港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョンに関する分析
Quantitative Analysis on Office Buildings Qualified for Conversion to Housing in Minato
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
はじめに 欧米諸国では建物を数十年、数百年と使い続ける習慣が根付い ているが、日本ではスクラップアンドビルドが繰り返されてきてお り、建物を長く使い続けることへの意識は低いといえる。オフィス ビルについてもそうであり、国やビルオーナーが積極的に建物のリ ノベーションに取り組むという姿勢はまだあまり見られないように 思う。こうした状況に疑問を持ったのがこの研究のきっかけである。 近年東京を中心とした都心部ではオフィスビルの空室率が増加し ており、23区全体では6%にも登る。オフィスビルが大量に供給 されるという「2003年問題」もあり競争に負けた多くの既存ビ ルはその機能を失い、その新たな活用方法が求められている。今ま でにないこの状況に対し、住宅へのコンバージョンという手法によ り、この状況を解決していく方法を見つけられないかと思いこの研 究をはじめることとなった。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
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はじめに 目次
第一章 序論 1―1.研究目的 2 1―2.研究背景 3 1―3.既往研究 6 1―4.語句の定義 7 1―5.研究概要 8
第二章 近年の都心 23 区の不動産市況 ������� 2―1.オフィスストック量 10 2―2.空室率 12 2―3.レントギャップ 13
�� 第三章 コンバージョンについて�������������������� �� 3―1.コンバージョンとは 16
3―2.コンバージョン事例 18 3―3.コンバージョンしやすい物件とは 20
第四章 港区実地調査の概要
4―1.調査対象エリアの選定 24 4―2.調査項目 34
第五章�
GIS による分析方法 �38
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第六章 実地調査によるコンバージョン適合物件の選定 40 6ー1.調査結果 41
6ー2.まとめ 57
第七章 GIS を利用した適合物件の地域分析と考察 7―1.コンバージョン可能なオフィスストックの分布 59
7―2.現在のオフィスビル空室状況とコンバージョン 適合量の比較、検討 68 7―3.オフィスストックの将来的変化とコンバージョン 適合量の検討 70 7-4.エリアごとのオフィスストック活用可能性の提案 75
第八章� まとめと展望 81
終わりに 84
文献リスト 資料編
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■第1章 序章
1ー1 研究目的� 1ー2 研究背景 1ー3 既往研究 1―4 語句の定義 1ー5 研究概要
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第一章 序論
■1ー 1���研究目的 都内のオフィスの空室率が増加している問題に対して、 特に空室率の高い港区内でオフィスストックの現況調査を もとに住宅へコンバージョンできる基準を作成し、コンバー ジョン適合量を明らかにした。さらに空室とコンバージョ ン可能なオフィスストックとの関係を地域的、将来的に分 析することでオフィスストックを継続的に有効活用するた めの指針を作成することが目的である。
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第一章 序論
■1ー2 研究背景 □1ー2ー1 都心部におけるオフィスの空室率の増加 都心部における空室率の増加
東京都心5区の既存オフィスビルの空室率は1993年末 の6. 8%から、その後の増減を経て、2003年月には 8.5%となっている。 特に築年を経た中小規模ビルは慢性的に空室を抱えている 状況である。さらに、2003 年問題(※ 1)による既存大規 模ビルの賃料下落が中小規模ビルに打撃を与え、この傾向 に拍車がかかるものと予想されている。加えて、今後ワー カーの絶対数減少に伴って、オフィス面積自体への需要も 減少し、ビジネス街としてのポテンシャルが低下したエリ アでは、空洞化・スラム化が懸念されている。�
図 1-2-1:東京 23 区の空室率と平均募集賃賃料の推移(※ 2)
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※ 1 2003 年問題 東京都内で 2002 年後半か ら 2003 年にかけ大型都市 開 発 が 集 中 し、 オ フ ィ ス ビル総面積は3割増加、オ フィスビルの過剰供給が起 こる問題。景気低迷もあっ て入居需要の不振が予想さ れ、空室率の大幅上昇と賃 貸料の急激な下落の可能性 が指摘されている。�
※ 2� � 生駒データサービス システム 2003 年 9 月期
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
□1ー2ー2 都心居住ニーズの高まり 千代田、中央、港の都心三区の人口は昭和六十年から平 成二年では、二十代前半を除き、どの年齢層でも減少して いたが、平成七年から十二年はすべての年齢層で増加。さ らに、バブル崩壊後、下落を続けていた都心部の住宅地の 地価が上昇に転じ始めた。このような都心での居住者数の 増加は「都心回帰」(※ 1)として、注目を集めている。 こうした都心居住ニーズが増加している中、オフィスビ ルを住宅へコンバージョンした建物への関心も増加してい る。東京大学の松村助教授が中心となっている「建物のコ ンバージョンによる都市空間有効技術研究会」では、昨年 アンケートをとったところ、75%の入居者がコンバージョ ン建物に「関心がある」と答えているデータが出ている。
第一章 序論
※ 1 平成15年首都圏白書
図 1-2-2:都心五区のマンション供給戸数 �と前年からの人口増減 ( ※ 2)
※ 2�東京都都市計画局
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第一章 序論
□1ー2ー3 オフィスビルの長寿命化の必要性
建設産業廃棄物は、産業廃棄物の排出量の約2割に対して、 最終処分場の約4割を占めており、建設廃棄物のリサイク ルの推進は重要な課題となっている。 建設解体廃棄物は、昭和 40 年代以降に急増した建築物が 更新期を迎え、今後さらに増加していくと考えられており、 最終処分場の残存容量も限界に近い今、建築物の解体は極 力減らし、今ある建築ストックを使い続けていくという建 物の長寿命化の必要性がさらに高まってきている。
図 1-2-3:全国の産業廃棄物と建設廃棄物の� �排出量と最終処分量(※)
※�建設省、厚生省調査
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第一章 序論
■1ー 3���既往研究 いわゆる 2003 年問題が社会的にも大きな話題となった昨 今、コンバージョンに関する研究もこの何年かでいくつか されてきている。 コンバージョンに関する調査研究としては並木ほかによ る「コンバージョンの実施可能性評価のための基礎的調査 に関する報告」、白ほかによる「シカゴ市のコンバージョン に関する調査報告」がある。オフィスビルの住宅へのコン バージョンに関する研究としては、荒木はかによる「事務 所ビルの共同住宅へのコンバージョンに関する研究」があ る。
本研究では港区西麻布、虎ノ門エリアのオフィスビル調 査をもとに、空室があるオフィスビル、住宅へのコンバー ジョンが可能なオフィスビルについてその立地について地 域的に分析し、さらに時間の経過とともにその変化を追う もので、そのような研究は今までになされていない。
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第一章 序論
■1ー4���語句の定義 ◇コンバージョン(Conversion) 既存建物に対して必要な改造を施し、新しい用途の建物と して再生させる手法をいう。すでに欧米各国では、都市空 洞化対策として政策的誘導によってビジネスとして根付い ているなど、その効果を発揮している。わが国では、オフィ スの供給過剰が起こるといわれる「2003 年問題」への対応 策として期待されているほか、既存オフィスの資産活用や 不動産投資の新手法として、都心の空きビルに良質な居住 空間資源としての可能性を見出し、コンバージョンによっ て効率的に高品質な住宅へ再生し、収益性の向上を図るビ ジネスとして注目されている。 ◇リノベーション(Renovation) 五十嵐太郎の定義によれば、「既存の建築を有効に再利用し て、増改築することによって今までとは別の用途として機 能させる」ことである。改装、耐久性の向上、社会情勢に 伴い変化する建築機能の向上、冷暖房設備の向上などによ り建物の機能、性能を向上させることで、上記「コンバージョ ン」より広義に使われている。 ◇リニューアル(Renewal) リニューアルとは、保守や修繕工事とは違い、建物の初期 性能を上回るいわば現状の環境などに即した建物へと進化 させることをいう。
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第一章 序論
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■1ー5���研究概要
都内オフィスビルについて文献調査
調査エリアの選定
対象エリア(西麻布・虎ノ門)のオフィスストック調査 地図調査
建築確認申請からの 築年調査
目視調査
GIS への入力
コンバージョン可能なオフィスストック量の分析
現在の空室状況とコンバージョン可能な オフィスストックの比較
5, 10年後にオフィスビルの平均寿命を迎える オフィスストックの中で コンバージョン可能なオフィスストックを算出
コンバージョンが進行した際の将来的なオフィス ストックの変化を予測
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■第2章 近年の都心 23 区の不動産市況
2ー1 都内オフィスストック量� 2ー2 空室率 2ー3 レントギャップ 2ー4 建築用途別図
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第二章 基礎調査
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■2ー1 オフィスストック量 �東京都の資料によると、2002 年では東京都区部のオフィス
床面積ストックは約 8,000 万 m2 となっている。最近の着工 状況をみると、2001 年の着工床面積は 264 万 m2 で、バブル 経済崩壊後の 1993 年以降最高の着工床面積であった。特に 都心五区(※ 1)の着工床面積が大半を占め、都心一等地に おける再開発による供給が集中しており、この傾向は今後 も続くと予想される。 都市未来総合研究所によれば、調査した計画中のオフィ スビルの床面積を竣工予定時期別に集計すると、オフィス ビルの供給は増加傾向であり、2003 年には約 230 万 m2 の大
※ 1 港、 千 代 田、 中 央、 新宿、渋谷の五区
量のオフィス供給予定となっている。この数値には自社ビ ルも含まれるが、大半は賃貸用のオフィスビルとして供給 されるものと考えられている。
90000 80000 70000 60000 50000 40000 30000 20000 オフィスストック総量(千m2) 10000 0 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 (年) 都心三区
区部合計
図 2-1-1:東京 23 区と都心三区のオフィス ストック総量 ( ※ 2)
※ 2�東京都都市計画局
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第二章 基礎調査
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◇今後のオフィスビル供給量の推移 森ビルの調査によると、東京 23 区の大型オフィスビル(※ 1)の年間供給量は、94 年に 183 万m 2 とピークを迎え、99 年以降まで減少傾向が続いた。2000 年に入り供給量は増加 に転じ、2003 年は 94 年を上回る 218 万m 2 が供給される見 込である。東京都心の千代田区、中央区、港区に開発が集 中しているのが特徴で、今年は 1994 年を上回る過去最大の オフィス供給が予定されている。地区別では、大型ビルが 稼動し始めた六本木(港区)や品川・港南地区にオフィス を移す企業が大幅に増えたもようである。このエリアでは 「六本木ヒルズ」「汐留」「品川駅前」と大型再開発プロジェ クトが相次いで完成した。 2003 年に大規模オフィスが大量に供給されることで、競争 力の弱い既存オフィスビルからはテナントが新オフィスへ と移り、空室が増加すると考えられる。 さらに悲観的な予測は 2010 年問題として騒がれている。 2010 年までは団塊世代がリタイヤする時期と重なるため、 更なる供給過剰になると懸念されている。ニッセイ基礎研 究所の調べでは、東京 23 区のオフィス就業者数は 2000 年 から 10 年で5%減少すると予測されている。これは丸ビル 23 棟分、370 万m 2 という規模である。
図 2-1-2:大規模オフィスビルの供 給量と供給件数(将来予測を含む) (※ 2)
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※ 1 ここでは述べ床面積 10,000m2 以上のオフィスビ ル
※ 2 森 ビ ル「 東 京 23 区 の大規模オフィスビル市場 動向調査」
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第二章 基礎調査
■2ー2���空室率 東京都区部における大規模ビルの大量供給、 「2003 年問題」 が注目されている。都心のオフィスビルの空室率は短期的 に大きな上昇をみている。都心五区の賃貸オフィスの空室 率の推移をみると、2000 年の 3.17%をそこに増加に転じ、 2003 年には 8.3%となっている。 不動産の市場調査などを手がける生駒データサービス システムは、東京 23 区内のオフィス空室率上昇が 2004 年 まで続くとする市場予測をまとめた。2005 年以降も空室率 の改善は小幅にとどまり、今後五年間の実質賃料は 14%下 がると予想している。 三 鬼 商 事 の「 不 動 産 白 書 2 0 0 3」 に よ る と、2007 年 ま で の 東 京 23 区 内 の オ フ ィ ス 新 規 需 要 量 は 年 間 四十二万九千―五十六万千平方メートルとみている。 供給面では、大型ビルが今年の約八十六万平方メートル をピークに、2004 ~ 2007 年は二十九万七千―四十二万九千 平 方 メ ー ト ル で 推 移 す る。 中 小 ビ ル の 新 設 が 年 平 均 約 九万九千平方メートルとの予想と合わせると、オフィス空 室率は 2004 年に 7%台後半で天井を打ち、2005 年以降は緩 やかな低下に向かうという。
図 2-2-1:東京都心の平均空室率の推移(※ 2)
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※ 2 2003 年 6 月 三 鬼 商 事、 東 京 の 最 新 オ フィスビル市況
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第二章 基礎調査
■2ー3���レントギャップ 住宅の需給は都心回帰の傾向にあることは前章1ー2ー 2で述べた。特に東京都心5区ではその傾向が顕著である。 さらに、一部地域ではオフィスよりも住宅の賃料が高くな る現象(レントギャップ)が見られる。 近年、この「都心回帰」の状況が起きてきたことで、オフィ スビルの住宅へのコンバージョンがされはじめてきたとも いえる。 オフィスビルの空室化が深刻な状況となっている現在、 業務地としての需要は減少しているが、住宅ニーズの高い エリアや、また、賃貸の場合は、レントギャップ現象が起 きているエリアならば、事業性が期待できるとされている。� レントギャップが起きているエリア 港区の六本木、西麻布や、月島・勝どき・晴海などのウォー ターフロント、また、神田、日本橋、東日本橋などの都の 東側では空室率が高い。しかし六本木やウォーターフロン トは住宅地として人気が高く、また、都の東側は交通アク セスの良さから、物件の条件によってはオフィス賃料以上 の住宅賃料を設定することが可能と考えられる。� また、近年六本木や品川、汐留などではオフィスだけに とどまらない、住居や商業施設も組み込んだ大規模開発が 相次ぎ、これによりさらにこうした地域では住宅としての 人気があがり、レントギャップは進んでいくと考えられる。 次頁にレントギャップの発生エリアを表す。
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第二章 基礎調査
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◇港区、千代田区におけるレントギャップ発生状況 賃貸オフィスビルの平均募集賃料 1.0∼1.3 取 り 引 き な し 1.0 1.8 ∼
堀留町、月島 東日本橋、勝どき 人形町、晴海 蛎殻町
1.3 1.5
茅場町、築地 八丁堀、芝浦 新川、海岸 新富町、芝 明石町、三田
∼
1.5 1.7
賃 貸 集 合 住 宅 の 平 均 募 集 賃 料
∼
1.3∼1.5
1.5∼1.7
1.7∼
浜松町 芝公園
室町 本町 虎ノ門 港南
日本橋 八重洲 京橋 銀座
新橋
レントギャップ発生エリア (住宅賃料>オフィスビル賃料)
1.7 ∼
六本木 西麻布
赤坂
青山
表 2-3-1:港区及び中央区のオフィスビルと 集合住宅の募集賃料比較(※)
※�2001 年1月 建物のコンバージョンによ る都市空間有効活用技術研 究会
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■第3章 コンバージョンについて
3ー1 コンバージョンとは 3ー2 コンバージョンしやすい物件とは 3ー3 コンバージョン事例
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第三章 コンバージョン
■3ー1 コンバージョンとは ◇コンバージョンとは 既存オフィスビルが市場競争力を高める手段として、設 備リニューアルがあり、今までにも多く行われてきた。 しかし、今、ビルの用途自体を変換する「コンバージョン」 が話題を集め、国や産学官連携の研究会による研究活動も 成果を上げている。 コンバージョンとはオフィス用途だったビルを住宅、商 業施設などへ用途転換することで既存施設を生まれ変わら せる事業手法である。 ◇「コンバージョン」手法の出現 昨年来、主にオフィスビルから共同住宅へのコンバージョ ンに注目が集まっているが、この背景には、前章で述べた オフィス需要の著しい減退がある。空室率の上昇はし、特 に築年を経た中小規模ビルは慢性的空室を抱えている状況 である。さらに、2003 年問題による既存大規模ビルの賃料 下落が中小規模ビルに打撃を与え、この傾向に拍車がかか るものと予想されている。加えて、今後オフィスワーカー の絶対数減少に伴って、オフィス面積自体への需要も減少 し、ビジネス街としてのポテンシャルが低下したエリアで は、空洞化・スラム化が懸念されている。 その一方で、都心には根強い居住ニーズがある。都心部 でのマンション建設ラッシュからも分かるように、職・住・ 遊近接の魅力が謳われるなか、都心回帰の動きは最近一層 高まりを見せている。 以上のような要因から、建物としての寿命を残しながら 収益改善が困難となったオフィスビルを住宅に変換して蘇 生させる、コンバージョンという手法が浮上してきたので ある。個々の空室化したビルの事業主にとっては、建て替 えるよりもスピーディな資産価値回復の手段として、また、 法人流出で空洞化したエリアでは都市再生政策の一つとし て、その効果が期待されている。 DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
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第三章 コンバージョン
◇廃棄物減少効果 さらに、環境負荷の低減という社会的要請も見逃せない。 既存ビルの有効活用は、従来行われてきたスクラップ&ビ ルドと比較して、工期の短縮とともに、廃棄物量の圧倒的 な軽減に寄与することは間違いない。 ◇コンバージョン支援 文部科学省では産学官の研究コンソーシアムを設立し、 都心ビルを有効活用し、快適で値段が手頃な高品質住宅の 実現を目指した研究に着手し始めている。また、国土交通 省ではオフィスを賃貸住宅として再生する際に事業主に対 して改良費の一部を助成する「建築ストック活用型再生賃 貸住宅制度」を 2002 年度にスタートさせ、今年度は助成対 象の拡大と税制優遇措置が導入される見通しである。ゼネ コン各社もコンバージョン市場に向けた営業体制の整備を
◇社会的効果 賃料の低下について言えば、ビル経営者にとっては短期 的にはマイナスの側面があるものの、経済全体にとっては プラス効果をもたらす。コンバージョンという居住施設へ の転換がすすめば、ここにきて増加に転じた都心人口はさ らに増えると予想される。また、居住人口を狙ったさまざ まな小売業、サービス業の進出が容易になる。近年の都心 マンションブームとあわせて考えると、職住近接型の都心 ライフスタイルの実現が加速化されるとみることができる。 そこには様々な新しい事業機会が生まれ、都市再生が促進 される。
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第三章 コンバージョン
■3ー2 コンバージョンしやすい物件とは � 実際にオフィスビルを住宅にコンバージョンするに際して の、コンバージョンしやすい物件の条件を以下に挙げる。� ◇立地条件 業務地としての需要は減少しているが住宅ニーズの高い エリアや、また、賃貸の場合は、オフィス賃料と住宅賃料 の逆転(レントギャップ)現象が起きているエリアならば、 事業性が期待できるとされている。� 主に港区の六本木、西麻布、赤坂などでレントギャップ の発生が大きい。
◇ビルのハード面 共同住宅は特殊建築物であるため、オフィスと比較して 建築基準法、消防法など法的制限が厳しくなる。 次頁に、( 財 ) 国土技術センターがまとめた「オフィス の住宅への転用検討の際に必要な法的確認」を示した。こ の中で、特に変換の際のネックとなるのが、採光規定(居 室床面積の 1 / 7 以上の開口部設置)である。オフィスビ ルとして設計された建物では、窓が小さかったり、前面道 路側の居室以外では採光を取れないケースが多い。さらに、 東京都安全条例では、床面積に応じて一定の幅員の窓先空 地が必要とされている。このため、奥行きの深いビルや建 物が密集しているエリア、また、ワンフロア面積が居住空 間としては広く、2 住戸以上に分割する場合などでは、変換 が難しくなることが予想される。� � ただし、採光規定に関しては、国土交通省が採光上の有効 面積算定方法の合理化に向け検討を行っており、2003 年度 には規制緩和を実施する予定だ。同省では、転用住宅のロー コスト工法の技術開発と、設計施工指針の作成も検討して いる。�
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第三章 コンバージョン
◇ビルの竣工年 問題となるのが、既存ビルの竣工年である。1981 年の新 耐震設計法以前に竣工した建物では、耐震改修が必要とな る場合があり、改修コストの面で問題が生じてくる可能性
※ 都市・居住環境整備基 本計画策定調査/(財)国 表 3-2-1:オフィスの住宅への転用 検討の際に必要な法的確認 ( ※ )
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土技術研究センター(2000 年国土交通省調査)
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第三章 コンバージョン
■3ー 3�� コンバージョン事例 コンバージョンが普及している欧米には、既存建物を時 代のニーズに応じて再生・再利用するという、日本の“ス クラップ&ビルド”にはない歴史と文化がある。 � � � 先例はニューヨーク・マンハッタン地区にある。ニュー ヨークではこの 30 年間で 140 棟あった超高層ビルはひとつ も壊されることはなく、住宅への転用が進んだ。
わが国の転用事例 現在のところ、オフィスビルの住宅への転用事例はまだ まだ少ないといえる。そのうちのいくつかを下に記す。 ◇ FIT 後楽� フィット�リアルエステート株式会社 建築資材流通大手の野原産業 ( 株 ) は、コンバージョン 事業を建築産業における新たなビジネスモデルとして確立 することを目的に、2000 年 8 月、フィット�リアルエステー ト ( 株 ) を設立。都心のオフィスビル一棟全部を住宅へと 変換する、日本における本格的なコンバージョン事業に先 鞭をつけた。 もとは出版社の本社ビルで、地上 8 階建て、延床面積約 1,091m2、竣工は 1992 年。住宅への変換の際問題となる、 採光や耐震性、階高などはクリアしているビルである。 改修内容としては、2 ~ 6 階をそれぞれ専有面積約 144m2 の 1 フロア 1 住戸、7・8 階を専有面積約 187m2 のメゾネッ ト住戸 1 戸へと変換した。床は遮音性や、給排水の自由度 を考慮した二重床とし、オール電化住宅にする予定である。 内装に関しては、オーダーメイド対応とし、各住戸の内装・ 設備デザインを購入者の自由設計としている。モデルプラ ンに住居専用と SOHO(※)の 2 タイプを用意している。
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※ SOHO��Small�Office������ Home� � Office� の略。住居 兼オフィスとしている物 件を指す。
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第三章 コンバージョン
◇セボンアダージオ文京� セボン株式会社 タウンハウスを中心に広く住宅分譲事業を展開するセボ ン ( 株 ) は、文京区本駒込の 12 階建て賃貸オフィスビルを マンションにコンバージョンし、分譲を開始した。物件は JR駒込駅から徒歩約 8 分、不忍通りに面して立地しており、 施工は大成建設である。 同社は、物件取得時から住宅への変換を念頭においてい たわけではない。周辺は主に住宅地で、オフィス需要が低 迷しているゾーンであることに加え、2003 年問題を背景と して今後も状況の改善には期待できないことを考慮し、1 階 と最上階を除いて住居への変換に踏み切った。また、この 物件は、1 フロア 1 住戸の仕様にすれば、採光や 2 方向避難、 窓先空地といった住宅に関する法令上の規制をクリアして いることも、コンバージョンを後押しした。
◇青山コンバージョンプロジェクト
千代田区猿楽町プロジェクト 竹中工務店
竹中工務店は東京都内で、コンバージョンするプロジェ クト二件を 2003 年十一月に着工する。オフォスビルの空室 率上昇で住宅に用途を転換する需要が増えると見て、今後 も売り込みを強化する。 「青山コンバージョンプロジェクト」は港区南青山にある 築三十八年の中古オフィスビルを、一階に店舗を併設した 賃貸住宅に改造する。ビルの延べ床面積は約四千平方メー トルで、住宅への転換例としては国内最大級になる。「猿楽 町プロジェクト」は千代田区の築十五年のビルをワンルー ムの賃貸住宅二十戸に転換する。 竹中工務店は用途転換事業を今年一月から本格化した。 都心オフィスビルの転用を促す提案営業を百件以上、実施 してきたという。�
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第三章 コンバージョン
◇安田不動産 SOHO 型マンション SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)を念頭 に置いた賃貸マンションに仕立て直す。第一弾は東京・西 新橋にある築 30 年の 5 階建てである。 話題性もあり人気が殺到した。2003 年春完了予定。
◇早稲田大学 石山修教授 オフィスを学生寮に 東京都新宿区大久保周辺の明治通り沿いの空きオフィス を学生寮に転換する計画である。提案者は早大理工学部の 石山修武教授。 石山研究室の調査では理工学部が面する明治通沿いのオ フィスビルの多くは一九七〇年代前半と八〇年代後半に建 てられ、二割近くが空室だという。企業の支店が都心部の より大きなビルに移転したり、リストラによる閉鎖が相次 いでいる。 一方、大学周辺には学生向けのマンションやアパートが 少ない。このミスマッチの解消策が学生寮への改修だ。
石山研究室がインターネットで学生たちに「月五万円の 家賃で大学の近くに住みませんか」と募集すると、約百人 が応募してきた。ビルのオーナーに働きかけ、第一弾とし て四階建てビルのワンフロアを八部屋の学生寮に変える事 業が近く始まる。
一部屋の広さは七畳で、風呂やトイレ、キッチンは共用だ。 「家賃収入二年分で改修費を回収できる見通し」(同研究室 の野村悦子客員講師)という。
他、大手ゼネコンなども中古ビルの用途転換に取り組み始 めている。
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■第4章 港区実地調査の概要 4ー1 調査対象地域の選定 4ー2 調査項目
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第四章 調査概要
■4ー1 調査対象エリアの選定 ◇港区の選定理由 本研究は都市部でのオフィスビルのコンバージョンを進 める際の指針となることを目的としており、東京都内でも オフィスビルの空室問題が深刻であり、今後住宅へのコン バージョンの余地が多分にあると考えられる港区で調査を 行う。 港区は近年六本木や品川、汐留と大規模開発が相次ぎ、 オフィスビルの床面積は急激に増大した。オフィスビルエ リアとして注目を集めつつも空室率が高いことには、大規 模で新しいオフィスとの競争に負けた中小規模で、比較的 古いオフィスビル物件に対する需要減少、テナント不足と いう実態がある。 こうした現状について、本研究を都市部でのコンバージョ ン指針とする際に、港区は都市の抱える問題にいち早く突 入してしまったエリアとして、本研究のモデル地域に最適 であると考え選定した。 港区内での調査エリアの選定理由は以下のとおりである。 ◇西麻布の選定理由 1. オフィスビルの空室率が高いこと 2. レントギャップが大きいこと
◇虎ノ門周辺の選定理由
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇港区内のオフィスビルの空室率 港区では 2003 年 3 月現在、西麻布に次ぎ、六本木、虎ノ 門と空室率が高くなっている。
表 4-1-1:港区のエリア別空室率(※)
西麻布 六本木 虎ノ門 新橋 港南 浜松町・芝公園 芝浦・海岸 赤坂 芝・三田 青山
2002年6月 5.7 8.3 7.2 7.5 1.3 3.9 6 4.2 3.9 2.3
2002年9月 7.1 8.4 6.6 7.8 0.6 4.6 6.3 4.7 4.1 3.1
2002年12月 10.5 13.4 8.5 8.4 1.1 4.3 7.3 4.8 4.6 3.3
2003年3月 11.7 11.5 10 7.4 5.9 5.7 5.6 4.9 4.2 3.7
16 14 12 10
2002年6月
2002年9月
8
2002年12月
2003年3月
空室率(%) 6 4 2 0 西麻布
六本木
虎ノ門
新橋
港南
赤坂 芝浦・海岸
青山 芝・三田
浜松町・芝公園
図 4-1-1:港区のエリア別空室率(※)
※ 生駒データサービスシス テム
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇西麻布エリアの建築用途別分布 西麻布エリアの平成 13 年度の建築用途別分布から、今回 の著さ対象オフィスビルを決定する。以下にエリア全体の 用途別分布を示す。
凡例 独立住宅 住 宅 官公庁施設 集合住宅 公 教育文化施設 専用工場 工 共 業 用 厚生医療施設 住居併用工場 用 地 地 供給処理施設 倉庫運輸関係施設 事務所建築物
農 農林漁業施設
商 専用商業施設 屋外利用地 業 用 住商併用建物 公園、運動場等 地
宿泊・遊興施設 未利用地等 スポーツ・興業施設 道路
図 4-1-2:西麻布エリアの建築用 途別分布 (カラー部が港区内、濃カラー部が調査エリア)
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇虎ノ門エリアの建築用途別分布 西麻布エリアの平成 13 年度の建築用途別分布から、今回 の著さ対象オフィスビルを決定する。以下にエリア全体の 用途別分布を示す。
凡例 独立住宅 住 宅 官公庁施設 集合住宅 公 教育文化施設 専用工場 工 共 業 用 厚生医療施設 住居併用工場 用 地 地 供給処理施設 倉庫運輸関係施設 事務所建築物
農 農林漁業施設
商 専用商業施設 屋外利用地 業 用 住商併用建物 公園、運動場等 地
宿泊・遊興施設 未利用地等 スポーツ・興業施設 道路
図 4-1-3:虎ノ門エリアの建築用 途別分布 (カラー部が港区内、濃カラー部が調査エリア)
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第四章 調査概要
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◇ 実地調査対象オフィスビル(西麻布エリア) 建物番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
