要 介 護 高 齢 者 の 住 宅 改 修 に お け る費 用 対 効 果 分 析
Cost
]E
ectiveness Analysis of House Adaptation for the]巳 lderly in Need of Care
2002年 2月
早稲 田大学大学院理 工学研究科 建設 工 学専攻建築学科専 門分野 渡辺仁 史研究室
松本
深
は じめに
「 今度 うちもお風 呂の工 事 を しようか と思 うんだけ ど、」 久 しぶ りに実家 に帰 ると、待 つて ま した と言わんばか りに母親 が話 し始めた。いつの 間 にや ら両親 も 60 ヒが進んでいるこ とを考 になろうか とい う年齢だ。 どうも浴槽 の縁 をまた ぐのに苦労 する らしい。高齢イ えると、 きつ と日本の至 るとこ ろで こんな会話 がされてい るんだ ろう。 「 どこをどう直すのがいいのか教 えて。」 建築 を6年 間 も勉強 して いる息子 がいれば、次 にこう来 るのは当然だ。しか し、パ リア フ リーに関す る知 識 といつた ら段差 をな くす とか手す りをつ けるとかその くらい しかな い。 「 よ くわかんな いんだよね。」 そ う言 うと不満そ うに 2階 へ 上が って行 つて しまつた。 その時 にはなん とも思わなか ったが、 こんな簡単な質問 に も答 え られなか つた自分 が後 になつて ち よつ とシ ヨックだ つた。 こんな きつかけでパ リア フ リーの勉強 を し始めた。ち ょう どその頃、福祉住環境 コー デ イネー ター な る 検定試験 が始 まつた頃で、ち よこち よこ勉強 を続 けてなん とか2級 に合格す るまでにな つたが、それ と同 時 にバ リア フ リーエ事 をす る ことでそれにいつたい どの くらい効果 があるのか知 りた くな つた。 た とえば、2人 がか りで入浴動作 の介護 を していた浴室の改修費用 に 50万 円かかつた として も、入 浴動 作 がすべて 自立 し、介護 が全 く必要 な くな つた とした ら、結局 は得す ることになるのか も しれな い 。そ うではな くとも、介護者 は介護 か ら解放 され、介護者 と本人の精神 的身体的開放感 は金銭 に置 き換 え ら れないメ リッ トがあ ると考 え る人 もい る。 しか し、 どのよ うな工事 をす るとどの程度 の効果 が得 られ る のかは明かになつていない。 そんな ことを考 えて いるうちに 自然 とこれが修論テーマ とな っていた。 も しその費用対効果 が明 かにな れば、個 人に対 してだけでな く、 日本 の住宅改修 に対す る意識 が変わつてい くか も しれない。 この研究 を行 うことで これか ら日本が直面する超高齢イ ヒ社会 の対策 に、一石 を投 じられれば幸 いで あ る。
目次
第 1章
序論
1.1 研究 目的
1.2研 究背景 1.3 1.4 1.5 1.6 第 2章
研究有効性 語旬 の定義 研究方法 研究概要
福祉 における住宅改修の意義
2.1 日本 にお ける高齢者福 祉 2.2 介護保険制度 の役割 2.3 要介護高齢者 の住宅改修 2.4 館林市 の位置 づけ 第 3章
要介護高齢者 の身体状況
3.1 調査 方法
3.2 介護費用 の算出 3.3 調査結果 3.4 時系列変化 の分析 第 4章
要介護高齢者 の住宅改修 費用
3.1 調査 方法
3.2 調査結果 3.3 マ トリクスによる分析
第 5章
、
費用対効果分析
5.1 住宅改修秘奥 と効果
5.2 費用対効果 モデルの作 成 5。
第 6章
3
費用対効果 モデルによ る分析
結論
6.1 住宅改修費用 のケース スタデ ィー 6.2 住宅改修費支給額 のケー ススタデ イー 6.3 介護保険制度 への提言
6.4 今後 の研 究課題
おわ りに 資料 ・ デ ータ
第 1章 序
論
1.1 研 究 目的 急速 な高齢化 と在宅介護 の担い手不足 に よ り、高齢者住宅改修 に対 して公的資金 を投入する必 「 高齢 者住宅改修 に 要性 が高 まつてい る。こう した中で行政 が よ り効果的な投資 を行 うには、 よる介護費用軽減効果」 を明確 にす る必要があるといえる。 本研 究は、介護保 険を利用 した住宅改修 によつて軽減 され る介護費用 を定 量 的 に分析 し、高齢 者住宅改修 の費用対効果 を明 らかにす ることを 目的 とす る。
1‐
1
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
1.2 研 究背景 高齢者 が全人 口に占め る割合 が25%以 上にな るとい うかつ て例 を見ない超高齢社会
に、前例 の
ないほ ど急速 に突入 しつつ あるわが国だが、その中で も介護 が必要 となる確率 の高い後期高齢 者層 の急増 が見込 まれ る。一 方、従来要介護高齢者 を支えて きた家族機 能 も大 き く変化
して い
る。女子 の労働参加の進展、イエ意識 の変化、一 人暮 らし老人や老夫婦 のみの世帯の増加等
に
よ り、在 宅介護 の担 い手不足が懸念 され る。 「 自立生活」を続 け こう した中で高齢者 に豊 かで人間的な生活 を保障 するには、可能 な限 り 社会資本 の整備 が急務である。しか しわが国のぜい弱な財政状態 を考 える られ るような住宅 。 と、急速な高齢化 に合わせて新 しくイ ンフラを整備 して い くことは困難 であ り、で きる限 り既 つて 存 のス トツクをメ ンテナ ンスや リニューアル しなが ら長 く使 つてい く必要があ る。したが つ る。 自宅 のある要介護高齢者 に とつては、バ リア フ リーヘ の住宅改修 が大 きな意味 を持 といえ また低迷す る経済状況 や環境問題 が大 き く取 り上げ られ る今 日の時代背景 を考 えて も、今 あ る 資源 を有効 に使 うことは重要であ るといえる。 個 人の 自助努力 で建設 され るものに対 しての公的介入 の可能性 は まと これ まで のわが国では、 か し、 もに議論 された ことはあ ま りな く、個人 の好 きなように任せて いたように思われ る。し そ うな つていたのには社 会背景 がある。なに しろ住宅 の数 自体 が不足 してお り、自力建設
によ
二 らなければ どう しようもな かつた時代が長 く続 いたのであ る。質 の確保は の次 にな らざ るを 得 なか つた。その課題 は とうに達成 した現在、公的資金 を個 人の所 有 して い る住 宅
に投入 す る
ことが必要であ り、長寿社会 の到来 とい う状況 の もとではむ しろ必須なのではなか ろうか。 ついで、住宅 ス トツクを高齢化対応へ 誘導 しなければ、低水準 の住 宅が放置 され、いずれ 高齢 い。た とえ 者向けの公的福祉需要 が膨大 になるとい う結果 を招 くことを指摘 しなければな らな 改修 の結果到達 する水準 が望 ま しい もの よ り低 い ところにとどまるとして も、改修 しな
い場合
の の と比べ れば高齢居住者 に とつては るかに好 ま しい。ただ しこれ らは、従来 の住宅政策 枠 中 では解決で きな い問題で あ り、そもそ も高齢者 を含 めた居住者 の QOL(生 活 の質 )を どう判断 す るのか とい う根本的な点 が間われよう。 高齢者住宅改修 に対 して公布 され る補助金 として、2000年 4月 に始 まつた介護保険制度 と各 自 治体が独 自に行 う住宅改修制度 が挙げ られ る。介護保 険 による住宅改修では、要介護状態
1‐
2
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
の区
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
分 に関わ らず、一定 の 限度額 (20万 円)の 範囲内で利用する ことがで きる。住宅の改修 費用 と して 20万 円は非常 に小 さな金額 であ るが、これは個人資産 の形成 に貢献 しないよ うに 、そ し て容易 に改修ので きない借家居住者 に配慮 して決め られて い る。このため、住宅改修 といつて も、決 め られて いる保 険給付対象 の工事は、借 家居住者で も比較的行 いやすい、手 す りの取 り 付 けや簡単な床段差 の 変更、床材や扉 の 変更、便器 の取 り替え といつた小規模な もの ばか りと な つている。また在 宅介護サー ビス利用率が予想 をはるかに下回 つてい るが、被保険者 に対 し て住宅改修の効果 を分 か りやすいかたちで提示することによ り利用を促進 できると考 え られ る。 もちろん住宅改修 が在宅サー ビスのすべ て とい うわけではないが、在宅サー ビスの拡充 と住 宅 政策は車 の両輪 ともい うべ き関係 にあ り、 その大 きな役割 を担 つて い ることは事実で あ る。 政府 の 見解 は どうで あれ、実際問題 20万 でで きる工事は限 られてお り、 また「 高齢者 の浴室 内事故 が多い」と注意 を呼び掛 けてお きなが ら、浴室の改修 工事は介護保険で支給 が認 め られ ている改修項 目にも含 まれていな い。都道府 県、市 区町村 によつては この 当た りに配慮 して独 自の住 宅改修制度 を施行 している。ただ、財政事情や住民支援 の考 え方の違 いか らか、統 一 さ れたものではな く、地域 によつてば らつ きのあ る支援策 となつてい る。 既存 の住 宅に対する公的資金の投入 の必要性 は前述 した通 りだが、どれほ どの効果 が あ るのか を考えずにただ闇雲 に投 資すべ きではない 。住 宅改修費 を支給す るに して も、その住 宅改修が 適切であ るかどうかの判断はほ とん どなされな いのが現状であ る。これでは住宅改修 の 申請者 ばか りでな く、国民 の利益 を損ね ることにな る。行政が よ り効果的 な投資 を行 うには、 「 要介 護高齢者 の住宅改修 にお ける介護 費用軽減効果」 を明確 に しなければな らない。 介護保険 を利用 した住宅改修によって軽減 され る介護費用を定量的に算定 を行 うが、 本研究 は、 要介護高齢者 の在宅 ケア に要する費用 について は、介護 目標 の高低 は もちろん、高齢者 をと り ま く家族状 況、地域特性、行政対応 な どによ つて も異な ることは い うまで もな い。しか し高齢 者 の住居 が与える介護費用軽減的影響 については単なる定性的な分析 でな く、定量的 な分析が 必要であ り、これまでほ とん ど取 り組 まれて こなか つた ことを考慮すれば、住宅改修 が高齢者 の介護費用 に与える影響 を一定 の仮説 に基 き検討 してみ ることにもそれな りの今 日的意義があ るとい える。
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
1.3 研 究有効性 これ まで高齢者の住居が与 える介護費用軽減的影響 について定量的に分析 しようとする動 きは 一部の議論のみ にとどまつてお り、代表的なもの として、京極高宣の研 究 [1992]と 建設省建 設政策研究 セ ンターの研 究 [1993]が 挙げ られ る。京極の試算 によれば、改修な して在宅介護 す る場合 には毎月 263,700円 の費用 がかか るのに対 し、 自宅 を改修 した場合 には 221ρ 66円 の 費用で すむ して いる。一 方、建設省 の試算 によれば、1990年 か らm25年 までに現在価格で総 額 8.2兆 円の投 資を高齢者住宅 の整備 に投入 した場合、2倍 強 の 19.7兆 円の経済効果 が現 われ , 純便益 と して 10.5兆 円 が見込 まれ るとい う。 しか し、住 宅整備 と介護 コス トの軽減 に関す る データな どの不足か ら、 かな りの部分 を試算 に頼 つてい る。 本研究 にお いて も、これ らの研究 と同様 の着眼点 か ら理論 を展開 してい るが、介護認定審 査会 資料や住 宅改修の明細表 といつた介護保険 の関連資料 を用いて、よ り緻密 なデータに基づいた 分析 を実現 している。また介護費用の軽減効果 だけでな く、要介護高齢者 の身体状況 に与 える 影響 にていて まで言及 している点 も本研究 の大 きな特徴 といえる。本研究 において作成 され た 費用対効果 モデルは主に、 ・ 住 宅政策 、福祉政策 の指針 ・ 介護保険 の被保険者 に対す る情報提供 の 2点 に対 して大 いに活用 で き、本論文 の第 6章 ではそれぞれの場合 を想定 し、ケーススタ デ ィー を行 つた。
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
1.4 語 句 の 定義 要介護高齢者 65歳 以上 の介護 が必要 な人、また介護保険の要介護・要支援 と認定 された人。本研究 では、 介護保険 において介護度 の 1次 判定結果 が要介護・ 要支援 と認定 された 65歳 以上 の高 齢者 を要介護高齢者 とす る。 要介護高齢者 の住宅改修 要介護高齢者 の居住す る住 宅にお いて、主 としてその身体的な特性 か ら くる不都合 が生 じて い る場合 に、その不都合 を取 り除 くため、住 宅の物的な環境条件 を改変 す ること。本研究 で は、 介護保 険 によ り住宅改修費が支給 された改修 工 事 を要介護高齢者 の住 宅改修 とす る、ま たその費用 を住宅改修費用 とする。介護保険では 節 万 円を支給限度額 と し、9割 を市町村 が負担 し、残 りの 1割 を利用者が負担 す る。 介護費用 要介護高齢者 の家族 が介 護 に必要 とす る費用。本研究 では、介護保険 にお け る介護サー ビス 利用 にかか る総費用 (禾 u用 者負担 と行政 の負担 の総和 )を 介護費用 とし、それ以外 の費用 は これに含 まない。介護保 険で は介護 サー ビス利用額 の うち、9割 を市町村 が負担 し、残 りの 1割 を利 用者 が負担 す る。
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
1.5 研 究方法 本研究 の主な流れについ てのフ ロー チヤー トを示 して解説する。その詳細 については各章で示 した研 究方法 を参照 され たい。 <図
1‐
1>
高齢者住宅改修の費用対効果モデルの作成
図 1-1 研究の流れについてのフローチャー ト 住宅改修 費支給 の 申請資料 介護保 険の対象 とな る住 宅改修に対 し、9割 分の支給 (償還払 い )を 受け るための 申請。申 請 に必要なもの (住 宅改修 費支給 申請書、住宅改修理 由書、改修前 と改修後 の写真、改修部 分 の明細表 )。 本研究 では、館林市で実施 された高齢者住 宅改修の住宅改修費支給の 申請資 料 をもとにデータの集計お よび分析 を行 つた。 介護認定審査会資料 介護認定 の審査判定 を行 うための判断資料 (一 次判定結果資料、特記事項、主治医意見書 ) 本研究では、 館林市 に在住 する要介護高齢者の介護認定審査会資料 をもとにデータ集計お よ び分析 を行 つた。 介護費用軽減効果分析 高齢者住宅改修 を行 うことによつて軽減 される介護費用 を改修 費用、また住宅改修の対象 と
1‐
6
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
なった要介護高齢者の介護度から分析 した。 費用対効果 モデルの作成 高齢者住宅改修にかかる費用と住宅改修の対象となつた要介護高齢者 の介護度と住宅改修費 を入力することで、要介護高齢者 の身体への効果および介護費用軽減効果を出力するモデル を作成する。 費用対効果分析 館林市を例にケーススタディーを行い、費用対効果モデルから介護保険の対象となる住宅改 修に対する支給額を決定する。
1‐
7
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,MasteF'S Thesis 2001
1.6 研 究概 要 本研究 の概要 として、各章 において次の第 2章 か ら研究 の論点 を述 べ る。
第 2章
福祉におけ る住宅改修 の意義
「 2.1 日本にお け る高齢者福祉」では、日本の高齢者福祉 が現在 の ように在宅介護 を重視 す るに至 つた経緯 について述 べ た。 「 2.2 介護保険制度 の役割 」では、本研究 を理解 す る上 で 不可欠 と思われ る介護保険制度の項 目について説明 した。 「 2.3 要介護高齢者 の住宅改修 」 では、日本にお け る要介護高齢者に対す る住宅改修の現状 について述 べ た。 「 2.4 館林 市 の 位 置 づ け」では、本研究 の調査対象であ る館林市の 日本 にお けるその位置 づ けについて述 べ た。 第 3章
要介護高齢 者 の 身体状況
「 3.2 介護費用 の 「 3.1 調査方法 」では、サ ンプルの収集方法 と分析方法 につい て述 べ た。 「 3.3 調査結果」では、要介 算 出」では、各介護 サー ビスの単価 か ら介護費用 を算 出 した。 「 34 時 護高齢者 の身体状 況 と介護 サー ビスの利用実態 についてその結果 と分析 を示 した。 系列変化の分析 」では、サ ンプルを時 系列で分類 し、改修の有無 による1年 間の身体状況 と 介護費用の変化 の違 いについて分析 した。 第 4章
要介護高齢 者 の住宅改修 費用
「 3.2 調査結果」 「 3.1 調査方法」では、サ ンプルの収集方法 と分析 方法 について述 べ た。 では、介護保 険 に よって支給 を受けた住宅改修の結果 について概要 を示 した。 「 3.3 マ トリ クスによる分析 」では、改修費用を部屋、部分 のマ トリクスで表 し、行 われた改修の実態 に ついてその費用 か ら分析 した。 第 5章
費用対効果 モデル
「 5.1 住宅改修 費用 と効 果」では、住宅改修費用 と要介護高齢者 の介 護費用お よび身体状況 に対 する効果 の 関係 を明かに した。 「 5.2 費用対効果 モデルの作成」では、介護度 と住 宅改 修 費用か ら住宅改修 の効果 を予測するるモデルを作成 した。 「 5.3 費用対効果 モデルによる 分析」では、 作成 したモデル をか ら住宅改修の被保 険者 と市町村 に対 す る効果の違 いを明 ら か に した。
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
第 6章
結論
「 6.1 住宅改修 費用 のケーススタデ ィー 」では、あ る介護度の高齢者 を設定 し、住宅改修 費 と して適当な額 を検 証 した。 「 6.2 住宅改修費支給額 のケーススタデ イー」では、館林 市 に お け る住宅改修 の状 況 を基 に、住 宅改修 に対す る支給限度額 について検証 した。 「 6.3 介護 保 険制度へ の提 言」では、ここまでの分析結果 を踏 まえ、介護保険制度 の問題点 とその解決 策 について述べ た。 「 6.4 今後 の研究課題」では、本研究では実現で きなか つた 目標 につ い て、今後行 うべ き研 究 について述 べ た。
1‐
9
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
第 2章 福 祉 における住宅改修 の 意義
2.1 日本 における高齢者福祉 2.1.1 福祉 という意味 と考 え方 「社会福祉」とい う用語 が一般化 した 1960年 代後半か ら1970年 代 にかけてのわが国の経済 は、 高度成 長期 の時代であつた。そのため「 福祉」とい う概念 を欧米 に学びなが らも、実際の「 福 祉」の実践 は、高度に発達 した資本主義社会 の 中で生活水準の 向上 をめ ざ した り、福祉制 度や サー ビス をつ くり上げることが中心 とな つていた。 しか し、1980年 代 に入 ると、女性の社会進 出 の活発化 や晩婚化 を背景に、出生率 が低下 し、子 供 が減 り続 ける「 少子化」が急速 に進む こ ととなった。またその一 方で、医療技術 の発達 が 平 均寿命 の延 びをもた らし、わが国は世界 一の長寿国 にな つた。この ままでい くと、21世 紀 の 半 ばには、総 人口が現在 よ り約 2割 減少する反面、65歳 以上 の高齢者が国民 の 3人 に 1人 を占め るとい う「 超高齢社会」 にな ることが予想 されて い る。 この結果、浮 上 して きたのが高齢者介護 の問題であ る。平均寿命 が延び るとい うことは、痴果 性高齢者や寝た き り高齢 者 の増加 をもた らすことにな る。しか し、これまで高齢者 の介護 の主 な担 い手であ つた家族 が核 家族化や少子化 と原 因で減少 して きてお り、もはや家族だけで の高 齢者介護は難 しい社会状況 にな つてい るのが現状 であ る。 国民 の多 くは介護 の問題が起 きて も、 住み慣れた 自宅や地域で安心 して生活 したい と願 つてお り、そのための社会 的制度保障 が 国 家 的 。社会的課題 として浮上 して きた。 このよ うな課題 は、まさに「 福祉 」の基 本的な考 え方そのものであ り、人間 の幸福や生活 の 安 定 と向上 を図 るとい う「 福祉」の理念 と一致す るものであ る。つ ま り「 福祉」の実現 とは、た とえ何 らかの疾患や障害 があ ろうと、住 み慣 れた地域や 自宅で安心 して暮 ら したい、住み続 け たい とい う人々の願 い を実現 す ることにあ る。 このように本人 の意思 を尊重 し、地域社会 での 自立 した生活 と自己実現 を 目指す ことが 「 福祉」 の本来 の考 え方であ り、そのため には個 人 と環境 との不適合 を調整することが必要 とな つて く る。
2.1.2 ノーマラ イゼ ーシ ョンの考 え方 本来、人間はたとえ疾患や障害があろうとも、住み慣 れた 自宅や地域で安心 した生活がお くれ
2‐ 1
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
ることが福祉の基本的な考え方であ る。しか し、このような考 え方が定着 したのは幾多の変遷 を経た比較的最近の ことで あ り、従来 の福祉 の考 え方は障害者や高齢者 な どの「社会的弱者」 を、収容保護 して社会 か ら隔離す る傾 向 にあつた。 しか し、1981年 (昭和 56年 )の 国際障害 者年 における 「 完全参加 と平等」の基 本理念 としてノーマ ライゼー ションの考え方が紹介 され て以降、世界の国々で、収容保護か ら人権尊重へ、施設 か ら地域や 自宅 へ 、ADL(Activities of Daily Living:日 常生活動作 )か らQOL(Quality of Life:生 活 の質 )へ と福祉政策の考え方が
変化 してい く傾 向 にある。 わが国 も1993年 (平 成 5年 )に 、ノーマライゼー ションの思想 に基 づい た「 障害者基本法」が 制定 され、 1"5年 (平 成 7年 )に は 19省 庁合 同で障害者対策推進本部 を設置 し、障害者対応 の数値 目標 を掲 示 した「 障害者 プラン∼ ノーマライゼー シ ョン7か 年戦略∼」を策定 した。こ れ によ り、障害 のあ る人々が社会構成員 として地域で ともに生活 をお くれ るように、住宅や活 動の場 の保障や安全な暮 らしの確保 と、自由な社会参加 を可能 にするパ リア フ リーの促進な ど も踏 まえなが ら、質 の高 い生 活 の実現 に向けての施策が展開 され つつ あ る。そのような考 え方 は、障害者福祉 に限定 され ることな く、今 日では「 福祉」の思想 として発展 してい るのであ る。
2.1.3 介護保険法での「 自立」の重視 介護保 険法では「 自立」を高 らかに うた っている。第 1条 の「 目的」の項 では、 「 この法律 は、 加齢 に伴 つて生 ず る心身の変化 に起 因する疾病等 によ り要介護状態 とな り、入浴、排泄、食事 等の介護、機能訓練並び に看護及 び療養上の管理、その他 の医療等 を要 す る者等 について、こ れ らの者がその有す る能力 に応 し、自立 した日常生活 を営む ことがで きるよう、必要な保健 医 療サ ー ビス及び福祉サー ビスにかか る給付 を行 うため、国民 の協 同連帯 の理 念 に基 づ き介護保 険制度 を設 け、その行 う給付等 に関 して必要な事項 を定め、も つて国民の保健医療 の 向上及 び 福祉 の増進 を図 るこ とを 目的 とす る」と「 自立」を記 してい る。また、第 4条 では「 国民 の努 力及び義務 」と して「 国民は、自ら要介護状態 とな ることを予防するため、加齢 に伴 つて生 ず る心身の変化 を自覚 して、常 に健康の保 持増進 に努めると同時 に、要介護状 態 とな つた場合 に お いて も、進んで リハ ビ リテー シ ョン、その他 の適切な保健 医療 サー ビス及 び福祉サー ビス を
2‐
2
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
利用す ることによ り、 そ の有する能力 の維持向上 に努めるもの とする」 と している。
2-3
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
2.2 介護保険 の 役割 介護保 障 を確立 し、 「 介護 の社会化」を図 るため に、 ドイツの介護保険 に学び、 日本にお いて も介護 保険 が必要であ る とされた。1997年 (平 成 9年 )12月 に介護保険法 が国会で成 立 し、2CX10 年 (平 成 12年 )4月 の実施 とな つた。
2.2.1 介護保険の役割 日本は 1970年 (昭 和 45年 )に 高齢化率 7%を 超 えて高齢化社会 に入 り、1994年 (平 成 6年 )に は 14%を 超 えて高齢化社会 とな つた。 1972年 (昭和 47年 )に 、痴呆性高齢者 の介 護 問題 をテーマ に した有吉佐和子氏 の小説『 洸惚 の人』 (新 潮社)が ベ ス トセ ラー にな り、介護 問題 の国民的理解 が進んだ。 しか し、当時は介 護 は家庭 内の問題であ る とい う意識が まだ強か つた。その後、介護負担 による心中事件 な ど家 族介護 の悲惨な一面や「 社会的入院」の実態 な どが広 く知 られ るようにな り、80年 代後半∼ 90 年代 には「 私的介護 」か ら「 社会的介護」へ の転換、つ ま り高齢者 の介護 は基本的 に社会 の責 任 とい う「 介護 の社会化 」 を求め る声が大 き くな つて きた。 こう したなかで、介護保 障を確 立 し、 「 介護 の社会化」を図 ることが重要であると考 え られ る ようにな つた。そのため世界では じめて介護保険 が導入 された ドイツの経験 を学び、日本 にお いて も介護保険 が必 要であるとされた。介護保 険法 は 1997年 (平 成 9年 )12月 に国会 を通過 し
"∞
年 (平 成 12年 )4月 か ら介護保険が実施 されて いる。
90年 代 に入 り、介護保 険 が必要だ とされ るよ うにな つた背景 には、もう1つ 、老人医療費 の高 騰 とい う理 由がある。 「 社会的入院」にみ られ るように、80年 代 に高齢者の長期 入院 が顕著 に な るが、病院機能 を急性 期医療 と長期 ケアに区分 し、医療保 険か ら長期 ケアの部分 を分 け、長 期 ケア を介護保険で行 うことが必要である と考 え られるようにな つた。 介護保 険 が生 まれた背景 の 1つ には、医療側 の理 由として医療 費抑制、医療供給体制 の再編 と い う「 医療 改革」の流れ があ る。
2.2.2 介護保険の仕組み 介護保 険 の運営 は市 区町村が行 い、40歳 以上全員 が被保険 者 となる。介護サ ー ビスは 、寝 た き
2‐
4
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,NItaster's Thesis 2001
りや痴 果な どの介護 が必 要な状態 (1∼ 5ラ ンクの要介護状態 )、 家事や身 した くな ど日常作 業 をす る うえて支援 が必要 な状 態 (要 支援状態 )と 、 「 介護認定審査会」 において判定がお こな われた場合 に受け られ る。ただ し、40歳 以上 65歳 未満 の場合、介護サ ー ビス を受け られ るの は、初 老期痴果、脳 血 管 障害 な ど、老化 に伴 う疾患 によつて介護 な どが必要にな つた人 に限 ら れ る。介護サー ビス を利用 す る場合、サー ビス費用の一割 の 自己負担 が必要であ る。 介護 サー ビスは、在 宅介護サ ー ビス と施設介護 サー ビス とに分 け られ、要介護状態 の場合 は 両方 を受け られ るが、要支援状態の場合は在宅介護サー ビスのみが受 け られ る。 在宅介護サー ビス には、 「 訪 間介護 (ホ ー ムヘ ルプサー ビス )」 や「 訪間看護」な どのほか、 車 いす な どの「 福祉 用具の貸 与」 、ポー タ ブル トイ レな どの「 特定福祉用具購入費の支給」、手 す りな どの小規模 の改修 に必 要な「 在宅介護住宅改修費 の支給」 が含 まれて い る。 施設 介護サー ビスは、特別養護養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 (介 護力強化型病院も含 む。ただ し施行後 3年 間 のみ )で のサー ビスが対象 となる。 また、介護保険で は、要介護被保 険者な どを支援す る介護支援専 門員 (ケ アマネージャー ) が配置 され る。要介護・要支援被保険者が 自宅で生活する場合、介護支援専 門員は在宅生活 を 続 けるために介護サー ビス計画 (ケ アプラン)を 作成 して欲 しい とい う要請 を高齢者やその家 族 か ら受けたときには介護サー ビス計画を作成 し、在宅生活 を支援 す ることにな る。
2.2.3 介護度別身体状 況 要支援 :要 介護状態 とは認め られ ないが、社会的支援 を要する状態 。居室 の掃除な どの身の回 りの世話の一部 に何 らかの介助 (見 守 りや手助 け)を 必要 とす る。 ・ 立 ち上が りや片足での立位保持 な どの複雑 な動作 に何 らかの支 えを必要 とす ることがあ る。 要介護
1:生 活 の一 部 につ いて部分的介護 を要する状態
。身 だ しなみや居室の掃除 な どの身の回 りの世話 に何 らかの介助 (見 守 りや手助 け)を 必要 とす る。
2¨
5
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
・ 立 ち上が りや片足での立位保持 な どの複雑 な動作 に何 らかの支 えを必要 とす る。 ・ 歩行や両足 での立位保持な どの移動の動作 に何 らかの支えを必要 とすることがあ る。 ・ 問題行動や理解の低下がみ られ ることがあ る。 要介護 2:軽 度 の 介護 を要する状態 。身だ しなみや居室の掃除な どの身の回 りの世話 の全 般 に何 らかの介助 (見 守 りや手助 け ) を必要 とす る。 ・ 立 ち上が りや片足での立位保持 な どの複雑 な動作 に何 らかの支 えを必要 とす る。 ・ 排泄や食事 に何 らかの介助 (見 守 りや手助 け )を 必要 とすることがあ る。 ・ 歩行や両足 での立位保持な どの移動の動作 に何 らかの支えを必要 とする。 ・ 問題行動や理解 の低下がみ られ ることがあ る。 要介護 3:中 等度 の介護 を要する状態 。身だ しなみや居室の掃除な どの身の回 りの世話 が 自分ひ と りでで きない。 ・ 立 ち上が りや片足 での立位保持な どの複雑 な動作 が 自分ひ と りでで きない。 ・ 排泄が 自分 ひ と りでで きない。 ・ 歩行や両足 での立位保持な どの移動の動作 が 自分でで きないことがある。 。い くつ かの問題 行動や理解 の低下 がみ られ ることがあ る。 要介護 4:重 度の介護 を要する状態 。身だ しなみや居室の掃除な どの身の回 りの世話 がほ とん どで きない。 ・ 立 ち上が りや片足での立位保持な どの複雑 な動作 がほ とん どで きない。 ・ 排泄 がほ とん どで きない。 ・ 歩行や両足 での立位保持な どの移動の動作 が 自分ひ と りではで きない。 ・ 多 くの問題 行動や全般的理解 の低下 がみ られ ることがあ る。 要介護 5:最 重度 の介護 を要する状態 。身だ しなみや居室の掃除な どの身の回 りの世話がほ とん どで きない。 ・ 立 ち上が りや片足での立位保持 な どの複雑 な動作 がほ とん どで きない。 ・ 排泄や食事 がほ とん どで きない。
2‐
6
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
。歩行 や両足での立位保持な どの移動 の動作 がほ とん どで きない。 ・ 多 くの問題行動や 全般 的理解 の低下 がみ られ ることがあ る。
2.2.4 利用 で きるサ ー ビス 在宅介護 サ ービス 訪 問介護 (ホ ームヘ ルプサ ー ビス ) ホー ムヘルパー が訪 間 し、排泄な どの身体介護、調理 や洗濯な どの家事援助 を受 け る こ とがで きる。 訪 問看護 看護婦 などが訪 間 し、家庭で医師 の指 示 にもとづいた治療 を受け ることがで きる。 訪 問入浴 巡 回入浴車 が訪 間 し、専 門の浴槽 で入浴介護 を受けることがで きる。 訪問 リハ ビリテ ー シ ヨン 理学療 法士や作 業療法 士が訪 間 し、心や体 の機能維持・回復訓練 を受けることがで きる。 通所介護 (デ イサ ー ビス ) 老 人デ イサー ビスセ ンターな どに通 い、食 事、入浴 な どの 日常生活 に必要な介護 を受 け ることがで きる。 通所 リハ ビリテ ー シ ヨン (デ イケア ) 介護老人保健施設 や病院な どの医療機 関で、心 や体 の機能維持・ 回復訓練 を受け るこ と がで きる。 福祉用具 の貸与 ・購 入費 の支給 車 いすや特殊 ベ ツ ドな どの福祉用具 の貸 し出 しや、購入費 の支給 を受 けることがで きる。 居宅療養管 理指導 医師、薬剤師、管 理栄養士な どが訪間 し、療養上 の管理 や指導 を受 けることがで きる。 短期入所生活介護 (老 人 ホ ームでのシ ヨー トステイ ) 介護 が必要な人 を、介護老人福祉施設 な どに一時的 にあずけることがで きる。
2‐
7
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
短期入所療養介護 (老 人保健施設 な どでの シ ョー トステ イ) 介護が必要 な人 を、介護老 人保健施設な どに一時的 にあずけることがで きる。介護サー ビスだけでな く、医療サー ビス を受けることもで きる。 痴果対応型共 同生活介護 (痴 呆性老人 グル ープホ ーム ) 介護 が必要 な痴果の人を、 少人数 の共同生活 の 中で見守 りなが ら介護で きる。 住宅改修費の支給 手す りの設置や段差 の解 消 な ど、小規模な住宅改修の費用の支給 を受 けることがで きる。 介護支援サ ー ビス計画 (ケ アプラ ン)の 作成 介護サー ビス計画 の作成 と、そのサー ビスを提供 す る事業者 との調整 を依頼 す ることが で きる。 有料老人ホ ーム やケアハ ウス入所 者 への介護 有料老人ホ ームやケアハ ウスの入所者が、その施設が提供 するサー ビス以外 のサー ビス を受けるこ とがで きる。 施設介護 介護老人福祉施設 (こ れ までの特別養護老人ホ ーム ) つ ねに介護 が必 要な人、 自宅では生活で きな い人が入所 す るこ とがで きる。 介護老人保健施設 (こ れ までの老人保健施設 ) 入院の必要 がない、比較的病状 が安定 してい る人が入所 し、自宅 に戻 ることを目指 した 心 と体 の機能維持、 回復訓練や介護な どを受けることがで きる。 介護療養型医療施設 (こ れ までの療養型病床群 ) 長期 にわた る治療や介護、機 能回復訓練な どが必要な人が入所 す る事がで きる。
2-8
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
2.3 要介護高齢者 の住宅改修 2.3.1 日本 の住環境の特徴 わが国の人 回数は 2000年 (平成 12年 )現 在、約 1億 3千 万人 であ り、そ の うちの約 17%が 65 歳以上の高齢者 であ る。少子化傾向 が続 くな かで、人 回の高齢化は、今後急速 に進展 すること は、マスコ ミ報道で よ く知 られた ところであ る。また、少子高齢社会の到来 は、高齢者 の年金、 雇用、医療、保険な ど、生活 のあ らゆ る場面での多 くの問題 を解決 しなければ、わが国 の安定 した社会経 済生活は望めない、特 に、高齢者 の生活安定は望 めないことを意味 してい る。2CIC10 年 4月 よ り実施 された介護保 険制度は、これ までの高齢者 の 介護 問題、ひ いては 日本の福祉 の あ りようを抜本的に改革 す る内容であ り、国民 の大 きな関心 を集めているの も一つの表れであ るし、社会福祉基礎構造改革 は、長年わ が国の福祉 を支えて きた基本概念 を根底か ら変え る重 要な変革 であ る。このような新 しい社会 福祉 を支 える基盤 には、高齢者や障害者 が地域社会で、 生活 を継続 で きるような住 宅の整備 の必要性 が位置 づけ られてい る。具体的 には、高齢者 や障 害者 が居住 で きるように住宅 を整備 し、地域社会で の高齢者 の生活の継続 を成 り立たせ、自立 した生活 を維持で きるように社会全体で支援す ることが非常 に重要であることは疑 う余地がな い
。
しか し、現実 にはどうであろ うか。わが国の住宅総数は約 5,025万 戸であ り、世帯総数 の約 4436 万世帯 (平 成 10年『 住宅 。土地統 計調査報告』総務庁統計局 )を 上回 つて いる。住宅の「 量」 の問題 はあ る程度解決 して きたが、 「 質」の問題 はまだ多 く存在 しているとい うのが識者 の見 解であ る。狭 小住宅、設備 不良の住宅 な どに合 わせて、現在 の住宅が高齢者や障害者 の身体状
況に適合 した建てられ方をしていないなめ に、多 くの問題 を抱えている。
2.3.2 高齢者の生活 との関係 第一に、わが国の住宅は木構造を基本 としているので、その構造の仕組みから、床面に段差 が できやす くな り、そのことが高齢者や障害者の生活動作に大 きく影響を与えている。ときとし て、生活動作の不便・ 不 自由をつ くり出し、 ときとして、事故の原因となる。 例えば、玄関の敷居、上が りかまち、廊下と和室、洋室と和室、脱衣所 と浴室など多 くの場所 に段差が点在するが、これ らの段差が高齢者や障害者の生活 に利便性をもたらすことはない。
2¨
9
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
それ どころか、この段差 に つ まづいて転倒 す る高齢者や障害者は後 を絶 たな い し、子 どもで も 若者で も、 つ まづ くこ とは しば しばであ る。 第 二 に、わが国で木造住宅 を建て るときには、地域によつて若干の寸法 が異 な るにせ よ伝統 的 に 3尺 (910mm)と いうかつての尺 貫法 を基準 に造 られて きた。 この寸法 は建築材料の製作、 建築部品の製作 、流通 の世界 まで今で も深 く関わつてお り、メー トル法 に変 わ つた現在で も尺 をメー トルに表 しているにす ぎない。このようにかつ ての尺貫法の影響 が きわめて強 く大 きい ことに関連 して、設計者 が これ まで常識 と して決める寸法が高齢者や障害者 の生活 には通用 し な いことが多 い。例 えば、廊 下、階段、開 口部等の幅員は通常、柱 中心間隔 を 910mmと す る が、介助 を必要 とする高齢者 や、車 いす な どの福祉用具 を使用す る高齢者や 障害者の室内移 動 に適 していない。 第 二に、わが国の住宅は先進 諸外 国の住宅 面積 に比較 して極端 に小さ く、したが つて、一 室面 積 もどう して も狭 くなって い る。住 宅構造 か らの制約 によつて、大 きな空 間 が と りに くい と い つた面もあ る。かつてはそ のような 狭 い空 間でも押入 に布 団を収納 す るな り、家具 をうま く 使 い分けて生活 してきたが、近年は生活用 品 が多様化 し大 きなスペースを 占め るようにな つて きた こと、生活の様式化が進み家具類 の使用 が多 くな り、ますます床 面積 を多 く占めるように な つて きた ことなどによ り、介護 を必要 とす る高齢者、福祉用具 を使用 す る高齢者や障害者 の 室 内移動 を困難 に してい る。例 えば、畳 の上で布団を敷 いて生活 してい る高齢者が身体機 能 の 低 下によ リベ ッ ドを購入 した とすると、これまで どうにか使用 して きた6畳 間は とたんに狭 く な り、夫婦 2人 で就寝す ることも難 しくな る場合が多 い。 第 四に、わが国の住宅は先進諸外国 に比 較 して小規模であ ることはすでに述 べ たが、そこで介 助 を試み ようと思 つても、あ るいは福祉用具 を活用 しようと思 つて もお のず と制限が加わ るこ とにな る。例 えば、介助 による歩行は介助者が本人の真後 ろに立つの ではな く、か らだ半分横 にず らして介助歩行する こ とが多 い。とな ると、通行幅は多 く必要 とな るのは明かであ る。ま た、自走用車 い すや介助用車 いすを室 内で使用 としたとき、廊下 か ら室 内 に入 ろうとするとき に困難が生 じる。また、車 いすで浴室 に入 ろうとした ときに、車 いすは何 とか浴室内に入 つた が、介助者は戸 の幅員が狭 い ために浴室 内に入れない といつたことも しば しばみ られる現象 で
2‐
10
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
あ る。 第五 に、わが国では床座 といつて、畳な どの床 面に座 って生 活動作 を行 う ことを基 本 に して き た。現在では生活 自体 はほとん どが西洋化 されたが、一部 に受け継 がれて きた。例 えば、畳 の 上で、布団を敷 いて就寝す る高齢者 は まだ多 いが、立 ち座 り動作は高齢者 には不向 きであ る。 和式 トイ レで立 ち座 りをすることはもちろん、和式浴槽 をまたいで入 る動作 も非常に危険 を伴 う動作 として指 摘 されている。このように住宅構造 と生活様式 との辛味で、高齢者や障害者 の 身体機能 を考慮 すれば、不向きと思われ る生活動作は、今 なお存在 して いる。 第六 に、日本の気候 は高温多湿であ り、兼好法師 の徒然草 にあるように 日本 の住宅は「 夏 に合 わせて 」造 られて きた。したがつて、冬季の寒 さには向いていない住宅 とい うことにな る。す なわち、室内の温度 が高齢者や障害者、特 に循環器 系 に疾 患 をもつ高齢者 には不適切な環境 と な る。例 えば、寝 室や居間を暖房 していて も脱衣所や浴室 を暖房 してい る住 宅は まだ少ない。 寒 い冬 の夜、暖 かい寝室や居間か ら入 浴 しようとして寒 い廊下を通 って脱 衣室で衣服 を脱 ぐ。 この こと自依 か らだに悪い影響 を与え るの に、浴室 に入 つて暑 い浴槽 の湯 に肩 まで沈めれば、 か らだ全体 に水圧 がかか り、血圧 を一気 に押 し上 げることになる。入浴 中の溺死事故が 日本 に 非常 に多 いのは、 このような住環境 と入浴 習慣 が大 き く関与 しているのは疑 う余地がな い。
2.3.3 住環境整備 の重要性 在宅生活時間の延長 平均寿命が世界 的 にみて も長 くな つた ことによつて 、 定 年後の在宅生活時間が延長 され、高 齢 になって も在 宅生活をお くる者 が多 くな って きて い る。これ らの高齢者 は、これ までの住 宅構造では生活 しに くいことが指摘 されている。一 方、福祉施策 が施設 にお ける療養・介護 といつた視点か ら在宅におけ る生活支援 へ と変わ つて きたことによって、以前は、 施設や病 院で暮 らすことになっていたような重度 の障害をもつ人でも、 在宅での生活 を重視 するこ と になつて きた。 家庭 内介護力の低下 戦後、わが国では核 家族化 が進行 し、さ らに女性 の社会進 出が進み、いわゆ る専業主婦が少
う ´
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's lhesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
な くな つて きて い る。こ うした状況か ら、家庭 内 には、以前 の ように家族の介助 を行 えるよ うな人が存在 しない ことが多 い。その ことが、高齢者 の生 活動作 の維持、自立 を難 しくして い る。 地方 自治体 な どによる在 宅福祉サー ビス も展開 されて い るが、これ らのマ ンパ ワーだ けでは高齢者や障害者の住生活 を維持で きるまでには至 っていない。 住宅内事故 の発生 厚生省 が毎年発表 す る人口動態統計調査 に よる死亡原 因の順位では、悪性新生物、脳 血管障 害、心疾患、肺 炎 に次いで、5番 目に不慮 の事故 とな つてい る。不慮の事故では交通事故 と ともに住宅内事故 が大 きな割合 を占めてい るが、高齢者 に限れば住宅内事故 の 発生率は、交 通事故 よ りも高 くな ることが計算結果 に示 されてい る。1998年 (平 成 10年 )に 発表 された データによると一 年間で7.801人 の高齢者 が住 宅内事故 の犠牲者 とな つてい る。事故 の内容 は、転倒、転落、墜落 のほか に、最近特 に注 目を集めてい るのが浴室内の溺死で あ る。建築 基準法 を守 つていて も発生す るこのような事故 を少な くするためには、もつ と高齢者や障害 者 の身体的特性 や行動特性 に配慮 した住宅 の設計 。施 工が必要であ る。
2.3.4 住環境整備 の メ リッ ト 本人の精神的 自立 、意欲の拡大 自分 の生活動作 を 自分でで きるようにな ることは、個人 と しての尊厳 を保 つ ことであ り、同 時 に精 神的な 自立 を意味する。また、この こ とによって他 の生活動作 に対 して も可能性 を探 した り、生活全体 に意欲 が出て くるこ とが考 え られ る。 介護量 の軽減 ・介護 か らの解放 介護 が必要だ つた高齢者や障害者 の生活動作 が住環境整備 によつて 自立 した と した ら、介護 仮 に介護 が必要であ つて も、住環境 の 者 は介護か ら解放 されて新たな生活が可能 とな るし、 整備 は介護量や介護 力の軽減 をもた らすのが通常であ るか ら、その効果は大 きい といえる。 家族関係の円滑化 介護は高齢者や障害者 の 日常生活 を支援 す ることなので、ほぼ 日常的に継続 的 に行わなけれ ばな らないが、介護側 か らみればい ろい ろな都合で介護 を休む ことにもなる し、交代す るこ
2‐
12
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
ともあ る。それは、他 の介護者 に も影響 を与 えることにもなる。したが つて、介護 の有無や 軽減は家族 関係 の 円滑 に大 い に影 響 が あるといえる。
2.3.5 費用対効果 の検討 高齢者 は加齢に伴 い 身体機能 が徐 々に低下 し、ときに疾患 によつて さ らに著 しく低下 する。な かには進行性疾患 と加齢 による身体 機能 の低下が重な つて、予後の予断 を許 さない状 況 も生 ま れ る。事故による障害の場合は、障害は進行 せず 固定 するが、進行性 疾患 による場合は、進行 に伴 い身体機能 の低 下 もみ られ る。 この ような身体機能 の低下 を住環境整備 にどのように反 映させてい くかは、慎重 に検 討す る必 要 があ る。現時点 の 身体状況 に合 わせれば、将来的 に不便・不 自由にな るときが くる し、将来 の身体状況 に合 わせれば、現在 が不便・ 不 自由であ る。か とい つて、何 回 も住環境整備 を繰 り 返すわけにもいかない。この よ うな場合は、まず、医療機 関か ら本人の身体機能 に関す る適切 な情報 を得 ることが必要であ り、次 に、本人や家族 とは、このことを前提 として本人の要望 を 聞 きなが ら住環境整備 の 方針 を十分 に検討 するように しなければな らない。 また住環境整備 の必 要性 が分か つていて も、なかなか実施 に向けて行 動 を起 こしに くい高齢者 や障害者が多 い。その理 由は、どの ような方法で住環境整備 を行 えば よいか分か らない、仮 に 住環境整備 を行 つた としてもどのような効果があるのか分か らない、といつたことが よ くいわ れ る。こ したことは、適切な情報提供 によ り理解 された として も、最後 は費用がい くらかか る かが住環境整備 をす るか しないかの分かれ 日とな るこ とが実 に多い。この方面の給付事業制度 「 最善 の方法」だ のさ らなる充実 が望 まれ るが、一 方で、住環境整備 の方針 を検討 す る際 に、 けでな く、費用 の比 較的かか らない、あ るいは住宅にあ ま り手 をカロえな いよ うな、福祉用具 の 活用等 の別 案も提示 して い くことが必要である。必ず しも最善の方法 でな くて も、あ る程度の 住環境改善がなされ るほ うが全 く住環境整備 を しない状況 よ りもはるかに生活 の向上 につなが る場合 が多 いか らで ある。 また、高齢者や障害者 には、費用対効果 とい う視点で住環境整備 を と らえて もらえるように努 力す るべ きであ る。例 えば、2人 がか り入浴動作 を介護 していた浴室 の住 環境整備 に50万 円か
2‐
13
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
か った としても、入 浴動作 がすべ て 自立 し、介護 が全 く必要 な くな った と した ら、介護者 は介 護 か ら解放 され、介護者 と本人の精神的身体的開放感 は金銭 に置 き換え られないメ リッ トがあ ると考 える人もい る。要は当事者 がその効果 を どのように評価 するか によつて住環境整備方針 は左右 され るといえ る。
2.3.6 介護保険制度 における住生活関連諸施策 「 居宅介護 (支 介護保 険制度 におけ る住生活関連施策 には、同保険 14種 類 のサー ビスの うち、 「 福祉 用具貸与及 び居宅介護 (支 援 )福 祉 援 )住 宅改修費支給 (=以 下住宅改修 と称 す )」 と、 用具購入費支給」の 2種 類のサー ビスがあ る。これ らのサ ー ビスは、ケ アマ ネー ジヤー (介 護 支援専門員)が 要介護 被保険者 とともに作成 した介護サー ビス計画 に基 づい て利用で きるこ と にな る。
2.3.7 住宅改修費の支給 住宅改修は、介護保 険法第 45条 お よび 57条 に定め られてお り、利用者 であ る被保険者が手 す りの設置等その他 の厚生大臣が認め る種類の住宅改修 を行 つた際 に、その改修 に伴 う費用 を 支給す るものであ る。具体的な改修 内容 は、次の 1∼ 6を 組み合わせた 内容 とな つている。(厚 生省告示第 95号 ) 1.手 す りの設置
2.床 段差 の解消 (三 角材、小踏み台 の設置、敷居 の平滑化・ 交換等 ) 3.滑 り防止及び安全且 つスムーズ な移 動のための床材 変更 (浴 室床 滑 り止め、 じゅうたん か ら板床材 へ の 変更等 ) 4.引 き戸へ の扉交換 5,和 式便器 か ら洋式便器等 へ の取 り替 え 6.そ の他前各号 の住 宅改修 に付帯 して必要 とな る住宅改修 (手 す りの設置のため の壁下地
補強、便器交換 に伴 う便所 床 の改修等 ) 手続 きは被保険者 が 工事業者 へ費用 を全額 支払 つた後、市町村 へ 申請 を行 い、改修が必要 と認
2‐
14
早稲 田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年
度修 士論文
,Master's Thesis 2001
め られた場合 に費用 の 9害 Jが 支給 され る「 償 還払 い」であ る。 2CX10年 (平 成
12年 )2月
10日 の厚生省令 によるサー ビス支給限度額 は 20万 円で、 この金額
は要介護状態区分 にかかわ らず定額 とな ってい る。同サー ビスの利用は介護状態 が非常 に重度 化 した場合 に限 つて 1回 のみ再利用 がで きる。 改修 工 事業者につい ては、他 のサー ビスの ように指定条件は設け られていない。 住宅改修は高齢者の 自立支援や生活 の継続 、また介護負担 の軽減 とい う基本的視点 に基 づ き、 福祉用 具 の導入 とも併 せ、利用 を図 ることが意 図されて い る。しか し一 方で、住 宅改修 を行 う ことで個 人の資産形成 に貢献す るといつた考 え方や、 持 ち家居住者 と借家居住者 とのサー ビス 利用の不均衡へ の配慮 な どか ら、保険給付対象 の工事内容は、上記の ように非常に小規模で限 定 した もの となって い る。
2.3.8 福祉用具貸与 および居宅介護 (支 援 )福 祉用具購入費の支給 介護保 険では同法 44条 お よび 56条 に「 福祉 用具貸与 :居 宅要介護者等 について提供 され る福 祉用具 の うち厚生大 臣が定め るものの貸与 」と「 特定福祉用具 の購入費支給 :入 浴 または排せ つ の用 に供する福祉用 具そのflbr生 大 臣が定め る福祉用具 (=特 定福祉用具 )購 入費の支給 」 が規定 されている。ここでいう「 福祉用具」とは「 ′ 心身の機能が低下 し、日常生活 を営むのに 支障があ る用介護者等 の 日常生活上の便宜 を図 るための用具及び要介護者等の機能訓練のため の用具 であつて、要介護者等 の 日常生活の 自立 を助けるためのもの」(福 祉用具法第 7条 第 17 項 )と されている。 介護保険では、対象者 が高齢であ るために身体状況や介護需要の変化等 に対応 す る必要 があ る ことや 、耐久性 の高 い機器 を個 人所有で提供 す るよ りも資源 の効率利用 がで きる「 貸与方式」 を原則 としている。また、貸与 にな じめない尿器や便器 な どは例外的 に「 購入費支給」として い る。 住宅改修 と福祉用具貸与等の介護支援サー ビスは、介護保険支援サ ー ビスの 中で も特 に 「 在宅 生活 」を支援する根幹 的支援であ り、いわば生 活方法や生活 スタイル を変更するための基盤 を 検討す ることにほかな らない。訪 間介護や訪間看護な どの訪間系サー ビスや、通所介護や通所
2
15
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
リハ ビ リテーシ ョンな ど通所 系サー ビスの利用 を図 るうえでも、住宅改修 による生活空間の拡 大や福祉用具の利用 は、訪間や通所 サー ビスの利用促進 や安定 した提供体制 を築 くことに もつ なが つてい く。
2.3.9 高齢者福祉制度 における住生活関連諸施策 高齢者福祉制度 は
"∞
年 (平 成 12年 )4月 の介 護保険 の実施 に伴 い、従来 の「 老人福祉法」や
「 老人保健法」 による施策 が大 き く変わ ることにな つた。 これ らの うち、特 に居 宅サー ビス関係では、老人福祉法 によるホー ムヘル プサー ビスや訪間入 浴、老 人デイサー ビス、シ ヨー トステイ、日常生活用具給付等事業、老人保健法 による老人訪 間看護 、老人デイケ ア、老人保健施設等 の短期入所 な どは介護保健制度 へ と移行 され る。また 高齢者 関係 の支援施策 では従来の国、都道府 県、市町村 の在宅関連施策 の うち、介護保険制度 を支 え る「 介護保険横 だ しサ ー ビス (=市 町村 と区別給付事業 )」 や「 保健福祉事業」 と して 位置 づ け られ、新 たな役割 を担 うサー ビス もあ る。 この ようなサー ビス、例 えば介護保険による住 宅改修 の対象外 とな る住 宅改造 工事や介護保 険 非対象 者 に対す る住 宅改造 工事へ の「 住宅改造 費補助事業」を存続 させ ることは、在宅支援 を よ リー 層効果的 に至 らしめ ることを考 えると、 その必要性 は高い と思われ る。 高齢者 向けの住宅施策 には、厚生省 と建設省 によるものがあ り、今 までは高齢者 にとつてすみ やすい環 境 とい う視 点で建築構造上 の対応 が重視 されて きた経緯があ る。最近 ではホームヘ ル プな ど介護や見守 りな ど生活支援 な どソ フ ト面 も考慮 した総合的支援策 が実施 され るまで に な って きて いる。 厚生省や建設省 が行 つているもののほか 高齢者や障害者 に向 けた具体的な住生活関連施策 は、 に、都道府 県や市町村な ど各 自治体 が独 自の制度 を設 けているところも数多 くある。
公的住 宅
1.特 定 目的住宅 老 人世帯向 け公営住 宅は、住宅 に困窮す る老人世帯 に対 して供給 されてい る。この住 宅
2‐
16
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
は、高齢者 の安全確保 とノーマライゼー シ ョンの観点 か らも配慮 がされてい る。また心 身障害者世帯 に対 して も、障害者 の 日常生活 に配慮 した設計 の住宅 が供給 されて い る。 い ずれ も建設主体 は国お よび地方 自治体。
2.公 営 ・公団住宅 へ の優 先的入居 一般 の公営住宅や公 団住宅 において も、高齢者 や障害者世帯 に対 しては、当選率 を上 げ るな ど、入居 の優先的優遇制度 を設 けてい る。
3.高 齢化対応仕様 の標準化 トイ レ、浴室、玄関な どに手す りを設置するな どの設備面や、共 同階段へ の手す り設 置 や正面アプ ロー チのス ロー プ化な ど、住宅建設の際、高齢者 に配慮 した一定の仕様 を標 準化 して い る。
4.公 共の対応住宅 公営住宅や公 団住宅な どの公共賃貸住 宅で、高齢者や障害者 に配慮 した設計 。設備 の住 宅が供給 されて い る。
5.住 宅変更制度 (賃 貸住宅 ) 老齢のため現住居 での生活 が困難 になった場合 には、1階 やエ レベーター が止 まる階な ど の住宅に変更 す ることを優先的に認め る制度であ る。
6.公 営住宅制度 の見直 し 高齢者・障害者世帯等 に対す る入居基準や賃料 の見直 し、公営重 tか うの グルー プホー ム ヘ の活用試行事業 な どの措置が講 じられる。
7.シ ルバ ーハ ウジ ングプ ロジェク ト 厚生省 と建設省 の協カ プロジ ェク ト。原則単身高齢者 、高齢夫婦 を入居対象者 とし、諸 サー ビス提供 のため 10∼ 30所 帯 に 1名 のライフ・ サポー ト・ ア ドバ イザー を配置 す る。 高齢向け設備や緊急通報 システムが組み込 まれ た集合住 宅で、最近で は地 域 の高齢者 関 係施設 との複合施設が多 い。 個人住 宅
1.住 宅設備賃金 の貸付 け
2-17
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's■ hesis 2001
高齢者 または障害者 と同居す る所 帯 を対象 とし、居室等 を増改築 す るための賃金 を貸与 す る。都道府県 または市町村が実施 主体。
2.生活福祉金貸付 高齢者や障害者 が属 する世帯 を対象 と し、生活資金 を貸与する。都道府 県社会福祉協議 会 が実施 主体。 3.同 居割増融資 高齢者や障害者 と同居す る世帯 が個 人住宅建設資金 の融資 を受け る場合、一般世帯へ の 融資 の限度 額 にさ らに割増 し融資 が受け られ る。 4.リ フォーム融資 への割増 し融 資
住 宅改造 を行 う場合、高齢者 向け移動用 リフ トの設 置や浴室 。トイ レ・玄 関な どの改修 工 事、障害者 が住 宅内で支障な く生活で きるために配慮 した増改築等 に対 し、一般融資 の限度額 にさらに割増 し融資 が受 け られ る。 5.ホ ームエ レベータ ー設置 工事割増 融資 個 人住 宅建設資金 の融資 を受 け る場合、住宅内部 に住宅用 エ レベ ー ター を設置するため の割増融資 を受ける ことがで きる。
2‐
18
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
2.4 在宅介護 と住宅改修 2.4.1 高齢者 の特性 人は必 ず老 いる。これ を老化現象 とい う。老化の原 因 に関す る学問的研究は数多 くあ る。い く つか紹介すれば、細胞寿命説 は、人間の線維芽細胞 を培養 す ると約 10か 月間で 50回 程度 の分 裂 を繰 り返 した後、増殖 機能 が急速 に低下す ることか ら、細胞 には寿命があ るとする説で あ る。 蛋 白硬 化説は、人体 の たんば く質の約 1/3が コラー ゲ ンたんぱ くであ り、加齢 とともに コラー ゲ ン線維間 の架橋が増加 し、よ り強 固 にな り硬化 すると考 え られ、この硬化 が、細胞 の機能 を 制限す るため老化が起 こるとする説である。その他、活性酸素 の働 きで細胞 の損傷 が起 こるた め とする フ リー ラジカル 説や、生体の防御機能 である免疫系 の異常が原 因 とす る自己免疫説 な どがあ る。 高齢期 では、脳血管 障害 や心疾患などのさまざまな病気 を患 つた り、つ まず きや滑 りによる転 倒骨折 、階段 か らの落下 による骨折な どの障害が少な くな い。その結果 と して、疼痛、安静 に よる筋 力低下、拘縮 な どの機能障害が生 じる。この機能障害は、高齢者 の生活状況や住環 境 の 状況 と密接 に関係 す る。この とき、老化現象による機能低下 が起 こつてい ることも十分 に理解 してお く必要があ る。ただ し、精神面 では高齢者は若年者 と同様 に活力あ る人生 をあ くる者 も 多 く、高齢者だか らす べ ての機能が低下 して いると決め つ けることは間違 いであ る。 高齢者 の機台Lff下 の早 さには個人差 があ るが、必 ずだれ もが経験するものである。老化 に よる 機能低 下は全身 にみ られ、特 に運動能力や感覚機能 の低下 が生活上の障害 を引 き起 こす。その ため高齢者 が居住す る住 宅では、安全で いつ まで も住み続 け ることがで きるように機能低 下 に 備 えて、住環境 の整備 が必要であ る。
2.4.2 在宅介護 の基 本 的 な考 え方 多 くの 高齢 者 は健康 的生活 を過 ご してお り、その人な りの人生を歩んで い る。しか し、個 人差 はあ るが、老化減少 に よる心身の機能低 下が起 きてい るこ とも事実であ る。さ らに高齢期 に多 い疾患 や事故によつて 、心身に障害 が発生す ることもあ る。つ ま り疾患、事故、老化現象、さ らに廃 用症状が加味 され た状態が介護 を受 ける高齢者 の特徴 といえよう。 高齢者 が在宅で介護 を受 けるためには、人的 。物的環境 が きちん と準備 されなければ、在 宅生
2‐
19
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
活を継続 することは困難 とな る。仮 に寝た き りでな くとも準備 が不十分な状態で在宅生活 を始 めた場合、寝たき りにな って しまうこともあ る。同時に介護者 の一員であ る家族の介護、家族 の人生 まで影響 をお よぼ すことにもな りかねない。その意味で影響 を及ぼす こともな りかねな い。その意味で住環境整備 は在宅での介護 を保 証す る条件の一つであ り、的確 に指 導 で き、か つ適切 な プランづ くりが で きる専門家が必要 となる。 介護者 が要介護高齢者 の 自立度 を無視 して介護 して しまうと、自立で きてい る残存能力の活用 を阻む こととなる。
ADLの 自立は移動能 力 に左右 され ることが多い。通常、移動能 力は屋外 レベ ル、屋 内歩行 レベ ル、車 い す レベル、寝 た き リレベ ル に分類 され、これ らの レベル に応 した介護 と住環境整備 が 必要 とな る。 屋外歩行 レベルは、杖 や下肢装具 を使用 しなが らも近所での買 い物 が可能であ り、また、交通 機 関を利用 した社会参加 がで きる状態であ る。屋 内歩行 レベルは、伝 い歩 きがで き、か つ介護 者 の介 助で屋外歩行 が可 能な レベ ルである。食事、排泄な どの ADLは 何 とか 自立で きる状態 であ る。車 いす レベ ルは、 日常的 に車 いすを使 用 し介護 を受 けなが らADLが 自立で きる状態 であ る。寝 たきリレベ ル は、 一 日中ベ ッ ドで過 ごしADLも ベ ツ ト上で行 う状態であ る。 屋内歩行 レベルであれば、トイ レや 浴槽 内の立 ち座 りのような上下動作 が可能な介護 スペ ース が必 要 であ り、ベ ッ ドか ら トイ レや浴室へ連 れて行 くときには、介護 しやす いスペー スが必要 であ る。この動線の 中で介護者 が安全で安定 した姿勢 をとることがで きれば介護の軽減 となる。 車 いす レベ ルであれば、少な くともベ ツ ド、ポー タプル トイ レ、車 いすを設置で きるスペ ース、 屋 内を車 いすで移動で きるスペースの確保 が必 要 となる。 段差や つ かまる所がないな どの移 動障害は、要介護高齢者や介護者 の活動 を妨 げる。段差 の解 消や手 す りの設置は、最低限必要な整備であ る。段差は、高 さや場所 によつてす りつ け板、ス ロー プ、段差解消機 な どの使 い分 けを行い、手 す りの位置や縦横 の形状 は、要介護高齢者 の動 線 の 中で最 も自然に把持 で きる位 置 に取 り付 け る必要があ る。これ らの設置で、安全で確実な 移動 を確保することがで き、転倒 を防止 することがで きる。さ らに、外 出 による社会参加 が可 能 にな る。
2‐
20
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
2.4.3 要介護高齢者 が活動 しやす い住環境 高齢者 は若年者 に比 べ筋 力低下、平衡機能低下、持久力 の低下、視聴覚 の機含LfI下 な どがあ り、 不 自然 な動作が転倒、転落な どの事故 につ なが りやすい。高齢者 に病 気 の後遺症 があれば、さ らに問題は多 くなる。そ こで 高齢者 の 日常生活、身体状 況 に合わせた整備 が必 要 とな る。整備 内容 は以下 にに述べ るよ うな 目的 を達成す るこ とにあ る。
外出 しやす い玄関 玄関の上 が りがまち、公道 か ら玄関 までの通路 には段差 が必ずあ るとい つて よい。高齢者 は、股 関節 の動 きの悪 さ (可 動性低下 )や 下肢 の筋 力低下のため に、段差 の昇降 は転倒の原 因 とな るため、玄関な どの段差 を昇降 しやす くす るために、手す り、式台な どを設置する。 移動 しやす い廊下 廊下は、屋内移動で必 ず通過 す る場所であ る。移動 の妨 げ とな る物は置かず、介護者が介 助で きるスペースを確保 す る必要がある。 転倒 しやすい場所 に手す りを設置することが有効 であるが、握力が低 下 して い るときは、手 す りは握 りに くいので注意 する。 快適な居室 居室 は寝室 として使 われ る場合が多いので、あ らか じめ室温・湿度 を調整 し、快適 な部屋 に す る。また、車 いす レベ ルや寝 た き リレベ ルの高齢 者 の場合、ベ ッ ド、ポータプル トイ レ、 屋 内歩行 レベルの高齢者 の場合、操作 しやす 車 いすな どを設置す るスペー スが必要 とな る。 い照明 スイ ツチや、夜 間使用 の しびんの置 き場所 な どを検討す る。 落 ち着 ける トイ レ 高血圧 の高齢者 に とって、室温調整は必須であ る。特 に、冬場 の夜 間は温度差 によって体調 を くずす ことも考 え られ るか らである。ドアは、引 き戸か外開 き戸 にす る。便器は、立 ち座 り動作 を しやすい洋式が望 ま しい。手す りを設置 し、 トイ レ内の 動作 を安全 にする。 安心 して入 れる浴室 介護 しやす い整備 が基 本 とな る。戸の開 口 浴室は転倒や溺れ を注意 すべ き場所 であるため、
2-21
早稲 田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年
度修 士論文
,Master's Thesis 2001
幅 を広 げて、浴室のスペ ース を広 くす るな どと工 夫 をし、段差や滑 りやすさの解消 も行 う必 要 があ る。 浴槽 へ の出入 りは身体機能で介護 の必 要性 が決 まるが、屋 内歩行 レベルでは立位 状態で浴槽 内 に出入 りす るため、手す りの設置が望 まれ る。立位が不安定であれば一度 いす 車 いす レベルでは リフ ト類 の活用 が適 等 に腰 かけて浴槽 内へ 出入 りするほ うが安全であ る。 当であ る。 昇降 しやす い階段 階段 は高齢 者 にとつて段差、遠近間、不安定 な姿勢 な ど危険な場所 であ る。そのために常に 転落 の危険 がつ きまとう。手 す りや滑 り止め (ノ ンス リップ)を 取 り付 けて安全な昇降状態 にす る。階段昇降機、足 もとの照明、電源確 保 を検討する。 安全な台所 主婦 に とって家事 を確実 。安全 に行 うためには、火元、調理 の しやすさ、後始末、整理 され た食器類な どが重要であ る。高齢者 の場合、注意散漫、視覚機能 の低下な どか ら、や け どの 危険性がつ きまとう。そ こで火元が他 とと区別で きるように壁の色 を変えることでや け どの 予防が しやす くな る。
2.4.4 介護度 が異なる高齢者 と住環境整備 要介護高齢者 の介護 は、自立度 に合 わせて行 われ る。通常、移動機能で介護度 を分類 す る方法 が用 い られ る。ここでは介護度 を屋外歩行 レベル、屋 内歩行 レベル、車 いす レベ ル、寝 た き り レベル に分類 して住環境 整備 の違 いを述べ る。
屋外歩行 レベル この レベルは、いわゆ る健康的な高齢者 、 運動麻痺や関節痛な どの何 らかの障害があ つて も ほ とん ど不 自由さを感 していない高齢者であ る。 近所 での買い物や交通機関を利用 して外 出 が可能 で身体機能の問題 はな く、住環境整備 もそれほ ど必要 としない。しか し持久力の低下 やバ ランス機能 の低下な どの老化現象が進行す ることを考えれば、段差解消や床 の滑 りやす さな ど住宅整備 を進 めてお くべ きであ る。 外 出時 は視覚障害者用 プロツク上は歩 かな い、階
2-22
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
段昇降時には必ず手す りにつ か まる、エスカ レーターやエ レベーター な どの段差解消機 な ど を活用 することが重要である。 屋 内歩行 レベル 筋 力低下のあ る虚弱 な高齢者、軽度 の運動麻痺、心疾患 があ り無理な運 動 負荷 をかけ られな いな どのために、伝 い歩 きがみ られ る高齢者であ る。一般 に ADLは 自立 してお り、日中は 留守番 がで きるな ど、 屋 内で の介助 はほ とん ど必要 としないが、 外 出時 な どは介助 を必要 と す る身体機能 レベ ルが対象 とな る。 この レベルは転倒 の危険性、段差昇降 が困難な どの住宅構造上の問題 で行動が制限 され るこ とが多 く、転倒や滑 りやすい所 は手す りや滑 り止めな どを設置するな どの住環境整備 が必 要 となる。 敷居 にはす りつ け板 を設置す るな どの設備 を行 う。 例 えば右片麻痺があれば左手で しつか り握 ることがで きる位置 に、また トイ レの 中で左手で更衣が確実 にで きる高 さに手す りを設置する。段差は、少な くとも右足で昇降で きる程度 に解消す る必要がある。 車 いす レベ ル 中度等 の運動麻痺 があるが、ベ ッ ド上の端座位 が可能で、車 いすへ の移乗 も介助で可能 な高 齢者 であ る。 また座位保持の耐久性 はあ り、車 い すがあれば介助で外 出 し近隣を散歩で き る。ベ ッ ト上で過 ごす時間が長 いが車 いすによ り移動 が可能 とな る レベ ルであ る。 住環境は車 いすで屋内移動が制限 されないこ と、屋外へ外 出 しやすい住 宅構造 とすることが 必要 となる。 例 えば車いす、ポータ ブル トイ レがあれば 日中はベ ッ トか ら離れて生活 がで き る。また 日中立 ち上 が り動作、端座位や立位保持 の運動 が行われ るこ とで廃用症状 を防止で きる。 車 いすで隣の部屋へ移動 す るな ど家族 の生活空間を共有 することで、孤 立感や孤独感 を解消で きるこ ともあ る。 寝 たき リレベル 重度の運動麻痺、長期臥床 による拘縮 で運動制 限な どがある高齢 者 で あ る。一 日中 「 寝た き り」の生活が中心で ADLも ベ ッ ドで行 うレベ ルであ る。 「 寝た き り」による弊害は本人の苦 痛 だけではな く、介護者 の精神的・肉体的負担 もます。住環境は同 じ寝 た き り姿勢 に しない 介護がで きる整備 を行 う。
2‐
23
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
例 えば、寝室 は室温 や湿度 を調整 し、家族 か ら孤立 しな い配慮 をする。ベ ツ ドは電動式 ハ イ ア ン ドロー機能付 きギヤ ツチベ ツ ドを使 うと介護が しや すい。マ ッ トレスは褥唐防止 のため に無圧式 (臥床時 の圧 が集 中 しないように分散 させ るマ ッ トレス)が よい。ベ ツ ト柵は必ず 使用 す るが取 り付 け る位置に注意が必要 とな る。これは重度 の右片麻痺で も、手 を使 えば柵 につ か ま り寝
り動作が可能 とな り、褥癒 を 自力で防止 で きるか らであ る。 滑
2-24
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
2.3 館林市 の位 置 づ け 2.3.1 気候 と財政 気候 群 馬県館林市は東経 139・ 32 44 1ヒ 緯 36 北 に 8.0 の面積 60。 98平 方
14 30
に存在 し、市域 が東西 に 15.5 、南
の市であ る。年平均気温は 14.9℃ 、内陸気候 区 にあ り、冬は
寒 いが比較的 日照 は よ く、夏は涼 しい気候 であ る。 財政 館林 の全予算規模 は 40,709,947千 円であ りその内訳は、保険衛生関係 に lβ 90,725千 円教委 (生 涯 スポーツ)関 係 に 2,057千 円、国保関係 (保 険施設 )に 4490,081千 円とな つている。
2.3.2 全国平均 との比較 全国平均 とほぼ同 じ値 であ り、調査 のサ ンプル として館林市 を取 り上げ るのは適切であ ると考 え られ る。
平均寿命 全 国平均では男性 77.16歳 、女性 84.01歳 なのに対 し、館林市平均では男性 76.98歳 、女性 83.12歳 であ る。 高齢イヒ率 全 国平均では 14.50%で あ るのに対 し、館林 市平均では 15.68%で あ る。 在宅で の生活者率 (65歳 以上 ) 全国平均では 93.91%で あ るのに対 し、館林 市平均で は 96.91%で あ る。
2.3.3 福祉 関連 高齢者数 どの年代につて も、男性 よ りも女性 の人 回のほ うが多 い事 がわかる。又、高齢 になればな る ほ どその傾向は顕著 に見 られ る。く表 2-1>
2-25
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
表 2‐ 1 館林市 における年齢別高齢者数 70歳 以 上
以上 男
'5歳
女
5733 7757
合計
75歳 以 上
〕 5歳 以 上
〕 0歳 以上
3724 5557
1.986 3.576
9201
5562
190歳
以上
954 1,947
860
1261 (平 成 13年 4月 1日 現在
単位 :人
)
一人暮 らし高齢者数 年齢別高齢者数 と同様 に一人暮 らし高齢者数 についても男性 よ りも女性のほうが多 いことが わか る。く表 2‐ 2> 表 2‐ 2 館林市 における年齢別一人暮 ら し高齢者数
要介護認定者数 要介護高齢者 の介護度別 の人数は以下の通 りであ る。く表 2‐ 3> 表 2‐ 3 館林市 における介護度別高齢者数
施設介護 サ ービス と居宅介護 サ ー ビス受給者数 施設介護サー ビス受給者 数 の合計 が403人 に対 し、居宅介護 (支 援 )サ ー ビス受給者 の合計 が 712人 と6割 以上 の人 が在宅での介護 を行 つてい ることがわか る。また、介護度 が高 い人 に比べ、低 い人のほ うが在 宅での介護 を行 つてい る。 く表 2¨ 4>く 表 2‐ 5>
保険給付 費実績状況 施設介護サ ー ビスよ り居宅介護サー ビスのほ うが多数であ るが、一 利用件数 のみで見 ると、
2‐
26
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
表 2‐ 4 館林市 における施設介護サ ービス受給者数
(平 成 13年 3月
31日
表 2‐ 5 館林市 における居宅介護サ ービス受給者数
件 あた りに給付 されて い る費用を比べ てみ ると、施設介護サー ビスが297,529円 と居宅介護 サー ビスの 91,211円 を上回 つている。
保険給付費実績状況 各サー ビスの利用状況お よび給付額 は以下の通 りであ る。 く表 2‐ 6> 表 2‐ 6 館林市 における保険給付費実績状況
シ ョー ト振替 (償 遺 ・ 受領委任 ) (平 成 13年 3月
31
1人 当た りの給付額 施設サー ビスおよび居 宅サ ー ビスに対す る予算は以下 の通 りであ る。 <表 2‐ 7> 表 2‐ 7 館林市 における介護 サ ー ビス予算
(平 成
2‐
27
13■ 月31日 現在
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
介護認定審査判定状 況 1.被 保険者数
40歳 以上 40,818人 (65歳 以上 13,039人 、40歳 以上 65歳 未満 27,779人 ) 2.審 査会開催 日数 、回数 日数 139日 、 回数 171回 3.申 請件数 5,5414件 [う ち館林市分 2,598件 (47.1%)]
4.審 査半」 定件 数 4,924件 [う ち館林分 2279件 (46.3%)]
