彗
スノーボー ドイ ンパ ク ト ースキ ー 場 に関す る空 間計画学的考察 ―
早稲 田大学渡辺仁史研 究 室 堤
正利
スキー場 に関する空間計画学的考察
は じめ に
は じめ に
1990年 代 に入 ってスキー需要 は停滞 して い るが、それ に代わって ス ノー ボ ー ドの人気 が高 まって い る。多 くのスキー場で は、利用者数減少の対 策 としてス ノー ボ ー ダー を積 極的 に受 け入れ るよ うになって いる。 しか し、 1枚 板 のス ノー ボー ドと 2枚 板 のス キー 板 による滑 り方や行 動特性 には明 らか に差異 が あ り、スキ ー ヤ ー とス ノー ボ ー ダーの志 向性 の違 い も大 きい。そ の影響で様 々な事故や トラブルが発 生 してお り、各スキー場 で は と りあえずス ノーボー ダー を受 け入れた もの の、減少 して い るとは い って もまだ数多 いスキー ヤー と今後 も増加が見込 まれ るス ノー ボー ダー との共 存 また は分離 をいか に考 えるか という大 きな課題 を抱えて い る。
わが国 にお けるスキ ーの歴史 は1960年 代 の 高度成長期 に本格的 に始 まった にすぎず、 ま してス ノー ボー ドは 1990年 代 に入 ってか ら登場 したばか りである。そ のため 、今 まで のス キー 場計画 の多 くは経験 と勘 に頼 ってきた。従来 まで建設担 当者 にはスキー場計画 の ノウハ ウが必要 とされて こなか った。 しか し、利用者の要求水準が ます ます高 まって い る上 に、多様で複雑 な課題 を抱 えて いる現在 のスキー場 にお いては、空間 計画学 に基 づ く知見 が必 要 とされて いる。 また、スキ ー 場 間 の競合が 激 しくな り、施設水準の向上 や他 との差別化 を図るための計画指針 も求 め られて いる。だが、スキー 場 の 空間計画 に 関す る研 究事例 は極 めて少な く、スキ ー場 の利用状況や設計仕様 に関す るデータさえな かなか公 開されて いな い。 ま して、スキー場 の 空間計画基準 といえるよ うな ものはほ と ん ど存在 しな い。
ス ノー ボー ダー が増加 し、ス ノー ボー ドが益 々 メジャー になるにしたが って、スキー 場計画 に与え るイ ンパ ク トはさ らに強 くな って い る。スノー ボー ダーの行動特性や志 向 性 は、そ れ に対 応す る空 間計画 にお いて独特 な計画指針 を必要 として い る。本論文 で は、 い くつかのス ノー ボー ド対応スキー場 に関す る貴重なデ ー タや資料 を整理 し、ア ン ケー トを実施 して、そ のス キー 場 に関す る空間計画学的な考察 を行 った。
1998年 2月
スキ ー場に関する空間計画学的考察
目 次
1.研
究 目的_二___
2.研
究方法
1 2
3.ス ノー リゾー トの変遷 3.1 世界のスキー リゾー トの変遷
3.2 日本のスキー リゾー トの変遷 3.3 スノーボー ドの変遷
4.浅 員 スノーボ ーデ ィングエ リアの変遷
15
4.1 浅員スノーボーディングエリアの変化
4.2 スノーボーダー用アトラクションの配置計画 4.3 個別ア トラクションの設計基準 4.4 エ リアにおける事故
5.狭
山ス キ ー 場 の 変 遷 __
46
6.西 武園ゆうえんちスノーボー ドバークの新轟 7.ア
ンケ ー ト結果
67
8.ま
とめ
_
8.1 スノーレジャー に関する方向性
8.2 各スキー・ スノーボー ド場への提案 おわ りに 参考文献
^ 121
研 究 目的
スキ ー場に関する空間計画学的考察
1.研 究 目的 本論文 では、複数のス ノーボー ド対応 スキー場 に関するデー タや資料、ア ンケー ト結 果な どを空間計画学の視点か ら整理・ 考察 し、そ の変遷や現況か らス ノー ボー ド対応 ス キー場の空間計画 のための基礎資料やひ とつの計画基準 を提供する。
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スキニ場 に関する空間計画学的考察
研 究 方法
2.研 究方法 本論文は、以下の3施 設を研究対象に設定した。 ①浅貝スノーボーディングエリア ②狭山スキー場
(新 潟県南魚沼郡湯沢町)以 下、浅貝Sエ
(埼 玉県所沢市)
③西武園ゆうえんちスノーボー ドパーク
①スキー場における位置や寸法等の実測 ②スキー場運営者へのヒアリング ③スキー場関係者からのデータ、資料等の入手 ④スキー場におけるアンケー ト ⑤参考文献・資料の収集
アンケー トの実施要綱 は以下 の通 りである。 ① 浅貝ス ノー ボーデ イ ングエ リア
98年 1月 6日 午後 1時 ∼午御 時 スキーヤー50 ス ノーボー ダー50
②狭 山スキー場
97年 12月 21日 午前 11時 ∼午後 2時 有効回答数
スキー ヤー56 ス ノーボー ダー55
③西武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク
97年 12月 27日 午前11時 ∼午後18時 有効回答数
・
ー ノ ホ―ドP (埼 玉県所沢市)以 下、西武園ス
研究方法は以下の通りである。
有効回答数
リア
ス ノー ボー ダー 50
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スキー場 に関する空間計画学的考察
ス ノー リゾー トの変遷
3.ス ノー リゾー トの変遷 3.1 世界のスキー リゾー トの変遷
<ス キ ーの誕生> スキーは古 くか ら北欧・ シベ リア地方で、狩猟民族 の生活手段 として用 い られてき た。特 にノルウェーで は、1877年 にクリスチャニア (現 オス ロー)で 国技 として宣伝 され、広 く国民 に普及 した。1879年 にはオス ロー郊外 のヒュース ピーの丘で世界初 の ジ ャ ンプ大会が開催 されて いる。 レプスの険 しい山を安全に滑 るためにアル ペ ンスキー ドイッやオース トリアではアリ の研究 が進み、ウイー ンに近 い リリエ ンフェル トの山小屋でマチアス・ ズダルスキー が 6年 がか りで短 いスキー と長 い一本杖 の リリエンフェル トスキー術 (一 本杖ス キー)を 考案 し、1896年 に本 にまとめて出版 した。 これが世界初 のスキーの教本であ り、 これによってそ の後 ヨー ロ ッパ全体 にスキーが急速に普及 した。
<ス キ ー リゾー ト第 1世 代 > 1930年 代 には、フランスがス キ ー に適 した標高 の山村 を基点 と したスキ ー 場開発 を 進 めた。山村ではそれ まで の農村経済 か らスポ ー ツ・ 観光経済 へ の移行 が始 まる。 これが 、バル ジゼ ー ル に代表 され るスキ ー場 の誕生・ 第 1世 代 で ある。
<ス キ ー リゾー ト第 2世 代 > 1930年 代後半 か ら40年 代 にか けては、明確 に冬季 リゾー ト建設 を 目的 とした第 2世 代 のス キ ー リゾー トが登場す る。 アメ リカで のス キー 普及 は比較 的遅 く、20世 紀初頭 にノル ウェー か らスキ ー が持 ち込 まれてか らだ といわれているが、 この頃で きたアメ リカ のサ ンバ レー とフランスの クル シュベルが第 2世 代 のスキ ー 場 の代表 で ある。鉄 道会社 によって開発 されたサ ンバ レー は、スキー 用チ ェア リフ トの実用化 、チ ロルの スキー教師 による本格 的なスキー 学校 の 開校 、オペ ラハ ウスな どの文化施設 の建設、 映画 人や文学者 の招致 な ど、近代 リゾー トのプ ログラムを いち早 く提示 した 点 で画期 的 で あった。 また、ナチス ドイ ツ を逃れてアメ リカに渡 ったハ ンス・ シュナイダーが
スキー場に関する空間計画学的考察
スノー リゾー トの変遷
近代スキ ー リゾー トの普及に一 役か った。一 方 、クル シュベルはサ ボア県 と都市計画 家 ロー ラン 0シ ャ ピによって 計画 されたスキー 場で、ゲ レンデ と街 が 当時 はまだ一般 に普及す る前の 自動車交通 を前提 として 総合 的 に開発 され、上下水道 な どのイ ンフラ 整備や 計画的な土地分譲が初めて行われた。
<ス キ ー リゾー ト第 3世 代> 1960年 代 になると、第 3世 代 のスキー場が登場 した。 これは1950年 代 に爆発的 に発 展 したマス レジャー と自動車時代 に対応す るために起 こった もので、フランスでは、 スラシオンヌー メル という組織 を作 り、ラプラーニュ、アボ リア、 レザルクを始めと する多数 のスキー場 を開発 した。その特徴は、ゲ レンデと交通 に理想的な環境を選 び、大 資本が都市的利便性を持つ近代的なスキー場 として 開発 した ことで ある。
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スキ ー場に関する空間計画学的考察
スノーリゾー トの変遷
3.2 日本 のスキ ー リゾー トの変遷
<ス キ ーの登場 > 日本 にお ける近代 スキーの伝来 は、 1911年 1月 にマチ アス・ ズダルスキーの直弟子 でオー ス トリア軍 の テオ ドル・ エ ドレン・ フォン 0レ ル ヒ少佐 が高 田第 13師 団 に赴任 した 際、師団長 で ある長岡中将 の要請 を受 けて、 リリエ ンフェル トスキ ー術 (一 本杖 ス キー)を 歩兵第 58連 隊14名 に指導 したのが始 ま りといわ れて い る。 当時 は、 日露戦 争は勝利 に終わ った ものの、新 たに中国大陸 を有す る こととなった諸権益 を保護す る ため には依然大国 ロシアの存在 が脅威であった。そ のためス キーの持 つ雪原 での高 い 運動能力が評価 され 、軍事利用 のために導入 されたのである。そ して、スキーの利便 性 が高 く評価 され、 同年 2月 、高 田・ 金谷 山での第 2回 講習会 では、 一般 へ のスキー 普及 を促進す るため に、民間人 も含 めて行 われた。そ の後 は、 レル ヒ少佐 の教え子 た ちによってスキ ー が全 国 に広 め られて い く。高 田では この年、第 1回 全 国 スキー大会 も行 われて い る。 1912年 には、高田 0金 谷 山に越信スキー 倶楽部 が、福 島県五色温泉 にも外国人20余 名 によるスキー 倶楽部 が、 北大 にはスキー 部 が発足 した。
<ス キ ーの近代化 と未熟なスキ ー場 > 1916年 には、北大水産学部 0遠 藤吉三郎教授 が留学先 の ノル ウェー か ら両杖スキー 術 とジ ャ ンプ術 を もた らし、そ れ によって大幅 に技術が向上 し、数年で この ノル ウ ェー派 が広 が った。そ して、 1920年 には、オース トリア のアール ベル ク山 のス キ ー コー チで あるハ ンス 0シ ュナイ ダー と ドイ ツ のアー ノル ド・ フ ァンクが ノルウェー 派 と リリエ ンフェル ト派 の互 いの 長所 を取 り入れたアールベル ク派 を編 みだ し、 これが 急速 に世界 中に普及 してアル ペ ンスキーの基礎 となった。
1923年 には第 1回 全 日本スキ ー選手権大会 、 1924年 には フ ランス のシ ャモニ ー で第
1回 冬季オ リンピックが開催 され るな ど、スキー は一般 へ の広 が りを見せ始める。 1936年 頃 にスキー はプー ムにな ったが、スキ ー ヤ ー はまだ大学生 とそ の OBが ほ とん どで あった。 当時 のス キー場 にはまだ リフ トはな く、歩 いて 登れ る程度 の ごく狭 いゲ レンデで あ り、交通 の便 も悪 く、居住地 の近 くか、宿 のある と ころでな けれ ばスキ ー
スキ ー場 に関する空間計画学的考察
スノー リゾー トの変遷
をす る ことが難 しく、既存 の温泉宿 や 山小屋 、民宿 に泊 まるかたちでスキ ーが行わ れ て いた。 前 出 のハ ンス・ シュナイ ダー は1930年 に来 日し、各所 でスキー技術 を披露す るほ か、多 くの山村でスキ ー 場 の持つ観光資源 と して の可能性 を説 いた。 この助言 によっ て開設 に至 ったスキー 場 も少な くな い。野沢温泉 スキー 場 もそのひ とつで あ り、 シュ ナイ ダー の名前 を とった上級 コース は、スキ ー 場 のシンボル として今 も親 しまれて い る。 当時 は軽井沢、箱根 とい つたサ マー リゾー トが上流階級 でよ うや く定着 した ころ で あ り、ウイ ンター リゾー トにはまだ 目が 向 け られて いなか った。そ のため、年間 を 通 じて営業 され る伝統的な温泉保養地 で、斜 面 と積雪 に恵 まれて いる 、野沢温泉、草 津温泉 、蔵王温泉 がスキ ーの適地 とされた。 この時期、国際観光振興 の名 目で、各地 に国際観光ホテル が建設 されてお り、スキ ー 場 につ いて も、赤倉 、志賀高原、菅平 の 3ス キ ー場 が 国際 スキー 場 に指定 された。 こ の 中の赤倉観光 ホテル付属 の赤倉観光国 際 スキ ー場 には、 1937年 にスキ ーエ レベー ター が 設置 され、スキー ヤ ーの羨望 の的 にな って いた といわれ る。
<ス キ ー リフ トの登場 > 終戦後 は一 般 人が スキ ー をす る余裕な どなか ったが、進駐軍 が進駐軍専用 のスキー リフ トを1946年 12月 に札幌・ 藻岩 山、 1947年 1月 に志 賀高原・ 丸池 に設置 した。 これ が我が国で最初 のスキー リフ トである。翌年 には、草津 に貨物 用 を改造 した国産 の木 柱 2人 乗 リリフ トも登場 して い る。国産 スキ ー リフ トとしては、 1951年 に赤倉 と野沢 に導入 された ことに始 まる。そ の後 、スキ ー 場 には次 々 とリフ トが導入 され、それ ま
での山スキーからゲレンデスキーヘ、歩いて斜面を繰り返 し登る極めて体力を必要と するスポーツからレジャースポーッヘの移行が始まる。1953年 にはスキー用索道の構 造基準が制定された。
<ス キ ー リフ トの普及 とゲ レンデの大型化 > 1949年 には新 聞 にスキ ー 場 の宣伝記事 が載 るようになった。 1950年 代初 めには、経 済 も復興 し、旅行 も自由にできるよ うにな り、スキー用具 も自由に手 に入 るようにな
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スキー場 に関する空間計画学的考察
り、国鉄 のス キー 車内持 ち込み制限 の撤廃 、新聞社や交通公社 のスキー講習会開催 な ど、一 般 へ のス キーの普及 が急速 に進んだ。
1959年 にはスキーが ブーム となったが、 この頃 のス キ ー ヤー は神風スキー ヤー と呼 ばれ、 もっぱ ら神風 のよ うに滑 ってた だちに リフ トに乗 る といつた、スポー ツとして のス キ ー が楽 しまれて い た。 スキー リフ トが一般化す ると、 こん どは大型 のゲ レンデ と整 った宿 泊施設 が求 め ら れるよ うにな った。 当時 は、赤倉観光 ホテル の付属 スキ ー 場 が時代 の最先端 といわれ てお り、それ にな らって 開発 された岩原 スキ ー場 も、付属 した洋式ホテル と最新 の リ フ トを備 えた近代的な スキ ー場 として人気 を呼んだ。 また、 この時代 には温泉地 に付 属 したスキ ー場、鉄道 立地 のスキー場が相次 いで 開発 されて いる。 この時代 の代表 的 なスキ ー 場 には、駅前スキー場 として有名な中里 、湯沢、石打 スキ ー 場 がある。
<本 格 的な スキ ー場の登場 > 1960年 代 には、高度経済成長 によ り生活 も向上 し、 一 般 のスキ ー ヤー は急激 に増加 する。そ して、大 きなゲ レンデが好 まれ るようにな り、スキー に適 した斜面 に本格 的 なスキ ー 場が開発 され るようになる。 この時代 には中里 、八方尾根 、猪苗代、苗場 、 天神平 、栂池、函館 山、天元台、妙高高 原な ど、 日本 を代表す るよ うなスキー場 が 開 発 されて いる。 これ らの新設 スキー 場 は規模 が大 き く、施設整備 にかな りの資金 を必 要 とす るため、大手資本 が乗 り出 して計画的 に整備 されて いった。 また、 この頃、経済発展 の歪み による過疎化対策 として、地域振興 に注力 され、地 元住 民 の厚生施設 としてスキー場 がつ くられ るようにな った。現在 、 日本 のスキー場 のほぼ半分 が地元住民 を対象 にした小 さなスキー場や 、立地条件 の悪 い古 いスキ ー 場 である。
<自 動車 スキ ー時代の到来 > 1964年 の東京 オ リン ピ ック に合わせて飛躍的 に高速道路 が整備 され、 自動車 が急 速 に普及す る。それ によってスキー ヤ ーの主な移動手段 は、それ まで の鉄道 に自家用車 や バスが取 って代わ った。 自動車 スキー 時代 の先駆 といえるのは苗場スキー 場、栗子
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スノー リゾー トの変遷
スキー場 に関する空間計画学的考察
スキー 場な どが挙 げ られ る。 苗場 スキー 場 は、首都 圏か ら交通 至便な範囲 にスキー場 の適地 を求め、大規模な駐 車場 を整備 した。それ まで のスキー 場 は、 リフ トの整備 は積極 的 に行 うが、飲食施設 や宿 泊施設 に対す る投資 は怠 りがちで あ り、 これ らの施設 を全 くの異業者任 せ とす る スキ ー 場 も多か った。 しか し、苗場 スキー場 は、スキー 場 を総合的な リゾー トとして 捉 え、ゲ レンデ内の施設 は もとよ り、様 々な付帯施設 を直接経営す る ことによ り、 サ ー ビス水準 を高位か つ一 定 に保 つた。そ の結果 、当時か ら車 で苗場 にスキー に行 く ことはひ とつのステイタス にもなってお り、 この開発手法 は後 のスキー 場開発 の大 き な流れ をつ くった。 大型観光バ ススキー の代表 とい え るのは斑尾スキー場 である。 1972年 に新設 された レとベ ンシ ョンを主体 とす る宿泊施設 を備 え、統 一 的なデザイ このスキー場 は、ホテリ ンが 施 された新 しい時代感覚 のス キ ー 場 であ り、大型観光 バス に も対応できるよ うに 計画 された。 また、当時 はまだ新 しか つた宿泊施設 として ベ ンシ ョンを取 り入れ るこ とで若者 の関心 を集 め、立地が悪 い に もかかわ らず人気 を博 した。大手資本 によるス キー場 のほか は、小規模事業所や個 人経営 のホテル、ベ ンシ ョン、 ロ ッジ、 レス トラ ンな どを集積 させてお り、計画的な土地分譲 による不動産・ 金融商品化 の先鞭 をつ け た ことも特徴 で ある。
1972年 には冬季オ リン ピックが札 幌 で 開催 され、 これ によって 一段 とスキーが盛ん にな った。また、 これ を契機 に飛行 機 を利用 した北海道スキーパ ックが盛 んになる。
<不 景気 による新設の落 ち込み と開発路線 へ の復活 > 1973年 の第 1次 オイル ショック によ り景気 は減速 し、スキー 場 の新設 も落 ち込ん レシ ョック以降 は再び発展路線 に戻 り、新たなス だ。 しか し、 1978年 の第 2次 オイリ キー 場 開発計画 が登場 した。同年 に開業 した札幌国際 スキー場 は、 この時代 の先駆 と
なったスキー場である。ゴン ドラリフトとスキーセンターを備えた近代的なスキー場 で、以後開発されたスキー場に大きな影響を与えた。
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スノーリゾー トの変遷
スキー場 に関する空間計画学的考察
<リ フ トの高速 ・ 大量輸送時代 の到来 > 1980年 代 に入 って も経済成長 は続 き、国民 生活 もます ます向上 した。 レジャー に対 して も大 きなウエ イ トが置かれ、スキ ー場 も大 きく質的 に変化 して い く。西欧諸国 の 技術 が 積極的 に導入 され、 リフ トは高速・ 大量輸送時代 を迎えた。 ペ ア リフ ト、 トリ プル リフ ト、デタ ッチ ャブル リフ ト、 ゴン ドラ リフ トな どが続 々 と導入 された。ゲ レ ンデの整備 に圧 雪車 が使 われ るようになった の もこの時期で ある。 人工造雪機が本格 的 に普及 したの も この時期 か らである。 1963年 に六 甲山スキー場 で初登場 し、 1970年 には国土計画が軽井沢 で の使用実験 を開始 し、 1979年 か ら人エス キー 場 として開業 して いる。人工造雪機 によ り雪が少な い時期 にもスキ ー ができるよ うにな り、雪不足 に悩 まされ る ことな く、安定 して長期間 の営業が可能 にな った。 さ らには、雪が少な いが気温 は低 い地方 で もスキ ー場 を営業す ることができるようにも なって いる。 利用交通手段 も、運賃 の高 くなった鉄道 か ら乗 り心地が 一段 と良 くな った大型バス や 自家用車 へ ます ます移行す る ことになる。
<ス キー リゾー トブーム> 1980年 代後半 にはバブル経済 とともにリゾー トブームにな り、各地で 目玉施設 とし てのスキー場開発計画が持 ち上がった。 1985年 にオープンした北海道 アルファリゾー トトマム は、豪華な施設や専用スキー列車・ バスの運行など、総合的な リゾー ト整備 の代表 として持てはやされた。1989年 にはスキー場 の新設ラッシュとな り、 この時期 に既存 のスキー場 の施設整備 も飛躍的に進 んだ。温泉やプール、 レス トランなどの施 設 との複合化 もこの頃か ら進み、高級 リゾー トとしての整備が この時期 に盛んに進め られた。また、 リフ トの 自動改札 システムが登場 し、 自動化・ 簡易化 が進み始めた。 夜行 バスやスキー専用列車 も賑わった。上越・ 東北新幹線 の開業で、アクセス時間 が短 く、乗 り心地 も良い新幹線を利用 した 日帰 リスキー も増加 した。新幹線 の駅 にス キーセ ンターが組み込まれ、駅か ら直接スキ ー場へ行 けるガー ラ湯沢は1990年 に誕 生 した。
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スノー リゾー トの変遭
スキー場 に関する空間計画学的考察
<パ ブル経済崩壊後のスキ ー場の変化・ ス ノニボ ー ダ ー の急増 > 1991年 のバブル経済崩壊 とともに リゾー トブーム に乗 った大半 のス キ ー 場開発 計画 は頓挫す る。現在で は、スキー場 の飽和感 が出て きてお り、施設間競争が激化 して い る。 ひ と昔前 のよ うなスキーー辺倒 とい う人は少な くな り、 ライ ト感覚 のオシ ャ レな スキー を楽 しむ傾向が強 まって い る。スキ ー 場 の差別化 は益 々進み、プ リベ イ ドカー ドの導入、託児所 の設置 、クアハ ウス の新設 、ナイ ター・ 早朝 スキ ーヘ の対応、更 衣 室・ 仮 眠室・ 化粧 室・ トイ レ等 の充実 な ど、切磋琢磨 が繰 り広 げ られて い る。 一 方 、 この時期か らス ノー ボー ダーが急増 し、一 大 ブーム となる。各スキー場で は、 当初はス ノー ボ ー ダーの受 け入れをため らって いたが、ス キー ヤーが減少 して い る こともあって受 け入れ るところが増えて い つた(詳 細 は「ス ノー ボー ドの変遷」を参 照
)。
<屋 内スキ ー場 の登場 と発展 > ところで、わが国初 の屋内スキ ー 場で ある狭 山スキ ー場 は1959年 にオープンして い る。 まだスキー場そ の ものの 開発 が これか ら進 もうとす る以前 の ことで あ り、当時 は 相 当大 きな話題 にな った に違 いな い。ただ、狭 山スキ ー場 は屋根付 きのスキー場 と い う体裁 であ り、本格 的な屋内人エスキー 場 として は 1991年 にオー プンしたスキ ー イ ン グ津 田沼 の登 場 を待 つ ことにな る。そ の後 、 1993年 にオ ー プンしたスキー ドー ムザ ウ スはそ の規模 もシステム も世界最大 の屋 内人エスキー場である。
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スノー リゾー トの変遷
スキ ー場 に関す る空間計画学的考察
3.3 スノーボー ドの変遷
<ス ノーボ ー ドの誕生 > スノーボー ドの歴史 には諸説あるが、現在一般的 に言われて い るのは、1960年 代に アメリカのミシガ ン州 で生まれたとされて いる。1970年 代前半には、スケー トボー ド の車輪 の代わ りに1枚 の滑走体を取 り付けて雪面を滑走するものや 、サー フィ ンのよう にフィ ンがつ いているものもあった。 日本 にスノーボー ドが登場 したのは1970年 代後半であるが、当時はプレイ人 口も少 な く、ほとんどそ の存在は知 られて いなかった。 この頃 には、ポー ドはスチールエ ッ ジや高分子プラスチ ックソールな どのスキー と同様 の構造 にな り、バイ ンデ ィングや 専用 ブー ツな ども急速 に改良された。 これによってスノーボー ドヘ の関心が徐 々に高 まって いった。
<ス ノーボー ドの名称の自来> スノーボー ドとい う名称は、アメ リカ とカナダを中心 とする北米スノーボー ド協会 が発足時 に、スケー トボー ドでもサ ー フィンで もスキーでもな い、まったく新 しいス ポー ツのジャンル として名称を統一 した ことに始 まる。1983年 には、北米ス ノーボー ド協会 に付随する形で 日本スノーボー ド協会が発足 した。同時期 には日本ス ノーサー フィ ン協会 も発足 して いるが、1987年 に日本スノーボー ド協会 に吸収合併 された。同 協会では各地区大会・ 全 日本選手権大会 を毎年開催 し、スノーボー ドの普及 と滑走技 術 の向上、急速 に改良 される用具の発展な どに努 めて いる。
<ス ノーボー ドの競技会開催 > 1988年 には、ヨー ロ ッパ とアメ リカでスノーボー ドのワール ドカ ップが初めて開催 され、 1989年 にはヨー ロッパ・ 北米 0日 本 による国際スノーボー ド連盟
(ISDが 発
足 した。 この時、 日本スノーボー ド協会は副会長職 とな り、スノー ボー ドの振興 に関 する世界的な協力関係 が始 まった。 1990年 には、北海道 のルスツ リゾー トスキー場で ワール ドカップの一戦が開催 された のを皮切 りに、毎年 ヨー ロ ッパ 、アメリカ、 日本
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スノー リゾー トの変遷
スキー場 に関する空間計画学的考察
にお いて 各一 戦が行 われ るようにな り、 これ らの大会 の総合得点で ワール ドチ ャ ンピ オ ンが 決定 されて いる。 また、 1998年 の長野冬季 オ リン ピ ックの正 式種 目に指定 され た こともあって、人気 に拍車がかか つた。
<ス ノーボー ドの普及> ス ノー ボー ダーが爆発的な増加 を始めたのは1991年 頃か らである。スノー ボー ドの 普及 の初期段階 には、サ ーフショップやスケー トボー ドシ ョップなどでの販売が中心 であったため、サー フ ァーやスケー トボー ダーの間で広がって いったが、わずか数年 で新 しいウインタースポーッのアイテム として特 に若年層 にす っか り人気が定着 し た。ス ノーボー ド人 口は今や 100万 人に達 して いる。
<ス キ ー場のスノーボーダー受け入れ > 当初は安全面か らス ノーボー ダー を閉め出す スキー場が多かつたが、スキー客 の伸 び悩み とスノー ボー ド人 口の急速な伸 び もあって受け入れるところが増えた。現在で は、全面滑走可能、 ライセ ンス制を導入 した滑走可能、一部 コースの滑走可能な ど、 何 らか の形でほとん どのスキー場が開放 してお り、スノー ボー ドを禁止 して いるス キー場 の方がまれ になって いる。ス ノーボー ドの専用エ リアを設けるところも少なく な い。
<ス ノーボーダ ーの事故問題> ただ し、スノー ボー ダーの事故 の問題が顕著 になって いる。スノー ボー ダーの多 く が初心者 であると言われてお り、滑走技術 をマス ター しな いでゲ レンデに出て事故 に あうケー スが少な くな い。全国スキー安全対策協議会 の資料 によると、スノーボー ド 事故 の受傷者 の半数以上が初心者で ある。適切な指導 を受 けてゲ レンデに出た人 は 4
%し か いな い状況 にある。また、緩斜面での事故 が半数以上を占め、 自分で転倒す る ケースがほとん どである。滑走後 1時 間 もしな い うちに事故が発生す るケー スも多 く、特 に後頭部の打撲等で死亡する事故 も多発 して いる。
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スキ ー場に関する空間計画学的考察
スノー リゾー トの変遷
表3. 1 ス ノ ー リソ ー トの 王な スキ ー場 の開栞
四 暦
1911 野沢 温 泉 石 尿
3
草津 赤倉観光ホテル 布場
3
ス ノ
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品示 理 を 甲 心 とワ う Ш ス 千 ― の 時 ヽ
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尚出霊 合Ш Cス キ ~fJJ語 百 スキー普 及の始 ま り
46
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石 山 に 碩 ひ 国 初 リ リ ノ ト蔵
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リフ トによるゲレンデスキー時代の始まり 即 ニセ コ国際 蔵王
t妖 追 工 理 の ス 千 ― 場 崎 償 大型ゲ レンデと宿泊施設整備が進む 温 呆 地
池 の平 52 五竜 とおみ 岩岳 日 石打丸 山 八方尾根 55 志賀高原 菅平高原 56 万座温泉 58 白馬 59 中里
湯沢 猪苗代 ∞ . 6 63 64 67 U 2 3 4 7 8 9
C 大手資本の進出が盛ん 自治体等 によるスキー場整備進む 天 規 俣 な 不 稚 IISJス 干 ― 鴫 開 元 か 嘔
課 石 四
栂池高原 天神平 苗場 木島平 妙高高原 ハチ高原 栗子国際
自動車スキー時代 の始 まり
か くら 。み つ また 斑尾高原 ンスホテル 軽井沢プ リ 丸沼 オニ コ ウベ 札幌国際 東八幡平
83 86
87 88
雫石 ルスッ リゾー ト 安比高原 ・―トト マム ア ルファリ ツ か ぐら 。田代 裏磐梯猫磨 神立 ーマウン ハ ン テン タ ードレ ー 八ケ岳ザイラ
小海 RE― 89 川場 90 91 92 93
70年 代後半に現在のポー ドが 日本初登場
リ ノ トリ 曲 還 ・ 入 菫 覇 込 町 ヽ り 蝙 よ り
測
81
ア メ リカ・ ミ シガ ン州 で ボ ー ドが誕 生
刀
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高級スキー リゾー ト時代 の始ま り 圧雪車の普及始まる 日本ス ノーボー ド協会が発足
自動改札 システム導入 ス ノーボー ドのワール ドカップ開催
EX
国際ス ノーボー ド連盟が発足 人 ノ ~■ ヽ~,V粋 檜 阿 な 首 反 ″■ 畑 よ0
陽 沢
ー ン ス キ グ津田沼 イ グランデコ ードー ららぼ― とス ム キ
本格的な屋内人エスキー場オー プン 世界最大の屋内人エスキー場オープン
-13
スノーボー ドが爆発的ブーム
スノー リゾー トの変
スキ ー場に関する空間計画学的考察
=
件数
250
214
t7g
200
188
150
100
75 53
50
2233 0
1910年 代 20年 代
30年 代 40年 代 50年 代 60年 代 70年 代
90年 代
80年 代
図3.1 スキ ー場開業年の分布
出所 :「 全国スキー 場総覧 '94資 料編」新潟地方索道協会企画・ 編集 、学習研究社発行を基 に作成。 事業者別 のス キー場開業年 を積算 したものである。
(万 人 )
(万 人 )
100
1800
90 80
1600 1400
70
1200
60
1000
50
800
40
600
30
400 200
20 10
0
0 89
90
91
92
93
94
95
96
図3.2 スキー、スノーボー ド人口の推移
出所 :日 本スノーボー ド協会
-14-
97
98年
スキ ー場 に関する空間計画学 的考察
浅員スノーボーディングエ リア
4.浅 員スノーボーディングエ リアの変遷 4.1 浅員 ス ノーボ ーデ ィングエ リアの変化
<∼ 94年 シーズン> 浅貝 Sエ リアを西武 グルー プが購入 し、営 業を開始 したのは95年 シーズンか らであ る。それ以前 に関 して も、ハーフパイプとクウォー ターパイプ、ス トレー トジャンプ な どスノーボー ダー上級者向きのア トラクションで人気があ り、スノーボー ダーのメ ッカ的な場所 とされて いた。
<95年 シーズン> 95年 シー ズンは、ゲ レンデの中央 に柵を立て、スキーヤー専用 エ リアとポー ダー専 用 エ リアを明確 に分離 した。 この頃は、スキーヤー とボーダーの接触事故が多発 し、 そ の共存 または分離が問題になって いた。その解決策 のひとつ として、ひとつのゲ レ ンデをふたつの専用 エ リアに分けた のだが、利用者 には不評 であつた。特 に、それま でス ノー ボー ダー にとって人気のあったア トラクションが、ハー フパイプだけになっ た ことか ら、中途半端で面白みのな いゲ レンデになって しまったと受 けとめ られた。
<96年 シーズ ン> 前年度 の 反省か ら、94年 シーズ ンまでのよ うな ス ノー ボー ダー上級者向 きのア トラ クシ ョンの拡 充 を図る とともに、ス ノー ボー ダー とスキー ヤ ーの分離 か ら共存 へ の路 線変更 を行 った。 この シー ズ ン中 に、各ア トラクシ ョン設置 の試行錯誤 を繰 り返 し、 ひ とつの設計計画基準 を構築 した。
<97年 シー ズ ン∼ > 96年 シーズ ンまで に構築 した設計計画基準 を基 にしなが ら、積雪状況 に合わせ て順 次 96年 シーズ ンと同様 の ア トラクシ ョンが設置 された。
-15-
スキー場に関する空間計画学的考察
浅員スノーボ ーディングエ リア
4.2 スノーボーダー用ア トラクションの配置計画
ゲ レンデ全体 にア トラクシ ョンを分散配置 し、 リフ トを降 りてか ら順 に滑 りなが ら 連続 して複数 のア トラクシ ョンを利用 しやす いよ うに配慮 した。 また、 リフ トを使 い、滑 り降 りる途 中で い くつかのア トラクションを利用す るサ イクル を繰 り返す際、 リフ トを中心 にスムー ズな動線 が確保 され るよう、滑走 コー ス とア トラクシ ョンの位 置 を リフ ト寄 りに配置 した。逆 に、ハ ー フパイプや ス トレー トジャンプは、そのア ト ラクシ ョンだ けを繰 り返 し利用す る ことが 多 いため、位置 を リフ トか ら離す ことで動 線 が ア トラクションを中心 に 自己完結的 にお さまるよ うに した。ア トラクシ ョンの設 置・ 廃止 につ いては、ゲ レンデ全体 の 自然地形な どコース特性 を把握 しなが ら試行錯 誤 を繰 り返 し順次整備 して い った。なお、ア トラクシ ョンの難 易度 は難 しい ものか ら 順 に、ハー フパイプ とス トレー トジ ャ ンプ大、クウォー ターパ イプ、 マ ウン ド、ス ト レー トジャンプ小、ウ ォール の順 で ある。
当初案 :ア トラクシ ョンの連続利用 コース とハー フパ イプの設置 ア トラクションの連続利用 と単独利用を保証するような配置 とした。 ・ ウォール 1∼ クウォー ターパイプ 1∼ ウォール 2∼ レール ・ハー フパイプ (ア
トラクション数 5)
-16-
浅員スノーボーディングエ リア
スキ ー場に関する空間計画学的考察
鼈l「 懸 わ ft`
∴ 寧 端
響 南 一
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轟 一
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■4' 図 4.2.1
1:ハ ーフパイプ
当初案 一 2 ¨ 6
クウォータ パイプ . 2 ウォール「
10:レ ーリレスライ ド
9:ウ ォール 1
-17
浅員スノーボーディングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
ート ー ー バイプ2と スト レ デャンプ大の新設 ター ルの廃止、クウォー ル1と レ 改善 1:ウ ォ ウォール 1は 自然 の山の斜面 とコンクリー ト面 に設置 したが、 コンクリー ト面 に雪 が付 きにくかった ことと、 これを滑つた人 と上のゲ レンデか ら滑 り降 りる人が交錯す ることがわかったため廃止 した。そ の代わ りに、クウォー ターパイプ 2を 新設 し、ク ウォー ターパイプ 1と の連続利用 を促進 した。 レールは、塩化 ビニールのパイプを利 用 したが、ボー ドが滑 りすぎて危険であることが判明 したため、 2日 間だけの営業 で あった。また、新 しいジャンプ系のア トラクションとして、ハー フパイプの横 にス ト レー トジャンプを新設 した。 これは、クウォー ターパイプ 1・ 2の 後 に利用すること も想定 した配置で もある。 ・ クウォー ターパイプ 1∼ クウォー ターパイプ 2∼ ウォール 2 0ス トレー トジャンプ大 ・ハー フパイプ (ア
トラクション数 5)
-18-
浅員ス ノーボ ーディングエ リア
スキ ー場 に関する空間計画学的考察
髯 F
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改善 2 4 6
-19-
多 ヂ 矢 久 7移 =75↑ ウォール2
濃員スノーボーディングエ リア
スキー場に目する空口計■学的考察
改善 2:ス トレー トジャ ンプ小の新設 先 に廃止 した レールの代わ りにス トレー トジヤ ンプ小を新設 した。 ・ クウォー ターパ イプ 1∼ クウォー ターパイプ 2∼ ウォール 2 ・ ス トレー トジヤ ンプ大 ・ ス トレー トジヤ ンプ小 ・ ハーフパイプ (ア
トラクシヨン数 6)
20-
浅貝ス ノーボーデ ィングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
■ ヽ
ゝS 露≦
H
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!ユ 11
改善 2
図 4.2.3 ー 3 5
ハ 一 フ パイ プ ク ウ オ 一 タ 一 パ イ プ2 ス ト レ一 ト ジ ヤ ン プ 4 ・
21-
2:ク ウォー ターパイプ1 4:ス トレー トジャンプ大 6:ウ ォール2
濃員スノーボ ーディングエ リア
スキー場 に目す る空口計画学的考察
改善 3:マ ウンドの新設 マウンドを設置することで、コース下部までアトラクションを楽 しむことができる。 ・ クウォーターパイプ 1∼ クウォーターバイプ 2∼ ウォール 2∼ マウンド レ ・ ポーク ・ ス トレー トジャンプ大 ・ス トレー トジャンプ小 ・ハーフパイプ (ア
トラクション数 7)
22-
浅員スノーボーディングエ リア
スキ ー場に関する空間計画学的考察
脚 F
干
≠ ♂
ヽ 1蕉 、 1:
,電 F ・
it卜
■ 場 L
''11 ヽ
伊
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, ご 一
雄鳩ざ 1島
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図 4.2.4 改善:3 1 3 5 7
グ 安 7;ビ │`ゞ 多 i、
マウン ド1
-23-
2 4 6 8
ク ウ オ 一 タ 一 パ イ プ1 いヤ ン プ 大 ス ト レ一 トン ウ オ 一 ル2 マ ウ ン ド2
スキ ー場 に関す る空間計 画学的考察
浅員ス ノーボ ーデ ィング エ リア
4.3 個 別 ア トラ ク シ ョンの設計 基準
(1)ハ ー フパ イプ 難 易度 が高 い上級者向 け、 中で も トップク ラス の レベル に合わせて ある。 当初 は斜 面 の角度 に関す る試行錯誤が あった (図 4.3.1)。 斜面 に着地す る際の安全性 を考慮 す ると角度が浅 くな るが、実際は踏切 の しやす いよ うに深 い角度が適 して い る。雪厚 は 約
lmを 標準 とす る。土 の基礎 の位置 が判別 し難 くな るため基礎の端 にポールを立 て
てお く。 一般的 にはユ ンボを用 い る ことが多 いが、バ イ プ ドラゴン と呼 ばれ るハー フ パ イ プ成形専用機械 を使 うこともある (写 真4.3.4)。 メ ンテナ ンス は係 員 とボー ダー の計20∼ 30人 程 で、週 1∼ 2回 、 2∼ 3時 間か ら半 日程 を要す る。雪で埋 まって しまった り、斜面が削れてオーバーハ ング状態 になった 際 に修復 を行 う。損傷がひ どい ときには機械 を使 い掘 り直す。
資料編 にアメ リカにおけるハーフパイプの設計基準 を載せて いるので、参考にされ たい。
最終実施案
ノノニ
_´ ´一 ´ =二 =
図4.3.1 計画案と実施案
-24-
浅員ス ノーボーディングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
│:: :
814.3.2
t\-7t1.{ag,fr -25-
浅員スノーポーディングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
写真4。 3.1 ハーフバ イプ
写真4.3.2 ハーフパイプ
26-
スキ ー場 に関す る空間計 画学的考察
浅員ス ノーポ ーデ ィングエ リア
写勲 .3.3 ハーフバイプ
ヽイプ ドラゴンによる成型 写真4.3.4 ノ
-27-
浅貝ス ノーボーディングエ リア
スキー場 に関する空間計画学的考察
(2)ク ウォータ ーパイプ 1・ 2 レギ ュ ラースタンスかグー フィー スタンスかによって
102を 使 い分 ける ことがで
きる。 2つ のパ イプの間隔は距離60m、 幅 100m程 。上手 くな らない とバ ックでは難 しくて飛 べな いため、初 中級者 の事故が多 い。 メンテナンスは週 2∼ 3回 、係員 3人 で 2∼ 3時 間程 を要するが、何 も手を掛けな い場合 もある。
60M
1∞ M
平面
図4.3.3 クウォーターバイプ 図面
写勲 .3.5 クウ ォー タ ーバ イプ 1
-28-
浅員スノーボーディングエ リア
スキ ー場 に関す る 空間計画学的考察
(3)ウ
ォール 1・ 2
初中級者で も容 易 に利用できる数少な い ア トラクシ ョン.
