街路における子供の視線の持続時間に関する研究

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街路における子供の視線の持続時間に関する研究

街路における子供の視線の持続時間に関する研究 A Study on the Duration of Children's Look on Street

櫻井 征平

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街路における子供の視線の持続時間に関する研究

はじめに

最近街を歩いていて、子供の姿を目にすることが少なくなったように思う。住ん でいる家の近所に子供がいないわけではなく、むしろ多い方なのに、その子供たち を見かけることは少ない。僕が幼い頃はよく家の周りの公園や道路で遊んだものだ が、子供を狙った犯罪や交通事故など、今日外は子供にとって危ない環境となって しまった。  子供の成長や安全のために、今の子供の生活環境を変えてあげることはできない か、という考えがこの卒論を書くきっかけとなった。

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はじめに


街路における子供の視線の持続時間に関する研究

目次 1. 背景・・・・・・・・・1   1.1 現代の子供の環境  2   1.2 子供の交通事故  3   1.3 日本の交通事故  4    1.4 子供に安全な環境の提案  5 2. 目的・・・・・6 3. 概要・・・・・8 4. 用語の定義・・・・・10 5. 基礎研究・・・・・12   5.1 子供の視機能 13    5.2 子供の特徴 14 6. 予備調査・・・・・15   6.1 予備調査 16   6.2 調査結果 17   6.3 考察 18 7. 実験・・・・・19   7.1 内容  20   7.2 方法  21    7.3.1 実験 1  22   7.3.2 実験2  23   7.3.3 実験3  24   7.4 ウォークスルームービー  25 8. 実験結果・・・・・26   8.1 種類による持続時間   27 8.2 情報の高さによる持続時間

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8.3 動的情報による持続時間

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9. 分析・・・・・30   9.1 情報の種類による持続時間    31   9.2 情報の高さによる持続時間

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9.3 動的情報による持続時間

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10. 考察・・・・・45 11. 参考文献・・・・・47 12. 資料・・・・・49 13.おわりに・・・・・67

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1. 背景 1.1現代の子供の環境  子供のおもちゃメーカーで知られるバンダイが行った調査によると、子供が友だちと一緒に遊ぶ場所と して『公園』が男女総合1位であった。最近では子供の姿を見ることが少なくなったが、元気で活発的に 外で遊んでいる子どもたちが多いことが伺える調査結果であると思う。外で自由には遊ぶことは子供の身 体機能の発達につながる。また外は家の中と違い様々なルールが存在するため、子供は外で友達と遊ぶこ とで社会の決まりを自然と身につけている。そしてそれは健全な精神の形成をも助けている。   今でも多くの子供たちは外で遊んでいるようだが、昔に比べて空き地や遊ぶ場所が少なくなり、交通量 の増加や、近年多発する子供を狙った犯罪の増加など、子供が気軽に外で遊ぶことが難しくなってきている。 またTVゲームの普及や冷暖房完備によって、家庭内で一人でも快適に過ごせるようになり、外で遊ぶ機械 が少ない子供たちも増えている。そしてそれは子供の運動能力の低下などの問題へとつながっている。  少子化が叫ばれ、核家族化が進み一人でいることが多く、緑が減って遊ぶ場所も少なくなっている今日 の状況は、すぐにキレてしまう子供などを増やしてしまう劣悪な環境といえるのではないだろうか。

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1.2子供の交通事故  日本では0歳児を除いた子どもの死因は、過去40年以上にわたって不慮の事故がトップである。そ の中でも交通事故が主な死因であり、普段あまり情報が入ってこないため気づきにくいが、今の車社会 が子供の生活環境を危険なものとしていることが伺える。  子供の交通事故は、大人の場合と同じく事故死者の数は減少しているが事故件数・負傷者数は増加傾 向にあるという特徴がある。発生件数・負傷者数は10年前に比べ役1.3倍になっている。 それら事故の多くは下校時間から夕方の間に集中している。また発生場所も自宅から500m圏内の範 囲や通学路で起きている。  こうしてみると、子供の主な死因である交通事故は子供の日常に密接に関わっており、事故に遭遇す る確立は高いことが伺える。