建物名 (株)タカハ NTビル 六本木OGビル 山本ビル shaka's 和田ビル オリエンタルビル KN127ビル 中山ビル 大洋緑化(株)ビル NEOビル グリーンプロモーション 池田ビル ニシアザブNKビル (株)ギャンビット 西麻布六番館 麻布富士ビル 西麻布TSビル パール西麻布SOFINE パッドオーディション事務局 テレストビル 霞ハイツ 綿工連西麻布ビル 木村米店 チトセビル (株)フライングボックス LICR スパイスビル 西麻布AKビル Wine�co�LTD サワタカビル エメロード西麻布ビル エメロード西麻布Ⅱ (株)IMAGE�DEVICE 西麻布コーポレーション 三保谷ビル 綿工連会館 小浜ビル 吉川ビル 西麻布KNビル シンコールビル コア西麻布 石黒ハウス セソーラス西麻布 ビルマーサ 森ビル 井門西麻布ビル 疋田ビル (株)ゼイウ゛ェル スチューディオシンノ
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町名 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布 西麻布
丁目 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
住所 3-2 3-4 3-4 2-2 1-1 1-3 1-4 2-7 2-8 2-9 2-25 2-24 3-16 4-43 5-25 5-22 5-6 5-7 6-9 6-3 7-1 7-11 7-9 7-9 4-38 4-20 5-19 5-18 5-16 9-17 9-11 8-20 8-19 8-13 8-13 8-4 8-7 8-8 8-10 8-12 4-26 4-23 10-2 10-11 11-10 11-8 14-1 14-2 14-17 13-18
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建物番号 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 94 95 96 97 98 99 100 101 102 253 254 255 256
第四章 調査概要
建物名 町名 丁目 住所 ワーナーミュージックレコーディングスタジオ 西麻布 1 14-14 第二フジビル� 西麻布 1 14-5 LaALTA西麻布 西麻布 1 15-9 浅井ビル 西麻布 1 15-15 G.Brushビル 西麻布 1 15-16 FAR�EAST�ACHITECTSビル 西麻布 2 12-2 内田ビル 西麻布 2 13-1 K’s西麻布 西麻布 2 13-6 大山ビル 西麻布 2 13-15 パールハイツ場芝 西麻布 2 13-15 第五横芝ビル 西麻布 2 13-14 GLビル 西麻布 2 13-15 西麻布エイトビル 西麻布 2 11-2 日本経済新聞社南青山専売所 西麻布 2 9-9 CCデザイン 西麻布 2 9-11 カワイビル 西麻布 2 10-1 西麻布YKビル 西麻布 2 10-1 西麻布ハウス 西麻布 2 8-13 ジョネスJOSEPH 西麻布 2 4-2 M's西麻布 西麻布 2 17-15 斎田ビル 西麻布 2 16-1 プチ西麻布ビルクラシック 西麻布 2 16-1 BENCISTA�ULTRA�vioretta 西麻布 2 19-13 レガート西麻布 西麻布 2 19-17 エキープエスパス 西麻布 2 21-22 伊庭野 西麻布 2 21-23 スリーアップ西麻布 西麻布 2 22-1 アネックスビル 西麻布 2 22-2 フラット西麻布 西麻布 2 22-2 AD1986ビル 西麻布 2 23-6 南雲ビル 西麻布 2 23-8 HAKKA 西麻布 2 24-2 (株)ジュネス企画 西麻布 2 24-37 シュロス麻布 西麻布 2 24-36 麻布ウエストビル 西麻布 2 24-11 オンエアー麻布スタジオ 西麻布 2 24-13 ポケットパークビル 西麻布 2 24-17 西麻布エイトビル 西麻布 2 25-12 麻布パレス 西麻布 2 25-18 田村ビル 西麻布 2 25-11 バルビゾン27 西麻布 2 25-23 水野ビル 西麻布 2 26-18 高樹町センタービル新館 西麻布 2 25-9 高樹町センタービル 西麻布 2 25-23 ババ 西麻布 2 25-6 富士写真フィルム(株)ホール4号館 西麻布 2 25-30 富士写真フィルム(株)ホール2号館 西麻布 2 25-26 富士写真フィルム(株)ホール2号館 西麻布 2 25-26 富士写真フィルム(株)ホール1号館 西麻布 2 25-30 富士写真フィルム(株)ホール1号館 西麻布 2 25-30 富士写真フィルム(株)ホール1号館 西麻布 2 25-30 加藤ビル 西麻布 2 12-8 シグマケミカル西麻布ビル 西麻布 2 12-8 (株)宮崎真珠第二ビル 西麻布 2 12-6 山武霞町ビル 西麻布 2 12-5
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第四章 調査概要
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◇ 実地調査対象オフィスビル(虎ノ門エリ 建物番号 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350
建物名 森村ビルディング 勧銀不二家ビルディング 彩翠ビル 大手町建物虎ノ門ビル 晩翠軒ビル 新虎ノ門ビルディング 藤森ビル 虎ノ門田島ビル 升本ビル 海洋船舶ビル 古澤ビル 虎ノ門東洋共同ビル ノリタケカンパニーリミテッド東京本部 虎ノ門宝寿会館 第一天徳ビル 日本ガス協会ビルディング 芝モードビル 虎ノ門SSビル 虎ノ門林ビルディング 名和ビル TG115ビル 郵政互助会琴平ビル 虎ノ門東洋ビル 虎ノ門鳳ビル 第二誠ビル 川村ビル 文芸ビル セブンイレブン虎ノ門一丁目店 虎ノ門小倉ビル 第一誠ビル 石塚ビル 晩翠ビル 大塚ビル オフィス虎ノ門Ⅰビル 虎ノ門NPビル セイコー虎ノ門ビル 木戸ビル 5’825-1ビル 虎ノ門上野ビル 虎ノ門第一法規ビル 虎ノ門第二東洋ビル 第三神原ビル 土橋ビル T&K虎ノ門 榎木ビル (株)松前屋 虎ノ門ファーストビル 滝本ビル 手島ビルディング 虎ノ門平和ビル
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町名 丁目 住所 虎ノ門 1 3-1 虎ノ門 1 3-2 虎ノ門 1 3-6 虎ノ門 1 6-12 虎ノ門 1 6-6 虎ノ門 1 7-12 虎ノ門 1 7-9 虎ノ門 1 7-5 虎ノ門 1 7-6 虎ノ門 1 15-16 虎ノ門 1 13-1 虎ノ門 1 13-3 虎ノ門 1 13-8 虎ノ門 1 13-4 虎ノ門 1 13-5 虎ノ門 1 15-12 虎ノ門 1 15-6 虎ノ門 1 15-11 虎ノ門 1 15-11 虎ノ門 1 15-10 虎ノ門 1 15-7 虎ノ門 1 14-1 虎ノ門 1 4-2 虎ノ門 1 4-3 虎ノ門 1 4-4 虎ノ門 1 4-4 虎ノ門 1 4-5 虎ノ門 1 4-6 虎ノ門 1 4-10 虎ノ門 1 4-7 虎ノ門 1 4-8 虎ノ門 1 5-16 虎ノ門 1 5-4 虎ノ門 1 5-8 虎ノ門 1 5-9 虎ノ門 1 8-10 虎ノ門 1 8-6 虎ノ門 1 8-11 虎ノ門 1 8-13 虎ノ門 1 12-1 虎ノ門 1 12-15 虎ノ門 1 12-14 虎ノ門 1 12-5 虎ノ門 1 12-5 虎ノ門 1 12-6 虎ノ門 1 12-7 虎ノ門 1 12-11 虎ノ門 1 12-10 虎ノ門 1 12-8 虎ノ門 1 112
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
建物番号 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400
建物名 日本財団第二ビル 第二ジェスパールビル 森谷ビル 大東貿易(株) 田口ビル エイワビル 第二文成ビル 扇屋ビル 浜田ビル 虎ノ門東相ビル 若松屋ビル 港電設ビル 計測会館 虎ノ門喜久鮨 NKビル1 天野ビル NKビル3 虎ノ門セントラルビル 虎ノ門高木ビル ニュービル 垣見ビル ナンサ虎ノ門ビル 共和弐番館 虎ノ門高木ビル別館 大同ビル 第二岡名ビル 日製産業ビルディング 南和ビル 河野ビル 早川ビル 三好ビル 穴吹ビル 日本電池ビルディング 米山ビル アティインターナショナル 飯島ビル 中銀虎ノ門ビル 難波ビル 須田ビル別館 牧電気工業(株) 牧電気工業(株) モリヤビル 新橋TSビル 新橋コアビル マルマン7号館 差のビル 西新橋アネックス 中條ビル URBAN�GOLD プロドリー西新橋
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町名 丁目 住所 虎ノ門 1 11-2 虎ノ門 1 11-14 虎ノ門 1 11-5 虎ノ門 1 11-12 虎ノ門 1 11-12 虎ノ門 1 11-12 虎ノ門 1 11-7 虎ノ門 1 11-9 虎ノ門 1 11-10 虎ノ門 1 9-2 虎ノ門 1 9-5 虎ノ門 1 9-10 虎ノ門 1 9-10 虎ノ門 1 9-7 虎ノ門 1 10-4 虎ノ門 1 10-11 虎ノ門 1 10-10 西新橋 1 7-1 西新橋 1 7-2 西新橋 1 7-14 西新橋 1 7-14 西新橋 1 7-13 西新橋 1 7-5 西新橋 1 7-5 西新橋 1 7-13 西新橋 1 23-16 西新橋 1 23-14 西新橋 1 23-10 西新橋 1 23-9 西新橋 1 23-7 西新橋 1 23-2 西新橋 1 23-2 西新橋 1 8-1 西新橋 1 8-4 西新橋 1 8-11 西新橋 1 8-5 西新橋 1 8-8 西新橋 1 8-7 西新橋 1 22-1 西新橋 1 22-1 西新橋 1 22-14 西新橋 1 22-5 西新橋 1 22-5 西新橋 1 22-6 西新橋 1 22-7 西新橋 1 22-7 西新橋 1 22-10 西新橋 1 9-1 西新橋 1 9-1 西新橋 1 9-1
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
建物番号 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455
建物名 植松ビル 日新ビル JOビル (株)東幸 柏原ビル 酔心興栄ビル 南佐久間町ビル キムスビル西新橋 弁護士ビル森ビル14 第二鈴木ビル 一瀬法律(事) 小野ビル はやま第2ビル 西新橋エクセルビル サンライズ山西ビル 第五須賀ビル 富岡ビル バーバーダキ 重信ビル 宮永ビル UGSビル 平岡ビル 西新ビル 森ビル2 ノグチビル ミノルビル 住友生命西新橋ビル 正直屋ビル 日美ビル (有)関根金版彫刻所 丸万一号館 虎ノ門アサヒビル 日土地西新橋ビル 新橋中央ビル 丸万五号館 西新橋福徳ビル 南桜ビル 大和ビル 稲川ビル 第二双葉ビル 斉木ビル 難波ビル 荒井ビル 三交西新橋ビル 金子ビル 岡島ビル KYビル 桔梗備前ビル 東中ビル 片山ビル 西新橋1森ビル 虎ノ門ウイングビル 西新橋TMビル
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町名 丁目 住所 西新橋 1 9-2 西新橋 1 9-12 西新橋 1 9-12 西新橋 1 9-10 西新橋 1 9-10 西新橋 1 9-5 西新橋 1 9-8 西新橋 1 21-1 西新橋 1 21-8 西新橋 1 21-8 西新橋 1 21-5 西新橋 1 21-11 西新橋 1 20-15 西新橋 1 20-10 西新橋 1 20-10 西新橋 1 20-9 西新橋 1 20-6 西新橋 1 20-4 西新橋 1 20-4 西新橋 1 20-3 西新橋 1 20-2 西新橋 1 10-8 西新橋 1 10-10 西新橋 1 10-8 西新橋 1 10-8 西新橋 1 10-7 西新橋 1 10-7 西新橋 1 10-1 西新橋 1 10-1 西新橋 1 10-1 西新橋 1 10-11 西新橋 1 11-1 西新橋 1 11-3 西新橋 1 11-4 西新橋 1 11-5 西新橋 1 11-8 西新橋 1 11-5 西新橋 1 11-7 西新橋 1 19-1 西新橋 1 19-14 西新橋 1 19-3 西新橋 1 19-3 西新橋 1 19-13 西新橋 1 19-4 西新橋 1 19-11 西新橋 1 19-5 西新橋 1 19-5 西新橋 1 19-6 西新橋 1 19-10 西新橋 1 19-6 西新橋 1 19-8 西新橋 1 19-8 西新橋 1 12-1 西新橋 1 12-10 西新橋 1 12-3
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
建物番号 456 457 458 459 460 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 494 495 496 497 498 499 500 501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511
第四章 調査概要
建物名 町名 丁目 住所 西新橋中ビル 西新橋 1 12-8 第二富士ビル 西新橋 1 12-6 白井ビル 西新橋 1 12-6 明産ビル 西新橋 1 18-17 ワイムビル 西新橋 1 18-16 宇田川ビル 西新橋 1 18-14 小里会館 西新橋 1 18-14 共和参番間 西新橋 1 18-11 西新橋吉田ビル 西新橋 1 18-11 佐々木ビル 西新橋 1 18-10 西新橋ノアビル 西新橋 1 18-9 尾坪ビル 西新橋 1 18-8 RAID西新橋 西新橋 1 18-6 明産西新橋ビル 西新橋 1 18-5 ニュー西新ビル 西新橋 1 18-2 高橋ビル 西新橋 1 18-2 登栄西新橋ビル東京商事(株)西新橋 1 13-5 TSビル 西新橋 1 13-4 東和ビル 西新橋 1 13-3 萩原ビル 西新橋 1 13-2 MYビル 西新橋 1 13-1 東亜合成ビル 西新橋 1 14-1 3高橋ビル 西新橋 1 14-12 不二ビル 西新橋 1 14-12 西新橋ビル 西新橋 1 14-9 新橋SYビル 西新橋 1 14-2 山形ビル 西新橋 1 14-7 宮田ビル 西新橋 1 17-16 リンクベストビル 西新橋 1 17-3 YKビル 西新橋 1 17-4 北村ビル 西新橋 1 17-15 西新橋木村ビル 西新橋 1 17-15 リバティ 西新橋 1 17-14 上一ビルディング 西新橋 1 17-13 (株)大柴電気商会 西新橋 1 17-13 第二横山ビル 西新橋 1 17-12 リバティ 西新橋 1 17-11 正明富士ビル 西新橋 1 17-10 須田ビル 西新橋 1 17-8 第一稲垣ビル 西新橋 1 17-7 永野ビル 西新橋 1 17-6 高嶋ビル 西新橋 1 17-6 大手町建物田村町ビル 西新橋 1 15-1 TCMビルディング 西新橋 1 15-5 高木ビル 西新橋 1 15-6 曽根ビル 西新橋 1 15-7 55DPEステーション 西新橋 1 15-6 山水ビル 西新橋 1 16-2 三栄ビル 西新橋 1 16-1 日進ビル 西新橋 1 16-2 第一東洋海事ビル 西新橋 1 16-3 日進堂ビル 西新橋 1 16-4 東新ビル 西新橋 1 16-12 ノアックスビル 西新橋 1 16-4 コニシビル 西新橋 1 16-5 日本酸素ビル 西新橋 1 16-7
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第四章 調査概要
■4ー2 調査項目 調査対象地域内のオフィスビルについて、以下の調査を行った。 ・地図調査 ・実地調査 ・建築確認申請からの調査 詳細を以下に示す。
◇地図調査内容 調査項目
1. 住所 2. 地番 3. 接道の有無 4. 接道方位 5. 接道面数 6. 接道長さ 7. 奥行き 8. 建築面積 9. 述べ床面積
住所以下地番を除く全項目については『港区ゼンリン 住宅地図 2003 年 4 月版(S=1:1500)』を利用し調査した。 2.地番について 後述の建築確認申請からの調査に必要な項目である。 『港区ゼンリンブルーマップ』を利用した。 6.接道長さ、7.奥行き について 上記ゼンリン住宅地図より測定した。 8.建築面積について 上記ゼンリン住宅地図より測定、概算により算出し た。 9.述べ床面積について (8.建築面積) × (目視調査によるフロア数)
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第四章 調査概要
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇実地調査方法
調査項目
1. EVの有無 2. 縦動線の位置 a)奥の面に寄る c)接動面に寄る 3. 全フロア数
b)側面のみに寄る d)その他
4. 空室フロア数 5. 採光方位 6. 窓形状 a)横連続窓
b)分離された窓
2.縦動線の位置について エレベーター、階段 ( 縦動線)について接する道路 に対しての位置を調査する。 ・調査事例 a) 奥の面に寄っている 住戸分割を行う際には問題が生じにく い。採光的にも一番良い条件である。
b) 側面のみに寄っている 住戸分割を行う際には効率の悪い住戸 計画となるおそれがある。1フロア1 住戸の際も a) に比べ採光条件で劣る。
c) 接道面に寄っている 唯一の採光面を縦動線が一部占めてし まうため採光条件が悪い。住戸分割を する場合も不利な条件である。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第四章 調査概要
d) その他 縦動線が分離している事例等 c ) 同様、唯一の採光面を縦動線が一部 占めてしまうため採光条件が悪い。住 戸分割をする場合も効率が悪く不利な 条件である。
6.窓形状について 居室の採光条件を予測するため開口部の形状を調査 する。
・調査事例 a) 横に連続した窓 住戸分割を行う際には問題が生 じにくい。採光的にも一番良い 条件である。
b) 分離した窓 住戸分割を行う際には採光条件 の問題が起こりやすい。1フロ ア 1 住戸でも採光条件的に良く ない場合がある。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第四章 調査概要
◇ 建築確認申請からの調査内容 調査項目: 竣工年
調査方法:
『港区ゼンリンブルーマップ』より オフィスビルの地番を調査
港区役所にて建築確認申請を照会
建築確認申請の提出年月日が判明
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■第5章 GIS による分析方法
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第5章 GIS による分析方法
■ GIS による分析方法 ◇使用したアプリケーション SIS�v6.0(Map�Modeller) ��Microsoft�Excel � � 本研究では Excel を建物名称と建物の調査内容のデータ ベースとして利用し、SIS とのリンクを行い、Excel のデー タを S I S 上で読み込むことでオフィスビル状況のマップを 作成し、分析を行った。 GIS 画面
地図情報の表示
個々のオフィスビルに対しエクセルデータをリンク
主題図によりビルデータにより色分け
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■第6章 調査結果 6ー1 調査結果 6-1-1 建物の外形について 6-1-2 建物内部について 6-1-3 竣工年について 6ー2 まとめ
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40
第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■6ー1 調査結果 □ 6-1-1 建物の外形について ◇建築面積 地図(※)からの建築面積の調査結果を以下に示す。
[西麻布エリア]
青山霊園
通り 外苑西
~ 100 100 ~ 150
六本木通り
150 ~ [m2]
六本木通り
図 6-1-1:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 建築面積規模別分布
[虎ノ門エリア]
外堀通り
~ 100 100 ~ 150 150 ~ [m2]
日比
谷通
り
桜田 通り
虎ノ門駅
図 6-1-2:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 建築面積規模別分布
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41
第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
西麻布
11
32
25 13 26 ~50m2 50~100m2
エリア
100~150m2
虎ノ門
0
32
73
38
14
54
150~200m2 200m2~
50
100
150
200
250
棟数
図 6-1-3:建築面積規模別オフィスビル棟数
建築面積調査結果について 西麻布エリアにおいては、六本木通り沿いの(株)富士写真の 自社ビル群(※)を除くと、オフィスビルの規模別の分布はあま り偏りもなく、規模の大小が入り交じって存在していた。 地域一体がオフィスビル街である虎ノ門エリアでは建築面積が 200m2 以上である規模の大きいオフィスビルの割合が西麻布と比 較しても多かった。また、50 ~ 100m2 規模のオフィスビル量も多く、 中規模 (100 ~ 200m2) ビル以外の、小規模または大規模のオフィ スビルが地域内の大部分を占めていることがわかった。 また、オフィスビルが密集する虎ノ門エリアではビルの立地条 件とオフィス規模の関連性が顕著に見られる。虎ノ門駅周辺や一 号桜田通り、外堀通り沿いには大規模ビルが並ぶが、駅からの距 離が離れる、または大通りから中に入った細い通りになると小規 模ビルの割合が格段に増していた。
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※ 図 6-1-1 の地図上にお ける、六本木通り沿い西部 のビル群
42
第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇述べ床面積 地図(※)からの述べ床面積の調査結果(概算)を以下 に示す。 [西麻布エリア] 青山霊園
通 外苑西 り
不明
六本木通り [m2] 図 6-1-4:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 延べ床面積規模別分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
桜田 通り
外堀通り
日比
谷通
り
不明
[m2]
図 6-1-5:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 延べ床面積規模別分布
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43
第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
西麻布
18
43
1426 18
~500m2 500~1000m2 1000~1500m2
エリア 虎ノ門
82
46
17 16
41
1500~2000m2
9
2000~m2 不明
0
50
100
150
200
250
棟数
図 6-1-6:延べ床面積規模別オフィスビル棟
延べ床面積調査結果について 西麻布、虎ノ門両エリアにおいても、延べ床面積 1000m2 以上の オフィスビルはほぼ大通り沿いに立地する。虎ノ門エリアにおい てはその傾向がさらに顕著に現れており、桜田通り、外堀通り、 虎ノ門駅、内幸町から離れたエリアでは小規模のビルが多くなっ ている。
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇接道面数
建物が道路に面している面を接道面とし、その面数に関 する調査結果を以下に示す. [西麻布エリア]
[虎ノ門エリア] 14
102
3
0
26
70
115
57
1面
2面
3面
4面
なし
図 6-1-7; 西 麻 布 エ リ ア のオフィスビルの接道面 数とその棟数
1面
2面
3面
4面
なし
図 6-1-8; 虎 ノ 門 エ リ ア のオフィスビルの接道面 数とその棟数
両エリアとも、一面のみしか接道していないオフィスビル数は 角エリア全体の半数以上を占めていた。虎ノ門においては、西麻 布と比較して2面上接道している物件が多かった。
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇接道面数とその方向 接道面数と接道方角と調査結果の分布を以下に示す。 [西麻布エリア]
青山霊園
通り 外苑西
六本木通り
図 6-1-9:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 接道方角と面数の分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
日比
谷通
り
桜田 通り
外堀通り
図 6-1-10:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 接道方角と面数の分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇一面接道ビルの接道方向 一面でのみ接道するオフィスビルについ開口部が道路と接する 面をその接道面と定義し、その面数と方角を調査した。
[虎ノ門エリア]
[西麻布エリア]
10 17
15
22
7
10
20
南
北
東
37
西
図 6-1-9;西麻布エリア の一面接道オフィスビル の接道方角とその棟数
南
北
東
西
図 6-1-10;虎ノ門エリア の一面接道オフィスビル の接道方角とその棟数
西麻布エリアにおいては北面一面接道の物件が全体の3分の1 を占めていた。虎ノ門エリアは西麻布エリアと比較しても北面一 面接道の物件は少なかった。 これは両エリアの街区の区割りの違いからの差だと考えられる。 虎ノ門では全体的的に街区が細かく分けられており、その街区が 南北に細くされているために北面一面のみ接道している物件は少 なくなっている。
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇建物の接道幅と奥行き 建物の形状と前面道路の関係性を調べるたに、建物の接道 幅と奥行きの測定結果から、(接道幅)/(奥行き)の値を求 めた。。二面以上接道している場合は接道長さが長い方を(接 道幅)とみなした。 値が1に近いほど建物の形状は正方形に近く、値が小さい
[西麻布エリア]
青山霊園
外苑西 通り
不明
六本木通り 図 6-1-11:西麻布エリアにおけるオフィスビルの ( 接道幅 )/( 奥行き ) の値の分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
谷通
り
不明
日比
桜田 通り
外堀通り
図 6-1-12:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの ( 接道幅 )/( 奥行き ) の値の分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇開口部の形状 住宅へコンバージョンする際にはオフィスビルより採光条件が厳 しくなる。そこで窓の形状に関して調べた結果を以下に示す。
[西麻布エリア]
青山霊園
通り 外苑西
連続した窓 分離した窓 (採光に劣る)
六本木通り
図 6-1-13:西麻布エリアにおける窓の形状の分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
桜田 通り
外堀通り
谷通
り
連続した窓
日比
分離した窓 (採光に劣る)
図 6-1-14:虎ノ門エリアにおける窓んお形状の分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
□ 6-1-2 建物内部について ◇エレベーターの有無 エレベーターの有無について、調査結果を以下に示す。 [西麻布エリア]
青山霊園
り
通 外苑西
EV あり EV なし
六本木通り
図 6-1-13:西麻布エリアにおけるオフィスビルの EV の有無に関する分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
谷通
り
桜田 通り
外堀通り
日比
EV あり EV なし
図 6-1-14:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの EV の有無に関する分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇縦動線位置
階段、エレベーター等縦動線の位置の調査結果を以下に 示す。
[西麻布エリア]
青山霊園
通り 外苑西
不明 奥の面に寄る 側面に寄る
六本木通り
接道面に寄る
図 6-1-15:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 縦動線の位置
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
桜田 通り
外堀通り
り
不明
谷通
奥の面に寄る
日比
側面に寄る 接道面に寄る
図 6-1-16:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 縦動線の位置
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
[西麻布エリア]
[虎ノ門エリア] 1 10
16 28
31 76
5
15 40
93
奥の面に寄る
側面に寄る
その他
不明
接道面に寄る
図 6-1-17;西麻布エリア のオフィスビルの縦動線 の位置の分類による棟数
奥の面に寄る
側面に寄る
その他
不明
接道面に寄る
図 6-1-18;虎ノ門エリア のオフィスビルの縦動線 の位置の分類による棟数
縦動線の位置が接道面に寄っていると採光条件的によくないが、 その物件数は西麻布で多かった。奥に寄っている件数と側面に寄っ ている件数の合計で考えると虎ノ門エリアでは全体の七割を占める のに対し、西麻布エリアでは五割弱にとどまった。
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
□ 空きフロア率
建物一棟ごとの(空きフロア数/全フロア数)を空きフロア率とし、 その調査結果を以下に示す。全フロア数については、地下階がある 場合はその階数を地上階数に加えたものとした。その調査結果を以 下に示す。 [西麻布エリア]
青山霊園
外苑西 通り
六本木通り
[%] 図 6-1-19:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 1棟ごとの空きフロア率分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
日比
谷通
り
桜田 通り
外堀通り
[%]
図 6-1-20:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 1棟ごとの空きフロア率分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
61
西麻布
18
9
14 0%
~25%
25%~
不明 85
虎ノ門
0%
20%
46
40%
60%
32
80%
5
100%
図 6-1-21:空きフロア率の高さ別にみた 西麻布。虎ノ門エリアの物件数の割合
西麻布エリアでは内堀通りという大通り沿いにも空きフロア率 の高い物件がいくつかあった。幹線道路沿いではあるものの、徒 歩五分圏内に駅がないことによる立地条件の悪さから空室がでて きていると考えられる。 また、幹線道路から内部に入った地域は住宅街としての色も濃 く、既に、空いたフロアに住居として居住している状況が幾例か みられた。よって、幹線道路から離れていることでの空室率の上 昇というのはあまりみられなかった。 逆に虎ノ門エリアでの、駅や幹線道路との位置関係からくる立 地条件の差はエリア内の空きフロア率と関連性がみられた。桜田 通りや外堀通り、虎ノ門・内幸町駅からはなれた、図 6-1-20 で南 東部にあたるエリアでは空きフロア率が 25%以上を占める物件が 多くなっていた。
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■6ー1ー3 竣工年 建築確認申請から判断したオフィスビルの竣工年に関する 調査結果を以下に示す。 [西麻布エリア]
青山霊園
り
通 外苑西
六本木通り
図 6-1-22:西麻布エリアにおけるオフィスビルの 竣工年別分布
[虎ノ門エリア]
虎ノ門駅
日比
谷通
り
桜田 通り
外堀通り
図 6-1-23:虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの 竣工年別分布
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第6章 調査結果
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
70 60 50
棟数
40
70
30
60
20
50
10
40
西麻布
虎ノ門
西麻布
棟数 0
虎ノ門
30 ~1970 ~1975 ~1980 ~1985 ~1990 ~1995 ~2000 ~2003 20 4 5 9 12 35 19 5 6 西麻布 10 11 19 19 49 60 27 25 3 虎ノ門 0
不明 10 2
竣工年 ~1970 ~1975 ~1980 ~1985 ~1990 ~1995 ~2000 ~2003
不明
西麻布
4
5
9
12
35
19
5
6
10
虎ノ門
11
19
19
49
60
27
25
3
2
竣工年
両エリアとも 19880 年代に竣工したオフィスビル物件が多かっ た。 西麻布エリアでは 1990 年代後半以降オフィスビルの竣工は減少し てきていた。逆に虎ノ門エリアでは、現在空室率が高い状況であ るにも関わらず、西麻布と比較すると、オフィスビルの竣工量は 多い。 西麻布エリア内においては、小規模なオフィスビルに近年竣工 した物件が多いことに対し、虎ノ門エリアでの比較的新しい物件 は大規模なオフィスが多くなっていた。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第6章 調査結果