図4.3.4 ウ オ ール 図面
写真4.3.6 ウオール 1
-29-
スキー場に関する空間計画学的考察
(4)ス トレー トジャンプ
浅貝スノーボーディングエ リア
(大 )
3段 階 の試行錯誤があ り、踏切 と着地地点 の角度 を徐 々 になだ らかにし、かっ着地地 点 の幅を広 くとった。ジャンプする距離が長 いため、視界が悪 い時や、アイスバーンに なって いる時、夕方以降には使用禁止 にした。 ほぼメンテナンス フ リーである。
第 1段 階 :踏 切 の角度 がきつ くて距離が 出な い。着地地点 は フラ ッ ト気味であった。 危 険なため営業 は しなかった。 第 2段 階
踏切 の角度 を少 しゆ るめ、着地地点 をなだ らかな 傾斜 に した 。約 3週 間程 営業。
第 3段 階
踏切 の角度 をさ らにゆるくし、着地地点 は 自然 の斜面 の傾斜 に合わせ た。 また、着地地点 の幅 を踏み切 り地点 よ りもかな り広 くとった 。
写真4.3.7 ス トレー トジャンプ
-30-
(大 )
浅員スノーポーディングエ リア
スキー場 に関す る空間計画学的考察
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図4.3.5 ス トレー トジャンプ
-31-
(大 )図 面
_
浅員スノーボーディングエ リア
スキ ー場に関する空間計画学的考察
顆 写真 4。 3.8 ス トレー トジャンプ (大 )
写真4。 3.9 ス トレー トジャンプの飛び方
-32-
スキー場に関する空間計画学的考察
浅員ス ノーボーデ ィングエ リア
(5)マ ウン ド 高さ0。 5m程 の 2つ のマウン ド.圧 雪車でメ ンテナンスできる。
図4.3.7 マ ウン ド図面
-33-
浅員ス ノーボ ーデ ィング エ リア
スキー場 に関する空間計画学的考察
(6)レ ール 塩化 ビニール 製 のパイプを直径 の 2/3程 まで埋 めた。摩擦が小さ く滑 りすぎたた め、 2日 だけの営業であった。専用 のパイプは プ ラスチ ック製 で縦方向 に細 か い溝 が 掘 つて ある。手す りや ドラム缶 、木 、車な どを埋 めて利用す る こともある。
1瀞 ゞ
写真4.3.10 スライ ドの例1
写真4.3.11 スライ ドの例2
34-
浅員スノーポ ーディングエ リア
スキー場に関する空間計 画学的考察
(7)ポ ール 高さ0.5m程 のポール10本 程度。通常スキーで用 い られるポールよ り短 くショー ト ポール と呼ばれる。 ここではスキー と兼用 のセ ッ トとした。
写真4.3.12 ポ ルの例
-35-
スキ ー場に関する空間計画学的考察
(0
浅員ス ノーポ ーデ ィングエ リア
ス トレー トジャンプ (小 )
ゲレンデの配置上、リフト乗 り場付近に人が集中するため、適当な斜度のある中央 付近に配置した。中級者向き。歩く距離が短いため繰り返し利用する人が多い。
-36-
スキー場に関する空間計画学的考察
浅員スノーボ ーディングエ リア
4.4 エ リア にお ける事 故
(1)負 傷者の人数 と割合 浅貝 Sエ リアにおける負傷者数 と1000人 あた りの負傷者数の変化 を図4.4。 1、
4。 4。
2
に示す。 このグラフを見 ると、ア トラクションを本格導入 した96年 シーズンにお ける スノーボー ダーの負傷者数が増加 して いることが分か る。ア トラクションにお ける負 傷者数は、スノーボーダー全体 の35。 4%を 占めてお り、増加 の原因としてはア トラク ションによるものと推測 される。 しか し、97年 シーズ ンに入 リス ノーボー ダーの負傷者数が減少に転 じている。 これ は96年 シーズンのア トラクションの配置等 の試行錯誤 の結果、97年 シーズンにはゲ レ ンデ全 体 の流れがスムースにな り接触事故が減少 した事が大きい と考え られる。 200 180 160 140 120 100 80 60
40 20 0
図4.4.1
負傷者数
人/1000人 1.80
1.60 1.40 1.20 1.00 0.80 0.60 0.40 0。
20
0.00 シー ズ ン
浅員ス ノーボーデ ィングエ リア
スキー場 に関する空間計画学的考察
(2)ア
トラクシ ョン別の事故の発生状況
ア トラクシ ョン毎 の事故 の発 生状況 を図4.4.3に 示す。 これをみ る と、ハー フパ イプ とジャンプにお いて事故が多 い ことが 分 か る。 この 2つ は、他 のア トラクシ ョンに比 べて難 易度 が高 く、そ のため事故 の発 生 も多 くなる傾向がある。 また、97年 シーズ ン にハー フパイプでの事故 の発 生が多 くな った のは、ス ノー ボー デ ィ ングエ リア の戦略 上、上 級者向けの設計 を行 つたため、前 シー ズ ンに比べ 中級者 には難 易度 が 高 くなっ て しまった ことによる。ス トレー トジ ャ ンプ小 に関 しては、96年 シーズ ンの設置期間 が短 い ことと、初中級者 がお もに利用す るために事故が起 こりやす い ことによる。 ア トラクションの利用 に際 して は、技術 レベルが どの程度要求 され るのか を示すな どの措置 をとる ことで、各人 の技術 に応 じた利用 を促 して いく必要 が ある。
H ミ ー ゃ 心
N ヘ ー 、 心
ヽ 代 ヽ
ヽ H
ヽ ゃ ヽ
ニ K ヽ ーヽ く ヽヽ ヽ ハ 二 ン く K ヽ
ニ ー ヽ 二 K
く ヽ ハ ■ ヽ
笙 ハ 心 レ
ハ ヽ ・ ゝ
ア トラクション別の負傷者人数
-38-
ミ I K
浅員ス ノーポーデ ィングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
(3)ケ ガの種類 スキー ヤー とスノーボー ダーでは負傷の際のケガ の種類が異な る。図4。 4。 4に 浅貝 S エ リアにおけるケガ の違 いを示す。 スノーボーダーはスキーヤー に比べて骨折 と脱 自の割合が多 い事 が分かる。 これ は、ス ノーボー ダーの滑走時 にジャンプが多 く行われることに起因する。ジャンプの 着地 の際 にうまく足か ら着地できず に肩か ら落ち、肩を脱自す ることがある。また着 地で手をついて しま い手首を骨折す るな ど、多 くの事故は着地時に生 じている。安定 した着地 ができな い 中級 レベルまでのスノーボーダーが、 自分 の技術 を過信 してハー フパイプな どのア トラクションを利用す ることが大 きなケガにつながって いる。 また、現在深刻な問題 として、初級者が緩斜面 にお いてター ンして いるのと逆のエ ッジを引っかけ、急 に転倒 して しまう現象がある。当人が予測 して いな いこの転倒で 頭部 を強打 し、死亡 して しまうケース もある (図 4.4.8)。 浅貝 に関 しては、他のス ノーボーディングエ リア と比較 して 中上級者 の割合が高 いため件数としては少な い が、キ ャップの着用 を促すなど、重大事故 につなが らないように注意 しておきた い。 スノーボーダー
スキ ーヤ ー 脱臼
10%
骨折
蝶 翡 捻挫
切傷
13%
10% スキーヤーとスノーボーダーのケガの違い スキーヤー その
舶 %
他 %
晰 協
(浅 員 Sエ リア)
スノーボーダー その
鵬 傷
スキーヤーとスノーボーダーのケガの違い
晰
(ス キー場一般)
浅員スノーボーディングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
また、浅貝 Sエ リア の技術 レベルが高 い ことは負傷 の度合 い を大 き くす る要因 とな っ て い る。 一般 のス キー 場 に比 べ て骨折 の割合 が高 くな るのは、滑走速度や ジ ャンプの高 さが 異な ることによる と考 え られる。 よ り高速 に、よ り高 く飛 ぶ ことが失敗時 の負傷 の 度合 い を大き くす る。 この ことは、 初心者 の多 い西武 園ス ノー ボ ー ドPに お ける骨折 の 割合が 7%で ある ことか らも裏付 け られ る。
-40-
スキー場に関する空間計画学的考察
浅員ス ノーポーディングエ リア
<参 考資料 >
人
160000 140000 120000 100000 80000 60000
40∞ 0 20000 0 シーズン
図4.46
入場者数
100%
80% 60%
40% 20%
0% シーズン 図4.47
入場者の割合
-41-
浅員ス ノーボ ーデ ィングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
山側 の ス ノ ー ボ ド 頭 都 外 傷 を
施 設 を 対 象 に 、 昨 シ ー ズ ン
単 ー 多 町 菫 た れ い 阜 が 墨 に % は が 独 の い が た. ▽雷 多 皇 ジ 初 転 四 . 初 ≡ た 覚 が 義 く 心 け 倒 え で 3 ャ 心 辞 な ・ 籠 って 本 悪 り ン 暑 事 七 が 者 こ だ 憲 プ 故 倍 の に い 書 褒 ∵ つ ミ に う が で 発 ひ 屋 な L 議 覧 つ よ た 多 、 生 と じ 菫 い 何 あ 握 る ¨ い 経 率 い 外 塑 嘉 観 る
含
饗
T
岐
頭 中 . 斜 は け . 場 部 級 五 面 ス が 外 者 五 で キ が
墨 含
馨 性 詈 健 っ
が 転 倒 だ ■が 、 し ゅ中 ジ ャ 。 が嘉ン プ 断 然護 に よ 多
膜こ 下 血3 鳳
% を 超 え る ■ 部 外 薔 の 原 因
は ス キ ー の 三 倍 と 言 わ れ て
く 倒 れ が ち で 、 け が の 発 生
ト ッ ク が な い た め 、 勢 い よ
た と き 、 ス キ ー の よ う に ス
デ を 清 る 。 パ ラ ン ス を 崩 し
板 に 両 足 を 固 定 し て ゲ レ ン
ス ノ ー ボ ー ド は 、 一 枚 の
か ら 谷 側 に 転 倒 し や す い
が 日 面 に 引 つ 摯 か り 、 背 甲
か か と 側
て い た つ ま 先 園 と は 反 対 の
ス を 崩 し た 際 、 重 心 を 乗 せ
い る の は 、 経 斜 面 で パ ラ ン
き 特 た に . 問 題 点 が 指 摘 さ れ て
央 つ く 痛 あ 、 ス 院 る 中 級 ノ 者 ー . ボ 長 の ー 野 け ド 県 が で ¨・ ・ も 諏 増 は 訪 え 八 中 つ 〇
度 が 高 く 、 初 心 者 だ け で な
ス キ ー の 五 ・ 八 薔 も 轟 琴 層
ス ノ ー ポ ー ド の け が は
谷 側 の エ ツ ジ
▽ 逆 エ ッ ジ が 危 な い
・ ・ 一 事 で 島 1 旱故が は 早 退 ボ ー カ 急 壌 報告 逆エ 暉 .ド コツ な 念 され、 ツジ 壽 よ何り イイ も と 対 曜 ソス 転で ス は 畷 ー 倒 距 キ い 策 ・ー え ボ し 堤 ー 後頭 羅 と 、 撻 事 ド が 斐 愛 部 う 故 を 好 必 謡 者 打 篠 のは 急増 要 i に対 つ多数 勇 一初 中の 心 ス す t る の 者 ノ . r ・ 〓 ・ T ・. 一 電 も 態 た 受 シ 言 の 傷
学 ス ▽. 診 キ 会 会 ■ 籠 者 ス 齢 に ル ー 場 0 蓼 場 で ゞ り 関 の を は す ■ ス 、 持 、ノ 日 る 部 壼 .報 外 つ 近 ー 奮 告 傷 病 く ボ 占 が に 二 院 に ー I 翌 よ 九 の 多 ド 騒 ● あ 脳 く 外. っる に
覇 告 昼. 雇
日 に 死 亡 し た 例 が 猛 涯 あ っ
例 の 計 十 例 で 、 始 め な そ の
カ 切 ン れ フ 、 ッ 奥 ト ・ポ 饉 ー ま ル る や . ポ ア ク メ シ リ
激 し く 動 い て 表 面 の 血 管 が
は 折 れ な い が 、 内 部 の 脳 が
壼 雇 平 川 下 整 量 置
恵 櫨
に 多 か っ た と 報
ろ ら の 2 か は の ヽ 生 対 や 輌 策 は が り そ 早 お い 急 か る に し . 必 い 要. だ 何
は 屍 、 甕 亡 酬 裂 骨 夢
に 遅 こ れ れ る だ こ け と 頭 が の 多 け い が. が 初 多 心 い 者
図 4.4.8 逆 エ ッジによる事故 (埼 玉新聞1997年 12月 12日
-42-
折 に よ る 急 性 硬 腱 外 出 血 二
た 。 け が は 初 心 暑 墨 一 圧 倒 的
碗
)
科 医 も 少 な い の で 手 当 て が
後 だ 頭. 部 手 を で 強 か 打 に す や る ? こ こ とし が て
逆 エ ッ ジ と 呼 ば れ る 状
神 彗 調 経 再 外 活 料 の 言 畢 平 卿 象 の 谷 ■ 密 B 杏 愛 科 ほ
が 報 告 さ れ 、 死 亡 者 は な 性
脳 一 董 罹 含 曇
事 故
力 十 九 施 設 で 計 百 九 例 の
が 目 相 糖 次 い 3 だ そ 。2 上 藝 あ 芦
ど ス ″ は フ ァ ッ シ ョ ン の 間
防 要 け が る あ は る ず だ が ヘ 、ル か メ ぶ ッ る ト か で
頭 が 痛 い 程 度 の こ と が 多 い
ス E 血 ン 妊 が グ 選 洒 騒 再 に 蜀 吸 多 糧 と 言 収 か も い 〓さ っ 乗 っ れ た 諏. る. が が 軽 あ 鍛・、 け ■ れ り 雇 は 、
硬 □ 下 巫 響 合 響 頭 が い 骨
上 、 ス キ ー 場 周 辺 で は 脳 外
つ い
こ 喜 饉 姦
は 、 主 丁 曇 I 撮 個 の 仕 方
浅員スノーボーデイングエ リア
スキー場に田する空間計 画学的考察
表4.41 浅員 Sエ リアの変遷
脚 怒 O へ ヽ ヽ m 、 ′ ヽ 、 ′ い ∞ 0エ 卜ト o
碑 怒 C ハ へ マ T m 、 , ′ ヽ ヽ 卜 い 0 1 エ 0 0 ト
H ヽ ヽ く
N ヽ や く ミ ー 長 心
ヽ ヽ ゃ ゃ 、 、
日 ヽ ヽ く
゛ ヽ や く ミ ー 、 心
ヽ ヽ ゃ ゃ 、 、
黙 日 ヽ H N
ヽ ヽ ヽ く V ヽ ス ュ く く l ー I 、 K ヽ ヽ
ヽ ヽ
銀 躍 日 日 怒 N N ヽ 細 拘 榔 ヽ 恒 恒
欄 ぶ e 員 ぶ ∞ 日 卜 . I N 杓 紅
日 m H 詢 哨
日 い H 杓 暉
′ 0 0 i n o
ヽ い ? 守 0
N ミ ー I 、 ゃ ゃ 、 ゃ К 、 、 い 心
ミ ヽ 僣 旧
日 Ю H 杓 哨
く ヽ ヘ キ ヽ ニ ー ヽ 二 К
K ヽ ヽ ■ ヽ エ ー 、 ェ К
く ヽ ヽ ■ ヽ エ ー 、 ェ К
く ヽ ヽ ■ ヽ ニ ー ヽ 工 K
ヽ ヽ く 、 1 く
く ヽ ヽ ■ ヽ ュ ー 、 二 K
く ヽ ヽ ■ ヽ ェ ー 、 ェ К
4 へ 心 レ
ヽ や く 4 、 ヽ 心 く レ
二 ヽ ヽ い や K く 工 ミ 、 ヽ ミ ー 心 ー ヽ く レ 嶋
E o o N 寸 熱 回 H匡 腋 ヽ ■ 0 o 日 ヽ■o o Ю I t S 十 ヽ ∞ C КК ∝
O o ■ o o H Ю x E E o o o o o Ю ∞ ∞ 二 工く 、 か0 や が ヽ ユ か 什 ー ヽ К 黎 К
匡 o R ゛ 熱 □ H 拒 ヽ ユE O o H ーo N モo ーい t 口 ヽ十 0 KК ∞
■ o t N o 一 O x E E o o o o o Ю ∞ ∞ 二 工 く N 、 、り ∞ ギ や ヽ o . ー ュ ハl 十 ー ヽ 十 К 省 К К
尊 H ヽ 1 ヽ レ ー ヽ К ヾ ヾ . O
N o . H エ ー 犠 ヽ K
N ∞ . ゛ ゛
X N . ヽ 卜
ヽ べ 〇 . 〇 〇 H
ヌ ざ ヾ ゛
N 文 V ∞
O O ∞ ∞ O H
D 興
匡 o o o ∞ 二 0 、 ∞重 言 ギ 宅 ll ー 目 い ヽ十 什 0 KK К ∞
O HH
匡 o o \ ∞ ヾ ∞ . ∞ エ く X ユ ハ卜 ∞ー ツ ヽ o 。モ ュ 、l ー ー ヽ 十 ヽ D 子 K κ K 鞭
ヽ ヽ N . ∞ め
ヽ へ ∞ . H O
め 寸 0 ∞ Ю
い 0 い い 0
N o . o o H ∞ 9 ゛ Ю H
曰 壼
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日 o 一 響
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日 N 相 恒
日 Ю . H 相 恒
日 ヾ 神 哨
日 的 . ∞ 和 雄
日 ∞ . o 邸 湮
日 ∞ 日 o 杓 杓 暉 哨
日 め . o 詢 恒
匡 o o Ю ∞ 恭 回 撻 匡 Φ エo H ーo N 崎 半寸 t 目 N ヽ十 O КК
車 o ∞ N x E o R 爵 二 、 ギ ー キ К
中 0 ∝ x 〓 L c c 工 、 ら i T Z ・ ル 宗
く 寸 ヽ 、 ヽ K 匡 o o o ∞ 題 . 歯 N N I 堅 十 FК
\ ヾ . ∞ ユ ー 半 ヽ К
D 興
ヽ ヽ 〇 . Ю Ю
ヽ へ 〇 . Ю ヾ
゛ ∞ Φ Φ ト
崎 O H ∞ Ю
埋 筆 類 ぐ
-43-
翼 ヾ ◆ 婁
ミ ヽ ヽ ヽ
ヽ ヽ ヽ K
く 小 K 、 ′ 蜘 畑
卜 無 撫 鳴 く
9 ∞ . 〇
卜 ∞ 0 0 [ r
ヽく
ヽ 1 キ■ ー1 十 、 КK
マ め ヽ H
ヽ べ 〇 . 〇 〇 H
く ヽ 日 ヽ ヽ い 工 ヽ
∞ 〇 . H
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● o o o N o
E O 0 0 ∞ 熱 回 H 絶 ヽ
O N . H
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く く l ヶ l 十 K
ヽ 1 ■く 、橘 K
浅員ス ノーボーディングエ リア
スキー場に関する空間計画学的考察
表4.42 来場者数、負傷者数デ ータ N ヽ N ヽ へ N o 〓 Ю O い . ヽ . Ю . o . . ヾ 0 H ∞
\ 崎 . ∞ ∞
但 稲
等 曽 ヽ 8=H
\ o . o o H
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-44-
スキー場に関する空間計画学的考察
浅員スノーポ ーデ ィングエ リア
表4.4.3 ア トラク シ ョン別負傷者
ぐ 稲
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ヾ 〇 ‐ ヾ
一 ・ 、 ′ 二 K ヽ 二根 К 寸
% ヽ ヽ い 1ヽ , ′ヽ ヽ
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〇
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〇
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ゃH ヽI ミ ー ゃ 心
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N Ю . ∞ ∞
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N ∞ . ∞
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ヽ l ゃN ヽI
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ヽ N o。
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ヽ l ゃ一 ヽ
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HOOO
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% ヽ ヽ い 1ヽ , ´や ヽ
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-45-
稲
狭山スキー場
スキー場 に関する空間計画学的考察
5.狭 山スキ ー場 の変遷 <第 一 期 >1959年 12月
狭 山 ス キ ー場 開 業
「どこよ りも早 くど こよ りも近 い」 とい うキ ャ ッチ フレーズ によ り、 日本初 の屋 内人エスキー場 として狭 山スキ ー場 は開業 した。東京 のゲ レンデ として親 しまれ、 東京付近 のスキーマ ニ アはほ とん どここで初滑 りをして いた 。当時は池袋 か ら直通 スキー電車 が走 ってお り、スキ ー場脇 の狭 山湖駅 (現 在はな い)ま で 38分 とい う 近 さで あつた。駅 を降 りる と目の前 に銀色 に輝 く大 きなア ーチ型の屋根が伸びて い た。スキ ー 場 の全 長 は350m、 高低差 29m、 最大斜度 15度 、平均斜度 7.2度 であ り斜 度 に関 しては 自然 のス ロー プを利用 して いる (図 5。 1∼ 5。 5)。
■ コース・ リフ ト コース は初心者用 の練習 コース と通常 コースが あった。初心者用 のコースは斜度
10度 、長 さ50m、 幅30m、 リフ トはつ いてお らず何度 か ここで練習 した後 に通常 の コースヘ と向か う。通常 コースは長 さ300m、 幅30mで あ り、シングル リフ ト2基 が
0基 、搬器 コースの両脇 にあった。 リフ トの速度 は 1.Om/s、 輸送人員 は500人 /時 間 の間隔 は7.2秒 で あつた。 リフ トは甲種特殊索道 で認可 を とって いた。 日曜 日ともな ると上部 に立つ人が約 100名 近 くいるが 滑走 して いる人数 はそれほ ど多 くな いため、 タイ ミング良 くスター トす れ ば十分 に回転 ス ピー ドも楽 しめた。また、 2つ 3つ の ギ ャップが設 け られて いた ので、 これ を利用 して開脚 ジャンプな どもで きた。
■造 雪 (氷 砕 システム) い 造雪 は、氷砕 システム といい 、氷柱 を購入 しそれ を砕 いて コース上 にまくと う 方法 を とって いた。 しか し、 これ によってで きる雪はスキ ー ヤー が滑走す る
ことで
ヘ 雪 の粒 同士が圧 力 によつて また氷 に戻 つて しま い (復 氷 )、 アイスパー ン と変化 して しまうことが あった。 雪 の元 となって い る元氷 は都 内の製氷 工場か ら仕入れ る。 この元氷 の仕入値段 は 製氷組合 と毎年打 ち合わせ を開き、 ここで単価 を決める ことになって いる。人件費
狭 山スキ ー場
スキー場に関する空間計画学的考 察
の値 上が りな どか ら、毎年 20∼ 30%の 値 上が りを して いた。 この氷 は気泡が入 って もか まわな いため、市販されて いる氷 の約半分 の時間で仕上が り、そ の一 本 の重量 は約 144キ ロ、大 きさは高 さlm、 幅27cm、 奥 60cmに もなる。 この氷 にかか る費用 の 問題 か ら、ス ノー ガ ンによる造雪 も検討 され たが、 これは気温 が 氷点下 にな らな い と造雪 で きな い ため見送 られた。 この氷 はクラッ シヤー とい う 10馬 力 のモー タ ーの機械 にかけ られ、砕かれた氷 はそ のまま コンベ アー によ リゲ レンデ に運 ばれ る。そ の後 、雪はカ ツタ
ー ヘ移 さ
れ、さ らに散布機 へ と移 され る。さ らに ここで雪 に近 い状態 まで砕かれ、直径 12cm 長 さ3mの ゴムホース によつてゲ レンデ に散布 放 出 され る。 オー プ ン時 には 一 日約 5000本 の氷 を砕 く作 業 にたず さわ る人員 は約 30名 、オ
ープ
ンの 日時 が決 まる と、 これ に 目標 をお いて 4日 前 か ら24時 間体制 で作業 を行 つた。 12月 1000 雪 の厚 さは約 30cmに な りこれ を維持す るため に 11月 には 1日 2300本 、
14万 本 、 ランニ ング 本、 102月 500本 程度 の氷柱 を必要 とした。 1シ ーズ ン平均で コス トは1億 5000万 円 にもな り、経費 として大 きな負担 になった (図 5。 7、 図 5。 9、 表 5。
2)。
■営業形 態 料金形態 は大 き く滑走料 とリフ ト代金 に分 けて お り、また滑走単位
を2時 間 と1日
とに分 けて いる。 開業 当時 は 1時 間単位 にして いたが、超過料 金 を分析 した結果、 平均滞在時間 は 1時 間50分 とな り2時 間単位 とな った。 また、狭山 スキ ー 場 の呼 び物 として、土曜 ナイター を行 って 時30分 か ら翌朝 の7時 まで のオールナイ トで あ り、非常 に人気
いた。毎週 土曜 の22
が あ り11月 、 12月 は
前売 り制 にしな くて はな らな いほどで あつた。 コー スの最大滑走能
力は 1500人 であ
るのに対 し、一 時 は3000人 を越す来場者 が あ り、混乱 と危険防止 か ら前売
り制 とな
いて、1日 平均 700 った。 さ らに月曜 日か ら金曜 日までは貸 し切 リナイター を行 つて 名 の利用 があつた。
-47-
狭山スキー場
スキー場に関する空間計画学的考察
<第 二 期 >1986年 屋 根 倒 壊 に伴 う改 装 ■コース・ リフ ト そ の後 、スキー が80年 代 に入 り大衆化 して いき、スキー 場 開発 も盛ん にな って い く中で、狭山スキ ー 場は施設 の老朽化 に伴 い競争力 を失 って いつた 。そ こで85年 に は リフ トを乙種特殊索道 で認可 をと り速度 を2.Om/sに ア ップ させ た。 また86年 に は大雪 のため に倒壊 した屋根 を新 しい ものへ と改装 し、 これ に伴 いい くつかの改良 を行 った。 コース における大 きな変化 は以下 の通 りで ある (図 5。 1∼ 5.6)。
(a
リフ ト上部の屋根
これ まで リフ トは コースの外 にあ り、屋根が かかつて いなか った。今 回 の改装 に 伴 い切妻型 にな った屋根 の軒下 の部分 を リフ トが通 るようにな り、雪、雨 にさ らさ れ る ことはな くな った。
(b)初 心者用 コースの廃止 スキーヤーの技術向上 と、 コース に リフ トがな い ことか ら、初心者用 コース は廃 止 された。
(c)コ ー スの上部延長 と平板 化 また同時 にコースの上部 を延 長 した。そ の結果 、 コースは全長320m高 低差 34m とな った。そ れ まで に比 べ る と、初心者用 コースが 廃止 された為 に短 くなって いる が 、 コース は実際 には20m延 長 され、高低差 も 5m増 えて いる.そ の一 方 、 これ まで あったギ ャ ップがな くな リコースは平板化 された。 これ は この時期 開発 された ス キ ー場 にも共通 して い るのだが、気軽 にスキー を楽 しもうとい うスキ ー ヤ ーの増 加 に対応す るためで あった。
(d)夏 期営業 開始
(87年 )
索道 の認可 が 甲種 か ら乙種 に変 わ つた ことで、夏期 もリフ トを使用す る ことがで きるよ うにな った。そ のため 夏期 には人工芝 の上 をキ ャタ ピラのつ いたスキーで滑 るグラススキ ー の営業 を開始 した。
狭 山スキー場
スキー場に関す る空間計■学的考察
■ス キ ーハ ウスの変更 初心者 用 コースの廃止 に伴 い、スキーハ ウス をゲ レンデ下部 に新 設 した。 ここに は レス トラン 「シェー ル 」 中華 レス トラン 「獅子」 、シ ョップ と総合事務所 が入 つ て い る。
-49-
スキー場に関する空間計画学的考察
狭 山スキ ー場
<第 二 期 >1993年 iCS導 入 ■ コース 平成 に入 リバブル 期 には年間来場 者数 14万 人 を超 えて いた狭山スキ ー 場 であつた が、バ ブル崩壊以降 は、安 い近 い短 いの 「コ ンビニス キ ー 場」 との競合や、新たな 人エスキ ー場 であるスキー イ ング津 田沼 (91年 開業 、現在 は廃止)の オー プンに伴 い最盛期 の 6割 程度 にまで落ち込 んで いた。 また93年 には ららぼ― とスキー ドーム ザ ウス のオー プンを控 え、狭 山 も何 らか の対策 をとる ことを求 め られた。そ こで登 場 したのが、新 しい造雪 システムで あるICS(人 工造雪 システム)で あつた。 これ は、冷却 した ドラム缶 の 内側 に水 を吹き付 け、そ れをか き とって雪 を造 るもので、 ガ ンタイ プ (水 を大気 中 に霧状 に散布 し、外気 によって冷却 されて雪 になる)の よ うに外気温 に左右 され にくく、 また雪質 もそれ まで の砕氷 システム に比 べ ると格段 によ くな って いる。 このシステム の導入 によって、 これ までかかつて いた氷柱 の購 入費や砕氷 のための人員・ ス ペー スが不要 とな り経費が削減 できた (図 5。 9、 表 5。 2)。
この システム導入 と共 に、圧雪車 の使用 を開始 した。 これ まで の雪 は圧雪す る と 復氷 して しまったため に使用で きなか つたが、新 しい雪 は問題な く圧雪でき
コース
整備が格段 に早 くきれ いに行 えるよ うになつた。
■カーテ ンの設置 (94年 ) 狭 山スキー場は屋根 はかかつて いるものの、両側には壁 がなくコース内 と外気温 は同じである。そ のため外気温 の高 い 日には雪質が悪化 し、また雪 によって冷えた 空気中の水分が霧 となってゲ レンデ内に漂 う こともあった。そ こで、94年 にコース とリフ トの間 に透明 ビニルのカーテ ンを設置す る ことになった。 これ によ り以前 に 比べてゲ レンデ内 の温度 が低 く保たれるよ うにな り、雪質 に関して もよ り良くなっ た。
■スノーボ ー ド営業開始 (94年 )と グラススキ ー営業ク ローズ (96年 ) またスキーに比べ 、よ リレジャー志向の高 いスノーボー ドが91年 頃か ら人気 が高
狭山スキー場
スキー場 に関する空間計画学的考察
まってきてお り、狭山にお いて は94年 か らスノーボー ドの営業 を開始 した。当初は スキー とスノーボー ドは曜 日、時間 を分 けるな どすみ分けがされて いたが、ポー ダーの急増な どもあ り、97年 か らはシー ズンを通 じてス ノーボー ダー にも解放 され て い る。現在ではス ノーボー ダーの割合 が過半数 を占めるようになってきて いる。 しか しながら、ス ノーボーダー に解放す ることによって、以前か ら利用 して いたス キー客 が離れて しまうとい う現象 も起 こつている。 また、夏期 に営業 して いた グラススキーのほうは、人エスキー場ザウスが通年営 業 して いることな どもあリク ローズ となった。
-51-
狭 山ス キ ー場
スキ ー場 に関す る空間 計画学的考察
表
5.1
狭 山スキ ー場 の変 遷
= 0 3 廿 寸 3 く 絆 報 和 ュ 鶴 く 十 ー 卜 K 平 K К ふ い ヽ ∽ ヽ K 望 ・ ・ 口 ヽ 器 く 細
∞ O o H
E δ ∞ 饉 δ ∞ ∞
廿 お
2 o ∞ 0 日
蝋 さ い 辻 里 璃 駆 騨 口
1 0 Ю O 日
廿
卜 段
Ю ミ 長 ヽ 騨 嘔 里 ム ヽ 3 ・
く 絆 綴 翠 H 邸 く 眸 暖 O 報 κ 刹 薇 日 日 ・,
0 妻 窯 却 十 3 κ 導 H n < 里 E E 尊 ■ 姜 κ e l 昼 日 ・ ・
悩 o F x E o ∞ x E 8 ト ハ ゝ ヽ 賢 抑 e 尽 ・
召 熾 出 網 榊 受 尽 ・
日 o ∞ x I 目 o N ∞
d 口 〇 ∞ 口 O Ю め
彙 軍
撻 n H 悩 凛 硬 畷 赳 ヾ . ∞ 悩 凛 ミ 辟 。 日 配
´ ゝ 、 m ヽ
恭 二E 、o ジo ムЮ ∞ ヽ熱 巡 つ +キ 真。 製粧 襄キ
E o o ∞ N ム 、 や o o o H I 十 К
楓 崎 一 燃 凛 頓 哨 悩 ヾ 。 ∞ 赳 礁 雲 眸 。 日 配
E o o o 8 o ∞ 熱 胆 回 O 福 〓 O E o ハ H 卜 oE い 寸 oo o8 二 ∞ 題回 К ヽ 世C ハ N恭 ′ ヽ ミ ,ヽ ι 、 │ニ 套 ヽ HК 製 用 ヽ ゝ 弊一 ヽ ′ +
E O O 卜 ヽ 二 、 N O O O ベ ー 什 К
Ц 口 撻 凛 硬 唖 撻 N . 卜 樫 礁 軍 諄 . 日 o N
E o 8 熱 回 Eヾ E oo o∞ Ю回 肛 奮こ N熱 二 車ヽ 捜 蠣一 +
ヽ い ム К ヽ
肛 Ц O O H
撻 o o ∞ t 口 o 卜 ヾ
湯 基 ハ
ミ 'ト │ム
HК
ヽヽ
E o o n ∞ 二 、 ツ o Ю ∞ エ ー 指
E o o o Ю 〓 H ハ К か ヽ く 理
8 9 ヽ か 二 K □ ゝ o Ю S く ヽ K ヽ ∽ 9
く o o o ∞ o H
o Ю ト
撻
湯 盤
埋 択 ′ 割 α ´ さ い 条 縣
慨 c c ∝ t
十 К
稲 躙 颯 単 韓 に t
-52-
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郎 黙 割 α
顕 や 0 〓
二 、 早 〇 〇 N N I 十 К
E o o o ∞ 〓 H ハ K 、 ハ く 理
く )ト
K ヽ 世 ※
く o o 寸 o o 一
待 W O Ю ト
E o n l 十 К E o め ヽ 1 ヽ
く 小 K ヽ き 采
ン ヽ 〇 〇 〇 ∞ 0
ミ ヽ ハ ヽ
く 小 К ヽ 師 迎
轟 榊 黙 黙 冊 κ 爛
ミ ー ヽ K
布 W O 0 0
無
狭山スキー場
スキー場に関する空間計画学的考察
図 5。 1 全体図 (改修前)
狭 山スキ ー場
スキー場に関する空間計画学的考察
・ ・:′
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穐 戯 楡
図 5。 2 全体図 (改 修後)
-54-
スキー場 に関する空間計画学的考察
狭山スキー場
II::弯 1
1,野
図
5.3
配置図 (上
改修前 下
-55-
改修後)
狭山スキー場
