
合原/PMに本配属になって最初の2年は期中担当で、 主に物流施設のプロパティマネージャーとして、オー ナーの代行という立場で日々の業務を行っていました。 もっとも重要なのはテナントの日常の業務が滞りなく 遂行されることですが、時にはさまざまな問題が発生 します。その時にはオーナーとテナントという、相反す る立場の人たちと相対して問題解決を図る必要があり ます。工事関係者や、ビル清掃など日々の管理をしてい るBM 会社など、利害が交錯するいろいろな方々の声 を聞き、コンセンサスを取りながら早期に対処していく わけで、その調整を図る点が、大変ですがやりがいを 感じるところでもありました。また現在のビジネスディ ベロップメントチーム(以下 BD チーム)としては、PM 業務を受託した物件を立ち上げる際、テナントの営業
開始日が決まっているので、その時間軸に合わせて、さ まざまな知見を持った方々とコラボしながら、業務を 遂行することに達成感があります。
九里/ありきたりかもしれませんが、お客様に満足して もらえた時と、過去に成約したお客様からのリピートで、 もう一度、依頼をいただいた時にはやりがいを感じます ね。先日、新人の時に仕事だけではなく、社会人としての あり方まで注意といいますかご指摘いただきながらも、 契約を結んでくださったお客様から、5 年後になって本 社移転の案件をご指名でいただけました。その際には新 人の時とは違い、信頼して頼ってくださり、内容にも満足 いただけたので、一人前と認めてもらえたことが嬉し かったですし、やりがいを実感できた瞬間でした。
西川/一番やりがいを感じたのは、入社 2年目に任され た「パビリオン」のプロジェクトですね。ブランディング 施設を開発することになり、その基本計画からプロ ジェクトマネジメントまでメインで担当しました。みな とみらい21の何もない土地に建物を建てて、実際に運 営するところまでやるので、ハードルは高かったのです が、最終的にそれが形になって、そこに多くの人々が訪 れるのを見た時は、社会に貢献できていると実感しま した。さらにそのプロジェクトはいろいろなところで評 価をいただいて、建築業界で有名な「新建築」という 雑誌に、名前と顔写真、経歴やコメントなどを載せて もらえました。その他の雑誌にも掲載されたほか、「日 本空間デザイン賞」などいくつもの賞を受賞すること ができるなど、学生時代から個人的に夢見ていたこと が現実になったことは、大きな達成感があったし嬉し かったですね。また、そこから派生して多くのプロジェ クトを受託できたこともやりがいにつながっています。
CBRE について入社前と入社後の ギャップや、実際に働いてみて感じた ことは?
西川/就活中は外資系企業のイメージで、成果主義でバリ バリとハードに仕事していると思っていたのですが、入って みると、むしろ外資系のいいところである、フランクでみな 平等、自由や個人裁量を尊重する会社だと感じましたね。
合原 /私も同じ印象です。固定席ではなくて ABW (Activity Base Working)なのは入社前から知っていて、 自主性を重んじる会社だと感じていました。多様性もあ り、自己主張が得意でない人にも優しい風土があり、フラ ンクで相談しやすい環境が整っていると感じています。
九里/入社当初は皆さん、華やかにキラキラ働いてい るイメージを持っていました。でも、その方々も裏では 情報のアンテナを研ぎ澄まし、地道に努力している姿 を見るにつけ、尊敬できる先輩が多いなという実感が ありますね。
―入社前に希望していた部署とは違う 部署への配属の方もいると思いますが、
違和感はなかったですか?