5.審 査判定状 況 (館 林市のみ ) 平成 12年 4月 ∼ 13年 3月 の審査判定状況は以下 の通 りであ る。 <表 2‐ 8> 表 2‐ 8 館林市 における審査 判定状況
(平 成 1領 和 月31日
2‐
28
早稲 田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年
度修士論文
,Master's Thesis 2001
第 3章 要介護高齢者 の 身体状況
3.1 調 査 方法 本章で は、要介護高齢者 の心身の状況お よび介護サー ビスの利用状況 について分析 す るため、 館林市 に在住する要介護高齢者 の介護認定審査会資料 をもとにデータ集計および分析 を行 つた。 介護認定審査会資料 とは、介護認定 の審査 判定 を行 うための判断資料であ り、一 次判定結果資 料、特 記事項、主治医意見書 か ら構成 され る。 2∞ 1年 (平 成 13年 )6月 に館林市役所 に対 し、介護認定審査会資料 の資料お よび住宅改修 費 支給 の 申請資料 の公 開請求 を行い、同年 9月 か ら2002年 3月 まで本研 究 とその関連研究 を対象 として資料 が公開され ることとな つた。
3.1.1 介護認定審査会 資料 の特徴 一次判定結果資料、特記事項、主治医意見書 の特徴 として、以下の点があげ られ る。
一 次判 定結果資料 訪 間調査 (健康福祉 課 の職員又は町が委託 した介護支援専門員が、自宅や施設 を訪間 し、対 象者 の心身の状況 を調査 )の 結果 か らコ ンピユータによる要介護度 の一次判定 とその中間評 価項 目が記載 された資料。また対象者の心身の状況や介護サー ビスの利用状 況 に関する詳細 なデー タが定量的 に記 されて い る。 特記事項 訪間調査 の結果か ら一次判定結果資料では表現で きない対象者に関する特記すべ き事項 が文 章 で記 されてい る。 主治医意見書 医師 によ り医学的な見地か ら対象者の心身の状況に対する診断 を行 つた もの。一次判定結果 資料 と同様に対象者 の心 身の状況 が定量化 されているが、一次判定結果資料 の補助的な意味 合 いが強 い。
本研究 では、高齢者住 宅改修 によって軽減 され る費用 を定量的に分析 す るこ とを 目的 としてお り、対象者 の心身の状況や介護サー ビスの利 用状況が定量的 に記述 された一 次判定結果資料 は
3‐ 1
早稲 田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年
度修 士論文
,Master's Thesis 2001
本研究 に必要不可欠 な資料 である。特記事項お よび主治医意見書 も貴重な資料ではあ るが、本 研 究 の 目的 に対 して直接 的な資料 とはな りえないため、市役所 の資料公開期 間も考慮 し、これ らの資料 に関 してはデ ー タを集計 して いな い。
3.1.2 集計 した項 目の一 覧 基本情報 ・被保険者番号 介護保険被保険者 の被保険者番号 。住宅改修費支給 の 申請資料 の被保険者番号 と照 らし 合 わせ ることで、高齢者住宅改修の有無 を判断できる。 ・調査 日 訪間調査 を行 つた年月 日 ・ 氏名 介護保険被保険者 の氏名 ・年齢 介護保険被保険者 の年齢 ・性別 介護保険被保険者 の性別 一 次判定結果 コ ンピュータに よる要介護度 の一次判定 現在の状況 施設介護 の場合 には、介護老人福祉施設 (特 別養護老人ホー ム)、 介護老人保健施設 (老 人保健施設 )、 介護療養型 医療施設 (療養型病床群等 )、 いづれの施設で介護 を受 けてい るのかを記 す。
在宅介護サービス (利 用回数/月
)
・訪問介護 (ホ ームヘルプサ ー ビス ) ・訪 問入浴介護
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
・訪 問看護 ・訪 問 リハ ビリテーシ ョン ・居宅療養管理指導 ・通所 介護 (デ イサ ービス ) ・通所 リハ ビリテーシ ョン (デ イケア) ・居宅療養管理指導 ・短期 入所 生活介護 (老 人ホ ームでの シ ョー トステイ) ・短期入所療養介護 (老 人保健施設 な どでの シ ョー トステ イ) ・痴呆対応型共同生活介護 (痴 果性老人 グル ープ ホーム ) 中間評価項 目 ・第 1群 (麻 痺拘縮 ) 要介護 度 の 中間評価項 目の一 つで、対象者 の麻痺拘縮 の度合 を0∼ llXlで 評価 した もの。 その値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 の麻痺お よび拘縮の有無 か ら評価 して い る。 ・第 2群 (移 動 ) 要介護度 の 中間評価項 目の一 つで、対象者 の移動の能力 を 0∼ lCXlで 評価 した もの。そ の値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 の寝返 り、歩行な どの能力 か ら評価 して い る。 ・ 第 3群 (複 雑動作 ) 要介護度 の 中間評価項 目の一 つて、対象者 の複雑行動 の能力を0∼ 100で 評価 した もの。 その値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 の立 ち上が り、浴槽 の出入 りな どの能力 か ら評 価 して いる。 ・第 4群 (特 別介護 ) 要介護度 の中間評価 項 目の一 つで、対象 者 が必要 とする特別な介護の度合 を 0∼ 100で 評価 したもの。その値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 の排泄、食 事摂取な どに必要 な 介護量 か ら評価 して いる。 ・第 5群 (身 の回 り) 要介護度 の 中間評価項 目の一つで、対象者 が必要 とす る身の回 りの世話の度合 を0∼ 100
3‐
3
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
で評価 した もの。その値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 のつめ切 り、上着 の着脱 な ど に必要な介 護量 か ら評価 している。 ・第 6群 (意 志疎通 ) 要介護度 の 中間評価項 目の一つて、対象者の意思疎通の能力 を0∼ 100で 評価 した もの。 その値が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者 の視 力、聴力、短期記憶な どの能力か ら評価 し ている。 ・第 7群 (問 題行動 ) 要介護度 の 中間評価項 目の一つで、対象者 の問題行動 の度合 を0∼ 100で 評価 した もの。 その値 が大 きいほ ど正常 に近 い。対象者の幻視幻聴、暴 言暴行な どの度合か ら評価 して いる。 老人 自立度 ・障害老人 自立度 障害老人の 日常生活 自立度 (寝 た き り度 )。 正常、Jl、
J2、
Al、 A2、 Bl、 B2、 Cl、
C2の
順で 自立度 が低 い。本研究では、正常 を 0、 Jl∼ C2に それぞれ 1∼ 8の 数字 を割 り当て て分析 を行 つて いる。 ・痴呆性老人 自十彦 痴果性老人 の 日常生活 自立度。正常、I、 Ⅱ a、 Ⅱ b、 Ⅲ a、 Ⅲ b、 Ⅳ 、Mの 順で痴果 が 進行 してい る。本研究では、正常 を 0、
I∼ Mに それぞれ 1∼ 7の 数字 を割 り当てて分
析 を行 つて い る。
3.1.3 サ ンプルの収 集方法 通常、介護認定 の期 限は半年であるため、通常、介護認定審査 を半年 に一度は受けるこ とにな る。本研究では、高齢者住宅改修 によって軽減 させ る費用 を定量的 に分析 することを目的 と し てお り、対象者 の心身の状況 を時系列でみ る必要があ るため、2回 以上介護認定審査会 を受け た もの を対象に、あ る調査 日とその後 の調査 日の期 間が 1年 に近 づ くようにサ ンプルを収集 し た。例 えば、介護認定審査会 資料 の調査 日が 2000年 4月 、半年後 の 2CXICl年 10月 、その半年後
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
の 2001年 4月 、さ らにその半年後の 2∞ 1年 10月 の A氏 を仮定す る。その場合、20CICl年 10月 と 2001年 の 10月 を 1セ ッ トとしてサ ンプル を収集 した。これ を方法 Aと す る。また 1セ ッ ト の うち調査 日が前 のサ ンプル、 この場合 では 2000年 10月 のサ ンプルをサ ンプル b(before)、 調査 日が後のサ ンプル、2001年 の 10月 のサ ンプル をサ ンプル a(after)と す る。 1年 とい う期間での変化量での心身の状 況 の分析 を仮定 す ると、サ ンプル集計 の時点でで きる
だけ 1セ ッ トの期 間を 1年 に近 づける必要がある。さ らに、で きるだけ最近の ものを採用 す る とい うルール を設定 ことで、 セ ッ トによる誤差 を少な くす ることにも考慮 した。 今 回の調査 では、時間的な制約 もあ り、すべ ての介護認定審査資料 をサ ンプル として収集 す る ことがで きなか つたが、介護保険を利用 して住宅改修 を行 つた人に関 しては、そのすべ て の 人 を対象 にサ ンプル を収集 した。改修 を行 つた人 に関 しては、サ ンプルの収集方法は他 の場 合 と 若干異 なる。例 えば、介護認定審査会資料 の調査 日が 20CXl年 4月 、半年後 の 2000年 10月 、そ の半年後の 2001年 4月 、さ らにその半年後の 2001年 10月 であ り、2000年 11月 に住宅改修 を 行 つた B氏 を仮定す る。その場合は、2CX10年 10月 と 2001年 の 10月 を 1セ ッ トとしてサ ンプ ル を収集 した。あ る調査 日とその後 の調査 日の期 間が 1年 に近 い もの、また調査 日が前 のサ ン プルか ら半年以 内で住宅改修 が行われたサ ンプルの収集 を方法 Bと する。また 1セ ッ トの うち 調査 日が前のサ ンプル、 この場合では 2∞ 0年 10月 のサ ンプルをサ ンプル b(before)、 調 査 日 が後のサ ンプル、2001年 の 10月 のサ ンプルをサ ンプル a(after)と する。 1年 とい う期間で心身の状況 を分析 するため、サ ンプル集計 の時点でで きるだけ 1セ ツ トの期 間を 1年 に近 づ け る必要があ ることは前述 した通 りだが、本研究では、住宅改修 の介護費用 に 与える影響 を分析 す ることが 目的であ り、住宅改修 を含 んだ期間を1セ ッ トとする必要があ る。 最近 の もの とは限 らない とい う点ではサ ンプルの収集方法は若平異なるが、介護認定審査 を受 けた時期 による違いはほ とん どない と考 え ると、本研究 の結果へ の影響は少な いといえ る。
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
3.2 介護 費用 の算出 3.2.1 サ ンプルの分類 以上の方法でサ ンプル を収集 し、サ ンプル bと サ ンプル aの セ ッ トにする。仮 にサ ンプル数 が lCXl件 とすると、サ ンプル bが
50件 、サ ンプル aが 50件 で 50セ ツ トとな る。 これ を在宅介護
と施設介護 に分類 し、さ らに在宅介護 について、住 宅改修 を含んだ セ ッ ト (以 下、改修あ り) と住宅改修 を含 まないセ ッ ト (以 下、改修な し)に 分類 し、それぞれ について分析 を行 つた。 分類 したセ ッ トについて以下 に解説す る。
施設介護 介護認定審査会資料 の「 現在 の状況」に施設 の記入 があつた53セ ツ ト(サ ンプル数 :106件 ) 在宅介護 すべ てのセ ッ トか ら「施設介護」 を除 いた 199セ ッ ト (サ ンプル数 :398件 ) 改修 あ り 介護保険 を利用 した住宅改修 を含 んだ 72セ ツ ト (サ ンプル数 :144件 ) 改修 な し 在宅介護 のセ ッ トか ら「 改修あ り」 を除 いた 127セ ツ ト (サ ンプル数 :257件 )
3.2.2 介護費用 の仮単価 また介護費用 を算出す るため には、それぞれのサー ビスの単価 を知 る必要 があ る。1999年 (平 成 11年 )8月 23日 に厚生省 が発表 した介護保険の介護報酬仮単価 (介護 サー ビスで事業者 に 支払 われ る金額 の仮の単価 )を 参考 に決定 した。<表
3-1><表 3-2><表 3‐ 3>
3.2.3 介護費用 の算 出 ここで、在宅介護 のサ ンプル と施設介護 のサ ンプル について、それぞれケー ススタデ ィー を行 い、介護費用 の算出方法 について解説 す る。 施 設介護、在 宅介護、改修あ り、改修 な しのサ ンプル bに ついて介護度別 に、人数、月々の平 均介護費用、お よび支給限度額 に対す る介護費用の利用率 につい て算出 し、また、介護費用 に
3‐
6
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's lhesis 2001
表 3‐ 1 在宅介護 サ ービス における仮単価 訪″介言 体 ―ムヘル刀
r食 事
30分 未満 30分 以上∼ 1時 間未満 1時 間以上∼ 1時 間半未満 1時 間半以上∼ 30分 増 す毎に
身体介護 ″泄 ス浴なの 2,100 4,020 5,840 190
(調理
蒙事援助 帰除 家事などノ 0
1,530
2,220
830 12.500
1回 医療機関 か ら 派遣 の場 合
3,430 5,500 8,450
30分 未満 30分 以上∼ 1時 間未満 1時 間以上∼ 1時 間半 まで
財聞看層ステーシヨンから 派遣の場合 4,250 0,300
11990
グノlビ グテーション
訪 1回
通所介麿
身体介護 ス浴など, 3,910 4,820 6.430
(食 事 ‐排泄
rデ ィサーι υ 要支援 要介護 要介護
1 2 3 4 5
(調理
ま●援助 帰除 家事などノ 5,190 6,420 8,590
通所 グノlど クテーシヨン rデイケアリ 4,830
要 支援
1・ 2 妻 介 饉 3‐ 4
5,460
要介 護
6790
5 ′Ξあたク
短 期 ス所 生 活 介 護
8,350 9,580 10,050 10,510 10,980 11,440
要支援 要介護
1
要介醸
2 3 4 5
要介饉 要介護 要介饉
′θあた ク
短 期 入所療 養介護
9,770 10,110 10,590 11,080 11,570
要支援 要介護
1
要介離
2 3 4 5
要介護 要介 護 要介重
12060 ′ケF/f件
介護 サ ー ι び 画 傷 瞬
6,500
要支援
1‐ 2 要 介 護 3・ 4
7,200
要介護
8400
5
(単 位 :円
)
ついて平均値 の差 の検定 を行 つた。 本研究では、改修 な しと改修 な しを比較す ることで、高齢者住宅改修 の効果 についての分析 を 行 う。ここでの分析 によって、住宅改修 を行 う前の段階で、改修あ りと改修 な しに大 きなデー タの違 いがない ことを検 証す る。施設介護 については、介護度 によって設定 された支給限度額
3‐
7
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's lhesis 2001
表 3‐ 2 施設介護サ ー ビスにおける仮単価 θあたク 施設 に入所 で きな い
要支援 要介護
1
要介護
2 3 4 5
要介 霞 要介 護 要 介護
8,120 8,590
9,050 +基 本食事サ ービス 費 9,520
9980 ′βあた ク 施設 に入所 で きな い
者スタ館施設 要支援 要介 護
1
要
護
2
`卜 要介 護
3
要
4
護 `籠 要介護
8,810 9,320
9,820+基
5
10.830 ′gあ た ク
藤養型病床群
施設 に入所 で きな い
要支援 要介護
1
要介護
2 3 4 5
要介護 要介護 晏介護
本食事サ ー ビス費
10,330
11,420 11,810
12,200 +基 本食事サ ービス 費 12,600 12,990 (単 位 :円
)
表 3‐ 3 介護 に要する 1日 の推計時間 =介 要支援 介護度 介護度 介護度 介護度 介護度
1 2 3 4 5
こ要 する 介菫 ■
臓 桝晟区分
′日の推計時間
だ いたい 自立 して いるが生活管理能 力が低下 し、時 々支援 が必要 だ いたい 自立 して い るが一部介助 ・支援 が必要 食事 食事
着脱はなん とかで きるが排泄は一部介助 が必要 排泄 着脱 の いずれも一部介助 が必要
重度 の痴果状態 で食事 排泄 着脱 いずれ も全面的 に介助 が必要 寝返 りで きな い状態で全面的に介助 が必要 。及 び寝 た き りの状態
25分
以上30分 未満
30分 以上 50分 未満
50分 以上 70分 未満 70分 以上 90分 未満 90分 以上 1lo分 未満
110分
以上
で介護費用 を決定 したために、利用率の算 出は していない。<表 3-4><表
3‐
5><表 3-6><
表 3‐ 7> 介護保険では介護 費用 の 1割 はサー ビス利用者 が、残 り9割 は介護保険 を運営 してい る市 町村 が負担 する。つ ま り最 も平均介護費用 の高 い改修 な しの介護度 5で あ つて も、利用者 の月 々の 負担は 8,520円 であ る。年金生活 を して いる高齢者であ つて もそれほどの負担ではな い と考 え られるが、利用率 は 20%∼ 30%と い う低 い水準 に とどまつてい る。支給限度額 が実際 に必 要 な介護量か ら算 出 された と仮定 すると、残 りの介護は家族 によって まかなわれていることにな る。
3¨
8
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
表 3‐ 4 在宅介護 の平均介護費用
25 56
474.520 1,984,080
35,430
165,300
214%
介饉度 3
37 29
1,972,310 1,850,140
53,306 63,798
194,000 267.500
27.4% 230%
4
33
2.246.660
68,001
306,000
222%
要支援 介菫度
1
介餞度 2 介饉皮
(単 位 :円
)
表 3‐ 5 改修 な しの平均介護費用
,動
ι
18 371,000 42 1,545,960 23 1,344,110 16 1,023,240 19 1,346.060
支援
介護度
1
介護度 2 介護度 3 介護度
4
職騨
憾讀媚
限度銀
20,611 36,809 58,440 63,953 70,045
61,500 165,800 194,800 267.500 306,000
335% 222% 300% 239% 232%
(単 位 :円
)
表 3‐ 6 改修 あ りの平均介護費用 改修あ ク
7 :4 14 13 14
要支援 介護度
1
介饉度 2 介醸度 3 介饉度
4
介護度
5
10
103,520 438,120 628,200 826,900 900,600
658,000
合 1+
72
14,789 31,294 44,871 63,600 64,329
65,000
3,555,340
61,500 165,800 194,800 267,500 306,000
358,300
49,380
189% 230% 238% 210%
104%
16,823,400
211% (単 位
:円 )
表 3‐ 7 施設介護の平均介護費用 搬
介魔
ス麟
介護度
1
介護度 2 介護度 3 介護度 4 介護度 5
11
平均介度 費″
3,602,400
327,491
‐
‐
350,050 356,940 368,767
‐
―
‐
‐
‐
‐
6 2,100,300 15 5,354,100 18 6.637,000
3
利層事
限産猥
介護費用 合計
要支援
1140
380 355.370 (単 位 :円
)
理 由は 3つ 考 え られ る。まずひ とつに、介護サ ー ビスを受け ることに対 して抵抗がある場合 。 一般 的 に人は自分が老 いたことを認め ることに抵抗 があ る。介護サー ビスを受けることは 自分 の老 い を認めることにな るため、それを拒絶 す る要介護高齢者 は多い。それによつて、サ ー ビ
3¨
9
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
ス利用率 が低下 した と考 え られ る。次 に、訪間介護や訪間看護 のよ うにヘ ルバー を自宅に招 き 入れ るこ とに抵抗があ る場合 が考え られ る。家族 による介護 を受ける ことに対 しては抵抗は な い もの の、他人を自宅 に招 き入れ ることはあ ま り気分 の良 い ものではない。それもサー ビス利 用率の低 下の要因とな る。この場合 には、ヘ ルパーの態度 の悪 さやサー ビスの悪 さな ど、サー ビス を提供 する事業者 に問題 があ ることも考 え られ る。最後 に、利用者 がサー ビスの受け方 が 分か らない場合。この場合 には行政の情報提供 の方法 に問題 があ ると考 え られ る。介護保険 が 始 まつて まだ 1年 半 と日が浅いが、小学区単位 で相談窓 口を設 け るな ど、よ りきめ細かい対応 策が必要 となる。また、被 保険者 との情報交換が行われる ことで、介護サ ー ビス事業者 へ の指 導 もすみや かに行 うことがで き、介護サー ビスの向上 にもつ ながると考 え られ る。 在宅介 護 と施設介護の人数 を比較 すると、在 宅介護の方が圧倒的に多 くな つているが、第 一 章 で述べ たように、高齢者福祉 の考 え方が在宅での介護 を重視 す る方向へ と移行 してお り、在 宅 での介護 を希望する傾 向 が強 い。しか し、一 人暮 らしの高齢者や、また家族 の介護 へ の協力 が 得 られ な い場合にお いて 、施 設で の介護 を選択 する傾向が強 くな る。
3.2.4 介護度 と平均介護 費用 平均介護 費用をみると、在 宅介護、改修な し、改修あ り、施設介護 のすべ てにおいて、介護度 が大 き くなるにつれて増加 していることが分 かる。 <図 3‐ 8> 介護度 にほぼ比例するか た ちで介護費用が増加 してお り、改修な しと改修 あ りを比較 して も大 きな差 はみ られない。一 方、支給限度額 に対 す る介護費用 の利用 率 は介護度 によ らずほぼ 一定 で推移 していることか ら、介護度 によつて増加 する支給限度額 にあ る程度依存 して、介護費用 が増加 していると考 え られ る。また施設介護 に関 しては、介護保健施設 の種類 によつて異な る ものの 、支給限度額で介護 費用 を決定 したために、それに比例 して介護費用 が増加 してい る。 在宅介護 あ りと在宅介護 な しの介護費用 について平均値 の差 の検定 を行 つた ところ、P値 は 0.895で 0.05以 上であ り、両母集 団に平均差はない といえる。また、標 準偏差 をみて も、改修
な しが 50579円 、改修 あ りが 50,936円 でほぼ同 じ値 とな つた。 く図 3¨ 9><図 3-10>
3‐
10
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,14aster's Thesis 2001
(単 位
:円 )
400,000
350,000
300,000
250,000
‐
‐なし ―――‐あり 在宅 ― 施設 ―
200,000
150,000
100,000
50,000
0
介薔度2
介菫度1
介■魔3
介饉度4
介饉魔5
図 3■ 3 介饉度 と平均介護費用 介■度 5 696
介霞産
1
図 3‐ 10卜 検定の結果
介曖度 2
11%
3‐ 11
標中儡羞 サンブル致 t値 P籠両 t境界饉口側 "
50,372 50,579
127 0.132 0.095 1.07●
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士講文
Hlloshi Wamnabe Lab.,Master's■ ¬Юsis 2001
3.3
調査結果
3.3.1 中間評価項 目の結果 次 に、中間評価項 目の麻 痺拘縮、移 動、複雑動作、特別介護、身 の回 り、意思疎通、問題行 動 の 7項 目の うち、特 に住 宅改修による影響 があると考 え られ る項 目、麻痺拘縮、移動、複雑 動 作 の 3項 目について分析 す る。前述では施 設介護、在 宅介護、改修あ り、改修 な しのサ ンプル
bに ついて介護度別 (0∼ 5の 6段 階評価 )で 分析 した。中間評価項 目の 3項 目は 0∼ 100で 評 価 したものであ るが、介護度 と比較 しやす くす るために介護度 と同様 0∼ 5の 6段 階評価 に換 算 した。換算方法は、例 えば麻痺拘縮 の評価 が Xで あ つた とすると 100-Xの 値 が 10よ り小 さ い場合 には麻痺拘縮 レベ ル 0、 10以 上 30未 満は レベ ル 1、 30以 上 50未 満は レベ ル 2、 50以 上
70未 満 は レベ ル 3、 70以 上 90未 満は レベ ル 4、 90以 上 100以 下は レベル 5と した。介護度 と同 様 レベ ルが高 いほ ど日常生活動作 に問題 を きたす。移動、複雑動作 も同様 に して6段 階評価 に 換算 した。 施設介護、在 宅介護、改修 あ り、改修 な しのサ ンプル bに ついて麻痺拘縮 レベル別、移動 レベ ル別、複雑動作 レベル別 にその人数 を算 出 した。<図 3-11><図
3-12><図
3‐
13><図 3-14
> 表 席庫力″
3‐
11
施 設介 護 の 中間評価 項 ロ レベ ル別 人数 移ラ
ス数
スタ
25 レベル0 14 レベル lo レベル 2
レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル3 レベル4 レベル 5
薦縦行わ
9 レベル0 11 レベル
1
0 3
1
1 レベル3
8 9
レベル 2 レベル 3
2 レベル4
7
レベル 4
1 レベル 5
スタ
レベル 5
12 12
6
20
53合 EI
53 (単 位
:人 )
表 3‐ 12 在宅介護 の中間評価項 ロ レベル別人数 麻庫物館 レベル0 レベル レベル2 レベル3 レベル4 レベル 5
65 レベル0 64 レベル 1
1
合計
移勁
ス麟
43
レベル 2
18 レベル 3 6 レベル4 3 レベル 5 199
合計
ス麟
在推行為 レ0 レベリ 68 レベル 1 30 レベル2 20 レベル3 15 レベル4 6 レベル 5
60
199
合計
ス政
9 43 56 31
30
30
199 (単 位 :人
3-12
)
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
表 3‐ 13 改修 な しの中間評価項 ロ レベ ル別人数 席 庫力″
スタ
46
レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル3 レベル4 レベル 5
45
23 7 4 2 127
移動 レベ ル 0 レ1 レベリ
42 49 15 lo 9
レベ ル 2 レベル 3 レベル 4 レベ ル 5 合計
複雑行為
ス麟
2
127
ス麟
レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル4 レベル 5
6
28 44 17
16 16 127
合計
(単 位 :人
)
表 3‐ 14 改修あ りの中間評価項 ロ レベ ル別人数 席庫力″ レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル3 レベル4 レベル 5
スタ
移動 レベル0
19 19
20 11 2 1
レベ ル 1 レベル 2 レベル 3 レベ ル 4 レベル 5
72合
計
ス厳
18 19 15 10 6
4
72
薦離″め レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル3 レベル4 レベル 5
ス数
3 15
12 14 14 14
合計
3.3.2 中間評価項 目の 関係 麻痺拘縮、移動、複雑 動作 においてあ る傾 向がみ られた。在 宅介護 を例 に説明するため、在 宅 介護 にお けるレベル別 の人数の割合 を示す。 <図 3-15><図 3-16><図 3-17> レベル 0と レベル 5に 注 目 してみると、麻痺拘縮 におけ る レベル0は 32%、 レベル 5は 2%だ つ たのに対 し、複雑動作 においては レベ ル 0が 5%、 レベ ル 5は 15%と 値 の大小が同 レベ ル にお いて逆 転 してい る。他 の レベルについて も分析 と、麻痺拘 縮 において低 い レベルの割合 は複 雑 動作 にお いては レベ ルが減少 し、移動 において高い レベ ルの割合は複雑動作 においては レベ ル が増加 していることが分 か る。そ して、移 動にお いては麻痺拘縮 と複雑動作 の中間に位 置 して いるこ とが読み とれ る。 また介護度別の害」 合 をみ ると、移動 と複雑 動作 の 中間に位 置 していることが分かる。この こ と か ら麻痺拘縮、移動 の レベ ルは介護度 よ りも低 く、複雑動作 の レベルは介護度 よ りも高 くな る 傾向 にあ る といえ、改修 な し、改修あ り、施設介護 につい て も同様 の ことがいえる。く図 3‐ 18
>
3-13
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's■ ■esis 2001
レベル 5
レベル 1
レベル 1
32%
343
図 3‐ 15 在宅介護における麻痺拘縮の割合 レベル 5
15%
レベル0
図 3‐ 16 在宅介護における移動の割合 介饉皮 5 1096
596
轟 鶴
介饉魔 2
1露
図 3‐ 17 在宅介護における複雑動作の割合
図 3,18 在宅介糠における介護度の割合
3.2.6 中間評価項 目と介護度 の関係 介議度と麻痺拘縮、移動、複雑動作のそれぞれの レベルについてマ トリクスに した ものでは、 0人 のセルは 自、人数の多いセルほど色が濃 くなるように表現 している。く表 3‐ 19>く 表 3‐ 20
>く 表 3‐ 21> どのマ トリクスにも共通 して いえることとして、 介譲度 とレベルが一致する左上から右下への 対角線に近 い部分の色が濃 く、そこか ら離れるにつれて徐々に自に近 づいている。つ まり介護 度 の値 とレベルの値 が離れるほど白に近 い。また、麻痺拘縮においては介護度 1と レベル 0の 組み合わせが、移動においては介餞度 1と レベル 1の 組み合わせが、複雑動作においては介護 度 1と レベル2の 組み合わせが、最も色が濃いセルとなつたことから、前述のような平均値だ
3‐
14
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士餞文
,Master's nesis 2001
けの関係で はな く、最頻値 について も麻痺拘縮、移動、複 雑動作 の関係 つい て同様 の傾 向があ るとい える。 表 3‐ 19 麻痺拘縮 と介護度の関係 レベル● レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 レベル5
表 3‐ 20 移動 と介護度 の関係 レベル 0 レベル 1 レベル2 レベリ レ3 レベル 4 (単 位 :人
)
(単 位 :人
)
表 3‐ 21 複雑動作と介護度の関係
3‐ 15
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
3.4 時系列変化 の分析 3.4.1 分析方法 改修な し、改修 あ りのそれぞれ について、サ ンプル bと サ ンプル aの 変化 量 を要介護、麻痺拘 縮、移 動、複雑動作、介護 費用 の 4点 に注 目して分析 を行 う。 変化量はサ ンプル aか らサ ンプル bを 引 き算 し、それの介護度、介護費用、中間評価項 目、 自 立度のそれぞれ についての差 を調査 日の差で除 したもの に365を 乗 して算 出する。変化量 の算 出方法 につ いて あ る 1セ ツ ト (セ ッ トA)を 例 に解説 す る。仮 に調査 日が平成 13年 7月 2日 の サ ンプル aと 調査 日が平成 12年 8月 7日 のサ ンプル bの セ ッ トAが あ る と仮定すると、そ の 1 年 間の変化量は <表 >の ようにな る。この算出方法 では、サ ンプルの心身の状況が一次関数 で 変化す るとい う前提 が必要 とな るが、実際 にはそ うはな らない。サ ンプル bと サ ンプル aの 期 間で偶然心身の状況 が急激 に悪 くな つた高齢者 もいれば、その逆 の可能性 も大 いに考え られ る。 本研究では、で きるだけ 1セ ツ トの期 間を 1年 に近 づ け ることをサ ンプル集計の時点で考慮 し たこと、また、個 々のサ ンプルで分析 す るのではな く、複 数 のサ ンプルの平均で分析 を行 うた め、サ ンプルの偶発 的な心身の状況 の 変化 による影響 はあ る程度軽減で きると考えて い る。施 設介護 については、本研究 の 目的でない こと、また正確 な介護費用 が明 かでないことか ら、サ ンプル bと サ ンプル aの 変化量の分析 は行 つていない。在 宅介護 につい て も、比較対象 であ る 施設介護 の分析 を行 わな いことか ら、変化量 の分析 に明確 な意味がな く、施 設介護 と同様 に分 析 を見送 つた。 <表 3‐ 22>
3.4.2 介護度 の年間変化量 1年 後 の介護度 の変化量 をサ ンプルの介 護度別 に分析 した。 例 えば、あ る時点で要支援 である人は、その 1年 後 の介護 度は、改修な しの場合で平均 1.56増 、 改修あ りの場合 で平均 0.55増 加す るこ とを表 してい る。改修な しと改修 あ りとの違 いは、サ ン プルbと サ ンプル aの 期間で高齢者住宅改修 が行 われたか どうか ということなので、そ の変化 量の差 (こ の場合で は 1.01)は 、高齢者住宅改修 の効果 とみ ることがで きる。介護度全体 でみ ると、改修な しの場合 で平均 0.65増 、改修あ りの場合 で平均 0.35増 で あ り、効果は 0.31で あ る。老化 による身体機能 の低下や疾患 の進 行 によつて介護度 は年齢 と共 に増加 するが、住 宅改
3
16
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
表 3‐ 20 セ ッ トAに み る変化量の算出方法 セly M 調査 日
サンフ漁 H13.7.2
サンアヽ H12.8.7
84
03
年齢
r/ZI
■‐ わ
329
365
1
11
女
性別 現在の状況 介饉慶
3
1
2
2.2
訪間介饉 (ホ ームヘルプ )
0
0
訪問入浴介護
0 0
0 0
0 0 8
0 0 4
0 0 0 0 0
0 0 0 0 0
4
44
0 0
0 0
痴呆対応型共 同生活介饉
0 0
0 0
特定施設入所者 生活介饉
0
0
0 0 0 0 0
0 0 0 0 0
650 690
716 931
‐ 66
‐ 7.3
‐ 241
‐ 26.7
433 76.8 61.6
56.4 985 768
‐ 131 ‐ 15.2
-145 ‐ 241 ‐ 169
87.6 94.9
95.2 97.2
‐ 7 6 ‐ 2.3
-3.4 ‐ 2.6
4 2
3 2
0
訪問看菫 訪間 リハ ビ リテ ー シ ョン 居宅療姜管理指導 通所介菫 (デ イサ ービス ) 通所 リハ 〈デ イケア ) 短期入所生活介護 短期入所療姜介穫
第 1群 (麻痺拘縮 ) 第 2群 (移動 ) 第 3群 (複 雑行動 ) 第 4群 (特別介饉 ) 第 5群 (身 の回 り) 第 6群 (意 第 7群
)
― (問題 行動 )
陣書老人 自立産 痴果性老人 自立皮
‐ 217
1
1.1
0
修 を行 うことによつて、介 護度増加 の速度が半減 した といえる。介護度 5で は値 がマ イナ スに な っているのは、介護度 が 5よ り上 にはな らないか らであ り、仮 に一 人で も介護度 が下 がれば その値 はマイナス とな る。 <表 3‐ 21> 改修な しは介護度が大 き くな るにつれ、介護度増加 の速度が遅 くな ってい るが、住宅改修 あ り では、介護度 1∼ 4ま で 0.50前 後で推移 して い る。効果は介護度 が大 き くな るにつれて小 さ く な つてい くことが分 か る。寝 た き りの レベ ルにまで介護度が大 き くな つて しまうと、住宅改修 は介護度増加 の軽減 にはほ とん ど効果がない といえる。 <図 3-22>
3.4.3 麻痺拘縮 の年 間変化量 1年 後 の麻痺拘縮 の変化量 を麻痺拘縮 の レベ ル別 に分析 した。 全体でみ ると、改修な しの場合 で平均 0.82増 、改修 あ りの場合 で平均 0.15増 、そ の効果は 0.67
3
17
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
表 3‐ 21 レベ ル別 にみ た介護度の年間変化量 改傷あ ク
改 修な し
介属魔 要支援
___
効県
1.56
0.55
1.01
0.93
0.51
042
介饉度 2
055
041
介饉農 3
060
0.53
0.14 0.16 0.05
‐ 0.43
004
介饉度
1
介饉度 4
‐ 039
介1● 産 5
065
全体
035
0.31 (単 位 :度
(単位 :度 )
)
3.00
250 2.00
150 口なし
1.00
,あ り
050
■効果
0.00 介霞度
2
介饉度
3
介霞度 4
‐ 050
-1.00 ‐ 1.50
図 3‐ 22 介護度別にみた介護度の年間変化量 であ り、住 宅改修 の介護度 に対 する効果 よ りも、麻痺拘縮 に対す る効果 の方 が大 きい。<表 3‐
23> 改修 な しは介護 度 が大 き くな るにつれ、レベル増加 の速 度 が遅 くな ってい るが、住宅改修 あ り では、レベ ル 1∼ 4ま で 0∼ 0.50の 間で推移 して い る。効 果は レベルが大 き くな るにつ れ て小 さ くな つてい くことが分 かる。レベル 4、 レベル 5の 重い麻痺拘縮 には、住 宅改修は効果 がほ とん どな い といえ る。く図 3‐ 24>
3.4.4移 動 の年 間変化量 1年 後 の移動 の 変化量 を移 動 の レベ ル別 に分析 した。
3‐
18
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
表 3‐ 23 レベ ル別にみた麻痺拘縮 の変化量 麟″あク
139 060
レベル0 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル4 レベル 5
041 041
033 ‐ 041
026 008 013 014 037 ‐ 052
113 052 028 027 ‐ 004 011
015 (単 位 :度
067 (単 位 :度
)
)
300 250 200 150 ■なし
1 00
菫あ り
E効 果
0_50
000 レベル0
レベル 1
レベル 2
レベル3
レベル4
‐ 050 ‐ 1 00 ‐ 1 50
図 3‐ 24 レベ ル別 にみ た麻痺拘縮 の 変化量
全体 でみ ると、改修な しの場合 で平均 0.90増 、改修あ りの場合 で平均 0.40増 で、その効果は 0.50で ある。住宅改修 の介護度 に対 す る効果 よ りも移動の方が大 きいが、麻痺拘縮 よ りは小さ
い。 <表 3-25> 改修 な しは介護度が大 き くな るにつれ、レベル増加 の速 度 が遅 くな ってい るが、住 宅改修あ り では、 レベル 1∼ 4ま で 0.5前 後で推移 して いる。効果は レベルが大 き くな るにつれて小さ く な つて い くことが分か る。レベ ル 0の 比較的正常 に移動 がで きる高齢 者 に とつて、住 宅改修 は 効果 が大 きいえる。く図 3-26>
3.4.5 複雑動作 の年間変化量
3-19
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
表 3‐ 25
レベル別 にみ た移動の変化量 改摩な ι
135
レベル0 レベル レベル2 レベル 3 レベル4 レベル 5
0_83
1
(単 位
044 081
045 ‐ 098 090
改″あ ク
049 056 023 064 049 ‐ 082 040
086 0.27
021
017 ‐ 004 ‐ 016
(単 位 :度
:度 )
)
300 250 200 150 100
■な し 壼あ り
050
■ 効果
000 レベル0
レベル 1
レベル 2
レベル3
レベル4
‐ 050 ‐ 100 ‐ 1.50
図 3‐ 26 レベル別にみた移動の変化量
1年 後 の複雑 動作 の変化量 を複雑動作 の レベ ル別 に分析 した。 全体でみ ると、改修な しの場合で平均 0.37増 、改修あ りの場合で平均 0.12増 で、 その効果は 0.25で あ る。住 宅改修 の介護度 に対す る効果 よ りも複雑動作 の方が小さ く、効果はほ とん どみ
られない。 <表 3‐ 27> 改修 あ りと改修な しにはほ とん ど差 がない とい える。 く図 3‐ 28>
3.4.6 介護費用 の年 間変化量 1年 後 の 1か 月間 にかかる介護 費用 の変化量 を介護度別 に分析 した。 全体でみ ると、その 1年 後 の介護費用 は、改修 な しの場合 で平均 10,173円 増、改修 あ りの場合
3-20
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,NIIaster's Thesis 2001
表 3‐ 27 レベ ル別にみ た複雑動作の変化量
017 022
255 138 024
レベル0 レベル レベル 2 レベル 3 レベル4 レベル 5 1
011
017
061 ‐ 063 ‐ 114
瀬
‐ 014
005
■なし ロ あり ロ 効果
お
Ю
レベル2
レベル 3
6
0
お
図 3‐ 28 レベル別にみた複雑動作の変化量 で平均 7,160円 減で、そ の効果 は 17β 32円 である。一 見小 さな額であ るが、 このまま 1年 間効 果が持続 す ると仮定 す ると、 17β 32(円 )
12(か 月 )で 207,985円 とな る。介護保険では介
護費用 の 1割 はサー ビス利用者 が、残 り9割 は介護保険 を運営 している市町村が負担するた め、 207,985(円
)XO.1の 知 ,798円 が利用者 の介護費用軽減分、残 りの 187,187円 が市町村 の介 護
費用軽減分 となる。 く表 3‐ 29> 改修な しは介護度が大 き くな るにつれ、介護費用増加 の速 度 が遅 くな ってお り、住宅改修 あ り では介護度2か ら介護 費用 が減少 に転 じている。介護度 の変化量 は減少には転 していな い こ と か ら、住 宅改修は要介護高齢者本人 だけではな く、周 りの介護者に とつての効果 も大 きい と考 え られ る。また介護度 の変化量の効果は介護度が小さいほ ど大 きいにも関わ らず、介護費用 の
3-21
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
表 3‐ 27 レベル別にみた複雑動作の変化量 改 修な ι
介籠″ 要支援 介饉度
1
介醸度 3 介饉度 4
介1■ 度 5 全イ 本 (単 位 :度
効彙
11,809
13,531
16,453
2,821
13,632
5,505 3,163 3,043 ‐ 2,731
介護度 2
改修あ ク
25,340
10,173
‐ 8,959 ‐ 11,592 ‐ 14,253
‐ 16,191 ‐ 7,160
14,464 14,756 17.301 13,460 17,332 (単 位 :度
)
)
30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 -5,000 ‐ 10,000 ‐ 15,000 ‐ 20,000
図 3‐ 28 レベル別にみた複雑動作 の変化量 効 果は介 護 度 によ らず 15β∞ 円前後 で推 移 してお り、ほ ぼ一 定 の 効果 があ つ た とい え る。<図 3‐
30>
3
22
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
第 4章 要介護高齢者 の住 宅改修 費用
4.1 調 査 方法 要介護高齢者 の住宅改修 によつて軽減 され る費用 を定量的に分析す るため、館林市 における住 宅改修費支給の 申請資料 をも とにデータを集計 した。住 宅改修費支給 の 申請資料 とは、介護保 険の対象 となる住宅改修 に対 し、 9割 分 の支 給 (償 還払 い )を 受け るための申請資料 であ り、 住 宅改修費支給 申請書、住宅改修理 由書、改修前 と改修後 の写真、改修部分 の明細表か ら構成 されている。 2CX11年 (平 成
13年 )6月 に館林 市役所 に対 し、介護認定審査会資料 の資料お よび住宅改修 費
支給の 申請資料 の公 開請求 を行 い、同年 9月 か ら2002年 3月 まで本研 究 とその関連研究 を対象 と して資料が公開 されることとな つた。 また、本研究でサ ンプル と して集計 した住宅改修費支給の 申請資料 は 20CXl年 度 (平 成 12年 度 ) と2001年 度 の 4月 か ら9月 まで の もので合計 72件 であ つた。
4.1.1 住宅改修 費支給 の 申請 資料 の特徴 住宅改修費支給 申請書、住 宅改修理 由書、改修部分 の 明細表 の特徴 と して、以下の点があげ ら れ る。
住宅改修費支給 申請 書 住 宅改修の対象 とな る被保険者の基本的な項 目 (氏 名、被保険者番号、生年月 日、性別、住 所 な ど)と 改修 についての基 本的な項 目 (費 用、着 工 日、完成 日な ど)が 記 されてい る。対 象者は必ず介護認定審査 を受 けてい るため、 「 第 5章
高齢者住宅改修 の費用対効果分析 」
で介護認定審査会資料 と併せ て分析 す る。 住宅改修理 由書 住宅改修 が必 要な理 由について文章で記 されているが、その理 由を表す もの としてはほ とん ど機能 していない (例 :在 宅介護のため )。 改修部分の明細表 住宅改修 工事 を請け負 つた業者 によって明細表 の書 き方が大 き く異な り、直接サ ンプルの比 較 がで きな いため、明細表 のデータを比較で きる形 に変換 する必要 があ る。また、住宅改修
4-1
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
費支給の申請 に必要な書類ではないが、改修部分の図面が添付されている。く表4‐ 1><表 牛2>く 表 4‐ 3>
表
4‐
名称 手すりAGウ ッディ ロ反付費 下地補は南珈コ
1
業者 による明細 表 の書 き方の違 い (業 者 内容 (仕 様)
W6oomm
lo20mm
数量
1
取付 費―式
単価
14,500
20,000
,デ ィ
磯
コ
銀
W15∞mm 1530mm
14,50o
2o,Oo0
0,0010
22,500 20,000 15,000
1 1
取付 費=式
金額
0,000
1
手す りAGウ 鰤
単位
l
Aの 場合 )
1
22,500 20,000 15,000 100,000
小計 手す りAGウ ッデ ィ 工取付 費 下地¨
H400
1
1300mm
1
取付費―式
1
手す りAGウ ッデ ィ 加工取 付 費 秘 椰 取付賣 ― 式
H950
1
1000mm
1 1
7,800 10,000 7,000 12,000 10,000 9,500
7,800 10,000 7,000 12,000 10,000 9,500 57,100
7,300 7,000
7,300 7,000
小計 手す りAGウ ッデ ィ 取付賣 ― 式
14.800
小計
171,900 0,595 180.495
舗税 瓶 舗 4‐ 2 業者による明細表 の書き方の違 い (業 者 Bの 場合 ) 表‐
名称
内容 (仕 様‐ )
脚
600mm
曇枠エ 生 コン
数量
単位 1
式
1
式
1.5
金額
単個
mA3
24,000 25,000
12,000
19,200
」l●
式
26,000
左宙工事
式
36,000
式
10,000 12,000 96,000 20,000 12,000 15,000 20,000
搬 筋
メッシュ板
はつ リエ事
SUS手 す り加 工製作
式
210m
式
同上取付賣
式
消静
式
運薇費
式
議経費
式
315,200
小計
‐ 25,000
饉引 き
200,200 14,300 304.500
合計 消費税 合計
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
表 4‐ 3 業者 による明細表 の書 き方の違 い (業 者 Cの 場合 ) 内容 (仕 様 )
名称
数量
単位 組
タンク ウォーム レッ ト
台
便器
L字 型手す り
個
手洗器
台
同上器具取付費
式
消耗品維材
式
金額
単価
52,000 14,000 14,000 40,000 50,000 5,000 175,000
小計
1,500
塩 ビライニ ング鋼管
本
接合材
式
700
式
0,000 4,000 0,900 4,500 27,600
継手
分岐材料
配管工費 保温 工 費 散水栓
式
散水栓
BOX
組 式
同上取付費 小計 塩化 ビニ ール管 塩化 ビニ ール管 同上継手
接合材
樹脂製桝
E1300mm
掃除ロ
φ100mm
樹脂製公共桝
E1200mm
桝
3ケ 所
掃除口取付 費
2本 1本 1式 2個 1個 1個 1式
樹臓製公共桝設置 工 買
lヶ 所
配管工費
1式 1式 1式
既存公共桝撤去処 分 費 機伐 埋戻 し工事 コンク リー ト研 り・補修 費
1 50m^2
1,800
3,600 600
4,300
8,600
3,000 3,900 9,000 15,000 12,000 25,000 25,000 10,000
11,000
16,500
1式
4,500 136,700
難
式 式
プロック基礎
式
消耗 品雑材
式
120,000 0,000 10,000 4,000 142,000
消耗品雑材 小計 木 工事
小計 クロス下地 シ ー ラ ー盤装 ク ロス貼 り
250m^2 950m^2
クッションフ ロア ー貼 り
1式 1式
8,000 1,000 34,250
1灯 1台 1式 1式 1式 1式 1式 1式
7,800 6,700 15,000 7,700 5,700 30,000 0,000 2,500 33,400
消耗品維材
600 2,500
小計 照明器具
60W
換気扇 器具取付費 コンセン ト設置 スイッチ設置 配線及 び結線 ア ースエ事 消耗品雑材 小計
4‐
3
早稲田大学渡辺仁史研究室
1,500 23,750
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's■ hesis 2001
4.1.2 マ トリクスの作成 本研究 では、改修部分の明細表 を比較、分析す ることが必要不可欠 とな る。したが つて、明細 表 と改修部分の図面 をも とに、改修費用 を部屋
(ト
イ レ、浴室、脱衣所 、廊下・ 階段、居 室・
台所、玄関・屋外 )と 部分 (手 す り、壁素材、段差、床素材、建具、器 具、給水・排水、解 体・ 撤去、外壁 。電気 )に 分類 したマ トリクス を用いてデー タの集計 を行 つた。く表 4‐ 4>
表 4-4 業者 による明細表の書 き方の違 い (業 者 Cの 場合 ) トイ レ
脱 衣所
浴室
105000
手す り
合計
59955
100.495
59955
180495
壁 素材 段差
床 素材 建具 器 具
105000
合 EI
(単位 :円
15540
)
‐
雑買 改修 費合計
180,495
福 祉用具費
‐
例 えば業者 Cの 場合、手 す り本体 (手 す りACウ ツデ イ)と それに付 随 して行われ る工 事費用 (下 地補強板加 工取付費、取付費 一式 )の 合計 を本研究での「 手す り」の費用 として扱 い、消
費税は その小計 ごとに加 算 した。また、改修が行われた部屋名に関 しては、添付 された改修部 分の図面か ら読み とることがで きる。段差や建具な どの他 の工事に関 して も これ と同様 に、本 体お よびそれに付随 す る工事費用 を合計す る。
4-4
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
4.2
調 査結 果
4.2.1 サ ンプルの属 性 の 内訳 住宅改修の対象 とな つた被保険者のサ ンプル数は 72名 で、年齢 (完 成 日当時 )、 性別 の 内訳 は 以下 に示す通 りで あ る。 <図 4-5>く 図 4-6>
図 4‐ 5 サ ンプルの年齢 の 内訳
図 4‐6 サンプルの性別の内訳
年齢 は 53歳 が 1名 、 60歳 台 が 14名 、70歳 台 が 27名 、80歳 台 が 26名 、90歳 以上が 4名 の計
72名 で、最高は 98歳 の女性であ つた。介護保険を利用 して住宅改修 を行 つた人の 7割 は 70台 か ら80台 の高齢者 で あ つた といえる。また 611歳 未満 で極 端 にサ ンプルが少な くなるのは、ω 歳以上 の第 1号 被保 険者 に比べ て、40歳 以上 60歳 未満 の第 2号 被保険者 の人 数が圧倒 的 に少 ないためであると考 え られる。 性別は男性 34名 、女性 38名 でほぼ同数であつた。館林市 の男女比 がほぼ 1対 1で あ るあ るこ とか ら、 「 高齢者住 宅改修」の実施 に対 して性別はほ とん ど影響は しない といえる。
4.2.2 サ ンプルの住 宅改修 費の内訳 サ ンプルの住宅改修 費 の 内訳は次にに示す通 りである。 <図
4‐
7>く 図 4‐ 8>
10万 円未満 の改修 が一 番多 く36件 で、全体の 50%を 占めて い る。10万 円台が 12件 、2Cl万 円 台 が 13件 であ り、 こ こまでで全体の 85%と な る。あ とは 30万 円台が 3件 、40万 円台が 0件 、
50万 円以上の改修は8件 であつた。最も少額な改修は9,∞ 0円 で、高額な改修ではlCXl万 円以
4‐
5
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
50万 円以 上
25-30万 円 20∼25万 円
3%
5万 円未満
23%
10% 20万 円台
10万 円未満
18%
50%
15´
曖 0万 円
13% 10∼ 15万 円
5∼ 10万 円
凛
図 4‐ 7 サ ンプルの改修費用 の内訳
図 4‐ 8
36%
30万 円以内の改修 費用 の 内訳
上が 2件 、2110万 円以上が 1件 であ つた。介護保 険では対象 となる住宅改修 に 20万 円 までが支 給 され、節 万円を超 え る改修 に対 しては 自己負担 となる。したがつて改修 費用 をで きるだけ20 万 円以 内に押 さえよ うとする人が多い と考 え られ る。 大部分 を占める30万 円未満 の低額 の改修 をさ らに細 か くみ ると、5万 円未満が 14件 、5万 円以 上 lo万 円未満が 22件 、10万 円以上 15万 円未満 が 4件 、15万 円以上 20万 円未満が 8件 、η 万 円以上 25万 円未満 が 11件 、25万 円以上 30万 円未満が 2件 であ つた。 このこ とか ら、 10万 円 未満 の改修 が多 いの と同時 に、限度額であ る 20万 円付近 の改修 も多 くな ってい ることが分 か る。仮 に 20万 円の 限度額 を引 き上げれば、それ に伴 つて、高齢者住宅改修 の費用 も増加 す る と予想 され る。
4‐
6
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
4.3 マ トリクスによる分析 4.3.1 マ トリクス に よ る結果 サ ンプル の住 宅改修 費用 累計 、改修件 数、平均改修 費用 についてマ トリクス を作成 した 。<表
4-9>く 表 牛10>く 表 4
11> 表 4‐ 9 住宅改修費累計 のマ トリクス
トイレ 1.485.041
手す り
208750 364374
:素 材 段差
82.190 282.900 705.100 100.000
床 素材 建具 器具
去 嵐
248000
玄関
1.472.260 56.000 434.235 333.245 31.149
290.212 36.960 102.590
1.258.222 631.470
80830 70000
573.449 620.000 422.550
,31570
192730 42400 18000
128.400
3604755
合計
脱 衣所
浴童
63.623
屋外
101.000
712162
5,089.890
6.250
307.960
149.875
1.252.200
2.934.744
212480 84000
242790
1 144265 546.274
35.825
1.428.119 20.000
720.000 715.550 319.400
2085.589
13.206202
17.000 10.000
4123896
合計
520.524
509,978
*El e+ell|ll
3,073,s08 16,44e,4eo
321,294
福祉用具
表 4‐ 10 住宅改修件数の マ トリクス トイレ
脱衣所
浴室
廊下
居室・ 台所
階段
玄関
屋外
合計
手す り
壁素材
2
段差
8
床素材
6
建具
1
器具
5
綸水・ 排水 解体・ 撤去
3
外壁・ 電気
1
9 8
3 2
5
2
1
5
合計
7
雑賣
72
住宅改修費
表 4‐ 11 平均住宅改修費のマ トリクス
手す り
41.750 36,437 20,548 56.580
壁素材 段差
床素材 建具
141,020
器具
給水
合計
トイレ 41,251
排水
62.000 42.800 48,713
浴豊
脱 衣所
26.383 36.960 25,648 26,943 70.000 65,785
36.007 28.000 55,541 114,690 155,000 140,850 101.000 58,913
合計
46.601
31,812
57.406 38,546 42.400 10,000
49,958 106,240 42,000
40,040 6.250 156.525 00,930 17,913
20,000 45,205
56.664
74,485 雑費 住宅改修 費 福祉用具
4¨
7
66,699 49,751 ,09,855 120,000 71,555
63880
10000 32.371
39,457 34.213
52,614
439,073 228,465 24,715
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修 士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
4.3.2 マ トリクスよる部屋別の分析 浴室 浴室 における改修 費用は合計 4,123,896円 で部屋の工事 で最 も多 く、件数は 70件 で トイ レに 次 いで多 く、平均費用は 58,913円 で玄関 。屋外 に次いで多 かつた。最 も金額が大 きか った のは浴槽の縁 へ の取付な どの手す りの工事 (1472268円 )で 、 トイ レにお ける手す りの 工 事 に次 いで金額 が大 きい。次 に、床 の張 り替 えに伴 つて行 われ ることの多 い給水・排水 の工 事 (620,剛 円)の 金額 が大 きか つた。最 も件数 が多 か つたのは手す りの工事 (40件 )で 、 他 の どの工事 よ りも件数が多い。次 に、脱衣所 との段差 の解消な どの段差の工事 (8件 )が 多か つた。 最 も改修費用の平均金額 が大 きか つたのは費用 のかかるコンク リー トエ事 を伴 う ことの多 い外壁 ,電 気 の工事 (181plxl円
)で 、他 の どの工事 よ りも金額 が大 きい。次 に、
給水・排水 の工事 (155,圃 円)の 金額 が大 きか つた。 トイ レ トイ レにお ける改修 費用は合計 3,ω 4,755円 で浴室に次 いで多 く、件数 は 74件 で部屋の工 事 で最 も多 く、平均費用は 48,713円 であ つた。最 も金額 が大 きか つたのは便器か らの立 ち上 が り補助な どに使 われ る手す りの工事 (1,485μ l円 )で 、他 の どの工 事 よ りも金額 が大 き い。次 に、便器 を和式 か ら洋式 に取 り替 えるな どの器具 の工事 (705,lCXl円 )の 金額 が大 き かつた。最 も件 数が多か つたのは手す りの工事 (36件 )で 、浴室におけ る手 す りの工 事 に 次 いで件数 が多 い。次 に、廊下 との段差の解消な どの段差の工事 (10件 )が 多か つた。最 も改修費用の平均金額が大 きか つたのは器具の工事 (141,020円 )で 、次 に、便器 の取 り替 えに伴 つて行われ ることの多い解体・ 撤去 の工事 (62即 0円 )の 金額 が大 きか つた。 廊下 ・階段 廊下 。階段 にお ける改修費用は合計 2,169,822円 で、件 数 は 48件 、平均費用 は 45,205円 で あ つた。最 も金額 が大 きかったのは歩行 の補助 な どに使 われ る手す りの工 事 (1め 8,222円 ) で、次 に、他 の部屋 との段差解消な どの段差の工 事 (631470円 )が 金額 が大 きか った。最 も件数が多か つたのは手す りの工事 (27件 )で 、次 に、段差 の工事 (11件 )が 多か つた。 最 も改修費用 の 平均金額 が大 きか つたのは段差 の工 事 (57,406円 )で 、次 に、開 き戸 を引 き
4¨
8
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
戸に取 り替 えるな どの建具の工事 (42,4CXl円 )の 金額 が大 きか つた。 玄関・屋外 玄関 。屋外 における改 修費用は合計 2,085,589円 で、件数は 28件 、平均 費用は 74,485で 部屋 の工事で最 も多 かつた。最 も金額 が大 きかったのは屋外ス ロー プや玄関に式台を設置 す るな どの段差 の工事 (1,252,200円 )で 、次 に、玄 関で の行動 の補助 な どに使用す る手 す りの工 事 (520,524円
)が 金額 が大 きか つた。最 も件 数が多か つたのは手す りの工事 (13件 )で 、
次 に、段 差 の工事 (8件 )が 多 か つた。最 も改修費用の平均金額 が大 きか つたのは段差 の工 事 (156,525円 )で 、浴室にお け る外壁・電 気 の工事 に次いで件数 が多 い。次 に、タイルの 張 り替 えな どの床素材の工事 (80,930円
)の 金額 が大 きか った。
脱衣所 脱衣所 にお ける改修 費用は合計 712,162円 で、件数は 22件 、平均費用 は 32β 71円 であ つた。 最 も金額 が大 きか つたのは手す りの工事 (290,212円 )で 、次 に、洗面 台 の取 り替 えな どの 器具 の工 事 (131,570円 )の 金額 が大 きか つた 。最 も件数が多か つたのは 浴室 へ の移 動 の補 助などに使用す る手 す りの工事 (11件 )で 、次 に、廊 下や トイ レとの段 差解消 な どの段差 の工事 (4件 )が 多か つた。最 も改修費用の平均金額 が大 きかったのは シャワー カー テ ンヘ 取 り替 え るな どの建具の工事 (70,OCXl円 )で 、次 に、器具の工事 (65,785円 )の 金額 が大 き かった。 居室 ・台所 居室 。台所 における改修費用は合 計 509,978円 で、件数は 9件 、平均費用は 56,664円 であ つ た。最 も金額 が大 きか ったのはク ッシ ョン材 な どの床素材の工事 (212480円
)で 、次 に、
簡易ス ロー プを設置するな どの段差 の工事 (149,875円 )が 金額 が大 きい。最 も件数 が 多か つ たのは段差 の工事 (3件 )で 、次 に、居室で の行動の補助な どに使用 す る手す りの工 事 (2 件 )、 床素材 の工事 (2件 )、 段差解消 に伴 つて行 われ ることの多い建具 の工事 (2件 )が 同 じ件数で多か つた。最 も改修費用 の平均金額 が大 きか つたのは床素材 の工事 (106,240円 ) で、次 に、段差 の工事 (49,958円
4‐
9
)の 金額 が大 きか つた。
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
4.3.3 マ トリクスによる部分別の分析 手す り (手 す りの設置 に関 する工事 ) 手す りの工事 にお け る改修費用は 5,089,890円 で部分の工事で最 も多 く、件数は 129件 で部 分の工事で最 も多 く、平均費用は 39,475円 であ つた。最 も金額が大 きか つたのは トイ レに お ける工事 (1,485,041円 )で 、 他 の どの工 事 よ りも金額 が大 きい。 次 に、浴室 の工事 (1,472,268 円)で 、トイ レにお ける手す りの工事 に次いで金額 が大 きか った。最 も件 数が多か つたのは 浴室における工事 (40件 )で 、他 の どの工事 よ りも件数 が多い。次 に、 トイ レにお け る工 事 (36件 )で 、浴室 にお ける手す りの工 事に次 いで件数 が多か つた。最 も改修費用 の平均 金額が大 きか つたのは廊 下・ 階段 にお ける工事 (46,601円 )で 、次 に、 トイ レにおける工 事 (41,251円
)の 金額 が大 きかった。
段差 (段 差の解消に関す る工事 ) 段差 の工事 にお け る改修 費用は2,934,744円 で手す りに次 いで多 く、件数は44件 で手 す りに 次 いで多 く、平均 費用は 66,699円 であ つた。最 も金額が大 きかつたのは玄関・ 屋外 にお け る工事 (1,2522∞ 円 )で 、次 に、廊 下・ 階段 における工 事 (631,470円 )の 金額が大 きか っ た。最 も件数 が多 か つたのは廊下・ 階段 における工 事 (11件 )で 、次 に、 トイレにお け る 工事 (10件 )の 件数 が多 かつた。最 も改修費用の平均金額 が大 きか ったのは玄関・ 廊 下 に おける工事 (156,525円 )で 、浴室 における外壁・電気の 工事 に次いで金額 が大 きい。次 に、 廊下・ 階段 にお け る工 事 (57,406円
)の 金額 が大 きか つた。
器具 (便 器 、照明器具 、洗面台などの設置 に関する工事 ) 器具 の工事 にお け る改修 費用 は 1,428,119円 で、件数は 13件 、平均費用は 109,855円 で給水 。 排水 に次いで多か つた。最 も金額 が大 きか つたのは トイ レにおける工事 (705,100円
)で 、
次 に、浴室 におけ る工 事 (573,449円 )の 金額 が大 きか った 。最 も件数 が 多 かつたのは トイ レにお ける工事 (5件 )、 浴室におけ る工事 (5件 )で 、次 に、脱衣所 にお ける工事 (2件 ) の件 数 が 多 か つ た 。最 も改修 費 用 の 平 均金 額 が大 きか ったの は トイ レにお け る 工 事 (141,02Cl円 )で 、次 に、浴室 にお け る工事 (114,690円
)の 金額が大 きか つた。
床素材 (床 の素材 の取 り替 えに関する工事 )
4‐
10
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年
度修士論文
,Master's Thesis 2001
床素材 の工 事 にお ける改修費用は 1,144,265円 で、件数は 23件 、平均費用 は 49,751円 であ つ た。最 も金額 が大 きか ったのは浴室 にお ける工 事 (333,245円 )で 、次 に、玄関 。屋外 にお ける工事 (22,790円 )の 金額 が大 きか った。最 も件数が多か つたのは浴室 にお ける工事 (6 件 )で 、次 に、廊 下・階段 におけ る工事 (5件 )の 件数 が多 かつた。最 も改修費用の平均金 額が大 きか ったのは居室 。台所 における工事 (106,240円 )で 、次に、玄関・屋外 にお ける 工事 (80,930円
)の 金額 が大 きか つた。
給水 ・排水 (給 水 ・排水 に関する工事 ) 給水 。排水 の工事 にお ける改修費用は 720,OCXl円 で、件数は 6件 、平均費用は 120,000円 で 部分の工事 で最 も多 かつた。最 も金額 が大 きか つたのは浴室 における工 事 (620,000円 )で 、 次に、 トイ レにお ける工事
(100,Cll10円
)の 金額 が大 きか った。最 も件数 が多か つたのは 浴
室における工事 (4件 )で 、次に、 トイ レにお ける工事 (2件 )の 件数 が多か つた。最 も改 修費用 の平 均金額 が大 きか つたのは浴室にお け る工事 (155,CX10円 )で 、次 に、 トイ レにお ける工事 (50,CX10円
)の 金額 が大 きか つた。
解体 ・撤去 (解 体 ・撤去 に関する工事 ) 解体・撤去 の工事 にお ける改修費用は 715550円 で、件数 は 10件 、平均費用は 71,555円 で あ つた。最 も金額 が大 きか つたのは浴室にお け る工事 (422550円 )で 、次 に、 トイ レにお ける工事 (248ρ 00円 )の 金額 が大 きか った。最 も件数 が多 か つたのは トイ レにお け る工事 (4件 )で 、次 に、浴室におけ る工 事 (3件 )の 件数 が多か つた。最 も改修費用 の平均金額 が 大 きか つたのは浴室 にお ける工事 (140,850円 )で 、次 に、 トイ レにお ける工事 (62,∞ 0円 ) の金額 が大 きか つた。 建 具 (扉 や窓な どを取 り替 える工事 ) 建具の工事 にお ける改修費用は 546,274円 で、件数は 12件 、平均費用は 45,523円 であ つた。 最 も金額 が大 きか つたのは トイ レにおける工事 (282,900円 )で 、次 に、居室 。台所 におけ る工事 (84,∞ 0円 )の 金額 が大 きか つた。最 も件数が多か つたのは トイ レにおけ る工 事 (5 件 )で 、次 に、居室・ 台所 におけ る工事 (2件 )、 玄関 。屋外 における工 事 (2件 )の 件数 が 多 かつた。最 も改修費用の平均金額 が大 きか つたのは脱衣所 におけ る工事 (70,OCXl円 )で 、
4‐
11
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
次 に、 トイ レにお ける工事 (56,580円
)の 金額 が大 きかった。
外壁 ・電気 (外 壁 ・電気に関する工事 ) 解体・撤去 の工事 にお ける改修費用は 319,4CXl円 で、件数は 5件 、平均費用は 63,880円 であ つ た。最 も金額 が大 きか ったのは浴室 における工 事 (181即 0円 )で 、次 に、 トイ レにお け る 工事 (128,400円 )の 金額 が大 きか つた。最 も件数 が多か つたのは トイ レにおける工 事 (3 件 )で 、次 に、浴室 におけ る工事 (1件 )の 件数 が多か った。最 も改修費用の平均金額 が大 きかつたのは浴室 にお ける工事 (181,OIXl円 )で 、他 の どの工事 よ りも件数が多い。次 に、 トイ レにお け る工事 (42,800円
)の 金額 が大 きか った。
壁 素材 (ク ロスの張 り替 えなどの内装工事 ) 壁素材 の工 事 にお ける改修費用は 307,96Cl円 で、件数は9件 、平均費用は 34,218円 であ つた。 最 も金額が大 きかったのは トイ レにお ける工事 (208,750円 )で 、次に、浴室にお け る工 事 (56,000円 )の 金額 が大 きか った。最 も件数 が多 か つたのは トイ レにおけ る工事 (5件 )で 、
次 に、浴室 にお ける工 事 (2件 )の 件数 が多か つた。最 も改修費用の平均金額 が大 きか った のは トイ レにお ける工事 (41,750円 )で 、次 に、脱 衣所 にお ける工事 (36,9ω 円)の 金額 が 大 きかった。
4.3.4 分析の まとめ これ までの結果 か らも分 か るように、部屋では トイ レ と浴室の改修 が、他 の改修 と比較 して圧 倒 的 に多 い。トイ レや浴室は住宅の中で も特 にプライベ ー トな空間であ り、で きるだけ他 人 の 手 を借 りた くな い という考 えるのが大半である。そのため、トイ レや浴室 に改修 を施 す こ とで、 自立 した生活 をで きるだけ長 く続けたい という人が多かつたのではないかと考え られ る。また、 近 頃、高齢者の浴室 におけ る事故の多発 が指摘 されてお り、このような情報 も浴室の改修 を増 カロさせ る一つの 要因であ ると考え られ る。 部分では手す りと床 (段差、床素材 )の 改修が他 の改修 と比較 して圧倒的に多い。日本 の住 宅 はその構造 か ら段差 が多 く、要介護高齢者 が生活 す る上で、段差 の解消や段 差のある場所 にお いては歩行 を補助 す る必要性 が大 きいため と考 え られ る。また転倒 の際の被害 を小さ くす る と
4-12
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
い う立場か ら、床素材 の改修が多 くな つていると考 え られ る。
図 3‐ 15
トイ レにおけ る改修件数の割合
40万 円 台 196
図 3‐ 17 手す りの改修件数の割合
50万 円以上
3%
10万 円台
25∼ 30万 円 15∼ 20万 円
796
696
10% 10∼ 15万 円 496
5∼ 10万 円 1396
図 3‐ 16 浴室 における改修費用の割合
図 3‐ 18 床 の住宅改修件数 の割合
トイ レ トイ レにお け る改修 の内訳は、改修 な しが 35件 、10万 円未満 の改修 が 30件 、10万 円台 が
1件 、
"万
円台 が 3件 、30万 円台 が 1件 、40万 円台 が 2件 の計 72件 で、約半数の住宅改修
で、なん らかの改修が トイ レに施 された とい うことになる。 く図 3‐ 15> 浴室 浴室における改修 の 内訳 は、改修 な しが 31件 、 10万 円未満 の改修が 33件 、 10万 円台 が 5
4‐
13
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
件、2Cl万 円台、 30万 円台は共 に O件 で、40万 円台 が 1件 、50万 円以上 が 2件 の計 72件 で あ つた。最 も高額 な改修 は 956,4CICl円 で、浴槽の取 り替えが行 われたため、解体・撒去な ど の 費用 も計上 されている。トイ レよ りも多い 6割 弱 の住宅改修 で、なん らかの改修 が浴室 に も施 された とい うことにな る。 <図
3‐
16>
手す り 手 す りの改修 の 内訳は、改修な しが 5件 、5万 円未満の改修 が 28件 、5万 円以上 10万 円未 満 が 23件 、10万 円以上 15万 円未満 が 7件 、15万 円以上 20万 円未満 が 7件 、20万 円以上 25 万 円未満が 2件 の計 72件 で、9割 を超 える住宅改修 では、手 す りの改修 をなん らかのかたち で行 つてい る。手す りの改修は平均 費用 が 39,457と 低 く、手軽 に改修 が行 えることもこれ ほ ど多 くの害J合 を占め る要因にな つてい ると考え られ る。 <図
3‐
17>
段 差 、床素材 床 (段 差、床素材 )の 改修 の 内訳 は、改修な しが 36件 、5万 円未満 の改修 が 12件 、5万 円 以上 10万 円未満 が 9件 、10万 円以上 15万 円未満 が 3件 、15万 円以上 2Cl万 円未満 が 7件 、20 万 円以上 25万 円未満 が 0件 、25万 円以上 30万 円以上 の未満 が 4件 の計 72件 で、半数 の住 宅改修では、段差 の改修 をなん らかのかたちで行 つている。 く図 3-18>
4.3.5 住宅改修 費用 の定義 本研 究では、改修部分 を手す り、壁素材、段差、床素材、建具、器具、給水
。リト 水、解体・ 撤
去、外壁・電気の 9項 目に分類 したが、実際に要介護高齢者 とその介助者 の生 活 に影響 を及 ぼ す ものは、手す り、壁素材 、段差、床素材、建具、器具の 6項 目であ り、給水・ 排水、解体・ 撤 去、外壁・ 電気の 3項 目は前述 した 6項 目の改修 を行 う上で必要 となる工事であ り、明 らか に質 の 異なるもので あ る。また、福祉用具 も介護 を行 う上では住宅改修 を並 び、重要な役割 を 果 た している。 以下、本研究では、 この 6項 目の改修 に福祉用具 を加 えたもの を高齢者住宅改修 とす る。 高齢者 住宅改修 費用 と福祉用具購入費用の内訳 について分析 す る。 住 宅改修費用の内訳 は、10万 円未満 の改修 が一番多 く33件 で、全体の 46%を 占めて いる。10
4
14
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
万円台 が 15件、η 万円台が 14件であ り、ここまでで全体 の 86%と なる。あとは30万 円台 が
2件 、40万 円台が 8件 であつた。<図 3‐ 19>
福祉用具購入に関しては、全体の82%に あたる59件 については住宅改修に併せて福祉用具を 購入 しなか つた が、 5万 円未満 が 12件 、5∼ 10万 円の購入 が 1件 あ つた。く図 3‐ 20>
万 誅 満
5∼ 10万 円 196
1謳
10万 円来浦 4696
10万 円台
21%
図 3‐ 19 浴室 における改修費用の割合
4■
15