スキー場に関する空間計画学的考察
, _
I「 I l :
薔
―
―
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図
5.4
平面図 (右
改修前
左
改修後 )
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狭山スキー場
スキ ー場に関する空間計画学的考察
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一 → ― → ぃ._:._4o
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図
5.5
立断面面図 (右
改修前 左
-57-
改修後)
スキー場 に関する空間計画学的考察
狭 山スキ
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レス トハ ウス平面 (改修後 )
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スキー場 に関する空間計画学的考察
狭山スキー場
― 燿 図
下 :新 システム)
5.7
-59-
スキー場に関する空間計画学的考察
狭山スキー場
撻 廿 。 。 3 ● 。 3 S 3 0 o 8 8 ヽ 8 8 冨 3 騨 3 8 o 卜 曽 ト ト 緯 ゆ 卜 ヽ ∞ 卜 S 卜 R 8 8 卜 0 8 8 8 o O S 3 8 8
く
8 8 〓
8 8 P
8 8 〓
0 0 0 0 ∞
O O 0 0 N
0 ● 0 0 0
F
図 5。 8 狭山スキー場来場客数
-60-
O O O O ■
O 0 0 0 N
O
スキ ー場 に関する空間計 画学的考察
狭 山ス キ ー場
5.2造 雪システム
表 狭 山ス キー場
旧 シス テム
新 旧比較
狭山スキ ー場
現行 シス テム
(1992年 庁以前ゝ
(lCS)
臓
考
(1998年 慮以終 )
材料 勤 搬 勤 送 蒙
シャーベ ッ ト状の雪で、粒子は細か い アイスパーンにはな らない 4億 9000方 円 (1993年新 設) シーズン1200万 円
・コスト ニン ラン ク
シーズ ン1億 5000万 円 (氷 柱1090円 )
8000H/t (プ
ゲ レンデ作 り
主な改良点
ェッ コバ ア電気代 ≒100万 円) ターイルト
5日 間
シーズン3000∼ 4000万 円 1500円 /t
9/6∼ 10/25、 49日 間 (試 験運転調整 1週 間) ーショ ート ・ 製雪 (造 雪)の オ ン メ 化 ・コスト 削減 (旧 システムの1/5で 稼動) 。人件費削減 (旧 システムの 6割 で稼動) 。雪質の改善
(自
然雪 と同等)
。撤雪準備期 間の増加
作業手順の変化
・ ホースによる雪の搬送 ・ ビステン (整 均車)等 よるゲ レンデ整備
-61
-
4ヶ 月
(4ヶ 月)
11∼ 2月 末
スキー場 に関する空間計 画学的考察
狭山スキ ー場
麒 冒 轟 通 ■
ヨ J 測 J
い 一 一 一 ⋮ 、 ヽ ⋮ヽ ヽ や 心 嗜 ゝ
l J ■ ゴ 彎 =
コ 駆 R n 口 一 図
5.9
造雪 システムの新旧比較
-62-
西武田 ゆ うえん ちス ノーボー ドバ ー ク
スキー場に関する空間計画学的考察
6.西 武園ゆうえんちスノーボー ドパークの新設 西武 園 ス ノーボー ドPは 、 1997年 12月 24日 にオ ープンした。全長 150m、 幅36m、 平 均斜度 11.3度 、高低差 19。 8mの このコース は、西武 園ゆ うえんちプー ル の東 に位置す る。 この 西武 園ス ノー ボー ドPは 計画時 に大 き く 3つ のね らいが あった。狭山スキー 場 と対 をなす コースの多様化、鉄道 の郊外方 向 の利用増 t冬 場 の西 武園ゆ うえんちの人 材 活用 である。本論ではお もに西武園ス ノー ボー ドPの 特徴 を整理する ことで コースの多 様化 にどう貢献 して いるのか を考察す る。 以下 にそ の特徴 を示す。
(→
ス ノー ボ ー ド専用ゲ レンデである こと
狭 山スキー 場が スキー・ ス ノー ボー ド併用な のに対 し、 こち らはス ノー ボー ド専用 である。 またター ゲ ッ トを初 中級者 に絞 り込 んで いるため、 コースの長 さが狭山 の約 半分 、幅 は 6m広 くなって いる。ボー ドの操作 に不慣れな初級者 には十分な幅をとる ことでスムースに滑走す る ことができる。 コ ー ス 幅
,菫 可 L仙 150
320
1100
コース長
m
図6.1 コース幅 とコース長
(b)リ フ トではな くムー ビングベル トである こと 初中級 スノーボー ダーの利用 を想定 して いることか ら、 リフ トではな くムービング ベル トを導入 した。 これは、特 に初心者 にとって リフ トの乗 り降 りは非常 に困難 であ ること、建設 コス トが削減 で きる こと、 リフ トの場合鉄道事業法 によって特殊索道 の 認可を得なけれ ばな らないことなどの条件か ら採用された。
スキー場 に関する空 間針画学的考察
マーク 西武田ゆうえんちスノーボー ド′
(c)屋 外型スノーボー ド場であること 屋外型であることは天候 に左右 されやす い というデメリッ トもあるが、イニシャル コス トが抑え られ、ス ノーボー ダー にとって も開放感を与える ことが できる。
(d)利 用料金設定が低 いこと 一 般 にス ノー ボー ダー は料金設定 にシビアだ と言われて い る。 これ はス ノー ボー ダー の年齢層 が低 い ことに起 因す る。さ らにス ノー ボー ドを始 める客層 として、 中高校生 の 割合が高 いこ とを考慮す る と、低 い料金設定 によって利用 を促進す る必 要 が あった。
写真6.1 西武田スノーボー ドP
-64-
ヽ一 ク 西武田ゆうえんちスノーポー ド′
スキー場 に関する空間計画学的考察
表6.1 西武田ゆうえんちスノーボ ー ドノ`― クの設計仕様等
計画 のね らい
97-98シ ー ズ ン 鉄道の郊外方向の利用増 冬場の人材活用 コースの多様化 (ス ノーボー ド専用)
規模
150m X36m
高低 差
19.8m,平 均勾 配 11.鍍
付帯 施 設
レンタリ レ、休 憩 ス ペー ス
食堂規模
自販機
料金 形 態
半 日10∞ 円 (平 日)、 ナ イ タ ー 800円
レンタル
ス ノー ボー ドセ ッ ト2500円 、 150セ ッ ト
スクール
一般 1.5時 間2000円 定員 30名 、スタ ッフ1-2人 、 利用率5%
コースの特徴
ムー ビングベル ト
造雪 シ ス テ ム
ICSシ ステ ム
日外型
平均 171人 /日 1000人 当 た りの負 傷 者 対 比 2.23
入場者数
駐車 場 台 数
350台
-65-
スキー場 に関する空間計画学的考察
西武口ゆうえんちスノーボー ドバーク
,
′
′
√
4
「 ′
F r , .
:―
図6.2 配置図
-66-
アンケ ー ト結果
スキー場に関する空間計画学的考察
7.ア ンケ ー ト結果 ①顧客の発地 立地によ らず、ほ とんどが首都圏か らの来場者 であつた。ス ノーボー ダーについて は、スノーボー ド場 が少ないため、スキーヤー に比べて遠方 よ りの来場がみ られた。
<狭 山スキー場> スキー ヤー に関 しては、約50%が 「埼玉県」 、約30%が 「東京都市部」で、近郊 の 「 地域か ら来場する人が多かつた。またス ノー ボー ダーについては、約40%が 埼玉 │1県 」 で、近郊 の 「埼玉県」 も多 いが、スキーヤ ーに比べ て多 県」、約30%が 「神奈り
少遠方 の地域か らの来場者 も多 くみ られた。
<西 武園ゆ うえんちス ノーボー ドパーク> 「埼玉県」および 「東京都市部」がそれぞれ約45%を 占め、ほとん どが近郊 の来場 者であつた。
<浅 貝 ス ノーボーデ イ ングエ リア> スキー ヤーについては、約菊
%が 「神奈川県」、次 に約30%が 「埼玉県」であつ
た。ス ノーボー ダー につ いては、 「神奈川県」 の約
%が 多かつた。スキーヤー、ス
「 ノーボー ダー ともに、 「埼玉県」 「東京都市部 」 「東京都 区部」 神奈川県」を含 め た首都圏の比率が約80%で 、遠方 にもかかわ らず首都圏の割合が高かつた。
錠 )
(m)
・ ボー ド別
n ← 劉 1 5 6 囲 馳 5 。
スノーボーダー
-67-
スキー場 に関する空間計画学的考察
アンケ ー ト結果
② アクセス時間 都市部近郊 に位置する 「狭山スキー場」および 「西武園スノー ボー ドP」 では、 2時 間 内の所用時間が70%程 度 と類似 していた。ただ し 「西武園スノーボー ドP」 について は、1時 間未満 の割合が 5割 を占めて いた。 スキー ヤー とス ノーボー ダーの違 いは特 にはみ られず、立地の影響 のみがみ られた。
<狭 山ス キー場 > スキーヤー については、約70%が 2時 間内 の所要時間であった。ス ノー ボーダーの 所要時間は、 2時 間内が約60%、
2時 間台が約20%で あった。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> 2時 間内の所要時間であると回答 した人は約70%で 特徴はな いが、1時 間未満 の所 要時間は約50%で 、他 に比べて極端 に所要時間が短 い傾向がみ られた。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> 3時 間台が約40%、 3時 間以 上は約40%を 占め、都市部か ら離れて い る立地のた め、他 に比べて所用時間を要 して いた。
クロス集計 果計項 目 62)
(Sn)7″
53)ア クセ ス時間階層
(M∩ )
。ボー ド別
計* ー 食 キ 巣山 場 スキーヤ ー 累 場 三 =ド 曼 肇 理 貫 蕩 スキーヤー
時間 満
卜
喘ば ¨ 、 ・
嘲
`ー コリ n ← 261 11 56 55 5● 翅0 5● 5a
スノーボーダー
-68-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
③顧客 の年齢 どのゲ レンデ も、スキ ー ヤ ー の年齢 に偏 りはあま りみ られなか つた。 しか し都市部 か ら離れて いる 「浅貝Sエ リア」で は、多少高年齢層 の利用 が 多 くみ られた。 ス ノー ボー ダー につ いてはいずれ も若年齢層 の利用 がほ とん どで、特 に
「浅貝Sエ リ
ア」では20代 前半 まで の利用者 が ほ とん どであつた。
<狭 山スキー 場 > いて スキ ー ヤー につ いて は、 どの年齢層 もほぼ均等 であつた。 ス ノー ボー ダー につ て は、20代 までが全体 の約 90%を 占め、そ の 中で も特 に 「20∼ 24歳 」 が約 60%を 占め いた。
<西 武 園ゆ うえんちス ノー ボ ー ドパー ク> 「 20代 までが 100%近 くを占め、若年齢 層 の利用が顕著 で あつた。そ の 中で も 20歳 未満」 と 「20∼ 24歳 」 が約40%を 占めて いた。
<浅 貝 ス ノーボーデイ ングエ リア> 「 ー スキー ヤ ー につ いて は、 どの年齢層 もほぼ均等 で あつた。ただ し 狭 山スキ 場」 のス キー ヤー に比 べて、 「40歳 以 上」が 30%近 い点 に特徴 が あつた。 ス ノーボ に関 して は、 「20歳 未満」 と 「20∼ 24歳 」 がそれぞ れ約 50%近 くを占め、特
ー ダー
に若年齢
層 の利用 が顕著であ つた。
62)
(Mn)
・ ボー ド男1
n ← 2 6 1 5 5 m Ⅷ 田 田
計* 食キー 漢 山 場 祭 場 ∠ 蕩=ド 費貝季 理 二 祭=ダ ー 賓す
-69-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結果
④ 同伴形態 スキーヤー に関 しては、場所 によ らず 「家族」 「友達」 の順 で多かった。 しか し、 「狭山スキー場」で20%近 くを占めた 「カ ップル」が、 「浅貝Sエ リア」ではみ られなか った。 スノーボー ダー については、 どの調査箇所 で も 「友達」 「カ ップル」 の順であった。 ただ しその差 は大 きく、 「友達」が70%程 度 を占めるのに対 して、 「カ ップル」は20% 程度であった。
<狭 山スキー場> スキーヤーについては、 「家族」が約40%、
「友達」が約30%、 「カ ップル」 が20
%近 くであった。スノーボーダーは、「友達」が約70%で 「カ ップル」が20%近 くで あった。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> 「友達」が80%近 くを占め、 「カ ップル」は10%程 度であった。
<浅 貝 スノーボーディングエ リア> スキーヤーについては、 「友達」 と 「家族」 がそれぞれ50%程 度 を占め、 この 2つ の属性でほとん どを占めていた。スノーボーダー については、 「友達」が60%程 度、 「カ ップル」が約20%を 占めて いた。
クロス集計 匿麗汁I貞 日 62)
(,
(Sn)幼
10)同 伴者
`ー テコ リ
│
ヽ )
0ボ ー ド別
n ← 2 6 1 % 5 0 m m 5 0
計* ー 貪 キ 桑山 場 スキーヤー スノーボーダー ~ド 場 ボ ∠ 肇 只 理 贅 蕩 _ す=祭 =夕 ヽ 受
-70-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケー ト結果
⑤ 同伴人数 スキニヤー につ いて、都市部 に立地す る 「狭 山スキー場」では小人数 のグルー プの利 用が 目立ち、特 に 「 1人 」の利用が20%近 くもあった。また都市部か ら離れている 「浅 貝Sエ リア」では、 4入 以上の大人数 の グルー プの利用が 目立った。 スノーボーダー に関 しては、 どのス ノーボー ド場でも「 2人 」が一番多 く、40%以 上 を占めて いた。 また、西武園ス ノーボー ドPで は 「 3人 」 までのグルー プ、それ以外では 「4人 」 までのグル ー プがほとんどを占め、大人数のグルー プはほとん どみ られなかっ た。
<狭 山スキー場> スキーヤーでは、 「 2人 」力ⅥO%以 上、 「1人 」が約20%で あった。スノーボー ダー については、 「 2人 」力沌0%で 、 「4人 」が30%程 度であった。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> 「 2人 」が約60%程 度を占め、 「 3人 」が30%で あった。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> スキーヤー につ いては、40%以 上 を 「6人 以上」が占め、30%程 度 を 「4人 」が 占 めて いた。ス ノー ボー ダー については、40%を 「 2人 」が 占め、約30%を 「4人 」が 占めて いた。
ク ロ ス集 計 l集 計 項 目
62)
(Mn)
。ボー ド別
(Sm 6"ゞ
54)同 伴 人 数 階 層 人
人
人
リー
人以 n ← 26 1 5 55 m 00 50 50
計* ー 貪キ 場 撲山
-71-
アンケ ー ト結果
スキ ー場 に関す る空間計 菫学 的考察
⑥交通手段 スノーボー ダーの各ゲ レンデヘの交通手段 に関 して、スキーヤーに比べ 「自動車」 の 利用が抑 えられてお り「電車」 の利用 も多 くみ られる。 そ の理 由の一つ として、ス ノーボー ダー は前項③ で述 べ た通 りいずれ のゲ レンデにお いても若年齢層 の利用が多 いためと考 え られる。 また、スキーヤーでは、帯 同す る用具が大 きいため 「自動車」 の利用が多 く、ス ノー ボーダーでは、スキーヤー よ りは手軽な大 きさであるため とも考 えられる。 「 それぞれのスキー場 のアクセス方法 の違 いによ り、 「浅貝Sエ リア」では バス」 の利 「 用が特 に多かつたが、 これは 「電車」で来た人が、最終的 に バス」でアクセス したた めである。
<狭 山スキー場> スキーヤー、ス ノーボー ダー ともに約80%近 くが、 「自動車」 を利用 して来場 して いた。
<西 武園ゆうえんちスノー ボー ドパーク> 「自動車」 の利用が約 60%、 そ の他の40%が 「電車」 を利用 して いた。
<浅 貝 ス ノーボーデイ ングエ リア> スキーヤーの100%が 、 「自動車」 によつて来場 して いた。またスノー ボー ダーは、 「バス」の利用 が約50%近 く、 「電車」の利用 は30%程 度で、 「自動車」の利用 は約
50%で あつた。複数回答 のため100を 越えるが、 「電車」および 「バス」を利用 して 来場 して いるもの と思われ る。
果 計 I頁 日 ク ロ ス果 計 ‖ 62)
(M∩ )
。ボード男」
(Mn)」
8)交 遥月日理 ヾス
の他
` リコ リー
n ← 劉 1 1 5 0 Ⅷ 5 0 m
-72-
アンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
⑦利用回数 スキー ヤー に関 しては、 「 1回 目」 および 「 2∼ 4回 目」 の利用 の合計が 70%程 度 で あった。それ に対 してス ノー ボー ダ ー は、 「 1回 目」および 「 2∼ 4回 目」 の利用 の合 計 が、少 な い ところで も80%を 越 え、スキ ーヤー に比べ る と比較的初心者 の利用が多 か った。特 に 「西武園ス ノー ボー ドP」 では、 ほとん どを 「 1回 目」 の利用者 が 占め、都市 部 に位置 しアクセス の 良 い ことか ら、 このよ うな利用者 が集 まった と思われ る。
<狭 山スキー 場 > スキーヤーで は、 「 1回 目」 つ ま り初めてが約 50%で 、次 に 「2∼ 4回 目」が30% 程度 で あった。 スノー ボ ー ダー につ いては、 60%近 くが 「 1回 目」 で、 「 2∼ 4回 目」は30%強 であった。
<西 武 園ゆ うえんちス ノー ボー ドパー ク> 「 1回 目」 が96%と ほ とんどを 占め、初心者 の利用 で あつた。
<浅 貝 ス ノー ボー デイ ングエ リア> スキ ー ヤーの 中の、 60%が 「 1回 目」 で あつた。 ス ノー ボー ダー につ いて は、50% 強が 「 1回 目」で、30%近 く 「 2∼ 4回 目」 の利用 があつた。
│ク ロ ス票 計 ‖葉 計 増 日 62)
55)利 1用 回 数 階 層
(rln)
・ ボー ド月J
(Sn)術
1回 目 12∼ 4回 15∼ 9回 110回 目
計X ー キ 貪 撲山 場 スキーヤー スノーボーダー ~ド 場 ボ ∠ 季 只 費 蕩 聾 スノーボーダー
-73-
ゞ リー
│
n ← 劉 1 1 % 5 5 m m 馳 5 。
ア ンケ ー ト結 果
スキー場 に関する空間計画学的考察
③澤J用 目的 1.主 な利用 目的
都市部 に位置す るスキー場 では、スキーヤー はスノーボー ダー よ りも上達志向が強 く、スノーボー ダー はスキーヤーよ りも楽 しみ志向が強 いことが言える。ただし、都市 部か ら離れて いる 「浅貝Sエ リア」では傾向が逆転 して いた。 これは 「同伴者」 の項で触 れたように、 「家族」 の比率が比較的高 い、また 「同伴人数」で大人数 のグルー プが多 い とい う理由であると思われ る。
<狭 山スキー場> スキーヤーにつ いては、 「練習 して上達 した いか ら」が70%近 く、 「滑る こと自体 を楽 しみたいか ら」 の倍以上であった。スノー ボーダー につ いて は、それぞれ55%と
44%で 拮抗 して いた。つ ま り、スノー ボー ダー はスキー ヤー よ りも楽 しみ志向が強 く、スキーヤー は上達志向が強 いと言える。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドバー ク> 「練習 して上達 したいか ら」が54%近 く、 「滑る こと 自体 を楽 しみた いか ら」は44
%で 、比率は拮抗 して いた。
<浅 貝 ス ノーボーディ ングエ リア> スキーヤーの40%弱 が 「練習 して上達 した いか ら」、50%が 「滑る こと自体を楽 し みた いか ら」 と回答 した。 またスノー ボー ダーについては、それぞれ60%と 40%弱 の 回答で あつた。よつてスキーヤーの方が楽 しみ志向が強 く、ボー ダーの方 が上達志向 が強 い と言える。 N=
50
261 鍬
54.8
紹 濡 ル 不
し こ 薄 明
≡ ≡ ≡ ≡ ≡ 妻 ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ 妻 轟 ≡ 妻 ヨ 40。 6
~4.6
1 0.0
62)
(Mn)
・ ボー ド別
罐 〃 暉 〃
キ 一 一 ス キ 一 一
ザ
鞣 ふ 「買
n ← 2 6 1 5 5 0 Ⅷ 5 0 m
*
梅 ザ L
一 一 一
ド
場
-74-
ア ンケ ー ト結果
スキ ー場 に関す る空間計 画学的考察
2利 用 目的 と年齢 「練習 して上達 した いか ら」 と回答 した人は、20∼ 39歳 まで の年代 で は 「滑 る こと 自 体 を楽 しみた いか ら」 と回答 した人よ りも多 く、特 に 「20∼ 24歳 」 と 「30∼ 39歳 」 の年 代 では倍以上 の比 率 の 開きが あつた。 この年代 では、楽 しみ志向 よ りも上達志向が高 い と言 える。 「20歳 未満」 の若年齢層 と 「40歳 以 上 」 の高年齢層では、 ともに 「滑 る こと 自体 を楽 しみた いか ら」 と回答 した人が多 く、楽 しみ志 向 の年齢層 と言える。 「20歳 未満」 につ いては、 家族 で 訪 れて家族で楽 しみなが ら過 ごす か らであると思わ れ る。 また特 に 「40 歳以 上 」では、 「アフタース キ ーな どを楽 しみた いか ら」が20%を 越 え、 これ はスキ ー そ のものよ りも家族や仲間 でゆっく り過 ごして いるためで ある と思われ る。 ク ロス 果 計 l集 計 項 目
50)
(Sn)
△満 計 赫 4歳 2 9歳 曖 9歳 3 ・ 識上
* 20 20 25 30 40
(Sn)3"コ
22)利 用 目的 kぶ
ヽ 昔 こ 虫 鬼 硼 鰈 晰 P
`ー リ
*
n ← 2 6 6 6 殴 3 8 ∞ 2 2
3利 用 目的 と同伴 人数 同伴人数 が増 えるに従 って、 「練習 して上達 した い」 と答 える上達志向 の比率 は低 く なって い る。 また 「滑 る こと 自体 を楽 しみた いか ら」 と 「ア フタース キ ーな どを楽 しみ た いか ら」を含 めた楽 しみ志向 の回答 は、同伴 人数 が増えるに従 って、そ の比率 も増 え て いた。つ ま り上達志向の人たちは少人数で行 動 し、楽 しみ を求 める人たちは、家族 な どととも に大人 数 で訪 れ るためだ と思われる。 ク ロ ス栗 計 I集 計 項 目
~(Sn)勧
22)利 用 目的
` テコ リー
(sn) n ←
△ ・ ′ ヽ ・ A ′ ヽ A → A T 人上
X l 2 3 4 5 6
計
26 1 95 釦 5 16 28
Ж
-75-
アンケー ト結果
スキー場 に関す る空間計画学 的考察
4利 用 目的 と利用回数 利用 回数が増え ると、 「練習 して上達 した い」 とい う上達志向性 は若 干薄れる傾向が ある。逆 に、 「滑 る こと 自体 を楽 しみた いか ら」 と 「アフタース キー な どを楽 しみた い か ら」 を含 めた楽 しみ志向性 は、利用 回数 が増える とともに上昇 して い く傾向が うかが える。 │ク
(S∩
ロス粟計‖ 集計I員 日 22)刺 ]用 日日
‐ー )371月 リ l
(sn)
n ←
*
X 合 計 l 回目 2 ¨ 4回目 5 9 回目 1 0 回 目以上
劉 縣 5 3 9 2 4
5利 用 目的 とスキ ー又 はスノー ボ ー ドの技術 技術 の レベ ルが低 いほど、 「練習 して上達 した い」 と答 える上達志向 の比率 が多 か つ た。 また 「滑 る こと 自体 を楽 しみた いか ら」 とい う滑 ること自体 へ の楽 しみ志向性 は、 中級 の レベル の人 に多か った。 「ア フタース キー な どを楽 しみた いか ら」 と回答 した、 滑 る こと以外 での楽 しみ に対す る志 向性 は、 レベ ルが上が るに連れて多 くなって いた。
19)
(S∩
この技術 レベル
)
n ←
蟄
劉 鷺 皿 3
*
『 m 鋤
n ←
Ж 計 レ
『
26 13 52 7
-76-
スキー場に関する空間計画学的考察
アンケ ー ト結果
Q利 用 目的 とスキ ー・ ス ノー ボ ー ド歴 9年 以下 のス キ ー 歴では、スキー歴 の増加 に伴 って 「練習 して上達 した い」 とい う上 達志向 の比率 が増 えて いた。 また 9年 以下 まで のスキー歴 の人は、ス キ ー歴が短 い程 「滑 ること 自体 を楽 しみたいか ら」 とい う滑る こと 自体 へ の楽 しみ志向性が 高かった。 「アフタースキーな どを楽 しみた いか ら」 とい う、滑ること以外 の楽 しみに対す る志向 性 は、スキー歴が増 えるに従 って増加す る傾向が うかがえる。 ただ し10年 以 上 のスキー歴で は、上達志向性 は低 く、楽 しみへ の志向が強 くなって い る。 これ は、 10年 以 上のスキー 歴である ことは、 当然年齢層 も高 く利用回数 も多 いた め、それぞれの項 目で説明 した結果 となって いる 。
│ク ロス粟 計 ‖栗 計 I亘 目 )
(Sn)3カ
22)利 用 目的
` テコ リー
│
(sn)
n ←
△ 盤
* 1 2 5 1
計
57)
*
26 4 50 54 餌
(Sn)
フごボー ド歴階層
n ←
*
261 93 3口 29 19
-77-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
⑨用具 レンタル 調査場所やボ ー ドの種類 にかかわ らず、 3∼ 4割 が レンタルで あった。 まず、交通手段別 にみてみる と、 自動車 で訪れた人は約30%弱 が、用具 を レンタル し て いた。ただ し 「浅貝Sエ リア」では、それ よ りも若干 レンタル の比率が高かった。 これ は、 自動車 で訪 れ るにして も遠 方 に立地 して い るためだ と考 え られ る。 電車 で 来 る人 は60%程 度 が レンタルで あったが、 「狭 山スキー場」で は70%を 越 えて いた。 これは電車 の利用 の しやす さ と関係が あるもの と考 え られ る。 バス につ いての アクセスは 「浅貝 Sエ リア」だけであるが、 ここでは30%程 度 の人が レ レを利用 して いた。 ンタリ また、技術 レベ ル別 にみてみ る と、スキー ヤ ー につ いて は、初級 レベルで50%近 くあ った レンタル比率が、 レベルが上が るに連れて 20%弱 の比 率 まで減少 して いた。 ス ノー ボー ダー につ いては、初級 レベルで 50%若 あった レンタル比率が、中級 レベル にな る と10%程 度 に激減 して いた。 しか し上級 になる と30%近 くの レンタル比率 とな り、中級 で用具 を購入 し、上級 にな る とその用具 を持 ち込 まず手軽な レンタルです ませ て いる よ うで ある。
<狭 山スキー場 > スキ ー ヤー に比 べ てス ノー ボ ー ダーの方 が、 「借 りて いな い」 つ ま り自前 の用具 の 回答 が 多 かつた。
<西 武 園ゆうえんちス ノー ボー ドパー ク> 約 60%程 度 が 自前 の用具、40%程 度 が用具 をレンタル して いた。
<浅 貝 ス ノー ボ ー ディングエ リア> ス ノー ボー ダーの方 がスキ ー ヤ ー よ りも、 「借 りた」 つ ま り用具 を レンタル した人 が多か つた。 62)
(Mn)
・ ボー ド別
りていない
n ← 2 6 1 5 6 馳 硼 馳 別
酔* ー 貪キ 崇山 場 スキーヤ ー
ボ ∠ 肇 昇 理 贅 場=ド 場 スノーボーダー
-78-
スキー場に関する空間計画学的考察
8)
Ж 合 自動 革 電車 バス そ の他
計
8)
(M∩ )
ア ンケ ー ト結果
りてい)な い n ← 1 1 ∞ 2
*
(Mn)
りてい い n ←
'壼
合 ・ 襲 軒 ス 囃
* 自 電 バ そ
計
50 28 20
*
0 3
8)(「m) n ← 谷 革 * 動 頭 救他 御
計
*
クロス集計 果計項 目
E思 技 将しズ 合
計
硼 7 2 6 2 4 0
(m)2カ
13)用 具の レンタル りていない
`ー テコ リ
借 りた n ←
*")
261 79 01 31
挽
クロス果計 l勘 項 日 (sn)
レベ リ レ
* △ 初無ロ 螂 中術 精 上級
計
13)用 具の レンタル り
た
(Sn)筋
EI
*
ー ゞリ
│ n ← お1 13 52 7
-79-
スキー場 に関する空間計画学的考察
アンケー ト結果
①ボーダ ーまたはスキーヘの挑戦
<狭 山スキー場> スキーヤー に関 してはボー ド未経験者 の約30%が ス ノーボー ドヘ の挑戦意向がある のに対 して、スキー未経験 のスノーボー ダー はスキーヘの関心が低 い。 これは後述す る浅貝 スノーボーデ ィングエ リアにおける傾向 とも一致 している。
<西 武園ゆうえんちス ノー ボー ドパー ク> ここでは、スキー未経験 のスノーボーダーの約40%が スキーヘ の挑戦意向あるが、 今回アンケー トを行 ったゲ レンデのうちここだけがスノーボー ド専用ゲ レンデである という条件を考慮す ると、特殊な傾向であるとも考え られる。
<浅 貝 ス ノーボーデ ィングエ リア> スノーボー ド未経験 のス キーヤーの約50%が スノーボー ドヘ の挑戦意向があるのに 対 して、スキー未 経験 のス ノーボー ダーの殆 どはスキーヘの関心 が低 い。 狭山スキー場で の結果 と合わせて考えると、今後 しば らくはス ノーボー ドはそのシ ェアを伸 ばし続 けると思われるが、西武園ゆうえんちスノーボー ドパー クでの結果よ り、決 してスキーヘ の関心 が消 えるわけではな いことも明 らかである。
│ク ロ ス果 計 ‖ 果 計項 目 1)
16)ス キ ー 未経 服 者 の 科i助意 向
(sn)
つてみたい
=_J n ← 50 32 10
1場
(sn)
` テコ り
や りたくない
ー ネ 三 貫 茎 首 嘗 ξ 1)
(Sn)勧
8
つてみたい
い りたくない n ←
襲
計
*
∞ ″ . 43
キ 一場 ス ノ 一 ボ一 ド 場 キ 一場
80-
アンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
⑫ スキ ー又はスノーボー ドの技術 スキーヤーに関 しては約40%が 初級 、約50%が 中級、約 10%が 上級者 であ り、ス ノー ボー ドに関しては約60∼ 70%が 初級、約30%が 中級、約 5%以 下が上級者 であった。 こ れは今回アンケー トを行 ったどのゲ レンデにもおよそ共通 して いることを考 えると、急 増 して いると思われて いるスノーボーダーの人数 もここ 1,
2年 でもはやスキーヤー と
同様 に平衡点 に達 しつつあることが うかがえる。 また、昨シーズ ンの経験回数 とその技術を比較す ると、スキーヤーの場合は初級 、中 級、上級 とその回数 の上限はさほど異なって いな いのに対 して、スノーボー ダー は初 級、中級、上級 と技術が上がるほどそ の回数が非常 に増えて いる。 この ことか ら、ス ノーボーダー 人 口は平衡点 に達 しつつあるが、技術 に関 してはそ の分布が これこ らもし ば らくは上昇傾向が続 くと思われる。 N= 211 40
50%
磨 妻 妻 ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ 妻 ≡ 署 ≡ 姜 ≡ ≡ ヨ 37.4
翌 織 明
47.9
14.7
1 0.0 N 〓 ∞
72 70 %
65,7
翌 緞 明
-4.1
, 0.●
ク ロス栗 計 ‖果 計 I自 目
1)
19)ス キ ー の技 術 レベ ル
(Sn)鋤
` テコ リー
(sn) n ←
二 貫 讐 書 :z[鷲
1)
2 1 79 40 92
1場
(sn)
n ←
― 貫繁 讐 鐘 Z言
72 m W
1場
-81-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
56)
(Sn)
n ←
層 計
△ 靴
* 1 2 5 1
クロス県計 1集 計項 目 57)
2 4 団 馴 釘
*
20'ボ ー ドのI支 術 レベル
(Sn)鋤
`ー 月 リ
(Sn)
ノごボー ド歴階層
n ← 72 93 3。 ω l9
以 3■ 5Ъ 10ピ 回 ■ 合計
ク ロ ス 果 計 I栗 計 項 目
19)
(Sn)5"コ
`ー リ
(Sn)
この技術 レベル
菫 纂
58)昨 シ ■ ズ ン の 経 醸 回 数 階 層
n ←
F回
*
ク ロス 果 計 I栗 計 項 日
狸 F日 技 需しズ
58)昨 シ ー ズ ン の経 鵬 回数 階 層
(Sn)5"ゞ
1回 以¬2・ 3回 405回 窒∼10111回
計 拿 菫 緞 ") *
劉 鷺 0 3
ー リ
n ← ∞1 H3 52 7
-82-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結 果
⑬ スキー・ スノーボー ド歴
<狭 山スキー場> スキーヤーに関 しては 5年 以上のスキー歴 を持った人が約70%を 占めるのに対 し て、ス ノーボー ダー は 1年 以内が約 50%、
3年 以内が約90%と 一般的にあまりそ の経