■6ー2 まとめ 西麻布エリアのオフィスビル調査結果について 今回調査を行った西麻布 1 丁目、2丁目周辺は、六本木通りと 外苑西通りという幹線道路が中央を走っているが、駅(乃木坂駅、 六本木駅)から徒歩 10 分以上かかるエリアであり、オフィスビル が地域の一部に集中することもなく、オフィス規模は全体的に分 散していた。 空室率は地域では高いが、オフィス規模との関連性はあまりみ られず、築年数や、ビルの設備状況の劣る物件から空室が生じて いるようであった。空室が出ているビルが外苑西通りや六本木通 り沿いに多く、幹線道路から中に入った
虎ノ門エリアのオフィスビル調査結果について 今回調査を行った虎ノ門 1 丁目、西新橋 1 丁目はいわゆるオフィ スビルがいであり、整然とした街区にオフィスビルが密集して立 ち並んでいる。どの物件も駅から徒歩 10 分圏内であるが、総ビル 数も多いため、ビル間の競争は激しく、ビルの状態や、幹線道路 沿いでないなど、他のビルから少しでも劣るビルには空室が出て きている状態である。しかし1物件ごとにみていくと、西麻布と 比較して、接道条件や採光条件など優れている物件が多かった。 これは虎ノ門エリアの街区割りと関連性があると考えられる。細 長く区切られた街区であることにより大規模ビルから中小規模ビ ルまで、突出して悪い条件のビルはなかった。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■第7章 GIS を利用した適合物件の地域分析と考察
7―1.コンバージョン可能なオフィスストックの分布 7ー2 現在のオフィスビル空室状況と コンバージョン適合量の検討 7ー3 オフィスストックの将来的変化と コンバージョン適合量の検討 7ー4 エリアごとのオフィスストック活用可能性の提案
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第7章 地域分析と考察
■7―1.コンバージョン可能なオフィスストックの分布 ◇コンバージョン可能なオフィスストックの評価分析フロー
コンバージョンできない建物の除外
新耐震法以前の建物であるか否か 〈1981年以降に竣工した建物を選出〉 共同住宅へ用途転用する際に、接道条件(集団規定、接道条件) を満たしているか 述べ床面積S 接道長さ S≦500m2 4m 500m2<S≦1000m2 6m 1000m2<S≦2000m2 8m 2000m2<S 10m 以上を満たしている建物を選出
1フロア1住戸に できない建物の除外
コンバージョンしやすい、1フロア1住戸 にできる規模であるか 〈1フロア150m2未満の建物を選出〉
コンバージョンしやすい建物の選出
居室採光条件による可能性の評価 縦動線位置からの採光条件による可能性の評価
窓形状からの採光条件による可能性の評価
住宅へのコンバージョン可能な物件が判明
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇西麻布エリアにおけるオフィスビルの住宅への コンバージョン適合物件の分析
0. 西麻布エリア(港区西麻布 1,2 丁目)内事務所ビル全件
図 7-1-1:西麻布エリア内の調査対象物件
1.新耐震基準を満たさない物件の除外 前章記述の竣工年調査より、施行された新耐震設計基準によって 建てられていない 1981 年より前に竣工したオフィスビル物件を選出 したところ以下のような分布となった。
新耐震設計基準施行 以前に竣工の物件 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-2:新耐震基準を満たす物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
2.共同住宅の集団規定による接道条件を満たさない物件の除外 前章記述の、建物の前面道路のとの接道長さの調査結果より、この 条件を満たさない物件を選出したところ以下のような分布となった。
共同住宅の集団規定による 接道条件を満たさない物件(2) 新耐震設計基準施行以前に 竣工の物件(1) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-3:新耐震基準、共同住宅の接道条件を 満たす物件の分布
3.建築面積 150 以上の物件の除外 前章記述の調査結果より、建築面積 150m2 以上の物件を除外し、1 フ ロア1住戸にできる規模の物件を選定した。
(1),(2)以外の建築面積 150m2以上の物件 新耐震設計基準、 接道条件を 満たさない物件 (1),(2) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-4:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満たす物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
4.前面道路と比較して奥行きが浅く採光条件のよい物件の選定 前章記述の、建物の(接道長さ)/(奥行き)の調査結果より、この値 が大きく採光条件に優れる物件を選定したところ以下のような分布となっ た。
(1)-(3)以外の建物の 奥行きが不適格な物件 新耐震設計基準、 接道条件、建築面積150m2 未満を満たさない物件 (1),(2),(3) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-5:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満 たし採光条件のよい物件の分布
5.採光条件のよい(縦動線が前面道路からみて奥の面に位置して いる)物件の選定 � 前章記述の、建物の縦動線の位置の調査結果より、縦動線が奥の面 に寄り採光条件に優れる物件を選定したところ以下のような分布と なった。
(1)-(4)以外の 採光条件が不適格な (縦動線が接道面に寄る) 物件(5) (1)-(3)以外の建物の 奥行きが不適格な 物件(4) 新耐震設計基準、 接道条件、 建築面積150m2未満を 満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-6:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満 たし採光条件のよい物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
6.コンバージョン適合物件の判明
乃木坂駅
青山霊園
六本木駅
外 苑 西 通 り
六本木通り
(1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件 (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-1--7:西麻布エリア内でコンバー ジョンに適した物件の分布
コンバージョン適合物件について 以上の分析からは西麻布エリアにおける住宅へのコンバージョン 適合物件は 103 件中5件であった。新耐震基準、集団規定、建築面 積 150m2 以下であることの三条件を満たさない物件を抜かすと、コン バージョンに適した物件はわずかであることが判明した。なかでも 縦動線が接道面に寄ることで採光条件を満たさない物件が多かった。 地域全体の分布でみると、コンバージョンに適する状態ではないが 上記三条件を満たす物件は幹線道路沿いとその内側で大きな違いは なく、地域全体にまんべんなく存在している状態であった。 エリア内の中小規模オフィスビルの中には新しいものも多く、そ うした物件がコンバージョンをする上で新耐震基準を満たすもので あるので、それらの採光条件を若干の改修を加えるなどでクリアす ればコンバージョン可能な物件が増えると考えられる。
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇虎ノ門エリアにおけるオフィスビルの住宅への コンバージョン適合物件の分析
0. 虎ノ門エリア(港区虎ノ門 1 丁目、西新橋 1 丁目)内事務所ビル 全件
図 7-1-8:虎ノ門エリア内の調査対象物件
1.新耐震基準を満たさない物件の除外 前章記述の竣工年調査より、施行された新耐震設計基準によって 建てられていない 1981 年より前に竣工したオフィスビル物件を選出
新耐震設計基準施行 以前に竣工の物件 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-9:新耐震基準を満たす物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
2.共同住宅の集団規定による接道条件を満たさない物件の除外 前章記述の、建物の前面道路のとの接道長さの調査結果より、この 条件を満たさない物件を選出したところ以下のような分布となった。
共同住宅の集団規定による 接道条件を満たさない物件(2) 新耐震設計基準施行以前に 竣工の物件(1) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-10:新耐震基準、共同住宅の接道条件を 満たす物件の分布
3.建築面積 150 以上の物件の除外 前章記述の調査結果より、建築面積 150m2 以上の物件を除外し、1 フ ロア1住戸にできる規模の物件を選定した。
(1),(2)以外の建築面積 150m2以上の物件 新耐震設計基準、 接道条件を 満たさない物件 (1),(2) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-11:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満たす物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
4.前面道路と比較して奥行きが浅く採光条件のよい物件の選定 前章記述の、建物の(接道長さ)/(奥行き)の調査結果より、 この値が大きく採光条件に優れる物件を選定したところ以下のよう な分布となった。
(1)-(3)以外の建物の 奥行きが不適格な物件 新耐震設計基準、 接道条件、建築面積150m2 未満を満たさない物件 (1),(2),(3) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-12:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満 たし採光条件のよい物件の分布
5.縦動線が前面道路からみて奥の面に位置していることで採光条 件のよい物件の選定 前章記述の、建物の縦動線の位置の調査結果より、縦動線が奥の面 に寄り採光条件に優れる物件を選定したところ以下のような分布と
(1)-(4)以外の 採光条件が不適格な (縦動線が接道面に寄る) 物件(5) (1)-(3)以外の建物の 奥行きが不適格な 物件(4) 新耐震設計基準、 接道条件、 建築面積150m2未満を 満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しない オフィスビル物件
図 7-1-13:新耐震基準、共同住宅の接道条件、150m2 以下を満 たし採光条件のよい物件の分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
6.コンバージョン適合物件の判明
(1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件 (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-1-14:虎ノ門エリア内でコンバー ジョンに適した物件の分布
コンバージョン適合物件について 以上の分析からは、虎ノ門エリアにおける住宅へのコンバージョ ン適合物件は 210 件中 29 件であった。西麻布エリアにおいてのコン バージョン適合量は 103 件中 5 件であったことと比較すると、虎ノ 門においてコンバージョン可能なオフィスビルの物件数は大変多い ことがわかった。 コンバージョンに適さない物件について注目すると、建物の奥行 きが前面道路に対し十分でないために不適合と判定した物件が多い。 虎ノ門エリアは地域全体が細長い街区割りがなされているために建 物自体も“うなぎの寝床”状に前面道路から奥にむかって細長い物 件が多く、こうしたものが採光条件においてコンバージョンにむか ないと判定したためである。 地域全体の分布に注目すると、コンバージョンに適した物件は図 7-1-14 の地図上における、南西部に多くなっている。一方で桜田通 りや外堀通り、日比谷通りなどの幹線道路沿いは大規模オフィスビ ルが立ち並ぶため、1 フロア1住居にコンバージョンすることに絞っ た今回の分析では幹線道路際ではコンバージョン可能な物件数は少 なかった。 DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■7ー2 現在のオフィスビル空室状況とコンバージョン適合量 の検討 ◇西麻布エリアの空室状況とコンバージョン適合量の照会
現在空室がない物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-2-1:西麻布エリアにおける現在空室がある 物件とコンバージョン可能なオフィスビル物件
現在空室が出ているオフィスビルの中で、7-1 でのコンバージョン 可能条件を全て満たす物件は 1 件(図 7-2-1 中の赤色の物件)のみ であった。 7ー1での条件では 1 フロア 1 住戸へのコンバージョンを目指す 上での条件であったのだが、西麻布エリアでは小規模のオフィスビ ルの空室率はあまり高くなかった。このためコンバージョン適合物 件と空室がある物件の一致が少なく、以上のような結果となった。
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇虎ノ門エリアの空室状況とコン
現在空室がない物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-2-2:虎ノ門エリアにおける現在空室がある 物件とコンバージョン可能なオフィスビル物件
現在空室が出ているオフィスビルの中で、7-1 でのコンバージョン 可能条件を全て満たす物件は 17 件(図 7-2-2 中の赤色の物件)であっ た。 7-1 で分析した、コンバージョン可能と判断した物件のうち、日比 谷通りと外苑通りから内側に入ったエリア内(図 7-2-2 中の楕円エ リア内)の物件では現在空室も発生しており、すぐにでもコンバー ジョンをすすめられるといえる。また、このエリアにはそうした物 件がまとまって存在しており、地域一体でコンバージョンをすすめ
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■7ー3 オフィスストックの将来的変化とコンバージョン敵合量 の検討 現在、日本ではスクラップアンドビルドが繰り返され、建物の平 均寿命は 40 年ともいわれる。特にオフィスビルにおいては建物が耐 用年数を迎える前に解体されることが多く、そうしたことは今後な くしていかなくてはならない。オフィスビルは 20 年を周期に設備の 更新が必要であるといわれ、その時期に大規模改修や立て替えが行 われたりする。しかし、オフィスビルの需要自体減少してきている 今、改修後にテナントが入る保証もなく、またその費用も莫大である。 そこで、オフィスビルの節目であるといえる築 20 年に注目し、その 時点で住宅へのコンバージョンが有効であると考え、将来的なオフィ スビルのストックとそのコンバージョン可能性を検討する。 ◇分析の方法 現在あるオフィスビルについて竣工年の調査結果より、5、10 年後に築20年またはそれ以上を迎えるオフィスビルを算出する。 それらのオフィスビルと 7-1 で分析したコンバージョン可能な物件 を比較、分析した。
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇西麻布エリアのオフィスストックの将来的変化とコンバージョン 適合量の検討 ・5 年後に築20年以上をむかえるオフィスビルとそのコンバージョ ン適合性 5年後、2008 年に築20年以上となる物件を算出し、その物件の コンバージョン適合状況を以下に示す。 図におけるカラーで塗り分けられた物件が5年後に築20年以上 となる物件である。
築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-3-1:5 年後に築 20 年以上となる物 件とそのコンバージョン可能性評価分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
・10 年後に築20年以上をむかえるオフィスビルとそのコンバージョン 適合性 10年後、2013 年に築20年以上となる物件を算出し、その物件 のコンバージョン適合状況を以下に示す。 図におけるカラーで塗り分けられた物件が5年後に築20年以上 となる物件である。
築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-3-2:10 年後に築 20 年以上となる物 件とそのコンバージョン可能性評価分布
上図からも、外苑西通りと六本木通り沿いの、幹線道路沿いのエ リアの物件が5~10年の間に築20年以上をむかえる。コンバー ジョンに適している物件は少なく、それらは主に縦動線が接道面に 寄っていることでの採光条件が良くないことに起因する。
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇虎ノ門エリアのオフィスストックの将来的変化とコンバージョン 適合量の検討 5年後、2008 年に築20年以上となる物件を算出し、その物件の コンバージョン適合状況を以下に示す。 図におけるカラーで塗り分けられた物件が5年後に築20年以上 となる物件である。
・虎ノ門エリアにおける 5 年後に築20年以上をむかえるオフィスビ ルとそ のコンバージョン適合性
築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-3-3:5 年後に築 20 年以上となる物 件とそのコンバージョン可能性評価分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
・虎ノ門エリアにおける 5 年後に築20年以上をむかえるオフィスビ ルとそのコンバージョン適合性 10年後、2013 年に築20年以上となる物件を算出し、その物件 のコンバージョン適合状況を以下に示す。 図におけるカラーで塗り分けられた物件が5年後に築20年以上 となる物件である。
築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-3-4:10 年後に築 20 年以上となる物件 とそのコンバージョン可能性評価分布
図 7-3-4 における上部、外苑通り沿いの一部のエリア以外では多 くの物件が5~10年の間に築20年以上をみかえている。図中に 楕円で示したエリアにはコンバージョン適合物件が多い。 オフィスビルが築20年で節目をむかえ、改修なり立て替えなり の選択を求められたとき、このエリアでは他エリアに比べスムーズ にコンバージョンを進行できると考えられる。
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■7ー4 エリアごとのオフィスストック活用可能性の提案 ◇西麻布エリアにおけるオフィスストック活用可能性の提案 前述7ー1や7ー3において、西麻布エリアのオフィスビル物件 中にはコンバージョンに適したものは少なく、また現在の空室が発 生している物件中にもコンバージョンに適合した物件は少なかった。 しかし実際には空室率も高く、その対策が必要である。 そこで、7ー1で設定したコンバージョンしやすい条件を再考し、 西麻布地域の建物特性を考慮した上で、新たなオフィスビルストッ
・異なる条件でのコンバージョン適合量の分析 前述7ー1において、西麻布エリアでコンバージョンに適合しな いと判断した多くの物件は、縦動線位置が接道面に寄ることで採光 条件が劣ると判断した物件が多かった。 この条件は特に住戸分割の際に重要な条件であり、規模が小さく、 住戸割りができない 100m2 程度の物件では考えないとして以下にその 分析結果を示す。
建築面積が100
以上の物件
建築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
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図 7-4-1:西麻布における、10年後に築 20年以上となり建築面積 m 2以下である物 件のコンバージョン可能性評価分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
( 参考) 虎ノ門における、同一条件でのコンバージョン可能性分析
図 7-4-2:虎ノ門における、10年後に 築20年以上となり建築面積 m 2以下で ある物件のコンバージョン可能性評価分
西麻布におけるコンバージョン可能性評価を、 1. 新耐震基準を満たす 2, 共同住宅の集団規定を満たす 3. 建築面積が 100m2 以下である 4. 奥行きの長さが十分である 5. 開口部の面積が十分である 以上の5項目として分析したところ、図 7-4-1 のようなコンバージョ ン適合物件の分布が判明し、その数は 105 件中 24 件であった。 以上の結果から、西麻布エリアにおいては 100m2 以下で、縦動線位 置条件を無視した条件であればコンバージョン適合物件が多いこと がわかった。 小規模の住宅(共同住宅)へのコンバージョンが適しているエリ アだといえる。また、10年後に築20年以上となる物件内でコン バージョン適合物件が多かったために、今後コンバージョンがされ
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
◇虎ノ門エリアにおけるオフィスストック活用可能性の提案 虎ノ門エリアにおいてコンバージョンに適合しない物件の多くが、 建築面積の条件を 150m 2以下としたことで除外されていた。そこで、 今後多様なコンバージョンが起こると想定し、150m2 以上の物件につ いて除外せず、建築面積以外の条件を規模の大きい物件に合うよう 設定し分析を行った。 規模の大きな物件においては、共同住宅へコンバージョンする際 に住戸割りが発生する。その際に縦動線を含む共同スペースの確保 が必要となるために、縦動線の位置条件を1フロア1住戸の場合よ り厳しく設定する必要がある。そこで縦動線の位置が側面にあるも 1. 新耐震基準を満たす 2, 共同住宅の集団規定を満たす 3. 奥行きの長さが十分である 4. 縦動線が接道面または側面に寄っている
建築20年未満の物件 (1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が側面に寄る)物件(5-1) (1)-(4)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) (1)-(3)以外の建物の奥行きが不適格な物件(4) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-4-3:虎ノ門における、10年後に築20年以上となる 物件のコンバージョン可能性評価分布
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
( 参考) 虎ノ門における、同一条件でのコンバージョン可能性分析
図 7-4-4:西麻布における、10年後に 築20年以上となる物件のコンバージョ ン可能性評価分布
虎ノ門におけるコンバージョン可能性評価を、前述の五項目で 分析したところ、図 7-4-3 のようなコンバージョン適合物件の分布 が判明し、その数は 210 件中 18 件であった。またその分布は、外 苑西通りと日比谷通りが交差する南西エリアに主に集中している。 (※ 1)このエリアの西部には前述の1フロア 1 住戸へのコンバー ジョン適合物件が集中しているエリアであり、今回の分析による規 模のコンバージョン適合物件と合わせると、西新橋 1 丁目の大部分 をカバーすることになる。
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※ 1 図
7-4-3 に お け る楕円内
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第7章 地域分析と考察
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
住宅以外のオフィスストック活用可能性 前述7ー1でコンバージョンに適合しないと判断された物件中、 建物の奥行きにより適合しえなかった物件は西麻布に比べ虎ノ門エ リアで多かった。 そこで、虎ノ門エリアにおいて、コンバージョン条件のうち奥行 きの問題が解決すればコンバージョンに適合する物件を分析、その 分布を以下に示す。
(1)-(5)以外の採光条件の劣る(分離された窓で開口面積が小さい)物件(6) (1)-(3)以外の採光条件の劣る(縦動線が接道面に寄る)物件(5) 新耐震設計基準、接道条件、 建築面積150m2未満を満たさない物件(1),(2),(3) 上記に該当しないオフィスビル物件
図 7-4-5:虎ノ門エリアにおいて奥行きの条 件を除外した時にコンバージョン可能となる 物件の分布
上記の、奥行きを除外したコンバージョン条件では、該当物件が 45 件あった。この条件では住宅へのコンバージョンには適さないの で、住宅へのコンバージョンが可能とは現段階ではいえない。しかし オフィスストックの有効活用を考える上では何か新たな解決策が必 要である。 DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第7章 地域分析と考察
この場合、住宅の法規制が加わらない、オフィス兼住宅にすること で使い続けるという手法がある。いわゆる S O H O とよばれるような、 用途別ではオフィスに分類される、「住める」オフィスへとかえてい くことでこのエリアにおいてはオフィスストックが有効に活用され る可能性があるといえる。
( 参考) 西麻布における、同一条件でのコンバージョン可能性分析
図 7-4-6:西麻布エリアにおいて奥行き の条件を除外した時にコンバージョン可 能となる物件の分布
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■第 8 章 まとめと展望
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
第8章 まとめと展望
■ まとめ 本研究の成果は以下にまとめられる。 ・現在オフィスビルの空室化が深刻であるが、ビルオーナーは個々 の空いてしまった物件に対し試行錯誤で対処もしくは放置している 状態である。そこで住宅へのコンバージョンという新しい分野につ いて、各物件への細かい対処法を講じるのでなく、地域的に見た時 に現在どの程度空きオフィスが存在、分布し、コンバージョン可能 な物件というものがどれだけあるかを示した。 ・現在、20 ~ 30 年ともいわれる短いオフィスビル寿命に対し、そ れらを長く使い続ける手法として住宅へのコンバージョンをとり あげ、今後立て替えや改修時期を迎えるオフィスビルのなかでコン バージョン可能な量を分析した。また、地域ごとの将来的なオフィ スストックの活用可能性について考察した。
西麻布と虎ノ門では同じ程度の空室率ではあるが、エリア内のオフィ スビル特性は全く異なるものであった。西麻布では現在居住エリアとして も人気があり、一概にビルの特性や立地から空室の分布は関連付けられな いが、オフィスビルが密集する虎ノ門では、ビル自体の競争力が即ビルの 勝敗に起因、空室を招いている。しかしコンバージョン可能な物件をみる と、現在空室がある物件に、コンバージョン条件に適合するものは多数あ り、さらに駅から近いなど都心居住ニーズも満たしていることから、虎ノ 門エリアでコンバージョンを進行すれば建築ストックを有効的に活用でき る可能性があることが判明した。 西麻布においてはコンバージョン可能な物件は虎ノ門に比べ少なかった が、小規模なビルに限れば、可能な物件が存在することが分かった。 西麻布エリアは居住エリアとしても人気があり、現在実際に転用されて いる事例もあり、コンバージョンが今後自然に進行することも考えられる が、虎ノ門においては現在オフィスビル街というイメージがある。コンバー ジョンをしていく場合、事業化されることも含み、地域全体で押し進めて いく必要がある。
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第8章 まとめと展望
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■ 今後の展望 本研究で、西麻布、虎ノ門エリアのオフィスビルの住宅へのコ ンバージョン可能な物件量とその分布を示すことができた。建物を 使い続ける習慣がまだ根付いていない日本において、都市部のオフ ィスビルについて現在、そして将来これだけコンバージョンできる 物件があるということを、ビルオーナーや、コンバージョンを事業 化しようとしている政府や団体に示すことができれば、それがこの 研究の本望である。 ビルオーナーからすれば自分のビルに対し一刻も早く空室の解 消、テナントの誘致をしたいところであろうが、個々のビルにば かり注目していると、それはテナントを考慮するがばかりにスクラ ップ&ビルドを繰り返してきた今までの状況と変わらないように思 う。そこで、本研究のような地域全体の建築ストックに着目し、地 域の特性を把握、場所ごとの将来像を考えるという姿勢は今後増々 必要となっていくように思うのである。 本研究ではオフィスビルの、住宅への転用に限って研究、分析を 行ったが、実際には様々な転用方法がある。オフィスの需要自体は 減っていくであろうことから、何か策を講じていかなくてはならず、 何か有効な手立てについて今後考えていきたいと思う。その際には 現在の地域分析から、そのエリア特性にあった、建築を使い続ける 方法を見いだしていきたいのである。
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
おわりに 最近オフィスビルの空室率上昇の話題はずいぶんとテレビや ニュースでさわがれていますが、今回自分の研究テーマとしてこの 「今どき」の出来事について勉強し、実際に調査できたことは、大 変でしたがおもしろいものでした。調査では、都会の一等地ともい える西麻布や虎ノ門で、なかなか良い物件であるにもかかわらず空 室を生じているビルがあり、自分がコンバージョンして住んでみた いなどと思いつつ、歩き回っていました。 ただ、本調査に出る前までは論文のテーマを決定するのにいろい ろ悩みました。結果的には自分の興味があったコンバージョンにつ いて論文ができ満足しています。 それに至るまでには、いろいろな方からアドバイスをいただき ました。特に、いつも親身に相談に乗っていただき、研究内容から G I S の使い方まで様々な事を教えて下さった小松さん、そして長澤 さん、海さん、柿田さん、そしてそして最後の大変な時期に手伝っ てくれた今村君、早川さん、本当にみなさんのおかげで書き上げる ことができました。今日やっと論文が書きあがって、S 棟八階での 長かった合宿生活も終わる、はずです。いっしょに八階で論文と戦っ た有本さん永池君、その他学校住民のみなさん、おかげさまで楽し く執筆生活ができました。 最後になりましたが、卒論のご指導と助言を下さった渡辺仁史先 生、そして激しい追い込み時期も暖かく見守ってくれた両親に感謝 いたします。 2003 年 11 月 前田 澄子
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■参考文献 ・『コンバージョンによる都市再生』 建物のコンバージョンによる都市空間有効活用技術研究会編 2002/10/6 日刊建設通信新聞社 ・『東京リノベーション 建物を転用する 93 のストーリー』 SSC�監修、フリックスタジオ�編 2001/11 廣済堂出版 ・『オフィスマーケットレポート』 生駒シービー/リチャードエリス株式会社発行 2003/4/22 ・『10+1 トーキョー・リサイクル計画』 �
�
塚本由晴 貝島桃代 他編� 2000/9/20 INAX 出版 ・『リノベーション・スタディーズ第三の方法』 � 五十嵐太郎 + リノベーション・スタディーズ編�
003/4/10 I N A X
出版� ・『コンバージョンへの挑戦』 フィットリアルエステート�著 文芸社 2002/9 ・『ミスタービルドの挑戦―コンバージョン時代の起業展開』 鶴蒔�靖夫�著 IN 通信社 1990/01 ・『性能時代の建築リノベーション―33事例に学ぶ改修のノウハウ』� 日経BP社 日経BP出版センター 2002/1
・『東京リノベ-ション�建物を転用する93のスト-リ-�』 フリックスタジオ 廣済堂出版�2001/11 出版 ・『団地再生計画/みかんぐみのリノベ-ションカタログ ( 10+1 se ries�)�』 �みかんぐみ�/INAX出版�2001/09 出版� ・『大都市圏のリノベ-ション・プログラム東京圏・京阪神圏�』 �国土交通省都市・地域整備局�/国立印刷局�2001/05 出版�
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
・『�住宅建築のリノベ-ション』 �樫野紀元� 鹿島出版会�1998/07 出版
雑誌・他 ・新建築住宅特集 9 月号�新建築社�
「 建物再生とコンバージョン 」
・日本建築学会大会建築計画部門研究懇談会資料� 日本建築学会� 「 コンバージョンによる建築空間の再生 」�松村秀一
・日本建築学会大会建築計画部門研究懇談会資料� 日本建築学会� 「 オフィスを住宅化する上で考えるべきこと 」 .�
佐藤考一
・日本建築学会大会学術講演梗概集� 日本建築学会� 「 コンバージョンの実施可能性評価のための基礎的調査に関する報告 」� 並木憲司・佐藤考一
・日本建築学会大会学術講演梗概集� 日本建築学会� 「 シカゴ市のコンバージョンに関する調査報告 」�
