U9406 早稲 田大学理 工 学 部建築学科 事業論 文 指 導教授 渡 辺仁 史
手法 に 関 す る研 究 改札 国の 利用者数 の 予 浪」 ケーススタデイ :」 R新 宿駅 北野寧彦
・
[lepa11■ lcnt Ofメ ビchitecture,Schooi
cf S13ience and Engineerillg,VVバ eda University
早稲 田大学理工 学部建築学科 平成六年度卒業論文
改 札 回 の 利 用 者 数 の 予 測 手法 に 関す る研 究 ケースス タデイー∼新宿駅 ∼
指導 :渡 辺
仁史教授
GlD030-4北 野 寧彦
1994年
度
卒 業論 文
は じめ に
鉄道駅 を核 としたまちづ くりを行 う場合、駅関連交通 の現況 を把握す ること、将来 指針 に基ず く交通施設 の容量、交通機関 の相互 の乗 り換え における交通動線 を明確 に す るこ とが必要 で あ る。そ れによ り、駅施設内 にお いて鉄道機能 と都市機能 との分割、 駅空間内の有効利用、駅 の線路 をは さんだ両側 の機能 の分断 とあるい は連続性 の構築 とい ったことが可能 となる。 上 記 の ような考 えをもとに当研 究 では、駅 関連交通 の現況 の一つ で あ る改札 回の利 用者数 の予測手法 について考 えてゆ く。
早稲 田 大学理 工 学部建築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
事業論 文
目次
0。
は じめ に
1.研 究 目的
2.研 究背景 3.研 究方法 3-1.研 究概 要
3
3-2.研 究対象 の設定
4
3-3.。 人
間属性 の分 類
5
3-4.目 的地属性 の分 類
6
4.調 査 内容 4-1.調 査 概 要 4-2.調 査 方法 5。
調査 の結 果 お よび考 察 5-1.乗 降客 数 の 時刻 変 動 5-2。
10
人 間属性
5-2-2.集 札 の 人 間属 性 の時刻 変 動 そ の2 5‐ 2-3。
人 間属 性 の分 類 の検 証
早稲田大学理 工学部建築学科
4 1 3 1 2 2
5-2-1.集 札 の 人 間属 性 の 時刻 変 動 そ の 1
渡辺仁 史研究室
1994年 度
卒業論丈
5-3.追 跡
6.ま
5-3-1.追 跡 結 果
26
5-3-2.非 定 期利 用 者 の年 代 属 性 と目的地 の 関係
27
5-3-3.利 用 時 間帯 と 目的 地 の 関係
28
5-3-4.改 オL口 と目的地 の 関係
29
5-3-5。 改オL口
36
圏
とめ 6-1.集 札利 用 者 数波形 の形 状 予 測 につ い て
37
6-2.集 札利 用 者 数 の予 測手 法 につ い て
43
44
6-3.今 後 の展 望
45
7.資 料編
おわ りに 参考文献
早稲 田大学理 工学 部建 築学科
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1994年
度
卒 業論 文
1.研 究 目的
駅 は毎 日、様 々 な人間に利用 され、そ して、利用者 の 目的 もまた様 々であ る。 しか し、 一つ一つの駅 (改 本L口 を とってみると、 それぞれ の利用者 と利用状況 には特徴 が 見 られる。本研究 の 目的は、既存駅 として新宿駅 を選 び、利用状況 を把握す ることで、 利用者数 を事前 に予測す るための指針 を与 えることにあ る。
早稲 田 大学理工 学部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
2。
度
卒 業論文
研 究背景
当研究 の駅利用者数 の予測 にお いては、人間属性 を考慮 して行 う。小出治氏 らによ る研究 では流動調査 による地 区滞留人員か ら地区の性格 を求 め人員算定 を行 っていた。 しか し、人間の流動 を考 え ると周 囲 との流動 ネ ッ トヮー クの関係 などが含 み算定 が困 合 から地区の性格 を結 び付 け 難 な もの となって くる。そ こで、利用者 の人1用 属 1生 の害」 られれば、予測が よ り単純 な形 で行 え る。
l■
稲 圧1大 学 J!「 E学 部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒業論 文
3.研 究 方 法
3-1.研 究概 要 研究 の要素 は大 きく分 けて3項 目に分類 される。デ ー タ収集 による ものが各改札 口 の乗降客数デ ー タである。そ して残 る 2項 目が調査 による もので、 VTR撮 影 による 各改札 口利用者属性 の時間 の変化 による人数 と割合 と追跡調査 による各改札 口を通過 した人 間属性 の到達点 で あ り、 これ ら3要 素 を互 い に組み合 わせ関連性 を導 きだす。
改札 口利 用 者 数 の予 測
調査 方法 の検討
降客 数 デ ー タ
間属 性 の到達点
利 用 者属性
利 用 者数 の 波形 の形 状 予 洪
l用
者数 予測 の 要 因抽 出
研 究 方 法 フ ロー
早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁史研究室
1994年
度
卒業論 文
3-2.研 究対 象 の設定 改札 回の利用者数 を時系列 に並べ たグラフの形状 は、個 々に特徴 が見 られる。 これ らの特徴 は、時間帯 を朝、昼 、晩 の 3つ に分割 して考 え ると朝 の集札、晩 の改札 にビ ー クのある
[オ
フィス型]、 その逆 で、朝 の改札、晩 の集札 にビー クのある [住 宅地
型]。 また、昼 と晩 に集 。改札 の人数 が比較的多 い [商 業地型]、 その中で特 に晩 に 集 ・改オLに ピー クのある [繁 華街型]、 朝 と晩 に集 。改札 ともピー クがあ り、昼 も比 較的多 い
[タ
ー ミナル型]、 以上 5種 類 が考 えられ る。 これ ら 5種 類 の うち [住 宅地
型]以 外 の全 てを含 む と考 え られる、JR新 宿駅 をケースス タデイー として研究 を行 う。
早稲 田大学理 工 学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年 度
卒業論文
3-3.人 間属 性 の分 類
*定 期利 用 者 1.会 社 員
2.学 生 3。
そ の他
*非 定 期 利 用 者 4.∼ 29才 特 色 :14時 頃 か ら増 え始 め18時 前後 に ピー クが あ る
5.30∼ 59才 特色 :10時 、 13時 、 15時 に ピー クが あ るが午 後 に多 い
6.60才 ∼ 特色
:9Π 寺、 12時
、 16時 に ピー クが あ リー 日平均 して い る
本研 究 では"時 刻 による変化 "が 要素 に入 つて いるので人間属性 においても同様 に" 時刻 による変化 "が 求 められ る。定期使用者 で あ る1.会 社員 と2.学 生 は常用者 で あ るこ とから利用時刻 にはそれぞれの特徴 が見 られることが予想 される。 また、4.∼ 29 才、 5.30∼ 59才 、6.60才 ∼ について も年代 による分類 に よって通勤、通学 以外 の移 動 を行 ってい る時刻 の特色 が上 記 のように見 られるので本研究 においては人間属性 を 上 記 の ように分類す ることとし、後 に検証 を行 う。 国民生活調査
1990年
早稲 田大学理 工学部建 築学科
度
全 国時刻編
より
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒 業論文
3-4.目 的地属性 の分類 ∼乗 り換 え (バ ス、 タクシニ を含 む)、 待ち合 わせ
1.駅
2.業 務施設 ∼ オフイス ビル、 または、各施設 の通用口 に入 つた場合 3。
公 園寺社
4.公 共施設 ∼役所 5.住 宅 6.商 業施設 7.病
院
8.文 化施設 ∼劇場、 ホール、美術館、映画館
9.文 教施設 ∼学校 、塾
人間属性 の分類 と同様 に利用時刻 の違 いが見 られるように分類 を行 った。 したがっ て、劇場、 ホール、美術館、映画館 を公 共施設 か ら分離 した。
早稲 田大学理 工 学部建 築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年 度
卒業論文
4.調 査 内容
4-1.調 査 概 要 平成6年 7月 25日
曜 日)7:30∼ 18:30
調査 日時
:
調査 場 所
:
JR新 宿駅各改札 口
調査 項 目
:
A.各 改札 口の終 日の乗 降客数 デー タ収集 B-1。
(月
東 日、西 日、南口 における集札専用 の 自動改本L口 、3レ ーンを1 時間 ごとに3分 間VTR撮 影
B-2.各 改札 口よ り降客 の追跡調査
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研 究室
1994年
度
卒 業論文
4-2.調 査 方 法 調査 A.は 、西 口 。東 口 。南 口 。中央 西 口 。中央 東 口 。新 南 口 。ル ミネロ 。東 南 日 の 各 改札 口 にお い て 、定 期 集札 ・非 定 期 集札 ・ 定期 改札 ・非定 期 改オL人 数 の終 日のデ ー タを収 集 す る。 ただ し、 ル ミネロ と東南 回 は合 わせ たデ ー タ とな って い る。 また、 中 央 西 回 は集札 の み の 改札 口 で あ る。 南 回 は、 図 1.に あ る よ う に 出 口 方 向 が二 方 向 に分 か れて い る 。 同 じ南 口 で あ って も 両者 か ら得 られ る デ ー タは異 な る こ とが予想 され る。 したが って 、調査 B-1・ B-2に お い て は 、 図 1.の A側 を南 口 (正 面 )、 B側 を南 口 (小 田急 )と して両者 を合 わせ た南 回 の結 果 と と もに、別 に も とめ る。
ミ 助 お
Htr4TTL-: ー
′
南口鍋
―ス
匈 助
図 1.南 改札 口 調査 B-1.は 、西 日、 東 口、南 口 (正 面 )、 南 口 (小 田急 )の 4箇 所 の 自動 集札 の 3 レー ン を 1時 間 ご とに3分 間VTR撮 影 す る。
早稲 田 大 学理工学部建 築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年 度
事業論 文
調査B-2.は 、各改オL回 の集札 を通過 した者 を追跡 し目的地を調べ る。調査 デー タと しては、定期属性 。年代属性 。目的地 。歩行 圏・方角
(図 2.参 照)の 5項 目で あ る。
追跡圏内 は駅 の中心 か ら600mま で とす る。 また、調査時間帯 は朝、晩 のラッシュを 考慮 して以下 の ように設定 す る。 朝 :7:30∼ 9:30
昼 : 11 :00∼
13:00
W: n:oo-19:
課
oo
11、
…よ
/ .︰ 。
〃4い鱗狐
ヽ ゝ〆鮮寺
2歩 行圏 と方角 図。 早稲 田大学理 工学部建築学科
渡辺仁史研 究室
1994年
5。
事業論 文
度
調査 の結 果及 び考察
5-1.乗 降客数 の時刻変動 各改札 口における終 日の利用者 にういて、集計表 を時系列 で人数 を棒 グラフ化
(図
3∼ 7)す る。す る と、乗降客数 の変化 の形状 が波形 として現 われる。各改札口 におけ
る特徴 を見 ると、西 口
L、 (図 3.)は 、朝 の集オ
晩 の改オしにピー クのある
と朝 の改札、晩 の集札、昼 の集、改札 の数 も多 い
[タ
[オ
フィス型]
ー ミナル型]の 複合型 となって
い る。中央西口 (図 4.)は 、集札 のみであ るが 、西口 とほぼ同 じ形状 で あ る。東 口 L数 のピー クがある [繁 華街型]が 中心 である。中 (図 5。 )は 、朝 よ りも晩 に集、改本
央東 口
(図 6.)は 、東口 と朝 の集札 が大 きく異 なってい るが、 これは、朝、通勤通学
