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憧れていた働き方を、叶えられる場所ができました。
美しい自然に囲まれたオフィスで、新しい価値を創造する。 長野県信濃町とNature Serviceが共同で創設したノマドワークセンターは、法人向け貸し切り型リモートオフィス施設です。 ここには自然に囲まれた環境下で、本社と同じように仕事をしたり、協働したりするための設備が整っています。 大自然の中でいつもと同じように働く。それが可能かどうか、ノマドワークセンターへの滞在中にその答えを見つけてみるのもいいかもしれません。
「働き方改革」実践の場として
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野尻湖や黒姫高原などの自然資源に囲まれたノマドワークセンター。たとえば、1週間の短期利用で働き方改革の試みを手軽に実践することもできます。
本社とリゾート地の2拠点化を少ない負担で実現
貸切滞在で業務に必要な環境を提供(フロー型)。煩雑な賃貸契約や設備投資なしに、いつでも、いつもと変わらないオフィス環境が手に入ります。
次世代産業を生み出すラボとして
3Dプリンターや工作室が整備されているほか、広大な敷地の中にはキャンプ場も併設されています。都会では難しい自走車やドローンのテストフィールドとしてもご利用いただけます。ロボット開発の実証業務や、ハードウェア系ハッカソンの開催などにも最適です。
豊かな自然で体験との両立を図るプランをご提案
長野県信濃町は大自然の宝庫です。ノマドワークセンターご利用の期間は、カヤックや森林セラピーなどの自然体験を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
テレワーク・デイズ2019
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都及び関係団体と連携し、働き方改革の国民運動を展開しています。2018年、東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、テレワークの全国一斉実施を呼びかけた結果、約950団体・6.3万人が参加し、国民運動として大きな一歩を踏み出しました。そして2019年、東京大会1年前ということで、本番の大会開催期間を想定し、7月22日(月)~9月6日(金)の期間で、「テレワーク・デイズ2019」の実施が決定されています。
ノマドワークセンターを新たな拠点として「テレワーク・デイズ2019」に参加してみてはいかがでしょうか?
ここで暮らす人々とのふれあいの日々が、企業の財産に。
今、長野県信濃町にも過疎の波が押し寄せています。この町が抱える課題を知ることは、日本が抱える課題を知ることにつながります。ここで暮らす人々とのふれあいから、その課題を解決するヒントを見つけることができれば、これほどの社会貢献はないといえるかもしません。