N°
792
1er sept. 2015
オヴニー・パ リの 新聞
LE JOURNAL FRANCO-JAPONAIS BI-MENSUEL GRATUIT w w w. o v n i n a v i . c o m o v n i @ i l y f u n e t . c o m tél:+33(0)1 4700 1133
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いま、 収穫中… です。
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ブ
ドウの収穫が始まっ た。2003年に次ぐ、 記録史上2番目の暑
さとなった今年は、全体的に早 めのスタートだ。農業省は、量的 には昨年を1%下回ると予測する が、各地の生産者は「素晴らし い年になりそう」と、収穫が終わ るまで天候がくずれないか、予報 とにらめっこだ。 毎年、フランスで最初に収穫 が始まるのが、スペインと国境を 接するランドック・ルシヨン地方。 生産高ではフランスでダントツ一 位だが、今年は、さらに昨年を 上回るだろうと言われている。 Fitou村にあるロラン・メナディ エさんの白ブドウ、ミュスカ・ア・ プチグランの畑では、収穫を8月 7日に始めた。例年より一週間早 い。まさしく 「甘露」の言葉がふさ わしい天然甘味ワイン、ミュスカ ・ ド・リヴザルトのブドウだ。ロラ ンさんの別の畑に、ルッサンヌ種 を収穫に行く。地元の若者7人 の収穫チームと一緒だ。いかに も体力に自信がありそうな面々だ が、作業も早い。みるみる容器 がいっぱいになっていく。白い石 灰質の岩肌に囲まれた畑には、 海からの風が気持いい。ロランさ んの畑には、熟す時期が異なるブ ドウが6品種。収穫は9月中旬ま で続く。 (美)