者 の利用 が少 ない ため と考 え られ る。南口 (図 7.)は 、 西口 と比較す ると [オ
[タ
[オ
フイス型]が見 られるが、
ー ミナル型]の 度合 の強 い複合型 とい える。新南 口
(図 8.)は
、
フィス型]で あ る。 ル ミネロ/東 南口 (図 9.)は 、二つ の改札 口を合 わせたデー
タであ るため分類 が 困難 で あ る。集計表 は資料 編 に示す。
13000 11000
轟く
9000 7000 5000 3000
観ブ ト 定期集札 翻 定期集札
1000 ‐1000
□ 非定期改札
‐ 3000 ‐ 5000
■ 定期改札
‐ 7000 ‐ 9000 ‐11000
-13000
4 5 6 7 8 9 1011121314151617181"02122230 1 日 寺亥J
変動 図3.西 日乗 降客 数 の 時亥」 早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
13000 11000
9000 7000 5000 3000 轟 く
□ 非定期集札
1000 _looo
■ 定期集札
‐ 3000 ‐ 5000 ‐ 7000
-9000 -11000 -13000
4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122230 1
図4.中 央 西口乗降客数 の時刻変動
13000 11000
轟く
9000 7000 5000 3000
理 非定期集札 翻 定期集札
1000 -1000
□ 非定期改札
-3000 ‐ 5000
■ 定期改札
‐ 7000 ‐ 9000 ‐11000 ‐13000
456789
10111213141516171819202122230 時刻
図5。 東 口乗 降客数 の時刻 変 動
早稲 田大学理 工学部 建築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論文
13000
11000 9000 7000 5000 3000
轟 非定期集オL 翻 定期集札
1000 ‐1000
□ 非定期改札
‐ 3000 ‐ 5000
■ 定期改札
‐ 7000 ‐ 9000 ‐11000 ‐13000
456789
10111213141516171819202122230 1 時刻
図6。 中央東 口乗 降客数 の時刻変動
13000 11000
ぶく
9000 7000 5000 3000
轟 非定期集札 翻 定期集札
1000 ‐1000
□ 非定期改本L
‐ 3000 ‐ 5000
■ 定期改札
‐ 7000 ‐ 9000 ‐11000 ‐13000
4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122230 日 寺亥J
図7.南 口乗 降客 数 の時刻 変動
早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁史研 究室
1994年
度
卒 業論 文
13000 11000 9000 7000
囲 非定期集オL
5000 3000
爾 定期集札
懇 1000 く _looo
ロメ ト定期改札
‐ 3000
■ 定期改札
‐ 5000 ‐ 7000 ‐ 9000 ‐ 11000 ‐ 13000
4 5 6 7 8 9 1011121314151617181920212223o l
時刻 図 8.新 南 口乗 降客 数 の時刻変動
13000 11000 9000 7000
覇 非定期集札
5000 軽く
3000
圏 定期集札
1000 ‐1000
□ 非定期改札
‐ 3000
■ 定期改札
‐ 5000 ‐ 7000 ‐ 9000 ‐ 11000 ‐ 13000
4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122230 1 時刻
図9.ル ミネ/東 南口乗降客数 の時刻変動
早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
5-2.人 間属 性
5-2-1.集 本L属 性 の 人数 の 時刻 変動 そ の
1
調査 B-1の VTR撮 影 の結 果 を も とに集札 通 過 者 を各 1時 亥」で6種 類 の 人 間属性 に分 け カ ウ ン トした デ ー タを表 1∼ 5。 とす る。 ただ し、 人 間属 性 の分類 は 目視 に よる。 そ の 結 果 を時刻 変 動 の グ ラ フ (図 1()∼ 19.)に す る。
す亥り家 り 衣 1.四 国 果 4L/FTI狂 の 口
非足期
定期
時刻
8:00 9:00 10:00
∼29ラ 「
そ の 4也
学生
会社 員
60,「 ―
30-59ラ 「 14
307
50
134
41
C
25
11 :00
C
12:00 13:00 14:00
C
34
21
27
C
24
26
C
15 :00
24
C
16:00 17:00 18:00 19:00
2C
0
27
44
1
43
4(
1
52
68
C
総数
915
22 309
34
4
2301
衣 2.米 国 集 不L鳩 性 の 時 亥U変 勁
非定期
定期 時刻
8:00 9:00 0:00
421
127
91
1
1
201
2:00 3:00 4:00
7
26
17
4
l
21
3
19
4
27
3
27
4
36
5 :00
4
42
l
,
1
7
a
総数
10
6
1 :00
6:00 7:00 8:00 9:00
60才 ∼
30∼ 59才
∼29才
そ の他
学生
会社 員
(
48
1
74
29 4001
1
27
454
223
1工 学 部建築学科 藝熙轟轟圏熙圏圏熙熙朦翼覇園圏導錮難朧難意早稲 大学月 FΠ
14
208
渡辺仁史研究室
1994年 度
卒業論文
表 3.南 口集 札 属 性 の 時 亥U変 動 非定 期
疋期
時刻
8:00 9:00 10:∞ 11:∞ 12:00 13:00 14:∞ 15:00 16:∞ 17:∞ 18:∞ 19:00
330 308 89
総数
∼ 29ラ 打
そ の他
学生
会社 員
60
1
2(
107
1
42 綱
49
35
25
1
35
35
1
75
48
32 40
4
2`
C
60
19
60,「 ―
30-59,「
(
7
4
29
23
1
41
C
63 88 100
1203
492
20
2S
〔
62
44
C
38
C
84 63
596
l
21
4
24 404
45
l
衣 4.同 国 ヽ上 回 ノ 集 不し颯 7EEの 時 亥り父 期
非定期
定期
時刻
8:00 9:00 0:00 1:00 2:∞ 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 18:00
∼29,「
そ の他
学生
会社 員 112
30-59,「
114
1
5 5
l
3
C
2
1
16
C
0
4
C
0
3
1
C
C
10
C
1
28 9 320
C
31
1■ の lliF´ 悛
16
29 54
齢
1
10
0 9
88
30-59ラ 打
1
16
1
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20 28 44
79
1 :00
0
非 足期
218
2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:∞
7
期
∼29ラ 打
そ の他
学生 194
0
118
691
定期
会社 員
7
9
7
C
冽`Ltj思 ノ 果 4L櫻 丞 D.同 国 ヽ
紛
0
C
3
総数
8:00 9:00 0:00
9
12
C
10
19:OCl
時刻
60,r―
C
S
1
42
C
30
1
33
20 33
l
58
42
43
23 20
C 1
24
C
60
C
91
C
47 52
7 4
l
14
C
5
4
23
22
l
14
1
C
早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
450 400 350 300
□ 60才 ∼
〔S250
圏 ∼20代
葉0200 く 150
翻 そ の他
国 30∼ 50代
□ 学生
100
■ 会社 員
50 0
い一
∞︻
卜︻
つ︼
喰一
〓 刻 時
曽
︻︻
︵ ︶︻
い
∞
N︻
888888888888
図 10.西 口人 間属 性 の 時刻変動 (人 数 )
100%
粋 暖烹
90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20%
□ 60才 ∼ 囲 30∼ 50代 圏 ∼20代 錮 そ の他 □ 学生 ■ 会社 員
10%
0%
い︻
∞一
卜一
C︻
崎︻
〓 刻 曽 時
︻︻
︵ ︶一
ひ
∞
N︻
888888000000 000000
図 H.西 国人 間属性 の 時刻 変 動 (%)
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研 究室
1994年
200 180 160 140 1蒸 120 ヽノ 100
_ミ
:: 40 20 0
度
卒 業論文
□ 60才 ∼ 囲 30∼ 50代 国 ∼20代 蠅 その他 □ 学生 ■ 会社員
い一
∞一
卜︻
つ︻
﹂︻
〓
刻 時
〇
曽
ひ
︻︻
∞
N︻
888888888888
図 12.東 口人 間属性 の 時刻変 動 (人 数 )
% 0 0 % 0 9 % 0 8
□ 60才 ∼
% 0 7 % 0 6
理 ∼20代
% 0 5
囲 そ の他
% 0 4
絆暖冨
囲 30∼ 50代
% 0 3 % 0 2
□ 学生
% 0 1
■ 会社員
% 0
〇 め
〇
〇
〇
“
“
“
∞一
〇
“
卜一
〇
“
つ︻
〇
り︻
“
寸一
曽刻 2 時
“
“
〓
〇
“
〇︻
〇
“
い
〇
“
∞
〇
ト
〇
図 13。 東 口人 間属性 の 時刻 変 動 (%)
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
500 450 400 350 くノ 300 ヽ 250 ミ
i:: 100 50 0
度
卒業論 文
□ 60才 ∼ 囲 30∼ 50代 爾 ∼20代 塞 そ の他 □ 学生 ■ 会社 員
い一
∞︻
卜一
つ︻
﹂︻
〓 刻 時
〇
曽
い
︻︻
∞
N︻
888888888888
図 14.南 口人 間属性 の 時刻 変動 (人 数 )
100%
90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20%
国 30∼ 50代 圏 ∼20代 翻 そ の他
10%
0%
x x×
只
R安
〇
〇
〇
〇
〇
〇
図 15南 国人 間属性 の 時刻変動 (%) 早稲 田 大学理工学 部建 築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
│:: │
度
卒 業論 文
□ 60才 ∼ 圏 30∼ 50代 囲 ∼20代 翻 そ の他 □ 学生 ■ 会社 員
0一
∞︻
卜︻
C︻
吟一
d︻
︻︻
〇一
い
∞
〓刻 曽時
888888888888
図 16.南 口 (正 面 )人 間属性 の 時刻 変動 (人 数 )
% 0 0 % 0 9 % 0 8
□ 60才 ∼
% 0 7 % 0 6
理 ∼20代
% 0 5
熙 そ の他
% 0 4
絆眠壽
圏 30∼ 50代
% 0 3 % 0 2
□ 学生 ■ 会社 員 〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 〇
0︻
∞︻
卜一
つ︻
崎︻
〓 刻 曽時
N︻
一︻
〇︻
い
∞
図 17.南 口 (正 面 )人 間属性 の 時刻 変動 (%)
早稲 田大学理 ]:学 部建築学科 19
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒 業論 文
350 300
□ 60才 ∼
250
囲 30∼ 50代
く 200
圏 ∼20代
懇 150 く
翻 そ の他 □ 学生
100
■ 会社 員
50 0
い︻
∞一
卜︻