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
第
5章
費用対 効果分析
5.1 住宅改修 費用 と効果 第 3章 では高齢者住 宅改修が要介護高齢者 の心身の状況お よび介護費用 に与え る影響が、第 4 章 では住宅改修の内容 に ついて明 らか にな つた。第 5章 ではそれ らを組み合 わせ、要介護高齢 者 の住 宅改修の費用対効 果 について明 らか に して い く。
5。
1.1 効果の考 え方 住宅改修が要介護高齢者 の心身の状況お よび介護費用に与 える影響は前述 した通 りだが、行 わ れた住 宅改修によつてそ の効果 は異な るこ とが予想 され る。 手 す り、壁素材、段差、床素材、建具、器具、そ して福祉用具 の費用 を住宅改修費用 とし、そ の費用 (10万 円単位 )別 、介護度別 に、サ ンプル bと サ ンプル aの 差 (介 護度お よび 1か 月間 の介護 費用 の変化量 )の 平均値 を算出す る。改修な しは改修 費用 が 0円 とみ なすことがで き、 改修 な しを0と した時 の 変化量を住宅改修 の効果 とする。住 宅改修が介護度 に及ぼす影響 を身 体状況 に対する効果 と し、介護費用 に及ぼす影 響 を介護費用 に対する効果 とす る。 また住 宅改修効果は いつ までも続 くものではな く、次第 にその効力 を失い、最後 には01こ な る。 よつて住 宅改修 した時 か ら最 も最近の効果 を初期効果 と し、そ こを最大 に次第 に減衰 す ると考 える。 また初期効果 の時点 か ら効果が 0に な るまでの期間 を効果の持続期 間 と呼ぶ。
5.1.2 住宅改修費 と効 果 住宅改修 の身体状況 お よび介護費用 に対す る初期効果を住 宅改修費用別 に算 出 した。<表 5‐ 1
>く 図 5 2>く 図 5‐ 3> 介護度 の変化量で最 も住 宅改修 の効果 が表 れているのは、要支援で 20∼ 40万 の改修 を行 つた もの、一 方、介護費用 で最 も効果が大 きいのは介護度 5で 30∼ 50万 の改修 を行 つたもので あ つ た ことが分かる。 身体 に対する効果 と住 宅改修費用の関係 をみ る と、その改修費用 に関わ らず、要支援 に対 す る 効果 が 最 も大 き く、介護度 が大 きくなるにつれその効果が小 さ くな り、介護度 5で 最低 とな っ てい る。要支援、介護 度 1く らいまでは、住宅改修 の介護度増加 を抑制す る効果は大 きい 。 一 方、介護費用 に対 す る効果 と住宅改修 費用 の関係 をみ る と、住宅改修 は 20万 円までは要支
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
援 に対 す る効果が最 も大 き く、介護度 5で 最 も小 さいが、20万 円付近でそ の効果 の大 小関係 が 逆転 し、20万 円以上では、介護度 51こ 対す る効 果 が最も大 き く、要支援 で最 もその効 果 が小 さ くな る。20万 円とい う金額はち ようど介護保 険 にお ける住宅改修費用 の支給限度額 にあた る が、本研究で住宅改修費用 と してい る改修項 目と介護保険 における改修項 目はほぼ一 致 して い る。つ ま り、介護保険 におけ る支給限度額 内 にお いては、介護度 が低 い高齢者ほ ど初期効果 が 大 き く、支給限度額 を超 えた場合では、介護度 が大 きい高齢者ほ ど介護費用 に対す る初期効果 が大 きい といえる。 表 5‐ 1 住宅改修費用 と身体状況 および介護費用 に対する初期効果 介腰壼
改修月層
変 化■
‐
要支援
【 介護費用ノ
介護度
0_67
10-20万 20-30万 30-40万
048 048
40
052
0万
1
0∼10万 10∼ 20万 20∼ 30万
30-40万
40
0万
0∼10万
10-20万 20-30万 30-40万 40-50万
‐
156
0∼10万
052
093 059 049 046 047 053 055 046 041
039 039 041
塀
変優
塀
介菖魔ノ ζ
089 104 108
108 104
o
034 044
047 045
039
25,340 15,779 10,939 9,295
‐
9,561 14,401 16,045
9295
16.045
10,640 16.453 8,049 2,677 ‐ 338 ‐ 1,023 ‐ 338
14,700 ‐
8,404 13,776 16,791 17,481 16,791 ‐
5,505
009 014 016 016 014
‐10,935
0.12
‐ 2,475
017 020 020 017
・10,013 ‐ 14,539
‐ 917 ‐ 3,529 ‐11,435 ‐ 10.935
6,421 14,033 16,440 16,940 16.440 ‐
31163 0∼10万 10∼ 20万
20-30万 30-40万 40-50万
・16.177 ‐ 16,177
0.45
3,043
0-10万
043
‐ 2,533
10∼ 20万 20∼ 30万
041 041
‐ 14,607
30-40万
040
‐ 15,907
40
0.40
0万
10-20万 20-30万 30-40万
-039 ‐ 041 ‐ 043 ‐ 044 ‐ 044
40
-0.44
介護度 5
0∼10万
0万
‐ 9,077
‐ 15,907 ‐
5,639 13,176
17,702 19,340 19,340 ‐
5,576 12,120 17,650 18,950 18,950
‐ 2,731
‐
002 004
‐ 13,871
004
‐ 21,531
18,000
005 005
‐ 22,831
20,100 20,100
‐ 7,551
‐ 22,831
4,820 11,140
(単 位 :円
5-2
早稲田大学渡辺仁史研究室
)
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
― 要支援 ―●―介護度
-介
1
護度 2
→← 介護度 3 護度
4
-● ― 介護度
5
-介
0∼ 10万
10∼ 20万
20-30万
30-40万
40
0万
図 5‐ 2 住宅改修費用 と身体状況に対する初期効果 (単 位
:円 )
25,000
20,000
― 要支援 ―●―介 護度 1
15,000
-介
護虚
→← 介穫出 ―
10,000
介菫度 4
-0-介 護郎
5,000
0 0∼ 10万
10-20万
20
0万
30‐ 0万
40
0万
図 5‐ 3 住宅改修費用と介護費用に対する初期効果
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
5.2 費用対効果 モデルの作成 5.2,1 効果の持続期間の考 え方 前述 した分析 の結果か ら、改修費用別、介護度別 に、住宅改修 による介護 費用 の軽減 され る期 間、軽減額 、軽減額
改修 費用 を算出する。
介護保 険では住 宅改修のサ ー ビスを 1度 受け ると、介護度 が 3以 上増加 す るまでは、再 びサー ビスを受け るこ とがで きな い ことか ら、本研究では介護度が3増 加 した時 には住宅改修 によ る 効果 が完全 に損 なわれ る と推測 し、軽減 された 1か 月の介護費用 を x、 あ る介護度 か ら 1増 加 するまでの期間 をa(か 月 )、 さ らに 1増 加す る期 間 を b(か 月 )、 さ らに 1増 加す る期間 を c(か 月 )と す ると改修の効果 が続 く期間は a+b+cと な る。 持続期 間を要支援で 0∼ 10万 円の改修 を行 つた人 について算出 してみ る。単位変化 とは介護 度が 1上 が るまでの期間 を表 してい る。身体状 況 に対 す る効果 も改修 した状態か ら介護 度 が 1 上がるたび に、その効果 が初期効果 の 1/3減 少す ると仮定 すると、その持続期間 yは 、y=18.0 +211.5-K20.5-13.0)/3+26.4-¢ 6.4-21.8)*2/3で 算出で きる。 <表
5‐
4>
5.2.2 介護 費用軽減 の累計額 介護費用 に対す る効果 と同様 に、aで 介護費用軽減効果 が 1/3、 bで さらに最初の 1/3、 cで さ ら に最初 の 1/3減少 し、0に な ると仮定 する。その結果、介護 費用 の累計軽減額 yは 、y=(x+21 3x)■ a12+c2/3x+1/3っ
*b/2+1/3xキ c/2と 計算 され る。
介護度 1で 10∼ 20万 の改 修 を した人であれば、24.6か 月後 に介護度 2に 、29.1か 月後 に介 護 度 3に 、23.1か 月後 に介護度 4と な り、そ の期 間が持続期 間であ り、合計で 76.9か 月 とな る。 介護度 5の 単位 変化 の期 間 に関 してはそれ以上介護度が大 き くな ることはな く、介護度 4へ と 介護度 が減少す るまでの平均期 間を表 してい る。 また介護 費用 の軽減額は 536,279円 とな る。 これを住宅改修 費用 の 20万 円で除す とその効果は 2.7倍 と計算で きる。改修費用は 10∼ 2Cl万 円の間であ るが、費用対効果 は最 も安全側 で求め るべ きであ り、 よつて 最大値であ る 2Cl万 円 を採用 した。その値 が 1.0倍 以上 のものが金銭 的な面で住宅改修 の効果 があ つたと考 え るこ と がで きる。
5‐ 4
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's■ hesis 2001
図 5‐ 4 効果の持続期 間 と介護費用軽減の累計額 介属魔
裁 饉露″
期″ 律 位変 fしノ ‐
要支援
77 180
輌 漏期″
騒 層″
■ 月ガ効果
(介穫費用 ′
律 印
649
203,416
23.2
769
525,676
28 26
81_8
627,595
21
81.1
621,979
74_8
520,863
16 10
0-10万 10-20万
252 252 232 130 205 246
20∼ 30万 30へ 40万
0∼ 10万
10-20万 20-30万 30-40'デ
40
0万
678
283,608
26.1
769 808
536,279 688,530
25.4 22.5
001 747
706,627 623,707
754 812
238,383 570,239
844 347 821
698,442 720,531 670,637
780 801
204,918 506,311
0∼ 10万
218 264
10∼20万
291
20-30万
305
30へ 40万
30.5
40^60万
291
0∼ 10万 10へ20万
209
20-30万
243
30へ40万 40へ 60万
24.3
814 812
701,134 767,494
23.1
801
749,266
28 27 23 18 12 24 29 23 18 13
17.4 23.1
20 25 23 19 15
26.7 0∼ 10万
23_1
852
237,480
10-20万 20-30万
29.0 29.6 29.9
86.0
520,918
867 869 869
765,481 823,378 823,378
30へ40万 40へ 60万
299 307
24 26 26 21
16
0∼ 10万
28.9
860
207,284
21
10-20万
280
850
473,561
20∼30万
27.5
846
795,522
24 27
30^40万
271
841
844,703
21
40へ 60万
27.1
84_1
044.703
17
5.2.3 住宅改修 費用 と身体状 況 との相 関 単位変化 の期 間 と住宅改修 費用 との相関について図示 した。 <図 5.5> 改修な しの場合 には、要支援 では平均 7.7か 月で介護度 1に なって しまうのに対 し、介護度 4で は介護度 5に 増加 するのに平均 26.7か 月かかる。一方、改修費用が 40∼ 50万 の場合 には、要 支援は平均 23.2か 月、介護度 4は 平均 29。 9か 月であ り、改修 な しの場合 と比較するどちらも期 間 が増加 してい るものの、その差 がかな り小さ くな ってい ることが分 か る。介護度 5だ け傾 き がマイナス にな っているのは、住 宅改修費用が増加 するほ ど、介護度 4へ と減少する速度 が速
5‐
5
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watalllabe Lab. ,Master's Thesis 2001
30.0
240 。要支援 口介護度 1 △介讀度 2
180
X介 饉度 3
X介 餞度 4 ●介護度 5
12.0
60
00 0∼10万
10へ20万
20-30万
30-40万
40
0万
50へ60万
図 5‐ 5 住宅改修費用 と身体状況の費用対効果モデル (単 位
:円 )
1,000,000
900,000 800,000 700,000 。要支 援 口介霞皮 1
600,000
●介 護度 2
500,000
X介 饉度 3 *介 護度 4
400,000
。介護度 5
300,000 200,000 100,000 0 0∼ 10万
10∼ 20万
20∼ 30万
30-40万
40へ60万
50
0万
図 5‐ 6 住宅改修費用 と介護 費用の費用対効果モデル
5-6
2001年 度修 士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
まつた ことによる。 改修 な し (0円 )を
1、
0∼ 10万 円の改修 の x値 を 2、 10∼ 20万 円を 3、 20∼ 30万 円を 4、 30
∼ 40万 円を 5、 40∼ 50万 円を 武 50∼ ω 万 円を7と す ると、介護度 が 1変 化す る期 間 y値 は 介護度別 に次 のような 2次 式 の近 似曲線で表され る。
要支援 y=‐ 1.470x2+13.18x‐ 3.41
R2=0.96
(x=4の 時、y=25.2で 最大 ) 介護度 y=
1
1.274x2+10.74x+3.73
R2=0.97
(x=4の 時、y〓 26.1で 最大 ) 介護度 2
y=-0.726x2+6.52x+16.09
R2=0.94
(x=5の 時、y=30.5で 最大 ) 介護度 3
y=-0.575x2+5.17x+12.83
R2=0.95
(x=5の 時、y=24.3で 最大 ) 介護度 4 y=‐ 0.168x2+1.82x+25.06
R2=0.98
(x=6の 時、y=29.9で 最大 ) 介護度 5 y〓 0.188x2‐ 2.01x+32.38
R2=0.93
(x=6の 時、y=27.1で 最小 )
5,2.4 住宅改修費用 と介護費用軽減の 累計額 との相関 住宅改修 費用 と介護費用軽減の累計額 との相 関について図示 した。 <図 5-6>
5‐
7
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
介護保 険 にお け る住 宅改 修 支給 の 限度額 で あ る 20万 円前 後 までは どの介護 度 で も効 果 が ほ ぼ 一定 で あ るの に対 し、改修 費用 が 20万 円 を超 え たあ た りか ら、それ ぞれ の 介護度 に対 して軽 減額 に違 い が 出 るこ とが分 か る。改修 な し (0円 )を
1、
0∼ 10万 円の改修 の x値 を 2、 10∼
20万 円 を 3、 20∼ 30万 円 を 4、 30∼ 40万 円を 5、 40∼ 50万 円 を 6、 50∼
6Cl万 円 を 7と す る
と、介 護 費用 軽減額 y値 は介護 度別 に次 の よ うな 2次 式 の近似 曲線 で表 され る。
要支援 y=‐ 52039x2+47061lx‐ 427965
(x=4の 時、 y=627595で 介護度
R2=0.97
最大 )
1
y=-49481x2+476077x‐442682
(x=5の 時、 y=706627で
R2=0.96
最大 )
介護度 2
y=-47865x2+475852x-456487
(x=5の 時、 y=720531で
R2=0.95
最大 )
介護度 3 y=‐ 36712x2+417808x‐ 417344
(x=5の 時、 y=767494で 介護度
R2=0.95
最大 )
4
y=‐ 37314x2+436028x¨ 431736
(x=6の 時、 y=823378で
R2=0。 97
最大 )
介護度 5
y=-34014x2+42207x‐ 435612
(x=6の 時、 y=844703で
R2=0.92
最大 )
5-8
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
5.3 費用対効果 モデルによる分析 作成 した2つ のモデル にお いて、効果 の決定要素 であ る住 宅改修費用お よび介護度の 関係 か ら 分析す る。
5.3.1 身体状況 の分析 介護度 が大 き くなるにつ れ yが 最大値 (介 護度 5の 場合は最 小値 )に な る x値 が大 きくな るこ とか ら、必要 とな る高齢者住宅改修費用が高 くなるとい える。さ らに、x値 が大 きくなればな るほ ど、y値 が増 えるわけではな く、過剰な高齢者住宅改修 を行 うことによつて、その効果 が 小さ くなるといえる。 ヘ 作業療法士 (OT)ヘ ヒア リング した ところ、 『 例 えば手す りを過剰 に設置 することで手 す リ の依存度が高 くな り、結果的 に身体 に悪い影響 を及ぼす こともあ る』とい う回答 を得 た。つ ま り、それぞれの要介護高齢者 に見合 つた住宅改修 の規 模が存在 し、それ を著 しく逸脱 した場合 には好 ましい結果 を期待 で きない。将来 を見越 して改修規 模 を大 き くす るよ りも、その時 の介 護度 に見合 つた改修 を介護度 の変化 に伴 つて行 つてい くべ きであろう。
5.3.2 介護 費用 の分析 介護度 が大 きいほ ど軽減 され る介護費用は大 き くなる。これは介護度 が小 さいほ ど介護度 の増 加 に対 して効果 が大 きか つた こ とに相反するようにみえる。介護度 と介護 費用 はほぼ比例 した 関係 にあ り、住宅改修 による効果 も比例す るはずである。これは住宅改修 を行 う前の介護費用 の影響 が考 え られ る。要支援 の月々の介護費用 は平均 18,981円 で介護度 5で は平均 74,994円 で ある。そ こか ら推測 す ると、住 宅改修 を行 うことで全 く介護 が要 らな くな つた場合 (0円 にな つ た場合 )を 考 えた場合、介護度 5の 方がその介護費用軽減額 は必然 的 に大 き くなる。つ ま り、 介護度 が大 きい方が介護 費用軽減額 が大 きくな るもとも とのポテ ンシヤルが大 きいため、この ような結果 が生 じた と考 え られ る。
x値 が大 き くなればな るほ ど、y値 が増 えるわけではな く、過剰な高齢者住 宅改修 を行 う こと によつて、その効果 が小さ くな るとい う点 においては、前述 した単位変化 の期間 と同様であ る。
5‐
9
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
5.3.3 費用負担 を加味 した分 析 ここまでの分 析では、住 宅改修費用、介護費用 ともに、市町村 の負担額 と利用者の負担額 の合 計金額 でモデル をみて きた。しか し、実際 には介護費用では市町村 が 9害 J、 被保険者 が残 りの 1割 を負担 し、住宅改修では限度額 2Cl万 円までは市町村 が 9割 、被保険者 が残 りの 1割 を負担、
20万 円を超 えた分 につ いては被保険者 が全額 負担 する ことにな っている。 例 えば 10万 円の改修 では 自己負担 は 1万 円で済む が、30万 円の改修では 自己負担 は 12万 円 と な る。したが つて実際 には市町村 と被保 険者 のそれぞれの立場 で考 えると、20万 円を境界 に数 式 が異なるため、x値 が 1か ら3の 時 と 4以 上の時で関数 が異 なったもの とな る。ただ し、住 宅改修費用 と身体状 況の費用対効果 モデルは、x軸 の住宅改修費用についてのみ 自己負担額 を 想定すればその まま利用 で きる。 前 に示 した住宅改修費用 と介護費用の費用対効果モデルに被保険者および市町村の費用負担 を 加味 したグラ フを作成 した。 <図 5‐ 7> 20万 円以上 の改修 に 被保険者の立場で考 えると介護費用の軽減 とい うことか らだけでいえば、 は意味 がない。例 えば介護度 5で 50∼ 60万 円の改修 をす るとその軽減効果 は 844,703円 であ
700,000 600,000 500,000
400,000 300,000
。要支援 口介饉度 1
200,000
△介護度 2
100,000
X介 饉度 3 X介 霞度 4
0
。介護度 5
‐ 100,000 ‐ 200,000 ‐ 300,000 ‐ 400,000
図 5‐ 7 費用負担を加味 した住宅改修費用 と介護費用の費用対効果モデル
5-10
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
るが、被保険者の改修費用の負担は、600,000-180,Ol10=420,000(円 )で 、 一 方介護費用軽減 額 は 844,703■ 0.1=84470(円 )で あ るために、被保険者 の実質軽減額 は、 84,470-42Cl,000=‐
335530(円 )と なる。つ ま り20万 円以上 の改修 では、その効果 によつて介 護費用 の 軽減 され た としても、住 宅改修 の 自己負担額 が大 き く、金銭 的な面ではそれによ つて利益 を得 るこ とは で きない。 一 方、市町村 の立場で同様 の改修 を想定 す ると、市 町村 の改修費用 の負担 は、支給限度額 20万 円の 9割 負担 で 180,CXXl円 、 一方介護 費用軽減額 は、844,703■ 0.9=7① ,233(円 )で あ るため に、市町村 の実質軽減額 は、76Cl,233‐ 180ρ ∞ =580,233(円 )と なる。被保険者 とは違 い、市 町村は比較的高額な改修 にお いて も、介護費用の軽減 によって利益 を得 ることがで きる。
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
第 6章 結
論
6.1 住宅改修 費用 のケ ースス タデ ィー 6.1.1 要支援 の場合 要支援 の A氏 を想定 す る。現行の介護保険 を利用 して支給上限額
"万
円の住宅改修 を行 う場
合、0∼ 10万 円の改修では最終 的な純利益が +18,342円 で介護度 が 3上 がるまで に軽減 され る 57,240円 で 29.1 期 間 が 16.8か 月、10∼ 20万 円では +32,568円 で 25。 7か 月、20∼ 30万 円では ‐
か月、30∼ 40万 円では ‐ 157,802円 で 28.7か 月、40∼ 50万 円では -267,914円 で 24.3か 月 とな る。第 5章 の住宅改 修費用 を 1.0と して考 えた費用対効果のグラフか らも分 か るように20万 円 以上の改修 を行 う場合、被保険者 の費用負担が一 気に大 き くな るため、金銭 的な面でそ の見返 りを期待するこ とは難 しい。しか し、純利益だけを考 えるな らば 10∼ 20万 円の改修 が妥 当だ が、介護度 の軽減は 2Cl∼ 30万 円でその ピー クを迎 え るため、その どちらを選択す るかは、本 人及び家族 の判断 による。
6.1.2 介護度 1の 場合 介護度 1の B氏 を想定 す る。現行の介護保険 を利用 して支給 上限額 2Cl万 円の住宅改修 を行 う 場合、0∼ 10万 円の改修 では最終 的な純利益が +18,360円 で介護度 が 3上 が るまでに軽減 され る期間 が 11.8か 月、10∼ 20万 円では +33,628円 で 18.4か 月、20∼ 30万 円では -51,147円 で 21.2 か月、30∼ 40万 円では ‐ 149β 37円 で 20.5か 月、40∼ 50万 円では -257,629円 で 16.3か 月 とな る。純利益だけを考 えるな らば 10∼ 20万 円の改修 が妥 当であ り、介護度の軽減効 果は 20∼ 30 万 円でそのビー クを迎 える。 <図 6
1>
6.1.3 介護度 2の 場合 介護度 2の C氏 を想定す る。現行の介護保険 を利用 して支給上限額 20万 円の住宅改修 を行 う 場合、0∼ 10万 円の改修 では最終 的な純利益が +13,838円 で介 護度 が 3上 が るまで に軽減 され る期間 が 7.4か 月、10∼ 20万 円では +37,C124円 で 11.9か 月、20∼ 30万 円では 中 50,156円 で 14.3 か月、30∼ 40万 円では 147,947円 で 14.4か 月、40∼ 50万 円では -252,36円 で 12.2か 月 とな る。純利益だけを考 えるな らば 10∼ 20万 円の改修 が妥当であ り、介護度 の軽減効 果は 30∼ 40 万 円で その ピー クを迎 え る。
6.1.4 介護度 3の 場合 介護度 3の D氏 を想定 す る。現行の介護保険 を利用 して支給上限額 21D万 円の住宅改修 を行 う
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
場合、0∼ 10万 円の改修では最終的な純利益が +10,492円 で介護度が 3上 が るまでに軽減 され る期間が 5.1か 月、10∼ 20万 円では +30,631円 で 8.2か 月、20∼ 30万 円では ‐ 49,887円 で 9.9か 245,073円 で 9.1か 月 とな る。 月、30∼ 40万 円では -143,251円 で 10.3か 月、40∼ 50万 円では ‐
純利益 だけを考 え るな らば 10∼ 2Cl万 円の改修 が妥 当であ り、介護度 の軽減効果は 30∼ 40万 円でそ の ピー クを迎 える。
6.1.5 介護度 4の 場合 介護度 4の E氏 を想定す る。現行の介護保険 を利用 して支給上限額 20万 円の住宅改修 を行 う 場合、0∼ 10万 円の改修では最終的な純利益が +13,748円 で介護度 が 3上 が るまでに軽減 され る期 間 が 3.1か 月、10∼ 20万 円では +32,092円 で 4.8か 月、20∼ 30万 円では -43452円 で 6.0か 137,662円 で 6。 7か 月、40∼ 50万 円では -237,662円 で 6.7か 月 とな る。純 月、30∼ 40万 円では ‐
利益だ けを考 え るな らば 10∼ 20万 円の改修 が妥当で あ り、介護度 の軽減効果は 40∼ 50万 円 でその ピー クを迎 え る。
6.1.6 介護度 5の 場合 介護度 5の F氏 を想定す る。現行 の介護保険 を利用 して支給上限額20万 円の住宅改修 を行 う場 合、0∼ 10万 円の改修では最終的な純利益が +10,728円 で介護度が 3上 が るまでに軽減 され る
40448円 で 6.2か 期間が 3.3か 月、 10∼ 20万 円では +27,356円 で 5.1か 月、20∼ 30万 円では ‐ 135,530円 で 7.0か 月、40∼ 50万 円では ‐ 235,530円 で 7.0か 月 とな る。純 月、30∼ 40万 円では ‐
利益だ けを考 え るな らば 10∼ 20万 円の改修 が妥当であ り、介護度の軽減効果は 40∼ 50万 円 でその ピー クを迎 え る。
6.1.7 全体 を通 しての考察 本研究では介護 費用 の軽減 による利益 と介護度の軽減効果 を区別 して比較検討 して いる。本来 な らば家族が要介護高齢者の介護 に費や した時間についても介護費用 と して計上 し、その介護 度 による変化 をみ るべ きであ るかも しれないが、それ を時給 とい うかたちに直 して比較す るこ とにはかな りの無理 が生 じる。また介護度が軽減 された ことによる要介護高齢者本人や家族 の 住宅改修 に対す る満足感 な ども一律 に金 額 に換算 して比較することはで きない と考 える。介護 費用の軽減 と介護度 の軽減 とを分 けて提示 し、その どち らに重 きを置 くかについては実際 に住
6‐
2
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
宅改修 を行 う被保険者 とその家族 の判断 にゆだねたい。しか し、介護度 の低 い状態で住宅改修 を行 つた方が、被保険者の純利益お よび身体 へ の効果 が ともに大 き くな る傾 向 にあ り、年齢 と ともに介護度が増加 する傾 向を考慮す る と、で きるだけ早い段階で住宅改修 をすることが望 ま れ る。 身体 への 効果
5 3 6 2 8 円 , ¨ 一
戸
~~~~
一
1
,
一
70.6 (珈 ■ :月
)
図 6‐ 1 介護度 1の 要介護高齢者が 10∼ 20万 円の住宅改修 を行 つた場合
6-3
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
6.2 住宅改修 費支給額 のケ ースス タデ ィー ここまでは、介護度 の増カロの抑制、介護費用の軽減 に最 も効果のあ る住宅改修 費用 の範 囲 につ いて明 らかにした。例 えば介護度 1の 要高齢者は 20∼ 30万 円の改修 で身体へ の効果が最大 と なるが、これか ら行われ る住 宅改修 においてすべ ての改修費用 を一律 にすることは現実的では ない。しか し、ただ単 に効果が最大 とな る改修費用が明か とな っただけで、そ の利用方法 がな ければ、本研究は全 く意 味 をなさない。よ って本章では、ここまでの分析結果 か ら介護保険が 今後 とるべ き施策につい て述 べ る。
6.2.1 支給額 の操作方法 の検討 住宅改修 の効果 の出力 に影 響 を及ぼす入力要素 として介護度 と住 宅改修費用があるが、その要 素 を操作 す ることで住宅改修 の効果を変化 させ ることがで きる。当然、よ り高 い効果 が結果的 に出力 させ ることが望 ま しい。要素が操作 で きるような介護保険 の既存 の条件 を考 える と、 1.住 宅改修 に対す る支給 限度額 が 20万 円であ る
2.20万 円以内の住宅改修 について、被 保険者 が 1割 、市町村 が残 りの 9割 負担 して い る 3.介 護度 によ らずその支給限度額が一定であ る 4.原 則 として住宅改修 に対す る支給は 1回 のみである の 4つ があげ られる。
条件 1 2Cl万 円の上限を30万 円 に引 き上げ ることによって、住 宅改修 費用が全体的 に引 き上が るこ
とが予想 され、改修費用 を操作 することがで きる。 個 人資産の形成 に関与 しない ことが上 限
20万 円の根拠 としてあ げ られて い るが、自治体 によつては、介 護保険 とは別 に住 宅改修補 助 を行 つてお り、 その根 拠 に説得力があるとはいえない。 条件 2 被保険者 と市町村の負担 の割合 を変化 させ ることで、改修費用 を操作 することがで きる。し か し、他 の在宅サ ー ビスは すべ て保険者 が 1割 、市町村 が残 りの 9割 の負担であ り、これ を 変化 させることは混乱 を招 くことにな りかねない。
6-4
早稲 田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修 士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
条件 3 介護度 によつて住 宅改修 の支給限度額 を変えるものであ る。これによつて、住宅改修 を行 う 他 の在宅サー ビス も支給限度額 が介 護度 要介護高齢者 の介護度 を変化 させ ることがで きる。 によつて異なることを考 えれば、改修費用 の限度額 もその介護度 によって異な るこ とにもさ ほ ど問題はないよ うに考 え られる。しか し、住 宅改修 の性質か ら考 えて他 の在宅サー ビス と の決定的な違 い と して、何度 も自由に受 け られ るサー ビスではな く、1回 の費用 も大 きいた め、よ り綿密な時間 をかけての計画が必要であ る。よ つて介護度でその支給限度額 を変化 さ せ ることで、 計画 を変更 させ る要素が増 える こ とにな り、それは好 ま しい ことではない とい え る。 条件 4 複 数 回の改修費用 の支給 を認め ることで、介護度お よび住宅改修費用 を操作 す るものであ る。現在は介護度 が 3増 加 す ることで新 たに支給 を受けることがで きるが、原則 1回 の支給 とい うことにな つて いる。これも、1と 同様 に個 人資産の形成 に関与 しない ことに よ るが、 複 数回の改修 も考慮す るべ きであ る と考 え る。 心身の状況 によつて行 う住宅改修 も異な り、
したが つて、条件 1、 条件 2の 変更 を介護保険で今後 とるべ き施策 とす ることによ り、入 力要 素 を変化 させ、住宅改修 の効果 の出力を高 め るこ とがで きると考え られ る。
6.2.2 住宅改修 費用の 変化 予測 現状 の館林市においての改修費用 については前述 した通 りだが、支給限度額 の変更や支給 回数 の変更 によつて住宅改修 費用 が どのように変化 す るか予測 をする必要 があ る。しか し、前例 が ないためそ こか ら精 度 の高 いモデルを作成 する ことは 困難 である。したが つて、支給 限度額 が 上が る と住 宅改修費用 も増 える、支給限度額 が下 がると改修費用 も減 る、支給回数が増 え ると 一 回 の住宅改修にかか る費用が減 るといつた常識的 に考 えて予測で きる範囲か ら仮設 を立てて 検証 した。
6‐
5
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
支給限度額の変更 に関 して 変数 の定義
x:高 齢者住宅改修費用
(z=201XICXlの 時 )
y:高 齢者住宅改修費用
(求 め る改修費用 )
z:改 修費用補助金上限 (z>=2∞ CX10) xく 2∞ 脚
の時
y=x'z/200CЮ0 2CICXXXlく =xく z CD時
対象者が支払 う改修費用が xと yで 一致す ると仮定 し、
0.ly="OCXl+o-2CXX100p
y=10x-18CXXDO zく =xの 時
対 象者 が支 払 う改 修 費用 が xと yで 一 致 す ると仮定 し、 0.lz+(y― z)〓
20000+o-200000H
y=x+0.9z‐ 180000
支給回数の変更 に関 して 本研 究では、上限 10万 円で複 数 回の改修 を行 うことを想定 し検証 す る 変数 の定義
a:高 齢者住 宅改修費用
(上 限 z*cの 時 の改修費用 )
b:支 給回数 c:高 齢者住 宅改修費用
(求 め る 1回 分の改修費用 )
C〓 a/b
介護度 が 1あ が る毎に次の改修 を行 うもの とす る 例 えば介護度 1の 要介護高齢者は介護度 2に な つた時点で次の改修 を行 う
6¨
6
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab.,Master's■ besis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
6.2.3 身体状況および介護費用に対する効 果 の 変化 予測 以上 の 方法で、支給 限度額 の変更や支給 回数 の 変更によ つて変化する住宅改修費用 を予測 し、 館林市 に とって最 もメ リッ トがあ る施策 を検討 する。今 回 のサ ンプル72件 すべ てについて、費 用対効果 モデルか らその介護費用軽減額、身体 に対 する効果 を算出 し平均 した。く表 6‐ 2> 表 6‐ 2 支給額変更による効果の変化
26 26 26
10万 20万 10万 2 30万 10万
3.0
26 33 26
X3
40万 10万
X4
3.5
26 37
50万
a改 修■″ rA担薇) 125,000 158,333 212,500 288,889 276,389 400,000 338,889 533,333 401,389 666.667
糞″屁層
改儀■″
b輌 淵r
r滋 保絆■リ
125,000 60,333 73,750 108,889 80,139 110,000 86,389 173,333 93,809
0
90,000 138,750 100,000 198,250 290,000 252,500 360,000 307,500 450.000
21 勒
栞
10万 20万 10万 2 30万 10万 X3 40万 10万
4
50万 10万
X5
195,001
327,275
444,547
397,814 246,515 417,032
‐ 90,035
2_7
-28,370 -25,011
2.5
40
2.3
‐ 47,630
2.1
31 31
‐ 25,778
20
‐ 30,219
2.0
‐ 27,849
17 18 15 15
‐ 78,297 ‐ 34,242 ‐ 117,273
書
=層
34,165 39,964 47,939 61,259 54,361 79,701 50,540 95,037 59,647
7
勁
騒豚
(蝶険者) 307,486 269,674 292,699 371,331 292,999 428,033 274,363 495,329 229,323
323,701 267,221
r
307.486 359,674 431,449 551,331 489,249 718,033 526,863 855,329 536,323
341,652 399,637 479,388 612,590 543,610 797,814 585,404 950,365 596,470 993.941
0‐ a
216,652 241,304 266.888
選属護 r市町村、
03 06
勒 r介鵬
3リ
79 86
0.7
9.7
06 07
106
0.7
07
109 106
24
0.5
11.1
17
0.6
10.2
25 25 21
10.2
2.0
改修費用 を1.0と した介護 費用の軽減額 は支給額 が大 き くな るにつれて小さ くな る傾 向 にあ る が、改修 の上限額 を小 さ く設定す ると、行われ る改修費用 も小さ くなるため、結局軽減 された 介護費用の軽減額 か ら改修費用を引いた純利益 も小 さ くな る。また現行の支給上限額 211万 円 に至 っては支給 を しない時 よ りも市町村 が得 る利益は小 さ くな ってい る。 利益 を得 るため に住 宅改修 費 を支給 して い るわけではない とはいって も、行政 が赤字 を出 し続 け ることで結局 それ が国民 に跳ね返 って くるとい う話は よ く耳にす る。よつて行政の利益 も考慮 しつつ被保険者 ヘ の介護 費用軽減額 や 身体 に対する効果 を考 えていかなければな らない。 注 目すべ き項 目は全体 の純劇 益 (市 町村、被保険者 )と 介護 度 の増加 に対 す る効果であ る。ま ず現状 の上限額 η 万 円についてみてみ よう。市町村 が得 る純利益は 21ρ 74β 28円 (292,699
6-7
2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001 早稲田大学渡辺仁史研究室
72)な のに対し、被保険者は平均 25β ll円 の負担があ り、介護度 が3上 がるのにかかる期間が 平均 9.7か 月延びた。上限額 30万 円では市町村の純利益は 21ρ 95,28(292,999
72)、
被保険
者 は平均 25,778円 の負担があ り、身体 への効果は平均 10.2か 月であ り、上限額 20万 円を基準 に して考えると上限を30万 円に設定することで、3つ の項 目すべてについてわずかではあるが 上回つている。一方、上限額 10万 円で 4回 支給する場合、市町村 の純利益は最大 の 35,663`88 円 (495β 29
72)、
身体へ の効果も 11,1か 月と大きいが、被保険者 は平均 78297円 の負担 が
ある。 全体的に最もパランスがとれているのは上限額 10万 円で 3回 支給する場合であろう。市町村 実質軽減額、被保険者実質軽減額、軽減期間、それぞれの項 目でその効果が最低 の ものを0.は 効果が最高のものを 1.∞ とすると、被保険者の負担は多少増えるものの、市町村 の純利益、被 保険者 の身体への効果 ともに大きくなる。 以上の傾向をまとめると、現状 のように1回 の改修のみに支給する場合 とそれを分割 して支払 う場合を比較すると、 分割 して支払う方が市町村の純利益と身体への効果が大 きくなるのと同 時に、 被保険者の初期投資である改修費用および最終的に出る損失が大きくなる傾向があるこ とが分かる。 表 6‐ 3 支給額変更による効果の比較 力 躙 p回数 J田 台なし
10万 20万 30万 40万 50万 10万 X2 10万 X3 10万 X4 10'デ
X5
市●″ ■口椰口r
22,139(0.29) 19,410 く 0.16) 21,074(0.24)
20,735(0.24) 21,005(0.17) 30,010(0.00) 19,754(0.53) 35,003 (0.75)
10,611(1.00) 32,007(0.01)
夕漏腱壼 ‐ 00,0● 5(0.20) ‐ 20,370(0.07)
125,011(1.00) ‐ 25,770(1.00) ‐ 27,040(0.03) ‐ 341242(0.91) ‐ 47,030(0.76) ‐ 30,210(0.95) ‐ 70,297(0.43) ‐ 117,273(0.00)
Frr.3ま
での
7.0(0.00) 0.6 (0.23)
0.7(0.55) 10.2(0.73) 10,G 10.2 10.0 10.3
(0.82) (0.73) (0.35) (0.92)
11.1(1.Oo) 10.9 (0.93)
これ をどう考えるか。つ まり被保険者 に選択 の権利 を与えればいいのである。支給限度額を∞ 万円として10万 円の支給を最低額 とするとどうだろう。こうすればその組み合わせは限度額 10万 円で 3回 の支給、限度額 20万 円で 1回 と限度額 10万 円で 1回 の支給、限度額 30万 円で 1
6‐
8
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年 度修士論文
Hitoshi Watanabc hb。 ,Master's ttsls 2C301
回の支 給 のいづれか とな るも限度額 10万 円と20万 円で 1回 ずつ改修 す る場合 については値 を 示 して いないが、す べ ての項 目について限度額 10万 円で 2回 支給 す る場合 と3回 支給 す る場合 の間 の値で推移 す る。そ うす ると、結局利用者 が どの組み合 わせ を選 んで も、現状 の 限度額 η 万 円よ りも良い結果 とな る。例 えば限度額 10万 円で 3回 の支給 を選 んだ被保険者は結果的 に 30,219円 の負担 とな るが、それは 自己 の判断 によつて選 んだ とみなす ことがで きる。 よ つて 、本研究 にお け る館林市 に対 しての結論 としては、支給限度額 を 30万 円として 10万 円 の支給 を最低額 とす ることで、少 な くとも現状 の限度額 2Cl万 円を上回 る効果が期待 で きると いえる。
6‐
9
早稲田大学渡辺仁史研究室 Hitoshi Watanabe Lab。
2001年 度修士論文
,Master's Thesis 2001
′ 6 3 ・
介 護保険制 度 へ の 提 言
第 2章 か ら本章 まで、さ まざまな視点か ら要介護高齢者 の住宅改修 について分析 したが、本研 究の成果 または過程 か ら、今後の介護保険のあ り方 について提言する。
在宅サ ー ビスの利用 の促 進 第 3章 では介護認定 審査会資料 か ら要介護高齢者のサー ビス利用率 (利 用額
限度額 )を 算
出 したが、平均 23.3%と な り在宅サー ビスの伸び悩 みが浮 き彫 りとな つた。在宅サー ビスが 伸び悩 んでい る原 因 には、利用者の需要が家事サー ビス 中心で介護報酬が安 く経営 が苦 しい 事業者側が十分なサー ビスを供給で きな いこ と、費用 の一割 自己負担 に利用者 が負担感 を感 してい ることな どが考 え られ る。 加 えて、住宅改修の効果 に対する認識の欠如 もその大 きな 原 因の 一つ といえ るだろう。 住宅改修 を行 うことで、在 宅介護が可能 にな るケース も多 くあ る。それは要介護高齢者 についてのみではな く、も つと世間一般的にも言えることであ る。 まだ介護 を必要 としない高齢者 に対 して もその必要性 について認識 させ ることで、住宅改修 に対 す る十分な知識 と準備 を しても らうことが必要であ る。 介護認定 の改善 また、中間評価項 目に よる介護度の算定 方法 を疑 間視 す る声 も多 く聞かれ るが、本研究で は そ こに問題がない ことを前提 に研究 を行 つてい るため、その誤差はそのまま本研究の結果 に も反映 され る。本研究 がよ り実際に則 したもの とな るための必要条件 として も、一刻 も早 い 問題点 の解消が望 まれ る。 工事明細 の体裁 の統一 住宅改修費支給の 申請では工事明細 の提 出が義務 づ け られてい る。 本研究では どのような改 修 が行 われてい るのかを知 るために部屋別、部分別 に明細書 を構成 し直 した。明細書は施 工 業者 ごとにその体裁 が異な ってお り、図面 を参照 しつつの作業で大変な労力が必要であ つ た。しか し、苦労 のかい もあ つて、最終的 にで きたマ トリクスは改修 の内容 を知 るのにブト常 に適 していると思われ る。明細書の提出の意味がその改修 内容 を知 るためにあるものであ る とした ら、現状で の明細書だけではその役割 を果 た して い るとは言 えない。 提 出の時点で部 屋別、部分別 にその金 額 を記すべ きであ ろう。
6-10
早稲田大学渡辺仁史研究室 2001年 度修士論文 Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
住宅改修費支給額の変更 本研究では、介護保険 にお け る住宅改修 の支給限度額 を30万 円と して 10万 円の支給 を最低 額 とす るこ とを推奨 して い る。限度額 20万 円を支持 してい る人たちか らは個 人資産の形成 に関わ ると して非難す るか も しれない。しか し、すでに 自治体 によつては よ り高額 の改修費 を支給 していることを考 えれば、この議 論は検討違 い といえる。また、自治体 へ の負担 を考 えずに現行の介護保険を続 けるような ことがあれば、結局 その負担 はその 自治体 の住民 が被 ることにな り、それ こそ 国民 の利益 を損 ねる行為であ るといえよう。
本研究を通 して最も痛切 に感 したことは、行政はもつと積極的 にそのデー タを公開 して い くべ きた ということである。もち ろん、個 人情報 については公開すべ きではな いが、介護認定審査 会資料で言 えば、氏名や住所 な どほんの数 力所 の項 目を伏 せ るだけで、他 のデー タを公開す る ことには何 ら問題はないよ うに思われ る。 今 回は館林市役所 のご厚意で資料 の公 開 が実現 した が、おそ ら くほ とん どの役所 では公開 され ることはないで あろう。しか し、急速な高齢化の も と、それに伴 つて発展 してい かなければな らないのが介護保険であ り、情報 を公 開する ことで、 よ り良 い介護保 険を目指 して多 くの研究 がなされることが望 ま しい。このこ とは介護保険制度 のみな らず、他 の施策につ いて も同様 の こ とが いえる。
6-11
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab.,Master's Thesis 2001
6.4 今後 の研 究課題 で きる限 りの努力 を尽 くして研究を進めて きたが、本研究 が 目指す 目標 に至 らなか った点 もあ ることは決 して否定 で きない。今後、本研究 がさ らな る発展 を遂げるための必要条件 を提示 し たい。
サ ンプル数 の追加
2000年 4月 の介護保 険制度施行 か らもうす ぐ2年 経 とうとしている。本研究は介護保険 に よつて初めて利用で きるようになった資料 を使用 して分析 を行 つている。そのため館林市 に お いて 介護保険 によ って住宅改修費の支給 を受けた件数 が72件 と少な く、本研究 もそ のサ ンプル 数で結果 を出 すこととな つた。しか し、よ り精度 の 高 い費用対効果 モデル を作成 す る ため には、よ り多 くのサ ンプル を分析 す ることが必要であ り、数年後 にまたサ ンプル集計 の ため に館林市役所 に伺 うことがで きれば と考えてい る。 対象地域 の拡大 本研 究 の汎用性 を考慮 して、館林市 を対象地 としてサ ンプルを収集 したが、要介護高齢者の 費用対効果 モデル を よ り正確 なものにするには、その対象地域 を広げてい く必要があ る。 行 政 の情報公開には大 変な労力が伴 うが、本研究 の要望 に館林市役所 が応 じたように、必ず突 破 回は 見つかるはずで あ る。本研究がその糸 口になつてい ることを望む。 予測精度 の向上 また、館林市 にお け るケーススタデ ィーでは、支給額 の変更による住宅改修 費の 変化 を常識 で考 え られ る範 囲で 予測 した。 実際の事例 か ら予測 した ものではな く、現実 との間に食 い違 いが あ ることも大 いに予想 されるが、限度額 の設定 に関す る議論が全 くなされていないこと を考 え ると、例 え試 算で も結果 を出す ことに意義があ る考 えてい る。しか し、改修 に関 して では無 くとも、今 回 の 支給限度額 と改修 費用 との関係 に近 い状況を見つ けだすこ とで、よ り 現実的な予測 をす ることがで きる。
6-12
早稲田大学渡辺仁史研究室
2001年
度修士論文
Hitoshi Watanabe Lab. ,Master's Thesis 2001
おわ りに
謝辞
館林市役所 のみ なさま お仕事 中何度 もお邪魔 して しまつて本 当に ご迷惑 をおかけ しま した。館林市役所 のご厚意 によつて 貴 重な資料 を拝見 させて頂 いた こ とに感謝 します。特 に、資料 の公開 に力 を注 いて頂 いた島田さん、快 く相談に乗 つて頂 いた大 島さん、重い資料 を何度 も運んで くださった山田さんには心 よ り感謝 します。 住宅 ゼ ミのみな さま 木村 さんには修論の進め方な どい ろい ろア ドバ イス を頂 きま した、あ りが とうございます。 横 田さんにが いなければ介護保険 の資料 もおそ らく手に入 りませんで した、 あ りが とうござい ます。 あかねちゃん とは館林 まで遠 い道 の りをい つ しよに旅 して楽 しか つたです、 あ りが とうござい ます。 大場 くんには プ レゼ ンの仕方 な どいろいろ勉強 させて も らい ま した、 あ りが とうございます。 楠 さんには館林 の調査 か ら論 文 までい っばい手伝 つて も つて しまいま した、 あ りが とうござい ます。 渋谷 くんには調査の行 き帰 りな どかな りお世話 にな りま した、あ りが とうござ い ます。 牛山さんは見て るだけで楽 しかつたです、 あ りが とうございます。
み なさんのお陰で修 士論文 を書 くことがで きま した、本 当にあ りが とうござい ま した。 研究 を進め るにあた り適切な ご指 導 。ご鞭撻 をいただいた渡辺仁史教授 に深 く感 謝 申 し上 げます。
参考文献
『 高齢化社会の経済政策』「 高齢者住宅の 費用効果分析 」 京極高宣 (東 京大学出版会 1992) 『 月刊福祉』「 高齢者住宅整備 による介護費用軽減効果」 (建 設省建設政策研究 セ ンター
1993)76-12
(1993-10):7Cl‐ 77(抜 粋 )
。 『 高齢 者 のすまいデータブ ック』 高木佳子 高橋儀 平 (有 斐閣 1993) 『 在宅介護(コ ミュニテ ィケア)を 考 えるハ ウスアダプテーシ ョン用語集』住宅総合研 究財 団 。高齢者 の す まいづ くリシステム研究委員会 (中 央法規 『 福祉住環境 コーデ ィネーター検定
2∞ 0)
2級 テキス ト』
東京商 工会議所
『 障害者福祉論』 佐藤久夫、 亀 山幸吉編 (メ デ ィカル フレン ド 1999) 『 高齢者の住宅増改築相 談 マニ ュアル 1』
高齢者の住宅増改築相談 マ ニユ アル作成委員会編
(全 国社 会
福祉協議会 1994) 『 高齢 者 の住宅 リフォー ムの促進 に関す る調査報告書』 高齢者住 宅財 団 (1997) 『 これ か らの住宅 7・ 高齢者対応住宅 。リフォーム計画』 野村歓 『 介護 支援専門員 (標 準テキ ス ト)』
(丸 善書店 1999)
厚生省高齢者 ケアサー ビス体制整備検討委員会監修
(長 寿社会 開
発 セ ンター 1998) 『 ケア マネージャー・ マニュ アル』 日経 ヘ ルスケア編 (日 経 BP社 1998) 『 高齢 者 の住宅 リフォームの促進 に関す る調査報告書』 高齢者住 宅財 団 (1997) 『 これ か らの住宅 7・ 高齢者対応住宅・ リフォーム計画 』 野村歓 『 介護保険制度の解説 『 高齢 者
(丸 善書店 1999)
平成 11年 度実施準備版』 (社 会保険研究所 1999)
。障害者 の住 まいの改造 と くふ う』 野村歎
(保 険同人社 1989)
『 要介護高齢者 のための住宅 リフォーム』 (全 国社会 福祉協議会 1995) 『 高齢化対応住宅 リフォームマニ ュアル改訂版 』 (財 団法人 日本住宅 リフォー ムセ ンター 1998) 『 福祉用具及び住宅改造 に関 す る導入事例集』 (財 団法人テ クノエ イ ド協会 1999) 『 介護保険 に関わ る住宅改修 事業者研修テキス ト』 (社 団法人シルバーサー ビス振興会 1999) 』 織 田直憲 (2C101) 『 公共美術館の価値評価 に関 す る研究 (文 化価値 を加味 した収支モデル による評価〕
資料 ・デ ー タ
用語解 説
アク リル リシン 主 として建物の外装 に余地 い られ る仕上 げ方法の一種。アク リル樹脂 に細骨材 を混入 して砂壁状 に仕 上 げる。施 工法的には吹 きつ けガ ンによる仕上 げを行 う。 受 け金具 手摺 り等 を支えるために壁 か ら一定間隔あ けて固定 するための金具。
ADA法 1990年 7月 にアメ リカで制定 された法律。障害 を持 つ アメ リカ人が社会 に参加 す る権利 を保証 し、そ のため に必要 となるホテル・ レス トラ ン・劇場・官庁 な どの公共的 または 日常 的施設の条件整備 や バ ス・電車・地下鉄な どの交通機 関につい て、いかな る障害者 も利用で きるよう整備 すること。また、電 話会社 に対 しては、耳 の不 自由な人や言語 の不 自由な人 々むけの特別サ ー ビスを提供 することを義務 づ けている。 エ ン ドキ ャップ 廊 下や階段 に設置す る手摺 り端部 に取 り付 け、端部でけがを しないように、材料 の先端部を保護 す る 物 。手摺 りの他、棒状 の もの、パ イプ状の ものな ど、端部の保護 や利用者 の安全 のために取 り付 け る もの全 般 をいう。 汚物流 し 便や尿 な どの排泄物 を捨 て るための漕で、器具 の原理は洋式便器 とほぼ同 じであ る。便器 と比較 して、 漕 の回が広 い。便器や差 し込み便器 を下洗いするための水道の蛇 口がついてい ることが多い。尿器 の 尿や排便 した便、おむつ について便 を捨 て るの を目的に、病院や施設な どで使 われていたが、最近 は 家庭用 のコ ンパ ク トな物 もあ る。 介護支援専 門員 ケアマ ネー ジャー ともい う。2a10年 4月 施行 の介護保険制度 において、要介護 認定 を受けた被保険者 の相談 に応 じ、適切な在宅 または、在宅事業者、介 護保険施 設な どとの連絡調 整等 を行 う専 門職 。資 格取得 のためには、医師・ 歯科 医師 。薬剤師・保健婦 (士 )。 看護婦 (士 )。 理学療法士 (PT)、 作業療 法士 (OT)、 社会福祉士、介護福祉士 をは じめ とす る保健 。医療・ 福祉サ ー ビスの従事者 の うち一定 の実務経験 があ る者が、試験合格後、実務研修 を修 了するこ とが可能である。 外壁 (ラ スモルタル )ぬ り 直径 0.9∼ 1.2 の鉄線 を編 んです くつたワイヤ ラスの下地の上 にモル タル を塗 った外壁。モルタル と は、結合材 や細骨材、水 を混ぜ練 つたもので、一般的 にはセメ ン ト、砂、水 を練 り混 ぜたセメ ン トモ ル タル のこと。 介護保 険法 加齢 に伴 つて、生 じる心身の変化 に起 因す る疾病等 によ り要介護状態 とな り、入浴、排泄、食事等 の 介護、機能訓練並びに看護お よび療養上の管理その他の医療 を必要 とす る人が、その有する能力 に応 した自立 した 日常生活 を営む ことがで きるよう、必要な保健医療 サー ビスお よび福祉サー ビス を総合 的 に受 けることを目的 と して、2CXICl年 4月 よ り施行 の法律。制度の運営主体 (保 険者 )は 、市町村・ 東京 23区 で、40歳 以上 65歳 未満の医療保 険カロ入者 (第 2号 被保険者 )と 65歳 以上 の高齢者 (第 1号 被保険者 )が 加入する。受 け られ る介護サー ビス と保険料 との関係 を明確 にす るため、社会保険の仕 組み を取 り入れてい る。受 け られ るサー ビスには、在宅サー ビス と施設サー ビスがあ る。 カ ウンセ リング 心理療 法 の一つ 。専門的知識 と技術 をもつ カウンセラーが相談者 の心理上、性格上 の問題 を面接 して 理解 し、その内容を分析 して、問題解決 に向けて助言、援助す る。 確認 申請 建築基 準法第 6条 に定 め られてお り、建築主は建築 工事に先立 ち、その計画が建 築基準関係法令 に適 合 して い るものであ るこ とについて、建築主事に確認 の 申請書 を提 出 し、確 認済証の交付 を受 ける必
要 があ る。 この確認 の 申請行為 をい う。 かまち組み 障子や襖 な どの建具 を構成 す る建具周囲の細長 い角材 を「枢 (か まち)」 という。か まち組みは、こ う した角材 を組んで、 戸な どの建具や仕切 り板等 を構成 する工法 をい う。 義肢 上肢・ 下肢の全部、または一部 を失 つた人が、その欠陥部分の概観 や働 きを補 うため に装着す る人 工 の器具。義手 と義足 が あ り、構造上 か らは、殻構造義肢、骨格構造義肢、モジュラー義肢 に分 け られ る。 機能障害
1980年 の WHOの 国際障害分類で提唱された障害の 3分 類 の一つ。そ こでは障害は「 機能障害
(イ ン ペ アメ ン ト)」「 能力低下 (デ イスア ビリテ ィ)」「 社会的不利 (ハ ンデ ィキャ ップ)」 の 3つ の レベル に 分類 されているが、機能障害 とは、疾患や外傷 な どを原 因 とした医学 的な身体的・精神的な機能や形 態 の異 常 を指 す。た とえば、 この レベル には四肢 の麻痺や欠損、難聴、低視力な ど、疾 患や外傷 か ら 引 き起 こされ る不全 が含 まれ る。
ケアプラ ン 本来 のケアプラ ンは、介護 を必要 とす る要介護者に対 し、適切なサー ビス を提供で きるようにす るた めのケアマ ネジメン トの計画 をさす。211∞ 年 4月 に施行 の介護保険制度 においては「 介護サー ビス 計 画」といい、サ ー ビスの給付 は このケアプラ ンに基 づいて提供 されたサー ビスにつ いて行われ ること にな ってい る。一般的 には、在宅サ ー ビス を利用す る場合 は、居宅介護支援事業者 (ケ アプラ ン作 成 事業者 )と いわれ る都道府県指定 の事業者 に属 するケア マネージ ャーがケアプ ランを作成 す る。ケ ア マ ネー ジヤーに依頼 せず、サー ビス利用者 が 自ら介護計画 を作成 する こともで きるが、この場合はセ ルフプラ ンと呼ばれ る。 施設サー ビス を利用す る場合は、施設側で作成 するケアプランに基 づいてサ ー ビスが提供 され る。 ー ケ ス ワー ク 従来、ソー シャル・ ケース ワー クと呼ばれていた もので、 日本語 では個別援助、個 別援助活動、個 別 援助技術 を指す総称 。援助 を必要 をとする個人やその家族 に対 し、主 に面接 によ り、問題解 決 のため に社会 資本 の活用 を行 うな どのサー ビス を提供 する。 検査済証 建築基準法 による完 了検査の結果、法令の規程 に適合 してい るときに交付 され るもの。建 築基準法第 7条 の六 にお ける規定 では、一定規模 の特定用途 の建築物は、検査済証がなければ使用で きない ことと 定 め られている。 建築士法 第 1条 に、 目的 と して「 建築物 の設計、工事監理等 を行 う技術者 の資格 を定めて、その業務の適性 を はか り、も つて建築物 の質 の 向上 に寄与され ること」 とあ る。建築士 の資格要件や免許 の登録、試験 (受 験資格 )、 建築 士業務 な どに関 して定めた法律。 工業デザ イナ ー デザイナーの中で も、主 として工業デザイ ンに関す る仕事 に従事 する人の こと。工業 デザイ ン (イ ン ダス トリアル・デザイ ン)と は、 自動車、家庭用電化製 品、玩具な ど幅広い工業製品 にかか りもの の
デザイ ンをい う。 したが つて、建築やインテ リア、装飾、服装な どは本来、別のデザイ ン分 野 の仕事 であ る。 しか し、最近ではデザイ ンの仕事 は、こうした領域 にとらわれず、他領域 のデザイ ンを積極 的 に手 がけ ることが多 くな って きた。これは、それぞれの領域 にお いて、既成 概念 に とらわれない こ とによって、斬新な もの を創 り上 げることがで きるとい う評価があ るためであ る。 抗 パーキ ンソン薬 パー キ ンソン病 に使 われ る治療薬 。脳 内に不足 する ドー パ ミンを補 う薬剤で、症状 を改善 させ た り、進
行 を遅 らせ た りで きる。錯 乱、不安焦燥、気分変動な どの副作 用 もあるので、薬 の処 方、開始時期 、中 断時の危 険性 な どを考慮 し、長期 にわた り質 の高 い生 活 を送 ることを目標 に各病期や症状 に合 わせ た 適切な治療 と服薬管理が必要であ る。 高齢者住宅整備 資金 (貸 付 制度等 ) 昭和 62年 か ら、内容 を拡 充 し、高齢者住宅整備 資金貸付制度 に改編 し「 60歳 異常 の高齢者 と同居 す る 世帯 に対 し、高齢者の居住環境 を改善するため、高齢者の専 門居室等 を増改築 または改造す るた め に 必要な経費の貸付 を行 うことによ り高齢者 と家族の間の好 ま しい家族 関係 の維持 に寄与するこ と」と してい る。 小刻み歩行 腰 と膝 を曲 げて前屈みの姿勢で、腕 を振 らずにす り足で歩 く。歩幅 が小さ く、小走 りするように歩 く。 これを小刻み歩行をいい、 パー キ ンソン病では、 よ くみ られ る症状の一つ。 国際障害者年 国際連合は、1975年 に「 障害者 の権利宣言」を行 い、さ らに 1981年 に障害者 の「 完全参加 と平等 」を ス ローガ ンに「 国際障害者年」とするとともに、1983∼ 1992年 を「 国連障害者 の十年」として、障害 をもつ人の立場か らみ た地域社会のあ り方 を問い、人類共通 の課題 として立 ち向かわな くてはな らな い ことを明確 に した うえで、障害の予防 とリハ ビ リテー シ ョンの充実、お よび社会参加の機会均 等 を 推進す る行動計画を策定 した。我が国の環境整備 は、 これ を機 に大 き く発展 した。 国連 ・障害者 の 十年 1983年 に国連が「 障害者 に関す る世界行動計画 」 を採択 し、 1983年 か ら 1992年 まで を「 国連 。障 害 者 の十年」 と宣言 した もの。同計画 をガイ ドライ ンに して各国は行動計画を策定 し、障害者 の福 祉 の 増進 をめ ざ して、行 動 に移 した。 サ イ ドレール 介護用 ベ ツ トにおいて、ベ ッ ド上か ら転落す る事 を防止す るためにベ ッ ドの側面 に取 り付 ける柵 状 の もの。手摺 りのかわ りにもなる。 細胞寿命説 有力な老化、寿命学説 の一 つ。高齢者、早老症患者、短寿命 の動物か らとつた細胞 を培養す ると早 い 時期 に分裂、増 殖 が止 まることか ら、人間の細胞 は 50回 ぐらい分裂増殖 を繰 り返す と、それ以上 は生 きられな くな るとい う学説 。 在来工法 プ レハ ブエ 法や機械化 工 法 な どの新 しい工 法では無 く、これ まで一般的に普及 していた木造住 宅 工 事 の こと。 サポ ー トパー 高齢者な どの立位困難 にな つた人が調理台などを使 つて作業 す る場合、つかまつて立位 を保持で きる ように調理機器の全面 に設 置 された握 り棒 のこと。
G.L(地 盤面 ) 建築物が建 つ土地の表 面 の こと。一般的 には住宅地盤 の湿度 が高 くな らないように、また雨水 のリト 水 の ことを配慮 し、道路面 よ りい くぶん高 くな っていることが多 い。建築図面では、G.L。 (Ground Lvel) と記 され る。 社会的不利 ハ ンデ ィキ ャ ップともい い、障害をもつ ために大多数 の人 々に保証 されてい る生活水準、社会活 動 ヘ の参加、社会的評価 な どが不利 となってい る状態 をい う。 社会的 リハ ビ リテ ーション リハ ビリテー シ ョンサー ビスの一分野。リハ ビ リテー シ ョンには このほか、 「 医学 的 リハ ビリテー シ ョ ン」 「 教育的 リハ ビリテー シ ョン」 「 職業的 リハ ビリテーシ ョン」な どの分野があ る。社会的 リハ ビ リ
テーシ ョンとは「 社会生活能力 を高 める事 を 目的 としたプ ロセスである」と定義 され、具体的 には、生 活者個 人が家庭 内であ つて も地域社会 内であ つて も、自分の様 々なニーズ を満 た しなが ら主体的な社 会生活 をお くれ るように援助 す るものであ る。自立生活 プログラムや社会適応訓練 プログラムな どを 提供 す るような ことも含 まれ るが、社会生活 を実現 するための環境 づ くり、た とえば、まちづ くりや 生活環境整備、様 々な社会保障制度や福祉サー ビスの整備 な ども含 まれ る。 社会福祉協議会 各地域で住民 が主体 とな つた社会 福祉事業 を推進 し、地域の実情 に応 した住民 の福祉 の 向上 を図 るこ とを目的 とした社会福祉事業法 に基 づ く社会福祉法人。市区町村お よび都道府県の各段 階 と、中央 の 全 国社会福祉協議会 か ら組織 されてい る。社会福祉施設やポ ランテ イア団体、障害者 団体、老人 ク ラ ブ、民生委員協議会 な どを会 員 を してお り、規模 によ り10∼ 2CXl人 の職 員によ り運営 されてい る。主 な活動内容 としては、生活福祉資金 の貸付、心配事相談等 の援護活動、老人 クラプの育成援助、敬 老 行事等 の高齢者福祉活動、子供会 の育成援助等 の児童福祉活動、心身障害者援護活動、ポ ランテ イア 活動 の育成援助、在宅援護活動、歳末助 け合 い運 動 の実施等 があ る。 住宅改修費支給 2CDO年 4月 よ り施行 の介護保 険制度では、保険給付 の対象 をな る在宅サー ビスの一つ として、住 宅改 修 の支給 があ る。その内容は、 (1)手 摺 りの取 り付 け、 (2)床 段差 の解消、 (3)床 材 の変更、 (4)扉 の取 り替え、 (5)便 器 の取 り替 え、 (6)こ れ らに付帯 して必要 となる工事 があ る。 住宅改造費補助事業 「 在宅ケア対応 (パ リアフ リー )住 宅資金融資制度」や「 住宅改造費助成事業」(高 齢者や障害者 の い る世帯で、手摺 りの設置、段差解 消な どの改造 工事 を行 う場合、改造費 を助成 し、日常生活の利便 を 図 り、高齢者・ 障害者本人や家族等 の負担 を軽減 するための物で、助成対象は、浴室、玄関等、台所、 トイ レ、居室 の改造 とな つてい る)な どの事業 を指 す。 在宅 ケア対応住宅資金融資制度 厚 生年金及び国民年金の被保 険者 で、3年 以上 の被保険者期間があ る者 を対象 とし、段差解消や手摺 り の設 置な どの「 在宅ケア対応住 宅」基準 を満た して いる住宅取得 の場合 に融資 を受 け られ る制度 。 障害者基本法 平成 5年 (1993年 )に 制定 され た、障害者の施策 や基本理念 な どに関する法律。障害者 のための施策 に関 し、基本的理念 を定 め、国、地方公共団体等 の責務 を明 らかに して、障害者 のための施策 の基 本 とな る事項 を定 めることで障害者 のための施策 を総合的かつ計画的に推進 し、それをも つて障害者 の 自立 と社会、経済、文化その他 あ らゆ る分野の活 動へ の参加 を促進 す ることを目的 と したもの。この 法律 において「 障害者」とは、身体障害、知的障害 または精神障害 があ るため、長期 にわた り日常生 活 または社会生活 に相 当な制 限 を受け る者 をい う。また第 6条 には、12月 9日 を障害者 の 日とす るこ とも明記 されて いる。 障害者 の権利宣言 1975年 の国連第30回 総会 にお いて採択 された障害者 に関する宣言。この 中では障害者 の定義 を述 べ る とともに、障害者 の人間 としての尊厳の尊重お よび基本的人権 が尊重 され ること、自立のための施 策 を受け る資格 を有す ること、医学的・ 心理学的お よび機能的治療や医学的・ 社会的 リハ ビリテー シ ョ ン、教育な どのサー ビスを受 ける権利 を有すること、経済的社会的保証 を受け、相 当の生活水準 を保 つ権利 を有す ること、家族 または養親 とともに生活 し、すべ ての社会的活動、創造的活動 または レク リエー ション活動 に参加 する権利 を有す ることな どが宣言されて いる。 職業的 リハ ビリテーシ ョン リハ ビリテーシ ョンサー ビスの一 分野。リハ ビ リテ ーシ ヨンには このほか、 「 医学的 リハ ビリテーシ ョ ハ ーシ ビ ョン ン」 な る。職業的 リハ ビ リ リ リテ どの分野があ 「 教育的 リハ ビリテーシ ョン」 社会的 」 「 テーシ ョンは、障害者 の職業生活 を支援 する こと、つ ま り自分 に合 つた職業 に就 き、仕事 を継続 し、そ
れ を向上 させてい くことがで きるように援助 を行 うこと、また職業 を通 して社会参加が出きるよ うに 援助 す ることである。これには一般就労だけではな く、福祉的就労 とよばれ る福祉 工場や授産施設、作 業所 な どで働 くことも含 まれ る。就労支援や職能訓練な どの本人に向けたプ ログラムだけではな く、就 労 に必 要な職業環境 の整 備、た とえば、作業施 設環境 の整備 や通勤手段 の整備、必要な福祉用具 の整 備 な どを図 ることによつて、障害 があつて も就労や就労継続、仕事 の範囲の拡大 な どを図 ることが可 能 にな る。 シルバーサ ービス振興会 高齢者 を対象 とするシル バー サ ー ビスの分野にお いて、新 しいシルバーサー ビスの開発、事業者 の企 業倫理 の確 立、良質なサー ビス提供 の促進 を 目的 として、振興会 が設 けた基準 に、条件 と内容 が適合 して い ると認め られたサー ビスに対 し、シルバーマーク を交付 してい る。 身体障害者用便器 身体障害者 の うちで も、主に車椅子使用者や排泄 に介護 が必要な利用者 のために特別 につ くられた便 器 をい う。我が国では昭和 30年 代 か ら商品 と して存在 していた。 「 身体 障害者用便器」の名称 は、メー カーに よ りつけ られ たもので あ る。一般 の便器 と比較 して奥行 き方向が長 い ものや便座高が高 い もの な どがあ る。前者はその平面形状 か ら俗 に「 小判型」 「 ひ ようたん型 」 「 楕 円型」な どとよばれて い た。 便器 になたいた状態で、使用者 の後方、も しくは前方か ら清拭介助 がで きるといつた利点があ る。 し か し、この ような使 い方は、両足 を大 き く広 げ られ ることが必要な うえ、下着を全部脱 ぐ必要 があ る、 さ らに体幹 が前後方向に安定 しない といつた面 もあ る。 したが つて 、利用者は比較的限定 され る。現 在 は、重度障害者施設 において、床面 に便器 を埋 め込 む形 で用 い られ ることが多 い。その名称 か ら設 計者は「 障害者対応便器」 と考 え、公共施設な どで多 く設置 されたが、 自立使用 の車椅子使 用者や歩 行 ので きる高齢者等 いずれ も使 いに くく、現在では、公共施 設ではみ かけな くな つた。便座 が高 いタ イプは、車椅子座面の高 さに近 い 400∼ 450 の高 さがあ り、 自立使 用、介助による使用にお いて も 便器 へ の移乗 が しやすい。 スキ ップフ ロア 半階ず らせた床 を設 け、上下 の空間 を分割 または結合 する形式。変化 に富んだ住環境 を創造で きるが、 その一方で、室内の移動 には 常 に段差 があ り、昇降機等 も付け に くい こ とか ら高齢者 の住宅 と して は、 工 夫が必要である。 す くみ足症状 (現 象 ) パー キ ンソン病の初期 にみ られ る歩行障害の特徴の一つ て、第 一歩 がなかなか踏 み出せないこ とがあ る。この tき に足が床 に張 り付 いたよ うに見 えることがあ り、この状態 をす くみ足症状 (あ るいは現 象 )と い う。 生活福祉金貸付制度 平成 2年 よ り「 世帯更生資金貸付制度」か ら「 生活福祉金貸 付制度」 の名称 を改め、低所得層対策 の 一環 と して低所得世帯に対 し、生業費、療養費 などの必要な資金 を単 に低利 または無利子で貸 し付 け るだけでな く、貸付 に並行 して民生委員による必要な援助指導が行 われ ることによってその世帯の経 済的 自立 と、生活意欲の助長促進 を図 り、安定 した生活 を営め るよ うにする事 を 目的 としてい る。 世界人権宣言 人権お よび 自由を尊重 し、確 保 す るための「 すべ ての人民 とすべ ての国 とが達成 すべ き基準」を定 め たもので、1948年 12月 の第 3回 、国連総会で採択 されたもの。近代人権 宣言の集約 とされるが、この 宣言 自体 には法的拘 束力 はな い。この宣言は、1966年 の「経済的 。社会的及び政治 的権利に関す る国 際規約 」 「 同選択議定書」へ と続 いてい く。 「 市民的お よび政治 的権利 に関す る国際規約」 世界保聯
(WHO:WO‖ d Heatth Organization)
1946年 に設置 され、加盟国 (98年 5月 現在 191ケ 国)代 表で構成 され る、保険に関す る意志決定機 関 で、毎年 1回 (通 常 5月
)ス イスのジュネー プで開催 され る。創 立以来、憲章 に規定 された 目的、任
務 を達成す るため、伝染病対策、衛生統計、規準 づ くり、技術協力、研究開発な ど保健分野の広範 な 活動 を実施 して きて い る。 脊椎椎体骨折 脊椎椎 体圧 迫骨折 ともい う。脊椎 が老化 して、すけて もろ くな り、尻 もちをつい ただけでも簡単 に骨 折 する。転ぶ、尻 もちをつ くな どの外力 に対 する抵抗力が減少 して くるために起 こ り、高齢者 の骨折 の第 一位 を占め る。 前方突進 いつたん歩 き始めると早足 にな り、体重が前にかか って 急に止 まることがで きずに転倒 して しま う状 態 をいい、 パー キ ンソン病 によ くみ られ る症状。 このため、 一 人での外 出は危険である。 装具 四肢や体幹 の固定、保持、免荷、変形 の矯正お よび失 われた機能 を補 うな ど、広 い範 囲で用 い られ る 補助装具 (装 置 )。 身体障害者福祉法では、機能障害 を軽減するものが補装具 として交付 され る。 タイルカーペ ッ ト カーペ ッ ト材 を約 500 角程 度 の大 きさに、タイル状 に切断 して床 に敷 いた ものの総称。lm幅 の長尺 材料 と比較 して、運搬や取 り扱 いが しやすい こと、色 や材 質の異な つたもの を組 み合わせ るこ とで変 化 のあ るデザイ ンがで きるこ と、さ らに汚損 した部分 はその部分だけを取 り換 えればよいよい った保 守上の長所 もあ る。最近は、オ フィスな どでは コ ンピュー ターの普及 によ り、床 下に配線が可能 な フ リーアクセスフ ロアが主流 になつてい るが、床下配線保 守のためにも、必要に応 じて一部分 がは がせ るタイルカーペ ッ トが多 く利用 されるようにな って きた。 ダウン症候群 染色体 の異常によ り生 した疾患で、発生頻度は llX10人 に一人 といわれてい る。全 身の筋肉の緊張 が低 下 し、知能障害があ り、心臓 の形態異常な どの内臓 の形態異常 を伴 うことも少な くない。 縦樋 (た て とい) 屋根な どか ら地面に雨水 な どを流 すための、垂直方向に取 り付 け られた樋。 タ ー ンテープル 肢体不 自由者な どが座 つて (腰掛 けた まま)向 きを変え る時 に使 う補助具。た とえば入浴時 の浴 槽 の 洗 い場 間の移動 などに用 い る。現在では家庭用 のダイエ ングのいすな どにも取 り入れ られて い る。 脱施設化対策 施設内生活 では 自立性や社会参加 の機会 が損なわれやす い、そ こで コ ミュニテ ィケアを充実 させて障 害 のあ る人 も在 宅で生活 で きるようにする政策 。 知覚麻痺 触覚 。温冷覚・痛覚な どの知覚 (感 覚 )機 能 の障害であ る。全 く知覚 を感 じない状態 (知 覚脱失 )、 重 度 か ら軽度鈍麻 までの状態があ る。疾 患 (障 害 )に よ り知覚麻痺の生 し方に特徴 が あ り、脊髄損傷 者 では、脊髄の損傷 レベ ル によ り知覚麻痺 の生 じる領域 は決 まってい る。 蓄尿袋 尿失禁 のあ る脊髄損傷者 な どが使用す る収尿器 (尿 をもれないように受 け、管 を通 して流 し、ためて お く器具 )の 一部であ り、 また、留置カテーテル を設置 してい る人 のカテーテル 先 に付 いてい る、排 泄 された尿 をためてお く袋の こ とであ る。尿 が入 る回は、袋か ら尿が逆流 しない ように器具 が付 いて お り、 出すほ うの口には、 口を開閉で きる器具が付 いている。 テ ィッピングパ ー テ イッピングレパー tも い う。車椅子 に付 いた レバーで 、段差 を上が るな どの際 に、介助者 が足 で踏 んで前輪 を浮かせ るための、後輪の下の方にあ る突 き出 したパ イプの こと。 Tモ ー ド 補聴器 の入カモー ドの一つ。補聴器 の入 力には、通 常の マ イクロホ ンのほかに、磁気誘導 コ イル、外