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1.3日本の交通事故 日本は高度成長期以降続く車の交通量増加により、車依存の社会となった。車を動かす化石燃料の枯 渇問題があるが、それに代わるクリーンエネルギーの開発などにより、今後も車が社会と密接に関わ ることは言うまでもない。車依存の日本では近年、地球温暖化など排気ガスによる環境問題がよく話 題に挙げられる。しかし地球環境だけでなく、交通量の増加は事故件数の増加を促し、深刻な問題と なっている。 日本の交通事故発生件数は、1970年(昭和45年)に最初のピークを迎えた後、1970年代後 半(昭和50年代中盤)までは急速に減少した。その後再び増加傾向に転じ、1992年(平成4年) には死者数が11,451人に達した。その後死者数は減少傾向にありますが、事故件数、 死傷者数 は増加を続け、2000年こそ微減したものの、依然として過去最悪の水準にあるという厳しい状況 にある。

図1-3 過去10年間の交通事故推移

*1… バンダイ子供アンケート,http://www.bandai.co.jp/kodomo/question121.html

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1.4 子供に安全な環境の提案

街路は子供の日常生活に密接に関わっており、危ないからと道路で遊ぶことを禁じて子供の自由な行 動を抑制してしまうのは、子供の健全な成長を妨げてしまう。少子化や子供の運動能力の低下など様々 な問題を打開するためにも、安全な生活環境の設計は重要である。  動線という基礎的な機能をもつ街路において、道としてだけでなく遊びの場や社交の場にもなれるよ うな安全な街路空間を提案したい。その提案のためには子供の街路での情報への意識や視認の特徴を調 査する必要があると考える。

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2.目的  子供が街路上にある情報をどれくらいの時間見ているかを明らかにし、その情報が歩行中の子供の意 識や視認にどれくらい影響を与えているかを調査する。

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3.概要

本研究では住民の生活に密接に関わっている街路(生活道路)において、 街路上のどのようなものが歩行中の子供の意識や視認に影響を与えるのか を調査する。そしてその結果より子供にとって安全な街路環境のあり方を 提案する。

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4.用語の定義  ◆子供  子供というと「幼児」・「児童」の2つを含むが、本研究においては小学生のみが対象。  *  幼児・・・満1歳∼満6歳までの子供 *  児童・・・小学校に通っている子供             ◆情報  本研究において、街路にあるもので子供が興味を持つもの、子供に刺激を与えるもの、 視線を奪う  ものを情報とする。  静的情報 … 街路に置いてあるものや広告などの静的物体  動的情報 … 街路を走る自転車や車などの動的物体  ◆街路 … 生活道路のこととし、その主な幅員である4.5mと7mで研究を行う。  ◆広告  街路で見かけることのできるポスターや看板。  ◆視線の持続時間  人が正面を向いているときの視軸を基準とする。外殻の刺激や何かを見ることによって視線が視軸か  らずれ、再度基準に戻るまでの時間を視線の持続時間とする。

視線の持続時間 認識し始めた地点

視線が戻った地点 60cm 情報

<基準>

<視線持続時> 図4-1 視線の持続時間

* … 国語大辞典(新装版),小学館,1988  +,726+, :$7$1$%( /$% :$6('$ 81,9


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5.基礎研究 5.1子供の視機能

子供の視野は大人と比べてとても狭い。子供の視野は6歳児の場合、垂直方向の視野は大人約120度 に対して70度、水平方向は大人約150度に対して90度しかない。人は何かを見るときに中心視と周 辺視を使い分ける。中心視は見ている対象が何であるかを認識するために用いり、色彩や形などをはっ きり判断することができる。逆に周辺視は動いている物体に対してすばやく反応できるが、それが何で あり、どんな色をしているかなど精確な情報は認識できない。この周辺視が子供では大人の1/2程度し かない。なお子供の視機能は10歳前後まで発達し、小学6年生や中学に入る頃には大人とほぼ同等の 視機能をもつ。また空間認識能力も10歳前後で大人と同等の能力にまで発達する。