つ︻
﹂︻
亥
寸一ロ I︶ I
d︻
︻︻
︵ ︶︻
0
∞
曽時
888888888888
図18.南 口 (小 田急 )人 間属性 の時刻変動 (人 数)
粋 眠壽
賜%脇協錫協錫協蒻彫賜
□ 60才 ∼ 囲 30∼ 50代 国 ∼20代 圏 その他 □ 学生 ■ 会社員
い一
∞︻
卜一
つ︻
崎︻
N︻
︻︻
〇︻
い
∞
〓刻 曽時
888888888888
図 19。 南 口 (小 田急 )人 間属 性 の 時 刻 変動 (%)
早稲 田大学理工 学 部建築学科
渡辺仁史研 究室
つ 一
1994年
度
卒 業論文
5-2-1集 札 の 人 間属 性 の時刻 変 動 そ の2 西 口 。東 口 。南 回 の 調査 Aの 集札 の 人数 の結 果 と調査 B-1の 集札 通 過属 性 の割合 の結 果 を合 わせ た グラ フ (図 20∼ 22)と して表 す。 当研 究 の 目的 で あ る改オL口 利 用 者数予 測 は、 これ らの グ ラ フ を予 測 す る こ と とな る。
14000
1マ
ヽノ
12000
囲 60才 ∼
10° 00
囲 30∼ 50代 囲 ∼20代
8000
覇 く 6000 掛 巡圭 4000
難 その他 □ 学生 ■ 会社員
2000 0
3︻
∞︻
卜︻
つ一
﹂︻
ェ刻 曽時
︻︻
〇一
い
∞
N︻
888888888888
図20.西 口集札 属 性
早稲 田大学理 工学部建築学科 21
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
14000
E160才 ∼
12000
囲 30∼ 50代
210000 ヽ ノ 懇 `く
8000
観 ∼ 20代
6000
圏 そ の他
,「
1=l
□ 学生
'
ミ生 4000
■ 会社 員
2000 0
〓刻 曽時
[︻
〇一
い
∞
N︻
888888888888
い
0
卜
∞
い
図 21.東 口集 札 属性
14000 □ 60才 ∼
12000
囲 30∼ 50代
1000° 〔 ミ ヽノ
圏 ∼20代
8000
轟 “く 6000 掛 巡圭 4000
熙 そ の他 □ 学生 ■ 会社 員
2000 0
い︼
∞︻
卜︻
S一
崎一
〓 刻 鸞 時
一︻
︶一 ︵
い
∞
N一
888888888888
図 22.南 口集 オL属 性
早稲 田 大学理!工 学部建築学 科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
5-2-3.人 間属 性分 類 の検 証 東 回 の 調査 A・ 調査 B‐ 1の 結 果 を用 い て設定 した人 間属性 の 分 類 の検 証 を行 う。 以下 の 図23∼ 25.は 、調査 B-1の 結 果 で あ る非定期利 用 者 の属 性 の 人数 を時系列 に並 べ た グ ラ フで あ る。 そ の右 に示 した図23∼ 25.は 、 NHK国 民 調査 を も とに通勤 通 学 以 外 の移 動 を行 って い る人 間 の割合 を時系 列 に並 べ た グ ラフで あ る。 同 じ年代属 性 の両 者 を比 1交 す る と、 図23.と 図 26.の 4.∼ 29才 の 属性 と図24。 と図 27.の 5。 30∼ 59才 の属 性 には相 関係 数 0.8以 上 の 高 い相 関 が 見 られ る 。 一 方、 6.60才 ∼ の属性 の相 関性 は見 ら れ なか ったが 、 6.60才 ∼ の属 性 の 駅利 用 人 数 は全体 に 占 め る割合 が極 め て微小 で あ る こ とが 、調査 B-1の 結 果 よ り明 らか な ので 、 当研 究 の 目的 とす る人数 予 測 には、含 め な くて も よい属 性 と考 え られ る。 また、定 期利 用 者 の属 性 の 1.会 社 員 (図 26.)と 2. 学 生 (図 27.)に つ い てだが 、 こ れ も非定 期 利 用者 と同様 にNHK国 民 調査 の通勤 を行 って い る人 間、 通 学 を行 って い る 人 間 の割 合 を時系 列 に並 べ た グラ フ図 28、
29。
との
相 関係 数 も0.8以 上 の 高 い相 関 が み られ た。 そ して、 3.そ の 他 の属性 は 、 6.60才 ∼ と 同様 に微 小 の た め 人数予 没1に 含 め な くて よ い 。 したが つて 、 人 間属 性 の分 類 は正 しい こ とが 示 され た。
早稲「II大 学]!工 学部建築学科
渡 辺仁 史研 究室
つ ¨
1994年
卒業論 文
度
0 9
4 0 7
一 ¨ 一 一/
0 8
3.5
0 6
︵ く︶榊暖壽
3
0 5
,2.5
0 4
2
0 3
ヨ
ミ
1.5
0 2 0 1 0 〇
〇
〇
〇
〇
〇
mmめ
〇
〇
ヽ
d一
Cd
∞”
口 刻 時
ヾ︻
8888888888 ゛︻
“
〇︻
〇
∞
〇 “
0
“
∞︻
〇
“
卜一
〇
0一
“
い︻
“
寸︻
〇︼
“
曽 刻 時 , ︼︻
“
0
∞
ト
“
図26.通 勤通学 以外 の そ の他 の 移動 ∼29才
図23.東 口集札 ∼29才
4
0 9
5 3
0 8 0 7
3 5 2
0 5
ノ ¨¨ 一
5 1
0 3
t t 嘔 / F / ︲ i
1
0 2
“ V一
0 4
2
︵ メ︶ ヨ姦く
0 6
︵ く︶撫暖壽
0 1 5 0
0
■
〇
〇
〇
mmmmmmm“
〇
〇
〇
〇
〇
∞
O
d
ヽ
0
゛a
図24.東 口集札 30∼ 59才
8888888888
Od
“
∞”
“
っ︼ 刻
“
OL
寺 ロ マ︻
“
∞︻
〇
卜一
〇
つ一
〇
崎︻
寸︻
“︻刻 圏 時
[︻
〇︻
い
∞
ト
〇
図27。 通勤通学以外 の その他 の移動30∼ 59才
早稲 田大学理工学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年 度
卒 業論文
0 2 8 1
0 2
6 1 2 1
0 8
0 1 8 6
0 4
4
︼ ,︲︲﹂︲,,﹂
0 6
︵ S︶選轟く
4 1
0 0
IF卜版︱ L=げ︱ ︱ ﹂ ︱
0 4
︵ く︶や 暖壽
2 0
寸N
NN
Od
∞︻
ョ 刻 〓 時
d一
〇︻
∞
つ
い︻
∞︻
卜︻
つ︻
り︻
︻︻
〇︻
い
∞
〓刻 営時 N︻
8888888888
図 31.通 勤
図29。 東 口集札 会社員
140
40
120
35
︵ く︶来 眠壽
30
100
s25
80
」 20 → 懇 15 く
60 40
10
20
5
0
0 〇 ∞
〇
〇
mmm∞
〇
〇
〇
〇
mmめ
〇
〇
〇
mm“
〇
中 ヤヽ │■
_占
=二 =二=出
ニ
ユ
=二 =占 =二
_1
寸N
NN
ON
∞︻
口 刻 〓 時
〇一
∞
N︻
8888888888 つ
∞︻
卜一
崎︻
“
つ一
寸一
曽刻 時
, 〓
0
2
∞
ト
図30。 東 口集札 学生
〇
11ノ
図 32.通 学
早稲 田 大学 理 工学部建 築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
度
事 業論 文
5-3.追 跡
5-3-1.追 跡結果 各改札 回の追跡サ ンプル数 を時間帯 と定期属性 に分 けてそれぞれ表6と 表7に 示す。 各 サ ンプルの詳 しいデー タは資料編 に示す。
表 6:各 改札 国 の 時 間帯別 サ ン プル数
数 朝 昼 晩 総
出ロ
ル ミネロ 新南口 西日 中央西口 中央東 口 東口 東南 口 南口 (小 田急 )南 口 (正 面 )南 口 8 16 24 15 17 14 18 0 13 21 20 30 16 10 18 20 19 16 27 11 14 24 10 16 20 19 15 10 17 28 21
46
76
表 7: 出ロ
54
57
49
47
28
50
78
回 の
ル ミネロ 新 南 口 西 口 中央 西 口 中央東 口 束 口 東 南 口 南 口 (小 田急 )南 口 (正 面 )南 口 37
32
23
11
10
28
20
21
46
76
57
22 54
26 49
非定期 総数
早稲 田大学理工 学部建 築学科 26
0 8 8 2 2
48
10
7 0 7 2 2 4
36
定期
32 18 50
52 26 78
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒業論文
5-3-2.非 定 期 利 用 者 の 年代属 性 と目的地 の 関係 下 に示 した図33.は 、非定 期利 用 者 の それ ぞ れ の41代 属 性 が 、集札 通過 後 どん な施 設 を 目的 と して い るか を割合 で表 わ した グ ラ フで あ る。非定期 利 用者 の 中 で年代属性 が 変 わ つて も利 用 者 目的地率 はほぼ 一定 とな って い る。 6.6()才 ∼の属性 は 、他 と異 な って い るが 、 この 属 性 の人数 は他 と違 って微 小 で あ る こ とが分 か って い る。 したが っ て非定 期利 用 者 の利 用 者 目的地率 は 年代属 性 に よらず 一 定 で あ る と今後 の分析 にお い て 考 え て 良 い。
§ 文教施設 llll文 化施設
=病
院
□ 商業施設 囲 住宅 躍 公共施設 園 公園寺社 穴いいl oめ ,
ヽ い一l o
□ 業務施設 ■駅
図33.非 定期利 用者 の 年代 属性 と目的地 との 関係
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒 業論 文
5-3-3.利 用時間帯 と目的地 の関係 下 に示 した図34、
35.は
、 それぞれ定期利用者 と非定期利用者 の各時間帯 での 目的
地 の割合 をグラフに したものである。定期利用者 と非定期利用者 を各時間帯別 に比較 す る と晩 の利用者 目的地率 には相関性 が見 られる。 よって晩 の利用者 目的地率 は定期 属性 で分 け る必要がないこ とが分 かる。 また、朝 の利用者 目的地率 は定期属性 で大 き く異 なるが 、調査Aの 結果 よ り非定期利用者 は定期利用者 に比べ非常 に少ないため定 期利用者 のみ考慮す ればよい。 したが って、今後 の分析 において利用者目的地 に対す る定期属性 の考慮 は、昼 の時間帯 でのみ考 えればよい。
100%
80%
ヽ 文教施設
圏 文教施設
□ 文化施設
田 文化施設
=病 60%
40%
20%
0%
E病 院
院
□ 商業施設
□ 商業施設
囲 住宅
圏 住宅
翻 公共施設
轟 公共施設
塑 公園寺社
塑 公園寺社
□ 業務施設
□ 業務施設
■駅
■駅
図34.定 期利用者 の時間帯 と目的地 との関係
図35.非 定期利用者 の時間帯 と目的地 との関係
早稲 田大学理 工学 部建築学科 28
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒業論 文
5-3-4.各 改札 回 の時間帯 と目的地 の関係 次 ページの表6。 は、各改本L回 のそれぞれの時間帯 におけ る利用者 の 目的地 の属性 を 割合 で示 したものである。それ を棒 グラフ化 したものが図36∼ 44.で あ る。各改オL口 によって特徴 が見 られてい るが、そ の中で図39.の 南口 (正 面 )と 図43.の 新南回は昼 の時間帯 の業務施設 の利用率 が20%以 上 を示 し、他 と比べ て多 い特徴 を持 ち両者 の相 関係 数 は0。 9以 上 と極 めて相関性 が高 い。同様 に、図40.の 南口 (小 田急 )と 図41.の 中 央西 日は昼 の時間帯 に駅 の利用率 が40%弱 と他 と比べ多 い値 を示 してお り、 この二つ も相 関係数 が0。 9以 上 と極 めて高 い相関性 が見 られる。
早稲田大学理工学部建築学科 29
渡辺仁 史研究室
1994年
度
卒 業論文
表6。 改札 口の時間帯 による目的地属性 出口
ル ミネロ
新南 口
西 口
中央西日
東口
東南 口
南 口 (小 田急 )
南 口 (正 面 )
南 口
1商
業施 設 病 院
文化施設 文教施設
0%
0●/.
