「駅を起点とした歩行領域」
目次
1:はじめに 2:研究目的 3:研究背景 3.1:既存研究について 3.2:駅の領域について 3.2.1:駅の役割
3.2.2:駅の領域
3.2.3:駅の連続性
3.3:歩行領域について 3.3.1:歩行領域
3.3.2:限界域の決定について
3.3.3:トリップについて
3.4:歩行距離について 3.4.1:歩行距離と歩行速度について
3.4.2:歩行距離と歩行目的について
3.5:研究フローチャート
4:山手線全駅の周辺土地利用調査 4.1:調査目的
4.2:調査対象
4.3:調査内容
4.4:調査結果 4.4.1:山手線全駅周辺土地利用調査結果(絶対評価) 4.4.2:相対評価基準 4.4.3:山手線全駅の駅タイプの分類
4.4.4:駅タイプの分類
4.4.5:アンケート調査対象駅の選択
5:歩行領域アンケート調査 5.1:調査目的
5.2:調査内容
5.3:歩行領域アンケート結果 5.3.1:アンケート回答者の属性 5.3.2.1:意識的歩行時間
5.3.2:利用者アンケート調査結果
5.3.2.2:意識的歩行距離
5.3.2.3:意識的歩行時間/意識的歩行距離
5.3.3:歩行領域アンケート調査結果
6:歩行領域3 D モデル 6.1:歩行領域3Dモデルの狙い
6.2:歩行領域3Dモデルの作成方法
6.3:歩行領域3Dモデル結果
7:考察 7.1:山手線周辺土地利用調査に関する考察 7.1.1:土地利用と歩行領域の関係 7.1.2:調査対象駅周辺の土地利用と歩行領域の変化予想ダイアグアム 7.1.3:2次元的表現での限界と行動領域の3次元的な空間把握 7.2:利用者アンケート調査に関する考察 7.4:歩行領域モデルに関する考察
7.3:歩行領域アンケートに関する考察 7.5:歩行領域の進展に関する考察
7.6:年齢による歩行領域の違いに関する考察
7.7:歩行領域に関する総合的考察
7.8:歩行領域に関する発展的考察
7.9:実例による歩行領域の制御
7.9.1:情報による歩行領域の制御
7.9.2:技術による歩行領域の制御
8:おわりに 参考文献 資料
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HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.