120 (大人)

150 (大人) 90 (子供) 70 (子供)

図5-1 子供の視野範囲

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5.2 子供の特徴 子供はとても感情的であり、子供の行動はその時の楽しい、悲しい、驚き、不満 といった心の動きに強く支配されてしまう。そのため子供はあることに夢中にな ると周りの状況が把握できなくなる。また周りの環境に影響されやすく、お母さ んの声、友だち、近くにいる犬等々、その時の興味のあるものに目がいってしまい、 信号など重要な情報を見逃すことが多い。友だち数人と一緒に行動するときには、 会話や遊びに夢中になり、とたんに警戒心が乏しくなる。

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6.1 予備調査 ◆目的  子供が街路の何を見ているか、何に興味を引かれているかを調べ、子供の意識や視認に影響する情報  を調べる。 ◆調査方法  子供に街路を歩いてもい、そのすぐ後ろから行動観察を行った。その際歩きながら何を見ているかを  口述してもらう。また子供にデジタルカメラを持たせ、気になったものを撮影してもらった。最後に  街路にあるもので何が気になるかを口答してもらった。 ◆調査場所  東京都足立区綾瀬駅周辺の住宅地 ◆日時  10/10(月)15:00∼16:30 ◆被験者  小学5年生5人

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6.2 調査結果 ◆見ているもの  人 車 看板 ポスター 自動販売機 建物 店の中 ◆口答アンケート結果  街路上で気になるもの:人 電柱 石 ポスター 自動販売機 数字 自転車 車 ペット ◆撮影してもらった写真(重複した写真あり)

図6-2-1 街路で気になるもの

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6.3 調査結果 口答アンケートと撮影してもらった写真から、子供は広告や車、自動販売機や自転 車などに興味を惹かれるようだ。広告などは好きなアニメのキャラクターなどが載っ ているため、特に興味を引かせる強い情報となる。また大人などはあまり意識しな い自動販売機に興味を示す子は、自動販売機のボタンを押すなど、遊びの対象とし て見ているようだ。 以上から街路で強い情報となる車、広告、自動販売機を本実験の調査対象とする。

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7.1  実験概要 ◆実験目的  街路上にある情報が子供の街路での認識や注意に影響を及ぼすかを調査し、それをもとに安全な街路  の設計にフィードバックすることを目的とする。

◆被験者  小学校1∼5年生15人  …  1年生2人                  2年生2人                  3年生3人                  4年生4人                  5年生5人  大人(20代学生) 4人   *視機能が10歳でほぼ完成するため、小学6年生は大人と同等の視機能を有すると判断し、   今回の実験対象から省いた。

◆実験期間  2005年11月5日(土)∼ 11月13日(日) ◆実験場所  1.東京都足立区綾瀬市にある個別指導塾の一室  2.自宅のリビング

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7.2  実験方法 街路にある情報からの影響を調査するため、子供の視点で街路を移動しているウォークスルームービー をプロジェクターにて壁面投影し、それを被験者に鑑賞してもらう。その際、アイマークレコーダーに て視点の観測を行う。視点の動きはビデオカメラにて録画。   この操作で次の3つの実験を行った。 ◆使用機材  12インチPowerBook(Apple社製)  プロジェクター V-332 (PLUS社製)  アイマークレコーダー (NAC社製)  デジタルビデオカメラ (SONY製)