0%│
100%
0%
0%
0%
0%
os"ti
loovo
0%
0%
54%
0%
0%
B%l
$?o
0%
0%
8%
13%
31%
0%
6%
0%│
25%
0%
0%
257●
晩
24%
12%
6%
6%│
53%
0%
0%
朝
24%
62%
0%
0%
0%│
10%
0%
0%│
5%
昼
44%
19%
4%
0%
0%1
0%
0%
4%
晩
54%
H%
0%
09b
oE"l
36?o
0%
0%
朝
50%
33%
0%
0%
0%
17%
0%
0%
0%
昼
37%
5%
0%
0%
oE"lt
42%
0%
0%
16%
晩
35%
0%
0%
0%│
0%
0%
朝
24%
53%
0%
0%
0%
24%
0%
0%
0%
0%
6%
6%
0%
oE"l
Be?a
0%
0%
0%
0%
07.│
o%1
0%
0%
0%
昼
0%
晩
0%
朝
15%
昼
昼一
中央東 口
業務 施 設 公 園寺社 公 共施 設 住 宅
駅
0%
30%
│
1
晩
0%
朝
43%
439ら
0%
0%
0%
14%
0%
0%
0%
昼
0%
5%
0%
0%
0%
95%
0%
0%
0%
晩
13%
0%
0%
0%
oE"l
8i?o
0%
0%
0%
朝
7%
87%
0%
0%
0%
0%
0%
0%
昼
0%
6%
0%
0%
0%
94%
0%
0%
0%
晩
13%
19%
0%
0%
07ol
697o
0%
0%
0%
朝
25%
50%
0%
0%
0%
132
13%
0%
0%
昼
40%
10%
0%
0%
0%
50%
0%
0%
0%
晩
40%
10%
0%
0%
0%
40%
0%
0%
10%
朝
19%
63%
0%
0%
0%
6%
0%
昼
20%
25%
0%
0%
0%
45%
0%
5%
5%
晩
36%
0%
0%
0%│
7%1
57%
0%
0%
0%
朝
21%
58%
0%
0%
0%│
8%
4%
0%
8%
昼
27%
20%
0%
0%
0%
47%
0%
3%
3%
晩
38%
4%
0%
0%
4%1
0%
0%
4%
50%
早稲「口大学理E工 学部建築学科
13%
渡辺仁 史研 究室
1994年
卒業論文
度
100%
100% 圏 文教施設
90%
□ 文化施設
80%
圏 文教施設
90%
EIl文 化施設
80%
院
70%
=病
院
70%
=病
60%
□ 商業施設
60%
□ 商業施設
50%
囲 住宅
soqo
国 住宅
40%
圏 公共施設
I
40%
霧 公共施設
30%
30% 翻 公園寺社
20%
□ 業務施設
10%
■ 駅
0% 朝
昼
囲 公園寺社
20%
□ 業務施設
10%
■ 駅
0% 朝
晩
昼
晩
図38.南 口時 間帯 と目的地 の 関係
図36.西 日時 間帯 と目的地 の 関係
100%
100% 圏 文教施設
90%
圏 文教施設
90%
II文 化施設
囲 文化施設
80%
70%
≡ 病院
70%
日 病院
60%
□ 商業施設
60%
□ 商業施設
50%
□ 住宅
50%
田 住宅
80%
40%
回 公共施設
4()%
轟 公共施設
30%
30% 翻 公園寺社
20%
□ 業務施設
10%
■駅
0% 朝
昼
晩
図37.東 口時 間帯 と目的地 の 関係
躍 公園寺社
20%
□ 業務施設
10%
■ 駅
0% 朝
昼
晩
図39。 南 口 (正 面 )時 間帯 と目的 地 の 関係
11稲 Πl大 学理!工 学部建築学科
渡辺仁 史研究室
1994年
% 0 0
100%
% 0 9
圏 文教施設
% 0 8 % 0 7 % 0 6
70%
≡ 病院
□ 商業施設
60%
□ 商業施設
50%
園 住宅
% 0 5
≡ 病院
% 0 4 % 0 3
囲 公共施設
% 0 2
熙 公園寺社
% 0 1
□ 業務施設
% 0
■ 駅
10%
霧 公園寺社 □ 業務施設 ■駅
図42.中 央東 口時間帯 と目的地の関係
院
□ 商業施設
% 0 5
圏 住宅
IIl文 化施設
=病 % 0 6
50%
圏 文教施設
% 0 7
□ 商業施設
% 0 8
院
% 0 9
□ 文化施設
60%
囲 住宅 % 0 4
図41.中 央西 □時間帯 と目的地の関係
% 0
■駅
% 0 1
□ 業務施設
% 0 2
国 公園寺社
% 0 3
回 公共施設
30%
0%
躍 公共施設
% 0 0
墨 文教施設
=病
10%
20%
0%
70%
20%
40%
IIIl文 化施設
30%
100%
40%
墨 文教施設
80%
図40.南 口 (小 田急 )時 間帯 と目的地 の 関係
80%
90%
□ 文化施設
園 住宅
90%
卒業論 文
度
露 公共施設 鋼 公園寺社 □ 業務施設 ■駅
図43.新 南 口時 間帯 と目的地 の 関係
早稲 田大学理工 学部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒 業論 文
100% 墨 文教施設
90%
llI文 化施設
80%
院
70%
=病
60%
□ 商業施設
50%
園 住宅
40%
圏 公共施設
30% 園 公園寺社
20%
□ 業務施設
10%
■駅
0% 朝
昼
図44.東 南口時間帯 と目的地の関係
この相 関性 の見 られ た改オL口 につ い て 、 調査 A.及 び調査 B-1.の 改オL回 の利 用 者 数 の 結 果 の相 関性 を探 る と区113.の 南 口 (正 面 )と 図 8.の 新 南 回 、 図 14.の 南 口 (小 田急 ) と図 4.の 中央 西 口 に は 同様 に相 関係 数 が().8以 上 とい う高 い 相 関性 がみ られ る。 南 口 (正 面 )と 新 南 口 は 、 オ フ イ ス 型。南 口 (小 田 急 )と 中央 西 日 は タ ー ミナル型 とな っ
て い る。各 々 の改札 「
│の
目的属 性 の割 合 が 、 オ フ ィス 型 とター ミナ ル型 の波形 を示 す
特徴 と考 えられる。 このよ うに して、集札人数 の時刻変動 のグラフの形状 の違 い は各 改オL国 の時間帯 による利用者 目的地率 か ら予測できる。
墨藤撻翻醸鸞熙濾鸞翻翻欝総翻駆癬灘彗騨墨 11稲 田大学]!工 学部建築学科 33
渡辺仁史研究室
1994年
度
卒 業論 文
160 140
□ 60才 ∼
120
囲 30∼ 50代
2100 ヽン
囲 ∼20代
80
ミ
囲 その他
60
40
□ 学生
20
■ 会社員
0
〇 〇 〇 〇 〇 〇
888888 い一
∞一
卜︻
つ︻
崎︻
〓刻 曽時
︼︻
︵ ︶一
い
∞
べ一
000000
図 13.南 口 (正 面 )人 間属 性 の時刻変動
13000 11000 9000 7000
麹 非定期集札
5000 3000
癬 定期集札
覇 1000 く _looo
□ 非定期改札
-3000 -5000
■ 定期改札
-7000 ‐ 9000 ‐11000 ‐13000
4 5 6 7 8 9 10111213141516171S1920212223 o l ‖ 寺亥J
図 8.新 南 口乗 降客 数 の 時刻変動
早稲 │]大 学理 工学 部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
度
卒業論文
350 300
□ 60才 ∼
250
□ 30∼ 50代
く 200
圏 ∼20代
懇 150 く
囲 そ の他 □ 学生
100
■ 会社 員
50 0
0︻
∞一
卜︻
つ一
崎一
〓刻 曽時
一︻
〇︻
い
∞
べ一
888888888888
図 14.南 口 (小 田急 )人 間属性 の 時刻 変 動 (人 数 )
13000 11000
9000 7000 5000 3000
□ 非定期集本L
懇 1000 く
_looo
■ 定期集札
‐ 3000 ‐ 5000
-7000 -9000 ‐11000 ‐ 13000
4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122230 1 Π 寺亥J
図4.中 央西 口乗 降客数 の時刻変動
S建 築学科 轟轟欝鐵灘難難輔灘響灘響翻朧響霧響癬難報 早稲田大学理工学湘
35
渡辺仁史研究室
1994年 度
卒 業論 文
5-3-5.改 札 口圏 図45.∼ 53.は 、各改札 日の利 用者 の 目的地 の方/flと 人数 の関係 を表 わ したグラ フで あ る。 ただ し、 ル ミネロは一方向 に限 られているので当結果 か ら除いた。西 日 と中央 西口 。東 口 と中央東回 はほぼ同 じ方/flと なっている。 これに よ り、各改札 口の改札 口 圏 は、約9()度 の角度 をなしてお り、西 口 。東 口 。南 口 。東南 口により、新宿駅周辺 の 地域 は、 ほぼ4分 割 されてい る。 ただ し、新南口だけが 180度 の改オL口 圏 となってい る。 この違 いが生 じてい る理由 はLyx札 回 のつけ方 の違 いか ら生 じて いると考 えられ る。南 側 の改オL回 は、南 口 。新南 口 。ル ミネ/東 南 口 とあ るが、新南 口だけ は、 ホームか ら 改本L口 までに コンコースがな く他 の改オL口 へ の選択 の余地 がない。それ に対 して、南 口 ・ル ミネ/東 南口 は、同 じコンコースか ら分かれてい るため、利用者 は、 目的地 に よって選択 で きる。 このことか ら、改本L口 困 は、 ほぼ同 じ地点 にあ った としても改オL 回のつ け方 で変 わる とい うことが わかる。
早稲 田大学理工学部建築学科 36
ニ史研究室 渡辺イ
1994年
度
卒 業論 文
90
180 図45。 西 口 改オL口 圏
90
180
図46.中 央西 口改本L口 圏
早稲 田大学理工 学 部建築学科
渡辺仁史研 究室
1994年 度
卒業論文
180 図47。 東 回改オL口 圏
図48。 中央東口改オL口 圏
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1994年
度
卒 業論文
0
90
180
図49.南 口改札 口圏
図 50。 東 南 口改本L口 圏
早稲 圧1大 学理工 学部建 築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年 度
卒業論文
図51。 新 南 口改札 口圏
0
180
図52.南 口 (正 面 )改 本L口 圏
早稲 田大学理 工学 部建 築学科
渡辺仁史研究室
1994年 度
卒業論文
0
90
図53.南 口 (小 田急 )改 オL口 圏
早稲 田大学理 工 学部建築学科
渡辺仁奥研究室
1994年
度
卒業論 文
6.考 察
6-1.集 札 利 用 者 数 の波形 の形 状 予 測 につ い て 集札 人数 の波形 の形 状 が 、利 用 者 の 目的地 属 性 の割合 と関連 性 が あ る こ とは、 5‐ 2-3 で 述 べ た 。 ここで は さ らに 一 般 的 な 関連性 に つ い て考 察 を行 う。 朝 の集札 とい う時 間帯 には 、新 宿 駅 の場 合 、 業務施 設 お よび駅 の利 用 が どの改札 口 も80%前 後 を 占 め て い る。 こ れ は 、各 改札 回 の 改札 口困内 の施 設 の割 合 に よる影響 よ りも朝 とい う時 間帯 に よる ものが 大 きい と言 え る。朝 の時 間帯 の 目的地属 性 の割合 か ら分 か る こ とはそ の 改本L目 が どれ だ け ター ミナ ル型 。オ フイス型 の傾 向 が あ るの か と い う こ とで あ る 。 そ れ に対 して、 晩 の時 間 1抒 は 商業施 設 お よび駅 の利 用 が どの改札 口 も80%前 後 を 占 め て い る。 これ も朝 と同様 に時 間11子 に よる影 響 が 強 く、 改オL回 の ター ミナ ル 型 ・繁華 街 型 の傾 向 が 得 られ る。最 も改札 口困 内 の施 設 の違 い が 現 われ るのが 昼 の時 間帯 と考 え られ る。 したが って、昼 の 時 間帯 の 目的属 性 の割合 か ら改オL回 の波 形 を求 め る こ とが 効 果 的 で あ る。 ここで 、 ここ まで の新 宿 駅 の研 究 にお い て分 か った こ とを以 下 に示 す。 1.非 定 期利 用 者 は 、年代 が 変 わ って も利 用 す る施 設 の害J合 は 、変 わ らな い。言 い換 える と、各施 設 の利 用 者 を年代 で分 け る とあ る 一定 の割合 を示 して い る。 2.り t利 用 者 と して定 期 か 非定 期 か とい う属 1生 を考 え なけれ ば な らな い の は、昼 の時
間帯 だ け で あ る。 なぜ な らば、 1月 は定 期 の 者 が 8)%以 上 を 占 めてお り、晩 は利 用施 設 の 割合 が 変 わ らな い か らで あ る。
3.集 本L利 用 者 数 の 波形 の 形 状 予 測1は 利 用 者 の 目的地 の割合 か ら予 測 で きる。 4.改 札 口圏 は 改札 日 の場所 だ け で な くそ の ホ ー ム と他 の改札 口 との接 続 に よって規 定 され る。
5L稲 FI大 学馴!工 学 部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年
卒業論 文
度