部入力端子、FM入 力な どがあ る。補聴器 の入 力切 り替 えをTモ ー ドにす ると、マ イク ロホ ンか ら磁 気 誘導 コ イル入カ ヘ と切 り替わ る。周 囲の騒音 が入 らな くな り、磁気誘導ルー プシステムや磁気誘導 コ イルか らの音声信号 だけが補聴器 か ら聞 こえる。剛 モー ドは、通常の マイク ロホ ンと磁 気誘導 コ イル の併用 モー ドである。例 えば磁気誘導ルー プシステムか ら聞 こえて くる離れた ところにいる人の音声 と近 くの人の音声 を同時 に間 くことがで きる。 テ ク ノエ イ ド協会 高齢者 や障害者の 自立の促進 とその介護 を行 う人の負担 の軽減を図 るため、福祉用具 の研究開発等 の 推進、福祉用具 の試験評価 、情報の収集お よび提供並びに義肢装具士の養成 等 を行 うことを目的 と し て、1987年 に設立された財団法人。主な事 業概 要 と しては、福祉用具の研究開発 お よび普及の促進 に 対 す る助成、福祉用具情報 システムの構 築、福祉用具関連従事者 の人材 育成、福 祉用具普及 のための 福祉用具評価 システム構築、義肢装具士国家資格の実施な どがある。 電気錠 玄関な どの錠 を、電力を用いた遠隔操作 によって開閉で きるもの。 ドアホ ンとの併用 によつて、来 客 を確認 した うえで、開錠 す るといつた使 われ方が多い。 伝声管 音声 を伝 え るための管。管 の一 方 を耳にあて他方か ら話 しかける。補聴器 を必要 としない軽度 の難聴 者、寝 た き りな どで補聴器の装用 が困難な難聴者 の コ ミュニ ケー シ ョンの ため に用 い られる。 ドーパ ミン 中脳 の黒質 にあ るメラニ ン細胞で つ くられ る神経伝達物質の一つ。パー キ ンソン病 ではこの ドー パ ミ ンの生 産 が減少 し、錐体外路 系 の機能障害 が起 きる。 難病 原 因不明で、治療方法が まだ確立 していない病気の総称 。病変が完全 に回復す ることが少な く、再 発 を繰 り返す。慢性 の疾患で単 に経済的な問題 だけでな く、介護 に多 くの人手 を要 す るために家族 の 負 担 が重 く、精神的 に も負担 の大 きい疾患 をい う。1972年 (昭 和 47年 )度 以降、厚 生省が「 特性疾患調 査研究班」の各班 で対象疾患の研究 を進 めて いる。平成 9年 度 までにベーチ ェ ッ ト病 をは じめ、多発 性硬化症や重症筋無力症、全身性 エ リテ マ トーデス、パー キ ンソン病 な ど38の 疾 患 が特定疾 患の指定 を受けてい る。 二 次障害 その疾 患や障害 にみ られ る症状 によって、二 次的に引 き起 こされ る障害であ る。た とえば、脳性麻痺 では、無理な姿勢 をとることや急激 な運 動 をす るな どで、身体 に負担 のかか る姿勢 や動作 をと り続 け たため に、頸椎症や腰痛、関節性 の痛みな ど、さまざまな障害 を引 き起 こす ことがあ る。ほかの障害 で も同様な ことがみ られ る。 日影規制 隣接 す る土地の 日影時間 を確保 す るため、 中高層建築物の高 さな どの形態 を制限 す る制度。 日常生活用具給付等事業 寝 た き りや 一人暮 らし高齢者 や障害者 に対 し、日常生活 に必要な用具 を給付 または貸与す ることに よ り、介護が必要な高齢者やその家族な どの介護 をする人の肉体的負担 を軽減 す るこ とを目的 とした事 業 。主な対象品 目と しては、特殊寝台、 マ ッ トレス、特殊 マ ッ ト (エ アーパ ッ ド、 エ アー マ ッ ト等 を 含 む)、 体位変換器、腰掛 け便座 、特殊尿器、入浴用補助具、電磁調理器、歩行支援用具、緊急通報装 具、痴果性老人徘徊感知器、火災報知器、 自動消火器 な どがあるが、実施主体で あ る市町村 によつて sの 内容は異な る。 日本福祉用具供給協会 日常生活 を営む上で支障のあ るすべ ての高齢者や障害者の 自立 。生活支援、お よび介護負担 の軽 減 の ために、利用者 の意志、意見 を尊重 した総合 的な福祉用具供給体制強化 を目的 と した、福祉用具供給
側 の社 団法人。事業 内容 と して は、福祉用具供給事業従事者 に対 す る教育・研修福祉用具 に関す る調 査研究、福祉用具 に関す る知識 の普及啓発 な どがあ る。 能動義手 両肩 をす くめた り、同側 の 方 を屈伸するな どの身体の動 きを力源 と して、物 を「 つか む 。放 す」 こ と がで きる義手。義 手 を身体 に固定 してい るハー ネスを介 して コン トロールケー プル を操作 し、肘部 や 手部 を動かす。 能力低 下 1980年 の WHOの 国際障害分類 で提唱された障害の 3分 類 の一つ 。そ こでは障害は「機能障害 (イ ン ペ アメ ン ト)」「 能力低下 (デ イスア ビリテ ィ)」「 社会 的不利 (ハ ンデ イキャ ップ)」 の 3つ の レベル に 分類 されている。能力低下 をは、機能障害 によ り引 き起 こされた個 人の行動能力の制限や喪失 を指 す。 た とえば下肢 の麻痺 のために歩行 がで きない、難聴 のために話 し言葉 を聞 き取 ることがで きない、低 視 力のために細 かい文字 を読 む ことがで きないな どが含 まれ る。 軒樋 (の きとい ) 軒先 に取 り付 け る横樋の一種 で、屋根 に降 つた雨水 を集 めて流 す役 目をするものの こ と。 Bl(バ ーゼル指標 ) ケアが 自立 していな い神経筋、または筋骨格 系 の障害者 の 日常生活能 力を評価 し、その患者の回復 状 況 を査定す るために用い られ る指標。排尿、食事、更衣な どの10項 目について点数 が設定 されてい る。 バ ーゼル とは、開発者の理学療 法士の名前。 徘徊 セ ンサ ーセ ッ ト 痴果症 で徘徊 があ る高齢者 に対 し、徘徊防止や外 出による失踪な どを未然 に防 ぐため、屋外 に出よ う とする行為や徘徊 を家族や介護者 に知 らせ るための装置。主に居室 や玄関な どの出入 り口に設置す る 「 設置型」と、外 出先等で介護 者 か ら一定距 離 はなれた ときに作動 す る「携帯型」があ る。家族や介護 者 が常時、高齢 者 を監視す る必要がな くな るため、精神的、肉体 的疲労軽減 に効果があるとされて い る。セ ンサーの 方式や設置場所 は本人の行動状 況を十分 に観察考慮 して選ぶ必要があ る。 掃 き出 し窓 床 面 まであ る窓の ことで、窓 を開けると床 にあ る塵 な どをス ムーズに外部へ掃 き出すことが出 きる。 ハ ッチ キ ッチ ンと食堂 な どを仕切 る壁 の両側 か ら物の受け渡 しが出 きるようにあけた小開 回。 パ リアフ リー住宅 今後の高齢社会 を考慮 し、一般 の住宅が基本的な性能 と して もつべ きと考え られ る住宅、あ るいは建 築 のシステムをい う。そのための住宅のもつ必要条件 と して、住 まい手のだれ もが安全 で快適であ り、 使 いやすいこと、可能な限 り住み続け られ るこ と、身体状 況の変化 に応 した改造 が可能、かつ容易 な こ と、ね どがあげ られる、 ¥。 床段差 の解消や、手摺 りの取 り付 け下地のように、新築時 に考慮すれ ば容易なもので も、後か らでは対応が困難な もの、 レパー水栓等わずかな費用であ り、当初 か ら配 慮 すればだれにで も便利な ものの ように、当初 か ら配慮 すべ きもの と位置 づ け られ るものがあ る。それ とは別 に、段差解 消機やホー ム エ レベー ター、天丼歩行式 リフ トの ように、必要 となったときに対応 す るもの、また対応 しやす くしてお くもの、とい うように分 けて配慮 する事が、高齢化 へ の対応 が 円 滑 に、かつ経済的 に移行す るために必要であ る。 バ ンチ ング型 グ レーチ ング 排水溝の上 にかぶせ るグ レーチ ングの一種 であ る。厚 さ 1∼ 2 程度 の鋼板 に、直径 10 ∼ 2Cl 程度 の穴 を細か くあ け、 その穴か ら水 が排水溝 に落 ちる。 福祉車 両 障害者・高齢者等 の利用 を機構 面で考慮 した鉄道車両、バ ス、ミニバ ス、乗用車等 の総称 であ るが、自 動車 において用 い られることが特 に多い。大別す ると、車椅子使用者や歩行困難者等 がスムーズに乗
り降 りで きる機構 をもつ車両 と、障害者 自身が運転で きるように、特別な機構 を持 つ物 に分 け られ る。 「 ノンステ ップバス 」といわれ るような、昇降段差 が 少 前者 には、車両が昇降 リフ トを も つていた り、 ない物な どがあ る。 福祉用具購入費支給制度 福祉用具貸与 と同様 に、高齢者 や障害者 に向けた制度 。また、2000年 4月 施行 の介護保 険制度 で保 険 給付 の対象 をされているのは、腰 掛 け便座 、特殊尿器、入浴用 いすや浴槽用手摺 りな どの入浴補助用 具、簡易浴槽な どである。 福祉用具専門相 談員 福祉用具の研究開発お よび普及 の促進 に関 し、心 身 の機能 が低下 し日常生活 を営 む ことに支障 のあ る 高齢者 。心身障害者の 日常生活上 の便宜 を図るための用具お よび これ らの ものの機能訓練 のための用 具、補装具等 を適切 に利用者 の需要に応 じるように相談できる者。20∞ 年 4月 施行 の介護保 険制度 に お いて、福祉用具貸与事業 を行 う指定事業者を希望 する場合、基準該 当条件 として、専 門相談員 の配 置 が必要 となる。専 門相談員 とは、介護福祉士、義肢装具士、保健婦 (士 )、 看護婦 (士 )、 准看護婦 (士 )、 理学療法士 eT)、 作業療 法士 (OT)、 社会福祉 士 または厚 生大 臣が指定 した講習会の課程 を修 了 した者 も しくは都道府 県知事 が これ と同程度以上 の講習を受けた と認め る者 とされて い る。 福祉用具貸与制度 高齢者や障害者 がその 日常生活 を容易にするため に必要を考え られ る福祉用具 を地 方公共団体等 が貸 与 する場合 があ る。また、2CXICl年 4月 施行 の介 護保 険制度で保険給付 の対象 とされて い るのは、車椅 子、特殊寝台、褥療予防用具、体位変換器 、手摺 り、 ス ロー プ、歩行器、歩行補助杖、痴 果性 老人徘 徊感知器、移 動用 リフ トな どで あ る。 福祉用具法 福祉用 具 の研究開発および普及 のための基盤 を整備 することによ つて、高齢者 の心身の特性 を踏 まえ た福祉用具 の研 究開発 を促進 し、さ らに、利用者 一 人ひ と りにその心身の状況 に適合 した福祉用具 の 普及 が図 られ ることを目的を して 1993年 に定 め られた法律。正 しくは「 福祉用具 の研究開発及 び普及 の促進 に関す る法律」 とい う。 福祉用具 プラ ンナー 福祉用具 を必要 としてい る人々に対 し、福祉用具等 の選定 と適切 な利用の援助、そ して適応 の状 況 を フォローア ツプ して評価 する とい つた「福祉用具 プラ ンニ ング」を行 う能力 を持 つ者 をい う。ここで い う「福祉用具」 とは、福祉用 具法 にあ る福祉用具 か ら、義肢装具、治療 。訓練機器等 を除 いた もの をい う。専 門家 としての福祉用具 プラ ンナーは、ケアチームの一 員 として位置 づ け られ、利用希望者 福 やその家族か らの機器導入に関す る相談や 申請だ けでな く、用具に関するク レーム等 にも対処 す る。 セ ンター、福祉事務所 な どの ステー ヨン シ 、在宅介護支援 祉用具 プラ ンナーは、医療機 関、訪 間看護 機 関を連絡 をと りあい、自らの行動 を決定 し販売や レンタル事業者 な どろ直接や りと りをする。利 用 者 か らみれば福祉機器や住宅改造 とい つた技術 面 にお けるエ キスパー トである と同時 に、諸制度 やそ の運用 にも明 るい「 情報提供者」 「 選定の支援者」 「 利用方法 の指 導者 」そ して「 ク レームの窓 口と し ての代弁者 として幅広 い知識 を行 動力 が求め られ る。 フラ ッシュ構造 縦横 の骨組みが組 まれて いる表裏 か ら、 これをは さみ込むように合板を張 り付 けた構造 の建具。 フ リーラジカル 身体 に取 り入れ られた酸素が、食 べ物 をエネル ギー に換 える課程 で生 じる活性酸素 の一種。不安定 な 分子構造 をもつた分子で、強 い酸化力 があ り、 ガ ンや老化、動脈硬化 の発症 と深 くか かわ つてい る。 フ レーム 車椅子な どを形作 る骨格 のこ と。現在、多 くの高齢者が使用 して い る標準型車椅子 の フレー ム構造 は、 折 りたたみ機能 を重視 した Xパ イプ構造 にス リング式 が多い。車 へ の積み込み や、玄関へ収納 に有効
な方法 であ ると考 え られ る。 ペース メーカ ー 心臓 の刺激伝達系 (心 臓 を動かす命令 を出す経路 )│こ 障害 が起 きて、心臓 が動 きに くくな った人に、人 工 的 に心臓 を弱 い電気で刺激 して、心臓の動 きを正常にする機械 。一般的 には、体 内 に埋め込ん で使 用 する。 べ た基礎 建築物 の基礎の一種 。建築物全体 を面 として地盤で支持 する。通常は、土台下 の部分だけに、 コ ンク リー トで基礎 を線状 に敷設す る布基礎 が用い られ るが、それ と比較 して地盤が支持 す る面積が広 いた め、比較的地盤の弱 い敷地な どに用 い られ ることが多い。布基礎 と比較 して基礎 自体 の重量は増 すの で、地耐力 を計算 したうえで用 い る。また、土の中の湿気が建物床 に上が りに くいため、防湿 を 目的 として行 うこともあ る。 便器へ の前方 アプ ローチ 車椅子使用者等 が、車椅子 か ら便座 に移乗す るときの移動 パ ター ンの一つ。便器 の正面 に向かい合 わ せ るよ うに車椅子 をつ ける。その後 の移乗方法は、大 き く分けて 2つ あ る。一つは、そ のままの 向 き で両足 を広 げて便器 をは さむように しなが ら前方へ進んでい くものであ る。この場合、通常 とは反 対 の向 きに腰掛けるこ とになる。移乗 あ h容 易であ るが、両足 を大 き く広 げ られる ことが必要な うえ、下 着 を全部脱 ぐ必要があ る、わ らに体幹 が前後方向に安定 しな い。 したが つて、適切 な利用者は限定 さ れ る。もう一つは、手摺 り等につ か ま りなが ら臀部 を持 ち上げ、中腰 姿勢 にな りなが ら180度 身体 の 向 きを変え、通常 と同 じ座 り方にな るものであ る。体幹や腰部 を大 き く転回させた り、腰 を大 き く浮 かせ る必要があることか ら、比較的 上肢 や体幹 に障害 の少ない下肢 障害者 に限定 され る。ただ し、こ の ような利用が可能 であれば、 一般 の トイ レとさほ ど変わ らない大 きさの トイ レで も利用で きる。 便器側 方 アプ ローチ 車椅子使用者等 が、車椅子 か ら便器 に移乗す るときの移動パ ター ンの一 つ。便器 の正 面 か ら、やや斜 め方向や真横、さ らには便器 と同 じ向 きにな って便器 の横 に付 け る方法 な どさまざまなパ ター ンがあ る。これ らは、い ずれ も車椅子 か ら便器 へ の移乗 とい う点では、手摺 り等 につか ま りなが ら、身体 を 比較的無理な く移乗 出来 るとい う点 では優 れている。また、便器 と同 じ向きにな って 真横 に車椅子 を 着 け ることが出来、便器側 のアー ム レス トがはずせれば、わずかな距離で便器 へ の移乗 が可能 をな り、 上肢 や体幹 にも障害のあ る頸随障害者 も一部の人は 自力 で利用で きる。ただ し、いずれの場合 も、前 方ア プ ロー チと比較 して、便器横方向 に大 きなスペースが必要 とな る。 防湿土 間 コ ンク リー ト 防湿土 間 コ ンク リー トとは、地 中か らの湿気 が建物の床組みな どを腐朽 させない ように床下の上間部 分 に打設す るコンク リー トの こと。 ホ ーム スプ リンクラ ー 自動火災消化装置 の一種 であ る。本来、ス プ リンクラーは、火災時 に配管 された吐 く水 口か ら水 を噴 霧 するものである。建物 の種類や高 さ、規模 によ りその取 り付けが義務 づ け られて いるが、一般 の住 宅ではその対象 をな つていない。 したが つて、法規上は必要をされ ていないことか ら、本来のス プ リ ンクラー と比較 して、住 宅には簡便 な機構 のものであて も問題な い。配管 による本格 的なものか ら、天 井 に消化液の入 つた容器 を取 り付 け、火災 によ りこれが破壊 す ることに よつて消化 するものな ども、こ う した よび方がされ ることがあ る。 ホメオスタシス 体 内の 内部環境が外部 の環境変化 に左 右されず に、常 に一定 に維持 されてい る状態の こと。生体恒 常 性 ともい う。これ らの調節は、神経 系 (特 に 自律神経 系)と 内分泌 系 が関与 してい る。この調節機能 がア ンバランス にな るとさまざまな疾 患が起 こる。 マジックハ ン ド
人間の手を同様 の働 きをするための遠隔操作装置。一般的 には、放射性物質な どの危 険物 を取 り扱 う 場合な どに用 い るが、リウマチ疾 患 をもつ人の ように手 を伸ばす ことが困難な場合 にも リーチャー と して利用 され る。 無断外出防止装置 徘徊 を伴 う痴果性高齢者 が屋外へ 出 よ うとした ときに、家族 に通報す る装置で、発信器 を装着 した人 が外 出 しようとして、ドアを開閉す る とスイ ツチが入 り、受信機 と人感 セ ンサーが ドア付近 で反応 じ、 警告音や表示板 で知 らせ る。 免疫機能障害 体 内に病原体 (抗 原 )が 侵入すると抗体 をつ く り、それ らを攻撃す るとい う免疫 しすてむ が、何 らか の原因で機能低下す るこ と。 免疫 グ ロプ リン G 抗原 (ア レルゲ ン)が 体 内 に入 ると、骨髄で つ くられ るマ クロフアジー (大食細胞 )に 取 り込 まれて 抗体 が出 きる。この抗体 がグロプ リンとい うタ ンパ ク質て、免疫 に関与す るところか ら免疫 グロプ リ ンと呼 ばれてい る。 網膜黄斑変性 眼底 の 中心部 にある黄斑部 (も の を見 るのに最 も大切な部分 )の 網膜 に黄褐色 の斑点がで きて変性 し、 視 力が低下 し、 中心暗点 (視 野 の 中心部 が見 えに くくなる)を 生 じる現象。 モジュール 車椅子 の種類 として、全体 のデザイ ンはあ らか じめ決 まつているが、利用者の身体特徴 に応 して車輪 な どの各部分 (パ ー ツ)を 選び、組 み立てる方式 の もの。モ ジュラー型車椅子 ともい う。身体 の特徴 に合わせ るため、標 準型車椅子 と比較 した場合、利 用者 の使 い勝手 は向上 するとい う長所 があ るが、反 面、現状 の給付 制度上対応 が難 しい もの もあ り、コス ト高 にな りやす い とい う短所 を抱 える。また最 近 は、欧米のモジ ュラー型車椅子が多 く紹介 されて い るため、日本 の生活習慣や住環境 に則 していな い場合 も多 く、導入 には慎重な検討 が必 要 とな る。 役物 手摺 りの折 り返 しの部分 やタイル、瓦の端な どの特殊 な部分 に、概観 を整えた りほかの部材 と連結 す る目的で用 い られ る部材 。 床座 日本 に従来 ある、畳 の上 に座 つて生活 すること。また、家 の 中で一段高 くな つた板張 りや畳な どの上 に座 ること。 床面 (F.L) 建築物 の床 面 の こと。1階 床面、2階 床面な どを表 す。地盤面 (G.L.)か ら 1階 床面 まで を床高、 1階 床 面 か ら2階 床面 まで を階高 とい う。建築図面で は、F.L(Floor Lvel)と 記 され る。 要介護認定 2CX10年 4月 施行 の介護保険制度にお いては、介護保 険よ リサー ビスを受けようとす る被保険者は、そ の手のかか り具合 を保険者である市町村 の介護認定審査会 に認定 して もらう必要 があ る。これを要介 護認定 とい う。認定 の結果 は、要支援、要介護 1∼ 5の 6段 階 に分け られ、それぞれの段階 に応 じた限 度額 までの介護サ ー ビスが うけ られ る。なお、認 定 の結果 は原則 として 6か 月有効 であ る。 ハ リ ビ リテ ーシ ヨンマイ ン ド リハ ビ リテーシ ョンを医学的、身体 的な範囲だ けでな く、教育的、社会的、心理的、職業的 にそれぞ れの発展方向 として総合 的に考え る。 緑内障 眼球内 の圧 が異常に高 ま つて視神経 が圧迫 されて障害 が起 こ り、次第 に視力が低 下 して くる病気。眼 球 の 内圧は、房水 とよばれる液体 の 産 出 と排 出 のパ ランスによつて行 一定圧 に保 たれて い るが、ほ と
ん どの緑 内障は この房水 の出 回の故障 によって起 こる。この房水 が うま く流れず に眼球内 にた まるた めに眼圧 が上が る。また、眼圧 の 急激な上昇 によって起 こる急性 緑 内障では、角膜 のむ くみのため に 瞳孔 (ひ とみ )が 開 き、緑色 に見え るため、俗 に「 青そ こひ 」 といわれ る。40歳 以上 の人に 0.5∼ 2% ほ どの頻度で起 こる。 老人性 白内障 老化現象 によ り瞳孔 (ひ とみ )の す ぐ後 ろにあ る水 晶体 が 自 く濁 つて きて、視力 が衰 えて くる疾 患。 「し ろそこひ」ともいわれ る。特 に 60歳 以上 の人 に発病率 が高 く、70歳 以降で 85%、 90歳 以上では 100% といわれて いる。合併症 がな ければ、濁 つた水晶体 を取 り出 した後、人工水晶体 をいれる手術 によ り 視力 を回復 する事が出 きる。 老人デ イケア 寝 た き りの虚弱お よび寝 た き り高齢者な どに対 し、特別養護老 人ホ ームや老人保健施設等 に併設、ま たは単独 に設置 されたデ イケ アサー ビスセ ンターで、入浴、給食、ADL訓 練、生活指導、家族介護 教 室な どの総合的サー ビス を提供 す る事業。高齢者 の生 活 の助長、社会的孤立感 の解消や心身機 能 の維 持・ 向上 を図 るとともに家族 の身体的 。精神的負担軽減 にも役立 つ高齢者支援 の基幹事業であ る。介 護保険制度下では『 痛所 介護 』 といわれている。 老人同居割増融資 個人住 宅建設の融資 をうける際、高齢者 が同居 す る場合は一般融資 へ の限度額 にさ らに割増融資が受 け られ る。住宅金融公庫 が実施 主体 とな る。 老人訪問看護 寝 たき り高齢者や介護が必要 な状態で在宅生活 をお くる高齢者 にたい し、医師 (か か りつ け医 )の 指 示 に基 づ き、看護婦 (士 )が 家庭 を訪間す る制度。主な内容は、病状観察、清拭、褥着の世話 な ど。介 護保険制度 における在宅サー ビスの一つで ある。 老人保健施設 寝 た き り高齢者やそれに近 い状態 の高齢者、痴呆症状 のある高齢者 が利用する。疾 患や障害状態 が安 定 していて、医療機 関による積極 的な治療や入 院の必要はな いが、看護や リハ ビリテー ション、看護、 身辺 の世話 な どを必要 とす る者が適用 とな る。医療的なサ ー ビス と福祉的なサー ビスを併 せ もつ ケ ア サー ビス施設である。その 目的は家庭復帰 と療養 にあ り、利用形態 は措置ではな く利用者 と施設 との 契約 による。居室の基 準は 4人 部屋以下であ ること、一 人あた り8.0平 方メー トル以上必要 とされて い る。これは、病院の療養型病床群 (医 療的サー ビス )の 基準 6.4平 方 メー トルよ り大 きく、特別養護 老 人ホー ム (福 祉的サ ー ビス )の 基準 よ り1065平 方メー トル よ り小 さい。 「 老健施設」と略 して呼称 さ れ るこ とが多 い。 枠組み工法 我が国の在来木造住宅は、柱 、梁な どの軸組み を用 い手、建築物 が構 成 され るが、 これ らの軸組み を 主体 とせずに、パ ネル状 の平板 を組み立てて こうせいする工法 。工 期 は比較的早 く、簡便であ るが、壁 自体 に上 階 や屋根 の荷重 がかか るたね、窓や出入 り回な どの開 口部 を大 き くとれな い、高層 には 向 か ない とい つた欠点があ る。 和式新京壁 「水溶性樹脂系薄付 け仕上 げ塗材 」といい、水溶性樹脂 によつて粘性 をもたせ、これに繊維材料、充填 剤、着色剤 な どを混合 したもの。 和式浴槽 、和洋折衷式浴槽 、洋式浴槽 (洋 バス ) 現在 では、もつば らその大 きさや深 さの比か ら、 これ らを区別 す る事 が多 い。和式浴槽 は、その (平 面上 の )大 きさが小さ く、深 さは深い。洋式浴槽で は大 きさが大 き く、浅 いものを言 う。和 洋折 衷式 浴槽 は、体全体 を浴槽 に入れて暖 まることが出 きる上、出入 りが しやすいことか ら、最近多 くの住 宅 で用い られている。和 洋折哀式浴槽 は。長 さ (長 手方向の軸 )は 1,100∼ 1,400mm、 深 さは500∼ 550mm
程度 の もの をい う。したが つて、これよ り深 い ものを和 式浴槽 、浅 い ものは洋式浴槽 と考 えて よい。材 質等で こうした 区別 をす ることは少な い。
sample-J001
トイレ 手す り
浴室
脱断
合計
29,505
29,505
29.505
29.505
壁 素材 段差
床素材 建里
器具
合計
猥 [ 一 samp!e_J002 完成 年齢 性別
トイレ
離表所
浴室
31091
手す リ
合計
12,955
12_9SS
57,001
15.804
12.955
59.850
壁彙材 段差
床素材 建具 器旦
綸水 ・ ツト 水 外壁 ・ 電気 合計
雑費 改修 贅 合計
sample-J003 舅
日
年"詭 齢
手す り
トイレ 14.000
脱衣所
浴室
合計
14.000 34.250 120.000 20.150 67.900 156.000
璧素材 段差
120,000
20150
床素材 毬ユ
器具
67.900 156.000
164300
164300
184,450
73_400 650.000
解体 ・ 撤去
合計
73.400 465.550
‐
雑費 改修 贅 合計 福祉用具費
650,000 ‐
sample-J004 完成 日 年齢
トイレ
脱衣所
浴室
手す り
合計
32.300
61845
32,300
61,845
壁彙材 段差 床素材 建具
器具
29,545
合計
雑費
61.345
改修 費合計 福祉 用 具責
sample-J005 完成 日 年齢
トイレ
脱衣所
浴室
71800
手す り
45200
合計
14800
131,300
27.590
27.590
42,390
159.390
螢 義材 段差 床 棄材 建具 器具
給 水 ・ JL永
解体 ・ 撤去
71800
合計
45200
雑費 改修 費
sampie_」
一
159390
計
006
完成 日 年齢 性別
トイレ 手すり
浴室
離表所
B下 ・階段
居 室 ・ 台所
玄関・ 屋外
合計
60755
79.000
139755
60.755
79.000
139755
壁素材 段差 藤
材
建具 器具
解 体・撤去
合計
‐
雑費 改修 費合計 福祉用 具 費
139,755 ‐
sample-J007 年齢
H12.12.4 77
lJL,1
男
男諄屁日
トイレ
脱衣所
浴室
手す り
慮 下・ 階段
居室・台所
合計
38.220
38.220
38,220
38.220
書 壺材 腱 床素材 建具 器具
解 体・ 撤 去
合計
雑費 改儘 薔合計 福祉用 具費
トイレ 手す り 姜棄材 腱 床鮒 摩ユ
浴室
19.400 54_300 30.000
肺
合計
35000
130、
30000
42000 30000
26000 65.000
73.000 40.000 293_700
68,000 30.000 83_000
18.000
80.000 50,000 525.700
2.000
10000 4S_600
95,400
91.000 雑費 改修費合計 福祉用具n
トイレ 手すリ
400
54.300
器具
外 壁・ 電 気
合計
30400
45.600
浴室
櫛
520,100
1,045,800 39,754
合計
9.025
9.025
壁 虫材
107.950
段差
161.980
床 豪材
10乙 950
161.980
建具 器具
綸 水・ 排 水 外壁・ 電 気 合計
9.025
161,980
107.950
278.955
sample-J010 一 九威 年齢 性別
トイレ
浴室
67200
蟹素 材
脱 衣所
段差
14240
床素材
腱 下・ 階段
居室・ 台所
玄 関・ 屋外
合計
36.500 36_960
手す り
29.370
104,160
27263 124600
27.263 80_990
●ユ
器具
70000
70.∞ 0
解体・ 撤去
151,440
合計
102,830
108,253
362.523 ―
雑費 改修■合計
362523
samp:e_J011 完成 日 年齢 性別
トイレ
浴窒
脱衣所
慮 下・ 階 段
合計
72.303
手す り 壁 壼材 露井
床 素材 建二
器具
外壁 ・ 電気
72.303
72.303
合計
雑費
sample-Jo'l 2 完成 日 年齢
トイレ 手す リ
浴室
脱 衣所
慮 下・ 階段
合計
51.488
51,488
51.488
51,488
薔 壺材 腱 床 壼材 建異 器ユ
綸水・ 排水 外璧 ,電 気 合計
雑贅 改修費合計
51.488 18,000
sample-Jo13 男露屁日 年齢
トイレ
居室 ・ 台所
服表所
浴室
手す リ
玄関・ 屋外
合計
19.530
19_530
19,530
19.530
壁 素材 腱 床 素材 建具
器具
合計
雑費
19.530
改修 賢合計
sample-Jo14 完成 日 年齢
トイレ
脱衣所
浴室
3.024
手す リ
3.531
慮 下・ 階段
居室・台所
合計
16.950
23_505
16_950
23.505
壁彙材 勝
床素材 建臭
器具
外壁・ 電気
3.024
合I「
‐
雑賣
23,505
改修 費合計
‐
福 tLm具 ■
sample-Jo15 男V屁 日
トイレ 手す り
浴
=
脱 衣所
廊 下・ 階段
居
=・
台所
謝
44,500
44.500
壁 壷材 睡 床 彙材
105_000
155.500
105_000
200000
建具
器具
合計
95.000
‐
盤贅 改修 費合 計 相 aLH具 費
200,000 ‐
sample-Jo16
トイレ
浴室
居室・ 台所
脱衣 所
玄関・ DI・
合計
20.000
手す り
20_000
壁 壺材 段差
102.000
88000
190.000
102_000
88.000
210.000
床 素材 籠 罠
器具
解 体・ 撤去
20,000
合計
雑費
210.000
改修 壼合計
sample-Jo17
トイレ
脱 衣所
浴室
廊 下・ 階段
居室・台所
針
48.930
手す リ
48.930
壁 壺材 殿差
床素材 建 具
器具
外壁・ 電気
48,930
合計
48,930
改修 費合 計
‐
福祉 用 具■
sample-J018 完成 日 年齢
トイレ 手す り
脱 衣所
浴窒
廊 下・ 階段
居室・ 台所
針
9000
9,000
9.000
91000
:彙 材 露 善
康童材 建異 器具
綸水・ 排水 外 ●・ ■ 儘 合計
燿費 改修 費合計
トイレ 手す り
脱衣所
浴室
廊 下・ 階段
100000
23395
57100
100,000
23.395
57.100
居 台所 =・
玄関 ・ 屋 外
合計
180_495
壁素材 段差
床 壺材 建異 器具
給水・ 排水
合計
180.495 雑費 改修 費 合計
sampie_」
020
トイレ
浴室
手す リ
脱衣所
合計
16800
62200
79.000
16,800
62.200
79,000
壁 素材 段差 床素材 建具 器具
解体・ 饉法 鮒
雑費 改修 贅 合計
sample-J02'l
トイレ
浴室
脱衣所
合計
31.185
手す リ
壁素材 段差
床素材 建里 豊
31,185
合計
雑贅 改僣 費合 計 福祉用 具 費
31.185
sample-J022 一 π成 年齢 性別
トイレ 手す り
脱衣所
浴室
廊 下 ・ 階段
合計
79.275
79,275
79275
79.275
磯壷材 段差 床壺 材 建具 器具
解体 ・ 撤去
合計
‐
雑費 改修 費合計
79,275 ‐
福祉 用 具■
samp:e_J023 完成 日 年齢
トイレ
脱衣所
浴室
居室 ・台 所
玄田 ・ 屋 外
合計
手す り 磯 嚢材 段差
163925
163.925
28000
28.000
191.925
191.925
床素材 凛具 器具
外壁 ,電 気 合計
雑費
191,925
改修 贅合計
sample-J024 罰
日
年齢
トイレ
浴
脱衣所
居 台所 =・
玄関・ 屋外
合計
手す リ
= 16.800
壁素材
15.000
段差
84.000
16.300 15.0∞ 84,0∞
358.600
358.600
床素材 建具 器旦
74.550 外壁 ・ 電気 合計
548.950
548.950 雑贅 改善 薔合計
259,500 808.450
sample-J025 完成 日 年齢
手すり
トイレ 51,765
脱衣所
浴室
腐 下・ 階段
居室 ・ 台所
玄関・ 屋外
合計
51,765
壁素材 殿丼
床素材 建具
器具
外壁・ 電気
51 765
合計
51.765 雑費
51.765
改修 費合計
sample_」
手す リ
026
トイレ 16.433
脱衣所
浴室
廊 下・階段
居 室・ 台 所
合計
48167
54.400
119000
壁素材 段差
23695
床素材
23.695
建 具 器 具
綸 水・ 排水 外壁・ 電気
78095
16.433
合計
48167
142.695 ―
雑費 改修 費合計
142,695 ‐
福祉用 具費
sample-J027
トイレ
浴室
脱衣所
42.923
手す り
廊 下・ 階 段
居室・台所
合計
67636
27,965
186000
壁素材 段差
9.300
9,300
床素材 建具 器具
解体 ・ 撤去
合計
47.671
42.923
67,636
27,965
195,300
雑費 改修 費合計
195.300
samp:eJ028
手す り
トイレ 14.995
脱 衣所
浴室
29991
22493
29,991
22,493
廊 下 ・ 階段
居
=・
台所
合計
67.479
壁童 材 段差 床素 材 建ユ
器具
合計
67.479 ‐
雑■ 改修 贅合 81 福祉 用 具 費
67,979 38,000
sampleJ029
トイレ
浴室
脱衣所
手す リ
合計
97.000
97_000
97,000
97.000
壁童材 段差 床素材 建ユ
器具
外壁・ 電気 合計
雑費 改修 費合計
sample_」
030
完成 日 年齢
トイレ 手す り
脱衣所
浴菫
島 下・ 階 段
合計
19.530
19.530
19530
19.530
壁 壺材 嘘 廉 豊材 建具 器ユ
綸水 ・ 排水 外壁 ・ 電気 合計
雑費 改薔 費合 I「
19.530
sample-J031
トイレ
玄関・ 屋外
脱衣所
浴室
合計
92715
28,129
64.586
手す り 壁素材 露丼
床 素材 彗 旦
器具
64.586
合計
92,715 雑費 改修 費合計
sample-J032 完成 年齢 性別
トイレ
脱衣所
浴室
手すり
合計
49,560
49_560
49.560
49,560
壁 素材 腱書
床素材 建 具 器具
外壁 ・ 電気 合計
雑費
sample」 033
トイレ 手す り
32.200
脱衣所
浴室
25,6∞
合計
19,000
76.800
63_77S 51.200 24.000
63.775 51.200 24.000
24,000
215_775
壁 素材 殿書
床 素材 建塁
器具
解体・ 撤去
合計
32,200
25,6∞
133_975
雑贅 改修費合計 福祉用具費
‐
215,775 10,290
sample-J034 完成 日 年齢
トイレ
際表所
浴室
手す り
居室・ 台所
玄関 ・ 晨外
合計
56332
56.332
56,332
56.332
壁壺材 段差 床 素材 建具
器具
解体 ・撤 去
合計
雑費 改修 費合 計 福 祉用 具賣
sample-J035 完成 日 年齢
トイレ 手す リ
脱衣所
浴室
●下・階段
居 室・ 台 所
合計
21.236
52.870
74106
21 236
52870
74_106
壁素材 殿井
床素材 建具
器具
外壁・ 電 気 合計
雑費
74.106
改修 費合 計
sample-J036 完威 日 年齢
トイレ
脱衣 所
浴室
手す り
34.000
壁素材
41000
段差 床素材
80.000 123.200
廊 下・ 階段
居室 ・ 台所
玄関・ 屋 外
118.100
合計
152.100
41.000 80.000 89,040
212.240
建具
器具
解体 ・ 撤去
合計
299_200 198.000 181,000 956.400
198000 207.140
181,000 1 163.540
sample-J037 完成 日 年齢
トイレ
脱衣 所
浴室
手す り
廊下・ 階段
居
=・
台所
合計
80,955
壁 壼材 段差 床素材 建具 器具
解体 ・ 撤去
80955
80,955
合計
雑費
80955
改修 薔合計
13,440
sample-J038 一 一成 年齢 性別
トイレ
脱衣所
浴室
合計
手す り
16,750
16.750
62000
62,000
78.750
78.750
壁 棄材 段差 床彙材 建異 器具
合計
雑費 改修 費合計
samp:e_」
039
トイレ 手す リ
脱衣 所
浴室
合計
16_275
16.275
壁 素材 段差 康棄材 建具 器員
綸 水 ・ 排水 外 書・ ■ 饉 合計
16.275 ―
雑責 改修 費合計 福祉用 異■
161275 15,500
sample-J040 完成 日 年齢
トイレ
■ 下・ 階段
脱衣所
浴室
22430
手す り
居 台所 =・
玄関・ 屋 外
合計
22430
壁素 材
49.600
殿井
床素 材 建 具 器 具
外壁・ 電 気
72.030
合計
雑費 改修 費合計 福祉用 具費
sample-J041
トイレ
脱衣所
浴室
48800
手す り
26100
合計
8800
83.700
壁素 材
73.800
段差
73.300
29000
床素 材 建具
120,000
器豊
73600
合計
242,400
99,900
70.000
190000
107,800
450,100 雑費 改修費合計 福祉用具■
1,243,900 1,694,000 ‐
sample-J042 完成 日 年齢
トイレ 手す り
脱衣所
浴室
慮 下・ 階 段
合計
60_175
55,940
60,175
72,56C
248,350
60,175
55,940
60,175
72,560
248,850
壁素材 腱姜
床 素材 凛 具
器具
合計
‐
雑費 改修 費合 計 福祉用 具資
248,350 ―
sample_J043
トイレ
脱衣所
浴室
合計
30.500
30.500
284.500
284.500
315,000
315,000
手す り 壁 素材 段差
床素材 建具
器具
合計
改修 費合計
315,0∞ ―
福 祉用具 費
sample-J044 完成 日 年齢
トイレ
服表 所
溶室
合計
手す リ 壁 素材 段差
70875
70,875
70875
70875
床素材 建具 器具
綸水・ 排水 外壁・ 電気 合計
雑費 改修 賢合計
sample-J045 完成 日 年齢
トイレ 手す リ
服 表所
浴室
合計
36500
36.500
壁 素材
65000
31.500 65_000
66.500
66.500
31.500
段差 床 素材 建具 器具
解体・ 撤去
合計
168,000
199500
31.500
‐
雑費 改修 費合計 福祉用 具費
199,500 ―
sample-J046 完成 日 年齢
トイレ
脱 衣所
浴室
廊 下・ 階段
居 室・ 台 所
合計
手す り 薔壷材 段差
304500
304500
304.500
304.500
床彙材 建具 器具
解体・ 撤去
合計
雑費 改善 薔合計
sample-J047
トイレ
脱衣 所
浴室
合計
30.200
手す り
30_200
螢壷材 段差 床素材
169.260
169260
16540
16.540
15.000
15000
200,800
231.000
建ユ
器具
外壁・ 電 気 合計
雑費 改修 費合計
sample-J048 男
日
"貪 年齢
トイレ 手す り
浴室
脱衣所
30000
島 下・ 階 段
合計
36.540
66.540
磯 壷材 段差
37500
床 壺材
37.500 22.460
75,000 22.460
建具 器 具
46_000
46.000
綸 水・ 排 水 外壁 ・ 電 気 合計
113.500
59960
36,540
210,000 雑費 改修 費合 計
210.0∞
sample-J049 一 π成 年F 性別
トイレ 手す リ
浴室
厳
計
所
87800
66,900
154,700
9380
27_902
37282
97.180
94.802
191.982
壁素材 段差
床壺‖ 建具 器具
綸 水・排水 外壁 ・ 電 気 合計
雑贅 改善 薔合計 福祉 用 具費
sample-J050 完成 日 年齢
トイレ
脱衣所
浴室
30000
手す リ
合計
55,000
150,000
65,000
壁 素材 段差
床 棄材
60000
建具
60.∞ 0
器具
綸 水 ・ ツト 水
30,000
合計
55,000
60.000
210.000
65,000 雑賣
210.000
改修 ■合計
sample-Jo51
トイレ 手す リ
螢素材 段菫
床素材 建ニ 器塁
50,000 20.000 65_000 20.000 30_000 220,000 20.000 S5_000
浴
=
脱 衣所
合計
50.000 20.000 65,000 20.000
30000 220.000
20000 55.000 15.000 495,000
15.000 合計
495,000 雑費 改修 費合計
75,000 570.000
sample-J052
トイレ 手す リ
浴室
飾
■下・ 階段
合計
45.675
45.675
45,675
45675
:壺 材 腱 床彙材 菫 旦
器具
解 体・ 撤去
合計
雑費 改儘書
一
計
sample-J053
トイレ
浴室
肺
66.000
手す リ
合計
65.560
131.560
:量材
6.578
段差
6.578
床鮒
建具 器具
72,578
合計
65.560
138.138 雑費 改修 薔合計
34,440
sample-J054
トイレ 手す リ
10.660
浴
=
肺
合計
94.313
薔壷樹 饉 床 壼材 建具 器 塁
綸 水・ 排水
合計
10.660
83,653
94.313 雑費 改儘 費合計
94.313 13,000
sample-J055 完成 日
年齢
トイレ
浴
48500
手す リ
= 72_060
脱衣 所
島 下・ 階 段
合計
48.500
169_060
48.500
210.000
壁素材
40940
腱
廉壺 建ユ 器ユ
外壁 ・ 電 気
72.060
合計
―
雑費 改修 贅合計
210,0∞ ‐
福 祉用 具■
sample-J056
トイレ
浴
59280
手す り
脱衣 所
=
合計
17_800
壁素材 段差 廉 壷材
89_200
89,200
147,720
207.0∞
建具 器ユ
合計
―
雑員 改修 費合計
207,0∞ ‐
福 祉用 具■
sample-J057
トイレ
浴
螢素材
14_200 33.000
麟
64800
手す り
床素材 建ユ
器具
合計
=
肺
合計
10.000
24.20Ю
80_000
33.000 144,8∞ 5.950
45000
146.000 90.000 150_000
243.000 170.000 195,000
374,950
476,000
850,950
5.950
35000 97.000 80.000
35000
sample-J058
トイレ
浴室
師
3下・階段
合計
手す り 壁素材 鮭
45150
45,150
45.150
45.150
床素材 摯ユ
器具
解体 ・ 撤 去 合計
雑贅 改修 贅
ロ
45.150
計
sample-J059 完成 日 年齢
トイレ
浴菫
54.000
手す り
脱衣所
30.500
合計
13_950
98,450
28.626
28_626
42.4∞
42.400
84.976
169.476
壁素材 露丼
床素材 建旦
器具
外壁・ 電 気
54000
合計
30500
雑費 改修費合計 福tLRttn
‐
169,476 19,530
sampleJ060 完成 日 年齢
トイレ 手す り
浴室
脱衣所
合静
97.33S
97.335
97335
97.335
11オ
毀 魯
床 壺材 建具 器具
外 磯・ ■ 伍 合計
猥 囃 棚
合計
具費
97,335 7,800
sample-J061 裁
日
年齢 性月1
トイレ
脱衣所
浴室
餞計
39.500
手す り
39.500
壁 素材 段差
7.500
25.000
16.725
49.225
47000
25,000
16,725
88,725
床素材 建具
[具
合計
雑費
88.725
改修 費合計
sample-J062
赦 輪 剛 トイレ
浴室
脱 衣所
手すリ
廊 下 ・ 階段
居 室・ 台所
玄関・屋外
合計
37.889
37.889
59,669
59.669
97.558
97558
壁素 材 段差
床素材 建具 器具
綸水・ 排 水 外壁・ 電 気 合計
雑贅
97.558
改修 贅合計 福祉 用 具費
sample-J063
トイレ 手す り
浴室
居室 ・ 台所
脱 衣所
玄関・ 屋外
合計
24.150
24_150
24.150
24.150
璧素材 段差 床素材 建具 器具
解体 ・ 撤去
合計
雑費 改修 贅合計
24,150
sampie_」 064
トイレ
浴室
手す り
廊 下 ・ 階段
脱衣所
居室 ・ 台所
玄 関 ・ 屋外
合計
19.530
19530
19,530
19.530
壁壺材 段差 床素材 建 具
器具
合計
雑贅
19530
改修 費合計
25,000
sample-J065 完成 日 年齢
トイレ
浴室
廊 下・ 階段
脱衣所
合計
手す り 壁素材 段薄
283.500
283500
283.500
283.500
床棄材 建具
器具
外壁 ・ 電 気 合計
sampie_J066
トイレ 手す り
玄関・ 屋外
脱衣所
浴室
80,000
11,600
36,600
6000
6,000 12.000
6.000
14,800
36.600
合計
179.600
壁 素材 段差
床 素材
30,000
建具 器具
158.500
66.570
38.000 12_000 30.000 225.070
綸水・ 排水 外壁 ・ 電 気 合計
244500
29,600
109,170
86.600
14.800
484670 ‐
雑贅 改修 費合計 福祉 用 異費
650,000 ‐
sample-J067
トイレ
脱衣所
浴菫
15.100
手す り
廊 下・ 階段
合計
13.500
38,300
7_500
6.250 25.825
18,000
48.750
39.000
124950
壁壺材
65.43
腱 床素材
66.900 6.250 98,760 66.750 5_825
建旦
器具
解体 ・ 撤 去
80.535
合計
244,485 ―
雑費
244,485
改修 贅合計
‐
福 祉用 具 ■
sample-J068
赦 喘 剛
日
トイレ 手す リ
浴室
脱 衣所
廊 下 ・ 階段
居室・ 台所
玄 関・ 屋外
合計
54_600
54600
54.600
54,600
壁素 材 段差 床素材 建具 器具
解体・ 撤去
合計
‐
雑■ 改修費合計
54.600
福 祉 用 具贅
sample-J069 完成 日 年齢
トイレ 手す リ
32.109
浴
=
脱衣所
居 室・ 台 所
玄 関・ 晨外
合計
32.109
64.218
32.10
64218
雑費 改修賣合計
64,218
壁素 材 腱 廉素材 建異 器ユ
外璧・ 電 気 合計
32.109
samp:eJ070 完成日 年齢
手す リ
トイレ 14.230
浴
=
居
脱衣所
35,490
25.090
=・
台所
合 I「
92.360
17.550
壁 素材
12.376
12.376
段差
床 壷材 建 具 器旦
綸 水・排水 外壁・ 電気
104,736
17,550
35.490
25,090
26,606
合計
雑費
104,736
改修 費合計 福祉 用 具費
sample-J071
題 軸 剛
日
トイレ
腱表斎
浴窒
25362
手す リ
合計
38,110
159.901
19_123
壁 素材 段差
廉素材
31_149 20,000
31 149 20,000
建具 器具
綸 水・ 排水
119639
合計
38.110
211.050
19,123 雑賣
211,050
改修 費合計
sample-J072
トイレ 手す リ
浴
40.912
= 55.352
40.912
55.352
農表 所
合計
21.659
57.758
21.659
57,758
43.319
219.000
螢素 材 腱
床 素材 建 ユ
llユ
合計
219.000 雑費 改修贅合計
21,0∞ 2401000
0
0 ド ヽ へ ヽ S ヾ へ 、 躊 相 鶴
一 N エ ト O N r 工 田 鳳 S 一
卜 O N 一 工 ∞ 0 0 工 田 = 躍 一 N r r 〓 n, N ∞ N 工 田 ■ 思 騒
o ∞ ∞ 一 T ■
∞ r ∞ 輩 叶 0 ∞ ∞ ■ 〒 t
ヽ 映 翠
察 冬 e 椰 磨
0 ● ■ 〓 口 ´ マ
ヽ 寝 挙 e ¨ 押 翠 野 駅 R 螂
り 一 駅 N∞ ∞ d ハ エ ヽ ト ∞ 国 N . 、 N ・ ヽ O ハ ,工 ヽ ミ 雪 博 調 回 =輩 ヨ ¨ 目 =坦
寝
0 ヽ ミ ζ く l 驀 籠 ぐ E 燿 ∞ 0
e 押 麻
■ ● 隅 ´ ヽ
察 挙 e 担 麻
● ● ● 〓 口 ´ ゃ
S ベ
0000 0 0 N0 一 ト ハ К ミ m コ イ ハ ー ヽ く ー 絆か ふ 目 ト 理 ヽ ヽく 卜網 ヽ 田 卜 卜 興 期 ぐ コ コ 椰績経て 常 饉て に ぐく囀い 秦 ぐ い く 口EEE 伸 にに 暇 爆爆爆爆 凹 颯 員県
0 襲 ぐ 績 く E 垣
゛ 綴 中 E 週
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E お
0 静 攣 田 鰤 率 秦 絆 山
0
劇 κ コ ー ヽ が ふ ヽ ヽ 卜 卜 綴 ぐ に 月
00000 0 ト ハ К ミ m コ ζ ハ ー く ー 締か I ト響 ヽ I日 い 田 卜 ↑ コ 口 襲綻日て 率 目 ぐ く中い秦 ぐ EEEE 押 に ね燿燿燿 山
0 ト ミ ζ く
000 0 ハ n ハ ー 絆 ト報 終幅 い 酬 ぐ コ 口 樹輿饉て 申 ↑く囀い秦 EEEE 絆 燿ねねお 凹
く い に 颯
目 ぐ = 秦 に く 騒 腰
0 鰹 煮 腱 期 に く 畷 瞑
∞ 超 ぐ 檸 秦 に く 墨 願
● ● 纏籠 ぐぐ 瞑り 胡■ E珈 ポ浩 副 優自 素墨 畔■ 螺1
● 婦 ぐ 喫 川 E 氷 副 崚 素 咲 壌
● 精 ぐ ポ ■ 珈 造
0 κ コ ー か ヽ 卜
0
饉 ぐ に 錮
く い に 増
卜 も ヽ 卜
0 綴 ぐ 喫 期 に く 墨 瞑
00 目 ぐ 瞑 経川 ぐ 回 申凛 曇 副 に 控 く女 毀 味 瞑颯
維 ∞ 機
維 r 擦
繊 卜 爆
梅 倒 爆
粘 0 機
縮 ∞ 嬢
雄 r 檬
悔 卜 機
需 鯛 ■ ■
0 00 ● 日■ ぐぐ 熙事 経 開期■ ぐ ぐ 匡珈 興率 ネ権 州 秦 副 て に E俊需 い くK素撃 に 贅 毀咲■ 員粟 瞑颯彗
0 ヽ ふ ヽ 卜
海 N 壊
梅 N 攘
梅 0 機
海 ∞ 機
梅 r 颯
梅 卜 熙
性 ∞ 檬
誌 一 嬢
梅 ∞ 楓
議 一 蝶
誌 卜 機
梅 0 機
0 寸 0 0 00 やめ 0 ゆ 卜 ,い 0∞ ∞ 0 O トn 0 い N0 ト一 ● 卜 一 ゆ ト0 ● ● 一 堰 せ 日 い口 , 侵 0 霧 、 回 督 倒 量 C 諄 嗅e拒 皿 輌 撻 撻 郵 ル 億 や く や 梅 梅 梅 繊 維 絆 椰 伸 一 N∞ ヽ ゆ0 量 檬 晨 熙 機 機い 墨 ト 0 0 一 N0一 〇 ト一 ● 卜 一 ト0 や ● 一 り0 ● ∞ ヽ 0 〇0一 ●0 r 卜 00ト 卜一 N N ト ボ 堺 性 ロ い 暇´ ロ リ 軍 層 、 回督¨ 悩 量 C 輝 映e拒ヽ 騒 ロ 櫻〓 撻鉾 墨 や 卍 ロ t 熱 く ヽ や 梅 織 繊 絆 梅 梅 封 膊 贋 仰 一N ∞ 寸 一0卜 量 機 擦 機 機擦 颯 0 ∞ ●お 卜 , ● 0 0 寸 N 一 理 黒 量掘 姜鉾
守 一 ヽ 壮 a 癬 畢
6 0 0 寸 0 悩 ぐ 豪 #
侵 徊 く 恭 却 味 爆
悩 倒 徊 ス 恭 型 畔 爆
0 ● 卜 一 一
0O N 一 O0 O0 〇0 一∞ 週 S 、日 E 回査 百C 悩 = 倒 仰 e6 E諄 皿 く 虫R 凛 く 榊
継 議 性 梅梅一 謳 や 却 謳¨ N ∞ 寸 め一 ∞¨ 卜 伸 味 量 颯 根 選 雲 選 機肺 一Ш ロ い 0 ヽ 0 卜いo 0 や ● 0o N O 一 一0∞ い ゛ ヽ N ゆ●0 ぶ∞ . 0 0 . ●ぶ ∞ 一 ∞ 0 セ 器 彗 饉 S日日 十 軍 晨 ぐ 回饉 百に 鶴 倒 肛 量 G 響 戻 e輌甲 膿距 回 姜 い 椰 や 鴬型 ヽ 繊 称 繊 誌維¨ 謳繊 ¨ 一 ゛ ∞● ゆ0 卜 晨 擦擦 擦擦い ヽ颯
く や 輩 伸 畔 量 壊
守 0 0 Z Φ 一 α E 一 0 ∽
0 0 0 Z 0 一 O E 一 ∽
劇 0 0 Z Φ 一 O E 一 0 ∽
r O O Z Φ 一 O E ∽
卜 ∞ N 一 工 N 卜 ∞ 一 工 田 一 雲 騒 や ぶ ヽ へ ヽ 一 尽 べ へ ヽ 硼 唇 ¨ 擦 鶴
卜 N . 0 一 . 〓 工 ゆ N 卜 N 工 田 = 目
∞ ∞ ヾ ∞ 工 薔 卜 N 卜 墾 静 甘
0 N 卜 卜 N 工 ● N N 卜 〓 0 , 工 回 一 一 国 F 目 や
ヽ ¨ 翠
000 ト ミ で く 驀日 ぐ 目練日 ぐく中 〓EE ねお燿
緊 ボ e 押 督
駅 O c 寝 郵 e t 押 撻 嗅 襲 畷 ぐ
駅 戻 翠
0 N 駅 劇 卜 . 0 , 工 一 0 ヽ . 0 ● エ ロ ■ こ 戻 日 一 ■ L J
O ハ m ハ ー ト い コ く い 工 お
0 締 翠 田 螂 中 秦 P Щ
∞ К コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ 卜 ヽ 卜
饉 ぐ に 暇
て い 出 熙
0 屋 ぐ 典 期 に く 畷 駅
0 橿 く 紫 秦 に く 躍 願
0 網 煮 拠 期 回 イ 副 優 夜 咲 螺
0〓 ,卜 0 0 ●● ●0 ●0 堰 霧 量お ヨ 姜編
繊 一 機
誌 一 檬
海 ∞ 雲
0●∞ ヽ ミ ぐ く 終椰 煮 目績超 ↑く申 EEE 耀増S
0 0 ハ n ハ ー 静 ト 票 ヽ 剛 コ 口 く 申 ヽ 曇 E 押 燿 山
0 К
0 コ ー ト ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
饉 ぐ に 員
て い に 員
0 目 ↑ 瞑 胡 に く 要 盟
0 襲 ξ 申 秦 に く 漿 瞑
0 ■ ぐ 瞑 期 回 凛 副 俊 素 咲 颯
c 燿 ぐ り ■ 珈 造
繊 一 颯
自 撃 ■ ■
c , 寝 e 螢 押 撻 暉 ぐ ,
梅 め 蝶
00∞ ト ミ ζ く 終饉 ぐ 椰純相 ぐK申 E口E 縮燿耀
O ● ハ n ハ ー 綸 ト 鋼 ヽ 岬 コ 騨 く 部 い 憮 E や 趣 Ш
0 K コ ー か ヽ 卜
0
網 ぐ に 頭
て い に 国
ヽ き ヽ 卜
0 饉 ぐ 喫 胡 に く 騒 盟
0 出 ぐ 申 秦 に く 薇 盟
0 経 ぐ 興 胡 回 業 副 崚 友 咲 颯
0 相 ぐ 典 胡 巾 姜 く 認 颯 製 上
梅 一 擦
, 0 0 ● O 0 0 0 ト ハ К ミ m コ ぐ ハ ー ヽ く ー 締 ト 心 I ト 彙 ヽ ヽ I日 ヽ 田卜 卜 寝 ↑ コ 口 部 目純目 く 率 騒 く e 日 ぐく 中 ヽ 秦 ぐ さ 憚 日 EEE 口 仲 に に 麻 ぐ 燿燿 燿 燿 Ш 員 颯
繊 ∞ 選
0 ● 超 網 ぐ ξ 典 準 川 秦 貰 な く く 畷 墨 壊 壊
0 目 ぐ 興 期 回 イ 副 授 女 咲 保
c 麟 ぐ ■ 珈 籠 メ 需 華 ■ ♯
雄 機
絆 ∞ い 泰 卜∞ .卜 ト ト∞ ヽ卜 ト0 ト∞ 爆 彙 量C 長鉾
0い∞N倒 .∞ .0 0 卜 0 い0卜0● . O ∞00 0 φ 0 卜● 寸 卜0∞ 0 ■饉い日 想 瑠 一 言ぐ回姜¨ 響戻e褥湾 躙 楡 羅華t黎 卍
゛ 侵 ● 皿 く や 伸 量
Z
梅梅梅壮量 畔門 ∞寸ゆΦ 卜 曇撮擦萎晰 い 寸卜 ●O 0● ∞ ,卜 ∞ N ゆ0 0 ●卜゛N0 0 0N●0 00O卜0 , 七 攣一 甲S日墨 貿 十 Cと 回髯肥 、e震C 倒 響 い 回 m 製 語 硼 ヽ 椰や や ぶ F理 く や 伸 置
薇 撃 畔 崚
梅姓 梅障縮桂工 編 田 ∞ 寸い0¨ 卜 擦鵬 耐選擦擦盤撼
O Ц = 口 < や 伽 掛
0 悩 = 硼 く や 輩 味 燎
0r 寺0卜 ● ギ卜 .0 .卜 .∞0 00 い●卜∞ 卜●0 ● , 0 ● ●●∞60 ∞0 0∞ 卜0 彗 社日一颯 , 彙 ●S回督 量晨響 一 いe拒 性緯軍 0喩 や 梅継絡 絆 韓雄継 ∞ヾ ゆ一 r 颯檬檬静 機颯
運 = 硼 く や 伸 量
織 梅繊誨 梅姓一 暉編 卜 一N∞寸 o0一 燎機颯い 一颯い 驀い い ト卜゛卜NN● ト● 0●N●0 ト∞ ゆ0 ●卜● ∞ ●0卜●0 . ゛卜● 卜∞0● 00● 0卜∞● 彗 半日 い颯S T回督肥 二 Cヽ L 量口 一響 いe拒臨 崚い椰0 廊櫻語 祀 時 マ
∞ 0 0 Z Φ 一 O E 一 ∽
甕 硼 く や 翠 畔 保
卜 0 0 2 0 こ E ∽
0 0 0 Z Φ 一 O F 一 ∽
Ю 0 0 Z Φ 一 α E 一 ∽
│
R ヽ ヽ へ ヽ ξ R い へ ヽ u 蠍 一 聾 磁
ミ
0 卜 ヾ 卜 薇 思 薔 騒 Ч
ヽ 劇 0 ヽ ミ て く 終 寝 ぶ 開 e 侵 ↑ ¨ 椰 綺 E 翠 畷 く S
0, 0 N 一 工 0
O N ● 霊 〒 燎
欧 戻 輩
N O N O 一 F 甘
駅 ミ 却
り N ● 一 一 一 工 0 ● . O N 工 回
一 ■ N エ ロ ■ 需 E 一
り 〓 N r 工 〓 ゆ 0 一 エ ロ 福 目 よ ヽ ヽ へ ヽ 腋 ミ ヽ へ ヽ m 螺 一 自 電
寝 挙 e 憚 督
● ヾ 懺 撻 ぐ
緊 ボ e 押 麻
● ∽ 園 饉 ぐ
∞N ヽ N∞ . 0 一 . エ ト0 ● ∞ . 工 寝 ≦ 田 e 一 一 鳳 F襲 椰 暉 轟壮
0 ヽ ミ く I I 饉 ぐ E 燿
0 ト ミ て く I I 軽 ぐ 〓 燿
0 ヽ ミ く 終 橿 ぐ 〓 燿
継 ∞ 燎 0 網 ぐ 集 く 廻 場
0 騒 ぐ 線 く E 燿
● 饉 中 肛 爆
0 樫 中 肛 お
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E S
0 ハ m ハ ー ト い ■ く い 題 ね
0 N , 絆 翠 岬 柳 率 秦 伸 凹
0 絆 響 田 郷 申 秦 や 凹
●●00 ハ m ハ ー静 ト鋼 樹 い岬 ぐ コ柳 績綴く率 く中い憮 肛国E伸 爆燿燿凹
0 樹 ぐ 練 く E 爆
0 日 中 国 燿
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て い E 燿
0 静 禦 田 椰 率 秦 P 山
К コ ー ト ヽ 卜 椰 ぐ に 層
0 , ヽ ふ 椰 ヽ ぐ 卜 腱 胡 て 磁 い く に 鎌 颯 瞑
0
ヾ К コ ー 卜 ト き ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 目
0
て い に 員
К コ ー お ヽ 卜
∞ ヽ も ヽ 卜
籠 ぐ に ロ
く か に 嘔
゛
0 К コ ー R ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 嘔
く 卜 に 錮
0 経 ぐ 製 川 に く 畷 腰
0 目 ぐ 興 期 に く 野 騒
0 趣 ぐ 喫 u に く 蒙 壊
0 罷 煮 率 秦 に く 要 願
0 目 ↑ 申 秦 に く 毀 綴
轟 ぐ 都 憮 に く 霧 願
0 籠 ぐ 尊 憮 に く 賢 腰
0 婦 く 典 期 回 紫 副 崚 友 咲 爆
梅 一 爆
海 0 擦
梅 ∞ 雲
0 経 ぐ 興 胡 E X 副 e 女 畔 颯
0 悩 ぐ 喫 = 回 凛 劇 懺 女 咲 堰
0 日 ぐ 瞑 期 回 ギ 副 懺 t 畔 保
梅 ∞ 蝶
着 擦
繊 卜 熙
c 鶴 ぐ H ■ 珈 権
秘 倒 攘
繊 r 織
梅 卜 機
震 燿 ■ 世
● 腱 ぐ 票 廿 榊 出 く 自 経 晏 奪
維 ∞ 曇
誌 N 擦
梅 0 機
梅 ∞ 曇
雄 一 晨
構 卜 選
繊 0 盤
0 一 ∞ 0 一 0 毒 二 量 壌
卜 一 0 0 ∞ お R 編
寸 0 い ● 0 0
0 , 0N ∞O Ю∞ ∞0 ∞∞
量 a 響 畢
纏 ぐ 戻 や
い 回 e t
0 0 〇 一 〇 〇 0 一 日 奎 百 輌 腫 P
梅絆 膊 N 壌懸 お ト0 ト0 ト∞ ● , ●0 00 彗 工 量お 撻霊 絆
侵 悩 倒 硼 く や 仰 置
徊 く 榊 却 味 瞑
薔 梅 繊¨ 謳 一 ∞ヾゆ0 織 檬機い 奏 ● や〇り● 0 0〇0ヾ ●∞00∞ 0 N●0● ● 0卜rヾ ∞ 0N卜呻 と Hい日〓 口 , 螢 0 ヽ回百¨ 悩 響 吹S輌注 倒 L 椰 壼t黎憂 卍 皿 こ く 繊 絆 梅 性織謳墨 や 贈 枷 一 N 寸 ∞ い ∞ 卜 一 檬 い 廊 量 墨 根 雲熙い 一¨ ●一 0 ●●0 0 ●0 0 0卜 ,卜 0 0 ● ∞ 0劇 ゆ 0 ヾ ●N0●0 寸トO N卜り● 0 ト NO 卜 爆 せ 日 い颯掘 二 0甲 と 回督t Ц 、e拒 田 倒 量 お懇 ¨ ヨ畢 椰燿櫻題 皿 撻絆 キ く 繊絆 梅梅秘 や 膊繊 社 時 一N め寸ゆ一卜 伸 機い 一 颯い 驀爆曇爆 饉
貿 = 皿 く や 翠 咲 燎
N0 0 0り0ヽ ∞ ● ト . 00●∞ ∞ ∞ ト 0∞0∞ , , 0 ●い∞NN .∞0り卜 0 0 一 卜0 ● 0卜0● 等 半 日い暇S , 工 a ヽ回督肥 量晨澤 ¨e拒m 撻緯畢 やホ腱〓 祀 や 梅 維 梅 絆 撻 梅 ¨ 謳 幹 卜 一N め 寸ゆ一一 楓曇爆 爆壊 擦静 昴
出 = 徊 く や 翠 咲 颯
悩 = 口 く や 伸 量
週 = 硼 く や 涸 咲 颯
N r O Z Φ 一 α E C の
r r 0 2 Φ 一 O E ∽
O r O Z 0 一 a E C ∽
0 0 0 Z 0 一 O E ∽
一 ゛ 0 ゆ 0 田 ■ 輌 田 L 躍
ヽ 寝 ぶ e ¨ 担 襲 麻
N ヽ
ゆ 0 ゆ 0 ■ 〒 貯
ヽ 寝 郵 e 嗅 押 坦 藤
ト ト ∞ 卜 奎 T ■
駅 冨 翠
∞ 卜 0 卜 輌 L
駅 つ い 謳
R 0 卜 ヽ ヽ N へ 工 ヽ O ξ N ミ 〓 0 い , へ 工 ヽ Q 鶴 一 聾 穐
ミ三
∞
ミ ,
エ ト ● り 0 工 田 一 雲 目 ●
R ド ヽ へ ヽ き R へ, ヽ
想 目
. r . N 工 ∞ 一 . 0 . N エ ロ 日 理 B 一
∞ R . 0 R . N , へ 工 ヽ ∞ ■ ヽ ● ヽ 0 , へ 工 ヽ m 盤 聾 回 ■ 雲 B 一
案 郭 e 椰 麻
梅 ∞ 燎 0 ト ミ て く I I 田 ぐ E 増
0 経 ↑ 綻 く E 燿
0 日 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 増
0 絆 響 岬 蜘 申 秦 絆 幽
0 К コ ー 卜 ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 N 一
継 ↑ 擬 錮
く い に 嘔
0 櫂 ぐ 瞑 期 に く 贅 盟
0 経 ぐ 湘 秦 に く 贅 瞑
0 経 ぐ 興 州 E 漱 副 控 友 味 惧
0 撻 ぐ 喫 州 榊 陛 く 襲 曇 製 華
梅 擦
埋 二 景 撻
ト ミ く 驀 饉 ぐ E 燿 劇 畿 腱 ぐ
0 襲 ぐ 績 く E ね
0 撻 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 相
● 絆 響 田 口 申 秦 仲 山
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 N 一
樹 ぐ に 颯
く い に 目
0 樫 ぐ 興 = に く 躍 瞑
0 纏 ぐ 申 秦 に く 野 壊
0 悩 ぐ 嗅 川 匡 ギ 副 俊 軟 畔 螺
0 鵜 ぐ ] 期 巾 蔭 く 認 堰 製 奪
秘 一 機
梅 ∞ 雲
∞ ヽ ミ く I 饉 ぐ E 燿
0 目 ぐ 績 く E 燿
0O0 ハ m ハ ー沖 ト撃 い則 コ柳 椰く率 囀ヽ壕 EEや 埒編Ш
0
0 K コ ヽ お も ヽ ヽ 卜 卜 幅 く な 輌
く ヽ 擬 嘔
0 目 ぐ 瞑 期 に く 畷 瞑
0 0c 日埋 ぐぐ 喫事 ■u■ 魚回珈 部凛出 壌副К に崚戯 く素撃 贅咲■ 繋颯彗
梅 蝶
0
梅 ∞ 颯
中
緊 ボ e 椰 藤
t ■ ぐ
∞ ヽ ミ ζ く I I 目 ぐ E 燿
0 樹 ↑ 築 く E 燿
0O0 ハ m ハ ー綸 ト報 ヽ騨 コ螂 日て尊 中い秦 国E押 燿おЩ
0 К コ ー ト ヽ 卜
0 R 心 ヽ 卜
饉 ぐ に 目
く い に 颯
● 出 ぐ 颯 川 に く 騒 瞑
00 饉 く 興 椰州 ぐ E 申ボ 豪副 に懺 く友 薇 咲 瞑颯
● 椰 ぐ 嶼 川 巾 に く 嘔 颯 製 や
0 . ● 0 一 一 卜 Q 緯
0 〇 一 ● . ● ゆ せ , 0 群 軍
維 継 梅 一 倒 ∞ 颯 檬 擦
梅 ∞ 機 0
0 0 〇 一 卜 ● ∞
梅 r 機
卜 r 一 一 ∞ 卜 0 ∞ . ,∞ ,卜 理 尋 量 a 性 緯
0 卜 0
N O 卜 ∞ 守 卜
∞ 0 0 日 い ヽ 回 ¨ e 十 ぶ 十
0 ● ∞ O 0 0 日 う 言 寵 型 F
器 梅 批 諄 ヽ ゆ 0 い 墨 い 颯 い
や∞∞ 00゛ い0卜 ヽ∞● 0∞ ●0卜 せ日い , 書ヽ回 群 ¨e 畢掛ホ ヤ
卜 ● ● ● ● ● ´ 膚 t 田 臣 ヽ 製 卜 爆
悩 欄 颯 4Elく く や や 螂 伸 OK 畳 恨
0● 0● ●0 ●● 00 00 悩 口O 査L 悩 倒 百 巧田 倒 硼 E 瘤担 皿 く く や
梅 梅 梅 絆梅¨ 謳繊 や 翠 一卜 伸 味 N ∞寸ゆ0 掛 恨 擦 擦 織肺 ¨熙静 墨選 N 0 りN00 ● 00●∞ r ● ∞ 00い0 O φ 卜N00 ぶ 寺 000 F ∞ 卜 一00〇 一 毒 ■一 日 口い日 軍 ●´ 闘饉 日倒 宍顧 量 C 澤 ヽ ‖ In いS輌 睡 llDく 撻 緯 軍や や心黎 くや 梅 梅 苗姓朴 ¨ や翠 騨膊謳 朧 DK 0 r N∞ ヽい一 鬱僚 爆 擦 碁い い 腱 葛驀属 0 一 卜 N00 . 6●00 一 寺 ∞ 卜 , 00● ゛ 0 0 0 ● ゆ000 ● 0. ●● ∞ 卜 ゛〇00 一 , 悩 軽 生観い日 り回奎 悩 ● 量 燿ヽ 百 = 硼 景 書 澤 ¨eも 撻 撻 椰やぶE 皿 く R 梅 蕪 梅 繊 梅 梅 ゆ 0 r 倒 ∞ 攘 曇 爆 晨 擦 燎
く や 伸 量
や 攀 咲 颯
O r O Z 0 一 O E ∽
ゆ r O Z Φ 一 O E C ∽
守 r O Z 0 一 a E ∽
O r O Z Φ 一 α E C ∽
,
0 , N 工 0 ヾ 0 一 工 田 襴 E
ぬ ミ ヽ ハ ヽ S 、 ・ ヽ ハ ヽ 町 憮 爆 膝
R へ ヽ
0 一 O N 一 工 N N ■ N 一 エ ロ 畑 国 蔵 倒 N 一 一
, ハ ヽ 工 一 ξ N ヽ へ ヽ 噛 躙 掬 薦
R へ ヽ へ ヽ ま
O ● 一 工 田 畑 目 ヾ 一 6 一 〓 工 あ 卜
ヽ , へ 工 ヽ Q 興 劇 霧
回 燎 履
o N O ■ =
駅 ● ● 0 ト ミ ζ く I I 寝 挙 経 e 侵 ぐ 映 輝 網 距 却 磨 ぐ 堤
ト ト ト ト 輩 購
駅 戻 坦
ト ト ∞ 卜 鍛 廿
駅 冨 翠
0 0 ● 0 工 通 L ヽ
摂 ¨ 0 ヽ ミ で く 褐 寝 冬 枢 e 侵 煮 映 押 鵜 E 坦 麻 ぐ お
寝 ≦ e 押 黙
N 樫 櫂 ぐ
緊 郭 e 椰 野
倒 倒 撻 颯 ぐ
,
寸 経 ぐ 綻 く E お
0 欄 囀 肛 据
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く 3 囮 経
0 絆 製 則 郷 申 紫 仲 山
0
0 К コ ー N か 心 ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ 汽 錮
く い に 興
0 継 く 興 期 に く 眼 腰
0 経 ぐ 業 憮 に く 霧 駅
0 経 煮 瞑 川 匝 ネ 副 檀 女 畔 爆
● 権 ぐ 業 廿 榊 責 К 認 選 侵 華
維 卜 雲
卜 式 く 終 経 ぐ 肛 ね
0 櫂 煮 績 く E 幅
0 経 囀 E 据
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く い 題 ね
0 糟 製 劇 蜘 率 秦 絆 幽
0
N К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ 陛 興
く い に 暇
0 籠 ぐ 興 川 L く 服 熙
0 欄 く 黎 秦 に く 毀 駅
● 継 ぐ 喫 川 E 氷 副 蟄 女 咲 煤
c 稲 ぐ メ ■ 珈 浩 κ 需 華 ■ ■
梅 ∞ 根
,
穣 〓 蝶
ト ミ ぐ く I I 椰 ぐ E 爆
0 脳 煮 練 く E お
0 経 ぐ 綻 く 肛 お
0 経 中 肛 お
0 経 巾 E ね
0 ハ n ハ ー ト い コ く か 廻 据
0 ハ m ハ ー ト ヽ ■ く か 肛 絡
0 常 製 臀 榔 樵 秦 絆 幽
0 静 製 則 榔 申 秦 仲 山
0
倒 К コ ー X か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 樹 く 貰 員
て い に 目
0 К コ ー ヽ お 卜 ヽ ヽ 卜 卜 N ¨
欄 く に 錮
て い に 錮
0 経 ぐ 喫 胡 汽 く 野 盟
0 撻 ぐ 興 川 に く 畷 駅
一 欄 ぐ 黎 慄 に く 毀 腰
0 橿 ぐ 樵 壌 に く 服 願
0 経 ぐ 典 洲 回 凛 副 控 女 畔 懐
0 経 煮 喫 胡 E ギ 副 控 素 峠 螺
0 欄 ぐ 嶼 畑 榊 雌 K 綱 饗 製 輩
0 悩 煮 興 期 中 に く 認 捉 製
0 ヾ 0 0
ヾ 卜 0 0 ト ト
∞ ∞ 0 一 卜 0
蝉 性 6 E 量 書 翠 撻 鉾 椰
欄 ぐ 冨 #
∞ 0 一 ヽ 0
0 い 一 ヾ 0
0 ● 0 0 ∞ ∞
0
め 寸 0 ヽ 0 ∞
0 卜 ● ゛ ∞
一 寸 0 0 ∞ 0
0 0 〇 一 〇 〇 0 一
い 回 e ぶ
錮 督 拒 ■
翻 に 躙 距
維 継 維 雄 梅 結 辞 一 ∞ ∞ ヾ め 0 卜 盤 根 鵬 総 根 雲 鵬
結 ∞ 熙 0
● 0 お O n N ゛ ト ト
世 経 い 層 編 編 く 回 替 に 侵 翠 戻 e 拒 田 倒 郷 ぶ 授 臣 硼 く 梅 海 梅 苺 梅 梅 満 や 伸 ∝ ∞ ヾ ∞ 0 卜 猥 機 鵬 熙 蝶 銀 想 世
梅 ∞ 状 0
0 0 0 ∞ ∞ 卜 0 ● ● ∞ 0 爆 軍 域 掘 撻 緯
梅 一 根
0 ∞ 0 ヾ 卜 螺 軍 量 撻
N O ∞ 0 0 嘱 鉾
00 ト卜 トO ト , あN ヾO 性網 嘱 煮 響 冨 椰
劇 ∞ ∞ 0 0 ヽ 回 e ぶ
海 梅梅 維維 一∞ ∞ヾ い 熙 雲 機雲 機
維 N 根
苗 ∞ 機
梅 一 撼
継 卜 熙
織 一 鵬
0 ● 0 一 〇 O O
∞ 卜 ∞ 0 0 0 場 霧 量 晨 崚 緯
0 6 ● 0 0 , ● 0 ● 卜 6 0 せ り a ヽ 禦 ¨ 椰 壺 ← 梅 海 維 壮 暉 一 倒 ∞ ヽ 雲 根 根 雲
゛ N ∞ N O 卜 い 回 e ぶ 梅 ∽ 鵬
ヽ 貿 = 硼 く や 仰 量
O N O Z
煽 倒 硼 く や 坦 味 壊
0 一 α E 一 C の
N 悩 樹 徊 く や 坦 味 螺
00 ∞● 00 , 00 ∞ ● 00 暇悪 督日 拒 湾 眼 櫻 雪 じ 梅 彙 ∞卜 霊肺
悩 = 皿 く や 伸 量
皿 く や 襲 畔 塚
卜 ● O O 卜 ● 0 甲 悪 甲 督 ¨ 拒 湾 m 授 節 こ 群 量 ] ∞ 卜 熙 肺 ¨
撻 = 硼 く や 伸 量
燃 料 皿 く や 却 畔 螺
O r O Z 0 一 O E 一 0 ∽
∞ r O Z
悩
Φ 一 α E O ∽
一 〇 0 一 ∞
卜 ,
O Z 0 一 O E 一 ∽
0 ● 6 ∞ 輌 L
眼 ′ 颯 ぶ e い 輝 摯 麻
● ■ 0 一 r r 工 ● ■ N N 一 工 田 一 鳳 薔
0 ∞ 卜 ∞ 彙 〒 t
ヽ N 0 0 ヽ ミ ζ く I I 悩 緊 ぐ ぶ 目 績 e 悩 ぐ く 映 憚 椰 E E 翠 督 ぐ 燿 燿
O , R ^ ヽ N , へ 工 ヽ 3 一 S ∞ ヾ N . , へ エ ヽ 鴫 蠍 一 劇 磁 ロ = 目
卜 ∞ 卜 ∞ 彙 〒 t 0 〇 一 0 ▲ O L
ま ヽ ヽ ハ ヽ 一 S ベ ヘ ヽ い 盤 一 劇 臨
一 ■ ● N 工 一 一 N エ ロ ■ 思 蜃 一
O
R N ハ r ヽ N , ハ 工 ヽ ●
.
N ミ , ヽ N へ 工 ヽ m 時 一 劇 電 回 ■ 澤 巨
、 摯 翠 瞭 い 螂
寝 ぶ S 輝 麻
緊 S 輝 麻
r
梅 N 擦
●
0 ヽ ミ ζ く 驀
■ 燿 ぐ
0 日 目 ぐ 、 ● セ 鶴 ぐ
襲 煮 E 燿
0 ト ミ く I I 籠 ぐ E お
0 ヽ ミ ζ く I I 籠 ぐ E 燿
0 網 ぐ 輿 く E 爆
0 目 中 E 燭
● ハ n ハ ー ト い コ く 卜 E 増
0 静 響 園 口 黎 秦 伸 凹
N 0 К コ ー ト ヽ 卜
卜 も ヽ 卜
撻 ぐ に 颯
く か に 目
0 躍 ぐ 興 胡 に く 畷 瞑
0 超 ぐ 申 秦 に く 霧 腰
0 橿 ぐ 興 期 E ■ 副 慢 女 畔 保
0 開 ぐ 製 川 や さ く 堅 螺 製 や
0 ハ n ハ ー ト い コ て い E お
0 沖 製 則 椰 申 秦 P 凹
0000 ハ m ハ ー静 ト翠 颯 い岬 ↑ コ口 績日て率 く中い秦 EEE絆 お燿壌凹
寺000 ハ n ハ ー沖 ト蠣 饉 ヽ田 ↑ ■口 績■く常 く中い秦 E国E伸 お埒燿山
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 暇
く い に 増
0
0 κ
コ ー か ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
超 ↑ 歯 員
て い に 颯
0 κ コ ー ト ヽ 卜
0 ふ ヽ 卜
饉 ぐ に 颯
て い に 層
●0 0c 橿鶴 ↑ぐ 興H 饉日州■ ぐぐ E珈 興申 *権 川 秦副К ににe需 くくt撃 要要 咲■ 壊瞑螺世
0 日 ぐ 瞑 調 に く 熙 願
0 目 ぐ 申 秦 に く 野 壊
0 日 ぐ 瞑 川 E ギ 副 崚 な 咲 颯
0 経 ぐ 喫 川 椰 な く 瓢 颯 製 ヤ
000● 趣腱 ぐぐ 瞑瞑 日日川廿 ぐぐ E市 興率凛性 州 秦副К にに崚震 くく女堰 毀畷 畔侵 壊瞑螺奪
0
卜
N
゛
ヾ
0
● ∞ 寸 一 り
● ∞ ∞
● ヾ ′ 卜
O O ∞
∞ い 0
∞ 0 ●
ヾ 0 ●
0 や
崎 一
0 0
0
0 ∞
∞ 0
尋 母 霧 6 戦 ● 澤 善 撻 軍
網 く 戻 奪
い 回 e ぶ
口 督 使 櫻
百 に 椰 距
0 悩 = 硼 く や 伸 量
ゆ 墨 = 硼 く や 攀 咲 壌
撻 = 皿 く や 仰 量
侵 惧 側 く や 翠 畔 塚
0 , 0哺0∞ ● 6 0N●卜 0 o ●∞∞0 F 0 卜O0 , , . 寸●00 一 . 0 n000r O 一 照ロ せ 颯 TS 0ヽ 回督セ 貿 ● 群 ¨e拒圏 倒 撻 軍 壺ホ櫻謳 佃 じ く 維 繊 淮壮梅彗繊 や 暉 一 ∞ め寸ゆΦ卜 伸 颯 織 雲擦 機檬鵜 厳
悩 倒 Ш く や 事 畔 憶
0 卜 0N●0 .∞ . .ゆ∞卜0 0 り ● ●00● ● 0 0 0∞ 0 0ゆ゛0 ,∞ 0 0 0一n0 場 母 出い口硼 霧 6ぐ 回督 書t 側 崚 日翠 戻 e置 で猥= 壌緯 撃 やぶ 口皿 く 繊粘 薔 繊梅朴梅や FN ∞ 寸ゆ0卜 伸 鵬攘 曇 壌曇い 一機量
侵 = 口 く や J 畔 螺
梅 一 雲
海 卜 曇
梅 ∞ 擦
梅 雄 梅 梅 梅 梅 鶴 ∞ ∞ 寸 め Φ 卜 檬 爆 颯 檬 檬 雲 爛
繊 0 日 中 E 燿
繊 ∞ 機
卜
結 ∞ 雲
檬
梅 一 熙
繊 卜 機
繊 N 燎
梅 ∞ 機
繊 ∽ 擦
梅 一 擦
梅 卜 攘
梅 倒 撫
梅 0 雲
梅 ∞ 攘
溝 機
卜 機
梅 ∞ 機
N ゆ 寺 卜 0 ∞ ● 0 0 0 0 0 , , 鍔 颯 量 G 撻 緯
卜0∞●N ∽● ゆ O 寸00∞● 一 0い0 リ 6 ●. N0 ト 0● ∞∞0 場相い申想 督 日ぐ 回 い 響戻e僣ヽ 腋 畢やt櫻罰 こ 梅 梅 梅梅継繊量 響 一 N ∞寸ゆ0卜 機 擦 擦擦擦擦擦
● 0 0 , ト ト ト 埋 颯 量 儀
寸 N O Z Φ 一 Q E 一 ∽
O N O Z ⋮ 0 一 O E の
N N O Z Φ 一 α E 一 ∽
r N O Z Φ 一 O E 一 ∽
3 バ ヽ ハ ヽ R ヽ ヽ ハ ヽ Щ 撻 ● 腱 .