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7.3 実験の種類 7.3.1  実験1:情報の種類による視線の持続時間 情報の種類を変えて認識し始めた地点から視線が戻る地点までの時間を計測。 置く情報の大きさ、配置する高さは実際の空間に基づく。 ◆情報の種類 … 車(静止物)、広告(看板・ポスター)、自動販売機の3種類 ◆街路の幅員 … 4.5m、7mの2種類 ◆情報の配置方法 … 反対側に情報が無い            反対側に情報が有る(静的情報)            反対側に情報が有る(動的情報)            上記の3種類 ◆反対側に置く情報 … 通行する側と同じ情報を反対側に配置。 ◆配置高さ・大きさ … 実際の空間にもとづく(広告は眼高)

静的(ポスター・看板) 4.5m / 7m

車、広告、自動販売機 4.5m / 7m

動的(車) 4.5m / 7m 車、広告、自動販売機

車、広告、自動販売機

<反対側に情報が無い>

<反対側に情報が有る>

図7-3-1  反対側の情報の配置方法

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7.3.2  実験2:情報の高さによる視線の持続時間 実験1の中から配置する高さを変えられる広告を用いて行う。 実験1と同様、幅員と情報の配置を変えたパターンも行う。 ◆高さ … <上・下>の2種類  *眼高は実験1で行うため省略 ◆配置する情報 … <上>は看板、<眼高・下>はポスターの2種類を配置 ◆街路の幅員 … 4.5m、7mの2種類 ◆配置方法 … 反対側に情報が無い            反対側に情報が有る(静的情報)            反対側に情報が有る(動的情報)            上記3種類 ୖ ║㧗 ୗ 図7-3-2-1  情報の高さ

静的(ポスター・看板) 4.5m / 7m

車、広告、自動販売機 4.5m / 7m

動的(車) 4.5m / 7m 車、広告、自動販売機

車、広告、自動販売機

<反対側に情報が無い>

<反対側に情報が有る>

図7-3-2-2  反対側の情報の配置方法

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7.3.3 実験3:動的情報による視線の持続時間 動的情報(自転車・車)を認識し始める地点から視線が戻る地点までの時間を計測。 動体の速さは街路でのそれぞれの平均速度とする。

◆情報の種類 … 車 (30km/h)、 自転車 (16km/h)の2種類 ◆街路の幅員 … 4.5m、7mの2種類 ◆情報の配置方法 … 反対側に情報が無い             反対側に情報が有る            上記2種類 ◆反対側の情報 … 広告を眼高の位置に配置する

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4.5m/7m

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7.4 ウォークスルームービー 街路を歩いている動画はVectorWorksにて作成した。 実験1、3にでてくる動的情報の動画は、Flash MXにて動的情報を作成し、VectorWorksで作成した 街路のウォークスルームービーと合成したものを使用する。 ◆動画のパターン数  実験1:情報3種   幅員2種   配置3種 = 18種  実験2:高さ2種   幅員2種   配置3種 = 12種  実験3:情報2種   幅員2種   配置2種 = 8種      合計38パターン ◆再生時間 … 動画1パターンにつき20秒 *1 ◆ウォークスルー設定 … 視点の高さは小学生の平均眼高から設定(118cm) *2              歩行速度は子供の平均歩行速度(3km/h)              歩行位置は左側(日本は原則左側通行であるから) 3              道の端から60cmの場所を歩行 *

図7-4 動画イメージ

*1… 日本建築学会,建築設計資料集成[人間],丸善,p13,2003 *2…  *3… 高木 綾子,通路幅の差における歩行者の嗜好特性と評価指標の創案,慶應義塾大学卒業制作,2003

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結果

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8.1

実験1.情報の種類による持続時間

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種類

幅員(m)反対側の情報 無 有 有(動体) 無 有 有(動体) 無 有 有(動体) 無 有 有(動体) 無 有 有(動体) 無 有 有(動体)

4.5 車 7 4.5 広告 7 4.5 自動販売機 7

小1 1.56 3.58 2.53 4.87 0.82 6.60 1.62 2.30 1.60 3.75 5.50 2.52 2.88 3.17 4.08 3.85 1.55 7.47