6-2.改 札 口 の利 用 者数 予 測手 法 に つ い て 当研 究 で扱 って い る要素 は乗 降客 数 デ ー タ・利 用 者属性 ・利 用 者 の 目的地属性 で あ る。 したが って 、 予 測 は利 用 者 目的地属 性 か ら行 って い る。 しか し、 実際 に予 測 をす る際 に利 用 者 の 目的地 は明 らか で は な い 。 したが って、利 用 者 の 目的地属性 の割合 を 簡 単 に得 る こ との で きるデ ー タか ら導 き出 す こ とが必 要 に なる。 そ こで考 え られ るの 「究 で扱 った 目的地属 性 が 、駅 周 辺 の 地 域構 成 要素 で あ る。 ここ で 言 う要素 とは、 当り に当 た る。 ここで 、予測手 法 モ デ ル を下 図 に示 す。実線 部分 につ い て は、当研 究 で行 った もので、点 線 部分 が 、今 後 の展 望 に 当 たる。 Step lで 周 辺 地域構 成 要素 と改オL口 圏 の結 果 と合 わせ る こ とで 改札 口圏内 にお け る、施 設属性 の割合 と して求 まる。 次 に、 す で に 求 めた 、 集札 通過者 の 目的地属 性 の 割合 と比 1交 。分析 す る。 そ の際、必 要 とな る もの は、朝 ・ 昼 ・晩 の時 間帯 に よって 、各 施 設 の持 つ 影 響 力 の違 い で あ る。 これ を 各 施 設 ご とにパ ラメ ー ター で 決定 し分析 す る こ とで 、関連 性 を探 る。 これがStep2で あ る。 次 のStcp3で 、 当研 究 の4-3-1・ 4-3-2・ 5-2の 結 果 とStcp2の 結 果 を合 わせ 最終 的 に周 辺 地域構 成 要 素 か ら集札 利 用 者数 の 予 測 が 可 能 となる。
予 測手 法 モ デ ル
改札 口圏
周辺地域 の 構
集本L人 間1司 性 の 目的 地
▼
早稲 III大 学理工学 部建築学科 43
渡辺仁 史研究室
1994年 度
卒業論文
6-3。 今後 の展望
今 回、ケ ースス タデ イー として新宿駅 についての研究 をお こなってきたが、 さらに 他 の駅 のデ ー タを集 めることが必要 であろ う。新宿駅 のような改札 回の特徴 を持 つ駅 ではな く、当研究で、行 ってい た改札 口の利用者数波形 の分類 の顕著な例 となる駅 の デー タと比較す るこ とで、集札利用者数 の形状予測が よ り正確 なもの として求 まる。 それは、新宿駅が当研究 にお いて適 したり1で あ つた反面、多 くの要因が含 んで しまう ため、相互 に打 ち消 し合 つたデ ー タになって しまうか らである。 また、考察5‐ 2で 述 べ た ように周辺地域構成要素 とい うデ ー タを加 える ことによって、 よ り有効 な予測 の 手法 となるこ とが予想 され る。
早稲 田大学理 工 学部建築学科
渡辺仁 史研 究室
1994年 度
7。
卒業論文
資料編
早稲田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研 究室
2 1
3 5 2 5 1
S︶ 習懇く ︵
メ︶ ヨ姦く ︵
5 3 5 2 5 1 3 2 1
ヽ
N゛
R
∞︻
っ 刻 .時 寸︻
゛︻
〇一
図54.通 勤通学以外 の移動 を行 って い る10∼ 15才
∞
ヽ
N゛
〇一
0
8888888888 ∞”
2 刻 時
ヾ一
O”
∞
つ
゛︼
8888888888
図56.通 勤通学以外 の移動を行 っている20∼ 29オ
4 5 3 5 2
3.5
3 ︵S ︶
,2.5 2
‖
ヨ
ミ
ミ
1.5
1.5
1
1
0.5
0.5 0
ヾ一
NN
O倒
∞︻
時
。” 刻
寸一
図55.通 勤 通学 以外 の 移 動 を行 って い る 16∼ 19才
888888888 ゛︻
守
〇一
●
∞
O
つ
∞︻
。︻ 刻
寺 ヾ︻ ロ
∞
゛︻
つ
〇︻
8888888888
一¨ OC
0
図 57.通 勤 通学 以外 の移動 を行 って い る30∼ 39才
3 5 2 2 5
1
メ︶ 習経 く ︵
3 5 2 5 1 2 1
1
⋮ . ︱ ・ 〓 一 =一ザ一 I=︱ ︱ ・
5 3
5
5 0
一 ● ■ V〓 ■ ■
︱ F =, ︰購 ト ︱ ⋮ ︱
4
4
S︶ ョ姦く ︵
0.5 一
ヽ
ミ
1.5
N一
2
選
ミ
〇d
2 選
∞“
︵S ︶
1''1.''
ョ 刻 時
=一=一= へI■ 一 =一
3
3 2
3.5
'1'''',',,■
〓
図59.通 勤通学以外 の移動 を行 つて いる60∼ 69オ
4
T2.5
d︼
〇︼
図57.通 勤 通 学 以外 の移動 を行 って い る40∼ 49才
∞
守∝
Na
Oa
∞︼
ョ 刻 時
つ
8888888888
〓
a︻
〇︻
∞
0
8888888888
1.5
1
0.5
0
ヽ
NN
Oa
∞︻
ョ 刻 時
〓
゛”
C︻
∞
図58.通 勤 通 学 以外 の移動 を行 って い る50∼ 59才
88888888 0
寸N
ad
ON
∞︻
時
。︻ 刻
ヾ一
゛一
0一
∞
0
888888888
図60通 勤通学 以外 の移動 を行 つて いる70才 ∼
西 口乗 降 客数 デ ー タ 時刻
非定期改札
定期 改札
非定期集札
定期集札
3: 30
0
0
4:00
0
0
3
2
4: 30
5 :00
2S
6(
5 : 30
84
45
42
6:00
12つ
148
174
6: 30
341
46,
362
344
70:
933
890
94〔
1441
2206 4762
141
8: 30
5384
217g
995
1901
9:00
357S
215(
9699
2696
2558
2632
5309
2721
10:00
1722
265C
2633
2538
10: 30
129S
290(
1639
213』
9: 30
′
2125
4284
,
7:00 7:30 8:00
1280
232f
123
310(
109
2051
12:00
1315
3301
1009
2121
12: 30
1407
1057
2365
13:00
146C
3954
129
2681
13 : 30
136C
3837
2422
3743
1219
2564
376C
1022
2392
391(
1026
242(
11 :00
14:00 14:30
1263
15 :00 15 : 30
16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00
nv
3024
11 :30
151(
3985
1603
426C
201`
2257 3908 6241
231S 1152
24α
498(
1365
254つ
4822
1592
2681
4984
1868
260コ
5077
2644
278(
6658
4278
3132
2667
5686
3543
2588
207C
1525
4977
3007
1961
3766
2421
1585
20: 30
3826
2547
1399
1 :00
3250
21 : 30
2793
22:00 22:30 23:00 23:30
2486
Э:00 Э: 30
107(
1107
118つ
936
1457
863
nン 00
1 : 30
1949
2431
708
66ヨ
843
451
465
434
270
302
141
103
13f
0
C
0
92817
104474
74498
1852
1344
1537
1159
1077
567
1 :00 総数
1150
AV
19: 30
20:00
522
6792C
南 口乗 降 客数デ ー タ 非定期改札
定期改札
非定期 集オL
定期集札
3: 30
0
C
0
4:00
0
C
〔
C
1
4: 30 5 :00
22
5 : 30
42
9C
44
6;00 6:30 7:00 7:30 8:00
60
114
97
94
274
264
230
237
741
60C
1772
4514
1132
8: 30
2340
9216
1772
9:00 9:30 10:00
1701
904
9071
2119
1036
98(
5156
2103
732
101(
2673
1981
10: 30
615
1688
1696
1393
1645
1
983
604
11 :00
633
1028
11 :30
588
1175
12:00
789
1111
947
137
12: 30
867
1373
112C
1551
13:00
772
1487
1105
1794
13: 30
772
1421
ハV Aン
14:00
1492
1712 1659
1395
747
1529
14: 30
932
134
15 :00
839
1425
15 : 30
914
1562
16:00
875
164S
16: 30
1180
175C
873
154C
17:00
1355
1794
978
1645
17: 30
2646
2HC
1110
1689
18:00
4290
2271
1551
1788
18: 30
4544
203C
1800
1849
19:00
3884
1645
1554
1472
19: 30
3869
152(
1281
lH5
20:00
3386
136(
961
905
159
775
1471 1527
20: 30
3023
122(
842
78C
21 :00
2654
1253
647
737
21 :30
2295
lH5
468
59C
22:00
1945
1157
22: 30
1724
96C
23:00
1305
735
23 : 30
1225
725
0:00
750
46C
0: 30
401
245
1 : 30
総数
nン
1 :00
36S
204
291 192
101
135
66
0
58533
321
4392(
0
C
59145
46408
東 口乗 降客 数 デ ー タ 時刻
非定期 集札
定期集札
非定期 改札
定期改札
: 30
0
01
:00
0
01
: 30
12
61
:00
61
41
28
8
22
: 30
5;00
54
: 30
72
861
214
2つ
563
205
566
1441
361
819
2642
641
528
3052
96C
440
225C
905
1629
1148
1162
116ワ
279
9(
350 347 382
11 :30
408
56C ””
):00 ):30 10:00 10:30 11:00
461 0ン
:00 :30 :00 :30
5
1472
91g
751
1638
12:00
486
965
708
1578
12: 30
572
121S
77C
1507
13:00 13:30 14:00
687
1621
847
1723
697
154(
79(
1582
688
164つ
734
1705
14: 30
684
748
181S
15:00
760
196〔
733
179(
15: 30
822
186つ
78(
1788
16:00 16:30
887
248〔
913
183(
078
17 : 00
101
222C
1065
195(
17:30 18:00
579
235,
125C
2235
938
218〔
1828
263つ
18: 30
2390
214〔
2232
3095
19:00
2542
201C
2HOI
2784
1864
173(
19: 30
2472
20:00
2172
20: 30
1969
62つ
730
9引
21:∞
1723
541
625
83〔
801
197( 1462
781
492
22:00 22:30 23:00
1451
791
406
1533
841
302
146(
791
23: 30
1444
84
D:00
1165
21 :30
199
378
474
177
286
128
229
Э: 30
89C
56
1:00
324
427
1 : 30
総数
0 39837
431
52033
139
0
G
37346
4742(
中央西 口乗降客数デ ータ 時刻
3:30 4:00 4:30 5 :00
非定期集札
定期集札 01
0
01
0
01
0
01
0
01
0
191
62
6: 30
6C
95
7:00
168
うι
5:30 6;00
7: 30
5091
467
8:∞
1448
601
8: 30
3070
865
9:00 9:30
3344
1210
10:00 10:30
6761
1070
473
1047
11 :00
446
11 : 30
3501
1048
12:00 12:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30
34g
1060
448
192
4991
489
438
243 244
399
219
407
146
441
271
413 5291
554
うι
20: 30
411
nン
18:00 18:30 19:00 19:30 20:00
1524
624
211
1043
305
H991
322
881
012
5561
712
414
470
360l
463
21 :00
297
424
21:30 22:00
224
415
189
409 304
22: 30
23:00
95
23: 30
0:00 0:30 1 :00 l :30 総数
201 136
01
0
01
0
01
C
01
23095
0
30897