白 美珍・佐藤考一
・GLASS&ARCHITECTURE 2002 年夏号� 旭硝子� 「 日本でのコンバージョンの可能性 」�
松村秀一
・GLASS&ARCHITECTURE 2002 年夏号� 旭硝子� 「 シカゴ-大都市でのコンバージョンビジネス 」�
佐藤考一
・不動産鑑定 2002 年 7 月号� 住宅新報社� 「 なぜ、いまコンバージョンが必要なのか 」�
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
松村秀一
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
■ 巻末
参考文献� 資料 おわりに
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港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
おわりに 欧米諸国では建物を数十年、数百年と使い続ける習慣が根付い ているが、日本ではスクラップアンドビルドが繰り返されてきてお り、建物を長く使い続けることへの意識は低いといえる。オフィス ビルについてもそうであり、国やビルオーナーが積極的に建物のリ ノベーションに取り組むという姿勢はまだあまり見られないように 思う。こうした状況に疑問を持ったのがこの研究のきっかけである。 近年東京を中心とした都心部ではオフィスビルの空室率が増加し ており、23区全体では6%にも登る。オフィスビルが大量に供給 されるという「2003年問題」もあり競争に負けた多くの既存ビ ルはその機能を失い、その新たな活用方法が求められている。今ま でにないこの状況に対し、住宅へのコンバージョンという手法によ
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2
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:001
建物名: ( 株)タカハ 町名
西麻布
住居表示
3ー2
丁目
1
地番
3ー27
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1991年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る □その他 □西
□南 ×□東 ��� ��� ���� ×□北 接道方角 □接道せず 連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 ×□東・分離 18m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□西・連続 □西・分離 13.5m
1701�
備考
�建物番号:002
建物名: NT ビル 町名
西麻布
住居表示
3ー4
丁目
1
地番
3ー20
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 5
1993年
× EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る × □南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□側面に寄る □その他 ×□東
□西
連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 □西・連続 採光方角 × �� □南・分離 □北・分離 ×□東・分離 □西・分離 12m 11. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
675�
備考
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3
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:003
建物名: 六本木 OG ビル 町名
西麻布
住居表示
3ー4
丁目
1
地番
3ー10
空室率 空室フロア数 16.7% 全フロア数 竣工年
1 6
1993年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る
□側面に寄る □その他
□北 □南 ��� ��� ���� × 接道方角 □接道せず
□西
×□東
連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 ×□東・分離 接道長さ 奥行き 19. 5m 述べ床面積
□西・連続 □西・分離 12m
1404
備考
�建物番号:004
建物名: 山本ビル 町名
西麻布
住居表示
2ー2
丁目
1
地番
2ー13
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1989年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る
□側面に寄る □その他
× ×□東 □南 □北 □西 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず × 連続 ×□東・連続 連 □ 南・ □北・ □西・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 □東・分離 □西・分離 9m 15m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
945�
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
4
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 005
建物名: shaka's 町名
西麻布
住居表示
1ー1
丁目
1
地番
2ー11
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数
0 3
竣工年 □あり □なし EV ��������� ���
×
□奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離
□東・連続
□西・連続
□東・分離 × □西・分離
4.5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
× □西
2.25m
30.375
備考
�建物番号: 006
建物名: 和田ビル 町名
西麻布
住居表示
1ー3
丁目
1
地番
48 ー 19
空室率 空室フロア数 22.22% 全フロア数 竣工年
2 9
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る □南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□側面に寄る □その他 ×□東
□西
連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 □西・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × □東・分離 □西・分離 6m 6m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
324 �
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
5
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 007
建物名: 六本木 OG ビル 町名
西麻布
住居表示
1ー4
丁目
1
地番
18ー8
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 8
1976年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 × �� □南・ □北・分離
□東・連続
□西・連続
□東・分離 × □西・分離
接道長さ 奥行き 12m 述べ床面積
× □西
15m
1440�
備考
�建物番号: 008
建物名: KN127 ビル 町名
西麻布
住居表示
2ー7
丁目
1
地番
1ー1
空室率 空室フロア数 16.7% 全フロア数 竣工年
0 10
1976年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 × ������ □接道面に寄る
□側面に寄る □その他
×□東 × □南 □北 □西 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず × 南・ 連 □ □北・連続 □東・連続 □西・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × □東・分離 □西・分離 24m 18m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
4320�
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
6
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 009
建物名: 中山ビル 町名
西麻布
住居表示
2ー8
丁目
1
地番
1ー 107
空室率 空室フロア数 33.3% 全フロア数 竣工年
2 6
1967年
□あり □なし EV ��������� ���
×
□奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9.75m
351�
備考
�建物番号: 010
建物名: 大洋緑化 ( 株 ) ビ 町名
西麻布
住居表示
2ー9
丁目
1
地番
1ー 104
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
1967年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□その他 □西
連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 □西・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 □東・分離 □西・分離 16. 5m 9m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
0�
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
7
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:011
建物名: NEO ビル 町名
西麻布
住居表示
2ー25
丁目
1
地番
1ー84
16.7% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
2003年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
39m
1170
備考
�建物番号: 012
建物名: グリーンプロモーション 町名
西麻布
住居表示
3ー4
丁目
1
地番
3ー10
空室率 空室フロア数 16.7% 全フロア数 竣工年
1 6
1993年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□その他 ×□東
□西
連 □ 南・ □北・連続 □東・連続 □西・連続 採光方角 × �� □南・分離 □北・分離 ×□東・分離 □西・分離 19. 5m 12m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
1404
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
8
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:013
建物名: 池田ビル 町名
西麻布
住居表示
3ー16
丁目
1
地番
1ー46
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 13. 5 接道長さ 奥行き
6m
述べ床面積 備考
�建物番号:014
建物名: ニシアザブ NK ビル 町名
西麻布
住居表示
4ー43
丁目
1
地番
7ー31
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1990年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・ ×」 連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
10. 5m
992. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
9
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:015
建物名:(株)ギャンビットビル 町名
西麻布
住居表示
5ー25
丁目
1
地番
6ー127
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1996年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 ×」 □北・分離 5. 7m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
179. 55
備考
�建物番号:016
建物名: 西麻布六番館 町名
西麻布
住居表示
5ー22
丁目
1
地番
6ー32
空室率 空室フロア数 33. 3% 全フロア数 竣工年
1 3
1990年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・ ×」 分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・ ×」 分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
10. 5m
425. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
10
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:017
建物名: 麻布富士ビル 町名
西麻布
住居表示
5ー6
丁目
1
地番
6ー25
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
2001年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 13. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 75m
516. 375
備考
�建物番号:018
建物名: 西麻布 TS ビル 町名
西麻布
住居表示
5ー7
丁目
1
地番
6ー26
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 2m 述べ床面積
□その他
10. 5m
321. 3
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
11
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:019
建物名: パール西麻布 SOFINE 町名
西麻布
住居表示
6ー9
丁目
1
地番
1ー232
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 2
1992年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 75m
153. 0m
備考
�建物番号:020
建物名: パッドオーディション事務局 町名
西麻布
住居表示
6ー3
丁目
1
地番
1ー64
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1987年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 分離 □南・ □北・ × × 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
7. 5m
405. 0m
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
12
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:021
建物名: テレストビル 町名
西麻布
住居表示
7ー1
丁目
1
地番
1ー60
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1987年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
□東・連続
□西・連続
× □東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離
15. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
15. 0m
900. 0
備考
�建物番号:022
建物名: 霞ハイツ 町名
西麻布
住居表示
7ー11
丁目
1
地番
1ー62
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1985年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
14. 25m
320. 625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
13
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:023
建物名: 綿工連西麻布ビル 町名
西麻布
住居表示
7ー9
丁目
1
地番
1ー62
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1989年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 4. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
60. 0m
1080. 0
備考
�建物番号:024
建物名: 木村米店 町名
西麻布
住居表示
7ー9
丁目
1
地番
1ー63
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 2m
□その他
7. 2m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
14
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:025
建物名: チトセビル 町名
西麻布
住居表示
4ー38
丁目
1
地番
8ー24
16. 7% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1988年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
× □東・連続
□西・連続
□東・分離
× □西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 8. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 0m
1039. 5
備考
�建物番号:026
建物名:(株)フライングボックス 町名
西麻布
住居表示
4ー20
丁目
1
地番
8ー12
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1992年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
6. 0m
270. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
15
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:027
建物名: LICR 町名
西麻布
住居表示
5ー19
丁目
1
地番
6ー85
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1988年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
6. 45m
101. 5875
備考
�建物番号:028
建物名: スパイスビル 町名
西麻布
住居表示
5ー18
丁目
1
地番
6ー85
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1979年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
212. 625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
16
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:029
建物名: 西麻布 AK ビル 町名
西麻布
住居表示
5ー16
丁目
1
地番
6ー21
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1991年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 0m
360. 0
備考
�建物番号:030
建物名: Wine�co�LTD 町名
西麻布
住居表示
9ー17
丁目
1
地番
1ー228
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
□その他
10. 8m
252. 2
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
17
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:031
建物名: サワタカビル 町名
西麻布
住居表示
9ー11
丁目
1
地番
1ー161
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1990年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 10. 8m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 2m
233. 28
備考
�建物番号:032
建物名: エメロード西麻布ビル 町名
西麻布
住居表示
8ー20
丁目
1
地番
1ー154
空室率 空室フロア数 33. 3% 全フロア数 竣工年
2 6
1985年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
11. 25m
556. 875
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
18
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:033
建物名: エメロード西麻布 II 町名
西麻布
住居表示
8ー19
丁目
1
地番
1ー128
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 6
1978年
× □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 8. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
11. 25m
556. 875
備考
�建物番号:034
建物名:(株)IMAGE�DEVICE 町名
西麻布
住居表示
8ー13
丁目
1
地番
1ー114
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 2
1969年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 9. 75m 述べ床面積
□その他
13. 2m
257. 4
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
19
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:035
建物名: 西麻布コーポレーション 町名
西麻布
住居表示
8ー13
丁目
1
地番
1ー125
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1987年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き
6. 75m
述べ床面積 備考
�建物番号:036
建物名: 三保谷ビル 町名
西麻布
住居表示
8ー4
丁目
1
地番
1ー133
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 5
1986年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 12. 75 述べ床面積
□その他
6. 0m
382. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
20
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:037
建物名: 綿工連会館 町名
西麻布
住居表示
丁目
1
地番
0 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
8ー7
0 7
1979年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 × □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 12. 75 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 75m
1204. 875
備考
�建物番号:038
建物名: 小浜ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 14. 286% 全フロア数 竣工年
8ー8
1 7
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 接道長さ 奥行き 12. 0m 述べ床面積
□その他
13. 5m
1134. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
21
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:039
建物名: 吉川ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
1
地番
空室率 16. 7% 空室フロア数 全フロア数
8ー10
0. 5 3
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 9. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 75m
285. 1875
備考
�建物番号:040
建物名: 西麻布 KN ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
1
地番
8ー12
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 11. 25m
□その他
13. 5m
述べ床面積 備考
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22
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:041
建物名: シンコールビル 町名
西麻布
住居表示
4ー26
丁目
1
地番
8ー20
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 6
1969年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
17. 25m
931. 5
備考
�建物番号:042
建物名: コア西麻布 町名
西麻布
住居表示
4ー23
丁目
1
地番
8ー20
空室率 空室フロア数 25% 全フロア数 竣工年
1 4
1987年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9. 0m 述べ床面積
□その他
17. 25m
306. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
23
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:043
建物名: 石黒ハウス 町名
西麻布
住居表示
10ー2
丁目
1
地番
6ー53
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1991年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
× □その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 8. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
18. 0m
445. 5
備考
�建物番号:044
建物名: セソーラス西麻布 町名
西麻布
住居表示
10ー11
丁目
1
地番
6ー78
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
24. 0m
1296. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
24
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:045
建物名: ビルマーサ 町名
西麻布
住居表示
11ー10
丁目
1
地番
18ー19
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1978年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
30. 0m
�
備考
�建物番号:046
建物名: 森ビル 町名
西麻布
住居表示
11ー8
丁目
1
地番
18ー40
空室率 空室フロア数 16. 7% 全フロア数 竣工年
1 6
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m 述べ床面積
□その他
30. 0m
2295. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
25
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:047
建物名: 井門西麻布ビル 町名
西麻布
住居表示
14ー1
丁目
1
地番
6ー13
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 6
1985年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
× □西
× □東・連続
× □西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
16. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 0m
891. 0
備考
�建物番号:048
建物名: 疋田ビル 町名
西麻布
住居表示
14ー2
丁目
1
地番
6ー109
空室率 空室フロア数 20% 全フロア数 竣工年
1 5
1985年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9. 0m 述べ床面積
□その他
17. 25m
776. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
26
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:049
建物名:(株)ゼイヴェル 町名
西麻布
住居表示
14ー17
丁目
1
地番
6ー59
空室率 28. 6% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 7
1991年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 13. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
16. 5m
1559. 25
備考
�建物番号:050
建物名: スチューディオシンノ 町名
西麻布
住居表示
13ー18
丁目
1
地番
6ー14
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1986年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
6. 0m
189. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
27
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:051
建物名: ワーナーミュージックレコーディングスタジオ 町名
西麻布
住居表示