験年数は長 くな い。 これはスノーボー ドが近 年急激 に流行 したスポーッであることに 起因してお り、スノーボー ド自体 のフィール ドが熟成 されるにつれて前項⑫ でも述 べ たように技術に関 してはその分布 が これ こらもしばらくは上昇傾向が続 くと思われ る。また、この傾向 はアンケー ト調査 を行った残 り二つのゲ レンデでも同様 のことが うかがえた。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> スノーボーダー に関 して、1年 以内が約50%、 3年 以内が約80%と ここでもまたそ の経験年数は短 い。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> スキーヤーに関 しては 5年 以上のスキー歴 を持った人が約70%を 占めるのに対 し て、ス ノーボー ダー は 1年 以内が約50%、
3年 以内が約90%と 、 ここでは狭 山スキー
場 と全 く同 じ傾向を示 した。この ことより、今回ア ンケー トを行 った三 つのゲ レンデ に限 らず このような傾向は一般的 に言えると考えられ る。 また、スキー もス ノー ボー ドもともにそ の経験年数 と技術はほぼ相関関係 にあるこ ともわかった。
N= 26:レ 5.3
蜂 2¨ 5 1。 不
塩 明
19.2
20.7 .7
19.2
N=
261 40% 35.6
11.1
-11.5 -7.3
34.5
-83-
アンケー ト結果
スキー場 に関する空間計画学 的考察
ク ロス集 計 悟麗 謳 員日
62)
(Mn)
・ ボー ド別
562ス キ ー 歴 β皆層 ___
: (Sn)4カ
` ー テコ リ
1年 以下 12∼ 4年 15∼ 9年 110年 以 n ←
計* ー 貪 キ 場 撲山 スキーヤー
2 6 1 5 5 助 硼 5 。 5 0
祭場 ビ 塁 醸賞 鷹 =ド
スノーボーダー
│ク ロス集計 I集 計 I百 日 62)
57)ス ノー ボー ド購階 層
(Sn)4カ
`ー 月 リ
│
(m)
。ボー ド別
n ← 劉 1 5 6 田 切 田 馳
計* ー キ 貪 糞山 場 スキーヤー
場 窪 貫 ;:〔:]:ド
84-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結 果
⑭ ア トラクシ ョン利用 (ハ ーフパイプ,プ リン,ク
ウォー ターパイプ,ス トレー トバー)
<狭 山スキー場 > ス ノー ボー ダーの うちハーフパイプについては約20%が 利用経験があ り、約50%は 利用経験はな いが今後利用 した い との要望があった。同様に、プリンにつ いては約20
%の 利用経験 と、約60%の 利用 の要望 があった。クウォーターパイプについては約 10 %の 利用経験 と約60%の 要望、ス トレー トバーについては利用経験者は少ない もの の、約60%の 要望があった。アンケー トを行 った三 つのゲ レンデにおいて全て 同 じよ うな確率を示 してお り、はぼ半数がア トラクションに対する興味を持って いることが わかった。 また、スノー ボー ド歴 の長 い者や 上級者 は当然の ことなが ら利用経験率は高 いが、 利用 の要望 に対 しては皆 一様 にその傾向がみ られ、今後スノー ボー ド場はよ り強 いア ミュー ズメン ト性によってスキー場 との差別化 が図 られると考え られる。特にプ リン に関 してはその利用経験率が他のア トラクションよ り高 く、既 に定番化 しつつあると 思われる。 さらに、各ア トラクシ ョンの利用経験率、利用 に対す る要望 はスノー ボー ドの技術 別にみたときとスノーボー ド歴別 にみたときでほぼ同 じ傾向であり、やは りここで も スノーボー ドの技術 とス ノーボー ド歴は相関関係 にあると言える。
<西 武園ゆうえんちス ノー ボー ドパー ク> ス ノーボー ダーのうちハー フパイプにつ いて は約20%が 利用経験 があ り、約60%は 利用経験はな いが今後利用 した い との要望があった。同様 に、プリンにつ いては約20
%の 利用経験 と、約50%の 利用 の要望があった。クウォー ターパイプについては約 10 %の 利用経験 と約50%の 要望 、ス トレー トパーについては約 10%の 利用経験 と約 60% の要望 があった。他 のゲ レンデに比べ、利用経験率が低 くなって いるが、 このゲ レン デにおける前項⑬ で示 したスノーボー ダーのス ノー ボー ド歴 の短 さを考慮す ると、今 後徐 々 に増加するもの と考え られる。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> スノー ボー ダーの うちハーフパイプについては約20%が 利用経験があ り、約60%は
スキー場に関する空間計画学的考察
アンケー ト結果
利用経験 はな いが今後利用 した い との要望が あった。同様 に、プ リンにつ いては約40
%の 利用経験 と、約 30%の 利用 の要望 が あった。 クウォー ターパ イ プにつ いては約 20 %の 利用経験 と約 50%の 要望 、ス トレー トパー につ いて は約 10%の 利用経験 と約 50% の要望 が あった。前述 したが、狭山スキ ー場や西武園ゆ うえんちス ノーボー ドパー ク と同様 な傾向がみ られた。 [ク ロス 果 計 ‖果 計 I員 日 62)
30)ハ ー フノヽイ プ の利 用
(Mn)
。ボー ド別
]蜃
(Sn)鋤
し電 「 彗 ぢ it 塾 蟹 量 堡 聾
` テコ リー
│
n ← 劉 1 1
撲 ヨ ;三 粟 賞 i_
場 悪 曇 貫
囮 田
:1:][ド
ク ロ ス集 計 l集 計 項 目 62)
31)プ リン の利 用
(Mn)
(Sn)鋤
` テコ リー
圏 ぢ
・ ボー ド別
n ← 2 6 1 5 6 % 翅 馳 馳
計* 糞 童 盪 実 皐平 累場 」 只 肇 窪 費 蕩 =ド
スノーボーダー クロス集計‖ 集計項 目 62)
32)ク ウォー ターノヽイフの利用
(Sn)鋤
テrlJ―
(m)
◆ボー ド別
│ク ロス栗計 I集 計 I頁 日 62)
n ← 劉 1 5 5 馳 枷 5 。 田 33Jス トレー トパ ーの利用
(Sn)鋤
ーJ テ ゞリ
(m)
・ ボー ド別
n ← 劉 11 邸 助 1 0 0 5 。 5 。
スノーボーダー -86-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結果
> 鉛 レベル
n ←
合計 *
26 13 52 7
i纂
> レ
合
m 働
計
n ←
*
26 13 52 7
螺
20)
(Sn)
披術レベル 計
の
n ←
*
劉 3 陀 7
> 鉛 レペル
節
n ← 劉 3 5 2 7
合計 *
i緞
-87-
スキー場に関する空間計画学的考察
57)
アンケー ト結果
(Sn)
―ボー ド歴階層
n ← 劉 ∞ ω 9
57)
(sn)
ノーボー ド歴階層
△ 裂
* 1 2 3 4
計
n ← 劉 ∞ 釦
*
19
(sn) ~ボ ー57) ド歴階層
n ←
*
劉 釦 m 9
57)
(sn)
ノーボー ド歴階層
△ 実
X l 2 3 4
計
n ← *
26 9 3 釦 ∞ 9
-88-
ア ンケ ー ト結 果
スキー場に関する空間計画 学的考察
⑮満足度 1.コ ースの長さ
コースの長さに関 しては、スキーヤー もスノー ボー ダー もほぼ同じ傾向を示 した。 ど のゲ レンデも「短 い」 と感 じる人が殆 どであ り、特 にスノー ボー ダーの技術 が上がるに つれてそ の傾向が顕著 になる。
<狭 山スキー場> スキー ヤー、ス ノーボー ダー ともに約80%が 「短 い」 と回答 した。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパーク> スノー ボーダーの約90%が 「短 い」 と回答 した。実際、 ここは三つのゲ レンデ のう ちコースの長 さが最 も短 いゲ レンデであ り、そ のためかス ノーボー ダーの技術が上が るにつれて顕著 に 「短 い」 とい う回答が多数 を占める傾向がみ られた。
<浅 貝ス ノーボーデ ィングエ リア> スキーヤー に関 しては 「ち ょうど良 い」及 び 「短 い」 とい う回答がおよそ半々であ り、ス ノーボーダー に関 してはそ の約60%が 「短 い」 と回答 した。
│ク ロ ス果 計 ‖ 粟 評 良日 62)
(rn)
◆ボー ド月」
計 暉・ 場 螺 羹・ 翡 〃 キ 一 一 ス キ 一 一
(5日
34)コ ー ス の長 さ ょうど良し
'
じ71T」 リー
l
n ← 2 6 1 5 6 5 5 m m m 5 0
*
一ド 場 一 一
(sn)
レバυレ
n ←
計
= ∞ ∞ 11
合 菫 織
-89-
ア ンケー ト結果
スキー場 に関する空間計画学 的考察
ょうど良し
, く鉛 レ ベル
n ←
合計
11 43 19
*
i靴
3
(sn)
レベ リ レ
合
n ←
*
計
田 6
i霧
4
) (sn) レ´ψレ
計
*
, レ
m 勅
ょうど良し
n ← 田 34 5 1
『 ょうど良し
n ← 皿
菫 i ttX 襟 > レ
4 3 6
m 鋤
菫 i計 襟
n ← Ⅷ ∞ 8 3
*
-90
ア ンケー ト結 果
スキー場に関する空間計画学 的考察
2コ ースの幅 コースの幅 に関 して も、スキー ヤー もスノーボー ダー もほぼ同じ傾向を示 した。 どの ゲ レンデ も 「狭 い」 と感 じる人が殆 どであり、特 にスノーボーダーの技術が上がるにつ れてそ の傾向が顕著 になる。 この ことは前項のコースの長 さでの傾向にほぼ一致する。
<狭 山スキー場> スキーヤー、ス ノーボー ダー ともに約80%が 「狭 い」 と回答 した。実際、 ここは三 つのゲ レンデのうち コースの幅 が30mと 最 も狭 いゲ レンデであり、スノーボー ダーの 上級者 に関 しては 「ちょうど良 い」 とい う回答はなかつた。
<西 武園ゆ うえんちス ノーボー ドパーク> スノーボー ダーのおよそ半 々が 「ち ようど良 い」及び 「短 い」 と回答 した。さら に、ス ノーボー ダーの上級者 は全て 「やや狭 い」 とい う回答を した。 ここは幅が36mと 狭 山スキー場よ りも 6m長 く計画 されて いる。狭山スキー場 よ り 満足度 の高 い回答 を得 られた理 由の一つにこの 6mの 差 が考 えられ る。つまり30m∼
36mの 間 にスノー ボー ド場 における満足度 を満たすかそ うでないかの臨界線があると 思われる。
<浅 貝 ス ノーボーデ イ ングエ リア> スキー ヤーに関 しては 「ち ようど良 い」及び 「狭 い」 とい う回答がおよそ半々で あ り、ス ノーボーダー に関 してはそ の約70%が 「狭 い」 と回答 した。
62)
(Mn)
n ← 劉 1 1
・ ボー ド別
計* 食キ 場 山 漢 ァ
や粥 十 ダ . 朴 暉十 社 弱 十 ダ ボ. 〃一 .
関 硼 馳 馳
ド場
-91-
ア ンケ ー ト結果
スキー場に関する空間計画学的考察
9)
(sn)
キこの技術 レベル
合 菫 纂
計
20)
*
(Sn)
=ド の技術 レベル X △ 初如 ● 螂 中謝 上玲 級
計
n ← 1 ∞ 8 3 1
ようど良し n ←
*
11 埓 19 3
(sn)
― の技術 レベ ル
n ←
合計 菫 器 *
,
レ
合
計
m 6 4
鉛 べル
n ← 5● 34 15
*
i織
1
(sn)
レ´リレ
合計 菫 纂
n ← 囲 ∞ 4 3 6
*
(sn)
― ドの技術 レベル △
ロ X 椰
計
n ←
*
枷 ∞ 8 3
-92-
アンケ ー ト結果
スキ 場に関する空間計画学的考察
aコ ースの斜度 コースの斜度 に関 しては、スキー ヤ ーの方 がス ノー ボー ダー よ り 「緩 い」 と感 じて い る。技術が上がるにつれてそ の 傾向 が顕著 になってお り、 この ことよ リー般的にス ノー ボー ドはスキ ー よ りも緩 い斜度 で成 り立 つ もの と言 える。 また、スキー 、ス ノー ボー ド ともにゲ レンデそ の もの の斜度 にほぼ比例 した回答が得 られてたが、 どのゲ レンデ にお いて も 「きつ い」 とい う回答 は殆 どなか った。
<狭 山スキー 場 > スキ ー ヤー に関 しては約 60%が 「緩 い」、約40%が 「ち ょうど良 い」、ス ノー ボー ダー に関 して は約4Cl%が 「緩 い」、約 60%が 「ち ょうど良 い」 と回答 した。
<西 武園ゆ うえんちス ノーボ ー ドバー ク> ス ノー ボー ダーの約30%が 「緩 い」、約 60%が 「ち ょうど良 い」 と回答 した。
<浅 貝 ス ノー ボー デ イ ングエ リア> スキー ヤ ー 、ス ノー ボー ダー ともに約40%が 「緩 い」、約 60%が 「ち ょうど良 い」 と回答 した。 Cフ
ス 36):コ ーーラ
E]ラ 【 舅巨肩十1ξ巨三十二百[]
`
(Sn) 5カ テコ リー
斗月ご
う やゆる ょり購 農 ぶ呵 賦 `D黒
62)
(rn)
・ ボー ド別
ヾ 暉一 螺 〃 暉 ・場 絢 〃 F キ 一 一 ス キ 一 一
一 一 一
ド
場
m 勒
n ←
計 「 キー
レ
n ← 劉 1 1 1 5 5 5 0 枷 田 助
1 1 ∞ ∞ 1
*
i襟
(sn)
n ←
― ドの技術 レベル
計 「
m 聡 9 3
*
i襟
-93-
アンケー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
19) (Sn) キ ー の技術 レベ ル
合 里 締
計
*
図 6 4
レ
X 撒
n ←
Q 鋤
計
n ←
*
田 34 5 1
(sn)
― の技術 レベ ル
合
計
n ← 硼 ∞ 4 3 6
*
i襟
> て鉛 レベル
合
計
n ←
X
囲 ∞ 8 3
i霧
-94-
スキ ー場 に関す る空間計 画学的考察
ア ンケー ト結果
4コ ースの種類 コースの種類 に関 しては、スキーヤー もス ノーボー ダー もほぼ同じ傾向を示 した。技 術が上がるにつれてそ の傾向 は強 まるが、前項 に述べてきた長 さや幅、斜度ほど顕著で はな い。また、スキーヤーよ りもスノーボーダーの方が上級者 になるとかな りの割合で 「少な い」 と感 じて いる。
<狭 山スキー場> スキーヤー 、ス ノーボー ダー ともに約80%が 「少ない」 と回答 した。スノーボー ダーの上級者 に関 しては、そ の100%が 「かな り少な い」 と回答 して いる。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> スノーボーダーの約70%が 「少ない」、約30%が 「ち ょうど良 い」 と回答 した。 こ こでも、スノーボーダーの上級者 はその100%が 「かな り少な い」 と回答 している。
<浅 貝スノー ボーディングエ リア> スキーヤーに関しては約80%が 、スノーボーダーに関しては約70%が 「少ない」と 回答 した。 62)
(Mn)
0ボ ー ド別
n ← 2 6 1 5 6 5 0 5 硼 5 0 m
罐野 〃券 暉 〃れ
一 ド 一 場 一
19) (Sn)
― の技術 レベ ル
ょうど良し
n ←
計 「 *
1 1 釦 ∞ 1
i継
20)
(S∩ )
技術レベル
菫 i計 襟
ょうど良し
n ← 11 43 19
*
3
-95-
ア ンケー ト結果
スキー場に関する空間計画学的考察
9)
(sn)
レ レベ メ
* △ 初如 ロ 路 中術 上冷 級
訴
ようど良し
n ← m 6 釦 4
*
(sn)
― ドの薇術 レベ ル
ょうど良いやや少ない
Ж 計 「
n ← 50 34 5 1
i締
19) (Sn) この技術 レベル
n ← 0 3 43 6
『 (sn)
― ドの技術 レベル * △ 初無 ロ 婆 中諦 上稔 似
計
ょうど良し
n ← 硼 3 6 8 3
X
-96-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケー ト結 果
5雪 質 雪質 に関して も、スキーヤー もス ノーボーダー もほぼ同 じ傾向を示 した。 しか し、技 術 レベル によ り少 々偏 りがあ り、分散 して いる。また、雪質は天候等 に非常 に影響され るので、 ここでは一概 にゲ レンデによる特徴を考察することは難 しい と思われる
<狭 山スキー場> スキーヤーに関 しては約70%が 「悪 い」、約30%が 「良 い」 と回答 した。スノー ボー ダーに関 しては約50%が 「悪 い」、約40%が 「良 い」 と回答 した。 ここでは、ス ノー ボー ダーの上級者 はその100%が 「悪 い」 と回答 している。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> スノーボーダーの約 70%が 「悪 い」、約30%が 「良 い」 と回答 した。スキーヤー も スノーボーダー も上級者はその100%が 「悪 い」 と回答 して い る。 ′
<浅 貝 ス ノーボー ディ ングエ リア>
スキーヤー に関 しては約60%が 「悪 い」、約40%が 「良 い」 と回答 した。スノー ボー ダーに関 しては約70%が 「悪 い」、約30%が 「良 い」 と回答 した。
62)
(Mn)
・ ボード男」
n ← 2 6 1 5 6 馳 硼 助 5 。
計* ー 食 キ 撲山 場 スキーヤー
累 場 」 =ド 只 肇 窪 贅 蕩 スノーボーダー
(m)
― の技術 レベ ル
合 菫 継
n ←
*
11 釦
:計
1
-97-
ア ンケー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
, レ
m 鋤
n ←
合計 菫 機 *
11 ぉ 19 3
(sn)
― の技術 レベ ル * 撒
△ ロ
n ←
*
, レ
6 錮 4
Q 勅
n ←
*
3 4 5 1
itti計 19) (Sn)
レハυレ
n ←
*
翅 ∞ 6
『 ズン 琴日 酬し
合 菫 盤
計
n ← 0● 36 18
*
3
-98-
アンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
Q総 費用 <狭 山スキー場> スキーヤー、ス ノーボー ダー ともに約 60%が 「普通」、約30%が 「高 い」 と回答 し た。また、ここは今回調査 を行 った中で、スキーヤー とス ノー ボー ダー を総 じると、 「高 い」 とい う回答が最 も多 いゲ レンデであつた。 このことは、 コース長や広さ等 に 対 しての リフ ト代が割高 に感 じられるためであろう:
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> ス ノー ボーダーの約60%が 「安 い」、約30%が 「普通」 と回答 した。 これは、 ここ が意図的に最も低 い滑走料金 に設定 されて いるためであ り、 しか もその効果が十分 に あがって いると言えよう。
<浅 貝 ス ノーボーデイ ングエ リア> スキーヤーに関 しては約60%が 「普通」 、約30%が 「高 い」 と回答 した。ス ノー ボー ダー に関 しては約30%が 「安 い」、約 50%が 「高 い」 と回答 した。また、ス ノー ボー ダーの上級者 になると「安 い」 とい う回答はな く、 この ことよ り、スノーボー ド の料金設定 をスキー よ りも低 くする必要がある と考えられる。
ク ロ ス果 計 1集 計 項 日
陀 ボ
>
ド
一
暉ザ 一 矧 〃 暉珀 〃嗣 キ 一 一 ス キ 一 一
一 一 一
(Sn)4″
39)総看 用
m 別
` ー コリ
n ← 劉 1 1 1
* ド場
5 0 0 0 5 0 5 。
-99-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
(sn)
― の技術 レベ ル
* △ 初無 ロ 燃 中術 上冷 級
計
,
レ
* △ 初飢 ¨ 秋 中銀 秋 上叙
n ←
*
H 3 ∞ 1
鉛 べル
計
n ← 11 43 19
*
3
秋
19)
(Sn)
この技術 レベル △ * ロ 初無 整 中術 上冷 級
計
n ← 50 16 20
*
4
20)
(Sn)
n ←
― ドの技 術 レベ ル
* △ 初無 ¨ 麒 中銀 上秋 無
計
50 34 15
*
1
秋
19)
(Sn)
スキーの技術 レベル
n ←
*
硼
計
6
『 , く 鉛 レ ベル
菫 i計 鶴
n ← Ⅷ 3 6 8 3
*
-100-
スキー場 に関する空間計画学的考察
アンケー ト結果
1リ フ ト待 ち
<狭 山スキー場> スキーヤー、ス ノー ボーダー ともに約60%が 「長 い」 と回答 した。一般 に、ゲ レン デ の規模 が大 きくなればそれだけリフ トを回転させる必要があるが、規模が小さくて も滑走距離が短 くな るため、それだけリフ トを早 く回転させなければ滞留が起 こって しまう。 したがって、ゲ レンデの規模 とリフ トの回転数は比例 しない ことが言える。 狭山スキー場に関 しては、その規模か ら後者 のタイプであると考え られる。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> ス ノー ボー ダーの 100%が 「空 いている」 と回答 した。 このゲ レンデは宣伝の失敗等 によ り、アンケー トを行った時期は非常 に認知度が低 く、そのため実際の利用者数 も かな り少なかった。 しか し、 このような環境 は初心者 を対象 とす るゲ レンデにとって 良い条件であ り、今後、どれだけの集客数 を上げる ことができ、さ らにリフ ト待ちを 現状近 くに維持できるかが課題 になるのではな いだろうか。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> スキー ヤー、ス ノーボーダー ともに約80%が 「空 いて いる」 と回答 した。このゲ レ ンデはス ノーボー ダーの上級者 に好 まれる傾向があるが、 このリフ ト待ちの短さが隣 接す る苗場スキー場 との性格分 けの一つ になると思われる。
│ク ロス果計‖ 果言ド百日 62)
(sn)3リ
40)リ フ トイ 干ち
(Mn)
。ボー ド別
ている 卜や長い
`ー コリ
l
なり長い い`
n ← 劉 1 1 1
計 * 撲 盪 費平 3
~ド ボ 窪 費冥季∠ 場 場
5 0 0 0 m 関
スノーボーダー
-101-
ア ンケ ー ト結 果
スキー場 に関する空間計画学的考察
&交 通 の便 交通 の便 に関 しては、スキーヤー、ス ノー ボーダー ともあまり違 いはな いが、技術 の 差 によ り道具 の扱 い方 にも差が出て くるのか、上級者になるにつれて若干 ではあるが相 関関係 があるようにも見え る。 しか し、 この項 目に関してはゲ レンデの場所がどこにあ るかに左右されやす く、そ のためか、交通 の便 が良い との回答が多 く得 られれた順は西 武園ゆ うえんちスノー ボー ドパーク、狭 山スキー場、浅貝 スノーボーデイングエ リア と なった。
<狭 山スキー場> スキーヤーに関 しては約60%が 、スノー ボー ダーに関 しては約80%が 「良 い」 と回 答 した。 ここへの交通 の便 が浅貝ス ノーボーデイングエ リアとさほど変わ らない回答 となって いることは、一つ にこの周辺 の渋滞 がよく起 きる道路計画 に問題があるため と考え られる。
<西 武園ゆうえんちスノー ボー ドパー ク> スノーボー ダーの約70%が 「良 い」 と回答 した。問題 を挙げる とすると、 ここも狭 山スキー場 と同様な ことが言 える。
<浅 貝 ス ノー ボーデイングエ リア> スキーヤーに関 しては約70%が 「良 い」 と回答 した。スノーボーダーに関 しては約
50%が 「良 い」、約 50%が 「悪 い」 と回答 した。 ここは駐車場 の不足が当面 の課題 で ある と思われる。
│ク ロス果詈│‖ 栗言ll員 目 62)
` 。H′
41,父 通 り 便
(Mn)
。ボード男」
~ 。″′」 ノ
l
n ← 2 6 1 5 6 5 0 硼 0 5 馳
-102-
ア ンケ ー ト結果
スキー場に関する空間計画学的考察
19)
(Sn)
この技術 レベル
合
n ← 1 3 ∞ 1
*
i纂
) (sn) レ レベ リ
n ← H1 43 19
計 「 菫 続 *
19)
--El*'r;f,i
t
3
(Sn)
,*ltz
蟄
n ← 5。 16 錮 4
*
(sn)
― ドの技術 レベル
n ← 50 34 5 1
Ж 計 「
i続
(sn)
― の技術 レベ ル
n ←
「計 *
枷 ∞ 4 3 6
i霧
21)
(Sn)
=ド の技術レベル
n ←
合計 菫 繰
翅0 36 18 3
*
-103-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結果
9雰 囲気 <狭 山スキー場> スキーヤー に関 しては約50%が 「良い」、約50%が 「普通」 と回答 した。ス ノー ボー ダー に関 しては約30%が 「良 い」、約60%が 「普通」 と回答 した。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> ス ノーボー ダーの約40%が 「良 い」、約40%が 「普通」 と回答 した。
<浅 貝スノーボーディングエ リア> スキーヤー に関 しては約50%が 「良 い」、約50%が 「普通」 と回答 した。ス ノー ボー ダー に関 しては約50%が 「良 い」、約40%が 「普通」 と回答 した。 スキーヤー とス ノーボー ドを総 じると、 このゲ レンデの雰囲気が最 も良 いとい う結 果 がでた。 このことの理 由の一つに、ここが前者二 つのゲ レンデと違 い人エスキー場 ではな いことが挙 げ られる。そのため、前者二つのゲ レンデには選択す べ き方法 が二 つ あ り、一つは 自然 に今以上に似せることと、もう一つ は人工 という要素を前面 に押 し出す ことで ある。人エスキー場である 「 ららぼ― とスキー ドームザウス」は後者 に あたる。 また、理由の一つ にこのゲ レンデはスノーボー ドを意識 して様 々な改善を行って い ることも挙げ られる。つま り、 ターゲ ッ トを定め、計画することが満足度 に反映す る と言える。
│ク ロス粟 計 ‖ 栗 計項 日
62)
42)↑ 憾 的 雰
F■
l気
(Sn)5カ
`ー 月 リ
│
(Mn)
・ ボー ド別
n ←
撲 漂 賞 場 窪 最 貫
劉
;三 [〕 _
% 翅 5 。 棚
:1:][ド
-104-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結果
10.飲 食施設 飲食施設 に関 してはさほどスキーヤー とスノーボーダーの差は見 られなかった。
<狭 山スキー場> スキー ヤーに関 しては約70%が 、ス ノーボー ダーに関 しては約 60%が 「普通」 と回 答 した。 このゲ レンデには二つ の飲食施設が付帯 してお り、ゲ レンデ の規模 も人エス キー場 のためさほど広 くないため 「普通」 という回答が大半を占めた。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> スノーボーダーの約50%が 「普通」、約40%が 「悪 い」 と回答 した。 このゲ レンデ に関 しては飲食施設 が付帯 してお らず、その事実が如実にアンケー ト結果に現れて い ると言える。
<浅 貝 ス ノーボーディ ングエ リア> スキーヤー、スノーボー ダー ともに約50%が 「普通」、約40%が 「良い」 と回答 し た。
ク ロス集計 l集 計項 目 62)
(Sn)5カ
43)飲 食施設
(m)
。ボ ー ド月1
vA=f\Y
#ui+-tr-' z+-vZ.i -zfi-9-
HHF+/'E'ri-
`ー テコ リ
n ← 劉 1 1
4\
田 皿 田 田
Nrf;
Z+-Y-
7.i -rJi-9-
-105-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケ ー ト結 果
11.ア フタ ースキ ー施設 ア フタースキー施 設 に関 しては若 干 ス ノー ボー ダーの方 がスキー ヤ ー よ りも 「良 い」 とい う回答 が多か った。
<狭 山スキー場> スキ ー ヤー に関 しては約80%が 、ス ノー ボ ー ダー に関 しては約 70%が 「普通」 と回 答 した。 このゲ レンデの一帯 は西武 園地 区であ り、近辺 に西武園野球場等 があるのだ が、実 際 にはあま り複数利用 されて いな い。
<西 武 園ゆうえんちス ノー ボー ドパー ク> ス ノー ボー ダー の約 70%が 「普通」 と回答 した。 このゲ レンデ も狭 山スキー 場 と同 様 に西武 園地区 に位置 し、西武 園遊 園地 に隣接 して い るのだが、 ここもまた実際 には 殆 ど複 数利用 されて いな い。
<浅 貝 ス ノー ボー デ ィ ングエ リア> ス キ ー ヤー に関 しては約 70%が 「普通」 と回答 した。ス ノー ボー ダー に関 して は約
50%が 「普通」、約 30%が 「良 い」 と回答 した。 ク ロ ス果 計 ‖栗薔打頁目 62)
(Sn)5カ
44)″ 外 RIF― 節 識
_
(M∩ )
0ボ ー ド男1 * 合 軸 スキ一 ス キ 一ヤ スノ 一 ボ 璽 園 スノ スキ一 ス キ 一ヤ スノ 一 ボ
` ー テコ リ
♂ 一 珠一一 場 〓ダ一
n ← 2 6 1 5 6 馳 硼 田 馳
* ド場
-106-
スキ ー場 に関する空間計画学的考察
アンケー ト結果
⑮他の人 に見 られた い欲求 約80%が 「見 られた くな い・ 見せた くな い」 と回答 しているが、その中でも全般的に スキーヤ ーよりもス ノーボー ダーの方 が 「見 られた い・ 見せたい」 という欲求が強 いこ とがわか った。また、上級者 になると 「見 られた い・ 見せた い」 とい う回答がスキー ヤー、ス ノーボー ダー ともに50%∼ 60%を 占めるようになる。 この ことか ら技術 レベル によるすみわけを 「見 られる・ 見せ られ る」 とい う要素か ら計画できる ことがわかる。
<狭 山スキー場> スキーヤー に関 しては約20%が 、ス ノーボー ダー に関 しては約30%が 「見 られたい ・ 見せたい」 と回答 した。
<西 武園ゆうえんちス ノーボー ドパー ク> ス ノーボーダーの約 10%が 「見 られた い・ 見せた い」 と回答 した。 また、 このゲ レ ンデは最 も「見 られたくな い・ 見せた くな い」 という回答が多 く、 このことよ り対象 を初心者 にして いると言えよ う。
<浅 貝 ス ノーボーディングエ リア> スキーヤーに関 しては約20%が 、スノーボー ダーに関 しては約30%が 「見 られたい ・ 見せた い」 と回答 した。
N一 一 7〇
はい いいえ 不 明
'-21.5 0.4
-107-
261 鍬
スキー場 に関する空間計画学的考察
62)
ア ンケ ー ト結 果
(‖ n)
。ボー ド別
n ← 2 6 1 5 5 5 0 硼 5 0 0 5
計 * 撲 童 盪 実 皐 平
累 ∠ 窪 贅貝桑 蕩=ド 場 スノーボーダー
│ク ロス集計‖ 栗計■ 目日
48)清 予釜を甲・られたい・
見せたい
(Sn)幼 テコ`リー │
(sn)
― の 頂 術 レベ ル
* △ 初無 ロ 燃 中術 齢 上級
計
n ←
Ж
26 聰 皿 3
│ク ロ ス 果 計 ‖栗 計 I百 目 48)'骨 キ 率 募 目 らわ│わ 1,、・ 目十 お t,、
饗下房 ズ 技需し
合 里 纂
") Ж
ィ くo),カ テ¬`:l_ l
え
│わ
n ← 261 13 52 7
-108-
ア ンケ ー ト結 果
スキー場 に関する空間計画学的考察
① スキー とスノーボー ドの分離意識 全般的 に分離賛成派が多数 を占めるが、ス ノーボー ダーの方がスキー ヤー よりもそ の 数は少な く、ス ノー ボー ド歴が長 くなるにつれて分離賛成派 は減少する傾向がある。つ まり、実際にはス ノーボー ダー にとって分離 の問題 はあま り意識 されて いな いと言え る。さ らに、技術 レベルに関 してはあまり分離意識 に対 して影響を及ぼ して いない。 また、分離賛成 の理由で最 も多数 を占め るものは 「危険だか ら」、分離反対にお いて は 「一緒 に滑 りた いか ら」 とい う回答であつた。 これ らのことよ り、スキー 、スノーボー ド場計画 の際、安全性 を前提 としなが らどの ようにスキー、ス ノーボー ドを融合 させるかを考慮する必要があると考 え られる。
<狭 山スキー場> スキーヤー に関 しては約70%が 「分けた方が良い」、スノーボー ダー に関 しては約
50%が 「分けた方がよい」 、約40%が 「どち らでもよ い」 と回答 した。 <西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> スノーボー ダーの約50%が 「分けた方が良 い」、約50%が 「どち らで もよい」 と回 答 した。
<浅 貝 ス ノーボーデイ ングエ リア> スキーヤー に関 しては約80%が 「分けた方が良い」、スノーボー ダー に関 しては約
50%が 「分けた方 がよい」、約40%が 「どちらでもよい」 と回答 した。
2 6 m 一 囲
N〓 ∞
聯 明 分け 分け どち 不
し
いカ ヽ り ヽカ ヽ つ り
―ヨ=目 3 0。
7.3
30.3
4 N〓 7●
163
80% 72.4
E豊 詈 詈詈詈≡妻詈≡詈≡≡詈≡≡≡詈≡詈〓豊詈≡詈≡豊≡ヨ46.0
-13.5 日 1.2 目 2.5
-19.6 N=
19
40%
36.8
31.6
- 5。 -10.5
3
-109-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
クロス集計 I集 計項 目 62)
(Mn)
0ボ ー ド男1 w.A.=fw
&'.li+-tf;-' z+-v-
`
(S∩ )3カ テコ り二
27)ス キー とポー ドの分離意識 ない
ちらでも n ← 261 11 56 55 50 0● 50 50
''.