中央東 口乗 降 客数デ ー タ 時刻
3:30 4:00 4:30 5 :00
定期改 札
非定期 改 札
C
0
C
0
C
46
28
4S
22
73
102
5 :30
6:00 6:30 7:00
64
46
90
11 : 30
nv う‘
64
129
134
105
132
275
93
163
303
117
20S
273
405
262 290
12:00
82
99
14
10: 30 11:lXp
7(
128
7: 30
8:00 8:30 9:00 9:30 10:00
非定期集札
定期集札
0
471
197
30C
576
198
394
723
207
46C
12: 30
367
850
242
563
13:00
473
1049
296
702
13: 30
500
1162
321
74C
14:00
475
14: 30
301
755
1364
303
889
15:00
539
1464
321
901
15 : 30
600
1587
391
993
16:00 16:30 17:00
694
17:30 18:00 18:30 19:00
1782
442
125
202,
462
277
927
216重
575
306
1392
221S
882
1900
374 225
208,
674
240
2726
198f
730
217
19: 30
2817
2131
773
259
20:00
2759
1981
722
20: 30
2551
205だ
601
219
21 :00
2298
1841
448
112
21 :30
2008
213(
220
324
22:00
456
1938
844
173
22: 30
434
2003
23:00
378
2002
780
183
23: 30
486
218(
796
28C
0:00
279
1731
695
Ol(
0: 30
623
255
395
46
65
2599
1 : 00 1 : 30
総数
0
60568
〔
107541
23(
0
36612
66232
新南 口乗 降 客 数 デ ー タ 時刻
3:30 4:00 4:30 5:00
非定期改札
定期 改オL
C
0 0 0
5 : 30
6;lXl
l
6: 30
2
7:00 7:30 8:00
25
0
C
C
0
C
C
0
C
C
0
12
1
34
24
26 16
C
1
9
8: 30
9:∞
非定期 集札
定期 集札
0
1 2つ
469
101
4
1154
17C
9
2833
29
2863
4C
lH2
22C
37
40
470
20C
217
15ヨ
1 :00
49
45
195
122
1 : 30
41
8C
85
2:00
43
9: 30
0:00 0: 30
2: 30
62
3:00 3: 30
50
4:00 4:30 5:00
49
5 : 30
61
6:00
42
6: 30
85
88
9(
125
12C
68
74
44
7(
47
121
48
68
76
104
62
84
72
102
7:00
100
7 : 30
310
8:00
634
14(
76
92
8: 30
633
165
70
128
9:00
555
108
67
95
9: 30
544
101
20:00 20:30
420
81
9C
79
37
359‐
24
21 :00
314
21 : 30
281
62
23
25
22:00
193
74
20
2C
22: 30
166
1
2(
23:00
120
23: 30
73
8
0
0
C
01
0
C
1 :00
0
0
C
1 : 30
01
0
C
10850
3584
0:00 0:30
総数
56201
2(
2362
ルミネ/東 南口乗降客数デ ータ 時刻
定期 改本し
定期集本し
非定期改札
非定期集札
3:30
0
0
0
:00 :30
0
0
0
0
0
0
5:00
0
0
0
:30
0
0
0
5:00
0
0
0
6: 30
0
0
0
7:00 7:30 8:00
2
4
28
8: 30
49
):00 ,:30 10:00 10:30
23
826
199
48
464
121
36
350
16
72
l
48
103
260
50
11 :00
41
99
11 :30
79
98
12:00 12:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:∞ 15:30 16:00
02
16: 30
43
176
211
174
222
166
26〔
232
24 19(
42
21S
48
98
164
20f
44
95
174
22,
50
64
177
21S
761
211
206
23C
209
23S
248
252
224
200
17: 30
306
18:00
499
18: 30
716
252
222
29f
295
494
29(
224 19f
19:00
708
267
435
19: 30
677
248
418
20:00
598
226
271
20: 30
608
198
230
21 :00
604
193
21 : 30
300
22:00
223
22: 30
148
93
165
9S
23 : 30
3
4
0:00
24
2つ
0 0
0:3()
1:30
9' 10(
42
23 : 00
総数
17( 19,
44
17:00
1 :00
42
250
0 0
01
0
01
7551
487(1
7953
554'
西 口追 跡 デ ー タ
サ ンブル 定 期 Sl 定期 S2 定期 S3 定期 S4 非定期
乗換 駅
歩行 圏 方 角
目的地 名称
年代
時 間帯
目的 地
2
l
業務 施 設
6
29
三井 ビル
1
業務 施 設
3
32
新宿 エ ル タワー
1
駅
0
0
丸 ノ内
l
駅
2
32
バ ス
スター ホテル東京
S5
定期
4
1
商業施 設
4
S6
非定期
l
l
文教 施 設
6
1
業務 施 設
6
30
三井 ビル 新宿 モ ノ リス
塾
S7
定期
S8
定期
1
1
業務 施 設
5
26
S9
非定期
2
1
商 業施 設
0
27 32
S10
定期
l
駅
1
業務 施 設
3
32
新宿 エ ル タワー
1
業務 施 設
6
29
新宿住友 ビル
1
業務 施 設
6
28
都庁
30
ビル
SH
定期
4
S12 S13
定期
2
定期
S14
定期
2
1
業務 施 設
2
S15
非定期
2
1
業務 施 設
2 2
S16
非定期
駅飲食店
2
バ ス
銀行
32
タ ク シー
1
駅
1
業務 施 設
1
業務 施 設
4
30
新宿 セ ン ター ビル
1
業務 施 設
0
27
小 田急
駅
l
業務 施 設
4
30
業務 施 設
4
34
駅
0
27
丸 ノ内
駅
0
27
小 田急
2
業務 施 設
4
30
2
公 園寺社
6
28
駅
0
27
S17
定期
4
S18
定期
2
S19
定期
S20
定期
1
1
S21
定期
2
1
S22
非定期
4
S23
非定期
1
S24
定期
l
S25
非定期
2
S26
非定期
S27
定期
2
2
新宿 エ ル タワー
待 ち合 わせ 新宿 セ ン ター ビル
セ ン タ ー ビル
小 田急
非定期
6
商 業施 設
S29
非定期
2
駅
0
27
待 ち合 わせ
S30
定期
2
2
商 業施 設
3
34
小 田急 ハ ル ク
S31
非定期
2
2
商業施設
4
32
店舗
S32
非定期
駅
0
27
S33
非定期
駅
0
S34
非定期
業務 施 設
2
29
ビル
S35
定期
駅
0
27
電話
S36
定期
駅
1
24
京 王新 線
S37
定期
駅
0
27
小 田急
29
●一
S28
0
6
2
,
4
L
2
2
小 田急
小 田急 バ ス
S38
定期
2
文教 施 設
4
S39
非定期
1
商 業施 設
1
S4()
非定期
2
2 i商 業施 設 1 3 . 5 1 -
S41
定期
4
2
商 業施 設
l
工学 院
小 田急 商 業 ビル
小 田急
S42 S43
非定期
4
商業施 設
2
非定期
3
駅
0
27
S44
定期
2
業務 施 設
6
26
S45
定期
5
2
馬尺
0
27
S46
定期
2
2 1業 務 施 設
S47
定期
4
商業施 設
S48
定期
2
駅
S49
非定期
2
商業施 設
I
S50
定期
駅
1
S51
定期
駅
0
27
丸 ノ内
S52
定期
l
駅
4
0
西武新 宿
S53
定期
2
商業施 設
2
小 田急 エ ー ス
S54
非定期
2
商業施 設 1
1
ヴイク トリア
S55
定期
4
駅
S56
定期 1 1
駅
0
27
小 田急
S57
定期 1 4
駅
0
27
京王
S58
定期 1 5
駅
0
27
京王
S59
非定期 1 2
32
タク シー
S60
定期 1 1
1 1 商業施 設 1 3
S61
1非 定期 1 4
S62 1定 S63
期
非定期
1 5 1 3 1 ' 2
定期 1 2
S65
定期 1 2
S66
非定期 1 2 定期
S68
定期
S69
定期
S70
丸 ノ内
NSビ ル 小 田急 安 田生命
2
飲食 店 0
1 1
271丸
小 田急
321タ
伊勢丹
7
1 1 1241京 駅 1 0 127: 30 業務 施 設 1 6 33 1 商業施 設 1 1 商業施 設 1 1
2 3 ,2
1
商業施 設
ク シー
待 ち合 わせ
王新 線
駅
駅
ノ内
32
駅
4 5
S64
S67
1
第 一勧 銀
24
京王 三 井 ビル -―
ク イ ック コー ナ …
京 王新 線
小 田急
l
商業施 設 1 3 商業施 設 1 2
非定期 1 1
3
4
駅
2
業務 施 設
2
小 田急
店舗
小 田急 エース 待 ち合 わせ
32 1
ス パ ル ビル
S71
定期
S72
定期 1 5
駅
0
27
S73
定期 1 2
業務 施 設
2
23
ビル
S74
定期 i 5
1 0 商業施 設 1 3
27
待 ち合 わせ
S75
非定期
S76
非定期
駅
i 3
1
駅
京工
店舗
1 4 10
西武新宿
束 口追跡 デ ー タ サ ンプル
1定 期
年代 時間帯
定期
S2
fll/J 2l
S3 S4
業務 施 設 1 I
5 1 5 1 2 業務 施 設 1 3
1
‐ 6 業務 施 設
4 1 1
Sl
)Fftt{J r 非定期 2 1 1 I
目的地 1歩 行圏 1方 角 1乗 換駅
商業施設
3
目的地 名 称 ビル
住友銀行 ビル
D
飲食店
l l 駅 1 1商 業施 設
S5
非定期
S6
非定期
S7
定期
l
駅
0
0
丸 ノ内
S8
定期
l
駅
0
0
タ ク シー
S9
定期
1
駅
0
0
丸 ノ内
S10
定期
4
6
SH
定期
6
4
S12
定期
1
駅
0
0
丸 ノ内
S13
定期
1
llR
0
0
丸 ノ内
S14
定期
1 1業 務 施 設
6
S15
非定期
2
商 業施 設
3
S16
非定期
2
商 業施 設
S17
非定期 1
1
非定期
S24
一 一r ,
S21
商業施 設 1 商 業施 設 1
1商 業施 設 1 1商 業施 設 1 1商 業施 設 1 1商 業施 設
0 3 3 0 3
伊勢丹
4
丸 井 ヤ ング館
7
伊勢丹
9
マイ シテ イ 伊勢丹
南 月 ヨ舎
2
店舗
一 7
S23
S20
丸 ノ内
8
S22
S19
0
本屋
1 1業 務 施 設 1 1業 務 施 設
3 1 2 非定期 1 6 : 2 2 非定期 2 定期 2 定期 2 定期
S18
0
店舗
富 士銀 行
2
アル タ
商業施 設
2
非定期 1 6
商業施 設
0
S25
非定期 1 2
2 1商 業 施 設
S26
非定期
商業施 設
4
1
店舗
S27
定期
商業施 設
2
4
店舗
S28
定期
2
2
業務 施 設
5
1
ビル
S29
非定期
4
2
商業施 設
0
9
マイ シテイ
S30
非定期
0
S31
非定期
S32
非定期
S33
非定期
S34
非 定期
2
商業施 設
伊勢丹
2
商業施 設
丁■ 3 1非 定期 1 2 1 3 定期 161 31 lFft)Vi s
0
動 動 動 一 一
2
「
店舗
さ くら銀行
一
︲
4
S39
一
S38
︲
S37
6
マ イシテ イ地 下飲食店
9
商 業施 設
商 業施 設
6
商業施 設
4
1定 j切 1 6 1 3
S35
S36
2
1
≡覇1
1
マイ シテ イ
1
遊戯 施 設 サ ブナ ー ド飲食店
0
9
4
9
3
2
マイ シテイ
1 1
丸 井 メ ンズ館 住 友銀行
0 1西 武新 宿
駅 商業施 設
9
飲食店
1
S4(〕
定期 1 3
商 業施 設
九井 フ ァ ッシ ヨン館
S41
定期 1 2
商業施 設
本屋
S42 S43
1定 期 「τ
商業施 設
非定期
2
S44
非定期
S45
非定期
l 1 3 1商 3 1 3 1商
4
駅
業施 設
0
業施 設
3 11
0
ペ ペ
3
駅 前広 場
9
マ イ シテ イ地下店舗 本屋
マ イ シテ イ地 下飲食店
2 1 3 商業施 設 3 1商 業 施 設
南 口 (正 面 )追 跡 デ ー タ サ ンプル
Sl
1定 期
1年 代 1時 間帯 1 目的地 1歩 行圏 1方 角 1乗 換 駅
1
目的地名称
l定 期 1 2 1 1 1業 務施設 テ ニス ス ク ー ル
s3 i iJyJ | q5
KDDビ ル
5
I +till | ?