九里 /入社当初は、オフィス移転や働き方改革をサ ポートするワークプレイスストラテジーチーム(以下 WPS)がいいと思っていました。でも、OJT 期間を通 じて、自分のやりたいことは WPS ではないと感じてい たので、むしろ今のATSOでよかったと思っています。
合原/私は PMに配属になり、実際に今の業務に携わ るようになって、特に物流施設関連は、学生時代は何 も知らなかった分、知的好奇心をくすぐられてすごくお もしろいですし、自分にとって未知の分野を知る機会 を得られたことはむしろよかったと思っています。物流 関連は、これからさらに重要な分野になっていくので、 楽しみも大きいですね。
最後に自身のキャリアとして今後 チャレンジしたいことと、5 年後の ご自分の目指す姿を教えてください。
西川/PJMでは現在、移転系の案件が大半で、開発系 がまだ多くないのが現状です。ですから、自ら営業し、開 発案件を受注するために、開発スキームやステークホル ダー、顧客ニーズの把握など根本的なところを理解でき るよう、勉強していきます。また、英語のプロジェクトに も挑戦して自分の枠を広げ、5 年後には自らリードして 開発プロジェクトを推進できる人材になりたいです。
合原/ PMはオーナーの一番近くにいて、代行としての 業務を担う役割なので、言い換えれば多種多様なサー ビスラインのハブになれる存在ですから、BDチームとし てそうなるよう頑張っていきたいです。また、この会社に はロールモデルとなる人物がたくさんいて、私のロール モデルと言える人物と、今、大阪で一緒に仕事できてい ることを嬉しく感じています。その方が PMの保守的な 管理だけでなく、周囲を巻き込んで、さまざまに仕掛け て行くのを目の当たりにしているので、5年後と言わず、1 日も早くその人に追いつき追い越せ、が今の目標です ね。
九里/今年からは、今まで以上に提案営業が求められ ているので、早くそのスキルを磨いて、ゼロからイチを 産み出す営業を目指しています。それと5 年後には、結 婚して子供を産んでもバリバリ働けている女性のロー ルモデルになっていたいですね。
Services
CBREの提供するサービス
CBREは世界最大手の事業用不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。
不動産ライフサイクルの全段階において、一般事業会社や投資家および不動産オーナーの
あらゆるニーズに対応可能な、専門性が高く、多様性に富んだ総合サービスを提供しています。
一般事業会社向けサービス 投資家および
SERVICES FOR OCCUPIERS
総務業務の アウトソース
更新、再契約、拡張、縮小
マネジメント
(戦略策定)
SERVICES FOR INVESTORS
不動産の売却
投資戦略の 策定
アセット マネジメント
(運営管理)
プロジェクト
マネジメント
(計画の実行管理)
不動産戦略
不動産戦略
不動産 鑑定
一般事業会社向けサービス
CBRE は、お客様の企業価値を高め、事業の強化に繋がる一般事業会社向けサービスを 幅広く提供しています。不動産マーケットや経済情勢の動向を踏まえ、お客様の経営戦略に 相応しい不動産戦略、効率化、コスト削減を実現できるよう、お手伝いします。
コーポレートカバレッジ
CBREの全サービスラインを戦略的にまとめ、お客様の 相談窓口の役割を担っています。お客様を取り巻く経済 環境や業界動向の変化などによってもたらされる不動産 ニーズをとらえ、中長期的視点で お客様に合わせた テーラーメード・サービスを提案し、戦略策定から中長期 にわたる実行までを万全にサポートしています。
TAKAYUKI TAMURA MANAGING DIRECTOR
プロジェクトマネジメント
新築、リノベーション、移転などのあらゆる計画において、 お客様の視点に立ってプロジェクト全体をリードし、投資 効果の最大化を実現しています。プロジェクトには、各分野 の専門家が集結し、お客様の利益 追求のためにコスト・ 品質・スケジュールをプロアクティブにコントロールしています。
HISANAO KAJIURA MANAGING DIRECTOR
CBREの提供するサービス
投資、開発、保有、そして運用にいたるまで、不動産に関わ あらゆるアドバイザリー・サービスを提供。市場調査、 市場参入戦略、サステナビリティ監査などの豊富な情報 提供とともに、お客様の不動産に関わるご決断が、最適で、 より事業目標達成につながるコンサルティング・サービスを 通して、お客様をサポートしています。
MARO KOBAYASHI EXECUTIVE DIRECTOR
コラボレーションや生産性の向上、運用コスト削減、多様な働き方の推 進 など、企業が持つさまざまな目標
不動産賃借に関するお客様のあらゆるご要望に対応。具体的には 賃貸借契約の更新・再契約、拡張・縮小・
YO USHIJIMA EXECUTIVE DIRECTOR
投資家および不動産オーナー向けサービス
CBRE の投資家向けサービスは、不動産の運用成果と資産価値を着実に上げる選択肢を ご提供します。豊富な情報のご提供とともに、お客様の不動産にかかわるご決断が、
より事業目標達成につながるものであるよう、サポートします。
売買仲介サービス
不動産の取得・売却仲介におけるマーケットリーダーとして、 国内外のお客様の多種多様なご要望に対応。オフィスビル、 商業施設、集合住宅、ホテル、物流施設、工場/研究施設、 社宅/寮、事業用地等、国内外の様々なタイプの事業用不動産 に対し、売買過程において発生しうる潜在的なリスクを予見 して、お客様の安全・円滑な取引実現をサポートしています。