い 一 r 〓 工 ヽ ∞ N エ ロ = 目
0 ∞ 寸 ∞ 薔 L
ぶ つ い 翠
一 . r r r 一 工 ● ∞ N
0 ∞ ヾ ∞ 奎 〒 薔
Ⅸ , 0 ヽ ミ く く モ 寝 郵 襲 e 日 ぐ 映 押 目 E 坦 藤 ぐ 燿
∞ 卜 ∞ 卜 彙 T 貯
嶺 一 ¨ 襲
● 卜 ∞ 卜 一 薔
ヽ 一 ● 0 卜 式 く I I 緊 ボ 饉 e 側 ↑ ¨ 椰 樹 E 翠 麻 ぐ S
エ ロ ] 雪 騒
0 中 ご . N r 工 ∞ O N 一 工 回 襴 目
∞ ¨ 6 N 工 〓 ,
あ エ ロ = 目
察 郵 e 椰 暉
r 一 0 ヽ ミ く 驀 趣 侵 煮 目 E ぐ 燿
颯 郭 e 椰 麻
日 潤 ξ
0 ト ミ く I I 目 ぐ E 編
一 6 ∞ ∞ 0 卜 埋 霧 量 督 撻 緯
梅 ∞ 熙 0 日 ぐ 練 く E お
0 襲 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 燿
0 静 編 剛 口 率 秦 P 山
0
崎 К コ ー ト ト ト ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ に 颯
く い に 颯
0 日 く 興 期 に く 眼 熙
い 撻 く 率 秦 鼈 K 霧 暇
0 幅 ぐ 喫 u E イ 副 使 女 畔 螺
0 極 ぐ 喫 期 榊 権 К 震 援 侵 彗
梅 攘
秘 卜 擦
繊 0 雲
0 目 ぐ 績 く E 遣
0 騒 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト い コ く い 肛 爆
0 絆 鋼 田 櫻 率 秦 伸 艇
0
い 一 К コ ー 卜 ト も ヽ ヽ 卜 卜 橿 ぐ に 目
て い に 嘔
0 慶 ぐ 興 川 に く 熙 嬰
ゆ 趨 ぐ 率 秦 に く 畷 盟
0 綴 ぐ 喫 州 E ま 副 俊 女 畔 颯
縮 N 鵬
0 悩 ぐ 輿 く E 燿
0 晏 申 E お
00 ハ m ハ ー絆 ト撃 ヽ副 コ ● て率 い秦 E伸 お山
0 K コ ー か ヽ 卜
0 ヽ 卜 ヽ 卜
饉 ぐ に 颯
く か に 颯
0 襲 ξ 瞑 期 に く 報 壊
0 目 ぐ 申 秦 さ く 要 願
0 経 ぐ 興 期 回 紫 副 崚 密 畔 颯
梅 ∞ 檬
0 目 中 E 燿
000 ハ κ m コ ハ ー ー着ト ト聖ヽ か 則卜 コヨ くホ椰 い豪ぐ E仲に 趣 山曖
0 ト ト ヽ 卜 く う に 瞑
0 饉 ぐ 瞑 期 磁 く 蒙 願
0 橿 ぐ 率 秦 に く 畷 腰
●c 籠鶴 ぐぐ 興事 川■ 回珈 業浩 副メ 蟄需 素撃 畔■ 螺彗
単 C 響 椰
0 0 ● 0 0 ● ロ リ ヽ ¨ 壺 こ 社 中 ヽ 壌
∞ , 0 0 ゛ 卜 崎 一 ぶ ● 0 0 口 い 饉 回 顧 e 輌 ぶ 距 蒙
0 ● 0 0 や 0 お 姜 電 悩 に 圏 ● 徊 誕 祀 硼 メ く 事 ¨ 編 や 一 ト 伸 畔 コ い 置 爆
梅 n 擦
一 肛 一 0 い 一 ■ 0 卜
0 . ● O r O
● 0
● 0
員 督 拒 晏
衝 t 椰 距
一 0 ∞ ∞
寸
0
∞
● 0 0
0 0 ●
● 0 一 〇
0 ●
0 ト
0 い
〇 0 一
0 ● 哺, 呻 ●
雄 攘
棒 卜 熙
彗 せ 颯 0 量 Q 群 壌 撻 椰
梅 o 選
悩 ぐ 戻 奪
い 回 e t
繊 繊 誌性繊繊繊 倒 ∞0∽0卜 攘 燎 薇擦織燎螂
梅 N 檬
梅 一 根
0
N
り
0
N
●
∞
0 〇 一 〇
卜 0 ●
0 0 ゆ
0 0 r O
N ∞ 0
0 ∞ 卜
゛ ● N
〇 0
O O r
ト ト
● 0
● ト
0
り 0
■ 尋 工 日 量 日 輝 撻 緯 畢
悩 ぐ 戻 奪
い 回 e t
員 贅 拒 姜
マ 悩 倒 皿 く や 伸 量
0 怪 倒 皿 く や 坦 咲 螺
∞ 劇 O Z Φ 一 α E 一 C の
卜 N 0 2 Φ 一 O E c の
繊 曇
梅 卜 擦
苺 0 選
百 悩 に 鶴 = 躙 = 口 巨 皿 く
く や
梅 繊 繊 繊 繊 海 繊 や 撃 r N ∞ 寸 ゆ 0 卜 伸 味 擦 檬 晨 擦 曇 選 諄 置 爆
,
0 趣 ぐ 績 く E 堀
● 0 ● 寺 り ゆ
梅 梅 繊 一 劇 ∞ 擦 爆 檬 一
0 ,
∞ ● 0 ● O 〇 一
梅 ∞ 擦
梅 ∞ 機
0
一
ゆ
0
0
● 0
0 ●
0
0 . 一
ト ト ● . 一
● 0 一 一 〇
0 卜 N
網 ぐ 戻 華
い 回 e ぶ
●
卜 0 ヾ
゛ ∞ ,
O N O Z 0 一 O F ¨ C の
0 0 0 0 ●
梅 晨
梅 卜 晨
梅 0 選
選 せ F 0 量 C 響 姜 緯 椰
颯 督 拒 晏
硼 セ ■ 国
梅 梅 梅繊梅梅繊 r N ∞寸ゆ●卜 檬 颯 壊擦壌爆颯
t 日 ■ 口 口 く く ヽ や 単 枷 呻 量 崚
ゆ N 0 2 0 一 O E 一 0 の
卜 0 卜 N N 一 工 O 一 N 卜 ミ一 0 一 工 田 一 な 理 薔 L 露 Ч
眠 0 ● 0 ト ミ く I I 案 郵 目 e 侵 ぐ ¨ 輝 場 E 坦 麻 く お
0 一 ∞ 一 工 ● , ∞ 曇一 N , 工 田 一 鍛 題 臓 購
ヽ へ ● 卜 一 ヽ ミ て く 終 寝 ≦ 墨 e セ 煮 ¨ 押 綬 E 翠 麻 ぐ お
ヾ R O ヽ ヽ N ハ 工 ヽ 倒 ミ 一 ミ あ へ 工 ヽ Q 鰈 一 聾 電 回 期 目
∞ N ∞ 畿 〒 甘
嶺 ● ● 0 一 ト ミ ζ く I I 緊 欄 e 侵 ぐ 輝 龍 E ¨ 翠 麻 ぐ 栂
∞ N ∞ ■ ■
ぶ N N o ヽ ミ て く I I 颯 撻 e 劇 ぐ 押 日 E 当 藤 ぐ 燿
,
ミ0 ,
● ∞ N 一 工 ∞ 一 0 工 田 ■ 鳳 堅 一
0 撻 ぐ 績 く E 堤
0 纏 ぐ 続 く E 爆
0 籠 ぐ 奥 く 囮 耀
0 襲 中 E ね
0 綴 囀 E 爆
O ハ m ハ ー ト い コ く か E 燿
0 ハ n ハ ー ト い ヽ く い 題 爆
0 0 ハ n 、 ′ 卜 い コ 継 く 巾 い 肛 囮 繹 燿
0 静 攣 瓢 コ 率 秦 伸 Щ
0 綸 翠 閾 中 申 秦 絆 山
0 穂 翠 劇 柳 器 壌 伸 山
0000 ハ m ハ ー絆 ト撃 椰 ヽ則 ぐ コ郷 奥日て申 く中い秦 EEE絆 S燿燿凹
0
0 К コ ー R お ふ ヽ ヽ 卜 卜 継 ぐ 貰 増
て い に 増
∞
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 秘 ぐ 歯 嘔
く ヽ な 員
∞
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 悩 ぐ に 颯
く い に ロ
0 К コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ ふ ヽ 卜
超 ぐ に 颯
く ヽ 磁 層
0 継 ぐ 腱 胡 雌 K 畷 瞑
0 目 ぐ 興 胡 に く 要 願
0 継 ぐ 興 期 に く 畷 暇
0 橿 ぐ 典 調 に く 賢 腰
0 椰 ぐ 率 秦 に く 霧 壊
0 鋼 ぐ 申 素 に く 墨 壊
0 経 ぐ 申 秦 に く 毀 願
0 綱 ぐ 率 秦 に く 野 腰
0 継 ぐ 興 川 匡 業 副 優 素 畔 爆
0 日 煮 腱 胡 回 ネ 副 e 褒 咲 颯
0 組 ぐ 栄 川 榊 磁 く 劇 螺 製 華
0 日 ぐ 製 期 榊 権 く 劇 燿 製 奪
梅 ∞ 総
誌 擦
梅 卜 機
梅 劇 保
梅 ∞ 擦
梅 ∞ 壊
梅 嬢
繊 卜 攘
継 N 熙
0 経 ぐ 興 期 E 紫 副 崚 贅 咲 颯
0 悩 ぐ 瞑 川 回 イ 副 崚 素 畔 煤
諄 N 機
梅 0 総
梅 ∞ 雲
維 機
繊 卜 晨
c 腱 ぐ = ■ 中 浩 К 融 撃 ■ 世
繊 N 擦
諮 り 雲
繊 ∞ 擦
∞ 0 0 N O い 尋 軍 量 委
檬
梅 卜 雲
梅 0 颯
ヾ ゛ ∞ δ ゛
● ● い ざ 量 書 輝 椰
゛00 . ,● 0 ∞ 0 , 000 一●● 卜N0 , 日 暉い口 と回査 百 、 ¨e輌 L 十 欧 や 十
繊 梅 梅 性 雄¨ 〓 曝 N ∞0い¨ 0 爆 轄 雲い お檬い 墨 0 0 り゛ 卜 0 0 0NO0 ● 0 ●ONい r r ● ¨ 0●守0 ゛ 卜 00O゛ 0 0 ●0N0 埋 社日 口 い盟 確 皐 督と 回百 、S掲 量 督 響 ¨ 睡 悽 緯 軍やぶP や 雄 雄 梅壮絡エ ル 膊 一 N ∞せ0Φ 擦 機 擦い 墨檬い 墨 0 ● 0 ∞ ゛ 0
. 卜 ● 0 ∞ 鐸 霧 量 日 撻 撻
0 0 寸 一 一
0 0 〇 一 〇 0
● o ゛ ヽ 0
性 綴 い a ぐ 回 輝 ミ S 尊 廊
0 ヾ 0 寸 卜 N □ 奎 百 輌 腫 理
0 n ∞ ● 0 泰 目 ¨ ヽ 慶 卍
梅 雄 縮 繊 繊 ¨ 謳 畳 門 の ヽ い 一 0 卜 一 熙 雲 機 雲 鵬 船 鰤 い
ト ト ト 0 0 0 一
繊
倒 い 0
堰 二 量 姜
0 寸 卜 0 ● 0 ● 撻
O N O ● 0 ゆ せ 0 群 尋
興 = 皿 < や 伸 量
撻 = 硼 く や 却 味 瞑
悩 = 皿 く や 伸 量
悩 倒 硼 く や 事 咲 螺
卜 悩 皿 く や 伽 量
0 悩 皿 く や 翠 咲 螺
りN● N一 ∞0∞ 卜卜0 ギ●●0 ∞00●
劇 Φ O Z 0 一 Q E 一 0 の
,
0 0 Z Φ 一 O E O ∽
0 0 0 Z 0 一 O E 一 ∽
0 卜 o
鰹 ぐ 戻 や
い 回 e 燿
員 着 拒 櫻
週 調 に 超 = 躙 = 硼 E 皿 く く や
権 梅 輩梅粘梅繊 や 翠 畔 一 N ∞寸ゆ0卜 伸 機 颯 機 雲檬擦機 掛 逮
O N O Z Φ 一 α E 一 0 ∽
゛ N ヽ N へ 一 ヽ 工 躊 豫 ヽ 田 ■ 薔 ぃ 需 L 翠 躊 Ч ● N 瞭 N ∞ 3 ぶ N ヽ N r へ 工 ヽ ● 0 ∞ 一 S ヽ, N ハ ヽ 工 R 峰 腱 田
ミ N ∞ N ヽ N へ 工 ヽ 0 N , ∞ 蟹 R ,
■ 諄 躍
奮 〒 や
梅 ∞ 檬
寝 ≦ e 椰 藤
緊 ぶ S 映 押 翠 畷
0 ト ミ で く 驀
七 燿 ぐ
゛ ヾ 燿 舶 ぐ
経 ぐ E S
0 撻 く 績 く E 爆
0 経 中 E 燿
0 ハ m ハ ー 小 さ コ て い E 場
0 聴 理 岬 コ 湘 秦 押 凹
0 ヽ ミ ζ く I I
000 0 ハ n ハ ー 沖 ト 翠 ■ ひ 剛 ぐ コ コ 綴績幅く 檸 ぐ く囀 ひ慄 E題肛 E 伸 爆燿燿 ね 凹
哺
0
O К コ ー ト か ト ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ に 層
0
て い に 暇
К コ ー ト ヽ 卜
∞ ヽ 卜 ヽ 卜
継 ぐ に 申
て い 躍 颯
0 椰 ぐ 颯 = 磁 く 騒 R
O 日 ぐ 興 期 に く 畷 瞑
0 日 ぐ 市 秦 に く 墨 瞑
0 経 ぐ 黎 憮 に く 墨 R
0 橿 ぐ 喫 = 回 ネ 副 模 t 咲 颯
0 相 ぐ 興 期 回 凛 劇 模 女 咲 爆
● 精 ぐ 事 ■ 珈 浩
梅 熙
粘 卜 機
需 撃 ■ ■
● 相 ぐ 事 ■ 珈 造
維 ∞ 蝶
繊 雲
梅 卜 根
需 撃 ■ 彗
'3ぶ 〓 工 寸 r 卜 0 一 工 回 樹 露
0 卜 案 さ e 豊 戻 押 叶 翠 麻
寺 0 卜 , R 卜 卜 ヽ N , ハ 工 ヽ ∞ , ■ N 卜 , ヽ ヽ N ハ 一 工 ヽ t 撻 0 腱 . 田 相 ■ 目 せ
● ■ 鱚 ぐ
0 ト ミ で く I I 襲 ぐ E ね
0 組 ぐ 奥 く E お
● ヽ 0 0 0 ヽ ミ ζ く I I経 ぐ 緊 ≦ 樹 築 e セ ↑ く 撻 E E ¨ 押 襲 藤 ぐ 燿編
0 撻 中 E 耀
0 趣 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 熔
0 静 聖 騨 口 薫 秦 絆 山
0 0 ハ n ハ ー 静 ト 報 ヽ 酬 コ コ く 申 さ 秦 E 仲 趣 出
0 K コ ー 卜 ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 N
目 ぐ に 員
て い に 層
0 К
コ ー ト ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
椰 ぐ 歯 颯
て い に 錮
0 欄 く 瞑 期 に く 畷 壊
0 悩 ぐ 瞑 川 に く 蒙 瞑
0 経 ぐ 率 秦 権 く 野 騒
0 椰 ぐ 準 憮 に く 蒙 瞑
0 饉 ぐ 瞑 期 回 凛 副 崚 家 咲 颯
0 饉 ぐ 興 鋼 E 氷 副 優 女 畔 螺
● 撻 ぐ 颯 寺 巾 造
構 N 擦
粘 0 檬
継 ∞ 根
雄 r 機
梅 卜 根
や 撃 ■ 世
● 颯 ぐ 票 廿 業 歯 К 震 撃 ■ 世
悔 ∞ 擦
繊 ゛ 機
梅 0 颯
繊 ∞ 標
繊 雲
海 卜 檬
苺 ∞ 翡
∞ 0 や や00 ギ● 卜0●0 o ∞ 一 00 ● 一 ● 0 r N ●0 .0. 卜 ● 卜 卜0 0 0 0● ∞0 一 爆 ■日い 日 撻 饉 彙 ●■ 悩= ヽ 回百 = 皿 量 日 響 ¨e巧 E 撻 緯 椰 士ぶP 皿 く じ く や や 翠 梅 雄 雄 壮梅絆 韓 暉 仰 咲 N ∞ Ю0 量颯 擦 擦 曇 爆壌い い 0 卜 ● ∞∞ 寸0 0 トヽN0 0● ∞ 0 い トN r 0 0 0 0O0一 00 い∞ ● ゆ 0 一 0卜一 0∞∞ 侵 蝉 と罹い員編 黒 書煮 回督に 日 倒 景 書翠 戻e拒躙 倒 仰 撻 緯 椰 t姜謳 硼 く く 茶
梅 梅 繊 維梅誌鶴 や 翠 伸 畔 一N ∞ 寸 ゆ一卜 量 堰 幡 熙 機擦曇擦爆 卜 0 0 0 ● 0 理 こ 量 撻
∞ . 一 一 ゛ ぶ 一 書 鉾
〓∞0● 卜 ト卜0∞ 一 トN∞0 ヾ∞O 0● 6 トぶ0● 哺 ト0∞0 園 性組い暇燿 Gぐ 回督い 悩 = 高 倒 硼 群 冨S拒猥 皿 く 轟 やぶ姜野 畔 く 榊
や 翠 梅 蕎 繊 梅梅織縦 門 仰 味 一 ∞ ∞ 一 ゆ0 卜 世 爆 燎 熙 擦擦猥撼廂
0 . ● 0 ● 一 0
N . 0 い 0 ゛ 卜 等 軍 量 C 撻緯
寺 . 0 い O N ● ■ ● 響 椰
∞一● 哺 .60 0 ト ト●一 ● ゆい00 ∞0卜∞ 0 や00
経い饉う 悩 ぐ回盟 百に 楓 目 = 皿 戻e 匹巨 皿 く 本R く や 権着 梅梅繊工 饉畿 や 翠 一 一 N ∞ 寸∽0卜 伸 咲 擦 擦 機 機機い螂 置 保
0 ∞ 0 2 Φ 一 α E 一 ∽
Ю O O Z Φ 一 O E ∽
守 0 0 Z Φ 一 O E ∽
∞ 0 0 2 Φ 一 O F 一 ∽
諄 巨
ヽ ∞ 卜 ∞ 墾 〒 貯
I r ″ r ヽ ミ く 終 畷 奪 騒 e 悩 ↑ ¨ 憚 樹 E 螂 暉 ぐ 燿
O N ゆ ト N 一 工 N , N , N 一 工 回 = 目
卜 ● ∞ ∞ 奎 〒 t
Ⅸ r ヽ ∞ ヽ ミ ζ く 括 寝 軍 襲 e 担 ぐ 映 担 欄 E 坦 暉 ぐ 燿
卜 . N 一 . 〓
卜 ∞ ∞ ∞ 彙 〒 ■
味 緊 奪 S い椰 坦 麻
●
一 ド ヽ , へ ヽ 籠 ミ ヽ へ, ヽ Q 躊 一 聾 ミ
S ヽ ヽ ハ ヽ , A R い へ ヽ 囀 燻 一 畑 腱
0 工 O N O N 工 田
工 0 . 0 . N 一 工 回 = E
0∞ 駅 ∞ ∞ N 工 00 ∞ 0 ● r エ 寝 ロ e 一 Oい椰 菫こ 〓 L当 膵
0 日 ぐ 績 く E 台
0 日 ぐ 績 く E 燿
0 目 中 E ね
0 椰 中 E 趣
0 ハ m ハ ー ト い コ く
0 脅 蝙 閾 コ 黎 秦 E P ね 凹
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く か E ね
0 静 翠 則 蜘 黎 秦 絆 山
● ヾ0000 0 ト ハ ミ m ハ く ー 繊 I ト響 I目 ひ 園 ぐ ■ 口 椰奥■て 率 爛 ↑く中小 秦 樹 E廻肛E 絆 ξ 燿ね燿燿 凹 ● 、 セ 鶴 ぐ
∞
0 К コ ー ト か ト ヽ ヽ 卜 卜 襲 ぐ に 増
く か に 層
0
0 К コ ー 卜 ト も ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 増
て い に 員
0 К
N コ ー お ヽ 卜
R ふ ヽ 卜
目 ぐ 眠 暇
く ひ 版 颯
0000 0 N , ヽ ハ κ ミ n コ ハ ー く ー槽 か I ト収 ヽ I日 い 田 卜 ぐ コ 口 目練■て 申 目 ぐ く中い 素 ぐ EEEE 仲 に 燿お燿燿 凹颯
0 ト ト ヽ 卜 く さ に 曖
0 趣 ぐ 興 期 に く 要 願
0 超 ぐ 瞑 期 に く 毀 県
0 目 ↑ 瞑 川 に く 暇 瞑
0 ■ ぐ 喫 胡 な く 霧 暇
0 相 ぐ 率 秦 E K 墨 壊
0 饉 ぐ 申 秦 に く 毀 壊
0 日 ぐ 申 秦 に く 畷 瞑
0 日 ぐ 尊 秦 雌 く 騒 堰
0 悩 ぐ 興 川 回 凛 副 優 素 畔 螺
0 日 ぐ 興 川 E 凛 劇 崚 褒 咲 壌
0 樹 ぐ 興 = E 漱 副 崚 女 畔 颯
0 悩 ぐ 喫 川 回 凛 副 撻 素 畔 保
0 悩 ぐ 喫 胡 巾 に く 嘔 製 製 奪
c 麟 ぐ H ■ 珈 浩
梅 ヽ 颯
枯 総
継 0 雲
海 N 擦
c 出 ぐ 事 ■ 珈 慶 К 震 燿 ■ 黛
梅 ∞ 雲
梅 一 擦
雄 卜 機
歳 撃 ■ 載
c 腱 ぐ 瞑 ■ や 権 К 需 燿 侶 辞
梅 ∞ 擦
誌 N 攘
梅 Φ 暴
梅 ∞ 檬
結 一 熙
継 卜 撮
繊 0 曇
繊 ヽ 颯
構 攘
梅 卜 機
梅 0 壊
0 ゆ 卜0 0 0 0● ∞ ∞ 0 ヾ 0い ″ N0 卜 0 0 ト● ● ● ∞ ト∞ 0 0 0 , 堰 せ担 甲い E Gヽ 回 量掘 響 ¨ e 撻緯軍 士ぶ こ 梅 薔 雄一 甜 梅 一い N ∞ 寸 撮檬 擦 擦 機 N ト ト ● 0 0 彗 霧 量 姜
00 00 ●〇 一 ●〇 0 0 ● ● 悩 日晨 壺t 悩 = 百 襲田 = 皿 L肛 硼 く 硬 く や
絆繊 や 塾 Φ卜 伸 咲 檬擦 量 懐
0 一 ∞ ヽ 0 0 書 緯
卜 0● 0● ● ● ∞ 00 ●0 0 ●0 , , N 0 ∞00 O 0 ∞∞0 N ● 000 r , t 日 S暇´ ボ ロ , C ヽ 回督■ 響 ¨ S拒ヽ 軍 壺t 櫻師 じ こ 繊 繊 梅 社誌 蕎量 時 N 0 0 ゆ 一卜 機檬 檬い 一 機壊鰤 ¨ ● N ゆ 卜 , 0 卜 O ぶゆ 卜 N ゛ ●ヽ 卜 ∞ ゆ ぶり ∽ 卜 寺 0 0 寸 ● 彗 挙鯉 い 量 ●ぐ 回 量 澄響 戻 e 崚 思 編椰 や ぶ
N 悩 倒 皿 く や 伸 量
一 侵 倒 硼 く や 翠 咲 爆
∞0 0 r ●∞ N 0 . 卜 0 0∞ 日 口お 饉記 撻 = 顧C = 皿 め輛 L語 皿 く 要誕
梅 r 織
絆 繊 粘 梅¨ 饉¨ 謳 N∞ 寸 ゆ一 0一 卜 い 機 曇 曇 い 秦 奏い 驀 0 卜 卜 ● ゆ倒o ぶ● 0 .. 卜 ギ卜m 0 0 ● ● , ∞● 0∞ ● 0 ゛0o .卜 . ●0 一 ●い● 卜0 0 0∞ 毒 せ 撻 s 由歯 鍾 肥 軍 0 ぐ 回 顧暉 量 ●響 R e輌自 距 〓 撻緯 軍や 燿 錮祀 梅 海 繊 性 織一 額一 謳 一 一 卜 r N 0 寸ゆ一 機爆 颯 据機い 一い い
く や 仰 量
や 翠 畔 螺
留 = 回 く や 伸 量
慟 = 口 く や 翠 咲 颯
0 寸 O Z Φ 一 O E C ∽
0 0 0 Z 0 一 O E 一 0 ∽
∞ 0 0 Z Φ 一 O E ∽
卜 0 0 Z Φ 一 O E 一 ∽
ヾ N ヽ
r
S 一 ∞ O ヾ r 0 ∞ 一 工 田 雲 ● 叫 騒 Ч
, へ , ヽ 工 O 一 N 尽 ゆ ベ N ヘ ヽ Щ R O 腱
S ヽ へ ヽ 雲 ^ ヽ へ, ヽ Щ ヽ 伸 踊
ま ヽ ヽ へ ヽ , よ ヽ ヽ へ ヽ Q 憮 伸 撻
り N 呻 N 工 ∞ 一 N N 工 田 日 凛 騒 O N O 一 r r 工 一 ■ ● 工 m 一 国 鷹
卜 ■ O N エ ト ヽ O N 一 工 田 ■ 理 ■
颯 挙 e 映 押 翠 暉
梅 ∞ 朦
r 七 鯛 ぐ
0000 0 ∞0 00 0 0 経腱 ヽ ハ К コ 煮ぐ ミ m ζ ハ ー ヽ 製稟 橿 期十 く ー 絆 ト 卜経 I ト 響 ヽ ヽぐ ぐ 回巾 卜 喫 欄イ淮 I欄 ヽ 騨 卜 ぐ コ 蜘 胡秦 副К 椰績饉く 擦 経 くに に 費需 ぐ く中い 秦 ぐ ヽ くく 女燿 EEEE 伸 に 出墨 毀 畔■ 燿耀爆爆 山増 猥瞑 壊 瞑彗
0 ∞ 0 ∞ 彙 〒 貯
ヽ r N 0 ヽ ミ く I I 寝 ぶ ■ e 撻 ぐ ¨ 椰 醜 E 謳 幣 ぐ 縄
い 0 卜 ● 疵 語 貯
ヽ 映 坦
∞ 卜 0 卜 な O L Ч
ヽ い 襲
000 ● ハ m 、 ′ 辮 卜翠 経 い 田 ぐ コ 摯 綾樫て 申 く申い 秦 EE肛 押 お爆絡 山
∞ К コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ 卜 ヽ 卜
橿 ぐ に 増
く い に 員
00 整 経 ぐ ぐ 艇率 J 憮 雌 に く く 要 野 瞑 壊
0 ● 経腱 ぐぐ 興瞑 川サ 口市 紫版 副К 崚隷 t撃 咲■ 颯妻
梅 一 燎
梅 卜 機
紘 ∞ 雲
察 ボ S 椰 麻
寝 奪 e 押 麻
● N セ 撻 ぐ
0 ト ミ て く 壬 橿 ぐ E 耀
0 雇 ぐ 築 く E 爆
0 欄 中 〓 爆
0 ハ m ハ ー ト か コ く い E 爆
0 絆 収 酬 蜘 椰 秦 仲 山
000 0 ハ m ハ く ー 締 I ト 製 I椰 い 園 く コ 口 襲葉日く 率 ぐく中ヽ 秦 EEEEや 坦燿燿燿 山
0 卜 式
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 N
燿 ぐ に 層
∞ K コ ー ト ヽ 卜 饉 ぐ 出 颯
く ヽ 雌 申
0 饉 ぐ 興 胡 汽 く 毀 腰
0 秘 ぐ 率 曇 歯 く 薇 壊
0● 0 卜 ふ 樹 出 ヽ ↑ぐ 卜 曖率 期 秦 く に に い くく に眼 毀 口盟 願
一 騒 ぐ 瞑 川 E 業 副 崚 素 咲 螺
c 麟 ぐ り ■ 凛 結 ´ 需 鯛 0 1
0● 悩相 ぐぐ 喫事 胡■ E珈 紫吉 刺К 崚自 玄撃 味■ 颯彗
海 ∞ 熙
梅 一 撼
梅 卜 雲
● セ 相 ぐ
梅 0 擦
梅 N 熙
雄 0 擦
繊 ∞ 朦
梅 一 機
継 卜 機
梅 ∞ 檬
梅 0 檬
議 ∞ 雲
梅 一 颯
性 卜 機
絡 0 機
0N ゆN り 卜 0∞ ¨崎∞ ,0 0● ●0ゆ り0 ゛゛00 0● 0い∞ ∞ 0 卜●0 ゆ 0 等 性口 輌 S員 C´ 回 督 軍 量 言緯 ヽ ¨e拒 撻緯椰 掛 十ぶ 櫻 繊梅梅 一倒 擦 盤壌
撻 撻= 皿 硼 く く や や 翠 伸 咲 置瞑
誌 繊 繊 梅 結 梅¨ 譴 ∞寸 め0一 卜 一 蝶熙根 擦蝶根Ⅱ
崎 悩 倒 皿 く や 伽 量
悩 倒 徊 く 恭 却 暉 保
甕 = Ш く や 伸 置
侵 = 徊 く や 螂 味 颯
絆 諄繊 雄 ヾゆ∞ い 一檬 雲 00●倒0 0 0 000 い∞∞ ● ●卜 り0 い0 O r 卜N0卜0 ● 0 ●N一● ●∞ 0 ∞卜 寺0 00 〇 一 器 #纏 S暇S 肥 督 6 ぐ ェ 回 量書澤 戻e拒嘔 諄 郵 # 櫻 撻鉾 ぶ 凛
0卜 ∞∞ 〇N 卜 ●● 0ト〇O ∞ 0 ●● ●ト O 00 卜● N0 0 0卜 ぶ0 00 0 0 0 00 , 0 0 , 口書 場 ロ いう せロ 軍 撮^ 回言に ヽ 寵国 量お輝 ¨e饗 霊軍 小ぶ 撻編 キ 店距 維朴 繊雄梅壮満 響 暉 ∞寸 ゆ0 卜 一 機昴 驀擦い 墨 檬い 一颯 000 ゛●い 卜 . 0卜り0 ●0 ● 0 卜● 〇00∞ 一 〇0 ∞0∞ ∞ト 0 0. り00 ¨ト 倒 ゆ哺 ● ●0∞ 一 膚 編 ■= い員ハ 〓 軍 爾ヽ 回普に 域 日響 ¨e拒覇 姜緯〓 ぶ 櫻巨 粋 や や ヽ 繊 繊絆 梅苺= 椰 一N∞寸 ゆ0卜 檬檬い 一い 一曇 機螂
悩 = 側 く や 伸 量
悩 硼 < や 撃 咲 螺
寸 寸 O Z Φ 一 O F o ∽
0 せ O Z 0 一 O E ∽
N 守 O Z Φ 一 α E C ∽
F 寸 O Z Φ 一 α E 一 o ∽
,
N ∞ 0 一 工 一 一 ∞ 一 0 工 田 日 輩 雲 = 騒 0
S ヽ ヽ へ ヽ S R ¨ ハ ヽ t R 精 ミ
ヽ 映 製
工 回 ■ 凛 疑
卜 N 卜 N 一 工 ● N r ● ロ エ ロ = 目
卜 ∞ 卜 ∞ 奮 T 貯
ぶ 一 0 ヽ ミ ぐ く 終 鳴 ≦ 綴 S 懺 ぐ 押 極 E 映 坦 麻 ぐ 燿
N ■ 一 ■
● ∞ ゛ ∞ 薔 喘
o 駅 ● 0 ヽ ミ ぐ く I I 寝 さ 趣 e セ ぐ 押 鶴 E 嗅 郷 藤 ぐ 燿
エ ト N 卜 N
工 ● ∞ N , エ ロ 一 菫 躇
0 継 ぐ 績 く E 爆
0 籠 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く い E 爆
0 締 理 瓢 コ 檸 秦 伸 幽
0
0 К コ ー 卜 か 心 ヽ ヽ 卜 卜 撻 ぐ 出 頭
く い に 申
0 網 ぐ 腱 川 に く 興 願
0 経 ぐ ♯ 秦 に く 野 要
0 撻 く 駆 期 回 ボ 副 慢 な 咲 螺
● 撻 ぐ ボ ■ 巾 歯 К 需 撃 ■ 世
秘 N 擦
寝 郵 e 憚 麻
セ 撻 ぐ
0 ヽ ミ
00 く 括整 ぐ 椰績 ■ ↑く中 EEE ねねお
● 襲 ぐ 績 く E 爆
0 櫂 巾 E S
00 饉 ぐ 築日 く中 E E 遇 ね
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く か 肛 お
0 ハ m ハ ー ト い コ て ひ E 爆
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ひ E 耀
0 繊 編 劇 コ 薫 秦 P 山
0 絆 雲 田 蜘 相 壌 仲 山
0 締 製 副 口 申 秦 僻 山
0 κ コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜卜 N
網 ぐ に ロ
く い に 颯
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 N 一
橿 ぐ に 暇
0 К コ ー ト ヽ 卜 椰 ぐ に 猥
く い に 頭
● 颯 煮 典 川 に く 畷 腰
0 幅 ぐ 瞑 期 さ く 野 要
● 網 ぐ 喫 川 くに か く に蒙 颯瞑
O N 卜 ふ ヽ 卜
0 襲 ぐ 率 秦 に く 賢 要
0 目 ぐ 欅 慄 磁 く 暇 壊
0 趣 ぐ 申 秦 に く 毀 駅
0 網 ぐ 興 期 E ネ 副 種 寂 咲 颯
0 ■ 煮 瞑 = 回 ポ 副 撻 女 咲 颯
0 経 ぐ 瞑 胡 E 凛 副 授 友 峠 颯
● 籠 ぐ 票 サ 巾 置 К 需 壇 ■ 鱗
0 日 ぐ 喫 期 榊 権 く 裁 誕 供 彗
0 館 ぐ 票 寺 巾 造 К 需 撃 ■ 世
梅 ∞ 檬
梅 颯
海 卜 晨
N
り ∞ 卜 ∞ 島 〒 や
一 N ,
0 ヽ ロ N , 卜 式 で く I I 寝 ≦ 椰 e セ 煮 麟 E ¨ 椰 翠 麻 ぐ 燿
梅 N 鵬
梅 ∞ 熙
紺 ∞ 雲
継 一 颯
梅 卜 熙
梅 N 雲
維 Φ 曇
梅 ∞ 颯
梅 擦
梅 卜 機
0 r ●000● ∞ . 000000 0 ∞ 0●o●● , , J ● O N0ONr ∞ ●O●ぶぶ∞ 0 0N000● ´ 曖 韓 世 醜 ボ い ロ 宏 軍 6ヽ回醤¨ ヽ 量 0 澤 e 拒 晴 日 ¨ 悽 蒔椰+ぶ梗5 や こ 雄 絆海絆梅梅■ ¨ 一 ∞ ∞ヽめ0卜 曇 泰颯趣 墨檬擦ロ ゛ 0 ∞ ● 0 ∞
゛ ト ト 0 ● ∞ 爆 二 量 日 悽 鉾
● 0 ∞ 卜 0 ∞ 鍔 軍 量 撻
擦 一 〇 0 卜 N ゆ
梅 r 機
群 卜 檬
梅 0 機
性 6 輝 椰
繊 梅 梅 一 ∞ ∞ 攘 擦 燎
繊
梅 N 擦
゛ 0 ● ● ● 0
鐸 F 量 長 梅 r 霙
0 ● ∞ 0 0 ∞ C 緯
∞ 卜 ● ● り 0 颯 り ヽ ¨ 土 じ 社 ¨ ヽ 鵬
卜 ● 0 ● ぶ 0
0 ∞ 0 ● 卜 0
楓 日 皿 く や 伸 量
煽 = 硼 く や 翠 咲 瞑
0 0 ∞ n ヾ 0
薔 侵 に 悩 引 躍 = 側 巨 皿 ス く 茶 梅 梅 議 や 却 ゆ 0 卜 伸 畔 擦 銀 螂 豊 壌
い 回 e ぶ
口 督 拒 優
●゛い0 一 ●0●卜 ゛ ●0∞0 0 マつ00 卜 0∞●∞ い∞卜∞ ∞ せ日い饉月 , 至 ● ヽ回百に 響映SL躙 腰臣 椰壺ぶ猥 ← 繊 梅 梅社繊¨ 謳 ¨ 0卜 ∞寸∽一 颯機爆檬い 一属 ヽNN卜0 ● トON. 000 ト劇∞一い ● ∞ 0 ゛0 0 , ● ∞000 0 卜 N卜 ●0 出い日燿 ■ 〓口 〓 回饉 百を 百ζ ヽS妬 ●勢¨ 盤 雷 懸 撻摯やぶ烈諄 卍 や 工 姓鮨¨ 一 梅謳 巫 謳 専 一一 N一 ∞ヾゆ0 卜 機啓柄機い 蒻E い
Ц 倒 硼 く や 仰 量
貿 = 硼 く や 螂 凛 爆
留 = 皿 く や 伸 量
撻 = 硼 く や 事 味 颯
∞ 寸 O Z 0 一 α E 一 0 ∽
卜 や O Z Φ 一 α E ∽
0 寸 O Z Φ 一 α E 一 0 ∽
ゆ 寸 O Z 0 一 α E C の
0 N O 〓 , ヽ 一 工 い 0 ヽ 〇 一 o ヽ へ エ ヽ 囀 躊 細 闘 ロ = 輌 題 L ヽ , ヾ £ N ∞ ミ ヽ ヽ へ 工 ヽ 0 一 一 0 ∞ S ● ヽ ・ ヽ , へ N ヽ 工 ミ L ヽ 櫓 質 田 綱 鍛 履 廿 ハ ミ ヽ ハ ヽ ま
0 ● 0 一 d ,
工
6 一 ● 0 , 工 回 樹 胃
o ∞ ゆ ∞ 鍛 廿
0 0 ∞ O N r 工 ヽ 側 ∞ r N 工 田 樹 輩 目 =
眠 N ト ミ ζ く I I 黙 ぶ 権 e セ ぐ ¨ 押 櫂 題 J 黙 ぐ ね
0 椰 ぐ 練 く E お
0 経 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ く か E 縮
0 締 響 岬 柳 痛 壌 絆 凹
∞
駅 O 0 N 0 ト ミ く 終 寝 ≦ 網 S 興 ぐ ¨ 押 欄 囮 翠 野 ぐ 綸
0 0 欄 煮 績 く E 縄
0 ● 橿 中 E 縄
0 0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 絡
0 ● 聴 翠 劇 蜘 紫 秦 伸 山
0 0
駅 ¨ 坦
ヽ 郵 e 輝 螺
N O 担 龍 ぐ
悔 ∞ 根 0 К コ ー 区 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 罹 ぐ な 層
く い に 目
0 0 К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 籠 く に 攣
く い に 暇
0 欄 ぐ 典 川 に く 畷 暇
N 経 ぐ 檸 秦 蔭 く 畷 壊
0 経 ぐ 喫 川 匝 イ 副 模 女 咲 螺
0 経 ぐ 製 胡 榊 L く 網 製 製 華
0 0 鰹 煮 喫 期 に く 畷 瞑
0 0 経 ぐ 率 憮 な く 要 暇
0 0 経 煮 喫 期 回 凛 副 俊 友 畔 瞑
0 0 舵 ぐ 禦 期 脚 蹟 K 需 堤 侵 奪
梅 一 蝶
ト ミ ぐ く 終 経 煮 廻 遇
ヽ 0 劇 ト ミ ζ く 椿 緊 ≦ 椰 e 搬 ぐ ¨ 椰 籠 E 翠 麻 ぐ お
0 経 ぐ 績 く E 堀
0 経 囀 肛 燿
O ハ n ハ ー ト か コ く い E 増
● 籍 製 則 椰 檸 秦 伸 Ш
0
0 К コ ー 卜 か ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ 権 錮
て い に 照
0 経 ぐ 興 川 に く 粟 ロ
0 経 ぐ 市 曇 貰 く 畏 興
0 経 ぐ 興 胡 回 凛 副 優 女 咲 瞑
海 ∞ 鵬
性 一 蝦
0 撻 中 E ね
0 ハ n ハ ー ト い コ く ひ E ね
0 締 製 劇 榔 林 慄 碑 山
0
0 К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ に 隕
て い に 員
0 欄 ぐ 腱 = に く 畷 駅
0 欄 ぐ 率 紫 に く 畏 駅
0 網 煮 興 期 回 漱 副 種 友 峠 螺
● ∞ 0 0 ∞
ゆ 一 卜 ∞ 0 ∞
0 卜 0 ゆ ヽ 0
0 ヾ 0 〇 一 ∞
曇 C 翠 椰
継 ぐ 戻 華
い 回 e ぶ
鯛 替 拒 櫻
編 t 騒 臣
N い 0 0 ∞ ト 0 ト ∞ ト 0 鐸 軍 量 a 撻 緯
0 0 〇 一 N O
0 , 卜 ヾ 0 0 ● 一 ● ∞ 0 0
0 ∞ 0 0 ∞ 0
性 層 翠 郷
櫂 ぐ 戻 奪
甲 督 拒 櫻
卜 ヽ 卜 0 い 0
N O N 卜 ● 0 単
0000 0∞∞0 〇000 一 〇 00∞ 0 〇 ,0 卜 00 0 経い興想 目 督 煮 回 ■ 戻 e拒嵩 躙 虫授師 こ 結縮維彙 中 ヽめ0卜 終根擦鰤 ¨
N 劇 樫 日 側 く や 伸 世
0 悩 = 硼 く や 翠 味 爆
雄 鵬
鍔 二 量 壌
0 0 0 卜 0 ∞ 6 緯
黎 郵
繊 穣 雄 一 ∞ ∞ 擦 擦 雲
梅 一 擦
∞ ● 卜 ● ∞ 0
O N O
゛ ● 0 0 い 0 ● 0 0 0 い 0 ,
い 回 e ぶ
つ 0 0 0 0 0
0 一 α E 一 ∽
∞ 0 0 〇 一
N い ∞ 0 0 0 0 0 0 0 0 r , 劇 衝 奎 に 百 輌 甲 L P 臣
櫻 倒 徊 く や 郷
貿 倒 皿 く や 伸 OK 量 螺
め 脳 い 煮 回 撻 倒 戻 e # ぶ 皿 く 繊 梅 維 結 繊 ¨ 謳 織 や ∞ ヾ 崎 一 0 卜 仰 一 雲 雲 雲 雲 総 い 一 熙 量 0 ∞ 理 彗 霧 晨 量 掘 輝 撻 撻 早
N ゆ O Z
゛
0 週 こ 侵 倒 躙 月 411 距 allく く や 雄 梅 海 繊 雄 雄 粘 lIP翠 OK 伸 一 ∞ ∞ ヾ Ю 0 卜 雲 熙 蝶 熙 雲 鵬 銀 量 螺
海 ∞ 楓 0 悩 ぐ 綻 く E 熔
0 ト ト 0 ト ト
梅 梅 梅 海 梅 梅 崚 一 ∞ ∞ 寸 Ю o 卜 熙 攘 機 攘 猥 総 =
梅 ∞ 総 0
0 あ 0 一 ● 0 爆 £ 量 嗜 撻 緯
0 ● 0 0 ● 0
一 側 硼 く や 却 味 塚
r 0 0 Z 0 一 α E 一 ∽
0 ゆ O Z 0 一 O E 一 0 ∽
0 寸 O Z 0 一 O E 一 0 ∽
∞ ∞ N 〓 O N O 工 無 豫 駐 田 = E
R へ ヽ へ ヽ S R ¨ へ ヽ
ぬ ミ ヽ へ ヽ 虫 ヽ ヽ へ ヽ
Щ R 峰 腱
o 卜 0 卜 堡 市 T
′ 寝 郭 S ¨ 押 撃 膵
ゆ N 一 O N 一 工 ゆ N r ∞ r 一 N 一 工 m 〓 日 出 〒 踵 ヾ
卜 , R . , 卜 ヽ 〓 へ 〓 ヽ エ ト , 一 S ゛ べ N 一 ハ
工
ヽ
t 晏 ● 腱
ヽ
回 網 目
一 O N ∞ 奮 〒 貯
∞ ,
0 ● セ 鶴 ぐ
ヽ 嗅 S ¨ 押 翠 I 書 ぃ 襲
黙 郭 e 禅 麻
N ● 口 曇 層 ´ τ 0 ● し 口 ● 硼 ´ 、
継 ∞ 燎 寸 卜 式 で く 鴇 網 ぐ E 燿
0 椰 ↑ 績 く E お
0 ヽ ミ ζ く I I 饉 ↑ E 爆
0 侵 煮 紋 く E 澄
0 0 ハ m 、 ′ 卜 い コ 経 く 中 か E E 燿 燿
0 謳 中 国 増
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 燿
0 静 鋼 瓢 蜘 ♯ 攣 絆 凹
0 綸 翠 田 椰 申 秦 仲 山
0
0 К コ ー К か 心 ヽ ヽ 卜 卜 櫻 ぐ に 員
く い に 目
0
N К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 頭
て い に 員
0 目 ぐ 興 川 雌 く 毀 瞑
0 悩 ぐ 曖 胡 に く 畷 熙
0 襲 ぐ 申 慄 に く 墨 瞑
0 経 ぐ 黎 秦 に く 騒 瞑
0 経 ↑ 腱 州 回 凛 劇 崚 載 咲 惧
0 植 ぐ 製 = ロ ポ 副 捏 友 咲 煤
0 欄 ぐ 嶼 州 榊 権 κ 腱 暴 ■ 妻
0 籠 ぐ 業 サ 巾 権 К 載 撃 ■ 疇
梅 r 曇
梅 卜 機
梅 ∞ 檬
へ ヽ 蟹 R ハ ヽ
ミ 撻 ● 腱
一 工 0 . 〓 . N r エ ロ 轟 日
繊 卜 機
性 0 颯
海 ∞ 鵬
00 0O 00N 0 0 0 0 卜 ハ К 撻腱 ↑ぐ 式 m コ て ハ ー 卜 喫ポ く ー 絆ト さ 経 経期■ ト禦ヽ ヽぐ ↑ E中 終日 か 尉卜卜 隈 申 業に = 秦 副 ↑ コ 口 目 練日 く申 椰てに に 崚需 ぐ く 中い秦 ぐい く く女燿 EE EE 仲にト毀 畷 咲■ ね燿 燿燿 Ш颯 ロ瞑瞑 颯彗
繊 r 檬
梅 卜 擦
鵬
一 ¨ 翠
梅 め 擦
梅 一 颯
維 Φ 壊
紺 ∞ 颯
S N 0 , R r . 0
0 薇 一 L
梅 Φ 檬
0o 0● 00● 0 0 0 秘 擦 ハ К 目口 m コ ぐぐ 、 ー 卜 颯事 ・ 絆 ト も 饉 椰 期 ■ 卜撃ヽ ヽぐ ぐ 回中 姜日 ヽ 尉卜卜 颯 率 ポに 釧 機 副К ぐ コ 櫻 饉 縫目 く 申椰くに に 崚摯 ぐ く 中い豪 ぐヽ く く夜撃 EE E E仲に擬 墨暇 咲■ 顧 瞑瞑 颯彗 燿耀 お S山
r ト ミ て く 喚 さ e 椰 嬌
構 卜 颯
梅 Φ 擦
卜0 00 ∞00 ●● ト ●∞∞● ∞0 ト0 00O 一 r j 0 OO 〇0●● .N卜 0∞00 ● 0∞ヽ ●000 , , ハ 悩 こ 日 日 選 ぃ 聾〓 〓 侵 = ■ 奪 8ヽ 回百て 量ぉ群 吹S輌菫 = 皿 E聖 皿 < 燿硬 撻ョ 卍 澤撃 や す ヽ く や 梅絆 謳¨ ■ や 翠 椰 梅 轟 梅¨ 一¨ 伸 味 一倒 ∞ 寸ゆ0ト 量 倶 颯い 0 機曇擦い 驀ロ ロ 劇 00 ●● 0 寸● 0 卜0ド¨ 00 ゆ● N●哺 ● い∞ N00 0● ● 00一 ● 00 0N0一 悩 鐸 曇翻 い暇編 呪回督に Ц 倒 霧 6、 量6響 ¨e拒国 = 徊 姜緯早 士ぶ櫻謳 硼 く じ く や 梅蕎 梅社 繊繊稿 や 學 暉 ∞ ヽゆ●卜 仰 味 r 擦 擦 雲爆擦檬爆 量 颯 ●り 寺Or00 N .∞● 00 0 Nr 0∞ ゆO ∞00 , ∞0 ∞● N●0 n ∞ 0 卜 卜 ト ,0 0 ∞ 0 0 ● 0 ト 躍 一日い口お 肥 二 , F 百 ヽ 回督に 悩 量撮 勢 ¨e拒圏 = 笛 語 懺緯 響 十t姜理 口 や く 梅 織 絆 絆 繊 梅¨ 譴 や 仰 ¨ r倒 ∞ヽ い0卜 量 擦 盤b 薦い い ヽ 織機用 0∞ 0 0卜0r ∞ 卜. ●卜 ト 卜●. 0 ∞ト O卜00 , 00 ● r●0い .. 卜. 寺 ●● ト . 0一 0 0ト ∞卜00 口ロ 目い傷 堺 平 〓 セ 悩 軍 0 ぐ 回雷 寵ロ 倒 量一 響戻 e把 霊 雷 儀櫻 摯奪 ぶb題 皿 く
梅 杵= 海性絆繊 や 伸 一N∞ 寸ゆ0卜 量 曇魯い お欄 一檬 爆い
N N 腱 十 ■ 茶 輩 畔 堰
日 = 硼 く や J 味 颯
0 0 0 Z Φ 一 O E ∽
ゆ い O Z Φ 一 a E ∽
守 い O Z Φ 一 O E 一 ∽
0 ゆ O Z Φ 一 O F 一 の
卜 r 一 一 〓 エ ト ∞ N 一 工 回 = 雲
N ∞ 0 ∞ 工 蠣 L Ч
卜 ● ∞ 金 ∞ N ヽ ヽ 一 工 へ ヽ ● ● ∞ , R N ヽ ヽ e へ r 工 ヽ m 躊 一 H 腱 田 網 彙 目 〒 貯
駅 ● ● 0 ト ミ ζ く I I 緊 ぶ 撻 e セ ↑ 椰 撻 E ¨ 響 藤 ぐ 爆 駅 ● N 0 卜 式 く 終 寝 目 S 畿 ぐ 押 撻 E ¨ 坦 ド ぐ 堀
卜 0 ヽ N 卜
〔O N r 工 ゛ ヽ 二
N 工 田 = 目 ∽ N , , 〓 工 ∞ ∞ d 工 田 = 目
一 卜 ■ 市 T ∞ 卜 0 卜 二 重 Ч
0 纏 ぐ 績 く 肛 爆
0 超 中 E 爆
0 ハ n ハ ー ト か コ く ひ E 爆
0 綸 製 騨 蜘 率 紫 憚 山
0
∞ κ コ ー ヽ お ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 颯
て い 亡 暇
0 編 ぐ 典 期 に く 眼 壊
0 橿 ぐ 檸 秦 に く 熙 盟
0 相 ぐ 典 期 回 ≪ 副 模 女 咲 煤
0 欄 ぐ 興 u 榊 雌 く 調 螺 製 牌
∞ ゛ 0 め ● 0
薔 一 雲
繰 黒 量 姜
0 超 中 E 追
O ハ n ハ ー ト ヽ コ く い E ね
0 絆 製 園 螂 檸 秦 絆 Щ
0
∞ К コ ー ヽ か き ヽ ヽ 卜 卜 籠 ぐ に 員
く ヽ に 員
0 相 ぐ 艇 期 に く 畷 駅
0 相 煮 率 攣 に く 顕 熙
0 悩 ぐ 腱 鋼 E ネ 副 崚 褒 咲 颯
0 欄 ぐ 嶼 胡 榊 権 く 鯛 螺 製 華
繊 一 鵬
ヽ 0 0 卜 式 て く I I 案 さ 騒 e 日 ぐ ¨ 椰 目 E 翠 畷 ↑ 燿
● 襲 ぐ 績 く E 増
0 0 ハ n 、 ′ 卜 ひ コ 椰 て 中 い E E 燿 ね
0 静 響 圏 口 率 秦 伸 凹
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 悩 ぐ に 輌
て い に 暇
0 悩 ぐ 腱 胡 に く 毀 駅
0 網 ぐ 都 憮 に く 熙 願
0 椰 ぐ 興 鋼 E 漱 副 崚 女 咲 颯
● 樹 中 E 燿
0゛00 ハ K ロ コ ハ ー 卜 ー絆かふ ト響ヽヽ い則卜 卜 ココ く率脳 く ヽ秦く か EPにに 燿山颯 曖
0 継 ぐ 製 川 に く 要 壊
● 欄 ぐ = 秦 に く 眼 腰
0c 潤鶴 ぐぐ 瞑り 州■ 回珈 イ浩 副 種融 素撃 咲■ 爆彗
O N ∞ り ∞ 0 理 二 量 a 崚 ゛ 0 寸 0 0 ● 0
O 0 ,卜 一 0 , り N ,卜 卜 0 彗 軍 量 C 撻 緯
梅 機
梅 雄 一 機 檬
秘 ∞ 檬
0 綴 ぐ 綻 く E ね
撻 ぐ 戻 奪
0 0 ● ● 0 0 , ● 0 ● 0 ● 0 , い 由 回 査 百 e 巧 E ぶ P
6 一 寸 0 ぶ 一 せ 0 澤 軍
∞ ト ト 0 卜 0 ] 口 ^ ヽ 映 仲 や
0 ● ヾ ¨ ∞ 0 S 回 e ぶ
0 0 0 0 0 0 自 奎 百 妬 懸 や
0 0 0 0 0 〇 一 顧 担 t 悩 劇 圏 日 硼 題 皿 く く 押 櫛 や 翠 卜 仰 味 撼 量 塚 0 0 0 ● 0 ● 6 に 甲 巨
梅 雄 雄 絆 着 ¨ 肛 繊 碑 一 一 ∞ ∞ 寸 ゆ 0 卜 熙 檬 機 い ヽ 擦 鰤 墨 標
N
0 ヽ ミ で く 姜 寝 郵 椰 S 慟 ぐ ¨ 椰 組 E 翠 麻 ぐ S
∞ ト ト ∞ ト ト
継 梅 海 梅 梅 絆 一 N ∞ ● い Φ 擦 壌 擦 据 燎 ヒ い
苗 ∞ 機 0 目 ぐ 績 く E 増
● り 6 ゆ o , O い N ● ∞ 0 こ C ● 輝 緯 椰
梅 一 総
● 寺 0 卜 0 ∞
ゆ 卜 ● ● ● 0 一 饗 霧 量 日 撻 緯 梅 梅 r 倒 晨 晨
0 ● 0 ● ト ト せ 0 輝 椰
一00 ●κ●● ∞卜●0 , 00●0 ● 0● 0一 ∞0O r 脳い増墨 ぐ回経い Re拒ヽ 国 虫櫻罰 こ 繊繊繊秘一 磁 ヽ ∞ ∽0一 卜 曇撮撼擦い い 0●000 ト ●●∞0 ト 00●● 一 一 ● 0●00 . ト0 ∞● ト ●000 一 一 日 日墨 い 二甲 釜雪 百 ヽ回百C 響 ¨eわm 薔 士索農〓 や じ 輌祀 絆 社 梅¨ 謳絆 椰 ¨ゆ一 ∞ 寸 0卜 称爆擦い 墨い 墨
0 悩 日 皿 く や 枷 量
寸 悩 倒 硼 く や 伸 量
侵 = 回 く や 脚 量
● 担 徊 く 書 却 味 颯
撻 硼 く 押 味 颯
r 悩 = 硼 く や 坦 畔 爆
0 0 0 Z 0 一 O E 一 0 ∽
0 ゆ O Z 0 一 O E C ∽
∞ い O Z 0 一 O F 一 ∽
卜 ゆ O Z Φ 一 α F 一 0 ∽
■ ,
, 〔 ¨ 工 ∞
ミ
∞ N 工 田 一 鳳 目
S ヽ へ ヽ R ヽ ヽ へ ヽ Q 蹂 一 畑 聴
ヽ 卜 ∞ 卜 彙 F 甘
ヽ 劇 j 一 ∞ ヽ ミ て く I I 寝 ぶ 饉 e 侵 ぐ 映 椰 場 E 翠 磨 ぐ お
=R摂
゛ 0 ∞ 卜 一 ∞ 颯 £ 量 撻
0 O∞N● トN卜O0 トO∞●0 . ●0000 00一い● ∞●00● こ綴い暇S 月ぐ回督口 L 諄戻e拒ヽ m 椰#t櫻師 こ 継梅 梅穣繊雄計 一 N∞ ヾゆ0卜 擦 燎擦擦盤熙揺
梅 ∞ 選 0 目 ぐ 績 く E 綸
0 経 中 E 熔
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 爆
0 静 製 剛 柳 檸 秦 押 呻
0
O К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 員
て い に 曜
0 網 ぐ 典 胡 歯 K 雲 R
0 橿 ぐ 樵 憮 雌 く 畷 熙
0 纏 ぐ 喫 期 回 漱 副 崚 賞 咲 壌
0 網 煮 製 期 榊 に く 認 螺 投
海 一 攘
‐
卜一 00000 ● ド00●ぶ0 ∞ o ∞〇00● 一 卜 , 0〇0●0 0 卜 ト〇●卜0 ∞ 0 ト0000 , , 理 量 綴S錮編 F 6煮回督 L 量 C韓戻e拒 田 撻緯 椰 索櫻E
苺 ∞ 爆
3ト
∞ ト ミ て く
驀 察 挙 網 e 悩 く 田 畑 鍛 冨 押 橿 E 麗 せ 坦 麻 ぐ お 0 ■ ● N
● ∞ , 工 O 0 N ∞ O ゛ 工 Ш ■ 彙 出 〒 距 ■
O N r エ ト 一 ● N 工 田 盟 B 一
0 卜 0 工 ● L Ч
、 0 一 0 卜 式 ζ く I I 寝 樹 e 悩 ぐ 担 網 題 い 翠 麻 ぐ ね ヽ 0 寺 ヽ ミ く 終 寝 目 e セ ぐ ¨ 椰 腱 E 翠 麻 ぐ 爆
● 橿 煮 績 く E 爆
0 経 中 E S
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く か E 爆
0 希 報 酬 椰 檸 秦 押 腱
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 撻 く に 颯
く い に 嘔
O 経 ぐ 典 川 に く 墨 壊
0 目 ↑ 率 秦 な く 毀 R
0 経 ぐ 喫 胡 E ま 副 崚 女 咲 螺
● 欄 ぐ 製 期 榊 に く 農 緩 損 ♯
梅 一 機
0 網 中 国 お
O ハ m ハ ー ト い コ て い E ね
0 締 理 閾 枷 檸 秦 伸 Щ
寸
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 罹 く に 颯
く い に 暇
一 欄 ↑ 腱 期 に く 墨 壊
0 相 ぐ 檸 秦 に く 畷 嘆
0 構 く 腱 川 回 ま 副 曽 女 畔 倶
0 経 ぐ 製 = 枷 に く 瓢 颯 製
● 0 卜 0
O ヽ ふ ヽ 卜 く い に 暇
0 超 く 典 = 歯 く 寒 R
0 綴 く 率 秦 に く 畷 壊
0 撻 ぐ 製 胡 匡 イ 副 控 女 畔 螺
c 縮 ぐ 事 十 湘 権 К 需 燿 ■ 鱗
N 日
梅 一 熙
N 卜 0
め リ ト ● 0 一
一 根
N 卜 ∞ N ギ 0
0 0 卜 一 N ∞
● ∞ 卜 ● ● 卜
い 回 e ぶ
暇 贅 拒 櫻
編 に 躙 距
∞ ∞ 卜●∞●0 ● ヾ ゆ000● 0 ∞ 一●∞00 一 , ● 0 ゛00●0 寸 ●0 卜●00 0 ∞ ゆ●∞00 , 堰 輩ロい暇C 二 Sリ ヽ回督 t 贅 量 ● 響 ¨e拒田 倒 撻 撻椰 壺虫姜E 皿 こ く 繊 梅梅 性誌粘梅 や 喘 ∞ 寸ゆΦ卜 伽 一 擦 盤擦 晨擦蝦擦 量
侵 倒 皿 く や 翠 咲 壌
雄 繊 繊 n ∞ 卜 鵬 鵬 鵬
0 一 O E C ∽
0 侵 = 皿 く や 翠 咲 瞑
∞ 燃 = 硼 く や 翠 咲 煤
卜 0 埋 性 黒 言 量 6 輝 姜 撻 椰 0
秘 維 海 一 N ∞ 熙 根 雲
繊
0 0 0 0 劇 0 日 甲 ヽ ¨ 也 こ 針 ¨ ヽ 雲
寸 O O Z
撻 倒 皿 く や 翠 峠 颯
N 褐 = 皿 く や 伽 量
,
梅 ∞ 攘
00O00 ハ K m コ 、 ー ′ 締 ト 卜禦ヽ 超 ヽ田卜 ぐ コ 和 練饉て 申襲 く中い憮 ぐ EEE仲 に 追ねね Ш層
侵 倒 皿 く や 仰 量
皿 く 海 海 梅梅梅魯梅 や ∞寸い0卜 伸 蝶 燎機擦爆擦擦 置
秘 ∞ 擦 0 幅 ぐ 縫 く 囮 縄
卜 ● ∞ 一 卜 0 ε 鉾
0 0 0 Z Φ 一 α E 一 ∽
N O O Z 0 一 α E 一 ∽
,
0 0 Z 0 一 O F 一 0 ∽
3 ミ ヽ ハ ヽ 一 ミ ヾ , へ ヽ L R 粕 鋼
ミ
〓 0 卜 一 ■ 〓 工 ∞ ● 卜 卜 N 工 回 糧 彙 〒 目 甘
ヽ 寝 郵 e 押 ¨ 坦 麻
ゆ r ● N 一 工 N
● 卜 ● 卜 ■ 〒 貯
ヽ 0 0 ヽ ミ て く I I 寝 郭 椰 e 侵 ぐ 味 椰 綴 E 翠 ド ぐ 編
一 ∞ N ∞ 謳 〒 貯
駅 ¨ o ∞ ヽ ミ て く 驀 寝 郷 櫻 e 悩 ぐ ¨ 椰 欄 E 翠 麻 ぐ 爆
N ∞ ゛ ∞ 薔 Ч
駅 O N ∞ ト ミ く I I 寝 郭 橿 e 侵 ぐ い 押 目 E 翠 暉 ぐ 燿
N
ト,
N 工 田 ■ 理 B 一 卜 ■
, ,
エ ト ● N 工 田 ■ 思 躍
卜 ∞ N 一 工 ゆ 〓 ゛ . 0 , 工 田 一 雲 路
梅 N 熙
∞ ヽ ミ て く 終 鰹 ぐ E お
0 欄 煮 績 く E 増
0 脳 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ く か E ね
0 絆 理 劇 蜘 尊 秦 伸 随
0
0 К コ ー R お ふ ヽ ヽ 卜 卜 墨 ぐ に 頭
て い に 錮
0 欄 ぐ 喫 胡 に く 録 県
● 継 ぐ 器 秦 に く 服 熙
0 橿 ぐ 興 川 回 漱 副 崚 女 咲 颯
0 趣 ぐ 中 期 榊 慶 く 出 堤 曇 黛
護 ∞ 擦
縮 一 擦
梅 ∞ 雲 0 悩 ぐ 績 く E 爆
0 躍 中 E 耀
● ハ n ハ ー ト い コ て い 肛 耀
● 絆 理 田 和 申 秦 絆 凹
0
0 К コ ー ヽ ト き ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 目
く い に 員
0 経 ξ 興 川 亡 く 毀 腰
0 経 ぐ 申 秦 に く 毀 暇
● 欄 ぐ 興 川 回 漱 副 撻 女 畔 螺
梅 擦
● 籠 中 E 増
0 ハ n ハ ー ト か コ て い E 爆
0 穂 製 則 蜘 申 秦 押 凹
寸
0 κ コ ー К か ふ ヽ ヽ 卜 卜 悩 ぐ に 層
く ひ 鼈 颯
0 橿 ぐ 艇 川 歯 く 要 壊
● 欄 ぐ 湘 憮 に く 畏 壊
● 橿 ぐ 興 期 回 ネ 副 崚 褒 咲 螺
梅 爆
0 橿 中 国 燿
000 ハ К n 撻 ハ ー静卜 ト翠 ヽ い岬卜 ココ く申襲 い秦ぐ E押に 埒凹増
0 ヽ 卜 ヽ 卜 く さ に 颯
0 欄 ぐ 興 期 に く 畷 願
00 経 ぐ 興 悩胡 煮E 率氷 秦副 に崚 くな 野畔 壊煤
● 0 ●∞ r ●∞ 0ぶ 00 r 堰 腱い 理回 黒 ヽ 量 ¨e 撻 士ぶ こ 梅 梅 梅 社梅 呻 一 N ∞寸∽ 機 曇 擦擦擦 寸 0 ∞ 卜 0 ∞
り 0 卜 ヾ 一 卜 場 尋 量 晨 撻 鉾
0 0 0 卜 N O せ 0 饗 椰
∞ r ∞ ト ト ト 爆 二 量 ● 姜 緯 0 ● ● 0 や 0
い 0 卜 0 ● 0 世 , S 群 尊
梅 r 颯
0 ● 0 0 寸 0 器 F 量 姜
ト ト ト 0 0 0 日 撻
一 O Φ ● 0 ゆ 攣 日 鱗 椰
ト ト い O N O 日 釜 百 E 硬 ¨ 謳 一 一 い い
ヽ N O ● 0 ● ´ 撃 一 ¨ 注 珀 罰 こ ■ 卜 ロ
悩 倒 硼 く や 翠 畔 螺
0 0 ∞ ● ∞ 0 , 0 0 ∞ ∞ 0 0 い 口 回 饉 百 e 輌 ぶ E 懺 海 0 選
¨ 謳 繊 一 0 卜 肺 墨 鵬
● ∞ ∞ 0 ● 0 日 ヽ 吹 仲 や
● 0 一 卜 ● ●
0 ∞ 0 ∞ 〇 ∞ 一 0 0 ∞ 0 0 0 , 口 調 報 震 に 日 ‖ 顧 輌 国 倒 硼 螢 E 皿 く 慄 く 神 ¨ 疵 議 や 螂 一 卜 伸 DK 0 い 椰 檬 量 螺
S 回 S 欧
0 ● 0 卜 ● 0 日 T ヽ ¨ や や
0 0 ● 一 一 ∞ 0
悩 倒 硼 く や 伸 量
0 ● 0 O N O 日 弊 ヽ 映 壺 ← 姓 時 寸 静 ¨
繊 繊 雄 朴 繊 膊 一 ∞ ∞ ヾ ∽ 機 機 檬 い 一 檬
梅 ∞ 爆
0 経 ↑ 綻 く E ね
N 0 卜 0 O 0 , N N 卜 O 0 卜 性 翻 日 響 緯 椰
繊 梅 梅 一 ∞ め 機 織 機
繊 ∞ 織 ● 継 ぐ 績 く E 耀
0 0 〇 一 〇 〇 0
膚 に 国 題
週 日 硼 く や 伸 量
0 悩 倒 徊 く や 味 燎
卜00 ●∞● ●0● 一 ●00 寺 ● ,0 0 い 日お い壺 肥 留 樹 回薔L Sわ哺 ‖ロ L 語 虫 卍 回 く
<や
継 繊 粘 轟 枯 謳¨ 謳 や翠 一一 一 N ∞ 寸 い Φ ト 010K 機 檬 機擦檬鰤 コ 量爆 薦¨
∞ 0 0 Z Φ 一 O E 一 ∽
卜 0 0 2 Φ 一 α E 一 C ∽
0 0 0 Z 0 一 a E C ∽
ゆ O O Z Φ 一 O F 一 ∽
〓 N 〓 一 , 工 0 〓 O N 工 田 ■ 凛 疑
0 ∞ 卜 ∞ ぬ 薔 Ч
ヽ ● 寺 0 0 ヽ く て く 終 綴 寝 ぐ 卒 軽 績 e 週 ぐ く 映 押 埋 E E 翠 暉 ぐ 燿 爆
卜 ヽ ∞ S 0 バ 〓 ヘ 工 ヽ O ∞ N ∞ ξ O バ N , ヘ 工 ヽ Q 躊 燎 腱 回 燎 奎 ¨ 〒 襲 E 薔 式 ヽ ヽ ハ ヽ ¨ ヾ ベ ヘ ヽ Q 躊 一 聾
O N O N 工 r N N 〓 N 工 田 ■ 鳳 躊
∞ ∞ ∞ ∞ 彙 〒 t
寝 郵 e 押 罫
N N 日 襲 ぐ
察 ぶ S 押 磨
● 0 悩 晏 ぐ
0 騒 中 E 爆
● ハ n ハ ー ト い コ て い E 爆
0 静 響 瓢 御 申 紫 絆 凹
0
O N К 詢 R 卜 心 ヽ ヽ 卜 卜 超 ぐ に 颯
く か に 錮
0 経 ぐ 興 胡 に く 要 願
0 経 ↑ 率 秦 に く 畷 瞑
0 目 ぐ 瞑 胡 E 業 副 崚 女 咲 瞑
梅 一 雲
卜 ヽ 卜 0 0 〇 一
り 0 ∞ ゆ ∞ 卜 G 緯
い O N 卜 ぶ
寸い 0 一0 ∞ 0● 0 0 卜 綴い ぐ 回 戻 e 奪 ぶ
N 卜 0 0 ∞ ゛ 自 壺 顧 輌 L 口
寸 悩 日 皿 く や 伸 量
0 悩 倒 硼 く や 翠 咲 瞑
● 超 = 皿 く や 仰 置
0 侵 = 硼 く や 撃 畔 懐
寸 ∞ 母 悩 書 日 響 C 側 緯 軍 く 梅梅 梅梅海雄繊 や N ∞寸 ゆ0卜 伸 擦 蝶 曇擦 晨擦属 量
o r 悩 = 硼 く や 撃 咲 塚
選 軍 量 撻
曇 ● 響 肇
結 繊 粘 繊 海¨ 謳 ∞ 一N ∞ ヾゆ一 擦 晨 機 蝶檬い い
N 卜 O Z Φ 一 O E ∽
梅 ∞ 檬
梅 一 雲 ヽ ミ て く I I 饉 ↑ 椰 綻 ↑ く E E ね 増
枢 N O 0 ヽ ミ ζ く 姜 寝 網 e 侵 ぐ 担 目 E ¨ 翠 麻 ぐ 遇
0 駅 r ∞ . 一 r 一 工 寺 ∞ 製 ∞ 卜 N 一 工 田 口 4 冨 看 思 躇 L 翠
海 0 擦
襲 中 E 燿
ハ ロ ハ ー ト ヽ コ て い E 編
継 ぐ 典 ヽ 静 卜 心 目 目 = 報 ヽ ヽ ぐ ぐ 匡 則 卜 卜 興 申 業 柳 胡 秦 副 申 編 て に に 使 秦 ぐ い く く 友 伸 に に 服 毀 咲 凹 暇 照 R 螺 К 詢
鶴 ぐ り ■ 珈 浩
埋 社橿い員 F 晨 ぐ 回替 量 ●輝 ミe拒 撻撻 澤 ぶ晏
需 菫
梅苺 構 梅縮薔 一 N ∞寸 め0 雲 機 曇擦颯擦
■ 載
雄 ∞ 楓
0 媚 ぐ 績 く E お
0 日 中 E お
00N0 ハ К コ n ハ ーN ー 沖か心 ト撃ヽヽ い 副卜卜 コ 櫻 く 申 て ヽ秦ぐい 廻仲にに 燿 凹員員
0 日 く 曖 川 な く 墨 壊
0 椰 ぐ 申 秦 に く 霧 瞑
0c 網鶴 ぐぐ 典= =■ E襴 イt 副 使需 素撃 咲■ 螺書
誌 一 攘
維 ∞ 檬 ● ヽ く て く 驀 悩 ぐ E お
0 襲 ぐ 縦 く E 燿
ヾ 饉 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト い コ て ひ E 優
0 沖 報 団 口 黎 秦 仲 山
0
寸 К コ ー ヽ ト も ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 颯
て い に 錮
O 橿 ぐ 喫 期 に く 要 願
0 饉 ぐ 黎 秦 な く 要 R
0 樫 煮 典 胡 匡 イ 副 慢 友 咲 颯
0 日 ぐ 製 期 榊 に く 劇 颯 製 奪
秘 雲
ヾ 6 ∞ ∞ ● 0 爆 彙 量 撻
0 卜 O N 卜 0
り 0 い 0 0 ●
い 0 ∞ ● 0 0 継 ぐ 晨 華
∞ 0● 雨●● ∞00 , 000 ●卜● 00● ハ い暇0 回播こ e拒騒 ぶ姜臣
卜卜 0 0一 0● ● 0●0 ,N ゆ 0 ∞ ●0● , ● 0 ● 寸00 一 0 ぶ 0 0 ゆ∞0 卜N 一 ゆ00● 選 社日 い日お , 査記 二 ● ヽ 回百C 景● 響 ¨e島] 〓 撻緯 椰 十虫E P理 十 梅 梅 梅朴 工糾 韓 紘¨ 一卜 N ∞寸 ゆ0 機檬 檬い 一爆い い巨 い
t
留 十 ロロ 皿 くヽ
湖ま 畳 榎
,
卜 O Z Φ 一 O E 一 ∽
O 卜 0 2 0 ¨ O F 一 ∽
0 0 0
Z Φ 五 E C の
い N ∞ N , 工 ゆ N ∞ 工 一 □ ■ 田 躍
0 ∞ ● O L
ヽ N 0 ト ミ て く I I 察 挙 軽 S 侵 ぐ 曖 椰 機 E 翠 麻 ぐ 爆
一 N 0 ド 〓 ヽ 〓 へ 工 ヽ ∞ 一 O ミ ヾ N , 一 工 へ ヽ 助 躙 一 相 腱 田 = 目
ゆ ∞ 0 ∞ 奮 〒 貯
眠 0 , 察 郵 e 侵 押 撻 映 坦 黙 ぐ
∞ い ●
0 ∞ 0 ∞ 彙 〒 け
眠 0 0 ヽ ミ く I I 籠 颯 ぐ 郭 目 績 S 畿 ぐ く 椰 撻 口 E い 翠 麻 ぐ お ね
ミ ベ へ ヽ 聖 ヽ ヽ ハ ヽ
助 躊 燎 騰
S ヽ ヽ ハ ヽ
工 ヾ N 〓 N 一 工 田 樹 目
0 経 ぐ 績 く E 爆
0 椰 囀 E 燿
0 ハ m ハ ー ト か コ く D E お
0 繊 雲 剛 コ 率 秦 P 山
0 N , К コ ー 区 か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 撻 ↑ 雌 ロ
く さ に 颯
0 目 ぐ 興 胡 に く 毀 瞑
0 経 ぐ 申 紫 に く 疑 壊
● 網 ぐ 製 川 E 業 副 種 素 咲 螺
0 極 ぐ 票 ■ や 出 К 農 堤 晏 華
卜 ● ∞ 0 寸 0
梅 擦
螺 霧 量 撻
椰 ↑ E 退
0 悩 ぐ 綾 く E 坦
゛00 ハ n ハ ー絆 ト響 い田 ココ ■く中 中ヽ秦 EE絆 澄お山
0
0 κ コ ー ト き ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 日
て い に ロ
● 橿 ぐ 興 川 に く 要 蝙
0 椰 ぐ 率 秦 に く 野 腰
0 椰 ぐ 興 川 回 家 副 模 〓 咲 瞑
● 最 ぐ 事 ■ 中 性 К 需 燿 ■ 世
雄 一 檬
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 耀
0 聴 響 卿 蜘 率 秦 押 山
0
0 К コ ー は か ふ ヽ ヽ 卜 卜 騒 ぐ に 暇
く い な 颯
● 樹 ぐ 興 期 に く 畷 駅
0 日 ぐ 申 秦 に く 畷 照
0 悩 ぐ 喫 胡 E 凛 副 崚 較 畔 颯
0 纏 ぐ 製 鋼 榊 に く 謁 螺 製 導
O ● 0 ● 寸 0 場 尋 量 撻
母 6 響 椰
∞ 0 卜 の 0 ∞ 一 日 も
ヾ 卜 0 い 卜 ∞ ■ 0 響 尊
粘 豊 繊 即 一 N ∞ 雲 R 擦
繊 ∞ 雲 0 日 中 E 埒
● ● ゆ ● 0 ゆ
梅 朴 韓 梅 N ∞ 機 懸 驀 檬
梅 ∞ 雲
0 ヽ ミ ζ く I I
卜 ∞ 卜 N N 卜 お 意 絆
梅 一 擦
9ぁ ` ・
0 0 ∞ 0 卜 0 懸 一 檬 キ 繊 姓 諄 一 N 颯 R O 寸 0 ト ト ト 理 霧 量 撻
O N ∞ 0 0 〇 一 ロ リ ヽ ¨ 士 じ 社 ¨ ヾ い ¨
● 0 〇 一 ギ ∞ い 回 , e ぶ
卜 ● 0 0 卜 0 日 ち 奮 製 F
卜 あ o n ギ 0 6 に 騒 謳
梅 壮 畿 膊 Φ 卜 曇 い 一 椰
゛ ヾ 日 倒 硼 < や 仰 量
一 0 侵 = 徊 く や 翠 畔 螺
0 0 〇 一 〇 〇 0 お 侵 肥 C 甕 ‖ ] ‖ 硼 語 皿 く 祀 く や 狂 繊 姓 ¨ 謳 や 翠 即 騨 一 ● ゆ ∞ 卜 伸 OK 5 蒸 曇 奏 断 い 量 瞑 ヾ 0 0 ● 0 0 日 暉 ↑ 彗 映 仲 や
ゆ り 0 〇 一 0
● ∞ 0 寸 ∞ 0 口 い 督 回 雷 e 躍 掟 t
ゆ 卜 ∞ ● 卜 0 半 6 響 畢
゛0 0一 0〇 00 0卜 〇∞ 一 樹い 堕 ヽ回 味e +虫 t 浩絆 碑梅 ∞ヾ∽ 織雲曇
●0 ∞0 0〇 一 ●0 ∞ ● 00 口ミ 週 ロ 長中 日 ‖ い ヽ 日 al O圏 L一 皿 く 祀 く 榊
姓量 や 翠 響門 0 卜 仰 OK い ヽШ い 置 螺
0 卜 O Z 0 一 O E 一 ∽
ゆ 卜 O Z Φ 一 α E ∽
守 卜 0 2 0 一 α E 一 ∽
梅 ∞ 擦
く ヽ へ ヽ
0 ヽ 式
R 燎 腱
く I I
寝 ボ 目 S 侵 ぐ 田 襴 輩 戻 椰 撻 E 目 = 翠 麻 ぐ 燿
0 目 ぐ 績 く E 燿
000 ハ m ハ ーオ ト禦 ヽ岬 コ柳 日て率 中い秦 EE伸 燿お凹
0
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 籠 ぐ に 輌
く う に 層
0 橿 ぐ 瞑 期 に く 騒 壊
寺 目 ぐ 率 秦 に く 野 壊
0 組 ぐ 喫 川 匡 紫 副 模 な 咲 保
● 目 ぐ 興 州 巾 擬 く 劇 螺 製 奪
海 一 織
韓 母 軍 C 崚 a 彗 性 緯 早
鵬 ぐ 戻 奪
a 週 t 留 倒 圏 ● 仰 巨 硼 く く 神 繊 梅 繊 繊 苺 繊 繊 や 郷 一 N ∞ ヾ ゆ 0 卜 伸 OK 機 擦 颯 機 織 機 選 量 爆 い 回 e ぶ
口 督 拒 姜
0 卜 O Z Φ 一 α E 一 ∽
0 ∞ 寸 ∞ 殺 せ
ヽ
0 卜 一 卜 輩 購
駅 、 ∞ 0 ヽ ミ く 終 寝 ぶ 纏 e セ く 映 椰 龍 E 坦 黙 ぐ お
∞ N 卜 O N 工 N , 卜 』N 一 N 工 田 擦 報 諄 せ 轟
駅 ● 呻 0 ヽ ミ く 寝 挙 櫂 e 週 ぐ ¨ 押 欄 胆 翠 麻 ぐ お
∞ N ヽ N 工 0 0 N , ハ 工 ヽ Q 躊 劇 電 田 日 壼 に 卜 0 N バ O ヽ ゛ 金 ヽ ヽ へ ヽ 雪 ヽ ヽ
ハ ヽ ξ 、 ・ ヽ へ ヽ Q 躊 卸 確
ハ ミ ヽ へ ヽ S R ¨ ハ ヽ 町 博 一 相 確
工 ∞ N O N 工 田 一 雲 躍
r F ● 蝶 峯 e セ 映 押 紀 翠 ド ぐ
寸 、 ∞ 一 ■ 一 工 ゆ い N ∞ ∞ N 工 田 □ 鍛 ¨ 凛 せ 翠 距
,
寝 郭 e 椰 暉
N 興 継 く
梅 ∞ 駅 0 ト ミ く 驀 網 く E 趨
0 欄 ぐ 練 K E ね
0 0 ハ m 、 ′ 卜 ヽ コ 欄 て 巾 い E 〓 ね 爆
0 静 翠 卿 コ 市 秦 押 山
0
0 К コ ー ヽ お ふ ヽ ヽ 卜 卜 櫂 ぐ に 顆
く い に 員
0 欄 煮 興 期 に く 畷 壊
0 継 ぐ 器 壌 に く 毀 熙
0 悩 ぐ 喫 川 E 業 副 僧 夜 咲 螺
梅 一 熙
寸 r O N 彗 二 量 撻
゛ ● 卜 0 ● 0 一 お 駅 編
0 0 り 卜 0 0 ・ o 0 ● ト 0 ト 0 ,
゛ 0 卜 ∞ 0 ∞ ∞ ● 卜 0 0
挙 贔 翠 経
い 回 S 億
0 0 一 0 ミ ロ L 嵩 躙 師 こ 社 製 卜 腑 ¨
∞ 撻 月 硼 く や 脚 量
0 撻 = 硼 く や 螂 咲 保
0 侵 倒 硼 く や 伸 量
N 撻 日 皿 く や 撃 味 塚
0 超 樹 硼 く 梅 梅 雄雄繊継 や 雨 ∞ ヾ ゆ一卜 伽 蝶 根 供擦選熙 量
一 悩 倒 硼 く や 翠 咲 壌
● 黎 樹 硼 く や 伸 量
撻 = 口 く や J 咲 壌
出 り ヽ 映 士 ← 結 器 梅 社 神 一 寸 一 ∞ o 蝶 雲 静 ¨
隕 督 拒 櫻
梅 維 ゆ 0 擦 蝦
O ∞ O Z 0 一 O E 一 0 ∽
梅 o 鵬 0 経 念 績 く 囮 綸
0 目 申 E 縄
0 ハ n ハ ー ト い コ く い 廻 ね
0 静 理 卿 コ 申 秦 押 凹
ヾ
ヾ К コ ー お 卜 ヽ ヽ 卜 卜 継 く に 躙
く 3 に 錮
0 経 ぐ 興 期 に く 畷 綴
0 経 ぐ 黎 秦 に く 畷 壊
0 扁 ぐ 胆 川 匡 業 副 模 友 咲 壌
梅 熙
憚 世 櫂 い 暇 翻 工 書 ぐ 回 督 じ 量 6 澤 戻 e 拒 田 姜 鉾 椰 ぶ 授 題 維 梅 梅 穣 結 海 繊 一 ∞ ∞ 寸 い 0 卜 雲 総 根 猥 熙 搬 態
0 卜 O Z 0 一 O E ∽
維 ∞ 擦 0 綴 ぐ 続 く 囮 栂
0 欄 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ て い 題 耀
0 穂 製 剛 細 中 壕 絆 凹
●
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 欄 ぐ に 錮
く か に 嬌
0 網 ぐ 瞑 川 に く 異 腰
卜 網 ぐ 檸 秦 に く 畷 堰
0 纏 ぐ 興 州 匡 漱 副 崚 女 咲 壌
c 相 ぐ 事 ■ 神 権 К 需 起 ■ 善
∞ 卜 ,
梅 一 選
堰 堀 崚 壌 梅 一 根
∞ 卜 日 緯
ヽ 量 C 響 椰
0 0 卜 欄 ぐ 戻 #
一倒∞ 00N 0O 一 い錮O 回督L e拒猥 ム櫻胆
∞ 卜 0 2 Φ 一 O E 一 ∽
繊 ∞ 雲 0 ト ミ ζ く I I 橿 ↑ 肛 栂
0 脳 ぐ 練 く E 縄
0 経 中 E 縄
0 ハ m ハ ー ト い コ く い 題 ね
0 締 製 割 コ 率 秦 絆 咆
0
● К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 樫 ぐ 養 曖
く か に 颯
0 悩 ぐ 製 川 に く 畷 暇
0 悩 ξ 常 秦 汽 く 眼 蝠
0 経 ぐ 興 胡 E ボ 副 檀 女 畔 瞑
0 経 ぐ 興 川 榊 に く 騒 沢 製 や
梅 一 壊
爆 性 欄 い 暇 輛 軍 6 く 回 督 に 墳 翻 響 戻 e 授 騒 壌 総 椰 ぶ 櫻 距 維 梅 穣 結 誌 苺 稿 一 ∞ ∞ 寸 い 0 卜 蝶 総 総 終 燎 根 鶴
ト ト O Z Φ 一 O E 一 ∽
0 N 駅 卜 ゞ N 卜 N 工 回 網 輌 ¨ 目 L 謳 ヽ
0 , バ ■ ヽ 〓 へ 工 ヽ O よ N ヽ 卜 ヽ へ ヽ Щ R 櫓 腱
寝 挙 e 押 麻
O N 駅
0 ● 掏 鵜 ぐ
梅 ∞ 盤 0 ヽ ミ ぐ く I I
0 目 ぐ 終 く E 増
欄 ぐ E 増
0 N ロ 〓
