N°
832
15 juin 2017
オヴニー・パ リの 新聞
LE JOURNAL FRANCO-JAPONAIS BI-MENSUEL GRATUIT w w w. o v n i n a v i . c o m m o n o v n i @ o v n i n a v i . c o m tél:+33(0)1 4700 1133 OVNINAVI OVNI_NAVI
Zizique
04
バタクランを乗り越えて、新アルバム。 A table!
06
ニョッキを作ってみよう。 Actualités
08
「宇宙大使」ペスケさん、地球に戻る。 Petites Annonces
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ル・アーヴルの夏
開港 500 年祭
ル
・アーヴルの町は、1517年にフラン ソワ1世(1494-1547)が港を造った ことから始まった。開港500年の今 年は、5月27日から11月5日までイベントが目白 押しだ。先月、首相に就任したエドゥアール・ フィリップ前ル・アーヴル市長は、500年祭の ために、ジャン マルク・エローが市長だった 時代に港町ナントを文化都市として再生させ
たジャン・ブレーズを芸術監督に招いた。町 軍に占領されていたル・アーヴルの西側は連 の随所に置かれた現代アートを見て回る仕掛 合軍の爆撃で破壊されたが、 ヴィル・オート (高 けは、ブレーズが創設したナントの夏の美術 い地区)や、浜続きの隣町サン・タドレスには、 20世紀初頭、海水浴客のために建てられた イベントを思わせる。 ル・アーヴルはパリから列車で2時間。日 おとぎ話に出てくるような家が並んでいる。 帰りも可能だが、一泊して浜辺でくつろいだり、 戦後、建築家オーギュスト・ペレが造った 海岸線に沿って歩いたり、海の見える小高い 「コンクリートの町」のイメージとは別の、新 (羽) 丘に登ってみるのもいい。第二次大戦中、独 たな魅力が発見できるだろう。