14ー14
丁目
1
地番
6ー43
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1995年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 18. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
567. 0
備考
�建物番号:052
建物名: 第二フジビル 町名
西麻布
住居表示
14ー5
丁目
1
地番
6ー39
空室率 空室フロア数 16. 7% 全フロア数 竣工年
1 6
1990年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 16. 5m 述べ床面積
□その他
13. 5m
1336. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
28
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:053
建物名: LaALTA 西麻布 町名
西麻布
住居表示
15ー9
丁目
1
地番
12ー43
7. 1% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 5 7
1982年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 11. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 05m
555. 1875
備考
�建物番号:054
建物名: 浅井ビル 町名
西麻布
住居表示
15ー15
丁目
1
地番
12ー22
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9. 0m 述べ床面積
□その他
12. 9m
343. 3
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
29
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:055
建物名: G.Brush ビル 町名
西麻布
住居表示
15ー16
丁目
1
地番
10ー5
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1984年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 3. 75m 接道長さ 奥行き
12. 0m
述べ床面積 備考
�建物番号:056
建物名: FAR�EAST�ARCHITECES ビル 町名
西麻布
住居表示
12ー2
丁目
2
地番
11ー16
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1972年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
11. 25m
1063. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
30
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:057
建物名: 内田ビル 町名
西麻布
住居表示
13ー1
丁目
2
地番
13ー16
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 7
1990年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
× □東・分離
× □西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 12. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
8. 25m
693. 0
備考
�建物番号:058
建物名: K's 西麻布 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 12. 5% 全フロア数 竣工年
13ー6
1 8
1994年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
24. 75m
1485. 0�
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
31
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:059
建物名: 大山ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
70% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
13ー15
7 10
1989年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
19. 5m
1462. 5
備考
�建物番号:060
建物名: パールハイツ場芝 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 3. 125% 全フロア数 竣工年
13ー15
0. 25 8
1975年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
12. 0m
1440. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
32
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:061
建物名: 第五横芝ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 40% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
13ー14
2 5
1979年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 17. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
14. 25m
1229. 063
備考
�建物番号:062
建物名: GL ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
13ー15
0 4
1999年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 ×
□その他
接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
13. 5m
324. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
33
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:063
建物名: 西麻布エイトビル 町名
西麻布
住居表示
11ー2
丁目
2
地番
12ー65
空室率 40% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 9
1979年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 14. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
19. 2m
2462. 4
備考
�建物番号:064
建物名: 日本経済新聞社南青山専売所 町名
西麻布
住居表示
9ー9
丁目
2
地番
61ー15
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1987年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 9. 0m 述べ床面積
□その他
12. 0m
324. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
34
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:065
建物名: CC デザイン 町名
西麻布
住居表示
9ー11
丁目
2
地番
61ー56
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 2
1992年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
78. 75
備考
�建物番号:066
建物名: カワイビル 町名
西麻布
住居表示
10ー1
丁目
2
地番
62ー3
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 6
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
10. 5m
519. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
35
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:067
建物名: 西麻布 YK ビル 町名
西麻布
住居表示
10ー1
丁目
2
地番
62ー21
16. 7% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1987年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
× □東・分離
× □西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 8. 7m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
548. 1
備考
�建物番号:068
建物名: 西麻布ハウス 町名
西麻布
住居表示
8ー13
丁目
2
地番
73ー18
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
2001年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
22. 5m
303. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
36
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:069
建物名: ジョネス JOSEPH 町名
西麻布
住居表示
4ー2
丁目
2
地番
64ー10
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1974年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 10. 5m 接道長さ 奥行き
8. 7m
述べ床面積 備考
�建物番号:070
建物名: M's 西麻布 町名
西麻布
住居表示
17ー15
丁目
2
地番
67ー2
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
21. 75m
978. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
37
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:071
建物名: 斎田ビル 町名
西麻布
住居表示
16ー1
丁目
2
地番
76ー7
空室率 25% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 4
1987年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × × □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
16. 5m
495. 0
備考
�建物番号:072
建物名: プチ西麻布ビルクラシック 町名
西麻布
住居表示
16ー1
丁目
2
地番
76ー6
空室率 空室フロア数 50% 全フロア数
2 4
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×」
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
16. 5m
495. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
38
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:073
建物名: BENCISTA�ULTRA�vioretta 町名
西麻布
住居表示
19ー13
丁目
2
地番
69ー28
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1996年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� × □南・ □北・分離 9. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
15. 75m
425. 25
備考
�建物番号:074
建物名: レガート西麻布 町名
西麻布
住居表示
19ー17
丁目
2
地番
74ー41
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 5
1984年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×」
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 12. 0m 述べ床面積
□その他
10. 5m
630. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
39
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:075
建物名: エキープエスパス 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
21ー22
0 3
1989年
× □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� × □南・ □北・分離 13. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 2m
413. 1
備考
�建物番号:076
建物名: 伊庭野 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
21ー23
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る 」
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m
□その他
9. 0m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
40
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:077
建物名: スリーアップ西麻布 町名
西麻布
住居表示
22ー1
丁目
2
地番
79ー20
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1989年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
× □東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
24. 0m
540. 0
備考
�建物番号:078
建物名: アネックスビル 町名
西麻布
住居表示
22ー2
丁目
2
地番
79ー22
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る 」
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
□その他
9. 0m
162. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
41
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:079
建物名: フラット西麻布 町名
西麻布
住居表示
22ー2
丁目
2
地番
79ー5
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
2001年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 10. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 0m
283. 5
備考
�建物番号:080
建物名: AD 1986ビル 町名
西麻布
住居表示
23ー6
丁目
2
地番
79ー7
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1986年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
□その他
9. 0m
162. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
42
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:081
建物名: 南雲ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
23ー8
0 3
1976年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 10. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
236. 25
備考
�建物番号:082
建物名: HAKKA 町名
西麻布
住居表示
24ー2
丁目
2
地番
80ー11
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1989年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 12. 0m 述べ床面積
□その他
12. 0m
432. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
43
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:083
建物名:(株)ジュネス企画 町名
西麻布
住居表示
24ー37
丁目
2
地番
80ー6
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 3
1989年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
× □西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 2m
207. 9
備考
�建物番号:084
建物名: シュロス麻布 町名
西麻布
住居表示
24ー36
丁目
2
地番
80ー6
空室率 空室フロア数 33, 3% 全フロア数 竣工年
1 3
1984年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
□その他
9. 75m
175. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
44
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:085
建物名: 麻布ウェストビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
24ー11
0 3
1989年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 36, 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
28. 5m
3078. 0
備考
�建物番号:086
建物名: オンエアー麻布スタジオ 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
24ー13
0 2
1993年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
27. 0m
810. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
45
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:087
建物名: ポケットパークビル 町名
西麻布
住居表示
24ー17
丁目
2
地番
92ー4
空室率 20% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 5
1988年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 10, 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
551. 25
備考
�建物番号:088
建物名: 西麻布エイトビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
25ー12
0 4
1992年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 11. 25m 述べ床面積
□その他
9. 0m
405. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
46
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:089
建物名: 麻布パレス 町名
西麻布
住居表示
25ー18
丁目
2
地番
117ー20
9. 6% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 67 7
1989年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� × □南・分離 □北・分離 14, 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
748. 125
備考
�建物番号:090
建物名: 田村ビル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー11
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 11. 25m
□その他
7. 5m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
47
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:091
建物名: パルビゾン27 町名
西麻布
住居表示
25ー23
丁目
2
地番
117ー2
17. 6% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
3 17
1992年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� × □南・分離 □北・分離 23, 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 5m
5335. 875
備考
�建物番号:092
建物名: 水野ビル 町名
西麻布
住居表示
26ー18
丁目
2
地番
116ー1
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
□その他
8. 25m
129. 9375
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
48
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:093
建物名: 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー23
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1999年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 40. 5m 接道長さ 奥行き
11. 25m
述べ床面積 備考
�建物番号:094
建物名: 高樹町センタービル新館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー9
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1995年
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 0m
□その他
51. 0m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
49
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:095
建物名: 高樹町センタービル 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
25ー23
8
2002年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 43. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
33. 0m
11484. 0
備考
�建物番号:096
建物名: パパ 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
25ー6
0 3
1981年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
5. 25m
118. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
50
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:097
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール4号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー30
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き
33. 0m
述べ床面積 備考
�建物番号:098
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール2号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー26
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 22. 5m
□その他
37. 5m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
51
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:099
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール2号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー26
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 4. 5m 接道長さ 奥行き
13. 5m
述べ床面積 備考
�建物番号:100
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール1号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー30
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 28. 5m
□その他
21. 0m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
52
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:101
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール1号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー30
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 75m 接道長さ 奥行き
25. 5m
述べ床面積 備考
�建物番号:102
建物名: 富士写真フィルム(株)ホール1号館 町名
西麻布
住居表示
丁目
2
地番
25ー30
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 33. 0m
□その他
18. 0m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
53
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:253
建物名: 加藤ビル 町名
西麻布
住居表示
12ー8
丁目
2
地番
1ー37
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1991年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
27. 0m
567. 0
備考
�建物番号:254
建物名: シグマケミカル西麻布ビル 町名
西麻布
住居表示
12ー8
丁目
2
地番
5ー4
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 8
1972年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
4. 5m
162. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
54
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:255
建物名:(株)宮崎真珠第二ビル 町名
西麻布
住居表示
12ー6
丁目
2
地番
5ー1
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
2002年
× □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 4. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
4. 5m
81. 0
備考
�建物番号:256
建物名: 山武霞町ビル 町名
西麻布
住居表示
12ー5
丁目
2
地番
10ー2
空室率 空室フロア数 22. 2% 全フロア数 竣工年
2 9
1982年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 18. 0m 述べ床面積
□その他
6. 0m
972. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
55
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:301
建物名: 森村ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
3ー1
丁目
1
地番
10ー13
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 9
1976年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 15. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 0m
2835. 0
備考
�建物番号:302
建物名: 勧銀不二家ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
3ー2
丁目
1
地番
10ー22
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 8
1981年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 36. 0m 述べ床面積
□その他
22. 5m
6480. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
56
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:303
建物名: 彩翠ビル 町名
虎ノ門
住居表示
3ー6
丁目
1
地番
10ー21
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 10
1981年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 36. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