|
S6 1定 期 1 4 1 S7 1定 期 1 2 1 ss frM 2 S9 1定 期 1" 5 1 S10 1非 定期 1 3 1
業務 施 設 1業
1
1 3
務施設 1
4
定期 1 4 1
S12
定期
1 2 1 1
1業 務 施 設
1定 期 │
S14 1定 S15
期
1定 期
S16 1定
期
│
KDDビ ル
5 25 181タ
駅
クシー
業施設 1 ‐ 業務施設 1
2 1251 1 2 1 1 3 1231 1 6 1 1 1業 務施設 1 3 1231 1 1 1 1 1商
投一 擁
S17 1非 定期 1 3 1 2 1
駅
o j26i
HI
1商 業施 設
業務 施 設 │ S
2r
I
)Fft.)VJ'
0 1西 武新宿
z
2q 't fr.f,,9fitiltl
S23 1定 期 1 1 1 2 1商 ----S
24
f;iul 3
2
業施設 1
f,hKtil,l,\.,
0 1 14
o
l-l
ル ミネ ル ミネ
S25 1定 期 1 2 1 2 1業 務施設 1 6 124 S26 1非 定期 1 3 1 2 :商 芙施設 1 0 ‐141 S27 1定
期
1 2 1 2 1文 教施 設 1 4 1221 ‐ 221 業務 施 設 1 2 1 6 1 2
S28 1定 期 s2e l+tJYJl s S3() 1定 期 1 3 1 2
芙務施設 1
6 1251
2 1商 業施 設 1 1 261 S32 1非 定 1 3 S33 1定 1 1 1 2 1商 業施設 1 0 j冽
j朝
ビル
京王
ル ミネ
S34
非定期
S35
非定期
S36
非定期
S37
非定期
2 1商 業施 設 2 1 2 1商 業施 設 2 1 2 1業 務 施 設 3 1 住宅 2
S38
非定期
5
3
S39
非定期
5
S40
定期
2
S41
定期
う
S42
定期
2
S43
定期
S44
0
22
MYLORD
0
22
MYLORD
2
22
6
22
駅
1
24
3
駅
0
3
駅
1
4
ビル
京 王新 線 タ ク シー
24
京 工新 線
0
20
店舗
2
3 1商 業施 設 3 1商 業施 設 3 :商 業施 設
0
20
ル ミネ
非定期
2
3
0
0
S45
定期
1
3 1商 業施 設
0
22
S46
定期
3
1
24
S47
定期
4
3 1商 業施 設
6
25
新宿 ワシ ン トンホテル
S48
非定期
D
商業施設
2
9
店舗
S49
定期
3 1商 業施 設 2 1 3 1商 業施 設
6
24
0
20
S50 1非 定期
紀 伊 国屋
駅
駅
」R
MYLORD 京 王新 線
ル ミネ
南 口 (小 田急 )追 跡 デ ー タ サ ン プル
定期
年代
Sl
定期
2
S2
定期
S3
定期
21 1
S4
定期
2
S5
定期
3
S6
定期
2
S7
定期
S8
定期
2
1
S9
定期
2
2
駅
S10
非定期
2
2
商業施設
0
1 14
SH
非定期
駅
0
1 21
0
14
1
24
6
25
S12
定期
S13
非定期
S14
定
j切
時 間帯 1 目的地
26
病院
4
20
JR東 京総合病院
商業施 設
25
飲食店
業務 施 設
25
KDDビ ル
11 駅 1 1業 務 施 設 1 1業 務 施 設
6
25
業務 施 設
0
1 24
1商
1
1業 1商 1商 T 1商
非定り 明
S16
定期
S17
非定期
S18
非定期
S19
定期
2 1 3 1商
S20
定期
4',
21
業施 設
務施設
京 工新 線 ビル
MYLORD 小 田急 ル ミネ 小 田急 ル ミネ 京 工新 線
NS新 宿 ビル
業施 設 1
2 125 業施 下 設 1 4 24 ‐ 28 業施 設 1 3
21, ItR io 3
1 24
京王
24
駅
S15
1
目的 地名称
0
1 1
2 1 2 21 21 3 1 2 4 1 2 2‐ 「1 2 2 1 2
乗換駅
駅
l
1
歩行 圏 1方 角
業施 設 1
0
2r
店舗
郵便 局 郵便 局
小 田急
14
ItR i I '24
ル ミネ
京 王新 線
S21
定期
1
3
駅
1
S22
非定期
2
3
商 業施 設
1
S23
定期
4
3
商 業施 設
1
21
S24
非定期
2
3
駅
1
24
京 王新 線
S25
定期
2
3
駅
1
24
京 王新 線
S26
定期
3
文教施設
1
S27
定期
3
商 業施 設
1
21
ル ミネ
S28
定期
3
業務 施 設
2
22
ビル
l
24
京 王新 線 モ ザ イ ク通 り ル ミネ
NOVA
中央西 日追跡デー タ サ ンプ ル
定期
年代
時 間帯
目的 地
Sl
定期
4
1
業務 施 設
S2
定期
4
1
駅
S3
定期
2
l
商業施 設
S4
定期
l
業務 施 設
S5
非定期
1
l
商業施 設
S6
定期
6
1
駅
0
29
小 田急
S7
非定期
1
駅
2
33
バ ス
バ ス停
S8
非定期
3
1
駅
30
バ ス
バ ス停
S9
定期
6
1
駅
0
27
丸 ノ内
S10
定期
1
1
駅
0
27
小 田急
SH
定期
1
業務 施 設
S12
定期
S13
定期
S14
定期
2
1
業務 施 設
31
安 田火災
S15
定期
4
1
業務施 設
30
三井 ビル
S16
非定期
待 ち合 わせ
S17
非定期
2
S18
定期
S19
2
歩行 圏 方 角
2
30
三井 ビル飲食店
安 田火災
31
2
l
駅
2
33
1
31
1
業務 施 設
6
33
5
1
商業施 設
定期
2
2
商業施 設
S20
非定期
5
2
駅
S21
非定期
2
2
駅
S22
非定期
2
商業施 設
0
S23
非定期
l
商菜施 設
2
S24
非定期
4
商業施 設
1
S25
定期
l
S26
定期
1
S27
非定期
2
2
駅
S28
非定期
4
2
商業施 設
定期 1 4
待 ち合 わせ
29
駅
バ ス停
28
駅
S29
バ ス
35 6
目的地名称 エ ル タ ワー
32
1
1
乗換 駅
バ ス
バ ス停
バリ ス
バ ス停
28 京 王 プラザ
1
33
2
32
バ ス
ノ`ス 停
32
パ 」 ス
バ ス停
21 駅 2 1文 教施設
29
駅飲食店 ス パ ル ビル飲食店
i 31
第 一勧銀 27
小 田急
33 0
27 28
2 1商 業施 設 1 6 128
塾
丸 ノ内 京 王 プラザ 都庁
S30
定期
2
駅
S31
非定期
2
商業 施 設
S32
非定期
2
駅
0
27
S33
定期
2
文教施設
4
29
工学 院
S34
定期
2
業務 施 設
4
30
セ ン タ ー ビル
S35
非定期
2
駅
1
29
駅 案 内板
S36
定期
2
文教 施 設
4
29
工学 院
S37
定期
2
商業 施 設
6
29
住友 三 角 ビル
S38
非定期
3
業務 施 設
32
エ ル タ ワー
S39
非定期
S40
定期
S41
定期
S42
定期
S43
定期
S44
定期
S45
定期
S46
定期
S47
定期
S48
定期
S49
定期
S50
定期
4
1
0
3
業務 施 設
4
30
セ ン タ ー ビル
3
商業 施 設
1
1
30
示王 モール
商業施 設
0
, 31
4
S53
定期
4
S54
非定期
2
S55
定期
2
S56
定期
2
S57
非定期
駅飲 食 店 モ ノ リス
業務 施 設 商業 施 設
1
小 田急
商業 施 設
l
小 田急
商業施 設
2
3
駅
0
3
商 業施 設
富士銀
30
小 田急 小 田急
1
6 :31十
業務 施 設
一 3
非定期
小 田急
0
3
﹂ 一 4 ︲ ,
S52
丸 ノ内
駅
3
定期
駅飲 食 店
1
1
3
S51
小 田急
27
商業 施 設 1
1
0
一
1 -
駅
1 1 331 -
3
駅
4
3
商業施 設
1
駅
0
商業施 設
1
駅
1
32
電話
駅
1
32
待 ち合 わせ
3
0
電話
西武新 宿 小 田急 京王
小 田急
中央 束 口追跡 デ ー タ サ ンプル
1定 期
寺問帯 1 目的地 1歩 行圏 :方 角 1乗 換駅 1年 代 Π
2 |
1
目的地名称
1 1業 務 施 設 1 6
I -
i--
Iqfi : 0 I I
0
}L/g
---,
ビル
S7_1
定期
1_4 1_1_J業 務施設 1 4
―― ―――
3 1 =― ― 「
― ―――――
区役 所
マイ シテ イ
S10
非定期
l
業務 施 設
定期
1
業務 施 設
1
商業施 設
SH
1
ビル
9
マイシテ イ地下飲食店 伊 勢丹
S12
非定期
S13
定期
l
業務 施 設
0
S14
定期
1
業務 施 設
10
S15
非定期
2
1
商業施 設
3
飲食 店
S16
非定期
2
1
商業施 設
0
2
アル タ
S17
定期
1
1
駅
4
0
S18
非定期
4
2
商業施 設
2
4
4
0
西武 新 宿
甫 月 ヨ舎
S19
非定期
4
2
商業施 設
0
10
マ イシテイ地下飲 食店
S20
定期
4
2
商業 施 設
1
6
東 洋信 託銀行
S21
定期
5
2
業務 施 設
2
店舗
S22
定期
9
マ イ シテ イ
S23
非定期
S24
定期
S25
非定期
4
2
商 業施 設
S26
非定期
4
2
商 業施 設
S27
定期
1
2
商 業施 設
S28 S29 S30
SLi
2 1商 業施 設 2 1 2 1公 園 寺社 2 1商 業施 設 3
2
非 定期
3
S33
非定期
)
S34
非定期
)
S35
定期
1
S36
非定期
S:z i
ft1fi
花 園神 社
0
0
1
9
マ イ シテ イ
9
マ イ シテ イ
9
マ イ シテ イ
2
店舗
2
2
商業施 設
2
商業 施 設
3
I
浦 月 ヨ舎 マ イ シテ イ
飲 食店 飲 食店 伊 勢丹
7
商業施 設 商業 施 設
1
|z
東海銀行
1
アル タ
2
0 9 3 1商 業施 設 3 1商 業施 設 1 6 1 8 1 -
1非 定期 1 6 1 3 1商 芙施設 1 3 1 4
S39 1定 S40
6
2 1商 業施 設 2 1商 業施 設 1 2 1 4 非定期 1 4 0 2 1商 業 施 設 9 非定 期 1 4 2 「 定期 2 1 2 1商 業施 設 定期