7) -iF*9'r'srf; HHF+/r''ri7+-YZ,/ -zFi-r'-
22)
(Sn)
n ← 劉 4 3
* 網 簾 ル
2
クロス集計 栗計 I豊 日 19)
(Sn)
スTご の技術レベル
27)ス キー とボー ドの分離百載
い た が引 憐な 俊
*
`ー テコ リ
n ← 2 6 ■ 0 3
螂 20)
(Sn)帥
(Sn)
こドの技術 レベル
n ←
合計 菫 霧 *
劉 3 馳 7
-110-
ア ンケ ー ト結果
スキー場に関す る空間計画学的考察
56)
(Sn)
n ← 26 4 54
クロス集計 !集 計IEE日 57)
27)ス キー とボー ドの分離意識
△ 羹
計
`ー テコ リ
(Sn)
スフごボード歴階層 X l 2 3 4
(Sn)帥
n ← 劉 ∝ ∞ ω 9
*
-111-
スキー場 に関する空間計画学的考察
アンケー ト結果
⑬ スキ ー場・ スノー ボー ド場 に求めること (最 も要望の高いものに関 して) スキーヤー もス ノー ボー ダー もともに、全般的 に_「 総費用が安 いこと」 に関 して重点 が置かれているが、年齢階層 が上昇するにつれて 「空 いていること」に重点が移る傾向 がある。特 に30代 以 上はその傾向が顕著 に表れて いる。また、技術 レベルに関 して も同 様であ り、上級者 になるほどその傾向が強 い。
<狭 山スキー場> スキーヤー、ス ノーボー ダー ともに約50%が 「総費用 が安 いこと」 と回答 した。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> ス ノーボー ダーの約40%が 「総費用が安 いこと」 と回答 した。
<浅 貝 ス ノーボーデ ィングエ リア> スキーヤーに関 しては約20%が 「総費用が安 いこと」、約30%が 「空 いて いるこ と」 と回答 した。スノーボー ダーに関 しては約40%が 「総費用が安 いこと」 と回答 し た。 このゲ レンデのみスキーヤーの最 も高 い要望が 「空 いている こと」であり、これ は隣接する苗場 スキー場 の混雑 の影響が少なか らずあると思われる。 N=
邸零 菫1髪撻鍵
39.5
塾緯難ジ訂
12.6
E
--3.1 8.4 日=‐ 2.7 ヽい こ -10・ している 3 0.0
ヽこ_と
ー ー キ タ ス ア フ その他 不 明
してい る てい る.
ク ロ ス粟 計 果 計 I貞 日
62)
261 40%
0
目 0.8
1 0.0 3 0.4 D O.4
45)ス キ ァ場 に 求 め る こ と <1番 >
(Sn)1lヵ テコ`リー
(Mn)
◆ボー ド別
n ← 2 6 1 5 6 田 Ⅷ 5 0 5 0
計 * 撲 童 盪 費 室 平 累場 ∠ 肇 賣 場 理 暑 =ド
スノーボーダー
112-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
53)
(Sn)
ス時間階層
集計 lrE目 │ク ロス集計‖ 50)
n ← ∞ 5 ∝ ∞ 4 12 6 2
45)ス キー場に東めること<l誉 >
(Sn)1lヵテコ`
lJ―
│
(Sn)
n ← * 2 2 2 3 4
計
〓 赫 2 4 2 9 9 3 ¨ 跳 0 0 5 0 0
劉 6 6 雌 3 8 ∞ 2 2
*
歳 歳 歳
ク ロス粟 計 集 計 項 目
45)ス キ ー 場 に求 め る こ と <1番 >
(Sn)11"ゞ
リー
10) (Sn) n ← 十
*
劉 50 60 ∞ 15
輪 :│ル そ の他
│ク ロス集計‖ 果計項 目
` 45)ス キー場に粟めること<l誉 > (Sn)1lヵ 月 リー │
8)(m) n ← 2 6 儀 郷 4
(S∩ )
n ← 劉 螂
X 合 l 回目 2 4回 5 ¨9 回 1 0 回目
計 目 胆
9 2 4 113‐
スキー場 に関する空間計画学的考察
ク ロ ス果 計 ‖果 冒拝頁目
ア ンケ ー ト結果
45)ス キ ー 場 に 求 め る こ と <1番 >
(Sn)1lヵ テコ`リー
(sn)
n ←
△ 盤
X l 2 5 1
酔
Ж
2 6 4 y 餌
ク ロス集計 l果 計 I員 日
45)ス キー場 に求めること<1番 >
(Sn)11房 ゴ リー
57) (S∩ フごボード歴階層
)
* 1 2 3 4
n ←
*
△ 裂
ク ロ ス果 計 l集 計 項 目
19)
261 93 30 29 19
45)ス キ ー 場 に 求 め る こ と <1番 >
(Sn)1lヵ テコ`リー_
(Sn) n ←
--Elt,r,Ftzxttz
合計 *
261 79 01 31
i器
(sn)
― ドの技術 レベ ル
n ←
合計 菫 襟 *
26 13 52 7
-114-
ア ンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
⑩付帯施設の要望 スキーヤー もス ノーボーダー もともに、全般的に 「温泉・ クアハ ウス」に対す る要望 が最 も高 い。 この ことは性別、年齢階層 に限 らず言えることである。さらに、ゲ レンデ まで の アクセス時間が長 くなるにつれて、この ことは顕著 になっている。技術 レベ ル別 ではさほど差はな いが、ス ノー ボー ダーの上級者 に関 してはその要望 が約90%と 非常 に 高 い (ス キーヤー も上級者が約70%と 最 も高 く要望 して いる)。 また、 「ファー ス ト フー ド」、 「カラオケ」 に対す る要望 は年齢階層が高 くなるにつれ減少するが、 「レス トラン」 に対する要望 はあまり変化は見 られな い。
<狭 山スキー場> スキーヤー に関 しては約60%が 「温泉・ クアハウス」 と回答 した、スノーボー ダー に関 しては約40%が 「温泉・ クアハウス」、 「ファース トフー ド」 と回答 した。
<西 武園ゆうえんちスノーボー ドパー ク> ス ノーボー ダーの約50%が 「フ ァース トフー ド」 、約40%が 「温泉・ クアハ ウス」 と回答 した。
<浅 貝 ス ノーボーディ ングエ リア> スキーヤー に関 しては約70%が 「温泉・ クアハウス」 と回答 した。スノーボー ダー に関 しては約80%が 「温泉・ クアハウス」 、約50%が 「カラオケ」、 「ファース ト フー ド」 と回答 した。
N= 261
50
フィットネスクラブ・ プ 温泉・ クアハウス ホテル レス トラン
5'さ 子 I] ろ ζ
突旱多笙
- 8.4 - 6.5 --3.4 5.4
9
- 5.4 日 1.1 -19。 目 1.9 目 1.9 -17.2 ロヨ
2.7
- 5.4 - 6.5
-115-
60%
ア ンケ ー ト結 果
スキー場 に関する空間計画学的考察
62)
(Mn)
・ ボー ド別
n ← 2
6 1
罐ヾ 一 螺 〃 暉・ 場 〃
1
キ 一 一 ス キ 一 一
1
55 50 囮 馳 5。 一
│ク ロ ス集 計 ‖果 計 I亘 目
3)
49)付 帯 施 設 の 豊 里
(m)15″
`」 コり ¬
(Sn)
n ←
*
* 男 女
お1 68 93
53) (Sn) F85階層
△
* 1 1 2 3 4 5 6
妙
計
n ← 26 図 ∝ 30 4 12 6 2
*
ユ ニ ユ 鼠 駐
50)
(S∩ )
n ← X 2 2 2 3 4
2 6 ∞ 02
* 0 0 5 0 0
∞ 22
-116-
アンケ ー ト結果
スキー場 に関する空間計画学的考察
クロス集計 集計項 日 10)
49)付 吾動趙設の要望
~(Mn)15カ
`ー テコ リ
(Sn)
n ← * ム 友 達ロ 家族 力ツ ヵ そ の他
計
*
クロス集チ I集 計項 日
劉 0 5 ∞ ω l5
49)付 再雨設 の要事
(Mn)15″
`ー コリ
(S∩ ) n ←
X △ l 人口 2人 3人 4人 5人 6人 雖
計
*
2
6 16 % ∞ 5 16 28
8)(P檎 ) n ←
崇合革 御
計
*
劉 賤 5 8 お 4
他
ク ロス果計 粟計瑣 目
49)付 帯而識 の要望
(Mn)15″
`ー コリ
(sn)
n ← * △ 旦 1 回目 2 ¨ 4回 5 ¨9回 1 0 回目
計
*
劉 煽
目 胆
9 2
-117-
スキー場 に関する空間計画学的考察
ア ンケー ト結 果
(Mn)働
クロス集計 粟計 I百 日 49)f寸 帯怖謎 の要望 19)
`ー 月 リ
(Sn)
この技術 レベル △
ロ Ж 難
計
*
果 計 I員 目 クロス果計 ‖ レ
△ ロ * 椰
計
n ← 劉 79 側 3
(Mn)15カ
49)付 帝 而 識 の 豊 里
Q 勅
` テコ リー
n ← 鈴1 H3 52
゛ ヽ
*
7
(m)15"コ
クロス集計 果計項 日 49)イ 寸帝施設 の要望
`ー リ
(sn)
n ← 26 4 50 馴 釘
0 イ
* 1 2 5 1
△下年 朝 4年以上 9 眸
計
*
クロス集 計 栗計項 日
57)
計
ー テゴ リ
(Sn)
ごボー ド歴階層 * △ 1 年口 舶 2 狂 3 葦 4 囃
(Mn)15カ
49)付 帯 肺 識 の要 望 ゛ ヽ
n ← 261 93 3● 29 19
*
-118-
スキー場 に関する空間計画学的考察
飩
ク 4 1 ・ 姜 1 ヽ κ 腑 凹 ″ = 断 風
貧 \ こ
e
欄 C
燦 ヱ
気 l 箕 ヽ K
気 l 後 l ヽ 黙 K キ К ヨ さ
K
摂 R 却 咲 H 黎 篠 純 く雑 詢任 懸輪 薫ρ ′V 篠v ■,製 哺゛ 後 (p 【計係 咲哄 V
Hミ 9
黎撫 ヤ
後 乖 拝 輪 ■ 摂 R 十 利 K 咲 Hる 、 奮■
尽 ヽ
K
∞ ′ 稲 o 築 く稲 肛N 世● ∞肛
轟 卜 築 く 肛 世 ∞
気 箕
l
肛 世 ∝ ′ 昴 Ю 輝 怖 鯖 < 世
Hl へ ヽ ヽ K 、 休 終
■
ヽ ■ K キ 篠 Щ ー 0 郷 キ 後 K
田 轟 極 雲 潔 C 檬 畷
扉 ヾ せ = ヽ 距 世 ∞ ′ 雨 ヾ 後 準 距 世 ∞ 肛 世 К や ヽ K
アンケー ト結果
8 築 稲 ∞ く ∞
椰 ゼ R ′ 雨 ヾ ゼ 8ぷ
轟 ∞ 拙 侭
悩 ゼ R
雨 m i ゝ 像 ′ 雨
′ 雨 0 井雨 柾o ゼ築 R
後 興 戦 邸 k 耀 洲 朦 型 馳 ミ 丼 篠 丼 粧 ゼ R 匈 ゼ 8
後 興 転 櫛 k 耀 洲 榊 範 馳 転 じ O 檬 艇
卜 拙 侭
′ 雨 ⑬ く ∞
稲 ∞ く H ′ 瓢 ′ 轟 ヾ ヾ 終 く 憔 ∞
o 刑 侭
轟 ∞ く ヾ ′ 雨 ヾ く ω
後 恒 拒 ぐ D 来 煙
ぷ ⑬ 8 長ヽ 後 掛憔 翻利 O 皿轟 尽
稲 後ヾ
= 懇 皿 後 轟 ∞
懇築 築E 恒拒 拒刑 ぐ川 D´ 来s ´高 s 葛ヽ 1 キ箕 ー道 キ κキ 壼ー キ ヽK 1 か 嶋 鮒
耐
轟 ∞ く ヾ ′ 雨 ヾ く ゛
轟 ∞ 側 侭
耐 い ヽ F ゝ R ′ 雨
ヾ 後 掛 肥
稲 Ю 後 O 尽
∞ 後 掛 輛 岬 ギ 帥 Ю■ 篠哺 κ匈 グ轟 ヽ
∞ く ヾ
ミ 丼 後 終 憔 匈 拙 侭
′ 轟 ヾ 月 ヽ く ⑬扁
ぷ 8 H 築 掛 優 皿
綬 ミ 辻 E
黒 く と E
部 訃 姻 枢
稲 o 篠 O 尽
無 回 駅 烹
119-
気
気 纂 ′ 悪 築 E 授 叱 操 潔 鞭 卸 剛 川 婆 欧 撻 劇 E 匝 駅 蒸 姜 相
姜 紅 篠 ミ て ヽ こ 輝 ′ ミ ヽ ヽ ゝ 篠 稲 卜 2 o O く 硬 採 掛 肥 ′ ミ ヽ ヽЮ ゝ゛ 篠綾 雨篠 ヾ絆 2選 ∞ミ 午ヽ ゛ヽ £ゝ る却 ミЮ 2姜 照v 岬暉 C篠 2懇 1貯 終S ヤ型 腟煙 黙区 細匈 羅Ю ミ ヽ ヽ ゝ 颯 眠
経 遡S 掏R 択ぐ 恒C C2 21 メ箕 モ 利S ′ 革 8 く
興 掏 択 恒 ′ S R ぐ C 2 1 集
E 艇 邸 ポ C ζ 革 К 築 稲S ヾ総 ● 肛 C ■ κ 煙 メ■ →単 2築
ζ 2 メ 姦 ′ ぷ モs ク 軍 R£ 後 革 ぐ ト 恒 l C t艇 パ l ゞ O郷 S 十 震 轟ポ 姦Ю К S ∞C ↓ ′ 後姦 等 支 轟■ ぐ ノ通 H 篠 轟 C や ′ 単 姦 l 縫 ∞ キ C築 岳 ′ κ 純■ 築姦 罪尽 ぶ ミ駆 C Ю築 利ζ 0 雨 ヾ S 廷 緊′卜 誕 ζ 尽2 後o れ 夕 輪 瓢C L 曝 笏 s ヾl 聰 → £ C気 ■恒 l 笈 t 艇 ケ得 加 郷 ー C 卜 雨ポ キ ヽ 熔′ Ю C κ κ キ 1 夕 く 長 箕 l 3邸 ヽヒ K 利 喘 郷 潔 1 翼 t ク C V C ヽ キC I n I2 キ κ 2 多嬌 K
篠 稲 ∞ ′ 稲 Ю 築 くく バヽ ■せ H∞ 轟 o ′ 稲 Ю 後く くヽ ヽせ せ∞ H築
稲 卜 後 バ せ Ю 雨 o ′ 轟 Ю 後く くヽ ヽ貯 購∞ H築
轟 卜 後 刊 ヽ 貯 Ю 1 夕 長 ヽ K ・民 1 キ2 K
アンケー ト結果
スキー場に関する空間計画学的考察
″ 4 1 ク 長 1 ヽ K 謳 3 ■ 日
貧 \ 銀 O 利 榔 C
気 l 犠 ヽ K
気 l 箕 l ヽ 黙 κ キ K I さ
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-120-
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C
経 螺 絆 こ馴
ま とめ
スキ ー場 に関す る空間計画学 的考察
8。
まとめ 8.1 ス ノー レジャー に関す る方向性
(1)ス ノー レジャーの変化 1980年 代 まで冬 に雪 山で行 われる レジャー イ ンで、スキ ー は全 日本 スキ ー連盟
(ス
ノー レジャー)と い うとスキ ー がメ
(SAJ)が 基礎 スキー とい うジ ャ ンル を確立 して い
た。基礎スキ ー にはバ ッジテス トがあ リスキ ー ヤ ーの 中 に技術 の差 による ピラミ ッ ド 型 の ヒエ ラルキ ィー を作 り上 げて いた。スキ ー ヤーは上達志向が高 く、 この ことがス キー 人 口を支 えて いた。 この他 のスキー とい うと、競技 スキー 、山スキー くらいであ リー般 には広 まる傾向はなか った。 一方、90年 代 に入 リス ノーボー ドが爆発的 に人気 を呼びだ した。 これ はスキーよ り も遊技性が高 く、比較的容 易 にある程度 の レベ ル にまで達す る ことがで きる。また基 礎スキ ーのよ うに 「きれ いに」滑 る ことが 目的 ではな く、滑走 を楽 しみジ ャ ンプや ト リックを いか に 「かっ こよ く」決 めるか に 目的 が ある。 この流れ は、スキ ー の 中 にも あ り、 フ リー スタイル と呼 ばれ るモー グル 、 エ ア リアルな どの種 目を生む よ うになっ た。 こういった 楽 しさを求め る流れは、基礎 スキ ー にも非常 に大 きなイ ンパ ク トを与え る ことになった。 苦 しい思 い を して まで上達 を求めるスキー ヤーが減少す る ことは、 バ ッジが もつ 力 を失 う ことで あった。 さ らに用具 の進歩 が追 い打 ちをか け た。カ ー ビ ングスキー と呼 ばれ る新 しい板 を使え ば、 これ まで の基礎スキー の滑 り方 によ らな く て も比較的容 易 に理想的な ター ン弧 を描 けるよ うにな り、 この こともスキ ー ヤーの基 礎スキ ー 離れ に影 響 を与 えた。
(2)ス キ ー場 の 多様化 スノー レジ ャーの多様化 と基礎スキー離れ の傾向は、スキー場経営 にも大 きな影を 落 としはじめた。 これまでは基礎スキーヤー にとって良いゲ レンデを作ればよかつた が、 これか らは多様なニー ズに応えて い くことを求め られて いくか らである。そ うい ったなかでスキー場はそ れぞれの機能 に対応す べ く分化 して いく必要があるのではな いか。上級スキー ヤーにとって滑 りやす いゲ レンデ、初級 スノー ボー ダー にとって滑 -121-
スキー場 に関する空間計画学 的考察
ま とめ
りやす いゲ レンデな どきめの細か いターゲ ッ トの設定をする ことで、確実 に固定客 を 確保 して い くことができる。 また、単独 のスキー場 としてその求め られる性能全てを 満足 させようとす るのではな く、スキー場 の間で連携 を進めることで地域全体の魅 力 を高めて いくことも戦略的 に有効である。
(3)ス キーヤー とスノーボーダ ーの共存 そ の一方で、スキーヤー とス ノー ボー ダーが一つのゲ レンデ を滑ることは今後 も継 続 していく。アンケー ト調査 によると、現状 として、スキー ヤー はスノー ボーダー と の分離 を希望 して いることが分かる。一方 のス ノー ボー ダー はどちらでも良いと答え ている。 これは、ス ノーボー ダーの技術 レベルが低 いことと、スノーボー ドの滑走特 性を十分 に理解 していないため、スキーヤーか ら見 ると危険に感 じることに起因す る。安全面か らみて も、一般的にスキーヤー とスノーボー ダー は分離 した方がよい と いわれる。 しか し、スノーボーダーの技術 レベルが向上 し、スキーヤー も滑走特性 を理解すれ ば必ず しも分離す る必要 はな くなる。さらに、スキー とスノーボー ドの両方 をプレイ する人は多 く (浅 貝50%、 狭 山30%、 西武園80%)、 同伴 のスキーヤー とボー ダーが 一緒 に滑 りた い とい う要望 もある。 そのため、空間計画 によって安全性 を確保 しなが ら共存を可能 にする仕組みを考え て い くことが今後 の課題 である。
-122-
スキー場に関する空間計画学的考察
ま とめ
8.2 各 スキー・ ス ノー ボー ド場 へ の提案
ス ノー レジャー の変化 に伴 い、本論で取 り上 げた各 ス キー・ ス ノー ボー ド場 にお い て も計画 の練 り直 しを追 られて いる。 以下 で はスキー 0ス ノー ボー ド場の変遷 とア ン ケー トの結果 を参考 に、今後 どのよ うに対処 して いけば良 いのか提案 を行 う。
8.2.1 浅貝 ス ノー ボ ーデ ィ ング エ リア
(1)技 術 レベルを限定 したア トラクシ ョンの設計 ア トラクシ ョンはスキーの ジャンプ競技、モ ー グル等 と同様、ス ノー ボ ー ドの基本 的な操作 を習得 した後 に利用す る ことが可 能 になるものである。ハー フパ イプは基本 操作であるカー ビングター ンが習得 され、さ らに練習 をしな い と飛び上が る ことす ら ・ できず、逆 に この ことで初級者 の事故 は起 こ りづ らい。 しか し、 ス トレー トジャンプ な どは速度 さえあれ ば飛び上が って しまうため、十分な技術 のないままに利用 し事故 を起 こす ことが多 い。上級者が簡単そ うに飛んで いるのを見 る初中級者 にとって ア ト ラクシ ョンは非常 に魅力的 で あ り、中級者で も飛 べ るよ うなジャンプ台 の設置 を求め る声が あるの も事実で ある。 しか し、技術 が伴 わな い うち のジ ャ ンプは非常 に危 険 で あ り、浅貝 Sエ リアではア トラクシ ョンを上級者向けに設定す る ことで結果的 に利用 を制限 して い る。 浅貝 Sエ リアは、苗場スキ ー 場 と近 い とい う条件 を考 える と、初心者や初級者 をそ ち らへ誘導す るよ うに し、ア トラクシ ョンは上級者向けである ことを強調す る こと で、結果 として エ リア としての魅力を高 め る ことができる。
(2)技 術 レベルの向上に伴うア トラクションの設計変更 ハニフパイプ、ス トレー トジャンプに関してはその形、大きさに多少の変化はある としてもア トラクション自体が今後もなくなることはまずないと考えられる。また、 上級者がスノーボー ドパークを選ぶ際にはこの2つ の善し悪しを判断規準にすること が多い。というのも、パイプは基本的にユ ンボで掘って形を整えるので、熟練 した技 術がないと良いパイプがつくれない。近年は半自動的にパイプのアールを作り出す こ -123-
スキー場に関する空間計画学的考察
まとめ
とので きるパイ プ ドラゴンとい う機械が あるが、 これ に関 して も扱 いが難 しい。そ の ため、良 いハー フパ イプを もつ パー クは限 られて い る。 ス トレー トジ ャ ンプに関 して も、それ を設置す る斜面 の斜度 によって最適 の助走 距離 、 ジャンプ台 の高さ と角度等が 自ず と決 まって くる。適切な ジャンプ台は使 いや す く事故 も起 こ りづ らくな る。 この 2つ に関 しては試行錯誤 の結果、現在 上 級者向けの設定 で あるが、今後 も技術 や用具 の進歩 に合わせ調整 を行 って い く必要が ある。
(3)ア
トラクシ ョンの種類の フ レキ シブル化
ア トラクシ ョンには短期 間で流行 が変化す る とい う傾向が ある。上記 の 2つ 以外 の ア トラクションに関 しては今後な くな る可能性 さえあ り、他 のア トラクシ ョンが入 っ て くる可 能性 も同様である。元 々 ア トラクシ ョンは自然 の地形や廃材、 ドラム缶な ど を利用 して楽 しんで いた もので あ り、毎年 同 じでは飽 き られて しまう。パ トロール 、 一部 上 級者 と連携 して、今後 どのよ うなア トラク ションが考 え られ るのか、また、安 全性 が確保 され 、 コー スの流れ を妨 げな い形で様 々なア トラクシ ョンを更新 して い く ための システム をつ くる ことで 魅力 を保つ ことができる。そのため にも調査 、研究 を 継続 して い くことが重要 にな る。
(→
スノーボーダー に対応する施設計画
レス トハウスな どの付帯施設に関 しては、アンケー トによると現状 として満足度は 高 い ことが分かった。 しか し今後は競争激化が予想される上、ス ノーボー ダーの求め る水準が高まって いることもある。スノー ボー ダー にとって心地 よい空間を作 り出し てい くためにも、志向性を把握 してお く必要がある。
-124-
スキー場 に関する空間計画学的考察
まとめ
8.2.2 狭 山スキ ー場 狭 山スキー 場 にお いて は以下 の よ うな提案 を行 う。
(1)初 級 スノーボーダーの減少 に伴 うスキーヤ ーの呼び戻 し 1994年 か ら狭山スキー場はス ノーボー ダーに開放 したが、これに伴 いスキー ヤーの 利用が激減 し、93年 の98000人 か ら96年 には49000人 とほぼ半減 している。当初はス キー とスノー ボー ドは営業 日、時間を分けてお り、営業 日数 の関係 か ら減少 した とも 考 え られた。 しか し、同時開放 になってか らもスキーヤーの数は減少を続けて いる。 この原因として、スキーヤーがス ノーボー ダー と一緒 には滑 りたが らな いことが挙げ られる。 一方 のスノーボーダー はそ の利用者 の半数が始めて 1年 以内の初級者 である。 この 利用者 にとって、狭 山スキー場 の リフ トや15度 とい う最大斜度、また比較的 しまった 雪質は不向きである。今後初心 0初 級ス ノーボー ダー は西武園スノー ボー ドPへ と流 れて いき、狭山スキー場の利用者数は減少す ることが予想される。 以上のことか ら、狭山スキー場 にお いては主要利用者を現在 の初級 ス ノーボー ダー か ら中級以上 のスノーボーダー、並びに初中級スキー ヤー に戻 して い く必要があると 考え られる。スノー ボーダーの技術 レベルが高まる ことで、スキーヤー に敬遠 される ことが少な くな り、共存に対す る理解 も次第 に高 まる。そ の一方 で、西武園スノー ボー ドPと の連携 をとった上で、スキーだけの営業 日を再び設けるな どの対策 を早急 にとリスキーヤー離 れをくい止める必要がある。 また、ポールバー ンやモー グル バー ンを部分的 に設置す るなど、スキーヤーにとって魅力、話題性 のあるコースづ くりも 重要である。
(2)ス クールの充実 狭 山スキー 場 に来 るスキー ヤ ー は66%が 練習 を目的 にや って くる。 これは他 のス キー 場 のス キー ヤ ー 、ス ノー ボ ー ダー を含 めて最 も高 い割合 である。上達志向 の 強 い スキ ー ヤ ー が多 い ことか ら、ス クー ル に対す る需要 が高 い と思われ る。 しか しなが ら、時間帯や金額 の 問題、 1回 限 りで教わ る事 へ の疑 間な どか ら実際 に利用す る人は 少な い。
-125-
スキ ー場 に関する空間計 画学的考察
ま とめ
そ こで、レッスン時間、方法な どをきめ細か く設定 し、また利用者のカルテを作 る などスクールを充実 して い くことが望 まれる。スクールヘ の リピー ターが増えること で、スキー場 としての魅力をあげた例 としては、浦佐スキースクールの例が有名であ る。 ここのゲ レンデの規模は大きくはな いが、スクールが しっか りして いるため上達 志向 のスキーヤー には非常 に魅力的なスキー場である。技術 レベルの高 いス ノーボー ダー にとって も、スクールが充実す ることに魅力がある。 この様 にスキーヤー・ ス ノー ボー ダー をサポー トす るシステムをスクール として持つ必要がある。
(3)周 辺施設 との複合利用 の 促進 狭 山スキー 場そ の ものの魅 力を上 げて い く他 に、西武 園地 区 の なか の施設 としてス キー 場 を見て い く必要がある。地 区全体 としての問題点 は以下 の通 りである。
■スポーツ施設 における複数利用の低 さ 現在、西武園地区 には西武園ゆうえんちをはじめと した16施 設が存在す る。 しか し、 これ らの間での複数利用 のされ方 にはば らつきがあり、アミューズメン ト施設 間で の複数利用 は盛んにもかかわ らず、スポー ツ施設 は 8施 設 と施設数は半数を占 める中、これ らの間には複数利用 があまりされて いな いのが現状 である。 また、西武園ゆうえんちに限っては大半の施設 と複数利用 されてお り、言 いかえ ると、 この地 区は西武園ゆうえんちを利用 の核 として成 り立 って いる。 これ らのことよ り、スポー ツ施設同士 の複数利用 を促進 させ るためには、そ の間 に共通す る ロビー 、 レス トランな どの緩衝施設 の存在が必要 である と思 われ る。
■各施設 にお ける認知度が低 い 西武 園地区全体 に関 して各施設 の認知度 がお よそ 50%程 度 と非常 に低 い。今後 、 この地 区 の利用 を
目
-126-
8.1
付帯 して欲 しい施設 (複 数回答 )
スキー場 に関する空間計画学的考察
ま とめ
促進す るため には、何か しらの情報 を発信す ることで 認知度 を高めて い く必要が あ る。 この様な問題点 の他 に、 ア ンケー トよ り、付帯 して欲 しい施設 を複数 回答 して も ら った ものを図8.1に 示す。 この結果な どを参考 に、 この地 域 にお ける施設 の需要 を予測 した。
(a)ク アハ ウス、 エ ス テテ ィ ックサ ロン
(希 望率52.3%)
スキー場、テ ニ スコー トな どの施設利用者 が もっ とも希望 して い る ものが温泉 、 クアハ ウスで ある。 この 傾向は狭 山スキ ー 場 に限 らず 、浅貝 Sエ リアにお いて も同 様で あ り、需要が非常 に高 いと言 える。温泉 に関 して は立地 の 問題 が あるが、 レジ ャー 施設 に温泉 を付帯 させ た例 として、多摩テ ック天然温泉 クア・ ガ ー デ ンが昨 年 オ ー プンし話題 を集めて い る。西武 園地 区にお いて は特 に後 背 に住宅地 を抱 えて お り、 クアハ ウス にはスポー ツ の後 に限 らず安定 した需要が見込 まれ る。 また同時 に エス テティックサ ロンをオ ー プンす ることでの複合効果 を望める。 仮 に、スキー場 の利用者 を 12万 人、営業 日数を200日 として計算す る と、1日 当た り600人 、 この うち約半数が クアハ ウスを利用す るので あれば、300人 の需要 が見 込 まれ る。曜 日・ 季節変動 な どに関 して も、地区全体 としては十分吸収が可能であ る と考 え られる。
(b)フ ァース トフー ド、 レス トラン、スポーツパー(希 望率41.4%、
24。 3%、
5.4%)
以前に行った調査 によると、飲食施設 は複数利用率が一般的に高 く、殆 どの レジ ャー施設 にお いてその利用者の40%以 上が複数利用 をして いる。例を挙げると、遊 園地・ テーマパー クが60%、
レジャー プールが56%、 スポーッ観戦施設が50%、 ス
キー場が42%、 テニスコー トが41%で ある。また、 この種 の施設は本来 の 目的 の 「飲食所」だけでな く「休憩所」 といった多様な機能 をもみせ る。 これ らを考慮す ると、飲食施設が複数利用 における施設間 の 「つなぎ空間」 の一つ として挙げ られ る。 甲州街道沿 いのフィッ トネスジムに付随するイタ リアンレス トラン 「ラ・ ヴォー -127-
ま とめ
スキー場 に関する空間計画学的考察
り・ ア・ マ ッタ」 は、ジム利用者 のみな らず食事 のために来 る客 も多 い。また、東 京 ドー ム、福岡 ドーム にお いて は球場 の外 で飲食 しなが らモニ ター を通 して試合 を 観戦す るスポー ツバ ー があ り、試合 の前後 に関わ らず利用者 は多 い。 西武球 場周辺 には高級 中華料亭 「掬水亭」 があるものの、 ター ゲ ッ トとなる客 層 が利用す るような フ ァース トフー ド店 、ある いは レス トランが不足 してお り、ア ン ケー トの結果 がそれ を裏付 けて いる。 クアハ ウス と同様 の計算 を行 うと、 フ アース トフー ド、 レス トランの合計で 1日 当た り400人 、また地区利用者 (年 間600万 人)の 付帯施設 の希望 と して も、 フ ァー ス トフー ド21%、 レス トラン35%で ある ことか ら、通年的に少な くともこの規模 の 飲食店 に対す る需要 がのぞ め る。また小規模店 、オー プンテ ラスな どによって客 数 に機動的 に対応す る ことが可 能 である。
(c)フ ィッ トネスクラブ
(希 望率8。 1%)
フィッ トネスクラブ、 トレーニングジムは、そ の初期投資 の高さ とグレー ド維持 のために、高額な入会金 と利用料を支払 うものが多 くあつた。バブル崩壊後 は競合 の 中でディスカウン トや他 の施設 との差別化 を図るな ど、以前に比 べて収益性は落 ちてきたが、施設 に対する需要 は依然 として高 い。また、テニス、 プール等 の レッ スンは相変わ らず人気があ り、狭山スキー場 も平 日はスクールを利用 して いる主婦 が中心であることか らもスクールのマーケ ッ トは大きいと予想され る。総合的なク ラブとして一元的 に管理す る ことで、複合効果が生まれるだろう。
これ らの ことか ら、西武園地 区全体 を活性化 させ る上で狭山スキー場周辺 を複合的 に開発す る必要がある ことが 分 かる。そ こで今後 の開発 の核 となる 「つなぎ空 間」 と して 狭 山スキ ー場 を中心 として段階的な施設計画 の提案 を行 つた。
-128-
スキー場に関する空間計画学的考察
まとめ
提案の 内容 M:CS(MIxed irTForiliatbn Center cF Sp『
0
郊外 型スポ ー ツイ ンフ ォメ ー シ ョンセンタ ー 施設 第 一期
イ ンフォメー シ ョンセ ンター シ ョ ップ、ギ ャラ リー
レス トラン、ファー ス トフー ド、バー、カフェ レンタルサイクリ レ 第二期
クアハウス、マ ッサ ー ジ、エステ
第三期
トレーニ ングジム
各施設の方針 インフォメー シ ョンセンター 西武園地 区全体 を一つの複合体 として捉 えるため に、あ らゆる施設 の レタイム に得 る ことのできる ロピーのよ うな空間を目指す 。 情報 を リアリ また、MICSの ナ ビゲーター として、顧客 デー タを一元的 に管理 し筋 力・ 健康面な どの総合的なア ドバイ スを行 い、固定客 の確保 に努 める。
シ ョップ、ギ ャラ リー
MICS内 各 スポーツ施設 の補助的な役割 として、ビジュアル的な効果 も狙ったプロシ ョップや、そ のスポーツの歴史な どを紹介するギャラ リー などを設 ける。イ ンフォメーシ ョンセ ンター と連続 したこの施設 は 広告的な役割 を果たす。