ま N 卜 卜 ヽ ヽ N ロ エ N N O 一 工 田 燎 駆
0 卜 輩 叶
O N 0 ミ , ヽ 粛 へ 一 工 ヽ O 一 N ぷ O ヽ ^ , ヽ へ N ヽ 工 Q L ヽ 峰 騎 m = 目
∞ ゛ ∞ 彙 〒 せ
ヽ パ 郭 e ¨ 椰 襲 嘱
0 0 ∞ 凛 一 L
ヽ r ∞ ヽ 式 ζ く I I 颯 ≦ 目 e セ ↑ ¨ 椰 颯 E 翠 黙 ぐ 燿
へ ヽ R R へ ヽ Q R 櫓 臓
,
ミ ヽ へ ヽ 薇 ミ ヽ へ ヽ 躊 相 露
∞ 一 O N 工 0 一 ヽ 0 一 エ ロ 轟 日
¨ 却
颯 郵 e 押 黙
セ 舶 ぐ ● ● 〓 口 ■ 辱 こ 、
卜 式 く 鴇 騒 ぐ E 編
0 経 囀 E 退
0 ハ m ハ ー ト い コ く 卜 E 爆
0 絆 黎 騨 柳 中 曇 絆 嶼
∞ К コ ー ヽ い も ヽ ヽ 卜 卜
0 椰 ぐ 興 期 に く 野 R
0
欄 ぐ に 暇
く い に 暇
0 経 ぐ 部 曇 に く 疑 照
0 悩 ぐ 興 期 回 ボ 副 使 女 咲 懐
● 籠 ぐ ■ ■ 湘 t
0 謳 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く 卜 距 お
0 聴 理 瓢 柳 申 秦 絆 山
0
∞ κ コ ー ト お ト ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 暇
く い に 員
一 襲 ぐ 喫 期 に く 野 黎
0 纏 煮 黎 憮 に く 野 壊
0 経 ぐ 腱 韻 ロ ポ 副 控 素 礫 択
継 一 曇
雷 撃 ■ ■
● 籠 ぐ 颯 寺 珈 造
ト ミ て く 括 撻 ぐ E ね
相 ぐ 績 く E 耀
ヾ 目 中 肛 お
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 燿
● 聴 製 鮒 ヨ 申 秦 や 山
0
0 К コ ー 区 ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ 磁 曜
く い に 目
0 経 ぐ 製 = に く 墨 瞑
0 経 ぐ ♯ 秦 磁 く 墨 壊
0 ■ ぐ 興 川 回 凛 副 崚 夜 咲 颯
構 擦
維 一 機
繊 機
需 撃 ■ 薔
0●00 0 ハ K m コ ハ ーヽ ー■か も ト撃ヽヽ い則卜卜 コ柳 橿く率颯く 中い秦く ヽ EE仲に擬 燿ね山層曖
0 目 ぐ 興 期 に く 霧 粟
0 日 ぐ 尊 壕 に く 環 壊
0 経 ぐ 興 川 回 ポ 副 崚 家 畔 颯
● 撻 ぐ 事 寺 湘 版 虔 撃 ■ 彗
0 0 〇 一 や 0 0 日 ヽ 映 土 じ 社 時 ヾ 静
悔 蝶
0 0 0 ● 0 0 , 0 い 0 0 0 0 い 口 回 奎 百 S 輌 甑 t R 雄 ゆ 機
¨ 謳 一 0 い 墨
0 ● 0 一 0 ● 0 編 側 に 悩 倒 躙 ‖ ロ 田 硼 く く 押 繊 や 郷 卜 仰 OK 爆 量 塚
0 や0い0 ∞ 000や 0 0000 0 00卜● ∞ 0Nr● 0 ● 卜O0 暇輌 い 半 翻 ヮ回饉日 6ヽ い ε 澤 いe拒注 目 鉾 畢 やぶ櫻祀 t 梅 雄 議 梅 梅一 鷺 ∞ ∞ ヽい0¨ 卜 状 供檬 機選¨
0 . 0 一 r 〇 一 0 一
∞ 卜 一 一 0
0 . 0 寸 ● O N 彗 軍 量 晨 壌 緯
N 悩 倒 皿 く や 仰 量
一 悩 倒 徊 く や 却 味 瞑
0 綴 s 悩 ぐ 回 = 戻 S 奪 ぶ 硼 く や 梅 継 ¨ 糾 謳 ヽ 崎 ¨ 0 卜 伽 擦 機 肺 m 世
r 懺 十 ロ メ ヽ 単 琳 崚
一 ∞ 0 ∞ 一 ∞ N 寸 ∞ O ヽ ヽ 卜 N 性 書 響 椰
雄 穣 梅 r N ∞ 機 擦 根
梅 ∞ 颯
0 橿 ぐ 績 く E 燿
ト ト ト ● 0 0 , 鍔 霧 量 撻
需 撃 ■ 薫
● 腱 ぐ 事 ■ 珈 叢
0 0 0 0 ∞ 0
雄 梅 維 一 N ∞ 機 爆 総
秘 ∞ 標
寸
0 ● 0 一
0 一 0 一 尋 彗 , 二 ● 量 C 群 悛 撻 椰
雄 ∞ 総 0 襲 ぐ 績 く 肛 爆
ト ト ト ト ト ト
0 0 ∞ ● 0 0 , 0 ● 卜 ● 0 0 一 日 ョ 査 P 百 に 輌 ] 螢 〓 凛 理
¨
●∞0N ● 卜卜卜 ●∞00 00●一 000∞ ● 0〇0 一 性 ロ ゃ日 一 督週 C ア ヽ 回奮注 翠 いSR 世興 椰 0 ぶ 蜘 す 雄 梅 梅 祗粘絆 椰将 r N ∞ 寸ゆ0卜 檬 機 曇 雲法い おい い
0 O ,∞ Φ 卜 一 ギ r だ 0 0 暮 霧 量 薔 壌 緯
ヾ 0 一 0 ト ト
運 倒 皿 く や 伸 量
墨 = 硼 く や 螂 咲 颯
寸 ∞ O Z 0 一 α E 一 ∽
Φ ∞ O Z 0 一 O E 一 0 ∽
劇 ∞ O Z Φ ¨ α E C の
r ∞ O Z Φ 一 O E C ∽
φ 0 駅
R 〓 卜 R 〓
N 一 工 0 , 一 卜 〓 N へ , ヽ エ 姜 峰 健 ロ ■ ね 露 薔 薔
へ ヽ ξ R
O ゆ N ● . ∞ N 工 0 0 ∞ N O , 工 田 = 彙 〒 目 貯
察 挙 e 曖 椰 翠 磨
駅 ¨ 坦
0 ヽ ミ ぐ く I I 出 ぐ 題 追
00 ヽ ミ く く 終相 ぐ 目純 ぐく 〓E 趣ね
寝 挙 e 押 麻
〓 r 一 工 O N 卜 N 一 エ ロ ■ 思 路
ト ト ヽ 卜 墾 〒 貯
ヽ 黙 e い 椰 謳 麻
O N 卜 N 工 N N O 一 エ ロ 腱 諄 〓
ト ト 一 卜 薇 一 L
ヽ o ● N 一 ト ミ ζ く I I 仄 さ 饉 e 畿 ぐ 檸 鶴 E 翠 パ ぐ 増
0
● 欄 ぐ 績 く E 燿
● 0 ロ ロ ] 甲 と い
N ト ミ く 驀 椰 ぐ 〓 燿
0 目 く 続 く E 燿
0 椰 ぐ 嶼 く 口 燿
0 椰 中 E 燿
0 日 中 E お
0 椰 中 E 燿
0 ■ 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 燿
● ハ n ハ ー ト い コ く ヽ E 据
● ハ m ハ ー ト ヽ コ く か 〓 燿
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く さ 口 燿
0 希 翠 田 コ 常 秦 絆 山
0 静 攣 園 蜘 率 曇 や 山
N 静 収 騨 蜘 尊 憮 仲 山
0 絆 製 則 郷 申 秦 P 山
0 К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 ●
目 ぐ に 員
く い に 照
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽヽ 卜卜 超 ぐ に 口
て い に 口
0
∞ К コ ー R ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 目
く い に 員
0
∞ K コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 頭
て い に 員
0 相 ぐ 腱 期 に く 墨 壊
0 撻 煮 典 製 に く 畷 嬰
● 椰 ぐ 興 期 に く 霧 壊
0 籠 ぐ 曖 = に く 畷 瞑
0 経 ぐ 申 曇 に く 賢 願
0 椰 ぐ 申 秦 に く 畷 襲
0 饉 ぐ 器 憮 に く 躍 瞑
0 網 ぐ 申 秦 に く 畷 壊
0 纏 ぐ 瞑 期 匡 ネ 副 崚 女 畔 保
0 欄 ぐ 腱 期 ロ ポ 副 俊 褒 咲 颯
0 撻 ぐ 喫 J 榊 性 К 祟 爆 ■ 群
● = ぐ 事 ■ 珈 膿
海 ∞ 檬
梅 一 燎
梅 卜 曇
苗 N 雲
梅 o 猥
梅 ∞ 機
梅 一 撼
需 燿 ■ ■
梅 N 攘
0 日 ぐ 腱 胡 E ボ 刺 崚 家 咲 颯
0 纏 ぐ 喫 期 回 業 副 崚 女 咲 颯
誌 N 曇
縮 ∞ 爆
梅 一 曇
蔽 卜 壌
● 颯 ぐ 瞑 ■ 巾 浩 需 撃 ■ 彗
縮 N 擦
薔 0 機
梅 ∞ 擦
継 決
海 卜 機
織 Φ 機
0 0∞゛ 000 哺 ●0● ● . O∞ 卜 NN∞ O0● , 0 0 卜O0 N00 .ぶ● . . ●O 000 Nr∞ 0〇● 一 理 自´ 嘔 母ロ s 二t 悩 環 aヮ 回 ヽ 百 量お響 ¨e 椰 = 姜雪 や索 L 編椰や 蒙題 皿 ヽ く 繊斗誌 轟誌¨ 〓= や 0ト 伸 ∞∞寸 ゆ一 颯い 驀 檬 攘 燎 薇ロ 置 0 000 や ゛N ●0 ト卜 卜 ,0 N 0● ト 0 00 ● 0● ●00● ヾ ご●ト0 卜∞● 0 0ト0 0 ● 0 彗 ュ 日 曜い 日 ちa 悩 霧 せ t 回 一´ 雷 ヽS置昴 = 量 台ヨ 澪 映 掟 撻霊 や ぶ 口巨 硼 絆腱 千や く 薔朴挫 藤 工薔姓綺 や 膊 暉 rN∞ 寸一0卜 仰 量 檬い ヽ廊 雲い ヽ係 驀い ∞ 卜 ● ヾ 0 ゛ 彗 軍 量 懺 性 r 爆
● 寺 N O ∞ 0 一 F 絆
∽ N O ギ 攣 ● 輝 畢
0 ● 0 ● ∞ 0 饉 煮 富 や
ゆ ゆ r S 回 S ぶ
0 0 日 = 硼 く や 翠 咲 颯
一 週 = 仰 く 神 謳 味 儡
ゆ一 崎6 0o ∞o 0卜 ●0 悩 日ロ うセ 悩 言 置 皿 貿田 田 口 く
絆 粘 膊梅梅 梅縦 響 N∞せ ゆ0卜 攘 檬 爆 い お お颯 000 0 ∞● .∞ .●. 卜 0 ∞ ,N 0 ∞ 0 ● ● 0 卜 0 0 O●0 .ゆ ..0∞ 0● 0 ∞ N 0 N00 日も 暑 S 彗ロ ワ回釜日 霧 書ヽ 百¨ 量お響 ¨e島ヽ 霊軍 いぶ E国 撻碑 蒙昴 や 鵬 秘絆 繊 絆 繊 ¨ 霞= 椰 一 一 ゛o寸ゆ0卜 壌 職織ぬ 秦鰤 亭 い 据い
く や 伸 量
や 翠 咲 懐
撻 = 皿 く や 伸 量
悩 月 硼 く や 螂 味 颯
∞ ∞ 0 2
Φ 五 E ∽
卜 ∞ 0 2 Φ 一 O F 一 ∽
0 ∞ O Z Φ 一 a E ∽
ゆ ∞ O Z Φ 一 O F ∽
゛ 一 O N 一 工 0 . よ N ヽ 一 N , 工 田 ■ 慶 聾 一
金 ヽ
S ヽ ヽ ハ ヽ 一 ぎ ド ヘ ヽ 助 躊 ¨ 躙 腱
い 0 ■ ゛ 一 ■ 劇 O N エ ロ 理 躇
0 バ ヽ へ ヽ ミ ヽ, へ ヽ 噛 躊 一 菫 賓
一 N . O N 一 工 0 一 N N 工 田 日 理 聾 一
N ,
,
寺 N 工 O N O N 工 田 露 目
r O N O こ 輌 L
ヽ 寝 さ e ¨ 椰 翠 督
卜 ● ● ∞ 彙 〒 貯
ヽ , 0 ト ミ ζ く I I 寝 ≦ 饉 e 日 ↑ 嗅 憚 目 E 坦 麻 ぐ ね
∞ ∞ 0 0 露 〒 ヤ
ヽ 0 ゛ ヽ ミ て く I I 寝 郵 橿 S 側 ぐ ¨ 押 田 E 襲 藤 ぐ S
∞ N ∞ ぬ 看 L
眠 0 , 0 ト ミ ζ く 櫓 寝 ボ 饉 e 日 ぐ ¨ 担 目 E 翠 磨 ぐ お
0 ヽ ミ ぐ く I I 襲 ぐ E 燿
0 悩 ぐ 練 く E 燿
0 潤 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 爆
0 絆 響 暉 口 申 秦 伸 山
0
0 К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 覇 ぐ に 口
く ヽ 躍 錮
0 一 椰 ↑ 瞑 胡 に く 鍛 盟
0 椰 ぐ 常 秦 に く 畷 興
0 饉 ぐ 興 川 匡 業 副 控 友 咲 颯
0 ゆ り 0 ● 0
梅 一 曇
埋 霧 量 撻
梅 ∞ 熙
0 目 ぐ 紋 く E ね
0 饉 中 E お
0 0 ハ m ハ ー 絆 ト翠 い 田 コ 藝 く 申 ひ秦 E 仲 爆 山
0 κ コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ ふ ヽ 卜
椰 ぐ 歯 颯
く い に 錮
0 経 ぐ 典 川 に く 墨 瞑
0 騒 ぐ 常 秦 に く 野 壊
0c 綴相 ぐぐ 瞑事 川t E珈 ボ籠 副 慢需 女撃 畔■ 螺書
梅 一 蝶
梅 ∞ 曇 0 目 ぐ 練 く E 爆
0 橿 囀 E 埒
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 燿
0 静 編 閾 コ 常 憮 仲 凹
ヾ
0 К コ ー 卜 お も ヽ ヽ 卜 卜 撻 く に 颯
く い に 颯
0 日 ぐ 瞑 期 に く 畷 瞑
0 椰 ↑ 申 壕 に く 墨 壊
0 日 ぐ 腱 胡 回 素 副 崚 素 咲 颯
c 腱 ぐ H ■ 榊 権 К 自 撃 ■ 彗
梅 一 擦
梅 ∞ 爆 ● 橿 ぐ 績 く E 燿
0 目 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ひ E 燿
0 籍 禦 園 椰 率 秦 絆 山
0
0 κ コ ー 卜 ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 颯
く か に 員
0 樹 ぐ 瞑 u に く 霧 壊
0 悩 ぐ 率 秦 に く 服 熙
0 日 ぐ 喫 川 ロ ボ 副 崚 夜 咲 螺
0 編 ぐ 喫 州 巾 養 く 劇 颯 製 導
梅 r 曇
● N 卜 ● ● 卜 お 訳 絆
卜 寸 り 0 ● 0 社 ● 輝 椰
O O O r O O ● 颯 夕 ヽ ¨ 十 や
梅 謳粘 構 一倒∞ 寸 曇 私曇曇 ∞0 ●寸 0● ト0 〇0 ト0 一0 ●0 寸● ト0 0∞ ト〇 一 場 彙潤 颯 C煮 量薇 一摯 戻 長い椰 # 一 維養梅 継 響 N ∞ヾ r 織嬌 薔檬 機
い 回 e ぶ
卜 ● o 卜 ぶ 0 燿 督 拒 櫻
繊縮 ゆ 0 擦 擦 0 0 0 r O ∞ 0 い 回 e ぶ
● 悩 = 皿 く や 仰 量
担 硼 く 榊 却 味 煤
0● ∞● 0一 00 ∞● 00 , 侵 口巡 督更 に 悩 倒 側 拒 櫻諄 凛 皿 く く 押 翠 畔 颯
梅 議= や い 0卜 仰 量 蝶 幡樋 ¨ 一0 0 ∞ . ∞● 0 00 ● 一● ゆ ∞ 卜 0 0 0 ● い 颯S 記 悩 回 督に e 慢磁 倒 評 硼 ぶ 櫻卍
0● ト0 ト0 r ●0 .0 ト ト0 r 平日 ゝ , nヽ 響 映 雷や や守 梅朴 碑絆 諄轟 繊 N∞寸 ゆ 擦い い R義嬢 晨 0● 00 O .0∞∞ N 一 ∞● N∞ 0 卜∞ ゛0 0 .. . ●卜 ∞ 0 . 一. ∞ 0 . 〓 い 十麒 軍 日り ヽ 回 量晏 日翠 ¨e 撻ぬ 時畢一 や燿 梅性 繊 魯 椰 ∞∞寸 ゆ 快 称曇快 颯
, 寺 0 , ゛ 0 〓 軍 量 懺
0 0 ∞ 0 寸 卜 お ま 絆
ト ト ∞ ∽ ∞ り
く
継¨ 謳 や 0 一 卜 伸 爆い 量 0● ●0 0● 一 ヾ0 . N0 O ● 一 嘔お 贅肥 C 拒国 櫻語 己 梅¨ 謳 0 一 卜 擦師
卜 撻 倒 皿 く や 伸 量
● 週 倒 徊 く や 翠 味 瞑
寸 側 倒 硼 く や 螂 味 颯
劇 O O Z Φ 一 O F 一 ∽
7 0 0 Z Φ 一 α E C ∽
0 0 0 2 Φ 一 O F ∽
0 0 Z Φ 五 E ∽
∞ O N r 工 ゆ r 一 0 一 工 田 ■ 盟 堅 一 ∞ O N
工 O N ● ■ N ¨ 工 田 一 盟 騒 ,
0 ド, ヽ へ ヽ 一 さ べ 一 へ ヽ 助 唇 粕 磁
N N r 一 工 0 0 N ¨ 工 田 ] 盟 一
N 卜 φ 卜 盤 市 T
ヽ 寝 挙 e い 輝 翠 縣
ゆ 卜 ● 卜 ■ 〒 ■
眠 戻 翠
0 卜 ● ∞ 彙 帝 守
ヽ ¨ 襲
寝 ぶ e 押 藤
寝 e 椰 麻
継 0 擦
0 ト ミ ぐ く 終 超 ぐ E お 一 ● 報 颯 ぐ ゛ ゛ 悩 悩 ぐ
O 卜O 駅 ∞ 一 . N 一 . r 一 エ C ト゛ ∞ ∞ N エ 察 e ■一¨ ロ ■ 0 い 椰 ■4 理 B Ч J 藤, 一
0寸 橿 ↑ 績趣 く中 目E 燿お
0 0 ハ m ハ ー 絆 ト 禦 ヽ 卿 コ蜘 く 率 ヽ秦 E 仲 燿 山
0 К コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ 卜 ヽ 卜
超 ぐ に 暇
て い さ 猥
0 罹 ぐ 興 期 に く 墨 瞑
0 継 ぐ 率 憮 に く 要 壊
0 悩 ぐ 興 期 回 ギ 副 薔 玄 畔 保
継 一 壌
り ,ト ト 0 ゛ 霧 二 量 姜
0 ● 0 一 〇 0 卜 お 霊 熙
ゆ 卜 ∞ ゛ ∞ 0 母 S 韓 撃
0 0 0 0 0 0
0 ∞ 0 一 0
纏 ぐ 冨 奪
い 回 e ぶ
00 ●● 00 00 ●0 00 日お 廻 登記 顧専 □ 樹 温 じ吾 皿 く 瘤誕 く 榊
繊 朴 梅 梅 梅¨ 謳¨ 越 や 攀 一一 卜 脚 OK 一 N∞寸 い0 爆 檬颯 爆機い いい い 畳 憶
0 0 0 Z Φ 一 α F 0 ∽
梅 ∞ 熙
0 ト ミ ぐ く 終 目 ぐ E ね
0N 撻 く 綻瓢 く中 E国 お編
0 0 N , ハ κ n コ ハ ー ー 絆 ト ト理 ヽ ヽ 田 卜 コ ● く 申 饉 さ秦 ぐ E や に 総 山 騒
0 ヽ ふ ヽ 卜 て い に 興
0 樹 煮 典 川 に く 野 騒
0 目 ぐ 率 秦 に く 要 県
0c 継襴 ぐぐ 製事 鋼■ E珈 X指 副 撻繭 素撃 咲■ 瞑世
諮 一 楓
爆 輩 趨 い 暇ハ 薔 軍 晨ぐ 回饉t 量 C響戻 S拒覇 崚緯軍 ぶ櫻巨 ヽ 継 梅梅結繊梅議 N∞ 寸め0卜 終機擦 擦擦檬椰
悩 = 皿 く や 仰 量
侵 倒 硼 く や 輩 味 瞑
い 0 0 Z 0 一 α E 一 0 ∽
織 ∞ 颯 ゛00 ヽ 式 で く I I饉 ぐ 椰練椰 ぐく申 EEE 燿ね燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ 口 燿
● 壽 鋼 劇 コ 申 秦 仲 山
0
0 κ コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 襲 ぐ に 目
て い に 猥
0 騒 ぐ 喫 川 に く 畷 瞑
0 饉 ぐ 率 攣 に く 薇 願
0● 経趣 ぐぐ 理嶼 胡 州 E榊 凛 さ 副 く 崚 劇 素鋼 咲製 颯華
終 饉 ぐ E 燿
000 ハ m ハ ー ト 出 か ぐ ヽ 練椰て く中い E国● 燿燿お
0 沖 翠 閾 中 黎 秦 仲 山
0 K コ ー か ヽ 卜
N 〓 ヽ ふ ヽ 卜
饉 ぐ に 照
く さ 養 増
0 相 ぐ 瞑 期 に く 畷 壊
0 経 ぐ 申 豪 に く 畷 壊
0 経 ぐ 興 期 E 報 副 授 ● 咲 颯
● 鍵 ぐ 票 寺 中 に く 自 曇 晏 奪
皿 く や 翠 畔 倶
0 ●0り00 . ゆ0 . 卜寺0 ,0 ∞● ●0● ∞ 一00り0 ● . ∞ 0ぐ 一 0 0∞000 掘 攣婦い劇 Cぐ 回壺 百セ 側 C響 ミe巧ロ= 撻軍 やぶE RE 皿 く 薔 粘 梅 維一 謳繊や N∞ 寸ゆ一 0卜伸 壌 熙曇擦攘擦 量
週 倒 口 く や 翠 畔 颯
梅 晨
場 せ 颯 0 量●翠 撻撻軍
籠 ぐ 戻 華
い曖a 回督t e拒田 ぶ櫻臣
繊梅継 梅梅梅繊 rN Φ寸一0卜 機爆 颯壊攘曇颯
薔 ∞ 機
0 ト ミ ζ く
り 悩 ● 皿 く や 伸 量
繊 r 織
0 ● 0 0 . ゛ 0 増 軍 量 性 雄 一 爆
0 日
寸 0 0 Z 0 一 α E 一 ∽
0 0 0 Z Φ 一 O F 一 ∽
∞ 豊 廿
Ⅸ ● 0 F N , ヽ ミ ζ く 驀 網 案 ぐ ≦ 燿 綻 e 担 ぐ く ¨ 輝 撻 廻 E 翠 パ ぐ お 燿
゛ ∞ ∞ ∞ 曇 〒 甘
ヽ ヾ 0 一 ヽ ミ ぐ く 撼 緊 ≦ 目 e 側 ぐ 映 椰 網 E 翠 麻 く 燿
ゆ 卜 ∞ ∞ ∞ 工 田 ■ ■ 思 躍 =
、 0 ト ミ く 驀 寝 郭 纏 e 侵 ぐ ¨ 押 縫 廻 襲 磨 ξ 燿
〓 N 工 O N
L
● 工 田 諄 躍
ト
N . N N 工 0 劇 0
ト N
一 工 回 = 目
∞
, 0 ド ● ヽ 一 ハ r r ヽ 工 ゛ S 〓 卜 R N ¨ , ハ ヽ 囀 球 一 日 ミ
ヾ 一 卜 . N 工 ∞ N ミ一 . N 一 工 田 ■ 雲 堅 一
∞ ∞ 0 ∞ こ 薔 L ヽ
、 N 0 ヽ ミ ぐ く I I 緊 挙 椰 e 日 ぐ ¨ 椰 超 E 翠 暉 ぐ 燿
0 超 ぐ 練 く E 線
0 日 ぐ 績 く E 爆
0 撻 ξ 績 く E ね
0 目 中 E 増
0 ハ m ハ ー 小 さ コ て い E お
0 ∞ , ハ m ハ ー ト ヽ コ 襲 く 中 ヽ E E お お
0 絆 聖 脚 コ 率 秦 = 凹
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 整 ぐ に 頭
て い に 増
0 締 報 剛
0 K コ ー か ヽ 卜
0 へ ふ ヽ 卜
申 秦 伸 Щ
籠 ぐ に 層
て い に 層
0 0 0 ハ m ヽ ・ 絆 卜翠 ヽ 則 コ 蜘 縦 く 率 中 い 曇 E E P 爆 燿 山
0 ■ 中 E 燿
∞
O 0 ハ m ハ ー 沖 ト翠 ヽ 騨 コ お て 申 い 秦 E 押 燿 Щ
N
0 К コ ーヽ かふ ヽヽ 卜卜 悩 ぐ に 増
く ヽ に 増
κ コ ー か ヽ 卜
0 卜 ふ ヽ 卜
目 ぐ に ロ
く さ に 層
N 一
0 欄 く 興 期 に く 毀 駅
0 饉 ぐ 興 川 に く 眼 腰
O 目 ↑ 興 畑 に く 畷 願
0 悩 ぐ 興 州 に く 毀 腰
0 橿 ぐ = 憮 に く 霧 脳
0 日 く 興 川 匝 漱 副 崚 夜 咲 螺
梅 N 檬
● 網 ぐ 製 鋼 榊 雌 く 劇 契 製 や
00c 橿= ぐぐ 興H 日川t く E 申ポ浩 秦副 眠授常 く 友燿 野 畔■ 壊颯翡
0 0c 饉鶴 煮ぐ 興嶽 椰胡■ ぐ ロ巾 申イ造 榛副К 磁崚虔 く女坦 墨咲櫻 R颯♯
00● 綴腱 ぐぐ 瞑理 趨川畑 ぐE巾 尊紫E 秦 副K に崚劇 く玄饗 騒咲製 壊爆 や
誌 o 機
梅 一 曇
繊 卜 檬
繊 0 爆
0 ● 0 一 0 ● 0 尋 軍 量 撻
一 〇 O N 0 0 C ゛
0 ● 0 0 ∞ 0 生 a 澤 椰
梅雄 繊 劇 ∞ 機機壊
雄 倒 雲
梅 ∞ 擦
繊 檬
秘 卜 機
雄 N 曇
維 0 擦
海 ∞ 機
棒 機
繊 卜 颯
繊 ∞ 檬
苗 卜 機
梅 Φ 雲
性 ∞ 燎
海 0 選
0 , 卜 0Nぶ 00い 000 00卜 〇∞● 一 樹 S暇 宏 ヽ 回督 曖S拒 仲欧櫻 ヤ 朴繊梅 ヾゆ0 燎晨燎
∞ N 0ト0 .ト0 ∞ ぶ ト0 ゆ一 ト0ト∞ 卜 00 ●●卜 ∞ ヾ0∞∞N 卜 り0卜0O r 堺 単麒い日墨 日 , 壺 颯 書ヽ 回顧い 量ε輝 吹e輌ヽ 国 極 姜鉾 軍 士ぶ黎語 聖 こ 繊 繊 梅 社 穣一 姓 謳 門 ¨ ∞卜 一 N∞ ヾい一 機 機雲 攘雲い 一加
燃 = 皿 く や 伸 世
悩 = 硼 く や 翠 味 螺
悩 倒 皿 く や 伸 畳
悩 日 皿 く や 翠 咲 燎
N 卜 ヽ N ト ト
0゛O りヾ● ギゆ0 .N ∞● 0卜 ゆ00Oo 一0 ゛0 守N● ヾ崎0 N寸O● 0 ∞ゆ O卜∞o 場 否 側 性 一 子一口 軍 ●と 回饉 百に 侵 = 、e輌 量お懇 ¨ 躙 倒 硼 霊椰 十ぶE距 硼 く 撻編 P や く や 梅絆 工粘 や 翠 謳 膊繊朴 膊梅一 N ∞ヽ ゆ0卜 伸 咲 檬萎 颯い 驀擦い お属 量 壌 0 ●O ゛N0 一 . .N ギO0 ●ゆり 0 ∞0 Oト∞0 卜N ● ●∞0 .●●●● ●O 0 ∞∞ い∞∞00 一 ■ 日 堰 G 悩 言 国い口 奪 顧 み回饉 百L 撻 = 量お攀 ヽ も 田 = S 口 霊雷 ¨ ニ 壌碑 く 椰 わ キネロE口 く や 梅件 朴 彙 権 ユ 梅 や 翠 肛 膊 暉 ∞ヽ ゆ一 0卜 枷 味 燎私い い壌い い機 量 颯 墨い
O O r Z Φ 一 a E C ∽
0 0 0 Z 0 一 α E ∽
∞ 0 0 Z 0 一 O F 一 0 の
卜 0 0 Z Φ 一 Q E ∽
一 ギ 一 〓 工 O N ぶ N 工 田 相 目
0 ∞ ヾ ∞ 薔 L
ヽ 哺 哺 0 ト ミ く 終 緊 郵 目 e セ ↑ ● E ¨ 押 翠 緊 ぐ S
O N ● N ゛ 工 〓 N 〓 N ,工 田 口 盟 巨
ヾ ∞ ゛ ∞ 輩 せ
ヽ い 翠
∞ 0 ∞ ■ 〓 エ ト 卜 N ∞ . 卜 . N 一 エ ロ = 奎 需 千 ■
欧 戻 翠
0 一 0 一 . 一 一 工
0 ∞
∞ N
∞ 一 〒 守
ヽ 0 0 0 N 一 ヽ ミ て く 終 撻 緊 ぐ 趣 績 S 日 ぐ く ¨ 椰 目 E E 襲 麻 ぐ お耀
0 バ ヽ へ ヽ A ヽ ヽ へ ヽ m 盤 自 躍
, ,
R R へ ヽ 蟹 R へ ヽ m 躊 自 目
工 田 ■ 盟 頭 一
寝 郭 S 押 黙
哺 ヾ セ 腱 ぐ
● 超 ぐ 奥 く E お
00 ヽ ミ く I I網 煮 目築 ぐく EE 燿燿
0 網 中 E S
● 樹 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く か E S
0 静 雲 剛 蜘 申 秦 や 凹
0 0 ハ n ハ ー聴 ト鋼 い 田 コ コ く 率 い秦 E 絆 S 山
寸
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ 汽 員
く い に 猥
0 К コ ー ト も ヽ ヽ 卜 卜 0
目 ぐ に 員
く か に 照
∞ 悩 ぐ 喫 川 に く 霧 瞑
0 日 ξ 燿 期 に く 要 瞑
0 経 ぐ 黎 秦 に く 霧 熙
0 櫻 ぐ 率 秦 に く 畷 照
梅 N 擦
0 目 ぐ 典 川 回 凛 副 捏 夜 咲 爆
海 ∞ 機
海 r 機
卜 機
梅 0 擦
梅 N 擦
0 出 ↑ 隈 期 回 ポ 副 俊 夜 畔 壌
梅 ∞ 擦
織 卜 雲
繊 0 蝶
誌 N 檬
寝 郷 e 椰 麻
ヽ ミ ζ く 驀
■ ● ぐ
■ ぐ E 燿
0 ■ 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 燿
0 槽 撃 脚 口 申 秦 仲 山
00 0 ハ n 、 ′ 静 卜攣 か 則 コ 御 ■く 率 中ヽ 秦 EE仲 縮燿 山
0 К コ ー R か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 0 一
襲 ぐ に 颯
∞
く ヽ 歯 嘔
К コ ー ト ヽ 卜
0 ト ト ヽ 卜
樹 ぐ に 嘔
く い 歯 嘔
0 椰 ぐ 喫 調 に く 畷 願
0 日 ぐ 颯 期 に く 霧 願
N 橿 ↑ 申 秦 に く 躍 壊
0 網 ぐ 嗅 胡 回 業 副 崚 素 咲 颯
00 悩 ぐ 興 撻川 ぐ E 申素 素 副 に優 く女 薇 味 腰堰
● o 0 ∞ 0 N 卜 ト ぶ ト N 欄 い 煮 回 戻 e や ぶ
0 ∞ 0 0 ∞ 0 日 う 書 ほ 貿
●
N
一
N
ヽ
0
r ● ∞
∞ 0
N N
ト ト ∞
O N O
∞ 0 0
卜 ヽ
り 0
ゆ 一
0 ∞
N N
卜 0
場 単 欄 い颯 E 嘱 ぐ 回督 量日 韓 冨e拒 撻撻 軍 虫櫻 梅繊 梅 枯 梅粘 一N ∞ 寸 ゆΦ 壌爆 檬 機擦擦
0 日 ぐ 綻 く E 燿
ゆ N 性 晨 澤 邸
寸 O r Z
悩 日 = 徊 皿 < く 中 や 翠 仰 咲 量 保
Φ 一 O E O ∽
梅 一 熙
0
N r r N O 母 軍 量 G 姜鉾
穣織 繊 議 梅趾 一 N ∞ 寸 ゆΦ 機嬢 爆 壊 擦い 漱
0
0
り ,0 ゆ 一 0
c 鶴 ぐ 事 ■ 珈 造
梅 ∞ 檬
梅 一 燎
梅 卜 機
虚 燿 ■ 世
0 樹 ぐ 嶼 J 中 に く 劇 螺 製 世
梅 N 颯
梅 ∞ 織
権 r 爆
紘 卜 擦
梅 ∞ 機
0 ● 0 0 ● 0 尋 黒 量 撻
一 ∞ 0 ● . 崎 卜 ● 鉾
0 ゛ 寸 0 0 性 ● 群 椰
0 ● ● 0 卜 ∞ 日 ぐ 戻 や
0 守0 ∞● 一 り0● r 0寸● . ∞0 一 ●00 S増S 回督記 ζ e僣] ぶ晏誕 祀
悩 = 皿 く や 伸 量
担 樹 硼 く 榊 郷 味 颯
ヾ , 日 侵 = = 硼 口 く く や や 却 伸 味 量 颯
繊 維 議 蕎 海 梅¨ 謳 卜 一 剌 ∞ 寸 ゆ一一 機織 燎 檬 壌壌肺 蜀 ●0 0 0卜● .0 .● O い 0 ,0 ● 0〇 〇0 0 0 一 , 一 0一 0 0 一卜〇 .い〇 .〇 0 ● N 一 00 0 0 O00 一 Ц 堰 性 樹 い 口お 日 倒 霧 層 ぐ 回う 薔〓 猛C 量C翠 ミ e貿 □ = 皿 〓 皿 く 姜緯尊 や ぶ R諄 く や
や 挙 梅梅 誌 繊 織絆工 暉謳 伸 味 卜 一N Φ 寸 ゆ0一 世 颯 機颯終 壊 曇い 一墨 椰
Φ O ,
2 Φ 一 α E ∽
N O r Z 0 一 O F 一 ∽
r O r Z 0 一 O F 一 ∽
0 ト ロ ト 奮 〒 ●
駅 ● ● 0 卜 式 ζ く I I 寝 ≦ 超 e 侵 ぐ ¨ 椰 襲 E 襲 麻 ぐ お
0 0 0 卜 工 r 0 . ∞ N . 0 ト エ ロ = 彙 語 目 0
ヽ , , 0 卜 式 ぐ く I I 寝 ぶ 目 e 侵 ぐ い 押 圏 E 翠 麻 ぐ 燿
く
ミ ,
∞ 卜 N 工 N r . 一 0 工 田 ■ 理 堅 一
ミ0 トN
R ヽ ハ ヽ S R い へ ヽ 噛 Ц 一 畑 電
, ,
0 綴 煮 績 く E 編
0 目 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E ね
0 沖 票 騨 蜘 率 秦 絆 山
000 ハ m ハ ー絆 ト翠 い脚 コ 螂 日く率 中い秦 EE押 耀栂山
゛
● κ コ ー か ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 層
0
く い に 頭
К コ ー か ヽ 卜
0 R 卜 ヽ 卜
■ ぐ に 錮
く い に 嗜
● 編 ぐ 艇 = に く 畷 瞑
0 経 ぐ 喫 = に く 殿 壊
● 継 ぐ 部 秦 に く 霧 壊
0 綴 ぐ 興 川 匡 業 副 控 女 咲 保
■ 工 O N 卜 . N 一 工 田 ■ 思 騒
∞ N ∞ 奎 T t
0 ト ミ て く I I 墨 ぐ E 燿
ヽ 0 ヽ ミ ζ く I I 案 さ 目 e 週 ぐ ¨ 担 目 E 翠 麻 ぐ 燿
00O0 ハ n ハ ー絆 ト撃 饉 い 田 ぐ コ コ 綻綴く 湘 く申ヽ 秦 EEE 絆 壌お燿 Щ
∞ К コ ー ト ヽ 卜
0 卜 心 ヽ 卜
籠 ↑ 雌 曖
く い 権 員
0 椰 ぐ 典 期 に く 墨 壊
0 目 ぐ 颯 胡 E 氷 副 撻 ● 咲 颯
薔 卜 爆
繊 劇 擦
0 潟 ぐ 典 川 榊 に く 剌 螺 製 や
0 り , К コ ー ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 嘔
て い に 増
0 網 ぐ 興 期 に く 要 瞑
000 趣盤 ぐぐ 腱棠 悩川期 ぐ E榊 申ギ版 秦副く に崚自 く密堰 賢咲侵 壊螺奪
織 Φ 雲
繊 ∞ 機
梅 一 擦
維 卜 機
梅 N 擦
縮 ∞ 爆
繊 r 攘
繊 卜 機
梅
0●00 ハ m ハ ー静 ト編 経 ヽ 則 ぐ ココ 純樹て 尊 く中い秦 EEE P 埒燿燿 山
ゆ
卜 ∞
N 卜
0 . N N N
●
0 ●
い 一
ゆ 0
N 0
0 0
鐸 せ 霧 0 量 6 響 姜 緯 椰
鵬 ぐ 戻 や
い 回 e ぶ
暇 督 拒 櫻
N N O ● 0 ● 日 鵬 を ヽ 映 小 半
卜 ● 0 0 ● ∞ い 回 宍 S 心
● N ∞ り N ∞ □ ち 豊 寵 契 瞑
0
卜
0 ● 0
梅 一 熙
00c 欄粕 ぐぐ 瞑H 綴期■ ぐ 回珈 率凛造 秦副 に崚膚 く 女撃 野 畔■ 瞑颯載
● 椰 ↑ 湘 緊 磁 く 墨 腰
0
0 卜 ● ●
'3侶
N 工 ゛ 0 ∞ ● N r エ 緊 e ロ 日 墨 戻 担 コ 麗 計 製 麻 N ,
,
0 相 ぐ 績 く E 綸
繊 N 檬
梅 め 檬
0
誌 0 檬
梅 ∞ 熙
攘
海 一 峡
卜 機
継 Φ 雲
嘱 t 師 距 ヽ 梅 誌 繊 繊 梅 梅 議 一 N ∞ ヽ ゆ ∞ ト 雲 機 檬 機 擦 颯 ロ
悩 爛 = 皿 く や 伸 置
硼 く や 却 味 爆
ヽ ● ● ¨ ∞ ´ お 悩 〓 悩 = に ■ = 皿 摯 理 皿 く く や 織 梅 梅 雄 苺 繊 嶋 や 翠 一 ∞ ∞ 寸 ゆ 0 卜 伽 咲 雲 擦 檬 蝶 擦 擦 = 世 壌
0 寸 0 0 . ● 0 籠 薔 ,F 置 醸 彎
N 卜 O N 卜 0 お ま 絆
ヾ 0 ゆ 寸 0 い 一 三 百 勢 〓 摯
● 0 ● 0 ● 0 堰 霧 量 姜
N リ●000 .ト00●● ● 0 ト∞ 00 , ∞0 ●0り0 ● 卜000 0ヽ∞00∞ Ц せ纏い曖錮 月ぐ口経に 墨 倒 ●響戻宍 S拒躙 月 皿 緯椰奪心輌題 皿 く く や 着繊 海梅絆梅満 や 翠 N∞寸∽0卜 伸 咲 擦 燎 蝶擦爆撮燎 置 壌 0O 0O● .N 60N∞ い 00 o∞卜0 0 0 0 ● ,. 0 . . .. い●o卜 ●∞ 0 一o0∞0 彗 口 S盟 曇自 T 軍 膚ヽ回百 墳晏 響 ¨e妬 E 悛ぬ ホP 鮮椰警 ゛ 誌 祉 薔 絆 秘¨ ■ 脚 N∞寸ゆ一 ∞ 鵬い お機い曇泰
留 = 皿 く や 仰 量
悩 = 硼 く や 翠 畔 颯
∞ O r Z Φ 一 α E C の
卜 O r Z Φ 一 O F 一 C の
O O r Z 0 一 Q E C の
り 0 ア Z 0 一 Q E C の
, ト
N N O
工 一 一 卜 ト N ロ エ 田 ] 騒 目
0 ∞ 0 ∞ 薇 叫 Ч
〓 0 ∞ 卜 劇 一 工 ∞ ∞ , d r d ヽ ト工 田 綱 一 屋 F 甘 S ヽ ヽ
■ N
へ ヽ よ ヽ ヽ
工
へ ヽ Q 躊 一 聾 穐
エ ロ ■ 思 躍
● ● N
卜 ● ■ 一 工 0 卜 N 工 一 劇 田 一 鳳 路 S ヽ ヽ ハ ヽ 一 ミ ベ ヘ ヽ
0 0 卜 0 ■ 〒 t
0 ● 0 卜 薔 諄 Ч
ヽ 劇 ロ 0 ト ミ ぐ く I I 寝 ≦ 椰 S セ ぐ ¨ 押 鶴 E 翠 藤 ぐ お
ヽ ¨ 翠
緊 挙 e 椰 麻
r ● 也 相 ぐ
緊 e 輝 暉
● ● 畑 口 ぐ
0 脳 ぐ 練 く E 燿
0 綴 中 国 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 燿
0 締 翠 田 コ 器 秦 押 凹
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 O N
網 ぐ に 頭
く い に 月
0 網 ぐ 瞑 期 に く 畷 駅
0 悩 ぐ 業 景 に く 畷 腰
0 橿 ぐ 瞑 期 回 氷 副 俊 女 咲 保
梅 一 壊
誌 ∞ 擦 0 卜 式 で く I I 椰 ぐ 肛 お
ヽ 寸 ゛ O ヽ ミ ζ く I I 寝 ぶ 目 e 悩 ぐ ¨ 押 目 E 翠 膵 ぐ 燿 眠 R 翠
梅 ∞ 雲
0 悩 ぐ 綾 く E ね
0 経 中 E お
O ハ n ハ ー ト い コ く い E ね
0 脅 製 則 柳 申 秦 P Щ
0
0 К コ ー R か き ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ に 錮
く い に 増
0 倒 饉 ぐ 腱 胡 に く 服 熙
0 悩 ぐ 率 素 に く 躍 願
0 日 煮 腱 川 回 家 副 崚 な 咲 懐
0 日 ぐ 喫 釧 巾 ほ く 劇 螺 似 導
梅 一 擦
O 0 ハ m ハ ー 絆 ト翠 い 田 コ 口 て 申 い秦 E 伸 堀 Ш
0 К
o
コ ー お ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
騒 煮 に 増
く ヽ に 頭
0 樫 ぐ 典 期 に く 毀 褻
0 目 ぐ 申 秦 に く 畷 壊
0 橿 ぐ 製 州 E ポ 副 崚 素 咲 颯
0 欄 ぐ 製 釧 榊 に く 劇 錮 製 華
海 一 檬
維 ∞ 熙 0 ト ミ で く I I 饉 ぐ E 燿
0 燿 く 綻 く E 燿
0 日 中 E 燿
O ハ m ハ ー ト ヽ コ て い E 耀
0 締 鋼 岬 コ 準 秦 僻 Щ
゛
O К コ ー ヽ か も ヽ ヽ 卜 卜 籠 ぐ 磁 員
く い に 颯
0 相 ぐ 興 期 に く 毀 R
0 橿 ぐ 檸 秦 に く 毀 腰
0 橿 ぐ 理 期 E 業 副 授 女 畔 壌
0 網 ぐ 理 川 榊 に く 剌 製 製 華
0 . 0 〇 一 〇 〇 0 一
∞ ∞ 卜 や 0 0 一 二 百 響 雷 早
ヽ∞ 〓 ● . 00卜 ● ∞0 ゛ 卜 N∞● ● Nい0 0 O0 ヾ● 彗 ロい 日´ 〓 0 リ ¨ 軍 ヽ回壼 鴨ヽ 量 C e 製喘 映 壌 撻 也ぶ ●麗 卍 じ こ 絆社梅壮墨 梅 梅 椰 H 円 一 N ∞ヽゆΦ卜 檬 機静 泰檬供静 ¨府 0 0 ●N0∞ 0 0 0 ● N一0 0 ● ● 一OO ● 0 r O 0 ∞●N 一 N ● 卜 ∞0O 卜 ∞ 0 卜∞め 一 0 O r 選 ■遍い口 ● 彙 言ぐ 回督t 景 お翠 戻e拒 銀 悛 F 絆尊奪ぶ 櫻廻
ヽ゛ 0 ∞ ∞卜 ∞● N0 彗 母日 , 黒 ε ヽ 量 響¨ 姜 椰や 十 梅 梅 梅豊 膊 一 倒 ∞寸 檬 壊 薇L い 一 O N い O r
∞ 0 0 ● r O C 緯
゛
∞
や 0 0
0 口 0
r O
0
卜
N
N
卜 N 寺 6 N い 回 e ぶ 梅 ゆ 擦
卜 0 0 一 〇 0 r 0 ● あ ● 卜 0 , 暇魯 督 一 い 拒こ 躙 櫻 罰 こ 薔社 o ¨ 卜 曇趣 薇
O . N N O
0
0
∞ 卜 ヽ
0 〇 一 0
● O r 0
0
N N
● 0 O 0 r,
悩 ぐ 戻 や
い 回 S ぶ
梅 一 攘
爆 半 霧 日 量 日 癬 撻 緯 椰
目 督 拒 櫻
0 に 田 肛
梅 梅 繊絡苺性 織 一 N めヽゆ0 卜 擦 攘 曇爆擦 擦撼
N r r 2
悩 撻 = 硼 く や 仰 量
悩 = 皿 く や 雄 絆 梅 粘 薔 繊 繊 轄 一 ∞ ∞ヾゆo 卜 伸 量 雲 恥 雲 雲 檬 雲 線 林
梅 め 颯
●一 軽 煮 輿目 く申 EE SS
0 0 ● 一 〇 〇 0 一
硼 く や 翠 咲 保
0 一 α E 一 ∽
r r r Z
悩 = 硼 く や 螂 味 颯
● 撻 倒 皿 く や 伸 豊
0 侵 倒 硼 く や 却 咲 瞑
0 楓 倒 皿 く や 伸 量
0 週 = 口 く や 却 咲 壌
Φ 五 E ∽
O r r Z 0 一 O E 一 ∽
0 0 ,
Z 0 一 O F 0 の
卜 ゛ ミ N 卜 〓 ヽ 〓 へ 工 ヽ ∞ ゆ s ∞ 卜 R N , ¨ 工 へ ヽ 噛 R 相 穐 田 網 輌 目 L
駅 ¨ 螂
∞ ム ∞ ミ N ヽ ハ エ ヽ ト 蓼 N N 、 ● ・ ヽ ハ 工 ヽ 電 撻 輝 腱 田 = 屋
● 卜 ● 卜 奎 F ξ
欧 ゛ ヽ ミ ζ く モ 蝶 郵 椰 e セ ぐ 押 鵬 E い 螂 ぐ 燿
N
ゆ 卜 ● 卜 疵 語 貯
ヽ 0 ● ヾ ト ミ て く I I 緊 橿 e セ ぐ 押 籠 E ¨ 翠 縣 ぐ 燿
0 ト ト ト 輌 L
ヽ ¨ 翠
R へ ヽ へ ヽ 駅 ヽ ヽ ハ ヽ Щ 鑽 峰 磁
〓 一 ロ エ ● 〓 卜 劇 ゛ エ ロ ■ 需 躍
0 〓 卜 N 工 N N . 0 一 工 田 一 鳳 彗
察 ぶ e 押 藤
O N セ 腱 ぐ
゛ ト ミ く I I 継 ぐ E お
0 網 ぐ 綾 く E 燿
0 日 ぐ 績 く E お
0 網 中 E 熔
0 網 申 E 縮
0 ハ m ハ ー ト い コ く ト ロ 熔
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 編
0 沖 響 岬 蜘 兼 秦 絆 凹
0 静 禦 則 椰 申 秦 絆 幽
0
0 К コ ー ヽ ト き ヽ ヽ 卜 卜 撻 ぐ さ 暇
く さ に 照
0
0 К コ ー R か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 籠 く に 頭
て い に 暇
● 罹 ぐ 瞑 期 に く 墨 黎
0 経 煮 典 期 に く 毀 駅
0 相 ぐ 率 暴 に К 畷 熙
0 饉 ぐ 申 憮 に く 畷 壊
0 灘 ぐ 腱 期 回 ネ 副 捜 歳 咲 堰
0 相 ぐ 興 研 E 氷 劇 優 女 咲 颯
● 饉 ぐ 事 寺 榊 造 К 需 爆 ■ 彗
誌 N 機
● 網 中 国 週
0 ハ n ハ ー ト い コ く か E 燿
● 静 禦 酬 コ 檸 曇 伸 咄
0 К コ ー ヽ ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 ヾ
欄 ぐ に 旧
く さ に 猥
0 日 ぐ 興 胡 に く 墨 壊
0 椰 ぐ = 慄 に < 墨 壊
● , 0 0 ヽ ミ て く I I 綴 寝 ↑ ≦ 騒 奥 e ■ ぐ く 憚 颯 E E 黙 ぐ 燿 燿
0 ■ 中 国 燿
0 ハ n ハ ー ト い コ て い E 燿
0 や 理 劇 口 申 秦 絆 山
0
0 K コ ー R お 心 ヽ ヽ 卜 卜 樹 ぐ に 甲
く い に 輌
● 樹 ぐ 曖 川 に く 騒 腰
0 組 煮 率 秦 に く 野 腰
0 日 ぐ 喫 州 回 紫 副 崚 t 咲 颯
海 一 擦
梅 卜 壌
0 纏 ぐ 熙 川 E 業 副 控 友 畔 螺
● 機 ぐ 票 ■ 中 吉 К 震 爆 ■ 彗
梅 0 据
卜 尋 彙 量 姜 梅 一 颯
維 N 熙
● 撻 ぐ 嘉 廿 枷 歯 К 需 埋 ■ 群
0 耀 ぐ 中 州 榊 歯 K 能 優 侵 華
海 め 継 ,
雄 ∞ 総
梅 一 檬
梅 卜 熙
梅 N 0 撻 ぐ 績 く E お
0 い 0 0
梅 0 雲
雄 ∞ 壊
繊 r 織
梅 卜 轄
粘 N 擦
粘 0 撮
維 ∞ 檬
梅 一 檬
誌 卜 擦
蕎 0 選
0 ● 0 一 N 卜 0 お F 絆
0 0 ト 0 ト 0 , ● い ト ∞ ト 0 世 日 6 T ヽ 翠 ¨ 郵 仲 や
∞ 0 ∞ 0 す 0
0 0 ● 一 〇 〇 0 一 日 奎 顧 睡 P
0 0 〇 一 ● 0 〇 一 お 記 ヽ ] 評 誕
い 回 悩 = e ぶ 硼 く 繊 ¨ 鶴 や 謳 ¨ 轟 繊 絆 眸 ∞ ∞ ヾ め 一 0 ¨ 卜 伸 い ヽ 檬 巨 い 置 邸 擦 い 壼
0 ,卜 ● 卜 爆 二 量 撻
N0ゆ000 卜 ト∞●●0 O ト∞OO〇 r一 N00N00 卜 ト゛N0● 0 ト0卜00 r , 口a い褻 母ロ リ Cヽ回百t 日輝¨eも田 緯尊士へE 懺距 ← 繊 梅 梅 壮 梅¨ 謳満 岬 0卜 倒 ∞ヾゆ一 攘 熙雲熙蝦擦協 ゆ0 ● 6 0 卜● ∞ o ● O ∞0 0 , r 0 一 ∞0 ゆ ぶ ∞ 0● 0 0 00 0 , ´ 員 5 標 一日 S 〓 〓 , 二 ヽ 0ヽ 回 経 拒 日 e 量 響映 麗 〓 ぶ 輌 卍 撻 や釉 や ヽ 着 繊 繊 繊 朴 朴 韓碑 ゆ ● 謳 一 ト N∞ヽ 機 織 ロ 颯 織い 驀い 驀 0 ●000r一 . ● い●0ぶい∞ ● 0O0o00 一 , 0 N∞o , .あ O卜oりむ い 0 い N∞o00 彗 ■颯い劇翻 二 り 釜 二 百ヽ回百に 量 晨攀 ¨e輌甲 笛 撻 撻 蓼地ぶL題 じ 粘 繊 絆一 毬 繊一 謳繊 一ゆ一 N ∞ヽ 0卜 曇 決 い 驀腱擦い い檬
0 0 ● 0 0 0
● ぶ 0 0 い 0 8 撻
悩 = 皿 < や 翠 咲 螺
悩 倒 徊 く や 伽 世
煽 = 硼 く 榊 却 味 壌
撻 = 側 く や 伸 量
留 = 硼 く や 翠 咲 煤
0 日 = 回 く や 伸 量
N 坦 = 徊 く 榊 J 味 爆
O r ,
Z Φ 一 O F 0 ∽
ゆ r ,
Z 0 一 α E C ∽
寸 r r Z 0 一 O F ∽
O r r Z Φ 一 O E ∽
ゆ 呻 卜 0 卜 ロ 盟 輌 L B Ч 一
一 r ド , ヽ へ 一 工 ヽ 寸 一 卜 ミ ド N , ヘ エ ヽ m 躊 一 蜘 腱
`
● 卜 N 工 0 ゛
ミ
S ヽ ヽ ハ ヽ ミ ヽ へ ヽ 噛 躙 一 菫 目
■ 0 一 エ ロ 一 理 E
● ト ト ト 彙 〒 貯
N N
N ∞ r r 工 0 0 ∞ . 卜 N r 工 田 ■ 奎 凛 〒 貯
O N 卜 N 工 O N N O エ ロ 一 盟 騒
0 ∞ ● ∞ 凛 O L
ヽ ● ● 0 ト ミ ζ く I I 寝 ぶ 撻 e 侵 ぐ い 掲 粗 E 坦 響 ぐ 増 ヽ ゛ 守 0 ヽ ミ く 終 寝 ≦ 籠 S 出 ぐ 映 押 超 E 坦 藤 く お 駅 寝 e ¨ 押 翠 麻
0 超 ↑ 績 く E 燿
0 籠 ぐ 績 く E 燿
0 日 中 E 燿
000 ハ K m コ ハ ー ー聴か ト霜ヽ ヽ田卜 コ椰 て率目 い秦く Eやに 燿山員
0000 ハ К m コ ハ ー ー静ト ト撃 ヽ い剛卜 コ準 日く申椰 中い秦ぐ EE押擬 燿澄咆輌
N ト ト ヽ 卜 く い に 曖
N 一 ヽ 卜 ヽ 卜 て い に 申
0 整 ↑ 興 = 雌 K 畷 壊
0 目 ぐ 典 州 に く 要 壊
0 経 ぐ 黎 秦 に く 眼 願
0 日 ぐ 申 秦 に く 要 壊
繊 N
0 相 ぐ 腱 川 E ポ 副 模 な 咲 螺
秘 ∞ 檬
繊 一 雲
海 卜 機
雄 Φ 雲
0c 相颯 ぐぐ 興事 胡■ ロ珈 ポ造 副 俊自 友撃 咲■ 螺騨
海 ∞ 嬢
維 ∞ 雲
織 攘
梅 卜 擦
繊 ∞ 総
梅 倒 擦
■ ● ぐ
ヽ く ぐ く I I 襲 ぐ E 燿
駅 0 ヘ N P ト ミ ぐ く I I 寝 ぶ 饉 e セ ぐ ¨ 押 腱 E 翠 藤 ぐ 燿
0 撻 ぐ 奥 く E 燿
0 日 ぐ 続 く E 燿
0000 ハ К m コ ハ ー ー穂ト ト攣ヽ ヽ騨卜 コ蜘 目く申饉 中ヽ秦ぐ EE仲に 燿燿山増
0000 ハ K m コ ハ ー ー絆か ト撃ヽ ヽ則卜 ココ 日く黎目 囀ヽ豪ぐ EE絆に 燿お凹頭
0 ヽ 卜 ヽ 卜 く ヽ 歯 颯
0 ト ト ヽ 卜 て い に 層
0 饉 ぐ 瞑 川 歯 く 畷 壊
0 撻 ぐ 瞑 釧 に く 賢 願
0 日 ↑ 薫 秦 に く 霧 願
● 饉 ぐ 腱 川 E 氷 副 懺 夜 咲 螺
O N r . ● 0 せ 0 翠 椰
い 卜 0 ∞ ∞ r 0 ● ● 卜 , 出 い り 回 ヽ 吹 e 熟 ぶ 半
0 0 ● ● 0 0 一 , や 0 ∞ 0 0 ● 日 お 悩 査 記 百 L 悩 = 輌 ] 倒 皿 距 語 蒙 覗 皿 く
0 倒 ,
0 悩 ぐ 製 川 中 に く 瓢 螺 製 #
00c 超● ↑ぐ 興撃 網川■ ぐ E珈 申 イ浩 曇 副 貰懺自 К密華 蒙 咲■ 熙 颯載
卜 0 ∞ 0 ● 0 尋 軍 量 撻
卜 一 , ●0あ ●めヽ り ヽN O 卜 N 一 性椰 a ぐ 編輝 冨 撻椰 や
0 〇 一 ● 0 一
゛0 ∞● 00 , ∞0 00 ∞0 ,
い 回 S ぶ
口 盟 百 妬 脹 曖
う こ 田 E
粘 め 嶼
悔 一 擦
繊 卜 檬
輩 N
諮 ∞ 機
梅 め 檬
梅 一 壊
梅 卜 擦
海 0 壊
0 墨 = 皿 く や 伸 畳
一 悩 = 皿 く や 翠 畔 燎
ゆ 00N0● 0 ト0N00 ∞ ト●0〇● 一 r ヽ●000● ト ト0●. ●0 ト ト〇00● 一 日い口墨 週 ■ 更 〓 , 督 回 に 留 倒 口ヽ 日 響 嗅e拒鵬 = 硼 緯雷 t姜諄 早 傍 卍 皿 く ヤ く や 誌 梅絆 轟梅梅料 や 翠 N∞ 寸ゆ0卜 伽 咲 颯 檬い 一颯颯楓い い 量 颯 0 ヾり 0●00 .ヽ●∞0● ● ト 0 ト卜00〇0 , 一 0 ヽ● 0一00 ギ ト ト0 .●0 .寸 0 トト ●00 〇 一 場 輩 襲S口お 運 二 記鶴 R 撮ぐ 回百C 量 層響ミ S一m = 皿 圧緊 硼 く 壌 緯早やぶ , 謳 く や 織 繊 称 秘 秘 謳¨ 巫や 翠 一 一 r ヽ∞寸一∞卜 伸 味 機壌 鵬曇機驀い 墨 量 颯 0 ● 0 0 . 守 0 埋 軍 量 撻
2 Φ 一 α E 一 0 ∽
く や
梅 梅 梅 繊 繊一 謳繊 N∞ 寸ゆ一 0卜 颯 爆 曇曇爆い ヽ雲
N ,
一 ∞ リ ト 寸 ゛ お 霊 編
梅 薄 梅 梅 梅 秘 鵜 や 翠 ゆ 0 卜 伸 咲 一 N ∞ 嬢 機 颯 擦 熙 撮 颯 量 颯
0
り 0 ● 卜 0 ∞ 厳 等 一 一 置 こ 驚
0 ア ,
Z 0 一 O E 一 ∽
0 ア r Z Φ 一 α F 一 ∽
卜 r r Z Φ 一 O E の
,
ロ 慟 鷺
O 劇 0 O N 工 ∞ ∞ 0 ∞ 工 田 = 輌 目 L Ч
T ヽ , 緊 郵 e セ ロ ¨ 輝 坦 藤 ぐ
卜 一 一 粛 ¨ 工 い 0 一 N 一 工 田 = 目
ヽ r , 0 ト ミ ζ く 終 察 郵 ■ S 週 ぐ 押 紹 E 映 翠 藤 ぐ ね
ゆ ∞ 0 ∞ 奮 千 せ
0 0 0 N ト 〓 〓 工 ゆ 0 N 卜 . 卜 . ト N r 工 回 = 機 千 日 貯 ,
ヽ ● ● 緊 e コ 四 押 ] ¨ 郵 襲 暉 た ヽ
卜 ヾ ヽ N 0 〔 . 0 , . 〓 工 0 ● . 0 ミ 0 . N , 工 田 = な 一 ¨ 目 L 製
0 ヽ ミ く I I 綴 ぐ E ね
O N ト ミ ぐ く I I 綴 ↑ E お
0 綴 ぐ 績 く E 燿
0 饉 ぐ 奥 く E ね
0 饉 ξ 練 く 肛 燿
0 悩 中 E 燿
0 饉 囀 E 燿
0 経 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト い コ て い E 埒
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 編
0 静 翠 岬 蜘 率 秦 絆 凹
0 絆 禦 騨 蜘 中 秦 伸 凹
∞
0 κ コ ー ト お ト ヽ ヽ 卜 卜 騒 ぐ に 東
く 卜 に 員
0
∞ К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 口 ぐ に 暇
000 ハ К n ■ 、 鸞か ト標ヽ ト口卜 コ蜘 て常橿 い秦ぐ E仲に 燿凹颯
く 卜 に 員
0 ト ト ヽ 卜 く さ に 層
0 相 ぐ 腱 胡 に く 薇 堰
0 襲 魚 興 期 に く 野 壊
0 目 ぐ 曖 期 な く 暇 堰
0 纏 ぐ 部 秦 に く 騒 瞑
● 橿 魚 黎 秦 に く 要 壊
0 ■ ぐ 常 憮 歯 く 墨 腰
o 騒 ぐ 興 川 匡 氷 副 控 友 咲 颯
c 鶴 ぐ り ■ = 浩
0 経 ぐ 典 期 回 ギ 副 俊 素 咲 螺
0c 晏樹 ぐぐ 瞑り 川■ E1 業結 副 俊自 女華 咲0 螺■
寝 ≦ e 禅 藤
0 卜 式 く I I = ぐ E 燿
0 網 ↑ 綻 く E 燿
0 日 中 E 増
00 , ハ К m コ ハ ー ー絆ト ト攣ヽ い瓢卜 コ柳 く率饉 ヽ秦ぐ 口仲に ね出颯
0 ヽ ふ ヽ 卜 く 卜 に 層
0 饉 ぐ 瞑 胡 さ く 験 熙
0 継 ぐ 申 秦 に く 要 願
●c 饉相 煮ぐ 瞑事 川■ E 氷浩 副 崚自 ●華 咲■ 壌■
維 ∞ 檬
梅 機
卜 機
自 燿 ■ 1
悩 目 ぐ
祐 N 機
海 N 擦
梅 Φ 蝶
梅 ∞ 熙
誌 一 鵬
梅 卜 擦
梅 劇 熙
秘 ∞ 壌
雄 ∞ 壌
蕪 r 擦
梅 卜 擦
梅 N 爆
梅 卜 晨
繊 ● 機
梅 ∞ 擦
織 一 機
∞ ● 0 ● ● 0 選 二 量 撻
∽0 . ト 0 ト ト ● ト 一 0 0 せ a お輝 霊椰 絆
●N卜 りトい 0ト0 卜い∞ ●. 00 卜卜∞ 日 椰い日 ど 回髯 ヽ 映S愕 や や億
0 ● 0 0 卜 0
梅 絆薔 隻繊絆繊 門 一 N ∞ヽゆΦ卜 颯 墨 燎い檬い 0潔 0 卜 00000 ● ト0●∞0 0 0 ト∞000 , 卜 一 ● ヾ∞●一 ● 〇 0∞∞卜 ∞ 0 0∞000 尋 母ロ一颯編 軍 Cリ ヽ回督に 量 晨 輝 吹e拒田 撻 緯 尊壺ホ櫻距 じ 繊 繊 繊壮維蕎秘 N め寸 0 卜 晨 攘 鵬船 墨盤熙擦
0 ∞ 0 一 ∞ 毒 C 量 儀
∞ 卜 ∞ 卜 ε 緯
ゆ 0 N ∞ , ゆ ゛ N N N 輩 日 ■ 6 ヽ 潔 ¨ 畢 や や
い 0 ● 0 い 回 S ぶ
∞ ゆ り 0 0 口 五 百 腫 使
維継 FN 擦擦
繊 絆 梅 一 肛 ∞ 寸 一 一 0 擦 擦 攘 艶 薇
卜 . ● ∞ 卜 ● ∞
0 . ト ト ● 0 0 せ 0 響 畢
く や 伸 量
や 螂 味 颯
侵 = 皿 く や 伸 量
悩 倒 徊 く 押 翠 味 瞑
0 一 O F ∽
0 劇 r Z O 一 O F ∽
卜 N ∞ 一 6 0
N N F Z
編 悩 に 侵 = 田 = 硼 題 皿 く く や 繊 や 螂 卜 伸 味 燎 量 保
卜゛N0 . 0ト N ,∞ . O ●ト り ● 一 60. ●. 卜 ∞0卜0 幅い口台 彗 う 奪 ぐ回薔電 C 量 冨eF壼 〓 姜 輩ホ R誕 輩 梅 梅 梅 梅性¨ 暉盤 一 一 N ∞寸ゆ0卜 檬 壌 颯織檬い 一い い 一 . ● ∞ 一 r 卜 ● 撻
寸 劇 r Z
週 編 ← 悩 = 田 倒 硼 廻 皿 く
ゆ 悩 = 回 < 中 脚 壁
ヾ 出 = 徊 く や 襲 畔 颯
0 一 Q E ∽
, ,
N 2 Φ 一 α F 一 ∽
ま ヽ ヽ へ ヽ 一 ミ ヾ へ ヽ 噛 驀 Ы 露
゛ 一 6 〓 〓 エ ト N O N 一 工 田 = 露 卜
0 バ ヽ へ, ヽ き R い へ, ヽ 鴫 ヽ 日 興
N . 0 . N 工 り N 〓 工 回 一 思 躍
0 一 ● 一 一 叫
ヽ 寝 挙 S ¨ 押 彗 麻
O N O ■ 〒 ■
ヽ ¨ 世
r 卜 ヽ . ∞ N 〓 工 O ∞ N ∞ 卜 N 一 工 回 樹 た 薔 ¨ 露 L 当 ヽ R 卜 ヽ へ ヽ ■ ド ヽ , へ ヽ m 燎 ¨ 蜘 電
O N . 卜 . N
∞ ∞ エ ト ∞ N ∞ 。 N O 工 回 ■ 彙 諷 〒 薔 ■
0 ト ミ く 括 纏 ぐ E 燿
守 ト ミ で く I I
緊 郵 e 押 緊
緊 S 押 藤
目 ぐ E 燿 c O セ 親 ぐ
0 脳 ↑ 終 く E お
0 目 ぐ 績 く E 耀
0 目 中 E 増
● 樹 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 燿
0 聴 編 馴 椰 黎 秦 伸 山
∞
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 颯
て い に 錮
00∞0 ハ К n コ ハ ー ほ ー構トふ ト響ヽヽ い田卜卜 コ椰 く率饉て い秦ぐい E仲にに 編山目頭
0 経 ぐ 喫 期 に く 野 駅
O 撻 煮 興 胡 に く 墨 壊
0 継 ぐ 率 憮 に く 騒 瞑
0 樹 ぐ 中 秦 に く 霧 R
0 経 ぐ 興 川 E 漱 副 模 玄 咲 瞑
● 腱 ぐ 業 廿 湘 歯 К 摯 興 ■ 薫
0● 欄籠 ぐぐ 興瞑 u■ 回巾 凛権 副К 使需 素撃 咲■ 颯奪
薔 N 壌
維 曇
継 卜 檬
雄 ∞ 熙
終 饉 ぐ E 燿
嶺 へ ● ∞ ト ミ く 驀 寝 郭 椰 S 慟 ぐ ¨ 押 鍵 E 襲 麻 ぐ 燿
o 襲 ぐ 績 く E S
0 悩 ぐ 練 く E 燿
O 田 囀 E S
0 ■ 中 E 燿
●00o ハ К コ m ハ ーヽ ー絆おふ ト票ヽヽ ヽ国卜卜 ココ く申橿て い秦ぐい EPにに S山颯環
0 椰 ξ 腱 期 に く 興 腰
0000 0 ハ κ m コ ハ ーヽ ー椿かき 椰 ト編ヽヽぐ ヽ騨卜卜 腱 コ郷 胡 く申饉く に さ秦ぐか く E押にに 賢 燿凹輌颯壊
0 0c 目鶴 煮ぐ 喫事 趣 胡■ ぐ 口珈 尊 業指 憮 副К に 崚需 く 女撃 墨 咲■ 壊 颯■
0 出 ぐ 率 曇 に く 織 願
0 饉 ぐ 興 胡 匡 氷 副 崚 夜 咲 颯
0 ■ ぐ 喫 器 巾 歯 く 劇 颯 製 や
輩 0 擦
梅 ∞ 雲
梅 一 蝶
魯 卜 緞
ト ト ト リ ∞ 書 緯
一 ゛ や 0 ゆ 社 ● 澤 椰
゛● 0 0 ● 0 0
∞ ゆ ∞ 0 = ワ ヽ ¨ や じ 梅 織 繊一 性 一 N め ヽ 檬 檬 檬檬 ∞ 0 ● ト ト ト 蝉 工 量 性
卜 ● ∞ 0 ゛ 0 ● 撻
゛ 0 ゆ 寸 0 い 半 言 響 椰
い 回 e ぶ
卜0 0● 0 0 , 卜0 . い0 0 ● 侵 日 う燿 悩 州 歯記 寵C 躙 = 硼 語 皿 く 理 く 押
や 型 梅壮一 暉謳 伽 畔 n0一 卜 置 瞑 擦い 奏い ヽ
ゆり卜 ∞0ぶ O00 N∞ヽ ゛N い ∞ ゆ0 経い 興 ぐ 回督 戻 S拒 やぶ ●
悩 倒 皿 く や 伸 世
梅 梅 繊繊雄梅 ∞ ∞ 寸ゆ0 檬 選 擦擦 擦擦
梅
゛ 卜 式 ζ く
秘 0 擦
0 0 0 ∞ 0 0 尋 二 量 撻
梅 ∞ 燎
曇
0 0 〇 一 0 ∞
繊 r 曇
梅 卜 機
梅 0 撮
0 ● ト ト ● 0
ゆ 卜 ∞ い 0 卜
堰 せ 工 0 量 ● 彗 懺 鉾 椰
〇 〇 0 一 ● ● 0 一 甲 こ 、 ¨ 卜 や
梅 繊 繊 件 椰 倒 ∞ ヾ 爆 爆 檬 驀
梅 N 擦
繊 め 機
性 一 機
卜 曇
梅 0 機
● ∞ 0 0 0 0 い 口 宍 S 薇 3 社 時 ゆ い 一
週 樹 硼 く や 螂 喘 壊
0 卜 0 ● 卜 0
N 卜 ● ● 0 一
嘔 饉 拒 晏
調 悩 に 留 = 田 倒 回 距 皿 く
く や
繊 誉 や 翠 o 卜 伸 畔 曇 檬 量 螺
● 卜 ゆ ●00 0 .0 . 一00 卜0 一 ∞ 0 卜0●● 0 , 0 0 ゆ ゛劇0N ● ∞ N . ●N. 卜卜 0 ∞ ゆ 0O00 等 一観 い日虚 〓 り回饉 肥 霧 爾ヽ 百C 量 晨 攀 いS輌 酪 雷 0ぶ極〓 撻 緯専 要菫 や 梅 誌 絆 朴 性 ¨ 巫¨ 〓 膊椰 一卜 一 r N ∞寸 ゆ0 颯 檬い 擦織い い一 薔
留 = 徊 く や 伸 量
セ ■ ロ ス 薇 量 畔 爆
∞ 倒 r Z Φ 一 O E C の
卜 N r Z Φ 一 α E C の
O N F Z 0 ¨ O F 0 の
ゆ N ア Z 〇 一 O F 一 C ∽
O ゛ ∞ ヽ N 工 O ヾ N ∞ 一 ∞ 工 田 ● 4 需 薔 L 薔 Ч
駅 N , ゛ 0 ヽ ミ ζ く I I 襲 寝 ぐ ぶ 目 終 e 悩 ぐ く 映 椰 橿 E E 螂 麻 ぐ 燿 爆
馬 ∞ 卜 ● ∞ ロ 樹 彙 F 熙 貯
、 c 0 , ヽ ミ く 驀 黙 ≦ 撻 e セ 煮 ¨ 押 腱 E 翠 磨 ぐ 燿
O N O 一 N
ヽ , 寝 e 侵 押 機 ¨ 坦 黙 ぐ
R N ヽ 一 へ 〓 ヽ 工 , N ξ ゛ 、 一 ・ ヽ へ エ ヽ 噛 躊 一 菫 樫
0 ド ヽ へ , ヽ
エ
ト 一 ド 寸 ヽ 0 , ハ エ ヽ 助 鵬 鵬 露 ロ = 目
0 ● 0 0 ■ 〒 貯
〓 ト ト ∞ 卜 憮 糟 腱 ロ 相 な O E L コ O ミ N ヽ, ハ 工 ヽ ∞ 墾 ∞ R ∞ [ ハ エ ヽ
0 ヽ ミ く 驀 饉 ぐ E 編
0 相 ξ 績 く E 爆
0000 ハ К n コ ハ ー ー絆ト ト栗 ヽ い瓢卜 ココ 樫く申橿 中ヽ暴ぐ EEPに 燿ね山曖
0 O ハ m 、 ′ 卜 い コ 目 く 中 い E E 爆 増
0 絆 響 剛 麟 率 秦 伸 Ш
卜 ふ ヽ 卜 て い た 猥
0
N К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 頭
0000 , ハ К m コ ハ ー ー静ト ト理 ヽ 日 ヽ酬卜 ↑ コ柳 綻悩 て申欄 く中い慄ぐ E肛E仲に ね編縮幽頭
ヽ 0 0 寺 N ヽ ミ く I I 日 寝 ぐ 目 練 e 悩 ぐ く い 押 樹 E E 襲 膵 ξ ね 燿
0
て い に 員
0 卜 ふ ヽ 卜 て い さ 員
0 目 ぐ 瞑 川 に く 織 繋
0 日 ぐ 興 引 に く 暇 暇
● 撻 ぐ 典 引 に く 畷 壊
00000 0 ハ κ m コ ハ ーヽ 絆トふ 経 卜蠣ヽヽ ぐ ヽ劉卜卜 喫 コ郷 胡 日て申撻て に 中い秦ぐか く EE仲にに 霧 燿燿凹燿員 要
0 目 ぐ 紫 秦 擬 く 疑 網
0 目 ↑ 黎 秦 に く 興 壊
0 相 ξ 典 期 回 紫 副 俊 賞 畔 螺
0 日 ぐ 颯 胡 E ま 副 控 素 咲 颯
c ● ぐ H ■ 中 腹
幣 N 曇
繊 一 檬
繊 卜 鵬
需 撃 ■ ♯
0 日 ぐ 嶼 胡 椰 に く 磁 雲 製 摯
0 0c 欄相 ぐぐ 瞑嶽 橿 川■ ぐ E巾 = 業造 秦 副К に 俊自 く 女撃 畷 咲■ 壊 颯彗
0 0c 日鶴 ξぐ 歯事 超 期■ ぐ E珈 黎 業Ё 秦 副 に 優慮 く 女撃 環 咲■ 願 颯♯
維 ∞ 攘
雄 倒 檬
繊 Φ 檬
梅 ∞ 檬
海 一 攘
梅 卜 機
梅 0 機
維 熙
繊 ゛ 擦
雄 0 機
梅 ∞ 機
梅 燎
梅 卜 擦
0 り 0 0 0 ∞ 鍵 軍 量 C 撻 鉾
0 0卜い 0 .0 ∞ 0 0 0 ●∞0い ● . や00 0N 0 ヾ寺● 卜 ゆ卜 一0 0 月日 S颯択 一 にξ 回贅い 響戻 e拒こ 取 軍 蠍 罰 こ 継 梅梅粘繊 維 性 一 N∞寸 い0卜 機 嶼擦擦擦 燎懐
悩 = 皿 く や 仰 量
運 劇 皿 く や 翠 畔 螺
悩 = 皿 く や 伸 畳
留 倒 硼 く や 翠 畔 収
側 = 口 く や 伸 量
侵 = 佃 く や 謳 畔 瞑
0 ゆ0● 0N゛ .゛ . 0 ∞0 ●● 〇 0や卜N0 り 一 〇 00●● 一0 . 〇● 00 ● 00 ∞∞0卜 一 0 一 , 等 ●日い嘔燿 颯 じぐ 回量L日 量 C響戻 e拒 田= 贅 鉾撃華へ櫻 E皿 く 性織 維梅海織 結や r ゛∞寸い0 卜伸 機 機 機曇檬檬撼量
日 = 迦 < や 輩 味 懐
卜∞ ∞ ゛0 〓O 一 ●∞ ● ,∞ ,0 卜 一0 卜 ●∞ 0 0 ●0卜寸● ● 00 ●.∞0 〇 〇〇 0●0● 一 一 一 , 埋 S日い 口泰 奎口 £ t■ ヽ 回百中 量 層輝 ¨Sもヽ L日 慶 壌緯 経士ぶや 祀 こ 議雄 繊性雄一 姜 謳 卿 ¨ 一 一 ∞ ∞ヽゆ0 卜 総壊 機擦壌い 驀恥 0 寸0 000 00●∞ 00 卜ゆ0 0〇0 一 ● ゛000 0 .● 0. 000 ,0 ∞ 卜 ●一∞〇0 一 一 理 台 い 日 日ロ 椰 リ 工 にヽ 回E雪 寵に 量 一響 ¨e製 □ 緊 織ぬ ぶ 時椰や や 藤誕 梅 性繊 絆梅椰 絆絆 田 一 倒 ∞マ崎0 卜 機驀 機機総廊 薔檬
寸 0 0 つ 0 一 O r ∽
Φ 0 0 つ Φ 一 α 口 ∽
0 や 0 い
海 N 擦
梅 卜 擦
N 寺 0 卜 0 ∞
海 0 颯
N 0 0 聖 α E ∽
r 0 0 つ Φ 五 E C ∽
卜 ■ 叶
ヽ ゛ N O 0 ヽ ミ て く I I 相 緊 ぐ 郭 橿 純 e 悩 ξ く ¨ 押 饉 E E 翠 暉 ぐ お S
゛ N . い 0 エ ロ 畑 目
ゅ り い 0 奎 〒 ■
賦 , ゛ 寝 e t 相 椰 ¨ 坦 麻 ぐ
ゆ N N N 一 工 ゛ . O N ロ エ 回 = 目
¨ 卜 一 卜 鑑 廿
嗽 ¨ 世
0 一 卜 N 工 ゆ N 〓 ● , 工 田 一 雲 澤 ぬ ド ヽ へ ヽ よ ヽ ヽ へ ヽ 噛 蹂 一 H 電
o 6 ¨ d 工
● 卜
O ゛ N 卜 S . ヽ ヽ 6 一 へ 工 ヽ ∞ ゅ ヽ ∞ 鳳 . 貞 . 0 ヽ 一 エ へ ヽ Щ ヽ 日 ロ 襴 こ 輌 E L
緊 e 押 黙
゛ ● 悩 饉 ξ
0 ヽ ミ ζ く 驀 目 ぐ 口 爆
0 ヽ ミ ζ く 驀 椰 ぐ E 燿
0 饉 ↑ 績 く E お
0 日 ぐ 績 く E 濃
ヽ c , ∞ 0 ト ミ て く I I 饉 寝 ぐ 目 練 e セ ぐ K い 押 鶴 E E J 磨 ぐ 燿 燿
0 網 中 E 燿
0 饉 中 E お
0 相 巾 E お
O0 ハ m ハ ー静 ト響 い劇 ココ く部 ヽ秦 E伸 燈Ш
0
0 κ コ ーR トふ ヽヽ 卜卜 樫 ぐ に 頭
く い に 嘔
0 綴 ぐ 腱 州 に く 賢 壊
00000 ハ κ コ m ハ ーヽ ー絆トふ 日 ト鯛ヽヽぐ い則卜卜 瞑 コ口 川 く率超て に 3秦ぐい く EPにに畷 ね山颯国壊
00000 ハ К m コ ハ ーヽ ー静かふ ■ ト収ヽヽ ぐ い則卜卜 興 コ柳 川 て申櫂て に 壕 ぐ ヽ い く EPにに暇 燿山目増瞑
0 婦 ↑ 檸 秦 に く 畷 腰
0 日 ξ 典 期 回 イ 副 使 友 畔 螺
梅 檬
爆 軍 量 撻 梅 一 檬
0 ●0 欄網 ぐ ぐ 興中 饉J 期 煮 回榊 黎 ネ に 秦 副 く に 崚 瓢 く素颯 畷 咲製 壊 颯 奪
0 日 ぐ 驀 曇 に く 畷 囀
0 目 ↑ 興 川 E イ 副 俊 友 畔 瞑
0 ゆ O N ∞ 0
c 麟 ぐ 撃 ■ 珈 浩
性 N 機
海 ∞ 雲
梅 一 擦
梅 ∞ 据
梅 ] 爆
梅 ∞ 擦
梅 機
海 卜 爆
κ 自 増 ■ せ
繊 ∞ 檬
粘 ∞ 爆
● 襲 中 E お
0000 一 0 0● ハ κ 饉撻 ぐぐ コ m ハ ー卜 腱事 ー絆かふ 籠 相 =■ ト翠ヽヽぐ ぐ Eや い岬卜卜 興 準 業歯 コ口 胡 豪 副К く申趣く に に 懺摯 か秦ぐい く く 夜彙 E絆磁に薇 録 畔侵 爆山暇颯願 塑 惧華
維 機
雄 卜 機
梅 ∞ 盤
卜 0 一 0 ● ∞ お 蜜 編
件 檸 N い 驀 ∞ 0 0 0 ゆ∞ ● 0 . ■ . 0 0∞ 彗 霧 量 C 撻鉾
卜00 ∞卜 ●卜 ゛ヾ ● や00 0 00卜 0 ゆ●0 〇 一 一 ●鱚 い員 CT ヽ 回督 響 ¨e拒 椰十 ぶ櫻 ヤ 雄絆 膊苺繊 ∞寸 ゆ一 擦擦 曇晨
鶴 倒 皿 く や 仰 量
悩 倒 硼 く や 翠 咲 恨
ヾO NN ● 卜N ∞ぶ ● ●O∞ 0 ● ゛や0 0 O 卜0∞ 0 ● 0 00 0 0 C腱 撻 い猥 お に罹 と回督 記 貿倒 ヽe拒 C 響¨ □ 倒 皿 語 羅十 く や索姜 理 皿 くや 繊 繊 繊絆梅海¨ 謳 や 翠 ∞゛ゆ∞ 一 卜 伸 味 一 燎 颯 機m 一雲 協肺 量螺 製 寸 崎゛∞0 0 ∞ ∞00 卜卜 ゆ ∞ ∞匈 ∞N0 0 ゛ ∞O 0 い 0 ヽ ●0 0トゆ0 0 ●ゆ ゆト゛∞ 0 彗 S日S暇 C 悩 , E tヽ回督 t 墨 倒 量●群 ¨e拒 田 = 徊 善緯椰 十ぶ櫻 E 皿 く ゛ く や 維 継継朴梅 梅 雄 や 翠 伸 咲 N ∞ 寸 ゆ 0 卜 r 檬 機 擦爆擦颯 機 量 颯 0 ∞●〓0 ゛ N .0 .Oト0 . 寸 ∞ 卜 0● Nトゆ0 ∞ 0 0 ゆ● 0● ● ギ . 0 0 ,∞ ト 0 0 0 ●0 0 〇 一 〓 ロ日い暇 お 悩 , 肥 場倒 F ヒ ヽ 回督 量● 緯¨e拒 国 日 皿 撻撻 尊や虫晏 語 謳 皿 く や く や 梅 梅梅 梅穣¨ 謳 や J 一 仰 味 N o ゆΦ 卜 機機 織機織機 蒸 量 螺
∞ 0 0 つ 0 一 O F ∽
卜 0 0 つ 0 一 O F 0 ∽
0 0 0 Φ 一 Q E C ∽
い 0 0 つ Φ 一 Q E ∽
0 N ∞ N 〓 工 , 寺 N ∞ ミ● 工 田 樹 薔 E Ч ,
ミ卜
駅 冨 螂
N ・ ● 察 ぶ e 悩 押 目 督 ぐ
PBI
金 ヽ ヽ へ ヽ 虫 ミ い へ ヽ m ヽ 劇 賓
工 O N N O ロ エ 回 ■ 諄 綺 ● ∞ N 工 O r N . 0 工 回 樹 目
O 一 ゛ . 0 , 工 〓 ∞ 0 工 回 網 目
o o 緊 郭 e ■ 戻 輝 ■ 摯 緊
海 ∞ 攘
0 ト ミ く 終 継 ぐ E 燿
0 ヽ ミ く 驀 椰 ぐ E 澄
∞ Φ 0 〇 一 静 貯
ヽ ¨ 坦
N 卜 一 ト ニ 薔
駅 疇 0 ヽ ミ て く 指 緊 も 目 e セ ぐ ¨ 禅 撻 E 翠 磨 ぐ 綸
Ч
緊 e 椰 麻
ヽ ■ ● り ぐ
0 ヽ ミ て く 驀 籠 く E 燿
● 圏 ぐ 縫 く E 燿
0 饉 ぐ 奥 く E 編
0 饉 ぐ 績 く E 燿
0 饉 ぐ 績 く E お
0 出 中 E S
0 目 中 E 燿
0 網 中 E 撻
0 秘 中 E ね
000 ハ κ m コ ハ ー ー縛お ト響ヽ い劇卜 ココ て欅綴 い秦煮 E伸に ね幽頭
∞ ヽ ふ ヽ 卜 て い に 員
●00∞ ハ К n コ ハ ーR ー静ト卜 ト票ヽヽ い閾卜卜 コ椰 く率目て い秦ぐい E仲歯に 絡山曖暇