S32
S38
0
1非
期 定期
店舗
l l i 3 1商 業施設 1 2 1 1 6 1 3 1商
巻
施 i菫
店舗 飲 食店
.__i_十 二
9 S41 1定 期 1 1 1 3 1商 業施設 1 0 3 1商 業施 設 1 4 1 5 1 S42 1非 定期 1 2
_S43 S“
_望
⊥ 定期 1定 期
│二」 三 十 商業施設 _l_二 」L
S47
二
_二 墜 雌 二 1__二 _吐 =ユ 二 _二 型 鯉 _二 十二
1定 期 1 2 1 3 1商 芙施設 1 3 1 1 1
S50
1定 期 1 1 1 3 1商 業施設 1 2 1 1 定期 1 2
7
遊戯 施 設
ペ ペ
遊戯施設
飲 食店
[声 可 可百
S49
マ イ シテ ィ
丸井
1 2 1 3 1商 業施設 1 4 1 0 1
二 堕 型 二生
マ イ シテ イ
‐
本屋 ア ル タ飲 食店 伊 勢丹
新南 口追跡 デー タ サ ン プル
定期
Sl
定期
S2
定期
l
業務 施 設
6
10
S3
定期
1
業務 施 設
2
24
S4
定期
1
商業施 設
2
22
S5
定期
1
駅
S6
定期
S7
非定期
S8
定期
1
業務 施 設
S9
定期
l
業務 施 設
S10
定期
l
文教施設
SH
定期
2
l
S12
定期
D
l
業務 施 設
6
S13
定期
2
1
駅
1
S14
定期
2
文教施設
6
1 24
S15
定期
1
2
駅
0
0
S16
定期
4
2
業務 施 設
5
10
S17
定期
2
2
商業施設
2
S18
定期
2
2
文教施設
6
S19
定期
2
2
業務 施 設
S20
定期
2
2
文教施設
6
S21
定期
l
2
商業 施 設
2
S22
定期
1
2
文教施設
6
16
S23
定期
2
り
業務 施 設
4
23
S24
定期
2
2
業務 施 設
6
25
S25
定期
2
駅
1
14
S26
定期
2
7 うι
C0
4
l
41 1
′ヽス
業務 施 設
9
商業 施 設
23 6
6 12
6
業務 施 設
16 14
1 10
23 24
23
1業 務 施 設
6
1 24
X施 設
2
i 22
商 業施 設
0
14
一
一 6
2
S32
定期
31 3
S33
定期
3
3
1
業務 施 設 1
3
2 114 商 業施 設 1 0 1 14
│
一一一
4
一
24
タ ク シー
一一一
3
1商
JR
16
1 2 1 2 1商 業施設 非定期 1 3 1 2 1公 共施設 定期
タ ク シー
20
1 25
定期
目的地名称
住 宅
2
S31
乗換駅
歩行圏 方角
商業施 設
2
一
S30
目的 地
1
2
S29
4
脚 馴 一
S28
年代 時 間帯
JR
S34
非定期
2
S35
定期
1
S36
定期
2
駅
0
西武新 宿
S37
非定期
1
駅
0
」R
S38
定期
2
商業施 設
1
10
S39
非定期
2
駅
1
14
S40
定期
商業施 設
0
14
S41
定期
業務 施 設
3
S42
定期
3
住宅
5
S43
非定期
2
商業施 設
S44
非定期
商業施 設
S45
非定期
公 共施 設
S46
非定期
駅
商業施 設
3
2
商業施 設
1
3
1
12
21
23 6
1
1
ル ミネロ 追跡 デ ー タ 定期
年代
Sl
非定期
1
2
商 業施 設
0
14
ル ミネ
S2
定期
0
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
定期
2
2
商 業施 設
0 114
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
C0
サ ンプル
時 間帯 1 目的地
乗換駅
歩行圏 方 角
目的地 名称
ル ミネ
S4
1三井気ョリ 切
S5
非定期
0
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
S6
定期
2
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
S7
非定期
0
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
S8
非定期
0
2
商業施 設
0
14
ル ミネ
S9
非定期
11 2
商業施 設
0
14
ル ミネ
S10
非定期
1
14 -
ル ミネ
SH
非定期
5 1 2 1商
2
商業施 設 業施設
0
1 14
ル ミネ
S12
定期
2
S13
定期
21 3
商業施 設
0
14
S14
非定期
31 3
商業施 設
0
14 1
S15
定期
3
商業施 設
0
141 -
S16
定期
l
商 業施 設
0
S17
定期
l
S18
非定期
S19
定期
S2() 1非 定期
S21
1定り明
1
1
3
3
14 1
商業施 設
ル ミネ
-…
ル ミネ ル ミネ
-―
1 14 1
ル ミネ
-―
ル ミネ
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14
東南 口追跡 デー タ
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定期
2
1
業務 施 設
5
10
待 ち合 わせ
S2
定期
4
l
業務 施 設
6
27
都庁
S3
定期
2
1
業務 施 設
S4
定期
l
1
業務 施 設
1
9
遊技場
1
業務 施 設
C0
Sl
定期
10
4
1
業務 施 設
3
12
S7
定期
4
l
業務 施 設
6
10
S8
定期
4
1
業務 施 設
3
10
S9
定期
2
1
業務 施 設
6
S10
定期
3
1
業務 施 設
6
SH
定期
2
l
業務 施設
4
S12
定期
2
1
業務 施 設
I
S13
定期
1
駅
S14
非定期
1
業務 施 設
6
6
S15
非定期
1
商業施 設
0
14
ル ミネ
S16
定期
2
2
商業施 設
0
20
ル ミネ
S17
定期
4
2 1商 業施 設
l
12
WINS
S18
非定期
4
2
9
店舗
S19
非定期
4
商業施 設
S20
定期
2
商 業施 設
3
14
ビル
S21
定期
3
商業施 設
1
27
銀行
S22
非定期
2
商業施 設
9
遊技場
S23
非定期
2
2
商業施 設
9
店舗
S24
非定期
3
2
商業施 設
4
店舗
S25
定期
2
0
10
ル ミネ
S26
非定期
4
S27
非定期
2 1 2 1商 l 1 2 1商 2 1 2 1商
3 3 1 2 2 0 3 4
1 8 1 7 1 10 7 1 11 1 14
う4
定期
C0
S6
定期
S29
S30
非定期
1
贅J切
S31 1定 S32
4
3
定期
2
S33 1非 定期
業務 施 設 1
51 2
期
6
商業施 設
2
商 業施 設 1 業施 設 1 業施 設 1 業施 設 1
1 商業施 設 1 3 1商 業施 設 1 3 1商 業施 設 1 it業 施 設
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ビル
ビル ビル
9
ビル ビル
26
5
京王
9
1
‐11
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丸井
伊勢丹
遊技場 飲食店
WINS ル ミネ 銀行 ビル
駅
14
駅 施設
駅
9
待 ち合 わせ
S35
非定期
S36
非定期
叢施設 1
0 120
ル ミネ
S37
1 2 1 3 1商 業施設 : 3 1商 業施 設 1 定期 1 3 定期 1 2 1 3 1業 務施設 1 1 1 3 1商 業施 設 1 非定期 l i 3 1芙 務 施 設 1 非定j切
3 1 1
店衛i
1 1 10 0 1 10 23 1 2 1 10
遊技 場
S38 S39 S4()
S41
非定期
4
1 2 1 3 1商
ル ミネ ル ミネ ビル
2ltz
S42
定期
2
3 1商 業施 設
S43
非定期
3
商業施 設
3
9
ル ミネ
S44
定期
4
XTfrffiaKI
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12
ビル
S45
非定期
2
商業施 設
2
2
アル タ
S46
非定期
2
商 業施 設
2
S47
非定期
2
商業施設
2
3
3
居 酒屋
飲食店 13 1
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ライ プハ ウス
1994年 度
卒業論文
おわ りに い中御指導 して くだ さつた渡辺仁史先生をはじ 本論文 を作成するにあた り、お忙 し― め、多 くの方 に大変 お世話 にな りました。特 に、新宿駅の調査 においては、JR総研 の 小山岡1さ んに多大な協力 を受 け、行 うことが出来 ま.し た。又、その際調査 に協力 して いただいた研究室の皆 さんにもここで感謝 を述べ たい と思 い ます。そ して最後 にな り ましたが、担 当の林淳蔵 さん、 どうもあ りが とうご ざいました。
早稲 田大学理工学部建築学科
渡辺仁史研究室
1994年
度
卒業論 文
参考文献 ・ケ ヴィ ン 。リ ンチ ・J.J.フ ルー イ ン ・岡
並木
・丸 山悠 司監修 。刀ヽ出
治他
「都市 のイメー ジ」
岩波 出版
「歩行者 の空間」
鹿 島出版
「都市 と交通」
1974
岩波新書
「人間と空間」
1981
ProFessional Postagaduate Services
駅周辺変化 に対応す る 駅利用 に関す る研 究
1968
(そ
建 築 学会梗 概 集
の 1)
。同 上
同上
(そ
の2)
同上
・ 同上
同上
(そ
の3)
建 築 学会梗 概 集
。MOBILITY 。国民生活 時 間調査 ・渡辺仁 史
財 団法 人運輸経 済研 究 セ ン ター
1992 8月 1994
NHK放 送文化研 究所 「空間 と人間行動」
1991 9月
1991 新 建 築学 大 系 環境 心 理
1982
(H)
・研 究室 の 諸先輩 方 の論文
早稲 田 大学理 工学 部建築学科
渡辺仁史研 究室