小2 3.53 3.93 2.98 0.21 5.50 2.33 4.55 2.17 3.93 6.57 3.58 2.80 4.57 2.55 4.72 5.73 2.60 2.78

持続時間(秒 ) 小3 小4 3.27 1.82 1.70 1.67 1.30 1.15 3.58 2.87 3.57 1.18 1.75 1.50 1.78 1.82 3.95 2.12 4.25 3.48 1.90 1.95 4.52 3.01 2.13 4.20 2.53 4.83 1.82 4.03 2.48 3.01 4.25 4.78 4.15 1.08 3.05 5.57

小5 3.18 0.13 2.40 2.70 1.01 2.70 6.40 4.73 2.03 5.77 2.93 1.80 2.22 1.88 4.01 3.15 1.70 4.13

全学平均 2.67 2.20 2.07 2.85 2.42 2.98 3.23 3.05 3.06 3.99 3.91 2.69 3.41 2.69 3.66 4.35 2.22 4.60

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8.3 実験3.動的情報による持続時間

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幅員(m)反対側の情報 4.5 7 4.5 7

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小1 1.68 1.95 2.15 1.93 2.02 2.12 3.95 2.85

小2 2.27 1.47 2.23 1.62 3.83 3.45 4.92 1.72

持続時間(秒 ) 小3 小4 1.97 2.40 1.48 2.63 1.35 2.82 0.97 2.95 6.30 2.37 2.68 2.15 4.55 1.53 1.85 1.92

小5 2.30 2.05 2.37 2.05 4.35 3.53 3.06 1.28

全学年平均 2.12 1.93 2.17 1.90 3.78 2.80 3.58 1.92

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種類 車

自転車

幅員(m)反対側の情報 持続時間(秒 ) 無 1.53 4.5 有 1.45 無 1.40 7 有 1.32 無 2.47 4.5 有 2.15 無 2.14 7 有 2.60

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9.1情報の種類による視線の持続時間

9.1.1 種類による違い  子供全体の種類による持続時間を図9-1-1に示す。種類別の傾向としては、車よりも広告や自販機に 長い時間視線を奪われているようである。

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図9-1-1 情報の種類による持続時間

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9.1.2 幅員による違い  幅員による持続時間を図9-1-2に示す。全ての種類において、幅員が広がると視線 の持続時間が長くなる傾向が読み取れる。

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図9-1-2 幅員による視線の持続時間

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9.1.3 情報の配置による違い

情報の配置による持続時間を図9-1-3に示す。反対側に情報があるときの方が、ないときよりも視 線の持続時間が短くなっている。これは反対側への情報にも視線が向くことで、視線が左右に分散 されるためであろう。

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཯ᑐഃ䛾᝟ሗ 図9-1-3 情報の配置による違い

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9.1.4 学年による違い 学年による違いを図9-1-4に示す。 全体的に広告による持続時間が長い。

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ᣢ⥆᫬㛫䠄⛊䠅

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図9-1-4 学年による違い

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9.1.5   子供と大人による違い  子供と大人の種類による持続時間を図9-1-5に示す。全体的に子供の方が視線の持続時間が長 い。これから子供の方がある一つ物に目が留まる傾向が強いことがわかる。これは大人には情報 を瞬時に判断する能力があることも理由の一つではないだろうか。子供の脳内の情報処理がまだ 発達段階であるために、情報を認識するまでに時間がかかるのかもしれない。

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図9-1-5 子供と大人による違い

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9.2 情報の高さによる持続時間 9.2.1 幅員による違い  幅員による子供全体の高さによる視線の持続時間を図9-2-1に示す。4.5mでは眼高より上の情報に 対しては持続時間が一番短いが、逆に7mでは眼高より上の情報における持続時間が一番長くなってい る。また7mでは4.5mよりも眼高より下にある情報に視線が持続する傾向が見られる。