フアース トフー ド、レス トラン これ らの施設は非常に日変動、季節変動が多 くなることが予想 され る が、最 も混雑す る季節はオー プンテラスを利用 した り、閑散期対策 とし て社 員の数 を減 らすなどの努力によ り比較的安価な料金設定を行 う。 -129-
スキー場 に関する空間計画学的考察
まとめ
バー 、カフェ 球場観戦後 の人 々 を中心 とした憩 いの場 として、 またスポァ ツ施設 の 利用者 をターゲ ッ トに大 きなスポー ツバー を設 ける。野球 を中心 とし て、他 のスポー ツ につ いて も情報 を流 しスポ ー ツファンが集 ま り、盛 り 上がる場所 とす る。 福岡 ドー ムのバ ーの ように、球場 に入 らず ともス ク リー ンを観 に来 る 固定客 の利用 を目指す。
クアハウス、マッサージ、エステ スポーツ施設の利用者をメインターゲットとしつつ、地域住民、ツイ ンタワーが完成 した後の滞在客などのリピーターを確保する。
トレーニ ング ジム アス レチ ック、 プールな ど基本的な設備 の充実 の他 に、既存 のテ ニ ス、スキーのスクール をジムで一元的 に扱 う。 これ によ り、各種ス クー ル を持 つ 特色 の あるジム経営 が可能 とな る。
この様な施設を段階的 に配置 して い くことで、狭山スキー場を核 とした総合的なス ポー ツアミューズメン ト地区として進んで い くことが考えられる。
また、ゲレンデに付随する形での複合化 の例として、次頁に計画図を示す。スキー ヤー、スノーボーダーの見られたいという欲求にこたえ、綜合スポーツ施設としてゲ レンデの夏期利用を含めた計画案である。
-130-
スキー場 に 関する空間計 画学 的考察
ま とめ
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図8.2 狭山スキー場計画案 (配 置 図)
131-
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スキー場に関する空間計画学的考察
まとめ
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図8.3 狭山スキ ー場計画案 (平面図等 )
-132-
スキー場に関する空間計画学的考察
ま とめ
8.2.3 西武園ゆ うえんちスノーボー ドバーク
(1)大 会などの開催 西武 園スノーボー ドPは 97年 にオープンしたばか りでまだ試行錯誤 の段階である。 オー プン時 に十分な事前広告がなされて いなかったため当初の入場者 数は予想を大 き く下 回つてしまった。オー プン後数年間は、話題作 りのためにもシーズ ン前 にワンメ イクジャンプ大会 を開 くな ど、スノーボー ダーに広 くこの施設を知って もらい利用増 を図るなどの宣伝活動が重要 になって くる。
(2)付 帯施設 の充実 コー ス に関 しては、初 中級者 のス ノー ボ ー ダー にとって適切であ りこれ までの と こ ろ大 きな問題 は見 られな い。 しか しなが ら、 コース以外 の部分 (更 衣室 、 トイ レ、飲 食施設 )に 関 して 不満が高 い とい う現状が ある。 こうい った施設 に関 して は、ス ノー ボー ド場だけの施設 として考 えるとコス トが高 くつ くが、夏期営業 のプール と組 み合 わせ る ことで、 同 じ施 設 をス ノー ボ ー ドにも転用す る ことが可 能 で ある。求め られ る 機能な どは似か よって い る ことか らも、プールの施設 を改築す る際 には両者 の利用 を 考慮す べ きである。
(3)ゲ レンデの進化 また 一方 で、初 中級者 の割合が低下 して きた ときの対応 に関 して も配慮す べ きで あ る。 日本スノー ボー ド協会 の予測では、2000年 にはス ノー ボー ド人 口が250万 人 に達 す る と見込 んで いる。 つ ま りここ数年の間 に150万 人が新 たにス ノー ボ ー ドを始 め る こ とにな り、 この 間 の初心者 を西武園ス ノー ボ ー ドPが 吸収す る ことがで きれば十分 に 利用者 を見込む ことがで きる。だが 安定期 に入 った ときにいか に集客能 力を保 つか と い うことを考 えて い く必 要 が ある。それ まで の間 に 「初心者 のための施設」 を印象 づ けて い った り、 またア トラクシ ョンの設置 に関 して も検討す る ことが対策 として考 え られ る。
-133-
スキー場に関する空間計画学的考察
まとめ
表8.1 スキ ー・スノーボ ー ド場への提案
肛 O K I 同
つ H ヽ ハ 、 Ъ I 半 ヽ K 颯 鰹
エ バ 臣 圭 ∝ 黎 肛 ・ 雌 〓
ン お 咽
性 ポ
E o o Ю Ш 斗 式 く 咽 K
目 〇 ∞ H C 口 〇 〇 H H
ハ m ヽ ヽ 心 ニ 欄 ト N K ヽ ´ ハ 、 ン ロ 用 ふ ′ 瀾 ′ ハ H 笙 心 、 工 卜 К ヽ ヽ
蟄 鞍 榊 騒 調 書
9
エ ー ゝ つ 呻 ∃
ヽ
=韓
緊避
∽ O む E I ヽ
く ユ ー 千 1 ヽ K ゛ く ぺ n S 回 僣 目
等
К十 一 キ ー 恒 埜 O∽
C 国 肛 奮 H く 緞 颯 担 縮
眠 仲 E o o o H □ 斗 回 眸 組 球 く 象 園 K
ヽ I K l ヽ K
塵 6 ∞ Ё δ Ю H
E 田 題 歯 N 黙 ! 十 K ∃ さ
H く 報 颯 撻 縮
匡 〇 〇 Ю ∞ 回 丼 性 超 く 米 固 K
l は I 檜 0饉 1像 レ・ ー仕 製 キ凛 倒 κe
-134-
日 o ∞ x 日 O N
ム ミ エ て ー ヽ 緊 和 ヽ ハ 偲 恒 知 騒 榊 副 薇 ■ 侶 く 側 尽 輪
騨 嘲 ゼ 調 ム ヽ ヽ 、 瀾 国 N ヽ ム ´ ヽ ハ 心 い K ム H K ふ ヽ
副 詞 劉 剥
型 題 C 勾 姜 ぐ K
ミ 小 指 ∧ K D 区 和 6 E 撫 ニ皆 駅 軽ー e沢 尽ヽl e
く 区 ヽ ∧ ハ ケ い ´副 ー 翠 工 榊 脅讐 什 ヽ K 尽 輪 K K 椰 ヽ ニ ー ミ ヽ ホ
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スキ ー場に関する空間計画学的考察
おわ りに
おわ りに
ス ノーボー ドは板 の進行方向 に対 して横 に乗 るスポ ー ツですが、他 に似て いる もの と して、スケー トボー ド、サ ー フ ィ ンが挙 げ られ ます。 これ らには他 のスポー ツにはな い 魅 力が あ ります。今後 よ り多 くの人 々が これ を楽 しめ るよ うにな った らす ば らしい と思 い ます。そ してそれ は、次 々 と人 と自然、人 と環境 の新 たな関係 を作 り出 し、新 たな空 間計画学 の必要性 を もた らして い ます。
最後 に、ア ンケー ト調査 に御協 力 いただ いた浅貝 ス ノー ボー ドエ リア、狭山スキ ー 場 、西武 園ゆ うえんちス ノーボ ー ドパー ク の方 々 に この場 を借 りて御礼 申 し上げます。 そ して本研究 を進 めるに当た って的確 な助言 を して下 さつた渡辺仁史 先生 、中村 良三 先生、林 田和人先生、親切 に面倒 をみて下 さった山 口有次氏、馬場義徳氏、小作玲氏 、 そ して渡辺研究室 の皆様 、本 当にあ りが とう ござい ま した。
スキー場に関する空間計画学 的考察
参考文献
参考文献
馬場
義徳 :ス キ ー 場 にお ける人間行 動 に関す る研究
山 と渓谷社 :全 日本 ス ノーボー ド教程 全国スキー安全対策協議会 :平 成 6年 度 スキー傷害報告書 学習研 究社 :全 国スキー場総覧 '94資 料編 ソフ トサイエ ンス 社 :ス キ ー 場事業 とそ の開発手法 トランス ワー ル ドジ ャバ ン社
:SNOWboarding
97年 卒 業論文
はじめ に 1.ハ ー フパ イ プの定 義
ハーフパイプは雪の中に作 られた溝である。溝の底は平 らであり、壁は凹 面 になって垂直に立ち上がっている。ハーフパイプは真っ直 ぐ下 り傾斜の方 向に沿って いる。壁か ら壁へ と向かってい くライダーは、フリースタイルの 演技において高く飛ぶ ことが可能である。
2.テ クニ カルデータ (以 下参照)
2.長 さ
(25%)∼ 22 50m∼ 110m
3.壁 間 の幅
10nl-18m
4.壁 高
トランジッション (斜 部)
2m∼ 3.5m
5.
ヴァーティカル (垂 直部)
1.傾 斜
14
O。
lm∼ 0。 30m
6.プ ラッ トホームの幅
最 低 lm
7.ハ イアーセ クション
lm∼ 2m
8。
底面
(40%)
7Hl-12m
これらのデー タは、通常にコーティングされた場合 に限られる。 勾配が険 しくなるほどパイプは広 くなければならない。 勾配が緩 くなるほど壁は低くなければならない。
‐
″
口●●
3.作 業量 ハーフパイ プの競技会 において
:
壁 の設営 は、ビステ ン (圧 雪車)で 最低15時 間必要であ る。 しか し粉雪 の場合、壁 の設営は倍 の30時 間かかる。2台 のビステ ンを同時稼働 して労働 時間が節約できる。 形づ くりにはビステンで約4時 間必要であり、 さらに手作 業で20∼ 60時 間か かる (ほ とん ど、雪が硬 いか柔 らか いかに左右 される)。 10∼ 15人 のチー ムが作業 に一番適 している。 これよ り少な い人数での作業はあまりにも遅 く、労働者 のや る気 は失せて しまう。 もし一 晩中激 しく雪が降 り続ければ、 再び3時 間 の ビステ ンと20時 間の手作業が必要である。 少な くとも、競技会 の 1週 間前 には作業を始め ることが賢明である。
一定 の雪 の状態でのみ可能である特別なビステ ンの機動 力は、人手によるシ ャベルの作業 を援助で きる。 ホー ンは、 ビステ ンのシャベル に付 いて いる大変素晴 らしい付属品である。 ホー ンは人手による作業の90%を 節約できる。
4.ハ イアーセ クション ハイアーセ クシヨンは必ず しも必要ではな い。 一 各壁 のハ イアーセ クションは、プラッ トホームのスター トの際 に役立 つ。そ の高 さは飛び出 しを可能 にする。ハ ーフパイプヘ の入場は 「 ドロ ップ ・ イ ン」 でなされるので ある。 ハー フパイプ前のダー ティング区域を整備 した くないとき、競技者や観客に パイ プの長 さを 愛 される素晴 らしいハ イ アーセ クシヨ ンは必要である (例 。 節約す る)。 グー フィー あるいは レギュラーで不利 を招かな いため にも、左右 の壁 にある このハイアーセ クシヨンは、等 しくなけれ ばな らない。 ハイアーセ クションのプラットホームは競技者 が滑 りなが ら準備す ることを 考慮す るため、平 らでかつ水平でなけれ ばな らな い。 ― スター ト地点 によってハー フパ イ プが前 におかれるとき、ハイアーセ ク ションは特別な トリッキーゾー ンとして提供 できる。 ハイアーセ クションペ のアクセスは広 く緩やかな斜路である。さらに トリッ キー ゾー ンとして、もう一方 のハ イアーセ ク シヨンは両壁か ら離れて作 られ る。左 の壁 と右 の壁 の対称 さは常 に重要視 されなけれ ばな らな い。
5。
壁高
壁高は、競技者 のス ピー ド減速 を促すため に小さくなる。
6.ゴ ール地点 ゴール地点 のプラッ トフォームはハ ーフパイプか ら掘 り抜かれた雪 の堆積で 盛 り上がって いる。 このプラ ッ トフォームの必要施設
:
一ゴール地点 ―審判台 ―競技者 の 区域 ―サー ビス (観 客席、雪 上売店等 )
敷地 の選択 1.標 高
あ らか じめ計画す るにあたって、シー ズンを通 して雪 が期待できな い標高 においては、ハ ー フパイプを作 るには不向きである。 もし谷 にハーフパイプを持ちた いな ら、2番 目の位置 は標高 をもとに計画 されなけれ ばな らな い。それゆえ にパイプを設営するとき、雪量で決定 され る場所 を選ぶ ことが 出来 る。
2.立 地 人 々の集 中す る場所 の近 くに、競技会場を置 くことは重要 である。:リ ゾー ト地、ケープルカーの駅 の 間、 レス トラン街 のそば等
3.敷 地 敷地面積 幅約60m プラッ トフォームのためにハーフパイプの幅 の他、20mず つ左 右 に必要 となる。また20mと い う幅はビステ ンの作業 を可能 にするために 必要である。 長 さ約 110m ハー フパイプ自身は約90mで あ り、さらに審判用 のプラッ ト フォームを含め到達地点まで20mで ある。
斜面 敷地 の斜面 は、 14
(=25%∼ 32%)が 望 まれ る。
∼ 18
斜 面 の傾斜 がハ ー フパ イ プ の 設 営時 に重 要 性 を持 つ ことは 明 らか で あ るが、 しか しそれ 以 上 に雪 の 量 と労働 力 に依存 す る。 ス ター トや ゴー ル の 斜 面 は壊 れ るが 、溝 の 傾 斜 は一 定 で あ る。
土地 の状態 ハ ー フパ イ プは斜 面 の 頂 上 か ら始 め られ 、 トラ ック 、テ ラス 、 プ レイ スで き るプ ラ ッ トフ ォ ー ム を降 りる。 この 場合壁 のハ イ ア ー セ ク シ ヨンはス ター ト台 として作 られ な けれ ばな らな い 。 も し このエ リア に多 くの 雪 が降 れ ば、 よ り良 いパ イ プ を作 る ことが で き る。
自然の溝 の形 は、 ビステンが溝を通過できた り壁 の頂点 で作業できる形で あれば利用できる。 しか し、 トランジッションを作る際に地面が出て しまう という危険性がある。 自然の溝 を造成 した り人工溝 の製作 は、雪が多 い場合 には重要 ではない。 しかし必要 とす る雪がほとんどな い場合 には、しばしば主要な問題 である。
4.リ フ ト、電気、付帯物
競技 に関係する施設 の構成
:
―輸送器具 ―競技者 と観客 の動線 ―電気設備 :音 楽、 コ ンピュー ター等 ―トイ レ
5。
方位
一 敷地 が東西に向 いて いるとき、ハー フパ イプの一方 の壁は、一 日の 中で 長 い間太陽 にさ らされ、そ の間一方 は影 になる。最初 の壁は柔 らか くな りす ぎるので、ヴ ァー ティカルを常 に作 りなおす。反対 の壁は硬 くな りすぎると
いう問題がある。 一 南北 の方位 の方 が良い。 一 北斜面 はパ イプの最 も不変 の正 しい方位であり、メ ンテナ ンスが少な い。 しか しなが ら写真家 にとって はとても眩 しく、逆光であ るので最悪 の方 位 である。 競技者 はもっと寒 い (人 も器具 も) 一 南斜面 は最高 の方位 であ り、観客 にとっても、競技者 にとっても、そ し て組織委員 にとって も暖か い。写真家やテ レビにとって も理想 である。 しか しメンテナ ンスや人手が多 く必要 となる。 低す ぎる場所は、 いつも森や山の陰 にあ り避けるべ きである。吹 き荒れる場 所 も同様である。
7.目 罫
相当な雪 をハ ー フパイプの設営 のため に動かされなければな らな い。:お よ く卜1500コ ピ ハーフパイプのワール ドカップの ためには、もっ と多 い2000ボ が必要 とな る。 人工土台がある場合 、1000ボ に満たな い位 の雪で作る ことができる。 パイプの上部 の区域 か ら雪 を得て、パイプヘ落 とす ことが必要 となる。
設営 ハーフパイ プ設営 の全て の道程 は、斜面 の頂部 か ら底辺へ と作る (底 辺か ら 頂部 ではな い)。 これにビステ ンの機動 力とシャベルでの作業を加え、フ ォール ライ ンに沿 いなが ら行 うのである。
1.壁 の立 ち上げ 理想は最終的 に十分深 く掘削 し、降雪後プラッ トフォームを立ち上げる 事。 ビステ ンが横方向 に作業す るため には、斜面 があま りにも険 しいときに 有効 である。しか しこれにはよ り多 くの雪が必要 であ り、パイプ頂部 の 区域 か ら雪を持 って くる。 壁 の立ち上げを経済的 に行 うために、パイプの 中央 は最大限に掘 らなけれ ばな らな い。壁 の高 さを見積 もるためにも、 どれ くらい深 く掘れ るのか知 ら なければな らない。 しかし壁が出来上がるまでは掘って しまうと、 ビステン は壁 の頂部 に到達で きな い。 土台とともにハー フパイプは、溝 に雪を押 し込む ことだ けが必要である。 追随す る作業 も同じである。 横 か らの ビステンの使用によ り壁 を立ち上 げ る 壁 の位置 を決めるため に約 10mの 間隔で、フォールラインに沿 つて杭 を 打ちつける。 2番 目の杭 は 1番 目の杭 か ら約 14m離 して並べ る。それはパ イ プの位置 の一般的な印象そ して特 にフォー ル ライ ンの方向 を示 して くれ、 必要ならば直す。それか らビステ ンを通すため に 2番 目の杭 を抜 く。 誰 かが杭 の線上に立ち、雪山を整列させ るために指図す る (下 記参照)。 雪 山を真っ直 ぐに並 べ ることが重要である。そ の他 の人が ビステンを通過させ るために次 々に杭 を動かす。 一度最初 の雪 の壁 を立ち上げれ ば、 2番 目の壁 を作 り始めるまで もう杭は 必要な くなる。 雪 の壁がある高 さまで立ち上がる と、 ビステ ンはアクセスランプを作る必 要がある。
杭 線 は コー ビ ング され る所 を示 して は いな い 。そ れ は反対 を示す 。 雪質 は壁 の 勾配 、そ して杭 と コー ビングの間 の距離 を決 定 づ け る。
こ う い った理 由 の た め に、 を作 り始 め る前 に
2番 目の壁
1番 目の壁 を作 り終 え
た方 が 良 い 。 2番 目の 壁 を作 り始 め る所 を知 るため には、 コー ビング され る最初 の壁 に一つ の杭 を立 て 、 ここか らお よそ 1
0mの と ころに 2番 目 の線 を引 け る。2つ の コー ビング間 の 距 離 を得 るた め に、最 低 3m付 け加 えな けれ ばな らな い 。
‐■
"
2番 目の壁 は 1番 目の壁 と同 じでなければな らな い。見ただけで この違 い を見分ける ことは実際 には難 しい。大 きい方 は競技者が飛べなっかた り、頂 部 に届かなか った りす る。そ して小さい方 は時 々、競技者 に飛ぶ事を怯 えさ せて しまう。そのために傾斜計 (勾 配 の計算 と運動す る)で 高さの相違 を操 作できる。それは0
イ ト
/0%(ゼ ロ度 /パ ーセン ト)を 示 さなければな らな
2番 目の壁は 1番 目の壁 と同じでなければな らな い。見ただけで この違 い を見分ける ことは実際 には難 しい。大きい方 は競技者が飛べ なっかた り、頂 部 に届かなかつた りする。そ して小さい方 は時 々、競技者 に飛ぶ事を怯えさ せて しまう。そ のため に傾斜計 (勾 配 の計算 と運動する)で 高 さの相違 を操
作できる。それは0 い
/0%(ゼ ロ度 /パ ーセン ト)を 示 さなければな らな
。
その修 正はビステ ンが壁 の頂部 の上でシャベルでもって、足 した り削った りするとき に簡単 に出来 る。 または、チ ェイ ンソーで も切 ることができる。
雪 のタイ プ 粉雪で堆積させ る ことは大変難 しい。そ の壁は高 くな らず に広がつて しま う。 ビステ ンがプラッ トフォーム上を通 る前 に、一 晩中壁 を作るのが 良 いで あろう。そ して、一 日多 くかかつて壁 を立ち上げる (例 :壁 に最低2日 かか る=4日 )。 人工雪 はス トローボー ルの上 に播 くことができる。 ス トローボールは大変 明確な構成 のもとに置かな いといけな い。ス トローは雪 よ り数段暖か くそ し
2.パ ッキ ング 壁が十分 に高けれ ばパ ックできる。 もしパ ッキ ングが悪ければ、 トゥランジ ッションの形はで こぼこの危険性が ある。特 に雪が軽 い場合 は、パ ッキ ングの前 に一晩かかって雪を硬 くさせる のがよいであろう。
3.掘 削 と型作 り 同 じ高 さに壁 を並 べ るた め に、 ヴ ァー テ ィ カル は ビステ ンの シ ャベ ル によ っ て完 成 され る。 ビステ ンを十分 な 高 さ に持 ち上 げ、 プ ラ ッ トホ ー ム を作 るた め に溝 は 雪 で埋 め尽 くされな けれ ばな らな い。
ヽ . o . 一 . , ・ 3 . サ
・ ・ 一 凛
薔 ヽ 諄 f
●
真 っ直 ぐな壁 を得るため に、関係あ るライ ンは糸 と棒 できつ く張 らな いとい けな い。もしパ イプの底 か らの高さが低 くなると、幅 もまた狭 くなる。形は フォール ライ ンに沿った ものになる。
中 .::=二 :==::
===: -+a-..at
!laatf *a la.t
翻押 出 蠅離 鼎難 :轟
硬 い雪や特 にアイスプ ロ ックの場合 、シャベル又は性能が速 いチェイ ンソー で コー ビングを切断する。 30clllの 深 さの切断は、ビステ ンによるプロ ックの破壊 を避け、壁 に穴 を作
る。
①
繭
・ 臓:OHT
,
ビステ ンのシャベルで溝 を掘 り、壁 に段差 を作 る。特にビステ ンのシャベル は段差 を形作 るのには大変優れて いる。 さらに可能な事 には (ビ ステ ンの種類にもよ るが)、 ビステンのローラー (以 下参照)又 はビステ ンのシャベルで これ らの段差 を丸 くできる。
ホー ン バーティカルを含 めず に半径3mの ホー ンを作る為 には、完璧な1/4の 円 でな いといけな い。壁が低ければ、人の手 によってシャベルで最終修正をす る。壁が高 けれ ば、 しばしば見過 ごされ頂部 を完成させる間 に続けて地面を 形作 る。 形は一回の締め固めでは作れな い。ホーンの方向 は大変重要である :ビ ス テ ンが水平でな いときで も、シャベルは水平 でなけれ ばな らな い。 IschgiCAustria,Tirol口 贅ySin(switzerland)の リゾー トや 「パイプ ドラゴ
ン」 の情報は開発者 のDoug
Waugh― Sum氏 の住所
Waugh氏 に照会。
:
1636 West County Road 8,Bertnoud,Colorado 80513,(303)532-2590
4.壁 の掘削 ビステンで壁の形を仕上げ、手による形 の修正が無 くてはな らな い。 最低 10人 のチームが必要である。
確 かな経験か ら、壁に掘 る有効な形 を決める。 この設営段階 にはよ り多 くの 専門家 の存在が必要 である。
最 も使用される道具はシャベルである。 しか し壁が完全 に凍 って いる時は、 大 きなつるはしが必要である。 レーキも表面 の修正 のために役立 つ。 ビステンで形成 した直後に手作業 を始める ことは良い :し ばらく経 つ と固ま り始めて しまう。
ヴァー ティカル 壁 の垂直面は競技者 のス ピー ドの遠心力があるため に、十分な大 きさでなけ ればな らな い。 小さすぎるヴァーティカルの コー ビングは、スノーボー ドによって瞬 く間に 削 られるであろう。ヴァーティカルがな いと トランジッションに着地する こ とはできな いし、しか もプラッ トフォー ムで リズムが崩れ、難 しくしかも危 険である。 大 きすぎるヴァーティカルは距離 を補 うには役に立たず、競技者 のスピー ド は減速 して しまう。
典型的欠陥 図4は 最 も一般的な悪 いハーフパ イプの形を示 して いる
:
1)ヴ ァー ティカルは 2つ の点で失敗があ り、それは大きす ぎて競技者がプ ラッ トフォームに乗れな いとい う点である。
2)ト ランジッションは短すぎ、十分な凹面でな く、競技者は推進力を気 に しなければな らな くなる。
トランジッションとヴァー ティカル の差異はスノーボー ドの ノーズを傷 め、 サ ー フ ァー を安定 させない。
3)フ ラッ トは平 らでな く凹面であ り、さらに難 しく競技者 のスピー ドにも 注意す る。 図19は他 の誤 りを示 している :小 さすぎる トランジッションと大きすぎる ヴァーティカル :競 技者は安定感をな くさな いよ う板 を強 く結び、壁 に激 し く向かうものの、ヴァーティカルにお いてス ピー ドがな くな り、 トランジッ ションの代わ りにフラッ トに着地 して しまう。 オーバーバー トは危 険である。バ ランスを崩 し、演技 できる技 のほとんどを 拘束され、 フラッ ト上に転倒 させて しまう。
形 ヴァーティカルを作 りなおす ことが先決である。 形を作 る人はプラ ッ トフォームに立ち、最大 50cnlの 深 さまで作成 しなけ ればな らな い。 一般的 に、熟練者 がヴァー ティカル を作る。全て の壁 にレフ ァレンスの形 を作る前 に、およそ 10mの 長 さのヴァーティカルを作る。ヴァーティカル の形 とレフ ァレンスの形はチ ームの作業をや りやす くし、補足する形 の指示 を与えて くれる。熟練者はと りかかる形をチームに説明 し、常に修正を見直 し、人々の作業を援助す る。 レファ レンスの形はラフであ り、シャベル と同じ幅である。 トランジッシ ョンがつ上の1/4の 円の様 に見えな い と、ヴァーティカル約20oll後 ろ に作 ら れ、新 しい レファ レンスの形が出来 る。 湿った雪 の状態 を除いては、新雪 を増やす事はしな い。修正はいつ もほと んど掘削 による。
一度ヴ ァーティカルが出来 ると、チームはプラッ トフォームを固め横滑 り す る (サ ー ファー として の趣向でもって)。
固まって いると、 トランジッションの上部に達す るのは難 しい。クランポ ンは滑ることがな いよう作業 を助ける。 1人 か 2人 備えて いれば十分であ る。 トランジ ッションの下部 は上部か らの雪が積 もって しまう。そ のため、時 々雪 を取 り除 く。取 り除 くために、 シャベルはそ りのようなもの を使用す る。壁 に顔 を向けなが ら、足 の間か らパイプの中央 に向かってシャベ ル を押 す ので ある。
難 岬 J
修正 もっと壁 を高 くしたけれ ば、高 くできる。 しか し壁 の頂部 にビステンは進め な く、完璧な壁 を再度作るには十分な雪 も時間もな い。雪 は乾 きすぎて い て、そ の まま保たせれな い。 そんな時は 「イ グルー・ テクニ ック」 を使 う :ハ ーフパイプの中に、チェイ ンソーで切断 してきたプ ロック をお く。水 でもってプロックをコービング上 で 固定す る。プ ロックをコー ビングに重ね る。横 に雪を加 えパ ックす る。そ れが凍 って まとまると、 コービングに重なった形 はもはや手を加 える必要 は な くなる。
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5.清 掃・ パ ッキ ング・ サ イ ドース リッ ピング ー 度 トラ ンジ ッ シ ョンの下 部 をシャ ベ ル で掃 除す る と、 ビステ ンは フ ラ ッ ト 上 で 積 もった雪 をパ ックす る。 この 場 所 に雪 が有 りす ぎ る と、 ビス テ ンはパ イ プ の端 に掃 き 出 さな けれ ばな らな い 。 注 意 しな い と、 も しビス テ ンが あま りに も壁 の 近 くで パ ックす る と、 トラ ン ジ ッ シ ョンを深 く掘 りす ぎて しま う危 険 が あ る。
スキーヤーやサーファーは約10∼ 20cIIIの 厚さの トランジッション上部をパ ックしたリサイ ドースリップしたりする。壁が完成すると、フラットもまた サイ ドースリップになる。
安全性
スキーヤーが滑 り終わったあ との壁 の上は、観客や競技者 にとって も危険で ある。パイプの頂部 はフェンスで閉ざ される。パイプの横 には、段差 を設け る。
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清掃・ パ ッキ ング・ サイ ドース リッ ピング
ー度 トランジッションの下部 をシャベ ルで掃除す ると、 ビステンはフラッ ト 上で積 もった雪 をパ ックす る。 この場所 に雪が有 りすぎると、ビステ ンはパ イプの端 に掃き出さなければな らな い。 注意 しないと、 もしビステ ンがあま りにも壁 の近 くでパ ックす ると、 トラン ジ ッションを深 く掘 りすぎて しまう危険がある。 スキーヤーやサ ー ファー は約 10∼ 20cmの 厚さの トランジッション上部 をパ ック した リサイ ドース リップした りす る。壁が完成すると、フラッ トもまた サイ ドース リップになる。 安全性
スキーヤーが滑 り終わったあとの壁 の上は、観客や競技者 にとっても危険で ある。パイプの頂部はフェンスで閉 ざされる。パイプの横 には、段差 を設け る。
機材
ビステ ン 設 営 時 に依 存 す る機 械 は、質で も って選 ぶ
:
― キ ャタ ピラー 無 しの リス クな く、 険 しい斜 面 で作業す る素晴 らし い能 力 一 大量 の 雪 を押す 力。 ― シ ャ ベ ル の 多大 な機 動 力、キ ャ タ ピラー によ るシャベ ル の 多大 な移 動 力 ― ロー ラ ー を上 げる広 い幅
ホー ン ホー ンは、 ビステ ンのシャベルに付 いている大変素晴 らしい付属品である。 ホー ンは人手 による作業 の90%を 節約でき、時 々はそれ以上である。 シャベル シャベル は曲が りすぎてはいけな い、というのは作業者 がプラ ッ トフォーム で立ちなが らバーティカルを形作 るためにかがまなくてす むか らである。 上端 は足で押せ るように真っ直 ぐで ある。 先端 はシ ャベルを壁 のそばに横向きで置けるように、尖 って いな い。
塩 塩化カル シウム 77/80%(chlortlre de caltium)
用具チ ェ ックリス ト 棒 (約 10本 ) シャベル (約 10本 、ただし人数 による) クランポ ン チ ェイ ンソー 大 きいつ るはし 傾斜計 メジャーテー プ (塩 )
メ ンテナンス ハーフパイプの メ ンテナ ンスは、軽視で きな い重要な作業である。 新雪や風がパイプの中央部 を清掃 し、壁を作 り直す。新 しい層が古 い堅 い 層 と融合す るの を待たなけれ ば、壁 の作 り直 しは簡単である。 プラッ トフォームも再度 パ ックす る。 暖かさがハーフパイプ とコー ビングを溶かす。壁全部を作 る直さなけれ ば な らな いとい う事は、バ ー テイカルを作 り直 さなければな らな いという事 で ある。一度パイプの穴を作 り直す必要性 か ら時 々、壁は高 くなる。 練習が終わった時 、習慣 としてハ ーフパイプをサイ ドース リップすべ きで ある、特 にフラ ッ トや トランジッションの下部そ してプラッ トフオーム とい った所である。 どんなハ ー フパイプの修理 も1∼ 3時 間のビステン、プラス最低5人 のチー ムによる1∼ 3時 間 の人 による作業 の時間がかかる。 これ らの修理 の頻度 は不規則 である。根本的 に気候 によるため、1週間で さえほとんど予想できな い。
ハー フパイプが柔 らか (湿 り)す ぎると、練習や競技会 の前 に塩が播かれ る。ハ ー フパイプは硬 く、ス ピー ドがでるようになる。スノー ボー ドのエ ッ ジによる傷み も少な くなる。 塩播 きの前、ハ ー フパイプはサイ ドース リップである。塩播 きは短期 の解 決方法である。 しばしば、修理す る必要があるパイプの雪 を溶かす。 これは 生態系に反 して いる :悪 用ではな い。
コッファリング
(く
ばみ)
特 に夏 はとても湿った雪であるが、パイプの穴は新雪でふさがれる。
:・
IF
fit
:alち
ハーフパイプの練習 ハーフパイプの競技会は、報道関 係者や観客そして優秀なスノーボー ダー等をもたらす。
のハーフパイプだけのために、そん なにお金や作業や雪をかけたくな い。組織を作 り、少ない雪でまかな って行かなければな らない。 練習用ハ ーフパイプの長さは50m である。 もし雪不足なら、クオーターパイ プになる。 フォール ライン上 の2つ のジャ ン プ台の間 は、通常は20メ ー トル と
一 一
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しかし多 くの リゾー トは、練習用
=5o.