22. 5m
6480. 0
備考
�建物番号:304
建物名: 大手町建物虎ノ門ビル 町名
虎ノ門
住居表示
6-12
丁目
1
地番
35
空室率 空室フロア数 20% 全フロア数 竣工年
2 10
1993年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 16. 5m 述べ床面積
□その他
51. 0m
8415. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
57
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:305
建物名: 晩翠軒ビル 町名
虎ノ門
住居表示
6-6
丁目
1
地番
34-2
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 6
1989年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 16. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
16. 5m
1633. 5
備考
�建物番号:306
建物名: 新虎ノ門ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
7-12
丁目
1
地番
34-8
空室率 空室フロア数 22, 2% 全フロア数 竣工年
2 9
1989年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 21. 0m 述べ床面積
□その他
36. 0m
6804. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
58
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:307
建物名: 藤森ビル 町名
虎ノ門
住居表示
7-9
丁目
1
地番
34-11
空室率 66. 7% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 3
1964年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 0m
324. 0
備考
�建物番号:308
建物名: 虎ノ門田島ビル 町名
虎ノ門
住居表示
7-5
丁目
1
地番
34-5
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1981年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
7. 5m
247. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
59
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:309
建物名: 升本ビル 町名
虎ノ門
住居表示
7-6
丁目
1
地番
34-10
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 8
1989年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× × □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
× □東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 22. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 0m
1620. 0
備考
�建物番号:310
建物名: 海洋船舶ビル 町名
虎ノ門
住居表示
15-16
丁目
1
地番
38
空室率 空室フロア数 10% 全フロア数 竣工年
1 10
1986年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 分離 □南・ □北・ × × 接道長さ 奥行き 31. 5m 述べ床面積
□その他
33. 0m
10395. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
60
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:311
建物名: 古澤ビル 町名
虎ノ門
住居表示
13-1
丁目
1
地番
39-14
空室率 16. 7% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1993年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
438. 75
備考
�建物番号:312
建物名: 虎ノ門東洋共同ビル 町名
虎ノ門
住居表示
13-3
丁目
1
地番
39-4
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 11
1992年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 22. 5m 述べ床面積
□その他
28. 5m
7053. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
61
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:313
建物名: ノリタケカンパニーリミテッド東京本部 町名
虎ノ門
住居表示
13-8
丁目
1
地番
39-5
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 5
1983年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 21. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 5m
1417. 5
備考
�建物番号:314
建物名: 虎ノ門宝寿会館 町名
虎ノ門
住居表示
13-4
丁目
1
地番
39-7
空室率 空室フロア数 14. 3% 全フロア数 竣工年
1 7
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 0m 述べ床面積
□その他
21. 75m
1566. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
62
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:315
建物名: 第一天徳ビル 町名
虎ノ門
住居表示
13-5
丁目
1
地番
39-1
空室率 6. 25% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 5 8
1987年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 75m
1566. 0
備考
�建物番号:316
建物名: 日本ガス協会ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
15-12
丁目
1
地番
34-1
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 9
1984年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 30. 0m 述べ床面積
□その他
33. 0m
8910. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
63
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:317
建物名: 芝モードビル 町名
虎ノ門
住居表示
15-6
丁目
1
地番
2-1
空室率 20% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 5
1983年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 12. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
6. 0m
382. 5
備考
�建物番号:318
建物名: 虎ノ門 SS ビル 町名
虎ノ門
住居表示
15-11
丁目
1
地番
2-8
空室率 空室フロア数 9. 1% 全フロア数 竣工年
1 11
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
10. 5m
866. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
64
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:319
建物名: 虎ノ門林ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
15-11
丁目
1
地番
2-12
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 10
1989年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 9. 0m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 0m
810. 0
備考
�建物番号:320
建物名: 名和ビル 町名
虎ノ門
住居表示
15-10
丁目
1
地番
2-14
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
1984年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 16. 5m 述べ床面積
□その他
18. 0m
2673. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
65
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:321
建物名: TG 115ビル 町名
虎ノ門
住居表示
15-7
丁目
1
地番
2-7
空室率 11. 1% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 9
1989年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
22. 5m
1366. 875
備考
�建物番号:322
建物名: 郵政互助会琴平ビル 町名
虎ノ門
住居表示
14-1
丁目
1
地番
2-19
空室率 空室フロア数 37. 5% 全フロア数 竣工年
3 8
1994年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 36. 0m 述べ床面積
□その他
34. 5m
9936. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
66
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:323
建物名: 虎ノ門東洋ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-2
丁目
1
地番
2-21
5% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 5 10
1983年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続 ×
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 39. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 0m
8347. 5
備考
�建物番号:324
建物名: 虎ノ門鳳ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-3
丁目
1
地番
2-23
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 9
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ □北・ × 南・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
21. 0m
1575. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
67
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:325
建物名: 第二誠ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-4
丁目
1
地番
2-24
空室率 5% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 5 10
1990年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 7. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 0m
1575. 0
備考
�建物番号:326
建物名: 川村ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-4
丁目
1
地番
3-1
空室率 空室フロア数 50% 全フロア数 竣工年
3 6
1984年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 6. 0m 述べ床面積
□その他
24. 0m
864. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
68
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:327
建物名: 文芸ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-5
丁目
1
地番
3-6
空室率 20% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 10
1999年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 11. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
21. 0m
2362. 5
備考
�建物番号:328
建物名: セブンイレブン虎ノ門一丁目店 町名
虎ノ門
住居表示
4-6
丁目
1
地番
3-14
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 2
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 分離 □南・ □北・ × × 接道長さ 奥行き 6. 75 述べ床面積
□その他
21. 0m
283. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
69
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:329
建物名: 虎ノ門小倉ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-10
丁目
1
地番
3-18
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 5
1991年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 8. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
9. 0m
371. 25
備考
�建物番号:330
建物名: 第一誠ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-7
丁目
1
地番
13-18
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1990年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 12. 0 述べ床面積
□その他
7. 5m
360. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
70
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:331
建物名: 石塚ビル 町名
虎ノ門
住居表示
4-8
丁目
1
地番
13-23
16. 7% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1988年
× □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 5m
425. 25
備考
�建物番号:332
建物名: 晩翠ビル 町名
虎ノ門
住居表示
5-16
丁目
1
地番
13-36
空室率 空室フロア数 14. 3% 全フロア数 竣工年
1 7
1982年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 16. 5 述べ床面積
□その他
30. 0m
3465. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
71
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:333
建物名: 大塚ビル 町名
虎ノ門
住居表示
5-4
丁目
1
地番
13ー38
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 5
1999年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × × □北・分離 10. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
19. 5m
1023. 75
備考
�建物番号:334
建物名: オフィス虎ノ門 I ビル 町名
虎ノ門
住居表示
5-8
丁目
1
地番
31-1
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
1988年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
10. 5m
1417. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
72
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:335
建物名: 虎ノ門 NP ビル 町名
虎ノ門
住居表示
5-9
丁目
1
地番
32
空室率 8. 3% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 12
1999年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
13. 5m
850. 5
備考
�建物番号:336
建物名: セイコー虎ノ門ビル 町名
虎ノ門
住居表示
8-10
丁目
1
地番
33-15
空室率 空室フロア数 10% 全フロア数 竣工年
1 10
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
27. 0m
2025. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
73
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:337
建物名: 木戸ビル 町名
虎ノ門
住居表示
8-6
丁目
1
地番
33-4
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1998年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
220. 5
備考
�建物番号:338
建物名: S' 825-1ビル 町名
虎ノ門
住居表示
8-11
丁目
1
地番
33-18
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1991年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 21. 0m 述べ床面積
□その他
9. 75m
1433. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
74
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:339
建物名: 虎ノ門上野ビル 町名
虎ノ門
住居表示
8-13
丁目
1
地番
33-25
0% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 7
1998年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
× 連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 13. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
11. 25m
1063. 125
備考
�建物番号:340
建物名: 虎ノ門第一法規ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12-1
丁目
1
地番
33-20
空室率 空室フロア数 12. 5% 全フロア数 竣工年
1 8
1978年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
11. 25m
1063. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
75
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:341
建物名: 虎ノ門第二東洋ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12-15
丁目
1
地番
33-10
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 8
1978年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 13. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
19. 5m
2106. 0
備考
�建物番号:342
建物名: 第三神原ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12-14
丁目
1
地番
33-11
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
197年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9. 0m 述べ床面積
□その他
12. 75m
1032. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
76
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:343
建物名: 土橋ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12ー5
丁目
1
地番
33-13
空室率 12. 5% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0. 5 4
1983年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 8. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 0m
396. 0
備考
�建物番号:344
建物名: T&K 虎ノ門 町名
虎ノ門
住居表示
12-5
丁目
1
地番
30-1
空室率 空室フロア数 50% 全フロア数 竣工年
2 4
1973年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 分離 □南・ □北・ × × 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
12. 75m
229. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
77
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:345
建物名: 榎木ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12ー6
丁目
1
地番
29-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1993年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き
13. 5m
述べ床面積 備考
�建物番号:346
建物名:((株))松前屋 町名
虎ノ門
住居表示
12-7
丁目
1
地番
29-1
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
4
1993年
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 6. 0m
□その他
7. 5m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
78
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:347
建物名: 虎ノ門ファーストビル 町名
虎ノ門
住居表示
12ー11
丁目
1
地番
29-7
12. 5 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 8
1981年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
× □西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� × □南・分離 □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き
6. 75m
述べ床面積 備考
�建物番号:348
建物名: 滝本ビル 町名
虎ノ門
住居表示
12-10
丁目
1
地番
26-13
空室率 空室フロア数 40% 全フロア数 竣工年
2 5
1987年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
567. 0
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
79
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:349
建物名: 手島ビルディング 町名
虎ノ門
住居表示
12ー8
丁目
1
地番
26-3
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1
2000年
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き
9. 0m
述べ床面積 備考
�建物番号:350
建物名: 虎ノ門平和ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-2
丁目
1
地番
26-14
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 7
1999年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 15. 0m 述べ床面積
□その他
8. 25m
866. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA
80
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:351
建物名: 日本財団第二ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-2
丁目
1
地番
26-20
空室率 空室フロア数 7. 14 全フロア数
0. 5 7
竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 19. 5m 述べ床面積
21m
2866. 5
備考
�建物番号:352
建物名: 第二ジェスパールビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-14
丁目
1
地番
26-21
0 空室率 空室フロア数 全フロア数
0 5
竣工年 × EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 11. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□その他
8. 25m
464. 0625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
73
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:353
建物名: 森谷ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-5
丁目
1
地番
26-23
空室率 空室フロア数 25 全フロア数 竣工年
1 4
1982
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
7. 5m
202. 5
備考
�建物番号:354
建物名: 大東貿易(株) 町名
虎ノ門
住居表示
11-12
丁目
1
地番
18-1
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2
1990
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
8. 25m
173. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
74
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:355
建物名: 田口ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-12
丁目
1
地番
19-17
空室率 空室フロア数 40 全フロア数 竣工年
2 5
1983
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 12m 述べ床面積
9. 75m
585
備考
�建物番号:356
建物名: エイワビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-12
丁目
1
地番
19-17
空室率 空室フロア数 50 全フロア数 竣工年
2 4
1971
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
12m
324
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
75
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:357
建物名: 第二文成ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-7
丁目
1
地番
20-5
空室率 空室フロア数 5. 56 全フロア数
0. 5 9
竣工年 □あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ × 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 22. 5m 述べ床面積
13. 5m
2733. 75
備考
�建物番号:358
建物名: 扇屋ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-9
丁目
1
地番
19-20
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
4
2001
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
□その他
9. 75m
204. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
76
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:359
建物名: 浜田ビル 町名
虎ノ門
住居表示
11-10
丁目
1
地番
21-21
空室率 空室フロア数 25 全フロア数 竣工年
1 4
2000
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
10. 5m
315.