000 ハ κ m コ ハ ー ー絆ト ト雲ヽ い田卜 コ鬱 く尊纏 ヽ秦ぐ E仲に 燿凹颯
∞ ヽ 卜 ヽ 卜 て い に 東
0000 ハ κ m コ ハ ーR ー絆かふ ト翠ヽヽ い瓢卜卜 コ口 て申目て ヽ秦ぐい 口押にに 燿山颯増
0 悩 ぐ 喫 胡 歯 く 要 願
0 趨 ぐ 喫 期 に く 毀 瞑
0 日 ぐ 瞑 期 に く 墨 壊
0 欄 ぐ 喫 u な く 霧 壊
0 籠 く 尊 曇 に く 畷 腰
● 継 ぐ 黎 秦 t く 畷 颯
0 日 ぐ 市 曇 に く 騒 壊
0 経 ぐ 常 曇 に く 騒 要
0 樫 ぐ 典 川 E 業 副 模 な 咲 保
性 r 擦
梅 卜 嬢
0c 櫂鯖 ぐぐ 興出 =■ 口中 紫造 副 俊需 女撃 峠■ 壌戴
0 経 ぐ 喫 川 E 氷 副 崚 素 咲 颯
0 撻 ぐ 嶼 州 巾 に く 劇 埋 投 華
0● 経腱 ぐぐ 興颯 期■ Eや イ権 副く せ自 素曇 咲損 颯♯
梅 N 熙
梅 Φ 擦
性 ∞ 総
維 一 雲
繊 卜 供
秘 ∞ 機
繊 ∞ 鵬
満 r 燎
梅 卜 機
梅 N 曇
梅 Φ 檬
梅 ∞ 保
繊 一 爆
梅 卜 機
梅 0 壌
∞ N O N ● 0
海 絆 梅 一 N ∞ 鵬 い 秦 曇
0 0 ∞ や 0 卜 ロ リ ヽ ¨ 士 こ 壮 寸 熙
0 . 0 ● 一 一 . 0 埋 軍 量 撻
0 ゛卜 卜6 卜∞ 0 崎∞ 卜 0 い , 崎 ∞00 ∞ 卜● 卜0 侵 纏い 口S 記 ぐ 回最 顧C 賀 倒 ミe輌□ 倒 硼 巨語 皿 く ぶ黎 理
鰐 奪 量 撻
N N 卜 ● 一 0 お 澱 絆
0 0 ● 一 N 卜 0 日 撻
゛ 0 0 ト ト N ● C 輝 椰
0 ト ト ヾ . ● 一 G 専 群 尊
0 ∞ n O
い 回 e ぶ
0 ∞ 0 0 0 〇 一 口 聾 百 睡 黎
雄 め 擦
¨ 〓 一 〇 小 奏
ヾ
一 o o o ●
く 神 螂 味 煤
繊梅 繊繊維謳¨ 謳 や 0一 卜 伸 rN ∞ ●Ю一 曇擦 選檬 機い 駄加 量 ●∞ ヽ∞ ヽ0 り 寺ゆ r0 ゛0 0 り 卜卜 o 一 ●0 ゛0 ヽN ● ギ∞ 0 ● 卜 , 0 ● 卜 0 毒 日 日 猥 偲 い , 軍 に 留 ヽ回饉い 蕩= 量 0 翠 拒 e 日 猥 映 崚時軍 やぶ櫻呻 硼 す く 性¨ 繊 社織梅性や 一 膊 伸 畔 r N∞ 寸ゆΦ卜 攘い 墨晨 檬擦擦漱量 ∞∞ ゅ 卜卜 N 一 〇 0 ヽ 0 . 0 , 鐸 O 軍 L 量晏 嘲 響 懺ぬ 鮮椰
N
編 坦 に 側 躙 倒 硼 距 皿 く く や 繊 や 螂 卜 伸 味 諄 量 颯
一∞0● .寸卜0 ∞ 0 一●● ∞∞0 ∞● 卜 0 00 出い 日面 警 回饉に ヽ 百 目 ¨S場 L題 やぶや や
∞ 側 倒 皿 く 秘挫 苺 構 工 梅¨ 饉議 や ∞ ∞ 寸ゆ一 〇卜 伸 曇熙 曇b 驀檬称颯 置
悩 = 硼 く や 翠 咲 颯
り 週 硼 く や 螂 味 堰
0 つ Φ 一 O F 0 ∽
, ,
0 つ 0 一 O F ∽
0 7 0 つ ⊇ α E C ∽
O O O つ 0 一 O E C の
N ト ト ∞ ト 0 工 田 ■ エ 思 薔 L 路 Ч
n N ミ N ヽ ゛ , ハ 工 ヽ 0 S , ヽ ハ ヽ 助 躊 畑 鵬
0
ヽ 0 ∞ 0 ト ミ て く 驀 寝 冬 整 e 週 ぐ ¨ 担 日 E 製 麻 ぐ 爆
苗 ∞ 擦 0 経 ぐ 績 く E お
0 目 中 E 増
0 ハ n ハ ー ト か コ て い E 爆
0 静 製 剛 柳 申 秦 や 山
0
0 К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 員
く い に 員
0 橿 ぐ 興 釧 に く 熙 壊
0 経 ぐ 申 秦 に く 畷 駅
0 欄 煮 興 川 回 紫 副 控 素 畔 颯
0 腱 ぐ 興 胡 榊 に く 瓢 螺 製 華
駅 ∞ N N へ ヽ エ ト 0 0 0 O 0 0 N 0 0 0 0 0 一 S 〇 F 0 ¨ へ, 工 ヽ ヽ ハ К 相 構 ↑ 煮 m コ ミ ハ ー ヽ 喫 喫 噛 絆 く ト ふ 網 日 川 胡 ー 郎 ト 収 ヽ ヽ 煮 ぐ 回 中 鴇 椰 郡 卜 卜 興 率 凛 に い 電 寝 ぐ コ コ = 秦 副 く 樹 績 饉 率 経 に に く 崚 軽 く 挙 田 e 側 く く 中 ヽ 秦 ぐ 3 く く 褒 螺 E E E E 伸 に に 野 眼 咲 製 輝 饉 雲 ¨ B 翠 麻 く 燿 燿 燿 燭 Ш 員 員 腰 腰 瞑 ぶ 一 N 0 ヽ ∞ ト N , 工 0 ト 0 ∞ 0 0 0 0 0 ∞ 0 0 0 c ト 卜 . 0 , 工 潤 樹 ト ハ К ミ m コ 煮 ぐ ζ ハ ー ヽ 喫 事 く ー絆か き 日 口 州 ■ ト栗 ヽ ヽ ぐ ぐ 回 中 終饉 ヽ騨卜 卜 県 率 ネ 性 颯 川 秦 副 К ぐ コ櫻 目 綻 饉 郭 く率 椰 く に に 崚 需 田 S セ ぐ く 中 い秦ぐ ヽ く く 素 撃 彙 椰 颯 EEEE絆に に 録 畷 畔 ■ [ 〒 腱 貯 ¨ ぐ 翠 膵 Sおねお山頭 層 瞑 壊 螺 ♯ 直 N0 駅 , R N卜 O ヽ ヽ N へ 工 ヽ N0 0000 0 0 00 0 一0 N 卜 ま R ● 0 ¨ , へ 工 ヽ 卜 ハ К 橿 悩 ぐ ぐ 式 n コ て ハ ー R 瞑 喫 Щ く ー絆ト 卜 橿 橿川 川 唇 ト翠 ヽ ヽ ぐぐ E中 一 劇 鴇 遍 い 閾卜 卜 曖率 業 に 略 寝 ぐ ココ 川 秦副 く ボ 聾襲饉く 申饉 く さ に崚 瓢 e 賀 ぐ く中い秦 ぐ か く く女 螺 回 ●4 ¨椰 樫 E EEE押 に に 騒 要畔 製 鳳薇 L翠 麻 ξ 燿爆おね凹 嘔 崚 壊 燎螺 傘 轟Ч ,
R ヽ ヽ,
0 ∞ 0 ∞ 彙 評 貯
雄 F 擦
O r O
等 S欄 い 暇百 侵 軍 にく 回 督に 侵 ‖ 量a翠 戻 e拒躙 倒 硼 撻゛椰 へ 腱題 硼 く
Φ 一 O F
く や
梅薔 穣梅 梅 梅諮 や 翠 一 N ∞ ヾ 0 0 卜 仰 OK 擦 爆壊 機 緞 機擦 世 壌
雄 ∞ 終
薄 一 擦
梅 ∞ 擦
海 一 擦
雄 ∞ 機
繊 一 機
卜 N , ● 6O 卜 ∞ 一●ヽ ∞劇0 寸 00 ゛一 ゆ 0一 ∞ 鍔 C 椰 霧 t ぐ 量C輝 戻 撻緯椰 や
N ∞ ヾ ∞ 一 一 ͡ い 回 e t
0 ゆ 0 ゛ ●0 0 劇 ● 卜 0 0 一 照 想 督 口 い 拒 ヽ 団 授 語 謳
0 悩 倒 皿 く や 仰 量
苺梅結 雄 継 織一 凛 一 N∞ 寸 ゆ 一 卜 檬擦檬 雲 颯 擦 恥 弘 寸 寸り 寸 0 0● 0 り ∞ ∞0 ,卜 ヽ 寸 卜 0 0 0● 0 ●●い 卜 0● ● ● 卜● 0 卜ヾ卜 r O 00 爆 C 綴 一 員S 黒 t ぐ 回 贅E C 悩 量一 ‖ 日輝 戻 e 拒評 口 姜い椰 索 姜卍 け К 粘工 極梅 雄 雄 繊¨ 謳 や 一 一 仰 一∞∞ 寸 ゆ 0 卜 機い お 機擦 機 颯い い 量 0∞り 卜0 0 0 ●● 0 ●0 ,● ● ● 卜 0 卜 0〇 一 一 ゅ 0一0 ゆ 一 ● 〇 ∞卜一 . ∞ 0 0 O 00゛● 卜 0 O r r 爆 S網 い 暇6 軍 tぐ 回 督 に 留 量お 摯戻 e拒 国 倒 ヨ椰 姜壽 ぶ 姜 E 皿 く 称一 謳繊 継 繊 祐梅 や 一 N∞ ヾ ゆ 0 卜 伸 機い い檬 擦 擦 曇 機 量
∽
0 侵 樹 皿 く や 坦 咲 螺
悩
J
ゆ r O 0 一 Q F 一 ∽
寸 ,
0 つ
硼 く や 坦
0 一 α E
保
∽
OK
● 侵 倒 皿 く や 翠 畔 螺
0 0 l
Φ 五 E o ∽
O ゆ 駅 N ∞ N 工 一 0 N ∞ ゆ ● ロ エ 田 凛 戻 ■ 輌 [ 腱 翠 由 Ч O 0 駅 N ● R R . N へ r 工 ヽ O や 0 ミ N ヽ N ハ 工 ヽ t R 峰 ミ 田 ■ 奮 冨 諄 F 製 せ 躍 ¨ 卜 0 ぶ 一 ∞ 6 一 N 工 N 0 一 , ゛ 0 , エ ロ = 鍮 ¨ 目 せ 翠 ,
S ベ ヘ ヽ R R へ ヽ 瞳 R 峰 闘
崎 O N 工 ● r 0 〇 一 工 田 ■ 雲 菫 一
0 ∞ 0 ∞ 工 O L
梅 ∞ 擦 0 ヽ ミ て く 壬 案 挙 e 椰 麻
橿 ぐ E 爆
察 ≦ e 輝 麻
● ● セ 籠 ぐ
寝 ≦ e 憚 督
N ● セ 鶴 ぐ
0 編 ぐ 練 く E 燿
0 経 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 爆
0 綸 禦 卿 コ 樵 秦 伸 山
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜
∞
襲 ぐ に 燿
く い に 暇
0 日 ↑ 興 期 に く 騒 蝠
0 日 ぐ 巾 柴 に く 野 願
0 組 ぐ 興 川 E イ 副 優 友 畔 颯
0 構 ぐ 事 ■ 中 造 К 霊 撃 ■ 彗
繊 機
糧 ∞ 攘 0 ヽ ミ て く I I 綴 く E 熔
゛ 襲 ぐ 練 く 題 ね
0 日 中 肛 ね
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て い E 爆
● 絆 理 則 蜘 率 壌 押 凹
0
0 К コ ー ヽ お 卜 ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ に 員
く い に 嘔
0 趨 ↑ 典 胡 に く 野 壊
● 鰹 ぐ 串 秦 亡 く 墨 瞑
0 選 ぐ 興 期 回 練 副 増 女 畔 螺
● 颯 ぐ 嘉 ■ 湘 歯 К 需 要 侵 彗
繊 一 擦
梅 ∞ 擦 0 卜 式 で く 終 目 ぐ E お
駅 0 ● 0 卜 式 ζ く 椿 寝 目 e 畿 ぐ 憚 崚 E ¨ 製 麻 ぐ 編
0 整 ぐ 績 く E ね
0 日 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E お
0 静 翠 田 口 串 秦 押 凹
0
N 一 κ コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 轟 ぐ に 錮
て い に 層
0 網 ぐ 典 期 に く 眼 壊
● 網 ↑ 申 曇 な く 賢 駅
0 日 ぐ 瞑 胡 回 ネ 副 撻 密 畔 螺
0 目 ぐ 製 胡 榊 置 バ 醒 曇 製 華
海 r 擦
梅 ∞ 擦
00 綴 ぐ 績整 く中 EE 澄 お
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ヽ E ね
0 静 標 田 蜘 尊 秦 伸 山
0 К コ ー 卜 か ふ ヽヽ 卜卜 N
目 ぐ に 顆
て い に 暇
0 日 ぐ 典 = に く 薇 壊
0 日 ぐ 常 憮 に く 畷 壊
● 趨 ぐ 興 川 E 業 副 崚 夜 咲 保
梅 雲
r
000 ∞N 一 ● ト卜N ●卜 ∞ ト0● 0 0 O一 r 卜゛一 ●一0 06 卜∞ 0ト ∞ト 寸∞∞0 0 日 s錮編 堰 6 , にヽ 回督に 黒 量お響 映e拒椰 櫻臣 撻霊 絆郡 小 やぶ ヽ 梅絆 膊梅 絆 膊着梅議 N ∞ 寸 ゆ 0 卜 一 機い 一檬い 驀爆檬爆
0 口 = 皿 く や 伸 置
り卜一 0∞ 0 寸 00ヽ 0一 r ∞め 繰 S 尊 t 量お群 姜霊 緯畢
り 0 侵 = 硼 く や 仰 置
ゆ 撻 = 硼 く や 却 咲 颯
● い 悩 回 日 e 側 ぶ く 梅 雄姓繊 や 田 寸 い0卜 伸 機 翡姉 蒻猥 麟
寺 悩 = 硼 く や 翠 味 燎
0N0 ● い∞ 卜0 0∞0 〇 一 0∞ 〇 ギ ●6 〇 0一 崎0 翻 い員颯 ツ 回替■ ¨ ヽ 蕩 いS拒覇 わぶ櫻覇 や 一 誌絆 眸織 絆海維糾 r倒∞ 寸 ゆ∞卜 擦静 墨 擦攘 擦曇= 0∞ ●卜 O● r O0 ヾ゛ 0 卜 鰐 二 量お 撻霊 絆
寸 0 ゆ ● 0 ● 台 肥 ヾ 響 笛 響
N N O ゛ 0 ∞ 継 ぐ 冨 #
N 卜 0 ∞ お
0 ● ∞ N 0 0 ロ ワ ヽ ¨ や や 繊朴 椰継斗 膊 一Nめヽ 曇h 檬い 啓
0 卜 ∞
繊絆朴 韓 rN∞ 檬い 私い 一 000 卜●0 ●0∞ 0いト や一ト 00N 彗 C 軍 t 量お澤 霊椰 撻澤
0 い 回 e ぶ 梅 ゆ 爆
ゆ0 N ト ∞ ト 卜0 ●0 ∞∞ 口a うt 書 躍躙 貿 題
0O 0N 00 00 ●0 0● 口 椰S E〓 鼠ヽ r臨 一誕 じ卍 一 粧¨ 協 一一 0 ト 撮ロ い
0 撻 = 皿 く や 伸 量
侵 = 硼 く や 翠 咲 螺
r 報 徊 く や 却 畔 爆
0 O │
Φ 一 O E ∽
O r O 0 一 O F 0 ∽
∞ r O つ 0 一 α E ∽
卜 0 つ Φ 一 a E C ∽
ま ヽ ヽ へ ヽ ξ R
ゆ N O N 工 O N
0 , へ 工 ヽ Q 躊 聾 ミ 田 ■ 田 巨
N 卜 ゛ 卜 輌 L
∞ ● ● 一 . N 工 O 0 O 卜 ミr d r エ ロ 網 奎 〒 目 t ,
O N 一 。 N
駅 察 郭 e ¨ 押 翠 麻
駅 ¨ 螂
N 一 ∞ ゛ 、 N 一 工 ∞ r ∞ . O N , エ ロ ■ 雲 g 廿 一
駅 戻 襲
工 ∞ 0 ● 工 田 ■ 諄 距
■ ■ 田 ´ や
0 ,
0 ヽ ミ く I I 橿 ぐ E 燿
颯 ボ e 押 麻
、 ■ 日 田 ´ や
0 ヽ ミ く I I 饉 ぐ E 撻
0 相 ぐ 終 く E 燿
0 橿 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く い E 燿
0 静 編 圏 コ 申 秦 V 山
0寺O0 ハ n 、 ′ 絆 卜票 日 ヽ剛 ↑ コ● 績饉くホ く中か秦 E E廻P 燿熔おШ
0 綴 ぐ 績 く E 燿
0 相 中 田 爆
● ハ n ハ ー ト か コ て い E 耀
0 籍 理 騨 蜘 中 憮 仲 山
0
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 暇
0
く ヽ 磁 猥
К コ ー ト ヽ 卜
N 卜 ふ ヽ 卜
籠 ぐ に ロ
く か に 層
0 К コ ー ヽ か も ヽ ヽ 卜 卜 N 一
悩 ぐ に 輌
く さ に 増
0 翻 ぐ 瞑 切 に く 薇 颯
0 橿 ぐ 興 川 歯 く 畷 要
0 ■ ぐ 典 胡 に く 環 壊
0 経 ぐ 率 秦 に く 畷 瞑
0 目 ぐ 常 秦 汽 く 熙 腰
● 目 ぐ 申 秦 に く 畷 瞑
0 墨 ぐ 典 期 回 漱 副 授 素 畔 螺
0 目 ↑ 瞑 胡 回 凛 副 崚 友 味 堰
0 樹 ぐ 喫 州 回 ネ 劇 崚 夜 咲 颯
,
0 ヽ ミ て く I I 樹 ぐ E 燿
0 纏 ぐ 績 く E ね
0000 ハ κ ロ コ ハ ー ー静か ト編 ヽ ヽ劇卜 コ櫻 日く申目 中か秦 ぐ EE絆養 燿燿凹猥
0 ヽ 卜 ヽ 卜 く ヽ 歯 嘔
寺
寸
0
゛
●
り ゆ N
0 ゆ O
0 ト ト
卜 0
∞ い 0
0 ●
O ∞
N 一
0 ∞
N ●
∞ 0
0 ●
器 C 霧 t 量 日 群 撻 緯 椰
綴 煮 ミ #
い 回 e ぶ
層 督 拒 櫻
∞
●
繊 爆
梅 卜 檬
c = ぐ ■ ■ 詢 階
梅 ∞ 熙
000c 襲相 ぐぐ 興事 櫻 網 胡■ ぐ ぐ E珈 瞑 率氷胸 期 曇副 にな崚震 く く素撃 霧 賢畔■ 壊 要螺會
棒 ∞ 根
鵬
梅 卜 機
需 撃 ■ 世
0 超 ぐ 喫 = 榊 歯 K 軽 螺 製 や
性 一 熙
梅
繊 N 爆
繊 0 選
梅 ∞ 爆
海 r 燎
織 卜 機
0 , 虞 郭 S 日 輝 目 麻 ξ
●
∞ 0
梅 ∞ 鵬
ヽ ゅ ゛ 0 ヽ ミ ζ く I I 寝 纂 目 e 侵 ぐ ¨ 担 圏 E 翠 縣 ぐ 燿
卜 ● ∞ 0 彙 〒 ヤ
R ヽ ヽ , ハ ヽ ¨ 尽 ド ヘ ヽ m 螺 一 H 腱
C O
薔 N 晨
穣 0 機
繊 ∞ 曇
薔 檬
粘 卜 颯
梅 0 供
七 ● に 撻 十 椰 = 颯 距 皿 く
く
ヽ
維 縮 梅 誌 梅 書 稿 や ■ 叫 一 N ∞ 0 ゆ 0 卜 伸 擦 機 檬 颯 機 擦 標 置 燻
だ 0 卜 ● ∞ 蝉 軍 量 撻
゛〓 O , N ∞ ヽ 卜 一 C t 6響 撻軍
00卜● ● 寸ゆ0 卜 守∞ い0●い O0●0 N 劇∞ ロい 日日 ツ回震に ヽ 百 田 ¨S掲 士t距 要題 こ 蓄 繊梅 社織一 謳繊 中 N∞ ヽ い一 0卜 檬 選 檬熙総懸銀 ∞ ∞ い 0 ● 0 鐸 ミ 量 姜
寺0 .∞ ● 0 N ヽφ O ∞ N N a t 書翠 鉾椰
悩 倒 皿 く や 仰 量
側 倒 硼 く や 綱 味 壊
悩 = 佃 く や 伸 量
Ц = 口 く や 翠 咲 爆
0N 〇0O0∞ .● . 0 卜 0●N0 ● ● ●0∞∞O , 00 ● 00 卜N . . . 0O ト ●0 0 , ●O ト0卜0 0 一 鐸 a日い日一 喘 , 饉 t F ヽ回 躊い 貿 量 日響 ¨e輌 き 困 = 圧 長 緯椰 やぶ黎聖 皿 や く 苺 性梅 諄 朴泄¨ 養 や ■w 一 伸 寸 N ∞ ゆ 0 卜 一 爆颯 檬 一颯い おい 泰 置
留 = 皿 く や J 畔 颯
∞ON ●oO ∞一 卜 ∞00 0ぶ● ∞r0 ■s嘔 ↑回督 Re拒 華索櫻
繊梅 梅梅淮梅 ∞ 寸ゆ0 燎 熙颯 擦燎燎
ヾ 国 0 つ ⋮ 0 一 O E ∽
O N O つ 0 一 O E C の
N N O つ 0 一 Q F 一 ∽
r N O 0 一 Q E C の
O ● ∞ R 一 卜 R N へ 工 ヽ 0 寸 ま 一 ∞ 卜 ヽ ヽ 0 へ 一 工 ヽ 躊 畑 田 = ■ 目 〒 t ●
S ヽ ヽ へ, ヽ く ヽ ハ, ヽ 囀 躊 一 出 興
卜 工 O N 〓 0 工 回 一 雲 瓢 N O 一 N 一 工 0
, N . ● ロ エ 田 日 思 目 一
ヽ Q 躊 虫
0 あ り
梅 ∞ 総 0 ヽ 式 ζ く 驀
寝 ぶ e 椰 麻
ゆ 卜 リ ト ■ 語 0
駅 案 ぶ e ¨ 椰 翠 暉
∞ り ∞ ● ■ 需 貯
0 駅 , 寝 ≦ e セ 鯛 ¨ 押 坦 暉 ぐ
● 0 ∞ 0 ∞ エ 回 ■ ▲ 田 輌 躍 L
0 ● ド, ヽ N へ 工 ヽ N S N N R ● ¨ へ ロ
ヽ ¨ 翠
椰 く E ね
0 樹 ぐ 績 く E ね
0 橿 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 燿
0 締 理 酬 枷 尊 秦 伸 凹
0
∞ К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 網 ↑ 陛 暇
く い に 頭
● 欄 ぐ 艇 川 に く 疑 願
0 悩 く 率 壌 に く 畷 瞑
0 橿 く 蜘 胡 E 素 副 優 友 咲 螺
● 館 ぐ 事 寺 和 性 К 需 燿 ■ 華
,
梅 一 擦
お ∞ 埋 F 量 崚
卜 の ヾ 0 ● 緯
0 ト ト 一 0 C t 輝 尊
0 0 0 0 ● 0 経 ぐ 戻 奪
0 0 卜 0 0 0 0 N 卜 卜 0 い 日 回 査 薔 S 妬 ぶ E R
0 ● 0 0 卜 0 さ 懺 に に 悩
∞ N O
硼 く 恭 翠 味 慄
Φ 一 O F 0 ∽
薔 繊 維梅 一 N ∞ ヾ 擦 擦 燎 盤
評 譴 ヽ 繊 謳 ¨ 謳 一 ゆ 一 〇 卜 擦 m 揺 猥
尋 6 二 に 量 晨 翠 善 撻 軍
い 回 e ぶ
硼 く や 仰 量
雄 ∞ 擦 N ト ミ く I I 橿 ぐ E お
0 幅 ぐ 純 く E お
0 橿 中 E 耀
0 ハ n ハ ー ト い コ く い 題 趣
N 静 響 園 蜘 申 秦 押 山
0
∞ К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 欄 ぐ 汽 颯
く い に 目
0 目 ぐ 興 胡 に く 墨 願
0 目 煮 申 秦 に く 騒 襲
0 目 ぐ 興 胡 回 凛 副 慢 t 咲 瞑
0 椰 ぐ 製 胡 榊 に K 劇 理 製 奪
雄 r 機
整 く 冨 摯
咽 督 拒 櫻
百 侵 t 悩 倒 椰 ■ 41D 題 皿 く く 押 雄 雄 着 梅 繊 繊 稿 や 却 一 N ∞ 寸 ∞ ∞ 卜 脚 OK 雲 熙 擦 機 銀 織 椰 量 爆
卜 N O Φ 一 Q F ∽
梅 ∞ 機
0 ヽ 式 で く I I 目 ぐ E ね
鵬 N 一 0 卜 式 て く I I 緊 郭 目 e 留 ぐ ¨ 椰 目 E 謳 藤 ぐ 増
0000 ハ n ハ ー静 ト票 饉 ヽ瓢 ぐ ココ 練日く 申 く中ヽ秦 E国廻伸 燿お爆 胆
0 К
0 コ ー か ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
目 ぐ 雌 ロ
く ひ 鼈 ロ
● 橿 ↑ 典 川 に く 墨 腰
0 椰 ぐ 率 秦 に く 服 嬰
0 経 く 興 川 E イ 副 崚 女 咲 堰
0 縫 ぐ 業 ■ 榊 版 く 農 暴 侵 糞
一 墨 倒 孤 く や 伸 量
0 週 = 側 く や 翠 味 爆
0 い層日 回督に撻 S硬 田 ぶ櫻囮佃 く 繊継織や 一0卜仰 撮爆総量
● 出 = Ш く や 製 咲 倶
∞
0
卜
●
0
0
゛ ●
0 〇 一
N 0 り 0 ,
● ∞
● ● 0 0 一,
0
海 一 機
場 a 饉 い 目 a E t ぐ 回 贅 t 量 晨 翠 戻 S 拒 田 撻 鉾 早 t 晏 巨 梅 繊 緯 穣 繊 繊 繊 一 N の 寸 ∽ 0 卜 擦 擦 機 颯 檬 颯 颯
O N O Φ 一 Q E ∽
梅 ∞ 選 ● 撻 ぐ 綻 く E 燿
0 ● ハ n 、 ′ 卜 い コ 目 く 中 い E 廻 燿 お
0 静 禦 圏 蜘 湘 秦 や 山
∞
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 網 ぐ 歯 颯
く ヽ 磁 暇
0 継 ぐ 瞑 期 に く 要 瞑
0 綴 煮 尊 憮 に く 要 壊
0 悩 ↑ 興 期 回 凛 副 崚 女 咲 螺
c 舶 ぐ メ ■ 珈 に κ 需 撃 ■ 鱗
継 一 曇
饉 a E t 量 a 難 姜 緯 轟
継 ぐ 晨 や
梅 梅 性梅 ¨ 倒 ∞寸 檬 颯 機蝶
0 鋼 0 つ 0 一 a E O ∽
,
,
さ ,
』
0 0 0 N 一 工 〓 ● 0 0 r エ ロ = こ 薔 E L ヽ . ∞ ヽ 工 ● 卜 ● 一 工 田 嘲 鱈 聾 一
,
0 バ ヽ ハ ヽ R ミ い へ ヽ 噛 ヽ 一 樹
N 一 一 工 い O N 一 〓 □ ■ 喘 曖
∞ O N , エ ト ∞ 0 , 工 回 ■ 雲 薔 一
駅 ¨ 螂
c
織 N 擦
O
寝 ぶ e 椰 麻
■ 麟 ぐ
N ト ミ く 終 饉 ぐ E 爆
0 颯 ↑ 績 く E 爆
0 ト ト ト 彙 語 貯
ヽ ● 00 ヽ ミ て く I I 橿 察 ぐ 冬 超 築 e 週 ↑ く ¨ 担 組 E E 坦 パ ぐ お お
一 ∞ N ∞ ■ 〒 甘
ヽ ¨ 翠
一 ∞ N ∞ 輌 L
c 駅 c ヾ ● ト ミ ζ く 終撻 颯 ↑ 饉 綻 e t ぐ く 鶴 E E い 担 謳 藤 ぐ お お
寝 e 押 畷
倒 N 側 圏 ぐ
N ト ミ ぐ く 終 籠 ぐ 口 燿
0 饉 ぐ 績 < E 燿
0 ■ 中 E 耀
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 坦
0 絆 票 閾 蜘 黎 秦 絆 凹
0 К
0 コ ー お ヽ 卜
卜 も ヽ 卜
超 ぐ に 頭
く ヽ に 頭
0 撻 ↑ 興 期 に く 要 壊
0 目 煮 率 秦 に く 畷 壊
0 籠 ぐ 喫 川 E 凛 副 優 友 畔 螺
0 欄 囀 E 栂
0 日 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 栂
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ひ E 燿
0 聴 聖 剛 コ 率 秦 絆 山
0 や 翠 闘 コ 器 秦 P 凹
0 静 製 騨 櫻 常 秦 伸 山
0 К コ ー ト ヽ 卜 趣 ぐ に 暇
0
0 ヽ 卜 ヽ 卜 て い に 颯
K コ ー ト ヽ 卜
0 ヽ ふ ヽ 卜
櫂 ぐ に 層
く か に 員
0 К
0 コ ー ト ヽ 卜
卜 ふ ヽ 卜
目 ぐ に 颯
て い に 層
ヾ 0 ● 一 籠 く 興 目 ■ 胡 ぐ ぐ 口 興 率 業 川 秦 副 に に 崚 く く 友 興 騒 畔 瞑 瞑 保
0 悩 ぐ 腱 期 な く 服 腰
0 綴 ぐ 興 期 に く 銀 熙
0 悩 ぐ 申 秦 に く 墨 暇
● 椰 ぐ 尊 秦 に く 殿 蝙
0 経 ぐ 興 川 E 凛 副 使 衰 咲 保
0 椰 煮 興 期 匡 凛 副 慢 女 咲 颯
ゆ
0
0
●
●
●
∞ ∽ 0
い 0 寸
卜 0 0
0 0 0
0 ●
0 ●
0
∞ ●
ト ト
寸 一 ゆ
0 0
● 0
∞ 0
∞ O
寸
梅 一 擦
梅 卜 熙
穣
0 経 中 E お
梅 ∞ 選
0
c 口 ぐ H ■ 珈 浩
粘 檬
梅 卜 撫
梅 N 盤
海 ∞ 鵬
梅 ∞ 檬
梅 一 攘
梅 卜 曇
需 撃 ■ 世
● 腱 ぐ 寡 ■ 中 版 κ 腱 羅 晏 ♯
繊 ∞ 颯
擦
自 撃 ■ ■
c 贈 ぐ 事 ■ 中 に
梅 Φ 機
繊 N 攘
繊 Φ 擦
梅 ∞ 総
梅 r 檬
繊 卜 機
梅 0 颯
颯 F 量 崚 撻
0 撻 い 頭 否 こ 煮 回 督 t 悩 響 戻 S 拒 騒 倒 椰 ぶ 優 臣 皿
く
継 梅 梅 梅 梅 梅 縦 や 一 N ∞ ヾ ゆ 0 卜 仰 擦 熙 撮 機 檬 擦 = 量
卜 ,卜 0 一 ∞ 鯉 冥 量 姜
N N 卜 0 ● ∞ 書 粋
侵 劇 皿 く や 翠 畔 螺
N000 劇 ヾ0● 0 0〇O 一r 卜0〇● ● N〇0 0 O0● 一 C螢 侵 い颯S t 轟 を 回督〓 侵= 、S拒t = 皿 翠 ¨ 澤 撃 十 く キぶ櫻理 徊 く や 雄 継 梅 絆 繊 梅¨ や 翠 協 卜 伸 畔 一N Φ 寸 ゆ0一 鵬擦 機い 一檬 機鰤 ¨ 量 螺 0 0 寸 0●00 ヾゆ 卜 . 000● 0 卜● 〇∞●0 一 卜∞ ● 0∞0● 0∞ 卜 ● 000 ∞ゆ 0 0 ∞●● , 一 週 埋 日 い 口宙 お 壺 肥 軍 C 甲 ヽ 回百に 拠 = 倒 硼 量e 響 S 田 嘔 ¨ 脹距 皿 く 撻゛ 霞 士 ぶP キ 摯 こ く や や 却 繊社 絆 一 維絆 綽潜 伸 味 脚 綽 器 N ∞ ヽ ゆ0 卜 姓 収 雲い 供 撮 鵬 一師 泰 地 下 00 ● や N卜∞ ●0 卜 0 ゛ 卜 00 ∞ 0 00∞ , ト0 ● 00 ●0 . . ト 卜卜 0 0● ト∞ ∞ 一000 一 , 製 毒 0 饉い豪お 〓 日 ● 工 こ ぐ 回督C 量お 響 戻 S拒■ 皿 ま軍 や t櫻〓 皿 く 撻編 工
N 0 0 0 一 0 口 0 ∽
● ∞ N O り 0
く や
繊工 注 や 翠 謳 魯 蕎 梅 梅¨ 一 伸 畔 N ∞ 寸 ゆΦ卜 一一 量 嗅 颯奏 檬 曇 壌雲い 一
7 0 0 つ 0 E ∽
0 8 つ Φ 一 O E 需
0 さ Φ 一 O E お
0 ド ヽ へ ヽ 璽 R い へ ヽ 町 ヽ 一 相
卜 ゛ ヽ 一 ∞ ご N 一 工 O N N ∞ o エ ロ = ● ¨ 目 L 翠
0 ∞ N , 工 0 N . ● 一 工 回 = 目 卜 〓 . N r 工 N 一 ■ ● 工 田 = 駆
● 卜 ● 卜 豊 F 世 ¨ 0 卜 ● 卜 彙 〒 ヾ
N ∞ 0 0 ● F 工 0 0 0 . 0 . ∞ 一 工 田 一 こ 盟 O 轟 L
寝 挙 S 椰 暦
● セ 鶴 ぐ
0 ヽ ミ ζ く 驀 超 ぐ E 燿
ヽ 一 0 ∞ ヽ ミ ζ く I I 颯 郵 目 e 侵 魚 映 押 目 口 坦 緊 ぐ 漏 駅 ● り 0 ヽ ミ ζ く 終 腱 饉 e 畿 ぐ 椰 腱 E ¨ 謳 麻 ぐ 燿
駅 冨 翠
緊 挙 e 押 藤
● 0 侵 腱 ぐ
0 ヽ ミ ζ く 終 目 ぐ E 燿
0 組 ぐ 綻 く E お
● 樹 ↑ 績 く E 燿
0 日 ぐ 績 く 口 燿
0 椰 ぐ 練 く E 燿
0 日 中 E 燿
0 ■ 中 国 爆
0 饉 囀 E 燿
0 ■ 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト い コ く ヽ E 趣
0 ハ n ハ ー ト い コ く い E 爆
● ハ m ハ ー ト ヽ コ く い E 燿
● 絆 翠 瓢 コ 率 秦 伸 山
0 沖 理 閾 櫻 中 秦 響 山
0 静 撃 騨 螂 檸 慄 仲 山
0
0 κ コ ー 卜 か も ヽ ヽ 卜 卜 超 ぐ に 頭
く い に 頭
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 橿 ぐ に 日
て い に ロ
0
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 出 ぐ に 颯
000 ハ К n コ ハ ー ー静ト ト毅ヽ ヽ騨卜 コ 口 て申■ い豪ぐ E 仲に 燿 山頭
て い に 頭
0 ヽ ふ ヽ 卜 く ヽ 磁 層
0 椰 ぐ 喫 胡 に く 薇 壊
0 饉 ぐ 興 胡 汽 K 眼 盟
0 悩 ぐ 興 期 に く 騒 瞑
0 経 ぐ 瞑 期 に く 織 騒
0 網 ぐ 紫 憮 に く 要 壊
0 騒 ぐ 率 秦 歯 く 霧 腰
● 樹 ぐ 中 壕 に く 畷 瞑
● 網 ぐ 申 秦 に く 畷 盟
0 櫻 ぐ 製 川 E 素 副 種 ● 畔 颯
0 樹 ぐ 瞑 州 回 氷 副 懺 女 畔 瞑
● 目 ぐ 興 州 E ネ 副 崚 夜 咲 颯
● 鶴 ぐ 事 廿 中 造 κ 自 撃 ■ 黛
c 相 ぐ 出 ■ 珈 t
継 N 檬
梅 爆
梅 卜 機
梅 N 擦
●c 目麟 ぐぐ 瞑り 川■ E凛 凛浩 副 崚自 歳挙 味■ 颯■
穣 ∞ 機
繊 ∞ 機
誌 一 機
繊 卜 機
需 撃 ■ 世
c ● ぐ り ■ 凛 造 ´ 蔵 菫 0 ■
梅 ∞ 擦
梅 倒 爆
梅 0 爆
梅 ∞ 曇
梅 擦
梅 卜 檬
繊 N 檬
蓄 0 選
梅 ∞ 銀
梅 r 機
繊 卜 颯
権 ∞ 爆
卜 ● ∞ 卜 0 ∞
卜ゆ00 ●N卜 ∞ 0 い0 ∞ ●000 0ト0∞ ●ト●0 一 選 い 日日 二 に宏 ヽ回 量一 鮮 輻 ¨e 悛嗜 ぶ キ椰や や
0 ∞ 0 ∞ 卜 0 暇 督 拒 櫻
0 . ● 0 一 〇 0 ● 悩 S 記 超 専 日 皿 躙 語 皿 < 凛
梅絆 碑梅絆 膊梅 ∞寸 ゆ 一 檬 漱颯い 一颯 ●● 0゛0 0 , ト り ● 0ト00 ●0● ●● 00000 ∞0000 躍 C継 い 軍 tぐ 回 量 ●響 冨e 儀鉾軍 ぶ
雄一 謳 0一 卜 檬い い 0 0 卜 0 O 0 N 0 0 0 0 ● 員お 記 督t 拒圏 櫻謹 理
く や 伸 置
や 翠 味 惧
日 = 徊 く 雄 梅梅梅梅 梅譴 や め寸n Φ一 卜 仰 ¨ 擦擦擦擦 熙擦憾 世
悩 樹 硼 ≪ 押 翠 味 颯
0 ∞ 寸 や 0 鐸 E 量 懐
∞ 卜 ● 0 C 緯
梅梅 N 嬢 擦 0 0 .. 卜 0 ● 0 N ● ∞ 0 ∞ 一 堰 霧 量 G 壌緯
0 0 0 つ Φ 一 a F 0 ∽
ゆ 0 0 つ 0 一 O F 0 の
ヽ 一 0
0 , 0 倒 卜0 0 卜 ● , ● ● ∞ 卜0 0 .● ● ● 0 0 ● r , ●一 壺 い 由 奎〓 じ甲 ヽ回 顧に 澤¨e 襲暉 澤 椰 壺ぶ E P凛 こ 梅桂雄工 譴 肛¨ ¨ゆ一 ∞寸 Φ¨ ト 曇颯檬 葛ロ い ∞寸い ∞. 0O 卜∞N ∞ ● , N 0 ●0 ∞ 0 N r a日い 口 , にヽ回 饉 画 輝¨e L 椰一虫 E 黎 ヤ
性梅繊絆繊一 謳 一 N∞寺o 0 機颯颯m 一機い 一
悩 = 硼 く や 伸 量
侵 倒 硼 メ 鞭 郷 畔 爆
留 倒 皿 く や 伸 量
撻 引 徊 く 茶 型 畔 颯
守
0 0
0 E ∽
Φ 0 0 つ Φ 一 O F ∽
O N ∞ ● ∞ N r 工 田 一 輌 鱈 L 彗 ヽ
鴎 冨 翠
O N ヽ N 工 0 ■ 〓 N 一 エ ロ = 臓
0 ∞ ● ∞ 彙 〒 ヾ
駅 寝 郵 e 映 押 翠 畷
0 卜 N 一 工
● ∞ ゆ ∞ 彙 〒 貯
摂 O N 0 ヽ ミ ぐ く 終 寝 郭 網 S 懺 ぐ ¨ 押 楓 E 坦 藤 ぐ 燿
一 N ド ● ヽ ゛ ハ 工 ヽ O 一 N 墨 O バ , ヘ ヽ Q 憮 峰 腱
0 き ヽ へ ヽ 一 彗 ヾ 一 へ ヽ 助 R 峰 ミ
, . 〓 0 エ ロ 一 コ 騒
ゆ 0 ヽ N 卜 , 工 0 0 一 ∞ ゛ 0 一 エ ロ 一 贔 国 O 吹 〓 L 坦
案 挙 e 押 麻
0 ロ セ 撻 ぐ
梅 ∞ 蝶
0 ヽ ミ く 終 橿 ぐ E 燿
0 ●00 ∞ ハ К m コ ハ ー ー静ト ト響 ヽ 経 い園卜 ぐ ココ 練纏く椰脳 く中 秦ぐ E EE絆 に 燿 増燿凹暇
0 隊 ふ ヽ 卜 く さ に 嘔
0 網 ぐ 製 鋼 に く 墨 壊
・ 0 襲 ぐ 黎 紫 に く 畷 瞑
0 経 ξ 腱 期 E 凛 副 使 褒 咲 螺
● 腱 ぐ 瞑 ■ 襴 造 К 霊 撃 ■ 書
梅 一 雲
6
維 ∞ 撼
● セ 膳 ぐ
゛ ト ミ ζ く I I 軽 ぐ E 耀
● 樫 煮 績 く E 爆
● 燿 中 E 耀
0 ハ n ハ ー ト い コ く ひ E 爆
0 静 禦 騨 柳 檸 秦 押 凹
0
0 К コ ー 区 ト き ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 曖
く ひ 歯 増
0 椰 ぐ 興 期 に く 野 瞑
0 経 煮 率 秦 に く 要 壊
0 日 ぐ 典 期 回 イ 副 控 友 咲 爆
0 撻 ぐ 喫 期 榊 な く 農 彙 ■ 奪
縮 一 擦
梅 ∞ 根 0 幅 ぐ 綻 く E お
0 襲 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E お
0 絆 報 劇 コ 率 秦 伸 山
゛
0 К コ ー 区 か ふ ヽ ヽ 卜 卜 樹 ぐ に 増
く ヽ 磁 颯
0 継 ぐ 喫 州 に く 毀 壊
0 網 煮 尊 素 に く 野 壊
0 日 煮 瞑 胡 E X 副 崚 女 畔 瞑
蕎 一 爆
梅 ∞ 機
0 ヽ ミ ζ く 寝 郭 e 椰 藤
終 襲 ぐ E 燿
0 樹 ぐ 綻 く E 燿
0 目 中 E 爆
00 ハ m ハ ー静 ト摯 い酬 ココ く申 ひ曇 EP 爆山
0
0 К コ 卜 か ふ ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 颯
く い に 層
0 網 ぐ 瞑 州 に く 要 騒
0 綴 ぐ 申 憮 に く 毀 盟
0 目 ξ 興 期 回 ネ 訓 e t 畔 螺
0 超 ぐ 嶼 期 榊 慶 く 劇 燿 製 華
秘 一 攘
り00 ヾ ,∞ 0 や一 ●0卜 0●ぶ 0∞一 堰 C 軍 t 量一 一輝 善蒔椰
卜000 ●0∞0 卜N0● ● ∞0∞ 0 卜卜寸 ● 000 相 い 口調 ア回饉に 百 ヽ 甲 映e輌 二距 や欧黎 十 繊鮮 饉繊 碑繊絆織一 ¨ 一N∞寸 n∞卜 盤R擦 嬢檬静属 ∞0〓 N卜 ヽ 0 ● ●∞ rト● ∞ O ト● 0 0 0 NN 寸● ● 0 ∞N0 0∞ 0 0 ∞卜0 ∞り 0 , ´ 暉 0ロい 暇 ボ ロ 督 ト 霧 こリ 回 ヽ ヽ 拒 量6 緯 喚e 団 師 崚鉾 椰士 t 螢 こ こ 秘梅梅壮 梅 繊 狙 [ ト 一N∞ 寸ゆ 0 熙熙蝶 標機 擦 ロ 00 卜ヽ ●O N 一 ぶ● 0卜 爆 環 量嘱 姜緯
卜 N O ● ● 0 C t 響 軍
ヾ000 0● ●● 0 000 一 ● 0〇0 ∞●〇0 0 卜00 , , 凛い 口お 奎記 ヽ 回百√ 園 ¨eも 鰻誇 薔ぶ嶼 祀 ゛ 梅 ¨ ¨ 梅梅梅 絆 謳 謳 膊 一一 卜 N∞寸 ゆ一 擦機檬 機選萎鰤 ¨ 卜000 00● 0●ト● ∞00 ∞●ト0 00● , r r 卜00 000● ●●ト 0∞0● ∞卜ト 00 00 一 爆 ロ い口S 台 霊 饉 肥 デ 軍 Cヽ 回顧に 量一 邸 日押 映e輌 雷 極 撻ぬ ぶ薇評 田 蒔響や す 議縫工 工 粘¨ = 巫中 謳疇 興一 一卜 N∞ ヽゆ0 颯い 驀い おロ 驀い 墨機い
一 悩 倒 皿 く や 伸 置
侵 倒 皿 く 湘 伽 置
o 侵 徊 く や 郷 味 爆
悩 倒 硼 く や 螂 咲 颯
担 悩 樹 倒 41D Inlバ く 榊 や 却 伸 OK 世 爆
悩 = 皿 く や 伸 置
悩 = 硼 く や 翠 畔 螺
0 寺 0 つ 0 一 0 口 ∽
0 0 0 つ Φ 一 α E ∽
∞ O O つ Φ 一 O E C の
卜 0 0 つ Φ 一 α E ∽
一 ミ ヽ ハ ヽ S 、 ・ ヽ
O N 工 ∞
0 ● , ハ エ ヽ Щ ヽ 神 腱 ロ = 目 ま ヽ ヽ , へ ヽ 籠 点 ヽ へ ヽ Q 躊 一 菫 電
ま ヽ ヽ へ ヽ 一 尽 ド ヘ ヽ m 躊 自 露
∞ r . ∞ N 工 ゆ N 0 一 工 回 = 臓
馬 . N 一 N ロ エ 馬 ゆ 0 一 工 田 = 目
卜 , R ぶ N N ヽ . 一 へ 工 ヽ ゛ , ξ 0 ミ 0 い , へ エ ヽ 噛 無 一 賀 電 ロ 網 目
● 卜 ● ∞ 薔 Ч
Ⅸ ● ● N ト ミ ぐ く I I 緊 郵 相 e セ ぐ 映 押 撻 E 翠 麻 ぐ 増
∞ 卜 0 卜 ■ 〒 ■
嶺 0 ● 0 ト ミ ζ く 鴇 寝 郭 饉 e 側 ぐ 押 欄 E ¨ 螂 藤 ぐ 燿
゛ 卜 ● 卜 〓 〒 や 0 ∞ 卜 ∞ 輌 L
聡 R 翠
寝 S 押 暉
● ● 日 目 ぐ
梅 ∞ 擦 0 ■ ↑ 綻 く E 燿
● 橿 巾 E ね
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 燿
0 構 翠 閾 コ = 秦 押 凹
∞
0 К コ ー 卜 か も ヽ ヽ 卜 卜 編 ぐ に 曖
く 3 に 頭
0 目 ぐ 腱 J に く 畷 榮
0 饉 ぐ 常 憮 に く 賢 壊
0 網 ぐ 興 川 E イ 副 捜 女 咲 颯
● 憎 ぐ 事 廿 巾 権 К 虔 撃 ■ ♯
海 一 雲
毒 a綴 い員 燿 悩 量 tぐ 回経 t 撻 月 量 ● 響 戻 S 拒 躙 ‖ 411 撻緯 尊 ぶ 櫻 距 1111く く や
織海 繊繊苺 梅秘 や 襲 一 N ∞ ヽ ゆ Φ 卜 伸 OK 擦 機嬢撮曇 檬檬 置 螺
海 め 熙 0 日 ぐ 績 く 題 爆
0 ■ 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト ひ コ て い E 燿
0 沖 収 田 口 湘 秦 伸 山
0
N К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 員
く い に 員
0 櫻 煮 喫 胡 な く 騒 腰
0 経 ぐ 率 秦 に く 墨 瞑
0 日 ξ 興 = 回 凛 副 種 女 畔 螺
0 撻 ぐ 嶼 州 榊 蔭 К 調 製 製 や
梅 擦
繊 ∞ 檬 0 ト ミ で く 終 目 ぐ E 燿
瞭 O N 0 ト ミ く 驀 緊 部 饉 e 日 ↑ ¨ 憚 椰 E 襲 藤 ぐ 燿
0 相 ぐ 綻 く E 編
0 日 中 E 燿
0 ハ m ハ 卜 か コ く ひ 肛 燿
0 静 禦 田 お 申 秦 や 山
0
0 κ コ ー 卜 ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 目
く い に 頭
0 悩 ぐ 栗 川 に く 畷 腰
0 悩 ぐ 薫 秦 に く 墨 腰
0 ■ ぐ 瞑 州 ロ ネ 副 崚 密 咲 颯
0 超 ぐ 喫 期 榊 に く 謁 螺 投 檬
議 一 擦
繊 ∞ 機 0 経 ぐ 綻 く E 爆
0 饉 中 E 追
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て ひ E 燿
0 静 票 田 コ 申 秦 絆 山
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 0
日 ぐ に 員
て い に 錮
0 饉 ぐ 喫 期 に く 野 騒
0 日 ↑ 業 曇 に く 畷 襲
0 継 ぐ 興 期 回 業 副 崚 〓 味 堀
0 日 ぐ 製 鋼 榊 躍 く 劇 饗 製 や
蕎 雲
0 だ ゆ 一 , 〇 0 0 ,N 卜 暉 工 量 C 懺 鉾
ゆ 劇 崎 N a t 韓 軍
寸0 00 0 , 卜∞ ● 0N 日い T 回 ヽ ¨S 也ぶ こ 絡 継梅社海 N ∞寸い 機檬 機曇颯
0 悩 = 皿 < 海櫛 や 一 卜 伸 爆据 量
゛卜 ゆ .一 ∞ ,り ∞ ゛ 0 0 0 ぶ ∞ 一 り ● ● 堰 ● 二 に 量 ●響 姜 鉾椰
00 ●● 0 0 一 〇0 0 ● ● 0 , 颯お 肥 督専 拒□ 諄 晏理
∞ ゆ 卜 ● 一 卜 ロ ワ ヽ ¨ 蓼 や
0 . 卜 ● ● . 卜 ● S 回 e ぶ
ゆ ぶ ゛ r d 卜
0 ● 0 0 N O 面 督に 拒躙 櫻題
継 継繊誨 梅 梅¨ 覇 一 一 Nめヾ崎0 卜 晨 熙擦擦黒 撼い ¨ ∞ N ●゛一 0N . 0 い ゛ O卜 い 0 ∞ ● O0 r 卜 ● ゛0 r ∞ . . ● 00 卜 ● ∞ ∞ 0 ●●r 0 ∞ 尋 颯 お 日一 い 電 軍 に甲 ヽ回 饉C 量 お響 映e 拒輛 ヨ 性 絆椰やぶ 晏露 菫 じ 繊 工 翡苺 結¨ 覇 謳 絡一 N∞寸ゆ 0 一 卜 一一 壌 い 一 機織檬 檬い い
N 侵 樹 硼 く や 學 畔 瞑
哺 悩 = 徊 く や 伸 螢
0 日 = 硼 く や
ゆ 日 = 皿 く や 伸 量
゛ 日 倒 徊 く や 襲 味 螺
畷 像
ヾ せ 0 0 一 a E O ∽
0 や 0 ⋮ 0 一 O F 0 ∽
N ヾ 0 つ Φ 一 Q E C の
r 守 0 つ Φ 五 E ∽
R ヽ ヽ へ ヽ よ ヽ ヽ へ ヽ Q 躊 燻 一 ミ
3 ミ , ヽ ハ ヽ 一 墨 バ ハ ヽ 眈 躊 爆 躊
卜 0 り 0 一 工 ゛ 0 N 0 い 0 一 工 田 樹 墾 〒 露 ヾ
駅 緊 ぶ e ¨ 押 翠 麻
卜 0 駅 0 ∞ N 工 0 0 ● ∞ 0 一 工 田 期 奎 映 目 〒 貯 坦 0 一 、 あ ∞ 0 ∞ 回 網 歪 ¨ F 製 羅 貯
R N 、 ・ ヽ , へ 工 ヽ o ξ 〓 、 馬 ・ ヽ へ 工 ヽ 町 督 樹 ミ
0 一 卜 ● , 卜 く ● ヽ ● へ r エ ヽ 町 ヽ 一 樹 露 ロ 樹 綸 露 = や 0 ぶ ● ヽ N ,工 へ ヽ φ
瞑 郵 S 押 麻
梅 ∞ 熙
0 ト ミ く I I 橿 ぐ E 燿 ● ● 側 椰 ぐ
0 橿 ぐ 績 く E ね
0 脳 中 E 耀
O00 ハ κ m コ ハ ー ー絆か ト禦 ヽ い酬卜 ココ く申網 い秦ぐ E伸に 燿Ш員
N ヽ ふ ヽ 卜 く い に 員
継 ぐ 興 川 に く 服 R
0 欄 ぐ 紫 螺 に く 毀 瞑
0 経 ぐ 興 川 回 米 副 控 東 咲 颯
c 鶴 ぐ 以 ■ 湘 浩 К 需 撃 ■ 世
梅 一 嬢
´ 否 燿 に 悩 lJ 緊 ‖ 硼 臣 皿 《 く 榊 維 梅 粘 縮 継 梅 蒻 や 坦 ∞ 寸 仰 畔 め Φ 卜 一 擦 機 機 機 爆 嬢 檬 量 塚 堺 a 尋 t 量 G 輝 撻 緯 椰
ヽ 郭 e 押 藤
駅 r 一 緊 ボ S 悩 押 樫 ¨ 翠 緊 ぐ
い 回 e ぶ
暇 督 拒 輌
∞ 寸 0 つ Φ 一 0 ∽
梅 ∞ 雲 0 ト ミ ζ く I I 目 ↑ E ね
0 鵬 く 練 く E 爆
0 燿 中 E ね
● ハ m ハ ー ト い コ く い E 編
0 絆 禦 団 柳 申 秦 P 山
0
∞ К コ ー ヽ ト も ヽ ヽ 卜 卜 日 く に 旧
く か に 申
0 経 ξ 興 期 に く 畷 瞑
0 悩 ぐ 率 秦 に く 眼 腰
0 欄 ↑ 興 胡 E ボ 副 種 女 咲 螺
0 欄 ぐ 興 胡 榊 に く 鯛 壇 製 や
梅 一 擦
彗 C 超 い 口 蝙 尋 t ぐ 回 督 t 量 掘 響 戻 S 拒 田 撻 鉾 椰 へ 題 海 梅 梅 雄 繊 梅 継 一 N ∞ ヾ ∽ 0 卜 檬 総 機 雲 擦 熙 雲
0 悩 欄 ぐ
郷 ぐ 戻 奪
薄 ∞ 曇 0 ト ミ ζ く 鴇 橿 ぐ E 燿
0 経 ぐ 黎 く 肛 お
0 経 巾 E お
0 ハ n ハ ー ト い コ く ヽ E 爆
0 静 雲 騨 蜘 常 秦 P 山
0
0 К コ ー 卜 ト 心 ヽ ヽ 卜 卜 欄 ぐ に 照
て い に 東
0 騒 ぐ 喫 胡 に く 野 壊
0 悩 ぐ 率 秦 に く 畷 願
0 目 ぐ 喫 州 E 凛 副 俊 女 畔 螺
0 日 ぐ 喫 胡 榊 に く 劇 螺 製 奪
梅 一 颯
椰 ぐ E ね
0 纏 ぐ 績 く E ね
00 000 0 0 0c ハ κ 日相 m コ ぐぐ ハ ーヽ 典事 ー絆ト卜 経 脳 川■ ト翠 ヽヽぐ ぐ E申 い 岬卜卜 興 中 紫造 コ 蜘 期 秦 副 日 て 申墨く に に 崚自 中 い秦ぐヽ く く 女繋 廻 E伸にに畷 暇 咲■ 燿 燿 山颯颯腰 熙 颯世
0●0O●● 卜∞●N∞O 0N 0ゆ0O ∞O0 ヾO ●0 ゛ ∞ ● ,0 0 0 ∞ 0卜 00 , 埋 お C欄い 日 饉記 F tξ 回顧 に 量お響 戻e輌自 霊椰奪燿 距静 崚絆 R祀 繊 一 機
梅 ∞ 擦
0 ヽ ミ ζ く I I
0 0 マ
継 一 機
0 悩 = 皿 く や 仰 量
゛ 週 = 硼 く や 翠 畔 颯
゛ 撻 倒 硼 く や 仰 量
0 侵 樹 皿 く や 翠 畔 瞑
絆 梅 雄 着¨ 巫¨ 謳 N∞寸 崎一 一 一 卜 い 根 攘 嬢 嘴 称颯 ●り寸 ゛寸゛0 0 , . 00●N0 ●卜●0卜O0 , ● 0 ●00いN●0 .ト0イ∞● ,ゆ 寺 卜ト∞ト00 選 お 暇 C 悩 記H りい 尋 C ヽ 回督 t悩 倒 景一 目勢 ¨S拒躙 = 硼 撻時薔 ぶ晏E 皿 く 摯や や く や 繊 絆肛 工 叫 粘梅梅 や翠 駆一 寸 0 ゆΦ卜 伽咲 一 撮一い お嬢擦擦擦 量螺
卜 寸 0 つ Φ 一 0 ∽
0 や 0 0 一 O F ∽
崎 寸 0 つ 〇 一 Q E C ∽
R S ヽ ハ ヽ ミ ベ ヘ ヽ 姜 峰 ヽ
い N O N 一 工 ∞ N ● エ ロ = 目
ゆ 卜 0 卜 薔 Ч
ヽ 緊 ぶ e 喚 押 螂 縣
∞ 〓 ヽ r 工 ∞ ぶ ●
い 0 0 ● ■ 〒 貯
駅 N ¨ 0 0 ヽ ミ て く I I 脳 ぐ 寝 冬 饉 輿 e 日 ぐ く 褐 組 国 E ¨ 襲 麻 ぐ 燿 燿
工 回 網 目
〓 ゛ 卜 3 ミ ∞ ヽ N ハ 一 工 ヽ N ● 卜 , 駅 R 卜 0 へ 一 エ ヽ 助 疇 一 劇 硼 ロ = ■ 目 = 0 0 ト ト ト エ ロ = 一 一 目 L
R 一 N ヽ . ヽ N , ハ 工 ヽ 3 ま ∞ R N い へ ヽ 呻 螺 一 電
ヽ 颯 e い 押 螢 麻
● C ● E 用 電 ヽ
護 ∞ 擦 0 ヽ ミ で く I I 目 ξ E ね
0 橿 ぐ 綻 く E ね
0 撻 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ く い 肛 燿
0 沖 栗 剛 柳 申 秦 P 山
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 幅 ぐ な 暇
く い に 颯
0 継 ぐ 興 川 に く 墨 照
0 経 ぐ 中 秦 幽 く 墨 壊
● 爆 ぐ 嗅 川 E 凛 副 使 友 咲 壌
0 趨 ぐ 栄 州 榊 汽 く 自 業 製 奪
梅 一 峡
梅 ∞ 嬢 0 ■ 申 E 遇
0 ハ n 、 ′ 卜 ヽ コ く ヽ 口 ね
0 静 撃 割 郷 申 秦 伸 出
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 颯
く い に 颯
0 椰 ぐ 興 期 に く 畷 瞑
0 撻 ぐ 準 秦 に く 蒙 県
0 櫂 ぐ 典 期 E ギ 副 俊 夜 畔 颯
0 腱 ぐ 嶼 州 榊 な く 劇 疑 製 華
梅 一 機
昭
繊 ∞ 彎
セ 鯛 ぐ
0 ト ミ ぐ く 終 鵬 ぐ 題 燿
駅 ゛ c 0 ト ミ く I I 颯 郵 籠 S セ ぐ 撻 工 嗅 押 翠 藤 ぐ 燿
0 ■ ぐ 績 く 口 燿
0 悩 中 E 網
● ハ n ハ ー ト い コ く ひ E 趣
0 書 摯 剛 蜘 申 秦 伸 山
0
0 К コ ー ヽ ト も ヽ ヽ 卜 卜 ■ ぐ に 輌
く か に 颯
0 ■ ぐ 喫 胡 に く 賢 瞑
0 悩 ぐ 中 爆 に く 畏 壇
0 日 ぐ 瞑 J E イ 副 崚 素 咲 颯
c 相 ぐ 事 ■ 珈 浩
梅 一 機
自 撃 ■ 懺
繊 ∞ 爆
0 ■ ↑ 綻 く E 台
0 悩 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト ヽ コ て い E 燿
●000 К コ ーヽ 静かふ撻 蠣ヽヽぐ 剛卜卜喫 期 口 申趣くに 豪ぐ卜く 碑に慶顕 山目員瞑
0 日 ぐ 申 素 に く 畷 瞑
0 相 ぐ 興 期 回 氷 副 崚 女 咲 颯
0 日 ぐ 典 川 榊 養 く 劇 製 製 や
繊 爆
00 ∞゛ ●N ●O 0● ●0 , 爆 軍 量 お 撻ヨ 絆
ゆ ゛ 一 〇 〇 0
一 卜 一 〇 0 ●
a t 響 椰
綴 煮 戻 華
繊 絆 維 繊 rN ∞ ヾ 機驀 曇 擦 ●0 ∞ 0 0寸 ∞ 一 寸0 ト 〇 0り ト 〇 〇0 ,0 〇 一∞ 0 一 堰 C 墨 霧 t ↑ 景e 輌 響 冨 撻い 椰 や 時 繊 壮 繊 苺 暉 一N ∞ 寸 壌応 3 雲 嬢 0q ゆ 0O N r O ● ● 〓 O 0 0 0 一 . 彗 a 目 環 t ぐ 量 ●澤 戻 崚緯 椰 や
∞0● 卜卜● N0∞ ゆ00 .0● 0 卜00 択 い 日 饉 回百中 e巧ヽ 国 ホ L 調 口こ 維¨ 謳社 一卜 い0 曇い 秦い い 000 00● ●〇0 一 O ゛卜 N∞● O0∞ S い口 回ろ 奮〓 に e辰 掟誤 ぶ 卍
悩 日 皿 く や 伸 量
超 11
N や 卜 ∞ s 回 e ぶ
∞ 倒 皿 く や 伸 世
0
l
く や 翠
Φ 一 O E
保
∽
DK
0 , 悩 日 = 倒 口 佃 く く や や 郷 梅 性¨ 響謳 伽 味 ∽一一 卜 量 颯 檬い
い¨ 00 ∞∞ N0 い0 00 0● 口S 饉記 晒 輌国 腰語 黎祀
∼ 0
4111
嗜 側 = 口 く や 翠 味 颯
蓄梅 苺 雄 梅¨ 饉¨ 口 N ∞ 寸 n一 0一 卜 檬 曇爆 攘 擦い 一鰤 00 ¨ 0 O 00 .6 . . 0● 0 N . 一卜 〇0 o ● ∞ ∞● 一 , ト0 卜 0 0 .● . ト0 0 0● ト0 い 〇 000 一 韓 C 羅 い 日目 悩 霧 t ぐ 回 う 薔や 日」 は 一澤 戻 e猥 目 J皿 霊椰 奪 へ 掟E 皿く 性編 くや 枯肛 梅 雄 繊 絆繊 一 寸 N∞ ゆ 0卜 嬢 砧晨 熙 曇 爆晨 量 保
‖議
r O O つ ⋮ 0 一 0 口 の
0 0 0 つ 聖 O E C ∽
0 や 0 0 一 a r C ∽
O 0 卜 ● ト 0 エ ロ = エ 薔 S L Ч ∞ N ∞ ∞ N 一 工 ∞ 劇 ∞ ∞ ● エ ロ 輩 理 躍 叶
駅 戻 襲
卜 O N 工 ゆ N O
ヽ ¨ 郷
0 〓 バ ヽ N へ 一 工 ヽ 0 ま, へ ● ヽ へ ヽ 助 躊 櫓 躊
0 パ ヽ ハ ヽ 一 墨 ベ ヘ ヽ 噛 書 一 擦 磯
0 ぶ ヽ へ ヽ A ミ い へ ヽ m ヽ 一 劇 電
N 工 m 一 雲 躍 N N . ∞ N 一 工 ● r . . 0 工 田 = 目
0 0 0 ● 奮 市 ヾ N ∞ 0 ∞ 看 Ч
ヽ ¨ 坦
寝 冬 e 押 督
倒 0 セ 館 ぐ
緊 郵 e 押 麻
¨ 侵 欄 ぐ
結 ∞ 颯
0 ヽ 式 で く 終 橿 ぐ E S
0 協 ぐ 績 < E 爆
0 橿 中 E 爆
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 燿
● ■ 禦 田 蜘 中 攣 憚 山
0
O К コ ー ヽ ト き ヽ ヽ 卜 卜 悩 ぐ に 嘔
く い に 目
0 網 ξ 興 調 に く 騒 R
0 騒 ぐ 率 紫 に く 墨 壊
0 継 ぐ 興 = 回 鎌 副 優 ● 咲 螺
∽ 尋 ゆ 埋 ミ 量 撻
梅 一 擦
0 0 ∞ 鰹 ぐ 晨 奪
0 ● ∞ い 回 e ぶ
0 ∞ 0 口 督 拒 櫻
侵 倒 皿 く や 伸 量
甕 倒 皿 く や 翠 畔 壌
0 ゆ 0 0 一 α F 0 ∽
海 ∞ 燎 0 ト ミ て く I I 目 ぐ E 爆
0 ヽ ミ
ヽ 察 郡 e ¨ 椰 翠 畷
o ト ト 6 に 響 椰
海梅 継海梅梅 一N∞ ヾめΦ 壌檬擦 曇機雲
0 超 ぐ 綾 く E お
∞ 悩 中 E お
O ハ n ハ ー ト ヽ コ て い E 趨
0 絆 禦 騨 椰 黎 紫 伸 Ш
0
∞ К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 軽 く に 嘔
く い に 嘔
0 相 煮 興 期 に く 要 晏
● 颯 ぐ 率 秦 に く 要 腰
0 悩 ↑ 興 川 匡 ボ 副 崚 友 咲 瞑
く I I 樫 ぐ E 燿
● 籠 ぐ 縫 く E ね
0 ■ 中 E 縮
00 ハ m ハ ー絆 ト翠 い岬 コ椰 く率 ヽ秦 E伸 ね咆
∞ К コ ー か ヽ 卜
∞ ヽ 卜 ヽ 卜
綴 く に 颯
く い に 曖
0 櫂 ぐ 瞑 川 に く 要 駅
0 網 ぐ ホ 秦 離 く 畷 暇
●
0
一
●
∞ 0
卜 0
0 ●
0 0
卜 ト ト
0
い 〇 0 一 ,
繊 一 壌
侵 理 C 欄い 増む 軍 t ↑回督じ 悩 倒 量C縦 戻e拒田 日 硼 姜撻軍 ホ櫻題 皿 く く や
繊 繊繊繊 繊誌継 や 翠 ∞ ヾ∽Φ 卜 伸 咲 一 熙嬢 擦熙織機轄 量 瞑
梅 ∞ 絵
寝 郵 e 椰 磨
∞ 卜 ∞ a 緯
●c 目鯛 ぐぐ 喫H 州■ 匡珈 凛浩 副 懺勲 な華 畔■ 螺贅
梅 一 擦
゛ ∞ ∞
N 0 0 ● 0 , N い N 一 卜 ● O L お響 思椰 編
0 卜 O N N ,卜 O 尋 鋼 T 黒 ヽ 量 ¨ 壌 仲 や 梅¨ 饉海工 出 N∞ せ F一 颯螂 私擦い 墨
● 一 ● ● ● ●
饉 ↑ 冨 や
一 回 S 廊
い 回 e 憮
0 0 ● 0 ∞ 0 日 査 百 輌 L 黎
0 ゆ 0 0 0 ● 一 墨 侵 肥 悩 ‖ C □ ‖ 硼 路 Inlく 置 く や
繊¨ 疵¨ 巫 や 翠 い一 Φ 一 卜 脚 OK 檬椰 墨m い 量 颯
ゆ Ю O 0 一 O F ∽
寺 い 0 つ Φ 一 O E C ∽
0
梅 ∞ 曇
●
N 一 ヽ ミ ζ く 驀
セ 鶴 ぐ
櫻 ぐ E 燿
● 椰 ぐ 練 く E お
0 出 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト い コ く
0 静 鋼 田 御 部 秦 E や 燿 山
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ 陛 曖
く ヽ に 目
0 椰 ぐ 喫 期 に く 畷 壊
0 潤 ぐ 常 秦 に く 要 腰
● 撻 ぐ 興 川 E ポ 副 崚 密 味 保
c ● ぐ 事 ■ 珈 出 К 自 撃 ■ 彗
繊 一 鵬
堰 C t 霧 量a澤 撻鉾椰
侵 颯ハ 燿 督t 悩 = 拒椰 = 硼 櫻距 皿 く < や
繊 梅繊繊縮 苺鶴 や 翠 畔 一N∞ ヾ一Φ卜 伸 機檬 熙檬曇爆輌 量 塚
0 ゆ 0 つ 0 一 α E ∽
O N O N 工 イ , ミ N ^ O ヽ N ハ 一 工 ヽ Q 躊 劇 円 田 ] 国 R ^ ヽ へ ヽ
,
j ミ ヽ ハ ヽ 一 螺 ベ ハ ヽ 助 躙 一 劇 臨
∞ 卜 0 卜 ね 輌 L ヽ
駅 戻 却
0 0 、 劇 〇 N 一 工 O 一 o N 〓 N 一 エ コ ] 瑕 ¨ 選 晨 せ 翠
0 ゛ ∞ 卜 N エ ト ゅ N ∞ 一 ● 一 工 田 樹 像 F 震 ヾ
い ヽ N , 工 ゆ 0 一 工 回 = 目
o 卜 ヾ 卜 殺 せ
e 椰 麻
F O 楓 欄 ぐ
寝 郵 e 輝 畷
● ● 悩 撻 ぐ
緊
維 ∞ 熙 ∞ ヽ く て く 終 網 ぐ 肛 熔
0 経 ぐ 綻 く 肛 お
0 網 巾 距 お
0 ハ m ハ ー ト か コ く い 題 燿
0 輸 製 則 蜘 = 壌 押 凹
0
0 К コ ー R ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 継 ぐ に 錮
て い に 興
0 経 ぐ 製 期 に く 畷 願
0 欄 く 部 秦 に く 野 壊
0 経 煮 腱 胡 匡 凛 副 使 鞍 咲 颯
0 欄 ぐ 喫 州 榊 汽 く 瓢 颯 製
薔 一 鵬
ヽ く て く 驀 欄 ぐ E 縄
ヽ r r N 一 ヽ ミ く I I 寝 ≦ 鵬 e 枷 ぐ 押 能 題 映 翠 磨 ぐ お
ぶ o ● 0 ト ミ て く 終 案 挙 経 e 侵 ぐ ¨ 押 撻 〓 翠 縣 く 増
゛ 橿 ぐ 績 く 目 縄
0 網 中 題 潟
O ハ m ハ ー ト い コ て い 題 ね
0 静 理 園 柳 椰 壌 伸 Ш
0
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ 雌 ロ
く い に 員
0 橿 ぐ 製 鋼 に く 服 要
0 組 煮 市 秦 に く 畷 興
0 悩 煮 興 胡 E イ 副 崚 友 咲 瞑
● 欄 ぐ 喫 川 榊 に く 稲 螺 製 奪
0 網 中 肛 耀
0 ハ m ハ ー ト い コ く い 肛 お
0 濡 響 田 柳 率 秦 絆 出
0 К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜
樫 く に 暇
く い に 目
O 格 ぐ 腱 川 に く 買 要
0 網 く 鮨 壌 に く 畷 R
0 経 ぐ 典 胡 回 業 副 控 素 畔 瞑
● 組 ぐ 興 川 榊 な く 諮 埋 製 #
維 一 盤
継 一 熙
雄 ∞ 鵬 0 網 ぐ 終 く E お
0 欄 申 E 燭
0 ハ m ハ ー ト い コ く い 題 お
0 脅 禦 卿 蜘 市 秦 仲 山
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 罹 ぐ に 興
く い に 槃
0 継 ぐ 喫 期 に く 毀 盟
0 格 ぐ 申 秦 に く 畷 熙
0 欄 ぐ 興 胡 E 素 副 皆 友 咲 螺
● 欄 ぐ 喫 胡 和 に く 認 螺 製
0 0 〇 一
撻 侵 11 倒 硼 皿 く く や や 螂 III咲 世 螺
O O ● 0 ● 0 彗 日 い 蕩 晴 霜 じ 社 時 卜 小 驀
燃 倒 硼 く や 伸 量
皿 く や 坦 OK 壌
ゅ 悩 = Ш く 梅 織海 梅 梅 雄群 や 一N∞ 寸 め0 卜 伸 終 熙 鵬根 根鵬肺 葛 量
撻 = 硼 く や 翠 畔 瞑
一 N 0 〇 0 0 0 ● 0 ,
ゆ 0 卜 0 ∞ 0
S 継 S t ぐ 回 響 戻 e 椰 ぶ
ヽ N 0 0 ∞ 0 口 査 百 極 R
梅 輌 絆 薔 雄 梅 ¨ 護 一 一 N ∞ 寸 Ю ∞ 熙 静 墨 根 雲 根 肺 呵
継 ∞ 熙 0 椰 ぐ 練 く E 編
0 0 ● 0 0 〇 一 お 訳 絆
∞ O O r ヾ ∞ R □ い こ 寂 雪 じ 彙 [ 卜 肺 ¨
鐸 霧 量 撻
海 ∞ 雲 0
0 0 0 ● 0 0 ,
0 一
0 0 0 〇 一 ∞ 録 £ 量 贅
卜 ∞ 寸 0 0 ● S 駅 編
穣 一 擦
絆 梅 維 穣 粘 N ∞ 寸 め 0 静 ¨ 根 選 雲 熙
0 6 o o o O
N ∞ 0 ∞ 一 一
ヾ 0
n t 緩 郎
網 ぐ 戻 #
い 回 e へ
嘔 督 拒 櫻
〓 一 ヾ 一
0 卜 0
悩
一0 い 0 ヾ 0● ゛ ●O ● 0 卜● 0一 N 0 卜●O 一 0 卜ヾ 〇 O 00 ●● 0 〇 N 卜● 00 一 0 卜 00 埋 6 欄 い 鯛C 軍 に く 回 督出 ¨ 量編 群 戻 e拒嵩 眼 撻鉾 椰 ぶ櫻璽
o o O ● 6 ∞ 繰 F 景 姜 梅 一 雲
0 0 0 0 0 , 〇 0 一 0 0 0
〇 〇 0 一 0 ∞ ∞
督 , t 鮮 軍
い 回 e ぶ
● 0 〇 一 〇 0 ● 口 褻 顧 輌 距 P
上 維 轟 梅 響 N ∞ 寸 ゆ い 一 根 雲 根
¨ 屈 ¨ ∞ 肺 一
一 〇 〇 〇 0 卜 0 日 い 時
日 ヽ い や す
● ● ● ● ● 0 想 日 い き 撻 躙 日 皿 じ く 一 漱 や 一 伸 卜 m 葛 量
JJ
撻 ‖ tll
く や 襲 咲 保
O O O つ 0 一 O F 0 ∽
0 ゆ O つ Φ 一 α E ∽
∞ 崎 O つ
聖 O E ∽
卜 Ю O つ 0 一 α F の
N N O . N r 工 ヽ 〓 雨 エ ロ = 日
N 卜 N ト エ 一 L ヽ 一 ∞
ヽ ゆ 崎 0 ヽ ミ く I I 緊 郵 纏 e 侵 ぐ ¨ 押 颯 E 謳 暦 ぐ お
一 ■ ■
c ヽ , 寝 郵 e t 鶴 響 ¨ 翠 麻 ぐ
N 0 0 ロ エ ロ ロ 田 躍
0 ∞ 一 ● 一 F 貯
欧 ゅ ゛ N ヽ ミ く I I 案 郵 椰 S 側 ぐ ¨ 輝 綴 〓 郷 麻 ξ 趣
゛ R 〓 O ヽ ヽ N , へ 工 ヽ r . ミ P ヽ ● へ 〓 ヽ m 躊 一 聾 磁 回 ■ 凛 薔
卜 ● 卜 ● 奎 F 貯
0
,
O N 工 N ヽ O r 工 回 = E O N ∞ N 工
,
海 ∞ 燎 ゛ 継 ぐ 綻 く E 燿
0 日 中 国 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ト ロ 燿
0 静 理 閾 コ 申 秦 絆 山
0
0 К コ ー 区 か ふ ヽ ヽ 卜 卜 襲 く に 颯
く い に 颯
0 組 ぐ 理 期 に く 畷 壊
0 相 ぐ 湘 秦 に く 墨 願
● 颯 ξ 嗅 期 回 凛 副 崚 t 咲 螺
繊 一 機
〓 a 二 t 量 ε響 撻 緯 螂
N ∞
繊 ∞ 爆
目 ぐ E 燿
0 日 ぐ 輿 く E 爆
0 目 申 E 燿
00 ハ m ハ ー絆 ト響 い国 コ口 く申 い秦 肛押 燿山
0 К コ ー ト ヽ 卜
0 区 卜 ヽ 卜
椰 ↑ 汽 ロ
く ヽ に 員
0 饉 ぐ 興 期 に く 霧 蝙
0 橿 ↑ 申 秦 に く 毀 駅
0 悩 ぐ 胆 期 回 ネ 訓 授 女 咲 壌
, 卜 ●
●0 ハ m ハ ー静 ト睾 ヽ田 コ枷 て檸 い秦 E仲 お山
0 К コ ー か ヽ 卜
0 R ふ ヽ 卜
欄 ぐ に 口
く ヽ 歯 ロ
0 襲 ぐ 興 川 な く 墨 盟
0 饉 ぐ 器 秦 に く 墨 盟
● 椰 ぐ 腱 川 E ギ 副 崚 友 咲 握
0
O
N
0
ト ト ●
N 0 0
O ∞ ●
∞ 0 ヾ
ト ト
0 ●
r ●
∞ 0
縄 ぐ ミ ■
い 回 e 憮
咽 督 拒 姜
躍 a 軍 t 量日響 姜緯軍
梅苺 梅誌誌 ∞ ∞寸 ゆ 熙擦 檬 擦総
性 ∞ 機
0 悩 中 E 燿
〓 0 〇 一 卜 0
繊 〓 颯
0
● 目 ↑ 築 く E 増
い猥 回饉 e拒 ぶ櫻
梅 蕪 梅 梅 梅 梅 一 N ∞ ● い 0 熙 燎 颯 爆 爆 擦 0
0 ヽ ミ ぐ く I I
相 煮 戻 世
c 颯 ぐ 凛 ■ 珈 浩
0
●
り
い
0
゛ ● ● . ● ●
一 N
0 卜, ●
0
∞ 0 0
O ●
0 ト
●
N
卜 ●
梅 檬
彗 C 粗 い層a 二 C ぐ 回饉t 量● 澤 戻e拒目 曇緯 尊 索櫻巨 ヽ 樺 議 梅 維 梅梅議 ¨N ∞ ヽゆ0ト 爆 織 爆 撮 檬濃ロ
虐 単 ■ ■
ヽ 0 0000∞ 0 0 0 0 c , ハ К 督 鶴 ト ぐ ぐ ミ m コ て ハ ー 区 曖 事 く ー構ト ふ 籠 椰 胡 ■ I ト翠ヽ ヽ ぐ ぐ 回 申 I 櫂 い田卜 卜 禦 申 漱 に ヽ ぐ コ櫻 期 豪 副 目 綻 ■ て 申 饉 く に に 崚, e ぐ く中い秦ぐ さ く く 女 撃 担 EEE口仲に に 騒 要 咲 ■ 当 黙 お ね燿燿山員 颯 照 壊 颯 鱗
∞ 0 一 ∞
f t 覇 臣 ヽ 繊 = ∞ 卜 擦 瀬
悩 倒 皿 く や 伸 置
悩 = 硼 く や 翠 味 堰
一 悩 倒 皿 く や 伸 量
0 日 倒 硼 く 榊 螂 味 颯
0 撻 倒 徊 < や 伸 量
劇 留 = 硼 く や 襲 咲 颯
ト ロ ● 皿 く や 伸 量
0 悩 = 口 く や 翠 咲 壌
寸 0 0 つ Φ 一 O E O ∽
0 0 0 Φ 一 O r の
N 0 0 つ Φ 一 O F ∽
梅 ∞ 擦
継 織
躍 書 霧 C 量● 群 長緯早
饉 ぐ 戻 奪
い 回 e 燿
颯輌 饉に 拒目 櫻巨
継 海 繊 梅梅性繊 一倒 Φ ヾゆ0卜 曇機 機 機曇擦爆
ア ● 0 聖 Q E C ∽
卜 卜 ヽ 緊 e ¨ 椰 坦 麻
∞ 寸 悩 椰 ぐ
欧 冨 翠
● へ わ 量 震 ´ や
よ ● ∞ N ヽ ヽ へ ヽ 一 ぷ ド ヘ ヽ m 蹂 一 聴
ロ エ ∽ 卜 一 エ ロ ■ 想 目 ● ゛
, N , 工 ● 0 ■ ト N r 工 田 日 コ 臓 ● 一 O N 一 工 0 0 い 0 一 工 回 網 目 ,
∞ ∞ な 薔 L Ч 0 ∞ ● 0 一 千 せ ¨
察 ≦ e 輝 麻
梅 ∞ 擦 ∞ ヽ 式 て く I I 目 く E 爆
0 颯 ぐ 績 く E 爆
● 0 ハ m 、 ′ 卜 い コ 目 て 中 い E E お 増
● 貯 編 田 コ 申 秦 P 凹
0 ,
N К コ ー ト か ト ヽ ヽ 卜 卜 超 ぐ に 頭
く 3 貰 員
0 撻 煮 典 期 に く 畷 熙
0 婦 ぐ 樵 秦 に く 眼 壊
0 超 く 製 期 回 イ 副 慢 な 咲 壌
梅 一 雲
ヽ ミ ζ く 撼 纏 ↑ E 増
一 ∞ ● ∞ 奎 千 世 ¨
ヽ 0 0 , 卜 式 で く I I 黙 事 趨 e セ ぐ ¨ 椰 爆 E 翠 黙 ぐ 縄
0 り
転
0 経 煮 綾 く E 爆
0 饉 中 E 栂
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 編
0 絆 製 瓢 コ 率 秦 や 山
0
0 κ コ ー X か ふ ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 錮
く か に 員
0 鵬 ぐ 腱 韻 に く 毀 瞑
0 日 ぐ 申 秦 に く 毀 壊
0 日 ぐ 隈 胡 E 紫 副 俊 褒 咲 壌
雄 一 機
海 ∞ 攘 0 日 ぐ 綾 く 肛 お
S 0 N ヽ ヽ エ ハ ヽ 0 ● 0 ξ お 、 0 ・ ヽ , 工 へ ヽ ヽ 式 ζ 町 く R 一 劇 終 饉 躊 察 ぐ 饉 輿 e 侵 ぐ く 田 = 鍮 冨 椰 椰 E E 目 十 襲 麻 ぐ お 燿
0 経 中 E 縮
0 ハ n ハ ー ト い コ く ヽ 肛 ね
● 絆 禦 閾 蜘 = 秦 仲 山
0
0 K コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 橿 ぐ に 嘔
く い に 層
0 網 ぐ 瞑 川 に く 眼 騒
0 潤 ぐ 申 曇 に く 服 暇
0 羅 ぐ 興 胡 E 漱 副 使 萩 咲 瞑
c 精 ぐ 出 廿 襴 吉 К 需 撃 ■ 世
海 鵬
0 ハ m ハ ー ト い コ て い 〓 爆
● 絆 翠 田 口 尊 秦 仲 山
∞
0 K コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 員
く い に 目
0 日 煮 典 = に く 騒 壊
0 鰹 く 申 秦 に く 毀 囀
0 日 ぐ 興 胡 回 凛 副 授 女 咲 颯
゛ ∞ N O N お 置 に 響 雷 摯
0 目 ぐ 興 胡 中 に く 瓢 鵜 製 輩
り ド ,0 ● N 一 ト 6 ト 0 躍 霧 量 ● 撻 撻
■ 一 ゆ 一 0 編 に 輝 郵
N 卜 ● ● 0 0
● r m ● o 一
ア ヽ 映 心 件
い 回 S t
一 寸 0 ∞ 0 卜 口 督 拒 櫻
卜0 ヽ● 0一∞0 0ゆo● , ● ∞00 0 ●〇0 0 0一0 , ロ い暇´ リ回督口 ¨ ヽ ヽ 映e拒田 士 ぶ櫻師 こ こ 梅 維 梅社 穣繊量 暉 ] ∞ ∞ 寸 い o 卜 一 爆 選 株 擦擦檬い 一 寸 り 0 ● 0 一