=
綺 上
る。大部分 の人が最初 の2、 3回 のジ ャンプを同 じ場所で行 う。そして短 いクオー ターパイプで始め、次 の大 きなパイプヘ上るといった滑 り方が ある。 初心者 に とって良 く、大きなエ アーが出来る。
しか し忘れてはな らな いのは、壁 の高 さは大きなままである (少 な くとも
2.5mは ある)。
競技会 クオー ターパイプの雛形
1992年 3月 にシェラネバ ダで行 われた 「SU¨
SW」「CH」
CLASSIC OPEN
で検証する (下 記 の図)。
雪量が著 しく少な い時な ど通常 のハーフパイプの代 わ りに、4(あ るいは
6)本 の クオー ターパイプで競技会 を開催で きる。 この形式での開催決定は TD.に よってのみ、な され る。
この新 しい設営 の利点 は
:
一 使用 す る雪は少量である。 一 必要な機械作業 は少な い。 ― シャベルでの作業 は少な い。 一 安価 で設営できる。 ― クオ ー ターパイプの間でよ り多 くの人が競技 を観戦できる。 一 壁 の底 か らの観戦 は頂部 か らよ りも壮観 である。
-lVは 壁がないパイ プの内側か ら撮影 できる。全然危険ではな く、よ く撮 れる。競技者が高 く見え、背景 はパ イプではな く空である。 演 じる技が少な くリズムが悪 く感 じられるとい う理由で、クオー ターパ イプ の雛形 は救済策 である。ハ ーフパイプの雛形 はこの競技 を演出す るため に、 最善 を尽 くさなけれ ばら無 い。
テクニカルデー タ
(31%)
傾斜
:17・
全長
:70m(4ク オー ター) :90m(6ク オー ター)
:最 低 10m(コ ー ビング (頂 点 ) :25m 3.5m :3∼
各 クオ ー タ ー の 長 さ 壁 間 の幅 壁高
)
瞳 FmT E‐ 4 0TC"鵬 FO朧 ハT ‖ SI曖 郎 WADA
1 ■ , 7 ■ ■ 1 〓 1
ヽ J
1 1
il 2■
1_
l 嗜 塁 葬 覆 難 盤 撃
一 . ョ 一 ● ● ●
一 ■ 卜 一 ■〇 ●4 鳳 ξ 一 , ● ■一 I■ 〓
■ 一 ■ ■ ● ● ● ・ ● r
コ ¨ ,. ヽ ・・ = 7 .
ハー フパ イ プ競技 のため の構成人員 ―スター ター1人 一副 スター ター 1人 一観客、競技者そ して予備委員か ら選んだ ゴール審判 1人 一審判 の補助2人 一コンピュー ターの補助 1人 一掲示板 の責任者 1人 一毎 ラウンド後 に、スターター に結果表 (=新 出番表)を 輸送す る責任者 1人 一毎 ラウン ド後 に、スピーカーや審判や掲示板 に結果表 (=新 出番表)を 輸 送す る責任者 1人 一迷子 の責任者 1人 ―働 か な いか も しれな いが 、競技 中 に全て の 係員 を指揮 す る斜 面 の チ ー フ は、つ 。 や 審判 長 の どんな要求 も計 るため に動 いて は い けな い。
一フェ ンスのそ ばの観客 や 報道 関係 者 を整理 した り、濃霧 にお いて は コー ビ ング に粉末状 の 色 を塗 るサ イ ドース リッパ ー ズ4∼ 6人 一必 要 な らば :競 技会 前 日の 公式練 習後 の シ ャベ ル用 員 とサ イ ドース リッ パ ー ズ 5∼ 10人 。競技会 当 日に雪 が 降 った ときに も同 じ く らいの 人数 。
追加 ―審判台 の近 くのコンピュー ターの機械台 (小 屋)1台 ―可能な らば :こ の台 にコピー機1台 ―暑 さや風、雪な どか ら防 いで くれ る審判台 (テ ン ト又は小屋又 はコンテナ な ど)1台
ラジオ (携 帯用無線電話機 )の 分配 :3グ ルー プ=3チ ャ ンネル ー審 査員
5台
―スター ター付 き審判
2台
―コ ンピュー ター と掲示板 の審判補助
3台
定款
1.序 文 いわ ゆるハーフパイプは、地面 に掘 られた人工 の溝である。
最大限の雪量 の運搬援助 と、雪のハー フパイプの設営 のための作業が構成内 容 である。 メンテナンス もまた減 らされる。雪不足にお いても、競技 を援助 する。雪 に見舞 われるシーズンを通 じてハ ー フパイプの導入を図 る リゾー ト は、 ここで重要な投資 の ア ドバイスを受け られる。
ます ます、競技会はこの保証でリゾー トを選択 して い く。
この範囲の作業 において、専門家はア ドバ イスするために必要である。
2.費 用 ハー フパイプ設営 の仕事 にはおよそ100,000ス イス・ フランかかる。 ダイナマイ トが必要なければ、費用は半分で済む。
3.テ クニカルデー タ 以下 の値が理想である。 許容 できる限界 を6ペ ー ジに示す。
―傾 斜 :17 ―:艮 さ :90111
(31%)
―壁 間 の 幅
:16m
―深 さ :頂 部 まで 3.5m 底 まで3.Om (雪 を深 く清掃 しす ぎ るの は、危 険で ある ので 50cIIIの 余裕 を見 てお く。壁
は高 さ3mま でで あ る。 ) 一ハイヤ ー セ ク シ ヨン :1∼ 2mの 間
│■ │..■贅 │
│ ア ン ケ ー トの お 願 い 1学 の研 究
と して 施 設 利 用 に関 す る ア ンケ ー トを行 って い ます .御 協 力 を お願 い しま す。
性別 ( 男・女 入場時 間 1住 ま い か
)
(
年齢
(
)才 分頃 )
時
住所
(
退場時 間
(
都道府県 時
区市町村) 分頃)
らここまで どんな利用 交通手段 で どれ くらいの時間がかか りま したか。
2.電 車
1.自 動車
3.パ ス 4。 そ の他 (
お住 まいか らここまで の所要時 間
(
)
時間
分位 )
ち らへ は どなた と何 人で こ られ ま したか。 1.友 達
2.家 族
自分 を入れ て
3.カ
(
ップル
4。 そ の他
(
)
)人
ち らの施設 を今 まで に何 回 ぐらい利用 された ことが あ りますか。
(今 回で
回 目)
具 の レンタル をしま したか。 1.借 りて いな い
2.借 りた
(ス ノーボー ド 0ス キ ー板・ ブー ツ・ ス トック
0ウ ェアー)
なたのスキー また はス ノー ボー ド歴 を教 えて下 さい. スキー歴
(
年・ 回)→ スキー歴 ゼ ロの人 は、スキーをや ってみた い ですか (は い 。いい え)
ポー ド歴
(
年・ 回)→ ボー ド歴ゼ ロの人は、ポー ドをや ってみた いですか (は い 。いいえ)
なたのスキ ー またはス ノーボー ドの腕前 について教えて下 さい。 スキー (1.初 級 2.中 級 3。 上級)
ス ノーボー ド (1.初 級 2.中 級 3。 上繊
シーズ ン (96∼ 97年 )に スキー またはス ノー ボー ドに何回行 きましたか。
(
)回
なたが この施設を利用する主な 目的は何 ですか。 1。
練習をして上達 したいか ら
2.滑 ること自体 を楽 しみたいか ら
3.ア フタースキー等 の滑る こと以外 の活動 を楽 しみた いか ら
〉までに どこの人エスキー場に行かれた ことがあ りますか。
2.西 武園ゆ うえんちスキー場 3.ら 4.ス キー イ ング津 田沼 ( 回位) 5。 その他 ( 1.狭 山スキー場
らぼ― とスキー ドー ムザ ウス へ 回位)
(
回位 )
スキー ヤ ー とスノーボーダーはゲ レンデ を分けた方がよいと思いますか。 1.分 けた方がよい
2.分 けな い方がよ い 3。 どち らで もよい
→ 分けた方がよいとい う人は、その理 由はなぜですか。あてはまるもの全てに○をつけて下 さい。 1.危 険だか ら
2.マ ナーが悪 いか ら 3.滑 り方 が違 うか ら 4.じ ゃまだか ら
5。 そ の他 ( ) →分 けな い方がよいとい う人は、その理 由はなぜですか。あてはまるもの全てに○ をつ けて下 さい。
1.一 緒 に滑 りた いか ら 4。
そ の他
(
2.別 に気 にな らな いか ら 3.両 方 とも滑 りた いか ら
)
tノ
ー ボ ー ドのア トラクシ ョンを利用 した ことが あ りますか。今後利用 した いです か。
1.利
ハー フパ イプ
用 した ことが ある 2.利 用 した ことはな いが 今後 利用 してみたい
3.今 後 も利用す るつ も りはな い
プ リン (ジ ャンプ台 )
1.利 用 した ことが ある 3。
クウ ォー ターパ イ プ
今後 も利用す るつ も りはな い
1.利 用 した ことが ある 3。
2.利 用 した ことはな いが 今後利用 して みた い 2.利 用 した ことはな いが今後利用 して みた い
今後 も利用す るつ も りはな い
ス トレー トバー (ス ライ ド)1.利 用 した ことが ある 2.利 用 した ことはな いが 今後 利用 してみたい 3.今 後 も利用す るつ も りはな い :の 施設 を利用 された 感想 を教えて下 さい。
コースの斜度
1.ち ょうど良 い 2.や や短 い 3.か な り短 い 1.ち ょうど良 い 2.や や狭 い 3.か な り狭 い 1.か な りゆる い 2.や や ゆる い 3。 ち ょう ど良 い 4。 やや きつい
コースの種類
1。 ち ょうど良 い 2.や や少 な い 3.か な り少な い
コースの長 さ コースの 幅
コー スの雪 質 総費用 リフ ト待 ち 交通 の便 全体 的雰 囲気 飲食施設 ア フ タースキー施設
5。 かな りきつい
2.や や悪 い 3。 かな り悪 い 1.安 い 2.普 通 3.や や高 い 4.か な り高 い 1.す いて いる 2.や や長 い 3。 かな り長 い 2.や や悪 い 3.か な り悪 い 1.良 い 1.良 い
1。 かな り良 い 2.や や 良 い 3.普 通 4.や や悪 い 5.か な り悪 い 1.か な り良 い 2.や や 良 い 3.普 通 4.や や悪 い 5.か な り悪 い 1.か な り良 い 2.や や良 い 3.普 通 4.や や悪 い 5。 か な り悪 い
う なたがスキー 場・ ス ノー ボ ー ド場 に求 め る ことの優先順位 を3番 まで付 けて下 さい。 いて い る こと 。リフ ト待 ちがな い こと ( ) ( ) 2.す 総費用 が安 くすむ こと
( ) 4.コ ( ) 6.気 雪質が いいこと いい こと ( ) 8.飲 全体的な雰囲気が いること が して ( ) 10.ア 宿泊施 設 充実 そ の他 ( ) ( ) 近いこと・ 交通 の便 が良い こと
( ) ( ) 候条件 が良 い こと ( ) 食施 設 が 充実 して いる こと ( ) フタ ー スキ ー が充実 して い ること ース の種類が多 い こと
うなたが滑 って い る姿 を他 の 人か ら見 られ たい、他 の 人 に見 せ た いと思 い ますか。
1.は い 2.い いえ
う なたが この施設 に付帯 して欲 しいものは何ですか。あてはまるもの全て に○印を付 けて下 さ い。 .フ
ィッ トネスク ラブ・ プー ル
│.ホ
テル
│.フ
ァー ス トフー ド
'.ク
ラブ・ ディス コ
)。
2.温 4.レ 6.ス 8.カ 10。 12.劇 14.公
パ チ ンコ
。 図書館 │。
;。
自然遊歩道 そ の他
(
泉・ クアハ ウス ス トラン ポー ツパ ー ラオケ ゲ ームセ ンター 場 園
) =御 協 力あ りが とうございま した =
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
■]く
]
>.
調 査 場 所 件
山 武 貝 明 該
狭 西 浅 不 非 合
■ 2 3
2]く
ス キ ―場 園 ス ノ ー ボ ー ド場 ス キ ― 場 当 計
(SA) % 数 (全 体 ) ■■■ 42.5 50 ■9。 2 ■00
38。 3
26■
■00。
0 0
ス キ ー ヤ ー・ ボ ー ダ ー 別
>.
2
計
3]く
2
4]く ■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
不 非 合 平 標
\
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
)
0 0
26■
■00。
0
件 数 (全 ■68
93
0 0
% 体
35。 6 ■00。
>..。 (数 ■3.8未 満 ■9.6未 満 25.4未 満 3■ .2未 満
上 上 上 上 上 上 上 上 上 上
37未
42.8未 48.6未 54.4未 2未 66以
60。
満 満 満 満 満 下
件 数
8 58 ■■8 26 20 ■8 6 4
26■
(分
母
: n-1)
(全
■
2 0 0
)
64.4
0。 0 0。 0
26■
年 齢
8以 ■3.8以 ■9.6以 25。 4以 3■ .2以 37以 42.8以 48.6以 54.4以 60.2以
体
>..。 (SA)
性 別
男 女 不 明 非 該 当 合 計
1
(全
40.6 59.4 0.0 0.0
■06 ■55
キ ― ヤ ー ノ ー ボー ダー 明 該 当
ス ス ズ ■ 非 △ ロ
0
(SA) %
件数 ■
0.0 0。 0
量
%
0
)
体
)
3.■ 22.2 45.2 ■0.0 7.7 6.9 2.3 ■.5
0。 4 0.8 0.0 0.0 ■00.0
24.8 9。
0
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
5]く
住 所 (都 道 府 県
]
>..。
)
件 数
埼 2) 東 3) 京 4) 神 5) 千 6) 栃 7) 茨 8) 群 9) 新 ■0) 山 ■■) 静 不 非 合
玉 京 京 奈 葉 木 城 馬 潟 梨 岡 明 該
■)
6]く
県 都市部 都 区部 川 県 県 県 県 県 県 県 県 当 計
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
上 上 上 上 上 上 上 ■5.2■ 以 上 ■6.24以 上 ■7.27以 上
不 非 合 平 標
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
7]<退 ■)
2) 3) 4) 5) 6)
7)
8) 9) ■0)
■ .9
0.8 0.4 0.0 0.0 ■00.0
0 0 26■
>..。 (数
28 25 6
2■
上 上 上 上 上 上
■8.3以 上 ■9.2以 上 20。 ■以 上
)
% )
7.3 26.8 9.6 2.3
■。9
0.4 7.3
■ ■9
4 4
■.5 ■.5
0
(分 母
%
体
5
ラ に,苗
■6.24未 満 ■7.27未 満 ■8.3厖 ん'下
量
30。 7 ■0。 7
80
■3.15未 満 ■4。 ■8未 満
■5。
(全
%
(除 非 )(除 不 非
7.3 26.8 30.7 ■0.7 9.6 2.3 ■ .9 0.4 7.3 ■ .5
7.4 27.2 3■ 。■ ■0.9 9。 7 2.3 ■ .9
0.4 7.4
■ .6
■ .5
0.0
■00.0
26■
■7.4"井 上
不明 非該 当
4.6 0.0 0.4 3.4
■
19 70
2 9
■9。 ■4.2 ■9.2
9 5 2
9.03ラ ki読 ■0.06ラ ki読 ■■.09ラ に ■2.■ 2ラ に,商 '黄
)
35。
■
26■
257
:n-1) >..。 (数
場 時 間
■2以 ■2.9以 ■3.8以 ■4.7以 ■5.6以 ■6.5以
(全 体
92 52 37 50 0
入 場 時 間
8以 9.03以 ■0.06以 ■■ .09以 ■2.■ 2以 ■3.■ 5以 ■4.■ 8以
SA) %
■2
件 数 ■)
(
12.9未 ■3.8未 ■4.7未 ■5。 6未 ■6.5未 ■7.4未 ■8。
件 数 満 満 満 満 満 満
3ラ k'黄
2未 20.1未 ■9。
2■
満 満
以 下
´
6
■4
23 70 27 50
6 2 2
27 34 0
(全
量
%
)
体
%
)
2.3 5.4 8.8 26.8 ■0.3
19。 2
2.3 0。 8 0.8 ■0.3 ■3.0 0。 0
% )(除 不 非 2.3 2.6 5。 4 6.2 8.8 ■0.1 26.8 30。 8 ■■。9 ■0.3 22.0 ■9.2 2.3 2.6 0.8 0。 9 0.8 0.9 0.3 ■■ .9 ■ ■3.0
(除
非
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
8]<交
]
>..。 (MA)
通 手 段
(全
件数 ■)
2) 3) 4)
自 電 バ そ 不 非 合
9]く
動 車 ス の 明 該
■88
車 他 当 計
0以 上 。8以 上 ■.6以 上 2.4以 上 3.2以 上 4以 上 4.8以 上 5.6以 上 6.4以 上 7.2以 上
■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0) 不 非 合 平 標
明 該 均 準
当 計 値 偏 差 (分 母
[■ 0]く 同 伴 者 ■)
2) 3) 4)
友 家 力 そ 不 非 合
■ .5
■00。
>..。 (数
47 65
(全
2■
35 ■5 ■2 ■6
7 ■
4 38 0 26■
プ 他 当 計
レ
量
%
0
)
%
体 ) ■8.0
24.9 8.0 ■3.4 5.7 4.6 6.■
2.7 0.4
%
(除 非 )(除 不 非 ■8.0
24.9 8.0 13.4 5。 7 4.6 6.■
■.5 ■4.6
2.7 0.4 ■ .5 ■4.6
■00.0
26■
0。 0
21.■ 29。 ■ 9.4 ■5。 7 6.7 5.4 7.2 3。 ■ 0.4 ■ .8
223
:n-1) >..。 (SA)
%
%
件 数 ■50
達 族 ツ の 明 該
.8未 満 ■.6未 満 2.4未 満 3.2未 満 4未 満 4.8未 満 5.6未 満 6.4未 満 7.2未 満 8以 下
)
0.0 0.0
26■
件 数
体
72.0 22.2 9.6
58 25 4 0 0
自宅 か らの ア クセ ス時 間
%
60 35 ■5 ■
0
261
(全 体
)
%
(除 非 )(除 不 非
0.4
57.5 23.0 ■3.4 5。 7 0.4
5717 23.■ ■3.5 5.8
0 ■00。 0
26■
260
57.5 23.0 ■3.4 5。
7
0。
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ァ ン ケ ー ト
調 査 名
[■ ■]く 同 伴 人 数 (本 人 を 含 む ■ 2 3 4 5 6 7 8 9 ■0
不 非 合 平 標
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
[■ 2]<利 ■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
2.4未 3.8未
■以 上 2.4以 上 3.8以 上 5.2以 上 6.6以 上 8以 上 9.4以 上 ■0.8以 上 ■2.2以 上 ■3.6以 上
5。
6.6未
8未 9.4未 ■0.8未 ■2.2未 ■3.6未 ■5以
満 満 満 満 満 満 満 満 満 下
件 数 ■■■
(全
(分 母
(分
%
体
)
■■ .5
25。
8 0 5
7
3.■
0.0
■ .9
0.4 3.8 0.0
■ ■0
0
4 25
■ .5 9。
6
9。
0
26■
0.0 ■00。
9未 ■0.8未 ■5.7未 20.6未 25.5未 30.4未 35.3未 40.2未 45.■
満 満 満 満 満 満 満 満 メも'満
50以 下
>..。 (数 件 数 22 6 ■ 7 2 8 0 4 0 ■ 0 3 0 0 26 ■
量
2
り り 明 該
て た 当 計
な
236
)
(全 体
)
86.6 6.5 0.8 3.■
0.0
■ .5 0。
0
0.4 0.0
■ .1
0.0 0.0 ■00.0
7 7.5 3。
>..。 (SA) % 件 数 (全 体 ■67 64.0 94 36.0 0 0.0 0 0.0 26■ ■00.0 )
借 借 不 非 合
6
%
:n-1)
[■ 3]く 用 具 の レ ン タ ル 1
% (除 非 )(除 不 非 42.5 47.0 ■■ .5 ■2.7 25。 7 28.4 3.■ 3.4 0.0 0.0 2.■ ■ .9 0。 4 0.4 3.8 4.2 0.0 010 ■ .5 ■ .7
:n-1)
5。
母
)
42.5
30 67
26■
用 回 数 (今 回 で 何 回 日 )
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
>..。 (数 量 %
0
■以 上 5.9以 上 ■0.8以 上 ■5。 7以 上 20。 6以 上 25.5以 上 30.4以 上 35。 3以 上 40.2以 上 45。 ■以 上
不 非 合 平 標
2未
)
]
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
[■ 4]く
]
>..。 (MA)
レ ン タ ル した 用 具
%
■)
2) 3) 4) 5)
ス ス プ ス ウ 不 非 合
[■ 5]く ■)
4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0)
ド
5。 3以 上 9。 621上
13.9以 ■8.2以 22.5以 26.8以 3■ .■ 以 35.4以 39.7以 不 非 合 平 標
37 59 29 28 ■ ■67
26■
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
上 上 上 上 上 上 上
5.3未 9.6未 13.9未
)
満 満 満
37 25
や や 不 非 合
つ り 明 該
体 ) 4■ .0 ■4.2
■.5
7未 44以
39。
満 満 下
■
0.8 0.4
0
0。
■
50
30.9 29.8
54.8 39.8 63.4
3■ .2 30。 ■
■.■
94
93
%
(全
2
35.4未
54.3 39.4 62.8
)
%
4
26■
て み た た く な 当 計
量
満
0
0.4 ■9.2 0.0 ■00.0
% )(除 不 非 50.7 4■ .0 14。 2 ■7.5 9.6 ■■ .8 6.5 8.1 6.5 8.■ ■ .5 ■ .9 0。 8 0.9 0.4 0.5 0。 0 0.0 0.4 0.5
(除
非
■9。
2
2■ ■
26■
:n-1) >..。 (SA)
%
(全 体
件数 2
4
ラ ki黄
26.8未
[■ 6]く ス キ ー 未 経 験 者 の 挑 戦 意 向 ■
0。
%
(除 非 )(除 不 非
64.0 ■00.0
9.6 6.5 6.5
0
(分 母
■■。■ ■0。 7
■7 ■7
3::棄 藝 〕 3■ .■
22.6
>..。 (数 件 数 ■07
)
■9.5 ■4.2
5■
ス キ ー 歴 (経 験 年 数
■以 上
2)
3)
ノ 一 ボ 一 キ 一 板 一 ツ ト ッ ク ェ ア 一 明 該 当 計
%
(全 体
件 数
8
20 22 2■ ■
26■
% )
3.■
7.7 8。
4
80.8 ■00.0
%
(除 非 )(除 不 非 ■6.0 40。 0
7■ .4
50
28
44.0
28.6
調 査 名
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ァ ン ケ ー ト
[■ 7]く ス ノ ー ボ ー ド 歴 (経 験 年 数 ■以 上 上 上 上 上 8以 上 9.4以 上 ■0.8ル 狭 _上
■)
2.4以 3.8以 5.2以 6.6以
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0)
12.2以 ■3.6以 不 非 合 平 標
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
上 上
2.4未 3.8未 5.2未 6.6未 8未 9。 4未 ■0。 8未 ■2.2未 ■3.6未 ■5以
(分 母
)
満 満 満 満 満 満 満 満 満 下
]
>..。 (数 量 % 29 ■4
2
[■ 9]く
つ り 明 該
て み た た く な 当 計
ス キ ー の 技 術
2 3
初 中 止 不 非 合
[20]く
0 0 0
■ 2 3
初 中 止 不 非 合
級 級 級 明 該 当 計
0。
■
90
0 0
%
(除 非 )(除 不 非 47.■ 7■ .9
5.4 0.8 0.4 0.4 0.0 0。 0 0。 0
0.4 34.5
0 0
26■
0
0。
■00。
■7.0 8.2
■■.■
0.4 34.5
26■
>..。 (SA)
%
36 37
(全 体
レ ベ ル
)
6.5 65.5 ■00.0
>..。 (SA)
(全
% 体
■.2
0.6 0。 6 0.0 0.0 0.0 0.6
17■
30.3 38.7
1■ .9
50
19。 2
26■
0.0
■00.0
%
52
7 0
89 26■
(全 体
40.0
49.3
4■ .■
50。 7
90
73
■8.9
%
(除 非 )(除 不 非
37.4 47.9 ■4.7
9
2.7 0.0
34.■
■00.0
37.4 47.9 ■4.7
0
2■ ■
2■ ■
% )
43.3 ■9。
(除 非 )(除 不 非
0。
>..。 (SA) 件 数 ■■3
%
% )
3■
0
レ ベ ル
%
■3.8 ■4.2
26■
79 101
ドの 技 術
0。
■7 ■7■
級 級 級 明 該 当 計
ボ ー
5.4 0.8 0。 4 0.4 0.0
■ ■
件 数 ■
■■ .■
2
件 数
や や 不 非 合
%
(全 体 ) 47.■
件 数 ■23
:n-1)
[■ 8]く ボ ー ド 未 経 験 者 の 挑 戦 意 向 ■
)
%
(除 非 )(除 不 非 65。 7 65。 7
30.2 4.■ 0。
30.2 4.■
0
■72
■72
調 査 名
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ァ ン ケ ー ト
>...(数
[ 2■ 1 く 昨 シ ー ズ ン の 経 験 回 数
0以 4以 8以 ■2以 ■6以 20以 24以 28以 32以 36以
■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0) 不 非 合 平 標
明 該 均 準
[22]<利 ■ 2 3
2 3 4 5
(分 母
4未 8未 1 未 2 ■6 未 2 未 0 2 未 4 2 未 8 3 未 2 3 未 6 4 以 0
山 武 キ キ の 明 該
一 一 他 当 計
(全
%
)
体
)
59。 4 2■ .■ 9。 2 2.7 0.0 4.2
55 24 7 0 ■■
4 3 0 2 0 0 261
■ .5 ■ .■
0.0 0。 8 0。 0 0.0 ■00.0
4.9 6.8
>:.。 (SA)
ヽ り
か ヽ れ
件 数 (全 ■43 ■06 ■2
0
0 26■
一 場 ス ノ 一 ボ 一 ド ド 一 ム ザ ウ ス イ ン グ 津 田 沼
% 体
)
54.8 40.6 4.6
0.0
0.0 ■00.0
>..。 (MA)
用 経 験 施 設
ス 園
量
:n-1)
練習し 滑るこ 夕 対 ″. 不明 非該当 合 計
狭 西 ス ス そ 不 非 合
件 数 ■55
満 満 満 満 満 満 満 満 満 下
用 目 的
[23]<利 ■
当 計 値 偏 差
上 上 上 上 上 上 上 上 上 上
]
%
件 数 ■56
キ
場 ヽ
(全 体
% )
2
74
59.8 0.8 28.4
8
3.■
. 86 0
26■
0.4 33.0 0。
(除 非 )(除 不 非
59.8
0.8 28.4 3.■
0.4 33.0
0
■00.0
%
26■
89。 ■ ■.■
42.3 4.6 0.6
■75
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ァ ン ケ ー ト
調 査 名
[24]<狭 ■)
5。
30.4未
[25]く
母
不 非 合 平 標
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
■
0 2 0 0 0 3
3.9未 6.8未 9。
7未
■2.6未 ■5.5未 ■8.4未
件 数
満 満 満 満 満 満
2■ .3ラ ti調
24。
2未
満
27.■ 未 ′満
30以
母
0。
% )
0
%
(除 非 )(除 不 非
.2 8.3
84.■
■ .3
■ .5
7■
0.6 0.0
■ .3
0.0 0.0 0.0
2
■ .9 ■5.4
■00.0
■56
1.■ 9。
40.2
>..。 (数
下
48 9 0 ■
0 0 1 0 0 ■ ■3 ■88
26■
(分
体
42.5 5.0 0.8 0.4 0.0 0.8 0.0 0.0
2
24 ■05 261
)
9。 0。
8 8
0.0
■ .5
0.0 0.0 0.0 2.3
■32
:n-1)
ザ ウ ス の利 用 回数
■以 上 3.9以 上 6.8以 上 9.7以 上 ■2.6以 上 ■5.5以 上 ■8.4以 上 2■ .3以 上 24.2以 上 27.■ 以 上
(全
13
満
40.2ラ に 45。 ■ラ k,商 '黄 50以 下
40。 2以 上 45。 ■以 上
(分
件 数 ■■■
35。 3ラ k,黄
上
35.3ル ス _L
明 該 当 計 均 値 準 偏 差
>..。 (数 量 %
25.5ラ ki調
25.5,数 L
30.4以
不 非 合 平 標
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
5.9未 満 ■0.8未 満 ■5.7未 満 20。 6ラ根 i調
■以 上 9以 上 ■0。 8以 上 ■5。 7以 上 20.6以 上
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8 9 ■0
■)
山 スキ ー 場 の利 用 回数
]
:n-1)
量
)
%
(全
%
体 ■8.4 )
3.4 0.0 0.4 0.0 0.0 0。 4 0.0 0.0 0.4 5.0 72.0 ■00.0
% (除 非 )(除 不 非 65.8 80.0 ■2.3 ■5.0 0.0 0.0 ■ .4 ■ .7 0。 0 0.0 0.0 0.0 1.7 ■ .4 0.0 0.0 0.0 0.0 ■ .4 ■ .7 ■7.8 73
60
調 査 名
[ 26]く
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト ス キ ー イ ン グ津 田 沼 の利 用 回 数
■以 上 ■.4以 上 ■.8以 上 2.2以 上 2.6以 上 3以 上 3.4以 上 3.8以 上 4.2以 上 4.6以 上
■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0) 不 非 合 平 標
明 該 均 準
[ 27] <ス ■)
2) 3)
分 分 ど 不 非 合
け け ち 明 該
当 計 値 偏 差
1.4未 1.8未 2.2未 2.6未 3未 3.4未 3.8未 4。 2未 4.6未 5以
2) 3) 4) 5)
危 マ 滑 邪 そ 不 非 合
険 ナ リ 魔 の 明 該
満 満 満 満 満 満 満 満 満 下
3 0
(分 母
■
0 0
■
0 0 0 ■
3 252
)
体
%
%
(除 非 )(除 不 非
)
■ .■
0.0 0.4 0.0 0.0 0。 4 0.0 0.0 0.0 0.4 ■ .■
96.6
33.3 0.0
50.0 0.0
■■ .■
0.0 0.0 0.0
■6。 7 0.0 0.0 ■6.7 0.0 0.0 0.0
■■。■
■6。
0.0 0.0
■■ .■
33.3
7
■00.0
%
79
■
0 26■
ヽ り ヽ り
に滑 り た い か ヽ り な ら な い か ら と も 滑 り た い か 他 当 計
ヽ り
%
(全 体 ) 62.■
7.3 30.3 0.4 0.0
■00。
0
%
(除 非 )(除 不 非 62.■ 62.3
7.3 3 0.4
7.3 30.4
26■
260
30。
>..。 (MA) % % % 件 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 72.4 74。 2 ■■8 45.2 ■3.5 ■3.8 22 8.4 46.0 47.2 75 28。 7 ■9.6 20。 ■ ■2.3 ` 32 ■.3 2 0.8 ■。2 2.5 4 ■.5 98 37.5 ■63 ■59 ■00.0 26■ >..。 (MA) % 件数
一緒 2) 気 に 3) 両 方 4) そ の 不明 非該 合
%
>..。 (SA) 件 数 ■62 ■9
た 方 が よ い な い 方 が よ ら で も よ い 当 計
ら 悪 い か 違 う か ら
量
:n-1)
[ 29] く 分 け な い 方 が よ い 理 ビ ■)
(全
26■
キ ー と ポ ー ドの 分 離 意 識
だ か 一 が 方 が だ か 他 当 計
>..。 (数 件 数
[ 28] く 分 け た 方 が よ い 理 由 ■)
]
7 6 2 ■
5
242
26■
(全 体
% )
2.7 2.3 0.8 0.4 ■.9
92.7 ■00.0
%
(除 非 )(除 不 非
36.8 3■ .6 ■0.5 5.3 26.3
50.0 42.9 ■4.3 7.■
■9
■4
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク
調 査 名
[30]く
oア
ンケー ト
]
>..。 (SA)
ハ ー フパ イ プ の利 用
%
件 数 ■ 2 3
利 利 利 不 非 合
[3■ ]く 1 2 3
経験 経験 経験 当 計
用 用 用 明 該
利 利 利 不 非 合
[32]く
な
し
な
し
要 望 要 望
経験 経験 経験 当 計
26■
要 望 要 望
あ り な し
2 3
利 利 利 不 非 合
ク ウ ォー タ ー パ イ プ の 利 用
[33]く
経験 経験 経験 当 計
用 用 用 明 該
あ り な し な し
要 望 要 望
あ り な し
ス ト レ ー トバ ー の 利 用
2 3
利 利 利 不 非 合
[34]く
用 用 用 明 該
経験 経験 経験 当 計
あ り な し な し
要 望 要 望
コ ー ス の 長 さ
あ り な し
>..。 (SA) % ■3 0■ ■ ` ■38
2 3
ち や か 不 非 合
よ や な 明 該
う ど良 短 い り 短 い 当 計
(全
9 0
26■
体
)
5.0 38.7 52.9 3.4 0.0 ■00.0
>..。 (SA)
42.■ 46.4
26■
252
74
■03
83 ■
0 26■
(全 体
)
28.4 39.5 3■
%
%
38.7 52.9 3.4
40。 ■ 54.8
(除 非 )(除 不 非 5.0 5。 2
.8
0.4 0.0 100.0
252
26■
%
%
件 数 ■
40.6 44.8 3.4
>..。 (SA) % % % 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 8。 0 8.3 2■ 8.0 38,3 38.3 39。 7 ■00 50.2 52.0 ■3■ 50.2 3.4 9 3.4 0 0.0 26■ 252 26■ ■00.0
件数 ■
%
(除 非 )(除 不 非 ■1.■ ■■.5
>..。 (SA) % % % (除 非 )(除 不 非 体 ) 件 数 (全 ■8.4 ■9.0 48 ■8.4 33.3 34.5 87 33.3 44.8 44.8 46.4 ■■7 3.4 9 3.4 0 0.0 26■ 26■ ■00.0 252
件 ■
■■.■
9 0
あ り な し な し
)
40.6 44.8 3.4 0.0 ■00.0
■06 ■■7
あ り な し
プ リンの利 用
用 用 用 明 該
29
あ り
%
(全 体
%
(除 非 )(除 不 非
28.4
28.5
39.5
39。 6
.8
3■ .9
26■
260
3■
0.4
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
[35]く ■ 2 3
ち や な 不 非 合
[ 36]
コー スの幅 う ど良 狭 い り 狭 い 当 計
よ や か 明 該
く
コ ー ス の 斜 度
]
>..。 (SA) % (全 体 件 数
29。 9
56
2■ .5
■27
2) 3) 4) 5)
な や ち や か 不 非 合
[37]く
か や よ や な 明 該
り ゆ う き り 当 計
ゆ る ど つ き
る い 良 い つ
コー スの種 類
48.7
0 0
0.0 0.0 ■00.0
26■
>。
(SA) % (全 体
.。
件 数 ■)
)
78
29 84 ■40 7 0 1 0 26■
% )
■■ .■
32.2 53.6 2.7 0。 0 0.4 0.0 ■00.0
%
(除 非 )(除 不 非 ■■.■ ■■.2
32.2 53.6 2.7 0.0 0.4
32.3 53.8 2.7 0.0
26■
260
>..。 (SA) % % % (除 非 )(除 不 非 (全 体 件 数 ■9。 4 ■8.4 48 ■8.4 33.0 34.7 86 33.0 43.7 46.0 43.7 ■■4 5。 0 5.0 ■3 0 0.0 26■ 248 ■00.0 26■ )
■ 2 3
ち や か 不 非 合
[38]く
よ や な 明 該
う ど良 少 な い り 少 な 当 計
コ ー ス の 雪 質
>..。 (SA) % 件数
1 2 3
良 や か 不 非 合
[39]く
い や な 明 該
悪 い り 悪 当 計
総 費 用
87 ■37
2) 3) 4)
安 普 や か 不
い 通 や高い なり高 明
)
33.3 52.5 ■■ .9
3■
6 0
2.3 0.0 ■00.0
26■
>..。 (SA) % 件 数
■)
(全
% 体
65 ■38 42 ■2 4
(全
%
(除 非 )(除 不 非
33.3
34.■
26■
255
52.5 ■■。9 2.3
% 体
)
24.9 52.9
■6.■
4.6
■.5
53.7 ■2.2
%
(除 非 )(除 不 非 25。 3 24。 9
52.9
■6。 ■
4.6
■.5
53.7 ■6.3 4.7
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク
調 査 名
[40]く ■ 2 3
す や か 不 非 合
[4■ ]く ■ 2 3
[ 42] ■)
2) 3) 4) 5)
[ 43] ■)
2) 3) 4) 5)
]
>. 件
い や な 明 該
て い る 長 い り 長 い 当 計
交 通 の便
な や 通 や な 明 該
■6
悪い り悪 当 計
り 良 悪 り 当 計
良 い い 悪
り 良 悪 り 当 計
2.3 0.0
26■
■00。
73 ■■
0 0
26■
(全
体
6.3
6.■
2.3 0
255
26■
>..。 (SA) %
′
X__
)
67.8
28。 0
4.2 0.0 0.0 ■00.0
>..。 (SA) % % % 件 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 33 ■2.6 ■2.6 ■2.7 8■
■25
20 ■ ■
0 26■
良 い い 悪
6.■
6 0
■77
く 飲 食 施 設
な や 通 や な 明 該
(SA) % % % 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 ■68 64.4 64.4 65。 9 7■ 27.2 27.2 27.8
件数
く 全 体 的雰 囲 気
か や 普 や か 不 非 合
ンケー ト
リ フ ト待 ち
良い やや かな 不明 非該 合
か や 普 や か 不 非 合
oァ
3■ .0
31。 0 47.9 7.7 0.4 0.4
0
26■
47.9 7.7 0.4 0。 4 0。 0 ■00。
>..。 (SA) a % 件数
■6 47 ■46 36 ■2 4 0
26■
(全
%
体
)
6.■ ■8.0 55.9 ■3.8 4.6
260
%
(除 非 )(除 不 非 6.■
■8.0 55。 9 ■3.8
4.6
■.5
■.5
100。 0
26■
0。 0
3■ .2 48。 ■ 7.7 0。 4
6.2 ■8.3 56.8 ■4.0 4.7 257
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
[ 44]く
]
アフタースキー 施 設 件
■)
2) 3) 4) 5)
か や 普 や か 不 非 合
[45]く
な や 通 や な 明 該
り 良 悪 り 当 計
良 い い 悪
ス キ ー場 に求 め る こ と
<1
番
[ 46] く ス キ ー 場 に 求 め る こ と <2番
>.