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図.9-2-1  幅員別の高さによる持続時間

これらの理由としては、道路の幅員が広くなる分上空が開けるために、上にあるものにも目が向きや すくなるためではないだろうか。また上空だけでなく左右の空間も広くなり開放的になるため、反対側 へ目が向きやすくなる。それにより多方面へ視線が向くため、ある一定方向への視線の持続が減るので はないだろうか。これが眼高レベルの情報の持続時間が減る理由と考える。

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学年の違い ࠉ学年別の高さによる持続時間を図9-2-2に示す。幅員4.5mでは学年が上がるにつれて眼高より上の 情報への持続時間が長くなっている。これは低学年の視機能が発達段階であり、視野が狭いことから上 にある情報を認識していないことが考えられる。実際、今回の実験において、上の情報を見ていないこ とが多かった。  全学年に共通して言えることは、幅員が4.5mではグラフが眼高を頂点とした山型を形成し、7mで は逆に眼高を中心とした谷型となっていることである。これは5.2.3でも述べたように、道が広くなり 開放的になると、反対側へも視線が向きやすくなり、視線が左右を振ることが理由としてあげられるの ではないだろうか。逆に4.5mでは狭さから反対側の壁から威圧感を受け、視線が自分の歩いている方

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ᣢ⥆᫬㛫䠄⛊䠅

向に偏りやすくなるためではないだろうか。

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ࠉࠉ子供と大人の違い  大人と子供の高さによる持続時間を図9-2-3に示す。子供の方が全体的に視線の持続時間が長い。こ れから大人の方が情報を短時間で認識する傾向があるように思う。実験中大人は情報に興味を惹かれて も、長い時間それを見続けることは少なかった。逆に子供はその情報が画面から消えるまでずっと見て いた。大人はいろいろなものを短時間で把握し、短時間で理解する傾向があるが、子供は好きなものを 見るとそれに熱中するという傾向がここで明らかになっている。 また大人では眼高が一番持続時間が長いため、普段の歩行時では眼高を中心として歩行していると考え られる。反対に子供は眼高もしくはそれより下を向く傾向にあると考えられる。

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図.9-2-3 子供と大人の高さに夜持続時間

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9.3 動的情報による持続時間

9.3.1 種類による違い 車と自転車の2つの動的情報に対する持続時間を図9-3-1に示す。 全体の値としては車よりも自転車の方が視線の持続時間が長い。これは自転車の方が車よりもゆっくり 動いているために、視線の持続が長くなると考えられる。逆に車は動きが早く、気づくのが遅かったり、

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気づいても短時間しか見ない傾向があった。

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図9-3-1 種類による持続時間 +,726+, :$7$1$%( /$% :$6('$ 81,9


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9.3.2 幅員による違い  幅員による差は車のほうではたいして見ることができなかったが、自転車の方では幅員が4.5m から7mに広がると、自転車への持続時間が短くなっている。動的情報は反対側の斜線を走って いるため、幅員が広がると自転車と自分との距離が広がるために視線の持続時間が短くなったと考 えられる。

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図9-3-2 幅員別の動的情報による視線持続

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9.3.3 情報の配置による違い 情報の配置の違いによる持続時間を図9-3-3に示す。 反対側に、つまり自分が歩行している側に情報があると4.5m・7mのどちらの場合において

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も視線の持続時間が短くなった。

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図9-3-3 配置による持続時間

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9.3.4 学年による違い  学年毎の動的情報による持続時間を図9-3-4に示す(次頁)。

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小1

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図9-3-4 学年別の持続時間 +,726+, :$7$1$%( /$% :$6('$ 81,9


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9.3.5 子供と大人による違い 子供と大人の違いを図9-3-5に示す。 大人のほうが情報への持続時間が短い

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街路における子供の視線の持続時間に関する研究

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10. 考察


街路における子供の視線の持続時間に関する研究 -

11. 参考文献

参考文献

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子供 実験3

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