備考
�建物番号:360
建物名: 虎ノ門東相ビル 町名
虎ノ門
住居表示
9-2
丁目
1
地番
21-33
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
1 8
1987
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 31. 5m 述べ床面積
□その他
13. 5m
23402
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
77
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:361
建物名: 若松屋ビル 町名
虎ノ門
住居表示
9-5
丁目
1
地番
21-1
空室率 空室フロア数 25 全フロア数
1 4
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
11. 25m
202. 5
備考
�建物番号:362
建物名: 港電設ビル 町名
虎ノ門
住居表示
9-10
丁目
1
地番
26
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 5
1975
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
6. 75m
278. 4375
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
78
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:363
建物名: 計測会館 町名
虎ノ門
住居表示
9-10
丁目
1
地番
25-4
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
5
1975
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
15. 75m
649. 6875
備考
�建物番号:364
建物名: 虎ノ門喜久鮨 町名
虎ノ門
住居表示
9-7
丁目
1
地番
27
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
5
1986
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 6m
□その他
9m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
79
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:365
建物名: NK ビル 1 町名
虎ノ門
住居表示
10-4
丁目
1
地番
28
空室率 空室フロア数 40 全フロア数 竣工年
2 5
1987
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
9. 75m
255. 9375
備考
�建物番号:366
建物名: 天野ビル 町名
虎ノ門
住居表示
10-11
丁目
1
地番
31
空室率 空室フロア数 66. 7 全フロア数 竣工年
2 3
1979
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 3. 75m 述べ床面積
□その他
9m
101. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
80
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:367
建物名: NK ビル3 町名
虎ノ門
住居表示
10-10
丁目
1
地番
32-3
空室率 空室フロア数 75 全フロア数 竣工年
3 4
1973
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
12. 75m
229. 5
備考
�建物番号:368
建物名: 虎ノ門セントラルビル 町名
西新橋
住居表示
7-1
丁目
1
地番
36
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
3 4
1983
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 22. 5m
□その他
19. 5m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
81
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:369
建物名: 虎ノ門高木ビル 町名
西新橋
住居表示
7-2
丁目
1
地番
47
空室率 空室フロア数 37. 5 全フロア数 竣工年
3 8
2002
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離
接道長さ 奥行き 25. 5m 述べ床面積
20. 25m
4131
備考
�建物番号:370
建物名: ニュービル 町名
西新橋
住居表示
7-14
丁目
1
地番
50-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
10
1998
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
15m
675
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
82
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:371
建物名: 垣見ビル 町名
西新橋
住居表示
7-14
丁目
1
地番
50-1
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
8
1985
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
15m
720
備考
�建物番号:372
建物名: ナンサ虎ノ門ビル 町名
西新橋
住居表示
7-13
丁目
1
地番
50-56
空室率 空室フロア数 全フロア数
9
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 19. 5 述べ床面積
□その他
16. 5m
2895. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
83
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:373
建物名: 共和弐番館 町名
西新橋
住居表示
7-5
丁目
1
地番
51-1
空室率 空室フロア数 20 全フロア数 竣工年
1 5
1979
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 分離 �� □南・ × □北・ × 接道長さ 奥行き 4. 5 述べ床面積
16. 5m
371. 25
備考
�建物番号:374
建物名: 虎ノ門高木ビル別館 町名
西新橋
住居表示
7-5
丁目
1
地番
51-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
3
1994
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 13. 5 述べ床面積
□その他
3m
121. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
84
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:375
建物名: 大同ビル 町名
西新橋
住居表示
7-13
丁目
1
地番
51-11
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
10
1994
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 19. 5 述べ床面積
46. 5m
9067. 5
備考
�建物番号:376
建物名: 第二岡名ビル 町名
西新橋
住居表示
23-16
丁目
1
地番
51-10
空室率 空室フロア数 27. 3 全フロア数 竣工年
3 11
1992
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 18 述べ床面積
□その他
9m
1782
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
85
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:377
建物名: 日製産業ビルディング 町名
西新橋
住居表示
23-14
丁目
1
地番
24
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
13
1991
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 57 述べ床面積
31. 5m
23341. 5
備考
�建物番号:378
建物名: 南和ビル 町名
西新橋
住居表示
23-10
丁目
1
地番
38
空室率 空室フロア数 14. 3 全フロア数 竣工年
1� 7
1986
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9 述べ床面積
□その他
10. 5m
661. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
86
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:379
建物名: 河野ビル 町名
西新橋
住居表示
23- 9
丁目
1
地番
40-1
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
� 9
1992
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5 述べ床面積
19. 5m
1842. 75
備考
�建物番号:380
建物名: 早川ビル 町名
西新橋
住居表示
23-7
丁目
1
地番
39
空室率 空室フロア数 60 全フロア数 竣工年
3� 5
1980
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75 述べ床面積
□その他
9. 75m
621. 5625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
87
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:381
建物名: 三好ビル 町名
西新橋
住居表示
23-2
丁目
1
地番
44
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数
2� 6
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 5. 25 述べ床面積
10. 5m
330. 75
備考
�建物番号:382
建物名: 穴吹ビル 町名
西新橋
住居表示
23-2
丁目
1
地番
42-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
� 4
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 5. 25 述べ床面積
□その他
10. 5m
220. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
88
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:383
建物名: 日本電池ビルディング 町名
西新橋
住居表示
8-1
丁目
1
地番
52-8
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
� 7
1965
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 分離 �� □南・ × □北・ × 接道長さ 奥行き 24 述べ床面積
20. 25m
3402
備考
�建物番号:384
建物名: 米山ビル 町名
西新橋
住居表示
8-4
丁目
1
地番
52-9
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数 竣工年
2� 6
1965
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 16. 5m 述べ床面積
□その他
6m
594
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
89
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:385
建物名: アティインターナショナル 町名
西新橋
住居表示
8-11
丁目
1
地番
52-6
空室率 空室フロア数 全フロア数
� 3
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
13. 5m
182. 25
備考
�建物番号:386
建物名: 飯島ビル 町名
西新橋
住居表示
8-5
丁目
1
地番
52-17
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
� 4
1984
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
□その他
10. 5m
378
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
90
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:387
建物名: 中銀虎ノ門ビル 町名
西新橋
住居表示
8-8
丁目
1
地番
52-18
空室率 空室フロア数 50 全フロア数 竣工年
4� 8
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
15m
1080
備考
�建物番号:388
建物名: 難波ビル 町名
西新橋
住居表示
8-7
丁目
1
地番
52-20
空室率 空室フロア数 10 全フロア数
0. 5� 5
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
8. 25m
340. 3125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
91
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:389
建物名: 須田ビル別館 町名
西新橋
住居表示
22-1
丁目
1
地番
52-21
空室率 空室フロア数 25 全フロア数
11� 4
竣工年 □あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 3m 述べ床面積
10. 5m
126
備考
�建物番号:390
建物名: 牧電気工業(株) 町名
西新橋
住居表示
22-1
丁目
1
地番
52-21
空室率 空室フロア数 全フロア数
3
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 3. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
118. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
92
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:391
建物名: 牧電気工業(株) 町名
西新橋
住居表示
22-14
丁目
1
地番
52-22
空室率 空室フロア数 全フロア数
3
竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m
9m
述べ床面積 備考
�建物番号:392
建物名: モリヤビル 町名
西新橋
住居表示
22-5
丁目
1
地番
23-4
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数 竣工年
2 6
1985
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
□その他
12m
648
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
93
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:393
建物名: 新橋 TS ビル 町名
西新橋
住居表示
22-5
丁目
1
地番
23-7
空室率 空室フロア数 6. 25 全フロア数 竣工年
0. 5 8
1988
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
12m
720
備考
�建物番号:394
建物名: 新橋コアビル 町名
西新橋
住居表示
22-6
丁目
1
地番
23-3
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
7
1990
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
12m
720
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
94
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:395
建物名: マルマン7号館 町名
西新橋
住居表示
22-7
丁目
1
地番
23-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
6
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
12m
接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
486
備考
�建物番号:396
建物名: 差のビル 町名
西新橋
住居表示
22-7
丁目
1
地番
22-2
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
4
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
12m
324
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
95
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:397
建物名: 西新橋アネックス 町名
西新橋
住居表示
22-10
丁目
1
地番
22-1
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
4
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 24m 述べ床面積
15m
2880
備考
�建物番号:398
建物名: 中條ビル 町名
西新橋
住居表示
9-1
丁目
1
地番
19-3
空室率 空室フロア数 50 全フロア数
2 4
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 3m 述べ床面積
□その他
15m
180
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
96
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:399
建物名: URBAN�GOLD 町名
西新橋
住居表示
9-1
丁目
1
地番
19-2
空室率 空室フロア数 28. 6 全フロア数 竣工年
2 7
1990
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
15m
708. 75
備考
�建物番号:400
建物名: プロドリー西新橋 町名
西新橋
住居表示
9-1
丁目
1
地番
19-1
空室率 空室フロア数 10 全フロア数
1 10
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 分離 □南・ □北・ × × 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
30m
1800
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
97
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:401
建物名: 植松ビル 町名
西新橋
住居表示
9-2
丁目
1
地番
16
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数 竣工年
3 9
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
15m
1800
備考
�建物番号:402
建物名: 日新ビル 町名
西新橋
住居表示
9-12
丁目
1
地番
53-22
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1997
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m 述べ床面積
0
備考
現存せず
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
□その他
6m
98
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:403
建物名: JO ビル 町名
西新橋
住居表示
9-12
丁目
1
地番
53-1
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2000
□あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m
�建物番号:404
述べ床面積
0
備考
壊れてる
12m
建物名:(株)東幸 町名
西新橋
住居表示
9-10
丁目
1
地番
53- 1 7
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
4
1999
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
12m
360
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
99
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:405
建物名: 柏原ビル 町名
西新橋
住居表示
9-10
丁目
1
地番
53-14
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
5
2000
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 11. 25m 述べ床面積
12m
675
備考
�建物番号:406
建物名: 酔心興栄ビル 町名
西新橋
住居表示
9-5
丁目
1
地番
53-5
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
6
2000
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15m 述べ床面積
□その他
9m
810
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
100
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:407
建物名: 南佐久間町ビル 町名
西新橋
住居表示
9-8
丁目
1
地番
55-10
空室率 空室フロア数 全フロア数
5
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12m × 述べ床面積
7. 5m
450
備考
�建物番号:408
建物名: キムスビル西新橋 町名
西新橋
住居表示
21-1
丁目
1
地番
55-21
空室率 空室フロア数 20 全フロア数 竣工年
1 5
1993
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 7. 5m × 述べ床面積
□その他
3m
112. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
101
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:409
建物名: 弁護士ビル森ビル14 町名
西新橋
住居表示
21-8
丁目
1
地番
55-6
空室率 空室フロア数 9. 09 全フロア数 竣工年
1 11
1984
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 30m 述べ床面積
19. 5m
6435
備考
�建物番号:410
建物名: 第二鈴木ビル 町名
西新橋
住居表示
21-8
丁目
1
地番
55-7
空室率 空室フロア数 16. 7 全フロア数 竣工年
1 6
1981
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
3. 75m
236. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
102
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:411
建物名: 一瀬法律(事) 町名
西新橋
住居表示
21-5
丁目
1
地番
55-22
空室率 空室フロア数 全フロア数
4
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
7. 5m
247. 5
備考
�建物番号:412
建物名: 小野ビル 町名
西新橋
住居表示
21-11
丁目
1
地番
54-9
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数
1 3
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
10. 5m
189
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
103
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:413
建物名: はやま第2ビル 町名
西新橋
住居表示
20-15
丁目
1
地番
54-12
空室率 空室フロア数 80 全フロア数
4 5
竣工年 □あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
12. 75m
669. 375
備考
�建物番号:414
建物名: 西新橋エクセルビル 町名
西新橋
住居表示
20-10
丁目
1
地番
54-14
空室率 空室フロア数 22. 2 全フロア数
2 9
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
10. 5m
708. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
104
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:415
建物名: サンライズ山西ビル 町名
西新橋
住居表示
20-10
丁目
1
地番
54-15
空室率 空室フロア数 全フロア数
9
竣工年 □あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
12. 75m
688. 5
備考
�建物番号:416
建物名: 第五須賀ビル 町名
西新橋
住居表示
20-9
丁目
1
地番
15-1
空室率 空室フロア数 44. 4 全フロア数 竣工年
4 9
1970
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 11. 25m 述べ床面積
□その他
20. 25m
2050. 313
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
105
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:417
建物名: 富岡ビル 町名
西新橋
住居表示
20-6
丁目
1
地番
13-1
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
3 3
1986
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
10. 5m
236. 25
備考
�建物番号:418
建物名: バーバーダキ 町名
西新橋
住居表示
20-4
丁目
1
地番
15-2
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
2 3
1999
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
5. 25m
78. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
106
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:419
建物名: 重信ビル 町名
西新橋
住居表示
20-4
丁目
1
地番
11
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
3 3
1970
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 3m 述べ床面積
9m
81
備考
�建物番号:420
建物名: 不明 町名
西新橋
住居表示
20-3
丁目
1
地番
10
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
2 2
1972
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
9m
81
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
107
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:421
建物名: 宮永ビル 町名
西新橋
住居表示
20-2
丁目
1
地番
10
空室率 空室フロア数 0 全フロア数
3 3
竣工年 □あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 9. 75m 述べ床面積
8. 25m
241. 3125
備考
�建物番号:422
建物名: UGS ビル 町名
西新橋
住居表示
10-8
丁目
1
地番
8
空室率 空室フロア数 0 全フロア数
0 6
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12m 述べ床面積
□その他
12m
864
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
108
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:423
建物名: 平岡ビル 町名
西新橋
住居表示
10-10
丁目
1
地番
2-10
空室率 空室フロア数 66. 7 全フロア数 竣工年
2 3
1984
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
10. 5m
236. 25
備考
�建物番号:424
建物名: 西新ビル 町名
西新橋
住居表示
10-8
丁目
1
地番
2-12
空室率 空室フロア数 50 全フロア数 竣工年
2 4
1984
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 3m 述べ床面積
□その他
12m
144
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
109
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:425
建物名: 森ビル2 町名
西新橋
住居表示
10-8
丁目
1
地番
4-5
空室率 空室フロア数 25 全フロア数 竣工年
1 4
1973
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・ × □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
12m
432
備考
�建物番号:426
建物名: ノグチビル 町名
西新橋
住居表示
10-7
丁目
1
地番
116-27
空室率 空室フロア数 20 全フロア数
1 5
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
12m
270
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
110
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:427
建物名: ミノルビル 町名
西新橋
住居表示
10-7
丁目
1
地番
116-23
空室率 16. 7 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1988
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 4. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12m
324
備考
�建物番号:428
建物名: 住友生命西新橋ビル 町名
西新橋
住居表示
10- 1
丁目
1
地番
116- 5
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 11
1997
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
□その他
接道長さ 奥行き 15m 述べ床面積
42m
6930
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
111
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:429
建物名: 正直屋ビル 町名
西新橋
住居表示
10- 1
丁目
1
地番
116-14
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 10
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
16. 5m
866. 25
備考
�建物番号:430
建物名: 日美ビル 町名
西新橋
住居表示
10- 1
丁目
1
地番
116-19
空室率 空室フロア数 43. 8 全フロア数 竣工年
3. 5 8
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
16. 5m
792
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
112
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:431
建物名:(有)関根金版彫刻所 町名
西新橋
住居表示
10- 1 1
丁目
1
地番
116-15
空室率 空室フロア数 66. 7 全フロア数 竣工年
2 3
1989
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 3. 75m 述べ床面積
9. 75m
109. 6875
備考
�建物番号:432
建物名: 丸万一号館 町名
西新橋
住居表示
11- 1
丁目
1
地番
116-18
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 9
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
12m
1134
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
113
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 433
建物名: 虎ノ門アサヒビル 町名
西新橋
住居表示
11-3
丁目
1
地番
118-6
空室率 空室フロア数 10 全フロア数 竣工年
1 10
1983
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
15m
1350
備考
�建物番号:434
建物名: 日土地西新橋ビル 町名
西新橋
住居表示
11-4
丁目
1
地番
118-7
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
1 8
1982
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 19. 5m 述べ床面積
□その他
18m
2808
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
114
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:435
建物名: 新橋中央ビル 町名
西新橋
住居表示
11-5
丁目
1
地番
118-3
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
1 8
1985
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
連続 □東・ ×
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9. 75m 述べ床面積
19. 5m
1521
備考
�建物番号:436
建物名: 丸万五号館 町名
西新橋
住居表示
11-85
丁目
1
地番
118-4
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 5
1983
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
16. 5m
371. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
115
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:437
建物名: 西新橋福徳ビル 町名
西新橋
住居表示
11-5
丁目
1
地番
118-10
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 7
1982
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
6. 75m
接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
212. 625
備考
�建物番号:438
建物名: 不明 町名
西新橋
住居表示
11-7
丁目
1
地番
118-11
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 7
1980
EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 3. 5m
□その他
6m
述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
116
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:439
建物名: 南桜ビル 町名
西新橋
住居表示
19-1
丁目
1
地番
118-17
空室率 空室フロア数 25 全フロア数 竣工年
1 4
1984
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
4. 5m
189
備考
�建物番号:440
建物名: 大和ビル 町名
西新橋
住居表示
19-14
丁目
1
地番
118-12
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数 竣工年
2 6
1980
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
□その他
9m
283. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
117
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:441
建物名: 稲川ビル 町名
西新橋
住居表示
19-3
丁目
1
地番
118-13
空室率 空室フロア数 16. 7 全フロア数 竣工年
1 6
1980
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き m 述べ床面積
8. 25m
222. 75
備考
�建物番号:442
建物名: 第二双葉ビル 町名
西新橋
住居表示
19-3
丁目
1
地番
118-14
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 6
1978
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