TAKASHI TSUJI PRESIDENT & COO
アセットマネジメント
お客様の利益最大化のために、オフィス・商業施設は もとより、物流施設やホテルなど、専門性の高いアセット タイプを含む幅広い投資不動産の買収・保有・売却の 各段階において、あらゆる側面から総合的なアドバイ ザリーを提供しています。
キャピタルアドバイザーズ
アジア・ヨーロッパ・アメリカで働く経験豊富な不動産・金融 分野の専門家によって構成される投資銀行部門。エクイティ・ デット両面の資金調達に対する、深い知識と戦略的アドバイス を通して、コーポレート・ファイナンス、ストラクチャード・ファイ ナンス、ファンドプレイスメント、そしてM&Aやジョイントベン チャーまで、お客様の不動産投資活動をサポートしています。
NOBORU HIRABAYASHI SENIOR DIRECTOR
AKIRA NOZU EXECUTIVE DIRECTOR
TOMOTSUGU ICHIKAWA
SENIOR DIRECTOR
ランドロード
プロジェクトマネジメント
レプリゼンテーションサービス
バリュエーション・アドバイザリー
コンサルティング・サービス
( 不動産鑑定評価 ) オフィス、物流施設、商業施設のリースアップ(満室稼働)、および 利益の最適化を目的としたサービスを提供。充実した事業用 不動産データベースに基づき、テナントが求める設備スペックや 移転トレンドを分析し、戦略的リーシングプランの提言や、CBRE のリーシングノウハウを活かした商品企画を通じて、不動産 開発に関するコンサルティングも実践しています。
さまざまな投資案件において、お客様の視点に立って 新築、リノベーション、コンバージョンなどあらゆる形態のプロ ジェクト全体のコスト、品質、スケジュールをプロアクティブに リードし、投資効果の最大化を実現しています。
コーポレートカバレッジ
C BREの全サービスラインを戦略的にまとめ、お客様の相談 窓口となる機能を担って 業界動向の変化などによりもたらされる とらえ、中長期的視点でお客様に合わせたテーラーメード・ サービスを提案し、戦略策定から中長期にわたる実行ま でを万全にサポートしています。
中立的で信頼性の高い鑑定評価をタイムリーに提供し、お客様の 不動産取引と不動産投資を成功に導く支援をしています。企業経営と 投資判断に役立てていただける、不動産の購入・売却、M&Aや株式 公開時の企業資産、さまざまなアセットタイプのポートフォリオ、担保、 法定格付評価など、多岐にわたる評価サービスを提供しています。
SHIGEKO MIZUTANI MANAGING DIRECTOR
Our Impact
業界のオピニオンリーダー
不動産業界のオピニオンリーダーとして高い信頼を得ているCBREは、グローバル企業としてのスケールメリットを活かし た事業用不動産データをもとに、洞察力に富んだレポートの発行や、的確な市場知識をお客様に提供しています。
CBREのリサーチチームは、マクロ経済分析・予測のスペシャリストたちで構成され、オフィス、リテール、インダストリアル、 ホテル、投資などの不動産分野の分析を行っている精鋭チームです。年間 20 本以上のレポートを発行し、数十件のオンライ ン・オフラインイベントに登壇しています。フラグシップとなるウェビナーシリーズには、全国から1,000 名近いお客様に ご参加いただいています。
また、当社のアナリストやマーケットを熟知した専門家たちのコメントは頻繁にメディアで取り上げられ、業界のカンファレンス での講演を依頼されるなど、不動産業界をリードする立場にいます。
イベント主催
社員を大切に思う
CBREでは社員への日頃の感謝の気持ちを込め、年間を通じてさまざまな社内イベントを開催しています。
丸の内本社ではファミリーデーを開催し、毎年ユニークなテーマに沿って社内をアミューズメント施設のように変身させ、ゲームや アクティビティ、飲食物を用意して、社員のご家族やお友達をおもてなし。関西支社でもファミリーデーを開催したり、他の拠点 ではお花見や芋煮会など独自のイベントを開催しています。その他、ゲストスピーカーを招いたイベント、社内ネットワーキング 創出のアクティビティ、ウェルネス関連の取り組み(オンラインのヨガクラス、ウォーキングイベントなど)、年末パーティー、 社員の功績を称える各種表彰式などがあります。
社会への貢献
CBREでは、社会貢献活動・慈善活動にも力を入れています。CBRE独特の創造性を持って取り組んでいるCSR活動の代表的な 例として、2010 年より開始した「ギフトプロジェクト」があります。毎年、各部門と全国の営業拠点がそれぞれユニークな募金 イベントを企画し、社員同士の輪を広げながら社内で募金活動を実施しています。規模が年々と拡大し、現在は、児童養護や 福祉などを始めとする、8つのNPOや病院等と連携し、寄付を行っています。環境に対する取り組みもCBREでは自分ごととして 捉え、CBREのコーポレートカラーであるグリーンを体現すべく「グリーンであること」、そして「地球の環境を守ること」が私たち の責任であると考えています。オフィスから使い捨てのプラスチックや紙コップの排除、環境にやさしい素材を使用した文房具へ の変更、清掃活動やアース・アワーなどのコミュニティ活動に参加するなど、環境に配慮した社内施策を実施しています。
Why CBRE?