∞ ∞ 卜 0 ■ 0 n t 響 椰
颯 彙 量 姜 繊 一 檬
性 ∞ 擦 0 ■ 中 E 燿
∞ 一 ゆ N ∞ 寸 お 霊 絆
梅 秘 海 海 梅 梅 一 ∞ ∞ 寸 い 0 機 雲 擦 燎 機 擦
粘 ∞ 擦 0
N ∞ ∞ 0 一 ∞ 標 〓 二 け 置 量
継 一 雲
卜 0 ● ● 0 お ヨ 編
梅 ∞ 擦
悩 貿 樹 皿 く や 伸 量
皿 く や 翠 咲 保
ヾ 悩 倒 徊 く や 伸 量
0 侵 倒 硼 く や 螂 咲 螺
卜 0● 一00● ∞ ゆ00 r , 0 ゆO● 0∞ ●● 〇0 卜● 一 坦 漱い 目儘 り 回聾櫂 側 = ヽ 顧に = 側 ¨e輌園 評 伸ぶ 腫 P控 皿 く 十
彙 謳料 籐 祗織¨ 寸 ゆ一 倒 0 卜 い 加 状 い ヽ 驀 一畳 ¨ N 0 卜 寸O 0∞ O り ヽ N0 寸 ゛O N ∞o● ∞ 6 N 卜0一 0 卜 N 0 卜60 一 0 卜 00 00 , r 鐸 日 い口さ a 壺 記 , 量 t ヽ 回百専 は 登翠 ¨e □ 震 語 懺 碑軍 一へ E P設 十 棒 絆 叫繊 絆 謳 綽 秘 輩 諄¨ 一 N∞ 寸ゆ 0卜 撮 驀 機い 擦 機 い 0 墨
く 榊 や 伽 味 量 颯
侵 = 皿 く や 仰 置
悩 = 皿 く や 瓢 畔 螺
∞ 0 0 Φ 一 O E C ∽
卜 O O 0 一 O F ∽
り 0 0 つ Φ 一 O F 一 C ∽
ゆ 0 0 つ Φ 一 O L 0 の
N 一 6 一 N 一 工 ● ∞ ● 工 回 = 目
ミ ,
0 ■ 0 劇 一 工 0 ∞ 0 工 田 雲 目
ミ
゛ ● 0
ヽ, ハ ヽ ま R
N 一 工 r い 0 0
へ ヽ 囀 躊 一 蜘 臨
工 回 ■ 田 騒
N 0 ∞ ぬ 薔 L Ч
0 ヽ , 緊 郵 e 歯 颯 映 椰 ぐ 翠 麻
N い ● ゆ 奎 F ■
ヽ 0 , ∞ ト ミ く I I 緊 部 幅 e 侵 ぐ ¨ 押 整 E 翠 罫 ぐ 耀
卜 0 ∞ 0 彙 〒 貯
ヽ ● 0 ト ミ ぐ く I I 緊 ボ 目 e 悩 ぐ ¨ 押 目 E 翠 督 ぐ 燿
悔 ∞ 擦 O ト ミ て く 驀 溜 ぐ E 縄
0 出 ぐ 績 く E S
0 綴 中 国 爆
0 ハ n ハ ー ト い ヽ く い E 燭
● 静 製 卿 口 申 秦 伸 凹
0
O N К コ ー 区 ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 遍 ぐ に 颯
く ヽ 凝 曖
O 樹 ぐ 瞑 = 歯 く 野 姻
0 超 ぐ 申 秦 に く 要 R
0 脳 く 興 期 E 凛 副 授 友 咲 螺
● 欄 ぐ 製 川 榊 権 く 劇 饗 製 華
繊 鵬
母 霧 量 姜
0 日 申 E 増
0 ハ n ハ ー ト い コ て い E 趣
0 静 製 騨 櫻 尊 秦 押 山
0
0 К コ ー ヽ か き ヽ ヽ 卜 卜 襲 ぐ 権 層
く い な 目
0 橿 ぐ 典 引 に < 墨 騒
0 橿 ↑ 中 秦 貰 く 畷 熙
0 悩 ξ 腱 胡 日 米 副 崚 鞍 味 保
0 ヽ ふ ヽ 卜 く ひ 権 層
0 樹 ξ 喫 u な く 霧 盟
0 椰 ぐ 黎 憮 に く 野 腰
● 超 ぐ 喫 = 回 イ 副 崚 女 畔 螺
繰 霧 量 善
c 相 ぐ = ■ 襴 に
繊 一 壌
需 撃 ■ 世
梅 ∞ 撮
緊 郵 撻 e u ぐ 回 網 書 戻 押 日 E 目 廿 翠 麻 煮 爆
0 ヾ000 ハ К m コ ハ ー ー絆ト ト睾ヽ 橿 ヽ国卜 ぐ コ蜘 績綴て尊目 く囀い秦ぐ EEE仲磁 遇ね綸山層
0 卜 ふ ヽ 卜 く か に 員
0 日 ぐ 喫 0 に く 霧 堰
0 0 襲 ぐ 喫 目川 煮 回 率 ネ 秦 副 に 崚 く 女 墨 咲 壊 螺
0 ● 0 0 寸● 00 ト● ト0 , 6 に 輝 椰
0 ∞ ∞ N ヾ 卜 お ヨ 絆
や 0 い 0 卜 0 S t 輝 尊
祐 絆 性 N ∞ 擦 い R 嬢
Rぶ 駅
0 ト ミ ぐ く I I
N 0 0 ● 0 中
秘 一 無
梅 ∞ 燎
00O00 ハ К m コ ハ ー ー聴ト ト翌ヽ 網 い 田卜 ぐ コ櫻 績日て率目 く中い秦ぐ EEEPに 爆燿増Ш嘔
0 や 0 0 ● 0 C 緯
縮梅梅 一∞∞ 機爆 颯
梅 ∞ 壊 0 目 ぐ 績 く E 遇
0 ● 0 一 ● 0
0 悩 ↑ 興 畑 巾 雌 く 瓢 螺 製 華
継 一 鵬
∞ 0 ● 0 ∞
00 ∞ヽ 00 00 0● ●0 口想 査嘔 百い わヽ L団 聖
0 相S 悩 ぐ 回 倒 戻e 皿 ぶ く 梅繊謳挫 や 鴫 伸 一 寸 Ю∞卜 雲 擦い 墨私 量 0 0 〇 一 ● 0 0 一 暉 と い 映 心 寺
0 ● O N N O
● ● ∞ ● 0 ● , 0 0 0 ● 0 0 , 颯 ´ 書 饉 に 拒 覇 優 巨
0 い 回 悩 e = ぶ 皿 く 朴 結 梅 稿 や 韓 ヾ ゆ 0 卜 枷 小 私 檬 機 爆 量
N 侵 = 硼 く や 螂 咲 螺
0 侵 = 硼 く や 翠 咲 螺
゛0 ●●0● 一 尋0ト0∞ ●0 ●0ト0O 0〇 , 一 0 ● ●い0 ●N 00 00ト ●N 0● ∞∞ト 0O〇0 一 , 場 日お 悩 編樹 堕S 肥 霧 にヽ 回聾 百C 悩 倒 量お響 ¨e 璽 = 硼 駅 L 語 壌編椰 十ぶ黎祀 皿 く ゛ く や 梅謳梅絆 〓¨ 謳 や 翠 韓 雄¨ 一 一 一 伸 咲 一∞∞ せいΦ卜 量 恨 檬い 奏曇い 墨 擦称い 秦 0 ヾゅ い0N∝ ゛N 0 卜いO 一 ∞O ∞N 0● 0Nヽ り卜0● O一0 ∞00 ∞ 寺 00 C籠 壕 褐 い颯お 霧 tぐ 回督〓 ヽ 賀 = 量お諄 戻 e拒蠅 倒 皿 姜澱 へ櫻〓 絆軍 祀 皿 く く や 梅¨ 肛梅 雄 梅 繊¨ 謳 や翠 一 一 一N∞ 寸ゆ0卜 伽 畔 爆薦攘鵬壊擦態 量螺
N O Φ 五 E ∽
F 卜 0 つ Φ 一 0 口 ∽
0 卜 0 つ Φ 一 α E C ∽
0 0 0 0 一 O E C ∽
ヾ N ヽ 0 O , 工 一 ● ■ 0 ● 0 工 田 い 想 輌 躍 L 坦 S ヽ ヽ へ ヽ ξ ヽ ベ ヘ ヽ 躊 霧
一 r . 0 . 0 工 ゛ 〓 0 0 工 回 週 目 目
● ぬ N . ド , . ヽ N ハ 工 ヽ ゆ 蟹 一 〓 ヽ . N
へ ヽ u 躙 一 目
エ ロ 畑 霧 り
S, バ 〓
. ハ N 一 ヽ エ ト ド ヽ ハ ヽ
. 0 . ●
〓 R 虫 鶴 回 樹 目
● 0 ● 0 〒 貯
0 卜 ● ∞ 彙 〒 貯 0 ∞ ∞ 奎 T ■
劇 颯 翠 早 く や 網 ぐ 寝 郭 S 押 磨
c c セ 腱 ぐ
ヽ瓢 螺 単 翠 < や 饉 ↑ 寝 ボ e 映椰 翠磨
0 0 日
ヽ
● 0 日 媚 ぐ
瓢 埋 撃 摯 く や 日 ぐ 案 さ e ¨ 押 翠 麻
0 ヽ ミ て く I I 椰 ↑ E お
0 ヽ ミ ぐ く I I
饉 ぐ E ぐ 燿
摂 謳● 颯 卓 駆 く や 悩 ぐ ● 緊 e● 壼 い担■ 翠 麻〓 ヽ
0 組 ぐ 練 く E 垣
0 日 ぐ 集 く 口 爆
0 目 中 担 お
0 日 中 E 熔
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く か 〓 燿
O ハ m ハ ー ト い コ く い E 熔
0 綸 栗 騨 蜘 申 秦 碑 山
0 静 摯 田 お 申 秦 P Щ
0
0 К コ ー ト ト ト ヽ ヽ 卜 卜 纏 く に 申
く ヽ に 颯
0
0 κ コ ー R か ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 曖
く い に ロ
0 幅 ぐ 瞑 期 に く 顕 瞑
0 超 ぐ 興 川 に く 要 壊
0 悩 ぐ 率 秦 に く 毀 瞑
0 経 ぐ 黎 秦 に く 毀 壊
0 経 ぐ 喫 胡 E 素 副 崚 夜 咲 螺
0 橿 ξ 興 胡 E イ 副 崚 夜 味 壊
● 颯 ぐ 喫 期 榊 雌 K 劇 螺 製 華
● 網 ぐ 製 鋼 中 に く 瓢 燿 製
梅 N 機
性 ∞ 熙
海 燎
梅 卜 爆
海 一 壊
薔 N 雲
梅 め 擦
蕎 爆
繊 卜 機
梅 ∞ 颯
曇
椰 ぐ E お
0 ト ミ で く 驀 超 ぐ E 燿
00O0 00 ハ К n コ ハ ー R ー絆ト 卜 ト報ヽ ヽ 橿 ヽ剛卜 卜 ぐ コ御 績籠く部橿 く く中 憮 ぐ い EEEPに に 燿埋埋Ш嗜 鵬
0 樹 ぐ 輿 く E 燿
0 ■ 中 E 燿
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E お
0 綸 聖 田 和 黎 秦 P 山
0
0 К コ ー 卜 か ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 層
て い に 増
0 0 椰 日 ぐぐ 典 黎 爛 憮 に に く く 墨 畏 盟 盟
0 欄 ぐ 製 鋼 さ く 賢 壊
0 網 ぐ 申 素 に く 要 素
0 目 ↑ 瞑 川 E イ 副 懺 友 咲 堰
0 慶 ↑ 曖 期 回 ボ 副 崚 家 畔 颯
c 綱 ぐ H ■ 中 性
継 攘
苗 卜 機
需 黎 ■ 世
● 腱 ぐ 票 期 榊 版 バ 劇 曇 製 ♯
螺 F 量 撻 繊 爆
苺
0 卜 式 ζ く I I
0 寺 O N 寸 0
梅 N 攘
梅 一 爆
継 ∞ 機
梅 檬
梅 卜 機
秘 ∞ 檬
∞ ● , ∞∞卜 . .0 0り0 r6 O ● 0一 ●● ∞ ヽ●N ,ぶ ● 卜 一 卜卜 0 ● 0● 日い頭´ 遷 挙 , ●ヽ 回督〓 ヽ 督遷 ¨e拒盤 緯 郡 十ぶ 櫻麗 卍 十 縮 梅 祗梅 雄¨ 謳 N∞ 寸ゆ0一 卜 熙 颯檬爆 撮壼
悩 = 硼 く や 伸 量
、寸N一 ● 卜卜6 ● ア ● ● ● r ヽ ●●o O 卜卜 卜 r● め 0 0 母=い員 編 6り ヽ 回離に 悩 響 映S拒 国 倒 撃 掛ぶ極 題 皿 十 く 薔 繊 薔絆梅 蕪鶴 や 一 N ∞寸 ゆ0 卜 伸 嬢 機 機鰤 驀雲 楓撼 置 N ゛ ゅ000 ゛ ゛ N ,卜 ● い O ∞ r0 N N ゛● ●0 ギ .寸0 一 ∞ 0 ゛ 0 韓 曇 目い猥 霧 ● ぐ回督 日 量 ε 懇 冨e拒 = 姜 撻 尊 やぶ櫻 皿 く 繊 維 維 繊繊 繊 や 伸 r N ∞ ヾいΦ 曇 攘 爆 燎晨爆 着
劇 寸 0 0 ,∞ 堰 霧 量 悛
O N 卜 ● 等 E 量 撻
∞ 卜 ● N N ● 鉾
N ゛0 ゆ● ..∞゛0 . ゛r0 ●0 00 . . 寸0 . ∞ ゛ ● 半 協い 日 聾 ● 詈 ヽ回百 響 ¨e輌 畢 0索L 口 や
N . 晨 緯
雄 苺 継 砕繊 眸 静 N ∞ 寸ゆ0 颯 爆 機 い ヽ機 一
撻 = 硼 く や 伸 量
悩 = 皿 く や 翠 畔 颯
守 0 0 ∽
Φ 一 α E c ∽
0 0 0 0
侵 = 皿 く や 翠 咲 螺
Φ 一 Q F 一 ● 0
留 = 皿 く や 翠 咲 燎
N 0 0 ∽ = Φ 一 Q E C の
悩 = 側 く や 翠 畔 爆
r 0 0 の Φ 一 E C ∽
0 ド ヽ ハ ヽ R , R, い へ ヽ 町 ヽ 一 聾 曜
り O N 工 O N
N ロ エ 田 ■ 諄 躍 N O N 一 工 り r r 一 N 一 工 田 鳳 彗 一
0 ∞ 卜 ∞ 奎 F ヾ ∞ ∞ ∞ ∞ 彙 静 ●
ヽ 謳● 颯 卓 颯 く や 籠 ぐ 緊 郵 S口 ¨押■ 田 翠 藤´ ヽ
劇 螺 製 曝 く や 欄 ぐ 寝 ぶ e 映 椰 輩 督 駅
N r . 一 . 0 , 工 0 卜 . 0 一 エ ロ = 目
ゅ 卜 0 卜 彙 〒 ■
、
瓢 螺 撃 雌 く や 悩 ぐ 颯 奪 e ¨ 椰 螂 麻
0 , 一 ゛ ド . N ヽ , へ 工 ヽ ● . ミ 0 , ヾ N へ 工 ヽ Щ 辱 糟 曖 口 ■ 盟 薔 一
N O N O 薇 一 L
、
劇 埋 翠 早 く や 籠 ぐ 案
N O 悩 超 ぐ ∞ 留 椰 ぐ
ooooooeoooc
O ヽ 式 で く 驀 襲 ぐ E 燿
O ヽ ミ く 椿 椰 ぐ E 爆
0 ト ミ ζ く I I 綴 ぐ E 燿
0 経 ぐ 績 く E S
0 経 ↑ 綻 く E S
0 日 ぐ 終 く 口 燿
0000 ハ κ n コ ハ ー ー静ト ト理 ヽ い酬卜 ココ 饉て申網 中い秦く EEPに ね趣凹颯
0 日 中 E 燿
0 ハ n ハ ー ト か コ く ひ E ね
● 静 理 鮒 郷 申 秦 響 凹
0 ヽ ふ ヽ 卜 て い に 目
0
0 К コ ー ヽ ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 謳 ぐ に 颯
て い に 層
● 網 ぐ 興 川 に く 騒 壊
0 網 魚 瞑 u 歯 く 野 瞑
00000 O ハ К m コ ハ ー ヽ ー絆か 卜 ■ ト翠ヽヽ ぐ い瓢卜卜 興 コ枷 川 悩て率日て 歯 囀い秦ぐい く EE=にに 毀 燿爆凹颯員 壊
苺 N 機
0 0c 趣舶 ξぐ 喫事 騒川■ ぐ E珈 率 イ造 秦 副 に崚需 く 素撃 毀 咲■ 熙 恨世
0 綴 ぐ 率 秦 磁 く 墨 盟
0 撻 煮 興 川 E * 副 崚 素 畔 螺
0 0 継 ぐ 瞑 日 胡 ↑ E 率 凛 秦 劇 に 崚 く夜 畷 畔 R 颯
● 籠 ぐ 嶼 酬 榊 版 く 自 饗 製 窯
0 整 ぐ 興 川 中 に く 嘔 颯 製 や
梅 熙
称 卜 擦
誌 N 颯
0 卜 式 で く 鴇 目 ↑ E 燿
000000 0 0 0 0 ハ K 颯 日 n コ ξ ぐ ハ ー 卜 興 興 ー静トき 樫 撻 胡 川 ト鋼ヽヽ ぐ ぐ E 巾 襲 ヽ剛卜卜 興 申 ギ に ぐ コ申 期 豪 副 く 績目て率樹く な に 俊 さ く 中い秦ぐか く く 友 増 E国E押にに 霧 要 畔 製 燿 燿燿山颯員 壊 壊 颯 や
梅 0 根
稽 ∞ 擦
悔 一 攘
古 卜 機
海 Φ 擦
梅 N 爆
梅 熙
梅 卜 機
●
e セ い 憚 腱 襲 藤 ぐ
海 ∞ 攘
性 N 燎
梅 0 撮
繊 ∞ 雲
海 一 機
繊 卜 機
悔 0 機
N ●ヽ ●6 O ●口 N0 ヽ 寸り 0 N 埋 母 霧 C 量督 群 撻緯 椰
゛N0卜 0一∞哺 0 N∞ ●ヽO● 00∞0 ∞ N卜 ロい日う リ回饉に ヽ 顧 椰 ¨e輌 士虫L題 こ 穣梅梅 壮織¨ 謳議 一 0卜 一N Φヽゆ一 機爆 檬壌曇い 墨諄
悩 = 血 く や 伸 量
褒 倒 皿 く や 事 畔 螺
0 O卜 0一0 r ● N一 ●∞ぶ● 0 00 0 ゆ0 ●0 ●00N0 0 00 00ON ● 〇 い , ヾN 一 悩 爆 唄C せ鋼 りい 二 書ヽ 回督t 墨 = 量 お癬 ¨e拒口 = 硼 霊撃やぶ櫻E 硼 く 長絆 や く や や 事 諮絆 碑雄絆性梅梅 伸 畔 一劇 ∞0ゆΦ卜 置 螺 壌い 擦 い 檬 燎 擦 ヽ 墨 0 0 ●0000 .● ゛0 0 ,卜 ∞ 卜 卜● ● 0● r 0● ●0∞0O ● ∞∞ ギN0● 00 ゆ0O〇0 一一 堰 ユ 籠 日お 留 い奎 ヽ 颯 百ぐ 回百電 C 悩 = 量書型 戻eわ□ L〓皿 硼 撻撻言 く 粋 華魏 誕 く や 繊 粘 朴 梅 織¨ 疵¨ 巫や 翠 一仰 畔 0卜 一N∞ 寸ゆ一 爆 檬腱 ヽ 檬攘驀い い 量 煤 00 0り 0● .000● ●● 一 0 ● ∞ , N0 , ∞ 0∞ ∞ 卜 0 ,6 .0 ヾ ●00 00 ●0 ●0 , 毒 と日 い颯お 悩 霧 ●ぐ 回督電 C 貿 = 量 ●翠 ミe拒□倒 佃 撻撻軍 #ぶ姜語 誕徊 く くや 繊 蕎 梅 群 梅 梅¨ 謳や 翠 一 伽 咲 劇 ∽ 寸 崎 Φ 卜 一 颯 量機 爆壌雲D 墨 置颯
∞ 0 0 の Φ 一 O F C の
卜 0 0 ∽ Φ 一 O F 0 ∽
0 0 0 の Φ 一 O F C の
ゆ 0 0 0 Φ 一 Q E C ∽
卜 ● 卜 ● 卜 田 ■ 薔 雲 諄 5 Ч 一
0 N ド N ヽ 一 ハ 工 ヽ 0 ミ 0 ミ , い N へ ヽ 〓 工 囀 躙 一 菫 路
ト
● N N 一 工 ゆ 〓 0 一 0 一 工 田 一 雲 薔
0 0 卜 ● 一 T ■
∞ 卜 S N 一 ベ N 一 ヘ 工 ヽ ● 卜 0 蟹 O R r d へ P ヽ エ 町 罫 Ы 露 ロ = 一 目 〒 t ● ド ヽ ハ ヽ ■ ド ヽ へ ヽ m 郎 n 電
卜 ● . N 工 O N O N 〓 工 回 相 目
卜 ∞ ∞ ∞ 一 T t
ヽ
劇 颯 翠 き く や 悩 ぐ 緊 郭 e い 椰 塾 督
一 0 悩 撻 ぐ
駅嘔c 壇 製 囁 く や 橿 ぐ● 寝 郭 eセ 喩担譴 坦麻ぐ 、
嘔 曇 撃 雌 く や 橿 ぐ 緊 郡 e 押 ¨ 翠 麻
嶺 つ い J
秘 颯 撃 雌 く や 悩 ぐ 寝
へ N 侵 目 ぐ
● S 留 担 超 麻 ξ
0 ト ミ ζ く 驀 襲 ぐ E お
0 ヽ ミ く 褥 饉 ↑ E S
0 ヽ ミ て く I I 饉 ぐ E S
0 ヽ ミ ζ く ! I 橿 ぐ E 燿
0 経 ぐ 輿 く E 燿
0 樹 ξ 集 く E お
0 経 ぐ 績 く E 埒
0 日 ぐ 練 く E 燿
0 日 中 E 爆
0 襲 中 〓 燿
0 超 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E 増
O ハ n ハ ー ト い コ く か E ね
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ヽ E お
0 絆 編 閾 コ 申 秦 絆 山
● 聴 響 園 ヨ 率 秦 伸 Ш
0 静 撃 劇 蠣 申 秦 碑 山
0
0 κ コ ー ヽ か も ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 頭
て い に 嘔
0
0 К コ ー ヽ か も ヽ ヽ 卜 卜 樫 ぐ に 錮
く ヽ 養 颯
0
0 κ コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 暇
く い に 暇
● 趣 ぐ 興 = な く 墨 瞑
0 襲 ぐ 腱 畑 に く 暇 腰
0 ■ ぐ 曖 胡 に く 毀 願
0 颯 ぐ * 秦 に く 要 願
0 趣 ぐ 率 曇 磁 く 霧 壊
0 籠 ↑ 申 秦 磁 く 毀 願
0O000 0 ● ハ К n コ ハ ーヽ ー絆か卜 橿 饉 ト導ヽヽ ぐ く い劇卜卜 興 率 コ 口 調 秦 目く申目て に に 中か秦くい く く EE仲にに毀 野 燿おЩ員 員盟 腰
0 脳 ぐ 興 = 回 米 副 慢 女 咲 颯
0 相 ぐ 瞑 川 E イ 副 撻 女 畔 螺
0 日 ぐ 腱 州 E 凛 副 崚 有 咲 颯
0 饉 ぐ 興 川 E 凛 副 崚 密 味 螺
0 組 ぐ 喫 釧 榊 汽 く 謁 理 製 諄
0 軽 ぐ 興 川 榊 に く 劇 雲 製 や
c 撻 ぐ 事 ■ 中 性 К 腱 曇 侵 騨
c 鱚 ぐ 班 ■ 巾 浩 К 需 燿 ■ ♯
梅 N 爆
繊 ∞ 檬
繊 一 懐
誌 卜 機
蕎 N
雄 ∞ 機
梅 ∞ 撼
繊 一 機
梅 卜 曇
海 0 檬
梅 ∞ 颯
梅 一 擦
薔 卜 機
諮 N 攘
梅 0 織
繊 ∞ 擦
梅 r 颯
海 卜 壊
梅 0 選
O r ∞ 0 一 ∞ 蝉 彙 量 姜
卜 . 0 ● ∞ ∞ 0 C 緯
一0い∞ ● 00 ぶ∞ ●∞●卜 ● 0゛00 ●卜卜 卜 ● ゆ 0 母倒い暇面 晨哩 ヽ回饉に 韓いS拒圏 軍やぶ櫻距 十 継 梅 梅絆繊職 講 一 N ∞寸∞0 卜 檬 攘 攘曇機檬標 0 0 ● 卜 0 0 ● ● 寺 ∞ 0 0 堰 颯 量 書 撻 緯
0 卜0 ●00一 ヾ卜∞卜 やヽ0● 00ヾN い卜0∞ 母網い 嘔 Gく回贅 輝Re拒 撃#虫 晏
悩 倒 皿 く や 仰 量
悩 倒 徊 く や 翠 咲 爆
0 一 O E 一 0 ∽
0 0 ● 0 0 〇 一
● 悩 こ 悩 = 観 =硼 E 皿 く く押 繊 性繊海海 雄 繊 や 翠 N∞ ヽゆ0 卜 伸 味 擦 機 機選擦 機 擦 量 颯 0 ●00り , ● 0∞∞0 0 0 ∽ ゛ り ● 一 N 寸ゆ0 O0 . Φ劇〇 N● 0 0 O n一ゆ 0 い颯蝙 社ほ ●ツ ヽ回督や 日 響映e拒田 鉾尊 十ぶ優E ヤ 繊 構 性碑梅 雄織 N ∞ヽn0 卜 檬 颯 織爆攘 爆雲
日 = 皿 く や 伽 け
0 卜 卜000 . ● ∞ ●● 寺● 0 卜 や0 0 一 ∞ 0 0 〇0卜 . ヾ 0 0〇ト 0 ∞ 00ト0 一 爆 輩 日い椰 日 , 颯 ヽ 回E E 量 晨 彗 いe■ 撻 緯 畢やぶ一 や 3 梅性 織朴梅一 ■ 一 一 N ∞寸∽0 機曇 擦爆爆曇
留 = 皿 く や 伸 置
0 0 〇 一 ト ト ト 理 颯 量 撻
N F O の
側 倒 側 く や 翠 畔 燎
悩 硼 く や 翠 味 懐
r r O の Φ 一 α E 一 ∽
0 ア 0 の Φ 一 O E ∽
0 0 0 0 Φ 一 α E C ∽
∞ 0 ヽ 軽
壇 R N 卜 一 秦 ^ ヽ N へ ヽ ξ R ハ ヽ Щ 雲 峰 腱
工 一 N 〓 ● 一 工 田 樹 目
0 ∞ 薔
織 ∞ 蝶
Ш 副 率 秦 樹 ぐ 嗅 郭 e ¨ 押 螂 藤
0 ヽ 嘔 ● ∞ 螺 〓 秦 Ш r 副 工 率 秦 ∞ 0 纏 0 ∞ ぐ 〇 一 工 颯 郭 回 e = い 憚 目 〒 貯 理 麻 ∞ ゛ ヽ 軽 O ∞ 颯 N 毒 工 駆 く や 日 ● 0 ぐ ∞ . 一 , N ロ エ 寝 郵 ロ S 懇 担 鳳 〒 ¨ 躍 守 翠 麻
0 ト ミ ζ く I I 颯 ぐ E 燿
ぬ ミ ヽ へ ヽ R ミ い へ ヽ 助 聰 ¨ 虫 駐
,
ヾ N 一 N 工 0 0 ゆ ● 工 田 ■ 雲 堅 一
ゆ ∞ ゆ ∞ こ 薔 L
ヽ
堅 螺 却 翠 く や 撻 ぐ 黙 郵 S 押 ¨ 翠 藤
0 日 煮 綾 く E 燿
00000 ハ К m コ ハ ー R ー辮か ふ ト票ヽヽ い到卜卜 ココ 欄く常継く 中か秦ぐ ヽ 室E伸雌磁 ねお山暇颯
0 経 ↑ 典 期 に く 野 瞑
●0 経 ぐ 瞑 饉川 ぐ 回 率業 榛副 に控 く賞 畷 畔 腰 壌
● 櫂 ぐ 業 寺 榊 権 К 虔 撃 ■ 彗
梅 一 擦
0り 一●0寸 寸0 〇卜●0 ∞● 0 , ●0 ● ゆ ●0O卜 ON 卜●r ,0 0ヾ卜 r 堰 性 脳 い 暇´ 吾 編 6ぐ 回督茫 ヽ 量6翠 ミe拒盤 姜撻 尊 t櫻〓 卍 ヽ 維雄 繊誌維維籠 N ∞ ヾいΦ一 卜 檬総 選 織颯擦瞥 ロ
0 ∞ 一 〇 O 〇 一
〇
●
一
0
守
O O
0 一
N
卜 ●
0, 寺
侵 倒 側 < や 伽 量
墨 = 硼 く や 翠 咲 螺
0 撻 = 皿 く や 仰 量
∽ 週 = 硼 く 榊 却 味 爆
j O r O ∽ 0 一 O E 一 ∽
0 卜 , 0 ト
梅 ∞ 擦 0 ヽ ミ で く I I 橿 ぐ E 綸 ヾ 寸 ] R 腱 吊 ル ヽ ゛ ● セ 腱 ぐ
0 網 ぐ 績 く E 燿
0 経 中 E 据
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E ね
0 絆 栗 則 蜘 率 秦 絆 随
0
一 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 錮
く ひ 磁 嘔
0 椰 ぐ 喫 州 に く 熙 腰
0 橿 ぐ 郡 秦 に く 畷 盟
0 纏 ぐ 興 川 回 凛 副 模 友 畔 堰
0 腱 ぐ 珈 期 榊 権 く 露 曇 曇 世
梅 r 蝦
選 と 二 0 量 編 輝 撻 緯 椰
ト ミ て く 終 秘 ぐ E 燿
0 轟 ぐ 練 く E お
● 椰 中 E お
O ハ m ハ ー ト い コ く い E 燿
● 静 響 酬 コ 率 憮 押 Щ
0
0 κ コ ー ヽ お 卜 ヽ ヽ 卜 卜 格 ぐ 凝 颯
て い に 颯
0 経 ぐ 興 期 に く 毀 瞑
0 網 ↑ 率 秦 に く 野 繋
0 椰 ぐ 喫 胡 E 素 副 崚 夜 咲 颯
い 回 e ぶ
錮 経 拒 い
a に 田 距
梅 梅 構 梅 梅 梅 鶴 一 倒 ∞ 寸 い 0 卜 総 檬 供 機 織 檬 掘
苺 ∞ 根 0
撻 ぐ 戻 輩
苗 r 曇
0 ∞ 0 ● 0 彗 黒 量 撻
∞ 卜 ヽ 0
ゆ N ヽ 世 晨 C 澤 緯 軍
哺 0 い 0 0 潤 ぐ 戻 や
ゆ N N い 回 S ぶ
0● 卜0 0● ヾN 寸卜 寸● 悩 口´ S 盟E 百t 梃 = = 徊 L誕 皿 く 卍 く や
繊 繊 雄 梅 結¨ 肛¨ 編 や 翠 ∞∞ 寸ゆ¨ 0一 ト 仰 咲 擦晨 攘擦擦い 薇ロ 置 瞑
ゆ r O ∽ Φ 一 α E 一 C の
守 r O の Φ 一 α E ∽
梅 ∞ 機 0 ヽ ミ ぐ く 鴇 悩 ぐ E お
● 綴 ぐ 績 く E 燿
0 縮 中 E お
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E お
0 絆 票 剛 柳 率 秦 押 園
0
0 К コ ー ヽ か ふ ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 颯
て い に 曖
0 経 ぐ 票 期 に く 賢 瞑
0 饉 ぐ 中 暴 に く 霧 願
0 経 煮 腱 = 回 部 副 崚 女 咲 懐
0 潤 ぐ 嶼 期 榊 慶 く 劇 螺 製 奪
性 一 檬
■ 尋 a 工 量掘 群 懺゛ 椰
撻 ぐ 冨 準
0 回 e ぶ
口 饉 拒 櫻
梅 繊繊 梅梅梅 ∞ 寸ゆ0 機檬檬 檬雲雲
卜 撻 倒 皿 く や 伸 量
0 悩 倒 皿 く や 事 味 保
O r O ∽ 0 一 α E O の
墨 ヽ ヽ ハ ヽ 雪 ^ ヽ ハ ヽ 躊 魏 腱
R 、 ・ ヽ へ ヽ よ ヽ ヽ へ ヽ 町 雪 劇 霧
R ヽ ヽ へ ヽ 配 ミ ヽ へ も ヽ 躊 一 聾 ミ
0 ド ヽ へ ヽ よ ミ い へ ヽ 町 唇 一 聾 電
O ∞ 卜 ∞ 薇 薔 L Ч
劇 饗 幕 鰹 く や 櫂 ぐ 寝 郵 e 吹 押 J 畷
卜 〓 d r 工 O N ゛ 0 一 工 田 樹 露
卜 ∞ ∞ ∞ 奎 F せ
Ⅸ
劇 中 壇 単 早 く や 綴 ぐ, 寝 ≦ e セ ¨ 椰 腱 翠 ド ぐ
o d N ¨ 工 ● ■ 〓
∞ 卜 0 卜 彙 〒 ヾ
ヽ 軽c 颯 翠 早 く や 襲 ぐc 寝 eセ 押 儒 ¨ 翠磨ぐ
卜 O N エ ト 〓 N 工 田 期 目
● 一 工 田 轟 日
り 〓 〓 d r 工 ヽ N ● o 一 工 田 = 目
0 卜 0 卜 薇 一 叫 Ч
、
ぶ 一 ¨ 翠
軽 颯 尊 蝉 く や 襲 ぐ 颯 ぎ e 押 督
劇 悩 網 ぐ
m ● 日 目 ぐ
o ト ミ く l I 目 ぐ E 燿
0 経 ぐ 綻 く E ね
00●0 ハ К m コ ハ ー ー絆か ト翠ヽ ヽ 脚卜 コ口 日て申樫 中い秦ぐ E田伸に ね燿 噸頭
0 ヽ ふ ヽ 卜 て い 出 槃
0 饉 ぐ 製 鋼 に く 畷 駅
0 橿 ぐ 滞 秦 に く 墨 熙
0 日 ぐ 興 川 回 紫 副 模 玄 咲 懐
c 鯛 ぐ 出 寺 湘 造 К 露 撃 ■ 世
海 倒 擦
梅 ∞ 総
雄 雲
梅 卜 雲
繊 Φ 颯
ooooo0000ac
0 ト ミ ζ く I I 超 ぐ E 増
0 ヽ ミ で く 撼 椰 く 肛 ね
0 ト ミ く I I 目 ぐ E 燿
0 橿 ぐ 終 く E 燿
0 目 く 績 く E ね
0 超 申 廻 爆
0 縮 申 E お
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ヽ E 澄
0 ハ n ハ ー ト い コ く か 題 縮
0 綸 製 騨 コ 率 秦 絆 山
0 締 禦 剛 蜘 申 榛 仲 興
0
0 К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 趨 ぐ 磁 颯
く さ に 員
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 継 ぐ に 颯
く 卜 に 員
0 趨 ぐ 喫 川 に く 墨 褻
0 欄 ξ 腱 期 に く 毀 壊
0 籠 く 申 秦 に く 要 県
0 悩 ぐ 尊 憮 磁 く 毀 堰
0 目 ぐ 腱 期 回 ボ 副 授 狡 咲 爆
0 欄 く 瞑 川 E イ 副 慢 友 咲 螺
● 颯 ぐ 凛 川 榊 雌 く 劇 埋 製 華
0 網 ぐ 興 胡 和 に く 劇 鵜 製 奪
00000 0 0 00 0 ハ κ 日 襲 m コ く ぐ ハ ーヽ 瞑 興 ー絆トふ 目 饉 期 期 ト睾ヽヽ ぐ ぐ E 細 趨 い岬卜卜 興 部 業 に ぐ ヽ口 川 秦 副 く 窪日く申整く 磁 に授 劇 く中い秦ぐヽ く く女 埋 EE肛仲に 雌墨 賢 畔 製 燿お燿出頭 暇 暇 壊 懐 摯
梅 ∞ 壊
梅 ∞ 曇
梅 一 擦
梅 卜 燎
繊 N 壊
継 0 標
梅 ∞ 擦
梅 爆
繊 卜 機
雄 N 檬
魯 颯
梅 卜 雲
縦 ∞ 颯
梅 ∞ 颯
∞ 一 ●N0 N∞ ギ0 0N0O 卜 い り いOいい ● 0N や卜O 00 ● 0 0●N 卜 ● o 0 り0卜 00 一 爆 母饉い 員O 二 Cぐ 回 督L 貿 量 S 翠戻e拒 田倒 撻撻椰 常晏 E硼 く 誌 繊鮨梅 梅雄繊 や r N∞ 寸ゆ0 卜 仰 檬 檬 檬擦 檬 機選 量
侵 倒 皿 く や 翠 咲 保
0 N ゛卜O 0口 .り●N 卜● 00 〇● 0O 卜00 一 〇 N ●N●●0 〇 0 0Nト 卜 ,0 0 0 いO ト0 , 悩 選 彗媚い 日編 軍 a 煮回 饉 百に 鶴 倒 量 お群戻 e輌圏 = 硼 睡題 皿 く 撻 霊 ぶR 絆邸 梅 一 爆
く や
一 構性秘 梅経繊 や 坦 N∞寸 ゆ一 〇 卜 伸 咲 量 壕 泰雲楓 爆D い楓 ● N 、∞0 N● ●O 00 り ,● ● 0 0 ● 一 卜∞ ヽい● い卜 . ● い 00 . ● 0 , ∞ , 0 , 呻 侵 埋 攣ロ い暇お リ 肥 悩 E 書ヽ 回督暉 量C 響¨S拒] = 硼 懺撻 椰やぶ 授諄 設 仰 く や く や 繊 繊織 絆梅性絆 や 翠 N∞ 寸い0 卜 伸 味 世 瞑 選 選 熙肺 ¨機選m ¨ 卜∞ 、い0 0 . . 一0 哺 , 0 ● ∞ 一 ゆ ∞ ゅ ゛リ 0 だ 卜 N卜ト ,寸 ● 寸 彗 輩日い 曖 貿 , 環 6ヽ回督 鶴● 量 ●翠 ¨e拒 = 皿 撻 緯軍 やホ櫻 皿 く や く や 繊 梅雄静 やJ 韓繊梅 脚 咲 ∞ ∞ 寸 ゆ Φ 一 機爆 檬い 畳颯 墨 檬機
O N O の 0 一 O E C ∽
O r O の Φ 一 α F 一 ∽
∞ r O ∽ 0 一 α E C ∽
卜 F O ∽ 0 一 O E ∽
崎 ∞ 0 ∞ 衝
瓢 颯 ヨ 繹 く や 経 ぐ 緊 郭 S ¨ 押 翠 藤
● ● 侵 撻 ぐ
0 一 N 一 エ ロ ■ 思 騒
ゅ ∞ ● ∞ 彙 〒 貯
鵬 戻 翠
瓢 螺 撃 曝 く や 欄 ぐ 寝 ぶ e 押 麻
゛ 週 撻 ぐ
0 R ● R へ N ヽ 工 ゆ ま N . ■ R 0 ¨ , へ エ ヽ 町 噂 綺 磁 ロ 樹 目
ゅ ∞ 0 ∞ 彙 〒 ■
駅 戻 翠
堅 埋 撃 咲 く や 欄 ぐ 颯
, 0 ド ヽ へ ヽ ミ ミ い へ ヽ u 躊 一 邸 賀
N . 〓 . N 一 工 O N ゛ ∽ 工 田 = 目 ∞ . N . N 一 工 0
,
ヽ
S 椰 暉
0 0 駅 瓢
. 〇 颯 S 一 R ■ 撃 へ ヽ ミ R へ ヽ m 輿 自 電
N 工 O N ヾ ● r 工 田 薔 澤 薔
一 ● ぬ 輌 L
雌 く や 網 ぐ 緊
e ¨ 憚 襲 麻
、 N ■ ● 田 ´ ゃ 0 ● 側 ■ 煮
ooooo000000
0 ヽ 式 て く 驀 鰹 ぐ E お
0 ヽ ミ ぐ く I I 襲 ぐ E 燿
0 ヽ く く I I 襲 ↑ E S
0 ヽ ミ く 終 襲 ぐ E B
● 椰 ぐ 績 く E 燿
0 目 ぐ 輿 く E 燿
0 饉 ぐ 奥 く E ね
0 饉 ぐ 綻 く E 燿
0 撻 中 国 爆
●00 ハ К n コ ハ ー ー沖ト ト響ヽ い閾卜 ヽ椰 く率目 い秦ぐ E響に 耀凹目
0 ヽ ふ ヽ 卜 く い に 層
0 0●0 0 ハ К m コ ハ ー ヽ ー静か ふ ト響ヽ ヽ ヽ園卜卜 コ榔 饉て申橿 く 中い秦ぐ ヽ EE仲に に 澄燿山嘔 層
0000 ハ К m コ ハ ー ー構か ト翌ヽ い田卜 コ椰 樫て率撻 中い秦く 国E=擬 燿お山輌
0 ヽ ふ ヽ 卜 て い に 颯
00●0 0 ハ κ m コ ハ ー ヽ ー静か ふ ト響ヽヽ ヽ田卜卜 コお 目く申田 く 中卜礫ぐ 3 EE=権 に 燿お山顧 層
0 橿 ぐ 興 期 に く 賢 照
0 襲 ぐ 典 期 に く 長 瞑
0 綴 ぐ 中 期 に く 墨 壊
0 襲 ぐ 喫 胡 に く 霧 腰
0 日 ぐ 常 秦 に く 薇 襲
0 撻 ぐ 興 胡 回 ま 副 崚 女 咲 壌
0 網 ぐ 輿 期 榊 疑 く 堅 製 製 世
0 0c 悩鯛 ↑ぐ 興申 日州廿 ぐ 回珈 申猟造 秦副 に崚自 く 素撃 要 咲■ 照螺彗
0 目 ぐ 尊 秦 な く 薇 壊
0 超 ぐ 尊 秦 歯 く 毀 瞑
一 網 ぐ 喫 胡 E ネ 副 彎 素 畔 颯
c 腱 ぐ 事 サ 枷 慶 К 蔵 撃 櫻 ♯
0 c 樹 鶴 ぐ ぐ 奥 事 = ■ ロ 珈 ギ E 副 慢 , 友 撃 咲 ■ 颯 導
梅 ∞ 檬
繊 め 檬
梅 ,
雲
棒 卜 機
繊 N 雲
梅 0 鵬
海 ∞ 擦
雄 F 擦
梅 卜 盤
海 N 織
繊 ∞ 織
梅 ∞ 檬
織 一 雲
繊 卜 機
織 倒 雲
梅 一 攘
蓄 ∞ 檬
悔 檬
粘 卜 状
維 0 総
0 ● 0 0 選 軍 量 撻
∞ ● 寺0゛0 卜N 卜一●● 一●● ● ● O ゆN●N 0 N ● 卜 ∞ N N 一卜 量出い日さ い 饉 督ヽ 回顧に 一 日響 ¨e輌 諄 哺 おE 黎卍 時椰壺 こ 梅一 梅一 壼 梅性 謳¨ 謳 暉 一一 卜 一 N∞ヾ め0 檬 腱 ヽ鰤 墨檬 擦擦い
日 倒 皿 く や 伸 量
寸
侵 = 皿 く や 翠 咲 瞑
0 ∽
1 2 α E ∽
卜 ∞∞ ∞0 0卜 ●● 0 0 堰 軍 量6 撻緯
00●卜r 0 ゛ヾ●d 寸 ゛rマ∞ 0い00 6 寸0∞ ,0 0 寸 ゛ と欄い錮蝙 侵 0ぐ 回督に 侵 = 響 ミe拒 田 = 硼 畢やぶ授E 皿 く く や 梅梅 梅繊繊梅海 や 塾 一倒 ∞寸い0卜 脚 咲 燎擦 擦擦燎擦擦 量 恨
O N O ∽ Φ 一 O F 0 の
0卜 一リ●●● . ゛゛ 6 ギ0∞い 0寸● ゛ 守O 0∞ ヽ ゆ●卜● 寸卜 一 尋゛N0 0 ● ● r 理 悩 彗橿い員面 霧 ●ぐ回督に 日 = 量台摯 戻e拒躙 = 皿 撻ヨ 絆椰 華ぶ姜謳 口 く < や 繊絆 議 梅梅継繊 や 翠 Nめ 寸めΦ卜 伸 畔 檬い 一機 曇檬擦颯 量 颯 0∞ い ゆNヽヾ 0゛ 0N 寺N゛ 00 いO O0 , ゛0 0 卜0●卜 .∽ .● 卜. 0 ●ぶ ,卜 ∞ 00 0∞ 輩 悩 堺 日燿 s奎 二 晨 ↑回百 悩 量一響 戻e島猥= 撻時 感早#虫E PE佃 く 繊姓 繊絡性一 〓権や 一卜 伸 ∞ 寸ゆ0 機養 爆爆機い 一機量
悩 倒 皿 く や J 咲 螺
劇 N O ∽ Φ 一 α E ∽
,
N O ∽ Φ 一 O F 0 ∽
尽 ヾ
へ ヽ R へ ヽ
〓 〓 N 工 ∞ 一 0
へ N ヽ 一 エ
Q ヽ 日 ヽ
ロ 一 瓢 騒
● 0 一 0 ■ 市 T
、
瓢 口 颯 翠 雌 く や 綴 ぐ, 寝 郵 e 侵 ¨ 椰 撻 輩 パ ぐ
● N 0 ∞ 一 F 一 工 O N N ∞ O N 一 エ ロ 一 懇 菫 〒 臓 貯
瓢 颯 却 暉 く や 橿 ぐ 寝 ≦ e 映 椰 坦 麻
● ● 悩 経 ぐ
O
ヽ ¨ 製
瓢 螺 毒 暉 く や 綴 ぐ 緊 郭 e 押 疇
守 ● 側 悩 く
0 哺 、 . ∞ S O 、 N ・ ヽ ハ 工 ヽ r ゅ ∞ R ヽ ミ 〓 い N へ ロ ヽ エ 哺 螂 H 電 田 襴 奎 警 ¨ 屋 世 翠 ¨
諮 颯 卓 熙 く や 経 ぐ 察 部 e 押 麻
゛ ゛ 留 樹 く
S バ ハ ヽ ま R ¨ へ ヽ u 郎 出 電
コ N ミ O ヽ N ハ 工 ヽ ∞ 一 r ぎ d ベ , d ヘ , ヽ エ 町 鵬 一 H
ロ 爆 E
∞ ● ∞ 機 F t
、
梅 ∞ 擦 0 ヽ ミ ζ く 驀 樹 ぐ E 編
0 経 ぐ 績 く E 爆
0 日 中 E 耀
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て い E ね
0 静 翠 馴 口 申 秦 伸 凹
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 員
て い に 員
0 経 ぐ 興 調 に く 毀 腰
0 饉 ぐ 檸 秦 に く 畷 腰
0 撻 ぐ 喫 期 回 紫 訓 授 素 咲 螺
0 綴 ぐ 中 期 榊 に く 劇 螺 製
継 一 撼
爆 輩 尋 編 量 C緯 委 緯畢
0 0c 日颯 ぐぐ 興駆 経 川寺 ぐ E枷 率 *蹟 秦 副К 歯 崚霊 く 素撃 賢 咲+ 盟 瞑世
s 回 e ぶ
鑽 督 拒 櫻
衝 t 椰 臣
梅梅 苗梅梅梅蒻 一 ゛∞寸ゆ Φ卜 壌 熙機擦爆 擦選
梅 ∞ 颯
0 00 0000 0 ヽ ハ К 式 m コ ζ ハ ーヽ く ー絆ト卜 籠 ト撃 ヽヽ く 終日 い 国卜卜 興 ぐ ココ 期 橿績 撻く率目く に ぐ く中ひ秦ぐヽ く E廻 EEPに貰畷 燿燿 お燿山照目 盟
樫 ぐ 戻 や
繊 一 檬
ooaoooaoooc
● 0 ゅ卜ゆ00 ●●N 0∞0 卜 一 ト 〇O 一 0∞ Oト0 ●r ∞ ぶN0〇 卜d 0 卜一 0O 鐸 攣ロい 日S 螢 £ 書リ ヽ 回百に 量C輝 ¨e妬 眼 鰻E 長緯椰 士魏要 こ 雄 梅 蕎 性 雄¨ 饉梅 [ 倒∞ 寸 ゆ一 0 卜 盤壊擦壊 曇い 義颯
0 寺 侵 = 皿 く や 伸 量
0 寸 留 = 硼 く や 却 咲 保
0 悩 皿 く や 伸 量
0 日 = 皿 く や 翠 畔 螺
∞ 悩 = 皿 く や 伽 饉
N 坦 = 硼 く や 翠 畔 颯
∞ N O の 0 一 O F 0 ∽
卜 N O ∽ 0 一 O F 0 ∽
繊 ∞ 擦 0 ヽ ミ く 驀 継 ぐ E 趣
0 悩 ↑ 綻 く 廻 ね
0 幅 中 肛 燿
0 ハ m ハ ー ト ひ コ く い 肛 耀
0 静 鋼 閾 柳 湘 秦 絆 凹
0
0 К コ ー R か ふ ヽ ヽ 卜 卜 綴 ぐ に 錮
く ひ 卜 摘
0 翻 ぐ 典 川 に く 霧 壊
0 脳 ぐ 黎 憮 に く 要 瞑
0 経 ぐ 興 調 E * 副 崚 素 咲 颯
c 植 ぐ 業 ■ 和 性 ネ 虚 燿 櫻 世
雑 雲
彗 曇 環 晨 量 日翠 長緯 椰
ヽ ミ イ く I I 目 ぐ E 燿
0 ■ ぐ 綻 く E 燿
0 綴 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 燿
0 絆 編 則 柳 薫 秦 伸 山
0
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ に 颯
て い に 員
0 超 ぐ 瞑 期 に く 墨 壊
0 目 く 器 秦 に く 殿 壊
0 橿 ぐ 興 期 回 ネ 副 優 玄 咲 壌
c 腱 ぐ 事 ■ や 権 К 虚 糧 侵 彗
s 回 e ぶ
目 督 拒 櫻
日 に 躙 E
織善梅 繊雄梅繊 一倒 ∞ヾゆ0 卜 盤雲総 機鵬擦機
繊 ∞ 擦
0
組 ぐ ミ や
梅 r 壊
り ∞ nや卜0α 0 卜Nヽ∞ 6呟 一 ヾ NO 〇∞ O ゛● 寺C 0 卜N卜 ●C ● ●O r 毒 母ロい 輌吾 〓 霧 6ワ ヽ回督に 量 ● 群いe拒 長緯軍 十磁姜諄 凛 ゛
∞ 寺 侵 貿= 回 皿く くや 薔 稽海絆 鶴 や翠 膊繊 梅¨ 卜 伽畔 ¨ N∞ヾ いo一 檬 擦檬節 鰤 量爆 墨機 檬椰
O N 0 0 Φ 一 α E ∽
ゆ N O ∽ ! Φ 一 O E o の
卜 . 0 . N 一 工 0 〓 〓 ヽ 一 エ ロ 樹 目
O O F ● 0 一 L
ヽ ¨ 襲
一 駅 ● ∞ d 工 0 N 一 ∞ 6 一 . N 工 田 轟 彙 吹 日 〒 ■ 翠 ● ,
軽 α 饗 颯 く や 網 煮 α 寝 郵 e 七 担 ● 麻 ぐ 劇 颯 製 囁 く や 悩 ぐ 喚 ≦ e 押 督
r 悩 颯 ぐ
維 0 ヽ ミ ζ く I I 撻 ↑ E 燿
0 ヽ ミ ぐ く ■ 秘 ぐ E 燿
0 樹 ぐ 績 く E 燿
0 悩 ぐ 績 く 口 爆
0 颯 中 E 爆
0 橿 中 E 澄
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て い E 埒
0 ハ m ハ ー ト い コ く い E 燿
0 静 票 園 コ 申 秦 絆 凹
● 静 響 騨 螂 率 秦 仲 山
0
0 К コ ー R ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 層
く ヽ L 颯
0
0 К コ ー ヽ ト も ヽ ヽ 卜 卜 超 ぐ に 申
て い に 目
0 撻 ↑ 腱 調 に く 畷 蝠
0 綴 ぐ 瞑 州 に く 要 綴
0 経 ぐ 黎 曇 L く 躍 壊
0 饉 ぐ 黎 秦 貰 K 畷 熙
0 橿 ぐ 興 鋼 E I 副 種 女 畔 瞑
0 撻 ぐ 腱 胡 匡 凛 副 崚 素 咲 嗅
0 椰 ぐ 製 川 榊 に く 劇 埋 製 奪
● 腱 ぐ 中 期 榊 慶 く 劇 燿 製 華
梅 ∞ 曇
壌
海 擦
梅 卜 壊
梅 N 檬
梅 ∞ 銀
結 ∞ 擦
梅 擦
繊 卜 攘
構 0 撮
摂 堅 い
颯 R r 卜 ● 秦 ヽ ヽ へ 工 ヽ r 民 一 0 や , い へ N ヽ コ 陣 H 撻
F 工 田 週 思 〓
N 卜 ■ ■
国 副 常 紫 経 ぐ 颯 郵 e い 押 翠 藤
0 寺 ぶ 一 ∞ S ● 、 . ・ ヽ N へ エ ヽ ト ゅ 〓 ∞ S 〓 ヽ へ N ヽ 工 咆 瞥 樹 健 回 = ぬ 輌 つ い 目 L 翠
瓢 颯 秦 幽 副 常 秦 綴 ぐ 寝
● 週 目 ぐ
C 、 S 口 押 一 辱 麻 こ ,
0 ヽ ミ ζ く I I 欅 ぐ E お
O ト ミ て く 鴇 撻 ぐ E 燿
0 撻 ぐ 襲 く E 燿
00000 ハ К m コ ハ ー ト ー絆ト ト ト翠ヽヽ い園卜卜 コ願 樫て率饉て 囀い秦ぐ い EE絆にに 燿燿山ロ ロ
0 00 樫 ぐ 興 超 日胡 ぐ ぐ 匡 中 尊 イ 期 秦 副 に に崚 く く t 畷 毀 味 塑 興 堰
● 橿 ぐ 腱 州 中 に く 劇 颯 製 輩
00000 0 0 0 0 0 ハ κ 秘相 n コ ↑ぐ ハ ー ヽ 興興 ー静ト ふ 日 目 洲川 ト湮ヽヽ ↑ ぐ E 中 日 い 脚卜卜 禦 中 ギ に ξ コ椰 = 秦 副 く 績 日く率目く な に 控 南 く 中い秦ぐ い く く 友 増 E EEPに に 騒 殿 咲 製 S 燿燿凹層員 壊 壊 颯
梅 N 擦
維 ∞ 擦
誌 擦
繊 卜 颯
繊 倒 爆
秘 0 爆
海 ∞ 機
梅 r 颯
梅 卜 機
繊 一 爆
00 ● . 一 0● ・ ● 0 ヽや 0 ヾ 場 霧 量お 霊 撻編
ト 崎O0崎 トNO゛● Nい N O一0O∞ 寸〇0や卜 0 0● 一 母颯S曖S 悩 り 燿ヽ回督E C 悩 倒 摯¨e拒墜 倒 皿 椰壺ぶ櫻灌 凛 皿 く じ く や 輩絆 梅梅¨ 謳 や 翠 碑 梅性 ¨ 一 伸 咲 N 寸 m ゆ 0 卜 一 機墨 爆檬擦颯= い 量爆 ● 0 O00● 尋0 0N0∞0 o ● 一0∞0● 0 一 O0 ● 0O0● ●● 0 0N∞0 00 00卜00 一 , , 尋 口い員0 悩 社 , 軍 ● ヽ回督こ 日倒 量 日 響¨e拒 躙= 皿 壌慶 尊 十ぶ籠E 皿 く 絆 や くや 粘朴 粘 絆梅枯苗 や翠 眸 ∞∞ ヾゆΦ卜 伸 畔 織 奏檬腱 墨擦擦擦 量 保 0N ● 卜卜00 ●卜 0 ●●●● ●0 ゆ 0∞0● 一 一 〇0 一 ●゛〇● O● 6 0一0● O0 o00●● r , 暉 量日い口S 侵 , 釜置 謳= 二 晨 ヽ回百 量 お響 映eL] = 硼 〓 姜 霊 十ぶE 絆撃ヤ R盪 硼 く くや 維謳 工 梅朴 謳 や翠 韓繊轟¨ 一 一 一 ゛∞ ヾ00 卜 枷 咲 檬い ヽ 曇い 葛肺 置保 一機い 一∞ ゆ ゆON0 .∞ 劇0卜嗜0 ∞ ∞ 一 い●O0 一 ト∞ 寺00N0 . . ト ● ∞卜 ● ト 0 卜一卜0 器 母橿い日● 澤む 撻 量 晨ぐ回r 寵■ = 崚書輝 戻S貿 撻撻椰 やネ E口 く 粘 梅= 性織絆梅 や 暉 伸 ∞ ∞ 寸 ゆ 0 卜 ¨ 曇 機颯 檬檬一 R檬 量
貿 硼 く や 螂 畔 颯
劇 0 0 0 Φ 一 O F o ∽
r 0 0 の Φ 一 α ∽
0 0 0 ∽ Φ 一 O E ∽
O N O の 0 一 O E ∽
∞ ∞ 駅 N 一 エ ロ 畑 鶴 ¨ F 翠 露 T O N Ⅸ N ∞ 〓 N 工 0 0 ∞ 0 一 劇 一 工 田
籠 螺 e く さ 諮 螺 饉 堅 纏 ぐ 寝 郭 e 押 麻
● 、
謳 螺 饉 摯 く や 整 ↑ 察 黎 e 映 押 翠 藤
● ● 悩 婦 ぐ
、
瓢 螺 ヨ 理 く や 撻 ぐ 寝 ≦ e ¨ 椰 襲 盛
一 N 貿 悩 煮
ヽ
N ヾ 悩 撻 ぐ
S O ∞ N ヽ へ 工 ヽ 0 0 よ 〓 ∞ ヽ ベ 〓 ヘ ヽ 岬 晏 電
3 ミ ヽ ハ ヽ 一 ミ ド ヘ ヽ Q 蠍 一 蜘 臨
一 国 浩
農 語 貯
寸 0 0 0 卜 〓 ヽ N ハ , ヽ エ 恥 躊 一 聾 ミ ロ 畑 お 薔 目 L , 3 あ ミ ヽ N ハ r 工 ヽ ゛ ミ N
0 ド ヽ へ ヽ A R へ ヽ 噛 罫 H 電
● N 卜 N エ ト N ∞ 工 田 樹 目
一 o N O ■ ■
儲 颯 e 承 ゴ 謳 螺 墾 曖 相 煮 寝 郵 e ¨ 椰 翠 膵
∞ ● ∞ 0 撻 撻倒 倒 皿 皿 く く や や 翠 伸 味 量螺
海 ∞ 雲 0 ヽ ミ て く 驀
目 煮 盤 E ぐ 縄
0 襲 ぐ 績 く E 爆
0 纏 中 E お
0 ハ n ハ ー ト か コ く 3 E ね
0 絆 製 騨 蜘 瑯 秦 絆 山
0
0 К コ ー 卜 ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 員
く か に 興
0 経 く 典 期 に く 毀 姻
0 網 ぐ 黎 憮 磁 く 要 壊
0 綴 ぐ 製 川 E 凛 副 優 鞭 咲 瞑
0 橿 ぐ 興 川 中 に く 認 螺 製 寧
梅 一 機
鐸 と R 書 量 C 響 撻 撻 軍
羅 魚 ミ #
い 回 e 欧
錮 督 拒 櫻
調 t 田 題
梅 梅 梅 結 雄 秘 継 ∞ ヾ い 0 卜 一 熙 爆 雲 熙 檬 鵜 銀
O Φ O の 0 一 O F 0 ∽
構 ∞ 機 0 ヽ く ζ く 終 撻 ぐ 題 経
0 網 く 綾 く E お
0 経 中 E ね
0 ハ m ハ ー ト い コ く い 肛 耀
0 絆 翠 割 柳 率 秦 押 凹
0
0 К コ ー ヽ お 心 ヽ ヽ 卜 卜 網 く に 暇
く い に 目
0 樹 煮 興 期 に く 墨 壊
0 橿 ぐ 器 紫 に く 興 騒
0 継 ぐ 製 胡 E 家 副 崚 友 咲 保
c 漏 ぐ 事 ■ 巾 造 К 需 掟 ■ 華
苺 一 機
繰 彗 経 い 暇 a 二 6 ぐ 回 督 t 量 掘 癬 冨 S 拒 猥 壌 緯 軍 ぶ 櫻 肛 梅 穣 繊 梅 梅 雄 雄 一 N ∞ ヾ ゆ 0 卜 熙 機 機 総 擦 檬 擦
ooooooooooa 海 ∞ 雲 0 ト ミ ぐ く 終 網 ぐ E 耀
0 相 く 組 く 囮 栂
0 欄 巾 E お
0 ハ n ハ ー ト い コ て い 肛 耀
0 構 製 則 榔 湘 秦 押 山
0
O κ コ ー 卜 お ふ ヽ ヽ 卜 卜 欄 ぐ に 錮
く い に 猥
0 櫂 ぐ 腱 期 に く 毀 R
0 経 く 黎 緊 幽 く 騒 壊
0 悩 ぐ 興 川 匝 業 副 崚 素 畔 颯
0 欄 ぐ 製 川 榊 に く 劇 螺 製 輩
0 一 ∞ 0
0 0 0 0 ●
0 0 〇 一 O N O
い 0 〇 一 〇 0
颯 と 彙 掘 量 膚 輝 姜 撻 椰
樹 ぐ 戻 や
い 回 e 億
∞
梅 一 熙
卜 0 い 0 一 0
N い 0 ヾ ∞ 0 出 長 愕 や 晨 R
0 0 〇 一 0 ぶ ∞ 0 躙 肛
梅 維 梅 雄 繊 妊 雄 膊 ∞ ヾ い 0 卜 根 機 鵬 熙 鵬 肺 銀
0 貿 倒 皿 く や 仰 量
り 侵 倒 硼 く や 襲 咲 瞑
一 い 燃 = 皿 く や 枷 世
寸 撻 = 硼 く や 翠 咲 壌
一 〇 〇 〇
o 五 E ∽
寸 0 0 0 0 一 α F ∽
雄 ∞ 熙 0 ヽ ミ く I I 目 ぐ E 耀
0 ■ ぐ 綻 く E 爆
0 橿 中 田 優
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ て い 肛 趣
0 静 収 割 蜘 常 秦 仲 山
O
0 К コ ー ヽ か き ヽ ヽ 卜 卜 橿 ぐ に 輌
て い に R
O 悩 ぐ 典 川 に く 毀 腰
0 経 く 準 秦 に く 野 R
0 相 煮 興 川 E 業 副 崚 夜 咲 爆
c 能 ぐ 事 ■ や 淮 К 需 曇 侵 妻
梅 雲
彗 輩 橿い興S 軍 ● 煮 回督t 量 日 癬 戻e拒田 長鉾 軍 ぶ櫻E 繊繊 結 雄繊梅継 一∞ ∞ 寸 ゆ0卜 擦根 雲 熙擦雲擦
0 ヾ 悩 日 掲 日 皿 皿 く く や や 翠 枷 咲 量 保
0 0 0 0 Φ 一 O E 一 o ∽
ヽ 卜 ヽ 騒 ,
N ∞ 理 ミO 型 一 工 0
ミ● ,
S ヽ ハ ヽ ξ ヽ へ ヽ 噛 躊 劇 躍
N 工 一 Ш 一 壼 一 寺 N r 工 一 劇 O N ¨ 工 一 田 日 諄 騒 卜 O N 一 工 0 N 工 回 □ [ 四 帽
∞ ∞ 輌 L Ч
囁 く や 欄 ↑ 寝 ≦ e ¨ 押 翠 磨
一 0
週 橿 ぐ
ヽ
0 ∞ 0 ∞ 彙 語 0
騒 颯 e く さ 諮 颯 饉 雌 網 煮 寝 挙 e 吹 押 翠 督
∞ ∞ ∞ ∞ 懇 語 0
ヽ ¨ 瓢
諮 饗 ヨ 塑 く や 橿 ぐ ヽ 郭 e 押 麻
ヽ ミ く 終 橿 煮 E 爆
梅 ∞ 擦 0 欄 ぐ 練 く 証 遇
0 継 中 肛 ね
0 ハ n ハ ー ト い コ く い E ね
● 締 響 田 口 = 秦 や 凹
0
0 К コ ー か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 脳 ↑ 貰 員
て い に ロ
0 櫂 ↑ 興 期 に く 疑 腰
0 纏 く 檸 慄 に く 眼 腰
0 撻 ぐ 喫 期 E 鎌 副 慢 友 咲 瞑
c 相 ぐ = ■ 湘 吉 К 需 撃 ■ 善
梅 一 爆
梅 ∞ 鵬 0 ヽ ミ て く I I 漏 ぐ 題 ね ∞ ● 侵 欄 ぐ
0 樫 ぐ 績 く E 編
0 目 中 題 お
0 ハ n ハ ー ト か コ て い 肛 お
● 締 製 則 蜘 率 秦 伸 幽
0
0 К コ ー R ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 組 ぐ 歯 層
く ヽ 出 員
0 橿 く 腱 川 に く 畷 願
0 椰 ぐ 率 秦 に く 暇 腰
0 櫂 ぐ 興 川 回 ボ 副 模 女 畔 瞑
0 網 煮 興 胡 巾 に く 認 颯 製 よ
梅 一 機
へ ヽ 町 緊 蜘 確
N 一 工 0 ● ■ ● 一 工 田 ■ 凛 躍
0 ∞ ● L
囁 く や 欄 ↑ 寝 ≦ e 映 押 翠 磨
N 担 鋼 ぐ
゛∞卜ヾ● 0∞ 00 一0∞●● 卜●00 ぶ0 卜●卜 0〇000 一 理 世Hい興´ 日 二 6り ヽ回督¨ 量 翠 ¨e拒ざ 晴 撻 椰拒ぶ輌嘔 十 こ 織 朴 朴梅梅社 膊繊神 ∞ヾЮ∞] ト 擦い 泰 熙堕蝶蝶ロ い 0 ∞ ゆ 0 一 ∞
ヽ ● ∞ 卜 鍔 霧 量 6 撻 撻
■ 0 O 0 ● 一 ト N ● ト ヽ 一 ∞ 0 ∞
0 0 0 0 0 N
∞ ● 0 一 い 0
せ C 桜 椰
錮 督 拒 櫻
百 t 田 謳
い 回 e ぶ
雄 雄 議 ゆ O 卜 熙 R 態
一 燃 倒 硼 く や 伸 世
一 週 = 硼 く や 響 畔 螺
卜 ゛ 撻 悩 劇 日 皿 皿 く く や や 翠 伸 畔 世 塚
0 寸 O の Φ 一 O F ∽
0 0 0 ∽ Φ 一 O F ∽
梅 o 擦
00000 ヽ ハ ミ n で ハ く ーオ I ト製 I選 ヽ 則 ぐ コ 榔 経 綻網く湘 ぐ く中い 秦 肛E題肛 仲 趣編爆爆 山
0
0 К コ ー ヽ ト ふ ヽ ヽ 卜 卜 経 ぐ に 員
て い に 錮
0 橿 ぐ 瞑 川 に く 興 壊
0 格 ぐ 湘 秦 に く 騒 壊
0 悩 煮 興 州 回 ネ 副 使 友 咲 螺
c 鯛 ぐ 事 ■ 中 造
0 世 悩 6 = 翠 硼 椰 く 織織 雄繊梅梅海 や r倒 ∞●い∞卜 仰 擦擦 雲蝶蝶擦燎 量
0 N 寸ゆ 0 哺 鰐 二 量 6 壌総
梅 擦
需 撃 ■ 善
∞ 螺 R N O 製 へ ヽ へ ヽ ま R
0 ∞ ∞ 一 卜 0 お 霊 騨
= 野 ヽ い 士 じ 梅 梅 梅 社 ¨ 一 N ∞ 寸 雲 機 択 肺 呵
0 ヽ 劇 、
,
0 ギ 0 0 ● 0
繊 ∞ 機 0 ト ミ く I I 饉 ぐ E 追
0 相 ぐ 綾 く E ね
0 整 中 E 縮
0 ハ m ハ ー ト い コ く ヽ E お
0 絆 編 園 蜘 常 秦 伸 山
0
0 К コ ー X ト 卜 ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ さ 層
く い に 輌
0 櫂 ぐ 喫 胡 に く 畷 粟
0 経 ぐ 尊 壕 に く 眼 熙
0 橿 煮 興 期 回 ネ 副 優 女 味 螺
0 経 ぐ 興 川 榊 に く 劇 颯 製
梅 檬
0 ● 一
●0N 卜0O ● N 潤い隕 ぐ 回督 戻e拒 奪ぶ櫻
N O ヾ 督 L 畷 E
0卜● o∞ 00 ギぶ 寸 0O〓 い O ● N● 0N ∞∞∞0一 0 卜 ゆ い卜0● ● 0 00 0● 一 母 彗日い 日編 経 F 喬 T ヽ回百に 量掘 響 ¨e 躙 睡囮 撻橡 椰十t黎 一
゛ 撻 倒 皿 く や 梅雄 梅絆 謳継 韓織¨ 一卜 仰 一N ∞ ヾ崎0 機機 檬い 墨選い ヽ擦 置
0 悩 = 皿 く や 翠 峠 壊
0 侵 = 硼 く や 製 味 螺
∞ O O ∽
o 五 E ∽
卜 の 0 ∽ Φ 一 O E C ∽
0 ヽ N 卜 N 一 エ ト ヾ 卜 , 6 一 d 一 工 回 樹 薔 ¨ 目 翠 Ч ,
ハ ミ ヽ へ ヽ 一 ミ ベ ヘ ヽ 助 鶴 粕 鶴
,
0 ● . 〓 N 一 工 ∞ 0 ¨ 工 田 日 菫 騒 r O N 一 工 0 一 . ■ N エ ロ 一 国 騒
0 〓 〓 粛 工 ∞ 一 N ミ. 一 . N 工 回 網 目
N O ● 0 農 〒 貯
ヽ
゛ ∞ 0 ∞ 傷 F ヾ
掻 書 ¨ 坦
● ∞ 0 ∞ 一 一 L
ヽ
鯛 増 摯 囁 く や 継 ぐ 緊 郵 S 椰 麻
∞ 寺 畿 撻 ぐ
認 螺 製 軽 く や 日 ぐ 緊 ≦ e 映 椰 翠 隅 瓢 r 螺 卓 軍 く や 纏 ぐ, ヽ 事 S セ 押 麟 膵 ぐ
劇 , 颯 ヨ 颯 く や 網 ↑ ● 緊 郭 e 週 椰 颯 ¨ 謳 麻 ぐ
0 ヽ く て く 姜 瀬 ↑ E 爆
0 ト ミ く I I 目 ぐ E ね
0 ト ミ で く I I 継 ぐ E お
0 ト ミ ζ く 撼 饉 ぐ E 燿
0 経 ぐ 績 く E 燿
0 日 ↑ 綻 く E ね
0 継 ぐ 黎 く E 燿
0 橿 ぐ 練 く E 遇
0●000 ハ К m コ ハ ー ト ー静か ト ト禦ヽ ヽ い騨卜卜 ココ 日 く率継く 中い秦ぐ い EE押に に 爆爆山颯嘔
● 鰹 中 E 潟
o 根 中 国 澄
0 饉 中 E 趣
0 ハ n ハ ー ト い コ て い E 絡
0 絆 理 劇 ● 申 秦 碑 凹
0
0 К コ ー ヽ お も ヽ ヽ 卜 卜 椰 ぐ に 錮
000 ハ К m コ ハ ー ー絆ト ト藝ヽ ヽ剛卜 コ柳 て申櫻 い曇ぐ E絆に S山目
O00 ハ К n コ ハ ー ー締ト ト響ヽ い騨卜 コ櫻 て率目 い秦ぐ E響慶 熔Ш錮
て い に 員
0 К 心 ヽ 卜 く い に 照
0 ヽ も ヽ 卜 て い に 頭
● 橿 ぐ 典 期 に く 賢 蝙
0 選 ぐ 興 川 た く 熙 壊
● 椰 ↑ 興 川 に く 霧 壊
0 欄 ぐ 瞑 期 に く 墨 躙
0 継 ぐ 率 柴 に く 暇 腰
0 日 ↑ 申 秦 磁 < 墨 瞑
● 樹 ぐ = 憮 汽 く 暇 壊
0 纏 ぐ 申 秦 な く 熙 堅
0 饉 ぐ 典 川 匝 ネ 副 授 女 咲 瞑
0 網 ぐ 理 川 E ボ 副 優 女 咲 颯
0 撻 ぐ 瞑 ■ 市 権 К 自 堰 ■ 世
粘 N 擦
議 一 曇
繊 卜 雲
梅 N 熙
0 縄 ぐ 幽 川 榊 版 く 劇 纏 製 ♯
梅 卜 根
梅 倒 薇
0 謳 ぐ 興 川 E 業 副 撻 女 咲 颯
0 橿 ぐ 興 期 回 氷 副 優 女 咲 塚
海 ∞ 燎
結 ∞ 選
苺 ∞ 終
梅 0 檬
梅 ∞ 曇
∞ ∞卜 ∞ 卜0 O ∞ N N 尋 E 量編 撻総
一 N ヽ 性 編 響 椰
∞ . い 一 寸 ぶ 卜 纏 ぐ 戻 奪
00 ∞ 卜 0● ●0 ∞0 00 , い錮お 回督肥 C e拒 躙 ぶ輌語 己
∞ N O 卜 一
0 煽 日 皿 く や 伸 量
0 超 = 硼 く や 螂 味 恨
維結 織 藤梅梅¨ 謳 一 一 ∞ ∞ 寸 Ю0 卜 擦 曇 擦 擦 盤壌い い 0 0 寸 0 N00 や0 卜 0 ●卜0 0 ∞ 0 0 ∞00 , r 0寸 寺0 O∞ 一 〇 ト0 ●N0 ● 一 ト0 0 ゆ0 0 , 担 鍔 彗 経 い日S 記 屈 G 煮 回査 百に 墨 樹 = 硼 量 C 輝 展 e妬 評 撻緯 軍 ぶ懸 硬卍 徊 く く 茶
梅 繊 繊 梅 誌¨ 霊¨ 謳 や 一一 伸 味 一 ∞ ∞ 寸 ゆ0卜 世 壊 機雲 鵬 盤銀椰 驀肝 ¨ ●
0
い
0
∞
0
0
● 0 一 〇
● ∞ ●
0 卜 ∞
゛ 0 0
0 ● 0
卜 0 い
ト ト ∞
〇 〇
い 0
∞ ト
卜 0
∞ ●
∞ ト
● ∞
母 と 軍 言 量 ● 群 姜 緯 椰
目 ぐ 戻 準
い 回 e ぶ
颯 饉 拒 櫻
守 や 0 の 0 一 α E 一 0 ∽
め 守 0 の 0 一 α F ∽
0
梅 卜 機
梅 0 機
繊 維 梅 繊 一∞ ∞ 寸 機供 攘 颯
梅 ∞ 雲
梅 ∞ 燎
0 . ● 0 ●
0
∞
い 0 ∞
∞ 卜 ●
゛ ゆ
ゆ
百 撻 に 侵 緊 = 硼 距 硼 く
継 梅 鶴 ゆ 0 卜 機 檬 螂 り
く や 伸 量
や 翠 咲 螺
悩 日 側 く や 伸 量
悩 倒 回 く や 事 咲 颯
N 寸 0 ∽ Φ 一 α E ∽
0 . ∞ 卜 0
卜 0 0 . 0 一
∞ O N ●
∞ N
欄 ぐ 冨 や
い 回 e 叡
颯 督 拒 姜
梅 r 機
繊 卜 機
織 0 鵬
鐸 半 E 編 量編 響 撻撻 椰
繊 誌 糠 梅 縮 繊 ∞ ∞ 寸 ゆ 0 雲 擦 雲 擦 据 攘
r 寸 0 の Φ 一 O F 一 o ∽
ム ミ ヽ へ ヽ ミ ヘ ヽ へ ヽ Q 唇 一 相 璃
〓 N N 一 工 ∞ 〓 0 〓 N 工 田 日 蔵 需 卜
き N ● ベ N ヘ ヽ ま 、 ・ ヽ
工 い 0 一
へ r 工 ヽ
囀 躊 劇 霧
回 = 目 ■ ● N エ ト N ¨ 工 田 ] 翻 園 燿
へ ヽ Q 躙 一 確
認 饗 翠 懸 < や 日 ぐ 察 ぶ e 押 い 坦 麻
寸 卜 ● 卜 彙 評 t
O ● ∞ 一 ∞ ● エ ロ = 輌 露 L Ч
中 3 ミ , ヽ N ハ 一 工 ヽ 一 虫 N ミ 〓
軽 埋 翠 囁 く や 椰 煮 寝 ぶ e 映 椰 翠 麻 駅
一 ∞ N ∞ ぬ 薔 L Ч ト ト ∞ 卜 彙 語 0
゛ ゛ 悩 組 ぐ
鴎
0 ト ミ で く 終 椰 ↑ E 爆
0 罹 ぐ 績 く E 爆
0 罹 中 E 耀
0 ハ m ハ ー ト い コ て い 題 お
0 静 翠 剛 蜘 申 秦 P 唄
0
0 κ コ ー R お ふ ヽ ヽ 卜 卜 籠 ぐ に 颯
く い に 颯
0 櫂 ぐ 典 期 に く 野 翠
0 経 ぐ 椰 憮 に く 野 駅
0 悩 ξ 興 期 回 ギ 副 慢 友 畔 螺
0 網 ぐ 喫 釧 榊 雌 く 劇 埋 製 華
雄 一 機
尋 量 黒 6 量 a摯 撻緯 旱
0 ト ミ く I I 饉 ぐ E 趣
瓢 颯 暮 早 く や 撻 ぐ 寝 郭 e ¨ 押 翠 麻
● 0 世 精 ぐ
ヽ
● ● 留 樫 ぐ
0 超 ぐ 績 く E お
0 橿 中 題 経
0 ハ m ハ ー ト い コ て い 題 爆
0 絆 響 田 コ 常 秦 押 山
0
0 К コ ー 卜 ト も ヽ ヽ 卜 卜 纏 ぐ に 員
く さ に 錮
O 撻 ぐ 典 期 に く 畷 腰
0 麹 ぐ 常 秦 に K 毀 R
0 櫂 ぐ 製 鋼 E 凛 副 控 友 咲 保
0 欄 ぐ 製 胡 榊 雌 く 鯛 螺 製 奪
継 ぐ 冨 率
い霜 回督 S拒 ぶ梗
く や
海 一 雲
0 一 ∞ 0 ゛ 0
海 結 雄 一 N∞ 根 熙 雲
0 , 0 ヾ゛0 0守● 一 0N〇 0O〇 〇卜0 一 標い輌 り 回督 ヽ ¨e拒 帝ぶ授 十 絆 韓海称 ヾゆ∞ 雲鵬鵬
躍 性 霧 6 量 晨響 撻 緯椰
日 ぐ 戻 や
鰐 二 量 長
0 0 ∞ ∞ 0 ∞ ● 撻
0 ゛ ゆ 0 0 せ 6 澤 軍
織 ∞ 擦 0 ヽ ミ く I I 整 ぐ E 燿
0 騒 ぐ 綻 < 肛 編
0 経 中 E 編
0 ハ m ハ ー ト ヽ コ く ひ E 編
0 沖 禦 騨 柳 率 曇 絆 出
0
0 К コ ー R ト き ヽ ヽ 卜 卜 櫂 ぐ 歯 目
く ヽ に 暇
O 椰 ぐ 喫 州 歯 く 毀 壊
0 椰 ぐ 椰 紫 に く 毀 R
0 撻 ぐ 典 川 回 凛 副 使 素 咲 颯
● 腱 ぐ 票 廿 巾 歯 К 農 堤 曇 群
翻 週 や 樫 lJ 躙 HJ硼 題 4111く
梅 苺 誌梅梅維薔 や 翠 一 N ∞ ヾ ゆ 0 卜 仰 OK 嬢 鵜擦擦檬雲雲 掛 像
苗 ∞ 熙
眠
瓢 螺 撃 曖 く や 網 ぐ 寝 挙 S 曖 押 襲 暉
梅 ∞ 擦
粘 鵬
い 回 S ぶ
暇 督 拒 櫻
苗 穣雄 繊維雄 ∞∞ ヾゆΦ 熙 擦 蝶檬檬雲
O N ∞ 0 0 〇 一 悩 C t 悩 倒 猥 倒 硼 E 皿 く く や
梅 や 坦 卜 伽 畔 盤 世 瞑 崎 0 ヾ , 衝 日 こ 悩 倒 躙 = 皿 臣 硼 く < や 繊 や 翠 卜 仰 咲 幅 量 爆
∞ 寸 O ∽ Φ 一 O E 一 0 の
卜 寸 0 ∽ 0 一 O E 一 0 ∽
0 寸 0 の
Φ 五 E ∽
梅 ∞ 擦 0 ト ミ て く I I 園 ぐ E 燿
0 糧 ↑ 築 く E ね
0 燿 申 国 ね
0 ハ m ハ ー ト い コ て い E 熔
0 静 翠 騨 榔 薫 秦 伸 山
0
● К コ ー ヽ か 卜 ヽ ヽ 卜 卜 饉 ぐ 出 層
く ヽ t 層
0 継 ぐ 嗅 期 に く 野 塑
0 経 ぐ ♯ 素 に く 顕 照
0 燿 ぐ 興 川 E 氷 副 種 夜 咲 壌
● 欄 ぐ 喫 川 榊 蔭 く 襲 製 製 牌
梅 雲
選 単 颯 掘 量 晨澤 撻゛ 椰
橿 ぐ 戻 や
s熙 回督 e拒 ぶ櫻
C t 口 E
梅 梅 梅繊絡繊繊 一N ∞ ヽい0卜 爆爆 選擦擦雲総
0 撻 = 硼 く や 仰 世
0 撻 = 皿 く や 翠 咲 煤
ゆ す 0 の Φ 一 O F ∽
,
ハ ミ ヽ ハ ヽ 一 墨 ヽ ハ ヽ t R 綸 亀
O ∞ ヽ N ∞ N 工 0 0 ∞ 6 一 N 一 工 田 樹 懇 ¨ 〒 螂 目 や 卜 O N 一 工 O N . 〓 N 工 田 樹 目 r O N 〓 工 O N 〓 N 一 工 回 樹 屋
瓢 製 鐵 囁 く や 欄 ぐ 駅 挙 e 椰
0 ゛ セ 腱 ぐ
ゆ ∞ 0 ∞ 奮 千 せ
ヽ
劇 螺 郡 鯉 く や 昼 ぐ 緊 ≦ e 押 ¨ 坦 黙
゛ ヾ 畿 機 ぐ
O 〇 一 0 傷 〒 貯
駅
認 週 鐵 囁 く や 罹 ぐ 寝 郭 e 押 ¨ 製 麻
● ● セ 舶 ぐ
0 ト ミ く I I 網 ぐ E お
0 経 ぐ 続 く E 爆
O 経 中 E 颯
0 ハ n ハ ー ト か コ て い E S
0 静 理 割 柳 尊 秦 押 凹
0
0 К コ ー ト ト ト ヽ ヽ 卜 卜 撻 ぐ に 頭
く い に 嘔
0 相 ぐ 興 期 に く 畷 騒
0 継 ぐ ♯ 秦 に く 畷 堰
0 纏 ぐ 熙 期 回 凛 副 種 友 咲 壌
0 腱 ぐ 稟 キ 中 出 К 需 撃 ■ 世
0 ∞ N 0 ●●0 0 0 O 0 ●N ●∞ い 卜NO0 0 ∞ 0 0 一N∞ 0 や ゛0 0O∞ ● 0 0 , 一卜 撻 彗 生籠 い興S 黒 Cく 回督t 超 = 域 n饗 戻 S拒 躙 蜀 硼 壌 緯 郷 やぶ櫻距 硼 く
梅 一 機
く や
梅 ∞ 雲 0 ヽ 式 で く 終 襲 ぐ E ね
0 日 ぐ 練 く 肛 ね
● 堅 中 囮 ね
● ハ m ハ ー ト い コ く い E 趣
0 穂 翠 田 コ 申 秦 P 山
0
0 К コ ー ヽ か き ヽ ヽ 卜 卜 編 ぐ に 層
て 卜 に 錮
0 撻 煮 喫 期 に K 要 興
0 網 煮 黎 礫 に く 畷 要
0 橿 ぐ 製 鋼 E 素 副 崚 鞍 咲 壊
0 織 ぐ 瞑 十 巾 出 К 需 選 晏 群
維 一 根
0 ト ミ ζ く 終 網 ぐ 肛 ね
0 継 ぐ 績 く E 爆
0 橿 囀 E 爆
● ハ m ハ ー ト ヽ コ く い E お
0 静 翠 則 蜘 粽 壕 伸 凹
0
0 К コ ー ヽ お 卜 ヽ ヽ 卜 卜 橿 く 離 暇
て い に 颯
0 橿 ぐ 瞑 期 に く 毀 瞑
0 橿 ぐ 部 紫 に く 墨 瞑
0 経 ぐ 興 川 回 択 副 使 友 咲 螺
梅 盤
曇遍 い暇翻 鰐 二 G ぐ 回騒t 量 6 摯 戻e拒躙 撻鉾 墨 虫輌題 梅 雄 梅 雄梅雄護 一倒 ∞ 寸 ∽Φ卜 擦 擦 擦擦 壊檬選
N 0 駅 軽 ヘ
へ ヽ ミ ヘ ヽ へ ヽ 助 憮 燎 鶴
N 一 工 田 = 目
一 卜 輩 廿
戻 翠
雌 く や 橿 く 寝 挙 e 押 磨
ヘ セ 鶴 ぐ
0 一 O F ∽
r ゆ O の 0 一 O E C ∽
苗 ∞ 蝶
颯 S 一 卜 . 製 R N 一 工 O N 〓
維 梅 梅 梅継梅満 や 翠 伸 味 一 ∞ ∞ 寸 Ю0卜 量 颯 擦 総 機 総熙熙颯 り 0O ● ∞∞0 ゆ卜 ぶ N ∞ 卜゛り 0 卜 N 0 ゆ ゆ 0 0 一 ゛卜 O ●0 〇 ∞ 0 ∞ド一 ∞ 0 Nめ ●輸 毒 母 罹S颯薔 侵 尋 6 ぐ 回贅t 悩 倒 量 C 翠 戻 S拒堅 皿 姜緯 椰 華 ぶ櫻題 皿 く く や 海 雄 結 雄 織雄鵜 や 坦 一 ∞ ∞ ヾゆ0卜 伸 畔 総 鵬 総 蝶根熙椰 世 螺
N O O ∽
海 ∞ 総 0 卜 式 く 長 樹 ぐ E ね
0 悩 ぐ 績 く E 増
0 日 中 E ね
0 ハ n ハ ー ト い コ く ひ 肛 お
0 締 響 田 柳 申 秦 P 山
0
0 К コ ー ヽ ト き ヽ ヽ 卜 卜 目 ぐ に 曜
く か に 錮
0 籠 ぐ 奥 = な く 毀 塑
0 経 ぐ 率 素 に く 畷 願
0 層 ぐ 興 川 E ボ 副 使 女 咲 颯
0 相 ぐ 喫 期 榊 雌 K 劇 饗 製 華
秘 一 擦
0 一 0 一 ● 0 〇 一 尋 軍 量 撻
N 卜 O N 卜 0 編 籠
0 0 ∞ 0 0 0
0 ゆ 卜 い 0 卜
O N ● 0
単 欄い 掘 ぐ 回 澤 戻 e 部 ぶ
紘 諮蕎 梅繊 一 N 0一 い 擦 擦 擦 擦雲
∞ ト0 トり ●O ∞N 0 ゆ 曖颯 普□ ¨ 拒蕩 躙 櫻瓢 こ 梅墨 ] ∞卜 熙瑯 椰
0 悩 日 皿 く や 伸 量
一 悩 日 硼 く や 郷 味 爆
● 賀 日 皿 < や 伸 量
0 侵 = 硼 く 神 却 味 爆
0 ゆ O ∽ Φ 一 α E 一 o の
0 寸 O ∽ 0 一 α ∽
:S嶺
言
繊
ぐ
爆
梅
や 樹
R8
∞
檬
:
: :
梅
lgぶ
ギだヽご
iq it
qqq
c e @F F o o looNi u?
:
ヽ ミ
│ m
e
ハ ロ
κ コ
さ ミ ↑ 雲 寒 署 』
寝 ぶ
‖■戻押 口■翠 麻
^
饉 煮
::営 :1営
き ξ ξ :
梅 爆
総
i€ +l;sH rR^.€8fi itn*ae{e i*$g#+ltl! i****** :警
驚鷲奪諸苦世
機 颯 機 檬 擦
0 ゆ 0 0
Φ 五 E c ∽