11. 25m
1215
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
118
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:443
建物名:斉木ビル 町名
西新橋
住居表示
19-13
丁目
1
地番
118-19
空室率 50 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 4
1991
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
202. 5
備考
�建物番号:444
建物名:難波ビル 町名
西新橋
住居表示
19-4
丁目
1
地番
118-20
25 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 8
1981
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
× □西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 15. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□その他
18. 3m
2305. 8
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
119
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:445
建物名:荒井ビル 町名
西新橋
住居表示
19-11
丁目
1
地番
118-27
空室率 20 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 5
1981
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 11. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
10. 5m
590. 625
備考
�建物番号:446
建物名: 三交西新橋ビル 町名
西新橋
住居表示
19-5
丁目
1
地番
118-22
50 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
3 6
1981
EV ��������� ��� □あり □なし × × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 6m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□その他
7. 5m
270
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
120
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:447
建物名:金子ビル 町名
西新橋
住居表示
19-5
丁目
1
地番
114-1
空室率 0 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 5
1987
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
4. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
7. 5m
168. 75
備考
�建物番号: 448
建物名:岡島ビル 町名
西新橋
住居表示
19-6
丁目
1
地番
114-8
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 3
1993
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
□その他
接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
6. 75m
91. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
121
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 449
建物名: KY ビル 町名
西新橋
住居表示
19-10
丁目
1
地番
114-3
空室率 空室フロア数 60 全フロア数 竣工年
3 5
1992
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 4m 述べ床面積
9. 75m
263. 25
備考
�建物番号: 450
建物名:桔梗備前ビル 町名
西新橋
住居表示
19-6
丁目
1
地番
114-10
22. 2 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
2 9
1985
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 22. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□その他
12m
2430
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
122
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 451
建物名: 東中ビル 町名
西新橋
住居表示
19-8
丁目
1
地番
114-11
空室率 20 空室フロア数 全フロア数
1 5
竣工年 □あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 4. 5m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
12. 75m
286. 875
備考
�建物番号:
452
建物名:片山ビル 町名
西新橋
住居表示
19-8
丁目
1
地番
114-6
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 7
1984
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12m 述べ床面積
□その他
4. 5m
378
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
123
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:453
建物名: 西新橋 1 森ビル 町名
西新橋
住居表示
12-1
丁目
1
地番
112-10
空室率 空室フロア数 11. 1 全フロア数 竣工年
1 9
1984
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 17. 25m 述べ床面積
16. 5m
2561. 625
備考
�建物番号: 454
建物名: 虎ノ門ウイングビル 町名
西新橋
住居表示
12-10
丁目
1
地番
112-9
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数
1 8
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 11. 25m 述べ床面積
□その他
17. 25m
1552. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
124
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:455
建物名:西新橋 TM ビル 町名
西新橋
住居表示
12-3
丁目
1
地番
112-12
空室率 空室フロア数 0 全フロア数
0 9
竣工年 □あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
18. 75m
1265. 625
備考
�建物番号:456
建物名:西新橋中ビル 町名
西新橋
住居表示
12-8
丁目
1
地番
112-7
空室率 空室フロア数 11. 1 全フロア数 竣工年
1 9
2001
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
□その他
接道長さ 奥行き 17. 25m 述べ床面積
18m
2794. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
125
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:457
建物名:第二富士ビル 町名
西新橋
住居表示
12-6
丁目
1
地番
112-31
空室率 空室フロア数 35. 7 全フロア数 竣工年
2. 5 7
1976
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12m 述べ床面積
10. 5m
882
備考
�建物番号:458
建物名:白井ビル 町名
西新橋
住居表示
12-6
丁目
1
地番
112-29
空室率 空室フロア数 0 全フロア数
0 5
竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続 ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
□その他
5. 25m
275. 625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
126
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:459
建物名:明産ビル 町名
西新橋
住居表示
18-17
丁目
1
地番
112-26
空室率 空室フロア数 21. 4 全フロア数 竣工年
1. 5 7
1990
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 28. 5m 述べ床面積
21. 75m
4339. 125
備考
�建物番号:460
建物名:ワイムビル 町名
西新橋
住居表示
18-16
丁目
1
地番
112-18
空室率 空室フロア数 11. 1 全フロア数 竣工年
1 9
1983
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
13. 5m
911. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
127
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:461
建物名: 宇田川ビル 町名
西新橋
住居表示
18-14
丁目
1
地番
112-36
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 5
1989
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
3. 75m
196. 875
備考
�建物番号:462
建物名:小里会館 町名
西新橋
住居表示
18-14
丁目
1
地番
112-19
空室率 空室フロア数 15 全フロア数 竣工年
1. 5 10
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 18m 述べ床面積
□その他
17. 25m
3105
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
128
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:463
建物名:共和参番間 町名
西新橋
住居表示
18-11
丁目
1
地番
112-2
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 9
1988
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ × 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
13. 5m
637.875
備考
�建物番号:464
建物名:西新橋吉田ビル 町名
西新橋
住居表示
18-11
丁目
1
地番
112-38
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
1 8
1989
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
× 南・ 連 □ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 5. 25m 述べ床面積
□その他
9. 75m
409. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
129
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:465
建物名:佐々木ビル 町名
西新橋
住居表示
18-10
丁目
1
地番
112-1
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
5 5
1991
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
× 南・ 連 □ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 8m 述べ床面積
9m
216
備考
�建物番号:466
建物名:西新橋ノアビル 町名
西新橋
住居表示
18-9
丁目
1
地番
110-7
空室率 空室フロア数 33. 3 全フロア数 竣工年
3 9
1986
EV ��������� ��� □あり □なし × × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
× 南・ 連 □ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
□その他
6. 75m
546. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
130
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:467
建物名:尾坪ビル 町名
西新橋
住居表示
18-8
丁目
1
地番
110-4
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 7
1984
□あり × □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
13. 8m
434. 7
備考
�建物番号:468
建物名: RAID 西新橋 町名
西新橋
住居表示
18-6
丁目
1
地番
110-1
空室率 空室フロア数 28. 6 全フロア数 竣工年
2 7
1987
× EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
17. 25m
905. 625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
131
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:469
建物名:明産西新橋ビル 町名
西新橋
住居表示
18-5
丁目
1
地番
110-10
空室率 0 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 5
1984
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
分離 × □東・
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 16. 95m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
16. 65m
1411. 088
備考
�建物番号:470
建物名:ニュー西新ビル 町名
西新橋
住居表示
18-2
丁目
1
地番
110-14
空室率 空室フロア数 40 全フロア数 竣工年
2 5
1986
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 9. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
511. 875
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
132
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:471
建物名:高橋ビル 町名
西新橋
住居表示
18-2
丁目
1
地番
108-11
空室率 空室フロア数 14. 3 全フロア数 竣工年
1 7
1994
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 分離 �� □南・分離 □北・ ×
4. 5m
接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
259. 875
備考
�建物番号:472
建物名:登栄西新橋ビル東京商事(株) 町名
西新橋
住居表示
13-5
丁目
1
地番
108-10
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 7
1986
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
937. 125
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
133
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:473
建物名:TS ビル 町名
西新橋
住居表示
13-4
丁目
1
地番
108-9
空室率 空室フロア数 16. 7 全フロア数 竣工年
1 6
1986
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 10. 5m 述べ床面積
10. 5m
661. 5
備考
�建物番号:474
建物名:東和ビル 町名
西新橋
住居表示
13-3
丁目
1
地番
108-6
空室率 空室フロア数 30 全フロア数 竣工年
3 10
1986
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
分離 □東・ ×
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・分離 □北・ × 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
4. 5m
607. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
134
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:475
建物名:萩原ビル 町名
西新橋
住居表示
13-2
丁目
1
地番
108-1
空室率 空室フロア数 14. 3 全フロア数 竣工年
1 7
1986
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 4. 65m 述べ床面積
9m
292. 95
備考
�建物番号:476
建物名: MY ビル 町名
西新橋
住居表示
13-1
丁目
1
地番
108-18
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 6
1987
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
9m
324
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
135
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:477
建物名:東亜合成ビル 町名
西新橋
住居表示
14-1
丁目
1
地番
106-9
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 9
1985
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 28. 5m 述べ床面積
18m
4617
備考
�建物番号:478
建物名:3 高橋ビル 町名
西新橋
住居表示
14-12
丁目
1
地番
106-1
空室率 空室フロア数 50 全フロア数 竣工年
4 8
1983
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
□その他
19. 5m
1170
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
136
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:479
建物名:不二ビル 町名
西新橋
住居表示
14-12
丁目
1
地番
106-28
空室率 空室フロア数 14. 3 全フロア数 竣工年
1 7
1989
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
12. 75m
669. 375
備考
�建物番号:480
建物名:西新橋ビル 町名
西新橋
住居表示
14-9
丁目
1
地番
106-7
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 7
1987
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 17. 25m 述べ床面積
□その他
15.m
1811. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
137
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:481
建物名:新橋 SY ビル 町名
西新橋
住居表示
14-2
丁目
1
地番
106-7
空室率 空室フロア数 0 全フロア数 竣工年
0 10
1987
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 47. 25m 述べ床面積
16. 5m
7796. 25
備考
�建物番号:482
建物名:山形ビル 町名
西新橋
住居表示
14-7
丁目
1
地番
106-6
空室率 空室フロア数 12. 5 全フロア数 竣工年
1 8
1994
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
17. 25m
828
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
138
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:483
建物名: 宮田ビル 町名
西新橋
住居表示
17-16
丁目
1
地番
106-21
空室率 空室フロア数 28. 6% 全フロア数 竣工年
2 7
1975年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 18. 75m 述べ床面積
12m
1575
備考
�建物番号:484
建物名: リンクベストビル 町名
西新橋
住居表示
17-3
丁目
1
地番
106-12
空室率 空室フロア数 25% 全フロア数 竣工年
1 4
1975年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
19. 5m
468
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
139
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:485
建物名: YK ビル 町名
西新橋
住居表示
17-4
丁目
1
地番
106-5
空室率 空室フロア数 14. 3% 全フロア数 竣工年
1 7
1987年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
18. 45m
774. 9
備考
�建物番号:486
建物名: 北村ビル 町名
西新橋
住居表示
17-15
丁目
1
地番
106-23
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 6
1994年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
18m
729
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
140
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:487
建物名: 西新橋木村ビル 町名
西新橋
住居表示
17-15
丁目
1
地番
106-16
空室率 空室フロア数 30% 全フロア数 竣工年
1. 5 5
1975年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 × □西・
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
18. 75m
562. 5
備考
�建物番号:488
建物名: リバティ 町名
西新橋
住居表示
17-14
丁目
1
地番
106-25
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
1972年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
分離 □西・ ×
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 8. 25m 述べ床面積
□その他
10. 5m
779. 625
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
141
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:489
建物名:上一ビルディング 町名
西新橋
住居表示
17-13
丁目
1
地番
106-4
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
1988年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
× □西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15m 述べ床面積
17. 25m
2328. 75
備考
�建物番号: 490
建物名:(株)大柴電気商会 町名
西新橋
住居表示
17-13
丁目
1
地番
106-10
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 4
1983年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る ×
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
9m
162
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
142
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 491
建物名: 第二横山ビル 町名
西新橋
住居表示
17-12
丁目
1
地番
106-24
空室率 16. 7% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 6
1972年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 12. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
2. 7m
206. 55
備考
�建物番号:492
建物名:リバティ 町名
西新橋
住居表示
17-11
丁目
1
地番
102-1
空室率 空室フロア数 11. 1% 全フロア数 竣工年
1 9
1996年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m 述べ床面積
□その他
9m
1032. 75
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
143
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:493
建物名:正明富士ビル 町名
西新橋
住居表示
17-10
丁目
1
地番
102-4
空室率 空室フロア数 25% 全フロア数 竣工年
2 8
1989年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ × □接道面に寄る
□側面に寄る
×× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 × 接道長さ 奥行き 9. 75m 述べ床面積
10. 5m
819
備考
�建物番号: 494
建物名: 須田ビル 町名
西新橋
住居表示
17-8
丁目
1
地番
102-7
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 8
1996年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ×× ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 11. 25m 述べ床面積
□その他
9. 75m
877. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
144
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:495
建物名:第一稲垣ビル 町名
西新橋
住居表示
17-7
丁目
1
地番
102-8
空室率 空室フロア数 20% 全フロア数 竣工年
1 5
1996年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
10. 5m
315
備考
�建物番号:496
建物名: 永野ビル 町名
西新橋
住居表示
17-6
丁目
1
地番
102-9
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 6
1996年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� 分離 □南・ □北・分離 × 接道長さ 奥行き 6. 75m 述べ床面積
□その他
10. 5m
425. 45
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
145
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:497
建物名: 高嶋ビル 町名
西新橋
住居表示
17-6
丁目
1
地番
104-13
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 8
1973年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
16. 5m
1782
備考
�建物番号:498
建物名: 大手町建物田村町ビル 町名
西新橋
住居表示
15-1
丁目
1
地番
104-18
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 9
1990年
× EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
38. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
□その他
21m
7229. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
146
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:499
建物名:TCM ビルディング 町名
西新橋
住居表示
15-5
丁目
1
地番
104-10
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 9
1992年
□あり □なし EV ��������� ��� × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 15m 述べ床面積
20. 25m
2733. 75
備考
�建物番号:500
建物名: 高木ビル 町名
西新橋
住居表示
15-6
丁目
1
地番
104-9
空室率 空室フロア数 50% 全フロア数 竣工年
4 8
1979年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
11. 25m
540
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
147
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:501
建物名:曽根ビル 町名
西新橋
住居表示
15-7
丁目
1
地番
104-10
空室率 0% 空室フロア数 全フロア数 竣工年
0 4
1992年
□あり □なし × EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 5. 25m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
6m
126
備考
�建物番号:502
建物名:55DPE ステーション 町名
西新橋
住居表示
15-6
丁目
1
地番
104-12
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
0 3
1992年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東 ×
□西
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ □北・連続 × 南・ 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
□その他
4. 5m
81
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
148
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号: 503
建物名: 山水ビル 町名
西新橋
住居表示
16-2
丁目
1
地番
104-5
12. 5% 空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年
1 8
1990年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 × □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 × □北・分離 6. 75m 接道長さ 奥行き 述べ床面積
6m
324
備考
�建物番号:504
建物名:三栄ビル 町名
西新橋
住居表示
16-1
丁目
1
地番
104-19
空室率 空室フロア数 33. 3% 全フロア数 竣工年
2 6
年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 × ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連続 連 □ 南・ □北・ × 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
接道長さ 奥行き 4. 5m 述べ床面積
□その他
6. 3m
170. 1
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
149
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:505
建物名: 日進ビル 町名
西新橋
住居表示
16-2
丁目
1
地番
104-15
空室率 空室フロア数 12. 5% 全フロア数 竣工年
1 8
1990年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 2m 述べ床面積
22. 5m
1296
備考
�建物番号:506
建物名:第一東洋海事ビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 60% 全フロア数 竣工年
16-3
6 10
年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
× □側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
× □西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 9m 述べ床面積
21. 75m
1957. 5
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
150
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:507
建物名:日進堂ビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 60% 全フロア数 竣工年
16-4
0 4
年
× □あり □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
× □東
□西
□東・連続 ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 6m 述べ床面積
12m
720
備考
�建物番号:508
建物名:東新ビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
16-12
0 4
年
× EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る ×
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
連続 □西・ ×
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 12. 75m 述べ床面積
□その他
9m
459
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
151
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:509
建物名: ノアックスビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 0% 全フロア数 竣工年
16-4
0 10
年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る × ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
□東・連続
□西・連続
□東・分離 ×
□西・分離
□その他
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 7. 5m 述べ床面積
10. 5m
787. 5
備考
�建物番号:510
建物名:コニシビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 20% 全フロア数 竣工年
16-5
2 10
年
EV ��������� ��� □あり □なし × □奥に寄る ������ × 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 13. 5m 述べ床面積
□その他
15. 75m
2126. 25
備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
152
資料編
港区におけるオフィスビルの住宅へのコンバージョン適合量に関する分析
�建物番号:511
建物名: 日本酸素ビル 町名
西新橋
住居表示
丁目
1
地番
空室率 空室フロア数 0�% 全フロア数 竣工年
16-7
0 10
年
□あり × □なし EV ��������� ��� □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
× □北 □南 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西 ×
連続 □東・ ×
□西・連続
□東・分離
□西・分離 ×
□その他
連 □ 南・ × □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離 接道長さ 奥行き 25. 5m 述べ床面積
20. 25m
5163. 75
備考
�建物番号:
建物名: 町名
住居表示
丁目
地番
空室率 空室フロア数 全フロア数 竣工年 EV ��������� ��� □あり □なし □奥に寄る ������ 縦動線位置 ������ □接道面に寄る
□側面に寄る
□南 □北 ��� ��� ���� 接道方角 □接道せず
□東
□西
□東・連続
□西・連続
□東・分離
□西・分離
連 □ 南・ □北・連続 採光方角 �� □南・分離 □北・分離
□その他
接道長さ 奥行き 述べ床面積 備考
DIPLOMA 2003 HITOSHI WATANABE LAB. WASEDA UNIV.
153