Flexibility
柔軟性 Growth 成長性 Diversity 多様性 People 人
社員定着率は日本平均より大幅に高い
日本オフィスには
18か国からの従業員が在籍*
世界中に500以上の拠点、
11万人以上の社員
全社員の4割が有給取得率100%
全社平均も87%以上
18のビジネスラインで事業用不動産 サービスをフルスコープで提供
育児又は介護休暇制度あり、
毎年利用者あり・高い復職率
快適なハイブリッドワーク環境を
提供するインフラ設備
毎週水曜日はノー残業デー
社内公募制度あり
1,500人以上の 従業員数(子会社含む)*
年齢の多様性
&平均年齢42.4歳*
必須研修以外にも、
個人のキャリア志向に則って
選択できる公募研修多数提供
ダイバーシティ&
インクルージョンの取り組み
啓発セミナーやイベント、
メンター制度など、多数実施
グローバルで100年以上、
日本で50年以上の歴史
女性の活躍促進が 優良な企業として 「えるぼし」に認定
「えるぼし」についてはこちらから
About CBRE
会社概要
グローバル
社名
CBRE Group, Inc.
会社設立 1906 年
従業員数 約 115,000人
営業拠点 CBREグループ世界 500 拠点以上
※系列会社および提携先除く
日本法人
社名
シービーアールイー株式会社
会社設立 1970年 (昭和45 年)2 月21日
従業員数 約 1,500人
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目1番 1号 明治安田生命ビル21F TEL 03-5288-9288
営業拠点 札幌 ・ 仙台 ・ 東京 ・ 横浜 ・ 名古屋 ・ 金沢 ・ 大阪 ・ 広島 ・ 福岡
資本金 7億 7,100万円
1906
コルバート・コールドウェル氏 が CBRE の母体となるタッ カー、リンチ&コールドウェル 社をサンフランシスコに設立。
1970
生駒商事株式会社を大阪に 設立。
1999
CBREが生駒商事株式会社と 合弁事業を立ち上げ、生駒 シービー・リチャードエリス株 式会社(現シービーアールイー 株式会社)を設立。
国内営業拠点 9か所
東京本社
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル 2 1 階 TEL 03-5288-9288
仙台支店
〒980-0021
仙台市青葉区中央1-2-3
仙台マークワン 16 階
TEL 022-262-5651
横浜支店
〒220-0004
横浜市西区北幸 1-11-15
横浜 STビル 9 階 TEL 045-316-4311
金沢営業所
〒920-0031
石川県金沢市広岡 3-3-11
JR金沢駅西第四NKビル 5階
TEL 076-224-6310
2010
CBRE が日本での事業にお ける株式の100%を取得。
2020
CBRE日本法人が創立50周 年を迎える。
グローバル本社をテキサス 州ダラスに移転。
関西支社
〒530-0011
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 32階
TEL 06-6292-1800
名古屋支店
〒460-0008
名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル21階
TEL 052-238-1055
札幌支店
〒060-0003
札幌市中央区北 3 条西4-1-1
日本生命札幌ビル 15階 TEL 011-231-6931
経営陣 坂口 英治
代表取締役社長 兼 COO
代表取締役会長 兼 CEO 辻 貴史
取締役 ジェイムズ・クリストファー・カーク
取締役
取締役 ジョン・エドワード・ダーバーグ ヘンドリクス・ヨハネス・ベルナルデュス・フォスカイレン
広島支店
〒730-0036
広島市中区袋町 3-17
シシンヨービル 6 階
TEL 082-243-9321
福岡支店
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前 2-2-1
福岡センタービル 6 階
TEL 092-472-1711
福岡
広島 横浜