> 件
■)総 費 用 が 安 く す む こ と 2)空 い て い る 。リフト待 ち が な い こ 3)近 い ・ 交 通 の 便 が 良 い こ と 4)コ ー ス の 種 類 が 多 い こ と 5)雪 質 が い い こ と 6)紀 行 条 件 が 良 い こ と 7)全 体 的 な 雰 囲 気 が い い こ と 8)飲 食 施 設 が 充 実 し て い る こ と 9)宿 泊 施 設 が 充 実 し て い る こ と ■0)ア フタースキーが 充 実 し て tヽ る こ と ■■)そ の 他 不 明 非 該 当 計 合
>
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0) ■■ )
総 費 空 い 近 い コ 一 雪 質 紀 行 全 体 飲 食 宿 泊 夕 ″. そ の 不 明 非 該 合
用 て ・ ス が 条 的 施 施 着 他 当 計
が い 交 の い 件 な 設 設 ↓
こ
と と
(SA) % % % 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 39。 5 39.5 39.6 ■03 58 22.2 22.2 22.3 33 ■2.6 ■2.7 ■2.6 8.4 8.5 22 8。 4 26 ■0.0 ■0.0 ■0.0 3.■ 8 3。 ■ 3.■ 7 2.7 2.7 2.7 0 0。 0 0.0 0.0 0.8 0.8 2 0。 8 0.0 0.0 0 0.0 0.4 0.4 ■ 0.4 0.4 ■ 0.4 0 0.0 26■ 260 26■ ■00.0 >。
件 ■)
>..。 (SA) % % % 数 (全 体 ) (除 非 )(除 不 非 5.0 ■3 5,0 5。 ■ 32 ■2.3 ■2.3 ■2.5 66.3 ■73 66.3 67.6 30 ■1.5 ■■.5 ■■.7 8 3.■ 3.■ 3.■ 5 ■.9 ■.9 0 0。 0 26■ 26■ 256 ■00.0
(SA) % % % (除 非 )(除 不 非 数 (全 体 ■3.5 ■3.4 35 ■3.4 23.0 23.2 60 23.0 ■7.8 46 17.6 ■7.6 ■4.2 ■4.3 37 ■4.2 ■6。 9 ■7.0 44 ■6.9 4。 2 4.2 ■■ 4.2 3.8 3。 9 ■0 3.8 2.3 2.3 6 2.3 2.7 2.7 7 2.7 0.4 0.4 ■ 0。 4 0.8 0.8 2 0。 8 0.8 2 0.8 0 0.0 26■ 259 261 100。 0 )
調 査 名
[47]く
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ァ ン ケ ー ト スキ ー場 に求 め る こ と
<3番 >
]
>..。 (SA) % 件 数
■)
2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ■0) ■■)
総 費 空 い 近 い コ 一 雪 質 紀 行 全 体 飲 食 宿 泊 夕 ″. そ の 不 明 非 該 合
[48]く
用 て
が い ・交 ス の が い 条 件 的 な 施 設 施 設 着
い と と 崚 崚 と
こ
他 当 計
と
4■
2
は い 不 非 合
[49]く
い い え 明 該 当 計
2) 3) 4) 5) 6) 7) 3) 9) ■0) ■1 ■2 ■3 ■4) ■5)
フ 温 ホ レ フ ス ク カ パ ゲ 図 劇 自 公 そ 不 非 合
一 書 場 然 園 の 明 該
8
3.■
0 2 0
0。
0.0
8
0.0 ■00.0
%
56
0
ツ バ ー
22
■52
17 65 108 ■4 9
ィ ス コ
52 ■4 45
ケ コ
セ ンター ′
3 5 5
7 ■4 ■7
0 26■
% (除 非 )(除 不 非 ■3.0 ■3.■ 23.0 23.2 13.4 ■3.5 ■■ .5 ■■ .6 ■5。 7 ■5。 8 5。 7 5.8 6.5 6.6 3.■ 3.■ 5。 7 5.8 ■ .5 ■ .5 0.0 0.0 0.8 259
26■
%
%
(全 体 ) (除 非 )(除 不 非 2■ .5 2■ .5 2■ .5
78.2 0.4 0.0 ■00.0
>..。 (MA) %
一 ス トフ ー ド
歩 道
7
■ .5
26■
0デ
5。
4
■
ツ トネ ス ク ラ ブ・ プ ー ル ハ ウ ス ・ ク ア ル ト ラ ン 一 プ オ ン ム 館 遊 他 当 計
■■ .5 ■5.7
5.7 6.5
204
付 帯 施 設 の要 望
イ 泉 テ ス ア ポ ラ ラ チ
23.0 ■3.4
>..。 (SA)
件 数 ■)
体 ) ■3.0
■5 ■7
26■
滑 走 姿 を 見 られ た い・ 見 せ た い
(全
■5
件 数 ■
34 60 35 30
%
(全
78.2 0.4
78.5
26■
260
%
体
)
8。 4 58.2 6.5
24。 9 4■ .4
4 3.4 5。
■9。
9
4 ■7.2 5。
■ .■ ■ .9 ■ .9
2.7 5.4 6.5 0.0 ■00.0
% )(除 不 非 8.4 9.0 58.2 62.3 6.5 7.0 24.9 26.6 4■ .4 44.3 5。 4 5。 7 3.4 3.7 ■9。 9 2■ .3 5.4 5。 7 ■7.2 ■8.4
(除
非
■ .■ ■ .9 ■ .9
2.7 5。 4 6.5 26■
■ .2
2.0 2.0 2.9 5。 7 244
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
[50]<年
]
>..。 (SA) % 件 数 (全 体 66 25.3
齢 階 層
)
■)
2
2) 3) 4) 5)
2 2 3 4 不 非
0 0 5 0 0 明 該
合
[ 5■
]
歳 未 2 2 3 歳 以 当 計
満 4 歳 9 歳 9 歳 上
■02
39。
26■
8.4 0.0 0.0 ■00.0
38 33 22 0 0
>..。 (SA)
く 入 場 時 間 階 層
%
件 数 ■)
2) 3) 4) 5) 6)
1 1 1 1 1 1 不 非
0 0 2 4 6 8 明 該
合
[ 52]
<退
時 以 前 時 1 時 1 時 1 時 1 時 以 降 当 計
2 4 6 8
時 時 時 時
22
■6■
42
26■
1
2) 3) 4) 5)
1 1 1 2 不 非
2 4 6 8 0 明 該
合
[53]く
1
4
1
6
1
8
2
0
2
2
1
時 時 時 時 時
2) 3) 4) 5) 6) 7)
1 2 3 4 5 6 不 非 合
間 間 間 間 間 間 間 当 計
92 79 7
28 34
0 26■
未 台 台 台 台 台 以
満 上
0.0 ■00.0
(全 体 2■
ア クセ ス時 間 階 層 時 時 時 時 時 時 時 明 該
■ .5
%
件 ■)
3.4 8.4 0.4
>..。 (SA)
場 時 間 階 層 時 時 時 時 時 当 計
.7
■6.1
■
0
)
8.4
6■
22
4
%
(全 体
9
件 数 ■)
■ ■4.6 ■2.6
8.4 6■ .7
8.6 62.6 ■6.3 3.5 8.6 0.4
■6.■
3.4 8.4 0.4 ■.5
257
26■
% )
%
(除 非 )(除 不 非
%
(除 非 )(除 不 非
■0。 7 ■3.0
8.0 35.2 30.3 2.7 ■0.7 ■3.0
9.3 40.5 34.8 3.■ ■2.3
■00.0
26■
227
8.0
35。
2
30.3 2.7 0.0
>..。 (SA) % % % 数 (全 体 非 )(除 (除 不 非 50 ■9.2 22.4 ■9。 2 62 23.8 23.8 27.8 30 ■■ .5 ■3.5 ■■ .5 4■ ■5。 7 ■5。 7 ■8.4 4.6 5。 4 ■2 4.6 6.■ 6。 1 7.2 ■6 4.6 5.4 ■2 4.6 38 ■4.6 ■4.6 0 0。 0 261 26■ ■00.0 223 )
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
[54]く
]
>..。 (SA) %
同伴 人 数 階 層
(全
件 数 ■)
1
2) 3) 4) 5) 6)
2 3 4 5 6 不 非 合
[55]く
■6
人 人 人 人 人 人 以 上 明 該 当 計
2) 3) 4)
[ 56]
1 2 5 1 不 非 合
く スキー歴 階 層
■■ .5 ■9。 5
1■
■6
6.■
0 26■
ス ノ ー ボ ー ド歴 階 層
0
0。 0
26■
■00。 0
>。
1 年 以 内
2) 2 年 3) 3 年 4) 4 年 以 上 不 明 非 該 当 合 計
(SA) %
40 50 54 67 50
6.8
7
■■.9
26■
236
■0。
9.6
%
(全 体
)
■5.3 ■9。 2 20。 7
25.7 ■9.2 0.0
0 26■
■00。
0
>..。 (SA) 件数
■)
2■ .6
6.■
(SA) % 数 (全 体 ) 63.2 ■65 53 20.3 7.3 ■9 24 9.2 0 0。 0
1 年 以下
[57]く
.5
■9.5
>.
2) 2 4 年 3) 5 9 年 4) 1 0 年 以 上 不 明 非 該 当 計 合
7 9.6 0.0 ■00.0 ■0。
6.8 40.3 ■2.7
6.■
5■
件 数 ■)
6.■
36.4
28 25
利 用 回数 階 層 回 目 4 回 目 9 回 日 0 回 目 以 上 明 該 当 計
%
(除 非 )(除 不 非
)
36.4
95 30
件 ■)
% 体
93 30 29 ■9 90 0 261
(全
35.6
■5.3 ■9.2 20。 7 25。 7 ■9。 2
)
■■ .5 ■■ .■
3■ .8 2■ ■
%
(除 非 )(除 不 非
35.6
■■.5 ■■。■
7.3 34.5 0.0
7.3 34.5
0
26■
■00。
■9.0 23.7 25.6
26■
%
% 体
%
(除 非 )(除 不 非
54.4 ■7.5 ■7.0 ■■.■
■7■
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト
調 査 名
]
>..。 (SA)
[ 58] く 昨 シ ー ズ ン の 経 験 回 数 階 層 1 2 4 6 1 不 非 合
■)
2) 3) 4) 5)
回 以 o 3 ・ 5 1 1 回 明 該 当 計
件 数 ■0■
下 回 回 0 回 以 上
54
40 38 28 0 0
26■
1 2 4 6 1 不 非 合
[ 60]
回 以 ・ 3 o 5 1 1 回 明 該 当 計
下 回 回 0 回 以 上
[ 6■
1) 2) 3) 4) 5)
1
回 以 ・ 3 ・ 5 1 1 回 明 該 当 計
回 以 ・ 3 o 5 1 1 回 明 該 当 計
24 ■05 26■
0.0
0.0
■00.0
%
(全 体
)
25.3 ■■.9 5。
4
5。
0
3.■ 9。
2
40.2 ■00.0
>..。 (SA) 29
)
■■.■
7.3
8 2 2 ■3
3.■
26■
`′
(全 体
■9
上88
>.
0.8 0.8 5.0 72.0 ■00.0
(SA) )
3
■.■
2
0。
1
0。
0 0 3 252 261
■9.9
8
4 0.0 0.0 ■.■
96.6 ■00.0
23.5 ■0.6 9.8 6.■
9.0 8.3 5.■
■5。
4
■56
■32
%
(除 非 )(除 不 非
39.7
48.3
26.0 ■■.0
3■ .7
■3.3 3.3 3.3
2.7 2.7 ■7.8 73
%
%
(全 体
件 数
%
(除 非 )(除 不 非 42.3 50。 0
%
%
下 回 回 0 回 以 上
下 回 回 0 回 以 上
■4.6 ■0。 7
8
く スキ ー イ ング津 田沼 の利 用 回数 階 層
1 2 4 6 1 不 非 合
)
20。 7 ■5。 3
■4 ■3
く ザ ウ スの利 用 回数 階 層
1 2 4 6 1 不 非 合
66 3■
件 数
1) 2) 3) 4) 5)
体
38.7
%
件数 2) 3) 4) 5)
%
>..。 (SA)
[ 59] く 狭 山 ス キ ー 場 の 利 用 回 数 階 層 ■)
(全
60
%
(除 非 )(除 不 非
33.3 22.2
■■。■
0.0 0。 0 33.3
50.0 33.3 16.7 0.0 0。 O
調 査 名
[62]く
[ス ノ ー ボ ー ド パ ー ク ・ ア ン ケ ー ト 調 査 場 所 ・ ボ ー ド別
狭山 ス 2) ス キ 3) ス ノ 4) 西 武 園 5) 浅 員 ス 6) ス キ 7) ス ノ 不 明 非該当 計 合 ■)
キ 一 ヤ 一 ボ 一 ス ノ キ 一 ャ 一 ボ 一
>..。 (MA)
(全 件 数 ■■■
場 一 ダ 一 一 ボ 一 ド場 一 場 二
]
ダ 一
56 55
50
% 体
)
42.5
2■ .5 2■ 。■ ■9.2
■00
38。 3
26■
0.0 0。 0 ■00.0
50 50 0 0
■9.2 ■9.2
ロ
くく ク
* Z,Y,X項 Noo Z(大 ■
2 3
4 5 6
7 8 9
10 1■
■2 ■3 ■4 ■5 ■6
17 ■8 ■9
20 2■
22 23 24 25 26 27 28 29 30 3■
32 33 34 35 36 37 38 39 40
ス
指
定
>>
目 No.の 指 定 分 類
)
Y(表
側
62 62 62 62 62 62 ■ ■ ■ ■
62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 ´ 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62 62
X(表
)
調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査 場所 調査場所
頭
ボ ボ ボ ボ ボ ボ
ー ー ー ー ー ー
ド 3 性 別 ド 5 住 所 交 通 ド 8 ド ■0 同 伴 ド ■3 用 具 ド ■4 レ ン ■6 ス キ ■8 ポ 一 ■9 ス キ
ボ ボ ボ ポ ボ ボ ボ ボ ポ ボ ボ ポ ボ ボ ポ ボ ボ ボ ポ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ポ ボ ボ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ド 22 ド 23 ド 27 ド 28 ド 29 ド 30 ド 3■ ド 32 ド 33 ド 34 ド 35 ド 36 ド 37 ド 38 ド 39 ド 40 ド 4■ ド 42 ド 43 ド 44 ド 45 ド 46 ド 47 ド 48 ド 49 ド 50 ド 5■ ド 52 ド 53 ド 54
20
ボ一 利 用 利 用 ス キ 分 け 分 け ハ 一 プリ ク ウ ス ト コ 一 コ 一 コ 一 コ 一 コ 一 総 費 り フ 交 通 全 体 飲 食 夕 ″. ス キ ス キ ス キ 滑 走 付 帯 年 齢 入 場 退 場 アク 同伴
%
)
具 の の ベ ベ の 理 い 利 イ の め る め る め る れ た 望 階層
嘲 弾 弾 呻 鶴 便 姉 設 施 設 一 い 時 時 一 幸 層 雌 畔 抑 晦 ス ス ス ス 用 卜 の 的 施 着
一 一 一 姿 施 階 時 時 セ 人
No.
Z(大
分 類
Y(表
)
62 62 62 62 62 62 62
4■
42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 6■
62 63 64 65 66 67 68 69 70
■ ■
8
調 査 場 所 調 査 場 所
53 ■9 20 ■9
20 56 57
■9 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
調 調 調 調 調 調 調 調 調 調 調
20 56 57
査場所 査 場所 査 場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所
■9
20 58 50
8 ■0
53 54 55
■0
54 55 56 ´ 57
7■
72 73 74 75 76 77 78 79 80
■9
2 z+-lr-
ボ ー
20 58 22 57 20 58
側
)
X(表
調 査 場 所 ・ │ド ー ド 55 調 査 場 所 ・ ボ ー ド 56 調 査 場 所 ・ ボ ー ド 57 調 査 場 所 ・ ボ ー ド 58 調 査 場 所 ・ ポ ー ド 59 調 査 場 所 ・ ボ ー ド 60 調 査 場 所 ・ ボ ー ド 6■ ■3 交通手段 ■3 時 間 階 層 アク セス ベ レ 13 キ ス 一 の技 術 ボ 一 ド の 技 術 レ ベ ■3 ス キ 一 の 技 術 レ ベ ■3 ボ 一 ド の 技 術 レ ベ ■3 ■9 スキ一歴 階 層 -ド 20 ボ 歴 階 スノ 一 ベ レ 58 キ 技 術 ス 一の ポ 一 ド の 技 術 レ ベ 58 22 スキ一歴 階層 -ド 22 ボ 歴 階 スノ一 ベ レ 22 キ ス 一の技 術 ボ 一 ド の 技 術 レ ベ 22 昨 シ 一 ズ ン の 経 験 22 22 年齢階層 22 交通手段 22 同伴者 22 時 間 階 層 ク セス ア 同伴人数 階層 22 利用回数 階層 22 27 同伴者 同伴人数 階層 27 利用回数 階層 27 歴 キ 階 層 27 ス 一 -ド 27 ボ 歴 階 スノ 一 ベ レ 27 キ 技 術 ス 一 の ボ 一 ド の 技 術 レ ベ 27 昨 シ 一 ズ ン の 経 験 27 27 利用日的 -ド 30 ボ 歴 階 ノ ス 一 ポ 一 ド の 技 術 レ ベ 30 昨 シ 一 ズ ン の 経 験 30
頭
)
利 用 回 数 階層 ス キ 一 歴 階層 スノ 一 ボ 一 ド歴 階 昨 シ一 ズ ンの 経 験 狭 山 ス キ 一 場 の利 ザウ ス の 利 用 回 数 ス キ 一イ ン グ津 田 用 具 の レ ンタ ル 用 具 の レ ンタ ル 用 具 の レ ンタ ル 用 具 の レ ンタ ル 用 具 の レ ンタ ル 用 具 の レ ンタ ル ス キ 一 の 技 術 レべ ボ一 ドの技 術 レべ 昨 シ一 ズ ンの 経 験 昨 シ一 ズ ンの 経 験 利 用 日 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 利 用 目 的 スキ 一 と ボ一 ドの ス キ 一 と ボ一 ドの ス キ 一 と ボ 一 ドの ス キ 一 と ボ一 ドの ス キ 一 と ボ 一 ドの ス キ 一 と ボ 一 ドの ス キ 一 と ボ一 ドの ス キ 一 と ボ 一 ドの ス キ 一 と ボ一 ドの ハ 一 フ パイ プの 利 ハ 一 フ パイ プ の 利 ハ 一 フ パイ プの 利
%
No. 8■
82 83 84 85 86 87 88 89 90
Z(大 2ス 2 2
2 2
分 類
Y(表
)
キ ー ヤ ー ・
ポ ー
ス キ 一 ヤ 一 ・ ボ ー ス キ 一 ヤ 一 ・ ボ ー
ス キ 一 ヤ 一 ・ ボ ー ス キ 一 ヤ 一 ・ ボ ー
9■
92 93 94 95 96 97 98 99 ■00 ■0■ ■02 ■03 ■04 ■05 ■06 ■07 ■08 ■09 ■■0 ■■■ ■12 ■13 ■■4 ■15 ■16 ■■7 ■■8 ■■9 ■20
2 スキ一ヤ 2 スキ一ヤ ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 1 調査場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 1 調 査 場所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 1 調査場所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所 ■ 調 査 場 所
・ ボ ー 一 一 ・ ボ ー
22 57 20 58 22 57 20 58 22 57 20 58 22 56 57 ■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20
′ 22
56 57 ■9
20 22 56 57
側
)
X(表
利 用 目
30
ス ボ 昨 利
ノ 一 一 ド シ 一 用 日
3■ 3■ 3■
ス ボ 昨 利
ノ
ス ポ 昨 利
ノ
一 シ 用
一 シ 用 ス キ ス ノ ス キ ボ 一 利 用 ス キ ス ス ボ 利
ノ キ
一 用 ス キ ス ノ ス キ ボ 一 利 用 ス キ ス ノ ス キ ポ 一 利 用 ス キ ス ス ポ 利
ノ キ
一 用 ス キ ス ノ
的 ボ一 ド歴 階 の技術 レ べ 降 ズンの 経 娯 的 歴 階 一 ボ 一 ド ド の 技 術 レ べ 経 い 一 ズ ン の 状 目 的 歴 階 一 ボ 一 ド ド の 技 術 レ べ 経 験 一 ズ ン の 日 的 一 一 歴 階 層 歴 一 階 一 ボ 一 ド レ べ 技 術 一 の ド の 技 術 ン べ ロ 的 一 歴 階 層 歴 階 一 ボ 一 ド レ ベ 技 術 一 の ド の 技 術 レ ベ ロ 的 一 歴 階 層 歴 階 一 ボ 一 ド 一 の 技 術 レ ベ ド の 技 術 レ ベ ロ 的 一 歴 階 層 歴 階 一 ボ 一 ド 一 の 技 術 レ ベ ド の 技 術 レ ベ ロ 的 一 歴 階層 歴 階 一 ボ 一 ド 一 の 技 術 レ ベ ド の 技 術 レ ベ ロ 的 一 歴 階 層 歴 階 一 ボ 一 ド
31 32 32 32 32 33 33 33 33 34 34 34 34 34 35 35 35 35 35 36 36 36 36 36 37 37 37 37 37 38 38 38 38 38 39 39
頭
%
)
ハ 一 フ プ リ ン プ リ ン プ リ ン プ リ ン
パ の の の の
ク ウ オ ク ウ オ
一 一 一 一 一 一 一 一 の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の の
ク ウ オ ク ウ オ ス
ト レ ト レ
ス
ト レ
ス
ト レ
ス
コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス コ 一 ス 総 費 用 総 費 用
イ 利 利 利 利 タ タ タ タ ト ト ト ト 長 長 長 長 長 幅 幅 幅 幅 幅 斜 斜 斜 斜 斜 種 種 種 種 種 雪 雪 雪 雪 雪
プ 用 用 用 用 一 一 一 一 バ バ バ バ さ さ さ さ さ 度 度 度 度 度 類 類 類 類 類 質 質 質 質 質
の 利 パ イ パ イ パ イ パ イ 一 の 一 の 一 の 一 の
No. ■2■ ■22 ■23 ■24 ■25 ■26 ■27 ■28 ■29 ■30
131 132 ■33 ■34 ■35 ■36 ■37 ■38 ■39 ■40 ■4■ ■42 ■43 ■44 ■45 ■46 ■47 ■48 ■49 ■50 ■5■ ■52 ■53 ■54 ■55
156 ■57 ■58 ■59 ■60
Z(大 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
1 ■ ■
1 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
1 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
分 類
)
調査場所 調査場所 調 査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調 査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調 査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調 査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所 調査場所
Y(表 ■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20 22 56 57
■9
20 22 3 50 8
53
′ ■0
54 55 56 57
■9
20 58
側
)
ス キ 一 の 技 術 レ ベ ポ一 ドの 技 術 レ ベ 利 用 ロ 的 ス キ 一 歴 階層 階 スノ 一 ボ一 ド 歴 一 レ 技 術 キ ベ の ス 一 ボ一 ドの 技 術 レ ベ 利 用 ロ 的 ス キ 一 歴 階層 階 スノ 一 ボ一 ド歴 一 レ 技 術 キ ベ ス 一 の ボ一 ドの 技 術 レ ベ 利 用 ロ 的 ス キ 一 歴 階層 階 スノ 一 ボ 一 ド 歴 ¨ レ 技 術 キ ベ の ス 一 ボ一 ドの技 術 レ ベ 利 用 ロ 的 スキ 一 歴 階層 階 スノ 一 ボ一 ド 歴 一 レ 技 術 キ ベ の ス 一 ポ 一 ドの技 術 レ ベ 利 用 ロ 的 ス キ 一 歴 階層 階 スノ 一 ボ一 ド歴 ¨ レ 技 術 キ べ ス 一 の ボ一 ドの 技 術 レ べ 利 用 ロ 的 性 別 年 齢 階 層 交 通 手 段 アク セ ス 時 間 階 層 同 伴 者 同 伴 人 数 階層 利 用 回 数 階層 ス キ 一 歴 階層 スノ 一 ボ一 ド 歴 階 ス キ 一 の 技 術 レ ベ ボ 一 ドの 技 術 レ ベ 昨 シ一 ズンの 経 験
X(表
頭
%
)
39 39 39 40 40 40 40 40
総 費 用 総費 用 総費 用 リフ ト待 ち リフ ト待 ち リフ ト待 ち リフ ト待 ち リフ ト待 ち 4■ 交 通 の 便 4■ 交 通 の 便 4■ 交 通 の 便 4■ 交 通 の 便 4■ 交 通 の 便 42 全 体 的 雰 囲 気 42 全 体 的 雰 囲 気 42 全 体 的 雰 囲 気 42 全 体 的 雰 囲 気 42 全 体 的 雰 囲 気 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 43 飲 食 施 設 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要 49 付 帯 施 設 の 要
望 望 望 望 望 望 望 望 望 望 望 望
No.
Z(大
分類
)
17■
172 ■73 ■74 ■75 ■76 ■77 ■78 179 ■80
■8■ ■82 ■83 ■84 ■85 ■86 ■87 ■88 ■89 ■90 ■9■ ■92 ■93 ■94 ■95 ■96
197 ■98 ■99 200
側
)
X(表
頭
%
)
2 ス キ 一 ヤ 一 o ボ 一 48 滑 走 姿 を 見 ら れ た 年 齢 階 層 48 滑 走 姿 を 見 ら れ た 48 滑 走 姿 を 見 ら れ た ■0 同 伴 者
■6■ ■62
163 ■64 ■65 ■66 ■67 ■68 ■69 ■70
Y(表 50 56 57
■9
20 58 調 1 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 1 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■ 調 ■
査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場 所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場 所 査場所 査場 所 査場 所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所 査場所
3 3 3 8 8 8
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首場第 4ロ マ ンス リフ 卜
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(40. 998人 ) 10分 11分 14分 11分 14分 12分 11分 10分・
(300人 )
(440A) (560A)
6人 乗 り 8人 乗 り
(440人 ) (280人 )
(240A) (220人 ) (100人 )
2.み つ また 。か ぐらスキ ー場 2月 1■ 日 (日
)
1.み つ また ロ ープ ウェ ー 2.み つ また 第 1高 速 リフ ト 3,み つ また第 2高 速 リフ ト 4.み つ また第 3コ マ ンス リフ ト 5。
044人
来場者 (8。
か ぐらゴ ン ドラ
3
5分
)
(950人 )
121人 乗
り
5J) (6 0 0A) 8分 (320人 ) 5分 (300人 ) 0分 (6 0 0人 )
6人 乗 り
748人 ) 8分 (100人 )
101人 乗 り
1
1 2
3.田 代 スキ ー場 2月 11日 (日 ) 1.回 代 ロー プウェー
来場者 (2。
2.田 代第 2ロ マ ンス リフ 卜 3`田 代第 3ロ マ ンス リフ 卜
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1 0分 2 0分
(2 0 0人 )
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1995年
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い 狭 い エ レ ベ ー タ ー や 廊 下
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て い た 豪 躍 対 応 圧 宅 へ の
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新 年 度 予 算 で は 高 齢 者 保 予 算 編 成 で 内 容 を 練 り 直 し
か つ て 強 か ん 罪 で 終 身 刑 に
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八 日 夜 ヽ や っ と 逮 捕 さ れ た
脱 役 獄 囚 、予 五 余 日 間 島 の の 逃 型 走 認 の 後 ぶ に ら
税 制 改 革 要 地 と し て 出 さ れ
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潔 い 、 フ ェ ン ス に 穴 を 残 し
る ■ 他 の 二 人 は 、 強 盗 椰
樹 誘 握 翠 △ な ど の 終 身 態
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服 役 中 の 四 人 が 鯉 口 一 人 を
あ る 別 の 刑 務 所 で 強 盗 罪 で
凛 甍 ヽ 収 監 を 繰 り 返 し て
処 さ れ て い る の に 、 出 所
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